2026/6/5(金)紹介新譜 37アイテム
マイナー・レーベル新譜
APARTE
|
|
|
見られたもの...そして歌われたもの! ~
ヴィクトル・ユゴーの声 |
ポーリーヌ・クルタン(ソプラノ)
アントワン・パロック(ピアノ)
クリストフ・バルビエ(語り) |
1. シャルトル通り... 2’04/
2. フォーレ:《蝶と花》(《2つの歌》作品1より) 2’22/
3. ルイ=ナポレオン・ボナパルト 2’56/4.
雨... 0’30/
5. アーン:《もし私の詩に翼があったなら》 2’18/6.
ヴァレンドルフの散歩 1’22/
7. リスト:《おお、私が眠るとき》 S.282/1 5’14/8.
愛する自由 1’15/
9. ドニゼッティ:《たそがれ》(《ポジリポの夏の夜》A
183-194) 3’43/
10. パンの盗人 2’39/11. ノートル=ダムの古着拾い 0’38/
12. ブリュッセルの錠前師 2’10/13. パレ・ロワイヤルの夢 1’59/
14. リスト:《彼らはどう言ったのか?》
S.276 2’30/
15. ギゾー 0’39/16. タレーラン 2’22/
17. リスト:《もし子どもである私が王だったら》
S.283 3’27/18. 政治的断想 2’18/
19. 奴隷制の廃止 0’45/20. 人間はただひとりのみ... 0’52/
21. ガーンジー島の夢 1’13/22. ビゼー:《狂人の歌》
WD 86 2’03/
23. 頭痛と歯痛 1’07/24. ブリテン:《幼年時代》(《4つのフランス歌曲》より) 5’10/
25. シャトーブリアン夫人 2’56/26. ジュリエット 0’49/
26. フランク:《ばらと蝶》 CFF 152/FWV
81 2’55/27. 公爵と囚人 3’13/
28. ビゼー:《アラビアの女主人の別れ》
WD 72 4’35/
29. アンブロ、死刑宣告 1’58/30. ショパール、死刑宣告 1’44/31.
神 1’16/
32. ラロ:《微笑み、与える神》(《6つの歌》作品17より) 1’32/
33.『静観詩集』第4巻 第11篇 2’29 |
今なお力強さを失わないユゴーの言葉たち
録音:2025年2月28日& 3月1,5日
1885年5月22日、ヴィクトル・ユゴーは83歳でこの世を去りました。「レ・ミゼラブル」で知られるユゴーは国葬をもって埋葬されるほど、当時から今に至るまで、フランスが世界に誇る大詩人・大作家の一人です。
「今日、私たちは、民衆の希望や不安を伝え、公の議論を超越し、この時代の厳しさにわずかな詩情を添えることのできる「ユゴーという声」を欠いている。いや、むしろ彼の数々の声を、である。時代の証人としての声——民衆の生活を観察し、政治を記録する声。詩人としての声——壮大なものから夢幻的なものまでを歌い上げる、ロマン主義の吟遊詩人の声。そして活動家としての声——社会進歩、最も弱き人々の生活改善、死刑廃止、共和国の到来、そして統一ヨーロッパを夢見る声。」とはこのCDで朗読を担当しているクリストフ・バルビエの言葉。
バルビエ氏は政治ジャーナリスト・コラムニスト。ジャケットで楽譜をもって立っているのがバルビエ氏、ピアノの前にいるのが歌手のポーリーヌ・クルタンです。
今を生きる私たちにもなお力強さを失わないユゴーの言葉を、音楽、そして朗読で味わいつくす1枚です。
|
| |
|
|
アマンダ・マイエルのすばらしい冒険 |
トリオ・エルネスト
エレオノール・ビリー(ニッケルハルパ) |
1. クララ・シューマン:ある明るい朝に(An
einem lichten Morgen) op.23-2(チェロとピアノ版)
アマンダ・マイエル(1853-1894)/ユリウス・レントゲン:
「スウェーデン民謡と舞曲」より(ニッケルハルパとピアノ三重奏編曲版)
2. 第1曲 モデラート・エ・エスプレッシーヴォ
3. 第2曲 アレグロ・ノン・トロッポ
アマンダ・マイエル:ピアノ三重奏曲 変ホ長調
4. I. アレグロ/5. II. スケルツォ/6.
III. アンダンテ/
7. IV. フィナーレ。アレグロ・コン・フォーコ
8. グリーグ:アンダンテ・コン・モート EG
116
アマンダ・マイエル/ユリウス・レントゲン:
「スウェーデン民謡と舞曲」より(ニッケルハルパとピアノ三重奏編曲版)
9. 第3曲 アンダンテ/10. 第4曲 アレグロ
カール・ライネッケ:ピアノ三重奏曲第1番
op.83
11. I. レント―アレグロ・マ・ノン・トロッポ
12. II. アンダンテ
13. III. スケルツォ。ヴィヴァーチェ・マ・ノン・トロッポ
14. IV. フィナーレ。アレグロ・ブリランテ
アマンダ・マイエル/ユリウス・レントゲン:「スウェーデン民謡と舞曲」より
(ニッケルハルパとピアノ三重奏編曲版)
15. 第5曲 アンダンテ
16. R.シューマン/マイエル編:夕べの歌(原曲:1台4手のための作品)
(マイエルによるヴァイオリンとピアノ編曲版) |
スウェーデンに生まれたアマンダ・マイエル(1853-1894)その才能と人物をたたえる1枚、スウェーデンの伝統楽器ニッケルハルパの音色も魅力
録音:2025年6月23-27日、フランス
収録時間:69分
アマンダ・マイエルは、当時の音楽界で確かな存在感のある音楽家でしたが、その後の歳月の中でその名は次第に忘れ去られていきました。
本CDでは、マイエルの作品のほか、ドイツ・ロマン主義の作品を、ピアノ三重奏、そしてマイエルの故郷スウェーデン伝統の楽器ニッケルハルパ(鍵盤つきヴァイオリン、とも。大型のヴァイオリンのような形の楽器で、弦の部分に鍵盤がついており、左手で鍵盤を押して弦の音程を調整し、右手の弓で奏する)で演奏するという、愛にあふれた試みが行われています。
マイエルは1853年にスウェーデンに生まれます。父の手ほどきで音楽を始め、ヴァイオリンからはじめ、複数の楽器を習得してゆきます。16歳でストックホルム音楽院に入学、その才能でいちやく注目を集めます。彼女はここで楽器や音楽にまつわる学問のほか作曲も学びました。その後スウェーデン国王オスカル2世からの援助もありライプツィヒの地でさらなる研鑽に励み、この地でゲヴァントハウス管のコンサートマスターであったエンゲルベルト・レントゲンに師事。レントゲン家を頻繁に訪れるうちに、エンゲルベルトの息子であり、ピアニスト、ヴィオラ奏者作曲家であったユリウスと結婚することとなります。
1875年、ゲヴァントハウスのカペルマイスターであったカール・ライネッケに教えを受けながらヴァイオリン協奏曲を作曲します(全部で3楽章のうち第1楽章のみ現存)。その後夫のユリウスとアムステルダムに移り、その家にはブラームス、グリーグ、アントン・ルビンシテイン、ヨアヒムらも訪れたといいます。こうした折に、「スウェーデン民謡と舞曲」も演奏したと考えられます。もともと体が丈夫ではなかったマイエルは二人の子供を出産、その後胸膜炎を患い療養しながらも、ブラームスのヴァイオリン・ソナタを手稿譜の状態でクララ・シューマンの前で演奏したという記録も残っています。晩年は病に苦しみますが、まわりには病気であることは知られていなかったといいます。1894年6月15日、ふたりの息子に音楽のレッスンをしたあと休息したまま静かに息を引き取ったそうです。
ドイツ・ロマン主義とスウェーデンの民俗的伝統が美しく交差するピアノ三重奏曲
変ホ長調は未出版となっている作品ですが、みずみずしくほとばしるような美しい旋律が魅力です。ほか、ゆかりの人々の作品とあわせてプログラムし、マイエルの才能をたたえます。
|
CLAVES
|
|
|
HINDAMARS |
ファブリス・フェレ(オーボエ、コーラングレ)
マルク・パンティヨン(ピアノ) |
エルヴィン・シュルホフ(1894-1942):
アルト・サクソフォンとピアノのための「ホット・ソナタ」
(ファブリス・フェレ編、コーラングレとピアノ版)
マルク・ペレノー(1981-):オーボエ(コーラングレ)とピアノのための3つの小品
*
I. ヒンダマルス / II. ブルー・ホープ
/ III. 三つの塔
パウル・ヒンデミット(1895-1963):コーラングレとピアノのためのソナタ
ヨーゼフ・タル(1910-2008):オーボエとピアノのためのソナタ
*
パウル・ヒンデミット:オーボエとピアノのためのソナタ
* 世界初録音 |
初録音を含むオーボエとピアノのための退廃音楽集
録音:2024年10月 スイス、クーヴェ礼拝堂
ナチズム台頭期という激動の時代における芸術と亡命というテーマを軸に、ヒンデミットやシュルホフらの作品を収めた意欲的なアルバムです。
第二次世界大戦前後という歴史的背景の中で「退廃音楽」とされたモダニズムやジャズの影響を再検証しながら、当時の創作の可能性を探ります。
オーボエとピアノによる精緻なアンサンブルが、抑圧の時代にもなお音楽を追求した作曲家たちの姿を浮き彫りにし、20世紀音楽のもう一つの側面を鮮やかに描き出します。
|
HARMONIAMUNDI
|
|
|
ラルームが取り上げたシューマン、
ピアノの醍醐味、ここに極まれり |
アダム・ラルーム(ピアノ) |
シューマン:
8つのノヴェレッテ op.21
1. 第1曲「はっきりと力強く」 ヘ長調/2.
第2曲「きわめて速く、華やかに」 ニ長調/
3. 第3曲「軽やかに、フモールをもって」
ニ長調/
4. 第4曲「舞踏会風に、とても華やかに」
ニ長調/5. 第5曲「ざわめくように、華麗に」
ニ長調/
6. 第6曲「とても活発に、大いにフモールをもって」
イ長調/
7. 第7曲「きわめて速く」 ホ長調/8.
第8曲「とても活発に」 嬰ヘ短調/
クライスレリアーナ op.16/
9. 第1曲「激しく躍動して」 ニ短調/
10. 第2曲「たいへん心をこめて速すぎずに」
変ロ長調/
11. 第3曲「激しく駆り立てるように」
ト短調/
12. 第4曲「きわめて遅く」 変ロ長調/13.
第5曲「非常に生き生きと」 ト短調/
14. 第6曲「きわめて遅く」 変ロ長調/15.
