8/18(火)紹介新譜 28アイテム
マイナー・レーベル新譜
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ATMA
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これは発見の一枚!
フォーレだけではない!
ベル・エポックの陰に眠っていた、熱く劇的なフランス・チェロ音楽の知られざる世界。
ストロールの異色の大ソナタに、世界初録音《シャコンヌ形式による変奏曲》
優しさと悲劇 ~ ベル・エポックのフランス・チェロ作品集
リタ・ストロール(1865-1941):
劇的大ソナタ《ティトスとベレニーチェ》
フェルナン・ド・ラ・トンベル(1954-1928):
アンダンテ・エスプレッシーヴォ
フェルナン・ド・ラ・トンベル:シャコンヌ形式による変奏曲
ガブリエル・フォーレ(1845-1924):
チェロ・ソナタ第2番 ト短調 Op.117
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ポール・マーリン(チェロ)
ステファヌ・ルムラン(ピアノ) |
イギリス出身のチェロ奏者ポール・マーリンとフランス音楽のエキスパート、カナダの名手ステファヌ・ルムランが、ベル・エポック期のフランス・チェロ作品に挑戦。
フォーレのソナタ以外はあまり聴く機会がないため大歓迎です。
女性作曲家リタ・ストロールはサン=サーンスやフォーレに認められながらも強気の姿勢とパリの社交界と交わらなかったため完全に忘れられ、作品は出版も整理もされぬままでした。
近年劇的大ソナタ《ティトスとベレニーチェ》がとりあげられてから彼女の芸術に関心が高まっています。激しい性格を物語るような劇的な世界が独特です。
またフェルナン・ド・ラ・トンベルは男爵家に生まれ、パリ音楽院でデュボワに師事、オルガニストとして活躍しながら作家、写真家、天文学者など多才な人生を送りました。スコラ・カントルムで和声の教授を務め、教え子にセヴラックがいるのも注目です。
《シャコンヌ形式による変奏曲》は世界初録音。聴き応え満点です。
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RAUMKLANG
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闇の底から響くバスとトロンボーン
――シュッツを中心にたどる、重厚にして神秘的なドイツ初期バロックの世界!
ハンマーシュミット、トゥンダー、ブルーンスへと受け継がれた「低音の系譜」を一望する、選曲も編成も実に渋い注目盤
シュッツと後継者たち ~ A SolusBassus
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ギヨーム・オルリ(バス)
フラムズ・コンソート |
1. ハインリヒ・シュッツ(1585-1672):
Herr, nun lassest du deinen Diener(バス、2本のヴァイオリン、通奏低音)
2. アンドレアス・ハンマーシュミット(1611/12-1675):
Gott sei mir gnadig(バス、3本のトロンボーン、通奏低音)
3. ハインリヒ・シュッツ: Ich liege und
schlafe(バス、オルガン)
4. フランツ・トゥンダー(1614-1667):
Salve coelestis pater(バス、ヴァイオリン、通奏低音)
5. ハインリヒ・シュッツ: Fili mi Absalon(バス、4本のトロンボーン、通奏低音)
6. ニコラウス・ブルーンス(1665-1697):
De profundis clamavi(バス、2本のヴァイオリン、通奏低音)
7. ハインリヒ・シュッツ: Quando se claudunt
lumina(バス、テナートロンボーン、通奏低音)
8. ハインリヒ・シュッツ: Attendite popule
meus(バス、4本のトロンボーン、通奏低音)
9. クリストフ・ベルンハルト(1628-1692):
O welch eine Tieffe des Reichthums(バス、2本のヴァイオリン、通奏低音)
10. ハインリヒ・シュッツ: Ich beuge meine
Knie(バス、バストロンボーン、通奏低音)
11. サミュエル・カプリコルヌス(1628-1665):
Bonum est confiteri Domino(バス、2本のヴァイオリン、通奏低音) |
シュッツからブルーンスまで。バスのために書かれた、至高のドイツ宗教音楽集!
フランスのバス歌手ギヨーム・オルリとフラムズ・コンソートが、ドイツ初期バロックの巨匠ハインリヒ・シュッツと、その音楽的遺産を受け継いだ作曲家たちの宗教作品に迫った注目盤。
本作の核となるのは、シュッツの音楽において霊的な権威、人間の悲しみ、そして深い希望を担う重要な存在であった「バス(低音)声部」です。
アルバムには、シュッツの作品を中心に、アンドレアス・ハンマーシュミット、クリストフ・ベルンハルト、フランツ・トゥンダー、ニコラウス・ブルーンス、サミュエル・カプリコルヌスらの作品を収録。
シュッツから次世代へと受け継がれていったドイツ・バロック音楽の系譜を浮かび上がらせます。
この録音プロジェクトのために結成されたフラムズ・コンソートは、リヨン国立高等音楽院での学業やその後の活動を通じてオルリと出会った音楽家たちを中心に、ドイツ・バロック音楽への共通の情熱を持つメンバーが集結。
歴史的資料と演奏実践を踏まえながら、様式への探究心と現代的な感性を融合させ、豊かな表現力でこのレパートリーに新たな息吹を吹き込んでいます。
2024年9月23日ー25日、サン=ピエール教会(フランス)
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RUBICON
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Kindred Spirits ~
レントヘン=マイエル、グリーグ、クララ・シューマン:
ヴァイオリンとピアノのための作品集
アマンダ・レントヘン=マイエル(1853-1894):
ヴァイオリンとピアノのための6つの小品
ヴァイオリン・ソナタ ロ短調
エドヴァルド・グリーグ(1843-1907):
ヴァイオリン・ソナタ第2番ト長調 Op.13
クララ・シューマン(1819-1896):
ヴァイオリンとピアノのための3つのロマンス
Op.22 |
レア・ビリンガー(ヴァイオリン)
エスター・ビリンガー(ピアノ) |
姉妹デュオ、レア&エスター・ビリンガーの新作『Kindred
Spirits』は、音楽的にも人間的にも深いつながりを持っていた3人の作曲家、アマンダ・レントヘン=マイエル、グリーグ、クララ・シューマンを結び付けたリサイタル・アルバムです。
中心に置かれるのは、19世紀スウェーデンのヴァイオリニスト兼作曲家レントヘン=マイエル。
彼女はグリーグやクララ・シューマンのほか、ブラームス、ヨアヒム、アントン・ルビンシテイン、エセル・スマイスらと親交を結び、夫ユリウス・レントヘンとともにヨーロッパ各地で開いた音楽サロンや演奏会には、こうした音楽家たちが集いました。
本盤は、その人的・芸術的な交流をヴァイオリンとピアノの響きの中に甦らせる、タイトル通り「心通う仲間たち」の音楽です。
14歳の時にベルリンのフィルハーモニーでのソロ・デビューを飾り、国際的なキャリアをスタートしたヴァイオリニストのレア・ビリンガーは、ザルツブルク音楽祭やMDRムジークゾマー(MDR音楽の夏)、ダヴォス国際音楽祭など世界各地の国際音楽祭で活躍。
2008年にはブラームス国際コンクールで最高位を受賞しています。
ピアニストのエスター・ビリンガーは、数多くの世界的ピアニストを育成したドイツの名教師、カール=ハインツ・ケマーリングに師事。第6回ヨハン・セバスティアン・バッハ国際コンクールで第1位に輝き、その才能に多くの注目が集まりました。
