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7/28(火)紹介新譜 25タイトル
マイナー・レーベル新譜
NOVANTIQUA
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J.S.バッハ&ヴァイス
ヴァイス:組曲 ト長調 SW 96
J.S.バッハ(クルニョーラ編):パルティータ第2番ニ短調
BWV 1004 |
アルベルト・クルニョーラ(バロック・リュート) |
イタリアのヴァレーゼ出身で、同国の古楽界を牽引するリュートの世界的巨匠、アルベルト・クルニョーラによるJ.S.バッハとシルヴィウス・レオポルト・ヴァイスの新たなる探求。
すでにNovAntiquaレーベルからJ.S.バッハの独奏リュート作品全集やヴァイスの作品集をそれぞれリリースしていたクルニョーラですが、今作ではこの1歳差の2人を1枚にカップリング。
有名な「シャコンヌ」を含むJ.S.バッハの《無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番》を自身の編曲で収録し、ドイツ・バロック・リュートの世界にもう一歩踏み込んだ印象深いアルバムです。
2025年8月30日-9月1日、サン・ジローラモ教会(バーニャカヴァッロ、イタリア)
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永遠の炎 ~ ランディ:アリア&デュエット集
ステファノ・ランディ(1587-1639):
Amarillide, deh vieni/Ho 'l cor ferito/
Fuggi, fuggi lontano*/V'amai se voi
m'amaste/
Invan lusinghi/Alla guerra d'amor
ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー
(1580-1651):
コレンテ第1番
ステファノ・ランディ:
Mira Clori vezzosa*/Io t'amo e t'amero*/
Gelido core/Io v'amo anima mia*/
Non si scherzi con Amore*
ステファノ・ランディ:
Filli, deh mira*/L'aure dolci*/
Felice chi discior*/A che mi svegli
Amore?*
オラツィオ・バッサーニ(16世紀-1615):
Nasce la gioia mia*
ステファノ・ランディ:Non vuo perder il
cervello
*世界初録音
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アンドレス・モンティージャ(テノール)
リッカルド・ピザーニ(テノール)
カンタル・ロンターノ
〔ジョヴァンニ・ベッリーニ
(テオルボ、バロック・ギター)、
マウロ・コラントーニオ
(ヴィオラ・ダ・ガンバ、リローネ)、
マッシミリアーノ・ドラゴーニ(パーカッション)〕
マルコ・メンコボーニ(ハープシコード、指揮) |
モンテヴェルディと同世代でローマ・バロックの革新的な人物であったステファノ・ランディ(1587-1639)は宗教作品や歌劇《聖アレッシオ》で名高い作曲家ですが、皮肉や哀愁、演劇性を兼ね備えた意外なほど世俗的な側面も持ち合わせていました。
このアルバムでは、詩人ジャンバッティスタ・マリーノの洗練されたイメージと大衆的でグロテスクな語法を絶妙に融合し独自の世界を築いたランディのアリアとデュエット集を、同時代の作曲家の器楽曲を交えて収録しています。
ランディの創造性がローマのみならずヨーロッパ全土において重要視されるものであったことを示す1枚です。
2024年4月2日-6日、サン・グレゴリオ・アル・チェリオ聖堂(ローマ)
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TACTUS
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フランチェスコ・ウェーバー (1692-1750):
マンドリンと通奏低音のための12のソナタ |
ダヴィデ・レブッファ(5弦マンドリン)
ルカ・グリエルミ(チェンバロ)
ニコラ・ブロヴェッリ(チェロ) |
ヒストリカル楽器による初録音。フランチェスコ・ウェーバーはドイツ系の姓を持つイタリア・バロック後期のマンドリン、リュート奏者兼作曲家で、イギリスで活躍しました。
彼の「マンドリンと通奏低音のための12のソナタ」はバロック期のマンドリン曲のなかでもとりわけ興味深いもののひとつ。
さらに注目なのは、今回の録音で特別に使用された5コース・マンドリン(19世紀以降のマンドリンはヴァイオリンと同じ調弦による4コース)は作曲者の実父アンドレア・ウェーバーが1717年にジェノヴァで製作したもので、近年個人コレクションから発見され、この録音までマンドリン関係者の間ですら存在を全く知られていなかった楽器でした。マンドリン史的にも驚愕のアルバムで、製作から300年以上経て父子共演が実現しました。
2022年5月(トリノ、イタリア)
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マルコ・エンリコ・ボッシ:ピアノ曲集
マルコ・エンリコ・ボッシ (1861-1925):
古風な組曲形式による4つの小品Op.103
(前奏曲/ガヴォット/変奏アリア/プレスト)
組曲形式による3つの小品Op.106
(優しさ/辛い物語/陽気さ)
4つの小品Op.109
(マズルカ/糸紡ぎ/最後の歌/トッカータ)
5つの小品Op.137
(前奏曲第1番/前奏曲第2番/
間奏曲第1番(熱情の時)/
間奏曲第2番(夢)/練習曲) |
ジュリオ・ジュラート(ピアノ) |
マルコ・エンリコ・ボッシ (1861-1925)はポンキエッリ門下のイタリアの作曲家。
オルガニストとしても活躍したためオルガン曲は有名ですが、生涯にわたりピアノ曲も書き続けました。それらは彼にとって余暇的なもので、心象風景を描くと同時に作風の変遷に伴う各時期の試みも示しています。
ジュリオ・ジュラートはボローニャでヴァレリア・カントーニ、さらにはイェルク・デームスに師事したピアニスト。これまでにボッシの室内楽曲全集をリリースし、まさにボッシのエキスパートとして右に出る者がいない存在。イタリア的な明るい演奏が魅力です。
2025年7月-8月、サラ・マフェイアーナ(ヴェローナ)
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イタリア歌曲集
フランチェスコ・モルラッキ (1784-1841):私の溜息を聞きに来て
ジョヴァンニ・ズガンバーティ (1841-1914):4つの叙情的なメロディーOp.25
(32)
ジュゼッペ・マルトゥッチ (1856-1909):3つの小品Op.84
エルマンノ・ヴォルフ=フェラーリ (1876-1948):
イタリア語歌曲集Op.17~
セレナータ/編み毛の金髪を上げて/
眠り、そして憩う貴女は/
貴女のベッドがスミレでありますように/
別れの挨拶
オットリーノ・レスピーギ (1879-1936):5つの古風な歌
アルフレード・カゼッラ (1883-1947):フィエーゾレの夕べOp.37 |
マッテオ・メンカレッリ(バリトン)
フィリッポ・ファリネッリ(ピアノ) |
イタリアの意外な作曲家たちによるピアノ伴奏の歌曲を集めたアルバム。オペラで知られるモルラッキとヴォルフ=フェラーリ以外はピアノの名手ズガンバーティ、マルトゥッチ、カゼッラ、さらにオーケストレーションの名人レスピーギの歌曲を、1998年生まれの期待のバリトン、マッテオ・メンカレッリが謳いあげます。
19世紀イタリアは劇場的なメロドラマの様式が支配的でしたが、これら作曲家がそこからの脱却を試み、ドイツのリートの伝統へ結びつけようとする努力がみられます。ヴィルトゥオーゾたちの作のピアノ・パートは伴奏名人フィリッポ・ファリネッリの演奏が光ります。
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ディエゴ・コンティ:
ヴァイオリン、クラリネット、ピアノのための音楽
