5/26(火)紹介新譜 25アイテム
マイナー・レーベル新譜
ACTE PREALABLE
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ショパンも魅了された
カチコフスキ:作品選集 Vol.1 ~ 変奏曲とポロネーズ
ヨアヒム・カチコフスキ (1789-1829)
10の変奏曲Op.1
6つのポロネーズOp.5
主題と変奏Op.7アリアと変奏Op.19
アリアと変奏第3番Op.22
アリアと変奏第4番
「エルマノニーチェの思い出」Op.22
ボーナス・トラック:
ポロネーズ風ロンドOp.9~ヴァイオリンと管弦楽のための |
トーノ弦楽四重奏団
〔カロル・トボル、ウカシュ・クルシュ(ヴァイオリン)、
カタジナ・バチェフスカ(ヴィオラ)、
ウカシュ・トゥジェシュ(チェロ)〕
ボーナス・トラック:
アグニェシカ・マルハ(ヴァイオリン)、
ヴォイチェフ・ロデク(指揮)、
ルブリン・フィルハーモニー交響楽団
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元祖ポーランド民族派ヴァイオリン音楽、カチコフスキの芸術
ヨアヒム・カチコフスキはポーランドのヴァイオリニストで作曲家。ショパンの親の世代で、今日ほぼ忘れられてはいますが、リピンスキやヴィエニャフスキ以前のポーランドのヴァイオリン音楽発展に寄与しました。
少年時代のショパンも彼のポロネーズに魅了されたといわれます。当アルバムは弦楽四重奏作品集ですが、いずれも主役は第1ヴァイオリンで他楽器は伴奏に徹するのが名手の作ならでは。彼は民族的なものと同時に古典派様式による変奏曲を好み、典雅で華やかな世界が広がります。ポーランドの忘れられた弦楽四重奏曲に熱心なトーノ四重奏団が魅力あふれる演奏で作品を蘇らせました。
2019年9月、2024年7月、2025年10月(ポーランド)
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BASTILLE MUSIQUE
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クルターグ生誕100周年
セクレタ ~ クルターグ:弦楽四重奏曲全集
ジェルジ・クルターグ(b.1926):
1-6. 弦楽四重奏曲 Op.1 ~ マリアンヌ・シュタインへ(1959)
7. アリオーソ ~
ヴァルター・レヴィン85歳へのオマージュ(2009)
8. ヤーコプ・オブレヒトへのオマージュ
~
バリ・ヤーノシュへ(2004-2005)
9-20. ミハーイ・アンドラーシュへのオマージュ
Op.13 ~
12のミクロリュード(1977-1978)
21. 遠くから III ~
アルフレート・シュレー90歳の誕生日に(1991)
22. セクレタ ~
ラースロー・ドブサイへの追悼のための葬送音楽(2011)
23-37. オフィチウム・ブレーヴェ ~
エンドレ・セルヴァーンスキへの追悼
Op.28(1988-1989)
38. 遠くから V ~ アルフレート・シュレーへの追悼(1999)
39. コルポルトゥール ~
ジュリの《Colporteur》への注釈(1999)
40-45. 6つの楽興の時 Op.44(1999-2005) |
ベーラ四重奏団 |
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ジェルジ・クルターグ生誕100周年!bastille
musiqueが贈る記念盤は「弦楽四重奏曲全集」!
2026年2月19日、ついに100歳を迎えたハンガリーの"現役"作曲家、ジェルジ・クルターグ。BMC
Recordsをはじめとしたハンガリーのレーベルを中心にクルターグ作品の新録音が続々とリリースされていますが、高品質な現代音楽のアルバムを世に送り出し続けてきたベルリンのラグジュアリー・レーベル「bastille
musique」からもついにクルターグ生誕100周年記念アルバムが登場します。
パリ音楽院の卒業生4名によって2006年に設立され、20年間にわたってクルターグの作品に取り組んできたベーラ四重奏団を迎えてレコーディングされたのは、クルターグの創作の核心とも言える弦楽四重奏作品。
ハンガリー動乱の収束後、1958年にブダペストに戻ったクルターグが作曲した最初の本格的作品で、「人生の新たな章」をスタートさせるためにOp.1の作品番号を与えた《弦楽四重奏曲》から85歳で作曲した2011年の《セクレタ》まで、半世紀以上にわたるクルターグの弦楽四重奏作品を網羅。世界初録音となる《コルポルトゥール》を含む私的な小品を交えながら一人の作曲家の精神史と創作の変遷を一望し、生誕100周年を機に改めてクルターグという人物の内面性に迫るプログラムとなっています。
「bastille musique」の特長の一つである充実のブックレットは今作も健在。音楽学者トビアス・ブリークによる作品解説に加え、レーベルのプロデューサー、セバスティアン・ゾルテによるベーラ四重奏団メンバーと録音プロデューサーへのインタビューも掲載(国内仕様盤は日本語訳付き!)されており、演奏や録音だけでなく資料の面でも決定的な1枚です。
SWRフンクスタジオ・ベルク(シュトゥットガルト、ドイツ)

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NIMBUS ALLIANCE
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NI6467
(3CD-R)
\4400 →\3990
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ウラディミール・フェルツマン(ピアノ)
グリーグ:抒情小曲集(全曲) |
ウラディミール・フェルツマン(ピアノ) |
【CD 1】
抒情小曲集 第1集 Op.12(1867)/抒情小曲集
第2集 Op.38(1884)/
抒情小曲集 第3集 Op.43(1886)/抒情小曲集
第4集 Op.47(1888)
【CD 2】
抒情小曲集 第5集 Op.54(1891)/抒情小曲集
第6集 Op.57(1893)/
抒情小曲集 第7集 Op.62(1895)/4つのアルバムの綴り
Op.28(1878)
【CD 3】
抒情小曲集 第8集 Op.65(1897)/抒情小曲集
第9集 Op.68(1899)/
抒情小曲集 第10集 Op.71(1901) |
ウラディミール・フェルツマンが自身の原点ともいえるグリーグの《抒情小曲集》を全曲録音!
