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≪第129号アリアCD新譜紹介コーナー≫

その9  2025/11/18





11/21(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
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ALIA VOX



AVSA 9965
(SACD HYBRID)
\3800→\3490
ジョルディ・サヴァール(指揮) ウィーン、1783年
 モーツァルト:大ミサ曲 ハ短調 K 427(K 417a) ルカ・グリエルミ補完
 

  I. キリエ
   1.Kyrie eleison - Christe eleison. Andante moderato
    (ソプラノ、合唱) 5’37
  II. グローリア
   2. Gloria in excelsis Deo. Allegro vivace(合唱) 2’17
   3. Laudamus te. Allegro aperto(ソプラノII) 4’39
   4. Gratias agimus tibi. Adagio(合唱) 0’54
   5. Domine Deus, Rex coelestis.
    Allegro modera(toソプラノI&II) 2’46
   6. Qui tollis peccata mundi. Largo(二重合唱) 3’31
   7. Quoniam tu solus sanctus. Allegro
    (ソプラノI&II、テノール) 3’51
   8. Jesu Christe. Adagio(合唱) 0’32
   9. Cum Sancto Spiritu. Allegro(合唱) 3’53
  III. クレド
   10. Credo in unum Deum.*
    Allegro maestoso(合唱) 3’05
   11. Et incarnatus est.* [Andante](ソプラノII) 7’44
   12. Crucifixus - Et resurrexit.* Andante -
    Allegro(ソプラノI) 6’31
   13. Et in Spiritum sanctum, « Tempo di Ciaccona ».*
    Adagio - Primo tempo(合唱) 4’14
   IV. サンクトゥス
  14. Sanctus.* Largo(二重合唱) 1’14
   15. Hosanna in excelsis.* Allegro comodo
    (二重合唱) 1’56
   16. Benedictus. Allegro comodo
    (ソプラノI&II、テノール、バス) 4’34
   17. Hosanna in excelsis [da capo].*
    Allegro comodo(二重合唱) 0’51
  V. アニュス・デイ
   18.Agnus Dei.* Andante moderato
    (ソプラノI、合唱) 4’00
   19. Dona nobis pacem.* Allegro - Adagio(合唱) 4’14

 モーツァルトの作品をもとにルカ・グリエルミが補完(第10、11曲)
 および再構築・限定的に新たに作曲(第12、13、14、15、18、19曲)
  それらをジョルディ・サヴァールが監修した新しい版による演奏
     (トラックリストには「*」で表示)
ジュリア・ボルカート(ソプラノⅠ)
エリオノール・マルティネス
 (ソプラノII)
マリアンネ・ベアーテ・キーラント
 (メゾ・ソプラノ)
ダヴィッド・フィッシャー
 (テノール)
マティアス・ヴィンクラー(バス)
ラ・カペラ・ナシオナル・
 デ・カタルーニャ
ル・コンセール・デ・ナシオンズ
 (コンサートマスター:
  マンフレート・クレーマー)
ジョルディ・サヴァール(指揮)

 ルカ・グリエルミ補完版!サヴァール、モーツァルトの大ミサ曲 ハ短調を録音、モーツァルトの創造の核心に迫る宇宙的感動

 録音:2025年2月2-5日 聖ドメニコ教会、ラ・セウ・ドゥルジェイ(セオ・デ・ウルヘル)、カタルーニャ州
 収録時間:66分27秒

 モーツァルトが作曲した最後のミサ曲、未完の傑作「大ミサ曲 ハ短調」をサヴァールが録音しました。
 もはや「音楽家」という一言では語れない、哲人サヴァールが宇宙的スケールで感動を巻き起こします。
 未完部分は若くからサヴァールのアンサンブルで演奏する傍らアシスタントも務め、フレスコバルディからストラヴィンスキーまで広大な時代に精通するルカ・グリエルミが、モーツァルト自身の作品やスケッチに基づいて補筆・完成したというのも注目です。
 ミサ曲 ハ短調は、1782年8月4日に父の返事を待ちきれずシュテファン教会で挙式したモーツァルトが、新婦をソリストに起用した思い入れ深い最も個人的な作品ともいえます。
 未完の部分の作品は、諸説ありましたが今では1782-83年頃の作曲とされています。初演は1783年にコンスタンツェがソプラノを務める形で行われました(モーツァルトは既存のミサ曲から一部を転用して初演したと考えられています)。

 未完の部分や存在しない部分についてはロバート・レヴィンがモーツァルトの作品などから補筆完成させた版が一般的に演奏されることが多いですが、ここにあらたに生まれたグリエルミ版は、可能な限りモーツァルトの原資料をそのまま用いることを第一に、既存の主題に基づく再構成や新たな作曲を最小限にとどめることを意識したものとなっています。
 一音一音が稀有な明瞭さと感情をもって響き渡り、聴く者をモーツァルトの創造の核心へと誘います。この伝説的作品の真の輝きがついに明らかになったといえましょう。
 終曲のDona nobis pacemはモーツァルトのフーガ主題などのスケッチをもとに、モーツァルトのオリジナルとなる40小節を含む、103小節のフーガ楽曲となっていますが、「ジュピター」終楽章を思わせるような世界に、グリエルミとサヴァールだからたどりついたモーツァルトの創造宇宙を感じるようです。バロック音楽愛好家やモーツァルトファンにとっても必聴の録音です!

 作品の概要と、本演奏(グリエルミ版)における修復について

 「I. キリエ」「II. グローリア」および「ベネディクトゥス」はモーツァルトのオリジナル。
 「III. クレド」(Credo in unum Deumは合唱とバスのパート、Et incarnatus estは声楽部と管楽とバスが完成。未完楽章)
  10. Credo in unum Deum —— 器楽パートを、声楽パートに基づいて再構成
  11. Et incarnatus est —— オーケストラの弦楽パートを補完
  12. Crucifixus - Et resurrexit (ソプラノ I) -《悔悟するダビデ》の第8曲アリア〈Tra le oscure ombre funeste(暗く運命的な影の中で)〉をもとに、ラテン語のテキストをあてはめ、終結部のみを作曲。
  13. Et in Spiritum sanctum —— ミサ曲の作曲時期とほぼ同時期の1780年に作曲されたハ長調ミサ曲 KV 337 の、チャッコーナのテンポによるクレド(未完成、頭から136小節のみ現存)をもとに、楽器編成と合唱の編成を10. Credoに合わせ、ラテン語の歌詞を合わせたもの

 「IV. サンクトゥス」
  14. Sanctus (二重合唱)
  15. Hosanna in excelsis (二重合唱)
  17. Hosanna in excelsis [da capo] (二重合唱)
     いずれも合唱パートが5声のみモーツァルトのオリジナルが現存。既存の器楽の重複から声部を復元し、二重合唱の8声に素材をより良く分配することなど、修復作業は限定的なものとなっています。
  16. Benedictus (2ソプラノ、テノール&バス)
    モーツァルトのオリジナル。

 「V. アニュス・デイ」(モーツァルトの楽譜は残されていない)
  18.Agnus Dei (ソプラノI 、合唱)
   本ミサ曲のKyrie eleisonおよび「ソルフェッジョ」KV 393の第2曲をもとに再構築
  19. Dona nobis pacem (合唱)
   モーツァルトのオリジナル・スケッチからの40小節を含む、トータル103小節の楽曲を新たに作曲。
   モーツァルトが二重の四声フーガを構想していたことがスケッチから明らかであると考え、残されている素材(第1主題、第2主題、二つの主題が結合する箇所など)から「フーガの設計図」を起草し、いくつかのディヴェルティメントと最終コーダを一から作曲しています。
 




EVIL PENGUIN

EPRC0080
\3200
トリオ・フェニックス
ベルギーの名匠3人が織り成す
 シトコヴェツキー版ゴルトベルク変奏曲!

   J.S.バッハ(シトコヴェツキー編):
    ゴルトベルク変奏曲 BWV 988(弦楽三重奏版)
トリオ・フェニックス
 〔シャーリー・ラウブ(ヴァイオリン)、
  トニー・ナイス(ヴィオラ)、
  カレル・ステイラーツ(チェロ)〕

 ☆ベルギーの実力派アンサンブルが建築物のような厳密さと表現の自由さを兼ね備えた演奏で聴かせる弦楽三重奏版「ゴルトベルク変奏曲」!

 あらゆる楽器や編成のためのアレンジが存在するJ.S.バッハの傑作「ゴルトベルク変奏曲」。その中でも旧ソ連生まれのヴァイオリニスト、ドミトリー・シトコヴェツキーがグレン・グールドの追悼のために編曲した弦楽三重奏版は特によく知られています。

 録音も多数あるこのヴァージョンに今回新たに挑んだのはベルギーのアンサンブル、トリオ・フェニックス。
 1998年から2005年までロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務めたほか、ベルギーの著名な室内アンサンブル「オクサリス」の第1ヴァイオリン奏者としても活躍するシャーリー・ラウブ、2007年から2018年までブリュッセルの王立モネ劇場管弦楽団のヴィオラ奏者を務め、マーラー室内管弦楽団のメンバーにも名を連ねたトニー・ナイス、そしてブリュッセル・フィルハーモニックの首席チェロ奏者を2008年から現在まで務めているカレル・ステイラーツという確かな実力と実績を持つ3人で2006年から活動を続けています。
 本作は2026年に迎える結成20周年を盛大に祝うため2025年から2026年にかけて各地でのコンサートで同曲を披露するに先立ってレコーディングされたもので、建築物のような厳密さと表現の自由さを兼ね備えたアプローチ、そして詩情あふれる親密なサウンドが印象的です。

 ※録音:2025年2月17日-19日、コンセルトヘボウ・ブリュッヘ 室内楽ホール(ベルギー)
 



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ONYX



ONYX4271
\3100→\2890
パスカル・ロジェと新たなパートナーたちによるプーランク・アルバム!
 プーランク:ピアノ作品&室内楽作品集


 プーランク:
  ・チェロ・ソナタ
    リディ・ブライドルプ(チェロ)
    パスカル・ロジェ(ピアノ)

  ・2台のピアノのためのソナタ
  ・4手のためのピアノ・ソナタ
    パスカル・ロジェ(ピアノ)
    エレナ・フォント(ピアノ)
 
  ・3つの無窮動 より 第1曲、第2曲
  ・夜想曲第1番
  ・即興曲第1番、第2番、第7番
    エレナ・フォント(ピアノ)
パスカル・ロジェ(ピアノ)
エレナ・フォント(ピアノ)
リディ・ブライドルプ(チェロ)

 ☆フランス音楽のスペシャリスト、パスカル・ロジェが新たなパートナーたちとプーランクの室内楽作品を録音!

 ラヴェルやドビュッシー、サティ、そしてプーランクなどの比類なきレコーディングを多く世に送り出し、数十年にわたって現代におけるフレンチ・ピアノ・レパートリーの最高の解釈者の一人と見なされているピアニスト、パスカル・ロジェが新たなデュオ・パートナー、そして妻でもあるエレナ・フォントとオランダのチェリスト、リディ・ブライドルプと共に新たなプーランク・アルバムを制作しました。
 「2台のピアノのためのソナタ」「4手のためのピアノ・ソナタ」はジャン=フィリップ・コラールとの1992年の名録音があり、30年の時を経ての再録音に期待が高まります。
 後半にはエレナ・フォントによるピアノ独奏作品が収録されています。
 



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HYPERION



711-4621
(27CD)
\13000→\11990

《アンジェラ・ヒューイット~バッハ録音集》


 『ゴルトベルク変奏曲』(1999年、2015年)、
 『平均律クラヴィーア曲集』(1997-99年、2008年)、
 『6つのパルティータ』(1996/71年、2018年)
  はそれぞれ2種類収録
 
 独自の編曲作品、オーストラリア室内管弦楽団とリチャード・トネッティと共演した協奏曲全集も収録


J.S.バッハ:

《CD 1》
1) 幻想曲ハ短調BWV906、
2-16) 2声のインヴェンション
(第1番ハ長調BWV772/第2番ハ短調BWV773/第3番ニ長調BWV774/第4番ニ短調BWV775/第5番変ホ長調BWV776/
第6番ホ長調BWV777/第7番ホ短調BWV778/第8番ヘ長調BWV779/第9番ヘ短調BWV780/第10番ト長調BWV781/
第11番ト短調BWV782/第12番イ長調BWV783/第13番イ短調BWV784/第14番変ロ長調BWV785/第15番ロ短調BWV786)、
17-31) シンフォニア(3声のインヴェンション)
(第1番ハ長調BWV787/第2番ハ短調BWV788/第3番ニ長調BWV789/第4番ニ短調BWV790/第5番変ホ長調BWV791/
第6番ホ長調BWV792/第7番ホ短調BWV793/第8番ヘ長調BWV794/第9番ヘ短調BWV795/第10番ト長調BWV796/
第11番ト短調BWV797/第12番イ長調BWV798/第13番イ短調BWV799/第14番変ロ長調BWV800/第15番ロ短調BWV801)
、32-33) 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調BWV903
  【録音】1994年1月、ハノーファー/

《CD 2》
1-4) ソナタ ニ短調BWV964、5-9) フランス組曲第1番ニ短調BWV812、
10-15) フランス組曲第2番ハ短調BWV813、
16-21) フランス組曲第3番ロ短調BWV814、22-27) 前奏曲(ハ長調BWV924/
ト短調BWV930/ニ長調BWV925/ニ短調BWV926/ヘ長調BWV927/へ長調BWV928)
  【録音】1995年8月、ハノーファー/

《CD 3》1-12) 前奏曲
 (ハ長調BWV933/ハ短調BWV934/ニ短調BWV935/ニ長調BWV936/ホ長調BWV937/ホ短調BWV938/ハ長調BWV939/
 ニ短調BWV940/ホ短調BWV941/イ短調BWV942/ハ長調BWV943/ハ短調BWV999)、13-21) フランス組曲第4番変ホ長調BWV815a、
 22-28) フランス組曲第5番ト長調BWV816、29-36) フランス組曲第6番ホ長調BWV817、37-38) 前奏曲とフーガ イ短調BWV894
  【録音】1995年8月、ハノーファー/

《CD 4》1-6) パルティータ第1番変ロ長調BWV825、7-12) パルティータ第2番ハ短調BWV826、13-19) パルティータ第4番ニ長調BWV828
  【録音】1996年6月、ハノーファー/
《CD 5》1-7) パルティータ第3番イ短調BWV827、8-14) パルティータ第5番ト長調BWV829、15-21) パルティータ第6番ホ短調BWV830
  【録音】1997年1月、ハノーファー/

《CD 6》平均律クラヴィーア曲集第1巻より前奏曲とフーガ1-2) 第1番ハ長調BWV846、3-4) 第2番ハ短調BWV847、
5-6) 第3番嬰ハ長調BWV848、7-8) 第4番嬰ハ短調BWV849、9-10) 第5番ニ長調BWV850、11-12) 第6番ニ短調BWV851、
13-14) 第7番変ホ長調BWV852、15-16) 第8番変ホ短調BWV853、17-18) 第9番ホ長調BWV854、
19-20) 第10番ホ短調BWV855、21-22) 第11番ヘ長調BWV856、23-24) 第12番ヘ短調BWV857
  【録音】1997年6月、ハノーファー/"
《CD 7》平均律クラヴィーア曲集第1巻より前奏曲とフーガ1-2) 第13番嬰へ長調BWV858、3-4) 第14番嬰ヘ短調BWV859、
5-6) 第15番ト長調BWV860、7-8) 第16番ト短調BWV861、9-10) 第17番変イ長調BWV862、11-12) 第18番嬰ト短調BWV863、
13-14) 第19番イ長調BWV864、15-16) 第20番イ短調BWV865、17-18) 第21番変ロ長調BWV866、
19-20) 第22番変ロ短調BWV867、21-22) 第23番ロ長調BWV868、23-24) 第24番ロ短調BWV869
  【録音】1997年12月、ハノーファー/

《CD 8》平均律クラヴィーア曲集第2巻より前奏曲とフーガ1-2) 第1番ハ長調BWV870、3-4) 第2番ハ短調BWV871、
5-6) 第3番嬰ハ長調BWV872、7-8) 第4番嬰ハ短調BWV873、9-10) 第5番ニ長調BWV874、
11-12) 第6番ニ短調BWV875、13-14) 第7番変ホ長調BWV876、15-16) 第8番嬰ニ短調BWV877、
17-18) 第9番ホ長調BWV878、19-20) 第10番ホ短調BWV879、21-22) 第11番ヘ長調BWV880、23-24) 第12番ヘ短調BWV881
  【録音】1998年8月、ハノーファー/
《CD 9》平均律クラヴィーア曲集第2巻より前奏曲とフーガ1-2) 第13番嬰へ長調BWV882、3-4) 第14番嬰ヘ短調BWV883、
5-6) 第15番ト長調BWV884、7-8) 第16番ト短調BWV885、9-10) 第17番変イ長調BWV886、11-12) 第18番嬰ト短調BWV887、
13-14) 第19番イ長調BWV888、15-16) 第20番イ短調BWV889、17-18) 第21番変ロ長調BWV890、
19-20) 第22番変ロ短調BWV891、21-22) 第23番ロ長調BWV892、23-24) 第24番ロ短調BWV893
  【録音】1999年5月、ハノーファー/

《CD 10》1-32) ゴルトベルク変奏曲BWV988
  【録音】1999年9月、ロンドン/

《CD 11》1-3) イタリア協奏曲BWV971、4-9) カプリッチョ変ロ長調BWV992『最愛の兄の旅立ちに寄せて』、
10) カプリッチョ ホ長調BWV993『ヨハン・クリストフ・バッハを讃えて』、11) デュエット第1番ホ短調BWV802、
12) デュエット第2番ヘ長調BWV803、13) デュエット第3番ト長調BWV804、
14) デュエット第4番イ短調BWV805、15-28)フランス風序曲(パルティータ)BWV831
  【録音】2000年10月、ロンドン/

《CD 12》
1) 神よ、われら汝に感謝すBWV29よりシンフォニア(W.ケンプによるピアノ編)、
2) フルート・ソナタ変ホ長調BWV1031より第2楽章:シチリアーノ(W.ケンプによるピアノ編)、
3) 来たれ、異教徒の救い主よBWV659(W.ケンプによるピアノ編)、4) 目覚めよと呼ぶ声が聞こえBWV645(W.ケンプによるピアノ編)、
5) われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよBWV639(W.ケンプによるピアノ編)、
6) 楽しき狩こそ我が悦びBWV208(狩のカンタータ)より「羊は安らかに草をはみ」(M.ハウによるピアノ編)、
7) カンタータ『心と口と行いと生活で』BWV147より「主よ、人の望みの喜びよ」(M.ヘスによるピアノ編)、
8) われら悩みの極みにありてBWV641(A.ヒューイットによるピアノ編)、
9) 古き年は過ぎ去りぬBWV614(A.ヒューイットによるピアノ編)、
10) 甘き喜びのうちにBWV729(L.バーナーズによるピアノ編)、11) 我が心の切なる願いBWV727(W.ウォルトンによるピアノ編)、
12) 我が魂は主をあがめBWV648(J.アイアランドによるピアノ編)、
13) おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆けBWV622(H.ハウエルズによるピアノ編)、
14) カンタータ『イエス十二弟子を召寄せて』BWV22より第5曲:コラール「汝の善行により我らを浄めたまえ」(H.コーエンによるピアノ編)、
15) カンタータ『主イエス・キリスト、真の人にして神よ』BWV127より「魂はイエスの御手に憩うなり」(H.バウアーによるピアノ編)、
16) パッサカリア ハ短調BWV582(E.ダルベールによるピアノ編)、17) すべての人は死ななければならないBWV643(A.ヒューイットによるピアノ編)
  【録音】2001年4月、ロンドン/

