10/9(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
CLAVES
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50-3145
(2CD)
\6300
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モーツァルト、R.シュトラウス、レーガー、ストラヴィンスキー
[CD1]
モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調
K.622
R.シュトラウス:16の管楽器のためのソナチネ第2番
変ホ長調《楽しい仕事場》
[CD2]
レーガー:クラリネットとピアノのためのソナタ第3番
変ロ長調 Op.107
ストラヴィンスキー:クラリネット独奏のための3つの小品 |
セルジオ・ピレス(クラリネット)
ドミニク・シャモ(ピアノ)
ヴィンタートゥール・ムジークコレギウム
ロベルト・ゴンサレス=モンハス(指揮) |
モーツァルトの名作コンチェルトをメインにクラリネットの魅力を味わい尽くす1枚
録音:2026年2月 シュタットハウス・ヴィンタートゥール(スイス)
収録時間:[CD1] 64分12秒 / [CD2] 34分15秒
1629年設立のスイスの老舗オケ「ヴィンタートゥール・ムジークコレギウム」とその首席奏者セルジオ・ピレスによるモーツァルトの名作《クラリネット協奏曲》をメインに据えた、クラリネットを主役としたアルバム。
《クラリネット協奏曲》は当初想定されたバセット・クラリネットで演奏され、作品本来の豊かな響きが楽しめます。
さらにR.シュトラウス晩年の傑作管楽合奏《楽しい仕事場》、レーガーの円熟した室内楽作品、そしてストラヴィンスキーの革新的な無伴奏作品を収録。
古典派から20世紀音楽までを様々な編成と共に一望できる充実のプログラムです。
セルジオ・ピレスは、現代を代表するクラリネット奏者の一人。2016年からヴィンタートゥール・ムジークコレギウムの首席クラリネット奏者を務める傍らソリストとしても大いに活動、2023年から2026年まではロンドン交響楽団の首席クラリネット奏者も兼任しました。
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PROFIL
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ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン、475年の伝統が鳴り響く!
ウェーバーからR.シュトラウスへ、名門の歴史を祝う豪華記念演奏会!
シュターツカペレ・ドレスデン創設475周年記念演奏会
ウェーバー:祝典序曲 Op.59
ワーグナー:歌劇《タンホイザー》序曲
R.シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》Op.30
R.シュトラウス:歌劇《ばらの騎士》組曲
Op.59 |
シュターツカペレ・ドレスデン
クリスティアン・ティーレマン(指揮) |
創設475周年!破格の歴史を持つSKDがゆかりの作品を演奏した記念ライヴ
録音:2023年9月22日 ゼンパーオーパー(ドレスデン)
収録時間:79分43秒
2023年9月22日、世界最古級の名門オーケストラであるシュターツカペレ・ドレスデンの創設475周年を記念してゼンパーオーパーで開催された記念演奏会のライヴ録音です。
クリスティアン・ティーレマン指揮のもと、同楽団と深いゆかりを持つウェーバー、ワーグナー、リヒャルト・シュトラウスの作品を演奏。
祝典序曲から《タンホイザー》序曲、《ツァラトゥストラはかく語りき》、そして《ばらの騎士》組曲へと続くプログラムはドレスデンの音楽史そのものをたどる内容となっています。
代々受け継がれてきたいぶし銀のSKDサウンドと、2012~2024年まで首席指揮者を務めたティーレマン円熟の指揮が結実した、歴史と伝統への敬意に満ちた記念碑的アルバムです。

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ゲルト・シャラー、ブルックナー第9番の「完成」に再び!
2024年改訂の終楽章を携えた、執念と情熱のライヴ録音!
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調
(ゲルト・シャラー補筆完成/2024年改訂版)
I. Feierlich, Misterioso (22:08)
II. Scherzo. Bewegt, lebhaft - Trio.
Schnell (11:06)
III. Adagio. Langsam, feierlich (18:20)
IV. Finale. (Bewegt, doch nicht zu schnell)
(21:02)
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ゲルト・シャラー(指揮)
フィルハーモニー・フェスティヴァ |
ブルックナー9番全曲への飽くなき探求心、シャラー自身による3回目の補筆完成版!
録音:2024年9月1日 エーブラハ旧シトー会修道院教会(ライヴ)
収録時間:72分39秒
ブルックナー最後の傑作である交響曲第9番は作曲者の死によって終楽章が未完のまま残されました。長年にわたりブルックナー研究と演奏に取り組んできたゲルト・シャラーは、現存する自筆譜やスケッチを徹底的に検証し、「2024年改訂版」として終楽章を補筆完成しています。
これまで2016年、2018年にもそれぞれ独自の補筆完成版を用いて録音しているシャラーにとって何と3度目となる全曲版への挑戦です(なおシャラーは2010年にキャラガン版、2020年には自身のオルガン編曲版による全曲録音も行っています)。
できる限り原資料を用いることを重視しながら、後期ブルックナー特有の壮大な構築性と精神性を追求。
フィルハーモニー・フェスティヴァとの熱気あふれるライヴ録音により、未完の名作が壮麗な完結へ向かうドラマを鮮やかに体験できます。
ブルックナーが思い描いた「神への賛歌」に迫る意欲的な一枚です。
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PH 25005
(2CD)
\6500 →\6190
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ゲルト・シャラーが挑む、ブルックナー第8番の大胆な1887年初稿!
後年の改訂稿とは違う野心的な響きが、ライヴで鮮烈によみがえる!
ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調
(1887年稿/ゲルト・シャラー校訂版)
[CD1]
I. Allegro moderato (15:22)
II. Scherzo. Allegro moderato - Trio.
Langsam (15:55)
[CD2]
III. Adagio. Feierlich langsam; doch
nicht schleppend (26:02)
IV. Finale. Feierlich, nicht schnell
(24:03) |
ゲルト・シャラー(指揮)
フィルハーモニー・フェスティヴァ |
演奏の熱気がスコアの大胆さを浮き彫りに、シャラーのブルックナー、8番初稿
録音:2025年7月20日 エーブラハ旧シトー会修道院教会(ライヴ)
収録時間:[CD1] 31:21 / [CD2] 50:08
ブルックナーの交響曲第8番には1887年の初稿、1888年の中間稿、1890年の改訂稿という3つの主要な版が存在します。
中間稿・改定稿は既に録音済みのゲルト・シャラー、本盤では1887年初稿に光を当て、その壮大な構想と大胆な響きを鮮やかに描き出します。
後年の改訂で削除・変更された多くの箇所を含むこの初稿は、作曲家の創造力が最も自由に発揮された姿を伝える貴重な存在です。
ブルックナー演奏で高い評価を受けるフィルハーモニー・フェスティヴァとシャラーが、エーブラハ修道院教会でのライヴ録音ならではの豊かな残響とともに、この巨匠の傑作を雄大なスケールで聴かせます。
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AVIE
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アン・アキコ・マイヤーズの名盤、2026年リマスターで復活!
ドビュッシーから武満徹まで、東西の美が響き合う!
イースト・ミーツ・ウェスト(2026年リマスター)
佐藤聡明(b.1947):歪んだ時の鳥達 II
クロード・ドビュッシー(1862-1918):ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
オリヴィエ・メシアン(1908-1992):主題と変奏
武満 徹(1930-1996):妖精の距離 |
アン・アキコ・マイヤーズ(ヴァイオリン)
リー・ジャン(ピアノ) |
AV2796S
(1LP)
\5600
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フランスと日本の作品を鮮やかに繋ぐ美しき対話。National
Album Day 2026記念、アン・アキコ・マイヤーズの名盤がリマスター復刻!日本語解説付き!
2003年にリリースされ、世界的な絶賛を集めたアン・アキコ・マイヤーズの名盤『イースト・ミーツ・ウェスト』が、2026年10月17日に開催される「National
Album Day」(イギリス版「レコードの日」)の注目アイテムの1つとして新装復刻。
サイラス・ブラウンによる2026年最新リマスターが施され、CDと初登場となるLPの2ヴァージョンでリイシューとなります。
ドビュッシー、ラヴェル、メシアンといった20世紀フランスの傑作と、武満徹、佐藤聰明ら日本の現代作品を巧みに組み合わせた、国境を越える美しいプログラミング。
中でも佐藤聰明の「歪んだ時の鳥達 II」は本作が世界初録音(当時)となり、この録音に深い感銘を受けた建築家マイケル・アラッドが、ニューヨークのワールド・トレード・センター・メモリアル設計のコンペティションにおいて自身のプレゼンテーションにこの音源を使用し、見事採用されたという逸話を持つ記念碑的な演奏でもあります。
グラミー賞受賞歴を誇り、現代の作曲家への新作委嘱でも多大な功績を残しているアン・アキコ・マイヤーズ。
彼女が愛奏する名器、1741年製グァルネリ・デル・ジェス
"Ex-Vieuxtemps"の奥深い音色と、リー・ジャンの繊細なピアノが織りなす色彩豊かな音の世界を、新たなサウンドでご堪能ください。
2002年8月27&28日、セイジ・オザワ・ホール(マサチューセッツ州タングルウッド)
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CHALLENGE CLASSICS
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エッカードシュタイン、シャルヴェンカ&メトネルの協奏曲!
知られざる第3番を二曲も!ロマン派ピアノの隠れた宝石!
シャルヴェンカ&メトネル:ピアノ協奏曲集
フランツ・クサヴァー・シャルヴェンカ (1850-1924):ピアノ協奏曲第3番嬰ハ短調
Op.80
ニコライ・メトネル (1880-1951):ピアノ協奏曲第3番ホ短調
Op.60 |
セヴェリン・フォン・エッカードシュタイン(ピアノ)
ウカシュ・ボロヴィチ(指揮)
ポズナン・フィルハーモニー管弦楽団 |
セヴェリン・フォン・エッカードシュタインが弾くシャルヴェンカ&メトネルのピアノ協奏曲集!
レア・コンチェルト愛好家注目!
日本語解説付き!
エッカードシュタイン注目の協奏曲録音の登場です。ポーランド系ドイツ(シャルヴェンカ)と、ドイツ系ロシア(メトネル)というバックボーンを持ち、ともにピアノの名手だったふたりの作。
彼らのピアノ曲は効果的なため近年手掛ける演奏家が増えていますが、両者とも協奏曲第3番は盲点で、決定盤があるとは言えませんでした。
しかしエッカードシュタインの演奏で聴くと壮大かつ深い名作と感心させられます。シャルヴェンカの終楽章はポーランドの民俗色香るマズルカで、ボロヴィチ指揮ポズナン・フィルの絶妙なサポートも聴きもの。
またエッカードシュタインはメトネルの第3番を彼の創作の頂点とみなし、聴くたびに新たな発見と感情的な深みをもたらすと絶賛しています。
この盤により新たな人気が出ると思える共感あふれる演奏、ピアノ好きならはまること間違いなしです。
2026年3月9日-13日、アダム・ミツキェヴィチ大学(ポズナン)
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ライスキン&ヤナーチェク・フィル、ショスタコーヴィチ第10番!
暗い深淵から凄絶な爆発へ、息をのむ緊迫の交響世界!
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番
ドミートリー・ショスタコーヴィチ (1906-1975):
交響曲第10番ホ短調 Op.93 |
ダニエル・ライスキン(指揮)
ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団 |
ダニエル・ライスキン&ヤナーチェク・フィルのショスタコーヴィチ第2弾は、壮絶なる交響曲第10番!
ダニエル・ライスキンとヤナーチェク・フィルはショスタコーヴィチの交響曲第6番と9番を収めた第1弾で注目を集めましたが、待望の第2弾は交響曲第10番。
スターリン時代の終焉を象徴する個人的な心情が色濃く反映された作品といわれます。鬱々とした深淵から暴力的なまでの爆発まで振り幅の大きな作品ですが、ライスキンは第1弾以上に壮絶な演奏を繰り広げます。
ことに狂気じみた第2楽章など慄然とさせられる怖さ。ヤナーチェク・フィルは1954年創設のチェコの団体。「ボヘミアの響き」と称される柔らかく陰影に富んだ音色が魅力。
2026年2月5日&3月10日-12日、チェコ
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ヴィヴァルディ:
ラ・ドルチェ・ストラヴァガンツァ ~
リコーダー編曲集 |
トーマス・トリースハイン(リコーダー)
ザ・カウンターポインツ |
アントニオ・ヴィヴァルディ (1678-1741)/トリースハイン編
ヴァイオリン協奏曲ホ長調 RV265 ~
ラルゴ(ニ長調へ移調)
ヴァイオリン協奏曲ニ長調 RV230(イ長調へ移調)
ヴァイオリン協奏曲イ短調 RV207 ~
ラルゴヴァイオリン協奏曲イ短調 RV356
ヴァイオリン協奏曲ヘ長調 RV295 ~
ラルゲットリュート協奏曲ニ長調 RV93
ヴァイオリン協奏曲ニ短調 RV565 ~
ラルゴ・エ・スピッカートオーボエ協奏曲ト短調
RV334
ヴァイオリン協奏曲ト短調 RV308 ~
ラルゴ・カンタービレ
ヴァイオリン協奏曲変ロ長調 RV383a
ヴァイオリン協奏曲ト長調 RV298 ~
ラルゴ(ヘ長調へ移調)
ヴァイオリン協奏曲ハ長調 RV178
ヴァイオリン協奏曲ロ短調 RV387 ~
ラルゴ(ニ短調へ移調) |
トーマス・トリースハインがリコーダー用に編曲したヴィヴァルディの協奏曲集!
