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8/21(金)紹介新譜 39アイテム
マイナー・レーベル新譜
FIRST HAND RECORDS
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FHR 201
(2CD)
\4900
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ロバート・ヴァレンタイン(c.1674-1747):
リコーダーと通奏低音のための12のソナタ
作品11
(世界初録音)
[CD1]
ソナタ第3番 ト短調/ソナタ第10番
ハ長調/
ソナタ第2番 イ短調/ソナタ第12番
ヘ長調/
ソナタ第11番 ニ短調/ソナタ第8番
変ホ長調
[CD2]
ソナタ第7番 イ短調/ソナタ第4番 変ロ長調/
ソナタ第9番 ホ短調/ソナタ第1番 ヘ長調/
ソナタ第6番 ヘ長調/ソナタ第5番 ニ長調 |
ハイディ・ファーデル(リコーダー)
リンダ・セイス(リュート、バロック・ギター)
ポピー・ウォルショー(バロック・チェロ)
ロビン・ビッグウッド(チェンバロ) |
知られざるリコーダー作品、世界初録音
録音:2024年9月23-26日 英国オックスフォードシャー州グレート・テュー、聖ミカエル&オール・エンジェルズ教会
収録時間:[CD1] 48分29秒/[CD2] 44分02秒
18世紀前半の知られざるリコーダー音楽の宝庫を掘り起こす注目の世界初録音。イングランド出身ながらローマで活躍したロバート・ヴァレンタインの《リコーダーと通奏低音のための12のソナタ
作品11》を、パオロ・アントニオ・パレンシの写本にもとづき全曲収録しています。
ハイディ・ファーデルを中心とする古楽器奏者たちが、豊かな旋律美と躍動感あふれる演奏で、この貴重なレパートリーの魅力を鮮やかに伝えます。
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FHR 124
(2CD)
\4900 →\4590
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イザイの6つの無伴奏ソナタと、その献呈者たちを結ぶ音楽の系譜!
キロガ、ティボー、クリックブーム、シゲティ、クライスラー、エネスク
――稀少作品とともに浮かび上がる《作品27》の世界
イザイ:「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ集 作品27」全曲と関連作品集
[CD1]
マヌエル・キロガ(1892-1961):アンダルシアの歌と踊り
*
ユージン・イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第6番
ホ長調
(マヌエル・キロガに献呈、1923)
マヌエル・キロガ:ソルツィコ(バスク舞曲)(1928)*
ルネ・シャンサレル(1864-1945):
ヴァイオリンとピアノのためのセレナード
(ジャック・ティボーに献呈、1905)*
ユージン・イザイ:
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調
(ジャック・ティボーに献呈、1923)
ルネ・シャンサレル:
ヴァイオリンと小管弦楽のための子守歌
(1905頃/1906頃ピアノ伴奏版編曲)*
ユージン・イザイ:
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第5番 ト長調
(マチュー・クリックブームに献呈)
マチュー・クリックブーム(1871-1947):
詩曲 作品10(マリアーノ・ペレリョに)(1905)*
ユージン・イザイ:
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調
(ヨーゼフ・シゲティに献呈)
ベラ・バルトーク(1881-1945):子供のために
BB5
(3 ハンガリー民謡による)(1908-1910)*
(ヨーゼフ・シゲティ編曲、1926-1927)
[CD2]
レオポルト・ゴドフスキー(1870-1938):
12の印象より 第4曲「チロル風(シュープラットラー)」
*
ユージン・イザイ:
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番 ホ短調
(フリッツ・クライスラーに献呈、1923年)
レオポルト・ゴドフスキー:12の印象より
第10曲「東洋風」 *
ジョルジュ・エネスク(1881-1955):
田園詩、悲しいメヌエットと夜想曲(原典版、1900)*
+
ヴァイオリンとピアノ連弾のための
ユージン・イザイ:
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調《バラード》
(ジョルジュ・エネスクに献呈、1923年) |
ドミトリー・スミルノフ(ヴァイオリン)
マルコ・シリローニ(ピアノ)*
ベネデク・ホルヴァート(ピアノ)+ |
イザイの無伴奏に、献呈したそれぞれの人物の稀少作品まで収録
録音:(イザイ)2021年9月3-5日、(その他)2022年1月7-9日 スイス、ルガーノ、RSIステリオ・モーロ・オーディトリアム
収録時間:[CD1] 73分35秒/[CD2] 32分42秒
20代を代表するヴィルトゥオーゾの一人、ドミトリー・スミルノフが挑むイザイ《無伴奏ヴァイオリン・ソナタ集》の新録音。
6曲のソナタそれぞれに献呈された名ヴァイオリニストたちにゆかりの作品を組み合わせることで、イザイの創作世界を立体的に描き出す意欲的な企画です。
キロガ、クランサレル、クリックブーム、エネスク、ゴドフスキー、バルトークによる稀少作品を交えながら、無伴奏作品の革新性と多彩な個性を浮かび上がらせます。
優れた技巧と深い音楽性で高い評価を得るスミルノフが、歴史的背景と現代的感覚を融合させた鮮烈な演奏を披露しています。
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HARMONIAMUNDI
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横笛(フラウト・トラヴェルソ)の地位を確立した最初期のフランス人作曲家たちの音楽
ラ・トラヴェルシエール(エアとソング集)
ジャック=マルタン・オトテール("ル・ロマン")(1673-1763):
1. ニ長調のプレリュード Op.7 4’40
(「フラウト・トラヴェルソのためのプレリュードの技法」
パリ、1719)
組曲 ト長調 Op.2-3
(「フラウト・トラヴェルソおよび他の楽器のための小品集、
通奏低音付き」第1巻、パリ、1708)
2. アルマンド「サン=クルーの滝」
2’59
3. サラバンド「ラ・ギモン」 3’28
4. クーラント「無頓着な女」およびそのドゥーブル
1’17
5. ロンドー「嘆きの歌」 3’04
6. メヌエット「かわい子ちゃん」
0’50
7. ジーグ「イタリア風」 1’17
ジョゼフ・ボダン・ド・ボワモルティエ(1689-1755)
組曲 ロ短調 Op.35-5
(『ボワモルティエ氏の作品35。
無伴奏フラウト・トラヴェルソのための6つの組曲、
通奏低音付き』パリ、1731)
8. 前奏曲* 3’07
ミシェル・ブラヴェ(1700-1768):ソナタ
ニ短調 Op.2-2
(『フラウト・トラヴェルソと通奏低音のためのソナタ集...
作品2』パリ、1732)
9.「 ラ・ヴィブレ」― アンダンテ
2’46
10. アルマンダ ― アレグロ 1’53
11.「 おしゃべり」― ガヴォット ―
モデラート 2’05
12. サラバンダ ― ラルゴ 1’50
13. アレグロ
ミシェル・ド・ラ・バール(約1675-1745)
組曲 ト長調 Op.4-2
(『横笛および他の楽器のための小品集
第1巻より抜粋、通奏低音付き...作品4』パリ、1702)
14. 前奏曲 3’14
15. アルマンド「ラ・シニョーラ」
2’08
16. サラバンド「長女」 3’58
17. ジーグ「スコットランド風」
1’09
ソナタ《無名》 ト長調 組曲第9番
(『横笛と通奏低音のための小品集 第2巻』パリ、1710)
18. シャコンヌ 4’22
ジョゼフ・ボダン・ド・ボワモルティエ:
組曲 ホ短調 Op.35-1
(『ボワモルティエ氏の作品35。横笛独奏のための
6つの組曲、通奏低音付き』パリ、1731)
19. 前奏曲* 3’02
ソナタ イ短調 Op.19-6
(『横笛と通奏低音のためのソナタ集...作品19』
パリ、1727)
20. I. ラルゴ、アレグロ 2’28
21. II. アレグロ 1’22
22. III. アダージョ 1’40
23. IV. メヌエット 3’05
ピエール・ダニカン・フィリドール(1681-1731):
組曲 イ短調 Op.1-4
(『作品1:横笛2本のための6つの組曲、およびオーボエ、
フルート、ヴァイオリンのための上声と
通奏低音による6つの組曲』パリ、1718)
24. I. ゆっくりと 3’00
25. II. クーラント 0’53
26. III. ミュゼット風のエール
― 優雅に 1’25
27. IV. ガヴォット 1’07
28. V. シチリアーナ ― とてもゆっくりと
1’22
29. VI. 田舎風の踊り ― 陽気に
1’23
フランソワ・クープラン(1668-1733)
(『クラヴサン曲集 第2巻・第6組曲』より抜粋、
パリ 1717ミシェル・ブラヴェによる編曲:
『小品集 ― 小さなアリア、ブリュネット、
メヌエットなど、横笛・ヴァイオリン・パルデシュ・
ド・ヴィオル用に編曲したもの』パリ
1744
(※フラウト・トラヴェルソと
ヴィオラ・ダ・ガンバ用に再編曲)
30.《羊飼いの歌(Les Bergeries)》 |
ガブリエル・ルビオ
(フルート・トラヴェルシエール
(フラウト・トラヴェルソ))
ルーカス・シュナイダー(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ティボー・ルーセル(テオルボ、バロック・ギター)
セシル・シャルトラン(クラヴサン) |
録音:2025年5月2-5日、レ・モディロン
収録時間:73分00秒
横笛(フラウト・トラヴェルソ)奏者、ガブリエル・ルビオの、ハルモニアムンディでの初ソロ・アルバム。ルビオはレザール・フロリサン、アンサンブル・コレスポンダンスなどで首席フルート奏者として活躍しています。
この盤では、私たちを17世紀末から18世紀初頭のフランスへと誘い、当時まだ新しい楽器だった横笛(フラウト・トラヴェルソ)の地位を確立した最初期のフランス人作曲家たちの音楽を届けてくれます。
「私の心からの願いは、このアルバムが穏やかで詩的な夢想の気分をもたらすこと。
明暗のコントラストに満ちた音の世界が、聴き手をヴェルサイユ宮殿の夕べの演奏会へと誘い、王の居室の柔らかな親密さの中へと浸らせてくれるように——
揺らめく香り高い蝋燭の柔らかな光に包まれながら。この音楽が心を動かし、夢に満ちた多くのヴィジョンを呼び起こす力を持ちますように。」(ルビオの言葉、ライナーノートより)
ガブリエル・ルビオ
ペルピニャン音楽院で学んだのち、パリ国立高等音楽院(CNSMD)で横笛(フラウト・トラヴェルソ)とクラシック・ギターの修士号、さらに教育学の修士号を取得した。
2026年、Talent Adami Classiqueを受賞。レザール・フロリサン、アンサンブル・コレスポンダンス、ヴェルサイユ宮殿王室歌劇場管弦楽団、ル・コンセール・ド・ラ・ロージュ、ル・コンセール・ダストレ、コンチェルト・ケルン、チューリッヒ歌劇場のラ・シンティラ管弦楽団など、名だたるアンサンブルで首席フルート奏者として定期的に活躍している。また、レ・タラン・リリク、アンサンブル・ピグマリオンといった主要アンサンブルとも共演している。
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19世紀の巨大ベートーヴェン演奏を現代に蘇らせる「ダブル・オーケストラ」!
弱音部は少人数のソロ群、トゥッティでは後方のリピエーノ群が加わり、一気に巨大編成へ
《運命》終楽章「闇から光へ」の爆発的な頂点、第7番第2楽章の壮大なクレッシェンド。
エキルベイが仕掛ける、聴き慣れたはずの2大交響曲をまったく新しい耳で体験する注目盤!