11歳でモスクワ・フィルと共演、19歳にしてロン=ティボー国際コンクールを制すなど類稀なる才能に恵まれながら、旧ソ連での活動禁止と事実上の追放、アメリカへの移住という激動を生き抜いてきた孤高のピアニスト、ウラディミール・フェルツマン。Nimbus
Allianceに膨大なディスコグラフィを築いてきたフェルツマンの次なるリリースは、全10集、66曲からなるグリーグの《抒情小曲集》の全曲録音という大型プロジェクト。
この録音はフェルツマンの最初の師であるE.M.ティマーキンへのオマージュとして企画されたもの。ティマーキンは若い生徒たちにこの《抒情小曲集》を必ず学ばせていたといい、フェルツマンが「60年以上経った今も、その経験は記憶の中に鮮明に残っている」と語る、ピアニスト人生の原点となった作品です。
今回のアルバムでは《抒情小曲集》に加え、近いコンセプトで姉妹作のような存在である《4つのアルバムの綴り》を第7集の後に収録。全体の流れを大切にしながらも、民族的色彩に満ちた風景画のような世界観を拡大する役割を果たしています。
2023年3月27日-29日、ワイアストン・レイズ(イギリス)
※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond
Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
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SIGNUM CLASSICS
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マッケイブ:交響曲第2番&第3番、チェロ協奏曲《ソングライン》
ジョン・マッケイブ(1939-2015):
交響曲第2番(1970-71)
チェロ協奏曲《ソングライン》(2007)
交響曲第3番《オマージュ》(1978) |
ラファエル・ウォルフィッシュ(チェロ)
BBCスコティッシュ交響楽団
ケネス・ウッズ(指揮) |
ジョン・マッケイブ(1939-2015)は、作曲家であると同時に優れたピアニストとしても活躍し、ハイドンのピアノ・ソナタ全集録音でも高い評価を得た英国音楽界の重要人物です。作品はバレエ、交響曲、協奏曲、室内楽、合唱曲、金管バンド作品まで幅広く、本盤にはその主要な管弦楽作品3曲が収められています。1970-71年の交響曲第2番は、単一楽章の大きな弧の中に5つの部分を組み込んだ緊密な構成を持ち、強いリズムの推進力と明晰な管弦楽法が際立ちます。1978年の交響曲第3番《オマージュ》は、ハイドンとニールセンへの敬意を軸に、引用とほのめかしを織り込みながら、色彩的で活気ある響きを展開。2007年のチェロ協奏曲《ソングライン》は、ヴィルトゥオジティと内省的な抒情を兼ね備え、記憶や人生の道筋をたどるように進んでいきます。
2025年6月(スコットランド、グラスゴー)
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パリー&エルガー:合唱作品集 ~ 深き淵より
C.ヒューバート・H・パリー(1848-1918):
深き淵より*、God is our hope and strength*
エドワード・エルガー(1857-1934):雪Op.26-1
(ジョン・ポインターによる合唱編)
バイエルンの高地から Op.27 |
ソフィー・ベヴァン(ソプラノ)
ドミニク・セジウィック(バリトン)
ルーファス・フロウド(ピアノ)
ハートフォードシャー・コーラス
ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ
デイヴィッド・テンプル(指揮) |
本アルバムは、長く忘れられてきたパリー作品の復興という意義を持つと同時に、英国合唱音楽の多彩な魅力を一望させる企画でもあります。《深き淵より》は12声部を駆使した大規模な詩篇設定で、対位法の冴えと精神的高揚が圧倒的。《God
is our hope and strength》もまた、二群合唱と独唱、管弦楽、オルガンを用いた壮大なアンセムで、晩年のパリーならではの堂々たる書法が光ります。そこにエルガーの《雪》と《バイエルンの高地から》が加わることで、英国ロマン派合唱音楽の公的な壮麗さと私的な抒情とが美しく呼応しています。
2025年4月&11月、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会(イギリス、ロンドン)
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2019年チャイコフスキー国際コンクール第4位&特別賞受賞!
中国の俊英ピアニスト、ティアンス・アン
メンデルスゾーン、ベートーヴェン、シューマン:ピアノ・ソナタ集
メンデルスゾーン:ピアノ・ソナタ第1番ホ長調Op.6,
MWV U 54
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第24番嬰ヘ長調Op.78
シューマン:ピアノ・ソナタ第1番 嬰ヘ短調Op.11 |
ティアンス・アン(ピアノ) |
2019年チャイコフスキー国際コンクール第4位&特別賞受賞!中国の俊英ピアニスト、ティアンス・アン(安天旭)!
2019年、チャイコフスキー国際コンクールのファイナルで、協奏曲の演奏順の手違いという異例の事態に見舞われながらも、第4位および特別賞を受賞した中国の俊英、ティアンス・アン(安天旭)。この出来事をきっかけに、彼の名は一躍世界へと広まりました。
本アルバムには、メンデルスゾーン、ベートーヴェン、シューマンというドイツ音楽の系譜に連なる3人の作曲家によるピアノ・ソナタを収録。約26年の間に書かれたこれらの作品を通じて、ソナタという形式がいかに拡張され、表現の幅を広げていったかを浮き彫りにします。
本録音の核となるのは、ダイナミクス、ペダリング、フレージングといった作曲家自身による緻密な指示への徹底した着目であり、それらが演奏解釈にどのような影響を与えるかを丹念に描き出しています。2024年に録音された本作は、このレパートリーに対するアンの真摯な姿勢と、作品に内在する知的厳密さ、そして豊かな表現力への深い関心を示しています。
2024年11月30日ー12月2日、ワイアストン・レコーディング・スタジオ(イギリス)

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URANIA RECORDS
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新星、久保田 草太!
