9/25(金)紹介新譜 48アイテム
マイナー・レーベル新譜
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ALTUS
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ローター・ツァグロゼク(指揮)&読売日本交響楽団
質実剛健、しかも豊か。巨大な伽藍を築き上げるブルックナー第5番ライヴ
ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調 WAB 105
1. 第1楽章 Adagio - Allegro (21:48)
2. 第2楽章 Adagio (16:48)
3. 第3楽章 Scherzo: Molto vivace (13:54)
4. 第4楽章 Finale: Adagio - Allegro moderato
(24:59)
5. 拍手 (01:02) |
ローター・ツァグロゼク(指揮)
読売日本交響楽団
(特別客演コンサートマスター:日下紗矢子) |
質実剛健にして豊かドイツの巨匠ツァグロゼクが聴かせる堅実のブルックナー5番
録音:2025年2月7日 サントリーホール(ライヴ)
2019年の第7番(ALT-531として発売中)に続いて実現した巨匠ツァグロゼク&読響のブルックナー、2025年の第5番が嬉しいCD化。
ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団のコンマスとしてツァグロゼクと関わりそのタクトの機微を心得ている日下紗矢子がコンマスを務め、読響がマエストロの意図を汲んだ名演を披露。ブルックナー中期の傑作を匠の技で聴かせます。
ツァグロゼクの演奏は質実剛健、堅実。悠々たる第1楽章も弛緩することなく芯が通り、それでいて柔らかな歌も随所にみられ、各楽想が理想的なバランスで精妙にまとめられています。
アダージョでは力まず自然に湧き上がるようにして大きな世界を描き、スケルツォでは打って変わって躍動感たっぷり様々なキャラクターを生き生きと奏で、複雑なフーガが大伽藍を築くフィナーレへの期待感を高めます。
そしてそのフィナーレもツァグロゼクの美質が大いに発揮された演奏で、心地よい緊張感とともに彫琢されていく極めて純度の高い音楽に聴き惚れます。フーガの高まりののちに響く、あらゆる障壁を払い去るようなコラールの力強い晴朗さ!
最終和音に至るまで固唾を呑んで集中する観客席の雰囲気もじゅうぶん録音から伝わってきます。歴史に残るブルックナー5番のライヴをぜひお楽しみください。
ローター・ツァグロゼク (1942-)
1942年バイエルン州に生まれ、H.スワロフスキー、B.マデルナ、カラヤンらに師事。パリ・オペラ座、ライプツィヒ歌劇場の音楽総監督、ベルリン・コンツェルトハウス管の首席指揮者などを歴任。97年にシュトゥットガルト歌劇場の音楽総監督に就任し、ノーノやラッヘンマンらの現代オペラやワーグナー「ニーベルングの指環」4部作などを指揮して絶賛された。2006年までの在任期間に、同歌劇場は権威ある専門誌『オーパンヴェルト』の年間最優秀歌劇場に5度選ばれ、自身も年間最優秀指揮者に3度選出された。
これまでにベルリン・フィル、フランス国立管、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ロンドン・フィルなどと共演している。また、ウィーン国立歌劇場、ハンブルク歌劇場、英国ロイヤル・オペラ、ザルツブルク音楽祭などでも活躍。17年にはフランクフルト歌劇場でクシェネク「独裁者」など3作品を振り、絶賛された。多くの録音でも高い評価を得ている。
音楽教育や若手の育成にも情熱を注いでおり、ドイツ音楽協議会指揮フォーラム芸術諮問委員会の会長を務める。17年にはドイツ連邦共和国の一等功労十字章を授与。読響とは2016年以降度々共演している。
読売日本交響楽団
読売日本交響楽団は1962年、クラシック音楽の振興と普及のために読売新聞社、日本テレビ放送網、読売テレビのグループ3社を母体に設立された。アルブレヒト、スクロヴァチェフスキ、カンブルランなど、世界的なアーティストが歴代の常任指揮者を務め、2019年4月からはヴァイグレが第10代常任指揮者を務めている。24年10月には、ヴァイグレの指揮で欧州ツアーを行い、各地で高い評価を得た。
創立以来、著名な指揮者、ソリストと共演を重ねている。現在、名誉顧問に高円宮妃久子殿下をお迎えし、東京のサントリーホールや事業提携する東京芸術劇場などで充実した内容の演奏会を多数開催している。近年も様々な業績を上げており、17年11月にはメシアン「アッシジの聖フランチェスコ」(全曲日本初演)が絶賛され、「音楽の友」誌のコンサート・ベストテン第1位、サントリー音楽賞などを受賞。22年12月には文化庁芸術祭大賞を受賞。25年3月のヴァイグレ指揮のベルク「ヴォツェック」の演奏により、同年7月に三菱UFJ信託音楽賞を受賞した。
このほか、社会貢献活動として、公益財団法人「正力厚生会」のがん患者助成事業に協力する「ハートフル・コンサート」や、小中学校での「フレンドシップ・コンサート」などを開催し、音楽文化のすそ野拡大にも地道な努力を続けている。演奏会などの模様は日本テレビで放送されている。
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HAENSSLER
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HC 25061
(6CD)
\7300 →\6990
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ジョルジュ・エネスク、その知られざる巨大な音楽世界
ルーマニアの名手たちがピアノ、室内楽、協奏曲まで照らし出す
ジョルジュ・エネスク・エディション |
[CD1]
ピアノ・ソナタ第3番 ニ長調 Op.24-3
ルイザ・ボラク(ピアノ)
カンタービレとプレスト
クシシュトフ・カチュカ(フルート)、リリアン・アコポヴァ(ピアノ)
4声のフーガ/ワルツ ニ長調/ワルツ 変ホ長調「カーネーションの花」
ルイザ・ボラク(ピアノ)
ピアノ協奏曲 ニ短調(第1楽章のみ、未完)
ルイザ・ボラク(ピアノ)、ブカレスト国立放送管弦楽団、
ニコラエ・モルドヴェアヌ(指揮)
ノクターン 変ニ長調
ラルーカ・シュティルバト(ピアノ)
[CD2]
《幼少時代の印象》 Op.28/ヴァイオリン・ソナタ
イ短調《トルソ》/
ヴァイオリン・ソナタ第2番 ヘ短調 Op.6
レムス・アゾイツェイ(ヴァイオリン)、エドゥアルド・スタン(ピアノ)
[CD3]
ヴァイオリン・ソナタ第3番 イ短調 Op.25《ルーマニア民族様式による》
ヴァイオリン・ソナタ第1番 ニ長調 Op.2
レムス・アゾイツェイ(ヴァイオリン)、エドゥアルド・スタン(ピアノ)
[CD4]
アレグロ ヘ短調/チェロ・ソナタ第1番
Op.26-1
ヴァレンティン・ラドゥツィウ(チェロ)、ペル・ルンドベリ(ピアノ)
ピアノ・ソナタ第1番 嬰ヘ短調 Op.24-1
ラルーカ・シュティルバト(ピアノ)
[CD5]
組曲第1番 ト短調 Op.3《 古風な様式で》/前奏曲とスケルツォ
嬰ヘ短調/
舟歌 変ロ長調/糸紡ぎの女 ニ長調/即興曲
変イ長調/追憶 変ト長調/
即興曲 ハ長調/前奏曲とフーガ ハ長調/ソナタ断章
嬰ヘ短調
ラルーカ・シュティルバト(ピアノ)
[CD6]
組曲第2番 ニ長調 Op.10《 響きわたる鐘》/即興的小品集
Op.18
ラルーカ・シュティルバト(ピアノ) |
「エネスクにおいて、音楽は人類そのものの声となった」
―ユーディ・メニューイン
ルーマニアの名手たちによるエネスク集6枚組!
録音:[CD1] 2007年、2016年、2015年 [CD2]
2005年 [CD3] 2006年
[CD4] 2013年、2015年 [CD5] 2015年 [CD6]
2010年、2013年
ルーマニアを代表する音楽家ジョルジュ・エネスク(1881-1955)の芸術を総覧する6枚組エディション。作曲家としてだけでなく、名指揮者、名ヴァイオリニスト、名ピアニストとしても活躍したエネスクの多面的な魅力に迫ります。
幼少期から「ルーマニアのモーツァルト」と称賛され、パブロ・カザルスからも絶大な評価を受けたその才能は、民族的な情感と洗練された国際性を見事に融合させています。
ルイザ・ボラクらルーマニアを代表する演奏家たちによる演奏で、20世紀音楽史に輝く巨匠の世界を堪能できる充実のボックス・セットです。
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HC 25067
(4CD)
\7300 →\6990
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ミヒャエル・リシェ(ピアノ)&ベルリン・バロック・ゾリステン
アーノンクールのひと言に背中を押され、現代ピアノで挑むC.P.E.バッハ協奏曲集
C.P.E.バッハ:ピアノ協奏曲集 |
ミヒャエル・リシェ(ピアノ)
ベルリン・バロック・ゾリステン |
[CD1]
ピアノ協奏曲 イ短調 Wq1(1733)/ピアノ協奏曲
ニ長調 Wq45(1778)/
ピアノ協奏曲 ホ短調 Wq15(1745)
[CD2]
ピアノ協奏曲 ニ長調 Wq11(1743)/ピアノ協奏曲
ハ短調 Wq43-4(1771)/
ピアノ協奏曲 ホ短調 Wq24(1748)
[CD3]
ピアノ協奏曲 ハ短調 Wq5(1739)/ピアノ協奏曲
イ長調 Wq8(1741)/
ピアノ協奏曲 ロ短調 Wq30(1753)
[CD4]
ピアノ協奏曲 イ長調 Wq7(1740)/ピアノ協奏曲
ハ短調 Wq37(1762)/
ピアノ協奏曲 ヘ長調 Wq42(1770)
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輝かしく、ときに驚異的な音楽、C.P.E.バッハの協奏曲を現代ピアノで!
録音:[CD1]2017年7月11-12日、ベルリン・ダーレム、イエス・キリスト教会 [CD2]2019年10月1-5日、ベルリン・ダーレム、イエス・キリスト教会
[CD3]2022年3月、ベルリン=リヒターフェルデ、テルデックス・スタジオ [CD4]2025年3月2-4日、9-10日、ベルリン=パンコウ、b-sharp
Studio
J.S.バッハの次男として生まれ、古典派への橋渡しを果たしたカール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788)のピアノ協奏曲を集成した4枚組。
大胆な転調や豊かな感情表現、即興性を感じさせる自由な語法は、ハイドンやモーツァルトにも大きな影響を与えました。
ミヒャエル・リシェが現代ピアノによる演奏でその魅力を鮮やかに引き出し、ベルリン・バロック・ゾリステンとの共演によって、革新性あふれるC.P.E.バッハの世界を生き生きと描き出しています。
「私はかつて、C.P.E.バッハの鍵盤協奏曲についてニコラウス・アーノンクールと話をするという、かけがえのない機会に恵まれました。彼の深い洞察力、飾らない人柄、そして音楽に対する尽きることのない情熱に、私は深い感銘を受けました。そして最後に、現代ピアノでバッハの鍵盤協奏曲を録音することへの私の迷いを一掃するかのように、彼はこう言いました。『ぜひやりなさい。必ずやるべきだ。そして、それを実現できたなら、最初に祝福するのは私だ。』なんという寛大さでしょう。そして同時に、なんという大きな責任でしょう。」―ミヒャエル・リシェ
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HC 25059
(5CD)
\7300 →\6990
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ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ、父の影を突き破った異才
ゲーベル、ショルンスハイム、リリングら名匠で迫る、奔放なる5枚組
ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ・エディション |
[CD1]
弦楽合奏と通奏低音のための交響曲 ニ短調
BR-WFB C Inc.1
ベルリン・バロック・ゾリステン、ラインハルト・ゲーベル(指揮)
録音:2021年4月11-15日、ベルリン・フィルハーモニー
交響曲 変ロ長調 Falck 71/C5
ベルリン・バロック・ゾリステン、ラインハルト・ゲーベル(指揮)
録音:2019年12月9-13日、ベルリン、イエス・キリスト教会
交響曲 ヘ長調 Falck 67
ケルン室内管弦楽団、ヘルムート・ミュラー=ブリュール(指揮)
録音:1988年、ケルン
チェンバロ協奏曲 ニ長調
クリスティーネ・ショルンスハイム(チェンバロ)、ベルリン・バロック・カンパニー
録音:1985年11月10-12日、ベルリン
アダージョとフーガ ニ短調 Falck 65
コンチェルト・ケルン/録音:1988年11月、リンドラー
[CD2]
ポロネーズ集/幻想曲 ホ短調/前奏曲 ハ短調/8つのフーガ/ソナタ
ト長調
エレーヌ・サロメ(ピアノ)/録音:1992年、ヴァルプリヴァ文化センター
[CD3]
コラール前奏曲《キリストよ、汝は》
コラール前奏曲《主イエス・キリストよ、われらは感謝す》
コラール前奏曲《神のみこころのままに》
フランツ・ハーゼルベック(オルガン)
録音:1991年、シュトゥットガルト
フーガ ハ短調/コラール前奏曲《来たれ、異邦人の救い主よ》/
コラール前奏曲《イエスよ、わが喜び》/
コラール前奏曲《われらキリスト者》/フーガ
ト短調/
コラール前奏曲《アダムの堕落によりてすべては損なわれ》/三重フーガ
ヘ長調
ハンス・ヘルムート・ティルマンス(オルガン)
録音:1989年、シュライデン
カンタータ《震えおののけ、ひれ伏せ》Falck
83
アーリーン・オジェー(ソプラノ)、ヘレン・ワッツ(アルト)、
アーダルベルト・クラウス(テノール)、
ゲヒンガー・カントライ・シュトゥットガルト、
バッハ・コレギウム・シュトゥットガルト、ヘルムート・リリング(指揮)
録音:1978年、シュトゥットガルト
[CD4]
カンタータ《闇の業を捨てよう》Falck 80
カンタータ《荒野で呼ばわる者の声がする》Falck
89
バルバラ・シュリック(ソプラノ)、クラウディア・シューベルト(アルト)、
ヴィルフリート・ヨッヘンス(テノール)、
シュテファン・シュレッケンベルガー(バス)、ライニッシェ・カントライ、
ダス・クライネ・コンツェルト、ヘルマン・マックス(指揮)
録音:2011年、ケルン
[CD5]
シンフォニア《これぞその日》/カンタータ《これぞその日》
バルバラ・シュリック(ソプラノ)、
クラウディア・シューベルト(アルト)、
ヴィルフリート・ヨッヘンス(テノール)、
シュテファン・シュレッケンベルガー(バス)、
ライニッシェ・カントライ、ダス・クライネ・コンツェルト、
ヘルマン・マックス(指揮)
録音:1993年、ドルマーゲン
組曲 ト短調
エレーヌ・サロメ(ピアノ)
録音:1992年、ヴァルプリヴァ文化センター |
芸術的理想と聴衆の嗜好との葛藤、名手終結のW.F.バッハ作品集5枚組
J.S.バッハの長男として生まれながら、独自の芸術を追求したヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ(1710-1784)の魅力を集成した5枚組エディション。
協奏曲やシンフォニア、鍵盤作品を中心に、革新的な和声感覚と大胆な表現に満ちた作品群を収録しています。
クリスティーネ・ショルンスハイム、ラインハルト・ゲーベル、ヘルムート・リリングら名匠たちによる演奏を通じて、バッハ一族の中でもひときわ個性的な才能として再評価が進む作曲家の真価に迫る充実のコレクションです。
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HC 23071
(4CD)
\7300 →\6990
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アナ=マリヤ・マルコヴィナ(ピアノ)
《復活祭ソナタ》を含む、ファニー・メンデルスゾーン再発見の大企画
ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル:
ピアノ独奏曲全集 Vol.1 |
アナ=マリヤ・マルコヴィナ
(ピアノ:ベーゼンドルファー) |
[CD1]
ピアノ曲 ニ短調(H4)/ピアノ曲 ホ短調(H29)/
ピアノ曲(アンダンテ)ホ長調(H30)/ピアノ曲(アレグロ)ト短調(H37)/
ピアノ曲 変ロ長調(H39)/ピアノ曲(アレグロ・アジタート)ト短調(H40)/
ピアノ曲 変イ長調(H41)/ピアノ曲
イ短調(H42)/
ソナタ楽章(アレグロ・アッサイ・モデラート)(H44)
練習曲(アレグロ・モデラート)ハ長調(H53)/
ベートーヴェンのカデンツァ ハ長調/
練習曲(アレグロ・モルト)ハ長調(H67)/
練習曲(アレグロ・アジタート)ト短調(H69)/
練習曲(アレグロ・モデラート)ト短調(H71)/
練習曲(ラルゲット)変ホ短調(H74)/
練習曲(アレグロ・アッサイ・モデラート)ト長調(H79)/
練習曲(プレスト)ト長調(H84)/
練習曲(アレグロ・マ・ノン・トロッポ)ハ長調(H86)/
練習曲 ハ長調(H88)/練習曲(アレグロ・マ・ノン・トロッポ)ロ短調(H92)/
練習曲 ト短調(H96)/ピアノ曲(レント・マ・ノン・トロッポ)ハ長調(H99)/
ピアノ曲(アンダンティーノ)変ロ長調(H102)/
練習曲(アレグロ・モルト・アジタート)ニ短調(H103)/
練習曲(アレグロ・ディ・モルト)ハ長調(H108)
[CD2]
ソナタまたはカプリッチョ ヘ短調(H113)/
トッカータ(アレグロ・モデラート)ハ短調(H114)/ピアノ曲
ハ短調(H116)/
練習曲(アレグレット)ト短調(H123)/ジーグ(アレグロ)ホ短調(H127)/
ピアノ・ソナタ ハ短調(H128)/ピアノ曲(アレグロ・ディ・モルト)ト短調(H130)/
ピアノ曲 ヘ短調(H132)/練習曲(アレグロ・アッサイ)ハ短調(H136)/
ピアノ曲(アレグロ)ハ短調(H139)/ピアノ曲
ト短調(H144)/
ピアノ曲 ヘ短調(H145)/ピアノ曲(アンダンテ・コン・モート)ハ短調(H146)/
カプリッチョ《ユーモラスに、そして少しアイロニカルに》嬰ヘ短調(H165)/
ピアノ曲(アレグロ・マ・ノン・トロッポ)ヘ短調(H167)/
ピアノ曲(アンダンテ)ニ短調(H177)/
ピアノ曲(アンダンテ・コン・エスプレッシオーネ)ハ短調(H181)
[CD3]
《西東詩集》編集者のワルツ(H184)/
フガータ(ラルゴ・ノン・トロッポ・レント)変ホ長調(H193)/
ピアノ曲(アンダンテ)ロ短調(H200)/ピアノ曲
ヘ短調(H202)/
《クラヴィーアブーフ》(H214)/ピアノ曲
ホ長調(H229)/
《復活祭ソナタ》(H235)/幻想曲 変イ長調(H253)
[CD4]
テノールとソプラノのための二重唱(H269)/フーガ
変ホ長調(H273)/
ピアノ曲(アレグレット・グラツィオーソ)変ロ長調(H294)/
ピアノ曲(アレグロ・アジタート)ト短調(H302)/
ピアノ曲(アレグロ・コン・ブリオ)ヘ短調(H304)/
バガテル ヘ長調(H310)/バガテル ニ長調(H311)/
ピアノ曲(アンダンテ・コン・エスプレッシオーネ)変ロ長調(H314)/
ピアノ曲(ラルゴ・コン・エスプレッシオーネ)ホ短調(H322)/
ピアノ曲(アンダンテ・コン・モート)ホ長調(H330)/
ピアノ曲(アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ・マ・コン・センティメント)変ホ長調(H332)/
《ナポリ風夜想曲》ロ短調/
ピアノ曲(アレグロ・マ・ノン・トロッポ)ホ短調(H393)/
ピアノ曲(アダージョ)変ホ長調(H396)/
歌曲(アレグロ・モデラート)変ロ短調(H423)/
《さすらい人の歌》第3番 ホ長調(H458)/
《歌曲(レーナウ)》変ホ長調(H461)/
歌曲(アンダンテ・コン・エスプレッシーヴォ)(H463) |
2つのソナタをはじめ心を動かす音楽が盛りだくさん、大企画始動、ファニー・メンデルスゾーンのピアノ作品全集第1弾
録音:2024年2月19-22日、2024年7月9-12日、2025年7月7-11日 イム・ハウス・ツム・ハウス(ラーティンゲン)
メンデルスゾーンの姉として知られながら、近年その真価が再評価されているファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル。本作は、彼女が遺したピアノ独奏作品を網羅する全集の第1弾です。
演奏はロマン派作品の解釈で高い評価を受けるアナ=マリヤ・マルコヴィナ。卓越した技巧と豊かな詩情を兼ね備えた練習曲、力強い《ハ短調ソナタ》、そして名高い《復活祭ソナタ》などを通じて、独自の創造性に満ちたファニーの音楽世界を鮮やかに描き出します。
「ファニーは、一人の人間として私に大きなインスピレーションを与え、魅了し続けています。彼女の生涯には少なからぬ悲劇が含まれています。それは伝説的な芸術的才能が認められなかったという単純な物語ではなく、彼女が生きた時代の制約を映し出すものです。彼女は経済的・文化的な豊かさに囲まれながらも、その豊かさゆえの束縛の中に生きていました。当時のヨーロッパでは、創造的な人々の生き方の理想像として『ボヘミアン(ボエーム)』という概念が形づくられていましたが、彼女の歩んだ道はそれとは大きく異なっていました。卓越した技巧を要求する練習曲群、《ハ短調ソナタ》、そして形式的にも成熟した力作《復活祭ソナタ》。ファニーが築いた音楽世界は、私に何度も深い感銘と畏敬の念を抱かせます。」
―アナ=マリヤ・マルコヴィナ
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HC 26014
(6CD)
\6500 →\6190
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ダヴィド・ゲリンガス(チェロ)
80歳記念。ベートーヴェンからラフマニノフまで、巨匠の円熟を6CDで一望
ダヴィド・ゲリンガス ジュビリー・エディション |
[CD1]
●ヴァルター・ブラウンフェルス:弦楽五重奏曲
嬰ヘ短調 Op.63
●R.シュトラウス:メタモルフォーゼン(ルドルフ・レオポルト編、7人の弦楽合奏版)
グリンゴルツ四重奏団、リシャルト・グロブレフスキ(ヴィオラ)
ダリウシュ・ミゼラ(コントラバス)、ダヴィド・ゲリンガス(チェロ)
録音:2012年1月28-30日 チューリヒ放送スタジオ
●グリーグ:《最後の春》 Op.34-2(チェロとピアノ版)
●グリーグ:アレグレット ホ長調
ダヴィド・ゲリンガス(チェロ)、イアン・ファウンテン(ピアノ)
録音2011年2月28日-3月2日 SWR室内楽スタジオ(シュトゥットガルト)
[CD2]
メンデルスゾーン:
●チェロ・ソナタ第2番 ニ長調 Op.58/●アルバムの綴り
Op.117/
●無言歌 Op.109/●チェロ・ソナタ第1番
変ロ長調 Op.45/
●無言歌集より(5曲)/●華麗なる変奏曲
Op.17
ダヴィド・ゲリンガス(チェロ)、イアン・ファウンテン(ピアノ)
録音:2008年 MDRフィガロ(ライプツィヒ)
[CD3]
ベートーヴェン:
●チェロ・ソナタ第1番 ヘ長調 Op.5-1/●チェロ・ソナタ第2番
ト短調 Op.5-2/
●ホルン・ソナタ ヘ長調 Op.17(ベートーヴェン自身によるチェロ版)
ダヴィド・ゲリンガス(チェロ)、イアン・ファウンテン(ピアノ)
録音:2008-2009年 SWR室内楽スタジオ(シュトゥットガルト)
●グリーグ:間奏曲 イ短調
ダヴィド・ゲリンガス(チェロ)、イアン・ファウンテン(ピアノ)
録音:2011年2月28日-3月2日 SWR室内楽スタジオ(シュトゥットガルト)
[CD4]
ベートーヴェン:
●チェロ・ソナタ第3番 イ長調 Op.69/●チェロ・ソナタ第4番
ハ長調 Op.102-1/
●チェロ・ソナタ第5番 ニ長調 Op.102-2
ダヴィド・ゲリンガス(チェロ)、イアン・ファウンテン(ピアノ)
録音:2010-2011年 SWR室内楽スタジオ(シュトゥットガルト)
グリーグ:《ペール・ギュント》より
●朝/●アニトラの踊り/●ソルヴェイグの歌
ダヴィド・ゲリンガス(チェロ)、イアン・ファウンテン(ピアノ)
録音:2011年2月28日-3月2日 SWR室内楽スタジオ(シュトゥットガルト)
[CD5]
ベートーヴェン:
●二重奏ソナタ 変ホ長調 Op.64
●ヘンデル《ユダス・マカベウス》の主題による12の変奏曲
WoO45
●《恋を知る男たちは》による7つの変奏曲
WoO46
●《娘か女房か》による12の変奏曲 Op.66
ダヴィド・ゲリンガス(チェロ)、イアン・ファウンテン(ピアノ)
録音:2010-2011年 SWR室内楽スタジオ(シュトゥットガルト)
[CD6]
ラフマニノフ:
●前奏曲 Op.2-1/●東洋風舞曲 Op.2-2/
●チェロ・ソナタ ト短調 Op.19/●歌
ヘ短調
ダヴィド・ゲリンガス(チェロ)、イアン・ファウンテン(ピアノ)
録音:2008年 SWR室内楽スタジオ(シュトゥットガルト)
●グリーグ:チェロ・ソナタ イ短調 Op.36
ダヴィド・ゲリンガス(チェロ)、イアン・ファウンテン(ピアノ)
録音:2011年2月28日-3月2日 SWR室内楽スタジオ(シュトゥットガルト) |
ダヴィド・ゲリンガス80歳記念、チェロのための名品集6枚組
現代を代表するチェリストの一人、ダヴィド・ゲリンガスの80歳を記念した6枚組ジュビリー・エディション。グリーグ、メンデルスゾーン、ベートーヴェン、ラフマニノフ、ブラウンフェルス、R.シュトラウスなど多彩なレパートリーを通じて、その卓越した音楽性をたどります。
チェリストとしてだけでなく、指揮者や教育者としても国際的に活躍してきたゲリンガスの芸術は、深い洞察と豊かな表現力で世界中の聴衆を魅了してきました。
円熟の境地に達した巨匠の足跡を堪能できる記念碑的なボックス・セットです。
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HC 26011
(3CD)
\6500 →\6290
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カスパール・ヨーゼフ・ブラムバッハ、
こんなドイツ・ロマン派がまだ眠っていた!
温かな旋律美の室内楽全集
カスパール・ヨーゼフ・ブラムバッハ:室内楽作品全集 |
[CD1]
●ピアノ四重奏曲 変ホ長調 Op.13/
●ピアノ四重奏曲 ト短調 Op.110
ニーナ・カルモン(ヴァイオリン)、ローラント・グラスル(ヴィオラ)、
ウェン=シン・ヤン(チェロ)、オリヴァー・トリンドル(ピアノ)
[CD2]
●ピアノ四重奏曲 イ短調 Op.43
ニーナ・カルモン(ヴァイオリン)、
アンドレアス・ヴィルヴォール(ヴィオラ)、
アレクサンダー・ヒュルスホフ(チェロ)、
オリヴァー・トリンドル(ピアノ)
●ピアノ、2つのヴァイオリン、2つのヴィオラとチェロのための六重奏曲
ハ短調 Op.5
ティアンワ・ヤン(ヴァイオリン)、ニーナ・カルモン(ヴァイオリン)、
ベネディクト・シュナイダー(ヴィオラ)、
アルノルト・シュティーヴェ(ヴィオラ)、
アレクサンダー・ヒュルスホフ(チェロ)、
オリヴァー・トリンドル(ピアノ)
[CD3]
●ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 Op.55
●ヴァイオリン・ソナタ イ短調 Op.74
●チェロとピアノのための2つのロマンス
Op.41
マティアス・リンゲンフェルダー(ヴァイオリン)、
ウェン=シン・ヤン(チェロ)、オリヴァー・トリンドル(ピアノ) |
知られざるドイツ・ロマン派、ブラムバッハの室内楽を網羅した3枚組
録音 2020-2022年 ケルンWDR放送会館 クラウス・フォン・ビスマルク・ザール
19世紀ドイツ・ロマン派の作曲家カスパール・ヨーゼフ・ブラムバッハ(1833-1902)の室内楽作品を集成した3枚組全集。
合唱曲で知られる作曲家の知られざる側面に光を当て、ピアノ三重奏や弦楽作品などを通じて、その豊かな旋律美と端正な構成感を紹介します。
メンデルスゾーンの系譜に連なる親しみやすい作風は、温かみのある抒情性と洗練されたロマン派の魅力に満ちています。
オリヴァー・トリンドルをはじめとする実力派演奏家たちによる録音で、埋もれた名品の価値を再発見できる注目の企画です。
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BASTILLE MUSIQUA
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アルベニス:イベリア(全曲)
アルベニス:イベリア ~
12の新しい印象(第1巻-第4巻) |
ロレンツォ・スレス(ピアノ) |
「bastille musique」が贈るアルベニスの《イベリア》全曲!アリシア・デ・ラローチャに《イベリア》を学んだピアニスト、ロレンツォ・スレスが人生の大半をかけて磨き上げてきた自身の解釈を満を持して録音!
高水準な演奏と他に類を見ない豪華な装丁が好評を博しているベルリンのラグジュアリー・レーベル「bastillemusique」の第41作目は、アルベニスの《イベリア》全曲という当レーベルとしては異色(?)なプログラム。
《イベリア》はアルベニスが最晩年に完成させた全4巻、12曲からなる、アルベニスの生涯の集大成にして最高傑作といわれる大作。
フランス・リヨン生まれのロレンツォ・スレスは幼少期からアリシア・デ・ラローチャが弾く《イベリア》の録音を日常的に聴いて育ち、14歳からはバルセロナまで通いデ・ラローチャ本人から《イベリア》を学びました。
それからおよそ20年、デ・ラローチャから授かった助言や示唆を自分の中に取り込み、人生の大半をかけて磨き上げてきた自身の解釈をついに形にします。
「bastille musique」の大きな特徴の一つでもある充実のブックレットには作品解説の他、プロデューサーのセバスティアン・ゾルテとロレンツォ・スレスによるデ・ラローチャのエピソードを含む対談も掲載されており、日本語訳も封入されます。
ゼンデザール(ブレーメン、ドイツ)