ダブル・オーケストラによるベートーヴェンの運命と第7番の登場~
ベートーヴェン・エクステンディッド
ベートーヴェン(1770-1827):
1-4. 交響曲第5番 ハ短調 op.67《運命》
5-8. 交響曲第7番 イ長調 op.92 |
ロランス・エキルベイ(指揮)
インスラ・オーケストラ
(コンサートマスター:パブロ・グティエレス・ルイス)
インスラ・カメラータ |
ダブル・オーケストラによるベートーヴェンの運命と第7番交響曲!「闇から光への勝利」を祝う壮大な頂点、クレッシェンドの圧倒的な迫力!「アクサンチュス」で一世を風靡した指揮者エキルベイの新境地!
録音:2025年9月(第5番)、2026年2月(第7番)
収録時間:70分57秒
ダブル・オーケストラによるベートーヴェンの運命と第7番の登場。
ダブル・オーケストラとは文字通りふたつのオーケストラによる演奏で、弱音部はソロ・オーケストラ、そして強音部(トゥッティ部分ふくむ)をトゥッティ・オーケストラが加わった形で演奏します。
合唱アンサンブル「アクサンチュス」で一世を風靡した指揮者ロランス・エキルベイが、自ら設立したインスラ・オーケストラの創立10周年を記念して立ち上げたプロジェクトです。
2017年にエキルベイが立ち上げたインスラ・オーケストラはピリオド楽器のオーケストラ。啓蒙時代からロマン派時代のドイツの作品に主眼を置いてきました。
2025年、若き音楽家のためのアカデミーとして、同じくピリオド楽器によるアンサンブル、インスラ・カメラータが設立されました。今回はこのインスラ・オーケストラと、インスラ・カメラータによるダブル・オーケストラとなります。
ベートーヴェンの交響曲は中規模オーケストラでも演奏可能ですが、19世紀には100名から200名の奏者による大規模演奏が盛んに行われました。
ナポレオン戦争後のドイツでは100-200名規模の大規模なオーケストラによる音楽祭が行われており、。そして1810年、テューリンゲン州フランケンハウゼンで最初の音楽祭が開催され、以降1847年までの78回の音楽祭のうち51回で、少なくとも1曲のベートーヴェンの交響曲が演奏されたのです。
なかでも《第5番》と《第7番》は特別な人気を誇り、《第5番》は17回も取り上げられました。《第5番》の壮大な建築的構成、フォルティッシモとピアニッシモの鮮烈な対比、そして有名な冒頭動機からピッコロ、コントラファゴット、トロンボーンが加わるハ長調の終楽章へ至る壮大な発展は、大編成によって最大限の効果を発揮しました。第7番も同様で、その圧倒的なリズムの推進力と第2楽章の雄弁さ、終楽章の活力によって、多くの聴衆を熱狂させたのです。
こうした巨大なオーケストラが実際にどのように演奏していたか、の答えが「ダブル・オーケストラ」です。奏者を「ソロ」と「リピエーノ」の二群に分けるこの方式によって、大編成でありながら繊細な強弱の対比を実現しました。
前方のソロ群が弱音部分を担当し、後方の補強群がトゥッティで加わることで、ピアニッシモからフォルティッシモへ自然な音量変化が生まれたのです。
第5番にこの方式を適用すると、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン、トランペットが各4本ずつ配置されます。終楽章での「闇から光への勝利」を祝う壮大な頂点は圧巻。
第7番でも同様に、第2楽章での持続的なクレッシェンドでの驚くべき緊張感の高まりには驚かされます。
ベートーヴェンの交響曲が、多様な演奏形態の中で常に生命力を新たにする、開かれた音楽的建築物である、ということをあらためて認識させてくれるプロジェクトです。
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PENTATONE
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ベン・ゴルトシャイダー(ホルン)
モーツァルト:ホルン協奏曲集
ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.495
ホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 K.447
ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 K.417
ホルン協奏曲 第1番 ニ長調 K.386b(K.412
& K.514)
※カデンツァ、アインガング:アンドレアス・シュタイアー |
ベン・ゴルトシャイダー(ホルン)
ミュンヘン室内管弦楽団
スザンネ・フォン・グーツァイト
(コンサートマスター)
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明晰な躍動感。経験と探究心の出会い
録音:2025年12月14-17日 ミュンヘン、バヴァリア・ムジークシュトゥディオ
収録時間:53分09秒
モーツァルトの友人でありホルン奏者であったヨーゼフ・ロイトゲープのために書かれ4曲のホルン協奏曲は、卓越した技巧と歌心、さらに独奏者とオーケストラによる独特な対話性を備えた、ホルン・レパートリーの中核をなす作品群です。
1997年ロンドン生まれのホルン奏者ベン・ゴールドシャイダーによる全曲録音。
ゴルトシャイダーにとってこれらの協奏曲は、常に人生に寄り添ってきた存在でした。
若き日の学習期から国際的なソリストとして活躍する現在に至るまで演奏し続けてきた経験が、この録音における解釈に反映されています。
その演奏は豊かな経験に裏打ちされながらも、なお新たな発見を求める探究心に満ちています。
アルバムでは第4番から第1番へと逆順で収録されており、これらの作品群全体の歩みを新たな視点から見渡すことができます。
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Addio Amore さらば、愛よ
ニコラ・アントニオ・ポルポラ(1686-1768):
歌劇《メリデとセリヌンテ》より
「さあ行け、今こそこの魂に黄金をもたらすのだ」*
歌劇《オルフェオ》より 「愛する人よ、私を見捨てるのか」*
ジュゼッペ・トレッリ(1658-1709):
協奏曲 イ短調 作品8-2
トマーゾ・アルビノーニ(1671-1751):歌劇《エラクレア》より
「美しい人よ、私は戦いに赴く」*
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759):
歌劇《リナルド》HWV 7a より
「風よ、嵐よ、力を貸してくれ」
「ああ残酷な人よ、私の涙は」
ジュゼッペ・トレッリ:協奏曲 ヘ長調 作品8-11
ジェミニアーノ・ジャコメッリ(1692-1740):
歌劇《ジャンギール》より
「より良き世界で安らかに生きよ」*
ヨハン・アドルフ・ハッセ(1699-1783):
歌劇《ビテュニア王アッタロ》より
「走る......飛ぶ......だがどこへ、おお神よ」*
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル:
歌劇《ロンゴバルド王妃ロデリンダ》より
「私はあなたを抱きしめる」
* 世界初録音 |
ジャニーヌ・ドゥ・ビーク(ソプラノ)
テリー・ウェイ(カウンターテナー)
ユリア・シュレーダー(ヴァイオリン)
アントニオ・ビニュアレス(ヴァイオリン)
バーゼル室内管弦楽団 |
別れの響き 魂が引き裂かれる瞬間の音楽
録音:2023年8月29-30日、2023年10月13-15日 バーゼル、ドン・ボスコ音楽文化センター
収録時間:65分46秒
18世紀オペラにおける愛と喪失のはざまを探る、強烈なドラマ性と洗練された表現美に満ちたプログラム。当時の世界では、歌唱は単なる技巧の誇示ではなく、心を直接語る最も純粋な言語でした。
本録音は、恋人たち、友人たち、英雄たちが引き裂かれ、音楽だけが慰めとなる「別れ」の瞬間に焦点を当てています。
親密さに満ちたアリアと二重唱を通じて、本アルバムはアルビノーニからハッセに至る作曲家たちが、離別、見捨てられる苦しみ、そして死をいかにして当時最も感動的な音楽表現へと昇華させたかを示しています。そこには、優しさと悲しみが共存する極限の感情表現が広がっています。
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PTC 5187530
(2CD)
\4300
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ミッシー・マッツォーリ:《ザ・リスナーズ》(2022)
英語による全2幕のオペラ
ジョーダン・タナヒルの原作にもとづく
[CD1] 第1幕
[CD2] 第2幕 |
エンリケ・マッツォーラ(指揮)
シカゴ・リリック・オペラ |
現代を斬る新作オペラ 2025年シカゴ・リリック・オペラ・ライヴ
オペラ・フィラデルフィア、ノルウェー国立オペラ、シカゴ・リリック・オペラ共同委嘱
初演:シカゴ・リリック・オペラ
作曲:ミッシー・マッツォーリ
台本:ロイス・ヴァヴレク
録音:2025年3月27、3月30日、4月2日、4月5日 シカゴ・リリック・オペラ(ライヴ)
収録時間:[CD1] 64分29秒/[CD2] 58分12秒
世界で最も注目される現代オペラ作曲家の一人、ミッシー・マッツォーリの代表作《ザ・リスナーズ》の世界初録音。
正体不明の低い響き〈ハム〉に取り憑かれた人々が集うコミュニティを舞台に、現代社会における孤独、信仰、集団心理、そして人とのつながりへの渇望を描いた衝撃作です。
ロイス・ヴァヴレクによる鋭敏な台本と、電子音響を取り入れたマッツォーリの色彩豊かな音楽が幻想と現実の境界を揺るがします。
2025年のシカゴ・リリック・オペラ公演をライヴ収録。ニコール・ヒーストンをはじめとする優れたキャストと、エンリケ・マッツォーラ指揮による圧倒的な演奏で、21世紀オペラの新たな金字塔を鮮烈に刻んだ記念碑的アルバムです。

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PTC 5187665
(2CD)
\4300 →\3990
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絶好調ラファエル・パヤーレ&モントリオール交響楽団、
バレエ音楽の金字塔2作品を一挙に発売!