コープマンやルセとの共演でも知られるオランダのリコーダー奏者トーマス・トリースハインが自身の編曲によるヴィヴァルディ作品集をまとめました。
ピリオド楽器の手兵ザ・カウンターポインツとの共演。卓抜なテクニックはもちろん、甘い音色と豊かな歌心に魅了されるだけでなく、通常のリコーダーのほかヴォイス・フルート、シックスス・フルート(D管ソプラノ・リコーダー)、サード・フルート(Es管ソプラノ・リコーダー)、Es管アルト・リコーダーといった、めったに耳にすることのない歴史的な楽器も披露され興味津々。
リコーダーの癒しの響きで、18世紀ヴェネツィアの音楽世界を旅するひとときが味わえます。
2026年4月13日-15日、オランダ
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DA VINCI CLASSICS
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C01227
(2CD)
\4900
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シューマン:ピアノ・ソナタ全集
シューマン:
【CD1】
ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調 Op.14
幻想曲ハ長調 Op.17
ピアノ・ソナタ第4番ヘ短調 ANH.F28
【CD2】
ピアノ・ソナタ第1番嬰ヘ短調 Op.11
ピアノ・ソナタ第2番ト短調 Op.22
ピアノ・ソナタ第2番ト短調 Op.22(1830–35年版) |
マッシミリアーノ・モッテルレ(ピアノ) |
シューマンのピアノ・ソナタをめぐる創作の軌跡に光を当てる、イタリアのピアニスト、マッシミリアーノ・モッテルレによる注目の録音。
本アルバムは、ソナタ Op.11とOp.14に加え、出版された形のソナタ
Op.22と、その1830~35年の初期稿を取り上げています。そこには、もともと終楽章として構想されていた《Presto
passionato》も含まれています。
さらに、Op.14の未完に終わった最初のフィナーレ、そしてソナタ第4番
Anh.F28の現存する断片も収録しています。
アルバムの中心となる《幻想曲》Op.17は、ベートーヴェンへのオマージュとして構想されながら、クララ・ヴィークへの思いも込められた、シューマン独自の創作世界を示す重要作です。
出版譜、初稿、異稿、未完稿を通して、シューマンがアイデアを生み出し、変容させていった創作過程をたどる本作は、資料的にも興味深い録音です。
ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院で研鑽を積み、フランコ・スカラやラザール・ベルマン、パウル・バドゥラ=スコダ、アレクシス・ワイセンベルクといった巨匠たちの薫陶も受けたイタリアの実力派ピアニスト。
リスト国際ピアノコンクール(ブダペスト)で第3位入賞(1位なし)をはじめ、国内外のコンクールで21の受賞歴を持ち、世界各地で演奏活動を展開する一方、現在はベルガモのG.ドニゼッティ音楽院で後進の指導にも力を注いでいます。
2025年ー2026年(イタリア)
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プッチニアーナ ~ ギターとマンドリンによるプッチーニ作品集
ジャコモ・プッチーニ(1858-1924):
ピアノのための小品(マルコ・スラーチェ編、2ギター)
電気ショック(マルコ・スラーチェ編、2ギター)
歌劇《修道女アンジェリカ》~
間奏曲(エミリアーノ・ヴェッリーノ編、2ギター)
小さなタンゴ(マルコ・スラーチェ編、2ギター)
菊(アンジェロ・ジラルディーノ編、2ギター)
歌劇《マノン・レスコー》~
なんとすばらしい美人(ブルーノ・ビッザッリ
ヴェラーチェ・デュオ編、ギター&マンドリン)
歌劇《ジャンニ・スキッキ》~
私のお父さん(ヴェラーチェ・デュオ編、ギター&マンドリン)
歌劇《マノン・レスコー》~
間奏曲(エミリアーノ・ヴェッリーノ編、2ギター)
歌劇《ラ・ボエーム》~
私が街を歩くと(ヴェラーチェ・デュオ編、ギター&マンドリン)
歌劇《ラ・ボエーム》~
冷たい手を(マルコ・スラーチェ編、ギター&マンドリン)
歌劇《トゥーランドット》~
誰も寝てはならぬ(クラス・クランツ編、ギター&マンドリン)
ガイア・アロイージ(1995-):
Vedrem levarsi・・・(プッチーニ《蝶々夫人》による、2024) |
ヴェラーチェ・デュオ
〔エミリアーノ・ヴェッリーノ
(ギター、マンドリン)、
マルコ・スラーチェ
(ギター)〕 |
2019年に結成されたヴェラーチェ・デュオによる、プッチーニへのオマージュ。オペラの名旋律だけでなく、ピアノ小品や《菊》といった器楽作品までを取り上げ、プッチーニの創作に通底する「歌」をギターとマンドリンの響きから捉え直します。
《マノン・レスコー》《ジャンニ・スキッキ》《ラ・ボエーム》《トゥーランドット》の親しまれた旋律に加え、ガイア・アロイージへ委嘱した《Vedrem
levarsi・・・》では、《蝶々夫人》の記憶を現代へとつなぎます。
ローマ出身のマルコ・スラーチェとベルリンを拠点とするエミリアーノ・ヴェッリーノは、イタリアとドイツの音楽院で学び、ソリストやアンサンブル奏者、教育者として活動。
2024年のプッチーニ没後100年を機に、イタリア、スペイン、ドイツなどでプッチーニ作品による公演を重ねてきました。
劇場を離れたことでかえって明瞭になる旋律線、和声、呼吸、ドラマの構造を、2人の撥弦楽器による親密な音世界で味わえる一枚です。
2025年(イタリア、ローマ)
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ウィリアム・グラント・ナボレが弾く、ベートーヴェン晩年の極致!
最後のソナタと《ディアベッリ変奏曲》、超越への壮大な旅!
ベートーヴェン、超越への道 ~
ピアノ・ソナタ第32番&ディアベッリ変奏曲
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):
ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調Op.111
ディアベッリのワルツによる33の変奏曲Op.120 |
ウィリアム・グラント・ナボレ(ピアノ) |
ベートーヴェン最後のピアノ・ソナタと、後期の巨大な変奏曲《ディアベッリ変奏曲》を組み合わせた『TranscendentalBeethoven』。演奏するウィリアム・グラント・ナボレは1941年、アメリカのヴァージニア州ロアノーク生まれ。
イタリア政府奨学生としてローマのサンタ・チェチーリア国立アカデミアでカルロ・ゼッキ、レナータ・ボルガッティに学び、ジュネーヴ音楽院ではヴィルトゥオジテ第1等賞とパデレフスキ賞を受賞。
その後もルドルフ・ゼルキン、ジョージ・セル、アリシア・デ・ラローチャから指導を受け、研鑽を重ねました。
教育者としても高く評価され、1993年にテオ・リーヴェン国際ピアノ財団の創設ディレクターとなり、2002年にはマルタ・アルゲリッチを名誉会長に迎えてコモ湖国際ピアノ・アカデミーを創設。
ソナタ第32番の演奏が今回初めてリリースされる点にも注目です。
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真夜中の庭園 ~ ピアノ三重奏曲集
エンリケ・グラナドス(1867-1916):ピアノ三重奏曲
Op.50
ルドミル・ルジツキ(1883-1953):ラプソディOp.33
ルペルト・チャピ(1851-1909):ピアノ三重奏曲
フィリップ・シャルヴェンカ(1847-1917):ピアノ三重奏曲
嬰ハ短調 Op.100 |
カンドール・ピアノ三重奏団
〔フリア・マリア・フィゲレス・ハインツ(ピアノ)、
ヴェロニカ・バグニエフスカ(ヴァイオリン)、
イグナツィ・クシェミンスキ=イヴァン(チェロ)〕 |
若き多国籍アンサンブル、カンドール・ピアノ三重奏団のデビュー盤!スペイン、ポーランド、そしてドイツ・・・・・・後期ロマン派の薄明かりに浮かぶ、知られざる室内楽の風景。
スペイン人ピアニストと2人のポーランド人弦楽器奏者によって2023年にマドリードで結成された若き多国籍アンサンブル、カンドール・ピアノ三重奏団のデビュー・アルバム。
彼らのディスコグラフィの幕開けとなる本作は、あまり演奏されることのないレパートリーを探求し、異なる伝統間の音楽的対話を育むという彼らの音楽的アイデンティティが色濃く反映されたプログラムとなっています。
『真夜中の庭園(Garden after Midnight)』と題されたこのアルバムは、スペイン、ポーランド、そしてドイツという異なる文化的背景を持つ4人の作曲家たちの、後期ロマン派から20世紀初頭にかけてのピアノ三重奏曲を集めたもの。
ゲルマン的な室内楽の伝統と形式美を重んじつつも、イベリア半島の色彩やスラブの憂愁、劇場的なエネルギーなど、それぞれの個人的・民族的な声を探求した作品群です。
グラナドスの優雅で地中海的な光を帯びた「Op.50」、「若きポーランド」運動に根ざしたルジツキの自由で熱狂的な「ラプソディ(狂詩曲)」、サルスエラでを馳せたチャピの演劇的エネルギーが室内楽へと昇華された珍しい「ピアノ三重奏曲」、そしてフランツ・クサヴァーの兄であるフィリップ・シャルヴェンカの、堅固な設計の中に中欧のメランコリーを湛えた「嬰ハ短調
Op.100」。
ピアノ、ヴァイオリン、チェロが互いを包み込み、時には対立し、時には燃え上がる、情熱的で親密な対話の数々をお楽しみください。
2026年2月、イタリア
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GENUIN
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星を追って! ~ ア・カペラ名曲集
伝統のコラールからクリスマスの名曲まで |
オクタヴィアンズ |
伝承曲:Run to the Manger(カービー・ショウ編・詞)
伝承曲:Rise Up, Shepherd, andFollow(カール・デイヴィス編)
フランツ・クサーヴァー・ビーブル:アヴェ・マリア(1964)
J.S.バッハ:カンタータ《暁の星のいと美しきかな》BWV1~第1曲
伝承曲:O Jesulein zart(J.S.バッハの編曲に基づく)
ヨハン・エッカルト:マリアは山を越えて行く
エアハルト・マウエルスベルガー:
Weihnacht(ImDunkeln tret'ich gern
hinaus)(ヤーコプ・レンデンバッハ編)
グスタフ・ノルドクヴィスト:Jul, Jul,stralande
jul
伝承曲:一輪のばらが咲いて(ミヒャエル・プレトリウス編)
ジョン・タヴナー:The Lamb
伝承曲:O Little Town of Bethlehem(グレイストン・アイヴズ編)
伝承曲:Es ist fur uns eineZeit angekommen(インドラ・テジャスクマナ編)
パトリシア・ヴァン・ネス:My Heart Is
a Holy Place
ラルフ・ブレイン&ヒュー・マーティン:
Have Yourselfa Merry Little Christmas(ジェイ・ジャロンバルド編)
アーヴィング・バーリン:White Christmas(ヤーコプ・レンデンバッハ編)
ルロイ・アンダーソン:Sleigh Ride(ヤーコプ・レンデンバッハ編)
ローウェル・メイソン:Joy to the World(ヘンデルに基づく、フィリップ・ローソン編) |
2006年結成、ドイツの名ヴォーカル・アンサンブル、オクタヴィアンズによるクリスマス・アルバム。
8人の歌手による均質で柔軟なア・カペラ・サウンドを生かし、《アヴェ・マリア》《一輪のばらが咲いて》などの宗教曲や伝承歌から、ジョン・タヴナー、パトリシア・ヴァン・ネスの現代作品、《Have
Yourself a Merry Little Christmas》《White
Christmas》《SleighRide》といった定番曲まで、多彩な17曲を収録します。
オクタヴィアンズはドイツ各地で数多くの演奏会を行うほか、ヨーロッパやアジアでも公演し、ゲーテ・インスティトゥートの文化大使としてチュニジアで演奏するなど国際的にも活動。
ドイツ合唱コンクールやライプツィヒ国際ア・カペラ・フェスティバル、フィンランドのタンペレ声楽音楽祭など国内外のコンクールで受賞歴を重ねています。
8世紀以上にわたる宗教・世俗音楽からジャズ、ポップスまでをレパートリーとする彼らならではの幅広さで、静かな待降節からクリスマスの祝祭的な喜びまでを描いた一枚です。
2026年1月&2月(ドイツ)
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イギリスのパートソングとフランスのシャンソン~
20世紀ア・カペラ合唱曲集
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958):
3つのシェイクスピアの歌(1951)
エドワード・エルガー(1857-1934):
2つのパートソング Op.73、
2つのパートソング Op.71よりThe Shower
ベンジャミン・ブリテン(1913-1976):
5つの花の歌 Op.47(1950)
パウル・ヒンデミット(1895-1963):
6つのシャンソン(1939)
クロード・ドビュッシー(1862-1918):
シャルル・ドルレアンの3つの歌(1908)
モーリス・ラヴェル(1875-1937):
3つのシャンソン(1914-15) |
ヴォーカルコンソート・ライプツィヒ
フランツィスカ・クーバ(指揮) |
イギリスの「パートソング」とフランスの「シャンソン」という二つの合唱伝統を対置し、20世紀前半のア・カペラ合唱音楽をたどるアルバムです。
ヴォーン・ウィリアムズ、エルガー、ブリテンによる英国作品と、ドビュッシー、ラヴェルによるフランス作品、その間を結ぶようにフランス語詩を用いたヒンデミットの《6つのシャンソン》を収録。
1908年から1951年に書かれた作品群は、後期ロマン派から近代へという時代の変化の中で、自然や古い詩、民謡的要素をそれぞれ独自の響きへと昇華しています。
繊細なテキスト表現とア・カペラならではの透明な響きを共通項に、英仏の異なる合唱文化を一つのプログラムとして味わえます。
2025年6月&10月、ルカ教会(ドイツ、ライプツィヒ)
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HALIDON
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HC1003
(2CD)
\4200
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ダントーネ&アカデミア・ビザンティナの《調和の霊感》全曲!
ヴィヴァルディの傑作協奏曲集、待望の2枚組全集で登場!
ヴィヴァルディ:調和の霊感(全集)
アントニオ・ヴィヴァルディ (1678-1741):
合奏協奏曲集「調和の霊感 Op.3」
【Disc1】
4つのヴァイオリンのための協奏曲ニ長調
Op.3-1RV549
2つのヴァイオリンのための協奏曲ト短調
Op.3-2RV578
ヴァイオリン協奏曲ト長調 Op.3-3 RV310
4つのヴァイオリンのための協奏曲ホ短調
Op.3-4RV550
2つのヴァイオリンのための協奏曲イ長調
Op.3-5RV519
ヴァイオリンのための協奏曲イ短調
Op.3-6 RV356
【Disc2】
4つのヴァイオリンのための協奏曲ヘ長調
Op.3-7RV567
2つのヴァイオリンのための協奏曲イ短調
Op.3-8RV522 |
オッタヴィオ・ダントーネ(指揮)
アカデミア・ビザンティナ
ステーファノ・モンタナーリ
パオロ・ツィンツァーニ
ラウラ・ミッリ
フィオレンツァ・デ・ドナティス(ヴァイオリン)
マウロ・ヴァッリ(チェロ)
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1983年にラヴェンナで創設されたアカデミア・ビザンティナ。1990年代にオッタヴィオ・ダントーネがチェンバロ奏者として加わり急激に成長をとげ、彼が1996年に音楽監督となってからはバロック様式やピリオド奏法を追求するようになりました。
彼らによるヴィヴァルディの「調和の霊感」は、かつてARTSレーベルよりバラ売りされていましたが、今回2枚組全集として発売。
イタリアの団体ならではの明るい音色がさわやかです。
※ARTSレーベルからの復刻
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HC1006
(2CD)
\4200
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J.S.バッハ《クリスマス・オラトリオ》、祝祭の喜びをたっぷりと!
