HAENSSLER
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ソナタマニア Vol.1
シューマン:ピアノ・ソナタ第1番 嬰ヘ短調
Op.11
ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番 ヘ短調
Op.5 |
カトリン・イザベル・クライン(ピアノ) |
19世紀ドイツ・ロマン派を代表する2つのソナタ
録音:2025年10月8-10日 ノイマルクト
収録時間:73分18秒
ベートーヴェン以後の作曲家たちにとって、ピアノ・ソナタは創作上の大きな挑戦でした。
本盤では、ロベルト・シューマンの《ピアノ・ソナタ第1番》と、ヨハネス・ブラームスの《ピアノ・ソナタ第3番》という19世紀ドイツ・ロマン派を代表する2つの傑作を収録しています。
若き日の情熱と豊かな幻想性に満ちたシューマン、そして20歳のブラームスが示した圧倒的な構築力とスケール感が鮮やかに対比されます。
ピアニストのカトリン・イザベル・クラインは、長年向き合ってきた両作品の魅力を深い洞察と卓越した技巧によって描き出し、作品が持つ多彩な表情とロマン派精神を見事に伝えています。
カトリン・イザベル・クライン(ピアノ)
1991年生まれのドイツのピアニスト。ロマン派から現代音楽までを網羅する幅広いレパートリーと、作品の本質に迫る知的で緻密な解釈で注目を集める実力派。
2014年オルレアン国際ピアノコンクール入賞をはじめ数々の受賞歴を誇り、ソリストとしてだけでなく室内楽奏者、歌曲伴奏者としても活躍。
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団やバイエルン放送交響楽団への客演経験も持つ。
現在はミュンヘン音楽・演劇大学ピアノ講師を務める一方、精力的な演奏活動を展開。その深い音楽性と卓越した技巧で高い評価を得ている。
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ベートーヴェン×シャハトナー
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第3番 ハ短調
Op.1-3
ヨハネス・X・シャハトナー(1985-):ピアノ三重奏曲
第5番「深い敬意を込めて」(2026)
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調
Op.97《大公》 |
アメリオ・トリオ
ヨハンナ・シューベルト(ヴァイオリン)
メルレ・ガイスラー(チェロ)
フィリップ・キルヒナー(ピアノ) |
ベートーヴェンと現代ドイツ作品を絡めた構成
録音:2026年5月12-15日 SWRスタジオ・カイザースラウテルン
収録時間:74分39秒
ベートーヴェン没後200年を目前に企画された本作は、ベートーヴェンの2つの名作ピアノ三重奏曲の間に、現代ドイツを代表する作曲家ヨハネス・X・シャハトナーの新作《深い敬意を込めて》を配置した意欲的なアルバムです。
若きベートーヴェンの革新性があふれるハ短調の第3番と円熟期の傑作《大公》、そしてそれらに呼応する現代作品が、時代を超えた対話を織り成します。
ARD国際音楽コンクール入賞などで注目を集めるアメリオ・トリオは、鮮烈なアンサンブルと豊かな表現力で各作品の個性を描き分け、古典から現代へと続くピアノ三重奏の魅力を新たな視点から伝えています。
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グリンカ:悲愴三重奏曲
ベートーヴェン:三重奏曲 変ホ長調 Op.38(七重奏曲
Op.20からの編曲) |
トリオ・ネオ
ネモリーノ・シェリーガ(クラリネット)
テオ・プラート(ファゴット)
アリス・アレクサンダー・ブレッテンベルク(ピアノ) |
グリンカの名作《悲愴三重奏曲》の編成をとる珍しいトリオによる1枚
録音:2024年11月15-17日 L.ベーゼンドルファー・ピアノ工場(ウィーナー・ノイシュタット)
収録時間:54分32秒
クラリネット、ファゴット、ピアノによる珍しい編成で活動するトリオ・ネオのデビュー・アルバムです。
収録されたのはミハイル・グリンカの名作《悲愴三重奏曲》と、ベートーヴェンが自作の七重奏曲を自ら編曲した《三重奏曲
Op.38》。
ほぼ同時代に書かれた作品でありながら、グリンカの情熱的でロマンあふれる世界と、ベートーヴェンの古典的な均整と明朗さという対照的な魅力を味わうことができます。
トリオ・ネオは豊かな歌心と卓越したアンサンブルで両作品の個性を鮮やかに描き出し、クラリネット、ファゴット、ピアノという編成ならではの多彩な響きと表現力を存分に伝えています。
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HC 26012
(2CD)
\6500
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マリオ・ホッセンが弾く、ブルッフ&ブラームスの協奏曲名作集
ヴァイオリンの魅力をたっぷり味わう充実の2枚組!