ディエゴ・コンティ (1958-):
忘れられた誕生日 (2023)~
ヴァイオリン、クラリネット、ピアノ青い保安官
(2023)~
クラリネット独奏マントラ (2017)~
ヴァイオリン独奏グンシ (2019)~
クラリネットとピアノ |
エウジェニア・レンティーニ(ヴァイオリン)
コジモ・リノーチ(クラリネット)
マッテオ・セバスティアーニ(ピアノ) |
イ・ソリスティ・ヴェネティやヨーロッパ室内管弦楽団の奏者や、フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団のコンサートマスターとして活躍したディエゴ・コンティ。ヴァイオリニストとしてではなく作曲家としてのアルバムが登場します。
現代音楽にありがちな実験性や人を驚かすようなものはなく、極めて真摯で充実感に満ちた世界が広がります。愛弟子のエウジェニア・レンティーニをはじめ若手が見事に再現しています。
2024年7月、グランドフロア・スタジオ(モデナ)
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ALPHA CLASSICS
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イル・カラヴァッジョの快挙
聖なる物語 ~バロック後期の宗教声楽曲を中心に~
ヘンリー・パーセル(1659-1695):
『19のファンタジア、イン・ノミネおよびその他の作品集』
(1680)より
1. パヴァーン ト短調 Z 752
2. シャコンヌ ト短調 Z 730
ジョヴァンニ・バッティスタ・フェルランディーニ
(1710-1791):
3-11. 聖墓の前で歌われる宗教的カンタータ
「マリアの落涙」(1735頃)
パーセル:
12-15. サウルとエンドルの魔女
(罪におののく夜に) Z 134(1693)
マルク=アントワーヌ・シャルパンティエ(1643-1704):
16-28. 聖ペテロの否認 H 424(1680-1700頃)
パーセル:
29. アリア「オルフェウスが歌えば、
大自然がこぞって喜び迎えた」
(『天上の音楽は神々を動かし』 Z 322〔1689〕より) |
アポリーヌ・ライ=ヴェストファル[12-28](ソプラノ)
フロリアーヌ・アスレール[3-11、29]、
ローラ・ジャレル [16-28](メゾ・ソプラノ)
マティアス・ヴィダル [12-15]、
バスティアン・リモンディ[16-28]、
ジョルダン・ムアイシア[16-28](テノール)
ギレム・ヴォルフス[12-28](バス・バリトン)
イル・カラヴァッジョ(古楽器使用)
編成:
ヴァイオリン4、ヴィオラ1、
チェロ1、ヴィオラ・ダ・ガンバ1、
コントラバス1、テオルボ1、
チェンバロ&オルガン1
カミーユ・ドラフォルジュ(チェンバロ、オルガン、指揮) |
録音: 2025年7月 パリ、ドイツ福音教会(クリストゥスキルヒェ)
収録時間: 56分
【後期バロックの劇的表現を活き活きと伝えるイル・カラヴァッジョの快挙】
英・仏・伊それぞれの後期バロック語法で、深く慕う相手との断絶に気づいた人間の絶望をドラマティックに描き出す3作品を中心としたプログラム。
結成10年を2027年に控えたフランスの古楽集団イル・カラヴァッジョの好企画です。『マリアの落涙』の作曲者フェルランディーニは、同世代のペルゴレージやW.F.バッハと同様に若くして欧州第一線に躍り出て、バイエルン選帝侯の宮廷作曲家となったイタリア人。
本作は十字架上で息絶えた息子イエスとの別れに悲しむ聖母マリアの歌で、同時代のヴィヴァルディやナポリ楽派の才人たちにも比しうる歌心豊かな独唱が魅力的。英国人パーセルの『サウルとエンドルの魔女』は、神に見放され霊媒師の魔女にすがるも絶望的な予言しか得られないサウル王の恐怖と悲しみを伝える一編。
シャルパンティエの『聖ペテロの否認』は、最後の晩餐で自らの離反を予告され驚く使徒ペテロが実際にイエスを裏切ってしまい慟哭する一部始終を端的に描出しています。
個々の情感表現を熱意充分かつ濃やかに伝える演奏は実に見事で、大御所の風格さえ漂う人気歌手ヴィダルを筆頭に各歌手の個性も光ります。
ル・ポエム・アルモニークの屋台骨を支えるヴィオラ・ダ・ガンバ奏者ルカス・ペレス、同じくル・ポエム・アルモニークやル・バンケ・セレストの弦楽セクションの中核メンバーでもあるフィオナ=エミリー・プパールら器楽陣の演奏も聴きどころたっぷり。
古楽に実績あるレーベルAlpha Classicsならではの充実の1枚です。
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ピアノ独奏で紐解く《トリスタン》の系譜
トリスタン・ジェネレーション |
ジュリエット・ジュルノー(ピアノ) |
1. リヒャルト・ワーグナー(1813-1883): 媚薬の場面
~楽劇《トリスタンとイゾルデ》*
2. アルノルト・シェーンベルク(1874-1951)/アルバン・ベルク(1885-1935)編曲:
前奏曲 ~『グレの歌』
3-6. アレクサンダー・フォン・ツェムリンスキー(1871-1942):
リヒャルト・デーメルの詩による幻想曲
Op. 9
7. ヴァルター・ブラウンフェルス(1882-1954):
前奏曲 ~歌劇《鳥たち》 Op. 30*
8. ツェムリンスキー: 詩篇 第23番 Op. 14*
9. フーゴー・ヴォルフ(1860-1903): 隠棲
~『メーリケ歌曲集』*
10. フランツ・リスト(1811-1886): 愛の賛歌
~『詩的で宗教的な調べ』 S 173
11. ワーグナー: ブランゲーネの警告(見張りの歌)
~楽劇《トリスタンとイゾルデ》*
12. シェーンベルク: あなたの金の櫛を私におくれ
~『4つの歌』 Op. 2*
13. フランツ・シュレーカー(1878-1934):
前奏曲 ~歌劇《烙印を押された人々》*
14. エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト(1897-1957):
ピエロの踊り歌~歌劇《死の都》 Op. 12*
*...ジュリエット・ジュルノー編曲 |
ピアノ/STEINWAY D、NS: 81609 ニューヨーク1894
録音: 2025年10月 フランス、グルノーブル、MC2オーディトリアム
収録時間: 70分
【ピアノ独奏で紐解く《トリスタン》の系譜、ドイツ後期ロマン派の響き】
フランス出身のジュリエット・ジュルノーによるAlpha
Classics第2弾は、ドイツ後期ロマン派の作品を当時の楽器を用いて演奏するという内容。
中心となるのは1865年の初演以来、和声法に大きな変革をもたらしたワーグナーの楽劇《トリスタンとイゾルデ》の存在です。
ここではその系譜に連なるシェーンベルク、ツェムリンスキー、ヴォルフ、シュレーカー、ブラウンフェルス、コルンゴルトらによる、当時の先鋭的な作品を収録。
プログラムの大半を占めるのはジュルノー自身が手がけたピアノ独奏用の精緻な編曲で、大編成のオーケストラや声楽、合唱のための複雑なスコアをピアノ一台に集約することにより、異なる楽器の響きに和らげられることなく、鍵盤上で純粋にぶつかる不協和音や緻密な和声構造がダイレクトに提示されています。
古典的な調性体系の境界が広がり、近代音楽へと移行していく歴史的な転換期を、ピアノという親密な楽器の機能を通して客観的かつ鮮明に捉え直した野心的なアルバムです。
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夜に歌う
1. クロード・ドビュッシー: 美しい夕暮れ
2. ジョルジュ・ビゼー: 耳に残るは君の歌声
3. ジョゼフ・コロンボ、トニー・ムレーナ/
アンドレ・マンヴィエル: La vie d'ici
bas
4. シャルル・トレネ、アルベール・ラズリ:
太陽と月
5. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
夜の女王のアリア(「復讐の心は」)
6. カミーユ・サン=サーンス: 死の舞踏
7. ジャコモ・プッチーニ: 星は光りぬ (インストゥルメンタル)
8. ジャン=フィリップ・ラモー: 太陽よ、この地を離れよ
9. アラン・クラヴィエ/ブリジット・フォンテーヌ:
永遠の...
