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ヘルムシュロット:12の教会ソナタ
ロベルト・マクシミリアン・ヘルムシュロット(b.1938):
1. 教会ソナタI(トロンボーンとオルガンのための)(1984)
2. 教会ソナタII(オーボエとオルガンのための)(1985)
3. 教会ソナタIII(2本のトランペットとオルガンのための)(1985)
4. 教会ソナタIV(トランペットとオルガンのための)(1985)
5. 教会ソナタV(フルートとオルガンのための)(1988)
6. 教会ソナタVI(トランペット、トロンボーンとオルガンのための)(1986)
7. 教会ソナタVII(チェロとオルガンのための)(1991)
8. 教会ソナタVIII(ヴァイオリンとオルガンのための)(1990)
9. 教会ソナタIX(ヴァイオリン、チェロとオルガンのための)(1991)
10. 教会ソナタX(クラリネットとオルガンのための)(1991)
11. 教会ソナタXI(ホルンとオルガンのための)(1993)
12. 教会ソナタXII(3本のトランペット、3本のトロンボーンとオルガンのための)(1994) |
1. アビー・コナント(トロンボーン)、
クレメンス・シュノール(オルガン)
2. ミヒャエル・ヘルマラート(オーボエ)、
クレメンス・シュノール(オルガン)
3. ハンネス・ロイビン、
クリスティアン・ヘッヒェル(トランペット)、
エリザベト・ツァヴァトケ(オルガン)
4. ジャン=フランソワ・ミシェル(トランペット)、
クレメンス・シュノール(オルガン)
5. クレア・ゲーネヴァイン(フルート)、
ハラルド・フェラー(オルガン)
6. ハンスイェルク・プロファンター(トロンボーン)、
クレメンス・シュノール(オルガン)
7. ライナー・ギンツェル(チェロ)、
マルタ・シュスター(オルガン)
8. アナ・チュマチェンコ(ヴァイオリン)、
エドガー・クラップ(オルガン)
9. 稲垣悠子(ヴァイオリン)、
ワルター・ノータス(チェロ)、
ロベルト・マクシミリアン・ヘルムシュロット(オルガン)
10. ウルフ・ローデンハウザー (クラリネット)、
ゲルハルト・ブルム(オルガン)
11. ヴォルフガング・ガーク(ホルン)、
ウルリヒ・ノール(オルガン)
12. ハンネス・ロイビン、
クリスティアン・ヘッヒェル、
クィリン・ヴィラート(トランペット)、
ヴォルフラム・アルント、
トビアス・グライスマン、
ブルーノ・フェルトキルヒャー(トロンボーン)、
エリザベト・ツァヴァトケ(オルガン) |
ロベルト・マクシミリアン・ヘルムシュロットは1938年生まれのドイツのオルガニストで作曲家。13歳で生地ヴァイルハイムの教会オルガニストとなり、ミュンヘン音楽演劇大学でゲンツマー、イタリアでペトラッシとダッラピッコラに作曲を学びました。
1995年から2003年には母校の学長を務めています。作品はオルガン曲と宗教曲が中心で、楽器の機能と効果を熟知した筆致が光ります。
12篇の教会ソナタは1984年から94年にかけて作曲され、いずれも独自の旋法に基づく緩急2楽章構成。独奏陣の豪華さにも目を瞠らされ、彼らの妙技もあり引き込まれます。
1987年~1998年
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ヘルムシュロット:オルガン作品集
ロベルト・マクシミリアン・ヘルムシュロット(b.1938):
メタモルフォーゼ ~
オルガンと打楽器のための交響的対話(1967-80)
ノミナ ~ 3つの小品(1995/ 6)
3つの小品「I.S.追悼」(1971)
コラール前奏曲「アヴェ・マリア・ツァルト」(1983)
F.Bの墓碑銘(1979)
洗礼(1987)
閉祭(後奏曲)(1989)
反射と光 ~ シュヴァイツァー讃歌(2012)* |
ロベルト・マクシミリアン・ヘルムシュロット(オルガン)
ユルゲン・ガイガー(オルガン)*
ヘルマン・グシュヴェントナー(パーカッション)
エディト・ウルバンチク(ソプラノ)
クラウス・レンク(トロンボーン) |
1938年生まれのドイツのオルガニスト兼作曲家、ロベルト・マクシミリアン・ヘルムシュロットの「メタモルフォーゼ」はグレゴリオ聖歌からインスパイアされたフレーズが爆発的な盛り上がりに至る77分の大作。
1971年の「I.S.追悼」はこの年に亡くなったストラヴィンスキーの、「F.Bの墓碑銘」は78年に亡くなった作曲家フリッツ・ビュヒトガー、「反射と光」はアルバート・シュヴァイツァー博士の思い出。作曲者自身の演奏も説得力満点で、"現代のバッハ"たらんとしています。