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CORO
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COR16224
(2CD)
\5200 →\4890
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デ・プロフンディス&イーモン・ドゥーガン
成人男声とオリジナルの低いピッチで迫る、モラレス宗教音楽の深く美しい世界
モラレス:ミサ曲 《アヴェ・マリア》
クリストバル・デ・モラレス(1500-1553):
アヴェ・マリア(グレゴリオ聖歌)
ミサ曲 《アヴェ・マリア》(ミサ・アヴェ・マリア)
第3旋法によるマニフィカト
ミサ曲 《われらは幸いを受けたるゆえ》
(ミサ・シ・ボナ・スシェピムス)
フィリップ・ヴェルドロ(c.1480/85-c.1530/40):
われらは幸いを受けたるゆえ |
デ・プロフンディス
イーモン・ドゥーガン(指揮) |
「音楽におけるスペインの光」と称され、スペインを16世紀ルネサンス宗教ポリフォニーの重要な中心地へと押し上げた人物のひとり、クリストバル・デ・モラレス。
イ・ファジョリーニやケンブリッジ・タヴァナー合唱団のメンバーとして活動したマーク・ドゥーリッシュによって2011年に結成された、ルネサンス音楽専門の男声アンサンブル「デ・プロフンディス」が、2022年に始動したモラレスのミサ曲とマニフィカト全曲録音を目指す一大プロジェクトの最新作。
Hyperionからリリースされた2作、そしてCOROでの前作「ミサ曲
《武装した人》」に続く本作では、2つのミサ曲と
《第3旋法によるマニフィカト》 を収録。
流麗な旋律線、透明でありながら精緻なポリフォニー、豊かな和声的色彩を備えたモラレスの音楽を、「デ・プロフンディス」が見事に描き出します。ルネサンス宗教音楽の美しさと深遠さを存分に堪能できる注目盤です。
デ・プロフンディスは、成人男性のみの編成と当時の慣習に則ったオリジナルの低いピッチ(original
lower pitch)での演奏を特徴とする男声アンサンブル。
英ガーディアン紙で「第一級」と称賛され、Hyperionレーベルから発表した過去のシリーズ作品でも「ディアパソンドール」や「グラモフォン誌クリティクス・チョイス」を受賞するなど、世界的な評価を確立してきました。
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EM RECORDS
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EMRCD099
(2CD)
\5200
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ホルスト:歌劇《シーター》 (世界初録音)
グスターヴ・ホルスト(1874-1934):
歌劇《シーター》全曲
(全3幕、プロローグ付き、1899-1906)
CD1:
プロローグ「ジャングル」
第1幕「ダンダカの森の峡谷」
第2幕「パンチャヴァティの谷」(前半)
CD2:
第2幕「パンチャヴァティの谷」(後半)
第3幕第1場「ランカーを望む急流の岸辺」
第3幕第2場「ランカーのラーヴァナ宮殿」
台本:ホルスト
(ヴァールミーキの古代インド叙事詩
《ラーマーヤナ》に基づく)※世界初録音 |
クララ=ゾフィー・ベルトラム(メゾソプラノ:大地)
ペーター・シェーネ(バリトン:ラーマ)
アルギルダス・ドレヴィンスカス(テノール:ラクシュマナ)
リー=アン・ダンバー(ソプラノ:シーター)
ユーディト・ブラウン(メゾソプラノ:シュールパナカー)
マルクス・ヤウルシュ(バス:ラーヴァナ)
シュテファン・レッティヒ(バリトン:マーリーチャ)
シュテファン・ノイベルト(指揮)
ザールラント州立管弦楽団
ザールラント州立劇場合唱団&エキストラ合唱団 |
イギリス音楽祭の自主レーベル「EM Records」が、ホルストの幻のオペラ《シーター》を世界初録音!出版も上演もされていなかった激レア作品を、大英図書館の手稿譜から復活させた一大プロジェクト!
近現代イギリスの知られざる作品や新作を送り出しているthe
English Music Festival(EMF/イギリス音楽祭)の自主レーベル「EM
Records」より、ホルスト最大規模の作品にして、2024年まで出版も上演も録音もされることのなかった幻の歌劇《シーター(Sita)》が、ついに世界初録音で登場します。
1899年から1906年にかけて作曲された本作は、ヴァールミーキの《ラーマーヤナ》に基づき、シーターの誘拐と、ラーマ、ラクシュマナによる救出を中心に描く全3幕の大作。
ホルスト自身が台本を手掛け、ワーグナーを中心に、ヴェルディ、リヒャルト・シュトラウス、マーラーらの影響を示しながらも、ホルスト独自の個性や、後年の《惑星》を予感させる響きが随所に現れます。
完成後にはリコルディのオペラ賞に応募するも惜しくも受賞を逃し、その後長く日の目を見ることはありませんでした。
ザールラント州立劇場が大英図書館所蔵のホルストの手稿から上演用の総譜とパート譜を整備する一大プロジェクトに取り組み、2024年、シュテファン・ノイベルトの指揮によって世界初演。
本盤は2024年10~11月と2025年5月の舞台をライヴ収録したもので、ホルスト作品史の大きな空白を埋める注目のリリースです。英独対訳の全リブレット、作品解説、作曲家・演奏者紹介を収めた充実のブックレットも付属しています。
2024年10月&11月、2025年5月、ザールラント州立劇場(ドイツ、ザールブリュッケン)ライヴ録音
※当タイトルは現地生産数量に限りがあるため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない、あるいは未入荷となる可能性がございます。(代理店)
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GRIFFIN
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GCCD4089
(1CD-R)
\2700
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ラッター、バーンスタイン、ティペット、ブリテン:
宗教合唱作品集
ジョン・ラッター:グローリア
レナード・バーンスタイン:チチェスター詩篇
マイケル・ティペット:五つの黒人霊歌
ベンジャミン・ブリテン:
祝祭・テ・デウム Op.32/子羊に歓喜せよ
Op.30 |
ケンブリッジ・クレア・カレッジ合唱団
ティモシー・ブラウン(指揮) |
ケンブリッジ・クレア・カレッジ合唱団による、20世紀の英国・アメリカを代表する宗教合唱作品を集めた1995年録音のリマスター盤。
華やかな金管と打楽器を伴うラッターの《グローリア》、ヘブライ語のテキストを用い、緊張感から穏やかな祈りへと展開するバーンスタインの
《チチェスター詩篇》、抑圧された人々の歴史を背景に持つティペットの
《五つの黒人霊歌》、そして1943年の委嘱元であるノーサンプトンのセント・マシューズ教会で録音されたブリテンの2作品を収録。20世紀の合唱音楽が持つ多彩な表現を味わえる内容です。
1995年、セント・ジョンズ・カレッジ礼拝堂(ケンブリッジ)、セント・マシューズ教会(ノーサンプトン)
※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond
Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
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ARCANA
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怒れるバス ~ヘンデルとカルダーラのバス・アリア集
1-2. ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759):
Che indegno ! レチタティーヴォ「なんと恥ずべきことか」~
イグナティウス・ダウターマン(1642-1698):
Fanfare ファンファーレ~
Gia risonar d'intorno
アリア「すでに街中響きわたる声を」
(歌劇《エツィオ》HWV 29より)
3. アントニオ・カルダーラ(1670-1736): Sì,
perfida gente
アリア「そう、信仰なき民よ」
(オラトリオ《イザヤの福に満ちた予言》より/
世界初録音)
4-5. ヘンデル:
Mi palpita il cor 伴奏付レチタティーヴォ「わが心は弾み」~
Affanno tiranno アリア「むごいほどの苦しみが」
(歌劇《エイシスとガラテア》(1732年版)HWV
49 bより/
世界初スタジオ録音)
6. カルダーラ: Di timpani e trombe アリア「太鼓と喇叭で」
(歌劇《スペインのシピオーネ》より/世界初録音)
7. ヘンデル: Invida sorte avara
アリア「手厳しくも加減を知らぬ運命よ」
(歌劇《アリオダンテ》HWV 33より)
8. ヘンデル: Fra l'ombre e gl'orrori アリア「暗く恐しい場所で」
(セレナータ《アチ、ガラテアとポリフェルモ》HWV
72より):
9-10. ヘンデル: Principessa infelice
レチタティーヴォ「不運な姫よ」~
Nel mondo e nell'abisso アリア「現世のどこでも、冥府でも」
(歌劇《タメルラーノ》HWV 18より)
11. カルダーラ: Occhi che vi fissate
アリア「両目で太陽を見据えれば」
(オラトリオ《ジョナータ》より/世界初録音)
12. カルダーラ: Ecco il dì, che
di gigli e di rose
アリア「見よ、陽光は赤く輝き」
(オラトリオ《夢を読み解くジョゼフォ》より)
13. ヘンデル: Voli colla sua tromba
アリア「飛び回れ、喇叭の響きと共に」
(歌劇《アリオダンテ》HWV 33より)
14-15. ヘンデル: Ah traditor Coralbo !
レチタティーヴォ「ああ裏切者のコラルボ!」~
Che veggio ? Che sento ? アリア
「わしが見たのは、聞いたのは何だ?」
(歌劇《フロリダンテ》HWV 14より/
ダ・カーポ形式による 準備稿版での世界初録音)
16-17. ヘンデル: Nella Brittania vinta
レチタティーヴォ「ブリタニアで勝ち」~
Cade il mondo soggiogato
アリア「こうして世界は組み伏せられ」
(歌劇《アグリッピナ》HWV 6より) |
ホセ・コカ・ロサ(バス)
ラ・チェトラ・バロックオーケストラ・バーゼル
(古楽器使用)
アンドレア・マルコン(指揮) |
録音: 2021年9月27-30日 スイス、バーゼル、ラントガストホーフ・ライエン
収録時間: 71分
【世界初録音も!気鋭バス歌手が大御所マルコンと織りなす精緻なアリア】
ヘンデルがバス歌手たちのために書いたオペラ・アリアの数々に、バロック後期の重要作曲家カルダーラによるバス・アリアを加えたプログラム。
両作曲家は直接交流した形跡こそないものの、ローマでは僅かな時間差で同じ音楽愛好家ルスポーリ侯爵の庇護を受けており、本場イタリアの音楽語法をロンドンやウィーンなど別地域での活躍に活かした点も同じ。
ここに収められたカルダーラの作品は1曲を除いて全て世界初録音、ヘンデルの作品でも完全版での初録音を含む世界初録音のアリアが含まれています。
近年インスブルック古楽祭やハレ・ヘンデル音楽祭での活躍が注目を集めているボリビア出身のバス歌手ホセ・コカ・ロサは2019年イタリアのヴィチェンツァで開催された声楽コンクールで古楽指揮者アンドレア・マルコンと意気投合、マルコンから「いつかアルバムを一緒に作らなくては」と激励され、この録音に至ったと説明しています。
破天荒に迫力を出すこともできるアリアの数々を決して乱暴に扱わず、丁寧かつ芯の通った解釈で見事に歌い上げてゆく技量は聴き応え充分。
バーゼル・スコラ・カントルムで学んだ精鋭が集うラ・チェトラ・バロックオーケストラ・バーゼルもその歌唱を受けて躍動感みなぎる演奏を聴かせます。
マルコン自身は指揮に専念、アンドレア・ブッカレッラとドゥビー・ソンら新世代の2人が通奏低音鍵盤で活躍しているのも頼もしいところです。