《CD 13》
 1-7) トッカータ(ハ短調BWV911/ト長調BWV916/嬰ヘ短調BWV910/ホ短調BWV914/ニ短調BWV913/ト短調BWV915/ニ長調BWV912)
  【録音】2002年1月、ロンドン/

《CD 14》
 1-7) イギリス組曲第1番イ長調BWV806、8-13) イギリス組曲第2番イ短調BWV807、14-19) イギリス組曲第3番ト短調BWV808
  【録音】2002年8月(1-7, 14-19)、2003年4月(8-13)、ロンドン/

《CD 15》
 1-6) イギリス組曲第4番ヘ長調BWV809、7-12) イギリス組曲第5番ホ短調BWV810、13-18) イギリス組曲第6番ニ短調BWV811
  【録音】2003年4月(1-12)、2002年8月(13-18)、ロンドン/

《CD 16》
1-2) 幻想曲とフーガ イ短調BWV904、3-13) イタリア風のアリアと変奏BWV989、14-18) ソナタ ニ長調BWV963、
19-23) 組曲(パルティータ)イ長調BWV832、24-26) 組曲ヘ短調BWV823、27) アダージョ ト長調BWV968、
28) フーガ ハ長調BWV953、29) イエス、わが信頼BWV728、30) 愛する御神にすべてを委ねBWV691、31-32) 幻想曲とフーガ イ短調BWV944
  【録音】2004年2月、ロンドン/

《CD 17》
 1-3) 鍵盤楽器のための協奏曲第1番ニ短調BWV1052、4-6) 鍵盤楽器のための協奏曲第7番ト短調BWV1058、
 7-9) ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調BWV1050、10-12) フルート、ヴァイオリンとチェンバロのための三重協奏曲イ短調BWV1044
 【演奏】アリソン・ミッチェル(フルート)(7-12)、リチャード・トネッティ(指揮[1-6]、ヴァイオリン[7-12])、オーストラリア室内管弦楽団
  【録音】2005年2月、シドニー/

《CD 18》
1-3) 鍵盤楽器のための協奏曲第4番イ長調BWV1055、4-6) 鍵盤楽器のための協奏曲第3番ニ長調BWV1054、
7-9) 鍵盤楽器のための協奏曲第2番ホ長調BWV1053、
10-12) 鍵盤楽器のための協奏曲第5番ヘ短調BWV1056、13-15) 鍵盤楽器のための協奏曲第6番ヘ長調BWV1057
 【演奏】アリソン・ミッチェル(13-15)、エマ・ショル(13-15)(フルート)、リチャード・トネッティ(指揮)オーストラリア室内管弦楽団
  【録音】2005年2月、シドニー/

《CD 19》
平均律クラヴィーア曲集第1巻より前奏曲とフーガ
 1-2) 第1番ハ長調BWV846、3-4) 第2番ハ短調BWV847、
 5-6) 第3番嬰ハ長調BWV848、7-8) 第4番嬰ハ短調BWV849、9-10) 第5番ニ長調BWV850、11-12) 第6番ニ短調BWV851、
 13-14) 第7番変ホ長調BWV852、15-16) 第8番変ホ短調BWV853、17-18) 第9番ホ長調BWV854、
 19-20) 第10番ホ短調BWV855、21-22) 第11番ヘ長調BWV856、23-24) 第12番ヘ短調BWV857
  【録音】2008年9月、ベルリン/
《CD 20》
平均律クラヴィーア曲集第1巻より前奏曲とフーガ
 1-2) 第13番嬰へ長調BWV858、3-4) 第14番嬰ヘ短調BWV859、
 5-6) 第15番ト長調BWV860、7-8) 第16番ト短調BWV861、9-10) 第17番変イ長調BWV862、11-12) 第18番嬰ト短調BWV863、
 13-14) 第19番イ長調BWV864、15-16) 第20番イ短調BWV865、17-18) 第21番変ロ長調BWV866、
 19-20) 第22番変ロ短調BWV867、21-22) 第23番ロ長調BWV868、23-24) 第24番ロ短調BWV869
  【録音】2008年9月、ベルリン/

《CD 21》
平均律クラヴィーア曲集第2巻より前奏曲とフーガ
 1-2) 第1番ハ長調BWV870、3-4) 第2番ハ短調BWV871、
 5-6) 第3番嬰ハ長調BWV872、7-8) 第4番嬰ハ短調BWV873、9-10) 第5番ニ長調BWV874、11-12) 第6番ニ短調BWV875、
 13-14) 第7番変ホ長調BWV876、15-16) 第8番嬰ニ短調BWV877、17-18) 第9番ホ長調BWV878、
 19-20) 第10番ホ短調BWV879、21-22) 第11番ヘ長調BWV880、23-24) 第12番ヘ短調BWV881
  【録音】2008年9月、ベルリン/
《CD 22》
平均律クラヴィーア曲集第2巻より前奏曲とフーガ
 1-2) 第13番嬰へ長調BWV882、3-4) 第14番嬰ヘ短調BWV883、
 5-6) 第15番ト長調BWV884、7-8) 第16番ト短調BWV885、
 9-10) 第17番変イ長調BWV886、11-12) 第18番嬰ト短調BWV887、
 13-14) 第19番イ長調BWV888、15-16) 第20番イ短調BWV889、17-18) 第21番変ロ長調BWV890、
 19-20) 第22番変ロ短調BWV891、21-22) 第23番ロ長調BWV892、23-24) 第24番ロ短調BWV893
  【録音】2008年9月、ベルリン/

《CD 23-24》
 フーガの技法BWV1080、私は御座の前に進みBWV668a
  【録音】2013年8月、ベルリン/

《CD 25》
 1-32) ゴルトベルク変奏曲BWV988
  【録音】2015年12月、ベルリン/

《CD 26》
 1-6) パルティータ第1番変ロ長調BWV825、
 7-12) パルティータ第2番ハ短調BWV826、13-19) パルティータ第4番ニ長調BWV828
  【録音】2018年12月、ドッビアーコ/
《CD 27》
 1-7) パルティータ第3番イ短調BWV827、
 8-14) パルティータ第5番ト長調BWV829、15-21) パルティータ第6番ホ短調BWV830
  【録音】2018年12月、ドッビアーコ
アンジェラ・ヒューイット(ピアノ)

 当代一のバッハ弾き”と称えられるカナダのピアニストによるバッハ録音を初集大成 CD27枚組ボックス・セット

 当代一のバッハ弾き”と称えられるカナダのピアニスト、アンジェラ・ヒューイットによるバッハの鍵盤作品の全録音が初めてまとめられ、ハイペリオン・レーベルより発売されます。
 
 CD27枚組ボックス・セット。

 ヒューイットが1994年から2018年にかけて約25年間にわたり行った録音です。
 『ゴルトベルク変奏曲』(1999年、2015年)、『平均律クラヴィーア曲集』(1997-99年、2008年)、『6つのパルティータ』(1996/71年、2018年)はそれぞれ2種類の録音が収められています。
 また独自の編曲作品や、オーストラリア室内管弦楽団とリチャード・トネッティと共演した協奏曲全集も収録されています。

 ●オリジナル・ジャケット仕様。ブックレットにはヒューイット自身による新たな解説、便利なBWV番号による包括的な索引も掲載されています。

 ●「私たちの時代の栄光に満ちた録音の一つである」――『サンデー・タイムズ』紙
 
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712-8477
\3100→\2890

スティーヴン・イッサーリス
 ~1851/シューマン&モシェレス:ソナタ集》


 1-4) シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調Op.121
  (S.イッサーリスによるチェロ&ピアノ編)
  (第1楽章:Ziemlich langsam ? Lebhaft/第2楽章:Sehr lebhaft/第3楽章:Leise, einfach/第4楽章:Bewegt)、

 5) ダヴィッド:5つのサロン用小品Op.28より第4曲:ロマンツェ
  (S.イッサーリスによるチェロ&ピアノ編)、

 6-9) モシェレス:チェロ・ソナタ ホ長調Op.121
  (第1楽章:Allegro espressivo e appassionato/
   第2楽章:Scherzo “ballabile”. Allegretto quasi allegro/
   第3楽章:Ballade “in bohmische Weise”. Andantino/第4楽章:Allegro vivace, ma non troppo)、

 10) シューマン:5つのリートと歌Op.127より第1曲:歌手の慰め
  (S.イッサーリスによるチェロ&ピアノ編)、

 11) J.S.バッハ/グノー:アヴェ・マリア(前奏曲第1番ハ長調BWV846による)
スティーヴン・イッサーリス(チェロ)、
コニー・シー(ピアノ)、
ジェズアルド・シックス(11)

 「発明」「博覧」「創造」の年、“1851年”から着想を得た“魅惑的”なニュー・アルバム
 
 【録音】2015年1月12日、イギリス、バーミンガム大学、エルガー・コンサートホール

 現代最高のチェリストの一人として活動を展開しているイギリス生まれのスティーヴン・イッサーリスがシューマンとモシェレスのソナタを録音したニュー・アルバムがハイペリオンより発売されます。
 「発明」「博覧」「創造」の年である「1851年」という年からインスピレーションを得たアルバムです。
 シューマンのソナタはヴァイオリン・ソナタ第2番をイッサーリス自身がチェロとピアノ用に編曲したものですが、どちらも1851年の作品です。
 シューマンの歌曲の編曲とバッハ/グノーの「アヴェ・マリア」などを含む3つの小品と組み合わされています。
 アルバムの中心となっているのはカナダ生まれのピアニスト、コニー・シーが演奏する、この年のロンドン万国博覧会で金賞を受賞した1851年のエラール社のピアノです。
 ここで録音されたピアノは博覧会で初めて展示された楽器の一つかもしれません。
 グラモフォン賞を2回受賞したスティーヴン・イッサーリスはチェリスト、作家、ラジオ番組制作者などとして国際的に活躍しています。

 ●「イッサーリスはリサイタルを通して魅惑的に演奏している…誘惑される心の準備を」――『グラモフォン』誌

 ●「まさに、天使の音楽。素敵なアルバムである」――「BBCレコード・レビュー」

 ●「現在活動中のどのチェリストも、スティーヴン・イッサーリスほど雄弁に歌わせることはできない」――『BBCミュージック・マガジン』誌
 
  


712-8491
\3100
《ロベルト・プロッセダ~ビゼー:ピアノ作品集》
 ビゼー:
  1-16) 演奏会用半音階的変奏曲WD54、
  17-22) ラインの歌WD52
   (第1曲:夜明け/第2曲:出発/第3曲:夢/第4曲:ジプシー女/第5曲:ないしょ話/第6曲:帰還)、
  23) 夜想曲第2番ニ長調WD55、24) 海景WD53、
  25) 演奏会用大ワルツ変ホ長調WD48、26) 夜想曲第1番ヘ長調WD49、
  27) 幻想的な狩りWD51、28) 無言歌ハ長調WD46、29) 奇想曲第1番嬰ハ短調WD45、
  30) 奇想曲第2番ハ長調WD47、31) ワルツ ハ長調WD43、
  32-35) 4つの前奏曲WD42
   (第1番ハ長調/第2番イ短調/第3番ト長調/第4番ホ短調)、
  36) 華麗なる主題ハ長調WD44
ロベルト・プロッセダ(ピアノ)

 ビゼー没後150周年記念。この作曲家のピアノ独奏曲をすべて収録した珍しいアルバム

 【録音】2025年3月20日、イタリア、サチーレ、Fazioli Pianoforti

 オペラ『カルメン』で有名な作曲家、ジョルジュ・ビゼーが2025年、没後150周年を迎えます。イタリアのピアニスト、ロベルト・プロッセダがビゼーのあまり知られていないピアノ独奏曲をすべて収録したアルバムがハイペリオンより発売されます。
 全トラックがユニバーサルミュージックにとっての初録音です。ブックレットには世界的に知られたビゼー研究の専門家、ヒュー・マクドナルドによるライナーノーツを掲載。

 ロベルト・プロッセダは1975年、イタリアのラツィオ州ラティーナの出身。現代の国際舞台において最も精力的で多才なイタリア人音楽家の一人です。
 2005年から14年にデッカよりリリースされ、2017年にボックス・セットとしてまとめて発売されたメンデルスゾーンのピアノ作品全集の録音により国際的な名声を確立しました。
 過去20年間にわたり、世界有数のオーケストラや指揮者と共演し、特にモーツァルト、シューベルト、シューマン、ショパンの解釈で高く評価されています。
 音楽評論、ラジオ・テレビ番組制作、国際的な視野を持つ革新的な音楽プロジェクトの企画なども行っています。
 
 

712-8461
(2CD)
\4100
《ハダースフィールド・コーラル・ソサエティ~
 エルガー:オラトリオ『ゲロンティアスの夢』》

  エルガー:オラトリオ『ゲロンティアスの夢』Op.38
ハダースフィールド・コーラル・ソサエティ、
カレン・カーギル(メッゾ・ソプラノ)、
デイヴィッド・バット・フィリップ(テノール)、
ローランド・ウッド(バリトン)、
RNCM室内合唱団、
マーティン・ブラビンズ(指揮)
オペラ・ノース管弦楽団

 新作映画『The Choral』の物語に重なるイギリスの合唱団による新録音。

【録音】2025年4月5日、イギリス、ハダースフィールド、タウン・ホール

 イギリスの合唱団ハダースフィールド・コーラル・ソサエティがエルガーの有名な合唱曲の傑作、オラトリオ『ゲロンティアスの夢』を録音したニュー・アルバムがハイペリオンより発売されます。

 CD2枚組。

 レイフ・ファインズ主演の新作映画『The Choral』の公開に合わせたタイミングで、この映画の物語がこの合唱団の歴史と驚くほど重なっています。
 映画の舞台は1916年、ヨークシャーにある架空の街。西部戦線で戦う仲間たちの犠牲や困難に直面しながらも、エルガーの『ゲロンティアスの夢』の演奏に向けて準備を進める、北イングランドの合唱団の姿が描かれています。
 ハダースフィールド・コーラル・ソサエティは23人の団員が第一次世界大戦に従軍し、映画と同じ問題に悩まされましたが、その戦時中、1917年にエルガー自身の指揮でこの傑作が演奏されました。
 「The Choral」は映画のタイトルであると同時にハダースフィールド・コーラル・ソサエティの愛称でもあるのです。
 映画はニコラス・ハイトナー監督、アラン・ベネット脚本、3度のアカデミー賞ノミネート歴のある俳優レイフ・ファインズが合唱団の指揮者を演じる他、サイモン・ラッセル・ビール、ロジャー・アラムといったイギリス演劇界でおなじみの俳優が出演します。
 アルバムではマーティン・ブラビンズ指揮オペラ・ノース管弦楽団、テノール歌手のデイヴィッド・バット・フィリップ、メッゾ・ソプラノ歌手のカレン・カーギルなどが共演しています。
 2025年はハダースフィールド・コーラル・ソサエティが1945年に初めての録音を行い、大きな成功を収めてから80年の節目の年となります。
 


<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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ATS



ATS990 2
(MQACD)
\2500→\2290
1959年、夏のハリウッドボウル野外コンサート
 カラヤン+ロス・フィル・ライヴ、
  アメリカ国家、アイヴズを収録!

  スミス:星条旗よ永遠なれ
  ワーグナー:「名歌手」前奏曲
  アイヴズ:答えのない質問」
  モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」
  シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」
   (以上、ロサンゼルスフィル1959年7月2日)
カラヤン指揮
ロサンジェルスフィル


 カラヤン+ロスフィルライヴ、アメリカ国家、アイヴズを収録!セルと2大ピアニストによるベートーヴェン

 カラヤンは後年原則としてベルリンフィルとウィーンフィルしか指揮しなくなってしまいましたが、まだまだ単身客演をしていた頃の超ド級名演。
 夏のハリウッドボウル野外コンサートでのライヴ。ロスフィルが首席指揮者のベイヌムを失い困っていた時期です。
 「星条旗よ永遠なれ」の絢爛豪華で派手な音響、「名歌手」前奏曲の剛速球、「答えのない質問」!唯一のアイヴズ演奏がこれです。
 モーツァルトの「ハフナー」交響曲も大曲を聴くかのような充実、さらにここでも得意の「英雄の生涯」ライヴのカラヤン特有の力瘤が入る迫力満点の名演です。MQACDでの発売です。
 


 高音質MQACDでの発売です。MQAとはボブ・スチュワートが開発した「音楽の折り紙」と称する独自の手法で、ハイレゾ音源を少ない容量で収められることが大きな特徴。
 デジタルオーディオの時間軸での「音のボケ」を低減されます。通常CDプレイヤーによる再生でも抜けの良さは如実です。
 よく誤解される点ですがオリジナルが44.khzだとしてもMQAマスター制作時の作業によって上記の特色が生かされます。24bit/96khzマスタリング。 
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ATS991 2
(MQACD)
\2500→\2290
セル&ギレリス、カーゾン
 ベートーヴェン・ピアノ協奏曲ライヴ

  ベートーヴェン:
   ピアノ協奏曲第3番
    (エミール・ギレリス独奏、1966年10月27日ライヴ)
   ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
    (クリフォード・カーゾン独奏、1967年1月26日ライヴ)
ジョージ・セル指揮
クリーヴランド管弦楽団

 セルが名手中の名手をソリストに迎えて行ったベートーヴェン・ピアノ協奏曲ライヴ。
 セル自身が凄腕のピアニストであったためにピアノ協奏曲演奏のソリストは厳しく選定されました。
 いずれもステレオ録音というのが有難い限りです。

 ピアノ協奏曲第3番は、ロシアの名手エミール・ギレリスの清潔で辛口のピアニズムが聞き物。このライヴの後に、協奏曲全集をスタジオ録音している程なので相性も抜群です。
 「皇帝」は、セルの盟友で録音嫌いのカーゾンとの貴重なライヴ。重厚長大のベートーヴェンと一味違う、厳しい中にもスタイリッシュな趣がカーゾンらしいところです。
 ベートーヴェンのピアノ協奏曲はオーケストラ部分が非常に重要で、イタリアのバッタリア的な進軍は交響曲ではあまり見られないものです。
 