フィオレンティーノ・コンクール優勝記念盤
リゲティ:ピアノ作品集
ジェルジ・リゲティ(1923-2006):
《ムジカ・リチェルカータ》(1951-1953)/
練習曲集より第2巻 第8番《Fem》、
第2巻 第9番《Vertige》、
第2巻 第10番《DerZauberlehrling》、
第3巻 第16番《PourIrina》(1985-2001)/
フランツ・シューベルト(1797-1828):
12のレントラー D790(1823) |
久保田 草太(ピアノ) |
2025フィオレンティーノ・コンクールで優勝した新星、久保田
草太!優勝記念盤として録音された、リゲティのピアノ作品集!
リゲティの初期ピアノ作品《ムジカ・リチェルカータ》と後年の練習曲、さらにシューベルトの《12のレントラー》を組み合わせることで、20世紀後半のピアノ音楽における記憶、舞曲性、そして時間感覚の問題を浮かび上がらせた1枚。
演奏する久保田草太は2000年生まれ。5歳からピアノを始め、日本大学で現代音楽を中心に作曲を学んで首席で卒業後、DAAD奨学金を得てドイツに渡り、フォルクヴァング芸術大学でピアノを最優秀で修了、現在も同地で研鑽を続けています。2024年以降は国際コンクールでも成果を重ね、2025年のセルジオ・フィオレンティーノ国際ピアノ・コンクール第1位をはじめ各地で高い評価を得ている新鋭です。このUrania
Recordsでのレコーディングもフィオレンティーノ・コンクール優勝の副賞として行われました。
2026年2月&3月(イタリア)
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HYPERION
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712-8486
\3100→\2890 |
アルバン・ゲルハルト(チェロ)、
アンドルー・マンゼ(指揮)&ケルンWDR交響楽団
~エルガー&ドヴォルザーク:チェロ協奏曲》
1-4) エルガー:チェロ協奏曲ホ短調Op.85
(第1楽章:Adagio - Moderato - /第2楽章:Lento
- Allegro molto/第3楽章:Adagio)、
5-7) ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調Op.104
(第1楽章:Allegro/第2楽章:Adagio ma
non troppo/第3楽章:Allegro moderato) |
アルバン・ゲルハルト(チェロ)、
アンドルー・マンゼ(指揮)
ケルンWDR交響楽団 |
名手アルバン・ゲルハルトが2曲の傑作協奏曲の原点に立ち返って、ありのままの感情を表現
【録音】2025年3月18-22日、ドイツ、ケルン・フィルハーモニー
●ドイツのチェリスト、アルバン・ゲルハルトがエルガーとドヴォルザークのチェロ協奏曲を初めてスタジオ録音したアルバムが、ハイペリオンより発売されます。
チェロ協奏曲のレパートリーの中でも特に有名なこの2作品とゲルハルトは35年にわたって深く関わってきました。今回、アンドルー・マンゼ指揮によるケルンWDR交響楽団とともに、ゲルハルトは従来の慣習に一石を投じる解釈を示しています。ムスティスラフ・ロストロポーヴィチとジャクリーヌ・デュ・プレによる伝説的録音とともに育った彼は、それらの持つ激しさと個性に敬意を抱きつつ、同時に「原点、つまり楽譜そのものへ立ち返る必要性を次第に感じるようになった」と語っています。ドヴォルザークとエルガーは驚くほど詳細な楽譜を残しており、そうした作者自身の指示を信頼することがゲルハルトのアプローチの基本となりました。「伝統とは灰を崇拝することではなく、炎を守り続けることである」というグスタフ・マーラーの言葉を引用して、自身にとっての「炎」は「象徴的な録音を再現することではなく、楽譜に書かれている通りに、音楽の臨場感、明晰さ、そしてありのままの感情の表現を再発見すること」であると語っています。
●「音楽が本来のリズムに従う時、緊迫感や方向性、そして何よりも情熱を得ることができます。今回の録音では、常にこの直感に従おうとしています。その結果としての演奏時間は意外に思われるかもしれませんが、それは奇をてらったのではなく、書かれているものを信頼し、音楽が呼吸して動くことを可能にした結果なのです」(アルバン・ゲルハルト)。
●「アルバン・ゲルハルトはいかなる時もカリスマ性のあるソリストである」――『グラモフォン』誌
●「ほとんど完璧」――『ガーディアン』紙
●「極めて洗練された美しさを持ち、大胆な想像力のあるチェロ演奏」――『BBCミュージック・マガジン』誌
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7128469
(CD)
\3100→\2890 |
スティーヴン・ハフ
~スティーヴン・ハフのピアノ・ポストカード》
1-3) R.B.シャーマン&R.M.シャーマン:『メリー・ポピンズ』組曲
(S.ハフによるピアノ編)より
(第1曲:チム・チム・チェリー/第2曲:2ペンスを鳩に/
第3曲:スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス)、
4) チェイシンズ:『前奏曲集』第3巻Op.12より第2番変ホ短調(前奏曲第14番)、
5) ラフマニノフ:『13の前奏曲集』Op.32より第12番嬰ト短調、
6) クライスラー:愛の悲しみ(ラフマニノフによるピアノ編)、
7) リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行(歌劇『サルタン皇帝の物語』より)(ラフマニノフによるピアノ編)、
8) 鄧雨賢:Spring Breeze Prelude(S.ハフによるピアノ編)、
9) 山田耕筰:赤とんぼ(S.ハフによるピアノ編)、
10) R.ロペス&K.A.=ロペス:雪だるまつくろう(映画『アナと雪の女王』より)(S.ハフによるピアノ編)、
11) M.ワイルダー:リフレクション(映画『ムーラン』より)(S.ハフによるピアノ編)、
12) R.ロペス&K.A.=ロペス:リメンバー・ミー(映画『リメンバー・ミー』より)(S.ハフによるピアノ編)、
13) Q.メンドーサ・イ・コルテス:シェリト・リンド(S.ハフによるピアノ編)、