第7曲「非常に速く」 ハ短調/
16. 第8曲「速くそして遊び心をもって」
ト短調 |
豊かな響き、濃密なロマンティシズム、ピアノの醍醐味、ここに極まれり
録音:2024年9月、サル・ガヴォー(パリ)
収録時間:81分08秒
「鍵盤の詩人」アダム・ラルーム。きわめて繊細な感性の詩情と、深い音色で、作品に託された作曲家の真のメッセージを語る名手です。
今回ラルームが取り上げたのはシューマンです。8曲が一連で演奏される機会は意外と少ない《ノヴェレッテ》では、各曲にシューマンが込めた様々な物語が劇場のように展開されてゆきます。
《クライスレリアーナ》では、第1曲から押し寄せる情熱の波に驚かされます。夢想的な場面、鮮やかな光、深い陰影を備えた絵画のような一連の楽曲を、ラルームは、ピアノの底からとどろくような音色で演奏しており、それが却って作品のロマンティシズムや詩情、そしてシューマンの声をも生々しくに引き出すようで圧巻です。
「ピアノ」という楽器がもたらす情感の豊かさと豪奢な響きの喜びを味わえる、ピアノの醍醐味ここに極まれり、という1枚です。
|
| |
|
|
ロマン派の歌曲とカンツォネッタ集
ジョアキーノ・ロッシーニ(1792-1868)
1.「ラ・ダンツァ」~
《音楽の夜会》より(編曲:マッテオ・カルカッシ)
フェルナンド・ソル(1778-1839)《セギディーリャ》
2. もう私を苦しめないで/3. 愛の囚われの中で
4. 墓を用意しておくれ
ヨハン・カスパル・メルツ(1806-1856)
5.「愛の歌」(《吟遊詩人の響き》 op.13
より)
フランツ・シューベルト(1797-1828)
6.「セレナード」(編曲:J. K. メルツ)
7.「糸を紡ぐグレートヒェン」(編曲:ナポレオン・コスト)
フランソワ・ドワシー(1748-1806):3つのロマンス
8.「高貴なる不運な女性」/
9.「失われた幸せ」/10.「わがギターに」
フェルナンド・ソル:
11-12.《華麗なる幻想曲と変奏曲 op.30》
マウロ・ジュリアーニ(1781-1829):
《6つのカヴァティーナ op.39》
13. 第1曲 喜びに心が酔うかのように
14. 第2曲 戸惑い、迷いながらも君に語ろうとする
15. 第3曲 あまたの涙に
16. 第4曲 ああ、私が愛していないとは言わないで
17. 第5曲 女たちに恋していると感じる
18. 第6曲 すでに終わりは近づき
フェルナンド・ソル:《セギディーリャ》
19. もし君が私の瞳について言うなら/
20. 恋する者ならば/21. 鐘は鳴り響かないだろう |
ジュリア・セメンツァート(ソプラノ)
ヤドラン・ダンカン(ギター/S. N. Gade,1828
Copenhagen)
マクシム・ピドゥ(タンバリン(トラック1)) |
声とギターの愛に満ちた対話、セメンツァートのクリスタルのような美しい歌声が翔ける
録音:2024年7月
収録時間:58分08秒
シューベルトやロッシーニから、より私的で親密な響きをもつジュリアーニ、ソル、ドワジーの歌曲に至るまで、多彩な作品を、声とギターで演奏した1枚。
人の声と撥弦楽器の伴奏という組み合わせは、古代ギリシアのオルフェウスからフランスのエール・ド・クール、バルコニーの下で歌われるセレナーデなど、いつも愛と結びついています。時代を超えた、音楽のもつ普遍的かつ根源的な力を感じます。
ジュリア・セメンツァートは、その透明な歌声と圧倒的な存在感で、バロックとモーツァルトでとりわけ高い評価を得ているソプラノ。イヴァン・フィッシャー、ラファエル・ピションら、名だたる指揮者との共演多数。舞台・演奏会での活躍のほか録音も多く行っている。2023年より、ウィーン国立音楽大学の古楽科の声楽部門教授。
ヤドラン・ダンカムはギターでロンドンの王立音楽院を卒業。ロルフ・リスレヴァンのもとで学んだのち、近年はリュートに専念している奏者。
ミラノの市立学校でリュートの助教授を2023年まで務めたのち、現在はノルウェーのバロック・アンサンブル「バロッカネルネ」の芸術監督を務めている。
1トラックのみ参加のマクシム・ピドゥは1994年パリ生まれ。5歳でピアノを始め、2年後にはエクトル・ベルリオーズ音楽院にてパーカッションを始める。マリンバ、ティンパニ、ジャズ・ヴィブラフォン、ドラムも習得している。
ミラノ・スカラ座管、バイエルン放送響など名だたるオーケストラでパーカッション奏者として活躍、シャイー、キリル・ペトレンコなど偉大な指揮者のタクトのもとで演奏してきた。2018-202年にはバイエルン国立管弦楽団の首席奏者を務め、そののち2022年1月より、ミラノ・スカラ座管の首席奏者を務める。2022年よりモーツァルテウム音楽院准教授。
|
.
PENTATONE
|
|
|
ジョン・ウィリアムズの現代作品、フルート協奏曲も収録
ジョン・ウィリアムズ(1932-):
(1) フルート、弦楽と打楽器のための協奏曲(1969)
(2) 弦楽のためのエッセイ(1965)
バーナード・ハーマン(1911-1975)
(3) クラリネット五重奏曲「旅の思い出」(1967)*~
ハンス・セーレンセンによるクラリネットと
弦楽オーケストラ版(2021)
ヒューゴ・フリードホーファー(1901-1981):
(4) 木管五重奏曲「5つの木管楽器のための組曲」
(1973)*
*世界初録音
|
(1) ジン・タ(フルート)
シンガポール交響楽団
ダレル・アン(指揮)
(2) シンガポール交響楽団
ジョシュア・タン(指揮)
(3) マー・ユー(クラリネット)
シンガポール交響楽団
ジョシュア・タン(指揮)
(4) ジン・タ(フルート)
レイチェル・ウォーカー(オーボエ)
マー・ユー(クラリネット)
クリストフ・ヴィヒャート(バスーン)
マルク=アントワーヌ・ロビヤール(ホルン) |
鮮やかな木管の織りなす世界、聴き応えあるジョン・ウィリアムズの現代作品、フルート協奏曲も収録
録音:2020年
収録時間:61分48秒
シンガポール交響楽団の精緻で透明感ある演奏によって魅力的に描き出される、管楽器が活躍する現代作品集。
ジョン・ウィリアムズの「フルート協奏曲」は豊かな想像力と幅広い表現力を備えた作品で、また映画音楽作家としてのイメージとは異なる、堂々たる現代音楽作品です。同じく初期の作品である「弦楽のためのエッセイ」とともにジョン・ウィリアムズの確固たる音楽語法が堪能できます。
ハーマンの「旅の思い出」は本来クラリネット五重奏として書かれた作品で、独特な和声が鮮やかな音楽。
本アルバムではハンス・セーレンセンによるクラリネットと弦楽オーケストラ版で収録されています。フリードホーファーの「木管五重奏のための組曲」も世界初録音として収録され、創意に富むテクスチュアと多彩な様式感が楽しめます。
|
| . |
|
|
ラインハルト・ゲーベル率いるノイエス・バッヒシェス・コレギウム・ムジクム
ライプツィヒ・コレギウム・ムジクム Vol.1:バッハ以前の音楽
(1)ヨハン・ビール(1655-1700):
弦楽と通奏低音のための序曲 ニ長調*
(2)ヨハン・ダーヴィト・ハイニヒェン(1683-1729):
2本のオーボエ、弦楽と通奏低音のための序曲
ト長調 S.205*
(3)ヨハン・フリードリヒ・ファッシュ(1688-1758):
リコーダー、弦楽と通奏低音のための協奏曲
ヘ長調
(4)ゲオルク・メルヒオール・ホフマン(1679-1715):
ホルン、2本のオーボエ、弦楽と
通奏低音のための協奏曲 変ホ長調*
(5)クリストフ・グラウプナー(1683-1760):
リコーダー、弦楽と通奏低音のための協奏曲
ヘ長調 GWV323
(6)ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767):
3本のオーボエ、3本のヴァイオリンと
通奏低音のための協奏曲 変ロ長調 TWV44:43
*世界初録音
|
ラインハルト・ゲーベル(指揮)
ノイエス・バッヒシェス・コレギウム・ムジクム
(2)ズザンネ・ヴェッテマン、
アマンダ・タウリーニャ(オーボエ)
(3)マックス・フォルバース(リコーダー)
(4)クレメンス・レーガー(ホルン)
アマンダ・タウリーニャ、
ズザンネ・ヴェッテマン(オーボエ)
(5)マックス・フォルバース(リコーダー)
(6)ズザンネ・ヴェッテマン、
アマンダ・タウリーニャ、
インマクラーダ・ベセス(オーボエ)
エリザベート・ディングスタ、
カール・ハインリヒ・ニーブーア、
トビアス・ハウプト(ヴァイオリン) |
ゲーベル新企画!歴史的コレギウム・ムジクムの足跡をたどって
録音:2024年5月6-9日 ライプツィヒ、パウル=ゲルハルト教会
収録時間:65分 07秒
18世紀初頭のライプツィヒに栄えた「コレギウム・ムジクム」の音楽文化に光を当てるシリーズ第1弾。
ラインハルト・ゲーベル率いるノイエス・バッヒシェス・コレギウム・ムジクムが、バッハ以前の時代に活躍したテレマン、ファッシュ、グラウプナーらの作品を中心に、当時の演奏文化を追体験させるプログラムを提示します。ビールやハイニヒェンの序曲、ホフマンのホルン協奏曲はいずれも世界初録音で収録。リコーダーのマックス・フォルバースやゲヴァントハウス管の首席奏者らが加わり、初期バロックから盛期へと向かう多彩な様式と活力を、鮮やかに描き出しています。歴史的背景と演奏の両面から、ライプツィヒ音楽文化の源流に迫る意欲的な1枚です。
ノイエス・バッヒシェス・コレギウム・ムジクムは、1979年にゲヴァントハウス管弦楽団のメンバーによりマックス・ポンマーとともに創設されました。その後、数々の録音で国際的評価を確立し、2021年以降は歴史的演奏の先駆者でありムジカ・アンティクァ・ケルンの創設者でもあるラインハルト・ゲーベルが率いています。
|
.
SIMAX
|
|
|
レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ)
トヴェイト作品集
ゲイル・トヴェイト(1908-1981):
ピアノ・ソナタ第29番 作品129「エーテル・ソナタ」
1. 第1楽章 イン・チェルカ・ディ ―
モデラート
2. 第2楽章 エーテルの主題による変奏
― 穏やかに、しかし決然と
3. 第3楽章 脈動のテンポ
ハルダンゲル地方の50の民謡 作品150(抜粋)
4. 第25番 酪農娘の呼び声/5. 第39番
山での土曜/
6. 第10番 なんというビールだ!/
7. 第41番 スターヴ教会の聖歌/8. 第19番
さようなら/
9. 第6番 婚礼の農家へようこそ/
10. 第27番 ランゲレイクの調べ/
11. 第49番 新しいビールの祝福/12.