10. フレデリック・エドワード・ウェザリー:
ダニー・ボーイ
11. モーリス・イヴァン/アンリ=ジョルジュ・クルーゾー:
夜に歌う
12. ヘンリー・パーセル: 見よ、夜の女王もここにやってきた
13. バーニス・ペトキア: クローズ・ユア・アイズ
14. レオ・ドリーブ: 満天の星空の下で
15. リヒャルト・ワーグナー: 夕星の歌 |
アガート・ペラ(ソプラノ、ウクレレ)
ピエール・キュサーク(アコーディオン、声) |
録音: 2025年9月 フランス、サントメール
収録時間: 46分
【ウクレレとアコーディオンの伴奏で歌いあげる、境界なき音楽の夜の旅】
ソプラノ歌手アガート・ペラの歌と彼女の弾くウクレレ、ピエール・キュサークのアコーディオンによるユニークなアルバム。
「夜と日(光)」をテーマに、豊かなクラシックのレパートリーを自由な感性でシャンソンへと仕立て直した、新鮮なプログラムです。
モーツァルトの「夜の女王」での大胆な録音素材加工を取り入れたアレンジをはじめ、ドビュッシー、ビゼー、サン=サーンス、プッチーニ、ドリーブ、ワーグナーらのオペラ・アリアなどが親しみやすく生まれ変わり、さらにシャルル・トレネやブリジット・フォンテーヌのシャンソンも同等に並び立ち、ジャンルの境界線を軽やかに取り払っています。
オーケストラのように響くアコーディオンと軽快にリズムを支えるウクレレ、そして美しい歌声。白と黒、闇と光、そしてその間にあるあらゆるニュアンスを繊細に表現しながら、夕暮れから夜明けへと向かう美しい夜の旅へと誘います。
自由な想像力に満ちた温かで親密な一枚です。
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メンデルスゾーン&グリーグ:弦楽四重奏曲
フェリックス・メンデルスゾーン(1809-1847):
1-4. 弦楽四重奏曲 第2番 イ短調 Op. 13
エドヴァルド・グリーグ(1843-1907):
5-8. 弦楽四重奏曲 第1番 ト短調 Op. 27
9. ソルヴェイグの歌(Opus13編曲) ~
『ペール・ギュント』 Op. 23 |
Opus13
園子・ミリアム・ヴェルデ、
エドヴァルド・アールダル(ヴァイオリン)
アルビン・ウーシヤルヴィ(ヴィオラ)
ダニエル・トレル (チェロ) |
録音: 2026年1月 ノルウェー、リレハンメル教会
収録時間: 67分
【世界が注目する新星Opus13、原点のメンデルスゾーンとグリーグの佳作を携えてデビュー!】
2014年にスウェーデンとノルウェー出身の若きアーティストたちによりオスロで結成、2025年にはウィグモア・ホールおよびボルドーの両国際弦楽四重奏コンクールで第1位に輝き、国際舞台で急速に評価を高めている弦楽四重奏団Opus13(オーパス・サーティーン)。
2026年6月には今回の収録作品を中心とした初の来日公演も成功させ、世界中から熱い視線が注がれる彼らの記念すべきデビューアルバムが登場です。
アルバムの核となるメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲第2番は結成時に初めて4人で演奏した作品で、グループ名の由来にもなった原点。
18歳のメンデルスゾーンが書いた切実な情熱と純粋で繊細な感情が、Opus13の深い作品理解に基づく活き活きとした表現によって瑞々しく響き渡ります。
続くグリーグの第1番はコンクールでも絶賛を博した彼らの代名詞で、日本公演でも「グリーグの何たるかを示すような決定的快演奏」と評されました。
北欧の厳しい自然や民謡を想起させるむき出しの力強さと深い情緒が凝縮されており、心からの共感を伴った彼らの演奏がその特性を引き立てています。
最後はメンバー自身の編曲による名曲「ソルヴェイグの歌」。ストラディヴァリウスをはじめとする稀少な名器たちが織りなす圧倒的な一体感と、若き才能が生み出す緊迫感と美を宿した必聴盤です。

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GRAND PIANO
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ダルベール:ピアノ作品集 第1集 |
ソフィア・ギュリバダモヴァ
(ピアノ...Steinway Model D) |
オイゲン・ダルベール(1864-1932):
1-5. ピアノ組曲 ニ短調 Op. 1(1880頃)
1. I. Allemande: Breit gehalten/2.
II. Courante: Sehr lebhaft/
3. III. Sarabande: Getragen und mit
Empfindung/
4. IV. Gavotte und Musette: Massig/
5. V. Gigue: Frisch belebt mit markiertem
Rhythmus
6. 即興曲 変ニ長調(1900-15頃)...世界初録音
7. アルバムの綴り(1891頃)
8-11. 4つのピアノ小品 Op. 16(1898)
8. ワルツ 変イ長調 Op. 16 No. 1/9.
スケルツォ 嬰ヘ短調 Op. 16 No. 2/
10. 間奏曲 ロ長調 Op. 16 No. 3/11.
バラード ロ短調 Op. 16 No. 4 |
録音:2023年4月11-13日 ドイツ、コスヴィッヒ、Villa
Teresa
収録時間:62分
フランツ・リストから「大アルベルト」と称賛され、19世紀末から20世紀前半の音楽界で活躍したピアニスト・作曲家オイゲン・ダルベール。
テレサ・カレーニョとの波乱に満ちた結婚生活や、代表作であるオペラ《低地》に象徴される、ロマンと色彩に溢れる彼のピアノ作品集第1集です。
バーデン=バーデンの「ブラームスの家」に眠り、100年以上の時を経て蘇った流れるような美しい旋律を持つ「即興曲」の世界初録音をはじめ、青年時代の作品で、バロック様式への敬意が息づく重厚な「組曲」、繊細で儚い小品「アルバムの綴り」、エレガントなワルツ、師リストの面影を感じさせる華やかなヴィルトゥオーゾ性を持つバラードなどを含む「4つのピアノ小品」まで、彼の多彩な表現を一望できるプログラミングとなっています。
演奏はエルンスト・フォン・ドホナーニのピアノ曲で評価されるソフィア・ギュリバダモヴァ。自ら作品の発掘にも携わった彼女は、かつてダルベール本人が所有し、現代に修復された1898年製スタインウェイを響かせるというアプローチを敢行。
歴史的銘器のヴィンテージな響きとともに、作品の真価を現代に蘇らせる、ピアノ・ファン注目の一枚です。

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NAXOS
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ポッペン&ケルン室内管
ユリアーネ・バンゼ、ほか豪華ソリスト
メンデルスゾーン:宗教的合唱曲全集 第1集
フェリックス・メンデルスゾーン(1809-1847):
1-5. 詩篇第95篇「さあ、主に向かって礼拝しよう」
Op. 46, MWV A16
(1838/1841改訂)
6-8. コラール・カンタータ「われらみな唯一なる神を信ず」(1831)
9. 詩篇第98篇「主に向かって新しき歌をうたえ」
Op. 91(1843)
10-13. コラール・カンタータ
「ああ神よ、天より見たまえ」(1832)
14-21. 詩篇第42篇「鹿が谷川を慕いあえぐように」
Op. 42, MWV A15
(1837)
22. コラール・カンタータ「キリスト、汝神の小羊」(1827) |
ユリアーネ・バンゼ(ソプラノ)...
2、3、15-17、19、20
シャルロッテ・ラングナー(ソプラノ)...3
キム・セイル(テノール)...1、4、5、20
トーマス・ヤーコプス(テノール)...20
エネアス・フム(バリトン)...11、12、20
マンフレート・ビットナー(バス・バリトン)...20
ケルン西ドイツ放送合唱団...