14) グラナドス:アンダルーサ(『スペイン舞曲集』Op.37より第5曲)、
15) ヘンデル:メヌエット ト短調HWV434 No.4(W.ケンプによるピアノ編)、
シャミナード:16) トッカータOp.39、17)
主題と変奏イ長調Op.89、18) 森の精Op.60、
19) ドリーブ:パスピエ(『歓楽の王』より第6曲)(ピアノ版)、
ウィリアムソン:
20) 花市場(マドレーヌ広場)(『旅行記―パリ』より第2曲)、
21) ブロードウェイ(真夜中)(『旅行記―ニューヨーク』より第5曲)、
22) シベリウス:練習曲イ短調(『13の小品』Op.76より第2曲)、
23) E.アーベ:ネイチャー・ボーイ(S.ハフによるピアノ編)、
24) マクダウェル:野ばらに寄す(『森のスケッチ』Op.51より第1曲)、
25) シューマン:予言の鳥(『森の情景』Op.82より第7曲)、
26) シンディング:春のささやき(『6つの小品』Op.32より第3曲)
【録音】
2024年6月12日(1-7, 10-13, 16-24, 26)、
2020年10月1日(8, 9, 14, 15, 25)、
ロンドン、ケンティッシュ・タウン、殉教者聖サイラス教会
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スティーヴン・ハフ(ピアノ) |

7199564
(LP)
\4800
〔180g重量盤、Gatefold仕様〕 |
《スティーヴン・ハフ~スティーヴン・ハフのピアノ・ポストカード》《LP》
[Side A]
1-3) R.B.シャーマン&R.M.シャーマン:『メリー・ポピンズ』組曲(S.ハフによるピアノ編)より
(第1曲:チム・チム・チェリー/第2曲:2ペンスを鳩に/
第3曲:スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス)、
4) チェイシンズ:『前奏曲集』第3巻Op.12より第2番変ホ短調(前奏曲第14番)、
5) クライスラー:愛の悲しみ(ラフマニノフによるピアノ編)、
6) リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行(歌劇『サルタン皇帝の物語』より)(ラフマニノフによるピアノ編)、
7) 鄧雨賢:Spring Breeze Prelude(S.ハフによるピアノ編)、
8) 山田耕筰:赤とんぼ(S.ハフによるピアノ編)、
9) R.ロペス&K.A.=ロペス:雪だるまつくろう(映画『アナと雪の女王』より)(S.ハフによるピアノ編)、
10) M.ワイルダー:リフレクション(映画『ムーラン』より)(S.ハフによるピアノ編)、
11) R.ロペス&K.A.=ロペス:リメンバー・ミー(映画『リメンバー・ミー』より)(S.ハフによるピアノ編)/
[Side B]
1) Q.メンドーサ・イ・コルテス:シエリト・リンド(S.ハフによるピアノ編)、
2) グラナドス:アンダルーサ(『スペイン舞曲集』Op.37より第5曲)、
3) ヘンデル:メヌエット ト短調HWV434 No.4(W.ケンプによるピアノ編)、
4) シャミナード:森の精Op.60、
5) ウィリアムソン:ブロードウェイ(真夜中)(『旅行記―ニューヨーク』より第5曲)、
6) シベリウス:練習曲イ短調(『13の小品』Op.76より第2曲)、
7) E.アーベ:ネイチャー・ボーイ(S.ハフによるピアノ編)、
8) マクダウェル:野ばらに寄す(『森のスケッチ』Op.51より第1曲)、
9) シューマン:予言の鳥(『森の情景』Op.82より第7曲)、
10) シンディング:春のささやき(『6つの小品』Op.32より第3曲)
【録音】
2024年6月12日(Side A: 1-6, 9-11, Side
B: 1, 4-8, 10)、
2020年10月1日(Side A: 7, 8, Side B:
2, 3, 9)、
ロンドン、ケンティッシュ・タウン、殉教者聖サイラス教会
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世界の旅先からコンポーザー・ピアニストが故郷へ送るあたたかな音楽のメッセージ
●スティーヴン・ハフによるアルバム『スティーヴン・ハフのピアノ・ポストカード』がハイペリオンより発売されます。
世界を巡るピアニストが、旅先から音楽のメッセージを送るという視点からの世界を描いています。
スティーヴンは日本、台湾、メキシコ、スペインなど世界各地で愛されてきた歌やメロディを選び、それらを機知に富んだアレンジでピアノのために生まれ変わらせています。
ここで聴ける巧みな新編曲は、長年にわたる演奏旅行の中で彼が愛するようになった国々へのオマージュであり、聴き手である私たちの耳を楽しませるために送られてくる小さな音楽の贈り物となります。
スティーヴンは次のように書いています。「“ポストカード”という言葉から、私は多くのことを連想します。もちろん旅、海を越えて送られる挨拶、そして“あなたもここにいてくれたら”という思い。けれどもまた、家から誰かに宛てて書く手紙のようでもあり、そのほんの少しの言葉が話すこと以上の意味を持っているのです」。アジアの音楽からは、台湾と中国全土で広く親しまれている、台湾の作曲家、鄧雨賢による『Spring
Breeze Prelude(「春風に焦がれる思い」前奏曲)』と、日本の童謡『赤とんぼ』が編曲されています。民謡やポピュラー音楽として『シェリト・リンド』や『ネイチャー・ボーイ』が取り上げられ、アルバムの終盤はマクダウェル、シューマン、シンディングの作品で自然に目が向けられています。
また音楽の旅日記の合間に、ラン・ランのアルバム『ディズニー・ブック』のために彼が編曲した作品など、映画音楽からの華やかな新編曲も織り交ぜています。『アナと雪の女王』『リメンバー・ミー』『メリー・ポピンズ』からの歌のピアノ編曲も初めて収録されています。『メリー・ポピンズ』組曲の「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」は、2024年のBBCプロムスの「ラスト・ナイト」でアンコールとして演奏され、大きな成功を収めた曲です。