デュオとしても、2011年に2つの著名なコンクール(ピネロロ市国際室内楽コンクール、フィレンツェ国際室内楽コンクール「ヴィットリオ・グイ」)で続けて優勝し、世界中の音楽祭やコンサート・シリーズに招待されています。
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CARPE DIEM
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Erdenschwere(地の重み)
1. Es ist zu viel
2. Ja, wieder aufzustehen
3. Anzuhalten
4. Oh, schreckliche Tage
5. War die Ohnmacht nicht zu su¨ss
6. War die Reue nicht gut
7. Wie lange noch
8. Ruft den Tag
9. Denn es war nicht genug
10. Oh, anzuhalten
11. Losch deinen Atem
12. Erdenschwere |
マレン・ガンパー
(ピアノ/1919年製ブリュートナー) |
録音: 2025年12月1-3日 Klanghaus am See,
Klein Jasedow, Germany
収録時間: 54分
【1919年製ブリュートナー・ピアノで綴る、シュヴァルツェンバッハのテキストに寄せる即興】
スイス出身のピアニスト、マレン・ガンパーによる初のソロアルバム『Erdenschwere(地の重み)』は、20世紀前半に生きたスイスの作家・詩人・写真家アンネマリー・シュヴァルツェンバッハが、1942年6月22日にモロッコのテトゥアンで執筆したテキストに捧げられた即興の瞑想録。
「地の重み」とは、存在論的なメランコリーや自由への渇望、そして生の重さとの葛藤を内包したシュヴァルツェンバッハの文学の中核をなすテーマであり、反ファシズム、薬物依存、鬱といった極限の生涯を送った作家の言葉に、ガンパーはピアノの響きを対峙させます。録音は日常の喧騒から離れたバルト海沿いの静かなスタジオで、1919年製のブリュートナー・ピアノを用いて行われました。
人生の疑念や痛み、そしてその先にある光を静かに見つめ直す、音楽と文学との内省的な対話です。
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CYPRES RECORDS
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ポラリス ~ バッハ、ラモー、ヴィヴァルディ、ヴィラ=ロボス
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):
1-6. イギリス組曲 第3番 ト短調 BWV 808
デュオ・キアスマ:
7. ヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ第5番
アリアに基づくヴァリエーション
ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764):
8. 優しい嘆き ~ クラヴサン曲集 組曲
ニ調
(+歌劇《ゾロアストル》)
9. 不吉な場所 ~ 歌劇《ダルダニュス》
10. 快活なエール ~ 歌劇《レ・ボレアド》
11. ポリムニの入場 ~ 歌劇《レ・ボレアド》
アントニオ・ヴィヴァルディ(1678-1741):
12-15. チェロ・ソナタ ホ短調 RV 40
伝承曲:
16. ダニー・ボーイ
※全てデュオ・キアスマによる編曲
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デュオ・キアスマ
ピエール・フォントネル(チェロ)
フリン・ヴォルター
(クロマティック・アコーディオン) |
録音: 2026年2月16-18日 ルクセンブルク、トリフォリオン・エヒテルナハ地域文化センタ
収録時間: 61分
【弓と蛇腹が呼吸を合わせ紡ぐ、チェロとアコーディオンのバロック】
ベルギーを拠点に活動するチェリストのピエール・フォントネルと、アコーディオン奏者フリン・ヴォルターによるデュオ・キアスマ。
2016年の結成以来、彼らはクラシックを象徴するチェロと民俗的な背景を持つアコーディオンという、異色ながらも力強さと繊細さを備えた組み合わせで、独自の表現を模索してきました。
ラモーの歌劇からの美しい旋律、原曲を緻密な二重奏に再構成したバッハのイギリス組曲、そして通奏低音をアコーディオンが担うヴィヴァルディのソナタを中心に、バッハとヴィラ=ロボスへの敬意と共に幼少期を過ごしたシアトルの記憶を織り込んだ変奏曲、アイルランド民謡「ダニー・ボーイ」を収録。
2つの楽器が紡ぎ出すバロックの緻密な対話と、静謐な響きを凝縮した一枚です。
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DELOS
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新星ジェニーヴァ・ルイス、デビュー
バーバー、グラス:ヴァイオリン協奏曲、ゾーン:パルティータ
サミュエル・バーバー(1910-1981):
1-3. ヴァイオリン協奏曲 Op. 14
ジョン・ゾーン(1953-):
4-7. ファイアーバードのためのパルティータ
... 世界初録音
フィリップ・グラス(1937-):
8-10. ヴァイオリン協奏曲 第1番
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ジェニーヴァ・ルイス(ヴァイオリン)
BBCスコティッシュ交響楽団
ジェンマ・ニュー(指揮)...1-3、8-10 |
録音: 2025年5月12、13日 UK、グラスゴー、BBCスタジオ
収録時間: 60分
【新星ジェニーヴァ・ルイス、デビュー!バーバーとグラスのヴァイオリン協奏曲と、ジョン・ゾーンの初録音作品】
ニュージーランド出身、現在はアメリカで活動するジェニーヴァ・ルイス。2022-24年のBBCニュー・ジェネレーション・アーティストに選出、エイヴリー・フィッシャー・キャリア・グラント受賞者でもある彼女のデビュー・アルバムは、アメリカのヴァイオリン作品集です。
抒情的な歌心と高度な技術が求められるサミュエル・バーバーの協奏曲、フィリップ・グラスが自らの父親を喜ばせようと作曲、同時期に取り掛かっていたオペラの影響を強く受けたヴァイオリン協奏曲を収録するほか、かつてサン=テグジュペリが所有し、現在はアッカルドが所有するストラディヴァリの名器「ファイアーバード」の音色に感銘を受けたジョン・ゾーンが、ストラヴィンスキーの「火の鳥」やバッハへのオマージュも込め超絶技巧をふんだんに盛り込んで作曲した、無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータを世界初録音。
ルイスの類まれなテクニック、若い世代ならではの柔軟な感性と積極的なアプローチにより、それぞれの作品の魅力が余すところなく表現されています。サポートは2021年にサー・ゲオルク・ショルティ・コンダクター賞を受賞しているジェンマ・ニュー率いるBBCスコティッシュ響。
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LINN RECORDS
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海にまつわる歌曲集 |
ベス・テイラー(メゾ・ソプラノ)
ヘイミッシュ・ブラウン(ピアノ) |
1. 伝承歌/ハミルトン・ハーティー(1879-1941)編曲:
マイ・ラガン・ラヴ
2-7. エドヴィージュ・クレティアン(1859-1944):
小さな水辺の詩
2. 川/3. 小舟/4. 柳/5. 月/6. 水の精/7.