<メジャー・レーベル>
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DECCA



4871475
\3100→\2890
ニコラ・ベネデッティ~
  仲間たちと最新のアレンジで・・・“カフェ”音楽「Violin Cafe」


 1) ヴィエニャフスキ:演奏会用ポロネーズ ニ長調Op.4
   (S.ゴスによるヴァイオリン、ギター、アコーディオン&チェロ編)、
 2) ドゥシュキン:シシリエンヌ(伝パラディス)
   (J.ポーキン&J.モーガンによるヴァイオリン、ギター、アコーディオン&チェロ編)、
 3) マックスウェル・デイヴィス:さらばストロムネス
   (P.キャンベルによるヴァイオリン、ギター、アコーディオン&チェロ編)、
 4) サラサーテ:カルメン幻想曲Op.25
   (S.ゴスによるヴァイオリンとアンサンブル編)、
 5) ブロッホ:『ユダヤ人の生活から』B54より第1曲:祈り
   (S.パーキンによるヴァイオリン、アコーディオン&チェロ編)、
 伝承曲:
  6) スカイ・ボート・ソング
   (B.キャンベル& P.キャンベルによるヴァイオリン&スコティッシュ・スモールパイプ編)、
  7) A’ Choille Ghruamach
   (B.キャンベル& P.キャンベルによるヴァイオリン&スコティッシュ・スモールパイプ編)、
  8) Hacky Honey Reel
   (B.キャンベルによるヴァイオリン&スコティッシュ・スモールパイプ編)、
 9) ポンセ:エストレリータ
   (P.キャンベルによるヴァイオリン、ギター、アコーディオン&チェロ編)、
 10) サラサーテ:ナヴァラOp.33
   (S.ゴスによる2つのヴァイオリン、ギター、アコーディオン&チェロ編)、
 11) ドビュッシー:美しい夕暮れ
   (S.パーキンによるヴァイオリン、ギター、アコーディオン&チェロ編)
ニコラ・ベネデッティ、
藤瀬有芽(10)(ヴァイオリン)、
プリニオ・フェルナンデス(ギター)(1-4, 9-11)、
サムエーレ・テラーリ(アコーディオン)(1-5, 9-11)、
トーマス・キャロル(チェロ)(1-5, 9-11)、
ブリーチャ・キャンベル(スコティッシュ・スモールパイプ)(6-8)

 受賞歴のあるアーティストが仲間たちと最新のアレンジ曲で奏でる“カフェ”のサウンド

 【録音】2025年5月27-30日、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(1-5, 9-11)、2025年7月24日、イングランド、グレート・ミセンデン、Olliewood Mix Room(6-8)

 2020年にグラミー賞を受賞したスコットランド出身のヴァイオリニスト、ニコラ・ベネデッティのニュー・アルバム『Violin Cafe』がデッカ・クラシックより発売されます。
 人気の高いヴィルトゥオーソ作品やフランスのロマンス、現代音楽の人気曲、そしてスコットランド伝承曲まで、ニコラの人生とキャリアを作り上げてきた様々な音楽が一緒に収められています。

 今回、ヴァイオリン、ギター、アコーディオン、チェロ、そしてスモールパイプという新たな編成のために最新のアレンジ曲が作られました。
 これらの独創的な楽器編成は、ジャンルや文化、演奏環境を越えて柔軟に響く、“夕暮れのカフェによく合う”サウンドを届けます。
 サムエーレ・テラーリ(アコーディオン)とプリニオ・フェルナンデス(ギター)の卓越した演奏により、知的で創造的なアレンジがヴァイオリンの名曲や魅惑的なメロディに新たな命を吹き込んでいます。
 トーマス・キャロルのチェロは作品に欠かせない響きと安定感をもたらします。スコットランド伝承曲ではスモールパイプ奏者のブリーチャ・キャンベル、サラサーテの『ナヴァラ』ではヴァイオリニストの藤瀬有芽が参加しています。

 収録曲は、スティーヴン・ゴス編曲によるサラサーテの『カルメン幻想曲』『ナヴァラ』とヴィエニャフスキの『演奏会用ポロネーズ』、ポール・キャンベル編曲によるポンセの『エストレリータ』とマックスウェル・デイヴィスの『さらばストロムネス』、サイモン・パーキン編曲によるブロッホの「祈り」とドビュッシーの『美しい夕暮れ』、ジュリエット・ポーキン編曲による『シシリエンヌ』、そしてブリーチャ・キャンベル編曲によるスコットランド伝承曲です。

 ●「ヴァイオリン、ギター、アコーディオンとチェロというアンサンブル編成は、夜中にふと思い浮かびました…この楽器の組み合わせは親密で対話的な、“カフェによく合う”サウンドを届けます」(ニコラ・ベネデッティ)

 ●ニコラがイギリス・アイルランド全土の14会場で行う、10年ぶり以上となるソロ・ツアーに合わせてのリリースです。
 



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WARNER CLASSICS



2173298806
\3300→\3090
ピョートル・アンデルシェフスキ(ピアノ)
 ブラームス:


 4つの小品 Op.119より
  第1曲:間奏曲 ロ短調:Adagio
  第3曲:間奏曲 ハ長調:Grazioso e giocoso

 6つの小品 Op.118より
  第1曲:間奏曲 イ短調:Allegro non assai, ma molto appassionato
  第2曲:間奏曲 イ長調:Andante teneramente

 7つの幻想曲 Op.116より
  第2曲:間奏曲 イ長調:Andante
  第3曲:奇想曲 ト短調:Allegro passionato
  第4曲:間奏曲 ホ長調:Adagio
  第5曲:間奏曲 ホ短調:Andante con grazia ed intimissimo sentimento

 3つの間奏曲 Op.117より
  第3曲:間奏曲 嬰ハ短調:Andante con moto

 4つの小品 Op.119より
  第4曲:ラプソディ 変ホ長調/変ホ短調:Allegro risoluto

 3つの間奏曲 Op.117より
  第2曲:間奏曲 変ロ短調:Andante non troppo e con molto espressione

 6つの小品 Op.118より
  第6曲:間奏曲 変ロ短調:Andante, largo e mesto
ピョートル・アンデルシェフスキ(ピアノ)
 録音:2024年11月1日、2025年8月4,5日、ワルシャワ、国立フィルハーモニック・ホール

 ポーランドの名ピアニスト、ピョートル・アンデルシェフスキは、その世代を代表する卓越した音楽家のひとりとして、世界の主要ホールで常に高い評価を受けています。知的で詩的、そして内省的な音楽づくりで知られる彼は、これまでモーツァルト、ベートーヴェン、シューマンなどの作品において、常に新鮮な光を投げかけてきました。
 本アルバムは、ブラームス晩年のピアノ作品(作品116~119)から選りすぐった珠玉の小品を、アンデルシェフスキ自身が慎重に構成した順序で収録したものです。作品119の第4曲は、ブラームスが生涯で最後に書いたピアノ曲として知られています。1892~93年に書かれたこれらの作品には、若き日の情熱的なロマン主義から離れ、より円熟し、親密で、静かな叙情に満ちた晩年のブラームスの姿が映し出されています。アンデルシェフスキの演奏は、この内面的な音楽世界に深く寄り添いながら、ひとつひとつの音に思索の息づかいを与えます。極端な感情表現や装飾を排し、沈黙の中に潜む詩を聴かせるそのアプローチは、まるで作曲家の晩年の心の声を直接聴くかのようです。

「ブラームス晩年の作品はまるで遺言のようだ。だが、この寡黙な男はここで何を私たちに語りかけているのだろう?いや、むしろ何をまだ隠そうとしているのだろう? 最後の瞬間までそれを秘め、私たちにそれを推し量りたいという抑えがたい欲求を呼び起こす・・・おそらく、この楽譜の美しさはそこにあるのだ。」

 アンデルシェフスキは、その謎めいた沈黙に耳を傾け、そこに秘められた美を丁寧に掬い上げます。彼の静謐で透明なタッチ、呼吸のような間合い、そして音の消え際にまで神経を注ぐ表現が、これらの小品を深い瞑想の書のように響かせています。

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2173286931
\3300→\3090

ショパン・コンクール優勝がはるか昔のような
 そして彼にとってキャリアの一つに過ぎなかったとさえ思える

エリック・ルー(ピアノ)

 シューベルト:
 4つの即興曲 Op.90, D.899

  第1番ハ短調 : Allegro molto moderato
  第2番変ホ長調:Allegro
  第3番変ト長調:Andante
  第4番変イ長調:Allegretto

 4つの即興曲 Op.142, D.935
  第1番ヘ短調:Allegro moderato
  第2番変イ長調:Allegretto
  第3番変ロ長調:Theme (Andante)
  第4番ヘ短調:Allegro scherzando
エリック・ルー(ピアノ)
 録音:2024年8月3,4日、11月23,24日、ベルリン、テルデックス・スタジオ

 2025年10月20日、エリック・ルーは第19回ショパン国際ピアノコンクールの第1位という、世界で最も権威ある称号を手にしました。
 2018年リーズ国際ピアノコンクールでの優勝、そして2019~2022年のBBCニュー・ジェネレーション・アーティストとしての活躍を経て、今や彼は真の国際的アーティストとして注目を集めています。

 この絶好のタイミングで待望の新録音、シューベルト作品集が登場します。

「これらの作品、特に作品90の即興曲とは、長い時間をかけて深く向き合ってきました。リハーサル、ステージ、録音の過程で感じた『旅』そのものがこのアルバムに刻まれています。即興曲はピアノ文学の中でも最も美しい宝石のひとつであり、シューベルトの本質そのものだと思います」とエリック・ルーは語ります。

 シューベルトの即興曲集では、感情が絶えず揺れ動き、内面の葛藤が表出します。
 特に作品90では表面的には穏やかな雰囲気を持つものの、その均衡はきわめて繊細で、心の奥に潜む不安や孤独が微妙な陰影として浮かび上がります。

 エリック・ルーのシューベルト演奏は、その静謐な詩情と透徹した構築感において、現代のピアニストの中でも際立っています。音量で語るのではなく、音の間に漂う沈黙やハーモニーの呼吸で語るピアニズム。弱音の中に宿る緊張感、ゆらめくテンポ・ルバートの自然さ、そして内省的でありながら決して冷たくならない温かさ・・・静けさの中に宿る深い魂が、彼のシューベルトを唯一無二のものにしています。




https://youtu.be/QA4P0qdRo2I?si=UmmvZnZwK9y2YKSb




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ERATO



2173299729
\3300→\3090
宣伝文句でなく、世界最高峰の2団体が共演
 エベーヌ四重奏団&ベルチャ四重奏団
  メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲 変ホ長調 Op.20, MWV R20
  エネスコ:弦楽八重奏曲 ハ長調 Op.7
エベーヌ四重奏団
 ピエール・コロンベ(ヴァイオリン)
 ガブリエル・ル・マガデュール(ヴァイオリン)
 マリー・シレム(ヴィオラ)
 岡本侑也(チェロ)

ベルチャ四重奏団
 コリーナ・ベルチャ(ヴァイオリン)
 カン・スヨン(ヴァイオリン)
 クシシュトフ・ホジェルスキー(ヴィオラ)
 アントワーヌ・レデルラン(チェロ)
 録音:2025年7月6-11日、ドイツ、エルマウ城


 エベーヌ四重奏団×ベルチャ四重奏団が約10年にわたる共演で築き上げた鉄壁の信頼関係のもと、8人編成による室内楽の稀有な傑作、メンデルスゾーンとエネスコ、10代の若さで八重奏曲を書き上げた2人の天才による作品に挑みます。
 メンデルスゾーンの弦楽八重奏曲変ホ長調。1825年、わずか16歳の天才が、自身のヴァイオリン教師の誕生日を祝うために作曲した、交響的な構想と驚異的な完成度を誇る傑作です。この演奏では、エベーヌ四重奏団の第1ヴァイオリン奏者、ピエール・コロンベがアンサンブルを鮮やかにリードします。
 対するは、ジョルジュ・エネスコ(ジョルジェ・エネスク)の弦楽八重奏曲ハ長調。1900年、18歳の彼がパリで書き上げた、ウィーン、ドイツ、フランスの音楽的伝統と、故郷ルーマニアの民族音楽の精神とを情熱的に融合させた野心作。こちらでは、ベルチャ四重奏団の創設者であり、エネスコと同じルーマニア出身のコリーナ・ベルチャがアンサンブルを熱く牽引します。
 ワールド・ツアーを通じて練り上げられた2つのオクテットは、もはや「2つの団体」ではなく、ひとつの生命体とも言うべき圧倒的な一体感と高次元のアンサンブルを築き上げています。その演奏がいかに衝撃的であったか、メディアの絶賛が物語っています。

「豪華キャスティングという言葉が、この夜ほどふさわしかったことはない。2つの名高い団体が、見事に技術を融合させ、心から演奏を楽しんでいるのが伝わってきた。その力強く熱のこもった演奏に、休憩前にもかかわらず多くの聴衆が立ち上がった。」~Strad誌
「終楽章では驚くほどの音の波が押し寄せ、情熱が全身のあらゆる毛穴からほとばしるようだった。弓は狂気じみた力強さで使われ、純粋な陶酔の瞬間が訪れた。実にスリリングな結末であった。」~Bachtrack誌
「各人の名人芸が火花を散らす迫力、エネスクは強靭な一体感と艶めかしい技巧が光る。全編を通じ、飛び切り活きが良く圧倒的な密度とエネルギーに満ちた、作品の魅力を味わい尽くせる名演だ。」~毎日クラシックナビ

まさに、2つの名門カルテットが真に一体となって生み出した、現代最高峰のオクテット演奏。 室内楽史に新たな金字塔を打ち立てる、歴史的なリリースの誕生です。この熱狂を、ぜひその耳で体験してください。




<国内盤> 


FINE ARTS MUSIC



FAMCD 0002/3
(2CD)
\5500

大萩康司25周年記念アルバム
 25th Anniversary Best ~音が紡いだ25年~
大萩康司(ギター) 
 [Disc 1]
  1.来たるべきもの( A.ピアソラ/編曲:エストラーダ)
   ~アルバム『ASTOR PIAZZOLLA ~アストル・ピアソラ作品集~』より
  タンゴ組曲(A.ピアソラ)
   ~アルバム『ASTOR PIAZZOLLA ~アストル・ピアソラ作品集~』より
    2.第1曲:アレグロ/3.第2曲:アンダンテ・ルバート/4.第3曲:アレグロ
  アクアレル(S.アサド) ~アルバム『アクアレル』より
   5.第1曲:ディヴェルティメント/6.第2曲:ヴァルセアーナ~ワルツ風に/
   7.第3曲:プレリュード&トッカティーナ
  ヴィラ=ロボス讃歌(R.ディアンス) ~アルバム『ブルー』より
   8.第1曲:クリマツォニィー/9.第2曲:性格的でバッハ風の舞曲/
   10.第3曲:郷愁のアンダンティーノ/11.第4曲:トゥフー
  ギター・ソナタ(A.ヒナステラ) ~アルバム『風の道』より
   12.第1曲:前口上/13.第2曲:スケルツォ/
   14.第3曲:歌/15.第4曲:終曲
  5つの前奏曲(H.ヴィラ=ロボス) ~アルバム『アクアレル』より
   16.第1番(ホ短調)~「叙情のメロディー」
   17.第5番(ニ長調)~「社交界への讃歌」
  18.ブエノスアイレスの四季より
   ブエノスアイレスの冬(A.ピアソラ/編曲:S.アサド)
    ~アルバム『ASTOR PIAZZOLLA ~アストル・ピアソラ作品集~』より
 [Disc 2]
  1.今朝、オーマに再び陽は昇った(W.ラヴレディ)
   ~アルバム『エル・アブラーソ』より
  2.そのあくる日(R.ゲーラ) Duo with R.ゲーラ
   ~アルバム『フェリシタシオン』より
  3.母に捧げるグアヒーラ(J.A.ロハス) ~アルバム『シエロ』より
  4.デ・ラ・ルンバ・ソン(E.マルティン)With ノベル・ボス
   ~アルバム『ハバナ』より
  5.チェック・メイト(B.ガケール)Duo with B.ガケール
   ~アルバム『アクアレル』より
  6.エストレジータ(M.M.ポンセ)  ~アルバム『シエロ』より
  7.想いの届く日(C.ガルデル/編曲:V.ビジャダンゴス)
   ~アルバム『想いの届く日』より
  8.ミンストレル~前奏曲集第1巻より~(C.ドビュッシー/編曲:M.C=テデスコ)
   ~アルバム『天の三羽の鳥~ギターで聴く珠玉のフランス音楽~』より
  9.タンゴ・アン・スカイ(R.ディアンス) ~アルバム『ブルー』より
  10.フェリシダージ(V.ジ・モラエス&A.C.ジョビン/編曲:R.ディアンス)
   ~アルバム『エル・アブラーソ』より
  11.11月のある日(L.ブローウェル) ~アルバム『11月のある日』より
  12.コンポステラ組曲第2曲:コラール(F.モンポウ) ~アルバム『ブルー』より
  13.亡き王女のためのパヴァーヌ(M.ラヴェル/編曲:R.ディアンス)
   ~アルバム『天の三羽の鳥~ギターで聴く珠玉のフランス音楽~』より
  14.サラバンド(F.プーランク)
    ~アルバム『天の三羽の鳥~ギターで聴く珠玉のフランス音楽~』より
  15.コンポステラ組曲第6曲 ムニェイラ(F.モンポウ)~アルバム『ブルー』より
  16.キューバの子守唄(E.グレネ/編曲:L.ブローウェル) Duo with R.ゲーラ
   ~アルバム『11月のある日』より
  17.シラキューズ(H.サルバドール/編曲:R.ディアンス)
   ~アルバム『想いの届く日』より

 大萩康司25周年記念アルバム。ビクターエンタテインメントからリリースされた16作品の中から大萩自身が選曲した2枚組特別仕様。全曲新規リマスタリング!