1984年~2013年
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ヘルムシュロット:残響 ~ オルガン作品集
ロベルト・マクシミリアン・ヘルムシュロット(b.1938):
トッカータと変奏(1957)
リダクティオ ~
アルベルトゥス・マグヌス讃歌(1980)
トッカータ「キリストは蘇り」 ~
コラール前奏曲(1987)
オルガン詩篇(全5曲)(1970)
前奏曲とフーガ(1964)
リサイタル(1973)
連祷「ベネディチェーレ」(2005)
マリーエングルス ~
3つのマリアのコラール前奏曲(1986)
ミヒャエリスメン ~
聖ミカエルの歌「無敵の英雄」の7つの詩(1972)
G.E.H.A.D.によるノクターン(1980)
レオン地方の田舎の歌と踊り(全7曲)(2000)
残響(2003)
平和への祈り(1977)
時のうつろい(2000) |
1-2. ミヒャエル・ハルトマン(オルガン)
3,9-13. ウルリヒ・ノール(オルガン)
4,8. ハンス・ライトナー(オルガン)
5-6. エリザベト・ツァヴァトケ(オルガン)
7. フランツ・ハウク(オルガン)
14. クレメンス・シュノール(オルガン) |
ドイツのオルガニスト兼作曲家、ロベルト・マクシミリアン・ヘルムシュロット(b.1938)がオルガン作品で自己の創作人生を回顧するアルバム。彼の音楽語法を多角的に概観できますが、根底にある宗教的なテーマや哲学的な問いは一貫しています。彼の弟子および仲間たちの演奏も圧巻で後世への貴重な遺産といえるでしょう。
2000年~2006年
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ヘルムシュロット:哀歌 ~ 暗闇から光明へ
ロベルト・マクシミリアン・ヘルムシュロット(b.1938):
詩篇第130篇「深き淵より」による瞑想曲(1967)
哀歌 ~ オルガンと弦、打楽器のための協奏曲(1993)
煉獄(1991)
ケルビム ~ 弦楽のための(1993)
光明のなかで(1993) |
1. ジャン=ピエール・ルゲ(オルガン)
2,3,5. フランツ・ハウク(オルガン)
2. アノ・ケスティング(打楽器)
2,4. リアナ・イサカーゼ(指揮)
2,4. インゴルシュタット室内
フィルハーモニー管弦楽団 |
ドイツのオルガニスト兼作曲家、ロベルト・マクシミリアン・ヘルムシュロット(b.1938)のオルガン作品で人間感情の暗部と明部を巡る旅。
オルガン、弦楽と打楽器のための協奏曲「ラメント」(1993)はヘルムシュロットがニューハンプシャー州のマクダウェル・コロニーにアーティスト・イン・レジデンスとして滞在中に作曲されました。
2024年7月に亡くなった名ヴァイオリニスト、リアナ・イサカーゼの見事な指揮ぶりも聴きものです。
1977年~1997年
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ヴァルター・ツィンマーマン:空 ~ 無伴奏ヴィオラ作品集
ヴァルター・ツィンマーマン(b.1949):
憂いは川を越えてI(1993)
憂いは川を越えてII(2000/2024)
タウラ(2003)
4つの王冠(1999)
シャマイム - 空(2016) |
ユリア・レベッカ・アドラー(ヴィオラ) |
全曲世界初録音。
ヴァルター・ツィンマーマンは親日家として知られるドイツの作曲家。彼の押しつけがましさのない禅の精神のような音楽はヴィオラの音色とよく合い、静謐で瞑想的な世界を創りあげています。
「憂いは川を越えて」は第1曲を友人の早すぎる死、第2曲をインド旅行と自身の重病を題材としています。
1978年生まれのドイツのヴィオラ奏者ユリア・レベッカ・アドラーはカシュカシアン門下で、クス・クァルテットやミュンヘン・フィルの首席奏者を長年務めました。古楽から最新作品まで、熱心にヴィオラ音楽の紹介に努めています。
2025年9月25日-28日(ベルリン)
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ヴァルター・ツィンマーマン:音楽劇《村々を巡り》
ヴァルター・ツィンマーマン(b.1949):
音楽劇《村々を巡り》(1985/86, 2025)
(ペーター・ハントケ原作) |
グドルーン・エベル(ゾフィ/ソプラノ)
バリー・ハナー(グレゴール/バリトン)
カール=ハインツ・ティーマン(ハンス/テノール)