冬
8. フランツ・シューベルト(1797-1828): 海の静けさ
D 215a/216
9. シューベルト: タルタルスの群れ D 583
10. シューベルト: ディオスクーロイ(双子星)に寄せる船人の歌
D 360
11-12. キャメロン・バイレス=リデル(1997-):
The Breakers ... 世界初録音
11. The Storm 嵐/12. Twilight トワイライト
13. アルマ・マーラー(1879-1964): ほめたたえる歌
~ 『5つの歌』第4曲
14-16. エセル・スマイス(1858-1944):Three
Moods of the Sea 海の3つのムード
14. Requies やすらぎ/15. Before the
Squall スコールの前/
16. After Sunset 日没の後
17-21. エドワード・エルガー(1857-1934):
海の絵 Op. 37
17. 海の眠りの歌/18. 港にて/19. 海上での安息日の朝/
20. 珊瑚礁のあるところ/21. 泳ぐ人
22. ハミルトン・ハーティー: Sea Wrack シー・ラック(漂着物) |
録音: 2025年6月24-26日 UK、セント・アンドリューズ大学、レイドロー・ミュージック・センター
収録時間: 80分
【気鋭のデュオによる、海をテーマにした19-21世紀の歌曲集】
スコットランド出身、2023年「BBCカーディフ・シンガー・オヴ・ザ・ワールド」のファイナリストであり、ベルリン・フィルやウィーン・フィルと共演を重ねるメゾ・ソプラノ、ベス・テイラーのソロ・デビュー・アルバム。
共演は英国のピアニスト、ヘイミッシュ・ブラウン。海をテーマとしたこのアルバムには、エルガーの『海の絵』をブラウンによるピアノ編曲で収めているほか、シューベルトから、クレティアン、スマイス、アルマ・マーラーなどの貴重なレパートリーを収録しています。
2人の緊密なアンサンブルにより、自然としての海とそこに投影される人間の内面を客観的かつ緻密に描き出しています。
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MISTER IBE
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MIS23
(CD)
【World Music/Jazz】
\3300
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ア・ラ・フランセーズ
1. ラ・ボエーム (シャルル・アズナブール)
2. あなたのそばにいさせて(ジュリアン・クレール)
3. ラ・ジャヴァネーズ(セルジュ・ゲンスブール)
4. 青い言葉(クリストフ)
5. 冬の庭
(バンジャマン・ビオレ、カレン・アン・ザイデル)
6. 白い天国(ミシェル・ベルジェ)
7. とどかぬ愛(ジャン・ルナール)
8. Si seulement je pouvais lui manquer
(カロジェロ、ジョアッキーノ・マウリーチ、
ローラン・フェリオール)
9. 渚の想い出(ポール・ド・セネバル)
10. 今までも、今も、これからも愛す
(フランシス・カブレル)
11. トゥールーズ
(クリスチャン・シュバリエ、クロード・ヌガロ)
(インストゥルメンタル)
【アナログ盤】
Side A ...1-3
Side B ...4-6
Side C ...7-9
Side D ...10-11 |
ヒバ・タワジ(ヴォーカル)
イブラヒム・マーロフ(トランペット)
フランソワ・デルポルト(ギター)
ジュリアン・テケヤン(ドラム)
ジル・コカール(ベース)
フランク・ヴェステ(ピアノ)
ギャルド・レピュブリケーヌ弦楽合奏団
バスティアン・スティル(リーダー) |
MIS24
(2LP)
【World Music/Jazz】
\5500
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録音: 日程不明 フランス、Studio Diasporas/Studio
de Meudon/Midilive Studio
【レバノンの歌姫と微分音トランぺッター、初の共演盤】
フランス系レバノン人で2008年からアラブ諸国で活動を開始、これまでに8枚のアルバムをリリースし、2017年にはサウジアラビアで初めて女性アーティストとして公的にコンサートを行ったヒバ・タワジ。
2024年にはパリのオランピア劇場でのコンサートを成功させ、同年12月7日のノートルダム大聖堂再開式典ではグスターボ・ドゥダメル指揮フランス放送フィルとも共演、大きな話題となった彼女による、フレンチ・ポップスへのトリビュート・アルバム。
共演は彼女の公私にわたるパートナーであり、微分音トランペットを操るイブラヒム・マーロフ。マーロフはアレンジも担当し、原曲にクラシックとジャズ、そして東洋音楽の要素を加え、オリジナリティ溢れる音楽を作り上げました。
このアレンジとヒバ・タワジの表情豊かな歌声が対話し、オリジナル作品への深い敬意を保ちながらも新たな魅力を引き出しています。
2人の芸術的・個人的な絆が結実した一枚。
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<メジャー・レーベル>
<国内盤>
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LIVE NOTES
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こんな曲を、こんなふうに弾いていた人が日本にいた
フランスのピアノ曲 近代の華やぎII
井上二葉の演奏記録
ジャン・ロジェ-デュカス (1873-1954):
アラベスク第2番 / ロマンス
ギュスターヴ・サマズイユ (1877-1967):
三つの小さなインヴェンション
ジャン・イヴ・ダニエル-ルスュール (1908-2002):
三つのエチュード
ポール・ラドミロー (1877-1944):四つのスケッチ
(くぼんだ道 / メランコリックなワルツ
夕方、教会に向かう 民謡の主題による
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林間の空き地の真夜中)
サマズイユ:夜想曲 ガブリエル・フォーレの追憶に |
井上二葉(ピアノ) |
フランスのピアノ音楽へ献身する井上二葉、待望のライヴ録音傑作選
第2弾!!
絶妙な選曲のセンスと独自のタッチから生まれる響きはまさに井上ならではの貴重な記録。
伝説のフランス音楽の名手・井上二葉、その至芸が再び甦る!
ロジェ=デュカスからラドミローまで、選曲を見ただけでもただ者ではない。華やかさの奥にある香気と翳りまで知り尽くした、これは日本のピアノ史に残すべき貴重な記録です。

井上二葉は、シドニー生まれの日本を代表するピアニスト。幼少期を欧州で過ごし、東京音楽学校卒業後、パリでラザール・レヴィらに師事。
フランス近代音楽、とくにフォーレ演奏の第一人者として知られ、1974年には日本人初のフォーレ・ピアノ全曲連続演奏会を開催。教育者としても長く活躍し、2026年に毎日芸術賞を受賞した。
伝説の女流ピアニストである。
井上二葉、第1弾 |
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伝説の女流ピアニスト
フランスのピアノ曲 近代の華やぎⅠ
井上二葉の演奏記録
アンリ・デュティユー:バッハを讃えて
ジャン・イヴ・ダニエル=ルスュール:
心の痛み.フランス組曲
フロラン・シュミット:
二つの小品
―クロマティック・ハープ又はピアノのための―
親密な音楽 より ~僧院 葉っぱの唄 航跡
そよ風
七人の乙女の舟歌
ポール・デュカ:
ラモーの主題による変奏曲・間奏曲と終曲 |
井上二葉(ピアノ) |
スタジオ録音をしてこなかった井上二葉、ライヴ録音待望のCD化!
絶妙な選曲のセンスと独自のタッチから生まれる響きはまさに井上ならではの貴重な記録
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Beyond Romanticism
ドヴォルザーク: 4つのロマンティックな小品、Op.75
ヤナーチェク:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ,
JW VII/7
バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ、Sz.
