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ALPHA CLASSICS
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バーエワの強靭な美音とヤルヴィの切れ味が火花を散らす、
若きシュトラウス&バルトーク!
R.シュトラウス&バルトーク:ヴァイオリン協奏曲
リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):
1-3. ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op. 8
ベーラ・バルトーク(1881-1945):
4-5.ヴァイオリン協奏曲 第1番 Sz. 36 Op.
posth
6-7. 狂詩曲 第1番 Sz. 87 |
アリョーナ・バーエワ(ヴァイオリン)
ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) |
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NYCX 10616
(国内仕様盤・日本語解説付)
\3850
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録音: 2023年6-7月...1-3 2025年12月...4-7 ブレーメン、ディ・グロッケ
※国内仕様盤日本語解説...相場ひろ
【バーエワとヤルヴィが紡ぐ、シュトラウス&バルトーク初期の傑作】
キルギス出身のアリョーナ・バーエワ、Alpha
Classicsからの第3弾は、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンとの共演によるリヒャルト・シュトラウスとバルトークの若き日の協奏曲。
シュトラウスが18歳で書き上げた唯一のヴァイオリン協奏曲は、後年の華麗な作風の萌芽を示す緊密な構成と活力を備えた難曲。
バルトークのヴァイオリン協奏曲第1番は1908年頃に作曲されヴァイオリニストのシュテフィ・ゲイエルに献呈されたもので、後期ロマン派的な書法から独自の近代的表現への過渡期を捉えた作品ながら、ゲイエルが演奏することなく封印してしまったため、初演はその没後の1958年に行われています。
民謡を素材とした狂詩曲第1番は、管弦楽にツィンバロムも加わるエキゾチックな響きが魅力。
今回の録音が行われたディ・グロッケは、バルトークが1929年に舞台に立ったゆかりの地でもあります。
バーエワが奏でる1738年製グァルネリ・デル・ジェズの強靭な響きと、ヤルヴィが統率する管弦楽の緻密なアンサンブルが、作品の構築美を明瞭に描き出しています。

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ALPHA1296
(CD)
\3300
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L'Enquete
1 QUOI ?/2 Le chant du rossignol/
3 Une chose est une autre/4 Mobile/
5 OU ?/6 Sur le rocher, vers le buisson/
7 Sur les reseaux/8 Dans le ciel/
9 QUI ?/10 Autoportrait robot/
11 L'ame invisible/12 Sphinx/13 QUAND
?/
14 L'heure du cri/15 Dans l'instant/
16 La derniere nuit de mai/17 COMMENT
?
【アナログ盤】
Side A ...1-8/
Side B...9-17 |
ニコラ・ヴォルムス
(作曲、グランドピアノ、
CP-70〔エレクトリック・ピアノ〕、
Prophet-5
〔アナログ・シンセサイザー〕
モジュラー・システム) |
ALPHA1274
(LP)
\3600
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録音: 2024年10月 the studio Luc Ferrari
of the Centre National de Creation Musicale
Cesare, Betheny (France)
収録時間:45分
アナログ盤...180g重量盤 33 1/3 rpm
【4つの鍵盤を「証拠品」に、内なる未知を呼び覚ます音の捜査劇】
フランスの作曲家、ピアニスト、ニコラ・ヴォルムスによる『L'Enquête(捜査/アンケート)』は、彼が提唱する「ミュージック・フィクション」の極致を示すコンセプトアルバムです。
本作で彼が挑むのは、自らの内なる未知を呼び覚ますための壮大な捜査。グランドピアノ、エレクトリック・ピアノCP-70、アナログ・シンセサイザー
Prophet-5、そしてモジュラー・システムという4つの鍵盤楽器を、彼は真実を暴くための「証拠品」に見立てて対峙します。
アルバムは「Quoi?(何?)」「Où?(どこ?)」「Qui?(誰?)」「Quand?(いつ?)」「Comment?(どのように?)」という5つの問いで始まる4つのパートとコーダで構成され、それらはC-D-E-F(ド・レ・ミ・ファ)の上昇音モチーフで美しく結ばれています。
トッカータやノクターンといった伝統的形式から、瞑想的な即興、スリリングで抽象的な電子音まで、多彩なスタイルが推理小説のような緊張感をもたらしますが、最後の問い「どのように?」だけは答えのないまま残されます。
謎に満ちた音世界を彷徨い、視点を変え、驚きに身を委ねる――。音楽を通じてあなた自身の深淵を覗き込む、唯一無二のリスニング体験です。