降誕の物語を彩る名旋律、2枚組で味わう華やかな世界!
J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオBWV248 |
ソプラノ;
ラウラ・アントナス、
アレーナ・ダンチェヴァ、
ナディア・ランニ、
ドリス・シュテファン=ワーグナー、
イラリア・トルチアーニ
アルト;
アンネミーケ・カントール、
シルヴィア・フィナーリ、
イザベラ・ヘス、ズザンネ・オットー、
ブリギッテ・ラヴェネル
テノール;
トーマス・グレメルシュパッハー、
イェルク・クラウゼ、
ジュゼッペ・マレット、
ゲルハルト・ネンネマン、
マーティン・シュテファン
バス;
リチャード・コリアー、
アレッサンドロ・コロンボ、
アルフレッド・グランディーニ、
マルコ・ラダエッリ、
サルヴォ・ヴィターレ
ルガーノ・スイス放送合唱団
ディエゴ・ファソリス(指揮)
イ・バロッキスティ |
1958年生まれのオルガニストで指揮者のディエゴ・ファソリスが手兵イ・バロッキスティとルガーノ・スイス放送合唱団を率いて充実のバッハ「クリスマス・オラトリオ」を録音。
ピリオド奏法による正攻法解釈ながら、どこかイタリア・オペラを思わせる華やかさと活気が独特。あっという間に聴き通してしまう魔力を秘めています。
※ARTSレーベルからの復刻
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HC1001
(2CD)
\4200
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エンリコ・パガーノ&カヴァーノ室内管弦楽団のモーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」
W.A.モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」K.527(プラハ版) |
ドン・ジョヴァンニ:
ヴィットリオ・プラート(バリトン)
レポレッロ:
ジャコモ・ナンニ(バス・バリトン)
ドンナ・アンナ:
サブリナ・コルテーゼ(ソプラノ)
ドン・オッタヴィオ:
マルコ・チャポーニ(テノール)
ドンナ・エルヴィラ:
ミケーラ・グァッレーラ(メゾソプラノ)
ツェルリーナ:
ジュリア・ボルカート(ソプラノ)
マゼット:
マッテオ・モッリーカ(バリトン)
騎士団長:サルヴォ・ヴィターレ(バス)
ジョスカン・デ・プレ・ポリフォニー合唱団
エンリコ・パガーノ(指揮)
カヴァーノ室内管弦楽団
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1995年生まれの若手指揮者エンリコ・パガーノが、2014年に19歳で創設したカヴァーノ室内管弦楽団。全員が35歳以下という若い団体で精力的に活動しています。
彼らがモーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」に挑戦。
将来を嘱望されるイタリアの若き歌手たちを率い、あふれる歌心と自然な母国語の強みを発揮しています。さらに1787年初演時のプラハ版を用いているのも注目。
モーツァルトがこの曲を作ったのと同世代の音楽家たちならではの共感あふれる世界が魅力です。
2022年10月17、18日、ローマ・ラ・サピエンツァ大学アウラ・マグナ
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HC1002
(3CD)
\5100
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グリーグ:抒情小曲集(全集) |
アンジェロ・マルティーノ(ピアノ) |
エドヴァルド・グリーグ (1843-1907):
【Disc1】
抒情小曲集第1集 Op.12(全8曲)/抒情小曲集第2集
Op.38(全8曲)/
抒情小曲集第3集 Op.43(全6曲)/抒情小曲集第4集
Op.47(全7曲)
【Disc2】
抒情小曲集第5集 Op.54(全6曲)/抒情小曲集第6集
Op.57(全6曲)/
抒情小曲集第7集 Op.62(全6曲)
【Disc3】
抒情小曲集第8集Op.65(全6曲)/抒情小曲集第9集Op.68(全6曲)/
抒情小曲集第10集Op.71(全7曲) |
1968年生まれのイタリアのピアニスト、アンジェロ・マルティーノはチッコリーニとバドゥラ=スコダ門下でチマローザ音楽院教授。技巧派として知られ、リストの『超絶技巧練習曲』を怖るべきオリジナル版で演奏した初のヨーロッパ人ピアニストでもあります。
そのマルティーノがグリーグの「抒情小曲集」全66曲に挑戦。技巧の切れ味抜群ながら、グリーグ独特な鮮烈な抒情と温かみをさりげなく聴かせてくれます。
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フェルナンド・ソルの肖像 |
ダヴィデ・ディピラート(ギター) |
フェルナンド・ソル (1778-1839):
幻想曲ニ短調 遺作/漸進的な小品 Op.44~第15曲ニ長調/
漸進的なレッスン Op.31~第4曲アンダンテ/ギター練習入門
Op.60~第20曲ロ短調/
幻想曲ニ短調第3番 Op.10/12の練習曲 Op.6~第10番ハ長調/
漸進的なレッスン Op.31~第21曲アンダンティーノ・カンタービレ/
12の練習曲 Op.6~第9番ニ短調/幻想曲と華麗な変奏曲
Op.30/
ギター練習入門 Op.60~第16曲ト長調/
漸進的なレッスン Op.31~第23曲宗教的な祈りの動き/
24の非常に易しい練習 Op.35~第4曲 |
1998年ミラノ生まれの新星ギタリスト、ダヴィデ・ディピラートのデビュー・アルバム。「ギターのベートーヴェン」とも称され、ギタリスト必修のソル作品に挑みました。
彼のギター曲は指の訓練用と思われがちですが、それ以上にギターをオーケストラや弦楽四重奏、さらにはオペラといった表現世界を内包しうる「音楽空間」として捉えた作曲家という姿がアルバムから浮かび上がってきます。
ディピラートはまさにソル自身の視点に立ち、それを立証していてソル観が変わること間違いなしです。
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ジェルヴァース・ドゥ・ペイエ未発表録音
フィンジ :5つのバガテル Op.23
ブラームス:クラリネット・ソナタ第2番変ホ長調Op.120-2
サン=サーンス:クラリネット・ソナタ変ホ長調Op.167
ジョゼフ・ホロヴィッツ (1926-2022) :クラリネット・ソナチネ
メンデルスゾーン:クラリネット・ソナタ変ホ長調 |
ジェルヴァース・ドゥ・ペイエ(クラリネット)
カルロ・バルザレッティ(ピアノ) |
1955年から72年までロンドン交響楽団の首席クラリネット奏者を務め、伝説的なメロス・アンサンブルのリーダーでもあった名手ジェルヴァース・ドゥ・ペイエ。
彼が1996年11月29日ミラノ・アステリア・センターで行ったコンサート・ライヴが初出となります。
いずれもクラリネットの名作揃いですが、彼のために作曲、献呈されたジョゼフ・ホロヴィッツの「ソナチネ」が圧巻で、誰にも真似のできぬ至芸を披露しています。
70歳の巨匠の瑞々しい演奏を堪能できます。
1996年11月29日ミラノ・アステリア・センター(ライヴ)
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HERESY
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HERESY034
(2CD)
\4900
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フィリップ・グラス(1937-):ピアノ・エチュード全集(全20曲) |
ジ・リウ(ピアノ) |
ミニマリズムの枠を超えた、人間味あふれるドラマ。スタインウェイ・アーティストのジ・リウが、圧倒的な技巧と詩情で描き出すグラスのエチュード全曲!
アイルランドのインディペンデント・レーベル「Heresy
Records」より、巨匠フィリップ・グラスの「ピアノ・エチュード全集」が登場。
全20曲からなるこの曲集は、瞑想的な初期のミニマリズムから、後期の劇的な緊張感や深い抒情性へと至るグラスの音楽言語の進化が刻み込まれた、現代ピアノの最高傑作のひとつです。
ジ・リウは、英ガーディアン誌に神童(Wunderkind
Pianist)と絶賛され、現在はスタインウェイ・アーティストとしてロンドンを拠点に国際的に活躍するピアニスト。
グラスのエチュード全集はすでにいくつかの録音が存在しますが、彼はミニマリズム特有の無機質な「反復とパターン」にとどまることなく、卓越した超絶技巧と詩的な感受性をもって、各曲の奥底に潜む「人間的なドラマ」や推進力、隠された複雑な美しさを浮き彫りにしています。
録音は、優れた音響を持つことで知られる中国の深セン大学コンサートホールで行われました。スティーヴ・ライヒやジョン・アダムズなどの現代音楽ファンはもちろんのこと、ロマン派などの技巧的なピアノ音楽を愛好するリスナーにも強くアピールする、グラスのディスコグラフィにおける新たな名盤の誕生です。
2024年5月25日、シンセン大学コンサートホール(中国)
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NIFC
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ユゼフ・クログルスキの知られざる《ミゼレーレ》、世界初録音!
夭折のポーランド作曲家が残した宗教音楽、その全貌に迫る!
ユゼフ・クログルスキ(1815-1842):ミゼレーレホ短調(世界初録音) |
ミレッラ・ハーゲン(ソプラノ)
ヴァーツラヴァ・クレイチー=ホウスコヴァー(アルト)
クリスティアン・アダム(テノール)
トマーシュ・シェルツ(バス)
コレギウム・ヴォカーレ1704
コレギウム1704
ヴァーツラフ・ルクス(指揮) |
ショパンと同時代の天才、ユゼフ・クログルスキ(1815-1842)は27年の短い生涯にさまざまな作品を残し"ポーランドのモーツァルト"とも称されました。
近年再評価が進み、Acte Préalableレーベルからも宗教作品全集が5枚シリーズでリリースされ注目を集めています。
ポーランド国立ショパン研究所(NIFC/Chopin
Institute)もリヴァイヴァルに力を入れ、2022年8月17日の第18回「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭で彼の絶筆にして最高傑作《ミゼレーレ》を175年ぶりに復活蘇演させました。
ピリオド楽器演奏によるそのライヴが待望のリリースとなります。
作品自体はActe PréalableのシリーズVol.4ですでに聴くことができますが、「世界初録音」と銘打つのは、Acte盤が2025年2月と3月の録音なのに対しこちらは2022年8月で、収録時点では世界初だったため。
クログルスキが文字通り心血を注いだ《ミゼレーレ》は宗教音楽とロマン派音楽の理想的な融合が見られ、オペラのような旋律美とドラマ性も聴き応え満点です。
チェコの指揮者兼チェンバロ奏者のヴァーツラフ・ルクスが2005年に創設したバロック・オーケストラ「コレギウム1704」および声楽アンサンブル「コレギウム・ヴォカーレ1704」は高い評価を受けている団体。
宗教曲のほかオペラも手掛け、「弦の国」チェコならではのつややかなアンサンブルを聴かせます。また独唱陣にも注目。
ドイツのソプラノ、ミレッラ・ハーゲンは透き通った硬質の声が魅力で、各国のオペラ・ハウスからひっぱりだこの人気歌手。彼女の歌でクログルスキ作品を聴くことができるのは最高の贅沢といえるでしょう。
2022年8月17日、聖十字架教会(ワルシャワ、第18回「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭ライヴ録音)
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NOTE ONE
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ミリアム・フォイアージンガー
アンナ・マグダレーナをめぐるバッハの音楽世界!
家庭の親密さと祈りの美しさに触れる、味わい深い一枚!
J.S.バッハ-アンナ・マグダレーナ
J.S.バッハ:
アリア 《神の御使いは決して去らない》
(カンタータ第149番「喜びと勝利の歌声は」
BWV.149 より)
アリア 《祈りも忘れずに》
(カンタータ第115番「わが心よ、準備せよ
BWV.115 より)
結婚カンタータ 《いまぞ去れ、悲しみの影よ》
BWV 202
W.F.バッハ:シンフォニア ニ短調 Fk 65
J.S.バッハ:
アリア 《私の信仰する心よ、喜び、歌い、戯れなさい》
(カンタータ第68番「かくも神は世を愛し給えり」
BWV.68 より)
アリア 《魂はイエスの御手の中で安らぐ》
(カンタータ第127番
「まことの人にして神なる主イエス・キリストよ
BWV.127 より)
アリア《主よ、強く力ある御方よ》
(カンタータ第10番「わが魂は主をあがめ
BWV.10 より)
ゴットフリート・ハインリヒ・シュテルツェル:
《あなたがそばにいてくださるなら》
(「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」より) |
ミリアム・フォイアージンガー(ソプラノ)
ペーター・バルチ(指揮)
バーゼル・カプリコルヌス・コンソート |
1721年12月3日、ケーテン宮廷楽長を務めていたヨハン・セバスティアン・バッハは、宮廷歌手アンナ・マグダレーナ・ヴィルケと再婚しました。
優れた歌手であったと考えられるアンナ・マグダレーナですが、ライプツィヒへの移住後は、女性であるという理由から彼女は公の場で歌うことが許されなくなりました。
それでも、彼女の歌唱力を念頭に置いて作曲された可能性のあるソプラノ作品がいくつか残されています。
本アルバムでは、その代表的な作品とされる結婚カンタータ
《いまぞ去れ、悲しみの影よ》 を中心に、シュテルツェルの《あなたがそばにいてくださるなら》、バッハの息子ヴィルヘルム・フリーデマンによるシンフォニアを収録。
バッハ作品のスペシャリストとして知られるソプラノ、ミリアム・フォイアージンガーが、卓越したコロラトゥーラと魅惑的な歌声で、長年にわたり録音で理想的なパートナーシップを築いてきたバーゼル・カプリコルヌス・コンソートとともに、アンナ・マグダレーナをめぐる音楽の肖像を描き出します。
2026年3月2日ー5日、聖シュテファン教会(スイス)

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ノー・クラウン!
ヨハン・ヤーコプ・フローベルガー:Toccata
II, FbWV 102
マルコ・マラッツォーリ:Dal cielo cader
vid'io due stelle
作者不詳:Canzona(Chigi Manuscript, 17th
c.)