 Produced by Yasuji Ohagi
 Concept Planning : Fine Arts Music
 Mastering Engineer : Kazushige Yamazaki [FLAIR @ Victor Studio]
 Liner notes : Satoshi Ogawa
 Director : Hiroshi Nagano [Victor Entertainment]
 Cover Photo & Design : Shimon Sekiya [Shimon]
 Package Design : Shusaku Tawara [Deps Design]
 Design Cordinate : Kayoko Okubo [Victor Entertainment]

 抜群のテクニックと深い表現力、多彩な音楽性で国内外の聴衆を魅了してきたギタリスト、大萩康司。
 2000年のCDデビューから四半世紀を経た今、彼はさらなる成熟と新たな挑戦を胸に、音楽の旅を続けています。25周年記念アルバムとなる本作は、ビクターエンタテインメントからリリースされた16作品の中から大萩自身が選曲し、リマスタリングにも立ち会った渾身の2枚組全35曲。これまでの歩みを凝縮し、未来へと響きを紡ぐ記念碑的作品です。
 さらに、付属のブックレットはオールカラー仕様。これまでのアルバムを振り返る写真はもちろん、初公開となる秘蔵写真も掲載し、音楽とともに大萩康司の25年の軌跡を鮮やかに映し出します。

 大萩康司
 高校卒業後にフランスに渡り、パリのエコール・ノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院で学ぶ。1998年ハバナ国際ギター・コンクール第2位、審査員特別賞受賞。
 その後4年間イタリアのキジアーナ音楽院でオスカー・ギリアに師事し、4年連続最優秀ディプロマを取得。ギターを萩原博、中野義久、福田進一、キャレル・アルムス、アルベルト・ポンセ、オリヴィエ・シャッサンの各氏に、ソルフェージュを山田順之介、リュート、テオルボ、バロック・ギターをエリック・ベロックの各氏に、室内楽をラスロ・アダディ氏に師事。
 2003年ワシントン・ケネディ・センター初公演でインターネット全世界同時配信、2005年キューバ音楽見本市「CUBADISCO2005」に邦人クラシック·ギタリスト初出演、2010年国際交流基金によるカナダ5都市ツアー、2014年モスクワ、台湾、コロンビアでの国際ギターフェスティバル、日・玖国交400年記念事業公演への日本からの使節団に選出、2015年セイジ・オザワ松本フェスティバルではサイトウ・キネン・オーケストラに参加し、ベルリオーズのオペラ「ベアトリスとベネディクト」を演奏、など国内外で活動を展開。
 2019年には再び台湾国際ギターフェスティバルに、2025年にはベトナム、ハノイでのギターフェスティバルにソリストとして招待される。
 「NHK トップランナー」「スタジオパークからこんにちは」「クラシック倶楽部」「ららら♪クラシック」「情熱大陸」「題名のない音楽会」「たけしの誰でもピカソ」等メディア露出も多数。
 近年では2019年夏にNHK交響楽団(井上道義指揮)と「アランフェス協奏曲」を演奏し好評を博したほか、ラ・フォル・ジュルネTOKYO、セイジ・オザワ松本フェスティバル、東京・春・音楽祭、霧島国際音楽祭、宮崎国際音楽祭等の代表的な音楽祭に定期的に招かれている。
 Hakujuホールにおいては2015年から3年間、セルフプロデュース「ギターと声」で波多野睦美との共演による C=テデスコ「プラテーロとわたし」全曲演奏(2016)や権代敦彦作曲「愛と死」のヴォーカルアンサンブル"ヴォクスマーナ"との世界初演(2017)などを展開している。2025年にはデビュー25周年を迎えた。デビュー以来20枚を超えるCDおよび2枚のDVDをリリースしており、最新の録音は、チェロ宮田大との「Atelier」。2025年はギター福田進一、メゾソプラノ波多野睦美それぞれとのDUOアルバムがリリースされた。
 第6回ホテルオークラ音楽賞、第18回出光音楽賞受賞。洗足学園音楽大学、大阪音楽大学各客員教授。
 使用楽器は1962年製 R.ブーシェ。

 大萩康司25thギター・リサイタル
 日時:2026年5月22日(金)開場 18:30 / 開演 19:00
 会場:Hakuju Hall






<LP>


ベルリン・フィル自主制作盤
BERLINER PHILHARMONIKER RECORDINGS(LP)


BPHR 250531
(LP)
\8000
メリー・クリスマス!~世界の17のクリスマス作品
 《ブラスの木!》 O TannenBRASS!
 《きよしこの夜》 Stille Nacht, heilige Nacht
 《エサイの根より》 Es ist ein Ros entsprungen
 《オーストラリアのクリスマス》 An Australian Christmas
 《小さなクリスマス、大きなクリスマス》
  Kiskaracsony, nagykaracsony
 《われらはきたりぬ》 We Three Kings
 《久しく待ちにし》 Veni, veni Emmanuel
 《神の御子は今宵しも》 O Come All Ye Faithful
 《もみの木》 O Tannenbaum
 《キャロル・オブ・ザ・ベル》 Carol of the Bells
 《言ってくれ子供よ、君は誰の子か?》
  Dime, Nino, ¿de quien eres?
 《美しき地球》 Dejlig er jorden
 《この子こそ、神の御子》 Il est ne, le divin Enfant
 《エルレム、エルレム》
 《子どもたちよ、さあおいで》 Ihr Kinderlein, kommet
 《世の人忘るな》 God Rest Ye Merry Gentlemen
 《馬槽に横たわる》 W zlobie lezy
ベルリン・フィルハーモニー・
 ブラス・アンサンブル
ダヴィッド・ゲリエ(トランペット)
ギヨーム・イェル
 (トランペット、ピッコロトランペット)
ベルトルト・シュテッヒャー
 (トランペット、フリューゲルホルン)
タマシュ・ヴェレンツェイ(トランペット)
サラ・ウィリス(ホルン)
オラフ・オット(トロンボーン)
ジョナサン・ラムジー
 (トロンボーン、ユーフォニウム)
イェスパー・ブスク・ソレンセン
 (トロンボーン)
シュテファン・シュルツ
 (バストロンボーン)
アレクサンダー・フォン・プットカーマー
 (チューバ)
フランツ・シンドルベック(打楽器)

 ベルリン・フィルの金管が彩る輝かしいクリスマス――平和への祈りを込め世界のキャロルを一枚に

 録音:2025年1月1-3日、6月2日 ベルリン、フィルハーモニー

 世界のクリスマスを彩るのは、きらめく金管楽器の響き。 ベルリン・フィルハーモニー・ブラス・アンサンブルが贈る最新LP『Frohe Weihnachten!(メリー・クリスマス!)』は、国際色豊かなメンバーが心を込めて選んだ17曲のクリスマス・キャロルを収録。
 ヨーロッパからアメリカ、そしてオーストラリアまで、音楽で巡る世界旅行へと誘います。
 ジョシュア・デイヴィスによるアレンジは、伝統的な美しさからジャズの軽快さ、そして新鮮な驚きまで幅広く展開。華やかなサウンドと弾むリズムが、クリスマスの喜びをいっそう鮮やかに描き出します。
 『Frohe Weihnachten(! メリー・クリスマス!)』は、ベルリン・フィルハーモニー・ブラスの想いが詰まった特別なプロジェクト。
 すべての音楽ファンに喜びを届け、そして世界の平和な共生への祈りを込めた一枚です。

 
 


















11/20(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

AUSTRIAN GRAMOPHONE


AG0034
\3200
ビシャラ・ケル:ピアノ作品集
 ビシャラ・ケル(1968-):
  Eight Frames Op.25(2023)
  ソナタ ロ長調 Op.26(2025)
ユイスティーン・コルト(ピアノ)

 ビシャラ・ケル(1968-)はナザレ出身のパレスチナ人作曲家で、室内楽やオーケストラ作品に加え、100作以上の舞台音楽を手がけてきました。
 《Eight Frames》は、旅の途上で車窓から見える断片的な光景に触発された8曲からなるピアノ連作で、通り過ぎていく外界と心に生まれる思考のイメージを音に変えています。
 ギリシャ神話のセイレーンに基づく「セレナーデ」や、多調の緊張を描く「スケルツォ」、パレスチナの子守歌の伝統に根ざした「インテルメッツォ」、トライトーンを巡る幻想曲、シェパードトーンの錯覚を和声化した練習曲など、各曲が独自の物語を持っています。

 ※録音:2025年6月(イスラエル)
 




ET'CETERA



KTC1857
\3200
ベルギーの名手、二コラース・ケンデ
 ブラームス&シューマン:ピアノ作品集

  ブラームス:ピアノ・ソナタ第2番嬰ヘ短調 Op.2
  シューマン:幻想曲ハ長調 Op.17
二コラース・ケンデ(ピアノ)

 ベルギーの名手、二コラース・ケンデ!ブラームスとシューマン、ロマン派の対話!

 ベルギーのピアニスト、ニコラース・ケンデによる19世紀ロマン派を代表する二人の巨匠、ブラームスとシューマンの芸術的絆を辿る一枚。

 本アルバムに収録されたのは、19歳のブラームスが早熟な才能を示した 《ピアノ・ソナタ第2番》 と、シューマンがクララへの愛とベートーヴェンへの敬意を込めて書き上げた 《幻想曲》。
 それぞれ異なる人生の瞬間に書かれた二つの作品ながら、いずれも「内なる真実を表現する」というロマン派の精神を体現しています。師弟関係にあった両者の絆と芸術的継承を軸に、情熱と詩情が響き合うプログラムです。

 ケンデは、「指先のすべてが詩人のようだ」(Le Progrès)と評される詩的なタッチと誠実な音楽性で、ブラームスの構築美とシューマンの内的抒情を鮮やかに描き分けます。

 これまでにブリュッセル・フィルハーモニック、アントワープ交響楽団、ルーマニア国立放送響などと共演し、ヨーロッパ各地の主要ホールや音楽祭に出演。
 2009年にはブラームスの《ピアノ協奏曲第1番》 でアメリカ・デビューを果たし、「まるで若きブラームスがピアノを弾いているようだ」と絶賛されました。
 現在はアントワープ王立音楽院教授として後進の指導にも力を注いでいます。

 ※録音:2025年3月18日-20日(ベルギー)
 
 

KTC1874
\3200
ウェスト・バンク・エコーズ ~ パレスチナを巡る旅 イェルン・マレーズ(ピアノ)
 イェルン・マレーズ(b.1971):
  1. Intro (a jewel that shines)/2. As you leave behind the sea/
  3. Damascus Gate/4. The Road Ahead/5. West Bank Sunrise/
  6. Qanun/7. Al-Bariyeh (the desert wilderness)/
  8. Interlude (a stranger on the riverbank)/
  9. Al-Manarah (Ramallah roundabout)/
  10. Sirocco, the wind that will carry our song/11. Downtown/
  12. The Sudden Thought of You/13. West Bank Sunset/
  14. Exit/15. PostScript (Jasmine Flowers)/16. Na'ima (Blessing)

 1971年アントワープ生まれ。アントワープ王立音楽院でピアノと作曲を教える傍ら、現代音楽に関する学術研究にも取り組むコンポーザー=ピアニスト。
 そして、クラヴィコード、ハープシコード奏者としても活動するイェルン・マレーズによる自作自演アルバム第3弾。

 本作は、2022年と2025年に彼自身が実際に訪れたパレスチナ西岸地区の風景や詩、人々の暮らしから着想を得た16のピアノ作品を収録。
 マフムード・ダルウィーシュとナジュワン・ダルウィーシュの詩に触発され、パレスチナを"輝く宝石"に例えた 《Intro(a jewel that shines)》 から幕を開け、日常・記憶・希望の断片を描く一連の楽曲が展開していきます。

 ※録音:2025年6月3日-5月(ベルギー)
 
 

KTC1858
\3200
ヘンデル:シャンドス・アンセム
 ヘンデル:
  シャンドス・アンセム第10番《主はわが光》HWV 255
  オーボエ協奏曲 変ロ長調 HWV 302a
  シャンドス・アンセム第6番
   《鹿が谷川を慕いあえぐように》HWV 251b
ムジカ・グローリア
ベニャミーノ・パガニーニ(クラヴィオルガヌム&指揮)
ネール・ヴェルトメン(オーボエ&指揮)

 ムジカ・グローリアによるヘンデルのシャンドス・アンセム集!

 ムジカ・グローリアによるヘンデルのシャンドス・アンセム集。
 これらの宗教的な声楽作品は、劇的でオペラに近いものから、朗誦的なもの、対位法的で荘厳なものまで、実に多様なテクスチャと作曲様式を示しています。
 これらのアンセムは1719年に初代シャンドス伯爵となるジェイムズ・ブリッジス卿に雇われた優れた歌手と器楽奏者からなるアンサンブルのために作曲され、初演されました。
 またこのアルバムには同時期に作曲された《オーボエ協奏曲》も収録されています。

 ※録音:2024年9月10日-12日
 
 

KTC1851
\3200
カミエル・ブームスマ(ピアノ)
 J.S.バッハ&ショパン
カミエル・ブームスマ(ピアノ)
 J.S.バッハ:
  平均律クラヴィーア第1巻より前奏曲とフーガ 嬰ハ短調 BWV 849、
  平均律クラヴィーア第2巻より前奏曲とフーガ 嬰ヘ短調 BWV 883、
  平均律クラヴィーア第1巻より前奏曲とフーガ ハ短調 BWV 847、
  前奏曲とフーガ ロ短調 BWV 869
 ショパン:
  夜想曲 Op.48-2、夜想曲 Op.32-1、夜想曲 Op.72-1、夜想曲 Op.55-1

 このアルバムはバッハとショパンの対話です。対位法を通して両作曲家を結びつけています。カミエル・ブームスマが選んだバッハの「前奏曲とフーガ」とショパンの「夜想曲」では、旋律のフレージングにおいて類似したアプローチが見られます。
 バッハが旋律を形作る自然な手法は、ショパン自身の旋律の出発点となったことは明らかです。
 「前奏曲とフーガ 嬰ヘ短調 BWV 883」と「夜想曲 Op.48-2」には、リズムの類似性さえも見受けられます。

 ※録音:2025年5月
 
 

KTC1856
\3200
17世紀ドイツのクリスマス音楽   アポロ・アンサンブル
 ミヒャエル・プレトリウス(1571-1621)
  1. Nun komm der Heiden Heiland
 マティアス・ヴェックマン(1616-1674)
  2. Dialogus: Gegrüsset seist du, Holdselige
 ヴィンセント・リューベック(1654-1740)
  3. Willkommen, susser Brautigam
 クリストフ・ベルンハルト(1628-1692)
  4. Furchtet euch nicht
 ミヒャエル・プレトリウス
  5. Vom Himmel hoch da komm ich her
 ハインリヒ・シュメルツァー(c.1620-1680)
  6. Venite ocius! transeamusad Bethlehem
 ディートリヒ・ブクステフーデ(1637-1707)
  7. Salve Jesu, patris gnate BuxWV 94
  8. Herr nun lasst du deinen Diener BuxWV 37
  9. In dulci jubilo BuxWV 52

 アポロ・アンサンブルのクリスマス!

 ☆ダヴィド・ラビノヴィチ率いるアポロ・アンサンブルのクリスマス・アルバム!
 ☆独唱と古楽器アンサンブルで描く、17世紀ドイツの親密なるクリスマス!

 クリスマスの物語は、何世紀にもわたって数え切れないほどの作曲家たちにインスピレーションを与えてきました。
 この録音では、バッハのクリスマス・オラトリオのような華やかな演奏とは異なり、親密で静寂に包まれた空間で音楽的に描かれたクリスマスのための音楽が集められました。
 ルター派教会音楽の指導者であるミヒャエル・プレトリウスの代表作『Nun komm der Heiden Heiland(いざ来ませ、異邦人の救い主よ)』を始め、ルカによる福音書からの受胎告知の対話(天使ガブリエルとマリア)を題材にしたマティアス・ヴェックマンの『対話(Dialogus)』、リトルネッロと5つの楽章で構成された17世紀ドイツの典型的な構造であるヴィンセント・リューベックのカンタータ『Willkommen suBer Brautigam』、ブクステフーデによる「宗教的協奏曲」(または教会カンタータ)の傑作、『Salve Jesu, patris gnate unigenite』、独唱とオブリガード楽器が技巧を競う『Herr, nun lassest du deinen Diener』、中世の有名なキャロルを荘厳に編曲した『In dulci jubilo』など、J.S.バッハ以前のドイツの伝統の作曲家による親密なクリスマス音楽が歌われています。

 演奏は、1992年に設立されたヨーロッパ有数の古楽グループ、アポロ・アンサンブル。
 ザハール・ブロンの弟子でアムステルダム・バロック管、OAE、キングズ・コンソートのヴァイオリニストを務めてきたウクライナの名バロック・ヴァイオリニスト、ダヴィド・ラビノヴィチが芸術監督として率い、ピリオド楽器を使用してバロックから20世紀初頭までの幅広いレパートリーを演奏しています。

 ※録音:2025年7月1日-2日、オランダ
 
 

KTC1865
\3200
フランドル地方のクリスマス音楽 クレンデ、
エリク・ファン・ネーヴェル(指揮)
 Erik Van Nevel, Upon The Chant
  1. Veni Redemptor Gentium
 Willem Ceuleers
  2. Maria Die Soude Naer Bethlehem Gaen
 Piet Stryckers
  3. Nu Sijt Wellekome/4. O Salich Heylich Bethleem
 Guilelmus Messaus [1585-1646]
  5. Laet Ons Met Herten Reine
 Johannes Le Febure [?-C.1610]
  6. Stella Quam Viderant Magi A 6
 Orlandus Lassus [1532-1594]
  7. Videntes Stellam
 Piet Stryckers
  8. Er Is Een Kindeke Gheboren/9. Een Seraphinsche Tonghe/
  10. O Nacht, O Blyde Nacht/11. In 'T Stalleken Van Bethlehem/
  12. Hoe Leit Dit Kindeken
 Piet Stryckers, Willem Ceuleers, Erik Van Nevel
  13. O Kersnacht, Schooner Dan De Daegen
 Franciscus Munninckx [1593-1652]
  14. Sarabande - Dulcedo Jesu & Ballo
 Charles-Joseph Van Helmont [1715-1790]
  15. Quoniam Tus Solus Sanctus Uit 'Missa Sancte Gudilae'
 Willem Ceuleers
  16. O Herders, Laet U Bocxkens En Schaepen

 ☆ベルギーの名古楽アンサンブル、クレンデが贈るフランドル地方のクリスマス!
 ☆伝統的なフランドルのキャロルを、バロック様式に再構成!

 ベルギー古楽界の名匠エリク・ファン・ネーヴェルと、ネーヴェルが率いる声楽を中心とした古楽アンサンブル「クレンデ」による新たなクリスマス・アルバム。

 「Nu zijt wellekome(ようこそいらっしゃいました)」や「Hoe leit dit kindeken(この幼子はどのように横たわっているのか)」といった、時を超えたクリスマスの名曲は、私たちの集合的な記憶にしっかりと根付いており、今日でも生き続けています。
 これらのキャロルは厳密な意味での典礼的な教会音楽ではなく、むしろ教会の中というよりも家庭や修道院といった私的な献身の文脈で生まれました。
 中世および近世の多くの歌の写本や印刷されたコレクションは、都市や市民階級の間で流通しており、これらのキャロルはシンプルで親しみやすく、共同での歌唱のために作られたフォークソングによく似ています。
 しかし、これらフランドルの人気キャロルは、フランスやドイツの例とは対照的に、ルネサンスやバロック期の芸術音楽にはほとんど取り入れられませんでした。
 この庶民的なシンプルさと、当時の洗練された芸術音楽との間には大きな隔たりがあったのです。
 この録音では、伝統的なフランドルのキャロルが、歴史的に起こり得たであろうバロック様式で大胆に再構成されています。
 いくつかのケースでは、編曲というよりも再作曲と呼ぶ方が適切であり、「In 't stalleken van Bethlehem」は60%、「Een seraphinsche tonghe」は70%がエリク・ファン・ネーヴェルらによる新しい素材で構成されています。
 



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FRA BERNARDO



FB2508979
\3200→\2990
名手エヴァンジェリーナ・マスカルディ
 2001年、豊かな残響で知られるマウアーバッハ修道院にて
  バッハ&ヴァイス:リュート作品集

 ヴァイス:
  ソナタ第5番 ト長調 WeissSW5、幻想曲 ハ長調、
  ロジー伯爵の死に寄せるトンボー(ロジー伯爵の墓)
 J.S.バッハ:
  無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV1001、
  パルティータ ハ短調 BWV997
エヴァンジェリーナ・マスカルディ(リュート)

 名手エヴァンジェリーナ・マスカルディのデビュー録音が登場!

 ☆名古楽アンサンブルと共演し、ソリストとしても常に高い評価を得ている名手エヴァンジェリーナ・マスカルディ!
 ☆マウアーバッハ修道院で収められた、古楽界にとっての宝ともいえる1枚!