このアルバム『ピアノ・ポストカード』は、自ら演奏し、編曲し、自由で個性的な感性によってレパートリーを編集する音楽家、コンポーザー・ピアニストの伝統を映し出すものです。
アルバムのコンセプトをハフは次のように要約しています。「音楽の“おもてなし”には、深い詩情が宿ることもあれば、機知や遊び心が込められることもあります。控えめなものであれ、耳障りなものであれ…すべては一枚の横長のカードの上にあります」。
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7114671
(11CD)
\7600→\6990 |
《ロバート・キング~ヴィヴァルディ:宗教音楽全集》
ヴィヴァルディ:
《CD 1》
1-9) マニフィカトRV610a、10) エルサレムよ、主をほめたたえよRV609、
11-13) キリエRV587、14-17) クレドRV591、18-27)
主は言われたRV594
【演奏】
スーザン・グリットン(1-10, 18-27)、リサ・ミルン(1-10,
18-27)(ソプラノ)、
キャサリン・デンリー(コントラルト)(1-9,
18-27)、
リントン・アトキンソン(テノール)(1-9,
18-27)、
デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン(バリトン)(18-27)
【録音】1994年8月/
《CD 2》
1-4) いと公正なる怒りの激しさにRV626、5-8)
遥かな不幸、恐怖の影RV629、
9-12) 明るい星々よ、煌きたまえRV625、13-16)
野に歌え、泉にほほえめRV623、
17-19) 混血の娘たちRV638、20-23) まことの安らぎはこの世にはなくRV630
【演奏】
デボラ・ヨーク(ソプラノ)(1-4, 13-16,
20-23)、
キャサリン・デンリー(コントラルト)(5-8)、
ジェイムズ・ボウマン(カウンターテノール)(9-12,
17-19)
【録音】1996年2月/
《CD 3》
1-11) 主は言われたRV595、12-14) 主よ、私をお助けくださいRV593、
15) 私は信じるRV605、16) 幸いなるかなRV598、17-30)
幸いなるかなRV597
【演奏】
カトリン・ウィン=デイヴィス(1-11, 16-30)、スーザン・グリットン(1-14,
16-30)(ソプラノ)、
キャサリン・デンリー(コントラルト)(1-11,
16-30)、
チャールズ・ダニエルズ(テノール)(1-11,
17-30)、
マイケル・ジョージ(1-11, 17-30)、ニール・デイヴィス(17-30)(バス)
【録音】1997年1月/
《CD 4-5》
オラトリオ『勝利のユディータ』RV644
【演奏】
アン・マレー(ユディータ/メッゾ・ソプラノ)、マリア・クリスティーナ・キール(ヴァガウス/ソプラノ)、
スーザン・ビックリー(フォロフェルネス/メッゾ・ソプラノ)、
サラ・コノリー(アブラ/メッゾ・ソプラノ)、ジーン・リグビー(オジアス/メッゾ・ソプラノ)
【録音】1997年10月/
《CD 6》
1-4) 怒り狂う海の中でRV627、5-8) 草原ではなくRV641、
9-17) スターバト・マーテルRV621、
18-21) おお、天にも地にも清きものRV631、
22) 汝の兵士らの神RV612、23-28) 主よ、あなたに感謝しますRV596
【演奏】
スーザン・グリットン(ソプラノ)(1-4,
18-21)、
ジーン・リグビー(コントラルト)(5-8,
22-28)、
ロビン・ブレイズ(カウンターテノール)(9-17)、
チャールズ・ダニエルズ(テノール)(22-28)、ニール・デイヴィス(バス)(23-28)
【録音】1998年10月/
《CD 7》
1-15) 主を畏れる人は幸いなりRV795、16-19)
サルヴェ・レジーナRV617、
20) 主をほめたたえよRV606、21) イスラエルの民エジプトをいでRV604、
22-30) ニシ・ドミヌスV608
【演奏】
スーザン・グリットン(ソプラノ)(1-19)、ナタリー・シュトゥッツマン(1-15,
22-30)、
アレクサンドラ・ギブソン(1-15)、ヒラリー・サマーズ(1-15)(コントラルト)、
サイモン・ジョーンズ(ヴァイオリン)(16-19)、
Katherine MacGillivray(ヴィオラダモーレ)(22-30)
【録音】2000年7月/
《CD 8》
1) われ喜びに満てりRV607、2-10) 主の僕たちよ、主をほめたたえよRV601、
11-14) あなたがたの聖なる君主のためにRV633、
15-16) 喜び祝えRV639、17-27) グローリアRV588
【演奏】
キャロリン・サンプソン(2-10, 17-27)、スーザン・グリットン(17-27)(ソプラノ)、
ナタリー・シュトゥッツマン(コントラルト)(11-27)、
チャールズ・ダニエルズ(テノール)(17-27)、
レイチェル・ブラウン(フルート)(2-10)、アレクサンドラ・ベラミー(オーボエ)(17-27)
【録音】2000年7月/
《CD 9》
1-4) 私は嵐の真っただ中にいるRV632、5-14)
主の僕たちよ、主をほめたたえよRV600、
15-17) なぜ矢を、なぜ槍をRV637、18) 聖なる功績RV620、19-24)
サルヴェ・レジーナRV616
【演奏】
トゥーヴァ・セミングセン(メッゾ・ソプラノ)(1-4)、
スーザン・グリットン(ソプラノ)(5-14,
18)、
ナタリー・シュトゥッツマン(コントラルト)(15-17,
19-24)、
サイモン・ジョーンズ(ヴァイオリン)(5-14)、クリスティン・ガラット(フルート)(19-24)
【録音】2001年9月/
《CD 10》
1-9) 主の僕たちよ、主をほめたたえよRV602、10-15)
サルヴェ・レジーナRV618、
16-18) 喜ばしき聖母よ、昇天したまえRV635、19)
喜べ、母なる教会よRV613、
20-23) 山々を越えて、風よ、そよげRV634、
24) 父と子と聖霊に栄光あれRV602a(『主の僕たちよ、主をほめたたえよ』より)
【演奏】
キャロリン・サンプソン(1-9, 20-24)、ジョアン・ラン(1-9)、
ジョイス・ディドナート(16-18)、スーザン・グリットン(19)(ソプラノ)、