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ALPHA CLASSICS
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ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲第5番「幽霊」、第6番
他
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):
1-3. ピアノ三重奏曲 第5番 ニ長調「幽霊」
Op. 70-1
4-7. ピアノ三重奏曲 第6番 変ホ長調 Op.
70-2
8-18.「私は仕立屋カカドゥ」による変奏曲
Op. 121a |
ブッシュ三重奏団
マティウ・ファン・ベレン(ヴァイオリン)
オリ・エプスタイン(チェロ)
オムリ・エプスタイン(ピアノ) |
録音: 2025年4月 ブリュッセル、フラジェ、スタジオ4
収録時間: 73分
【名器とガット弦が彩る、ブッシュ三重奏団のベートーヴェン全集第3巻】
ブッシュ三重奏団によるベートーヴェンのピアノ三重奏曲全集プロジェクト第3巻。伝説的ヴァイオリニスト、アドルフ・ブッシュの名を冠した彼らは、ファン・ベレンがかつてブッシュが所有していた1783年製グァダニーニを奏でるほか、HIPではなく20世紀初頭の演奏への敬意からガット弦を使用し、伝統的な美学に根ざした精緻な室内楽を展開しています。
今回は対照的な魅力を持つ3作品を収録。「幽霊」の愛称で知られる第5番では、両端楽章の快活な表現と、通称の由来との説もあるLargoの静謐さとのコントラストが実に鮮やか。
親しみやすく洗練された佇まいを持つ第6番では、クロアチア民謡のモチーフや対話的な美しさが映えています。
ヴェンツェル・ミュラーによる喜歌劇のアリアに基づく『「私は仕立屋カカドゥ」による変奏曲』では、厳粛な序奏から軽妙な主題、変奏へと至るユーモアと独自の対比構造の描き方が実に巧み。大作曲家の多面性を高いアンサンブル精度で捉えた充実の一枚です。
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モーツァルト: 3台ピアノ協奏曲、J.C.バッハによる協奏曲
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):
1-7. J.C.バッハのソナタ Op. 5による
3つのピアノ協奏曲 K. 107
1-3. 第1番 ニ長調 (カデンツァ...モーツァルト)
4-5. 第2番 ト長調
(カデンツァ...エイヴリー・ガリアーノ)
6-7. 第3番 変ホ長調
(カデンツァ...ナターリア・ミルステイン)
8-10. ピアノ協奏曲 第7番 ヘ長調 K. 242
(3台のピアノのための) (カデンツァ...モーツァルト) |
ジュリア・ハモス(ピアノ...1-3、8-10 III)
エイヴリー・ガリアーノ(ピアノ...4-5、8-10
II)
ナターリア・ミルステイン(ピアノ...6-7、8-10
I)
カメラータ・シュヴァイツ
ハワード・グリフィス(指揮) |
録音: 2023年6月 チューリヒ、ヴォリスホーフェン新教会(エック教会)
収録時間: 53分
〈次世代ソリストたちによるモーツァルトVol.17〉
【シフ推薦の若き才能の共演!シリーズ最終巻】
モーツァルトが1772年にヨハン・クリスティアン・バッハのソナタを編曲した初期のピアノ協奏曲群と、1776年にロドロン伯爵夫人らのために作曲された3台のピアノのための協奏曲を収録。
ソリストにはアンドラーシュ・シフの推薦を受けた、アメリカのエイヴリー・ガリアーノとジュリア・ハモス、ロシア系でフランス育ちのナターリア・ミルステインという3名が起用されています。
年少の頃からJ.C.バッハの影響を受け、まだオリジナルのピアノ協奏曲を書く前だった十代のモーツァルトが編曲した3つの協奏曲と、二十歳の頃に書かれた3台ピアノ協奏曲という若き日の作品群を、3人が巨匠ハワード・グリフィスのサポートを得て、共感を持って瑞々しく描いています。

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AMBRONAY EDITIONS
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モーツァルト、ロッシーニ、ウェーバー他:ハルモニームジーク~
ザクセン王女アマーリエの日記より~
1. ザクセン王女アマーリエ(1794-1870):
歌劇《エルヴィーラ》序曲
2. カール・マリア・フォン・ウェーバー(1786-1826):
序曲よりホルン二重奏(歌劇《魔弾の射手》より)
3. ウェーバー: 狩人の合唱(歌劇《魔弾の射手》より)
4. ウェーバー:
管楽六重奏のためのアダージョとロンド
変ロ長調 J.Anh.31
5. ザクセン王女アマーリエ: 二重唱「愛しき故郷よ」
(歌劇《エルヴィーラ》より)
6. ジョアキーノ・ロッシーニ(1792-1868):
歌劇《セビーリャの理髪師》序曲
7. ロッシーニ: アリア「今の歌声は」
(歌劇《セビーリャの理髪師》より)
8. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
(1756-1791): 歌劇《魔笛》序曲
9. モーツァルト:
夜の女王の怒りのアリア(歌劇《魔笛》より)
10. モーツァルト: 二重唱「パ・パ・パ......」
(歌劇《魔笛》より)
11. ザクセン王女アマーリエ:
二重唱「わたしの心に生じた甘い希望」
(歌劇《エルヴィーラ》より)
12. ビセンテ・マルティン・イ・ソレール(1754-1806):
歌劇《躾け直された気紛れ女》序曲
13. マルティン・イ・ソレール:
小ノットゥルノ「あなたたちがわたしの息子だったら」
(歌劇《躾け直された気紛れ女》より)
14. マルティン・イ・ソレール:
アリア「貴婦人は美しい心を持ち」
(歌劇《躾け直された気紛れ女》より)
15. ザクセン王女アマーリエ:
合唱「故郷を再び見るのは」(歌劇《エルヴィーラ》より)
16. アントニオ・ソレール(1729-1783):
ファンダンゴ ニ長調 R 146
編曲:
ウィリアム・ガウ[1,9,11]、
パブロ・トライネ[2,3,5,15]、
ヴェンツェル・セドラーク(1776-1851)[6,7]、
コロキオ6[8]、
ライナー・ショットシュテット [10]、
ヨハン・シュトゥンプフ(1737-1801)[12-14]、
イレーネ・ガルシア・バレラ[16] |
コロキオ6(古楽器使用)
カロリーナ・グイドゥッチ、
サンチェス・マルティン
(クラリネット)
ハニレ・デ・パス・リバス、
パブロ・トライネ(ホルン)
ウィリアム・ガウ、
ドンナ・アグレル
(ファゴット) |
録音: 2026年3月30日-4月2日 フランス、ジュジュリュー、Espace
culturel C.J Bonnet.
収録時間: 58分
【音楽愛好のドイツの王女を巡るピリオド管楽合奏の旅】
多くの音楽愛好家を生んだザクセン選帝侯家(後のザクセン王室)に生まれ、ドレスデン歌劇場の指揮者を務めたウェーバーなどの導きで作曲も嗜んだザクセン王女アマーリエに光を当てたプログラム。
彼女は父であるザクセン王弟マクシミリアンと共に1825年、スペイン王妃となった妹マリア・ヨゼファの暮らすスペインを訪れますが、馬車旅はドイツやフランス、イタリアなどの諸都市に停泊しながら長きに及びました。
それは折しも彼女が自らオペラ《エルヴィーラ》を作曲し、ロッシーニがヨーロッパ中の劇場を夢中にさせていた頃のこと。ヨーロッパ最前線の優れた古楽器奏者が集うスペインの団体コロキオ6は、当時の劇場の外でオペラの音楽を手軽に楽しむ手段として愛されていた管楽合奏(ハルモニームジーク)編曲を通じ、アマーリエ王女と、この旅の道筋にゆかりのある作品の数々を起伏豊かなプログラムに並べ、手堅くも精悍さに溢れた演奏で愉しませてくれます。
ウェーバーの傑作《魔弾の射手》はもちろん、スペインを舞台にしたロッシーニの《セビーリャの理髪師》、スペイン出身でイタリアを経てウィーンやロンドンを虜にして歿後に及ぶ名声を轟かせた歌劇作曲家マルティン・イ・ソレールの隠れた名作、王弟と王女がフランスで耳にしたモーツァルト《魔笛》、そして彼女が作曲したオペラ......古典派の名残の中から新時代の芽吹きを感じさせる初期ロマン派の音楽絵巻をどうぞ。