モーリス・ラヴェル《ダフニスとクロエ》と
イーゴリ・ストラヴィンスキー《春の祭典》
[CD1]
モーリス・ラヴェル(1875-1937):《ダフニスとクロエ》
M.57
[CD2]
イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971):《春の祭典》 |
ラファエル・パヤーレ(指揮)
モントリオール交響楽団 |
録音:[CD1] 2025年2月12-15日 [CD2] 2026年4月22-24日 カナダ、モントリオール・シンフォニック・ホール
収録時間:[CD1] 55分32秒/[CD2] 33分41秒
音楽監督・芸術監督ラファエル・パヤーレ率いるモントリオール交響楽団(OSM)が、セルゲイ・ディアギレフ率いる伝説的なバレエ団「バレエ・リュス」のために書かれた2つの傑作、モーリス・ラヴェル《ダフニスとクロエ》とイーゴリ・ストラヴィンスキー《春の祭典》を録音しました。バレエ・リュスは20世紀初頭、既成概念に挑戦する芸術的モダニズムの象徴として大きな役割を果たし、この2作品はバレエ史・音楽史において決定的な足跡を残しました。
ラヴェルが自身で「舞踊交響曲(Symphonie
choregraphique)」と呼んだ《ダフニスとクロエ》は、洗練されたオーケストレーション、繊細な和声語法、精妙な響きのブレンドによって描かれる壮大な音楽絵巻です。
一方、《春の祭典》は革新的なリズム言語、斬新な和声構築、そして古代の儀式を想起させる力強い表現によって20世紀を代表する記念碑的作品となりました。
これら2つのスコアは、バレエ・リュスを中心とした創造的エネルギーと、時代の音楽風景を一変させた作曲家たちの革新性を見事に映し出しています。
マーラー、シェーンベルク、ベルリオーズ録音で高い評価を得てきた絶好調コンビ、パヤーレ&OSMによるPENTATONEへの最新作。オーケストラの圧倒的な機能美と色彩感覚を堪能できる注目盤です。

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四大元素 |
クリストファー・ロウリー(指揮)
アンサンブル・アルテラ(室内合唱団) |
【WIND(風)】
オウェイン・パーク(1993-):The Wings
of the Wind
作者不詳(16世紀)/マイケル・ガレピー(1990-)編:Westron
wynde
イーヴォ・アントニーニ(1963-):Hope
is the thing with feathers
エリック・ウィテカー(1970-):Leonardo
dreams of his flying machine
【EARTH(土)】
ウィリアム・バード(1540-1623):Terra
tremuit
オウェイン・パーク(1993-):Upheld by
Stillness
ピアーズ・コナー・ケネディ(1991-):Bailey
ダニエル・グレッドヒル(1984-):For
the beauty of the earth
※2021年アンサンブル・アルテラ作曲コンクール優勝作
【WATER(水)】
黒人霊歌/ノーマン・ルボフ(1917-1987)編:Deep
River
チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード(1852-1924):The
Blue Bird
レベッカ・デイル(1985-):There Will
Come Soft Rains
【FIRE(火)】
ケネス・レイトン(1929-1988):God’s
Grandeur
モートン・ローリゼン(1943-):Io piang
ルーシー・ウォーカー(1998-):I Saw
Eternity
マイケル・ガレピー(1990-):Flame of
Love ※世界初録音
【QUINTESSENCE(第五元素)】
エーリクス・エセンヴァルズ(1977-):Salutation |
自然・人間・想像力をめぐる旅
録音:2025年9月8-11日 アメリカ、ロードアイランド州ジョンストン、セント・ロッコ教会
収録時間:75分14秒
アメリカの室内合唱団「アンサンブル・アルテラ」と、その創設者クリストファー・ロウリーが贈る『The
Four Elements』は、風・土・水・火、そして第五元素「クインテッセンス(第5元素/真髄)」をテーマにした意欲的なコンセプト・アルバムです。
ルネサンスから現代までの合唱作品を通じて、自然界の元素を単なる物質ではなく、人間の営みや想像力を象徴する生きたメタファーとして描き出します。
ウィリアム・バード、エリック・ウィテカー、モートン・ローリゼン、エーリクス・エセンヴァルズらの作品に加え、2021年アンサンブル・アルテラ作曲コンクール優勝作であるダニエル・グレッドヒル《For
the Beauty of the Earth》やマイケル・ガレピー《Flame
of Love》の世界初録音も収録。
緻密で温かみのあるサウンドによって、自然・人間性・精神世界をめぐる壮大な音楽の旅へと誘います。
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WERGO
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トリオ・アッカントのために書かれた4作品
ベアト・フラー(1954-):In's Offene~
ソプラノ/バリトン・サクソフォン、
ピアノ、打楽器のための(2022)*
ブリス・ポーゼ(1965-):Adagio dialettico~
ソプラノ・サクソフォン、打楽器、ピアノのための(2000)
望月京(1969-):Satellites~
ソプラノ・サクソフォン、ピアノ、打楽器のための(2019-20)*
レベッカ・サンダース(1967-):That Time~
バリトン・サクソフォン、打楽器、ピアノのための(2019/21)*
*世界初録音 |
トリオ・アッカント
マルクス・ヴァイス(サクソフォン)
ニコラス・ホッジズ(ピアノ)
クリスティアン・ディアシュタイン(打楽器) |
独自の編成!世界初録音を含むトリオ・アッカントのために書かれた4作品
録音:2024年 西部ドイツ放送(WDRケルン)
収録時間:70分09秒
現代音楽シーンを代表するアンサンブル、トリオ・アッカント(マルクス・ヴァイス、ニコラス・ホッジズ、クリスティアン・ディアシュタイン)が歩んだ12年間の軌跡を刻む重要作。
ブリス・ポーゼ、レベッカ・サンダース、望月京、ベアト・フラーという現代作曲界の第一線で活躍する4人が、この唯一無二の編成のために書いた作品を収録しています。
ニコラス・ホッジズが2024年に退団する直前に行われた最後の録音セッションから生まれたアルバムであり、トリオの集大成とも言うべき一枚。
サクソフォン、ピアノ、打楽器という独特な響きの可能性を極限まで追求し、瞑想性と躍動感、緻密な構築性と即興的な自由さが鮮やかに交錯します。
収録曲のうち3作品は世界初録音。
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WER 6450
(2CD)
\4800
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アメン・フェイザバディ(1983-):《Deep Siesta》(2025-26)
~アンサンブル、声楽ソリスト、AI生成音声、映像、
ヴィジュアル、およびテープ/エレクトロニクスのための
プロローグ付き全3幕の室内オペラ
(台本:ディレク・マヤトゥルク)
[CD1] 第1幕・第2幕
[CD2] 第3幕
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ノイエ・ヴォーカルゾリステン
ザフラーン・アンサンブル
コンスタンティン・パルニアン(ドラマトゥルク)
ヤルダ・ザマニ(指揮) |
作曲された音楽とAI生成音楽を融合、人工意識、人間性、破壊、そして存在への驚異をテーマとした室内オペラ
録音:2026年1月18日 ベルリン「ウルトラシャル音楽祭」(ライヴ)
収録時間:[CD1] 54分12秒 / [CD2] 31分31秒
1983年イランのテヘラン生まれの作曲家アメン・フェイザバディによる新作室内オペラ《Deep
Siesta》。デジタルの混沌から生まれた人工生命体「Ök」と「Mani」が、好奇心と開かれた精神をもって世界を発見していく物語です。
彼らは美しさや感情と出会う一方で、人間存在に潜む矛盾や深淵にも直面し、やがて人類、そして最終的には自らをも滅ぼすという決断に至ります。
《Deep Siesta》でフェイザバディは、人工知能をめぐる現代的な議論に対し大胆な視点の転換を試みています。私たちはAIの眼差しを通して人間の存在を見つめることになります。主人公たちの視点はプリズムのように機能し、私たち自身の姿を無数の断片へと分解し、見慣れた世界を異質で影のようなものとして映し出します。
約85分の大作である本作は、ザフラーン・アンサンブルとノイエ・ヴォーカルゾリステンによる生演奏を中心に据えています。
しかし、AIが生成した声や映像、電子音響によって現実と仮想の境界は次第に曖昧になっていきます。ディレク・マヤトゥルクによる台本もまた、目的を持たないAIとの対話を形成し、断片的な言葉から複雑な言語表現へと発展しながら、ドイツ語からペルシア語への転換によって感情的な頂点へと到達します。
さらに伝統的なペルシア音楽の神秘的な要素が織り込まれ、普遍的な再解釈が試みられています。
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WER 6962
(4CD)
\4900 →\4590
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ヘンツェ生誕100周年!WERGOが誇る録音遺産を集成した記念エディション第2弾!
初期から晩年まで、多彩な管弦楽作品と協奏曲を4CDに凝縮した圧巻のアンソロジー。
ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ・エディションVol.2
管弦楽作品集(4CD)
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ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ(1926-2012)
[CD1](71:47)
1-6. バレエ変奏曲 ~大管弦楽のための筋書きのないバレエ(1949/1992改訂/1998新稿)
7-9. コンチェルティーノ ~ピアノと打楽器を含む吹奏楽のための(1947)
10-15. 宮廷歌手ローザ・ジルバーのヴォーカル・スカーフ~
ポール・クレーの絵画に基づく、ストラヴィンスキー風バレエ音楽によるエクササイズ
(1950/1990改訂)
16-18. 室内協奏曲 ~ピアノ、フルートと弦楽合奏のための(1946)
19-22. 抒情劇「孤独大通り」より 交響的間奏曲(1951)
クリストファー・テイントン(ピアノ/7-9、16-18)
マティアス・ペール(フルート/16-18)
NDR交響楽団/ペーター・ルジツカ(指揮)
録音:2002年9月18-19日(1-6) 2003年6月30日、7月1日(7-9)
2003年7月2日(10-15)2003年3月25日、7月1日(16-18)
2002年9月17-18日(19-22) ロルフ・リーバーマン・スタジオ
[CD2](60:12)
1-3. ピアノ協奏曲第1番(1950)
4-6. 3つの交響的練習曲 ~大管弦楽のための(1956/64)
7-10. 4つの詩 ~管弦楽のための(1955)
11. アンティフォナ ~11人の独奏弦楽器奏者、管楽器および打楽器のための(1960)
クリストファー・テイントン(ピアノ/1-3)
NDR交響楽団ペーター・ルジツカ(指揮)
録音:2001年5月2-4日、6月25-29日(1-3、11)
1999年5月19日、6月10日(4-10) NDRハンブルク放送会館
スタジオ10
[CD3](73:35)
1-9. ロス・カプリチョス ~管弦楽のための幻想曲(1963)
10-12. コントラバス協奏曲(1966)
13. 皇帝ヘリオガバルス ~音楽による寓意(1971-72/1986改訂)
BBC交響楽団(1-9、13)、オリヴァー・ナッセン(指揮/1-9、13)
ダニエレ・ロッカート(コントラバス/10-12)、
アブルッツォ交響楽団(10-12)、トニーノ・バッティスタ(指揮/10-12)
録音:2014年 ロンドン、BBCメイダ・ヴェール・スタジオ1(1-9、13)
2017年5月24日 イタリア、ラクイラ、アウディトリウム・デル・パルコ(10-12)
[CD4](54:07)
1. 魔法の森 ~管弦楽のためのアリアとロンド(1991)
2-7. イギリスの愛の歌 ~チェロと管弦楽のための(1984/85)
8. 交響的侵略「マラトンの墓の上で」
~管弦楽のための(2001)
9. 劇場のための序曲 ~管弦楽のための(2012)
NDR交響楽団(1、8)、ペーター・ルジツカ(指揮/1、8)
アンシ・カルットゥネン(チェロ/2-7)、
BBC交響楽団(2-7、9)、オリヴァー・ナッセン(指揮/2-7、9)
録音:1999年5月19日、6月10日 NDRハンブルク放送会館
スタジオ10(1)
2001年5月2-4日、6月25-29日 NDRハンブルク放送会館
スタジオ10(8)
2014年 ロンドン、BBCメイダ・ヴェール・スタジオ1(2-7) |
ヘンツェ生誕100周年記念エディション!WERGOのヘンツェ録音を体系的に網羅した必携のボックス、第2弾も怒涛の聴きごたえ、管弦楽作品と協奏曲を幅広く収録!
20世紀を代表する作曲家の一人、ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ(1926-2012)の生誕100年を記念して、かねてよりヘンツェ作品の録音に力を入れてきたWERGOより発売される特別エディションの第2弾。
第1弾の交響曲(WER-6961F)に続き、今回は管弦楽作品を収録しています。
ヘンツェは交響曲だけでなく、多彩な管弦楽作品と協奏曲を作曲しました。初期の《室内協奏曲》から、作曲家の生涯最後の年に書かれた《劇場のための序曲》に至るまで、さまざまな形式とジャンルが展開されます。
バレエのための軽やかな作品群と、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のために書かれた《アンティフォナ》のような厳格な構築性を持つ作品とが並存し、ヘンツェの交響曲群を補完する、多彩で生き生きとした管弦楽世界を形成しています。

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DACAPO
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8.208003
(8CD)
\8200 →\7790
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ダウランドもシュッツもここにいたことがある――
知られざる「北の音楽大国」デンマーク、その黄金時代100年を丸ごと蘇らせる8CD!