ナタリー・シュトゥッツマン(コントラルト)(10-15)
【録音】2002年11月(1-9, 16-18)、2001年9月(10-15,
19)、2003年2月(20-24)/
《CD 11》
1-12) グローリアRV589、13-20) ニシ・ドミヌスRV803、21-23)
深紅色で描かれた女RV642、
24-34) ルッジェーリ:グローリアRV Anh.23
【演奏】
キャロリン・サンプソン(1-23)、ジョアン・ラン(1-12)、ジョイス・ディドナート(1-12)(ソプラノ)、
トゥーヴァ・セミングセン(メッゾ・ソプラノ)(13-20)、
ヒラリー・サマーズ(コントラルト)(13-20)、ロビン・ブレイズ(カウンターテノール)(24-34)
【録音】2003年11月 |
ロバート・キング(指揮)
キングス・コンソート&キングス・コンソート合唱団 |
100年前に発見されたバロック期の重要な作品を録音した金字塔的プロジェクト
【録音場所】ロンドン、ハムステッド・ガーデン・サバーブ、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会
●イギリスの指揮者ロバート・キングとキングズ・コンソートによる、イタリア・バロックの代表的な作曲家ヴィヴァルディの宗教音楽全集がハイペリオンより発売されます。
CD11枚組ボックス・セット。
これらは1994年から2003年にかけて録音され、当時高い評価を受けていたもので、数え切れないほどの珠玉の作品が収められています。
ヴィヴァルディの宗教音楽については、1926年にイタリアのトリノ近郊の修道院で自筆譜約300点が入った木箱が発見され、その内少なくとも50曲が宗教作品だったということで、100年前まではほとんど知られていなかったことになります。
このセットはヴィヴァルディの様式と楽器編成の素晴らしい多様性に光が当てられています。初期と晩年の作品の多くはピエタ慈善院の女性奏者たちのために書かれたと考えられていますが、中期(1720年代半ばから1730年代初頭)にはたとえば有名な『主は言われた(Dixit
Dominus)』RV594に代表されるように特に華やかな作品があります。
演奏は1980年に設立された古楽演奏団体キングズ・コンソート、そしてキングズ・コンソート合唱団の他、ジョイス・ディドナート、チャールズ・ダニエルズ、ナタリー・シュトゥッツマン、キャロリン・サンプソン、ロビン・ブレイズ、ジェイムズ・ボウマン、スーザン・グリットン、サラ・コノリー、ニール・デイヴィスなど、現在そして近年のバロック演奏界を代表する豪華な独唱者が参加しています。
●マイケル・トールボットによる解説(英語・フランス語・ドイツ語)、歌詞(原語のラテン語と英語訳)が掲載されたブックレット付き。
●「この究極のヴィヴァルディの作品集はエネルギーに満ち、感情、動き、そして色彩の表現が豊かである」――『ファンファーレ』誌
●「バロック音楽界における最も重要な取り組みの一つであり、“赤毛の司祭”を鋭い知性と燃えるような信念を兼ね備えた教会音楽作曲家として再発見させてくれる」――『クラシックFMマガジン』誌
●「録音史における画期的な金字塔の一つであり、思っているよりもなかなかないものである」――『アメリカン・レコード・ガイド』誌
●「(キングの)これまでで最も重要で、かつ満足のいく録音プロジェクトの一つ」――『グラモフォン』誌
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IBS CLASSICAL
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IBS42026
(2CD)
\3300 →\2990
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エリオット・フィスク(ギター)
J. S. バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲(ギター編)
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):
【CD1】
1-6. 組曲第1番 ニ長調(原曲 ト長調)
BWV 1007
7-12. 組曲第2番 イ短調(原曲 ニ短調)
BWV 1008
13-18. 組曲第3番 ト長調(原曲 ハ長調)
BWV 1009
【CD2】
1-6. 組曲第4番 変ロ長調(原曲 変ホ長調)
BWV 1010
7-12. 組曲第5番 ハ短調(原曲 ハ短調)
BWV 1011
13-18. 組曲 第6番 ニ長調(原曲 ニ長調)
BWV 1012 |
エリオット・フィスク(ギター) |
録音:2022年3月 マサチューセッツ、Gordan
Hall、Watertown
総収録時間:約129分
ベテラン・ギタリストのエリオット・フィスクがバッハの『無伴奏チェロ組曲』に30年以上向き合い、自身でギター用に編曲した全曲を披露したアルバムです。
第5番をリュート版(BWV 995)へ編曲したバッハ自身の習慣に着想を得たフィスクは、ギターの特性を活かしながら作品を創造的に再構築。調性の変更や和声の拡張を通じて、原曲に内包された豊かな多声的可能性を鮮やかに引き出しています。
エリオット・フィスクは、イェール大学で学び、同大ギター部門を設立。
巨匠セゴビアの最後の弟子であり、現在はモーツァルテウム大学やニューイングランド音楽院で後進を指導。卓越した技術、幅広い共演、さらに他楽器作品の精力的な編曲や新作委嘱への取り組みによって、「ギター界のリスト」と称される存在です。

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SOMM RECORDINGS
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カプースチン、ガーシュウィン、ワイルド:ピアノ曲集 |
ニコライ・メドベージェフ(ピアノ) |
1-4. ニコライ・カプースチン(1937-2020):ピアノ・ソナタ第2番
Op. 54
5-7. ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937):3つの前奏曲
8-12. カプースチン:8つの演奏会練習曲 Op.