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AUDITE
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AU23450
(2CD)
\4600
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J.S.バッハ:イギリス組曲 全曲 |
ジョナサン・フェルッチ(ピアノ...YamahaCFX) |
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):イギリス組曲
【CD1】
1-6. 第2番 イ短調 BWV 807
1. I. Prelude/2. II. Allemande/3.
III. Courante/
4. IV. Sarabande/5. V. Bourree I-II/6.
VI. Gigue
7-15. 第1番 イ長調 BWV 806
7. I. Prelude/8. II. Allemande/9.
III. Courante I/
10. IV. Courante II avec deux Double/11.
IVa. Double I/
12. IVb. Double II/13. V. Sarabande/
14. VI. Bourree I + II/15. VII.
Gigue
16-21. 第5番 ホ短調 BWV 810
16. I. Prelude/17. II. Allemande/18.
III. Courante/
19. IV. Sarabande/20. V. Passepied
I en Rondeau/21. VI. Gigue
【CD2】
1-6. 第3番 ト短調 BWV 808
1. I. Prelude/2. II. Allemande/3.
III. Courante/
4. IV. Sarabande/5. V. Gavotte I-II/6.
VI. Gigue
7-12. 第4番 へ長調 BWV 809
7. I. Prelude/8. II. Allemande/9.
III. Courante/
10. IV. Sarabande/11. V. Menuet
I + II/12. VI. Gigue
13-18. 第6番 ニ短調 BWV 811
13. I. Prelude/14. II. Allemande/15.
III. Courante/
16. IV. Sarabande + Double/17.
V. Gavotte I+II/18. VI. Gigue |
録音:2026年2月2-6日 ドイツ、Schafstall,
Marienmu¨nster
フィレンツェ生まれのピアニストで、自らを「バッハ中毒」と語るジョナサン・フェルッチ。イタリアと英国で学び、ロンドン在学中にアンジェラ・ヒューイットの影響を受けました。
auditeでの『トッカータ集』に続く新譜は『イギリス組曲』全曲。ケーテン時代に書かれた本作品は、フランス風舞曲とイタリア協奏曲様式の前奏曲が融合した、高い演奏技術と緻密な構成が光る鍵盤レパートリーの重要作です。
フェルッチはモダン・ピアノのヤマハCFXを選び、繊細なタッチや独自の装飾音、伸縮自在なテンポを組み合わせた表情豊かな演奏を聴かせます。

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BELVEDERE
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サウンズ・オヴ・ウィリアム - ウィリアムにまつわる作品集 |
ジンガー・プア |
1. ウィリアム・バード(1543-1623):Memento
Homo メメント・ホモ
2. ビル・ウィザース(1938-2020):Ain't No
Sunshine(ジョナサン・マンマート編)
3. ヴォルフラム・ブッヒェンベルク(1963-):Humor
ユーモア
4. ヤーッコ・マンティヤルヴィ(1963-):Come
Away, Death
5. ビリー・アイリッシュ(2001-) / フィニアス・オコネル(1997-):
No Time to Die ノー・タイム・トゥ・ダイ (ヤン・ビュルガー編)
6. レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958):Rest
安息
7. ウィリアム・ヘンリー・モンク(1823-1889):
Abide With Me主よ、我と共に宿れ(夕暮れの歌) (ユストゥス・ヴァイスコフ編)
8. トーマ・バンガルテル(1975-) / ギ=マニュエル・ド・オメム=クリスト(1974-)
/
ファレル・ウィリアムス(1973-) / ナイル・ロジャース(1952-):
Lose Yourself to Dance (オリバー・ギース編)
9. ギヨーム・デュファイ(1400頃-1471):Apostolo
Glorioso栄光なる使徒
10. バード:Cantate Domino主に向かって歌え
11. ヴィルヘルム・ステンハンマル(1871-1927):I
Seraillets Have 後宮(セライル)の庭にて
12. デヴィッド・ペイチ(1954-):Rosanna
ロザンナ(ポール・ラングフォード編) |
録音:2025年11月-2026年4月 Stettenhofen,
Maisach、Kirche Wiederkunft Christi Kolbermoor
Euregio Kulturzentrum Toblach
結成30年を超えるジンガー・プアは、多様なバックグラウンドを持つ6人の声楽家からなり、ルネサンスから現代作品、ポップスまで幅広いレパートリーを持つア・カペラ・アンサンブルです。
エコー・クラシック賞を3度受賞するなど、その緻密なハーモニーと高い表現力は世界中で絶賛されています。この『サウンズ・オヴ・ウィリアム』は、500年以上にわたる音楽史を縦横無尽に横断する1枚。
「ウィリアム」という名(ギヨーム、ビリー、ヴィルヘルムなど)をコンセプトに、ウィリアム・バードやレイフ・ヴォーン・ウィリアムズ、ビリー・アイリッシュらの名曲のほか、シェイクスピアやヴィルヘルム・ブッシュの詩を用いた曲まで幅広く収録。
深遠なポリフォニーからポップスまで、グループの技術と魅力が凝縮されています。

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BR KLASSIK
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ラフマニノフ:徹夜祷 Op. 37
1-15. セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943):徹夜祷
1. Priidite, poklonimsya/2. Blagoslovi,
dushe moya, Gospoda/
3. Blazhen muzh/4. Svete tikhiy/5.
Nlne otpushchayeshi/
6. Bogoroditse Devo/7. Slava v vlshnikh
Bogu/
8. Khvalite Imya Gospodne/9. Blagosloven
yesi, Gospodi/
10. Voskreseniye Khristovo videvshe/
11. Velichit dusha moya Gospoda/
12. Velikoye slavosloviye/13. Tropar'.
Dnes spaseniye/
14. Tropar'. Voskres iz groba/15. Vzbrannoy
voyevode |
ケルシュティン・ローゼンフェルト(アルト)
イ・ヒジュン(テノール)
バイエルン放送合唱団
ペーター・ダイクストラ(指揮) |
録音:2025年11月25日(ライヴ) ミュンヘン、ヘルクレス・ザール
収録時間:55分
バイエルン放送合唱団が芸術監督ダイクストラの指揮でラフマニノフの大作をライヴ収録!
ペーター・ダイクストラは2005年に27歳の若さでバイエルン放送合唱団の芸術監督に就任し、2016年まで務めて合唱団の評価を一段と高めました。
一度は退任したものの、その手腕を乞われて2022年から芸術監督に復帰。2年後には早くも契約が延長され、任期は2029年まで延びています。
ロシアでは教会の典礼で器楽演奏が禁じられていたため、教会コンチェルトなどロシア正教聖歌の旋律による無伴奏合唱の作品が多数書かれました。
ラフマニノフの徹夜祷(晩祷)は、その中でも最高峰とされる作品。分厚い低音域に支えられた合唱により、敬虔、甘美、そして荘厳といった言葉が似つかわしい楽曲が次々と歌われます。
ロシアの団体が歌うと、ただでさえ厚みのある最低音域が更に強調されて重厚に響くことの多い作品ですが、この演奏では、作品が求める低音域の厚みを保ちつつもそればかりが前面に出ることはなく、中音域から高音域にかけても力強い響きで歌われて、躍動感がより強く感じられます。原語で歌っていますが、ロシア系の団体が暗めの音色に傾きがちなのに比べると、やや明るめのサウンド。
「本場もの」の追随に終わらせないところにダイクストラの力量が現れた名演です。ライヴですが、拍手は省かれています。

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CHANNEL CLASSICS
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マルティヌー、ダーヴィド: ヴィオラ協奏曲
他
1-3. ジュラ・ダーヴィド(1913-1977):ヴィオラ協奏曲
4-5. ファジル・サイ(1970-):
ルーシェン・ギュネシュを偲んで
6-7. ボフスラフ・マルティヌー(1890-1959):
ラプソディ・コンチェルト H. 337
8. フランシスコ・タレガ(1852-1909)/
ミハイル・クーゲル(1946-)編曲:
アルハンブラの思い出 |
ダナ・ゼムツォフ(ヴィオラ)
ザンクト・ガレン交響楽団
モデスタス・ピトレナス(指揮)...1-3、6-7 |
録音: 2025年5月19-22日 スイス、ザンクト・ガレン
収録時間: 61分
メキシコシティ生まれ、ロシアにルーツを持つヴィオリストのダナ・ゼムツォフによる、移動と帰属をテーマとするアルバム。
地理的な移動や自らの記憶、起源への還元といった多角的な視点から自己と対話する作品群で構成されており、ヴァイオリンの華やかさとチェロの深みの間に位置するヴィオラ固有の音色が、不確実な過渡期や境目を象徴的に表出します。
ハンガリーの民俗的要素を固定された伝統ではなく生きた存在として再構築したジュラ・ダーヴィドのヴィオラ協奏曲に始まり、亡命下で書かれ故郷への郷愁と帰属への相克を静かに浮き彫りにするマルティヌーの「ラプソディ・コンチェルト」、友の追悼を通じ帰還の概念を精神的領域へと高めたファジル・サイの「ルーシェン・ギュネシュを偲んで」と続くプログラム。
そしてラストには記憶そのものを内なる住処として捉え直すギターの名曲「アルハンブラの思い出」をヴィオラの美事な独奏で収録しています。
盟友モデスタス・ピトレナスと共に、抑えた情感のもと、極めて構造的かつ客観的なアプローチで各曲の文脈を際立たせています。
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COL LEGNO
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Luft nach oben 更なる高みへ
1. ヴァレリー・コールマン(1970-):ツィガーヌ
2-5. ジャン・フランセ(1912-1997):
木管五重奏曲 第1番
6-9. カレヴィ・アホ(1949-):木管五重奏曲
第1番 |
ダンデライオン五重奏団
Natalia Karaszewska-Sedbaras(フルート)
Miriam Hanika(オーボエ)
Maximilian Strutynski(クラリネット)
Dorothea Bender(ホルン)
Kaspar Reh(ファゴット)
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録音場所・日時 不明
収録時間:55分
2018年にミュンヘン音楽・演劇大学で結成されたダンデライオン五重奏団。
ブカレストのアルス・ヴェントゥス・コンクールで第1位を獲得し、ロッケンハウス室内楽フェスティバルやチロル音楽祭に招待されるなど高い評価を得ています。
音色や構造が異なる5つの木管楽器の限界に挑んだこのアルバムは、コールマン、フランセ、アホという3人の楽曲を通じ、指揮者サロネンの「音楽には違いより共通点が多い」という言葉を体現しながら、重なる響きの可能性とアンサンブルの魅力を伝えます。
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CYPRES RECORDS
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ブラームス、シュレーカー、フリューリング:
室内楽作品集
1-4. カール・フリューリング(1868-1937):
クラリネット三重奏曲 Op. 40
5. フランツ・シュレーカー(1878-1934):
風 -
ヴァイオリン、クラリネット、ホルン、
チェロとピアノのための
6-9. ヨハネス・ブラームス(1833-1897):
ホルン三重奏曲 Op. 40 |
アンサンブル・ケオプス
田中綾子(ヴァイオリン)...5-9
マリー・アランク(チェロ)...1-5
ロナルド・ヴァン・スパーンドンク(クラリネット)...1-5
エルヴェ・ジュラン(ホルン)...5-9
ムヒディン・デュルオグル(ピアノ) |
録音: 2025年11月11-15日 オランダ、スキーダム、Westvest90
収録時間: 67分
結成20周年を迎えたアンサンブル・ケオプスによる、19世紀末から20世紀初頭のウィーンにおける室内楽の進化と継承を辿るアルバム。
前作『ブラームス、ベルク、ツェムリンスキー』の探求を引き継ぎ、ブラームス、フリューリング、シュレーカーの3作品を通じて、成熟したロマン派から近代主義への移り変わりを描き出します。
収録されたブラームスのホルン三重奏曲、フリューリングのクラリネット三重奏曲、そしてシュレーカーの「風」は、いずれも弦楽四重奏などの標準的編成を避け、管楽器・弦楽器・ピアノを組み合わせた楽器編成を採用したもの。
フリューリングのクラリネットとチェロの融合から、シュレーカーにおける色彩豊かな音色、そしてまたブラームスによる深みのあるホルンの響きへと、音色のグラデーションが展開します。
哀悼や自然の情景を背景に持つこれらの作品からは、厳密な調性から音色の変化による表現(クラングファルベ)や自由な形態への移行がうかがえます。
熟達した奏者たちの対話により、伝統のなかから新たな近代が立ち現れる歴史的プロセスを客観的かつ精緻に提示する一枚です。

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DACAPO
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リル・レイシー:
コンサート・フォー・ア・スペース・アンド・タイム
リル・レイシー(1985-):
1-10. コンサート・フォー・ア・スペース・アンド・タイム
(2019/2024)...世界初録音
テキスト(デンマーク語):Lil Lacy&Sonja
Ferdinand
1. Entrance/2. Passage /3.
Transition/
4. Transformation /5. Glas baglaens
(Glass Reverse)/
6. Intermezzo /7. Luft i svingninger
(Air in Oscillations) /
8. Ren dod (Pure Death) /9.
Loftet af vinden (Windborne) /
10. Lys i kraft af morket (Light
by Virtue of Darkness) |
アルス・ノヴァ・コペンハーゲン
オーフス・シンフォニエッタ...4、8
マティアス・スコーループ・セアンセン(指揮) |
録音:2024年11月27日-12月1日 コペンハーゲン、コンサート教会
収録時間:46分
クリスマス時期にひときわ賑わうショッピングモール。商業主義の象徴と呼べそうな、華美に飾り立てられたモールに、クリスマスの原点である信仰と家族の絆を取り戻す瞬間をもたらす。
コンサート・フォー・ア・スペース・アンド・タイム(ある空間と時間のためのコンサート)は、そのような意図で書かれ、フラッシュモブの形で初演されました。
アルヴォ・ペルトのティンティナブリ様式、中世の音楽、時に日本のわらべ歌を思わせる音楽は、作品の大部分を通じて静謐に流れてゆきます。
合唱はSATB各3名、2曲だけ加わる器楽もヴァイオリン、チェロ、コントラバス各1にヴィオラ2という小規模な編成が透明感のあるサウンドを生み出しています。