アントニオ・チェスティ:Deh, rendetemi
il mio bene(《La Dori》より)
アントニオ・チェスティ:Intorno all'idol
mio(《L'Orontea》より)
作者不詳:Toccata(Chigi Manuscript)
オラーツィオ・ミーキ・デルラルパ:Su duro
tronco
(《Raccolta d'Arie spirituali》より)
ディートリヒ・ブクステフーデ:
Suite in D minor, BuxWV 233("Suite
d'Amour")
アントニオ・チェスティ:Disserratevi abissi(《L'Argia》より)
ヨハン・ヤーコプ・フローベルガー:Canzona
II, FbWV 302
ルイジ・ロッシ:Amor, senti(《L'Orfeo》より)
ベルナルド・パスクィーニ:Partite diversi
di follia |
マルグレット・ケール(トリプル・ハープ) |
1654年、スウェーデン女王クリスティーナは王冠を手放し、その後の人生を芸術に捧げました。
インスブルックを経てローマへと至った彼女は、当時を代表する音楽のパトロンの一人となり、ローマの著名人たちと交流を深めました。
マルグレット・ケールは、そんなクリスティーナを取り巻く音楽の世界に足を踏み入れ、彼女が好んだオペラや室内楽の作品をひとつのプログラムとして構成。フローベルガーやブクステフーデの作品に加え、チェスティ、マラッツォーリ、ロッシ、パスクィーニらのオペラからのアリアを取り上げています。
これらの作品は、様々な幕、間奏曲、序曲、そして終曲を備えたドラマティックな物語として再構成され、いわば「言葉のないオペラ」ともいうべきひとつの音楽作品として展開されます。
バロック・ハープのスペシャリストとして知られるマルグレット・ケールは、トリプル・ハープによる独奏というユニークな形で、17世紀を彩ったスウェーデン女王クリスティーナの世界へと聴き手を誘います。
2026年5月(ドイツ)
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NO26008
(2CD)
\4200
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ヴィセンテ・ルジターノ:エピグラム集第1巻~
5声のモテット集
ヴィセンテ・ルジターノ(c.1520-c.1561):
【CD1】
1. Hodie Simon Petrus/2. Crux et virga/
3. Videns Crucem/4. Sancta Mater/
5. Clamabat autem/6. Vidi civitatem/
7. Ave spes nostra/8. Regina caeli/9.
Benedictum
【CD2】
1. Hic est Michael/2. Lucia virgo/3.
Elisabeth/
4. Isti sunt/5. Emendemus in melius/
6. Aspice domine/7. Quid montes |
アルテ・ミニマ、
ペドロ・ソウザ・シルヴァ(リコーダー、指揮) |
ヴィセンテ・ルジターノは、現在ではその名を広く知られているとは言い難いものの、ポルトガル音楽史において非常に重要な作曲家のひとりです。
また、印刷譜によって作品が出版された最初期の黒人作曲家のひとりとも考えられています。
1520年頃にポルトガルのオリヴェンサに生まれ、カトリックの司祭を務めた後、ポルトガルの教皇大使に随行してローマへ渡り、音楽理論家としても活動しました。
1561年にはプロテスタントへ改宗してフランス、ドイツへと移りましたが、その後の足跡は明らかになっていません。
現存するルジターノの作品はごくわずかですが、その中でも重要なのが、1551年にローマで出版された《Liber
primusepigramatum(エピグラム集第1巻)》です。
ジョスカン・デ・プレへの直接的な参照を含む、5声から8声のための全23曲の壮麗な宗教モテット集です。
本アルバムでは、アンサンブル「アルテ・ミニマ」が、この曲集に収められた5声のモテット全16曲を世界初録音。
16世紀ポルトガルの知られざる重要作曲家、ルジターノの知られざる宗教音楽の世界に光を当てます。
2022年9月、2025年9月(ポルトガル)
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PASSACAILLE
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ヌエバ・エスパーニャの音楽
イグナシオ・ヘルサレム(1707-1769):
1-3. Sinfonia en Sol Mayor
(シンフォニア ト長調) IJ 254
4. Si aleve fortuna IJ 175
5. Que dolor, que desconsuelo* IJ 173
6. Mi Dios, mi bien* IJ 167
7. Ecce enim veritatem* IJ 126
8. Luna candidisima IJ 231
9-11. Aleph. Ego vir videnspaupertatem
IJ 40
*世界初録音 |
オラジャ・アレマン(ソプラノ/#4,6,7,9-11)
ルシア・カイウエラ(メゾ・ソプラノ/#5,6,8,9-11)
セビリア・バロック管弦楽団
アルフォンソ・セバスティアン(指揮、ハープシコード) |
スペインの名門セビリア・バロック管弦楽団の新録音!18世紀メキシコ副王領(ヌエバ・エスパーニャ)の音楽を代表する作曲家、イグナシオ・ヘルサレムに迫る!
エンリコ・オノフリやクリストフ・コワンらと共にPassacailleレーベルからアルバムをリリースしてきたスペインの名門古楽アンサンブル、セビリア・バロック管弦楽団が、サラゴサ出身の実力派ハープシコード奏者、アルフォンソ・セバスティアンとの共演で新たな録音をリリース。
イグナシオ・ヘルサレム(1707-1769)は南イタリアのレッチェに生まれ、当時スペインの副王領(ヌエバ・エスパーニャ)であったメキシコへ渡り、最終的にメキシコシティ大聖堂の楽長にまで登り詰めた作曲家。
現存する作品は250曲以上におよび、その大部分が大聖堂の楽長を務めていた時期のものです。
当盤ではイグナシオ・ヘルサレム研究を牽引するドルー・エドワード・デイヴィスとハビエル・マリン・ロペスの両氏による研究・校訂を経た、アメリカ大陸で書かれた最初期の交響曲とされる《シンフォニア》と、恐怖や罪、悲しみ、喜び、そして恍惚といった幅広い感情を描いた、世界初録音作品を含む宗教音楽の数々を収録。
メキシコ音楽界にイタリアで流行していたギャラント様式を持ち込んだヘルサレムがたどり着いた独自の世界により深く迫る1枚です。
2023年1月、エスパシオ・トゥリーナ(セビリア、スペイン)
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SIGNUM
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ティペット:無伴奏合唱作品全集 ~
ルネサンスの伝統から黒人霊歌まで
伝承曲(ティペット編):5つの黒人霊歌
〔StealAway/Nobody Knows/
Go Down,Moses/By and By/Deep River〕
イギリス諸島の4つの歌
〔Early One Morning/Lilliburlero/
Poortith Cauld/Gwenllian〕/
Over the Sea to Skye
マイケル・ティペット(1905-1998):
TheWindhover/The Source/PlebsAngelica/
The Weeping Babe/Dance,Clarion Air/Lullaby |
カリス・シンガーズ
ジョージ・パリス(指揮) |
2011年に指揮者ジョージ・パリスが創設し、エルガーの娘カリスにちなんで名付けられたカリス・シンガーズによるSignumデビュー盤。
ティペットが創作活動の最初の25年間に残した無伴奏合唱作品を全16トラック収録し、その創作を俯瞰します。
ルネサンス・ポリフォニーやイギリス・マドリガルの伝統を受け継ぎながら、変則的なリズム、大胆な和声、鮮やかな言葉の描写によって独自の20世紀的語法へと発展させたティペット。
本録音のために新しい楽譜版も準備され、これまで十分に探究されてこなかった彼の合唱作品に改めて光を当てています。
現代合唱作品とその歴史的ルーツを積極的に取り上げるカリス・シンガーズは、2026年ロイヤル・フィルハーモニック協会のアンサンブル賞候補にも選出。精緻なアンサンブルでティペットの革新的かつ抒情豊かな合唱世界を鮮明に伝えます。
2026年1月(イギリス、ロンドン)
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TACTUS
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700022
(8CD)
\10400 →\9990
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フランチェスコ・タシーニの偉業
アレッサンドロ・スカルラッティの鍵盤作品を一挙集成!
全8枚でたどる、バロックの巨匠が切り拓いた豊饒な世界!
A.スカルラッティ:鍵盤作品全集
アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725):鍵盤作品全集 |
フランチェスコ・タシーニ
(ハープシコード、オルガン) |
イタリア音楽の宝庫、「Tactus」創立40周年記念限定盤!第2弾は、イタリア・バロックの巨匠、アレッサンドロ・スカルラッティの鍵盤作品全集!
名手フランチェスコ・タシーニが歴史的楽器を用いて全貌を解き明かす、Tactusならではの好企画がBOXセットで登場!
イタリアの老舗レーベルTactusの創立40周年を記念した限定盤シリーズ。
第2弾は、TC661911~TC661916、TC661991で分売リリースされていたアレッサンドロ・スカルラッティの鍵盤作品集が、8枚組の全集BOXとなって登場!
イタリア・バロックにおいてもっとも影響力を持った作曲家の一人であるアレッサンドロ・スカルラッティ。600曲以上のカンタータや数々のオペラでその名を知られていますが、彼は同時に洗練された多作な鍵盤音楽の作曲家でもありました。
これまであまり探求されてこなかったこのレパートリーには、トッカータ、フーガ、変奏曲、ソナタ、そして典礼用作品などが含まれており、ローマ楽派の厳格な対位法と、息子のドメニコ・スカルラッティを予感させるギャラントな響きとの間で絶え間ない対話を続けていた彼の姿が浮き彫りになります。
演奏は、イタリア鍵盤音楽のスペシャリストとして名高いフランチェスコ・タシーニ(タジーニ)。厳格な音楽学的・文献学的な研究の成果であるこの全集には、多数の世界初録音が含まれています。
忠実に修復された歴史的オルガンとハープシコードを使用し、作品本来の音色と響きを復元することで、西洋音楽の父の一人であるA.スカルラッティの音の世界へ深く没入させてくれます。
オペラだけではない彼の天才性を再発見するための、またとない機会となるでしょう。
2005年~2019年
※当タイトルは現地生産数量に限りがあるため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない、あるいは未入荷となる可能性がございます。(代理店)
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ALPHA CLASSICS
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若きベートーヴェンのピアノ四重奏曲3曲をまとめて!
後の巨匠を予感させる、瑞々しい室内楽の魅力を発見!
ベートーヴェン: 3つのピアノ四重奏曲
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):
3つのピアノ四重奏曲 WoO 36
1-3. ピアノ四重奏曲 第1番 変ホ長調
4-6. ピアノ四重奏曲 第2番 ニ長調
7-9. ピアノ四重奏曲 第3番 ハ長調 |
ゴルトベルク三重奏団
リザ・ケロブ(ヴァイオリン)
フェデリコ・フード(ヴィオラ)
ティエリー・アマディ(チェロ)
ダヴィド・ビスミュート(ピアノ) |
録音: 2023年9月 モナコ、オーディトリアム・レーニエ3世、ヤコフ・クライツベルク・ホール
収録時間: 54分
【14歳のベートーヴェンが刻んだ実験的かつ完成度高い室内楽作品】
1785年、15歳になる年のベートーヴェンが作曲した3曲のピアノ四重奏曲を収録したアルバム。
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロにピアノという編成は当時珍しく実験的な試みであり、師クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェのもとで学んでいた若きベートーヴェンの探求心と革新性を如実に示した作品群といえるでしょう。
モーツァルト作品との共通性が指摘されながらも「シュトゥルム・ウント・ドランク(疾風怒濤)」の劇的な展開を併せ持ち、約10年後に作曲された作品2のピアノ・ソナタ等へ再利用されるモチーフが含まれるなど、後の大成を予感させる内容となっており、ベートーヴェンの没後に出版された折にはその完成度の高さに弟子たちを含む人々を驚かせています。
演奏はモンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーにより結成され、2019年ウィーン国際音楽コンクールで金賞を受賞したゴルトベルク三重奏団と、マリア・ジョアン・ピレシュに師事したフランスのピアニスト、ダヴィド・ビスミュートです。
緻密かつ活力あるアンサンブルで作品の真価を浮き彫りにします。
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深淵 ~
コントラルトのためのフランス・オペラ・アリア集 |
オード・エクストレモ(コントラルト)
コンチェルト・ブダペスト交響楽団
ジェルジ・ヴァシェジ(指揮) |
ヴィクトラン・ジョンシエール(1839-1903):
1. マルファのエール「我が息子!彼こそ我が息子!」
~ 歌劇《ディミトリー》(1876)
カミーユ・サン=サーンス(1835-1921):
2. デリラのレシとエール
「サムソンは、私の居場所を探し求めて
~愛の神よ!私を助けにきておくれ」 ~
歌劇《サムソンとデリラ》(1877)
ヴァンサン・ダンディ(1851-1931):
3. 第3幕への前奏曲 ~ 歌劇《メデ》(1898)
テオドール・デュボワ(1837-1924):
4. ズレマのアリオゾ「彼こそ、我が息子!」
~ 歌劇《アベン=アメ》(1884)
ジュール・マスネ(1842-1912):
5. ペルセフォーヌのエール「ああ!あの黒き神が私を連れ去る前」~
歌劇《アリアーヌ》(1906)
サン=サーンス:
6. ワルツ ~ 歌劇《エティエンヌ・マルセル》(1879)
ジョルジュ・ビゼー(1838-1875):
7. ジャミレの嘆き「きっと、その時は近い」
~ 歌劇《ジャミレ》(1872)
オーギュスタ・オルメス(1847-1903):
8. ヤミーナのエール「私は誰も傷つけてはいない」
~ 歌劇《黒い山》(1895)
サン=サーンス:
9. 序曲 ~ 歌劇《黄色い王女》(1872)
マスネ:10. クレオパトラのエール「この黄金の盃に毒を注いだ」~
歌劇《クレオパトラ》(1914)
ジョンシエール:
11. 前奏曲とラ・サガのエール
「この寂しい場所に、なんと不気味な地鳴りが響いていることか!」~
歌劇《ポンペイ最後の日》(1869)
フェルナン・ド・ラ・トンベル(1854-1928):
12. オリエンタル(1888)
ルイ・ニデルメイエール(1802-1861):
13. マリーのエール「夜はすでに更けゆく」~
歌劇《マリー・スチュアール》(1844)
ジョンシエール:
14. ワルツ ~ 歌劇《ディミトリー》 |
録音:2024年6月 ブダペスト、リスト・アカデミー
収録時間: 69分
【19世紀フランス・オペラを彩るコントラルトの深淵】