40より
8. I. Prelude 1:58/9. II. Reverie 3:13/10.
VI. Pastorale 2:42/
11. VII. Intermezzo 3:32/12. VIII. Finale
13-19. アール・ワイルド(1915-2010):
ガーシュウィンによる7つの超絶技巧練習曲
13. Liza/14. Somebody Loves Me/15.
The Man I Love/
16. Embraceable You/17. Lady Be Good/
18. I Got Rhythm/19. Fascinatin' Rhythm
20. カプースチン:ピアノのための変奏曲
Op. 41 |
録音:2025年8月12、14、16日 ベルリン、Tonstudio
Olberg-Kirche
1986年、ロシア生まれのピアニスト、ニコライ・メドベージェフが演奏するアルバム『フュージョンズ』。名門グネーシン音楽アカデミーで学び、世界各地で活躍する彼が、2022年のベルリン移住後に放つ本作は、タイトル通り、ジャズとクラシックを高次元で融合させた名曲が選ばれています。
伝統的ソナタ形式に複雑なリズムを編み込んだ「ピアノ・ソナタ第2番」、洗練された和声が光る作品40の練習曲、多彩なジャズの語法を駆使した「ピアノのための変奏曲」といったカプースチン作品に加え、ガーシュウィンの華麗な『3つの前奏曲』や、ガーシュウィンのヒット曲をアール・ワイルドが編曲した『7つの超絶技巧練習曲』も収録。ジャズのリズムの躍動感あふれるスウィング感、超絶技巧の中に熱い興奮やブルースの歌心を吹き込む情感。その双方が見事に融合した、メドベージェフの演奏をご堪能ください。
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ハウエルズ:パート・ソング集
ハーバート・ハウエルズ(1892-1983):
1. The Wonderful Derby Ram/2. Sweet
Content*/
3. Piping down the valleys wild/4. A
Croon/
5. My master hath a garden/6. The Key
of the Kingdom/
7. Sing Ivy/8. To music bent/9. A Golden
Lullaby/
10. Bunches of grapes/11. Pink Almond/
12. A Christmas Carol/13. The Shepherd/14.
Spanish Lullaby/
15-25. Sea Urchins
15.Overture / 16. Happy Street /
17. Many Rainbows / 18. The Sea-Side
Landlady /
19. Granny sits beside the sea /
20. The Barrel-Organ / 21. A Seaside
Lullaby /
22. The Lair on the Cliff / 23. Lindy's
Ballet Shoes /
24. The Musical Train / 25. The Open
Air/
26. An Old Man's Lullaby/
27. The Tinker's Song/28. Tune thy music
※トラック2を除き世界初録音
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ザ・ミラ・アンサンブル
スメイ・バオ=スミス、
ハナ・リトルトン、
モリー・ヌーン、
ハナ・キング(ソプラノ)
エリー・スタンプ、
リリー・プラッツ、
ローラ・オールド
フィールド、
ケイティ・アンブローズ(アルト)
ニック・サルウェイ(ピアノ)
トム・エドニー(指揮) |
録音:2025年7月14、15日 ハロウ、St George's
Headstone
収録時間:59分
ソプラノとアルトという高声のための作品を高水準で提供することをめざして2025年に結成されたザ・ミラ・アンサンブルのデビュー盤は、ハウエルズのパート・ソング集。
豊かな和声と牧歌的な抒情性を備えた初期の歌曲、ホルストやチューダー朝音楽の影響を映したダンス形式の作品、海辺の休日を描いた軽快な組曲『ウニ(Sea
Urchins)』や子供のための「ブドウの房(Bunches
of Grapes)」など多彩な楽曲が並ぶ中、9歳の息子を亡くした悲しみから生まれた、ウィリアム・ブレイクの詩による「Piping
down the Valleys Wild」ではほろ苦く切ない祈りの響きが胸を打ち、さらに戦後に書かれた数少ないパート・ソングやクリスマス当日に書かれた魅力的なキャロルまで、彼の創作の軌跡を美しい歌声で存分に味わえます。
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<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
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SOMM RECORDINGS
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ビーチャム・コレクション ベルリオーズ、ワーグナー
エクトル・ベルリオーズ(1803-1869):
1-2. 歌劇《トロイアの人々》 H. 133より
1. 第3幕の前奏曲「カルタゴのトロイアの人々」
2. 第4幕 王の狩りと嵐
3. ファウストの劫罰 Op. 24 -
第1部 ハンガリー行進曲(ラコッツィ行進曲)
リヒャルト・ワーグナー(1813-1883):
4. 歌劇《タンホイザー》 WWV 70 -
前奏曲とヴェヌスベルクの音楽
5. 楽劇《パルジファル》 WWV 111 - 聖金曜日の音楽
6. 楽劇《神々の黄昏》 WWV 86D -
ジークフリートのラインへの旅
7. 楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》WWV
96 -
第1幕の前奏曲 |
オックスフォード・バッハ合唱団...2
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
トーマス・ビーチャム(指揮) |
録音:ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ライヴ)1955年5月7日...1-3 1958年12月17日...4-7すべてMONO