 エスペリオンXXI、レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル、イル・ジャルディーノ・アルモニコ、アンサンブル・ゼフィーロなどの有名古楽アンサンブルと共演し、ソリストとしても常に高い評価を得ている名手エヴァンジェリーナ・マスカルディ(エヴァンヘリーナ・マスカルディ)のデビュー録音が登場!2001年、豊かな残響で知られるマウアーバッハ修道院で収められた、古楽界にとっての宝ともいえる1枚です。
 プログラムには彼女の深い主張が込められており、後期バロックの二大巨匠ヨハン・セバスティアン・バッハとシルヴィウス・レオポルト・ヴァイスを向き合わせ、時代と様式をまたぐ"対話"として綿密に構成されています。
 バッハの作品はマスカルディ自身による編曲版です。

 ※録音:2001年11月(オーストリア)






エヴァンジェリーナ・マスカルディ、ARCANAのアルバム
2021年、2024年の録音



 A529
(2CD)
\4800→\4490
エヴァンジェリーナ・マスカルディ(リュート)
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):リュートのための作品全集

 【DISC 1】
  1-6. リュート組曲 ト短調 BWV 995
  7-9. 前奏曲、フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV 998
  10. 前奏曲 ハ短調 BWV 999
  11-16. リュート組曲 嬰へ短調(原調: ホ短調) BWV 996
 【DISC 2】
  1-6. リュート組曲(パルティータ) ヘ長調(原調: ホ長調) BWV 1006a
  7-11. リュート組曲(パルティータ) ハ短調 BWV 997
  12. フーガ ト短調 BWV 1000
エヴァンジェリーナ・マスカルディ(リュート)
 NYCX-10290
(2CD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4950

 使用楽器:13コース・バロック・リュート、ニュージャージーのセザール・マテウス 1999年、2010年製作
  14コース・バロック・リュート、ニュージャージーのセザール・マテウス 2020年製作
 録音:2020年2月29日-2021年5月29日 アカデミア・モンティス・レガリス、モンドヴィ、クーネオ、イタリア...DISC1、DISC2 7-12
  2021年9月15日 オルテ司教館、ヴィテルボ、イタリア...DISC2 1-6
 ※国内仕様盤、解説日本語訳...佐々木 勉

 【名手マスカルディによる待望のバッハ、しかも全リュート作品登場!】
 ブエノスアイレスに生まれ、エスペリオンXXI、アンサンブル415、イル・ジャルディーノ・アルモニコ、ゼフィーロなど錚々たる有名古楽器アンサンブルで通奏低音奏者としての信頼を得ており、ソリストとしてもカスタルディ作品集(A368)、サン=リュック作品集(MEW1786)、スペイン黄金時代の音楽(A481/NYCX-10169)などで高い評価を得ているマスカルディが、ついにバッハの全リュート作品を録音しました。
 バッハのリュート作品といえば運指上調性上問題が多いことで知られており、一部はリュートに近い音のチェンバロ(ラウテンヴェルク)のために書かれたという説もあります。
 ここでも過去のタブラチュア譜を元に変則調弦を活用しているとみられ、中でもニ短調を基調とするバロック・リュートの調弦とは相いれないBWV996と1006aでは通例通りの移調を行っています。
 これらにより音楽の表現もより伸びやかとなり、マスカルディならではの細やかかつ大胆な表情付けも相まって音の綾も引き立ち、作品の美しさを堪能することができます。
 ピッチは明記ありませんがA=415を採用。会場のアコースティックを程よく拾った録音も美しいものです。
 原盤ブックレットには、当録音のプロデューサーで、バッハから近現代に至るギター音楽の録音や楽譜校訂が多数あるフレデリク・ジガンテがバッハのリュート作品の成立に関する考察を寄稿しており、国内仕様盤にはそれらを邦訳して掲載します。
 

 A569
(2CD)
\5200→\4790
エヴァンジェリーナ・マスカルディ(リュート)
シルヴィウス・レオポルト・ヴァイス: リュート作品集(日本語解説付き)

 シルヴィウス・レオポルト・ヴァイス(1687-1750):
  【CD 1】
   1-7. ソナタ 103 変ロ長調
   8. カイェタン・ハルティ匕男爵の死を悼むトンボー、
    1719年3月25日逝去
   9-11. プレリュード、アレグロとチャッコーネ 変ホ長調
   12-18. ソナタ 48 嬰へ短調
  【CD 2】
   1-7. ソナタ 33 ヘ長調/8-11. ソナタ ハ短調/
   12-17. ソナタ 91 ニ長調/
   18. ロジ伯爵の死を悼むトンボー、1721年逝去
エヴァンジェリーナ・マスカルディ(リュート)
 NYCX 10494
(2CD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\5720

 使用楽器13コース バロック・リュート セザル・マテウス製作(ニュージャージー、2010年)/14コース バロック・リュート セザル・マテウス製作(ニュージャージー、2020年)
 録音: 2024年4月27-28日、5月10-12日 サン・フランチェスコ教会、オルテ、ヴィテルボ、イタリア
 ※国内仕様盤日本語解説...佐々木勉

 【名手マスカルディによるヴァイス、2枚組のヴォリュームで登場】
 ブエノスアイレスに生まれ、エスペリオンXXI、アンサンブル415、イル・ジャルディーノ・アルモニコ、ゼフィーロなど錚々たる有名古楽器アンサンブルで通奏低音奏者としての信頼を得ているマスカルディ。
 ソリストとしてもARCANAレーベルを中心にバッハのリュート作品全集など意欲的なアルバムを発表、世界中のリュート・ファンから高い評価を得ている彼女が、リュート音楽の大家ヴァイスの作品を録音しました。
 選ばれた作品は「ロジ伯爵の死を悼むトンボー」など有名な曲はごく一部で、それほど広く知られていないながらも特徴的な曲を積極的に収録、マスカルディならではの粒立ちのよい音と伸びやかな表現で、それぞれの作品の素晴らしさを堪能することができます。
 原盤ブックレットには、バッハから近現代に至るギター音楽の録音や楽譜校訂が多数あるフレデリク・ジガンテによるヴァイスの生涯と作品の紹介、現代においてヴァイス作品を演奏する際の調弦による色彩感と楽譜に書かれていない即興の重要性などに関する考察を寄稿しており、国内仕様盤にはその邦訳を掲載します。
 

 




HERESY


HERESY026
\2300
ウェックスフォード・キャロルズ 第2集 ~
 ストレンジ・ワンダーズ

  Ye Sons of Men
  The Darkest Midnight in December
  This Great Mysterie
  On Christmas Night All Christians Sing
  The Night of the Nativity
  Saint Stephen had an Angel's Face
  On St. Stephen's Day
  A Carol for St. John's Day
  Hail ye Flow'rs of Martyrs
  This Feast of St. Sylvester
  The Enniscorthy Christmas Carol
カトリオーナ・オリアリー(ヴォーカル)
ゲスト:
 セス・レイクマン(ヴォーカル、ヴィオラ)
 ジョン・スミス(ヴォーカル、ギター)
 クララ・サナブラス(ヴォーカル、バロック・ギター)
 スティレ・アンティコ(合唱)
 アリソン・バルサム(トランペット)
 オーロヴ・ヨアンソン(ニッケルハルパ)ほか

 カトリーナ・オリアリーが歌う、アイルランドのクリスマス!

 ☆アイルランドの秘宝、ウェックスフォード・キャロル集 第2弾!
 ☆古楽とフォークが融合し、クリスマスが持つ神秘的な物語を深く描く。アリソン・バルサム、スティレ・アンティコら豪華ゲスト参加!

 トラディショナル・ミュージックと古楽をベースに活動を行っているアイルランドの歌姫カトリオーナ・オリアリーによるアイルランドのクリスマス・キャロル集の第2巻。
 グラミー受賞プロデューサー、イーサン・ジョーンズを迎えた本作は、降誕の精神的・神秘的な側面に焦点を当てています。
 これらのキャロルは口承の過程で多くの旋律が失われましたが、オリアリーの調査によって再発掘され、合唱と多彩な器楽を交えながら、降誕から顕現に至る季節の物語を雄大に描きます。
 トランペットのアリソン・バルサムや、古楽合唱団スティレ・アンティコなどの豪華なゲスト・ミュージシャンにもご注目ください。
 
 

HERESY016
\2300
ウェックスフォード・キャロルズ 第1集
 Tell Shepherds
 An Angel This Night
 Jerusalem Our Happy Home
 This Is Our Christmas Day
 Now To Conclude Our Christmas Mirth
 The Darkest Midnight in December
 An Angel This Bright Midnight
 Behold Three Kings
 The Angell Said to Joseph Mild
 A Virgin Queen in Bethlehem
 Christmas Day Is Come
 The Enniscorthy Christmas Carol
カトリオーナ・オリアリー(ヴォーカル)
ゲスト:
 トム・ジョーンズ、
 ロザンヌ・キャッシュ、
 リアノン・ギデンズ(ヴォーカル)

 トラディショナル・ミュージックと古楽をベースに活動を行っているアイルランドの歌姫カトリオーナ・オリアリーによるアイルランドのクリスマス・キャロル集第1巻は、17~18世紀の詩人の詞に基づく古いクリスマス・キャロルを、アイルランド伝承やアメリカーナ、ブルース、ゴスペルを含む多様なフォーク・スタイルの語法と融合させて現代に甦らせたアルバムです。
 グラミー受賞プロデューサーのジョー・ヘンリーがプロデュース。グラミー受賞者のトム・ジョーンズ、ロザンヌ・キャッシュ、リアノン・ギデンズら豪華ゲストにも注目。
 音楽的にも精神的に豊かなこれらのキャロルは、聴き手にクリスマスの物語を体験するためのまったく新しい方法を与えてくれることでしょう。

 ※録音:2014年7月(アイルランド)
 




KAIROS


0022070KAI
\3200
アンドルー・マッキントッシュ:弦楽器のための作品集
 アンドルー・マッキントッシュ:
  434.6(2019/2024)~
   ヴァイオリンとヴィオラのための
  Fixations(2022-2024)~弦楽八重奏のための
  任意の数のヴァイオリンを伴う
   ヴィオラとチェロのための二重奏(2018-2019)
アパーチャー・デュオ
 〔エイドリアンヌ・ポープ(ヴァイオリン)、
  リネア・パウエル(ヴィオラ)〕
ワイルド・アップ、クリストファー・ラウントゥリー(指揮)
アンドルー・マッキントッシュ(ヴィオラ)、ほか

 KAIROS新譜!アンドルー・マッキントッシュの弦楽器作品!

 1985年生まれの作曲家・弦楽器奏者アンドルー・マッキントッシュは、歴史的奏法から前衛音楽まで幅広い関心をもち、自然や他の芸術分野に見出される形やアイデアを作品に取り込んできました。
《434.6》と《Fixations》では、静止と運動が同時に存在するような時間感覚が追求され、レイヤーの異なるテンポやリズムが奥行きのある音響空間を生み出します。
 《Duo for viola and cello, with any number of violins》では、ヴィオラ&チェロの二重奏とヴァイオリン群が呼応しながら社会的な「やり取り」としてのリズムが強調され、演奏者同士の関係性そのものが音楽の主題となります。
 スコルダトゥーラによる純正律の響きにも注目です。

 ※録音:2024年12月(アメリカ)
  




LAWO

LWC1363
\3200
ニルス・アンデシュ・モッテンセン(ピアノ)
ハイドン・インスパイアド

 ハイドン:
  ソナタ ト長調 Hob.XVI:40
  ディヴェルティメント 変イ長調 Hob.XVI:46
  ソナタ ハ長調 Hob.XVI:35
  アダージョ ヘ長調 Hob.XVII:9
  変奏曲 ハ長調 Hob.XVII:5
ニルス・アンデシュ・モッテンセン(ピアノ)

 ニルス・アンデシュ・モッテンセンによるハイドン作品集!

 ニルス・アンデシュ・モッテンセンによるヨーゼフ・ハイドンの作品集。このアルバムでモッテンセンは、古典派時代における最も独創的で影響力のある作曲家の一人、ハイドンに敬意を表しています。
 厳選された鍵盤楽器作品を通して、モッテンセンはハイドンの音楽を特徴づける感情の深み、構造の明瞭さ、そして遊び心を探求し、それぞれの作品に新鮮で深い解釈をもたらしています。

 ニルス・アンデシュ・モッテンセンは1971年、ノルウェーの港町フレッケフィヨルド生まれ。3歳でピアノを始め、1986年にノルウェー・ヤング・ピアニスト・コンクールで優勝。
 ノルウェー音楽アカデミー、パリのエコール・ノルマル音楽院などで学び、タチアナ・ニコラーエワやハンス・ライグラフにも教わったことがあります。
 ソリストとしてノルウェーの多くの主要オーケストラと共演しているほか、レコーディング活動も精力的に行っています。

 ※録音:2021年12月2日-3日/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz
 
 

LWC1412
\3200
北欧の暴動
 グリーグ:
  アジタート EG 106、
  25のノルウェー民謡と舞曲 Op.17より
   第12曲ソルファーイェル(美しい太陽)と蛇の王様、
  抒情小曲集 Op.43より第4曲小さな鳥、第6曲春に寄せて、
  抒情小曲集 Op.68より第4曲山の夕べ、
  抒情小曲集 Op.54より第3曲小人の行進、嵐雲 EG 110
 アトリ・ヘイミル・スヴェインソン:石の歌より抜粋
 グリーグ:バラード ト短調 Op.24
オーダ・ヴォルテシュヴィーク(ピアノ)

 ノルウェー人ピアニスト、オーダ・ヴォルテシュヴィークがグリーグとアイルランドの作曲家アトリ・ヘイミル・スヴェインソンの作品を演奏します。
 グリーグとスヴェインソンには1世紀の隔たりがありますが、不安と音楽詩を融合させる才能において共通しています。グリーグはあまり知られていない傑作と人気曲である抒情小曲集を、スヴェインソンはアイルランドの精神を伝える作品を収録しています。

 オーダ・ヴォルテシュヴィークの演奏や音楽性は、著名な指揮者マリオス・パパドプーロスによって「素晴らしい感受性と美しい音色を持つピアニスト(中略)オーケストラの質感を鮮やかに表現するタッチ、激しく難しいピアノ曲に容易に取り組むテクニックを持っている」、ピアニストのガブリエレ・バルドッチによって「素晴らしい楽器コントロールと天性の音楽感覚を持つ音楽家」と称賛されています。
 カーネギーホール、ウィグモア・ホールなどの名門ホールで演奏活動を行い、緻密なプログラミングと北欧のレパートリーへの深いこだわりで知られています。

 ※録音:2024年8月5日-7日/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz
 
 

LWC1372
\3200
夕べの賛歌
 ヘンデル:わが魂はすでに
 ヴィヴァルディ:Ah ch'infelice sempre
 不詳:おお死よ,われを眠りに
 パーセル:ああ,私を泣かせて(仮面劇《妖精の女王》より)
 タルクィニオ・メールラ:そんな風に思うなんて
 モンテヴェルディ:あの高慢なまなざしは、われは野の花
 メールラ:子守歌による宗教的カンツォネッタ
 パーセル:夕べの賛歌
 ヴィヴァルディ:眠りよ,もし眠りならば
 ヘンデル:この胸に息のある限り
 パーセル:汝が手を,ベリンダ -
  わたしが地に横たえられるとき
ベーリト・ノルバッケン(ソプラノ)
アークティック・フィルハーモニック
ヘンニング・クラッゲルード(ヴァイオリン)

 このアルバムに収録されている音楽は、信仰と疑念、光と闇、喜びと悲しみ、そして生と死の繋がりを探求しています。
 バロック時代の様々なオペラやカンタータから選ばれたこれらのアリアは、聴く者を闇へと誘い込みながらも、光を差し込み、美しさと希望を伝えます。

 ベーリト・ノルバッケンは、スカンジナビアを代表するソプラノ歌手の一人です。その多才さと柔軟な声質により、バロックから現代音楽、そして民族音楽まで、幅広いレパートリーを網羅しています。
 オラトリオ、受難曲、ミサ曲など、様々な作品に定期的に出演し、シドニーのオペラ・ハウスや東京オペラシティなどの世界各地の主要なコンサートホールで、一流アンサンブル、オーケストラ、指揮者と共演を続けています。

 ※録音:2023年10月17日-20日/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz
 
 

LWC1381
\3200
彼女が目覚めたとき
 武満徹:Stanza II
 ジョン・ケージ:ある風景の中で
 ハリソン・バートウィッスル:Crowd
 サルヴァトーレ・シャリーノ:さらばトラキス
 レーモンド・マリー・シェーファー:アリアドネの冠
 カイヤ・サーリアホ:落下
スンニヴァ・ロードラン(ハープ)

 ノルウェーのハープ奏者、スンニヴァ・ロードランが、ハープを神話、抽象、そして現代的な物語を伝える器として再解釈した、大胆で没入感のあるソロアルバム。
 20世紀と21世紀を代表する先見の明のある作曲家たちの作品をフィーチャーしたこのアルバムは、儀式と共鳴が絡み合う夢のような音世界へとリスナーを誘います。

 1977年生まれのスンニヴァ・ロードランは、これまでに16のソロ作品を初演し、多くの作曲家と長年にわたるコラボレーションを行っており、多くの場合、作曲プロセスにおける共同制作者として活動しています。
 演奏活動に加えて、彼女は熱心な教育者でもあり、ハープと現代音楽の実践を頻繁に指導しています。また、様々な芸術委員会への参加を通じて、ノルウェーの音楽シーンの形成に積極的に取り組んでいます。

 ※録音:2025年4月&5月/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz
 
 

LWC1377
\3200
カントゥス
 エギル・ホーヴラン:
  オルガン、金管楽器とティンパニのためのカントゥス VII
   (il Maestro)
  オルガンと打楽器のためのカントゥス IX (Te Deum)
  クルックス・アヴェ –
   「エルサレム、高くそびゆる都市よ」による変奏曲
    (オルガン・パルティータ第7番)
  もっとも美しいバラ (Interludium)
  今や神に感謝せよ (Toccata)
ラーシュ・ノット・ビルケラン(オルガン)
アイリク・ラウデ(打楽器)
ノルウェー軍音楽隊
ペーテル・シルヴァイ(指揮)

 エギル・ホーヴラン(1924-2013)は、ノルウェー宗教音楽の中心人物であり、伝統と現代性を大胆に融合させたことで知られています。
 「カントゥス」では、オルガンと金管アンサンブル、オルガンとパーカッション、そしてオルガン独奏のための作品から選りすぐりの作品を収録し、彼の音楽的遺産を特徴づける精神的な深み、豊かなハーモニー、そして表現力を余すところなく表現しています。

 ※録音:2024年/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz
 




ORLANDO


OR0057
\3200
ヴェネレム:ストライク
 パーセル:
  《メアリー女王の誕生日のためのオード》より
   Strike the Viol
  歌劇《アーサー王》より
   What Power Art Thou (Cold Song)
 フランチェスコ・バルトロメオ・コンティ(1682-1732):
  《Languet anima mea》より II. Aria-Allegro
 レイナルド・アーン(1874-1947):クロリスに
 マルロ・ティネス(1976-):アントラクト
  (ピアノ、エレクトリック・ベース、ドラムスのための)
 ヴィヴァルディ:《ニシ・ドミヌス》より Cum dederit
 リュリ:歌劇《アルミード》第5幕より パッサカイユ LWV71
 ボーナストラック:Venerem Talk[英語]
ヴェネレム
 〔ローリーン・ストゥーリグ(ソプラノ)、
  マルロ・ティネス(ピアノ&編曲)、
  ミシェル・マイス(ドラムス)、
  ジーモン・ツァウエルス(エレクトリック・ベース)〕

 ヴェネレムは、ルネサンスから後期バロックまでの初期音楽を素材にしながら、クラシックから後期ロマン派の書法、さらに即興の精神を取り入れて、過去の名作を大胆に「変容」させるアンサンブルです。
 ソプラノ、ピアノ、エレクトリック・ベース、ドラムスという編成で、パーセルやヴィヴァルディ、リュリの名曲に新たな和声や対位法、リズムを重ね、まるでオリジナル作品のようなサウンドスケープを創出します。
 《コールド・ソング》や《クロリスに》といったおなじみの旋律が、現代的なグルーヴとともに立ち上がる、まさに"音楽的アフロディジアック"と呼ぶべき一枚です。

 ※録音:2024年1月(フランス)
 



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SIGNUM



JSIGCD968
(国内仕様盤・日本語解説付)
\3500
タムシン・ウェーリー=コーエン(ヴァイオリン)
リフレクション

 オリヴァー・ナッセン(1952-2018):リフレクション Op.31a
 ストラヴィンスキー:協奏的二重奏曲
 ヒュー・ワトキンス(1976-):ヴァイオリン・ソナタ
 プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ヘ短調 Op.80
タムシン・ウェーリー=コーエン(ヴァイオリン)
ヒュー・ワトキンス(ピアノ)
SIGCD968
\2800→\2590

 タムシン・ウェーリー=コーエンによるオリヴァー・ナッセンの《リフレクション》!

