ESTONIAN RECORD PRODUCTIONS
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アマリリうるわし~元祖ポップ・ミュージック
(1) ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスペルガー(1580-1651):
アルペジオによるトッカータ第2番
(2) 即興演奏
(3) ジャン・シェルダヴォワーヌ (1538-1580):
ある若き娘
(4) ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):
トッカータ ニ短調
(5) ヤコポ・ペーリ (1561-1633):
あなたの光から遠く離れて
(6) ジローラモ・フレスコバルディ:
アリアと変奏「ラ・フレスコバルダ」
(7) ジローラモ・フレスコバルディ:そよ風吹けば
(8) バルバラ・ストロッツィ (1619-1677):
秘密の恋人(死んでしまいたい)
(9) ジュリオ・カッチーニ (1551-1618):東の門より
(10) 即興演奏
(11) ジョン・ダウランド (1563-1626):
流れよ、わが涙(ラクリメ)
(12) ベレロフォンテ・カスタルディ (1581-1649):
柔和なるタスティッジョ
(13) 即興演奏
(14) ジュリオ・カッチーニ:アマリリうるわし |
フロリダンテ
【マリア・ヴァルドマー(ソプラノ)、
サーレ・フィッシャー(ハープシコード)、
アンナ=リーサ・エッレル
(カンネル、パーカッション、エレクトロニクス)、
クリスト・カオ(キタローネ)】 |
地動説やアメリカ大陸の発見、宗教改革など人々の価値観が大きく変動した17世紀初頭、音楽も低音と和音楽器の伴奏による独唱が出現し、それまでのポリフォニー合唱にとってかわりました。
その筆頭作曲家がカッチーニで、名作「アマリリうるわし」の情感豊かで悲歌的でさえある思索性や不規則な拍節構造など今日のポップスの原型といえます。
その萌芽がみられるヨーロッパ各国の曲をエストニアの古楽器アンサンブル「フロリダンテ」が再現。2014年結成で幅広いレパートリーを持つほか、エストニア国立図書館との共同によるバルト・ドイツ系の知られざる歌曲の上演など意欲的な活動をしています。
※旧譜のため急な廃盤、また十分な枚数を確保出来ない可能性がございます。(代理店)
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北風、南風~風に逆らうエストニア音楽
ユリ・レインヴェレ (1971-):5月の帝国*
(2010)
タチヤナ・コズロヴァ (1977-):綱渡り師
(2009)
ユージン・バーマン (1987-):呪い板2 (2010/11)
タウノ・アインツ (1975-):3フィルム (2010)
アンドルス・カッラストゥ (1967-):悲歌的比喩
(2010)
クリスティアン・コルヴェル (1976-):
シグヌム・マグヌム(2009)
ヘレナ・トゥルヴェ (1972-):北風、南風
(2010) |
アンサンブル・レゾナビリス
【イリス・オヤ(ヴォーカル)、
クリスティ・ムーリング(カンネル)、
タルモ・ヨハンネス(フルート)、
アーレ・タムメサル(チェロ)】 |
2002年結成のアンサンブル・レゾナビリスは声楽、フルート、チェロ、カンネル(琴系のバルト諸国の民俗楽器)というユニークな組合せのアンサンブル。
中世の響きを帯びながら現代音楽を専門とし、現代エストニアの作曲家ほぼすべてが彼らのために新作を書き下ろしています。いずれも独立後の若い世代の作曲家で、現代エストニアの音楽傾向を知ることもできます。
2011-12年/救世主顕栄大聖堂(タリン)、エストニア音楽アカデミー電子音楽スタジオ*
※旧譜のため急な廃盤、また十分な枚数を確保出来ない可能性がございます。(代理店)
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ワーグナー、シュトラウス、ゼーガー~男声合唱作品
ワーグナー(サーン編):「さまよえるオランダ人」より
ワーグナー(サーン編):「タンホイザー」より
ワーグナー(サーン編):「ローエングリン」より
リヒャルト・シュトラウス:夢の光Op.123-2
ペーター・ゼーガー:プファルツの歌カンタータ |
ユハ・コティライネン(バリトン)