117, BB 124 |
パク・ジンス(ヴァイオリン)
ウ・ヨンギ(ピアノ) |
韓国からの新しい風!! 日本CDデビューです。
緻密さの中に光る情熱、その音楽は聴く者を、その向こうへといざなう・・・・
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BLUE-T RECORDS
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戸口純(ピアノ)
ショパン:24の前奏曲 作品28 |
戸口純(ピアノ) |
1-24. フレデリック・ショパン(1810-1849):24の前奏曲
作品28
1. 第1番 ハ長調/2. 第2番 イ短調/3.
第3番 ト長調/4. 第4番 ホ短調/
5. 第5番 ニ長調/6. 第6番 ロ短調/7.
第7番 イ長調/8. 第8番 嬰ヘ短調/
9. 第9番 ホ長調/10. 第10番 嬰ハ短調/11.
第11番 ロ長調/12. 第12番 嬰ト短調/
13. 第13番 嬰ヘ長調/14. 第14番 変ホ短調/15.
第15番 変ニ長調/
16. 第16番 変ロ短調/17. 第17番 変イ長調/18.
第18番 ヘ短調/
19. 第19番 変ホ長調/20. 第20番 ハ短調/21.
第21番 変ロ長調/
22. 第22番 ト短調/23. 第23番 ヘ長調/24.
第24番 ニ短調 |
《録音》2026年6月6日-7日、Blue-T Records
スタジオ
収録時間:36分
戸口純が贈るショパン「24の前奏曲」全曲録音です。長年ボストンを拠点に日米欧で演奏活動を重ね、モスクワ音楽院教授だったニーナ・レルチュクに長く師事した戸口ならではの、緊密で説得力のある音楽づくりが光る一枚です。
敬愛したロシア人の恩師を亡くした後、自宅で楽譜を一曲ずつめくり弾き始めたことが、今回の全曲録音の直接のきっかけになったといいます。
全24曲はハ長調を起点に五度圏に沿って転調し、各長調にその関係(または同主)短調が続くという構成をとり、鍵盤楽器のためにすべての調で前奏曲を書いたことはバッハ『平均律クラヴィーア曲集』へのオマージュとされます。
第15番「雨だれ」をはじめ、1分に満たない小曲から劇的な大曲まで、喜び・不安・郷愁が凝縮された作品集です。
オペラを愛したショパンの音楽に、第14番の左手の低音にフランス語を、また練習曲作品10-3の旋律にイタリア語を聴き取ったと語る戸口の解釈には、長年の演奏経験と個人史が息づいています。
2026年6月、四谷三丁目のBlue-T RecordsスタジオでNYスタインウェイA3型を用いて収録された、味わい深いピアノの音色もぜひ楽しんでください。
戸口純 Jun Toguchi(Piano)
1963年、東京生まれ。5歳で作曲とピアノを始め、三善晃に和声・作曲を、小林道夫、田中希代子にピアノを学ぶ。
14歳で「ギターのためのソナチネ」を発表。ロータリー奨学金を得てイエール大学、ニュー・イングランド音楽院(ピアノ大学院ディプロマ、音楽理論修士号取得)、バークリー音楽院に学び、モスクワ音楽院元教授ニーナ・レルチュクに長年師事。
ボストンに20年近く在住し、日米欧で演奏活動を展開。
マサチューセッツ州のオーケストラとブラームス、ラフマニノフ、ラヴェル、グリーグのピアノ協奏曲や自作のジャズ・ピアノ協奏曲などで多数共演したほか、ボストンやニューヨークでリサイタルと録音を重ねた。
作曲したオペラ「白狐」(台本は1910年代に岡倉天心がイザベラ・ガードナーの依頼で執筆)の東京藝術大学初演は大きな賞賛を博した。
ほかにオーケストラ曲「夜はやさし」、萩原朔太郎の詩による歌曲集、「マリオネット・ソナタ」など作曲家としての顔も持つ。
ショパン「24の練習曲」、ラヴェル「ピアノ作品集」、オリジナル作品集「スターレット・ドリーム」などのCDをリリース。
2015年に帰国。
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LAPLACE RECORDS
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大野真紀(ピアノ)
フモレスケ
1-7. ロベルト・シューマン(1810-1856):
フモレスケ 作品20
1. I/2. II/3. III/4. IV/5. V/6.
VI/7. VII
8. R.シューマン:花の曲 作品19
9. ヨハネス・ブラームス(1833-1897):
ロベルト・シューマンの主題による変奏曲
作品9
10. クララ・シューマン(1819-1896):
ロマンス・ヴァリエ 作品3 |
大野真紀(ピアノ) |
《録音》2025年12月11日&12日コピスみよし
収録時間:68分
ロベルト・シューマンの《フモレスケ》を軸に、《花の曲》、そしてブラームスによる変奏曲、さらにクララ・シューマンの作品へと連なる収録曲は、一人の作曲家の内面から、それを受け継ぐ精神の系譜を辿る構成となっている。
極度に内省的でありながら、繊細さと緊張感の間を揺れ動くシューマンの音楽。
大野真紀という、無で、真摯な、限りなく純度の高いピアニストが、核心に正面から向き合い、徹底して音楽を磨き上げることで浮かび上がった、ありのままのシューマン。
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スリーシェルズ
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3SCD 0084-1.2
(2CD)
\3056
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助川敏弥電子音楽作品集 toshiya SUKEGAWA —
music for electronic sound |
CD-1
1.被爆ピアノとオーケストラのための「おわりのない朝
1945.8.6.」Op.68(1983)/
The Eternal Morning
2.風のうた Op.62(1980)/Chant Du Vent
Op.62
3-4. NHK「現代の音楽」アイキャッチ&テーマ音楽(1990)/
Theme Music For NHK Radio Program
5.みどりなすはこべもえず Op.78(1989)/
The Green Chickweed Has Not Sprouted
6.響像 Op.59(1978)/Structure
CD-2
1.ベーリング海峡(1986)/Bering Strait
2.八時半の音楽(1991)/Music for 8:30
A.M.