第2番 笛の音/
13. 第11番 神の恵みと神の偉大さ
歌曲集 *
14. 夏の夜を眠って過ごしてはならない/
15. 北の光(オーロラ)/16. 悲しみを背負って/
17. 櫂は静かに水を切り/18. さびしい部屋/
19. 答えておくれ、私のハープよ/20.
入り江の夕べ/
21. 三月の夕べ/22. 砕かれた穀物 |
レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ)
ソルヴェイグ・アンスネス(歌*) |
アンスネスが呼び覚ます、トヴェイトの失われた響き
録音:2025年7月27日~30日 セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会(ロンドン)
レイフ・オヴェ・アンスネスがノルウェーの失われた響きを蘇らせました。ゲイル・トヴェイト(1908-1981)は、ノルウェー・ベルゲン生まれの作曲家・ピアニストで、民謡や自然の感覚を近代的な語法と結びつけた独自の作風から「ノルウェーのバルトーク」とも呼ばれます。ドビュッシーやラヴェルを思わせる色彩、鋭いリズム、神秘的な響きが共存する音楽が特徴です。1970年の火災でトヴェイトの作品の大半が失われるなか、《ピアノ・ソナタ第29番「エーテル・ソナタ」》は奇跡的に残った重要な作品です。二つの旋律をもとに展開される大規模な作品で、強い緊張感と豊かな色彩に満ちています。アンスネスはこのソナタを2024~2025年に欧米で計35回演奏し、大きな反響を呼びました。カーネギー・ホールでの演奏も高く評価されており、本盤はその成果を刻んだ録音といえます。
本アルバムでは、このソナタを中心に、《ハルダンゲルからの50の民謡》の小品と歌曲を収録。レイフ・オヴェ・アンスネスが妹ソルヴェイグとともに、忘れられかけたトヴェイトの音楽を現代に鮮やかによみがえらせています。
|
| |
|
|
ロルフ・ヴァリーン、ペルト、ハルグリムソン:作品集
ロルフ・ヴァリーン:Under City Skin
I: The High-heeled Shoes / II: The Park
at Night /
III: Locomotive / IV: Pastorale
ハブリジ・ハトルグリームソン:Ombra
アルヴォ・ペルト:フラトレス
ロルフ・ヴァリーン:Elegie |
ラース・アンデルス・トムター(ヴィオラ)
ヤン・ビョーランゲル(リーダー、ヴァイオリン)
1B1 |
北欧の光と影を、ヴィオラの名手ラース・アンデルス・トムターが描く
ヴィオラの名手ラース・アンデルス・トムターと、ノルウェーの弦楽アンサンブル1B1による北欧作品集が登場。
本アルバムは、都市の脈動する表層から、影に包まれた風景、そして静かに響く哀しみの歌へと至る、音の旅路を描いています。
中心に据えられたロルフ・ヴァリーンの《Under
City Skin》は、都会の裏側に潜むエネルギーと詩情を4つの楽章で描写。続くハブリジ・ハトルグリームソンの《Ombra》は、深い影と内省の世界へと聴き手を誘います。さらに、アルヴォ・ペルトの名作《フラトレス》では、静謐で瞑想的な響きが広がり、ヴァリーンの《Elegie》がアルバムを静かに締めくくります。
北欧の音楽が持つ透明な感性と深い精神性を、ヴィオラと弦楽合奏の豊かな響きで表現した一枚です。
|
| |
|
|
オーラヴ・シェラン(1901-1985):室内楽作品集
弦楽四重奏曲 Op.22
7つのフィドルのための小品 Op.12
トヴィレイカル Op.19
ヴァイオリンとピアノのための音楽
弦楽のためのメロディ Op.15b |
トール・ヨハン・ボーエン(ヴァイオリン/ハーディングフェーレ)
エイリク・ハウグ・ストムネル(ピアノ)
フラガリア・ヴェスカ |
オーラヴ・シェラン再発見、北欧音楽史の空白を埋める一枚
収録時間:55分
本リリースには、ノルウェーで最も重要でありながらあまり演奏されてこなかった作曲家の一人、オーラヴ・シェランによる世界初録音を含む室内楽およびハーディングフェーレ作品が収められています。神話や詩にインスピレーションを得たこれらの作品は、ヴァイオリン奏者であり音楽学者でもあるトール・ヨハン・ボーエンの綿密な研究により再発見されました。彼はオーラヴ・シェランの自筆譜をもとに新たな校訂版を作成しています。
|
| |
|
|
ヘンリク・オーデゴールによる
《テ・デウム―5つの詩と讃歌》を中心としたアルバム
ヘンリク・オーデゴール(1955-):テ・デウム―5つの詩と賛歌 |
ニーナ・T・カールセン(指揮)
アンサンブル96
ディッテ・M・ブライン(ソプラノ独唱)
ハルヴォル・メリーエン(バリトン独唱)
レナ・ウィーク、
マリー・ソルム・グラン、
ニコライ・ホイヤー、
ベネディクテ・エルネス(ホルン)
ヤーン=エイク・トゥルヴェ(指揮)
ヴォックス・クラマンティス
エイヴィン・リングスタード(ヴィオラ)
ブリニャール・コルベルグスルード(トランペット)
ゲイル・ダヴィドセン(ユーフォニウム) |
中世の源流と現代の音響世界を結びつけた、壮大な新作アルバム
本作は、ヘンリク・オーデゴールによる《テ・デウム―5つの詩と讃歌》を中心としたアルバムで、グレゴリオ聖歌とヨン・フォッセの詩を融合した現代オラトリオです。
約45分の《テ・デウム》は、独唱・合唱・オルガン・ホルンによって構成され、ラテン語の典礼文と現代詩が交互に現れることで、中世と現代の対話を描きます。
音楽は、古風な響きから始まり、次第に壮大で霊的な広がりを見せ、聖歌の要素を現代的に再構築した、静謐で力強い音楽世界を生み出しています。
アルバムにはさらに、グレゴリオ聖歌に基づく3つの器楽小品(ヴィオラ、トランペット、ユーフォニウム)も収録されています。
|
| |
|
|
シーグル・リー(1871-1904):室内楽全集
ピアノ五重奏曲
弦楽四重奏曲
小品集
[ロマンス/エルフの踊り/ユモレスク/母の子守歌] |
ピアノ:ヨルン・フォスハイム
第1ヴァイオリン:
ヨナス・ボートストランド
第2ヴァイオリン:ラース・ルンデ
ヴィオラ:
シェル・オーゲ・ストーヴェラン
チェロ:アリエル・デ・ヴォルフ |
ノルウェーの名匠、知られざる室内楽のすべて
収録時間:77分
シーグル・リー(1871-1904)は、長いあいだノルウェー音楽史の中で忘れられた宝石のような存在でしたが、近年あらためて注目を集めています。
そして今回、ノルウェーを代表する優れた音楽家たちによって彼の室内楽作品全集がついに録音されました。
ピアニストのヨルン・フォスハイムは次のように語っています。「シーグル・リーの音楽が現代において新たな命を得つつあることは、大変喜ばしいことです。交響曲をはじめ、いくつかの管弦楽作品や歌曲全集はすでにCDとしてリリースされています。そして今回、この室内楽作品全集の録音がそれらに加わることになりました。この録音がきっかけとなり、今後さらに多くの演奏家や編曲家がシーグル・リーの作品をコンサート・プログラムに取り入れてくれることを期待しています。」
|
| |
|
|
クリストフェルセン、タンベルグ、スケルブレード:協奏曲集
1. クリストフェルセン:ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲
2. カリ・ベアーテ・タンベルグ:ディヴィエーションズ
3. スケルブレード:そして冬になった |
アイ=リン・チウ(ヴァイオリン独奏:1)
アンドレアス・アンゲル(アコーディオン独奏:2)
テレマーク室内管弦楽団
ペール・クリスチャン・スカルスタード(指揮)
|
北欧の精鋭が描く、現代協奏曲の最前線
収録時間:55分
テレマーク室内管弦楽団(指揮:ペール・クリスチャン・スカルスタード)による録音で、クリストフェルセン、タンベルグ、スケルブレードの作品を収録しています。
クリストフェルセンの《ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲》は台湾の歌曲に着想を得て、アイデンティティや距離をテーマに台湾とノルウェーの音楽を融合させた作品です。タンベルグの《ディヴィエーションズ》はアコーディオンと弦楽のための現代作品で、「逸脱」による緊張と変化を軸に展開します。スケルブレードの《そして冬になった》はパリの冬を題材とし、静かに訪れる季節の気配を、哀愁を帯びた音楽で描いています。
|
ET'CETERA
|
|
|
ルイエ一族のソナタ、組曲、協奏曲集
ジャック・ルイエ:ソナタ ロ短調
ジャン・バティスト・ルイエ:ソナタ イ短調
Op.1-1
ジョン・ルイエ:ソナタ ト短調 Op.1-3、組曲第3番ハ短調
ジャック・ルイエ:協奏曲ニ長調、協奏曲変ホ長調
ジョン・ルイエ:ダンス・チューン
ヤン・デフリーハー:ルイエ氏の旋律によるリフレクション |
レ・グーゾータンティク |
貴重なルイエ・ファミリーの作品集が再生産!
しばらく廃盤・入手困難となっていたEt'ceteraの名盤、18世紀のベルギーで栄えた音楽一家"ルイエ一族"のトラヴェルソ、リコーダーを伴う室内楽作品集が再生産されました。
ルイエ一族には同名の"ジャン・バティスト・ルイエ"が2人おり、ジャック・ルイエの兄(1680-1730)を"ジョン・ルイエ"、"ロンドンのルイエ"と呼び、ベルギー、フランスで活躍した従兄弟のジャン・バティストを"ヘントのルイエ"と呼ぶなど、家系図は複雑。ルイエ一族はリコーダーやトラヴェルソの扱いに長けており、流麗な旋律を持つ作品は、ロンドンやアムステルダムなど欧州各地で高い評判を誇りました。
2010年10月-11月
|
| |
|
|
モラレス:7つのエレミアの哀歌
クリストバル・デ・モラレス:7つのエレミアの哀歌
1. Lamentatio: Zain/2. Lamentatio: Nun/
3. Passionarium Toletanum, Alcala deHenares:
Zain/
4. Lamentatio: Aleph/5. Lamentatio:
Coph/
6. Passionarum Toletanum, Alcala deHenares:
Daleth/
7. Lamentatio: De lamentationeJeremiae/
8. Passionarium Toletanum, Alcala deHenares:
Et factum est postquam/
9. Lamentatio: Et factum est postquam/
10. Lamentatio: Phe |
ユートピア
〔フリート・デ・ヘイテル(ソプラノ)、
バルト・ユヴィン(カウンターテナー)、
アドリアーン・デ・コステル(テノール)、
リーヴェン・テルモント(バリトン)、
バルト・ファンデヴェーヘ(バス)、
ヤン・ファン・エルザッカー(テノール)〕 |
「ユートピア」が歌うモラレスが再生産!