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DB PRODUCTIONS
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フランスで学んだスウェーデン作曲家と師による歌曲と音楽集
1. ラウラ・ネーツェル (1839-1927):
Malgre moi 私の意に反して Op.46-2*
2. シャルル=マリー・ヴィドール (1844-1937):
Moderato モデラート Op. 21-1
3. イェニー・ファールステット (1853-1906):Gullvifvan*
4. ポリーヌ・ヴィアルド=ガルシア (1821-1910):
Mon bel amy 私の素晴らしい友*
5. ネーツェル:La Gondoliera ゴンドラ乗りの女
6. アンリ・マルトー (1874-1934):Schilflied
葦の歌 Op. 31-5*
7. エリック・オーケリベリ (1860-1938):Melod
メロディ Op. 8-1
8. セザール・フランク (1822-1890):Prelude
前奏曲 Op. 18
9. ヘレーナ・ムンクテル (1852-1919):
Dans le lointain des bois 森の奥深くで*
10. バンジャマン・ゴダール (1849-1895):
Berceuse de Jocelyn ジョスランの子守唄
11. ヴァルボリ・アウリン (1860-1928):Skargardsvisa
群島の歌*
12. ジュール・マスネ (1842-1912):Meditation
タイスの瞑想曲
13. エミール・シェーグレン (1853-1918):
La lune errante chemine au soir 夜、彷徨う月
Op. 13-1*
14. イカ・ペイロン (1845-1922):Fjariln
蝶々
15. ダニエル・ヤイスレル (1877-1959):
Les brumes 霧*
16. カミーユ・サン=サーンス (1835-1921):Le
Cygne 白鳥
17. ヨースタ・ニューストレム (1890-1966):
Nocturne (from Sanger vid havet)
ノクターン(「海辺の歌」より)*
18. ヴァンサン・ダンディ (1851-1931):
Halte, au soir 夕べの憩い Op. 33-8
19. エルフリーダ・アンドレー (1841-1929):Le
Cygne 白鳥* |
サビーナ・ビショルト(ソプラノ)*
デルフィーヌ・コンスタンタン=レズニク(ハープ)
セシリア・シリアクス(ヴァイオリン)
ダン・ラーソン(クラリネット)
ローマン・レズニク(ファゴット) |
録音:2025年4月、8月 スウェーデン、Church
of Ledberg
総収録時間:65分
19世紀末から20世紀初頭にかけてパリへ留学したスウェーデンの作曲家たちと、彼らを育んだフランス人恩師たちの作品を収録したアルバム。
作品の魅力を一層引き立てるのが、ハープを交えた繊細なアンサンブル編成。サン=サーンスの名曲『白鳥』のアレンジをはじめ、北欧の抒情と近代フランスの洗練が融合した美しい音色を楽しめます。
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ENPHASES
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フランス中西部ポワトゥー地方の古いノエル
1. Courante Italica イタリア風クラント
2. A la venue de Noel クリスマスは来たれり
3. Noel Nouvelet 新しいクリスマス
4. フィリップ・ロシター(1567-1623)/
トーマス・キャンピオン(1567-1620):
What then is love but mourning? 愛はただ苦しいもの
5. J'entends un grand bruit 大きな音がして
6. フィリップ・ヴェルドロ(1480/85頃-1530/32頃):
Madonn io sol vorrei 愛しき婦人よ、私はただ
7. Naulet Nau ノレ・ノ
8. Quand Pierre est parti ピエールが出てゆくと
9. アンジェロ・ミケーレ・バルトロッティ(1615頃-1681頃):
Courante クラント
10. ジャン・シャルダヴォワーヌ(1538-1580頃):
Une jeune fillette 若い娘ひとり
11. ヨハン・ヘルマン・シャイン(1586-1630):
Gagliarda ガリアルダ
12. アントワーヌ・ボエセ(1587-1643):
Ils s'en vont ces roys de ma vie わが人生の王たちが来る
13. Nous sommes ici trois compagnons
われら三人ここに連れだち
14. ジョン・プレイフォード(1623-1686):
Glory of the West 西の栄光
15. Disons Nau a pleine teste
クリスマスだと叫ぼう、全地に響くほど
16. ボエセ: N'esperez plus mes yeux 期待するな、わが両目よ
17. Conditor 創始者
18. Noel Maraichin 沼地のクリスマス
19. バルトロッティ: Allemande アルマンド
20. Au Sainct Nau ! 聖なるクリスマスよ!
21. Wilt thou, unkind, thus reave me
私の心を奪っておいてつれなくするのか
22. ピエール・ゲドロン(1570頃-1620頃):
Belle qui m'avez blesse わたしを傷つけた美しい女
23. Je suis le maitre de la grange われこそは納屋の殿様
24. クロード・ジェルヴェーズ(1525-1583):
Champagne シャンパーニュのブランル
25. ローラン・ティクシエ: La Dame Blanche
白衣の貴婦人
※特記のないトラックは作者不詳の伝承歌(16~17世紀)
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アルバン・ティクシエ
(リュート、ギテルヌ、テオルボ)
ルイーズ・ティクシエ
(歌、ドシュ・ド・ヴィオール、バス・ド・ヴィオール) |
録音: 2026年4月 フランス、ヴァンデ県、フィエフ・ド・ラ・メゾン・ヌーヴ
収録時間: 54分
【古楽器の響きにしっくり馴染むフランス中部の伝承歌】
フランス中西部ポワトゥー地方のヴァンデ県に15世紀から残る邸宅で暮らす古楽器奏者兄妹、アルバン・ティクシエとルイーズ・ティクシエによる地域色を強く打ち出したクリスマス・アルバム。
録音も彼らの邸宅で行われました。ルイーズ・ティクシエは歌とヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)の演奏で、リュート奏者アルバン・ティクシエと静かな音楽対話を重ねてゆきます。
選ばれている作品の大半はポワトゥー地方に伝わるノエル(クリスマスシーズンに教会の外で愛唱されていた伝承歌)ですが、穏やかに降誕祭シーズンを迎える雰囲気にふさわしいと二人が考えたバロック期のフランス、英国、ドイツなどの楽曲も収録。歌と弓奏の巧みな使い分けにより、晴れやかなシーズンを寿ぐ喜びと静かな祈りの境地がなだらかに繋がるプログラム進行も魅力的。
Zig-Zag Territoiresで長く古楽器録音を続け、各楽器の音を空間の響きと共に克明に捉えることに長けた技師フランク・ジャフレスの仕事が光る1枚でもあります。

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FUGA LIBERA
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ヴァイオリンが奏でるブラジル |
カルメロ・デ・ロス・サントス(ヴァイオリン)
ネイ・フィアルコウ(ピアノ) |
1. アレシャンドリ・レヴィ(1864-1892)/ジョアン・デ・ソウザ・リマ編曲:
Tango Brasileiro ブラジルのタンゴ
2. ジョアン・デ・ソウザ・リマ(1898-1982):
Capricho Rustico 田舎風奇想曲
3. マルロス・ノブレ(1939-2024): Desafio
III デザフィオ第3番 Op. 31-3
4. エイトール・ヴィラ=ロボス(1887-1959)/ソウザ・リマ編曲:
A Lenda do Caboclo カボークロの伝説
5. フランシスコ・ブラガ(1868-1945): Canto
da Saudade 郷愁の歌
6. オスカル・ロレンゾ・フェルナンデス(1897-1948):
Romanca ロマンサ
7. フランシスコ・ミニョーネ(1897-1986):
Valsa de Esquina No. 2 街角のワルツ 第2番
8. カマルゴ・グアルニエリ(1907-1993): Encantamento
魅惑
9. ミニョーネ: Passarinho esta cantando
小鳥が歌っている
10. ルイス・コズミ(1908-1965): Brincando
de pegar 鬼ごっこ
11. カルロス・ゴメス(1836-1896): Al chiaro
di luna 月明りのなかで
12. ミニョーネ:
Variacoes sobre um tema brasileiro ブラジル風の主題による変奏曲
13. ロナウド・ミランダ(1948-):
Recitativo, Variacoes e Fuga レチタティーヴォ、変奏曲とフーガ
14. ラダメス・ニャターリ(1906-1988): Flor
da Noite 夜の花 |
録音: 2025年7月 アメリカ、ニューメキシコ大学、ケラー・リサイタルホール
収録時間: 61分
【100余年の歴史を辿る、ヴァイオリンとピアノによるブラジル小品集】
FUGA LIBERAレーベルの新シリーズFUGA LATINA第3弾は、ヴァイオリニストのカルメロ・デ・ロス・サントスとピアニストのネイ・フィアルコウによるブラジル室内楽作品集。
19世紀ロマン主義のアレシャンドリ・レヴィやカルロス・ゴメスから、20世紀ナショナリズムを代表するヴィラ=ロボス、グアルニエリ、ミニョーネ、そして戦後モダニズムのノブレやミランダに至るまで多岐にわたるプログラムです。
14編の作品を通じて100年以上に及ぶブラジル音楽の発展史を体系的に辿り、欧州伝統の対位法やフーガと、ブラジル固有の民俗的舞曲や旋律の融合を客観的に捉え、有名作曲家に偏らない包括的な音楽地図を描き出しています。
米国ニューメキシコ大学教授のデ・ロス・サントスと、リオグランデ・ド・スル連邦大学教授のフィアルコウという、共に演奏家・研究者として高いキャリアを持つデュオが緻密なアンサンブルを展開。ブラジル音楽史の多様性を知る上で極めて貴重な音源資料と言えるでしょう。
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ルドルフ・ガンツと最後のロマン派 |
ドミニク・シャモ(ピアノ) |
ルドルフ・ガンツ(1877-1972):
1-4. 4つのピアノ小品 Op. 14
1. Wellenspiel 波の戯れ/2. Menuett
メヌエット/
3. Melodie メロディ*/4. Etude-Caprice
奇想的練習曲
クリスティアン・シンディング(1856-1941):
5. III. Vivace ~ ピアノ・ソナタ
ガンツ:
6. Fileuse Pensive 物思いにふける糸紡ぎ女
Op. 10*
7-9. ピアノ小品 Op. 23
7. Heldengrab 英雄の墓*/8. Intermezzo
間奏曲*/9. Im Mai 5月に
フェルッチョ・ブゾーニ(1866-1924):
10. ソナチネ 第6番 「ビゼーの《カルメン》に基づく室内幻想曲」
ガンツ:
11. Scherzino 小スケルツォ* ~ ピアノ小品
Op. 29
12-13. ピアノ小品 Op. 31
12. Little Sphinx 小さなスフィンクス/13.
Little Elf 小さな妖精
モーリス・ラヴェル(1875-1937):
14. ラ・ヴァルス
*...世界初録音 |
【ロマン派の終焉と近代の交差点、ルドルフ・ガンツの軌跡】
ラ・フォル・ジュルネ TOKYOでもお馴染みのピアニスト、ドミニク・シャモによる、スイス出身のアメリカで活躍したピアニスト・指揮者・作曲家ルドルフ・ガンツの業績を回顧するアルバム。
世界初録音となる5曲を含むガンツのピアノ作品11曲を中心に収録しています。
初期の伝統的なロマン派的小品(Op. 10、14)から、和声を拡張し不協和音を試した中期作品(Op.
23、29)、表現が簡素化された独自のスタイルに至る晩年作(Op.
31)までを網羅し、ガンツの創作におけるロマン派から近代主義への進化を辿るとともに、ラヴェル、ブゾーニ、シンディングらガンツにゆかりの深い作曲家たちの楽曲も収録し、ロマン派の終焉を立体的に照らし出してます。
20世紀初頭の音楽史的文脈と変遷を追うアルバムです。
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天使たちの街で歌って ~
ガスパール・フェルナンデス: クリスマス・ビリャンシーコ集
ガスパール・フェルナンデス(1596-1629頃に活躍):
1. Venimo con glan contento
大きな喜びでまいりました
2. Andres, ?do queda el ganado?
アンドレス、家畜はどこへ行ったのか?
3. Ximoyolali, sinola お喜びください、御婦人
4. Andrana Maria 乙女マリアよ*
5. Dame albricia, mano Anton
嬉しい知らせを教えておくれ、兄弟アントン
ヒル・デ・アビラ(1574-1597?頃に活躍):
6. Versos de sexto tono a 4
第6旋法による4声のヴェルソ (器楽曲)
フェルナンデス:
7. Christus natus est nobis
キリストがわれらのためにお生まれになった
8. Ven y veras, zagalejo
おいで、小さな羊飼いよ、見てごらん
9. Tios mio, mi gorazon 私の神よ、私の心よ
10. O minino que Deus es 神なる幼子よ*
11. Duerme, nino, descansa
おやすみ、幼子よ、安らかに
12. No baya a Belen, Angola
ベツレヘムへ行ってはいけない、アンゴラよ*
13. No haya mas, dulce alegria
この上ない、甘き喜びよ
フランシスコ・ゲレーロ(1528-1599):
14. Hoy, Josef, se os da en el suelo
今日、ヨセフよ、あなたに御子が授けられる
(器楽合奏)
フェルナンデス:
15. Xicochi, Xicochi conetzintle お眠り、愛しい幼子よ
16. Negrino, tiray-vos la 黒人の坊や、こちらへおいで
17. Jesos de mi gorazon わが心の主イエスよ
*...復元版による世界初録音
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ラ・ボス・ガラーナ
(声楽アンサンブル)
編成: ソプラノ1、メゾ・ソプラノ1、テノール2、バリトン1
セバスティアン・レオン(芸術監督)
コンチェルト・シロッコ(古楽器使用)
編成: 木管コルネット2、
サクバット2、
ドルツィアン&リコーダー1、
ヴィオローネ1、イベリアン・ダイアトニック・ハープ1、
ギター1、オルガン1
ジュリア・ジェニーニ(芸術監督) |
録音: 2025年8月24-27日 スイス、リーエン、ラントガストホフ
収録時間: 62分
【17世紀メキシコの多文化社会が織りなす、聖夜のビリャンシーコ集】
FUGA LIBERAレーベルの新シリーズFUGA LATINA第4弾、17世紀初頭の新スペイン(現メキシコ)のプエブラ大聖堂で楽長を務めたガスパール・フェルナンデスによる、クリスマスのためのビリャンシーコ(俗語による宗教多声歌曲)集。
当時のプエブラは、イベリア出身者、先住民ナワ族、アフリカ系住民らが共存する多文化都市でした。1609年から1616年の間に作曲された約270曲のビリャンシーコを収めた『ガスパール・フェルナンデスの歌曲集』から、スペイン語に加えナワトル語、黒人方言、ポルトガル語、バスク語などの多彩な言語表現やリズム構造を持つ楽曲を収録、アフリカ由来のシンコペーションや先住民の象徴表現が取り入れられ、複合的な都市社会における信仰とアイデンティティを音響的に再現しています。
セバスティアン・レオンの芸術監督のもと、声楽アンサンブルのラ・ボス・ガラーナとジュリア・ジェニーニ率いるコンチェルト・シロッコが歴史的根拠に基づく演奏を展開。
メキシコ出身の音楽学者イレリ・E・チャベス・バルセナス著『Sounding
Race, Identity, and Devotion in Puebla de
los Angeles』(オックスフォード大学出版局)と連動した学術的再構成プロジェクトですが、どの作品もクリスマスらしく華やかで美しく、音楽的な愉楽もたっぷりと味わえる一枚です。

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HITASURA
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J.S.バッハ: パルティータ 第1・2・6番他
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):
1-6. パルティータ 第1番 変ロ長調 BWV
825
7. 幻想曲 ハ短調 BWV 906
8-13. パルティータ 第2番 ハ短調 BWV 826
14-20. パルティータ 第6番 ホ短調 BWV
830 |
フレデリク・ハース(チェンバロ) |
使用楽器: パリのアンリ・エムシュ1751年製作のオリジナル楽器
録音: 2022年10月4日 フランス、ロワイヨーモン修道院フランソワ=ラング音楽図書館
収録時間: 82分
【大バッハ畢生の傑作に満を持して臨んだハース、後編も充実の仕上がり!】
大バッハが終生の職場となるライプツィヒ聖トーマス教会聖歌隊長に就任してから数年後、自身の鍵盤芸術の集大成を示すべく自費出版に踏み切った『クラヴィーア練習曲集』シリーズの第1巻として、1731年に刊行された『6つのパルティータ』。
フランス語圏を中心に広範な活躍を続けるチェンバロ奏者フレデリク・ハースは、数多の先行録音の存在を意識しつつも「今こそこの傑作を録音すべきと感じられた」ことにより全曲録音を敢行、2025年にはパルティータ第3・4・5番を収めたアルバム(HSP011)をリリースしました。
その後編を成すこの新しいアルバムも、傑作を前に怯むことなく自然な佇まいを崩さず、しかし作品に潜む深みを鮮やかに引き出してゆく堂に入った解釈を堪能させてくれます。
『クラヴィーア練習曲集』シリーズ刊行と同時期に書かれた幻想曲BWV
906で聴かせる当意即妙のタッチも聴き逃がせないポイントの一つ。
アレクサンドル・タローやクリストフ・ルセのソロ録音も手がける敏腕技師ガエタン・ジュージュのエンジニアリングで、ハースが所有するエムシュの名器の美音が実に瑞々しく響きます。