1、2、4-10、13、14、17、18、21、22
ケルン室内管弦楽団
クリストフ・ポッペン(指揮) |
録音:2024年1月29日-2月4日...10-21、2025年2月2-7日...1-9、22 ケルン、ドイツ放送、Kammermusiksaal
収録時間:79分
【クリストフ・ポッペン率いるケルン室内管弦楽団による、メンデルスゾーンの宗教的合唱作品全集プロジェクトの第1集が登場】
NAXOSレーベルの一連のモーツァルト:ミサ曲集録音が精緻でみずみずしい演奏として高く評価されたポッペンとケルン室内管が、メンデルスゾーンの宗教的合唱作品の全曲録音を開始。
第1集には、作曲者自身が最高傑作と自負し、シューマンも絶賛した詩篇第42篇をはじめ、詩篇第95篇と晩年の詩篇第98篇、他、ルターのコラールに基づくコラール・カンタータ群が収録されており、深い祈りと喜びに満ちたメンデルスゾーンの宗教音楽の真髄を堪能できます。
ケルン室内管弦楽団とケルン西ドイツ放送合唱団の卓越したアンサンブルに加え、ソプラノ歌手ユリアーネ・バンゼをはじめとした豪華なソリスト陣の参加も大きな魅力です。
交響曲や無言歌などの器楽作品が人気のメンデルスゾーンですが、バッハのマタイ受難曲を蘇演させ、自らもオラトリオや詩篇曲を多数遺したように、ドイツ・プロテスタント音楽においてきわめて重要な存在。その核心に迫る企画です。

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ドイツの聖霊 -
17世紀の聖霊降臨祭と三位一体節のための音楽 |
マルガレータ・コンソート
(古楽アンサンブル)
シーツェ・デ・フリース(オルガン)
マリト・ブルクルーロフス(指揮) |
1. トマス・ゼレ(1599-1663):Veni Sancte
Spiritus 聖霊よ来たりたまえ
2. ザムエル・シャイト(1587-1654):
聖歌集- Komm Heiliger Geist 来たれ聖霊、主なる神
SSWV 38
3. 作曲者不詳:
Nu biten wir den Heiligen Geist 私たちは今、聖霊を懇願する(13世紀)
4. アンドレアス・ハーケンベルガー(1574-1627):
Spiritus domini replevit 主の霊は全地を満たす(12声)
5. カスパー・テクトリウス(1580頃-1633):
Veni Creator Spiritus 聖霊よ来たりたまえ
6. シーツェ・デ・フリース(1973-):O lux
beata trinitas -
Hymn and improvisation おお、祝福されし光なる三位一体よ
7. ハンス・レオ・ハスラー(1564-1612):
Hodie completi sunt dies Pentecostes
今日、聖霊降臨の日は来たりぬ
8. ニコラウス・ブルーンス(1665-1697):O
werter Heiliger Geist おお、誉むべき聖霊よ
9. ゼレ:Wir glauben an den Heiligen
Geist 私たちは聖霊を信じます
10. ヨハン・パッヘルベル(1653-1706):Nun
danket alle Gott いざ、もろびと神に感謝せよ
11. ディートリヒ・ブクステフーデ(1637-1707):
O lux beata trinitas おお、祝福されし光なる三位一体
BuxWV 89
12. ヨハネス・エッカールト(1553-1611):
Der Heilig Geist vom Himmel kam 天より来る神聖なる精神
13. ミヒャエル・プレトリウス(1571-1621):
Allein Gott in der Höh sei Eer
いと高きところにいます神にのみ栄光あれ
14. クリストフ・デマンティウス(1567-1643):
Deo dicamus gratias われら神に感謝を述べ奉る |
録音:2025年10月20-23日 オランダ、Grote
Kerk Wijk bij Duurstede
収録時間:79分
バロック音楽において、聖霊降臨祭(ペンテコステ)や三位一体節(トリニタティス)のために書かれた作品はあまり多くありませんが、本作はその貴重で美しいレパートリーに光を当てる注目のアルバムです。
17世紀の北ドイツにおいて、三十年戦争の荒廃の中で人々の心の支えとなった音楽の数々。ルター派の豊かな聖歌の伝統を受け継ぎ、ゼレやシャイト、ブルーンスらが紡いだモテットやカンタータ、そして躍動感あふれる器楽演奏が、緻密に織り上げられたモザイクのように響き渡ります。
珍しい1518年復元モデルの「アプフェルレガール(金メッキされたリンゴ型の共鳴器を持ち、管楽器を混ぜ合わせたような独特な音色を持つ小型のオルガン)」が奏でる澄んだ音色も作品に彩りを添えています。
演奏を務めるのは、マリト・ブルクルーロフスが主宰し、副芸術監督のテノール歌手、ケヴィン・スケルトンとともに躍進を続ける古楽アンサンブル、マルガレータ・コンソート。北ドイツ・バロックのオルガン音楽の第一人者、シーツェ・デ・フリースを迎え、歴史的な研究成果とみずみずしい感性を融合させています。既発盤「ドイツのクリスマス」「ドイツの受難曲」に続く三部作の完結編となる本作は何世紀もの時を超えて受け継がれてきた「魂の響き」を、現代の私たちに届けてくれる温かい魅力にあふれたアルバムです。

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<メジャー・レーベル>
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ERATO
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2756801961
(2CD)
\4600→\4290 |
ベルトラン・シャマユ(ピアノ)
メンデルスゾーン:無言歌集 全曲
Disc1
無言歌集 第1巻 Op.19b
1. I - Andante con moto, MWV U86『甘い思い出』
2. II - Andante espressivo, MWV U80『後悔』
3. III - Molto allegro e vivace, MWV U89『狩の歌』
4. IV - Moderato, MWV U73『ないしょの話』
5. V - Piano agitato, MWV U90『不安』
6. VI - Andante sostenuto, MWV U78『ヴェネツィアの舟歌
第1』
無言歌集 第2巻 Op.30
7. I - Andante espressivo, MWV U103『瞑想』
8. II - Allegro di molto, MWV U77『安らぎもなく』
9. III - Adagio non troppo, MWV U104『慰め』
10. IV - Agitato con fuoco, MWV U98『さすらい人』
11. V - Andante grazioso, MWV U97『小川』
12. VI - Allegretto, MWV U110『ヴェネツィアの舟歌
第2』
無言歌集 第3巻 Op.38
13. I - Con moto, MWV U121『宵の明星』
14. II - Allegro non troppo, MWV U115『失われた幸福』
15. III - Presto e moto vivace, MWV U107『詩人の竪琴』
16. IV - Andante, MWV U120『希望』
17. V - Agitato, MWV U137『情熱』
18. VI - Andante con moto, MWV U119『デュエット』
無言歌集 第4巻 Op.53
19. I - Andante con moto, MWV U143『海辺で』
20. II - Allegro non troppo, MWV U109『浮き雲』
21. III - Presto Agitato, MWV U144『胸騒ぎ』
22. IV - Adagio, MWV U114『心の悲しみ』
23. V - Allegro con fuoco, MWV U153『民謡』
24. VI - Molto allegro vivace, MWV U154『飛翔』
Disc2
無言歌集 第5巻 Op.62
1. I - Andante espressivo, MWV U185『5月のそよ風』
2. II - Allegro con fuoco, MWV U181『出発』
3. III - Andante maestoso, MWV U177『葬送行進曲』
4. IV - Allegro con anima, MWV U175『朝の歌』
5. V - Andante con moto, MWV U151『ヴェネツィアの舟歌
第3』
6. VI - Allegretto grazioso, MWV U161『春の歌』
無言歌集 第6巻 Op.67
7. I - Andante, MWV U180『瞑想』
8. II - Allegro leggiero, MWV U145『失われた幻影』
9. III - Andante tranquillo, MWV U102『巡礼の歌』
10. IV - The Bee's Wedding. Presto, MWV
U182『紡ぎ歌』
11. V - Moderato, MWV U184『羊飼いの嘆き』
12. VI - Allegretto non troppo, MWV U188『子守歌』
無言歌集 第7巻 Op.85
13. I - Andante espressivo, MWV U150『夢』
14. II - Allegro agitato, MWV U101『別れ』
15. III - Presto, MWV U111『狂乱』
16. IV - Andante sostenuto, MWV U190『エレジー』
17. V - Allegretto, MWV U191『帰郷』
18. VI - Allegretto con moto, MWV U155『旅人の歌』
無言歌集 第8巻 Op.102
19. I - Andante un poco agitato, MWV
U162『家もなく』
20. II - Adagio, MWV U192『追憶』
21. III - Presto, MWV U195『タランテラ』
22. IV - Un poco agitato, ma andante,
MWV U152『そよ風』
23. V - Allegro vivace, MWV U194『子供の小品』
24. VI - Andante, MWV U172『信仰』 |
ベルトラン・シャマユ(ピアノ) |
録音:2025年12月12-14,17-22日、フランス、グルノーブル、MC2
ハンマーの存在を消し、ピアノを歌わせる・・・
名手シャマユが歌詞のない48の日記に深く没頭し、古い写真のように色褪せない記憶を呼び覚ます。至高の『無言歌集』全曲録音
「メンデルスゾーンの『無言歌集』は有名ですが、全48曲のうち実演で弾かれるのは10曲未満です」とベルトラン・シャマユは語ります。メシアンやジョン・ケージの録音で高評価を得てきた彼が、今回2枚のCDにその鋭い想像力を注いだのは、約200年間人々を魅了し続けながらも、主要ピアニストによる全曲録音が比較的少ないこの小品集です。
「この作品は、作曲家が1829~45年の16年間にわたり断続的に書き綴った日記のようなもの」とシャマユは言います。極端な感情は扱わないものの、表現や技術的要求は多彩です。『ヴェネツィアの舟歌』や『紡ぎ歌』、最も有名な『春の歌』など、アマチュア奏者にも広く親しまれてきました。
「言葉のない歌」という概念はメンデルスゾーン自身が考案しました。彼は「音楽は曖昧で言葉のほうが確実だ」という常識に挑み、「本物の音楽は、誤解を招きやすい言葉よりもずっと優れたもので魂を満たしてくれる」と手紙に書き残しています。
シャマユは、メンデルスゾーンが数分間で独自の宇宙を創り出す「歌曲(リート)」の形式をピアノに取り込んだと指摘します。そして「ピアノを歌わせ、ハンマーが消えたような錯覚を作ること」の難しさを語り、音の生み出され方が声とは異なるからこそ、アゴーギク(テンポの変化)やフレーズのディテールを工夫する必要があると説明します。歌詞がないからこそ、歌い手のように呼吸しようと努めることで、ピアニストはより深い内省的な世界へ旅立つことができるのです。
彼にとって、この旅の相棒は「ノスタルジー」です。「『無言歌集』のページをめくるのは、色褪せた家族の写真や思い出の品が詰まった古いトランクを開け、それぞれの写真が蘇らせてくれる物語に浸っていくような感覚なのです」と語っています。
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0021426372
\3600→\3390 |
アレクサンドル・タロー(ピアノ)
「メモワール~フランス・ピアノ作品集」
1. F.クープラン:クラヴサン曲集 第2巻 第6オルドル~5.
謎な障壁(神秘的なバリケード)
2. グノー:即興曲 CG.580
3. マスネ:10の情緒的な小品 Op.10~第5曲:メロディ(エレジー)
4. ドリーブ:バレエ音楽『コッペリア』~第1幕
第1曲:ワルツ(タローによるピアノ・ソロ編)
5. ドビュッシー:前奏曲集 第1巻 CD.125,
L.117~第8曲:亜麻色の髪の乙女
6. メサジェ:バレエ音楽『イゾリーヌ』~4.