世界遺産クロンボー城での録音を含む6時間44分、世界初録音多数+128ページ解説書。
1550~1650年のデンマーク宮廷に響いた音楽を総覧する、壮大な歴史的プロジェクト!
デンマークの音楽 1550-1650
【CD1】「コペンハーゲンのシュッツ:
クリスチャン王の宮廷のドイツ人」
ハインリヒ・シュッツ(1585-1672):
1. Di marmo siete voi, SWV 17
2. Fuggi, fuggi, o mio core, SWV
8
3. D'orrida selce alpina, SWV 6
4. O primavera, gioventu de l'anno;
O dolcezze amarissime d'amore,
SWV 1 & 2
5. Giunto e pur, Lidia, il mio, SWV
18
6. Ride la primavera, SWV 7
7. Vasto mar, nel cui seno, SWV 19
8. Bringt her dem Herren, SWV 283
9. O hilf, Christe, Gottes Sohn,
SWV 295
10. Die mit Tranen saen, SWV 378
11. Fu¨rchte dich nicht, SWV 296
12. Siehe, mein Fursprecher ist im
Himmel, SWV 304
13. Selig sind die Toten, SWV 391
14. Erhore mich, wenn ich rufe, SWV
289
15. Lobet den Herren, SWV 293
16. Ich weiB, daB mein Erloser lebt,
SWV 393
1-7:マドリガーレ集 第1巻(1611)より
8、9、11、12、14、15:
クライネ・ガイストリッヒェ・コンツェルト集(1636)より
10、13、16: 宗教的合唱曲集(1648)より
【CD2】「デンマーク王のオルフェウス:ダウランドのラクリメ」
ジョン・ダウランド(1563-1626):
1. Come again, sweet love doth now
invite
(歌曲集 第1巻[1597])
2. Lachrimae antiquae (ラクリメ、または7つの涙[1604])
3. What if I never speed?(歌曲集 第3巻[1603])
4. Frog Galliard, P 23
(マシュー・ホルムズのリュート曲集
第1巻[c. 1590s])
5. Lachrimae antiquae novae
(ラクリメ、または7つの涙[1604])
6. If that a sinner's sighs be angels'
food
(歌曲集『巡礼の慰め』[1612])
7. Flow, my tears(歌曲集 第2巻[1600])
8. Mr. Dowland's Midnight, P 99
(マーガレット・ボードのリュート曲集[c.
1625])
9. Lachrimae gementes (ラクリメ、または7つの涙[1604])
10. Clear or cloudy (歌曲集 第2巻[1600])
11. If my complaints could passions
move
(歌曲集 第1巻[1597])
12. Mistress Winter's Jump, P 55
(オルファリオンのための新しいタブラチュア集[c.
1596])
13. Lachrimae tristes (ラクリメ、または7つの涙[1604])
14. Woeful heart with grief oppressed
(歌曲集 第2巻[1600])
15. Now, oh now I needs must part(歌曲集第1巻[1597])
16. Lachrimae coactae (ラクリメ、または7つの涙[1604])
17. My Lady Hunsdon's Puff, P 54
(Folger's Dowland Lute Manuscript,
c. 1594)
18. Fine knacks for ladies (歌曲集
第2巻[1600])
19. Lachrimae amantis (ラクリメ、または7つの涙[1604])
20. If floods of tears (歌曲集 第2巻[1600])
21. Go, crystal tears(歌曲集第1巻[1597])
22. Lachrimae verae(ラクリメ、または7つの涙[1604])
23. The King of Denmark's Galliard,
P 40
(ラクリメ、または7つの涙[1604])
4、8、12、17、23・・・リュート・ソロ
【CD3】「北の交差点:アルプスの北のマドリガーレ」
1. ハンス・ニルセン Hans Nielsen(c. 1580-1626):
Sono, donna, i tuoi sguardi(マドリガーレ集
第1巻[1606])*
2. トゥルイド・オーゲセン Truid Aagesen(fl.
1593-1625):
Caro dolce mio bene(3声の歌曲集[1608])*
3. ニルセン: Cor mio, deh non piagnete
(マドリガーレ集 第1巻[1606])
4. モウンス・ペダーセン Mogens Pederson(c.
1583-1623):
L'amara dipartita(3声のマドリガーレ集[1619])*
5. ペダーセン: Non fuggir(同)
6. ニルセン: Fuggi, fuggi, o mio core(マドリガーレ集
第1巻[1606])*
7. ハンス・ブラーフローゲ Hans Brachrogge(c.
1590-c. 1638):
Donna, quando vi bacio(3声のマドリガレット集[1619])*
8. ブラーフローゲ: Parla, timida lingua(同)*
9. ニルセン: Rivolgi, vita mia(マドリガーレ集
第1巻[1606])*
10. ルカ・マレンツィオ Luca Marenzio(1553-1599):
Unkind, o stay thy flying
(英語化されたイタリアのマドリガル集
第1巻[1590])*
11. マレンツィオ: When Meliboeus' soul(同)*
12. ジョン・ベネット(c. 1575-1614):
Weep, O mine eyes(4声のマドリガーレ集[1599])
13. トマス・ウィールクス(1576-1623):
Thule, the period of cosmography;
The Andalusian merchant
(5声と6声のマドリガル集[1600])
14. ジョン・ウィルビー(1574-1638):
Weep, weep, mine eyes(マドリガル集
第2巻[1609])
15. ウィルビー: Draw on, sweet night(同)
16. ヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク(1562-1621):
Chi vuol veder(Ghirlanda di madrigali,
1601)
17. ヨハン・グラッベ(1585-1655):
Lasso, perche mi fuggi(マドリガーレ集
第1巻[1609])
18. グラッベ: O chiome erranti(同)
19. グラッベ: Son vivo o morto amore(同)
20. グラッベ: Ahi, misera mia vita(同)
【CD4】
「フランドルとの絆:アントワープからオーレスンドへ」
1. マテウス・ル・メストル(c. 1505-1577):
Missa Doulce memoire: Kyrie(c. 1555)*
2. ピエール・サンドラン(c. 1490-after
1561):
Douce memoire(シャンソン集 第2巻[1538])
3. ジャケス・デ・ヴェルト(1535-1596)/バッサーニ編:
Adesto dolori meo(モテット集 第1巻[1566])
4. デ・ヴェルト: Ascendente Iesu
(モテット集 第2巻[1581])
5. デ・ヴェルト: Vox in Rama
(5声のモテット集 第2巻[1581])
6. デ・ヴェルト: Egressus Iesus
(新しい音楽の宝物 第5巻[1568])
7. ジョスカン・バストン(c. 1515-c.
1576):
Je prends en gre(シャンソン集 第5巻[1544])*
8. ヤン・トリウス(c. 1550-c. 1620):
I tuoi capelli, Filli(6声のマドリガーレ集[1597])
9. グレゴリウス・トレホウ(c. 1540-1619):
Rendez a Dieu(1619以前)*
10. トレホウ: Cantate il nuovo canto
(詩篇96より)(1619以前)*
11. ジャック・アルカデルト(1507-1568):
Soupirs ardents(シャンソン集 第8巻[1557])*
12. ヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク(1562-1621):
Or soit loue (Psalm 150)
(ダヴィデの詩篇曲集 第3巻[1614])
【CD5】「新しい庭園:コペンハーゲン初のマドリガーレ集」
メルヒオール・ボルヒグレヴィンク出版のマドリガーレ集
『厳選された音楽の花々による、
とても美しい、新しい庭園』より
1. ジャケス・デ・ヴェルト(1535-1596):
Fra le dorate chiome
(5声のマドリガーレ集 第8巻[1586])
2. デ・ヴェルト: Io non son pero
morto(同)
3. メルヒオール・ボルヒグレヴィンク(c.
1570-1632):
Baci amorosi(新しい庭園 第2巻[1606])
4. ハンス・ニルセン(c. 1580-1626):
Corr'al suo fin mia vita(マドリガーレ集
第1巻[1606])
5. ボルヒグレヴィンク: Amatemi
ben mio
(新しい庭園 第1巻[1605])*
6. ニコラス・ジストゥ(d. 1609):
Quell'augellin che canta (新しい庭園
第2巻[1606])
7. クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643):
Ah, dolente partita(5声のマドリガーレ集
第4巻[1603])
8. モンテヴェルディ: Cor mio, mentre
vi miro(同)
9. モンテヴェルディ: Cruda Amarilli
(5声のマドリガーレ集 第5巻[1605])
10. レオーネ・レオーニ(c. 1560-1627):
Come viver poss'io
(5声のマドリガーレ集 第3巻[1595])*
11. レオーニ: In questo fior ascoso(同)
*
12. アゴスティーノ・アグレスタ(活動時期
1600-1617):
Caro dolce ben mio(新しい庭園
第2巻[1606])*
13. ジローラモ・カザーティ(c. 1590-after
1657):
Dubbi fra duo mi vivo(新しい庭園
第1巻[1605])*
14. カザーティ: Scherzava e poi
fuggia
(新しい庭園 第1巻[1605])*
15. シモーネ・モリナーロ(c. 1570-1636):
Baci amorosi(5声のマドリガーレ集
第1巻[1599])*
16. モリナーロ: Cantiam', Muse,
cantiamo(同)
17. マルシリオ・サンティーニ(活動時期
c. 1600):
Anima del cor mio(5声のマドリガーレ集
第1巻[1602])*
18. クルティオ・ヴァルカンピ(活動時期
1600-1610):
I tuoi capelli, o Filli(新しい庭園
第2巻[1606])*
【CD6】「ペダーセンの魂の牧場:デンマークの賛歌とポリフォニー」
モウンス・ペダーセン Mogens Pederson(c.
1583-1623):
『魂の牧場』(1620)より
1. 第24曲 Fader vor udi himmerig
2. 第29曲 Synge vi af hjertets
grund*
3. 第12曲 Kyrie, Gud fader alsomhojeste
trost
4. 第10曲 Alen' til dig, Herr'
Jesu Krist
5. 第25曲 Af dybets nod raber jeg
til dig
6. 第3曲 Grates nunc omnes*
7. 第34曲 Ad te levavi oculos meos
8. 第27曲 Jesus Krist vor salighed*
9. 第19曲 Vor Gud han er sa fast
en borg
10. 第28曲 Behold os, Herre, ved
dit ord
11. 第33曲 Missa quinque vocum:
Kyrie eleison
12. 第33曲 Missa quinque vocum:
Sanctus
13. 第13曲 Nu bede vi den Helligand
【CD7】
「南で:デンマークで見いだされた貴重なイタリアの傑作」
1. ルッジエーロ・ジョヴァネッリ(c.
1560-1625):
Sicut cervus(Sacrarum modulationum[1593])*
2. ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ
(1525-1594):
Ogni loco mi porge;Poscia chi per
mio mal
(Il secondo libro delle Muse[1559])*
3. ジョヴァンニ・ガブリエリ(c. 1554-1612):
Domine exaudi(シンフォニア・サクラ
第1巻[1597])
4. アントニオ・モルタロ(c. 1575-c.