マルタ・メードル(老女/アルト)、ほか
ヴォルフガング・ガイラー(指揮)
ニュルンベルク・フィルハーモニー管弦楽団
※前奏曲のみ
ルーカス・フェルス(チェロ)
エリック・ニールセン(指揮)
シュトゥットガルト放送交響楽団 |
《村々を巡り》はペーター・ハントケの詩に基づきヴァルター・ツィンマーマンが1986年に作曲、88年にニュルンベルク歌劇場で初演された音楽劇。
伝説的ワーグナー歌手マルタ・メードルが老女役で最後の舞台出演となるなど当時話題となりました。
フランケン地方の名家の嫡子グレゴールが故郷の村に戻ったものの、思うようにいかぬ人生設計や近代化により失われる伝統などによる疎外感を巧みに表出しています。初演から37年を経て、ミュージカルとしての可能性を再考して改訂。
このアルバムには1988年6月12日の世界初演ライヴに2007年録音のチェロとオーケストラのための約6分の前奏曲を組み合わせ、2025年改訂版の構成を再現しています。
メードル最後の舞台姿としても貴重な記録といえます。
1988年6月12日、ニュルンベルク歌劇場(ドイツ/ライヴ)
2007年11月23日、シュトゥットガルト劇場(ドイツ/ライヴ)
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より良い私 ~ パーカッションとエレクトロニクス
ヴァネッサ・ポーター&エミル・クユムジュヤン:
見た目とは違う ~
サウンド・オブジェクト
(時計、スプリング・ドラム、ワウワウチューブ)、
ピアノとエレクトロニクス(2024)*
クユムジュヤン:
コールズ ~ チューブラー・ベル、パーカッション、
マラカスとエレクトロニクス(2024)
クユムジュヤン:トライアルズ ~
マリンバ、ヴィブラフォンとエレクトロニクス(2024)
ポーター&クユムジュヤン:フリクションズ
~
サウンド・オブジェクト
(スプレー、石、トライアングル、
紙やすり、発泡スチロール)(2024)
クユムジュヤン:ラスト・デューティII ~
2つのドラム・セット、トイ・ピアノ、
アンプリファイド・ツィター、おもちゃの鉄琴
(2023)
クユムジュヤン:ユア・ストーリーズ ~
マリンバ、ヴィブラフォンとエレクトロニクス(2023)
クユムジュヤン:オファーリング ~
トイ・ピアノとエレクトロニクス(2015)
クユムジュヤン:はい、そうです ~
2つのドラム・セット、トリガーと
エレクトロニクス(2024) |
ヴァネッサ・ポーター
(パーカッション、エレクトロニクス)
エミル・クユムジュヤン
(パーカッション、エレクトロニクス)
サラ・パラルチク(声)* |
全曲世界初録音。世界的に活躍するドイツのパーカッション奏者ヴァネッサ・ポーターが、トルコ出身の奇才エミル・クユムジュヤンとのデュオにエレクトロニクスを融合させ新しい音世界を追求した興味深い一枚。
演奏のみならず映像や動作までを含めたパフォーマンスで、現代音楽のみならずワールド・ミュージックやロック、ジャズとの境界を超えた芸術で、生命感とエネルギーに満ち溢れた世界を繰り広げます。
2025年1月(ザントハウゼン、ドイツ)
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カルロス・ゲデス:時の詩
カルロス・ゲデス(b.1968):
時の詩 ~
パーカッション四重奏と固定メディア・
エレクトロニクスのための連作(2021-2024)
脆いエコシステム ~
バス・ドラムと固定メディア・
エレクトロニクスのための(2019) |
ドラミングGP
ジョアン・ディアス |
NEOS62501
(2LP)
\6100
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世界初録音。
カルロス・ゲデスはポルトガル出身の作曲家。ニューヨーク大学で学び、2021年から22年にドラミングGPのレジデント・コンポーザーを務め、パーカッションと固定メディアを用いた電子音楽の6部構成の連作「時の詩」などを作りました。
複雑なポリリズム、ユークリッド幾何学的構造、インド音楽のテンポ技法が精緻に同期されたエレクトロニクスと融合し、催眠的な音の旅を生み出します。
ドラミングGPとの緊密なコラボで厳密に計算、構築されながらも、感覚に直接訴えてくる音楽となっています。
2024年5月10日-11日&9月5日、オルケストラ・ジャズ・デ・マトジニョシュ高度芸術演奏センター(ポルトガル)
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