マズルカ
7. ラヴェル:組曲『マ・メール・ロワ』 M.62~7.
妖精の園(タローによるピアノ・ソロ編)
8. ヴィエネル:ジャワ
9. サティ:6つのグノシエンヌ~第1番
10. タイユフェール:即興曲
11. グロヴレーズ:絵の暦~第3曲:サラバンド
12. プーランク:8つの夜想曲 FP.56~第1番:引きずらずに(Sans
trainer)
13. フォーレ:ラシーヌの雅歌 Op.11(タローによるピアノ・ソロ編)
14. ビゼー:夜想曲 ニ長調 WD.55
15. アダン:バレエ音楽『ジゼル』第2幕~第15曲:パ・ド・ドゥ(ビュッセル編によるピアノ・ソロ編)
16. シャブリエ:10の絵画風の小品~第10曲:スケルツォ・ワルツ
17. リリ・ブーランジェ:古い庭から
18. アーン:当惑したナイチンゲール 第4集『ヴェルサイユ』~第51曲:黄昏時の別れ
19. デルヴァンクール:組曲『クロカンブッシュ』~第1曲:ラム酒風味のオムレツ
20. ジャン・フランセ:映画『ヴェルサイユ語りなば』からのピアノ組曲~第2曲:ルイ13世
21. サン=サーンス:アルバムの綴り Op.69
22. パレー:子守歌
23. ビッチュ:素晴らしい夢~第4曲:黄金のシャリュモー(黄金の縦笛)
24. ミヨー:組曲『春』第1集 Op.25~第2曲:しなやかに(Souple)
25. リュエフ:『ヴァカンス』第2巻~第20曲:夕暮れ、すべては眠りにつく
26. ダマーズ:おとぎ話(16のピアノ小品)
Op.38~第1曲:眠れる森の美女
27. ペンヴァン:ピアノのための5つの小品~第1曲:薄暮(夕暮れ) |
アレクサンドル・タロー(ピアノ) |
録音:2025年12月26-29日、2026年4月5-7日、パリ、ONDIF
フランス伝統を再定義する名手タロー
クープランから近代までの至芸を凝縮し、明瞭かつ鋭利に描き出すフランス・ピアノ音楽の究極の集大成!
ラヴェルやサティの決定盤となる録音を世に送り出し、『ヴェルサイユ』などの大ヒット・アルバムを生み出し、さらにはフランス現代音楽の偉大な擁護者でもあるアレクサンドル・タロー。彼はそのキャリアを通じて、フランスのピアノ伝統を再定義し続けてきました。このアルバムは、真の文化大使としての比類なき説得力をもって、4つの世紀にわたる音楽を繋ぐ、彼の旅路の究極の集大成です。
アルバムはバロック、ロマン派、そして近代の楽曲まで網羅。クープラン、フォーレ、ドビュッシー、そして「フランス6人組」らの作品から、フランス・ピアノ音楽の偉大な金字塔、繊細な編曲作品、そして情緒豊かな性格小品までを見事に融合させています。
「彼のドビュッシーはどうだろう? 彼はモヤがかかったような曖昧さも、無味乾燥さも避けている。響きは明瞭でくっきりとしているが、時に逆説的な方法で私たちを夜の深淵へと引きずり込む。その『雪の上の足跡』は実に鋭利で、残酷なほどだ。『亜麻色の髪の乙女』も決して媚びることはなく、むしろ簡潔に、雄弁に語りかけてくる。」~アラン・ロンペシュ 2024年5月16日評より
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WARNER CLASSICS
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2685492780
(18CD)
\15000→\13990 |
ロリン・マゼール/ワーナー録音全集
Disc1
ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB.107
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:II.1988, Philharmonie, Berlin
Disc2
ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 WAB.108
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:VI.1989, Philharmonie, Berlin
Remastered in 2024 by Atsuo Fujita, Japan
Disc3
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調
Op.83
スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
パリ管弦楽団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:24-28.X.1969, Salle Wagram, Paris /
Remastered 2021
Disc4
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調
Op.23
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第2番ト長調
Op.44
エミール・ギレリス(ピアノ)
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:11-17.X.1972, No. 1 Studio, Abbey Road,
London
Disc5
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第3番変ホ長調
Op.75
エミール・ギレリス(ピアノ)
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:11-17.X.1972, No. 1 Studio, Abbey Road,
London
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調
Op.35
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調
Op.19
フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:VI.1987, Philharmonie, Berlin
Disc6
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 Op.46, B.83(全8曲)
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 Op.72, B.147(全8曲)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:II.1988, Philharmonie, Berlin
Disc7
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』
フィルハーモニア管弦楽団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:20,25,28 & 29.VI.1962, No. 1 Studio,
Abbey Road, London
Disc8
R.シュトラウス:交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』
Op.30
R.シュトラウス:交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』
Op.28
フィルハーモニア管弦楽団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:19, 23, 25 & 28.VI.1962, Abbey
Road Studios, London
Disc9
ラヴェル:ボレロ
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
ラヴェル:道化師の朝の歌
ラヴェル:ラ・ヴァルス
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:24-25.VI.1971, No. 1 Studio, Abbey
Road, London
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Disc10
ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 M.83
ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲ニ長調
M.82
ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ)
フランス国立管弦楽団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:18-20.VII.1979, Salle Wagram, Paris
Disc11
1. バルトーク:ピアノ協奏曲第2番 Sz.95
2. プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第5番ト長調
Op.55
スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
パリ管弦楽団(1)
ロンドン交響楽団(2)
ロリン・マゼール(指揮)
録音:
28-31.X. 0& 3.XI.1969, Salle Wagram,
Paris(1)
16-17.VI.1970, Kingsway Hall, London(2)
Remastered 2021
Disc12
ジョン・アダムズ:『魂の転生』
ブルックリン・ユース合唱団
ニューヨーク・コーラル・アーティスツ
ニューヨーク・フィルハーモニック
ロリン・マゼール(指揮)
録音:live: 19-24.IX.2002, Avery Fisher Hall,
Lincoln Center, New York City
Disc13-14
ヴェルディ:歌劇『オテロ』全曲
プラシド・ドミンゴ(テノール/オテロ)
カーティア・リッチャレッリ(ソプラノ/デズデモナ)
フスティーノ・ディアス(バリトン/イヤーゴ)
エツィオ・ディ・チェーザレ(テノール/カッシオ)
ペトラ・マラコヴァ(メゾ・ソプラノ/エミーリア)
コンスタンティン・ツァハリア(テノール/ロデリーゴ)
ジョン・マカーディ(バス/ロドヴィーコ)
エドゥアルト・トゥマジャン(バリトン/モンターノ)、他
ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:Recorded: 29.VI-2.VII.1985, Conservatorio,
Milan
Soundtrack to a Franco Zeffirelli film
Disc15-16
ビゼー:歌劇『カルメン』全曲
ジュリア・ミゲネス(ソプラノ/カルメン)
プラシド・ドミンゴ(テノール/ドン・ホセ)
フェイス・エシャム(ソプラノ/ミカエラ)
ルッジェーロ・ライモンディ(バス/エスカミーリョ)
スーザン・ダニエル(メゾ・ソプラノ/メルセデス)
リリアン・ワトソン(ソプラノ/フラスキータ)
ジョン・ポール・ボガード(バス/スニガ)
フランソワ・ル・ル-(バリトン/モラレス)、他
フランス国立放送合唱団&児童合唱団
フランス国立管弦楽団
ロリン・マゼール(指揮)
録音:XII.1982, Studio 104 de Radio France,
Paris
Disc17-18
マスネ:歌劇『タイス』全曲
ビヴァリー・シルズ(ソプラノ/タイス)
シェリル・ミルンズ(バリトン/アタナエル)
ニコライ・ゲッダ(テノール/ニシアス)
リチャード・ヴァン・アラン(バリトン/パレモン)
アン・アマリー・コナーズ(メゾ・ソプラ/:クロビール)
アン・マレイ(メゾ・ソプラノ/ミルタール)
パトリシア・カーン(ソプラノ/アルビーヌ)
ノーマ・バロウズ(ソプラノ/修道女)、他
ジョン・オールディス合唱団
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
ロリン・マゼール(指揮、『瞑想曲』のヴァイオリン・ソロ)
録音:18-30.VI.1976, No. 1 Studio, Abbey
Road, London |
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神童から巨匠へ。圧倒的な多才さと緻密なタクトで世界の名門楽団を率いた20世紀最高峰の国際派マエストロ、ロリン・マゼール至高の芸術。
現ワーナーが権利を所有する音源を収録した18CDボックス。
5か国語を操り、鋭敏な聴覚、驚異的なスコア・リーディング能力、作曲家としての創造性、洗練されたスタイルを兼ね備えたマゼール。ドイツ、フランス、イギリス、アメリカ、イタリアの名門オーケストラを自在に指揮し、あらゆる作品から精密で鮮烈な演奏を引き出しました。
本セットは「旧EMI」「エラート」「ノンサッチ」に残された1962年から2002年までの録音を収録。ベルリン・フィルとのブルックナー交響曲第7番、第8番、フィルハーモニア管とのR.シュトラウス、ドビュッシー、ラヴェルをはじめ、マゼールの幅広い芸術を俯瞰できます。
リヒテル、ギレリス、フランク・ペーター・ツィンマーマンら名ソリストとの協奏曲録音に加え、ドミンゴ出演のヴェルディ《オテロ》、ビゼー《カルメン》、ビヴァリー・シルズ主演のマスネ《タイス》など、歴史的オペラ全曲盤も収録。
さらに、2005年グラミー賞3部門を受賞したジョン・アダムズ《魂の移転》の世界初録音まで収めた、マゼールの多才さと輝かしいキャリアを凝縮した集大成です。
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<国内盤>
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TOBU
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TBRCD0197/0198
(2CD)
\3850 →\3590
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「プラッソン+新日本フィル名演集」
CD-1
ドビュッシー:
夜想曲より"雲"と"祭り"
聖セバスチャンの殉教、交響的断章
フランク:交響曲ニ短調
CD-2
シャブリエ:狂詩曲「スペイン」
ベルリオーズ:幻想交響曲 |
ミシェル・プラッソン(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団 |
名匠ミシェル・プラッソンと新日本フィルの幸福なマリアージュ。凄演デジタル・ライヴ録音
CD-1:新日本フィル第589回定期演奏会 2018年5月12日サントリーホール
CD-2:新日本フィル第25回ルビー〈アフタヌーン
コンサート・シリーズ〉 2019年9月28日すみだトリフォニーホール
この七月にも92歳という高齢ながら古巣のトウールーズ市立管を指揮し矍鑠たる処を見せたフランス音楽の粋を極めた名匠ミシェル・プラッソン。
新日本フィルとは1982年に初共演。以後数回客演の後、暫く共演がありませんでしたが久々の共演となった二度の演奏会デジタル・ライヴ録音がついに発売!
演奏会の評判もたいそう高かったものばかりです。マエストロもリリースを快諾するほど。
2018年のライヴはエリシュカの代役というから驚きです。聖セバスチャンの殉教はスタジオ録音しておりません。
最近のプラッソンらしい遅めのテンポが採用されEMI時代よりも繊細と大胆が同居したセンス溢れる名演集。「幻想」は唸る、足踏みも激しいノリノリの名演となっております。
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オクタヴィア・レコード
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OVCL 00925
(HQ HYBRID)
\3850
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ヤン・ヴィレム・デ・フリーント(指揮)&京都市交響楽団
シューベルト:交響曲第1番、第4番「悲劇的」
シューベルト:
交響曲第1番ニ長調D 82
交響曲第4番ハ短調D 417「悲劇的」 |
ヤン・ヴィレム・デ・フリーント(指揮)
京都市交響楽団 |
2024年5月25日(第1番)、2026年2月13-14日(第4番) 京都コンサートホールにて収録
オランダの鬼才デ・フリーントのシューベルト第2弾
オランダの名指揮者デ・フリーントと京都市交響楽団が贈る、シューベルト・シリーズ第2弾。
2024年4月より首席客演指揮者を務めるデ・フリーントは、自身が率いるコンバッティメント・コンソート・アムステルダムで培った歴史的研究と独自の音楽観を礎に、京都市交響楽団とともに日本の音楽シーンへ伝統と革新を吹き込んでいます。
当アルバムは、天才性満載の十代のシューベルトが書き上げた交響曲を収録。
ハイドンからブルックナーへと連なるウィーン音楽の系譜を感じさせるこの名作を通して、青年期のシューベルトの非凡な音楽世界を鮮やかに浮かび上がらせます。
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OVCL 00623
(HQ HYBRID)
\3850
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原田慶太楼(指揮)&東京交響楽団
芥川也寸志:交響曲第1番
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調作品47 |
原田慶太楼(指揮)
東京交響楽団 |
2025年12月2日東京オペラシティコンサートホール(芥川)、2026年3月28日東京・サントリーホール(ショスタコーヴィチ)
にてライヴ収録
二つの交響曲が紡ぐ二十世紀の肖像
「もし将来、ショスタコーヴィチの第5番を録音し、て世に送り出す機会があるならば、カップリングは芥川の第1番以外にあり得ない」―これは私が長年、心に描き続けてきた夢でした。この二つの作品を並べることは、私にとって単なる「思いつき」ではなく、自身のアイデンティティと歩んできた道のりから導き出された「必然」なのです。 (原田慶太楼ライナーノーツより)
日本のクラシック界を牽引する人気絶頂の指揮者、原田慶太楼率いる東京交響楽団の注目の1枚は、満を持してここに刻まれた芥川也寸志×ショスタコーヴィチによる交響曲。
原田の鮮やかなタクトに呼応する東響サウンド、グルーヴ感溢れる白熱のライヴレコーディングをぜひご堪能ください。
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若手実力派ピアニスト小井土文哉が魅せるスクリャービンの宇宙観
ショパン:
夜想曲第17番ロ長調作品62-1
夜想曲第13番ハ短調作品48-1
スクリャービン:
左手のための2つの小品作品9
2つの詩曲作品32
ピアノ・ソナタ第4番嬰ヘ長調作品30
5つの前奏曲作品16
3つの小品作品45
リスト:
巡礼の年:第2年「イタリア」S.161より
第6曲ペトラルカのソネット第123番
第7曲ダンテを読んで-ソナタ風幻想曲
スクリャービン:
マズルカホ短調作品25-3
練習曲ロ長調作品8-4 |
小井土文哉(ピアノ) |
2026年3月20日王子ホールにてライヴ収録
日本音楽コンクールなど国内外のコンクールで優勝、イタリア・イモラ音楽院で研鑽を積むピアニスト小井土文哉。~音楽宇宙を巡る旅~と題した王子ホールでのライヴ録音がリリースされます。
小井土が今最も惹かれているスクリャービンの音楽を中軸に、彼が敬愛したショパンとリストを織り交ぜて、その魅力をより際立たせています。
研ぎ澄まされた透明感のある繊細な響きとダイナミックなスケールの大きい熟考された音楽性、小井土文哉と巡る音楽宇宙をお楽しみください。
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OVCX 00106
(HQ HYBRID&
DVD VIDEO)
\3630
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若尾圭良 IN CONCERT 2026
広瀬悦子(ピアノ)
【CD】
ベートーヴェン:
ピアノとヴァイオリンのための
ソナタ第4番イ短調作品23
C. シューマン:
ピアノとヴァイオリンのための
3つのロマンス作品22
ブラームス:F.A.E.ソナタよりスケルツォ
ショーソン:詩曲作品25
武満徹:妖精の距離
ラヴェル:ツィガーヌ
クライスラー:愛の悲しみ
エルガー:愛の挨拶
【DVD】※初回限定パッケージのみ
(1)C.シューマン:
ピアノとヴァイオリンのための3つのロマンス作品22
(2)ブラームス:F.A.E. ソナタよりスケルツォ
(3)特典映像 |
若尾圭良(ヴァイオリン)
広瀬悦子(ピアノ) |
高崎芸術劇場≪T-Shotシリーズ≫第18弾!