1620):
I lieti amanti; Non era gelosia
(Il primo libro delle Fiammelle
amorose[1590以前])*
5. モルタロ: Dolcissimo ben mio
(Il terzo libro delle Fiammelle amorose[1592])*
6. モルタロ: Apri l'uscio per tempo
(Il secondo libro delle Fiammelle
amorose[1590])*
7. ジョヴァンニ・クローチェ(1557-1609):
Ove tra l'herbe e i fiori (Il Trionfo
del Dori[1592])
8. クルティオ・ヴァルカンピ(活動時期
1600-1610):
Decantabat populus Israel
(Promptuarium musicum II[1612])*
9. オラツィオ・ヴェッキ(1550-1605):
Gitene canzonette(6声のカンツォネット集[1587])*
10. ヴェッキ: S'i diletti contass'ad
uno(同)*
11. ヴェッキ:
Chi mett'al lotto; Sua ventura; Hora
che'l crin de l'oro
(種々の気晴らしの森[1590])*
12. ヴェッキ: Echo rispondi(同)*
13. ヴェッキ: Cicirlanda (同)
14. ルカ・マレンツィオ(1553-1599)&ヴェッキ:
Diversi linguaggi(同)
【CD8】
「ティコ・ブラーエの天球のハーモニー:
クロンボーとウラニボリの音楽」
1. レオンハルト・レヒナー(c. 1553-1606):
In Laudem Regii Fontis(c. 1582)
2. レヒナー:
In Connexum Regiarum Literarum(c.
1582)
3. レヒナー: In Symbola Regis et
Reginae(c. 1582)
4. ギヨーム・コストレ(c. 1530-1606):
Las, je n'irai plus(ギヨーム・コストレの音楽[1570])*
5. ヴィンチェンツォ・ルッフォ(c.
1508-1587):
O sogno mio felice(4声のマドリガーレ集
第2巻[1555])*
6. グレゴール・ランゲ(c. 1540-1587):
Vina parant animos(Cantiones aliquot
novae, 1580)*
7. ジャケス・デ・ヴェルト(1535-1596):
Dolce e felice sogno(4声のマドリガーレ集
第1巻[1561])*
8. アルノルト・デ・フィネ(c. 1530-1586):
Wann mein Stundlein vorhanden ist(1562-1576)
9. ヤーン・プレステン(d. 1553):
Nun bitten wir den Heiligen Geist(c.
1545-1550)
10. セヴェリーン・タム(活動時期 c.
1540-1560):
Mein' Augen sind all' Zeit zu dir(c.
1548)
11. アンドレアス・マイアー(活動時期
1559):
Die groBte Kunst der Welt unbekannt
(カンティレーナ・ゲルマニカ、墓碑の代わりに[1559])
金管四重奏編*
12. 作曲者不詳.: Inviolata, integra
(c. 1548)
*世界初録音 |
ムジカ・フィクタ(声楽アンサンブル)
ボー・ホルテン(指揮)
ヤコプ・ロレンツェン(チェンバロ)・・・CD1
フレドリク・ボック(リュート)・・・CD2
プリンセンス・ムジクコープス
(ブラス・アンサンブル)・・・CD8 |
録音CD1 2021年9月1,6,7日&10月12日 クロンボー城
舞踏室 CD2 2022年9月19-21日 クロンボー城
舞踏室 CD3 2022年11月18日、2023年1月2,4,5日、2024年10月8,9日
コペンハーゲン、イザヤ教会 CD4 2024年6月10-13日
コペンハーゲン、デン・ガムレ・ビュ教会 CD5
2022年5月31日-6月2日、クロンボー城 舞踏室 CD6
2024年1月2,3日 コペンハーゲン、コンサート教会 CD7
2024年2月13,14,19,20日 コペンハーゲン、救世主教会 CD8
2024年11月6日、2025年6月10日 コペンハーゲン、救世主教会
収録時間:6時間44分
【デンマークにおけるルネサンス音楽黄金期を彷彿。この分野の第一人者の演奏による最新録音8枚組と128ページのブックレットで資料としても貴重!】
1600年前後のデンマークは宮廷文化が隆盛し、欧州大陸の音楽家たちを惹きつけました。
ダウランドやシュッツが滞在して活動したほか、イタリアから当時の最新の作品が輸入されるとともに、デンマークの作曲家の作品がイタリアで出版されるなどの活況を呈します。
このボックス・セットは、クリスチャン3世、フレゼリク2世、クリスチャン4世の治世に相当する1550年から1650年の間にデンマーク宮廷に響いたであろう音楽を、テーマ毎に8巻のCDに収録しています。
クロンボー城は、スウェーデンのヘルシンボリと海峡を挟んで対峙し、首都コペンハーゲン防衛の第一線となるヘルシンゲル(英語名エルシノア)に築かれた城。
シェイクスピアの『ハムレット』の舞台となったことから世界中に名前が知られています。
デンマーク王室が所蔵していた音楽作品の多くは過去の戦火で焼失し、実際には「クロンボー・コレクション」という名称の写本は存在せず、ここではデンマーク宮廷音楽を象徴する名称として用いられています。
収録作品はヨハネス・ステファニウスの手稿譜やハールスホルムHerlufsholm学校の写本から研究者たちが精査したものに加え、デンマークとその音楽家に所縁のあった作品も収録。
ボー・ホルテンとムジカ・フィクタは2021年から24年にかけてクロンボー城のレジデント・アンサンブルを務め、これらの作品を城内の舞踏室(大広間)やコペンハーゲン市内の教会で演奏し、録音しました。
充実したブックレットと合わせて、ルネサンス音楽ファン必見です。CD8で共演しているプリンセンス・ムジクコープスは現代楽器のブラス・アンサンブルです。
・有名曲から世界初録音となる作品まで多数収録
・リュート歌曲、マドリガーレ、シャンソン、詩篇曲、モテットなど、世俗曲・宗教曲の多彩な内容
・イタリア語、デンマーク語、ドイツ語、フランス語、英語など、デンマーク音楽界を彩ったさまざまな言語による作品
・ルネサンス音楽演奏の第一人者ボー・ホルテンとムジカ・フィクタの演奏
・Ole Kongsted、Peter Hauge、Harold Thalangeの3名の研究・校訂による選曲
・英語とデンマーク語の解説及び歌詞(原語のみ。訳詞無し)を掲載した128ページのブックレット・
CD1,2,5は世界遺産クロンボー城での録音

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GRAND PIANO
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ラフ:ピアノ組曲全集 第2集 - 第2番、第4番
1-5. ピアノ組曲第2番 ハ長調 Op. 71(1857)
1. I. Preludio: Andante/2. II. Polka/
3. III. Toccatina: Molto vivace/
4. IV. Romanza: Andante non troppo/
5. V. Fuga: Vivace
6-9. ピアノ組曲第4番 ニ短調 Op. 91(1859)
6. I. Fantasia e Fuga/7. II. Giga con
variazioni/
8. III. Cavatina: Larghetto, non troppo
lento/
9. IV. Marcia: Allegro deciso |
キム・ヘリム
(ピアノ...
Steinway D274) |
録音:2025年7月2-6日 ドイツ、ヒルデン、Stricker
Studios
収録時間:49分
スイス出身のヨアヒム・ラフは、生涯に7つのピアノ組曲を作曲し、メンデルスゾーンやシューマンらの伝統と、リストやワーグナーらの革新性を融合させました。
本アルバムは、全3巻で完結する組曲全曲録音シリーズの第2集。美しい旋律が際立つ第2番と、バロックの伝統にリスト風のロマン的技巧を取り入れた第4番を収録しています。
伝統を重んじながら同時代の新しい表現を追求した、ラフ独自の音楽性が随所に感じられる一枚です。
演奏は、クララ・ハスキル国際コンクールなどで受賞歴を持ち、ヨーロッパ各地の主要ホールやオーケストラと共演を重ねる韓国のピアニスト、キム・ヘリム。
第1巻でも「ラフ作品のこれ以上ない最高の理解者」と米『ファンファーレ』誌などから高く評価された彼女が、繊細かつ豊かな表現力で、ラフの知られざる魅力を鮮やかに描き出します。

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ONDINE
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ニコラス・ナモラーゼ(ピアノ)
ベートーヴェン:
ピアノ・ソナタ第22番、「ハンマークラヴィーア」、大フーガ
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):
1-2. ピアノ・ソナタ第22番 ヘ長調 Op.
54(1804)
3-6. ピアノ・ソナタ第29番 変ロ長調 「ハンマークラヴィーア」
Op. 106(1818)
7. 大フーガ Op. 133(1826)
(N. ナモラーゼによるピアノ編 2025) |
ニコラス・ナモラーゼ(ピアノ) |
録音:2026年4月22-24日 Eckhardt-Gramatte
Hall,Rozsa Centre, University of Calgary
収録時間:77分
2018年のホーネンス国際ピアノコンクール(カナダ)の覇者、ジョージア出身でハンガリー育ちのニコラス・ナモラーゼは、エリソ・ヴィルサラーゼやエマニュエル・アックスらに師事し、英国批評家協会の「ピアニスト・オヴ・ザ・イヤー」に選ばれるなど世界的に高く評価されています。
2026年12月には来日公演も予定。Ondineレーベルにおけるデビュー・アルバムは、ベートーヴェンの先進的なピアノ作品を集めた一枚です。
ピアノ・ソナタ第22番に始まり、「ハンマークラヴィーア」、そして作曲家としても活躍するナモラーゼが自らソロ・ピアノ用に編曲した「大フーガ」を収録。
この編曲はベートーヴェン自身の連弾版に着想を得ており、複雑な対位法と力強いエネルギーをピアノ一台で伸びやかに表現しています。
壮大なフーガである「ハンマークラヴィーア」の終楽章と、この「大フーガ」を並べることで、楽曲形式の枠組みを広げたベートーヴェンの創作の進化をたどることができます。
ナモラーゼの繊細なタッチと緻密な演奏が、曲の構造や魅力をすっきりと際立たせています。
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名手ヤブロンスキーが蘇らせる、知られざる北欧のピアノ協奏曲!
パリでピカソやサティとも交流したメルケシュ――
世界初録音の第1番&華麗な第2番を、冴えわたるピアニズムで描く注目盤!
ペーテル・ヤブロンスキー(ピアノ)
メルケシュ:ピアノ協奏曲第1番、第2番
メルケル・メルケシュ(1882-1961):
1-3. ピアノ協奏曲第1番 Op. 18(1923)...世界初録音
1. I. Molto sostenuto - Molto Allegro
2. II. Lento, molto espressivo
3. III. Allegro vivace
4-6. ピアノ協奏曲第2番 Op. 23(1931)
4. I. Allegro/5. II. Andante, molto
espressivo/
6. III. Allegro |
ペーテル・ヤブロンスキー(ピアノ)
イェヴレ交響楽団
クリスティアン・ライフ(指揮) |
録音:スウェーデン、イェヴレ・コンサート・ホール 2024年11月11-13日...4-6、2025年6月9-11日...1-3
収録時間:62分
スウェーデンの作曲家メルケシュは、若き日にパリへ渡りピカソやサティらと交流し、帰国後ストックホルム音楽院教授として活躍。
古典的な形式にフランス印象主義や後期ロマン派の要素、そして抒情を融合させた作曲スタイルが特徴です。本作には、世界初録音となる第1番と、妻のために書かれた第2番を収録。
冒頭のカデンツァやピアノと管弦楽の濃密な対話が美しい第1番、ホルンの勇壮なテーマで始まり、色彩豊かな変化や遊び心あふれる終楽章など、気品と華やかな技巧が際立つ第2番。
ヤブロンスキーの冴えわたるピアニズムと、北欧音楽の魅力を世界に発信し続けるイェヴレ交響楽団の色彩豊かな演奏でお楽しみください。
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SWR MUSIC
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マーラー、R.シュトラウス、ヴォルフ、シュレーカーの歌曲が、声だけの巨大な音響空間へ!