 ☆ECHOライジング・スターズにも選出されたタムシン・ウェーリー=コーエン!
 ☆ナッセン作品と響き合うよう綿密に選ばれたプログラム!

 1986年ロンドン生まれ、巨匠ルッジェーロ・リッチが「私がこれまで出会った中でもっとも才能のある若きヴァイオリニスト」と絶賛し、2016-2017シーズンのECHOライジング・スターズにも選出されたタムシン・ウェーリー=コーエンの最新作。
 アルバムの軸となるナッセン《リフレクション》は、旋律の反行や六音音階とその補集合、三部の相互反映といった「音楽的反射」から成る抒情的なサロン小品で、2016年8-9月にサフォークで作曲され、同年の10月にバーミンガムのタウンホールで献呈先の2人により初演されました。
 その他の収録曲はすべてナッセン作品と響き合うよう綿密に選ばれており、ウェーリー=コーエンとワトキンスが2020年11月、無観客のウィグモア・ホールから配信初演したワトキンス自身の《ヴァイオリン・ソナタ》、2人がたびたび演奏してきたプロコフィエフのソナタ第1番、そして奇想とユーモアに満ちたストラヴィンスキー《デュオ・コンチェルタント》が組み合わされています。

 ※録音:2024年10月(イギリス)
 
 

SIGCD971
\2800
アレック・ロス:声楽作品集
 A Road Less Travelled
  (テノールとギターのためのカンタータ)
 The Garden Path
  (メゾソプラノと弦楽四重奏のための歌曲集)
 Other Earths and Skies
  (テノールとオーボエのための歌曲集)
マーク・パドモア(テノール)
モルガン・シマンスキ(ギター)
マーサ・マクロリナン(メゾ・ソプラノ)
ヒューゴ・ハイマス(テノール)
ニコラス・ダニエル(オーボエ)
サッコーニ四重奏団

 英国の作曲家アレック・ロスによる3つの声楽作品!

 ☆第1次大戦で戦死した詩人エドワード・トーマスの詩による《A Road Less Travelled》!
 ☆英グラモフォン賞の受賞経験を持つ名テノール、マーク・パドモア!

 英国の作曲家アレック・ロス(1948-)による3つの声楽作品を収めた1枚。
 《A Road Less Travelled》は、第1次大戦で戦死した詩人エドワード・トーマスの詩によるテノールとギターのためのカンタータで、道という比喩を通して存在への省察を静かに語ります。
 エイミー・ローウェルの詩に基づくメゾソプラノと弦楽四重奏のための連作歌曲《The Garden Path》は、豊穣な庭の描写とともに、外からの影響や心の深部に及ぶ思索を映し出した作品。
 《Other Earths and Skies》では、ヴィクラム・セスの訳による李白の漢詩が英語で響き、テノールとオーボエによる瞑想的な対話が展開されます。
 英グラモフォン賞の受賞経験を持つ名テノール、マーク・パドモアの参加に注目です。
 
 

SIGCD970
\2800
アメリカン・タペストリー
 バーバー:弦楽四重奏曲第1番 Op.11
 ウィントン・マルサリス:
  弦楽四重奏曲第1番《オクトルーン・ボールズにて》
 ジョン・ウィリアムズ:《誰にも悪意なく》
 コルンゴルト:弦楽四重奏曲第3番 ニ長調 Op.34
カリドル弦楽四重奏団

 カリドル弦楽四重奏団、アメリカ音楽を描く!

 カリドル弦楽四重奏団による『アメリカン・タペストリー』は、20世紀から21世紀にかけてのアメリカの音楽表現を描き出す作品です。
 プログラムは、象徴的なアダージョをフィーチャーしたサミュエル・バーバーの叙情的な弦楽四重奏曲第1番、ジャズの要素が強いウィントン・マルサリスの《オクトルーン・ボールズにて》、そしてジョン・ウィリアムズの《誰にも悪意なく》(弦楽四重奏版は今回が世界初録音)を網羅しています。アルバムは、戦後ロサンゼルスで作曲されたコルンゴルトの輝かしい弦楽四重奏曲第3番ニ長調で締めくくられます。

 ニューヨークで活動するカリドル弦楽四重奏団は、2016年に10万ドルという超高額賞金(室内楽では世界最高額)で知られるM-Prize国際室内楽コンクールで優勝し、国際的なキャリアをスタート。
 ボルレッティ・ブイトーニ財団賞を獲得した最初の北米のアンサンブルとなり、BBCラジオ3のニュー・ジェネレーション・アーティストにも選ばれるなど世界から注目を浴び、2018年には優れた若手演奏家に贈られるエイヴリー・フィッシャー・キャリア・グラントも受賞しています。
 
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SIGCD895
\2800→\2590
アレクサンドラ・ダリエスク(ピアノ)
 子供の夢
アレクサンドラ・ダリエスク(ピアノ)
アカデミー室内管弦楽団
 モーツァルト:ロンド ニ長調 K.382
 エミー・シェーファー・クリーン:子供の夢(クリスマス・アルバム Op.8より)
 ジェイムズ・リー3世:Humble Birth
 ナディア・ブーランジェ:チェロとピアノのための3つの小品
 クララ・シューマン:ヴァイオリンとピアノのための3つのロマンス Op.22
 J.S.バッハ(アレクサンドル・ジロティ編):前奏曲 ロ短調 BWV 855a
 ミッシー・マッツォーリ:A Map of Laughter
 エイミー・ビーチ:ハーレクイン(子供たちのカーニヴァル Op.25より)
 フローレンス・プライス:ゴブリンと蚊
 ジェルメーヌ・タイユフェール:ロマンス
 レオカディヤ・カシュペロヴァ(グラハム・グリフィス編):無言歌第5番
 カール・フィルチ:マズルカ(最初の音楽的思考 Op.3より)
 テュドール・チョルテア:ジプシーゲーム
 ヴィラ=ロボス:O polichinelo(A prole do bebe No.1, W140:7より)

 コンセルトヘボウ、ロイヤル・アルバート・ホール、カーネギー・ホールへのデビューを果たし、アンドラーシュ・シフから高く評価されたルーマニア出身の女流ピアニスト、アレクサンドラ・ダリエスク。
 彼女によって選ばれた名曲であったり、今では忘れ去られてしまった傑作などを取り上げています。
 クララ・シューマン、ナディア・ブーランジェ、フローレンス・プライス、エイミー・ビーチ、ジェルメーヌ・タイユフェール、レオカディヤ・カシュペロヴァらによる音楽は、時代を超えた女性たちの声を反映させています。

 ※録音:2025年3月&5月
 
 

SIGCD976
\2800
リム・コズミック・ポップ・ラプソディ ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ロンドン・ヴォイシズ、他

 医師であるスーザン・リム博士とクリスティーナ・ティーンズ・タンが中心となり制作されたコンセプト・アルバム。
 2020年の世界的なパンデミックと壊滅的な山火事は、私たちを打ち砕き、同時に私たちを一つに結びつけました。
 この時期、NASAの宇宙飛行士たちは10年ぶりに宇宙に凱旋し、人類の忍耐力、創意工夫、そして好奇心を心温まる形で示しました。
 その出来事をきっかけにし、生まれた《リム・コズミック・ポップ・ラプソディ》。
 アビー・ロード・スタジオで録音されたこのアルバムは、SF、音楽、そしてストーリーテリングを融合させ、17曲からなる宇宙の旅を描きます。
 




<国内盤>


299MUSIC


NIKU 9072
\3080
坂下忠弘(バリトン)&小原 孝(ピアノ・編曲)
 夕映えのうた  
坂下忠弘(バリトン) 
小原 孝(ピアノ・編曲)
 (1) ばら色の人生 [3'23"]
  詩:エディット・ピアフ 曲:ルイギ
 (2) シェルブールの雨傘 [3'27"]
  詩:ジャック・ドゥミ、曲:ミシェル・ルグラン
 (3) ラ・ノビア [2'22"]
  詩/曲:ホアキン・プリエート、訳詞:あらかは ひろし
 (4) カルーソー [5'08"]
  詩/曲:ルーチョ・ダッラ
  (5) 都会の男 [4'36"]
  詩:ジョゼ・カルロス・アリ・ドス・サントス
  曲:ジョゼ・ルイス・ティノコ
 (6) 黄昏のビギン [4'21"]
  詩:永 六輔 曲:中村八大
 (7) 忘れじのおもかげ [2'56"]
  詩:ハーバート・クレッツマー、曲:シャルル・アズナヴール
 (8) ラ・ボエーム [4'24"]
  詩:ジャック・プラント、曲:シャルル・アズナヴール
 (9) 想いの届く日 [4'13"]
  詩:アルフレド・レ・ペラ、曲:カルロス・ガルデル
 (10) マイ・ウェイ [5'06"]
  詩:ジル・ティボー、曲:クロード・フランソワ/ジャック・ルヴォー、
  訳詞:片桐和子
 (11) 愛しかないとき [3'34"]
  詩/曲:ジャック・ブレル、日本語詞:クミコ
 (12) モン・ディユー [2'41"]
  詩:ミシェル・ヴォケール、曲:シャルル・デュモン
 (13) 愛の讃歌 [4'03"]
  詩:エディット・ピアフ、曲:マルグリット・モノ、訳詞:岩谷時子

 Total playing time [51'22]
 Recoriding Date/ Location:2025年5月14-16日 三鷹市芸術文化センター「風のホール」

 黄昏に際立つ鮮やかな詩のこころ
 瞼を閉じれば夕日の光が空を赤く染め、誌の景色がありありと浮かび来る。心の決めたまま景象を歌声にのせる坂下忠弘と躍動感溢れる小原 孝のピアノが響き合い生彩を放つ。
 全編をとおして核心を突くピアニストによる編曲も相まって、それぞれの作品がもつ多様な面影を郷愁の彼方に映し出す。

 坂下忠弘(バリトン) Tadahiro Sakashita, baryton
 桐朋学園大学音楽学部声楽科卒業。同大学研究科3年修了。二期会オペラ研修所マスタークラス修了。第9回中田喜直記念コンクール大賞(第一位)及び中田喜直賞受賞他多数。
 フランス、オランダ等に留学。小澤征爾オペラ『蝶々夫人』ヤクシデ役、新日本フィルハーモニー交響楽団と共演し『カルメン』闘牛士エスカミーリォを演じ絶賛を博す。
 2025年モンテヴェルディ『オルフェオ』タイトル・ロールを演じ、各メディアで話題となった。
 クラシックのみならずジャンルを超えた活動は多岐にわたり、多方面のプロフェッショナルより絶大な信頼を寄せられている。シンガーソングライター尾崎亜美のプロデュースユニット、LaDillのリード・ボーカルとしてメジャー・デビューし「匂い立つ風」をリリース。
 全国童謡歌唱コンクール・グランプリ大会においてゲスト出演(BS朝日)。眞理ヨシコをはじめとする童謡歌手と共に未来に音楽を伝えていく活動にも力を注いでいる。
 2021年『ディズニー・オン・クラシック~夢とまほうの贈りもの』ソリスト・シンガーとして全国20カ所以上のツアーに参加した。
 NHK『名曲アルバム』では「シェルブールの雨傘」の演奏が放映される他、『題名のない音楽会』『日本名曲アルバム』などに出演。YouTubeライブ配信、ラジオや雑誌などの各メディアでも活動中。
 近年は演奏活動に加え指導にも力を入れている。シャネル・ジャパン2012アーティスト。二期会会員。現在北海道旭川市観光大使。

 小原 孝(ピアノ) Takashi Obara, piano
 神奈川県川崎市生まれ。ピアニスト・作・編曲家。
 クラシック・ギタリストの父の影響を受け6歳からピアノを始める。国立音楽大学附属中高・大学を経て、1986年国立音楽大学大学院を首席で修了。クロイツアー賞受賞。
 クラシックだけにとどまらず幅広いジャンルのアーティストとのコラボレーションも多い。1990年のCDデビューから現在まで通算54枚のソロ・アルバムをリリース。
 全国コンサート・ツアーも好評でステージ数は2000回を超える。1999年よりNHKFM「弾き語りフォーユー」パーソナリティを務め長寿番組となっている。
 他テレビ「らららクラシック」「題名のない音楽会」「映画音楽はすばらしい!」NHKラジオ「小原孝のやすらぎクラシック」「小原孝のゆったりクラシック」など出演番組多数。
 2006年奏楽堂日本歌曲コンクールで演奏部門の優秀共演者賞と作曲部門の中田喜直賞をW受賞。2009年、2011年NHK Eテレ ピアノレッスン番組講師を務める。「趣味悠々~指一本から始める小原孝の楽しいピアノレッスン」のテキストがベストセラーになる。
 2015年川崎市文化賞受賞。2020年4月YouTube「小原孝pianoチャンネル」開設。2023年3月ニューヨークカーネギーホールに於いて東日本大震災復興支援コンサートに出演。
 2025年CDデビュー35周年を迎える。最新アルバム「小原孝BEST OF BEST~デビュー35周年記念盤」発売。東日本大震災をきっかけにスタートした心の復興支援活動「逢えてよかったね友だちプロジェクト」は現在も継続中。
 川崎市市民文化大使 尚美学園大学客員教授 みなと気仙沼大使






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バカンス・ミュジカル

VM 0010 11
\3300
ピアノ・ソナタを通じて日本の作曲美学を総覧する
 プロデューサー高久弦太とピアニスト杉浦菜々子
「古今の日本のピアノ・ソナタVol.1&Vol.2」
杉浦菜々子(ピアノ)
 Vol.1(Disc1)
  (1) 山田耕筰 ソナタ・エクスタジエ(榎 政則補筆完成)
  (2)~(8) 彼と彼女 -7つのポエムー(全7曲)
  (9) 近藤柏次郎 ポエム・ノクチュルヌ
  (10)~(12) 諸井三郎 ピアノソナタ 第2番 変イ短調 作品7(1927)
  (13)~(16) 近藤浩平 ピアノソナタ 第2番「徳山村の記録」作品220
  (17) さよれ~徳山おどり聞書 片手のピアノのために 作品228
 Vol.2 (Disc2)
  (1) 平尾貴四男 ピアノのためのソナチネ
  (2)~(4) ピアノのためのソナタ
  (5)~(8) 竹内淳 ピアノソナタ
  (9)~(14) 子どものための小品
   「カニ歩き」「コスモスが散った」「軽やかな風」「夕暮れの月」
   「風の音がきこえる」「ネコとネズミの追いかけっこ」

 古今の日本のピアノ・ソナタVol.1&Vol.2 杉浦菜々子(ピアノ)

 録音年:
  Disc1 (1)2022年3月23日、(2)~(17) 2024年5月23日、24日 StudioNaya(ピアノ/ヤマハC3X espressivo)
  Disc2 (1)~(14) 2025年6月17日 浦安音楽ホールハーモニーホール(ピアノ/ヤマハCFX )

 21世紀も四半世紀を過ぎ、昭和100年を迎える2025年。戦後日本の作曲家たちが生誕100年を迎えるこの時代に、日本の作曲史を新たに照らし出す試みとして、「日本のピアノ・ソナタ」プロジェクトが始動した。
 プロデューサー高久弦太とピアニスト杉浦菜々子とによる本企画は、過去の名作の再発掘から現役作曲家への委嘱まで、ピアノ・ソナタを通じて日本の作曲美学を総覧する壮大な試みである。
 年末のリサイタルやピティナ公開録音を通して、伝統と革新の交錯を音として体現。杉浦の透明で誠実な演奏が、作曲家一人ひとりの思想を鮮やかに浮かび上がらせる。
 日本のピアノ音楽史に新たな章を刻む、記念碑的アルバム。



















11/18(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

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HARMONIAMUNDI



HMM 902475F
(3CD)
\5200→\4790
バンジャマン・アラール(チェンバロ)
J.S.バッハ(1685-1750):鍵盤のための作品全集Vol.11 ~
 クラヴィーア練習曲集 第1部&第2部
バンジャマン・アラール(チェンバロ)
  〈クラヴィーア練習曲集 第2部〉
   [CD1]
    1-3. イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV 971
    4. デュエット 第2番 ヘ長調 BWV 803
    5. デュエット 第4番 イ短調」 BWV805
    6. デュエット 第1番 ホ短調 BWV 802
    7. デュエット 第3番 ト長調 BWV 804
    8-15. フランス風序曲 ロ短調 BWV 831
     (BWV 802-805はクラヴィーア練習曲 第3部として出版されたもの)
  〈クラヴィーア練習曲集 第1部〉
   [CD2]
    1-6. パルティータ第1番 変ロ長調 BWV 825
    7-13. パルティータ第4番 ニ長調 BWV 828
    14-20. パルティータ第5番 ト長調 BWV829
   [CD3]
    1-6. パルティータ第2番 ハ短調 BWV 826
    7-13. パルティータ第3番 イ短調 BWV 827
    14-20. パルティータ第6番 ホ短調 BWV 830

 豊かなチェンバロの響き、圧巻の《イタリア協奏曲》、パルティータ全曲!!

 CD 1 & 2 : ジェイコブ・カークマン(ロンドン・1757年)による2段鍵盤チェンバロ
 CD 3 : ヒエロニムス・アルブレヒト・ハス(ハンブルク・1740年)による3段鍵盤チェンバロ
 録音:2023年4・5月、プロヴァンおよびプロヴァン地方博物館
 収録時間:3時間31分59秒

 リリースのたびに音楽的にも楽器の面でも注目を集めるバンジャマン・アラールのバッハ・シリーズ、最新巻第11集の登場です。
 今回はバッハが生前に出版したクラヴィーア練習曲集を取り上げ、充実の《イタリア協奏曲》や《パルティータ》全6曲などを収録。《パルティータ》はバッハの出版活動の嚆矢となった曲集で、用いられる鍵盤技巧は高度かつ多彩、時としてスカルラッティやラモーをも思わせるような瞬間もある充実の作品群ですが、アラールは1曲1曲を大きなスケール感と即興性を持ちつつ、装飾のディテールまで行き届いた演奏を展開しており、説得力と迫力十分の力演です。バッハが2段鍵盤の使用をしている楽曲のためにシリーズで初めて1757年製ジェイコブ・カークマンによるイギリス製チェンバロを用いて演奏、《イタリア協奏曲》もこの楽器で演奏、豪奢な音色も聴きどころです。フランス・イル=ド=フランス地域の中世都市プロヴァンにある文化施設所蔵の楽器を用いて、博物館で録音されました。

 アラールのコメント(第11集によせて~ブックレットより)
 この全集の第11巻では、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ自身が出版を選んだ鍵盤作品を、1726年以降のものから紹介します。前回のボックスセットでは、主に《アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳》に収められた作品を取り上げ、クラヴィコードで演奏された2つのパルティータ(BWV 827とBWV 830)やその他の「ガラント様式」の作品が含まれていました。今回の新しい録音では、これら2つのパルティータに加え、BWV 826のパルティータを、1740年製ヒエロニムス・アルブレヒト・ハスの壮大なチェンバロで再び演奏することにしました。この楽器は3段鍵盤を備え、豊かな音色の選択肢を提供するため、作品を極めてオーケストラ的な響きで提示できます。






LAWO



LWC1370
\3200
ハルモニームジークのための交響曲集 ~
 モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェン

  モーツァルト(C.A.ゲプフェルト編):
   交響曲第31番 ニ長調 K.297 《パリ》
  ハイドン(J.トリーベンゼー編):
   交響曲第92番 ト長調 Hob.I:92 《オックスフォード》
  ベートーヴェン(G.シュミット編):交響曲第1番 ハ長調 Op.21
オスロ・カンマーアカデミー

 モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェンの交響曲を管楽アンサンブルで!