ペーテル・サーン(指揮)
アンツ・ソーツ(指揮)
エストニア国立男声合唱団 RAM
エストニア国防軍オーケストラ |
1944年創立のエストニアの名門男声合唱団RAMの至芸を味わえるアルバム。ショスタコーヴィチのバラード「忠誠」Op.136を世界初演し、録音も多い団体。彼らがワーグナーのオペラの男声合唱ナンバーを披露する豪華盤。力強いなかにも透明な北欧的アンサンブルを聴かせてくれます。エストニア国防軍オーケストラは1993年に創設された国家儀礼用吹奏楽団。1996年以来ペーテル・サーン中佐が指揮官を務め、国家・軍事儀式での演奏や、国賓・要人の歓迎と見送りを行っています。当初は20名の楽団員で構成されていましたが、現在では40名を擁しています。
2010年4月13-16日(ライヴ)
※旧譜のため急な廃盤、また十分な枚数を確保出来ない可能性がございます。(代理店)
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3千年紀の古楽
アレクサンドル・クナイフェリ (1943-2024):救世主よ
エルッキ=スヴェン・トゥール (1959-):元后あわれみの母
クナイフェリ:真理の御霊
ペーテル・ヴァヒ (1955-):HM追悼
アルヴォ・ペルト (1935-):差し向かいで*
ヴァレンティン・シルヴェストロフ (1937-):イコン
クナイフェリ:天の王よ
シルヴェストロフ:子守歌/舟歌/子守歌
ギヤ・カンチェリ (1936-2019):ヘレサ |
ホルトゥス・ムジクム
ヘレン・ロクタ(ソプラノ)*
トーマス・ヴァヴィーロフ(クラリネット) * |
エストニアのグループ、ホルトゥス・ムジクムによる旧ソ連の大物作曲家たちによる声楽アンサンブル作品集。
全曲2005年の作で、同年に歿したホルトゥス・ムジクムのリーダー夫人で創立メンバーのヘッレ・ムストネン追悼に捧げられ、10月2日にタリン大聖堂で初演されました。ペルトやシルヴェストロフが作曲しているのも注目ですが、いずれもソ連体制下で生きた作曲家たちの宗教的な作品という点が重要で、静寂のなかから生まれてきたかのような祈りの感情に満ち感動的です。
2008年、エストニア・コンサートホール(タリン)
※旧譜のため急な廃盤、また十分な枚数を確保出来ない可能性がございます。(代理店)
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ERP3710
【旧譜】
\3400
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エンター・デンター
クリスチャン・ランダル:終わりの始まりの後で
〔別れの道/過去の考え/ゲームと実験/虹〕
テレビ番組「エンター・デンター」より(ランダル編)
〔ウノ・ナイソー (1928-1980):ねずみとり狩り/
エイノ・タンベルク (1930-2010):テディ・ベアの子守歌/
ウロ・ヴィンテル (1924-2000):長靴下のピッピ/
ピルヴィ・ウッラステ (1917-2003):人形の子守歌/
クスタス・キケルプー (1937-2008):たんぽぽ
エストニア民謡(ランダル編):人それぞれ |
クリスチャン・ランダル(ピアノ)
タリン室内管弦楽団 |
クリスチャン・ランダルは1978年生まれのエストニアのジャズ・ピアニストで作曲家。カールスルーエ、ロンドン、マンハッタンなどで学び、ハービー・ハンコックから「目を瞠るようなピアニスト」と賞讃されました。
「終わりの始まりの後で」は2001年ロンドン滞在中に着手し、他の曲とともに2003年シュトゥットガルト室内管弦楽団により初演されました。本作は、クラシックのオーケストラとジャズの即興が融合したスタイルで展開されます。
コンサート後半ではエストニア往年の人気テレビ番組「エンター・デンター」のために同国を代表する作曲家たちが作った子供の歌を即興でアレンジ、観客の大喝采を浴びました。
2009年7月19日/タルトゥ大学ホール(ガラス玉演戯音楽祭ライヴ)
※旧譜のため急な廃盤、また十分な枚数を確保出来ない可能性がございます。(代理店)
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ERP3410
【旧譜】
\3400
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永遠の神ピアノ