ブルッフとブラームス、ヴァイオリンと管弦楽の饗宴
[CD1]
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調
Op.26
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
Op.77
[CD2]
ブラームス:
ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲
イ短調 Op.102
ブルッフ:スコットランド幻想曲 Op.46 |
マリオ・ホッセン(ヴァイオリン)
リリアナ・ケハヨヴァ(チェロ)
ゲオルギ・ディミトロフ(指揮)
ヴァルナ国立歌劇場管弦楽団
ブルガリア国立放送交響楽団(スコットランド幻想曲) |
ブルッフとブラームス、ふたりの書法を愉しむ。ヴァイオリンと管弦楽の饗宴
録音:2023年4月19・20日 ユナシュキ・サロン(ヴァルナ)、ブルガリア国立放送
収録時間:[CD1] 72分09秒 / [CD2] 72分56秒
ロマン派ヴァイオリン協奏曲の頂点をなす名作を集成した充実の2枚組です。
ブルッフの《ヴァイオリン協奏曲第1番》と《スコットランド幻想曲》、さらにブラームスの《ヴァイオリン協奏曲》と晩年の傑作《二重協奏曲》を収録。
豊麗な旋律美と情熱的な表現で人気を誇るブルッフと、重厚な構築力と交響的なスケールを兼ね備えたブラームス、それぞれの個性を存分に味わうことができます。
国際的ヴァイオリニスト、マリオ・ホッセンが卓越した技巧と深い音楽性で作品の魅力を描き出し、リリアナ・ケハヨヴァ、ゲオルギ・ディミトロフ、そしてヴァルナ国立歌劇場管弦楽団が力強く支えています。
ロマン派協奏曲の魅力を余すところなく堪能できる注目盤です。
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シューベルト:ピアノ作品集 Vol.4 初期ピアノ・ソナタ集
ピアノ・ソナタ第4番 イ短調 D.537
ピアノ・ソナタ第1番 ホ長調 D.157
ピアノ・ソナタ第2番 ハ長調 D.279
(第4楽章として《アレグレット ハ長調
D.346》補筆完成版を演奏)
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アミエル・ブシャケヴィッツ(ピアノ) |
初期にして既に天性の転調感覚!シューベルトの歌が光るソナタ集
録音:2025年8月11-14日 ルドルフ=ヴィルト・ハレ(ドイツ)
収録時間:62分20秒
シューベルトのピアノ作品集第4集は、若き作曲家がソナタというジャンルに挑戦した初期作品に焦点を当てています。
ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンの影響を受けながらも、後年のシューベルト特有の抒情性と大胆な転調の萌芽がすでに見られる貴重な作品群です。
完成作である《ピアノ・ソナタ イ短調 D.537》に加え、未完に終わった《ホ長調
D.157》《ハ長調 D.279》を収録。
さらに断片として残された《アレグレット
D.346》には、演奏者アミエル・ブシャケヴィッツ自身による補筆完成版が採用されています。
シューベルト研究と演奏の両面から取り組む長期プロジェクトの一環として、若き天才の創作過程と瑞々しい感性を鮮やかに伝える注目盤です。
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オリヴァー・トリンドルが挑む、知られざるウィーン後期ロマン派
グレーデナー唯一のピアノ協奏曲を世界初録音!
グレーデナーのピアノ協奏曲を世界初録音
ヘルマン・グレーデナー(1844-1929):
ピアノ協奏曲 ニ短調 Op.20(世界初録音)
マティルデ・クラリク・フォン・マイルスヴァルデン(1857-1944):
賛歌的交響曲 ヘ短調 |
オリヴァー・トリンドル(ピアノ)
ティネケ・ファン・インヘルヘム(ソプラノ)
ノルトドイチェ・フィルハーモニー・ロストック
マルクス・ボッシュ(指揮) |
ウィーン後期ロマン派、グレーデナーのピアノ協奏曲を世界初録音
録音:2026年1月24-27日 ロストック国民劇場
収録時間:70分55秒
後期ロマン派の埋もれた傑作を発掘した意欲的なアルバムです。
ブラームスやドヴォルザークと同時代にウィーンで活躍したヘルマン・グレーデナーによる唯一の《ピアノ協奏曲》世界初録音と、ブルックナーの門下生であったマティルデ・クラリク・フォン・マイルスヴァルデンの唯一の交響曲《賛歌的交響曲》を収録しています。
いずれも長らく忘れられていた作品ながら、豊かな旋律美と独創的な構想に彩られた魅力あふれる音楽です。
希少作品の紹介で高い評価を受けるオリヴァー・トリンドルの華麗な独奏と、マルクス・ボッシュ指揮ノルトドイチェ・フィルハーモニー・ロストックの力強い演奏が、知られざる後期ロマン派の世界を鮮やかに甦らせています。
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ヨーゼフ・シェルプ(1894-1977):作品集
カプリッチョ・コンチェルタンテ
(オーケストラとピアノのための)(1948)
ホルン協奏曲(1953)
ヴァイオリン、チェロとオーケストラのための葬送音楽(1958)
6人の独奏管楽器、弦楽オーケストラと打楽器のための協奏曲(1953)
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オリヴァー・トリンドル(ピアノ)
エルヴェ・ジューラン(ホルン)
ニナ・カルモン(ヴァイオリン)
アレクサンダー・ヒュルスホフ(チェロ)
ニーヴ・マッケナ(フルート、ピッコロ)
ヨハンナ・シュティーア(オーボエ、イングリッシュホルン)
カロジェロ・パレルモ(クラリネット)
マルティン・フックス(バスクラリネット)
マティス・カスパー・シュティーア(ファゴット)
ヴィム・ファン・ハッセルト(トランペット)
ミュンヘン放送管弦楽団
マルク・ローデ(指揮) |
20世紀ドイツの作曲家ヨーゼフ・シェルプの作品を聴く大変貴重なアルバム
録音:2025年12月15-19日 バイエルン放送
第4スタジオ(ウンターフェーリング)
収録時間:69分03秒
20世紀ドイツの作曲家ヨーゼフ・シェルプの充実した中期作品を集めた貴重なアルバムです。
収録された4作品のうち《カプリッチョ・コンチェルタンテ》と《ホルン協奏曲》は実質的な初録音であり、《葬送音楽》と《6人の独奏管楽器のための協奏曲》も歴史的録音以外ではほとんど知られていません。
後期ロマン派の豊かな響きを基盤としながら、印象主義や表現主義、近代的な和声感覚を取り入れたシェルプ独自の作風が味わえます。
オリヴァー・トリンドルをはじめとする名手たちとミュンヘン放送管弦楽団が、色彩豊かな管楽器の響きと緻密な対位法を鮮やかに描き出し、忘れられた作曲家の真価を伝える注目盤です。
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