6~16声部の精緻なア・カペラ編曲
――SWRヴォーカル・アンサンブルの透明な響きで、世紀末歌曲がまるで別世界に生まれ変わる。
無伴奏合唱のための歌曲編曲集 |
SWRヴォーカル・アンサンブル
マーカス・クリード(指揮) |
1-3. フランツ・シュレーカー(1878-1934):
パウル・ハイゼとライナー・マリア・リルケの詩による3つの歌曲(6~13声部
2005年編曲)
1. Im Lenz 春に/2. Umsonst むなしく/
3. Und wie mag die Liebe 愛はいかにして生じたか
4-7. フーゴ・ヴォルフ(1860-1903):4つの歌曲(7~16声部
1990年編曲)
4. Und willst du deinen Liebsten sterben
sehen 愛する人が死ぬのを見たいのなら/
5. Das verlassene Magdlein 捨てられた娘/
6. Auf ein altes Bild 古い絵に寄せて/7.
Der GArtner 庭師
8-11. リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)
8. Die Nacht 夜 Op. 10 No. 3(8声部、2019年編曲)
9. Traum durch die Dämmerung 薄暮の夢
Op. 29 No.1(16声部、2012年編曲)
10. Allerseelen 万霊節 Op. 10 No.8(8部合唱、2019年編曲)
11. Waldseligkeit 森の至福 Op. 49 No.1(12声部、2013年編曲)
12-16. グスタフ・マーラー(1860-1911)
12. Die zwei blauen Augen2つの青い眼(4部混声合唱、2001年編曲)
13. Urlicht 原光(8部合唱、2008年)
14. Scheiden und Meiden 別れと回避(2つの5部合唱、2003年編曲)
15. Um Mitternacht 真夜中に(9声部、2009年編曲)
16. Im Abendrot 夕映えの中で —
交響曲第5番よりアダージェット(16声部、2008年編曲)
17-19. アルマ・マーラー(1879-1964):
独唱とピアノのための5つの歌曲より(6~10部合唱、2009年編曲)
17. Die stille Stadt 静かな街/18.
Laue Sommernacht 気だるい 夏の夜/
19. Bei dir ist es traut あなたのそばが
心地良い
※全て編曲:クリトゥス・ゴットヴァルト(1923-2023) |
録音:シュトゥットガルト、SWR Funkstudio 2020年3月12-13日...1-7、9、11 2012年3月28日-4月5日...12-19 2025年2月25日...8-10
収録時間:69分
Fin de siecle=世紀末と題されたこのアルバムは、19世紀末から20世紀初頭にかけて書かれた独唱のための歌曲を、無伴奏合唱へと移し替えた作品集。
編曲を手掛けたゴットヴァルトは、リゲティの合唱技法に着想を得て、ソロ歌手とピアノという構成をア・カペラの6~16声部へ細分化しました。
リヒャルト・シュトラウス、マーラー夫妻、ヴォルフ、シュレーカーらの原曲のメロディや和声の美しさを保ちつつ、声だけで織りなす「一つの響き」へと綺麗に溶け合わせているのが大きな特徴です。
2004年から2020年まで首席指揮者を務めたマーカス・クリードが率いるSWR(南西ドイツ放送)ヴォーカル・アンサンブルの演奏は、20人ほどの選りすぐりの精鋭たちによる抜群の精度と透明感のある発声によって、複雑で繊細に入り組んだテクスチャーが描く、独唱歌曲とは別の表現世界が立ち現れます。

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<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
メジドゥナロードナヤ・クニーガ・ムジカ
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リヒテル・シリーズ
ベートーヴェン、ブラームス、プロコフィエフ、ショパン、シューマン、そしてバッハ
リヒテルという巨大なピアニストを、作曲家ごとに聴き尽くす注目のシリーズ!
ベートーヴェン、ブラームス、プロコフィエフ、ショパン、シューマン、そしてバッハ――1950年代から80年代まで、モスクワ、プラハ、ロンドン、パリ、ウィーン、東京など世界各地に残されたライヴ、スタジオ録音から、その膨大な演奏遺産を作曲家別にまとめた壮観なラインナップです。
《熱情》《大フーガ》ならぬOp.111、ショパンの4つのバラード、プロコフィエフのソナタ群などの独奏はもちろん、ミュンシュ、ザンデルリング、マゼール、スヴェトラーノフ、コンドラシン、ムーティ、タリヒ、バルシャイらとの協奏曲まで収録。
作品によって、時代によって、まるで別人のような貌を見せるリヒテル。その底知れぬ芸術世界を改めて辿るシリーズです。
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MKM 427
(2CD)
\3600 →\3390
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スヴャトスラフ・リヒテル・プレイズ・ベートーヴェン
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン (1770-1827)
:
[CD 1]
ピアノ・ソナタ 第12番 変イ長調 Op.26「葬送」(*)
ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調 Op.57「熱情」(*)
ピアノ・ソナタ 第27番 ホ短調 Op.90
(+)
ピアノ・ソナタ 第32番 ハ短調 Op.111
(#)
[CD 2]
ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 Op.15 (**)
ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 Op.37 (++) |
スヴャトスラフ・リヒテル (ピアノ)
ボストン交響楽団(**)
シャルル・ミュンシュ (指揮(**))
ウィーン交響楽団(++)
クルト・ザンデルリング (指揮 (++)) |
録音時期 :1960年11月29-30日(*) / 1965年1月10日(+)
/ 1975年1月12日(#) / 1960年11月2-3日(**)
/ 1962年9月28-30日(++)
録音場所 :ニューヨーク、アメリカ合衆国(*)
/ モスクワ、ロシア、ソヴィエト(+/#) / ボストン、アメリカ合衆国(**)
/ウィーン、オーストリア(++)
録音方式 :ライヴ、モノラル、アナログ(*/+)
/ スタジオ、ステレオ、アナログ(**/++) / ライヴ、ステレオ、アナログ(#)
収納仕様 : ジュエルケース
(++)のオーケストラはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と表記されていますが、誤りと思われます。
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MKM 428
(2CD)
\3600 →\3390
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スヴャトスラフ・リヒテル・プレイズ・ブラームス
[CD 1]
ピアノと弦楽のための五重奏曲 ヘ短調 Op.34
(*)
ピアノ・ソナタ 第1番 ハ長調 Op.1 (+)
ピアノのための4つの小品 Op.119 から
ラプソディ 変ホ長調 (No.4) (#)
[CD 2]
ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 Op.83 (**)
ピアノ・ソナタ 第2番 嬰ヘ短調 Op.2 (+)
ピアノのための8つの小品 Op.76 から
カプリッチョ ハ長調 (No.8) (#) |
スヴャトスラフ・リヒテル (ピアノ)
ボロディン・カルテット(*)
ロスチスラフ・ドゥビンスキー
ヤロスラフ・アレクサンドロフ(ヴァイオリン)
ドミトリー・シェバリーン (ヴィオラ)
ヴァレンチン・ベルリンスキー(チェロ)
パリ管弦楽団(**)
ロリン・マゼール (指揮(**)) |
録音時期 : 1958年(*) / 1986年5月27日(+)
/ 1966年9月8日(#) / 1969年10月24-28日(**)
録音場所 :モスクワ、ロシア、ソヴィエト(*)
/ マントヴァ、イタリア(+) / ロカルノ、スイス(#)
/ パリ、フランス(**)
録音方式 : ライヴ、モノラル、アナログ(*)
/ ライヴ、ステレオ、アナログ(#) / スタジオ、ステレオ、アナログ(**)
収納仕様 : ジュエルケース
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MKM 429
(2CD)
\3600 →\3390
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スヴャトスラフ・リヒテル・プレイズ・プロコフィエフ
セルゲイ・プロコフィエフ (1891-1953) :
[CD 1]
(1)ピアノ・ソナタ 第2番 ニ短調 Op.14
(2)ピアノ・ソナタ 第4番 ハ短調 Op.29
(3)ピアノ・ソナタ 第6番 イ長調 Op.82
(4)ピアノ・ソナタ 第7番 変ロ長調 Op.83
[CD 2]
(1)ピアノ・ソナタ 第8番 変ロ長調 Op.84
(2)ピアノ・ソナタ 第9番 ハ長調 Op.103
(3)ピアノ協奏曲 第5番 ト長調 Op.55
(*) |
スヴャトスラフ・リヒテル (ピアノ)
ヴァルシャワ国立
フィルハーモニー管弦楽団(*)
スタニスワフ・ヴィスウォツキ
(指揮(*)) |
[CD 1](1)1965年2月9日、プラハ、チェコスロヴァキア (2)1989年3月20日、ロンドン、イギリス (3)1966年9月8日、ロカルノ、スイス (4)1970年12月7日、ロンドン、イギリス
[CD 2](1)1973年7月8日、トゥール、フランス (2)1980年12月2日、東京、日本 (3)1958年9月23-26日、ワルシャワ、ポーランド
録音時期、場所 :〔上記〕
録音方式 : ライヴ(*以外)、スタジオ(*)、ステレオ、アナログ
収納仕様 : ジュエルケース
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MKM 430
(2CD)
\3600 →\3390
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スヴャトスラフ・リヒテル・プレイズ・ショパン
フリデリク・ショパン (1810-1849) :
[CD 1]
バラード 第1番 ト短調 Op.23
バラード 第2番 ヘ長調 Op.38
バラード 第3番 変イ長調 Op.47
バラード 第4番 ヘ短調 Op.52
〔1960年3月5日、キーウ、ウクライナ、ソヴィエト〕
24の練習曲 Op.10 から Nos.1,2,3,4,10,11,12
24の練習曲 Op.25 から Nos.5,6,7,8,11,12
幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61
〔1960年2月21日、プラハ〕
[CD 2]
ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 Op.21 (*)
〔1966年12月22日、モスクワ、ロシア、ソヴィエト〕
アンダンテ・スピアナートと華麗な
大ポロネーズ Op.22 (+)
〔1961年7月16日、ロンドン、イギリス〕
夜想曲 ヘ長調 Op.15 No.1
〔1968年10月20日、ロンドン、イギリス〕(#)
夜想曲 ホ短調 Op.72 No.1
〔1967年6月16日、スネイプ・モルティングス、
オールドバラ音楽祭、イギリス〕(#)
4つのマズルカ Op.24
ト短調 / ハ長調 / 変イ長調 / 変ロ短調
舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
〔1961年7月10日、ロンドン、イギリス〕 |
スヴャトスラフ・リヒテル (ピアノ)
ソヴィエト国立交響楽団(*)
エフゲニー・スヴェトラーノフ (指揮(*))
ロンドン交響楽団(+)
キリル・コンドラシン (指揮(+)) |
録音時期、場所 :〔上記〕
録音方式 : ライヴ、モノラル(#以外)、ステレオ(#)、アナログ
収納仕様 : ジュエルケース
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MKM 431
(2CD)
\3600 →\3390
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スヴャトスラフ・リヒテル・プレイズ・シューマン
ローベルト・シューマン (1810-1856) :
[CD 1]
(1)交響的練習曲 Op.13
(2)幻想曲 ハ長調 Op.17
(3)4つの行進曲 Op.76 から 第2番 ト短調
(4)トッカータ ハ長調 Op.7
[CD 2]
(1)ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54 (*)
(2)色とりどりの小品 Op.99
(3)8つのノヴェレッテ Op.21 から
第4番 ニ長調 / 第8番 嬰ヘ短調 |
スヴャトスラフ・リヒテル (ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (*)
リッカルド・ムーティ (指揮(*)) |
[CD 1](1)1968年10月20日、ロンドン、イギリス (2)1979年12月17日、レーヴァークーゼン、ドイツ (3)1986年5月23、31日、マントヴァ、イタリア (4)1959年4月30日、5月1日、ワルシャワ、ポーランド
[CD 2](1)1972年8月17日、ザルツブルク、オーストリア (2)1968年11月19日、ロンドン、イギリス (3)1967年6月11日、ロンドン、イギリス
録音時期、場所 :〔上記〕
録音方式 : ライヴ、ステレオ、アナログ
収納仕様 : ジュエルケース
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MKM 432
(2CD)
\4300 →\3990
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スヴャトスラフ・リヒテル
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ |
スヴャトスラフ・リヒテル (ピアノ) |
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)
: チェンバロ協奏曲集 (ピアノ協奏曲集)
[CD 1]
チェンバロと弦楽のための協奏曲 第1番
ニ短調 BWV 1052
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 ヴァーツラフ・タリヒ
(指揮)
〔1954年6月8日、プラハ、チェコスロヴァキア〕
チェンバロと弦楽のための協奏曲 第2番
ホ長調 BWV 1053
モスクワ室内管弦楽団 ルドルフ・バルシャイ
(指揮)
〔1969年6月26日、トゥール、フランス〕
チェンバロと弦楽のための協奏曲 第5番
ヘ長調 BWV 1056
フランス国立放送管弦楽団 ロリン・マゼール
(指揮)
〔1964年5月12日、パリ、フランス〕
チェンバロと弦楽のための協奏曲 第4番
イ長調 BWV 1055
モスクワ室内管弦楽団 ルドルフ・バルシャイ
(指揮)
〔1969年6月26日、パリ、フランス〕
[CD 2]
チェンバロと弦楽のための協奏曲 第3番
ニ長調 BWV 1054
モスクワ音楽院学生管弦楽団 ユーリ・ニコラエフスキー
(指揮)
〔1983年12月19日、モスクワ、ロシア、ソヴィエト〕(*)
チェンバロ、2つのリコーダー (フルート)
と弦楽のための協奏曲
第6番 ヘ長調 BWV 1057
モスクワ音楽院学生管弦楽団 ユーリ・ニコラエフスキー
(指揮) 〔1978年〕(*)
チェンバロと弦楽のための協奏曲 第7番
ト短調 BWV 1058
モスクワ音楽院学生管弦楽団 ユーリ・ニコラエフスキー
(指揮)
〔1983年12月19日、モスクワ、ロシア、ソヴィエト〕(*)
2台のチェンバロと弦楽のための協奏曲
ハ長調 BWV 1061
アナトリー・ヴェデルニコフ (ピアノ)
モスクワ室内管弦楽団 ルドルフ・バルシャイ
(指揮)
〔1959年12月21日、モスクワ、ロシア、ソヴィエト〕 |
録音時期、場所 :〔上記〕
録音方式 : ライヴ、モノラル(*以外)、ステレオ(*)、アナログ
収納仕様 : ジュエルケース
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MKM 434
(2CD)
\3600
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若きカラヤンとウィーン・フィル、1950年の《魔笛》!