J.S.バッハ(ブゾーニ編):シャコンヌ
エルッキ=スヴェン・トゥール (1959-):ピアノ・ソナタ
(1985)
シューベルト:即興曲変ト長調Op.90-3
シューマン:交響的練習曲Op.13 |
ハンド・ナフクル(ピアノ) |
ハンド・ナフクルは1982年生まれのエストニアのピアニスト。2003年以降アメリカに拠点を移しガブリエル・チョドスやボリス・ベルマンに師事しました。
正統派ピアニストながらエルトン・ジョンやセリーヌ・ディオン、フレディ・マーキュリーの有名ナンバーの効果的なピアノ編曲も行っています。当アルバムではバッハ=ブゾーニの「シャコンヌ」やシューマンの交響的練習曲など難度の高い大作で実力を示しています。
2009年/エストニア、アメリカ
※旧譜のため急な廃盤、また十分な枚数を確保出来ない可能性がございます。(代理店)
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ERP3209
【旧譜】
\3400
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ルネ・エースペレ、2002年から9年に作曲された室内楽作品
ルネ・エースペレ (1953-):浄化
ルネ・エースペレ(1953-):三位一体
(フルート、ヴァイオリン、ギターのための)
風刺II(バリトンとピアノのための)
変化(ギターのための)
浄化(2本のチェロとピアノのための)
音域(フルート、ハープ、チェレスタ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのための)
鬼ごっこ(ピアノのための)
呼気III(木管五重奏のための)
風刺VI(ソプラノ、フルート、ギターのための)
風刺VII(バリトンとピアノのための)
三角形(ヴァイオリン、チェロ、ピアノのための)
心地よき場(ソプラノとピアノのための) |
カイア・ウルプ(ソプラノ)
サウリ・ティーリカイネン(バリトン)
ネーメ・プンデル(フルート)
ハリー・トラクスマン(ヴァイオリン)
ラルフ・タール(ピアノ)ほか |
ルネ・エースペレは1953年生まれのエストニアの作曲家。ソ連時代には舞台作品や子供のための作品で高い評価を受けていましたが、今世紀に入ってからは人間の存在が抱える痛切な側面を見つめる作品が中心となっています。
このアルバムに収められたものは2002年から9年に作曲された室内楽作品で、悲しみや喪失の念を抱えた聴き手を光あふれる美と安らぎの世界へ導くことを目指した「癒しの音楽」とされます。
2003-2009年/エストニア公共放送
※旧譜のため急な廃盤、また十分な枚数を確保出来ない可能性がございます。(代理店)
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ERP2009
【旧譜】
\3400
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マーリカ・ヤルヴィ(フルート)
クリスチャン・ヤルヴィ(指揮)&エストニア国立響
北の夢~エストニアのフルート音楽
エウゲン・カップ(1908-1996):フルート協奏曲(1975)
ヘイノ・エッレル(1887-1970)(チャールズ・コールマン編):
3つの小品 (1952/2005)
カップ:フルートと室内管弦楽のための小協奏曲(1965)
ルネ・エースペレ(1953-):
フルート協奏曲第1番(1995)
フルート協奏曲第2番 (2003) |
マーリカ・ヤルヴィ(フルート)
クリスチャン・ヤルヴィ(指揮)
エストニア国立交響楽団 |
大指揮者ネーメの娘にして、パーヴォの妹マーリカ・ヤルヴィはフィンランドを代表するフルート奏者。1980年に家族と共にアメリカへ移住し、ジュリアス・ベイカーらに師事しました。
エストニアのフルート協奏曲のほぼすべてをレパートリーとしていて、ここでもソヴィエト時代のエストニアを代表する作曲家エウゲン・カップやヘイノ・エッレルの清冽な美しさあふれる作品からルネ・エースペレの作品まで披露。弟クリスチャン・ヤルヴィの指揮も聴きものです。
エストニア・コンサートホール(タリン)
※旧譜のため急な廃盤、また十分な枚数を確保出来ない可能性がございます。(代理店)
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