しばらく廃盤・入手困難となっていたEt'ceteraの名盤、ベルギーの"ユートピア・アンサンブル"のデビュー盤でもある「モラレスの哀歌集」が再生産されました。
16世紀のスペインにおいて、教会音楽、宗教的ポリフォニーの作曲家として国際的な名声を得た最初の作曲家であるクリストバル・デ・モラレス(1500-1553)。7曲の「エレミアの哀歌」を歌うユートピアは、ヘレヴェッヘやフェルトホーフェン、ドブレヒトなどの古楽界の名匠たちと共演を重ねてきた5人の歌手たちによって2015年に結成されたベルギーのア・カペラ・グループ。現在もアントワープの聖パウロ教会のレジデント・アンサンブルを務めており、同地で音楽、視覚芸術、映画等を交えた「ユートピア・フェスティバル・デイ」を毎年主宰するほか、ヨーロッパ各地の国際古楽祭などに定期的に招聘されています。
2016年2月
|
NOTE ONE
|
|
|
キャビネ・デ・デリス ~ 17世紀フランスのリュート音楽
シャルル・ムートン(1626-c.1699):小品集
イ長調
フランソワ・デュフォー(before 1604-c.1672?):小品集
ニ短調
ドニ・ゴーティエ(1597 or 1603-1672?):小品集
イ短調
ヨハン・アントン・ロージ・フォン・ロジンタール(1650-1721):小品集
ト短調
フランツ・フィリップ・ル・サージュ・ド・リシェ(17世紀後半):組曲
ロ短調 |
エドゥアルド・エグエス(リュート) |
フランスから「国際的様式」への架け橋。幻の作曲家ル・サージュ・ド・リシェを中心とする、17世紀フランス・リュート音楽の豊かなパノラマ!
ブエノスアイレス出身の名手エドゥアルド・エグエスが「キャビネ・デ・デリス(歓喜/甘美の飾り棚)」と題し、作曲家フランツ・フィリップ・ル・サージュ・ド・リシェ(ルサージュ・デ・リシェー)を中心に編纂した17世紀フランスのリュート音楽集。
ル・サージュ・ド・リシェの生涯は、フランスから逃れてブレスラウ(現在のポーランド領ヴロツワフ、当時はハプスブルク帝国領)で職を得たらしいこと以外、ほとんど謎に包まれており、彼の音楽は1695年に出版された唯一の曲集『Cabinetder
Lauten(リュートの飾り棚)』にのみ残されていますが、フランス・リュート音楽の様々な流派を統合し、のちのヴァイスやコレッリ、ヘンデルらに通じる「国際的様式」の到来を明確に予感させる極めて重要な位置を占めています。
『Cabinet der Lauten』の序文で、ル・サージュ・ド・リシェは自身がシャルル・ムートンの弟子であったことを明かし、フランソワ・デュフォー、ドニ・ゴーティエ、そしてロージ伯爵(ヨハン・アントン・ロージ・フォン・ロジンタール)といった高名な巨匠たちから受けた影響に深い賛辞を送っています。エグエスはこの序文を手掛かりに、ル・サージュ・ド・リシェの「組曲
ロ短調」に加え、彼が敬愛した4人のリュート巨匠たちの小品集を各1編ずつ録音。フランス黄金時代からヨーロッパ共通の言語へと向かう、リュート音楽の洗練された変遷を辿る見事なプログラムを構築しました。
エドゥアルド・エグエスはブエノスアイレス生まれのリュート奏者。ミゲル・アンヘル・ジロレやエドゥアルド・フェルナンデスにクラシック・ギターを学び、アルゼンチン・カトリック大学で作曲を修了。1995年、バーゼル・スコラ・カントルムにてホプキンソン・スミスに師事し、リュートのディプロマを取得。現在は、チューリッヒ音楽大学でリュートと通奏低音の教授を務め、エスペリオンXXIやコンチェルト・イタリアーノなど、世界的な古楽アンサンブルで通奏低音奏者として第一線で活躍。2005年からは、古楽と現代音楽などの対話を探求する自身のアンサンブル「ラ・キメラ」のディレクターを務め、著名な音楽祭への出演を重ねています。
2025年7月、カルザゲット教会(イタリア)
使用楽器:ポール・トムソン製作(2001年)の11コース・リュート

|
MISTER IBE
|
IBM45
(CD)
\3000
※ジャズです
|
ミケランジェロのトランペット 2
1. Bring The Light *
2. Oui, Je Le Veux
3. Layla's Wedding
4. Zaatar & Zeit
5. Las Trompetas De Nael
6. Two To One
7. Chasing The Sun
8. Gulham
9. Hold Your PeaceC |
Trumpets of Michel-Ange (T.O.M.A):
Nizar Ali, Yanis Belaid,
Yvan Djaouti, Diwan Fortecoef,
Manel Girard, Ibrahim Maalouf
Mohamed Derouich - Acoustic Guitar
Francois Delporte - Electric Guitar
JulienTekeyan - Drums & Percussion
Mihai Pirvan - Saxophone、etc
Guests:
Jon Batiste, Trombone Shorty,
MonoNeon, Pedrito Martinez,
Weedie Braimah, Anthony Evans &
his gospel choir ...1
Gonzalo Rubalcaba ...2
Nai Barghouti, Hamilton de Holanda ...6
Richard Galliano...7, 9
Las Migas ...7
Rasika Shekar ...8 |
|
IBM46
(LP)
\3300
※ジャズです
|
All tracks composed, arranged, produced
by Ibrahim Maaloufexcept * is co-written
by Jon Batiste and Ibrahim Maalouf
録音: 日時不詳 フランス、アメリカ、ブラジル
収録時間: 40分/Vinyl:Side A...Track 1-5Side
B...6-933 1/3 rpm
【フランスの微分音トランペッター、イブラヒム・マーロフによる「ミケランジェロのトランペット」第2弾!】
前作「ミケランジェロのトランペット」発売後、2度の来日公演やサウジアラビアでのYOSHIKIとの共演などで日本でも知名度が大きく上がったフランスのトランぺッター、イブラヒム・マーロフ。
彼の父親考案の微分音(四分音)トランペットによるブラス・セクションが大きな反響を呼んだ前作に続く第2弾が登場。今回は1本増えた6本の微分音トランペットとサクソフォンのほか、アコースティック・ギターが刻むベースライン、手拍子やガヤなど前作同様のコンセプトを基本にしながらさらに発展、ジョン・バティステ、トロンボーン・ショーティ、バンブー・フルートのラシカ・シャンカールなど多彩なゲストや、ウード、ブズクなどの民族楽器、ゴスペル・コーラスも絡む重層的なサウンドを作り上げました。そこにあるのは音楽的な探究心ばかりでなく、多様な国際的アーティストたちとの共演を通じて、違いを認め合いながらも自立して共に立ち、暗闇の中で希望を絶やさないという、ヒューマニスティックで力強いメッセージが込められたアルバムとなっています。
「私たちの人生を歩もう、私たちは正しくあろう、私たち自らのことをしよう、私たちの光を灯そう、嵐のただ中であろうとも。」-
ジョン・バティステ

|
BERLIN CLASSICS
|
|
|
ソプラノ・サックス、アコーディオン、チェロによる
バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 [60'22]
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)
◆ゴルトベルク変奏曲 BWV 988
【1】 アリア [4'43]/【2】 第1変奏 [1'29]/
【3】 第2変奏 [0'56]/【4】 第3変奏(同度のカノン) [1'24]/
【5】 第4変奏 [1'09]/【6】 第5変奏 [0'53]/
【7】 第6変奏(2度のカノン) [1'27]/
【8】 第7変奏(ジーグのテンポで) [0'58]/
【9】 第8変奏 [1'06]/【10】 第9変奏(3度のカノン) [1'07]/
【11】 第10変奏(小フーガ) [1'38]/【12】
第11変奏 [1'06]/
【13】 第12変奏(4度のカノン) [1'10]/
【14】 第13変奏 [3'02]/【15】
第14変奏 [2'20]/
【16】 第15変奏(5度のカノン) [2'25]/
【17】 第16変奏(序曲) [3'00]/【18】
第17変奏 [1'21]/
【19】 第18変奏(6度のカノン) [1'40]/
【20】 第19変奏 [0'39]/【21】
第20変奏 [1'14]/
【22】 第21変奏(7度のカノン) [1'57]/
【23】 第22変奏 [1'30]/【24】
第23変奏 [1'12]/
【25】 第24変奏(8度のカノン) [1'32]/
【26】 第25変奏 [9'45]/【27】
第26変奏 [1'13]/
【28】 第27変奏(9度のカノン) [1'14]/
【29】 第28変奏 [1'16]/【30】
第29変奏 [1'24]/
【31】 第30変奏(クォドリベット) [1'33]/
【32】 アリア・ダ・カーポ・エ・フィーネ [2'42] |
アーシャ・ファテーエワ
(ソプラノ・サックス、
第25変奏のみアルト・サックス)
アンドレアス・ボアゴー
(アコーディオン)
エッカルト・ルンゲ(チェロ) |
ソプラノ・サックス、アコーディオン、チェロによるユニークな演奏
【概要】
◆異種室内楽演奏:傾向の全く異なる3つの楽器による声部の目立ち具合などが面白く、1時間飽かせずに聴かせます。
【製品仕様】
◆ケース:デジパック仕様。
◆ブックレット:ドイツ語、英語。16ページ。解説などが掲載。
◆ディスク:独オプティマル・メディア(独EDELグループ)が製造。

|
| |
|
|
ファジル・サイ:協奏曲、ケルシェク:四大元素 [52'00]
ファジル・サイ(1970- )
◆トランペット、オルガン、打楽器を伴う
弦楽オーケストラのための協奏曲
【1】 第1楽章 マエストーゾ [3'50]
【2】 第2楽章a
アンダンテ、オリエンタル・スロー、
エロティカル・ダンス [5'51]
【3】 第2楽章b コチェクチェ
(オリエンタル・ファースト・ダンス)
[1'35]
【4】 第2楽章c プレスト [1'37]
【5】 第3楽章a アナトリアのロマンス
[6'12]
【6】 第3楽章b フィナーレ。アレグロ・アッサイ
[2'38]
ヴォルフ・ケルシェク(1965- )
◆四大元素
【7】 第1曲 水 [9'34]
【8】 第2曲 火 [6'30]
【9】 第3曲 土 [5'58]
【10】 第4曲 空気 [8'13] |
マティアス・ヘフス(トランペット)
ティルマン・ヘフス(ホルン/ケルチェク)
