BERLIN CLASSICS
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0304639BC
\2800
〔デジパック仕様〕
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ヘルゲ・ブルクグラーベ(1973-)『HAGIOS III』 平和の歌
【1】シャローム、サラーム(平和) [03'44]
【2】エッファタ(開け) [03'29]
【3】今こそその時 [04'44]
【4】ヴィリディタス(生命力) [02'28]
【5】この地球のすべての部分が私にとって聖なるもの [05'28]
【6】地に平和を [03'49]
【7】あなたの夜の深みを見つめて [04'09]
【8】深き淵より、われ汝に呼ばわる [04'26]
【9】キリエ・エレイソン(主よ、憐れみたまえ) [03'22]
【10】テイア・アガペー(神の愛) [04'10]
【11】アガペー賛歌 [03'07]
【12】汝に平安あれ [04'05]
【13】タリタ・クム(少女よ、起きよ) [03'02]
【14】生の只中で [03'47]
【15】あなたの平和の道具 [02'53]
【16】祝福の力 [03'54]
【17】アーメン [03'25] |
クリストフ・ファンクハウザー(ピアノ、オルガン)
マルクス・シュトックハウゼン(フリューゲルホルン)
シュテファン・クラウゼ(パーカッション)
コンラディン・ザイツァー(ヴァイオリン/フィドル)
ドロテー・ファイン(ヴァイオリン/フィドル)
マリア・ラヨ・ムグルサ(ヴィオラ)
オリヴィア・ジェレマイアス(チェロ)
エルプカント声楽アンサンブル(合唱)
ヘルゲ・ブルクグラーベ(指揮) |
マルクス・シュトックハウゼンも参加
◆ 平和の歌
誰もが共に歌える祈りの歌を通じて心の平和を育み、前向きに生きる力を届けるプロジェクト『HAGIOS』の第3弾。多彩な演奏陣による瞑想的で豊かな響きとともに、世代や信仰を超えて平和への思いを行動へとつなぐことを目指しています。
収録楽曲
◆ 『HAGIOS III』
17曲の歌は、多くの人々がすぐに口ずさめるよう、意図して親しみやすくシンプルな構成で作曲されたものです。ハギオスとはギリシャ語で「聖なるもの」を意味し、宗教や文化を超えた根源的なものを指す言葉。歌詞は「シャローム。サラーム」など平和をテーマにしており、背景にはキリスト教・ユダヤ教の伝統や神秘主義、哲学、詩からの影響もあります。メロディーは力強さと瞑想性を併せ持ち、古い修道院の伝統のように繰り返され、心を落ち着かせ、内面を見つめる時間をもたらします。
作曲者
◆ ヘルゲ・ブルクグラーベ(作曲・指揮)
ハンブルク音楽演劇大学出身。現代宗教音楽の分野で欧州屈指の作曲家として評価されています。2006年、シャルトル大聖堂でのオラトリオ『ステラ・マリス(海の星/聖母マリアの意)』で脚光を浴び、以来、ベルン、ケルン、ヒルデスハイムの大聖堂、ローマのパンテオン、ドレスデンの聖母教会などでも作品が演奏されてきました。人権をテーマにしたオーケストラ作品『HUMAN』でも知られ、音楽・建築・静寂・スピリチュアリティを結びつけるセミナー活動にも力を注いでいます。
演奏者
◆ HAGIOSシリーズのメンバーと新規参加者
これまでの中心メンバーであるエルプカント声楽アンサンブルと、ピアノ奏者クリストフ・ファンクハウザーに加え、フリューゲルホルン奏者マルクス・シュトックハウゼン(有名な作曲家の息子)、パーカッション奏者シュテファン・クラウゼ、そしてハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団の弦楽四重奏団が新たに参加しています。
◆ ケース:デジパック仕様。
CD [64'58]

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0604612NM
\2800
〔デジパック仕様〕
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フェルトを挟んだピアノのやわらかな響き
12の月と12のハーブをめぐる、心安らぐ音楽
アルノルト・カザール(1972-)『グッバイ・ゴースツ』
【1】ターンアラウンド [03'39]
【2】グッバイ・ゴースツ [03'39]
【3】丘を越えて [02'28]
【4】ヴァイオレット(すみれ) [02'34]
【5】ひまわり [02'39]
【6】スターダスト [03'00]
【7】バラ [02'20]
【8】エラのためのワルツ [02'28]
【9】松の木々 [03'27]
【10】パンとバター [03'16]
【11】猫を見つめて [02'49]
【12】心の平安 [01'29] |
アルノルト・カザール(ピアノ) |
12のハーブのイメージに基づく癒しの音楽
◆ ジャンルを自在に行き来する音楽家