 ノルウェーのアンサンブル、オスロ・カンマーアカデミーが管楽アンサンブル用に編曲されたモーツァルト、ハイドン、ベートーヴェンの交響曲を演奏。
 これは「木管楽器室内楽協会」を設立しモーツァルトやベートーヴェンの時代の"ハルモニームジーク"のコンサートを積極的に開いたポール・タファネル(1844-1908)と同様の活動を2009年の創設以来の柱としている彼らの本分ともいえる内容で、歴史的なハルモニームジークの編成をベースに、必要に応じてコントラバスやティンパニを加えることで当時の響きを忠実に再現することを目指しています。

 ※録音:2023年9月30日-10月2日、ブラゲルネス教会(ドランメン、ノルウェー)
 
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LWC1386
\3200→\2990
モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカのコンマスだったノルウェーの名手、エンゲゴール
 エンゲゴール四重奏団
モーツァルト:弦楽四重奏曲集 Vol.6 ~
 ウィーン四重奏曲

  モーツァルト:
   弦楽四重奏曲第8番 ヘ長調 K.168
   弦楽四重奏曲第9番 イ長調 K.169
   弦楽四重奏曲第10番 ハ長調 K.170
   弦楽四重奏曲第11番 変ホ長調 K.171
   弦楽四重奏曲第12番 変ロ長調 K.172
   弦楽四重奏曲第13番 ニ短調 K.173
エンゲゴール四重奏団
 〔アルヴィド・エンゲゴール(ヴァイオリン)、
  ラウラ・クストディオ・サバス(ヴァイオリン)、
  ジュリエット・ジョプリング(ヴィオラ)、
  ヤン・クレメンス・カールセン(チェロ)〕

 シャーンドル・ヴェーグ率いるモーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ(現カメラータ・ザルツブルク)のコンサートマスターを務めていたノルウェーの名手、ヴァイオリニストのアルヴィド・エンゲゴールを中心に結成され、オスロを拠点に活動するエンゲゴール四重奏団のモーツァルト・サイクル完結編。
 「ウィーン四重奏曲」の愛称で親しまれる第8番~第13番の6曲をもって、2026年に迎える結成20周年へ向けての重要プロジェクトの一環であるモーツァルトの弦楽四重奏曲全集がついに完成となります。

 ※録音:2023年12月11日-16日、ソフィエンベルグ教会(オスロ、ノルウェー)
 
 


LWC1358
\3200→\2990
モーツァルト:弦楽四重奏曲集 Vol.5 ~ ミラノ四重奏曲
 モーツァルト:
  弦楽四重奏曲第1番 ト長調 K.80/73f
  弦楽四重奏曲第2番 ニ長調 K.155/134a
  弦楽四重奏曲第3番 ト長調 K.156/134b
  弦楽四重奏曲第4番 ハ長調 K.157
  弦楽四重奏曲第5番 ヘ長調 K.158
  弦楽四重奏曲第6番 変ロ長調 K.159
  弦楽四重奏曲第7番 変ホ長調 K.160/159a
エンゲゴール四重奏団
 〔アルヴィド・エンゲゴール(ヴァイオリン)、
  ラウラ・クストディオ・サバス(ヴァイオリン)、
  ジュリエット・ジョプリング(ヴィオラ)、
  ヤン・クレメンス・カールセン(チェロ)〕

 シャーンドル・ヴェーグ率いるモーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ(現カメラータ・ザルツブルク)のコンサートマスターを務めていたノルウェーの名手、ヴァイオリニストのアルヴィド・エンゲゴールを中心に結成され、オスロを拠点に活動するエンゲゴール四重奏団のモーツァルト・サイクル第5巻。「ミラノ四重奏曲」の愛称で親しまれる第1番~第7番の7曲を収録しています。
 2026年に結成20周年を迎えるこの四重奏団は、「アムステルダム弦楽四重奏ビエンナーレ2026」への出演や彼ら自身の音楽祭「1-2-3フェスティヴァル」の開催など重要なプロジェクトを多数控えており、このモーツァルト・サイクルもその一環として位置づけられています。

 ※録音:2 2023年1月23日-27日、ソフィエンベルグ教会(オスロ、ノルウェー)
 



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SIGNUM CLASSICS



JSIGCD950
(国内仕様盤・日本語解説付)
\3500
キングズ・シンガーズ!新たなメンバーを迎え新シリーズ
「ヘッド・スペース」シリーズ:キャンドルライト

 1. 単旋聖歌:主よ、わが魂をみ手にゆだねます
 2. ロバート・ホワイト:光であり日の光であるキリストよ
 3. オーランド・ギボンズ:歌曲 第13番
 4. アンナ・ソルヴァルドスドッティル(b.1977):
  天なる父よわれらの声を聞きたまえ
 5. オーランド・ギボンズ:歌曲 第1番
 6. ジュディス・ビンガム(b.1952):
  ようこそ、もっとも神聖な処女よ
 7. オーランド・ギボンズ:歌曲 第20番
 8. アルヴォ・ペルト:ふたりの祈る人
 9. ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:おおエウカリウスよ
 10. ジョン・ケージ:4分33秒
 11. ロバート・パーソンズ:アヴェ・マリア
 12. オーランド・ギボンズ:歌曲 第9番
 13. エドヴァルド・グリーグ:
  アヴェ・マリス・ステラ(ようこそ海の星よ)
 14. 単旋聖歌:主よ、われらを救いたまえ
キングズ・シンガーズ
 〔パトリック・ダナキー(カウンターテナー)、
  エドワード・バトン(カウンターテナー)、
  ジュリアン・グレゴリー(テノール)、
  クリストファー・ブリュートン(バリトン)、
  ニック・アシュビー(バリトン)、
  ピアーズ・コナー・ケネディ(バス)〕
SIGCD950
\2800→\2590

 キングズ・シンガーズ!"心を静めるための音楽"をテーマにした新シリーズ!

 ☆男声ア・カペラ・グループのレジェンド、キングズ・シンガーズ!新たなメンバーを迎え、新シリーズ「ヘッド・スペース」が始動!
 ☆第1弾は、夜の祈り"コンプリン"をテーマにした静寂と祈りの音楽!

 ルネサンス・ポリフォニーからジャズ・ポップスまで、2000曲以上ものレパートリーを誇り、2018年に結成50周年を迎えた男声ア・カペラ・グループのレジェンド、キングズ・シンガーズ。
 "心を静めるための音楽"をテーマにした新シリーズ「ヘッド・スペース(Head Space)」が、新たなメンバーを迎え始動。

 第1集となる本作 《キャンドルライト(Candlelight)》 では、夜の祈り"コンプリン(終課)"をモチーフに、グレゴリオ聖歌をはじめ、オーランド・ギボンズ 、現代作曲家のアンナ・ソルヴァルドスドッティル、アルヴォ・ペルトまで14作品を収録。
 さらに、本作のハイライトのひとつは、ジョン・ケージの 《4分33秒》 の収録です。「演奏しない音楽」として知られるこの実験的作品を、男声ア・カペラ・グループとして録音したのはおそらく世界初の試み。
 キャンドルの灯だけが揺らめく教会の静寂の中で、彼らの"沈黙の演奏"は、音と無音の境界を見つめる新たな祈りの形として響きます。
 キングズ・シンガーズならではの完璧なアンサンブルと深い静けさが、聴く者の心に穏やかな余白をもたらします。

 ※録音:2025年6月9日-10日、聖バーソロミュー教会(サフォーク、イギリス)

 
 




HYPERION



7128470
\3100
20世紀ポルトガル音楽の巨匠
《ルイス・ドゥアルテ~ロペス=グラサ:グロサ集とその他のピアノ作品集》

フェルナンド・ロペス=グラサ:
 1-11) 11のグロサ集LG127(伝統的なポルトガルの歌による)(1950)
  (アレンテジャーナ地方の歌「De noite tudo sao sombras」より/ペナマコールの歌より/
   アレンテジャーナ地方の歌「Cisirao, Cisirao」より/マサンの聖イリアのロマンスより/
   マサンの「東方の三博士の歌」より/マデイラ島の歌「O minha vaca, meus bois」より/
   リバテージョの踊りの歌より/ポールの子守歌より/ヴィニャイスの「Moda da segada」より/
   アレンテジャーナ地方の歌「O pavao, lindo pavao」より/ヴィニャイスの「慈悲深い神よ」より)、
 12-16) 5つの子守歌
  (伝統的なポルトガルの歌による)(1973/1955)
   (LG148 No.1*/LG148 No.2*/LG148 No.3*/LG136 No.1/LG136 No.2)、
 17-37) 若いピアニストのためのアルバム LG134 (1953-63)
  (前奏曲/コラール/ロンド風の踊り/チューラ/子守歌/アルバムの一葉/休息/暁の歌/
   和声の練習曲/諸聖人の日の小さな物乞いの歌/朝の短い散歩/輪唱曲/バルトーク風/
   小さなスペイン娘/トッカータ風の小さな争い/無言歌/
   イナシオ神父の三度音程/舞曲/足並みの乱れ/遠い旋律/栄光の旅路)

 *世界初録音
 
ルイス・ドゥアルテ(ピアノ)

 民俗音楽の研究に生涯を捧げた20世紀ポルトガル音楽の巨匠による作品集

 【録音】2024年8月4日、ポルトガル、ポルト、Sala Suggia da Casa da Musica
 
 ●20世紀ポルトガル音楽において重要な作曲家であるフェルナンド・ロペス=グラサの作品を録音した、ピアニストのルイス・ドゥアルテによるハイペリオン・レーベルへのデビュー・アルバムです。
 1950年代のポルトガルで生まれたこの音楽では幅広い様式、印象と影響が探求されています。
 『11の伝統的なポルトガルの歌によるグロサ集』はポルトガル各地の民謡を素材にして再構成されています。
 『5つの子守歌』もポルトガルの伝承歌に基づくもので、世界初録音となる曲が3曲含まれています。
 バルトークの『ミクロコスモス』にスタイルが似ている『若いピアニストのためのアルバム』は「初級から中級程度の難易度による21の小品」から成り、若い学習者のために書かれた作品です。
 ロペス=グラサはポルトガルのトマール出身の作曲家、ピアニスト、指揮者、教師、民俗音楽学者、そして政治活動家です。
 当時の独裁政権「エスタド・ノヴォ(新国家)」の抑圧的な環境の中にありながら、正真正銘のポルトガル的な民俗音楽を再発見・再構築することに生涯を捧げました。
 アルバムは象徴的に「栄光の旅路」というタイトルの曲で締めくくられています。
 この作品は独裁政権がクーデターによって倒され、ポルトガルが自由と民主主義を取り戻した、1974年のポルトガル革命(カーネーション革命)を描いています。

 ●ルイス・ドゥアルテはポルトガルのエスピーニョ音楽専門学校の教授で、2022年にポルトガルの音楽賞「Premios Play」で「最優秀クラシック・アルバム賞」を受賞しました。
  



<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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NIFC



SNIFCCD670
(2CD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\6000
ヤヌシュ・オレイニチャク ~
 1970年第8回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ

  【CD 1】
   ショパン:
    夜想曲第13番 ハ短調 Op.48-1
    バラード第2番 ヘ長調 Op.38
    練習曲第8番 ヘ長調 Op.10-8
    練習曲第15番 ヘ長調 Op.25-3
    練習曲第22番 ロ短調 Op.25-10
    スケルツォ第1番 ロ短調 Op.20
    ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35《葬送》
  【CD 2】
   ショパン:
    マズルカ 変ロ長調 Op.17-1
    マズルカ 変イ長調 Op.17-3
    マズルカ イ短調 Op.17-4
    ポロネーズ第6番 変イ長調 Op.53《英雄》
    ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 Op.21*
ヤヌシュ・オレイニチャク(ピアノ)
ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団*
ヴィトルト・ロヴィツキ(指揮)*
NIFCCD670
(2CD)
特別価格 \4400→\3990

 ショパン・コンクール100周年記念シリーズ!オレイニチャクの1970年コンクール・ライヴ!

 ☆本家NIFCによる2027年のショパン・コンクール創立100周年に向けた記念リリース!
 ☆当時18歳で最年少入賞したヤヌシュ・オレイニチャクのショパン・コンクール・ライヴ音源がCDでも発売!

 ポーランドの「NIFC(Chopin Institute/Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)」より、先んじてLP盤(NIFCLP007S)でのリリースが発表されていたヤヌシュ・オレイニチャクのショパン・コンクール・ライヴがCDヴァージョンでもリリースされます!

 1970年に行われた第8回ショパン国際ピアノ・コンクールは、それまでの2月~3月開催からショパンの命日である10月開催に変更され、現在まで続く「10月のショパン・コンクール」の記念すべき第1回となりました。また、2025年の第19回コンクールでは審査委員長を務めたギャリック・オールソンが初のアメリカ人優勝者となったほか、内田光子が日本人歴代最高位となる第2位を記録し(2021年に反田恭平が並んでタイ記録となった)、今なお破られていない偉業を達成した年としても知られています。

 その第8回大会において、当時18歳で最年少入賞(第6位)を果たしたヤヌシュ・オレイニチャク。彼はこの時、自身が特別な存在だと感じていたスタインウェイのピアノを使用し、「少し悲しく、感傷的だが、非常に本物(オーセンティック)な演奏だった」と後に振り返っています。
 この録音には、若き日の彼がショパンに捧げた、技術を超えた純粋な芸術的情熱が刻まれています。
 その後、ショパン・コンクールの審査員や「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭への常連出演など、ポーランドを代表するショパン演奏家の1人として長く活躍し、多くの録音も残しました。
 2024年10月に急逝(享年72)した名手オレイニチャクの原点とも言うべき貴重なライヴ録音を、本家NIFCが追悼盤として贈ります。
 これらの音源はこれまで部分的なリリースしか行われていなかったため、まとまったアルバム化はこのNIFC盤が初。また、このCDヴァージョンにはLP盤では収録時間の都合上カットされていた「スケルツォ第1番」「マズルカ Op.17-1」「マズルカ Op.17-3」も収録されています。

 ※録音(ライヴ):1970年10月6日-25日、ワルシャワ・フィルハーモニック・コンサート・ホール(ワルシャワ、ポーランド)

 
 


<メジャー・レーベル>

DG



4879628
\3100
CD1枚に凝縮したハイライト版

《ラン・ラン~ピアノ・ブック 2》 (1CDジュエル・ケース仕様)

 1) 六三四プロジェクト:哀と悲(『NARUTO-ナルト-』より)(R.Telleriaによるソロ・ピアノ編)、
 2) リスト:コンソレーション第2番ホ長調S.172 No.2、
 3) ショパン:夜想曲第2番変ホ長調Op.9 No.2、
 4) トニー・アン:ICARUS(4手ピアノ版)、
 5) モーツァルト:ロンド ニ長調K.485、
 6) メンデルスゾーン:春の歌(『無言歌集』第5巻Op.62より第6曲)、
 7) サティ:ジムノペディ第1番、
 8) ラフマニノフ:『パガニーニの主題による狂詩曲』Op.43より第18変奏(A.コレパノヴァによるソロ・ピアノ編)、
 9) ショパン:前奏曲第4番ホ短調(『24の前奏曲』Op.28より)、
 10) ルドヴィコ・エイナウディ:Fly、11) 久石譲:Spring、
 12) ジャスティン・ハーウィッツ:ミアとセバスチャンのテーマ(映画『ラ・ラ・ランド』より)(R.カーバーによるソロ・ピアノ編)、
 13) シューベルト:『4つの即興曲』D899より第3番変ト長調、
 14) ショパン:幻想即興曲嬰ハ短調Op.66、
 15) Jinyan Zhai:ゲーム『黒神話:悟空』よりメイン・テーマ(E.Leungによるソロ・ピアノ編)、
 16) アダン:オー・ホーリー・ナイト(D.ハミルトンによるソロ・ピアノ編)
ラン・ラン、
トニー・アン(4)(ピアノ)

 世界中のピアノ愛好家へ、幅広い名曲を集めた新たなコレクション第2弾をCD1枚に凝縮したハイライト版

 【録音】2024年11月14-15日(2, 5, 6, 9, 11, 13, 14)、2025年5月1-3日(1, 3, 4, 7, 8, 10, 12, 15, 16)、パリ、Salle Colonne
 
 ●今や世界的スーパースターとなった中国のピアニスト、ラン・ラン。2019年に発売された『ピアノ・ブック』はクラシックの超有名曲から各国のメロディなど、ピアノ学習者に向けた小品集として前例のない人気を博し、それに続く『ピアノ・ブック2』も2025年10月に発売され好評を得ています。
 今回は、2枚組だった『ピアノ・ブック2』の1CDバージョンが発売されます。
 クラシックの名曲はもちろん、ゲーム、アニメや映画の人気曲なども織り交ぜ、さらにレパートリーを広げた、あらゆるレベル、背景、国籍のピアノ学習者に捧げるピアノ作品集です。
 あらゆる世代の愛好家をダイナミックなピアノの世界へと誘います。

 ●ラン・ランは独自の地位を築いている、今日のクラシック音楽界を代表するアーティストです。信頼あるヴィルトゥオジティで知られるだけでなく、幅広いクロスオーヴァーや世界的なブランド力を備えていることでも人気があります。
 ベルリン・フィル、ウィーン・フィルなど世界一流の楽団とともに世界中の権威あるコンサートホールで演奏し、2008年の北京オリンピックの開会式、チャールズ国王の戴冠コンサートなどでも演奏を披露、エド・シーラン、ジョン・レジェンド、ジョン・バティステ、メタリカ、ファレル・ウィリアムスなどの人気アーティストとのコラボレーションも行っています。『タイム』誌の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれています。

 ●「人はいつでも素晴らしい音楽を覚えています。誰が書いたものであっても、どこから来たものであっても」(ラン・ラン)

 ●「この新しい曲集が皆さんにとって、新たなお気に入りを見つけたり、馴染みのあるメロディと再び出会ったり、ピアノの新たなインスピレーションを再発見したりするためにお役に立てたらうれしいです」(ラン・ラン)
 