19世紀から20世紀初頭にかけてのフランス・オペラにおけるコントラルト(女声最低声部)の歴史的変遷と魅力を解き明かす作品集。
1840年代以前のパリ・オペラ座において正式な声部として確立されていなかったコントラルトは、歌手ロジーヌ・ストルツらの登場を契機に独自の領域を確立し、数々の主要な役柄を生み出しました。
メゾ・ソプラノとコントラルトの両方で活躍するフランスの歌手オード・エクストレモは、ヴェネツィアのPalazzetto
Bru Zane(フランス・ロマン派音楽センター)による学術的知見に基づき、歴史の陰に埋もれていた稀少なレパートリーを厳選。
サン=サーンスの《サムソンとデリラ》などの名作に加え、ニデルメイエールの《マリー・スチュアール》やジョンシエールの《ディミトリー》などから、世界初録音を含む貴重なアリアを収録しています。
ジェルジ・ヴァシェジ指揮コンチェルト・ブダペスト交響楽団による華やかで緻密な管弦楽を背景に、重厚な低音から高音域に及ぶコントラルト特有の広い声域と多彩な表現力を克明に捉えた内容となっています。

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冬から春へ~シンプソンのヴァイオル・コンソートで辿る季節の移ろい
1
クリストファー・シンプソン(1606頃-1669):
1-3. The Winter 冬
1. Fancy ファンシー
2. Aire エア
3. Galliard ガリアード
4. Divisions in a ディヴィジョン イ短調/
5. January 1月/6. February 2月/
7. March 3月/8. Prelude 前奏曲/
9. Minuritiones septimae (divisions in
e)
ディヴィジョン ホ短調/
10-12. The Spring 春/10. Fancy ファンシー/
11. Ayre エア/12. Galliard ガリアード/
13. Divisions in G ディヴィジョン ト長調
14. April 4月/15. May 5月/16. June
6月
マラン・マレ(1656-1728):
17. Sujet ... « a divertir »
... 主題と変奏
(『ヴィオール曲集 第1巻』より) |
ソフィー・ワティヨン(トレブル&ベース・ヴァイオル)
フリーデリケ・ホイマン、
ブライアン・フランクリン(ベース・ヴァイオル)
マティアス・シュペーター(テオルボ、アーチリュート)
ルーカ・グリエルミ
(三段鍵盤室内オルガン、ナポリ風ガット弦ハープシコード) |
録音: 2004年10月 ベルギー、ナミュール、フラン=ヴァレ教会
収録時間: 77分
【22年を経て後続巻の登場を受け、ALPHA初期の名盤再び!】
ALPHA初期の名盤の一つ『冬から春へ ~ シンプソンのヴァイオル・コンソートで辿る季節の移ろい』は、4つの季節を扱うプログラムの性質上、夏と秋を扱った巻も後に録音される前提で制作されていました。
しかし演奏陣の中核をなすヴァイオル(ヴィオラ・ダ・ガンバ)奏者ソフィー・ワティヨンが『冬から春へ』録音後、その発売を前に早世してしまいました。
それから20年余りを経て、2026年9月に別メンバーによる後続巻『夏から秋へ』が同じALPHAから登場(ALPHA1266)。
このリリースを機に、長らく入手困難となっていたワティヨンらの『冬から春へ』も新装パッケージで再登場します。
外装には元のアルバムに使われていたヤン・ブリューゲルの絵画を使用。英国人作曲家シンプソンが17世紀中盤の王政復古後、古くから英国紳士たちに愛されてきたヴァイオル向けに書いたコンソート(室内合奏曲)の数々を、5人の精鋭古楽器奏者たちが精緻な解釈で聴かせます。
色彩感に富んだ撥弦音も魅力的な通奏低音の上で静かに重ねられるガット弦の響きは、時に鮮やかな技巧的パッセージも盛り込みながら、20年以上も前の録音とは思えないほど瑞々しい味わいに満ちています。
同じ17世紀に英国諸島のヴァイオル奏者とも交流のあったフランスの作曲家マレの初期作品も収録。早世が惜しまれてならないワティヨンの妙技をフランス様式の音楽でも堪能できます。
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CANTALOUPE MUSIC
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メレディス・モンク:レルムズ
メレディス・モンク(1942-)
1-4. ストリング・ソングズ String Songs
(2004)
5-7. バックライト Backlight (1999/2015)
8. レルム・ヴァリエーションズ Realm Variations
(2012) |
オーケストレーション:
メレディス・モンク&
アリソン・スニッフィン・・・5-8
フェードラ・アンサンブル |
録音:2018年6月 ロンドン、Alice's Loft・・・2 2021年11月
ロンドン、Unwound Studios・・・1、3、4 2025年2月
ロンドン、Masterchord Studio・・・5-8
収録時間:56分
モンクの実質上唯一の弦楽四重奏曲であるストリング・ソングズはクロノス・カルテットにより委嘱・初演されましたが、これまで録音がありませんでした。
イギリスを拠点とするフェードラ・アンサンブルは、この作品を2018年に演奏して手ごたえを感じ、その第2楽章を作曲者に送ったところ全曲の録音を勧められ、2021年に残りの楽章を録音して世界初録音を完成させました。
ロンドンを拠点とする小野智尋が第2ヴァイオリンで参加しています。
バックライトとレルム・ヴァリエーションズはより編成が大きく、前者はクラリネット2、フルート、ファゴット、オーボエ、ピアノ、ヴィオラとチェロ各1、後者はピッコロ、クラリネット、ホルン、ファゴット、ハープ、ヴァイオリン、ヴィオラ各1にソプラノ2、アルト2、バリトン1、バス1の声楽が加わります。
収録された3作は順に、地、人、天のイメージとのこと。

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CHANNEL CLASSICS
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CCS51126
(2CD)
\4700
※仕様変更再発売
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レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン)
J.S.バッハの無伴奏ヴァイオリン全曲、待望の再登場!
六つの名作に凝縮された、孤高の音楽宇宙を堪能!
J.S.バッハ:
無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲)
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):
【CD 1】
1-4. ソナタ 第1番 ト短調 BWV 1001
5-12. パルティータ 第1番 ロ短調 BWV
1002
13-17. パルティータ 第2番 ニ短調
BWV 1004
【CD 2】
1-6. パルティータ 第3番 ホ長調 BWV
1006
7-10. ソナタ 第2番 イ短調 BWV 1003
11-14. ソナタ 第3番 ハ長調 BWV 1005 |
レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン) |
録音: 1997年12月、1998年4月&12月、1999年4月 オランダ、デーフェンテル、メノー派教会
総収録時間: 142分(76分/66分)
【現代におけるバッハ無伴奏解釈の決定盤、待望のカタログ復活】
1999年に1枚ずつ相次いで発売され、2002年に2枚組セットでリリースされたレイチェル・ポッジャーのバッハ「無伴奏」全曲録音、仕様変更によりカタログ復活。
古楽器演奏が世界で広く関心を呼びつつあった1990年代、ポッジャーはバロック・ヴァイオリン奏法の師ミカエラ・コンバーティが属するイングリッシュ・コンサートで頭角をあらわす傍ら、パラディアン・アンサンブルやフロリレジウムといったアンサンブルの創設メンバーとなり、Channel
Classicsへの録音を通じ新たなバロック・ヴァイオリン奏者として国際的に注目を集めました。
躍進の過程での大きな一歩となったこのバッハ録音は、バッハの時代の奏法を踏まえた演奏でありながら生硬さや押しつけがましさがなく自然な佇まいで、現代楽器による過去の錚々たる名盤群にも比しうる音楽性の高さに貫かれています。
この録音で大きな反響を得たポッジャーは21世紀にさらなる躍進をみせ、ギルドホール音楽院やロンドン王立音楽アカデミー(RAM)、ウェールズ王立音楽大学などで多くの若きプレイヤー達を教えています。
21世紀の新たなスタンダードの一つと言えるこの名盤が、カタログ復活を期に更なる多くの聴き手と出会うであろうことの意義は計り知れません。
※バックインレイにおきまして、CD1、CD2いずれも「CD1」と印字されておりますが、現状のままのご提供となります。ご了承ください。(代理店)

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CPO
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ツェルニーは練習曲だけじゃない!交響曲第1番&第2番!
ベートーヴェンの弟子が描いた、堂々たる管弦楽の世界!
ツェルニー:交響曲第1番&第2番
カール・ツェルニー(1791-1857):
1-4.交響曲第1番 ハ短調 Op. 780
1. Allegro agitato e con brio/2. Andante
sostenuto /
3. Scherzo. Vivace presto/4. Finale.
Allegro vivace
5-8.交響曲第2番 ニ長調 Op. 781
5. Andante maestoso ma con moto –
Allegro vivace e con brio /
6. Andantino grazioso un poco moto
/
7. Scherzo. Molto vivace/8. Finale.
Allegro vivace |
ケルン・アカデミー(古楽器使用)
ミヒャエル・アレクサンダー・
ヴィレンス(指揮) |
録音:2024年5月28-31日 ケルン、ドイッチュラントラジオ、室内楽ホール
収録時間:79分
【ツェルニーが生前に出版した2曲の「大交響曲」を古楽器による演奏で!】
今日では、主にピアノの練習曲で知られるカール・ツェルニーは、1791年、チェコ出身の音楽家の家庭にウィーンで生まれました。幼少期より父親からピアノの教育を受け、10歳の時にベートーヴェンの前で演奏する機会を得ると、ベートーヴェンはその才能を認めて弟子とします。
その下で3年間ピアノを学んだツェルニーは、14歳の時に、当時完成していたベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲をすべて暗譜で巧みに演奏したと伝えられています。
師弟関係を終えた後も、ピアノ協奏曲第5番「皇帝」のウィーン初演時にソリストを任されるなど、二人は友人として交流を保ちました。
ベートーヴェンはこの才能あふれる弟子にピアノ演奏だけでなく、作曲法も教えました。ツェルニーが書いた作品は1000曲を超えるとされ、作品番号も800を超えます。
そのほとんどがピアノ曲で、練習曲などの教育作品が中心ですが、管弦楽作品や室内楽作品、宗教曲なども作曲していました。
ツェルニーが書いた交響曲はベートーヴェンのそれを超える12曲以上に及ぶようですが、完成形で現存するのは6曲とされています。
当盤は、そのうちツェルニー生前にGrande
Symphonie(大交響曲)の名で出版された第1番と第2番を収録しています。
ウィーン楽友協会に献呈された第1番は、ハ短調という調性からベートーヴェンの交響曲第5番をイメージしますが、疾風怒濤のドラマ性とシューベルトなどの初期ロマン作品に通じる歌謡性が感じられます。
低音域を担う楽器としてオフィクレイドが採用されていて、ベルリオーズが「幻想交響曲」でこの楽器を使ったのはツェルニーの影響と見られています。第1番とは対照的な調性であるニ長調の第2番は、ベートーヴェンの交響曲第1番の音型と第2番の響きを想起させる作品となっています。
ルネサンスからロマン派までの音楽を当時の楽器と演奏法で演奏し、HIP(歴史的知識に基づく演奏)をリードするケルン・アカデミーは、有名曲だけでなく、歴史に埋もれた作品を数多く録音し、その真価を聴かせてくれています。
録音されることが稀なこれらの交響曲でも、ベートーヴェンから影響を受けたツェルニーの作風の独自性を際立たせ、「練習曲のツェルニー」のイメージとは完全に異なる「交響曲作曲家」としてのツェルニー像を打ち出すことに成功しています。
第1番における雷鳴のような連打など、ティンパニをくっきりと捉えた録音も効果的。
ジャケット絵画:ヴィクトル・ティシュラー(1890-1951):ウィーン旧市街の眺望
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アルヴェーン最後の交響曲、第5番がついに登場!
北欧の色彩と晩年の情熱が交差する、注目の管弦楽作品!
アルヴェーン:交響曲第5番 他
ヒューゴ・アルヴェーン(1872-1960):
1-4. 交響曲第5番 イ短調 Op. 54
1. Lento - Allegro non troppo/2. Andante/
3. Lento – Allegro - Presto molto
agitato/
4. Finale. Allegro con brio
5. 祝典序曲 Op. 52
6. アンダンテ・レリジオーソ Op. 31 |
ベルリン・ドイツ交響楽団
ウカシュ・ボロヴィチ(指揮) |
録音:2023年12月19-22日 ベルリン、Haus
des Rundfunks Berlin, Masurenallee、Saal
1
収録時間:55分
ヒューゴ・アルヴェーンはステーンハンマルと並ぶ近代スウェーデンを代表する作曲家。ストックホルムに生まれ、王立音楽大学でヴァイオリンを専攻、並行して作曲のプライベート・レッスンも受けました。
在学中の1890年から王立歌劇場のヴァイオリン奏者としても活動。その後、ドイツ、フランス、ベルギーなどでヴァイオリンと指揮を学び、帰国後の1910年にはウプサラ大学の音楽監督に就任、同時に世界屈指の男声合唱団オルフェイ・ドレンガーの指揮者を37年間にわたって務めるなど、指揮者としても活躍しました。
作曲家としては1960年までの生涯を通じて後期ロマン派の重厚な作風を捨てることなく、2つの世界大戦を目撃しながら、美しく抒情的な作品を書き続けました。
ウカシュ・ボロヴィチによる全曲録音シリーズの第4集となる本作には、アルヴェーン最後の交響曲となった第5番に加え、スコーネ地方の歌をユーモラスにあしらった華やかな「祝典序曲」、カンタータの一部を転用し敬虔な美しさを感じさせる「アンダンテ・レリジオーソ」を収録。作品の魅力を余すところなく伝える一枚です。

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555620
(2CD)
\4100 →\3890
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ジモン・ガウデンツ(指揮)!
ゴセックの交響曲集Op.6、全6曲をまとめて味わう!
古典派黎明期の躍動と発見が詰まった、充実の2枚組!
ゴセック:交響曲集 Op. 6
フランソワ=ジョセフ・ゴセック(1734–1829):
交響曲集 Op. 6(全6曲)
【CD1】
1-3. 交響曲第1番 ニ長調
4-6. 交響曲第2番 イ長調
7-9. 交響曲第3番 ハ短調
【CD2】
1-4. 交響曲第4番 イ長調
5-7. 交響曲第5番 ト短調
8-11. 交響曲第6番 変ロ長調 |
ハイルブロン・ヴュルテンベルク
室内管弦楽団
ジモン・ガウデンツ(指揮) |
録音:2024年6月18-21日 ドイツ、ヴィッデルン、ヴィルヘルム=フライ=クルターハレ
収録時間:90分
「ガヴォット」で知られる作曲家ゴセックの交響曲集作品6、初の全曲録音!