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LINN RECORDS
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CKD776
(2CD)
\4700
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錬金術師~多声楽曲をモデルとしたラッススのマニフィカト集
第3集
【CD 1】
エブラン(生歿年不詳、1543-1564頃活躍):
1. Tant vous allez doux あなたが美しいので
オルランドゥス・ラッスス(1532-1594):
2. Magnificat Tant vous allez doux
「あなたが美しいので」によるマニフィカト
3. Si vous estes m'amie
あなたが恋人になってくだされば
4. Magnificat Si vous estes m'amie
「あなたが恋人になってくだされば」によるマニフィカト
5. Las je n'iray plus ああ、私はもう二度と行かない
6. Magnificat Las je n'iray plus
「ああ、私はもう二度と行かない」によるマニフィカト
7. Si par souhait もし願い通りにあなたを抱けたら
8. Magnificat Si par souhait
「もし願い通りにあなたを抱けたら」によるマニフィカト
クローダン・ド・セルミジ(1490-1562):
9. Il est jour よい天気だ、とヒバリが言う
ラッスス:
10. Magnificat Il est jour
「よい天気だ、とヒバリが言う」によるマニフィカト
11. Helas, j'ay sans mercy
ああ、私を容赦ない悩みと懸念が襲う
12. Magnificat Helas, j'ay sans mercy
「ああ、私を容赦ない悩みと懸念が襲う」によるマニフィカト
【CD 2】
ラッスス:
1. Beau le cristal 水晶は確かに美しい
2. Magnificat Beau le cristal
「水晶は確かに美しい」によるマニフィカト
セルミジ:
3. Vous perdez temps あなたがたは徒らに時を費やし
ラッスス:
4. Magnificat Vous perdez temps
「あなたがたは徒らに時を費やし」によるマニフィカト
5. Dessus le marche d'Arras アラスの市場で
6. Magnificat Dessus le marche d'Arras
「アラスの市場で」によるマニフィカト
ニコラ・ゴンベール(1495頃-1560頃):
7. Mort et fortune 死よ運命よ
ラッスス:
8. Magnificat Mort et fortune 「死よ運命よ」によるマニフィカト
9. Susanne un jour シュザンヌはある日
10. Magnificat Susanne un jour
「シュザンヌはある日」によるマニフィカト
11. Margot labourez les vignes
マルゴよ、葡萄畑に手を入れなさい
12. Magnificat Margot labourez les
vignes
「マルゴよ、葡萄畑に手を入れなさい」
13. Mais qui pourroit 誰がそうなるかしら
14. Magnificat Mais qui pourroit
「誰がそうなるかしら」によるマニフィカト |
マニフィカト(声楽アンサンブル)
ザ・シティ・ミュージック(古楽器アンサンブル)
エドワード・ヒギンボトム(オルガン)
リンダ・セイス(ルネサンスギター、リュート、テオルボ)他
フィリップ・ケイヴ(指揮) |
録音: 2025年1月13-18日 オックスフォード、セント・ジョン・ジ・エヴァンジェリスト教会
収録時間: 121分
【貴族社会の流行と信仰生活の間をゆく巨匠ラッススの技芸を検証】
英国の精鋭集団マニフィカトによる、ラッススの数ある『マニフィカト』とそこに借用されている旋律の原曲を併せて紹介する3部作の完結編。
イタリアのマドリガーレ(第1巻CKD660)やラテン語モテット(第2巻CKD760)との関係を読み解いた2作に続き、今回はフランス語の多声シャンソンに基づく作品とその原曲が集められています。
処女のまま救世主イエスを身籠り、その懐胎の喜びを歌い上げた言葉を祈りの歌詞にした「マニフィカト」ですが、ラッススが作曲にあたり旋律を借用した作品(他の作曲家の作を含む)にはおよそ純潔とは程遠い、時に扇情的ですらある俗っぽい恋歌が多く含まれているのが興味深いところ。
これは信仰心の欠如というより、あらゆる言語表現にも対応できた高度な音楽の知的遊戯を惜しみなく祈りの音楽にも応用した結果と考えられます。
ミュンヘンの宮廷音楽家として高い名声を誇り、欧州各地の知識人たちを魅了したラッスス芸術の在りし日のあり方に合わせ、ア・カペラだけでなくショーム、木管コルネット、トロンボーン、ドゥルツィアンからなる管楽器中心の合奏やリコーダー・コンソート、撥弦楽器独奏などを添えた形でも演奏。
礼拝音楽としてのマニフィカトだけではない、多声音楽愛好家たちを喜ばせる芸術楽曲としてシャンソンと並列にも扱われ得た側面にも触れる構成となっています。歌詞(英訳付)と併せての英語による各曲解説も充実した内容。

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MUSIQUE EN WALLONIE
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ジョンゲン:オルガンとハルモニウムのための作品集
ジョゼフ・ジョンゲン(1873-1953):
1. Deus Abraham アブラハムの神 (1909)
2. Offertoire 奉献唱 Op. 5-1 (1894)
3-5. Trois pieces faciles 3つのやさしい小品
(1911)
3. Marche 行進曲/4. Cantabile カンタービレ/
5. Pastorale パストラーレ
6. Hymne pour piano et harmonium
ピアノとハルモニウムのための賛歌 Op.
78 (1924)
7-9. Trois pieces 3つの小品 (1908)
7. Priere du matin 朝の祈り
8. Angelus アンジェラス(お告げの祈り)
9. Priere du soir 夕べの祈り
10. Offertoire sur l'Alma Redemptoris
Mater
「贖い主の慈しみ深き御母」による奉献唱
(1911)
11. Quid sum miser
その時、あわれなる我、何を語らんや
(1899)
12. Offertoire (Grand Choeur)
奉献唱(グラン・クール) Op. 5-4 (1894)
13. Pie Jesu ピエ・イェズ(慈しみ深きイエスよ)
(1898)
14. Communion 聖体拝領唱 Op. 5-2 (1894)
15. Hostias et preces いけにえと祈り
(1898)
16. Pastorale パストラーレ Op. 5-3 (1896) |
エドワード・ヴァンマルスニル
(オルガン、ハルモニウム)
セリーヌ・シェーン(ソプラノ)...
1、13、15
オドレ・ガレ(ヴァイオリン)...1、11
エフゲニア・ガリャン(ピアノ)...6
カミル・ベン・ハサイン・ラシーリ(バリトン)...11 |
ピアノ/1910年頃ベヒシュタイン製
使用楽器: ケッセルス製ハルモニウム...1、クレリンクス製オルガン...2、11-16 メルクラン=シュッツェ製ハルモニウム...3-5 アレクサンドル製ハルモニウム...6-10
録音: 2024年2月ベルギー、シント=トロイデン、アカデミーホール 2024年3月ベルギー、マースメヘレン、聖モニュルフ・エ・ゴンドゥルフ教会
収録時間: 79分
【歴史的オルガンとハルモニウムで紡ぐ、若きジョンゲンの音彩】
ベルギー近代音楽の巨匠でオルガン奏者としても国際的な名声を博したジョゼフ・ジョンゲンの、初期を中心としたオルガン・ハルモニウム作品およびモテットを収録したアルバム。ジョンゲンの創作の原点である19世紀末リエージュ時代の音楽的足跡を、修復された歴史的楽器によって再現しています。
使用楽器は、彼が青年期に親しんだサン・ジャック教会のパイプや鍵盤を組み直して再構築された名匠アーノルド・クレリンクス製のオルガン(現マースメヘレン)のほか、19世紀後半のアレクサンドル製やメルクラン=シュッツェ製のハルモニウムが含まれます。
演奏はオルガン・ハルモニウム奏者のエドワード・ヴァンマルスニルを中心に、ソプラノ、バリトン、ヴァイオリン、ピアノなどが一部で共演。
収録された作品はベルギー・ロマン派の伝統を背景に持ちながら、セザール・フランクに通じる色彩豊かな和声や後の印象派のスタイルへの萌芽を示したもの。
歴史的楽器の響きを通して、若きジョンゲンの洗練された音楽言語の出発点を明らかにするアルバムです。

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ONDINE
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ペーテル・ヤブロンスキー(ピアノ)
ついに始動した宿願のシマノフスキ全集
――神話と神秘、超絶技巧が渦巻く第1集
シマノフスキ:ピアノ作品全集 第1集
カロル・シマノフスキ(1882-1937):
1. 変奏曲 変ロ短調 Op. 3(1901-1903)
2. ポーランドの主題による変奏曲 Op. 10(1900-1904)
3-5. メトープ Op. 29(1915)
3. I. L'ie des Sirenes セイレーンの島
4. II. Calypso カリプソ
5. III. Nausicaa ナウシカア
6-8. 仮面劇 Op. 34(1915-1916)
6. I. Sheherazade シェヘラザード
7. II. Tantris le Bouffon 道化のタントリス
8. III. Serenade de Don Juan ドン・ファンのセレナード |
ペーテル・ヤブロンスキー(ピアノ) |
録音:2025年11月18-20日、2026年6月9-11日 イタリア、サチーレ、ファツィオーリ・コンサート・ホール
収録時間:78分
ヤブロンスキーの宿願の一つ、シマノフスキのピアノ独奏曲全曲録音が遂にスタート。ポーランド人の母を持つヤブロンスキーにとって、ポーランドの音楽はライフワークの一つですが、スウェーデン生まれで国際的に活躍している彼は、民族性を超越した次元に昇華されたシマノフスキの音楽に特別な思いを抱いていたようです。
2つの変奏曲は若き日の作品で、民族的要素の強い主題と卓抜な変奏技法を結び付けたもの。メトープと仮面劇は、神話、古代文明、東洋への関心が反映された作品で、印象主義的な響きと神秘的・抽象的な雰囲気が特徴。
いずれも技巧面での難度が高い曲ですが、ヤブロンスキーのテクニックとセンスが冴えを見せます。
ヤブロンスキーのパートナーでもある音楽学者アナスタシア・ベリーナの7ページに及ぶ解説(英語)も、シマノフスキの伝記的な情報を豊富に盛り込んでおり、このプロジェクトにかける情熱を感じさせます。

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ヴェルディ:メゾ・ソプラノのためのアリア集
ジュゼッペ・ヴェルディ
(1. 歌劇 《ドン・カルロ》 (1867) -
「むごい運命よ」(エボリ、第4幕)
2. 歌劇 《ドン・カルロ》 -
「美しき庭にて」(エボリ、第1幕)
3. 歌劇 《仮面舞踏会》 (1859) -
「地獄の王よ、急いで駆けつけよ」(ウルリカ、第1幕)
4. 歌劇 《イル・トロヴァトーレ》 (1853)
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「炎は燃えて」(アズチェーナ、第2幕)
5. 歌劇 《イル・トロヴァトーレ》 -
「重罪人は鉄鎖に繋がれ」(アズチェーナ、第2幕)
6. 歌劇 《ナブッコ》(1842) - 序曲
7. 歌劇 《ナブッコ》 -
「天が開かれた」(フェネーナ、第4幕)
8. 歌劇 《ボニファーチオ伯爵オベルト》
(1839) -
「リッカルド...おお、燃える思いが蘇る...
容姿の美しさや華やかさよりも」(クニーツァ、第2幕)
9. 歌劇 《一日だけの王様》 (1840) -
「愛しい娘たちよ...私の胸の中にどんな感情が
...
そんな老人は嫌です、私はそんなに愚かではありません」
(ジュリエッタ、第1幕)
10. 歌劇 《運命の力》 (1862) - 序曲
11. 歌劇 《運命の力》 -
「太鼓の響きに」(プレツィオーシッラ、第2幕)
12. 歌劇《アイーダ》 (1871) -
「憎むべきライバルが...すでに司祭たちが集まり」
(アムネリスとラダメス、第4幕)
13. 歌劇《シチリアの晩鐘》 (1855) -
序曲 |
ユスティナ・グリンギテ(メゾ・ソプラノ)
ガストン・リヴェロ(テノール)...12
RAI国立交響楽団
ロバート・トレヴィーノ(指揮) |
録音:2025年7月30日-8月13日 イタリア、トリノ
Auditorium Rai "A. Toscanini"
収録時間:80分
イタリア・オペラの潮流をベルカントからドラマ重視の重厚なものへと転換させることになったヴェルディの一連の作品からメゾ・ソプラノのためのアリアを収録。
インターナショナル・オペラ・アワード新人賞の受賞歴を持ち、英国ナショナル・オペラの《カルメン》で絶賛されたほか、コヴェント・ガーデン等で活躍するグリンギテの圧倒的な声量と表現力豊かな歌唱に、トレヴィーノ率いるRAI響のダイナミックかつ繊細な演奏が見事に融合。
《トロヴァトーレ》や《アイーダ》から稀少な初期作品まで、ヴェルディの劇的な美しさを立体的に描き出しています。曲間に演奏される序曲も聴きどころ。

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RICERCAR
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様々な装飾~16~17世紀のヨーロッパ諸国の鍵盤音楽 |
リュシー・シャバール(チェンバロ) |
1. チプリアーノ・デ・ローレ(1515-1565)/エルコーレ・パスクィーニ(1560頃-1608/19)編:
Ancor che col partire 別れの歌
2. ジャック・アルカデルト(1505頃-1568)/ジロラモ・フレスコバルディ(1583-1643)編:
Ancidetemi pur d'Arcadelt passaggiato
アルカデルトの「いっそわたしを殺してください」による装飾変奏
3. ジョヴァンニ・ド・マック(1550頃-1614):
Ricercar Quarto Tono 第4旋法によるリチェルカーレ
4. ヤン・ピーテルスゾーン・スヴェーリンク(1562-1621)/
ヨアヒム・ファン・デン・ホーフェ(1567-1620)&リュシー・シャバール編:
Bouche de Coral precieux 高価なサンゴ細工のような唇
5. フェリーチェ・アネリオ(1560-1614)/ハインリヒ・シャイデマン(1595頃-1663)編:
Mio cor se vera sei salamandra わが心臓がサラマンドラのようであったなら
6. オルランドゥス・ラッスス(1532-1594)/
ダンカン・バーネット(生歿年不詳、1614-1652に活躍):
Susanna スザンナ(シュザンヌはある日)
7. ジョン・ダウランド(1563-1626)/ウィリアム・ランドール(生年不詳-1604)編:
Galliard Can she excuse 彼女は私の過ちを許すだろうか
8. アレッサンドロ・ストリッジョ1世(1536/37-1592)/
ピーター・フィリップス(1560頃-1628)編:
Chi fara fede al Cielo 天に信を置く者は
9. フランス王ルイ13世(1601-1643)/
ピエール・シャバンソー・ド・ラ・バル(1592-1656)編:
Tu crois, o beau soleil 信じられるか、おお美しき太陽よ
10. ラ・シャペル領主ジャック・シャンピオン(1555以前-1642):
Fantaisie « de Chappel »
シャペルのファンタジア
11. ニコラ・ゴンベール(1495頃-1560頃)/アントニオ・デ・カベソン(1510-1566)編:
Cancion glosada « Ayme qui vouldra
» 装飾付きの歌「恋をしたいお方は」
12. フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(1584-1654):
Tiento de medio registro de decimo tono
第10旋法による中音域のティエント
13. ピエール・サンドラン(1490頃-1561頃)/エルナンド・デ・カベソン(1541-1602)編:
Dulce memoriae glosada 装飾付きの「甘き思い出」
14. ジョスカン・デプレ(1450/55-1521)/
ルイス・デ・ナルバエス(生歿年不詳、1526-1549に活躍)&シャバール編:
Mille regres. La cancion del Emperador
皇帝の歌「千々の悲しみ」 |
使用楽器: アントウェルペンのアンドレアス・リュッケルス1644年製作モデルに基づくギヨーム・ゼルネール2022年製作の再現楽器
【チェンバロの響きでじっくり装いを調えてゆくルネサンス期の歌】
「16世紀から17世紀初頭にかけて残されたこれらの膨大な量の音楽こそは鍵盤楽曲というものの根幹をなす存在ですが、チェンバロ奏者たちの間でも今に至るまで殆ど顧みられず、後に書かれた"錚々たる傑作群"の源流ではあるが生硬で禁欲的に過ぎると思われてさえいます。
しかし知れば知るほど、私にはこれらの音楽が感興に富んでいて洗練され、奥深くも誠実であるように思えてくるのです。」(リュシー・シャバール/解説より)
ロンドン王立音楽院(RAM)でクリストファー・ホグウッドに学んだ後にパリ国立高等音楽院へ移り、エリザベート・ジョワイエやバンジャマン・アラールに師事したフランスの新世代チェンバロ奏者リュシー・シャバールが手がけるルネサンス~初期バロック作品集。
表題にあるGlosesとは16世紀スペインの大家オルティスが『変奏論
Trattado de Glosas』の表題にも用いた語で、既存の旋律を装飾的に変奏したり、多声の声楽曲を楽器で装飾をつけて弾くことをさす表現です。
スペイン、オランダ、イタリアの南北、フランス、英国......と広い地域に渡って作品を選んでおり、決して急ぎ過ぎないタッチで精緻に各作品の造形を浮き彫りにしてゆく解釈は、耳を惹き込む抗いがたい求心力を持っています。
17世紀ヨーロッパ全域で愛されたアントウェルペンの名工リュッケルスのモデルに基づく精巧な再現楽器の美音も魅力的。じっくり聴き込みたくなる1枚です。
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<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
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ANAKLASIS
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オレフ・クリサ&ロマン・トーテンベルク
1962年と1958年、ポーランドの伝統が燃えるヴィエニャフスキ協奏曲の歴史的復刻
ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲集
ヘンリク・ヴィエニャフスキ (1835-1880)
(1) ヴァイオリン協奏曲第1番 嬰ヘ短調
Op.14
(2) ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ短調 Op.22 |
(1)オレフ・クリサ(ヴァイオリン)
ロベルト・サタノフスキ(指揮)
ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
(2)ロマン・トーテンベルク(ヴァイオリン)
スタニスワフ・ヴィスウォツキ(指揮)
ポズナン・フィルハーモニー管弦楽団 |
ANAKLASIS「Heritage」シリーズより、ヴィエニャフスキの貴重な録音が復刻!オレフ・クリサによる1962年録音の第1番、ロマン・トーテンベルクによる1958年録音の第2番、2篇のヴァイオリン協奏曲を最新リマスタリングで!日本語解説付き仕様!
ANAKLASISレーベルのヘリテイジ(録音遺産)シリーズ、最新盤は今年2026年がヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール開催年であるのを記念し、歴史的音源による2篇のヴァイオリン協奏曲を蘇らせました。
ダヴィド・オイストラフの愛弟子でウクライナの名手オレフ・クリサは19歳の1962年、第4回ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール2位に入賞しました。
その演奏したヴァイオリン協奏曲第1番は古き良き表現様式と現代的な技巧を融合させたドラマ性に富むものだったと語り草になっていました。それを今回ついに聴くことができます。クリサは日本とも縁が深く、弟子筋も多いため大歓迎の登場でしょう。
ロマン・トーテンベルクはポーランド生まれのアメリカの巨匠。彼はこのコンクールに出場したことはなく、審査員を3度務めました。
1958年に披露したヴァイオリン協奏曲第2番は技巧のひけらかしよりも歌うようなフレージングを重視した大人の演奏で、今日聴くことのできなくなった味わいに満ちています。
両巨匠の演奏はいにしえの伝統を今に伝えるもので、ロマン派ヴィルトゥオーゾのDNAを現代に息づかせています。名指揮者サタノフスキとヴィスウォツキがバックを務めているのも雰囲気を増しています。
かつてMuzaレーベルが録音したこれらの音源をANAKLASISが丹念に修復作業を行い、鮮明な音質にしてお届けします。これぞポーランド伝統のヴィエニャフスキ、コンクール関係者必聴です!
1962年ワルシャワ・フィルハーモニー/ステレオ(1) 1958年アダム・ミツキェーヴィチ大学ホール(ポズナン)/モノラル(2)
サウンド・レストレーション&マスタリング:エヴァ・グジョウェク=トゥベレヴィチ(2026)