3.休憩の音楽1(1989)/Music for Break
Time1
4.休憩の音楽2(1989)/Music for Break
Time2
5.Evening(1995/Type2)
6.Afternoon(1995/Type3)
7.Requiem(1997/Type2)
8.Lacrimosa(1999)
9.Night Rain(1999/Take1) |
【幻の環境音楽・電子音楽CD完成】巨匠・助川敏弥のアンビエントワークスを発掘!オフィスビルを満たして都市の空間に消えていった珠玉の音楽たち。
※本作は、助川が託した約50本のマスターDAT(デジタル・オーディオ・テープ)を音源とし、NHK電子音楽スタジオで作った本格的な電子音楽から、企業ビルの空間を満たすために書かれた環境音楽までを、没後11年の節目にまとめたものです。大半が初CD化であり、未発表音源も含まれます。
企画・構成・解説・マスタリング・デザイン:西耕一
協力:助川敏弥アーカイブズ
解説ブックレット付(全8ページ・日本語/CD2枚組)
CD-1: NHK電子音楽スタジオの本格的な電子音楽作品群
《おわりのない朝》は、被爆したピアノを核に、弦楽・電子音・具体音をテープに定着した作品。街の雑踏、原爆投下命令書、サイレン、B-29の爆音、平和祭の鐘——悲痛な現実の素材が、終結部で弦楽とピアノによる夢幻的音楽へと変貌します。作曲者の信条の、最も重い実践です。《風のうた》は作曲者初の純粋な電子音楽。旋律は、フェーダーの一本一本に音階を割り当て、上げ下げして「演奏」されました。北海道の原生林の原風景が、荒涼たる音の風景画として立ち上がります。
CD-2:助川敏弥スタジオ(バイオシック音楽研究所)での仕事。癒しの環境音楽
CD化もコンサート演奏もされず、毎日オフィスビルの空間を満たして、都市の空間に消えていった音楽群。作曲当時の実用的な評価基準ではなく、いま新たに聴く音楽としての美しさによって選び直されました。
CD-2:《ベーリング海峡》は自宅のローランドJUNO-60
を手弾きし、市販機材のみで制作された転回点の作品。松平頼暁は「従来の電子音楽とは別の場で仕事をしようとしている」と評しました。
《八時半の音楽》は、無調音列の意図的な計算が心身を整え、気持ちの切り替えをはかる。《休憩の音楽》は宮沢賢治の星めぐりの歌を引用しており、ゆったりとした呼吸にあわせたビート感が特筆される心地よい音楽。
《Evening》《Afternoon》は、ブライアン・イーノのアンビエント音楽への日本のアカデミズムからの返答と言えるかもしれない。シンセコーラスに憧憬と郷愁をおぼえるデジタルサウンド世代・必聴!《Night
Rain》の楽譜には、晩年の助川自身がこう記している。「九月の夜
温かい雨が降る ぬれても悲しくない雨が」。遺された4テイクのうち、純粋な楽想が刻まれたTake1
を採用。
■忘れられた巨匠:助川敏弥について
助川敏弥は、黛敏郎、諸井誠、湯浅譲二、武満徹らと同じく、日本で最初に「電子音楽」と本格的に向き合った世代の作曲家です。藝大在学中の1954
年に日本音楽コンクール第一位・特賞を受賞し、アカデミズムの王道を歩みながら、ピアノ曲にも傑作が多いですが、やがて電子音楽、そして環境音楽へと向かいました。
世界的な「Kanky? Ongaku」再評価
2010年代後半、海外の音楽ファンが、日本の1980年代環境音楽を「Kankyo
Ongaku」として発掘し、その名を冠したコンピレーション(2019
年)は第62回グラミー賞(2020年)にノミネートされました。
助川のバイオシック・ミュージックもYouTube
で数十万回再生され、海外の音楽ブログが高く評価してじわじわと人気を集めています。発表当時の音楽界が評価できなかった仕事を、世界のアンビエント音楽ファンが再発見した。本作は、このねじれに一石を投じる試みです。
「実用」と「創造」を同時に追求
デザインや現代美術の側から環境音楽に入った当時の環境音楽家、吉村弘、芦川聡などに対して、助川は現代音楽アカデミズムの側から来ました。助川自身の定義によれば、環境音楽とは「実用目的を優位に考え、しかもそこに新しい音楽創造の場を造り出そうとするもの」。
1986年には音楽心理学者・貫行子との共同で日本初とされるアルファ波誘発音楽《星へのいざない》を制作。翌年バイオシック環境音楽研究所を設立し、鹿島建設のオフィスビル・技術研究所のための音楽制作を10年以上続けました。
天井スピーカーの性能から逆算して作曲し、社員アンケートで反響を確かめる。楽曲制作に、まったく新しい物差しが加えられていたのです。
~芸術とは、現実をみせるものではなく、夢を与えるもの~
現代音楽の最前線を内側から見た助川ですが、その根幹には、戦中体験に由来する信念があります。非合理な精神主義への反感と、機械や科学が個人の差を埋める力への信頼です。それゆえに、必要であれば機械を積極的に使用する。そして「芸術とは、現実をみせるものではなく、夢を与えるもの」という考えです。その信念が実践されたのが1945年8月5日の原爆投下をテーマにした被爆ピアノと弦楽による《おわりのない朝》(DISC1
収録)です。助川敏弥の名を世界に知らしめた傑作です。
■作曲家プロフィール
助川敏弥(すけがわとしや/1930-2015)は、日本の現代音楽史において極めて重要な足跡を残した作曲家・音楽評論家である。東京藝術大学作曲科にて池内友次郎に師事し、1954年に「オーケストラのためのパッサカリア」で日本音楽コンクール第1位および特賞を受賞。
林光、間宮芳生、外山雄三らによる作曲家同人「山羊の会」に加わり、戦後日本の作曲界を牽引した。管弦楽や室内楽、邦楽器を用いた純音楽から、1973年にイタリア賞を受賞した「こどもとことば」まで、その創作領域は多岐にわたる。
1975年の沖縄国際海洋博覧会では、養魚場で魚を呼び寄せる誘引音楽を作曲。1986年、日本初とされるアルファ波誘発音楽《星へのいざない》を制作し、翌年バイオシック音楽研究所を設立。
鹿島建設のオフィスビル等のための音楽制作を10年以上にわたり続けた。2015年逝去。フジコ・ヘミングも愛奏したピアノ曲「ちいさきいのちのために」に象徴される、小さな命への温かな眼差しと端正な響きを持つ作品群は、没後も国内外で高く評価され続けている。
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YPSILON(イプシロン・インターナショナル)
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音手紙 Ototegami Une lettre en melodie |
斎藤圭土(ピアノ) |
1.星見草 HOSHIMIGUSA
2.GLASS WINDOW グラス ウィンドウ
(『ミナミ・フライング万博 2024 夏の陣
with ミツカン』テーマ曲)
3.親指のマリア Madonna del dito
4.夕暮れのリヴァージュ Rivage au crepuscule
5.Forever and ever フォーエヴァー アンド
エヴァー
6.Boogie Woogie Noble ブギ・ウギ・ノーブル
7.忍冬 SUIKAZURA
8.WINTERSCAPE ~冬が見せた景色 |ウィンタースケイプ
9.再会 ~あなたといた季節 Once more
10.Moonlight Rose ムーンライト ローズ
映画『ソーゾク』より
11.ジャコウナデシコ Jako Nadeshiko
—Carnation
映画『ソーゾク』より
12.思い出の香り The Scent of Memory
映画『ソーゾク』より
13.ハカタスピリット HAKATA SPIRIT
映画『ソーゾク』より
14.母礼路 BOLERO
15.Grand-mere おばあさん |
デビュー20周年の節目に届ける、奇跡の響き。432Hzのピッチで紡ぐ、コンポーザー・ピアニスト
斎藤圭土の新たな物語!