今日ではもっぱらヴァイオリンの愛らしい小品「ガヴォット」の作曲家として知られるフランソワ=ジョセフ・ゴセックは、音楽史上重要な存在で、生涯で30曲以上の交響曲を書き、フランスにおける初の偉大な交響曲作曲家とされています。
ゴセックはまた数多くのオペラも作曲し、1200人の歌手と300人の吹奏楽奏者という編成のフランス革命1周年記念曲「テ・デウム」、「共和制の勝利」などの革命歌の作曲者としても名を残しています。
パリ音楽院創立時には教授の一人として招かれるなど、18世紀後半から19世紀にかけてのフランス音楽の発展に大きな貢献をしました。
作品6は1762年に出版され、音楽サロンを主宰しつつアマチュアのヴァイオリニストとしても活動していたバッゲ男爵(1722–1791)に献呈されています。
第4番から第6番は弦楽器のみの編成で、第1番から第3番にはオーボエとホルン(任意)が加わります。
全6曲は3曲ずつ2つのグループに分けることができ、それぞれ長調2曲と短調1曲で構成され、どちらのグループもフーガ形式の楽章で締めくくられます。
ただし、第6番のみフーガの後に比較的短いメヌエット楽章が付け加えられています。これ以前の彼の交響曲と比較すると、楽章構成がより多様かつ実験的なものとなっており、第1~3番および第5番では、作品3(1756年出版)以来となる、より古い形式の3楽章構成を採用しています。
第2番では当時にはすでに廃れていた、終楽章にメヌエットを置く形式にまで回帰していますが、同時に随所で時代の趣味に合わせた工夫がなされており、第1楽章のソナタ形式、ホモフォニーとポリフォニーの絶妙なバランスなど、全編にわたって、その後の交響曲の発展に大きな貢献をしたゴセックの交響曲の特徴を示す内容となっています。
1974年生まれのジモン・ガウデンツは、古典期から現代までの幅広いレパートリーを持つ指揮者で、最近では、2022年から開始されたマーラーの交響曲全曲を現代作曲家アンドレア・ロレンツォ・スカルタッツィーニの作品と組み合わせたプログラムによって録音したイェナ・フィルとの「マーラー=スカルタッツィーニ・チクルス」(Odradek
Records)で注目を集めています。
cpoレーベルでも、シューマンの交響曲全集をはじめいくつもの録音を残しており、ゴセックの交響曲集
作品4の録音はドイツのOPUS賞を受賞しました。ここでも、ゴセックの交響曲の魅力を引き出す生き生きとした演奏を繰り広げています。
CDのジャケットは、ゴセックと同時代に同国で活躍した女性画家エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン(1755-1842)の「グロリエ公爵夫人の肖像」(1788年)
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555441
(2CD)
\5200
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テレマンのフランス風典礼歴カンタータ集、第6集!
バロックの典雅な色彩と信仰の深さが息づく注目作!
テレマン:フランス風典礼歴カンタータ集1714/1715
第6集
ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681–1767):
【CD1】
1-5. わが魂よ、主を賛美せよ TVWV 1:1053
聖母マリアのエリザベト訪問のためのカンタータ
(独唱:S/A/B、合唱、2つのトランペット、
ティンパニ、弦楽合奏と通奏低音のための)
6-12. 甘き喜びのうちに TVWV 1:939
降誕祭第1日目のためのカンタータ
(独唱:A/T/B、2つのホルン、2つのオーボエ、
弦楽合奏と通奏低音のための)
13-17. かくも称賛すべきひとりの御子
TVWV 1:426
降誕祭第2日目のためのカンタータ
(独唱:S/A/T/B、合唱、2つのオーボエ、
弦楽合奏と通奏低音のための)
18-23. 汝らキリスト者よ、
こぞりて主をたたえよ TVWV 1:1066
降誕祭第3日目のためのカンタータ
(独唱:S/T/B、二重合唱、5つのトランペット、
ティンパニ、2つのオーボエ、
弦楽合奏と通奏低音のための)
24-29. 感謝せん、今ぞ年は終わり TVWV
1:671
クリスマス後の日曜日のためのカンタータ
(独唱:S/A/T/B、合唱、2つのオーボエ、
弦楽合奏と通奏低音のための)
【CD2】
1-5. わたしのもとにきなさい、
すべて重荷を負うて苦労している者よ
TVWV 1:1003
公現祭後第3日曜日のためのカンタータ
(独唱:S/A/B、合唱、2つのオーボエ、
弦楽合奏と通奏低音のための)
6-9. 主イエス・キリストよ、
われらが苦難は大きく TVWV 1:757
公現祭後第4日曜日のためのカンタータ
(独唱:S/A/T/B、合唱、弦楽合奏と通奏低音のための)
10-16. いと高き神は清らかなり TVWV
1:300
公現祭後第5日曜日のためのカンタータ
(独唱:S/B、合唱、2つのオーボエ、
弦楽合奏と通奏低音のための)
17-22. イエス、わが喜び TVWV 1:967
公現祭後第6日曜日のためのカンタータ
(独唱:S/A/T/B、合唱、2つのオーボエ、
弦楽合奏と通奏低音のための)
23-28. おお天国はなんとすばらしきところか
TVWV 1:1217
マリアの清めの祝日(聖燭祭)のためのカンタータ
(独唱:S/A/T/B、合唱、弦楽合奏と通奏低音のための) |
アンナ・ファイト(ソプラノ)・・・CD1
ズザンネ・ラングナー(アルト)・・・CD1、CD2:4
エリック・プライス(テノール)・・・CD1
ハンス・クリストフ・ベゲマン(バス)・・・CD1
エッラ・マーシャル・スミス(ソプラノ)・・・CD2
リーゼロッテ・フィンク(アルト)・・・CD2
ファビアン・ケリー(テノール)・・・CD2
ハンス・クリストフ・ベゲマン(バス)・・・CD2
グーテンベルク・ソロイスツ
ノイマイヤー・コンソート
フェリックス・コッホ(指揮) |
録音:2025年1月6-9日(CD1)、2024年4月2-5日(CD2) ドイツ、フランクフルト・アム・マイン、フェステブルク教会
収録時間:123分
テレマン作品復興の世界的リーダーcpoレーベルは、1714/15の教会歴(典礼歴)のために作曲されたカンタータ全72曲の録音プロジェクトを進めています。
「テレマン・プロジェクト」と呼ばれるこの企画は、マインツのヨハネス・グーテンベルク大学のコレギウム・ムジクムとフランクフルト・アム・マイン古楽フォーラムとの共同作業で、全72曲の演奏に当たって筆写譜や写本から新たに演奏用の楽譜が整えられています。
フランクフルトの複数の教会のために1714年から15年にかけて集中的に書かれたこれらの楽曲は、フランスの舞曲のリズムやフランス風のアリアが取り入れられた「フランス様式」のカンタータ集で、当第6集では降誕祭(クリスマス)とその後のシーズンのために書かれたカンタータ10曲を収録しています。
CD1に収録されたのは降誕祭前後のためのカンタータで、トランペットとティンパニ、ホルン、オーボエなどが導入されて、イエス降誕を祝う雰囲気を華やかに演出。
今日でもドイツのクリスマス・キャロルとして親しまれているコラール「汝らキリスト者よ、こぞりて主をたたえよ」を基にしたカンタータ(トラック18-23)は、5つのトランペットを伴う壮麗なものとなっています。
CD2には、公現祭後の日曜日のために書かれたカンタータ4曲と、幼子イエスが聖母マリアと夫ヨセフによって神殿に連れて来られた際の出来事を祝う「マリアの清めの祝日」(聖燭祭とも)のためのカンタータ1曲を収録。
これらは弦楽合奏と通奏低音を中心とした小規模な編成で、繊細な感情表現がほどこされたアリアを持ち、よりフランス的な要素の濃い作品群となっています。
このフランス風典礼歴カンタータ集の体系的な録音は、一貫して、フェリックス・コッホの下、2007年に結成されたドイツの古楽器オーケストラ、ノイマイヤー・コンソートと、この「テレマン・プロジェクト」のためにヨハネス・グーテンベルク大学で2020年に結成された12名の歌手から成るグーテンベルク・ソロイスツによって進められています。
その規模や編成は18世紀の演奏慣習に則っており、独唱パートは声楽アンサンブルのメンバーが担当。テレマン声楽作品のスペシャリストと呼ぶにふさわしい実力者たちが、作品が書かれた地で着々と進める大規模で重要な録音プロジェクトは要注目です。
ジャケット絵画:マティアス・メリアン(父)(1593-1650):「ヴァルトブルク城を望むアイゼナハの風景」(1650年)
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ヨハン・アントン・アンドレの弦楽四重奏曲を発掘!
モーツァルトの時代を受け継ぐ、知られざる室内楽の愉悦!
ヨハン・アントン・アンドレ:弦楽四重奏曲第1番、第3番
他
ヨハン・アントン・アンドレ(1775-1842):
1-4. 弦楽四重奏曲 変ホ長調 Op. 15 No.
1
1. Allegro molto
2. Menuetto. Allegretto vivace –
Trio
3. Adagio con moto quasi andantino
4. Allegretto vivace
5-6. ポワソン・ダヴリル -
differentes mesures synchrones 同時進行する異なる拍子
5. No. 1 in A major op. 22: Adagio
- Fuga. Moderato
6. No. 2 in B flat major op. 54:
Andante -
Fuga. Moderato
7-10. 弦楽四重奏曲 ニ長調 Op. 15 No.
3
7. Poco Adagio e con moto - Allegro
vivace
8. Adagio con moto
9. Menuetto. Allegretto vivace - Trio
10. Finale. Rondo. Allegretto molto
vivace |
オキザリス四重奏団
Stefan Besan(ヴァイオリン)
Friederike Kampick(ヴァイオリン)
Tim Dullberg(ヴィオラ)
Lucija Rupert(チェロ) |
録音:2024年7月3-4日・・・5-10、2025年10月14-15日・・・1-4 フランクフルト・アム・マイン、Festeburgkirche
収録時間:60分
ドイツ中部のヘッセン州オッフェンバッハを拠点に活躍した出版業者・作曲家・音楽学者のヨハン・アントン・アンドレ。
父の音楽出版社を継ぎドイツ有数の会社へ成長させるとともに、モーツァルトの未亡人コンスタンツェから未発表手稿譜の多くを買い取り、彼の遺産の保全・出版に貢献しました。
ケルビーニに捧げられた弦楽四重奏曲第1番はハイドンやモーツァルトの伝統を継ぐ端正な形式を備えつつも、第1ヴァイオリンがソリスティックで即興風に活躍したり、劇的な展開部などに独自性が見られます。
「ポワソン・ダヴリル」はフランス語で「エイプリルフール」を意味する多拍子(ポリメートル)の実験的な作品。
4つのパートが同時に異なる拍子を刻みつつ、美しい旋律が精密なフーガに組み上げられています。
弦楽四重奏曲第3番は第1番より古典的様式美が際立ち、重厚な導入から華やかに展開する第1楽章、歌心あふれる緩徐楽章、優雅なメヌエットを経て、最終楽章の半音階的旋律による見事なフーガで全体を締めくくります。
オキザリス四重奏団は2017年にマインツ音楽大学で結成された若手アンサンブル。コンクール受賞歴を重ね、埋もれた名曲の紹介にも意欲的に取り組んでいます。
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ステファニヤ・トゥルケヴィチの室内楽作品集!
ウクライナ出身の女性作曲家が紡ぐ、鮮烈で個性的な音楽!
トゥルケヴィチ:
ヴァイオリン・ソナタ、弦楽三重奏曲、ピアノ五重奏曲
ステファニヤ・トゥルケヴィチ(1898-1977):
1-3. ヴァイオリン・ソナタ(1935)
1. Allegro/2. Andante/3. Allegro.
Rondo
4-6. 弦楽三重奏曲(1960-70)
4. Moderato spirituoso/5. Andantino/
6. Allegro capriccioso
7-9. ピアノ五重奏曲(1960頃)
7. Moderato/8. Adagio sostenuto/
9. Allegro assai scherzando |
イメルシオ・ヴィエナ
ヴィラ・ジューク(ヴァイオリン)・・・1-9
マリアン・ヴァルゼラシュヴィリ(ピアノ)・・・1-3、7-9
オフェル・カネッティ(チェロ)・・・4-9
コーネリア・レシャー(ヴァイオリン)‥7-9
マーク・サバー(ヴィオラ)・・・7-9 |
録音:2024年8月16、22-23日 ウィーン、アルノルト・シェーンベルク・センター
収録時間:60分
ウクライナ初の女性作曲家として知られるステファニヤ・トゥルケヴィチ。ウィーンやベルリンでシュレーカーやシェーンベルクらに師事し、ウクライナ西部のハルィチナー(ガリツィア)出身女性として初の博士号を取得。
第二次世界大戦中に亡命、1946年に渡英し、ソ連当局からウクライナでの作品演奏を禁止されるなか作曲を続けました。前衛的な技法とウクライナ民謡の伝統を融合させた独自のスタイルを築き近年再評価が進んでいます。
アルバムには亡命前に書かれたウクライナの民族舞踊「コロミイカ」の面影を残す伝統的で情感豊かなヴァイオリン・ソナタ、単一のテーマを展開するなか、特殊奏法、変拍子を用いた渡英後の弦楽三重奏曲、不協和音とノスタルジックな旋律が交錯する晩年のピアノ五重奏曲を収録。
演奏する多国籍室内楽アンサンブル「イメルシオ・ヴィエナ」は、数々の国際賞に輝き、世界35カ国以上で活躍。確かな技術と深い共感で、忘れられた作品に新たな光を当てています。
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777786
(3CD)
\4300
※再プレス
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ドレーゼケの交響曲全集、待望の再プレス!
後期ロマン派の知られざる巨匠、その壮大な世界を3枚組で!
ドレーゼケ:交響曲全集
フェリックス・ドレーゼケ(1835-1913):
【CD1】
1-4. 交響曲第1番 ト長調 Op. 12
5-8. 交響曲第4番 ホ短調「喜劇的交響曲」
WoO 38
9. 歌劇《グートルーン》 - 序曲
【CD2】
1-4. 交響曲第2番 ヘ長調 Op. 25
5-9. セレナード ニ長調 Op. 49
【CD3】
1-4. 交響曲第3番 ハ長調「悲劇的交響曲」
Op. 40
5. 葬送行進曲 ホ短調 Op. 79 |
ハノーファー北ドイツ放送
フィルハーモニー管弦楽団
イェルク=ペーター・
ヴァイグレ(指揮) |
録音:1997年-1999年、2002年
総収録時間:190分
フェリックス・ドレーゼケは、新ドイツ楽派に属する作曲家。幼い頃から音楽の才能を発揮し、1852年にヴァイマルで《ローエングリン》を聴いてワーグナーの音楽に傾倒。リストやラフらと交流を深め、のちにドレスデンの王立ザクセン音楽院の教授を務めました。
巧みな対位法と重厚なサウンドを持つ4曲の交響曲をはじめオペラ、室内楽、宗教曲など多岐にわたる作品を残し、ビューロー、ニキシュ、ベームら一流演奏家に支持されました。しかし、気難しい性格や批判的な姿勢も相まって一般の聴衆には普及せず、死後は忘却の彼方へ押し流されました。
20世紀末以降、CD録音を通じて再評価が進み、古典派から後期ロマン派への過渡期の重要な交響曲作曲家として再び注目を集めています。
本作は、彼の交響曲全作品を収めた貴重な全集の再発売盤。ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団による見事な演奏で、交響曲作曲家ドレーゼケの魅力を存分に再発見できます。
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DIVINE ART
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星への窓 ヘレン・リーチ:室内楽作品集
1. Out of the depths
2-4. As the feet of the deer
5. Wherever I wander
6-9. When the season danced
10. The dove of peace
11-13. Hommage a Edgar Degas
14-19. Butterfly garden
20. Prelude for a royal swan |
エイドリアン・ブラッドベリ(チェロ)・・・1-4、10-13、20
ジョン・ブラッドベリ(クラリネット)・・・2-10、14-19
ベネディクト・ホランド(ヴァイオリン)・・・5、10
サイモン・リーチ(ピアノ)・・・1-20 |
録音:2025年11月28-30日 スコットランド、McPherson
Recital Room, Laidlaw MusicCentre,University
of St Andrews
収録時間:77分
スコットランドの自然豊かな街ホーイック出身の作曲家ヘレン・リーチによる室内楽作品集。
チェロとピアノの「Out of the depths 深き淵より」や、故郷への郷愁が漂う「Wherever
I wander わが彷徨うところ」、メシアンの「世の終わりのための四重奏」を思わせる「The
dove of peace 平和の鳩」のほか、ドガの絵画に着想を得た楽曲など、繊細な抒情と鮮やかな色彩感を備えた作品が並びます。
前作「ミツバチの日記」と同様に彼女の友人でもある演奏家たちが演奏し、ピアノは夫サイモンが担当しています。
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IBS CLASSICAL
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スペインの知られざるヴァイオリン・ソナタを一堂に!