Oleh Krysa Roman Totenberg
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ALTO
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ALC1715
(1CD-R)
\2300
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ベリー・ベスト・オヴ・ケンブリッジ・
セント・ジョンズ・カレッジ合唱団
ヨーゼフ・ハイドン:
Insanae et vanae curae, Hob.XX:1/13c
ガブリエル・フォーレ:Cantique de Jean
Racine, Op.11
サミュエル・セバスチャン・ウェスレー:
Thou wilt keep Him in perfect peace
ブラームス:Ein Deutsches Requiem, Op.
45 -
How Lovely Are Thy Dwellings
W.A.モーツァルト:Ave verum corpus, K.618
マルコム・C・ボイル:Thou, O God, Art
Praised
エルガー:Ave verumブルックナー:Locus
iste
ウィリアム・H・ハリス:Bring us, O Lord
ラフマニノフ:Hymn of the Cherubim
バード:Ave verumロッシーニ:O salutaris
Hostia
グリーグ:Ave maris Stella, FWV C13 No.4
アントニオ・ロッティ:Crucifixus
メンデルスゾーン:Lobgesang, Op.52 -
Denn er hat seinem Engeln befohlen
ロバート・パーソンズ:Ave Maria
フランク:7 Pièces pour orgue
- Panis Angelicus
スタンフォード:Hymn (O for a closer
walk with God)
モーリス・デュリュフレ:Requiem, Op.9
- Pie Jesu |
ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団
クリストファー・ロビンソン(指揮) |
名門、ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団による宗教合唱作品のベスト・コレクション。
同合唱団は1670年代に創設され、何世紀にもわたり、その卓越した音楽性で世界でも有数のカレッジ聖歌隊として高い評価を築き上げてきました。
本アルバムでは、ハイドンの劇的な 《Insanae
et vanae curae》 に始まり、若きフォーレによる内省的で瞑想的な《Cantique
de Jean Racine》、モーツァルトの穏やかな《Ave
verum corpus》、ブルックナーの輝かしい《Locus
iste》、ラフマニノフの《Hymn of the Cherubim》、デュリュフレの叙情的な《Pie
Jesu》まで、4世紀にわたる宗教音楽の名曲を幅広く収録。1996年6月に本拠地セント・ジョンズ・カレッジ礼拝堂で録音された19の名曲が、クリアな2026年最新デジタル・リマスターで鮮やかに蘇ります。
1996年6月、セント・ジョンズ・カレッジ礼拝堂(ケンブリッジ、イギリス)
※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond
Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
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ALC1716
(1CD-R)
\2300
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ケンブリッジからの英国アンセム、聖歌と哀歌
トマス・タリス:Lamentations of Jeremiah
バード:Civitas sancti Tui
ジョージ・カービー:Vox in Rama
ロバート・ラムジー:How are the Mighty
Fallen
トマス・ウィールクス:When David Heard
トマス・トムキンズ:When David Heard
パーセル:Hear my Prayer, O Lord
パーセル:O God, Thou art my God
ヒューバート・パリー:I was glad
ウォルトン:Set me as a Seal
アーネスト・ブロック:Give us the Wings
of Faith
ハーバート・ハウエルズ:Like as the Hart
ジェラルド・フィンジ:God is gone up
ウィリアム・マッキー:
We wait for Thy loving Kindness
チャールズ・ウッド:Expectans expectavi
ジョン・アイアランド:Greater love
スタンフォード:Coelos ascendit
ヘンリー・バルフォア・ガーディナー:Evening
Hymn |
ケンブリッジ・クレア・カレッジ合唱団
ティモシー・ブラウン(指揮) |
ケンブリッジ・クレア・カレッジ合唱団による、英国のアンセム、聖歌、哀歌を集めた作品集。
プログラム前半は、タリス、バード、ウィールクス、パーセルなど、チューダー朝から初期バロック期にかけての音楽を取り上げ、後半では、パリー、ウォルトン、ハウエルズ、フィンジ、アイアランド、スタンフォード、ガーディナーら19~20世紀の作曲家によるアンセムを収録。
チューダー朝にルーツを持つ英国の大聖堂音楽の伝統が、近代へと受け継がれていく過程をたどります。
聖書のテキストと「悲しみ」という共通のテーマを軸に、チューダー朝から20世紀まで、約400年にわたる英国合唱音楽の発展をたどり、その中で生み出された印象的な作品の数々を味わえる一枚です。
1995年、オール・セインツ教会(オールドウィンクル)、ジーザス・カレッジ礼拝堂(ケンブリッジ)、セント・マシューズ教会(ノーサンプトン)
※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond
Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
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ALC1717
(1CD-R)
\2300
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ブルックナー:交響曲第9番 ~ 2013年バービカン・ライヴ
アントン・ブルックナー(1824-1896):交響曲第9番
ニ短調 WAB109 |
ベルナルト・ハイティンク(指揮)
ロンドン交響楽団 |
ブルックナーが「愛する神に」捧げ、自らの創作人生の集大成として構想しながら、終楽章を完成させることなく世を去った交響曲第9番。
ベルナルト・ハイティンクとロンドン交響楽団による本演奏は、2013年2月にバービカン・ホールで高解像度収録されたライヴで、Gramophone誌「Editor's
Choice」に選出され、2014年のGramophone Awardsにもノミネートされた評価の高い録音です。
ハイティンクは作品を過度に情緒化することなく、巨大な構造と一本筋の通った流れを明晰に描き、第1楽章の峻厳さ、異様な緊張をはらむスケルツォ、そして深い苦悩を経て静けさへと至るアダージョをじっくりと築き上げます。
ロンドン交響楽団の充実した響きとともに、ハイティンク晩年のブルックナー解釈を伝える注目の記録が、2026年デジタル・エディションとして再登場します。
2013年2月17日、21日、バービカン・ホール(イギリス)ライヴ録音
※LSO Liveよりライセンス
※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond
Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
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ALC1718
(1CD-R)
\2300
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メンデルスゾーン:交響曲第3番&第4番、フィンガルの洞窟
フェリックス・メンデルスゾーン(1809-1847):
序曲《フィンガルの洞窟》Op.26 MWV P7
交響曲第3番 イ短調 Op.56《スコットランド》
交響曲第4番 イ長調 Op.90《イタリア》 |
ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)
ロンドン交響楽団 |
サー・ジョン・エリオット・ガーディナーとロンドン交響楽団によるメンデルスゾーン。
《フィンガルの洞窟》と交響曲第3番《スコットランド》には1829年の英国旅行、第4番《イタリア》には1830~31年の南欧旅行の記憶が息づき、3作品を並べることで作曲家の旅と創作の結びつきが鮮明に浮かび上がります。
ガーディナーは歴史的演奏の視点をロマン派の大編成オーケストラにも生かし、明晰なテクスチュアと俊敏な推進力で作品の輪郭を際立たせています。
《スコットランド》の演奏はGramophone誌でEditor's
Choiceに選ばれ、《イタリア》もBBC Music Magazineで、ロンドン響の明瞭なアーティキュレーションと終楽章の鮮烈な推進力が高く評価されました。Altoによる2026年の高解像度デジタル・リマスター版として再登場します。
フィンガルの洞窟、交響曲第3番:2014年1月/交響曲第4番:2016年2月、バービカン・ホール(イギリス)ライヴ録音
※LSO Liveよりライセンス
※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond
Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
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ALC2034
(2CD-R)
\2900
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ハイドン:オラトリオ《天地創造》 ~
2007年バービカン・ライヴ
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(1732-1809):
オラトリオ《天地創造》〔全3部、ドイツ語歌唱〕 |
サリー・マシューズ(ソプラノ)
イアン・ボストリッジ(テノール)
ディートリヒ・ヘンシェル(バリトン)
ロンドン交響合唱団
ロンドン交響楽団
コリン・デイヴィス(指揮) |
サー・コリン・デイヴィスとロンドン交響楽団&合唱団によるハイドン《天地創造》の2007年バービカン・ライヴ。
天地創造の壮大な物語を、サリー・マシューズ、イアン・ボストリッジ、ディートリヒ・ヘンシェルの3人の独唱者とともにドイツ語で描きます。
ヘンデルのオラトリオから強い刺激を受けたハイドンが、聖書とミルトン『失楽園』に基づく台本をもとに完成させたこの作品では、混沌から光が生まれる劇的な瞬間、自然界のさまざまな姿、アダムとエヴァの楽園までを、巧みな管弦楽描写と力強い合唱で鮮やかに表現。
Gramophone誌、BBC Music Magazineの双方から高い評価を受けた演奏で、デイヴィスの悠然とした構築とロンドン響の色彩豊かな響き、合唱の高揚感を存分に味わえる名演です。
2026年デジタル・エディションとしてAltoから再登場します。
2007年10月6~7日、バービカン・ホール(イギリス)ライヴ録音
※LSO Liveよりライセンス
※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond
Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
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ALTO TAKE 2
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ALN1992
(1CD-R)
\2300
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オンリー・ザ・ストリングス"シング"
~ オペラ名曲集
1. プッチーニ:歌劇 《ジャンニ・スキッキ》
より
「私のお父さん」
2. ヴェルディ:歌劇 《椿姫》 より 「乾杯の歌」
3. ロッシーニ:歌劇 《セビリアの理髪師》
より
「私は街のなんでも屋」
4. グノー:歌劇 《ファウスト》 より 「兵士の合唱」
5. レオンカヴァッロ:歌劇 《道化師》 より
「衣装を着けろ」
6. ヴェルディ:歌劇 《リゴレット》 より
「女は気まぐれ」
7. プッチーニ:歌劇 《トゥーランドット》
より
「誰も寝てはならぬ」
8. ワーグナー:歌劇 《タンホイザー》 より
「巡礼の合唱」
9. サン=サーンス:歌劇 《サムソンとデリラ》
より
「あなたの声に私の心は開く」
10. ヴェルディ:歌劇 《椿姫》 より
「私を愛して、アルフレード」
11-12. ビゼー:歌劇 《カルメン》 より
「ハバネラ」、「闘牛士の歌」
13. オッフェンバック:歌劇 《ホフマン物語》
より
「バルカロール」
14-16. プッチーニ:歌劇 《蝶々夫人》 より
「愛の二重唱」、「ある晴れた日に」、
「蝶々さんの別れ」
17-19. プッチーニ:歌劇 《ラ・ボエーム》
より
「愛の場面」、「ムゼッタのワルツ」、「ミミの別れ」 |
マントヴァーニ&ヒズ・オーケストラ
(tr.1, 7, 11)
カーメン・ドラゴン
(指揮/tr.2-6, 8-10,12,15,18)
キャピトル交響楽団
(tr.2-6, 9-10,12,15,18)
ハリウッド・ボウル・オーケストラ
(tr.8)
ヘルベルト・フォン・カラヤン
(指揮/tr.13)
フィルハーモニア管弦楽団
(tr.13)
アルフレッド・ニューマン
(指揮/14)
ハリウッド・ボウル交響楽団
(14,16-17,19) |
20世紀のオーケストラ/ライト・ミュージック界を代表する巨匠たち――カーメン・ドラゴン、アルフレッド・ニューマン、マントヴァーニ、そしてヘルベルト・フォン・カラヤン。
「誰も寝てはならぬ」や「ハバネラ」をはじめとするオペラの不朽の名旋律19曲を、贅沢なオーケストラ&弦楽アレンジで楽しむ極上のリマスター・コレクションです。
ADD 1956-60
※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond
Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
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MELODIYA X OBSESSION
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オレグ・カガン(ヴァイオリン)&スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
最良期のリヒテルが火を放つ、モーツァルト&ショスタコーヴィチ圧巻のライヴ
モーツァルト&ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン・ソナタ集
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第26番
変ロ長調 K.378
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第27番
ト長調K.379
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン・ソナタ
ト長調Op.134 |
オレグ・カガン(ヴァイオリン)
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ) |
カガン×リヒテルのモーツァルト&ショスタコーヴィチ!
リヒテルは1981年から毎冬、モスクワのプーシキン美術館で「12月の夕べ」というコンサート・シリーズを行ってきました。
出演者は彼が心を開く「リヒテル・ファミリー」で、くつろいだ雰囲気のなかで最高の演奏が繰り広げられました。
彼はヴァイオリニストのオレグ・カガンを可愛がっていましたが、1990年に惜しくも43歳で早逝しました。ここで聴けるのはその8年前のモーツァルト共演。
主役は明らかにピアノで、折り目正しいカガンをリヒテルが輝くような神業でリードします。
まさに最良時のリヒテル芸術を堪能できます。
ショスタコーヴィチは3年後にモスクワ音楽院大ホールで行ったライヴ。
リヒテルはこの曲の公開初演のピアニストで、説得力満点の巨大な演奏を繰り広げます。主役はカガンながら、リヒテルの魔術的な至芸に終始圧倒的されます。
モーツァルト:1982年12月、プーシキン美術館(ライヴ)
ショスタコーヴィチ:1985年5月17日、モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)
※当タイトルは完全限定生産(初回生産限定)のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。初回生産分完売後は再生産時期未定となります。(代理店)
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4本のチェロのためのポピュラー・クラシカル・ミュージック
J.S.バッハ(フィッツェンハーゲン編):
フランス風序曲 ロ短調 BWV 831 ~ 第5曲:サラバンド
ドヴォルザーク(ザボロフ編):
わが母の教えたまいし歌 Op.55-4
プロコフィエフ(アザルヒン編):
ユーモラスなスケルツォ Op.12bis-9
スヴェトラーノフ(ザボロフ編):アリア
ニ短調
スルハン・ツィンツァーゼ(ヴラソフ編):チョングリ
ダヴィド・ポッパー:レクイエム 嬰ヘ長調
Op.66
サン=サーンス(ザボロフ編):白鳥
ユリウス・クレンゲル:ガヴォット Op.33-2
アレクサンドル・クレイン:抒情的断章 Op.1a
フォーレ(ザボロフ編):夢のあとに Op.7-1
リムスキー=コルサコフ(シュトリーメル編):
熊蜂の飛行
マスネ(ザボロフ編):エレジー
イベール(ザボロフ編):小さな白いロバ
シューベルト(ザボロフ編):アヴェ・マリア
ミヨー(ポルトラツキー編):
スカラムーシュ Op.165b ~ ブラジレイラ |
ソヴィエト国立交響楽団
チェロ四重奏団
〔ユーリ・ロエフスキー(第1チェロ)、
スヴェトラーナ・ジュク(第2チェロ)、
アルカジー・ブダニツキー(第3チェロ)、
オレグ・ソジノフ(第4チェロ)〕
ヴェラ・チャソヴェンナヤ(ピアノ)
エフゲニヤ・チェクラゴヴァ(ピアノ)
ナデジダ・トルスタヤ(ハープ)
アーラ・マムィコ(ドラム)
ボリス・ステパノフ(ドラム)
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ソヴィエト国立交響楽団のチェロ四重奏団が織り成す幅広いレパートリー!