クリスティアン・シュミット(オルガン/ファジル・サイ)
ムスタファ・アイクット・ケセレリ(打楽器/ファジル・サイ)
ミュンヘン放送管弦楽団
クリストフ・アルトシュテット(指揮) |
西洋と東洋が混在する作品と、古来の「四大元素」が斬新に響く作品の組み合わせ
【概要】
◆マティアス ・ヘフスのための作品:著名なトランペット奏者マティアス
・ヘフスは、 ミュンヘン放送管弦楽団とのアーティスト・イン・レジデンス期間中に、ファジル・サイとヴォルフ・ケルシェクの協奏曲を演奏し、録音しました。両協奏曲はもともとマティアス・ヘフスのために書かれたものです。ファジル・サイは、現代を代表する重要かつ成功したピアニスト兼作曲家の一人で、その作品は幅広い聴衆に届き続けています。ヴォルフ・ケルシェクはハンブルク出身の作曲家、編曲家、指揮者、ジャズ・ミュージシャンであり、ジャズ理論、作曲、映画音楽の教授でもあります。
【製品仕様】
◆ケース:デジパック仕様。
◆ブックレット:ドイツ語、英語。16ページ。ハンブルク音楽演劇大学教授のフランク・ベーメによる解説などが掲載。
◆ディスク:独オプティマル・メディア(独EDELグループ)が製造。
録音:2024年7月、2025年1月
場所:ドイツ南部、バイエルン州、ミュンヘン、バイエルン放送局、スタジオ1

|
| |
|
|
マイヤリング:キス・オブ・ファイア、他 [47'19]
ヒール・マイヤリング(1954- )
キス・オブ・ファイア(2014)
【1】 愛と憎しみ [4'58]
【2】 愛が訪れるとき [4'10]
【3】 私は愛し、愛されてきた [4'36]
【4】 何度も、何度も、何度も、何度も、何度も [3'12]
【5】 いつまでも共に [3'31]
【6】 愛の光の始まり [3'38]
【7】 特別な女性のために [3'20]
【8】 パーティーが終わるとき [5'39]
【9】 愛の五感 [4'42]
ヴィクトール・プリュメタ(1986- )
【10】 許すという技術(2024) [2'29]
クリスティアン・フリッツ(1988- )
【11】 てんとう虫のワルツ(2024) [1'30]
クリスティアン・フリッツ(1988- )
【12】 夜が約束したもの(1978) [2'02]
アンドレア・リッター(1978- )
【13】 パティは踊る(2024) [1'36]
ウィリアム・ウォルトン(1902-1983 )
【14】 彼女の柔らかな唇に触れて、別れを(1944)
[1'44] |
スパーク
アンドレア・リッター(リコーダー)
ダニエル・コシツキー(リコーダー&鍵盤ハーモニカ)
ステファン・バラゾヴィッチ(ヴァイオリン)
ヴィクトル・プルメターズ(チェロ)
クリスティアン・フリッツ(ピアノ)
ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団
ヨハネス・ヴィット(指揮)
ヴァネッサ・ポーター(打楽器)
エミール・クユムクヤン(打楽器)
|
ネオ・クラシカル・バンドが楽しい曲でオーケストラと共演
【概要】
◆クラシカル・バンド「スパーク」の魅力:6人のメンバーにより、リコーダー、メロディカ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノを演奏する室内アンサンブル。
◆室内管弦楽団と共演:オランダの作曲家ヒール・マイヤリングに委嘱した作品『キス・オブ・ファイア』では、ヴュルテンベルク室内管弦楽団と共演し、オーケストラならではの色彩がアンサンブルの表現力をさらに広げています。
【製品仕様】
◆ケース:デジパック仕様。
◆ブックレット:ドイツ語、英語。16ページ。演奏のダニエル・コシツキーによる解説などが掲載。
◆ディスク:独オプティマル・メディア(独EDELグループ)が製造。
録音:2024年2月12-14日
場所:ドイツ南西部、バーデン=ヴュルテンベルク州、ハイルブロン郡、ヴィッデルン、ヴィルヘルム・フライ文化ホール

|
| |
0304293NM
\3500
※LP同時発売
|
こことどこでもないのあいだ [76'09] |
ティム・アルホフ(ピアノ) |
Between Here and Nowhere(こことどこでもないのあいだ)
Tim Allhoff(ティム・アルホフ)
◆Norwegian Wood(ノルウェイの森)
【1】 NAOKO · 直子 (Tm
Allhoff)
【2】 NORWEGIAN WOOD (John Lennon
/ Paul McCartney)
【3】 BLUE IN GREEN (Miles Davis)
【4】 MICHELLE (John Lennon
/ Paul McCartney)
【5】 DEAR HEART (Henry Mancini)
◆South of the Border, West of the
Sun(国境の南、太陽の西)
【6】 THE STAR CROSSED LOVERS (Duke
Ellington)
【7】 WHEN SHIMAMOTO LEFT ·
島本さんの静かな蒸発 (Tim Allhoff)
◆Kafka on the Shore(海辺のカフカ)
【8】 MISS SAEKI · 佐伯さん (Tim
Allhoff)
【9】 OPTIMISTIC (Radiohead)
【10】 LITTLE RED CORVETTE (Prince)
【11】 NOTHING TO BE SAD ABOUT ·
中田さんのお別れ (Tim Allhoff)
◆1Q84
【12】 IT'S ONLY A PAPER MOON (Harold
Arlen)
【13】 SINFONIETTA: I. Allegretto (LeoS
JanACek)
【14】 ON THE PLAYGROUND, IN THE
NIGHT · 夜中の公園で (Tim Allhoff)
◆Hard-Boiled Wonderland and the End
of the World
(世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド)
【15】 UNICORNS · 夢の獣 (Tim
Allhoff)
【16】 A HARD RAIN'S A-GONNA FALL (Bob
Dylan)
【17】 DANNY BOY (Traditional)
【18】 DREAMREADING · 夢読み (Tim
Allhoff)
◆The Wind-Up Bird Chronicle(ねじまき鳥クロニクル)
【19】 THE BIRD AS PROPHET (Forest
Scenes, Op. 82, No. 7) (Robert Schumann)
【20】 IN THE DEPTHS OF THE WELL
· 井戸の奥底で (Tim Allhoff)
【21】 RICERCAR A 3 (from The Musical
Offering, BWV 1079) (J. S. Bach)
◆Sputnik Sweetheart(スプートニクの恋人)
【22】 (TAKE ME TO) ARUANDA (Carlos
Lyra / Geraldo Vandre)
◆Colorless Tsukuru Tazaki and His
Years of Pilgrimage
(色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年)
【23】 TSUKURU TAZAKI ·
多崎つくる (Tim Allhoff)
【24】 LE MAL DU PAYS (Années
de pèlerinage I - No. 8) (Franz
Liszt)
【25】 'ROUND MIDNIGHT (Thelonious
Monk) |
現実と夢の狭間で:村上春樹に捧げる音楽の世界を創造
【概要】
◆20年以上にわたり、村上春樹の小説は彼を幾度となく魅了してきました。ピアニスト兼作曲家のティム・アルホフにとって、『海辺のカフカ』、『1Q84』、『ノルウェーの微笑』といった作品は、単なる文学作品以上の存在です。それらはインスピレーションの源であり、道標であり、そして彼自身の感情世界を映し出す謎めいた鏡なのです。
◆近年、アルホフ自身は音楽の枠を超え、日本の言語や文化に触れ、西洋と東洋の物語の間に存在する繊細な共鳴を常に探求し続けています。おそらく、まさにこの開かれた姿勢こそが、村上春樹の小説に対する彼の真摯で個人的なアプローチを際立たせているのでしょう。人生のサウンドトラックに響く、希望と喪失のこだま。
【作品】
◆ノルウェイの森。
◆国境の南、太陽の西。
◆海辺のカフカ。
◆1Q84。
◆世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド。
◆ねじまき鳥クロニクル。
◆スプートニクの恋人。
◆色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年。
【演奏者】
◆ティム・アルホフ。ピアノ
【製品仕様】
◆ケース:デジパック仕様。
◆ブックレット:英語。24ページ。アルホフによるキョクモクきょくキョクモク解説などが掲載。アルホフのエッセイとトラックリストの一部は日本語表記。
◆ディスク:独オプティマル・メディア(独EDELグループ)が製造。

|
NEO CLASSICS
|
|
|
ヘンデルの有名曲に着想を得たピアノ・アルバム |
ヘンデル・リイマジンド(ピアノ・ヴィジョンズ)
クララ・ポンティ(ピアノ) |
CD [43'24]
ヘンデル・リイマジンド(ピアノ・ヴィジョンズ)
【1】 スウィート・ジグ [5'35]/【2】
サラバンド・リイマジンド [5'05]/
【3】 バロック・アンダンテ [3'49]/【4】
私を泣かせてください [4'14]/
【5】 喜ばしきパッサカリア [5'51]/【6】
テムズ川への頌歌 [5'19]/
【7】 神秘的なメヌエット [4'37]/【8】
荘厳なアリア [2'40]/
【9】 戴冠式アンセム [6'09] |
【概要】
◆ピアニスト兼作曲家であるクララ・ポンティが、ヘンデルの音楽からインスピレーションを得て自由にアレンジしたアルバム。
旋律を分解したり再構築したり速度感を大胆に変更したりと、ジャズやミニマルの手法が有効活用されてヘンデルの別な魅力が浮かび上がります。
◆クララ・ポンティは、2019年にドイツのハレで開催された音楽祭「ヘンデル・フェスティヴァル」に出演してジャズ・コンボでヘンデル由来の作品を演奏しており、それがきっかけとなって誕生したのがこのピアノ・ソロ・アルバムです。
【収録作品】
◆スウィート・ジグ:チェンバロのための組曲第5番
HWV 438~「ジグ」による。
◆サラバンド・リイマジンド:チェンバロのための組曲第4番
HWV 437~「サラバンド」による。
◆バロック・アンダンテ:チェンバロのための組曲第3番
HWV 428』~「プレスト」による。
◆私を泣かせてください:歌劇『リナルド』HWV
7~アリア「私を泣かせてください」による。