アルノルト・カザールは、1990年代からベルリンのクロスオーヴァー・シーンで活躍してきた作曲家・鍵盤楽器奏者。エレクトロ・ジャズ、現代音楽、ダンス・ミュージックなど、さまざまなジャンルを自在に行き来してきました。
音響エンジニアとしての経歴も持ち、ピアノの内部に素材を挟んで音色を変化させる「プリペアド・ピアノ」による独自の音作りでも注目されています。
◆ 大切な人を元気づけるために生まれた音楽
このアルバムを制作するきっかけとなったのは、カザールのごく身近な人物が病気になったことでした。
自分が最も信頼する表現手段である音楽によって、その人の心に寄り添い、少しでも元気づけたい――。そんな思いから、この作品は生まれました。
◆ フェルトが生み出す、やさしいピアノの音
カザールは今回、ピアノにフェルトを挟み、響きをやわらかく変化させています。輪郭をわずかにぼかしたような温かい音色は、まるで自分の部屋でピアノが静かに鳴っているかのよう。
聴き手を包み込み、そっと心を落ち着かせる親密な音響空間が広がります。
◆ 12の月と12のハーブをめぐる音楽の旅
アルバムの着想源となったのは、音楽によって心のなかにイメージを呼び起こし、不安や心配を和らげていく音楽療法「ガイデッド・イマジェリー(誘導イメージ法)」でした。
現在、ベルリン近郊の自然豊かな土地で暮らし、庭でハーブを育てているカザール。本作では、1年の12か月それぞれに一つのハーブを結びつけ、全12曲のピアノ小品として描いています。
12の月、12のハーブ、そして12の静かなピアノ曲。
聴く人の心が少しでも軽くなり、穏やかな時間を過ごせるように――。そんなやさしい願いが込められたアルバムです。
作曲・演奏者
◆ アルノルト・カザール(作曲・ピアノ)
ドイツのピアニスト、作曲家、音響エンジニア。1990年代ベルリンのクロスオーヴァーシーンで活動を開始。プリペアド・ピアノと電子音楽を融合させたソロ作品やハンス=ヨアヒム・レデリウスとの共作を発表。ジャンルを横断する緻密な音響設計と演奏技術で高い評価を獲得しています。
◆ ケース:デジパック仕様。
CD [33'53]

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0304690NM
\2800
〔デジパック仕様〕
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マッティ・バイ(1966-)『夕暮れから夜明けまでの長さ』
【1】第1楽章 [02'27]/【2】第2楽章 [01'55]/
【3】第3楽章 [03'43]/【4】第4楽章 [05'29]/
【5】第5楽章 [03'16]/【6】第6楽章 [02'51]/
【7】第7楽章 [04'20]/【8】第8楽章 [04'26]/
【9】第9楽章 [03'29]/【10】第10楽章 [03'14]/
【11】第11楽章 [02'33]/【12】第12楽章 [02'19] |
マッティ・バイ(ピアノ、電子機器) |
0304691NM
(1LP)
\4000 |
マッティ・バイ(1966-)『夕暮れから夜明けまでの長さ』
Side A
第1楽章 [02'27]/第2楽章 [01'55]/
第3楽章 [03'43]/第4楽章 [05'29]/
第5楽章 [03'16]
Side B
第6楽章 [02'51]/第7楽章 [04'20]/
第8楽章 [04'26]/第9楽章 [03'29]/
第10楽章 [03'14]/第11楽章 [02'33]/
第12楽章 [02'19] |
「意識の流れ」とベルクソンの「純粋持続」
◆ 北欧の瞑想アルバム
スウェーデンの作曲家マッティ・バイが、静寂の中でピアノの響きと時間を探求した瞑想的なアルバム。12のトラックは、独立した楽曲ではなく、連続する一つの音楽として構想され、時間の流れと知覚の拡張をテーマに、現代の喧騒から離れて聴き手自身の思索やイメージを広げやすい仕上がりとなっています。
◆ 静寂の中でのレコーディング
ストックホルム南方約50キロ、周囲を雪と静寂に包まれたヤルナのイッテルヤルナ文化センターで3日間かけて録音。豊かな残響のホールに置かれたベーゼンドルファーのコンサートグランドを使用し、アナログ・テープ録音機やヴィンテージのリボンマイク、アナログ電子機器も用いて余韻や空間イメージを拡張しています。
◆ 文学・哲学・絵画からの着想
制作期間中、プルースト、T.S.エリオット、ジョイスといった「意識の流れ」の巨匠たちの本がマッティ・バイの傍らに置かれ、哲学者アンリ・ベルクソンの提唱した「純粋持続」も重要な概念として機能。その他、ヒルマ・アフ・クリントの霊的な抽象画や、マックス・エルンストのシュルレアリスム絵画からもインスピレーションを得ています。
[38'39]
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