録音:DG CAMP AKIYA Yokosuka City(神奈川県横須賀市)
ピアノ:Steinway&sonsHAMBURG D-274
432Hz
※斎藤圭土の新作ピアノソロアルバム『音手紙
- une lettre en melodie - 』の発売が決定いたしました。
一音一音が、あなたのもとへ届く「音の手紙」。
斎藤圭土の奏でる豊かな響きと、心に寄り添う物語を収めた待望のニューアルバムが誕生。
ピアノは1965年製ハンブルク・スタインウェイ(D-274)を使用し、特別な「432Hz」のピッチで調律。19世紀ロマン派でも用いられていた432Hzの周波数は、人の心と体に優しく共鳴し、奥深く豊潤で、色彩に満ちた音色を奏でます。
収録曲は、2021年の初演以来CD化を熱望されてきた人気曲「星見草(ほしみぐさ)」、大阪・関西万博に先駆けて開催された「ミナミ・フライング万博2024
夏の陣 with ミツカン」のテーマ曲「GLASS WINDOW」、2025年公開の映画「ソーゾク」のメインテーマ曲「ジャコウナデシコ」他、劇中曲「思い出の香り」「ハカタスピリット」「母礼路(ボレロ)」、ダンスアーティストの西島数博とのコラボレーションから生まれた「Moonlight
Rose」、そして斎藤圭土のアルバムには欠かせないブギ・ウギ・ナンバー「Boogie
Woogie Noble」など、全15曲を収録。
聴く人の心にやさしく寄り添い、直接手渡されたかのような温もりに包まれる1枚を、ぜひお手元に。
~ライナーノーツより~
誰かの「想い」と誰かの「想い」がやり取りされてゆく。その「やりとり」には手渡しの優しさがある。「想い」が手渡されてゆくのだ。斎藤圭土が音楽によってしたためた「手紙」を心で読み取るならば、それらの音楽を彼から手渡されたような実感に包まれることだろう。(中略)
あなたにとって大切な人。今はもう会えなくなった人たち。会えなくても心に生き続ける人たち。その「記憶」と「想い」にそっと語りかけるようにして、斎藤圭土の紡ぎ出す音楽が、あなたの心に手渡される......。
『音手紙』はそんなアルバムである。―――
映画監督 藤村磨実也
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THO
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ピアニスト/作曲家・小西麻美によって2025年に設立。
自然現象・歴史・文化などを主題に、身体性と継続的な探求に根差した思索的な音楽を発表するレーベル。 |
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ザ・ファーゼスト・デザート
1. レスプリ/2. ミロワール/
3. ケイヴチャーチ/4. パラセレネ/
5. サイレンスサッド/6. ウルチュリンガ/
7. ドリーミング/8. ブルーヴェール/
9. クルアーンオブサンドアンドウィンド/
10. パーヒーリオン |
小西麻美(ミンガス) - 作曲、
エレクトロニクス/ピアノ/キーボード
中村哲 - ソプラノサックス
新井一徳 - テナーサックス
マニュエル・ゲッチング - ギター...8
アルノルト・カサー - ピアノ...10 |
ピアニスト/作曲家・小西麻美によって2025年に設立。自然現象・歴史・文化などを主題に、身体性と継続的な探求に根差した思索的な音楽を発表するレーベル。
《録音》2016年~2018年 秦野・世田谷・ベルリン
収録時間:75分
2018年に発表されたミンガスのアルバム ザ・ファーゼスト・デザートが、8年の時を経て新たに再リリース。
本作は、長大な制作期間を経て完成した、小西麻美のソロプロジェクト
ミンガスの代表作のひとつである。電子音で編まれた背景にサックスやピアノといった生楽器が織り込まれ、構築と即興の境界をたゆたう、独自の映像的音響世界が立ち上がる。
参加ミュージシャンには、テクノ/アンビエント/ミニマルミュージックの先駆的作品となった歴史的名盤『E2-E4』で知られる伝説的ギタリスト、故・マニュエル・ゲッチングをはじめ、名門
ドイツ・グラモフォンからのリリースでも知られるベルリンのピアニスト/プロデューサー
アルノルト・カサー、日本を代表するサックスプレイヤー/作曲家
中村哲、若手サックスプレイヤー 新井一徳らを迎え、大きな話題を呼んだ。
また共同プロデュースには、世界的に活躍する作曲家/プロデューサー/DJ
ヒロシ・ワタナベが参加している。さらに、砂漠という主題に呼応するかたちで、旅行作家
田中真知によるエッセイを収録。
そして今回の再リリースでは、長年にわたりシリア取材を続ける小松由佳、砂漠文化研究者 ロズリン・D・ヘインズ(ニューサウスウェールズ大学准教授)による新たな寄稿文を収録。音楽作品としてだけでなく、一冊の書物のような奥行きを備えた作品として構想されている。
ミンガス(MINGUSS)
ピアニスト/作曲家 小西麻美によるソロ・プロジェクト。
ポップス、ジャズ、クラブ・ミュージック、アンビエントなど多様な音楽的背景をもとに、電子音を軸とした映像的なサウンドスケープを制作している。
これまでに Hiroshi Watanabe a.k.a.kaito、マニュエル・ゲッチング、アルノルト・カサー、中村哲、新井一徳らと共演・共作を行い、DOMMUNE、MUSIC
SHARE、Camp Off-Toneなどに出演している。
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<映像>
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EURO ARTS(映像&CD)
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20-48793
(Blu-ray)
\6600 →\6290
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ブルーレイとCDで
『E.T.』『ジュラシック・パーク』『シンドラーのリスト』『インディ・ジョーンズ』『スター・ウォーズ』
――聴けば一瞬であの映画世界が甦る、ジョン・ウィリアムズ名曲の大饗宴!