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ヴェルサイユの王の食卓が、300年の時を超えて鮮やかに甦る!
しかもニケ、指揮するだけでは飽き足らず歌まで披露!
華麗で愉快、これは楽しすぎるド・ラランド!
ド・ラランド: 王の晩餐のためのサンフォニー
ミシェル=リシャール・ド・ラランド(1657-1726)
1. 《妖精たちの舞踏劇》のシャコンヌ(第2組曲より)
2-8. 第1カプリース(第6組曲より)
2. Fierement et detache I Gracieusement/
3. Un peu plus gay I Viste/4. Gracieusement/
5. Vivement/6. Trio, doucement/
7. Violon seul et Vivement/
8. Vivement I Doucement I Vivement
9-15. 遮られた組曲(第9・第11組曲より)
9. Ouverture/10. Deuxieme Air, Legerement/
11. Troisieme Air, Legerement/
12. Sinfonie du Ballet de la Paix/
13. Petit choeur « Pere des jeux
»/
14. Menuet de l'Hymen champetre/
15. Air de Paysan
16-23. ミルフィーユ(第11・第13・第14・第15組曲より)
16. Rondeau de l'amour flechi par la
constance/
17. Canaries de l'Hymen champetre/18.
Air vif/
19. Trio/20. Bourree pour les Maures
de Cardenio/
21. Menuet de Cardenio/
22. Passepied du Ballet de l'Inconnu/
23. Chaconne. Mouvement gracieux
24-29. 第3カプリース(5声部による第8組曲より)
24. Gracieusement/25. Deuxieme Air.
Mineur/
26. Troisieme Air. Presto/27. Gigue.
Gracieusement/
28. Quatuor. Doucement I Prelude/29.
Air vif/
30. 朗読: オルレアン公妃の手紙より(1694)/
31. 酒の歌「なぜ我々は水なんて飲んでいるのか?」(1683)/
32. 見世物を締めくくる舞踏歌 |
ル・コンセール・スピリチュエル
(古楽器使用/歌...31)
エルヴェ・ニケ(指揮/歌...31、32)
ジャン=フィリップ・デルソー(朗読)...30 |
録音: 2025年4月 フランス、グラン・ポワティエ・テアトル・オーディトリアム(TAP)
収録時間: 60分
【フランス王の日常を彩った合奏曲にニケが異色編成で臨む】
リュリ亡き後にフランスの「太陽王」ルイ14世の王室音楽総監督を務めた作曲家ド・ラランド。2026年に歿後300周年を迎えた彼の器楽分野での代表作『王の晩餐のためのサンフォニー』を、ニケ&ル・コンセール・スピリチュエルがユニークな構成で録音しました。
ド・ラランドは20代半ばにして王室で役職を得、間もなくヴェルサイユ宮殿の余興の一つとして人気を得ていた王の公開晩餐を彩る音楽も任されるようになります。
当初は絶対君主の威厳と趣味の良さを示すべく大編成の管弦楽で披露されていたそれらの合奏曲は、続くルイ15世の時代にも規模を縮小した形で王室の食卓を彩り続けました。
他の音楽家たちによる抜粋譜だけが残り、オーケストレーションや楽章の取捨選択が必須となるこれらの音楽を、本盤ではルイ15世時代の演奏事情に合わせて小ぶりの編成向けに再構成。
2群に分けられた合奏にはバスーンのジェレミー・パパセルジオーやオーボエのエルサ・フランク、チェロのトゥルモー・ダーレンなど名手たちが参加。大御所マッシモ・モスカルドや気鋭ブリュノ・エルストロフェールを含む4人ものテオルボ奏者、ソロ活動が目立つ鍵盤奏者ヨアン・ムーランも加わっています。起伏に富んだ楽章の数々を通じ、王の食卓の豊かさまで感じられるような精彩に満ちた演奏がたまりません。
ルイ14世の義妹オルレアン公妃がフランス王室のトイレ事情を嘆いた有名な手紙の朗読をはさみ、アルバム末尾では当時の流行歌を管弦楽伴奏で披露する指揮者ニケのみごとな美声も味わえます。

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