ソ連末期、スヴェトラーノフが首席指揮者を務めていた時期のソヴィエト国立交響楽団は世界屈指の高性能集団で、各奏者もソリスト級でした。
1983年入団のユーリ・ロエフスキーはチェロ・パート4名のアンサンブルを結成、幅広いレパートリーをたっぷり味わわせてくれます。
リムスキー=コルサコフの「熊蜂の飛行」の超絶アンサンブルと指さばき、ミヨーやジョージアの作曲家ツィンツァーゼの民族色、「わが母の教えたまいし歌」や「白鳥」のしみじみとした温かみ、「夢のあとに」やマスネの「エレジー」、そして親分スヴェトラーノフの悲哀、いずれもチェロの美しさを堪能でき絶品。さらにクレンゲルやクレインのオリジナル作品、ポッパーの「レクイエム」(3本のチェロとピアノのための作品)という珍しい作品も貴重。
4本のチェロの織り成す驚くべき表現力に引き込まれます。
1987年(モスクワ)
※当タイトルは完全限定生産(初回生産限定)のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。初回生産分完売後は再生産時期未定となります。(代理店)
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<メジャー・レーベル>
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WARNER CLASSICS
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カール・リヒター/テルデック&デュクレテ・トムソン録音全集
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0021425876
(18CD)
\14000→\13590 |
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カール・リヒター
1953~63年、若き巨匠の原点を18CDに集大成――初CD化・正規初CD化を多数収録
カール・リヒター/テルデック&デュクレテ・トムソン録音全集
Disc1
J.S.バッハ:
1. チェンバロ協奏曲ニ短調 BWV.1052
2. 2台のチェンバロのための協奏曲ハ長調 BWV.1061
3. 3台のチェンバロ協奏曲ハ長調 BWV.1064
4. 4台のチェンバロのための協奏曲 BWV.1065
カール・リヒター(チェンバロ、指揮)
エドゥアルト・ミュラー(チェンバロ:2-4)
ゲルハルト・エッシュバッハー(チェンバロ:3,4)
ハインリヒ・グルトナー(チェンバロ:4)
アンスバッハ・バッハ週間管弦楽団
録音:31.VII-1.VIII.1955, Neuendettelsau,
Ansbach, Germany (MONO)
5. ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV.1048
室内オーケストラ
カール・リヒター(指揮)
録音:1958, Munich (STEREO)
Disc2
J.S.バッハ:
1. ブランデンブルク協奏曲第1番ヘ長調 BWV.1046
2. ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調 BWV.1047
3. ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV.1049
4. ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV.1050
室内オーケストラ
カール・リヒター(指揮)
録音:1958, Munich (STEREO)
Disc3
J.S.バッハ:
1. ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調 BWV.1051
室内オーケストラ
カール・リヒター(指揮)
録音:1958, Munich (STEREO)
2. ゴルトベルク変奏曲 BWV.988
カール・リヒター(チェンバロ)
録音:18.VI.1956, Osterstrase, Hamburg (MONO)
3. パルティータ第1番変ロ長調 BWV.825
カール・リヒター(チェンバロ)
録音:12.I.1960, Munich (STEREO) 正規初CD化
2026 from original tapes by Studio Art &
Son, Annecy (3)
Disc4
J.S.バッハ:
1. パルティータ第2番ハ短調 BWV.826
2. パルティータ第3番イ短調 BWV.827
3. パルティータ第4番ニ長調 BWV.828
4. パルティータ第5番ト長調 BWV.829
5. パルティータ第6番ホ短調 BWV.830
カール・リヒター(チェンバロ)
録音:12.I.1960, Munich (STEREO) 正規初CD化
2026 from original tapes by Studio Art &
Son, Annecy
Disc5
J.S.バッハ:
1. トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調
BWV.564
2. トッカータとフーガ ヘ長調 BWV.540
カール・リヒター(オルガン)
録音:14-15.VI.1956,
Martin Luther-Gedachtnis-Kirche, Berlin (STEREO) 初CD化
2026 from original tapes by Studio Art &
Son, Annecy
3. トッカータとフーガ ニ短調『ドリア調』
BWV.538
4. パルティータ『ようこそ、慈悲あつきイエスよ』
BWV.768
カール・リヒター(オルガン)
録音:5 & 7 VIII.1958,
Basilica der Benediktinerabtei, Ottobeuren
(STEREO)
Disc6
J.S.バッハ:
1. 幻想曲 ト長調 BWV.572
2. トリオ・ソナタ第6番ト長調 BWV.530
3. トリオ・ソナタ第3番ニ短調 BWV.527
4. パストラーレ ヘ長調 BWV.590
カール・リヒター(オルガン)
録音:23.V.1960, Ludgeri-Kirche, Norden,
Germany (STEREO)
5. フルートとチェンバロのためのソナタ第1番ロ短調
BWV.1030
6. フルートとチェンバロのためのソナタ第2番変ホ長調
BWV.1031
オーレル・ニコレ(フルート)
カール・リヒター(チェンバロ)
録音:12-15.VI.1963,
Plenarsaal der Akademie der Wissenschaften,
Munich (STEREO)
Disc7
J.S.バッハ:
1. カンタータ『力強き栄光の王なる主を讃えよ』
BWV.137
2. カンタータ『目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声』
BWV.140
3. カンタータ『主なる神は太陽にして楯なり』
BWV.79
クロエ・オーウェン(ソプラノ)
アントニア・ファーベルク(ソプラノ)
ベアトリス・クレープス(アルト)
ゲルト・ルッツェ(テノール)
キース・エンゲン(バス)
ミュンヘン・バッハ合唱団
バイエルンン国立歌劇場管弦楽団員
カール・リヒター(指揮)
録音:
3-4.IX.1956, Bavaria-Studio, Munich (1,2)
(MONO)
17-19.VIII.1957, Markuskirche, Munich (3)
(MONO)
正規初CD化
2026 from original tapes by Studio Art &
Son, Annecy
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Disc8
J.S.バッハ:
1. カンタータ『泣き、嘆き、憂い、慄き』 BWV.12
2. カンタータ『われは知る、わが救い主の生きるを』
BWV.160
3. カンタータ『キリストは死の縄目につながれたり』
BWV.4
クロエ・オーウェン(ソプラノ)
ゲルト・ルッツェ(テノール)
ピーター・ピアーズ(テノール:2)
キース・エンゲン(バス)
ミュンヘン・バッハ合唱団
バイエルン国立歌劇場管弦楽団員
カール・リヒター(指揮)
録音:
17-19.VIII.1957, Markuskirche, Munich (1)
(MONO)
IV&IX.1958, Haus des Sports, Munich (2,3)
(STEREO)
正規初CD化:2026 from original tapes by Studio
Art & Son, Annecy (1,2)
Disc9
J.S.バッハ:
1. カンタータ『イエス・キリストを憶えよ』
BWV.67
2. カンタータ『我、去りゆくは汝らの益なり』
BWV.108
3. カンタータ『まことの人にして神なる主イエス・キリスト』
BWV.127
アントニア・ファーベルク(ソプラノ)
リリアン・ベニングセン(アルト)
ピーター・ピアーズ(テノール)
キース・エンゲン(バス)
ミュンヘン・バッハ合唱団
バイエルン国立歌劇場管弦楽団員
カール・リヒター(指揮)
録音:IV.1958, Haus des Sports, Munich (STEREO)
Disc10
J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV.248
全曲 (beginning)
Disc11
J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV.248
全曲 (conclusion)
クロエ・オーウェン(ソプラノ)
ヘルタ・テッパー(アルト)
ゲルト・ルッツェ(テノール)
ホルスト・ギュンター(バス)
キース・エンゲン(バス)
ミュンヘン・バッハ管弦楽団&合唱団
カール・リヒター(指揮)
録音:1955, Himmelfahrtskirche, Munich (MONO)
Disc12
J.S.バッハ:フーガの技法 BWV.1080 全曲 (beginning)
Disc13
J.S.バッハ:フーガの技法 BWV.1080 全曲 (conclusion)
カール・リヒター(チェンバロ、オルガン:6曲に参加)
ミュンヘン・プロアルテ室内管弦楽団
クルト・レーデル(指揮)
録音:1953, Abbaye de Royaumont, France (MONO) 正規初CD化
2026 from original tapes by Studio Art &
Son, Annecy
Disc14
ヘンデル:オルガン協奏曲 Op.4, HWV.289-294(全6曲)
第1番ト短調 Op.4-1, HWV.289
第2番変ロ長調 Op.4-2, HWV.290
第3番ト短調 Op.4-3, HWV.291
第4番ヘ長調 Op.4-4, HWV.292
第5番ヘ長調 Op.4-5, HWV.293
第6番変ロ長調 Op.4-6, HWV.294
カール・リヒター(オルガン)
室内オーケストラ
録音:22-28.VII.1958, Markuskirche, Munich
(STEREO)
Disc15
ヘンデル:オルガン協奏曲 Op.7, HWV.306-311(全6曲)
第7番 変ロ長調 Op.7-1, HWV.306
第8番 イ長調 Op.7-2, HWV.307
第9番 変ロ長調 Op.7-3, HWV.308
第10番 ニ短調 Op.7-4, HWV.309
第11番ト短調 Op.7-5, HWV.310
第12番変ロ長調 Op.7-6, HWV.311
カール・リヒター(オルガン)
室内オーケストラ
録音:13-30.VII.1958, Markuskirche, Munich
(STEREO)
Disc16
1. C.P.E.バッハ:シンフォニア ニ長調 Wq.183-1
2. C.P.E.バッハ:フルート・ソナタ ト短調
3. グルック:『オルフェオとエウリディーチェ』~精霊の踊り
4. ハイドン:フルート協奏曲ニ長調 Hob.VIIf:D1
5. J.C.バッハ:シンフォニア 変ロ長調 Op.18-2
オーレル・ニコレ(フルート:2-4)
ミュンヘン・バッハ管弦楽団
カール・リヒター(指揮、チェンバロ:2-4)
録音:1962-1963, Staatliche Hochschule fur
Musik, Munich; 1961,
Herkulessaal der Residenz, Munich (STEREO)
Disc17
モーツァルト:
1. フルートとハープのための協奏曲ハ長調 K.299*
2. フルート協奏曲第2番ニ長調 K.314
3. フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調
K.315
4. フルート協奏曲第1番ハ長調 K.313
オーレル・ニコレ(フルート)
ローゼ・シュタイン(ハープ:1)
ミュンヘン・バッハ管弦楽団
カール・リヒター(指揮)
録音:7.VI.1960, Munich (2), 22.X.1960, 29.X.1962,
Staatliche Hochschule fur Musik, Munich (STEREO)
Disc18
モーツァルト:
1. 交響曲第29番イ長調 K.201/186a
2. レクィエム ニ短調 K.626
マリア・シュターダー(ソプラノ:2)
ヘルタ・テッパー(アルト:2)
ヨーン・ファン・ケステレン(テノール:2)
カール・クリスティアン・コーン(バス:2)
ミュンヘン・バッハ合唱団(2)
ミュンヘン・バッハ管弦楽団
カール・リヒター(指揮)
録音:1961, Herkulessaal der Residenz, Munich
(1); 2.X.1961,
Staatliche Hochschule fur Musik, Munich (2)
(STEREO)
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カール・リヒター[1926-1981]は、戦後のバッハ演奏史を代表する最重要演奏家のひとり。
本エディションは、現在ワーナー・クラシックスのカタログに含まれるテレフンケン=デッカ(テルデック)およびデュクレテ=トムソンに残された録音を集成したものです。
チェンバロ奏者、オルガン奏者、指揮者としての多彩な活動をたどる内容で、バッハのみならず幅広いレパートリーを通して、20世紀音楽界におけるリヒターの大きな足跡を浮かび上がらせます。中には今回が正規盤初CD化となる音源も含まれ、オリジナル・マスターテープから新たにリマスターされています。
1926年ドイツのプラウエンに生まれ、ドレスデン十字架学校とライプツィヒ音楽院で学び、ドイツ・バッハ演奏の伝統を継承。
1949年にライプツィヒ聖トーマス教会のオルガニストとなった後、1951年にミュンヘンへ移り、のちに国際的名声を得る「ミュンヘン・バッハ合唱団」と「ミュンヘン・バッハ管弦楽団」を創設しました。
オルガン、チェンバロ、指揮のすべてで卓越した才能を発揮し、ヨーロッパ、北米、日本などで活躍。
J.S.バッハの主要宗教曲や鍵盤作品、協奏曲、室内楽に加え、シュッツ、ヘンデル、モンテヴェルディ、モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェン、ブルックナーなどにも広く取り組みました。
古楽演奏が台頭した後も独自の美学を貫き、その録音は今なお、「偉大なるドイツ演奏伝統」の頂点を示す記録として大きな存在感を放っています。
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<LP>
YARLUNG RECORDS(LP)
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YR 15184
(LP)
\7000
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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番
1-4. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):
弦楽四重奏曲第16番 ヘ長調 Op. 135
【SIDE A】
1. I. Allegretto/2. II. Vivace
【SIDE B】
1. III. Lento assai, cantante e tranquillo
2. IV. Der schwer gefaBte EntschluB
Grave -
Allegro - Grave ma non troppo tanto
- Allegro |
クァルテット・インテグラ
三澤響果(第1ヴァイオリン)
菊野凜太郎(第2ヴァイオリン)
山本一輝(ヴィオラ)
パク・イェウン(チェロ) |
録音:2025年4月13-15日 ロサンゼルス、コルバーン音楽院、ジッパー・ホール
収録時間:24分
新聞や専門誌で軒並み絶賛されたクァルテット・インテグラの世界デビュー盤から、ベートーヴェン最後の弦楽四重奏曲をこだわりの45回転重量盤でLP化!
音質とリアルな再現性に異常なほどのこだわりを見せるアメリカのYarlungから
2025年11月にリリースされたクァルテット・インテグラのCD「ベートーヴェン、リゲティ、レフコウィッツ:弦楽四重奏曲集」(NYCX-10563/YR407246)は、その圧倒的な高精度と緻密かつ柔軟な演奏から、レコード芸術特選盤、朝日新聞や読売新聞で推薦盤となりました。
加えてその超リアルな音像・音場再現から、月刊ステレオ、ステレオサウンド、オーディオ・アクセサリーなどのオーディオ誌でも極めて高い評価を得ました。
このレコードは、そこからベートーヴェン作品だけを45回転のLP盤に収めたものですが、このレーベルらしいこだわりが込められており、レーベル主でプロデューサーのBob
AttiyehはCDやハイレゾ音源を持っている人にも聴いて欲しいと語る自信作です。
こだわりのポイント:
・フランク・シナトラが愛用していたステレオマイクAKG
C24を1本使ったワンポイント録音。
・自社設計の真空管マイク・アンプなどのこだわりの機材を投入。
・デジタルとアナログを別々の機材で収録し、LPはデジタル回路を一切通さずに制作。
・楽章途中での編集は無し。
・徹底した調整を行って収録に臨むため、録音後のポストプロダクションは音量レベルの調整以外、無し。
・アメリカの著名なマスタリング・エンジニア、バーニー・グランドマンと共同で彼のスタジオでカッティング。
・高品位プレスで知られるドイツ・パラス社でプレス。
ワンポイント収録ではバランスの調整もできず、編集やポストプロダクションをしないので後から修正ができませんし、演奏したままが収録されてしまいます。
このため演奏者へのプレッシャーが大きいのですが、更に驚くべきは演奏者の配置で、Bob
Attiyehは「この曲には第1ヴァイオリンがソリスティックに振舞う協奏曲的性格があるから、左端ではなく中央寄りがふさわしい」と、左からヴィオラ→第1ヴァイオリン→第2ヴァイオリン→チェロという異例の配置で演奏させています。
クァルテット・インテグラとしては初めての経験だったようで、いつもよりも緻密なリハーサルを要したと想像されますが、こうした背景を知るほどに、彼らの演奏の目覚ましさにあらためて感心することでしょう。
ジャケットの鳥居の写真は、日常生活から超越的な世界への入り口の象徴として採用したとのことです。

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