デルモータ、クンツ、ゼーフリート、リップ、ヴェーバ
ー――往年の名歌手がずらりと揃った懐かしき名盤。
モーツァルト(1756-1791) :歌劇「魔笛」 |
アントン・デルモータ (テノール : タミーノ)
エーリヒ・クンツ (バリトン : パパゲーノ)
ルートヴィヒ・ヴェーバー (バス : ザラストロ)
ヴィルマ・リップ (ソプラノ : 夜の女王)
イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ : パミーナ)
ペーター・クライン(テノール : モノスタトス)
エミー・ローゼ (ソプラノ : パパゲーナ) 他
ウィーン楽友協会合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン (指揮) |
録音時期 : 1950年11月
録音場所 : ブラームスザール、ウィーン、オーストリア
録音方式 : スタジオ、モノラル、アナログ
収納仕様 : ジュエルケース
1950年、若きカラヤンがウィーン・フィルと録音したモーツァルト《魔笛》。
デルモータ、クンツ、ゼーフリート、リップ、ヴェーバーら、当時のウィーンを代表する名歌手が顔を揃えた歴史的名盤です。
後年のカラヤンとはまた違う、若々しく生気に満ちた音楽運びと、古き良きウィーンの香りを伝える歌手陣が大きな魅力。モノラルながら、1950年代ならではの《魔笛》の味わいをたっぷり楽しめる2枚組です。
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MKM 435
(2CD)
\3600 →\3390
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若きダヴィド・オイストラフ Vol.1 20代半ばから40代直前にかけて
[CD 1]
フリデリク・ショパン (1810-1849) :
練習曲 Op.25 No.2 (VT) / マズルカ Op.67
No.4 (VT)
〔1932年〕
アントニン・ドヴォルジャーク (1841-1904)
:
スラヴ舞曲 Op.46 No.8 (VT)
フリデリク・ショパン : ワルツ Op.64 No.2
(VT)
〔1935年〕(+)
ルイ=クロード・ダカン (1694-1772) : かっこう
(AD)
モーリツ・モシュコフスキ (1854-1925)
:
ギター Op.45 No.2 (AD)
ピョートル・チャイコフスキー (1840-1893)
:
無言歌 Op.2 No.3 (AD)
フリデリク・ショパン : マズルカ Op.68
No.4 (AD)
アレクサンドル・スクリャービン (1872-1915)
:
夜想曲 Op.5 No.1 (AD) / 練習曲 Op.8
No.10 (AD)
〔1937年〕
グリゴリー・コンパニェーツ (1881-1959)
:
バラード (「わが祖国」より) (VT)
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
(1770-1827) :
メヌエット WoO 10 No.2 (VT)
フリッツ・クライスラー (1875-1962) :
ベートーヴェンの主題によるロンディーノ
(VT)
〔1938年〕
イサーク・アルベニス (1860-1909) :
愛の歌 Op.101 No.3 (「夢」より) (VT)
バンジャマン・ゴダール (1849-1895) :
ヴァイオリン協奏曲 第1番 Op.35 から
第3楽章 カンツォネッタ (VT)
イェネー・フバイ (1858-1937) :
そよ風 Op.30 No.5 (「花の生命」より)
(VT)
ミハイル・グリンカ (1804-1857) :
ペルシャの歌 (「ルスランとリュドミラ」より)
(VT)
〔1940年〕
パブロ・サラサーテ (1844-1908) :
ビゼーの「カルメン」による幻想曲 [AM]
〔1943年〕
パブロ・サラサーテ : サパテアド [AM]
スティーブン・フォスター (1826-1864)
: スワニー河 (AM)
〔1945年〕
[CD 2]
ヨハネス・ブラームス (1833-1897) :
ハンガリー舞曲 第5番 (IG) / 同 第8番
(IG)
ニコライ・メトネル (1880-1951) : 夜想曲
Op.16 No.1 (IG)
セルゲイ・プロコフィエフ (1891-1953)
:
ヴァイオリンとピアノのための
5つのメロディー Op.35 から
第2番 (IG) / 第3番 (IG)
ジュゼッペ・タルティーニ (1692-1770)
:
ヴァイオリン・ソナタ「悪魔のトリル」(VY)
〔1947年〕
レインゴリド・グリエール (1875-1956)
:
バレエ「ブロンズの馬」から ヴァイオリン・ソロ
(+)
〔1948年〕
ピョートル・チャイコフスキー :
瞑想 Op.42 No.1 (VY) / ワルツ=スケルツォ
Op.34 (VY)
フリデリク・ショパン :
夜想曲 Op. posth (VY) / 夜想曲 Op.72
No.1 (VY)
フェーリクス・メンデルスゾーン (1809-1847)
:
無言歌 Op.34 No.2 (VY)
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
:
ヴァイオリン・ソナタ 第8番 ト長調 Op.30
No.3 (LO)
〔1949年〕
フェーリクス・メンデルスゾーン :
弦楽四重奏曲 第1番 変ホ長調 Op.12 から
カンツォネッタ (*)
〔1950年〕
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ダヴィド・オイストラフ (ヴァイオリン)
フセヴォロド・トピリン (ピアノ(VT))
アブラム・ディアコフ (ピアノ(AD))
アブラム・マカロフ (ピアノ(AM))
インナ・コレゴルスカヤ (ピアノ(IG))
ヴラディーミル・ヤンポリスキー(ピアノ(VY))
レフ・オボーリン (ピアノ(LO))
ピョートル・ボンダレンコ(ヴァイオリン(*))
ミハイル・テリアン (ヴィオラ(*))
スヴャトスラフ・クヌシェヴィツキー(チェロ(*))
ボリショイ劇場管弦楽団(+)
レインゴリド・グリエール (指揮(+)) |
録音時期 : 〔上記〕
録音場所 : モスクワ、ロシア、ソヴィエト(+以外)
/ ワルシャワ、ポーランド(+)
録音方式 : モノラル、アナログ
収納仕様 : ジュエルケース
これぞ「若きオイストラフ」の肖像。1932年から1950年まで、20代半ばから40代直前にかけて残された録音を集めた、実に興味深い2枚組です。
ショパン、ドヴォルジャーク、クライスラー、サラサーテ、フバイ、スクリャービン、プロコフィエフ、チャイコフスキー……と、小品を中心に驚くほど多彩なレパートリーを収録。1932年録音から始まり、戦前・戦中・戦後を通して、あの豊麗な音色と揺るぎない技巧が次第に完成されてゆく過程を辿ることができます。
《カルメン幻想曲》《悪魔のトリル》など華やかな名人芸もたっぷり。最後にはクヌシェヴィツキーらとのメンデルスゾーンまで登場する、後年の「巨匠オイストラフ」になる以前の息吹を伝える貴重な音のアルバムです。
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MKM 436
(2CD)
\3600 →\3390
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若きダヴィド・オイストラフ Vol.2 協奏曲録音
[CD 1]
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
(1770-1827) :
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 (*)
ピョートル・チャイコフスキー (1840-1893)
:
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35 (+)
[CD 2]
ニコライ・ミャスコフスキー (1881-1950)
:
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.44 (#)
ドミトリー・カバレフスキー (1904-1987)
:
ヴァイオリン協奏曲 ハ短調 Op.48 (**)
カミーユ・サン=サーンス (1835-1921) :
序奏とロンド・カプリチョーソ Op.28
(*) |
ダヴィド・オイストラフ (ヴァイオリン)
ソヴィエト国立交響楽団
レフ・シテインベルク (指揮(*))
アレクサンドル・ガウク (指揮(+/#))
ドミトリー・カバレフスキー (指揮(**)) |
録音時期 : 1938年(*/+) / 1939年(#) / 1949年(**)
録音場所 : モスクワ、ロシア、ソヴィエト
録音方式 : モノラル、アナログ
収納仕様 : ジュエルケース
そしてVol.2は一転、若きオイストラフの協奏曲録音を豪快に並べた2枚組。なんとベートーヴェンとチャイコフスキーはともに1938年録音!さらに翌1939年のミャスコフスキー、1949年のカバレフスキーと続きます。30歳前後のオイストラフが、すでに驚異的な完成度とスケールを備えていたことを実感できるラインナップです。しかもガウク、シテインベルクといったソヴィエト楽壇の重鎮に加え、カバレフスキーの協奏曲では作曲者自身が指揮。後年の名盤で知られる作品を、若き日のオイストラフはどう弾いていたのか――その原点に触れられるのが最大の魅力。
歴史的録音好き、オイストラフ好きなら見逃しにくい、まさに「若き巨匠」の記録です。
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MKM 437
(2CD)
\3600 →\3390
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若きグリゴリー・ソコロフ |
グリゴリー・ソコロフ (ピアノ) |
[CD 1]
フランツ・シューベルト フリデリク・ショパン
(1810-1849) :「さすらい人」による幻想曲 D
760
バラード 第4番 ヘ短調 Op.52 / 夜想曲
ハ短調 Op.48 No.1 / 練習曲 ヘ長調 Op.10 No.8
練習曲 ハ短調 Op.25 No.12 / マズルカ
イ短調 Op.17 No.4 / マズルカ ロ短調 Op.33
No.4
ポロネーズ イ長調 Op.53
イーゴリ・ストラヴィンスキー (1882-1971)
:「ペトルーシュカ」からの3つの楽章
[CD 2]
ジョアン・ソウザ・カルヴァーリョ [João
de Sousa Carvalho] (1745-1798) : トッカータ
ト短調
カルロス・セイシャス [Carlos Seixas]
(1704-1742) : トッカータ ロ短調 / トッカータ
ハ長調
フリデリク・ショパン : ポロネーズ 嬰ト短調
Op. posth
ローベルト・シューマン (1810-1856) :
謝肉祭 Op.9
フランツ・リスト (1811-1886) : スペイン狂詩曲
S.254 |
録音時期 : 1967年7月
録音場所 : フィンランド
録音方式 : おそらく放送のためのスタジオ・ライヴ、モノラル、アナログ
収納仕様 : ジュエルケース
なんと17歳のソコロフ!