デンマーク国立交響楽団が繰り広げる豪華絢爛なサウンド
ジョン・ウィリアムズへのトリビュート
・E.T. より「フライング・テーマ」
・フック より「ネバーランドへの飛行」
・ジュラシック・パーク よりテーマ曲
・ハリー・ポッターと賢者の石 より「ニンバス2000」
・7月4日に生まれて よりメイン・テーマ
・シンドラーのリスト よりテーマ曲
・ジョーズ より「シャーク・テーマ(サメのテーマ)」
・柳の上で(On Willows) ハープと管弦楽のための協奏曲
・ターミナル より「ヴィクターの物語」
・セブン・イヤーズ・イン・チベット よりテーマ曲
・遥かなる大地へ(Far and Away) より抜粋
・ソング・フォー・ワールド・ピース(世界平和の歌)
・レイダース/失われたアーク《聖櫃》 より
「レイダース・マーチ」
・スター・ウォーズ よりメイン・タイトル |
アンナ・アガフィア・エグホルム(ヴァイオリン)
クリスティーネ・ノンボ・アナセン(ソプラノ)
デンマーク国立交響楽団
アントニー・ヘルムス(指揮) |
20-48797
(CD)
\4100 →\3790
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世代を超えて愛される映画音楽の巨匠、ジョン・ウィリアムズ。その輝かしい軌跡をたどるトリビュート・コンサート。
(Blu-ray)画面:1080i 16:9 FullHD/音声:PCMステレオ、DTS-HD
MA5.1/リージョン:All/BD50/収録時間:82分
『E.T.』、『スター・ウォーズ』、『シンドラーのリスト』、『インディ・ジョーンズ』をはじめとする数々の名作から、ジョン・ウィリアムズが描き出した壮大な交響的サウンドの世界をご堪能ください。
ジョン・ウィリアムズは、映画史上最も偉大な映画音楽作曲家の一人。アカデミー賞54回ノミネート、グラミー賞25回受賞をはじめ、数々の栄誉に輝き、その功績は映画音楽の歴史に燦然と刻まれています。
彼の音楽は、スティーヴン・スピルバーグ、オリバー・ストーン、ジョージ・ルーカスらが創り上げた映画世界を語るうえで欠かせない存在となっています。
今回は、デンマーク国立交響楽団が、ヴァイオリニストのアンナ・アガフィア・エグホルム、ソプラノ歌手のクリスティーネ・ノンボ・アナセンを迎え、ジョン・ウィリアムズの豊かなレパートリーから選りすぐりの作品をお届けします。
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20-48984
(Blu-ray)
\6600
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エージェントは二度生きる
・『ミッション:インポッシブル』 -
シフリン&ヴァリエーションズ
・『007』 - ミスター・キス・キス・バン・バン
・『メン・イン・ブラック』 - メイン・テーマ
・『ミッション:インポッシブル』 - レッド・ハンデッド
・『北北西に進路を取れ』 - 序曲
・『Mr.&Mrs. スミス』 - 殺し屋たちのタンゴ
・『レッド・スパロー』 - 序曲
・『007/ユア・アイズ・オンリー』 -
フォー・ユア・アイズ・オンリー
・『007/ドクター・ノオ』 - ジェームズ・ボンドのテーマ
・『007は二度死ぬ』 - ユー・オンリー・リヴ・トゥワイス
・『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
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オーケストラル・スイート
・『針の眼(Eye of the Needle)』 - 組曲
・『ボーン・アイデンティティー』 - メイン・タイトルズ
・『007/消されたライセンス』 - ライセンス・トゥ・キル
・『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 -
ノー・タイム・トゥ・ダイ組曲
・『007/スペクター』 -
ライティングズ・オン・ザ・ウォール |
エマ・スミス(ボーカル)
デンマーク国立交響楽団
クリスティアン・シューマン(指揮) |
20-48937
(CD)
\4100
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007からミッション:インポッシブルまで。究極のスパイ・サウンド集結。
(Blu-ray)画面:1080i 16:9 FullHD/音声:PCMステレオ、DTS-HD
MA5.1/リージョン:All/BD50/収録時間:79分
『007』、『ミッション:インポッシブル』、『ボーン・アイデンティティー』など、スパイ映画の名作を彩った音楽を集めた豪華プログラム。
デンマーク国立交響楽団が、スリリングでスタイリッシュな映画音楽の数々を迫力のサウンドで届けます。スパイたちの活躍を彩る名旋律とともに、映画音楽ならではの興奮と感動をお楽しみください。
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<LP>
ACCENTUS MUSIC(LP)
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ロドリーゴ:アランフェス協奏曲、ラヴェル:ボレロ
Side A
ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999):
アランフェス協奏曲
第1楽章 アレグロ・コン・スピリト 5:45
第2楽章 アダージョ 11:45
第3楽章 アレグロ・ジェンティーレ 4:55
ティエント・アンティグオ(古風なティエント) 3:12
Side B
モーリス・ラヴェル(1875-1937):ボレロ 16:52 |
アナ・ヴィドヴィチ(ギター)
バレンシア管弦楽団
アレクサンダー・リープライヒ(指揮) |
アランフェスとボレロ。スペインを彩る二つの永遠の傑作がアナログ盤で登場!アナ・ヴィドヴィチとバレンシア管弦楽団が描く、情熱あふれるスペインの響き。180g重量盤・限定生産
録音:(アランフェス)2024年6月、バレンシア音楽堂、ライヴ/(ボレロ)2026年2月、バレンシア音楽堂
収録時間:42分29秒
仕様:180g重量盤LP/見開きジャケット(ゲートフォールド)仕様/4ページ・リーフレット付/限定生産
ロドリーゴの《アランフェス協奏曲》とラヴェルの《ボレロ》という、20世紀を代表する二つの傑作を収めたアナログ盤が登場します。
録音の舞台は、スペインを代表するコンサートホールとして知られるバレンシア音楽堂。
2024年6月に行われた《アランフェス協奏曲》のライヴ録音と、演奏機会の少ない《ティエント・アンティグオ》に加え、2026年2月に収録されたラヴェル《ボレロ》のセッション録音を収録しています。
ロドリーゴとラヴェルという、異なる国に生きた二人の巨匠が描き出した「音楽的スペイン」の魅力を、一枚のアルバムで味わうことができます。
ソリストを務めるのは、クロアチア出身の世界的ギタリスト、アナ・ヴィドヴィチ。その卓越した技巧と深い音楽性、そして豊かな表現力によって、現代を代表するクラシック・ギタリストの一人として高い評価を得ています。
共演は、アレクサンダー・リープライヒ指揮、バレンシア管弦楽団。リープライヒの的確かつ情熱的な音楽づくりのもと、オーケストラは色彩豊かで活力に満ちた演奏を繰り広げています。
《アランフェス協奏曲》の詩情あふれる旋律と深い抒情性、《ボレロ》の抗いがたいリズムの高揚感と華麗な管弦楽法。
本作は、それぞれの作品が持つ魅力を余すところなく伝えるとともに、ライヴ録音ならではの緊張感とスタジオ録音の精緻さを兼ね備えた聴き応え十分の内容となっています。
美しさと情熱、そして輝きに満ちたこのアルバムは、クラシック音楽ファンはもちろん、アナログ盤愛好家にとっても魅力的なコレクションとなることでしょう。
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ALPHA CLASSICS(LP)
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ALPHA1269
(2LP)
\5500
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北国の歌 ~ イギリスとスコットランドのバラッド
【Side A】
1. 「スカボロー・フェア」
(スコットランド由来のイギリス民謡、
フランシス・チャイルド〔1825-1896〕収集
「チャイルド・バラッド2」より)*
2. 「仕立屋とねずみ」(イギリス民謡)
3. 「ドレッグ・ソング」
(アーチー・フィッシャー〔1939-2025〕)
4. ストラスペイとリールによるスコットランド組曲
「シダの刈り取り」
(ストラスペイ、ゲストー・コレクション〔1895〕)