※初回限定300枚特典DVD付き
※初回完売後は新品番にてCD(Hybrid Disc)のみのパッケージで販売いたします
2026年1月13-16日高崎芸術劇場にて収録
リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第十八弾。
アメリカに拠点を置く若手実力派ヴァイオリニスト・若尾圭良さん。名門ボストン交響楽団にソリストとして招かれた逸材です。
ベテランピアニスト・広瀬悦子さんと共に、多彩な表現力と強い集中力による圧巻の演奏を収録した本格的な初ソロCD+DVD。 [発売元・(公財)高崎財団]
若尾圭良(ヴァイオリン)
2006年、ボストン生まれ。国際的な注目を集める若手ヴァイオリニストの1人である。
2026年3月、クラシック音楽界における権威ある音楽賞エイブリー・フィッシャー・キャリア・グラントを受賞。
2021年、ユーディ・メニューイン国際ヴァイオリン・コンクール・ジュニア部門で優勝・作曲家賞を受賞。同年、スタルバーグ国際弦楽器コンクールで優勝・バッハ賞を受賞。
3歳よりヴァイオリンを始め、6歳より元ボストン交響楽団コンサートマスターのジョセフ・シルヴァースタインに師事。9歳から18歳までドナルド・ワイラースタインのもとで研鑽を積む。現在はスターリング財団よりフルスカラシップを得て、ニューイングランド音楽院にてミリアム・フリードに師事している。
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OVCL 00650
(HQ HYBRID)
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大久保瑠名 IN CONCERT 2025【通常盤】
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1番イ短調作品105
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調作品108
サラサーテ:序奏とタランテラ作品43
クライスラー:中国の太鼓作品3
チャイコフスキー:
「懐かしい土地の思い出」作品42よりメロディ
ワルツ・スケルツォハ長調作品34
サラサーテ:カルメン幻想曲作品25 |
大久保瑠名(ヴァイオリン)
三又瑛子(ピアノ) |
大久保瑠名 IN CONCERT Recorded at Takasaki
City Theatre 2025【通常盤】
2025年12月24-27日 高崎芸術劇場にて収録
※当商品にDVD は入っていません
繊細なタッチと高い表現力で奏でるヴァイオリンの名曲
リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第17弾。
「大久保瑠名IN CONCERT2025」初回版(CD+DVD)は大好評のうちに完売しました。本ディスクは、そのCDヴァージョンです。幼少の頃から際立った才能が注目されてきた大久保瑠名。慶應義塾大学と桐朋学園大学のダブルスクールに通う才媛が十代最後に残した初のソロCD。シューマン、ブラームスのヴァイオリン・ソナタをはじめとするヴァイオリンの名曲たちは、繊細なタッチと高い表現力で奏でられ、三又瑛子のサポートと相俟って聴くものを魅了します。
大久保瑠名(ヴァイオリン)
2006年生まれ。3歳よりヴァイオリンを始め、幼少期から伸びやかな音楽性が評価され、テレビ朝日系列『題名のない音楽会』「神童たちの音楽会2017」に出演、2025年2月同番組60周年記念企画「山田和樹が育む未来オーケストラの音楽会」にコンサートマスターに抜擢され出演。
これまでに田中祐子、曽我大介、円光寺雅彦、山田和樹各氏のもと、東京交響楽団、横浜シンフォニエッタ、シビウ州立フィルハーモニー(ルーマニア)、東京フィルハーモニー交響楽団と共演。2025年9月韓日国交正常化60周年記念親善音楽会に招待され光州市立交響楽団と共演。同年12月「高崎芸術劇場大友直人Presents
TShotシリーズ」に出演。
第69回・73回全日本学生音楽コンクール東京大会第1位、全国大会第3位。第75回同コンクール東京大会第1位、全国大会第2位、第18回ルーマニア国際音楽コンクール全部門グランプリ及び弦楽器部門第1位、コンチェルト賞、オーディエンス賞を受賞。「国際音楽祭NI
PPON」にて第1回より諏訪内晶子氏の指導を受ける。
これまでに益田みどり氏、寺沢希美氏に、現在、桐朋学園大学音楽学部ソリスト・ディプロマ・コースにて辰巳明子氏に師事及び慶應義塾大学法学部政治学科3年に在学中。
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アール・アンフィニ
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MECO 1092
(SACD HYBRID)
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伊藤順一/ザ・ショパン・ツィクルス~第1集
マエストーソ
1. バラード 第3番 変イ長調 作品47
2. マズルカ ト短調 作品67-2 遺作
3. マズルカ ヘ短調 作品68-4 遺作
4. ワルツ 第12番 ヘ短調 作品70-2 遺作
5. ワルツ 第18番 変ホ長調 WN53「ソステヌート」遺作
6. 舟歌 嬰ヘ長調 作品60
7. ノクターン 第17番 ロ長調 作品62-1
8. ノクターン 第18番 ホ長調 作品62-2
9. ノクターン 第21番 ハ短調 WN62 遺作
10. 即興曲 第3番 変ト長調 作品51
11-14. ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58(全4楽章) |
伊藤順一(ピアノ) |
DSD11.2MHz ハイレゾ・レコーディング 24bit/384KHz
ハイレゾ・ポストプロダクション
企画制作・発売:アールアンフィニ
【ピアノの詩人、伊藤順一が挑むショパン・ピアノソロ作品全曲録音プロジェクト
第1集】
日本ショパンピアノコンクール第1位、日本ショパン協会賞受賞他多数の国際コンクールで入賞のピアニスト伊藤順一が贈る約8年にわたる長期プロジェクト、ショパン・ピアノソロ作品全曲録音プロジェクト「ザ・ショパン・ツィクルス」第1集です。
伊藤はこれまで約8年にわたりパリ国立高等音楽院、リヨン国立高等音楽院、エコール・ノルマル音楽院等フランスで研鑽を積み、ヨーロッパ本流の音楽の伝統に根ざした琴線に触れる深い音楽と、奇を衒わない正統派のテクニックによって高い評価を獲得してきました。
旋律がまるで人の声のように自然に息づく歌い方、多彩な音色のパレットから紡ぎ出される奥行きのある豊かな和声、そして聴く人の心の奥深くへ静かに届く繊細な音の佇まいは、伊藤の演奏を特徴づける大きな魅力です。「歌うように弾く」というショパン芸術の根幹とも言える理念は、伊藤の芸術観と深く響き合っています。
伊藤順一(ピアノ) Jun-ichi Ito, Piano
4歳よりピアノを始め、東京藝術大学附属音楽高校を経て同大学在学中の2011年に渡仏、パリ国立高等音楽院、リヨン国立高等音楽院、パリ・エコール・ノルマル音楽院にて研鑽を積む。シャトゥ国際ピアノコンクール、ステファノ・マリッツァ国際ピアノコンクール、ニース国際ピアノコンクールなどの国際コンクールにて第1位を受賞。バカウ・フィルハーモニー管弦楽団、オーケストラ・サウンディフ、クロアチア放送交響楽団などと共演。
第4回 日本ショパンピアノコンクール第1位。第47回日本ショパン協会賞受賞。第18回ショパン国際コンクールディプロマ取得。デビューアルバム『プロフォンド』はレコード芸術誌「特選盤」に選出され、フランス作品のみを収録したセカンドアルバム『レスポワール』と共に好評を得ている。
これまでに及川良子、秦はるひ、北島公彦、堀江真理子、坂井千春、アンリ・バルダ各氏に師事。また、アンヌ・ケフェレック、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、イヴ・アンリ、ディーナ・ヨッフェ、フィリップ・ジュジアーノ、橋本京子など各氏のレッスンを受講。現在、神戸女学院大学講師を務める傍ら、首都圏や関西圏を中心に演奏活動を展開している。
(2026年7月現在)
ザ・ショパン・ツィクルスに寄せて
この度、ショパン・ピアノソロ作品全曲録音プロジェクト「ザ・ショパン・ツィクルス」をスタート出来ることを大変嬉しく思います。ツィクルスとはドイツ語で"一連のまとまり"という意味があり、一人の作曲家の連作・全集などを指す音楽用語です。
私にとってショパンとは、幼い頃から最も身近な作曲家の一人で、その音楽には決して汲み尽くすことのできない豊かさがあり、年齢や経験を重ねるたびにその奥深さを改めて感じています。特に2021年に開催された第18回ショパン国際ピアノコンクールへの出場は、私にとって大きな転機となりました。作品を集中的に学び演奏し続けるなかで、ショパンの音楽には一つ一つの音と、その音の重なりによって生まれるハーモニーに、人類が感じ得るであろう全ての情緒が込められているような印象を受け、強く共感するようになりました。そして、時に私自身がまだ知らなかった感情を教えてくれることもありました。また、ピアノという楽器をシンプルかつ美しく鳴らすショパンの音の配置にも感動を覚えます。