情熱と歌心がきらめく、魅力的なレア・レパートリー!
スペインのヴァイオリン・ソナタ集
1-4. マルティン・サンチェス・アジュ(1823-1858):ソナタ
ニ長調
1. I. Allegro risoluto/2. II. Andante/
3. III. Scherzo: Tempo di vals/
4. IV. Rondo: Allegro Marziale
5-8. マルシアル・デル・アダリッド(1826-1881):ソナタ
ハ短調
5. I. Allegro assai e con brio/
6. II. Andante sostenuto e cantabile/
7. III. Minuetto. Trio/8. IV. Finale.
Presto assai
9-12. ギジェルモ・モルフィー(1836-1899):ソナタ
変ホ長調
9. I. Allegro moderato/10. II. Adagio/
11. III. Scherzo: Allegro – Trio/12.
IV. Allegro |
ダビド・サンタセシリア(ヴァイオリン)
アルベルト・ウロス(ピアノ) |
録音:2025年2月16-18日 スペイン、グラナダ、Auditorio
Manuel de Falla
収録時間:66分
19世紀スペインの知られざるヴァイオリン・ソナタ集。1850年代~1860年代に書かれたこれらは、ドイツやオーストリアなど中欧の音楽様式を学びながら、独自の音楽を模索した当時の時勢を物語っています。
気品のある旋律に半音階の響きを巧みにを織り交ぜ、ヴァイオリンとピアノが親密に会話を交わすアジュ、ドラマチックで勢いのある展開と迫力に満ちた、ベートーヴェンの影響を強く感じさせるアダリッド、1869年にパリで初演され、ベートーヴェンの伝統を確かに受け継ぎながら洗練された美しい音楽を展開するモルフィー。
華やかなサルスエラが人気を集めた当時、スペインの器楽作品もこのような独自の発展を遂げていました。なお、ジャケットに使用されているのは、アジュがソナタを献呈したヴァイオリニスト、ヘスス・デ・モナステリオの肖像です。

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ボスコヴィチ:劇音楽「ドン・キホーテ」
1-21. アルトゥーロ・ディエス・ボスコヴィチ(1979-):劇音楽「ドン・キホーテ」 |
カミロ・ガルシア(ナレーター)
ベルナ・ペルレス (ソプラノ)
ダニエル・カサレス (ギター)
マラガ・フィルハーモニー管弦楽団
アルトゥーロ・ディエス・ボスコヴィチ(指揮) |
録音:2020年7月1-4日 スペイン、Auditorio
Edgar Nevile
収録時間:62分
アルトゥーロ・ディエス・ボスコヴィチが手がけた、セルバンテスの名作『ドン・キホーテ』を題材とした劇音楽。
ナレーションと壮大な管弦楽によって、風車との戦いをはじめとする数々のエピソードが、ユーモアと哀愁を交えて描かれます。
作曲者自身の指揮によるマラガ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏を中心に、カミロ・ガルシアの臨場感あふれる語り、印象的なギター・ソロやソプラノ独唱が物語を彩ります。
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METIER
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サクストン、メトカーフ、パーマー:ピアノ曲集
1-7. ロバート・サクストン(1953-):
Distant Horizons 遥かなる地平線(2024-2026)
8-12. トーマス・メトカーフ(1996-):Arrays(2020-21)
13. メトカーフ:Involuntary (2025)
14-15. デイヴィッド・パーマー(1997-):Twine
(2026) |
デイヴィッド・パーマー(ピアノ) |
録音:2026年4月23-24日 オックスフォード大学ニュー・カレッジ、ニュー・スペース
収録時間:70分
オックスフォード大学で師弟関係を結び、同門の仲間、そして共同作業者として深く結ばれた3人の作曲家による作品を収録。
サクストンは同大学の名誉教授であり、その教え子であるパーマーとメトカーフは、学生時代の出会い以来、10年以上にわたり協働を続けています。
収録曲は、パーマーに捧げられたサクストンの表題曲をはじめ、自作の詩のテキストの文字をモザイク化し、そのまま音にすることを試みたメトカーフの「Arrays」、頭の中で短い音楽のループが何度も繰り返し再生される現象をそのまま音楽にしたという「Involuntary」、そして複数の旋律が複雑に絡み合いながら、次第にほどけていくパーマーの自作曲で構成されています。
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ナイジェル・クラーク:ブリューゲルの筆 -
25の小品集 |
ピーター・シェパード・スケアヴェズ
(ヴァイオリン&ヴィオラ*) |
ナイジェル・クラーク(1960-):Brueg[h]el's
Brush ブリューゲルの筆 - 25の小品集 -
ブリューゲル一族(およびその追随者たち)の絵画に着想を得て(ベルギー王立美術館所蔵作品より)
1-11. 【第1巻】
1. Wedding dance in the open air/2.
Adoration of the magi/3. The fall of Icarus/
4. Fall of the rebel angels*/5.
Winter landscape with bird trap/
6. The census at Bethlehem (1)*/7.
Fragment of a kermis: the procession/
8. Yawning man/9. The massacre of
the innocents*/
10. The census at Bethlehem (2)/11.
Battle of carnival and lent
12-25. 【第2巻】
12. The good shepherd/13. The penitent
Mary Magdalene/14. Calvary*/
15. The wine of Saint Martin's day
kermis/16. Aeneas in hell/
17. Aeneas in the underworld*/18.
The adoration of the magi in the snow/
19. Landscape*/20. Virgin with the
periwinkle/21. River landscape/
22. Still life with flower crown
and tazza/23. Undergrowth with figures/
24. Return of the pilgrims/25. The
marriage of Bacchus and Ariadne |
録音:2026年5月28日、7月3日、14日 ハートフォードシャー、ハストー・ヴィレッジ・ホール
収録時間:80分
英国の作曲家ナイジェル・クラークは、コルネット奏者から作曲へ転身し、ブラック・ダイク・ミルズ・バンドの初代コンポーザー・イン・レジデンスに任命されて一躍名を馳せました。
明快なコントラストと豊かな音色が際立つ独自の作風で知られるクラークが手がけた本作は、ベルギー王立美術館とのコラボレーション第1作。
美術館所蔵の巨匠ピーテル・ブリューゲル(父)とその一族の絵画25点に着想を得て制作され、2026年半ばに同館で初演されました。
全25曲は館内の作品群を再現。「第1巻」は有名な展示室の順序を辿り、「第2巻」は館内に点在する一族の作品や、ルーベンスらとの共同制作による絵画を取り上げています。
演奏は、クラークと親交を結ぶグラミー賞ノミネートの名手ピーター・シェパード・スケアヴェズが担当。ヴァイオリンとヴィオラを用い、婚礼の踊りや『謝肉祭と四旬節の喧嘩』に描かれた狂騒や悲哀、さらに絵画に登場する楽器の音までを多彩な音楽へと置き換えています。
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RAMEE
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16世紀フィレンツェ、メディチ家の華麗なる祝宴へ!
ルネサンスの宮廷に響いた音楽を、時代を越えて再現!
16世紀フィレンツェ~メディチ家の祝宴のための音楽
作者不詳(ラウダ):
1. Canzona del Broncone : Colui che da
le leggi alla natura
2. Canzona del Diamante : Quel primo
eterno amor
3. Canzona del Diamante : Volon gli anni,
e i mesi, e l'ore
フィリップ・ヴェルドロ(1480/85頃~1530/32頃):
4. Chi non fa prova, Amore
5. Sì suave e l'inganno6. O dolce
notte
作者不詳(ラウダ):
7. Laudate el sommo Dio
ジャック・アルカデルト(1507-1568):
8. Dai dolci Campi Elisi
9. Foll'e chi crede la prudenza o gli
anni
10. Ecco che pur dopo si lunghi affanni
11. Quando fra voi mortali
フランチェスコ・コルテッチャ(1502-1571):
12. Udendo ragionar/13. Quanto sia dolce
voglia/
14. Non le parole e l'erbe/15. A gran
torto si lagna/
16. O come nulla vale/17. Mascherata
d'astrologi
18. Formosam juveni
アレッサンドロ・ストリッジョ1世(1536/37-1592):
19. A me, che fatta son negletta e sola
20. Fuggi speme mia/21. O giovenil ardire
22. Gagliarda El tutu (器楽合奏)
リナルド・ブルーノ(生歿年不詳、1546-70頃活躍):
23. S'i' avessi tantillo di speranza
ヴィンチェンツォ・ガリレイ(1520-1591):
24. Gagliarda (リュート独奏)
ジャン・レオナルド・デッラルパ(1530頃-1602):
25. Dica cui dire vole (after Villanella
crudel)
マッテオ・ストロッツィ(1551-1614):
26. Fuor dell'umido nido
ストリッジョ/ピーター・フィリップス(1561頃-1628)編:
27. Chi fara fede al cielo (チェンバロ独奏) |
テアトロ・デイ・チェルヴェッリ
(声楽&古楽器アンサンブル)
編成:
ソプラノ2、アルト2、
テノール3、バス4、
ヴィオラ・ダ・ガンバ4、
リコーダー1、木管コルネット1、
サクバット(トロンボーン)1、
リュート1、オルガン、チェンバロ
アンドレス・ロカテッリ(指揮) |
録音: 2024年9月15-17日 フランス、オフ、サン=マルタン教会
収録時間: 73分
【ルネサンス全盛期の祝宴を彩った音楽の素顔に迫る】
複数のパートがそれぞれ独自のメロディを同時に歌うルネサンス期のポリフォニー音楽。
このアルバムはイタリア・ルネサンス発展の重要拠点フィレンツェに焦点を当て、16世紀当時どのような状況や文脈の中でそれらの多声楽曲が歌われていたかに注目した好企画。
同市の祭典やそこで権勢を誇ったメディチ家に関わる祝典の記録を検証、特定の機会にとりあげられたことが判っている多声楽曲を選び、ア・カペラに器楽合奏も適宜盛り込んで細やかな解釈で聴かせます。
冒頭では中世末期以来フィレンツェを含むトスカーナ地方で広く歌われたラウダと呼ばれる重唱・合唱曲をア・カペラで披露。
そのシンプルな歌は、続いて収録されている一連の重唱歌=マドリガーレの複雑さ・繊細さと好対照をなし、16世紀を通じてこの分野がいかに発展していったかも辿れるプログラムとなっています。
同じレーベルRameeで俊英団体ラ・モルラと共に2枚組アルバム『フィレンツェ黄金時代の音楽』(RAM2206)を録音したプレイヤーも多く参加。
カロリーナ・エグエス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)やラ・モルラの中心メンバーであるコリーナ・マルティ(リコーダー)とミハウ・ゴントコ(リュート)といった俊才たちの名も見られます。
大きな編成による祝典的な音楽でも隅々までぬかりないアンサンブルが実に心地よい1枚。
多数の音楽学者たちが執筆に関わり、各祝典について詳しく説明された100ページを超える長大なブックレット(英・独・仏語)の充実にも目を見張ります。

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<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
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APR
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APR6050
(2CD)
\3000 →\2790
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ラウル・コチャルスキが弾くショパン、貴重な歴史的録音!
練習曲、前奏曲、バラードに刻まれた伝説のピアニズム!