「ブレンダ・スタバートのリール」
(ジェリー・ホランド〔1955-2009〕)
「スリーピー・マギー」
(ジェームズ・オズワルド〔1710-1769〕)
「ランティング・ハイランド・マン」
(ニール・ガウ〔1727-1807〕)
5. 「リドルズ・ワイズリー・エクスパウンド」
(スコットランド民謡、「チャイルド・バラッド1」より)
【Side B】
6. 「エヴリ・ナイト・ホェン・ザ・サン・ゴーズ・イン」
(アパラチア山脈の民謡、セシル・シャープ
〔1859-1924〕収集)*
7. 「ケイティ・クルーエル」
(スコットランド由来のアメリカ民謡)
8. 「ボニー・クリスティ」
(ウィリアム・トムソン〔1684頃-1760頃〕
「カレドニアのオルフェウス」〔1733〕より)
9. 「ホイッスル・ドーター・ホイッスル」
(イギリス民謡、セシル・シャープ収集)
【Side C】
10. 「三羽のカラス」
(トマス・レイヴンズクロフト〔1590頃-1633頃〕、
フランシス・チャイルド収集)
11. 「カロランズ・ウェルカム」
(ターロック・オキャロラン〔1670-1738〕)
12. 「プランクスティ・バーク」
(ターロック・オキャロラン)
13. リール「ムーヴィング・クラウド」
(ニーリー・ボイル〔1889-1961〕)
14. 「私の愛する人」
(ツィードの布を縮絨する女性達のゲール語の労働歌)
15. 「フィメール・ランブリング・セーラー」
(オーストラリアで1959年に収集された
イギリス由来の民謡)
【Side D】
16. モリス・ダンス「カッコーの巣」
(セシル・シャープ収集)
17. 「ステインズ・モリス」
(イギリス民謡、ジョン・プレイフォード
〔1623-1686〕出版
「ダンシング・マスター」〔17世紀〕より)
18. 「夏の名残のばら」(トーマス・ムーア〔1779-1852〕)*
19. 「ブロックのホーンパイプ」
(「ダンシング・マスター」ジョン・ヤング版
〔1726〕より)
「フランスから渡ってきたのか?」
(スコットランド民謡〔18世紀〕)
20. 「ヘンリー・マーティン」
(スコットランド民謡、
フランシス・チャイルド収集
チャイルド・バラッド167番)
*...ヴァンサン・レ・クアン編曲
それ以外はラザレヴィチと
レ・ミュジシャン・ド・サン=ジュリアンによる編曲 |
ローズマリー・スタンドレー(歌)
レ・ミュジシャン・ド・サン=ジュリアン
フランソワ・ラザレヴィチ
(音楽監督、トラヴェルソ、
ホイッスル、スモールパイプ、
バロック・ミュゼット、鈴、歌、口笛)
エレーヌ・リショー(歌、バロック・チェロ)
エネア・ソリーニ(歌、ダルシマー、ボーラン、鞭)
マノン・パパセルジオー
(ヴィオラ・ダ・ガンバ、トリプル・ハープ)
レオ・ブリュネ(パンドーラ、シターン) |
録音: 2026年2月 フランス、マラコフ、スタジオ・セクスタン
収録時間: 62分
180g重量盤2枚組 33 1/3 rpm
※2026年9月25日発売予定CD(ALPHA1268)と同内容
【LFJ2026で注目されたラザレヴィチのケルティック・ミュージック、スタンドレーをヴォーカルに迎えたアナログ盤が登場】
ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2026とその関連公演に於いて、美しくも躍動的なケルティック・ミュージックで聴衆を沸きに沸かせたフランソワ・ラザレヴィチ率いるレ・ミュジシャン・ド・サン=ジュリアン。
待望のアルバムでは、フランスを中心に活躍し1930-50年代のポップスを歌うバンド「モリアーティ」のヴォーカリスト、ローズマリー・スタンドレーの参加を得て、アメリカのフォークソングにまで至る道を示しています。
中心となるのは、19世紀後半にフランシス・チャイルドやセシル・シャープらによって収集された、イギリス、スコットランド、アイルランドの伝統的なバラッド(物語性の高い伝承歌)。
これらは後にアメリカでフォークミュージックの源流を形成したものであり、ここではサイモン・アンド・ガーファンクルなど1960年代のフォーク・リヴァイバルにおける解釈も意識しています。
伴奏には、バロック・ハープ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、パンドーラ、ボーラン(アイルランドなどのフレーム・ドラム)、各種歴史的フルートや小型のバグパイプ類などの古楽器を使用。
基本的には原曲のメロディと古楽器の音色の調和が重視されていますが、「スカボロー・フェア」や「夏の名残のばら(庭の千草)」など一部の楽曲では、フランスのサックス奏者ヴァンサン・レ・クアンの編曲によるジャズの和声をも取り込んだ1970年代風のアレンジが採用され、複数の時代の音楽的手法が自然に混交しています。
スタンドレーのフォーク・スタイルとクラシックの技法を並用した歌唱と、ラザレヴィチの史料研究に基づく器楽演奏を組み合わせることで、口承されてきた歌の構造を客観的かつ体系的に再構築しながら、古さを全く感じさせない美しい音楽に仕上がっています。
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SCMS RECORDS(LP)
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ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ集
・ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 Op.78
・ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 Op.100
・ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 Op.108
・スケルツォ ハ短調 WoO 2 |
ジェームズ・エーネス(ヴァイオリン)
アンドルー・アームストロング(ピアノ) |
限定アナログ盤として登場!ブラームスの深奥へ現代最高峰のデュオが描くブラームスの真髄
録音:2024年7月28日~31日、トロント、ケルナー・ホール
シアトル室内楽協会(SCMS)の新レーベル「SCMS
Records」第1弾となる本作では、芸術監督ジェームズ・エーネスと長年の共演者アンドルー・アームストロングが、ブラームスのヴァイオリンとピアノのための全作品に新たな視点で取り組んでいます。
録音はトロントのケルナー・ホールで行われ、初期の《スケルツォハ短調》から、成熟期の3つのヴァイオリン・ソナタまで、30年以上にわたる創作の軌跡をたどります。
ブラームスは自身のヴァイオリン作品に慎重な姿勢を見せていましたが、本作は彼の繊細な音楽性を鮮やかに伝えています。
第1番は郷愁を帯びた抒情性、第2番は温かく親密な対話、第3番は激しい情熱とスケール感を特徴とし、それぞれが異なる魅力を示します。
思索的で優美、そして情熱に満ちたこれらの作品を、卓越した技巧と深い音楽理解を兼ね備えた二人が見事に描き出しています。
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ドヴォルザーク:弦楽五重奏曲集
(1)弦楽五重奏曲 ト長調 Op.77
(2)間奏曲
(3)弦楽五重奏曲 変ホ長調 Op.97 |
(1)(2)
ジェームズ・エーネス(ヴァイオリン)
テッサ・ラーク(ヴァイオリン)
ジョナサン・ヴィノクール(ヴィオラ)
ア ニ ・ ア ズ ナ ヴ ー リ ア ン( チ ェ
ロ )
ティモシー・コブ(コントラバス)
(3)
ジェームズ・エーネス(ヴァイオリン)
エイミー・シュワルツ・モレッティ(ヴァイオリン)
ポール・ノイバウアー(ヴィオラ)
チェ・イェン・チェン(ヴィオラ)
エドワード・アーロン(チェロ) |
限定アナログ盤として登場!新たな息吹で甦る郷愁と躍動が響き合う五重奏の傑作を、エーネスが紡ぐ
録音:2022年7月6日~7日、シアトル、ノードストロム・リサイタルホール
シアトル室内楽協会のレーベル「SCMS Records」からの最新作では、ヴァイオリニストのジェームズ・エーネスが豪華な室内楽メンバーと共に、ドヴォルザークの弦楽五重奏曲の豊かな音世界を探求しています。
録音はシアトルのノードストロム・リサイタルホールで行われました。
コントラバスを加えたト長調の五重奏曲は、温かみと軽やかさに満ち、抒情と舞曲的要素が自然に溶け合います。
一方、アメリカ滞在中に書かれた変ホ長調の五重奏曲は、より力強く個性的な響きを持ち、異国で得た着想が生きた作品です。さらに、後に《ノットゥルノ》として編曲される間奏曲が、静かな対照を成しています。
ボヘミアの伝統に根ざしつつ新たな影響を取り込んだこれらの作品を、卓越した技巧と深いアンサンブルで鮮やかに描き出した一枚です。
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