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4867597
\3100→\2890

《ローランド・ビリャソン&クリスティーナ・プルハー~Orfeo son io》

 1) ブルネッリ:Non havea Febo ancora
  (『スケルツォ、アリア、カンツォネッタとマドリガーレ集』Op.10より)(C.プルハー編)、
 2) カッチーニ:Al canto, al ballo(歌劇『エウリディーチェ』第2場より)、
 モンテヴェルディ:
  3) Rosa del ciel(歌劇『オルフェオ』第1幕より)、
  4) Vi ricorda, o boschi ombrosi(歌劇『オルフェオ』第2幕より)、
 5) アレグリ:カナーリオ(バッロ第5番『セーヌ川のニンフ』より)、
 6) プリウリ:Sonata prima a due cori(『Sacrarum concentuum』より)、
 7) モンテヴェルディ:Tu se’ morta(歌劇『オルフェオ』第2幕より)、
 8) ブオナメンテ:Intrada a 6(『ソナタとカンツォン集』より)、
 モンテヴェルディ:歌劇『オルフェオ』第3幕より
  9) Sinfonia-Possente spirto、10) Toccata per l’arpa、
 11) カッツァーティ:Capriccio in Ecco (nella grotta)(『室内楽のための変奏曲とさまざまなカプリッチョ』Op.50より)、
 モンテヴェルディ:歌劇『オルフェオ』第3幕より12) Orfeo son’io、13) Sol tu, nobile dio、
 14) カッツァーティ:亡霊たちの踊り(『室内楽の楽しみ』Op.22より)、
 15) ペーリ:Gioite al canto mio(歌劇『エウリディーチェ』第6場より)(C.プルハー編)、
 16) カッツァーティ:Capriccio sopra 12 note(『室内楽の楽しみ』Op.22より)、
 17) モンテヴェルディ:Qual honor(歌劇『オルフェオ』第4幕より)、
 18) サルトリオ:Rendetemi Euridice(歌劇『オルフェオ』第3幕より)、
 グルック:歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』より
  19) Mille pene(第2幕)、20) Che faro senza Euridice?(第3幕)(C.プルハー編)、
 21) ガルデル:Sus ojos se cerraron(彼女の瞳は閉ざされた)(C.プルハー編)、
 22) ボンファ:カーニバルの朝(映画『黒いオルフェ』より)
ローランド・ビリャソン(テノール)(1, 3, 4, 7, 9, 12, 13, 15, 17-22)、
クリスティーナ・プルハー(指揮[1-9, 11-22]、ハープ[3, 10, 21]、テオルボ[14])、
ラルペッジャータ(1-9, 11-22)

 声楽曲と器楽曲の巧みな融合。独創的なオルフェオの世界が描かれたニュー・アルバム

 【録音】2024年4月29日-5月5日、フランス、アルフォールヴィル
 
 テノール歌手ローランド・ビリャソンが、古楽アンサンブル「ラルペッジャータ」とその創設者で音楽監督のクリスティーナ・プルハーとともに録音したアルバム『Orfeo son io』がドイツ・グラモフォンより発売されます。
 古楽のスペシャリスト、クリスティーナ・プルハーがモンテヴェルディとその同時代の作曲家に、グルックと20世紀の作曲家、カルロス・ガルデルとルイス・ボンファの作品も加えて、オルフェオとエウリディーチェの物語を、声楽曲と器楽曲を巧みに融合して構成した独創的なアルバムです。
 ビリャソンがモンテヴェルディ、グルック、ペーリ、サルトリオのオペラのオルフェオ、そしてガルデルとボンファの歌を歌っています。
 プルハーはテオルボやバロック・ハープを弾きながらラルペッジャータを指揮して、アレグリ、ブオナメンテ、カッチーニ、カッツァーティ、プリウリなどの作曲家による器楽曲を物語の流れに織り込み、オルフェオの世界を描きました。

 ●「『Orfeo son io』では、オルフェオが自らの物語を語る構成にしました。エウリディーチェも他の登場人物もいません。その代わりに人物や場所、心の状態を描くために器楽曲を選んでいます」「魂の内なる旅の中で、オルフェオは恋に落ちた瞬間、結婚の日の大きな喜び、エウリディーチェの死がもたらす深い悲しみ、彼女を救いたいという切なる願い、そして彼女との最後の別れを私たちに語ります」(クリスティーナ・プルハー)
 




DECCA

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《アンタル・ドラティ~ハイドン/デッカ録音全集》

4871270
(41CD)
\32000→\29990

ハイドン交響曲全集の決定盤が新たにリマスタリングされて再登場

《アンタル・ドラティ~ハイドン/デッカ録音全集》

ハイドン:
《CD 1》
 1-3) 交響曲第1番ニ長調Hob.I:1、4-6) 交響曲第2番ハ長調Hob.I:2、
 7-10) 交響曲第3番ト長調Hob.I:3、11-13) 交響曲第4番ニ長調Hob.I:4、
 14-17) 交響曲第5番イ長調Hob.I:5
  【録音】1972年5月-6月(1-13)、8月(14-17)、ドイツ、マール/
《CD 2》
 1-4) 交響曲第6番ニ長調Hob.I:6『朝』、
 5-8) 交響曲第7番ハ長調Hob.I:7『昼』、9-12) 交響曲第8番ト長調Hob.I:8『夕』
  【演奏】
  エルヴィン・ラモール、Jiri Gerlich(5-12)(ヴァイオリン)、Zoltan Thirring(チェロ)、
  Bela Lorrant(コントラバス)(5-12)、L?szl? Baranyai(ファゴット)(9-12)
   【録音】1972年5月-6月、ドイツ、マール/
《CD 3》
 1-3) 交響曲第9番ハ長調Hob.I:9、4-6) 交響曲第10番ニ長調Hob.I:10、
 7-10) 交響曲第11番変ホ長調Hob.I:11、11-13) 交響曲第12番ホ長調Hob.I:12
  【録音】1972年5月-6月(1-3)、8月(4-13)、ドイツ、マール/
《CD 4》
 1-4) 交響曲第13番ニ長調Hob.I:13、5-8) 交響曲第14番イ長調Hob.I:14、
 9-12) 交響曲第15番ニ長調Hob.I:15、13-15) 交響曲第16番変ロ長調Hob.I:16
  【録音】1972年8月(1-12)、9月(13-15)、ドイツ、マール/
《CD 5》
 1-3) 交響曲第17番ヘ長調Hob.I:17、4-6) 交響曲第18番ト長調Hob.I:18、
 7-9) 交響曲第19番ニ長調Hob.I:19、10-13) 交響曲第20番ハ長調Hob.I:20、
 14-17) 交響曲第21番イ長調Hob.I:21
  【録音】1972年9月(1-9)、1971年11月&12月、ドイツ、マール/
《CD 6》
 1-4) 交響曲第22番変ホ長調Hob.I:22『哲学者』、5-8) 交響曲第23番ト長調Hob.I:23、
 9-12) 交響曲第24番ニ長調Hob.I:24、13-15) 交響曲第25番ハ長調Hob.I:25
  【録音】1971年11月&12月、ドイツ、マール/
《CD 7》
 1-3) 交響曲第26番ニ短調Hob.I:26『ラメンタチオーネ』、4-6) 交響曲第27番ト長調Hob.I:27、
 7-10) 交響曲第28番イ長調Hob.I:28、11-14) 交響曲第29番ホ長調Hob.I:29
  【録音】1971年11月&12月、ドイツ、マール/
《CD 8》
 1-3) 交響曲第30番ハ長調Hob.I:30『アレルヤ』、
 4-7) 交響曲第31番ニ長調Hob.I:31『ホルン信号』、
 8-11) 交響曲第32番ハ長調Hob.I:32、12-15) 交響曲第33番ハ長調Hob.I:33
  【録音】1971年11月&12月(1-3)、7月(4-7, 12-15)、6月&7月(8-11)、ドイツ、マール/
《CD 9》
 1-4) 交響曲第34番ニ短調Hob.I:34、5-8) 交響曲第35番変ロ長調Hob.I:35、
 9-12) 交響曲第36番変ホ長調Hob.I:36、13-16) 交響曲第37番ハ長調Hob.I:37
  【録音】1971年11月&12月(1-4)、7月(5-8, 13-16)、6月(9-12)、ドイツ、マール/
《CD 10》
 1-4) 交響曲第38番ハ長調Hob.I:38『こだま』、5-8) 交響曲第39番ト短調Hob.I:39『海の嵐』、
 9-12) 交響曲第40番ヘ長調Hob.I:40、13-16) 交響曲第41番ハ長調Hob.I:41
  【録音】1971年7月(1-8, 13-16)、6月(9-12)、ドイツ、マール/"
CD収録予定
《CD 11》
 1-4) 交響曲第42番ニ長調Hob.I:42、5-8) 交響曲第43番変ホ長調Hob.I:43『マーキュリー』、
 9-12) 交響曲第44番変ホ短調Hob.I:『悲しみ』
  【録音】1971年6月(1-4)、1970年11月(5-12)、ドイツ、マール/
《CD 12》
 1-4) 交響曲第45番嬰ヘ短調Hob.I:45『告別』、5-8) 交響曲第46番ロ長調Hob.I:46、
 9-12) 交響曲第47番ト長調Hob.I:47『パリンドローム』
  【録音】1970年11月(1-4)、7月(5-12)、ドイツ、マール/
《CD 13》
 1-4) 交響曲第48番ハ長調Hob.I:48『マリア・テレジア』、
 5-8) 交響曲第49番ヘ短調Hob.I:49『受難』、9-12) 交響曲第50番ハ長調Hob.I:50
  【録音】1970年7月、ドイツ、マール(1-4)、1969年6月&7月、ドイツ、ビーレフェルト(5-12)/
《CD 14》
 1-4) 交響曲第51番変ロ長調Hob.I:51、
 5-8) 交響曲第52番ハ短調Hob.I:52、9-12) 交響曲第53番ニ長調Hob.I:53『帝国』
  【録音】1969年6月&7月、ドイツ、ビーレフェルト/
《CD 15》
 1-4) 交響曲第54番ト長調Hob.I:54、
 5-8) 交響曲第55番変ホ長調Hob.I:55『校長先生』、9-12) 交響曲第56番ハ長調Hob.I:56
  【録音】1969年6月&7月、ドイツ、ビーレフェルト/
《CD 16》
 1-4) 交響曲第57番ニ長調Hob.I:57、
 5-8) 交響曲第58番ヘ長調Hob.I:58、9-12) 交響曲第59番イ長調Hob.I:59『火事』
  【録音】1969年6月&7月、ドイツ、ビーレフェルト/
《CD 17》
 1-6) 交響曲第60番ハ長調Hob.I:60『うかつ者』、
 7-10) 交響曲第61番ニ長調Hob.I:61、11-14) 交響曲第62番ニ長調Hob.I:62
  【録音】1969年6月&7月、ドイツ、ビーレフェルト/
《CD 18》
 1-4) 交響曲第63番ハ長調Hob.I:63『ラ・ロクスラーヌ』、
 5-8) 交響曲第64番イ長調Hob.I:64『時の移ろい』、9-12) 交響曲第65番イ長調Hob.I:65
  【録音】1969年6月&7月、ドイツ、ビーレフェルト/
《CD 19》
 1-4) 交響曲第66番変ロ長調Hob.I:66、
 5-8) 交響曲第67番ヘ長調Hob.I:67、9-12) 交響曲第68番変ロ長調Hob.I:68
  【録音】1969年6月&7月、ドイツ、ビーレフェルト/
《CD 20》
 1-4) 交響曲第69番ハ長調Hob.I:69『ラウドン将軍』、
 5-8) 交響曲第70番ニ長調Hob.I:70、9-12) 交響曲第71番変ロ長調Hob.I:71
  【録音】1969年6月&7月、ドイツ、ビーレフェルト/
《CD 21》
 1-4) 交響曲第72番ニ長調Hob.I:72、
 5-8) 交響曲第73番ニ長調Hob.I:73『狩』、9-12) 交響曲第74番変ホ長調Hob.I:74
  【録音】1969年6月&7月、ドイツ、ビーレフェルト(1-4)、1970年7月、ドイツ、マール(5-12)/
《CD 22》
 1-4) 交響曲第75番ニ長調Hob.I:75、
 5-8) 交響曲第76番変ホ長調Hob.I:76、9-12) 交響曲第77番変ロ長調Hob.I:77
  【録音】1970年7月、ドイツ、マール/
《CD 23》
 1-4) 交響曲第78番ハ短調Hob.I:78、
 5-8) 交響曲第79番ヘ長調Hob.I:79、9-12) 交響曲第80番ニ短調Hob.I:80
  【録音】1970年7月、ドイツ、マール/
《CD 24》
 1-4) 交響曲第81番ト長調Hob.I:81、
 5-8) 交響曲第82番ハ長調Hob.I:82『熊』、9-12) 交響曲第83番ト短調Hob.I:83『めんどり』
  【録音】1970年7月(1-4)、11月(5-12)、ドイツ、マール/
《CD 25》
 1-4) 交響曲第84番変ホ長調Hob.I:84、
 5-8) 交響曲第85番変ロ長調Hob.I:85『王妃』、9-12) 交響曲第86番ニ長調Hob.I:86
  【録音】1970年11月、ドイツ、マール/
《CD 26》
 1-4) 交響曲第87番イ長調Hob.I:87、
 5-8) 交響曲第88番ト長調Hob.I:88『V字』、9-12) 交響曲第89番ヘ長調Hob.I:89
  【録音】1971年6月、ドイツ、マール/
《CD 27》
 1-4) 交響曲第90番ハ長調Hob.I:90、
 5-8) 交響曲第91番変ホ長調Hob.I:91、9-12) 交響曲第92番ト長調Hob.I:92『オックスフォード』
  【録音】1971年6月、ドイツ、マール/
《CD 28》
 1-4) 交響曲第93番ニ長調Hob.I:93、
 5-8) 交響曲第94番ト長調Hob.I:94『驚愕』、9-12) 交響曲第95番ハ短調Hob.I:95
  【録音】1972年5月、ドイツ、マール/
《CD 29》
 1-4) 交響曲第96番ニ長調Hob.I:96『奇蹟』、
 5-8) 交響曲第97番ハ長調Hob.I:97、9-12) 交響曲第98番変ロ長調Hob.I:98
  【録音】1972年5月(1-8)、8月(9-12)、ドイツ、マール/
《CD 30》
 1-4) 交響曲第99番変ホ長調Hob.I:99 、
 5-8) 交響曲第100番ト長調Hob.I:100『軍隊』、9-12) 交響曲第101番ニ長調Hob.I:101『時計』
  【録音】1972年5月(1-8)、7月(9-12)、ドイツ、マール/
《CD 31》
 1-4) 交響曲第102番変ロ長調Hob.I:102、5-8) 交響曲第103番変ホ長調Hob.I:103『太鼓連打』
  【録音】1972年11月&12月、ドイツ、マール/
《CD 32》
 1-4) 交響曲第104番ニ長調Hob.I:104『ロンドン』、5-7) 交響曲第105番変ロ長調Hob.I:105
  【録音】1972年11月&12月(1-4)、1971年7月(5-7)、ドイツ、マール/
《CD 33》
 1-3) 交響曲「A」変ロ長調Hob.I:107、4-7) 交響曲「B」変ロ長調Hob.I:108、
 8-10) 交響曲第22番変ホ長調Hob.I:22『哲学者』(1773年Venier版)、
 11-14) 交響曲第63番ハ長調Hob.I:63『ラ・ロクスラーヌ』(第1版)、
 15-17) 交響曲第53番ニ長調Hob.I:53『帝国』より第4楽章(Version A・C・D)、
 18) 交響曲第103番変ホ長調Hob.I:103『太鼓連打』
  【録音】1972年9月(1-7, 11-14)、11月&12月(8-10, 15-18)、ドイツ、マール/

《CD 34》
 1-25) 24のメヌエットHob.IX:16
  【録音】1975年9月、ドイツ、マール/

《CD 35-37》
 オラトリオ『トビアの帰還』Hob.XXI:1
 【演奏】
  バーバラ・ヘンドリックス、リンダ・ゾーバイ(ソプラノ)、デッラ・ジョーンズ(メッゾ・ソプラノ)、
  フィリップ・ラングリッジ(テノール)、ベンジャミン・ラクソン(バリトン)、ブライトン・フェスティヴァル合唱団
   【録音】1979年12月、ロンドン/

CD収録予定 "
《CD 38-39》オラトリオ『天地創造』Hob.XXI:2
 【演奏】
  ルチア・ポップ、ヘレナ・デーゼ(ソプラノ)、ヴェルナー・ホルヴェーク(テノール)、
  ベンジャミン・ラクソン(バリトン)、クルト・モル(バス)、ブライトン・フェスティヴァル合唱団
   【録音】1976年12月、ロンドン/

《CD 40-41》
 オラトリオ『四季』Hob.XXI:3
 【演奏】
  イレアナ・コトルバス(ソプラノ)、ヴェルナー・クレン(テノール)、
  ハンス・ゾーティン(バス)、ブライトン・フェスティヴァル合唱団
   【録音】1977年6月-10月、ロンドン
アンタル・ドラティ(指揮)
フィルハーモニア・フンガリカ
 (CD 1-CD 34)&
 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
 (CD 35-CD 41)

 巨匠指揮者によるハイドン交響曲全集の決定盤が新たにリマスタリングされて再登場

 CD41枚組ボックス・セット

 ●ハンガリー出身の巨匠指揮者アンタル・ドラティが1969年から1972年にかけてフィルハーモニア・フンガリカとデッカに行ったハイドンの交響曲全集に、ハイドンの『24のメヌエット』と3つのオラトリオ『トビアの帰還』『天地創造』『四季』が加わり、CD41枚組ボックス・セットとして発売されます。
 交響曲全集はこの全集の決定盤とされるほど評価の高い録音ですが、今回新たにオリジナル・マスターテープから24-bit/192kHzでリマスタリングされました。オラトリオにはバーバラ・ヘンドリックス、ルチア・ポップ、イレアナ・コトルバス、ベンジャミン・ラクソン、クルト・モルをはじめとする一流の歌手が参加しています。

 ●ブックレットにはデッカ・クラシックスのレーベル・ディレクターであるドミニク・ファイフによる詳細なエッセー、デッカのプロデューサーであったジェイムズ・マリンスンの新たに発見された書簡、そして多くのアーカイブ写真も掲載されています。オリジナル・ジャケット仕様。

 ●「“Fine laus Deo”―この終わりに神を讃える―ハイドンは、最晩年の最も偉大な交響曲のそれぞれにこう記した。
 ドラティによる交響曲全集のこの最終巻を通して聴きながら、私はそのメッセージが、ハイドン自身からだけでなく、演奏者たちからも耳に響き続けているように感じた…全体を通して、演奏の背後にある真の喜びは非常に明確で、それは音楽への新鮮な驚きの感覚である」――『グラモフォン』誌

 ●「あらゆる状況での彼(ハイドン)の躍進を観察すること、力と経験が蓄えられ、彼の思考と感情(あえて言うと彼の魄)が展開していく様子をたどり、追体験すること、彼の才能が天才へと開花するのを見ること、そして他の人々にこれらすべてを見せるために、わずかばかりの自らの能力を使うことを許されるということは、刺激的で信じられないほど、想像を絶する素晴らしい体験です」(アンタル・ドラティ)

 ※録音全集と謳っている商品の中にも、稀に音源が漏れているものもございますこと、予めご了承ください。
 















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