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TYXART
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TXA 26215
(2CD)
\3600 →\3290
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チェリビダッケのもとでミュンヘン・フィルのコンマスを務めた
インゴルフ ・トゥルバン(ヴァイオリン)
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための作品全集 |
インゴルフ ・トゥルバン(ヴァイオリン)
サヴァリッシュ朋子(ピアノ) |
[CD1]
ヴァイオリンとピアノのためのソナタ(ソナチネ)
ニ長調 D384, Op.137-1
ヴァイオリンとピアノのためのソナタ(ソナチネ)
イ短調 D385, Op.137-2
ヴァイオリンとピアノのためのソナタ(ソナチネ)
ト短調 D408, Op.137-3
[CD2]
ヴァイオリン・ソナタ イ長調「グラン・デュオ」
D574, Op.posth.162
ヴァイオリンとピアノのためのロンド ロ短調
D895, Op.70「華麗なるロンド」
ヴァイオリンとピアノのための幻想曲 ハ長調
D934, Op.posth.159 |
かつてチェリビダッケのもとでも弾いていた名ヴァイオリニストの奏でるシューベルト
録音:2023-2024年
収録時間:[CD1] 53分49秒 / [CD2] 61分23秒
インゴルフ ・トゥルバンはチェリビダッケ時代のミュンヘン・フィルでコンマスとして弾いていたヴァイオリニストで、以降はソリストとして長く活躍を続けています。
本アルバムはミュンヘンに渡りオピッツらに学んだ日本人ピアニスト、サヴァリッシュ朋子とのシューベルト作品集。シューベルトの歌心を実に奥深く捉えています。
「フランツ・シューベルトは自らのヴァイオリンを所有することはほとんどありませんでしたが、彼の残した弦楽器のための作品は驚くべき内的世界をたたえています。彼は伝統的な意味でのヴィルトゥオーゾ(技巧)から一線を画した、内面的表現における比類なき名手でした。」(ブックレットより)

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トゥルバンはチェリビダッケのもとでミュンヘン・フィルのコンマスを務めた若手の美少年ヴァイオリニスト。
チェリビダッケにかわいがられて88年までコンマスの地位にいた。
そのトゥルバン、90年代に入ってからはTELOSレーベルからパガニーニなどを出して話題を呼んだが、ルックスは以下のとおり美少年からイカした紳士に見事成長を遂げ、さらなる進化を続け、今も熱い支持を受けている。

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ヴィルフリート・ヒラー(1941-):
ヴァイオリンとピアノのための作品集
アントイェ・テッシェ=メンツェンの彫刻による
「ヴェルニサージュ」 ~
無伴奏ヴァイオリンのための
揺れるゴンドラ ~ピアノのための
アグネスの変奏(あるいは周旋) ~
無伴奏ヴァイオリンのための
身体の風景 ~ピアノのための
赤い惑星で踊るテレザ ~ヴァイオリンとピアノのための
記憶 ~ピアノのための
ベルリオーズのモティーフによるエロティックな幻視
「オフィーリア」 ~無伴奏ヴァイオリンのための
ミヒャエル・エンデによる「悲しみの沼」
~ピアノのための
死は美しい女 ~ヴァイオリンとピアノのための
アントイェ・テッシェ=メンツェンによる「フィニサージュ」
~
ヴァイオリン、ピアノ、ワイングラスのための |
フランチスカ・ストロマイヤー
(ヴァイオリン、北インドのシンギング・ボウル、
ワイングラス、タップシューズ)
ラウラ・ピッツ
(ピアノ、北インドのシンギング・ボウル) |
カール・オルフ、ミヒャエル・エンデと交流の深かった作曲家、ヴィルフリート・ヒラーの語法が端的に表れた器楽作品集
録音:2020年10月
収録時間:68分45秒
ヴィルフリート・ヒラーは1941年ドイツのヴァイセンホルン生まれ。アウクスブルク音楽院、ミュンヘン音楽大学で学び、打楽器奏者としてオーケストラで演奏活動を行うとともに、コンサート・シリーズ「musik
unserer Zei(t 現代の音楽)」を創設。その後カール・オルフとの交流に大きく影響を受け、オルフの没年まで弟子として密接に協働しました。またミヒャエル・エンデとも関わりが深く、コラボレーションを続け舞台作品を多く手がけました。ヴァイオリンとピアノのための小編成作品を集めた当アルバムからは、彼の作風と語法が端的に表れていると言えるでしょう。
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