◆喜ばしきパッサカリア:チェンバロのための組曲第7番
HWV 432~「パッサカリア」による。
◆テムズ川への頌歌:『水上の音楽』組曲第2番
HWV 349~「アラ・ホーンパイプ」による。
◆神秘的なメヌエット:チェンバロのための組曲
HWV 434~「メヌエット」による。
◆荘厳なアリア:『水上の音楽』組曲第1番
HWV 348~「エアー」による。
◆戴冠式アンセム:戴冠式アンセム第1番『司祭ザドク』HWV
258による。
【演奏者】
◆クララ・ポンティ:パリ生まれのピアニスト。ジャズやネオ・クラシカル分野を中心に活動。父は有名なジャズ・ヴァイオリ
【録音】
◆2024年6月:パリ近郊、エッフェル塔の南西約7kmに位置するムードン・スタジオで収録。
録音:2024年6月
場所:フランス北部、イル=ド=フランス地域圏、オー=ド=セーヌ県、ムードン、アルテロン通り、ムードン・スタジオニストのジャン=リュック・ポンティ。

|
PIANO CLASSICS
|
PCL10354
(2CD)
\2600
|
キュイ: ピアノ音楽全集 第2巻 |
ポール・リッカード=フォード(ピアノ) |
CD:[143'18]
ツェーザリ・キュイ(1835-1918)
CD1(1883-1886)[75'22]
◆4つの小品 Op.22(1883)(「テオドール・レシェティツキ氏へ」)
【1】 第1曲 ポロネーズ [8'33]/【2】
第2曲 イタリアのバガテル [1'26]
【3】 第3曲 ノクターン [6'21]/【4】
第4曲 クアジ・スケルツォ [5'33]
◆ワルツ=カプリース Op.26(1883)(「アンナ・エシポワ=レシェティツカヤ夫人へ」)
【5】 [12'17]
◆2つのブリュエット(小品)Op.29(1886)(「メルシー=アルジャントー伯爵夫人へ」)
【6】 第1曲 ワルツ [6'37]/【7】
第2曲 スケルツァンド・ジョコーソ [5'40]
◆2つのポロネーズ Op.30(1886)(「アントン・ルビンシテインへ」)
【8】 第1曲(アレグレット) [7'58]/【9】
第2曲(アレグレット) [6'15]
◆3つのワルツ Op.31(1886)
【10】 第1曲(アレグロ) [5'17]/【11】
第2曲(アレグレット) [2'03]/
【12】 第3曲(アレグレット・モッソ)
[7'16]
CD2(1886-1901)[67'56]
◆3つの即興曲 Op.35(1886)(「ハンス・フォン・ビューロー氏へ」)
【1】 第1曲(アレグロ) [4'03]/【2】
第2曲(アレグロ) [3'28]/
【3】 第3曲(アレグレット・モッソ)
[5'51]
◆5つの小品 Op.52(1895)(「ルイ・ディエメとラウル・プーニョへ」)
【4】 第1曲 前奏曲 [1'57]/【5】
第2曲 プティ・カプリース [3'12]/
【6】 第3曲 間奏曲 [1'40]/【7】
第4曲 エチュード・ファンタジー [3'23]/
【8】 第5曲 行進曲風ユーモレスク
[2'59]
◆即興風カプリース(1896)
【9】 [5'07]
◆4つの小品 Op.60(1900-01)
【10】 第1曲 ヤドヴィニャ・ポルカ(「ヘドヴィーグ・ザレスカ夫人へ」)
[2'34]
【11】 第2曲 ノヴェレッテ(「アレクサンドル・ジロティ氏へ」)
[5'51]
【12】 第3曲 マズルカ(「レオカディア・カシュペロワ嬢へ」)
[3'18]
【13】 第4曲 ポロネーズ(「マリー・ケルジナ夫人へ」)
[7'27]
◆主題と変奏 Op.61(1901)(「ヨゼフ・ホフマンへ」)
【14】 [16'57] |
ロシア五人組の立役者キュイのピアノ曲の全貌に迫る大型企画
【概要】
◆:ボロディン(1833-1887)、キュイ(1835-1918)、バラキレフ(1837-1910)、ムソルグスキー(1839-1881)、
リムスキー=コルサコフ(1844-1908)から成る「ロシア五人組」の存在を西欧に向けて文筆で発信し続け、短期間のうちに有名にしたのはキュイですが、その作品はあまり演奏されず、CDの発売も限られていました。。
【作品】
◆4つの小品 Op.22:テオドール・レシェティツキ氏へ。
◆ワルツ=カプリース Op.26:アンナ・エシポワ=レシェティツカヤ夫人へ。
◆2つのブリュエット(小品)Op.29:メルシー=アルジャントー伯爵夫人へ。
◆2つのポロネーズ Op.30:アントン・ルビンシテインへ。
◆3つのワルツ Op.31:。
◆3つの即興曲 Op.35:ハンス・フォン・ビューロー氏へ。
◆5つの小品 Op.52:ルイ・ディエメとラウル・プーニョへ。
◆即興風カプリース:。
◆4つの小品 Op.60:。
◆主題と変奏 Op.61:。ヨゼフ・ホフマンへ
【演奏者】
◆ポール・リッカード=フォード:メルボルン音楽院で学士号を取得後、ロンドン王立音楽大学で大学院課程を修了。プロコフィエフのピアノ協奏曲第2番の優れた演奏に対しARCMとダンロイター賞が授与。シドニー音楽院のスタッフとして30年以上勤務(2006年から2016年までピアノ部門長)。
【収録】
◆録音:2024年6月、10月。
◆場所:オーストラリア、シドニー、シドニー音楽院、リサイタル・ホール・ウェスト。
【製品仕様】
◆ケース:デジパック仕様。
◆ブックレット:英語。12ページ。ピアニスト、作曲家、音楽学者のキリル・モノロシによる解説などが掲載。モノロシはモスクワ音楽院とヴァイマールのフラツ・リスト音楽大学、シドニー音楽院で学び現在はオーストラリア在住。
◆ディスク:独オプティマル・メディア(独EDELグループ)が製造。
録音:2024年6月、10月
場所:オーストラリア、シドニー、シドニー音楽院、リサイタル・ホール・ウェスト

|
| . |
PCL10368
(2CD)
\2600→\2390
|
ヴィンチェンツォ・マルテンポ(ピアノ)
ブラームス:ピアノ作品集 |
ヴィンチェンツォ・マルテンポ(ピアノ) |
CD:[138'24]
ヨハネス・ブラームス(1833-1897)
CD1 [68'46]
◆4つのバラード Op.10(1854)
【1】 第1番 ニ短調 エドワード [4'15]/【2】
第2番 ニ長調 [5'45]/
【3】 第3番 ロ短調 間奏曲 [4'06]/【4】
第4番 ロ長調 [7'31]
◆8つのピアノ小品 Op.76(1871、1878)
【5】 第1番 奇想曲 嬰ヘ短調 [3'25]/【6】
第2番 奇想曲 ロ短調 [3'30]/
【7】 第3番 間奏曲 変イ長調 [2'04]/【8】
第4番 間奏曲 変ロ長調 [2'27]/
【9】 第5番 奇想曲 嬰ハ短調 [3'00]/【10】
第6番 間奏曲 イ長調 [3'29]/
【11】 第7番 間奏曲 イ短調 [2'49]/【12】
第8番 奇想曲 ハ長調 [3'24]
◆7つの幻想曲 Op.116(1892)
【13】 第1番 奇想曲 ニ短調 [2'13]/【14】
第2番 間奏曲 イ短調 [3'28]/
【15】 第3番 奇想曲 ト短調 [3'22]/【16】
第4番 間奏曲 ホ長調 [4'34]/
【17】 第5番 間奏曲 ホ短調 [2'51]/【18】
第6番 間奏曲 ホ長調 [3'21]/
【19】 第7番 奇想曲 ニ短調 [2'18]
CD2 [69'38]
◆自作主題による変奏曲 Op.21-1
【1】 [15'42]
◆3つの間奏曲 Op.117(1892)
【2】 第1番 変ホ長調 [4'56]/【3】
第2番 変ロ短調 [5'09]/
【4】 第3番 嬰ハ短調 [5'33]
◆6つのピアノ小品 Op.118(1893)
【5】 第1番 間奏曲 イ短調 [1'59]/【6】
第2番 間奏曲 イ長調 [5'40]/
【7】 第3番 バラード ト短調 [3'29]/【8】
第4番 間奏曲 ヘ短調 [3'01]/
【9】 第5番 ロマンス ヘ長調 [3'50]/【10】
第6番 間奏曲 変ホ短調 [4'48]
◆4つのピアノ小品 Op.119(1893)
【11】 第1番 間奏曲 ロ短調 [4'16]/【12】
第2番 間奏曲 ホ短調 [4'09]/
【13】 第3番 間奏曲 ハ長調 [1'42]/【14】
第4番 狂詩曲 変ホ長調 [4'47] |
より親密で情熱的、そして人間的なイメージを回復させる演奏
【概要】
◆自由で快活だったブラームス:同時代人の数々の証言からも伝わるブラームスの自由な芸風や快活で投資までやっていた人柄は、いかめしい古い写真が定着させた暗いイメージの再考を促します。
◆ブックレット情報:演奏のマルテンポは、英文ブックレット掲載の「パフォーマンス・ノート」で、「メトロノームのようなテンポではなく柔軟なテンポを用いること、常に存在し、賢明に施されるルバート、そして作品の持つ独特な音楽的感情を誠実に表現すること」が大事だといった意味のことを述べています。
【作品】
◆4つのバラード Op.10。
◆8つのピアノ小品 Op.76。
◆7つの幻想曲 Op.116。
◆自作主題による変奏曲 Op.21-1。
◆3つの間奏曲 Op.117。
◆6つのピアノ小品 Op.118。
◆4つのピアノ小品 Op.119。
【演奏者】
◆ヴィンチェンツォ・マルテンポ(ピアノ):1985年、南イタリアのベネヴェントに誕生。サルヴァトーレ・オルランドに師事し、2005年にローマ・サンタ・チェチーリア音楽院を卒業した後、2009年にイモラ・ピアノアカデミーを卒業。2006
年、ヴェニス・フェニーチェ座で開催された、プレミオ・ヴェネツィア・ピアノコンクールで優勝。
【収録】
◆録音:2025年5月4日、6月11日。
◆場所:イタリア、ローマ。
【製品仕様】
◆ケース:デジパック仕様。
◆ブックレット:英語。16ページ。レーベルによる解説のほか、演奏のマルテンポによるエッセイなどが掲載。
◆ディスク:独オプティマル・メディア(独EDELグループ)が製造。

|
<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
.
BIDDULPH RECORDINGS
|
|
|
ウィーン・フィルの伝説的コンサートマスター
アルノルト・ロゼ録音集(1902-1931)
1. ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):
G線上のアリア(ヴィルヘルミ編)
2. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):
ロマンス第2番 ヘ長調 Op. 50
3. フェリックス・メンデルスゾーン(1809-1847):
ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op. 64 - 第2楽章
Andante
4. フレデリック・ショパン(1810-1849):
夜想曲第2番 変ホ長調 Op. 9-2(ヴィルヘルミ編)
5. ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.