現代のピアノは基本的に88鍵ですが、「ド」という音一つとっても、高めのド、低めのドなど、どのようなハーモニーの中で響く「ド」なのかによって鳴らし方、響かせ方が変わります。(弦楽器においては常識ですが、ことピアノにおいてはあまり考えられていません。)つまりは88以上の音が存在することになり、それらをコントロールし、美しく混ぜ合わせることが出来る人こそ、真のピアニストと考えます。実際には、楽譜に書いてある音を単に鳴らす訳ではなく、高め、低めなどコントロールしながら美しく共鳴する音程(ピッチ)で鳴らすことによって、音だけでなく音の輪郭、響き方がより一層多彩になり、聴く人の耳と心に滑らかに、心地良く届くことを知りました。そんなピアノという楽器の真髄を教えてくれたのは、ショパンの音楽です。
ザ・ショパン・ツィクルスでは、核となる曲からイメージした副題を付けることにしました。「Maestoso(堂々と、威厳をもって)」と名付けた本アルバムには、晩年ノアンでの作品を中心に収録しました。創作が円熟期を迎えたこの頃は、豊かな抒情性と美しい風景描写の《バラード
第3番》 、 《舟歌》 、静謐な美が感じられる《ノクターン
作品62》、壮大な形式をもち力強く雄大な《ピアノ・ソナタ
第3番》など、その芸術の到達点ともいえる作品が生み出されました。一方で、遺作として残された晩年のマズルカやワルツには、大作とは異なる親密さや率直さが感じられます。そこには、サロンを彩った作曲家としてだけではなく、一人の人間としてのショパンの姿が垣間見えるようです。このツィクルスでは、広く親しまれている名作から演奏機会のあまり多くない作品までを巡りながら、その創作の全体像に、新たな発見とともに少しずつ迫っていきたいと考えます。
最後に、この「ザ・ショパン・ツィクルス」は、私のCDプロデューサーでありアールアンフィニ・レーベル代表の武藤敏樹氏からの提案をきっかけに実現したものです。以前からショパンの作品を通して見えてくる創作の軌跡や思索を紐解いてみたいと考えていましたが、その構想を実現してくださったことに心より感謝申し上げます。また、これまでお世話になり導いてくださった先生方、常日頃支えてくれた家族、アルバム作成に携わってくださる全ての方に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
ショパンが遺した豊かな世界への探求は、私にとって終わりのない旅です。私自身も演奏家としてさらに学びを深めながら、その尽きることのない魅力と奥深さに向き合って参ります。
「ザ・ショパン・ツィクルス」という名の旅を、皆様とともに歩んでいけることを楽しみにしております。
毎夏をノアンで過ごしたショパンに心を寄せて...
伊藤 順一 2026年初夏

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MCLASSICS
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ALIVE
1. ジャック・カステレード:協奏的幻想曲
2. エルンスト・ザクセ:トロンボーン・コンチェルティーノ
3. ジョー・ブオノ:エレジー
4. ジェローム・ノレ:モノローグ
5-7. 田中裕香:アライブ ―バストロンボーンとピアノのための―
5. I.カオス/6. II.レクイエム/7. III.
アライブ
8. ウジェーヌ・ボザ:ニュー・オーリンズ
9. 中川英二郎:トライセンス
10.宮沢賢治/西下航平編:星めぐりの歌 |
黒金寛行(バストロンボーン)
城綾乃(ピアノ)...1-3,5-10 |
《録音》2025年12月14日、16-17日 神奈川県、相模湖交流センター
ラックスマンホール
収録時間:71分
充実のサウンド!NHK交響楽団バストロンボーン奏者、黒金寛行初のソロ・アルバム!
2009年よりNHK交響楽団のバストロンボーン奏者を務める黒金寛行。済州国際金管楽器コンクール第1位及び全部門におけるグランプリ、日本管打楽器コンクール第1位などの輝かしい受賞歴を持ち、オーケストラのみならず、室内楽、ソロなど多岐にわたる活躍する日本を代表するトロンボーン奏者です。
本アルバムが初のソロ・アルバムとなります。圧巻の高い技術と、重厚で豊かなサウンド。ホールを包み込む充実した音楽。バストロンボーンの妙技と魅力が存分に表現されています。
そして黒金が長年共演を重ねるピアニスト城綾乃との華麗なアンサンブルも聞きものです。圧巻のバストロンボーン・アルバムをお聴き下さい!
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<LP>
MCLASSICS(LP)
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MYJC00078
(2LP)
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名器の響き―The Sound ofMaestros―
【Disc1 Side A】
1-2. クライスラー(1875-1962):
レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース作品6
1. I. Recitativo/2. II. Scherzo-Caprice
3. ラヴェル(1875-1937):ツィガーヌ
4. レーガー(1873-1916):プレリュード
(前奏曲とフーガ 作品117 第6番 ニ短調より)
【Disc1 Side B】
1-2. シマノフスキ(1882-1937):
夜想曲とタランテラ 作品28
1. I. Nocturne/2. II. Tarantella
3. サラサーテ(1844-1908):ツィゴイネルワイゼン
作品20
【Disc2 Side A】
1. サラサーテ(1844-1908)/ジンバリスト編:
カルメン幻想曲(G.ビゼーによる)
2-3. イザイ(1858-1931):2つのマズルカ
作品10
2. No. 1 in G Major, "Dans le
lointain"
3. No. 2 in A Minor
【Disc2 Side B】
1. マスネ(1842-1912):瞑想曲(歌劇「タイス」第2幕より)
2. パガニーニ(1782-1840):
「ネル・コル・ピウ」の主題による序奏と変奏曲 |
戸田弥生(ヴァイオリン)
野原みどり(ピアノ)...
【Disc1 Side A】3、
【Disc1 SideB】1-3、
【Disc2 Side A】1-3、
【Disc2 Side B】1 |
<使用楽器>
Gasparo Bertolotti "Gasparo da Salo"
c.1580-90...【Disc1 Side A】4
Nicolo Amati c.1643...【Disc2 Side B】1
Antonio Stradivari c.1690...【Disc1 Side
A】1,2
Pietro Guarneri (of Venice) c.1730...【Disc2Side
A】1
Bartolomeo Giuseppe Guarneri "del
Gesu"c.1728...【Disc1 Side B】1,2、【Disc2
Side B】2
Bartolomeo Giuseppe Guarneri "del
Gesu"c.1739...【Disc1 Side B】3
Carlo Bergonzi c.1715-25...【Disc1 Side
A】3
Hirokazu Kubota 《CHACONNE》2024...【Disc2Side
A】2,3
《録音》2025年11月14日、12月23日 神奈川県、相模湖交流センター
ラックスマンホール
収録時間:79分
アナログLPレコードによる歴史的名器が奏でる珠玉のヴァイオリン名曲集
5月にSACDハイブリッド盤としてリリースされ、各方面で絶賛・高評価を浴びた名盤が、待望のアナログLPレコードとして登場です。
ストラディヴァリウス、ガルネリ"デル・ジェス"、アマティなど、約300~400年前に名匠の手で制作された歴史的ヴァイオリン(現代の名器含む)計8挺の音色を1枚に収めた、珠玉の名曲アルバム。
演奏は、エリザベート王妃国際コンクール優勝の実力派であり日本を代表するヴァイオリニスト戸田弥生と、ロン=ティボー国際ピアノコンクール優勝の名手・野原みどり。二人の名手が息の合った華麗な演奏で、アルバムを彩り豊かに仕上げています。
アナログレコードならではのふくよかで臨場感あふれるサウンドで、名器たちの豊かな響きと、至高の快演を心ゆくまでお楽しみ下さい。
※LP化に際してSACDハイブリッド盤とは曲順を変えています。
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