収録時間:72分
SOMMレーベルの名企画「ビーチャム・コレクション」の第35集。ビーチャムが得意としたベルリオーズとワーグナーの劇作品の音楽を収録しています。
ベルリオーズ作品は1955年のライヴ。ハンガリー行進曲(ラコッツィ行進曲)は、ビーチャムが1899年に本格デビューした際の演目の一つで、彼の愛奏曲となりました。
速めのテンポ、 キビキビとしたリズム、力強く劇的な表現を重視するビーチャムらしい演奏で、興奮した聴衆が曲が終わるのを待てずに拍手し始める様が現場の熱気を伝えます。
ビーチャムは指揮者として本格デビューした年にバイロイト音楽祭を訪問。その後、ワーグナーも彼のトレードマークの一つとなってゆきます。
音楽をグイグイと運ぶさまや劇的な構築はベルリオーズ作品を指揮した場合と同様で、マイスタージンガー第1幕前奏曲では、最後の音と共に歓声と喝さいが盛大に湧き上がるさまが収録されています。
一方で、ヴェヌスベルクの音楽では、音楽が潮が引くように静まり消えてゆく様が息長くじっくりと描かれていて、この指揮者の懐の深さを伝えます。
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URANIA RECORDS
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WS121434
(2CD)
\3100
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キャスリーン・フェリアー名唱集 ~ マーラー、ブラームス、ヘンデル |
マーラー:交響曲《大地の歌》より
ユリウス・パツァーク(テノール)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、
ブルーノ・ワルター(指揮)/録音:1952年
マーラー:亡き子をしのぶ歌
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ブルーノ・ワルター(指揮)/録音:1949年
マーラー:《リュッケルト歌曲集》より《真夜中に》
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ブルーノ・ワルター(指揮)/録音:1949年
ヘンデル:オラトリオ《サムソン》および《メサイア》からのアリア
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、エイドリアン・ボールト(指揮)/録音:1952年
ブラームス:アルト・ラプソディ
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー合唱団、
クレメンス・クラウス(指揮)/録音:1947年
ブラームス:4つの厳粛な歌BBC交響楽団、マルコム・サージェント(指揮)/録音:1949年 |
20世紀を代表する英国のコントラルト、キャスリーン・フェリアーが残した録音は数こそ多くありませんが、その一つ一つが声楽史の重要な遺産となっています。
本盤には、ブルーノ・ワルター、クレメンス・クラウス、マルコム・サージェント、エイドリアン・ボールトといった同時代の名指揮者たちとの録音を収録。
バロックから後期ロマン派までのレパートリーを通して、フェリアーの気品ある表現、内省的な情感、そして温かな声の魅力があらためて浮かび上がります。オリジナル音源に基づく丁寧な復刻も魅力です。
1947年~1952年 モノラル
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<国内盤>
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R-RESONANCE
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髙木凜々子(ヴァイオリン)
イザイ:6つの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ/髙木凜々子(ヴァイオリン)
ウジェーヌ・イザイ:6つの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ
作品27
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調《
バラード》
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番 ホ短調
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第5番 ト長調
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第6番 ホ長調 |
髙木凜々子(ヴァイオリン) |
Stradivarius Lord Borwick (1702年)使用
プロデューサー:白柳龍一
バランス・エンジニア:深田 晃
録音:2026年2月25~27日 稲城市立 iプラザホール
収録時間:68分25秒
J.S.バッハ《無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ》全曲録音に続く、無伴奏作品への新たな到達点。若きヴァイオリニスト髙木凜々子が、イザイ晩年の傑作《6つの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ》全曲に挑みました。
超絶技巧のみならず、幻想性、詩情、構築美までを内包したイザイ作品。その魅力を、髙木凜々子が豊かな歌心と繊細なニュアンスで表現しています。各ソナタは、それぞれ異なる個性を持つ"6つの音楽世界"として鮮やかに浮かび上がります。
クラシック音楽の高音質録音に定評のあるレーベル、R-Resonance(アールレゾナンス)による制作。録音エンジニアには、数多くの名盤を手がけてきた深田晃氏を起用。
ヴァイオリンの艶やかな倍音、ホール空間の静謐さ、弓のニュアンスまで克明に捉え、無伴奏ならではの緊張感と空気感をリアルに描き出しています。
~圧倒的な表現力と美音、完璧な技巧の向こうに、髙木は自身の豊かな感情と息吹を織り込んでゆく。
さらに、空間に鳴り渡る残響や奏者の息遣い、弓が弦を擦る音すら立体的かつ具に捉えて、音楽の重要な構成要素としてゆく、卓越した
録音技術。これらが一体となり、作曲者の理想を体現する一枚のアルバムが、今ここに完成した。(寺西
肇・ライナーノートより)
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