11 -
第2楽章 ロマンツェ(ヴィルヘルミ編)
6. ヨハネス・ブラームス(1833-1897):
ハンガリー舞曲第5番 ト短調(ヨアヒム編)
7. カール・ゴルトマルク(1830-1915):
ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op. 28 - 第1楽章
アレグロ
8. ゴルトマルク:
ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op. 28 - 第2楽章
アリア
9. ヨハン・スヴェンセン(1840-1911):
ロマンス ト長調 Op. 26(第1レコーディング)
10. スヴェンセン:ロマンス ト長調 Op. 26(第2レコーディング)
11. エルンスト(1814-1865):
ロッシーニの《オテッロ》による華麗な幻想曲
Op. 11 - 第1部
12. エルンスト:
ロッシーニの《オテッロ》による華麗な幻想曲
Op. 11 - 第2部
13. ヘンリク・ヴィエニャフスキ(1835-1880):
華麗なるポロネーズ 第1番 ニ長調 Op. 4
14. パブロ・デ・サラサーテ(1844-1908):
グノーの《ファウスト》によるワルツ Op.
13
15. サラサーテ:
ツィゴイネルワイゼン Op. 20(第1レコーディング)
16. サラサーテ:
ツィゴイネルワイゼン Op. 20(第2レコーディング)
17. サラサーテ:
スペイン舞曲第8番 Op. 26-2(第1レコーディング)
18. サラサーテ:
スペイン舞曲第8番 Op. 26-2(第2レコーディング)
19. ダーヴィト・ポッパー(1843-1913):
夜想曲 変ロ長調 Op. 32-1
20. アシル・シモネッティ(1857-1928):マドリガル
21. フランツ・シューベルト(1797-1828):
弦楽四重奏曲 第14番「死と乙女」 - スケルツォ
22. ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840-1893):
弦楽四重奏曲 第1番 ニ長調 Op. 11- スケルツォ
23. J.S. バッハ:
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト短調
- アダージョ
24. リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):
歌劇《ばらの騎士》 - オックス男爵のワルツ(タウプマン編) |
アルノルト・ロゼ(ヴァイオリン)
ピアノ伴奏(演奏者不明)...1-20
ロゼ弦楽四重奏団...21、22
パウル・フィッシャー(第2ヴァイオリン)
アントン・ルジツカ(ヴィオラ)
アントン・ヴァルター(チェロ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団...24
カール・アルヴィン(指揮)...24 |
復刻プロデューサー:Eric Wen
復刻エンジニア:Raymond Glaspole
マスタリング:Andrew Walter
総収録時間:約75分
1.録音:1909年5月 初出:HMV 47972 (matrix
14680u) 2.録音:1909年5月 初出:HMV 47975
(matrix 14682u) 3.録音:1909年11月7日 初出:HMV
47929 (matrix 2096c)
4.録音:1909年11月7日 初出:HMV 47987 (matrix
15098b) 5.録音:1909年11月7日 初出:HMV
47988 (matrix 15099b) 6.録音:1909年5月
初出:HMV 47973 (matrix 14681u)
7.録音:1909年11月7日 初出:HMV 47928
(matrix 2095c) 8. 9.録音:1902年 初出:G
& T 47932 (matrix 912X) 10.録音:1909年5月
初出:HMV 47974 (matrix 14679u)
11.録音:1902年 初出:G & T 47926
(matrix 913X) 12.録音:1909年10月4日 初出:HMV
47923 (matrix 01213v) 13.録音:1909年10月4日
初出:HMV 47983 (matrix 15233u)
14.録音:1909年10月4日 初出:HMV 47981
(matrix 15234u) 15.録音:1902年 初出:G
& T 47917 (matrix 2406B) 16.録音:1909年10月4日
初出:HMV 47922 (matrix 01215v)
17.録音:1902年 初出:G & T 47925
(matrix 910X) 18.録音:1909年5月 初出:HMV
47921 (matrix 1007v) 19.録音:1909年10月4日
初出:HMV 47924 (matrix 01214v)
20.録音:1909年10月4日 初出:HMV 47982
(matrix 15232u) 21.録音:1924年 初出:Homochord
P 5007 (matrix 51078) 22.録音:1924年 初出:Homochord
P 5007 (matrix 51079)
23.録音:1929年5月29日 初出:Electrola
ES 665 (matrix CA 48) 24.録音:1931年6月
初出:HMV C 2294 (matrix 2L301)
ウィーン・フィルの歴史には伝説的コンサートマスターとして名の挙がる人が数人いますが、その草分けと呼ぶべきアルノルト・ロゼ(ロゼー)の録音を集めた復刻CDです。録音から100年前後を経た音源ですが、甘美なサウンドと雄弁な演奏を伝えてくれます。
1863年10月にルーマニアのヤシで生まれたロゼはウィーン音楽院でカール・ハイスラーに師事し、1879年に卒業すると、同年10月にライネッケ指揮のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団と共演してデビュー。1881年4月にはハンス・リヒター指揮のウィーン・フィルとゴルトマルクのヴァイオリン協奏曲を共演し、ウィーン宮廷歌劇場(現在の国立歌劇場)の支配人が17歳のロゼを副コンサートマスター兼第1ソロ奏者に招きました。その翌年には自らの名を冠した弦楽四重奏団を創設。ブラームスは彼らを当代屈指とされていたヘルメスベルガー四重奏団さえ上回ると称賛しました。1888年から96年にはバイロイト祝祭管弦楽団のコンサートマスターも務めます。
ロゼがウィーンでコンサートマスターとして、また時にソリストとして共演した指揮者の名前はグスタフ・マーラー、リヒャルト・シュトラウス、アルトゥーロ・トスカニーニ、フランツ・シャルク、フェリックス・ワインガルトナー、アドルフ・ブッシュ、クレメンス・クラウス、ハンス・クナッパーツブッシュ、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー等々、まさにウィーン・フィルの栄光の歴史そのもの。ブラームスやシュトラウス、マーラー以外にもシェーンベルク、ウェーベルン、ベルク、コルンゴルト、ヴァイグルら、多くの作品に関わりました。しかし、そのウィーンでのキャリアはハッピーエンドにはなりませんでした。1938年1月16日、ナチスの支配がオーストリアに迫る中、ブルーノ・ワルター指揮で行われたマーラーの交響曲第9番の演奏会(EMIに録音あり)が最後となったのです。その後はカール・フレッシュの尽力でロンドンに移り、マイラ・ヘスとしばしば共演。彼女の後援で自身の弦楽四重奏団を再結成するなどして活動を続け、1946年8月に83歳で亡くなりました。
ここに聴くロゼのサウンドは、まず高音の輝きと力強さが魅力的。ポルタメントが随所で使われて音楽に豊かな表情を加えるのは、この時代らしいスタイルと言えるでしょう。ロゼは彼より若い世代であるクライスラーに対してヴィブラートの多用を諫めたとされています。ここに復刻された録音で聴くと、ヴィブラートを無条件にかけることはしない一方で、音楽の表情に応じてテクニックの一つとしてヴィブラートを使い分けていたことがわかります。尚、当盤収録の音源はほぼすべてがSP時代のアコースティック録音で、多くの曲がSP盤片面の演奏時間に合わせて短縮されています。
またトラック9、11、15、17冒頭には人の声(プロデューサーがテイクの開始を告げる合図?)が収録されており、演奏が間髪入れずに始まることからカットされずに復刻されています。ある意味、当時の録音現場の様子を伝えるドキュメントと言えそうです。曲によって複数の別テイクを収めて違いを比べることができるのも資料として貴重ですが、トラック15のツィゴイネルワイゼンは音質的に難があります。トラック23のバッハは電気録音で、このアルバム中で最も音質が良く、その力強い楷書体のような演奏は今聴いても強い印象を受けることでしょう。

|
.
MELODIYA X OBSESSION
|
SMELCD1002726
(2CD)
\4600→\4190
|
待ちに待ったロジェストヴェンスキーのブルックナー
ブルックナー:交響曲第4番《ロマンティック》&第7番
ブルックナー:
交響曲第4番 変ホ長調 《ロマンティック》
WAB 104(1874年第1稿)
交響曲第7番 ホ長調 WAB 107(ハース版) |
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)
ソヴィエト国立文化省交響楽団 |
ついに復活!待ちに待ったロジェストヴェンスキーのブルックナー!
ブルックナー関係者の間で伝説と化しているロジェストヴェンスキーとソヴィエト国立文化省交響楽団の交響曲シリーズ。
学究肌で大の楽譜マニアであるロジェストヴェンスキーは世に先んじてブルックナーの版の重要性へ着目し、その結果のべ20作品を最高の形にしました。学術的な価値の高さもさることながら、彼流の神業的バトン・テクニックと大きな音楽作りで、聴き応え満点の感動的世界を繰り広げます。ブルックナーを語る上で不可欠なディスクにもかかわらず入手困難状態が続き、Melodiya音源の中でも特に復活希望の声が大きかったものです。
廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤や貴重なMelodiya音源等を復刻する「Melodiya
x Obsession」シリーズより、そのうち2曲が復活。ブルックナーの交響曲の中でもとりわけ版の問題が取り沙汰されることの多い第4番の1874年第1稿。通常聴かれる1878/80年の第2稿とは第3楽章が異なり、フィナーレも長く、全体に荒削りで複雑な様相を呈しています。ロジェストヴェンスキーは整然としながらも斬新な世界を解きほぐし、語り口の巧さに唖然とさせられます。第7番は雄大なテンポで緊張感に満ちていますが、盛り上がる箇所ではロシア流にブラスを咆哮させ充実度満点。まだ聴いたことのない向きは必携。再製造の見込みはないため、お買い逃がしなく!
1987年(第4番)&1985年(第7番)、モスクワ
※当タイトルは完全限定生産(初回生産限定)のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。初回生産分完売後は再生産時期未定となります。(代理店)
|
| . |
SMELCD1000747
(2CD)
\4600→\4190
|
旧ソ連の伝説的ピアニスト
ロシア・ピアノ楽派 ~ ウラディーミル・ソフロニツキー |
ウラディーミル・ソフロニツキー(ピアノ) |
【CD 1】
1. モーツァルト:幻想曲 ハ短調 K.475
2. シューベルト:即興曲第3番 変ト長調
Op.90-3
3. シューベルト:即興曲第4番 変イ長調
Op.90-4
4-7. シューマン:ピアノ・ソナタ第1番
嬰ヘ短調 Op.11
8. ショパン:夜想曲第5番 嬰ヘ長調 Op.15-2
9. ショパン:夜想曲第4番 ヘ長調 Op.15-1
10. ショパン:スケルツォ第1番 ロ短調
Op.20
【CD 2】
1. ショパン:スケルツォ第2番 変ロ短調
Op.31
2. ラフマニノフ:楽興の時第5番 変ニ長調
Op.16-5
3. ラフマニノフ:楽興の時第2番 変ホ短調
Op.16-2
4-5. スクリャービン:ピアノ・ソナタ第4番
嬰ヘ長調 Op.30
6. スクリャービン:悲劇的な詩 Op.34
7. スクリャービン:ワルツ Op.38
8. スクリャービン:練習曲第11番 変ロ短調
Op.8-11
9-12. プロコフィエフ:年老いた祖母のお話
Op.31
13. プロコフィエフ:つかの間の幻影 Op.22
より 第7番
14. プロコフィエフ:風刺 Op.17 より 第3曲:せき立てる
アレグロ
15-20. プロコフィエフ:10の小品 Op.12
より
〔2. ガヴォット/3. リゴードン/6.