チャイコフスキー国際コンクール優勝翌年、1967年フィンランドで残された驚異の記録。
16歳で第3回チャイコフスキー国際コンクールを制した翌年、まだ17歳だったグリゴリー・ソコロフの演奏をたっぷり2CDに収録。
しかも《さすらい人幻想曲》、ショパンのバラード第4番、《英雄ポロネーズ》、ストラヴィンスキー《ペトルーシュカ》、シューマン《謝肉祭》、リスト《スペイン狂詩曲》という、とんでもない重量級プログラムです。
さらにカルヴァーリョ、セイシャスまで弾いているのが、すでに後年のソコロフを思わせて興味津々。
現在の孤高の巨匠ソコロフは、17歳の時いったいどんなピアニストだったのか――その原点を一晩の演奏から覗き込む、ファンなら聴かずにはいられない歴史的記録です。
若きソコロフの録音自体は旧ソ連メロディアにも残されていますが、本盤の中心となるのはそれとは異なるフィンランドでの記録です。
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MKM 441
(2CD)
\3600 →\3390
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第1回・第2回ジョルジュ・エネスク国際コンクール
~オイストラフ、メニューイン、コーガン
【CD1】
ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)
ヴラディーミル・ヤンポリスキー(ピアノ)
セザール・フランク:ヴァイオリン・ソナタ
イ長調
シューマン/クライスラー編:幻想曲
ハ長調 Op.131
シマノフスキ:神話 Op.30
ラヴェル:ツィガーヌ
録音:1958年9月20日、ブカレスト
【CD2】
ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)
ヴラディーミル・ヤンポリスキー(ピアノ)
タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ
ト短調「捨てられたディド」
録音:1958年9月20日、ブカレスト
ダヴィド・オイストラフ、
ユーディ・メニューイン(ヴァイオリン)
ジョルジュ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団
J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調
BWV1043
録音:1958年9月18日、ブカレスト
ダヴィド・オイストラフへのインタビュー
~コンクールと音楽祭について
レオニード・コーガン(ヴァイオリン)
ジョルジュ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団
ミチャ・バサラブ(指揮)
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番
ト長調 K.216
録音:1961年9月12日、ブカレスト
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録音時期 : 1958年9月20日(無印/*) / 1958年9月18日(+)
/ 1961年9月12日(#)
録音場所 : ブカレスト、ルーマニア
録音方式 : ライヴ、モノラル、アナログ
収納仕様 : ジュエルケース
これはヴァイオリン・ファンにはたまらない歴史的ドキュメント!
1958年と1961年、ブカレストで開催された初期エネスク国際コンクールの記録を2CDに集成。
中心となるのはダヴィド・オイストラフ。
フランクのソナタ、シマノフスキ《神話》、ラヴェル《ツィガーヌ》などをたっぷり聴かせ、さらにメニューインとのバッハ《2つのヴァイオリンのための協奏曲》、そして第2回からはレオニード・コーガンによるモーツァルト第3番まで登場します。オイストラフ自身がコンクールと音楽祭について語るインタビューも収録。
オイストラフ、メニューイン、コーガンという20世紀ヴァイオリン界の巨人たちが、エネスクの名のもとに集った時代の空気まで封じ込めた、実に贅沢な歴史的アルバムです。
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MKM 433
(2CD)
\3600
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カール・リヒター バッハ & ヘンデル :
チェンバロ作品集
[CD 1]
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)
:
ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 (*)
[CD 2]
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル (1685-1759)
:
組曲 第5番 ホ長調 HWV 430 (+)
シャコンヌと変奏曲 ト長調 HWV 435 (+)
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ :
イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV 971
半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV 903
トッカータとフーガ ト短調 BWV 915
パストラーレ ヘ長調 BWV 590
幻想曲 ハ短調 BWV 906 |
カール・リヒター (チェンバロ) |
録音時期 : 1970年(*) / 1954年(+) / 1969-1970年(無印)
録音場所 : ミュンヘン、ドイツ
録音方式 : スタジオ、モノラル(+)、ステレオ(*/(無印))、アナログ
収納仕様 : ジュエルケース
カール・リヒターのチェンバロ芸術を2枚で堪能――名高いARCHIV時代の録音を中心に集めた充実のアンソロジー!
1970年ミュンヘン録音の《ゴルトベルク変奏曲》を丸ごとCD1に収め、CD2には《イタリア協奏曲》《半音階的幻想曲とフーガ》などバッハの名作と、ヘンデルの組曲、シャコンヌを収録。
リヒターがARCHIVに残したおなじみの名録音を中心とするものですが、だからこそ内容は折り紙付き。今日の軽やかな古楽演奏とはまったく違う、重厚な響き、強靱な構築力、巨大なスケール――「これぞリヒター」というチェンバロ芸術を、バッハとヘンデルに絞って一気に味わえる2枚組です。
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<国内盤>
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BIJIN CLASSICAL
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メジューエワが誘う、失われたベル・エポックへの夢――
1922年製NYスタインウェイで描く、ドビュッシー、ラヴェル、サティ……薫り高きフランス音楽のひととき。
REVERIE(夢想) ~ フレンチ・アルバム |
イリーナ・メジューエワ (ピアノ) |
イリーナ・メジューエワ
(1) サン=サーンス: 夕べの夢想 (「アルジェリア組曲」作品60
より)
(2) シャブリエ: スケルツォ-ワルツ (「10
の絵画風小品」より)
(3) シャブリエ: ハバネラ
(4) サン=サーンス: 白鳥 (「動物の謝肉祭」より)(編曲:アレクサンドル・ジロティ)
(5) サティ: 3 つのジムノペディ
(6) ドビュッシー: 夢想
(7) サティ: 3 つのグノシェンヌ
(8) サン=サーンス: 暢気なワルツ 作品110
(9) ドビュッシー: ピアノのために
(10) フィリップ: 黒鳥 (「ファンタズマゴリー(魔術幻灯)」より)
(11) ラヴェル: ハバネラ形式のヴォカリーズ
(12) ラヴェル: 悲しい鳥 (「鏡」より)
(13) ビニェス: メヌエット・スペクトラル
~ モーリス・ラヴェルの思い出に
(14) アーン: オアシス(ビスクラ) (「思い乱れる夜鶯」より)
(15) アーン: ブリダの薔薇 (「思い乱れる夜鶯」より) |
薫り高き、無為の時間の、無限の揺らぎ ――ベル・エポック期のフランス音楽の洒脱と粋
ピアノ ‐ 1922年製ニューヨーク・スタインウェイ
録音:2026年5月20日~22日、新川文化ホール(富山県魚津市)/STEREO/96kHz+24Bit録音
1880年代から第一次大戦までの「美しき時代(ベル・エポック)」のフランス・ピアノ音楽。
ドビュッシー、ラヴェルのほか、二人に大きな影響を与えたシャブリエ、大御所サン=サーンス、異端児サティ、教育者としても名高いフィリップ、ベル・エポックの代名詞ともいうべきアーンなど、多彩な顔ぶれの作品を集めた一枚です。
個性的な作品の一つひとつに新たな生命を吹き込むメジューエワのみずみずしいタッチとしなやかな歌心はじつに魅力的。
二度と戻らぬ過去への郷愁、来るべき破局への予感など、この時代独特の雰囲気を湛えた、詩的なアルバムに仕上がりました。(使用楽器:1922
年製NY スタインウェイ)
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<LP>
SWR MUSIC(LP)
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SWR19175LP
(LP)
\4600
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ベートーヴェン:交響曲第7番
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):
交響曲第7番 イ長調 Op.92
【Side A】
1. I. Poco sostenuto - Vivace
2. II. Allegretto
【Side B】
1. III. Presto
2. IV. Allegro con brio |
南西ドイツ放送交響楽団
フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) |
録音:2025年11月27-28日(ライヴ) シュトゥットガルト、リーダーハレ
収録時間:40分
【ロト&南西ドイツ放送響、待望の第1作がLPでリリース。緻密・劇的・爽快なベートーヴェン7番!】
シュトゥットガルト放送交響楽団とバーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団が統合されて2016年に発足した南西ドイツ放送交響楽団(SWR交響楽団)。
2025/26シーズン時点で楽団員131名を擁し、シュトゥットガルトを州都とするバーデン・ヴュルテンベルク州を中心に、古典から実験的な現代音楽に至る旺盛な活動を続けています。
2018/19シーズンから2024/25シーズンまでテオドール・クルレンツィスが首席指揮者を務めていましたが、録音録画物を市販しないという条件であったため、CDやDVDを通じた発信が滞っていました。
その渇を癒すべくリリースされるのが当アルバム。2025年シーズンから首席指揮者を務めるフランソワ=グザヴィエ・ロトとのコンビ第1弾になります。
コンサートの動画を見ると、弦楽器は12型で、左から第1ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、第2ヴァイオリンの対向配置、正面奥にコントラバスで、ヴィブラートはほとんど使わず、木管は現代楽器、ホルンとトランペットはピリオド楽器、ティンパニはピリオド仕様のバチを使用しています。
ロトの音楽作りは、透明さを保ちつつ、各楽器群の個性を明瞭に響かせ、楽曲の構造や、ベートーヴェンが狙ったであろうインパクトのある響きをくっきりと浮かび上がらせます。
第1楽章の序奏から主部への移行部に聴かれるように、ダイナミクス、フレージング、アーティキュレーションには細心の注意が払われ、表情は多彩。
全曲を通しての演奏時間は40分で、第4楽章でも勢いに任せて突っ走る瞬間が無いのはさすがロト。演奏後の拍手はカットされています。
ロトは、南西ドイツ放送交響楽団の前身の一つ、バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団の首席指揮者を2011年から2016年にわたって務め、その間にリヒャルト・シュトラウスの交響詩全集などのすぐれた録音を発表しています。
彼の音楽作りを知る楽団員も少なからずいるであろう南西ドイツ放送響との今後のリリースに期待が高まる1枚です。

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