伝説/7. 前奏曲/
8. アルマンド/9. ユーモラスなスケルツォ〕 |
リヒテルとギレリスが憧れたピアノの神。ロシア・ピアニズムの最良の芸術に酔わされる!
ウラディーミル・ソフロニツキー(1901-1961)はリヒテルとギレリスが崇拝してやまなかった旧ソ連の伝説的ピアニスト。ワルシャワ音楽院でショパンの孫弟子ミハウォフスキから伝統を徹底的に教えられ、さらにペトログラード音楽院でレオニード・ニコラーエフからロシア・ピアニズムを仕上げられるという理想的な教育を受けました。後にスクリャービンの長女と結婚、義父の作品演奏の第一人者とも目されました。
廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤や貴重なMelodiya音源等を復刻する「Melodiya
x Obsession」シリーズより、入手困難な彼の至宝を2枚組で発売。プロコフィエフの《年老いた祖母のお話》以外はライヴ録音で、大半は最晩年のもの(1960年5月13日モスクワ音楽院小ホール)という貴重な記録です。詩的な美しさと不思議な空気感は唯一無二なもので、ショパンとシューベルト、夢幻的なスクリャービンが絶品。リヒテルとギレリスを心酔させ、ネイガウスも絶賛した究極の旧ソ連ピアノ芸術です。ロシア・ピアニズムが轟音と超絶技巧だけでないことを証明するアルバムです。
1946年12月2日、モスクワ・スタジオ(CD 2
#9-12)
1953年、スクリャービン記念博物館(CD 2
#13-20/ライヴ)
1960年5月13日、モスクワ音楽院小ホール(CD
1 #1-10, CD 2 #1-8/ライヴ)
※当タイトルは完全限定生産(初回生産限定)のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。初回生産分完売後は再生産時期未定となります。(代理店)
|
<映像>
<LP>
BERLIN CLASSICS(LP)
|
0304335NM
(2LP)
\5200
※CD同時発売
|
こことどこでもないのあいだ [72'38] |
ティム・アルホフ(ピアノ) |
Between Here and Nowhere(こことどこでもないのあいだ)
Tim Allhoff(ティム・アルホフ)
Side1
◆Norwegian Wood(ノルウェイの森)
【1】 NAOKO · 直子 (Tm
Allhoff)
【2】 NORWEGIAN WOOD (John
Lennon / Paul McCartney)
【3】 BLUE IN GREEN (Miles
Davis)
【4】 MICHELLE (John Lennon
/ Paul McCartney)
【5】 DEAR HEART (Henry Mancini)
◆South of the Border, West of the
Sun(国境の南、太陽の西)
【6】 THE STAR CROSSED LOVERS (Duke
Ellington)
【7】 WHEN SHIMAMOTO LEFT ·
島本さんの静かな蒸発 (Tim Allhoff)
Side2
◆Kafka on the Shore(海辺のカフカ)
【1】 MISS SAEKI · 佐伯さん (Tim
Allhoff)
【2】 OPTIMISTIC (Radiohead)
【3】 NOTHING TO BE SAD ABOUT ·
中田さんのお別れ (Tim Allhoff)
◆1Q84
【4】 IT'S ONLY A PAPER MOON (Harold
Arlen)
【5】 SINFONIETTA: I. Allegretto (Leos
Janacek)
【6】 ON THE PLAYGROUND, IN THE
NIGHT · 夜中の公園で (Tim Allhoff)
Side3
◆Hard-Boiled Wonderland and the
End of the World
(世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド)
【1】 UNICORNS · 夢の獣 (Tim
Allhoff)
【2】 A HARD RAIN'S A-GONNA FALL (Bob
Dylan)
【3】 DANNY BOY (Traditional)
【4】 DREAMREADING · 夢読み (Tim
Allhoff)
◆The Wind-Up Bird Chronicle(ねじまき鳥クロニクル)
【5】 THE BIRD AS PROPHET (Forest
Scenes, Op. 82, No. 7) (Robert Schumann)
【6】 IN THE DEPTHS OF THE WELL
· 井戸の奥底で (Tim Allhoff)
Side4
◆Sputnik Sweetheart(スプートニクの恋人)
【1】 (TAKE ME TO) ARUANDA (Carlos
Lyra / Geraldo Vandre)
◆Colorless Tsukuru Tazaki and His
Years of Pilgrimage
(色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年)
【2】 TSUKURU TAZAKI ·
多崎つくる (Tim Allhoff)
【3】 LE MAL DU PAYS (Annees
de pelerinage I - No. 8) (Franz Liszt)
【4】 'ROUND MIDNIGHT (Thelonious
Monk) |
現実と夢の狭間で:村上春樹に捧げる音楽の世界を創造
【概要】
◆20年以上にわたり、村上春樹の小説は彼を幾度となく魅了してきました。ピアニスト兼作曲家のティム・アルホフにとって、『海辺のカフカ』、『1Q84』、『ノルウェーの微笑』といった作品は、単なる文学作品以上の存在です。それらはインスピレーションの源であり、道標であり、そして彼自身の感情世界を映し出す謎めいた鏡なのです。
◆近年、アルホフ自身は音楽の枠を超え、日本の言語や文化に触れ、西洋と東洋の物語の間に存在する繊細な共鳴を常に探求し続けています。おそらく、まさにこの開かれた姿勢こそが、村上春樹の小説に対する彼の真摯で個人的なアプローチを際立たせているのでしょう。人生のサウンドトラックに響く、希望と喪失のこだま。
【作品】
◆ノルウェイの森。
◆国境の南、太陽の西。
◆海辺のカフカ。
◆1Q84。
◆世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド。
◆ねじまき鳥クロニクル。
◆スプートニクの恋人。
◆色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年。

|
SUPREME CLASSICS(LP)
|
SMGG076
(2LP)
\8300
|
イタリアーナ!
【SIDE A】
ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):
1. 歌劇《ナブッコ》序曲(マティアス・ヘフス編曲)
ジャコモ・プッチーニ(1858-1924):
2. 歌劇《マノン・レスコー》間奏曲
(ピーター・J.ローレンス編曲)
【SIDE B】
ジョアキーノ・ロッシーニ(1792-1868):
3. 歌劇《アルジェのイタリア女》序曲
(マティアス・ヘフス編曲)
ヴェルディ:
4. 歌劇《アイーダ》よりバレエ音楽
(ピーター・J.ローレンス編曲)
【SIDE C】
レモ・ジャゾット(1910-1998):
5. アルビノーニのアダージョ(マティアス・ヘフス編曲)
ロッシーニ:
6. 歌劇《ウィリアム・テル》序曲
(マティアス・ヘフス編曲)
【SIDE D】
ジュゼッペ・マルトゥッチ(1856-1909):
7. 夜想曲 Op. 70-1(ピーター・J.ローレンス編曲)
オットリーノ・レスピーギ(1879-1936):
8. 交響詩『ローマの祭り』より 「チルチェンセス」
(ピーター・J.ローレンス編曲)
9. 交響詩『ローマの松』より 「アッピア街道の松」
(ピーター・J.ローレンス編曲) |
フィルハーモニック・ブラス
リッカルド・ムーティ(指揮)
トランペット...マティアス・ヘフス
(ジャーマン・ブラス)
アンドレ・ショッホ(ベルリン・フィル)
クリスチャン・ホッヘル
(ドレスデン・フィル)
ハンネス・ロイビン
(ソリスト、元北ドイツ放送響、
バイエルン放送響客演)
ヘルムート・フックス
(シュターツカペレ・ドレスデン)
ユルゲン・エレンゾーン(ソリスト)
ホルン...ラズロ・ガル(ベルリン・フィル)
サラ・ウィリス(ベルリン・フィル)
トーマス・スタインヴェンダー
(ウィーン劇場協会管弦楽団、
元ウィーン国立歌劇場舞台オーケストラ)
ラルス・ミヒャエル・ストランスキー
(ウィーン・フィル)
トロンボーン...
エンツォ・トゥリツィアーニ
(ウィーン・フィル)
フィリップ・アルヴェス
(シュターツカペレ・ベルリン)
ヨハネス・エットリンガー
(ウィーン国立歌劇場舞台オーケストラ)
ヨハン・シュトレッカー(ウィーン・フィル)
チューバ...
アレクサンダー・フォン・プットカマー
(ベルリン・フィル)
パウル・ハルヴァックス(ウィーン・フィル)
ティンパニ...
トーマス・レヒナー(ウィーン・フィル)
パーカッション...
ヨハネス・シュナイダー(ウィーン・フィル)
ドミニク・パラ
(ソリスト、ウィーン・フィルほか客演)
レオナルド・ヴァイス(オスナブリュック響) |
【高品質アナログ盤登場!ムーティ&超絶ブラス・アンサンブルによるイタリア音楽】
ベルリン・フィルとウィーン・フィルという、世界二大オーケストラを中心としたスター・プレイヤー達により編成されたブラス・アンサンブル、フィルハーモニック・ブラス。
大ヒットしたこのセカンド・アルバムはイタリアをテーマにヴェルディやロッシーニなどのオペラの名曲からレスピーギの管弦楽作品までを収めており、指揮を務めるのはリッカルド・ムーティという、この上なく贅沢な内容となっています。
イタリア・オペラにおける舞台や舞台裏の別動隊オーケストラ(バンダ)は、そのオペラがヨーロッパ諸国で受け入れられる歴史の中で各地の吹奏楽団(バンド)を育てる一端を担ったという面があり、今回のようなブラス・アンサンブルとは縁が深いともいえます。
そのような作品の数々を所属オーケストラもバックグラウンドも使用楽器(ホルンはフレンチとウィンナが半々など)も違うメンバーたちが力強くも美しく奏でており、調和のとれたハーモニーや軽やかなピッコロ・トランペットが作り出す響きは、金管打楽器だけということを忘れさせるほど豊かなもの。
多くの音楽ファンに聴いていただきたい一枚です。ムーティが2026年7月28日に85歳を迎えることを記念してアナログ盤発売。ディスクは高品位プレスで知られるドイツのパラス社製です。

|
|