ラウル・コチャルスキ ~ ショパン:練習曲、前奏曲&バラード集 |
ラウル・コチャルスキ(ピアノ) |
ショパン:
【CD 1】
練習曲集 Op.10(全12曲)
※録音:1938年7月1日、2日&4日
[matrix: 803, 805, 808, 809, 811,
812;
Polydor67262/4; Decca (UK) LY6155/7]
練習曲集 Op.25(全12曲)
※録音:1938年7月1日&4日
[matrix: 794, 801, 806, 807, 810,
813, 814;
Polydor 67242/5; Decca (UK) LY6118/21]
3つの新しい練習曲
※録音:1938年7月2日
[matrix: 802 GE8; Polydor 67244;
Decca (UK)LY6121]
子守歌Op.57/夜想曲第2番 変ホ長調 Op.9-2(ミクリによるヴァリアント付)
※録音:1938年7月1日[matrix: 795,
796 GE8; Polydor 67246]
夜想曲第9番 ロ長調 Op.32-1/夜想曲第13番
ハ長調 Op.48-1
※録音:1939年11月20日[matrix: 1300-4,
1301-2 GS9; Polydor 67534]
【CD 2】
24の前奏曲 Op.28/前奏曲 変イ長調(遺作)/前奏曲
嬰ハ短調 Op.45
※録音:1939年6月13日
[matrix: 1153-2, 1154-2, 1155-2,
1156-2, 1157-2, 1158-2,
1159-2, 1160-2, 1161-2, 1166-2;
Polydor 67505/9]
バラード第1番 ト短調 Op.23/バラード第2番
ヘ長調 Op.38/
バラード第3番 変イ長調 Op.47/バラード第4番
ヘ短調 Op.52
※録音:1939年6月22日&11月20日
[matrix: 1302-2, 1303-2, 1180-1,
1181-4, 1176-2, 1304-1, 1178-2, 1179-2
GS9; Polydor 67528/31]
ワルツ第1番 変ホ長調 Op.18 《華麗なる大円舞曲》/
ワルツ第4番 ヘ長調 Op.34-3 《華麗なる円舞曲》/
ワルツ第6番 変ニ長調 Op.64-1 《小犬》/ワルツ第8番
変イ長調 Op.64-3
※録音:1939年6月13日録音
[matrix: 1167-2, 1162-2, 1163-2
GS9; Polydor 67515,67533】] |
高品質なヒストリカル・ピアノ録音の復刻で知られる「APR」による、ポーランドのピアニストに焦点を当てた新シリーズの第2弾。
ラウル・コチャルスキ(1885-1948)は、ポーランドが生んだピアニストのなかでも規格外の神童。4歳でデビューし、7歳で演奏旅行、子供のうちにペルシャの宮廷ピアニストとなるほどでした。
彼はショパンの愛弟子カロル・ミクリに学んだ正統的後継者で、彼のショパン作品の録音、それもこれだけまとまったものはまさにピアノ音楽の至宝であり、APRからのリリースは待望といえます。
いずれも1938年~39年、彼が50代の絶頂期に録音されたもので、現代の演奏と比べて古風な観もありますが、レガートでメロディー・ラインをたっぷり歌わせ、ペダルの使用も控えめなのが伝えられるショパン本人の演奏の面影を伝えているかのようです。
練習曲やバラードでの卓越した技巧も見事で、子守歌の繊細な指さばきにも惹きつけられます。
なかでも注目は有名な変ホ長調のノクターン。一般的に知られる版ではなく、師ミクリ所蔵のショパン自身が書き込んだ装飾や変更を採用していること。
コチャルスキの魅力が最大に発揮されていて、聴きなれた作品を真の巨匠にしか弾きこなせない驚きの宝石に変貌させています。
ショパンを学ぶ方、ショパンに興味のある方は必聴のアルバムです。
1938年~1939年/ADD/MONO
復刻:アンドルー・ハリファックス
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DANACORD
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DACOCD1011
(2CD)
\3300 →\3090
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エーリク・トゥクセン(指揮)&デンマーク国立放送交響楽団
ブラームスの交響曲全集、名演で一気に味わう!
重厚な響きと深い情感、四つの交響曲の魅力を凝縮!
ブラームス:交響曲全集 |
デンマーク国立放送交響楽団
エーリク・トゥクセン(指揮) |
ブラームス:
【CD 1】
交響曲第1番 ハ短調 Op.68
※録音:1951年11月11日、デンマーク放送コンサートホール(コペンハーゲン/ライヴ)
交響曲第4番 ホ短調 Op.98
※録音:1949年11月10日、デンマーク放送コンサートホール(コペンハーゲン/ライヴ)
【CD 2】
交響曲第3番 ヘ長調 Op.90
※録音:1951年5月6日、ドイツ・ハウス(フレンスブルク/ライヴ)
交響曲第2番 ニ長調 Op.73
※録音:1951年9月21日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ロンドン/ライヴ) |
全編初出!デンマークの名指揮者、エーリク・トゥクセンのブラームス交響曲全集!
第二次世界大戦後デンマークでは3人の指揮者が音楽シーンで際立った活動をしました。
ラウニ・グランデール(1886–1960)、トマス・イェンセン(1898–1963)、そしてエーリク・トゥクセン(1902–1957)。
彼らはヨーロッパを代表するオーケストラのひとつ、デンマーク国立放送交響楽団と深い関係をもち、ツアーと録音によってカール・ニールセンの音楽を紹介。ニールセンの名が国際的に知れ渡ることに貢献しました。
また彼らはニールセンとデンマークの同時代の音楽家たちの作品にかぎらず、ドイツ=オーストリアの音楽もレパートリーにもち、大戦後のデンマークの音楽生活に潤いと喜びをもたらしました。
特にトゥクセンは、フィラデルフィア管弦楽団をはじめアメリカとヨーロッパのオーケストラから客演指揮者として招かれ、イギリスのDeccaレーベルにプロコフィエフの《古典交響曲》、リストの《ハンガリー・ラプソディ第4番》やチャイコフスキーの《スラヴ行進曲》を録音。スカンディナヴィア以外の音楽にも造詣の深いことを示しました。
トゥクセンはブラームスも重要なレパートリーとし、交響曲をはじめとする管弦楽曲をコンサートで指揮しました。
Danacordのこの新しいアルバムには、トゥクセンとデンマーク国立放送交響楽団がコペンハーゲンのコンサートとロンドンとドイツのツアーで演奏した交響曲4曲のライヴ録音が収録されています。すべて未発表の放送音源です。
1949年&1951年
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FIRST HAND RECORDS
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FHR 192
(3CD)
\5900 →\5590
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アニー・フィッシャー(ピアノ)
伝説のアンバサダー・オーディトリアム、1982&1988年のリサイタル!
コンサートの熱気を伝える、貴重な記録が3枚組で登場!
アンバサダー・オーディトリアム・リサイタル1982・1988 |
アニー・フィッシャー(ピアノ) |
[CD1]
●1982年10月17日
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番
ハ長調 Op.53《 ワルトシュタイン》
シューベルト:4つの即興曲 Op.142, D935
[CD2]
シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17
-アンコール-
シューマン:《幻想小曲集》 Op.12より
第2曲「 飛翔」
ショパン:ワルツ第7番 嬰ハ短調 Op.64-2
●1988年3月2日
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7番
ニ長調 Op.10-3
[CD3]
シューベルト:ピアノ・ソナタ 第21番 変ロ長調
D960
-休憩-
シューマン:ピアノ・ソナタ第1番 嬰ヘ短調
Op.11
-アンコール-
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番
嬰ハ短調 Op.27-2《 月光》より
第1楽章 アダージョ・ソステヌート
※全曲初出音源
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アニー・フィッシャー初出音源3枚組!ドイツ物を中心に硬派で真摯なピアニズムが冴え渡るアメリカ・ライヴ
録音:1982年10月17日、1988年3月2日 アメリカ、カリフォルニア州、パサデナ、アンバサダー・オーディトリアム(ライヴ)
アニー・フィッシャー(1914-1995)が晩年に米カリフォルニア州パサデナのアンバサダー・オーディトリアムで行った1982年と1988年のリサイタルを収めた待望の初出音源集。
アニー・フィッシャー遺産管理団体の承認を得ての発売です。オープンリール・テープよりKabir
Hermon氏が24bit/96kHzのトランスファーを実施、John
Croft氏(Chiaro Audio)が24bit/96kHzでリマスタリング。
フィッシャーは音楽への深い敬意と真摯な表現力で聴衆を魅了した名ピアニストであり、その演奏は技巧の正確さ以上に作品の精神と本質を伝えることで高く評価されてきました。
本盤にはベートーヴェン、シューベルト、ショパン、シューマンの名作を収録。とりわけ1982年の演奏は絶好調時の記録として知られ、円熟した音楽性と強い求心力を堪能できます。
24bit/96kHzで復刻された貴重なライヴ録音がフィッシャー芸術の真価を鮮やかに伝えます。
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<国内盤>
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レグルス
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パスカル・ドゥヴァイヨン & 村田理夏子(ピアノ・デュオ)
2台のピアノが織りなす、ブラームス&プーランクのソナタ!
緻密な対話と華やかな響きが楽しめる、刺激的なプログラム!
2人で紡ぐ3つのソナタ
ブラームス:2台ピアノのためのソナタ op.34b
プーランク:2台ピアノのためのソナタ、4手のためのピアノソナタ
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パスカル・ドゥヴァイヨン &
村田理夏子(ピアノ・デュオ) |
ピアノデュオ結成20周年記念。二人が深く敬愛するブラームスとプーランクのソナタ集。
●ピアノ・デュオとして2011年以来15年ぶりの録音。
●このCDに寄せて
私たちのピアノデュオ結成20周年を記念するCDを制作しようと思い立ったとき、自然とソナタを選びました。「ソナタ」という言葉は、もとは音楽形式を指すものではありますが、私たちにとってこの言葉は室内楽の二重奏を真っ先に思い起こさせます。
ブラームスとプーランクを選んだのは、私たちがこの二人の音楽を深く敬愛しているからです。結成20周年という節目に、その作品と向き合う時間そのものを、自分たちへの贈り物にしたいと思いました。
この音楽を聴く喜びを、皆さまと分かち合うことができれば幸いです。それこそが、私たちにとって何よりの贈り物なのです。(パスカル・ドゥヴァイヨン/村田理夏子)
デュオ プロフィール
ブゾーニ、リーズなど、名だたる国際コンクール上位入賞に加え、1978
年のチャイコフスキー国際コンクールではフランス人ピアニスト過去最高位となる
2 位を獲得し世界にその名を知らしめたパスカル・ドゥヴァイヨン。
カーネギー・ホール、アムステルダム・コンセルトヘボウ、ベルリン・フィルハーモニー、ロンドンのクイーン・エリザベス・ホールなど世界有数のホールにおけるリサイタルは高い評価を得ている。リリースしたCDは50を超える。
パリ国立高等音楽院、ベルリン芸術大学、ジュネーヴ高等音楽院教授、英国王立音楽院客員教授を経て現在は国立音楽大学招聘教授、京都市立芸術大学客員教授。フランス政府よりフランス国家功労勲章“シュヴァリエ”を、ロイヤルアカデミーより名誉会員称号をそれぞれ受章。
夫人の村田理夏子は東京芸大卒業後、ドイツ政府級費留学生としてベルリン芸大留学。満場一致の最高点で卒業。国家演奏家資格取得。ベルリンフィルハーモニーで30回近くピアノ協奏曲公演を行う実力派。
ポルトー国際コンクール3位。2023年の初ソロCD「エスプリの旅」がレコード芸術「特選盤」に選出されたのに続き、2025年にリリースしたラヴェル:ピアノ独奏作品全集「水平線への旅」もレコード芸術「推薦盤」を受賞するなどその注目度は高い。
2人は2006年にデュオを結成し本格的に活動を続け、2台ピアノの真の魅力を発信し続けている。リリースしたCDはいずれも好評を博す。リストのファウスト交響曲を収録したCDは、フランツリスト協会より絶賛された。2人は共に室内楽奏者としても経験豊富で数々の著名演奏家と共演。
2022年からは流山国際室内楽音楽祭の音楽監督を務める。教育熱心な指導者でもある両者は共にベルリン芸大で教鞭をとり、多くの優れた音楽家を輩出してきた。
国際ピアノデュオ協会会員。ロンディーノ専属アーティスト。
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<映像>
ナクソス・ジャパン(映像)
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NYDC 30005
(DVD)
\6050
※ミュージカルです
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ミュージカル『ルドルフ』~
ザ・ラスト・キス~(ウィーン初演版)
作曲:フランク・ワイルドホーン
脚本&歌詞:ジャック・マーフィ |
皇太子ルドルフ(オーストリア皇太子)...
ドリュー・サリッチ
マリー・ヴェッツェラ(男爵令嬢)...
リザ・アントーニ
ターフェ伯爵(オーストリア首相) ...
ウーヴェ・クレーガー
フランツ・ヨーゼフ(オーストリア皇帝)...
クラウス・ダム
ラリッシュ(伯爵夫人)...
カリン・フィリプチッチ
ステファニー(皇太子妃)...
ヴィーツケ・ヴァン・トンゲレン
モーリッツ・ツェップス(新聞発行人)...
カイ・ピーターソン
エドワード(プリンス・オブ・ウェールズ)...
デニス・コゼル
ミッツィ(ルドルフの愛人)...
キャスリーン・バウアー 他
ウィーン劇場協会管弦楽団
指揮:カスパー・リヒター |
NYDC 30006
(Blu-ray)
\6050
※ミュージカルです
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作曲:フランク・ワイルドホーン/脚本&歌詞:ジャック・マーフィ/追加歌詞:ナン・ナイトン/
ドイツ語翻訳:ユリア・ゼングストシュミット(脚本)/ニーナ・イェーガー(歌詞)/
オーケストレーション:キム・シャーンバーグ/編曲:クーン・スホーツ
演出:デヴィッド・ルヴォー/振付:ジョン・オコネル/美術:マイク・ブリトン/衣装:ローラ・ホプキンス/
照明:パトリック・ウッドロフ/アダム・バセット/音響:ヘンドリック・マーセン/マティアス・ライトホーファー/音楽監督:クーン・スホーツ
収録:2009年6月19日、20日 ライムント劇場(ウィーン)/収録時間:145分
音声:ドイツ語 PCMステレオ 2.0/DTS 5.1(DVD)/PCMステレオ
2.0/DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)/字幕:日本語、韓国語、ドイツ語
画角:16:9DVD・・・片面二層ディスク NTSC
All RegionsBlu-ray・・・片面二層ディスク
1080i High Definition All Regions
【その愛は、世紀末ウィーンの闇を貫いたひと筋の光芒!】
ウィーン・ミュージカルの傑作『ルドルフ』~ザ・ラスト・キス~伝説のウィーン初演版の白熱のライブ・ステージ映像が、ついに待望の国内盤として登場! (日本語、韓国語、ドイツ語字幕付き)
本作は19世紀末、落日のハプスブルク帝国で1889年に起きた「マイヤーリング事件」を題材に、オーストリア皇太子ルドルフの父帝フランツ・ヨーゼフとの帝国の将来を巡っての対立、そして恋人マリー・ヴェッツェラとの愛と死を描いたウィーン・ミュージカルの大ヒット作です。
音楽は『ジキル&ハイド』『スカーレット・ピンパーネル』『デスノート』など数多くのミュージカル作品で世界的な人気を誇るフランク・ワイルドホーン、脚本はワイルドホーンと長年に渡りコンビを組むジャック・マーフィが担当しました。
これらの珠玉のミュージカル・ナンバーとドラマをステージ上に鮮やかに描き出すのは、ブロードウェイや日本でも数々の名作を送り出してきた演劇界の重鎮デヴィッド・ルヴォー。世界のミュージカル・シーンをリードする超一流のクリエイティブチームが結成されました。
この映像は、綺羅星を並べるミュージカル・スターを起用し、2009年にウィーンのライムント劇場で約1年のロングランを記録した伝説のウィーン初演版ステージの収録。今回、初めてとなる日本語字幕を付けて、ファン待望のDVD・Blu-ray国内盤としてお届けします。
さらに、日本版『ルドルフ』のルドルフ役を務めた日本ミュージカル界のトップスター、井上芳雄氏より「いつでも日本語字幕付きで見られるなんて夢のよう!」と、本作への熱い想いが込められたコメントが寄せられました。
この『ルドルフ』は、僕にとって大切な大切な作品です。今でもあの日本版を上演できたのは夢だったのかなと、よく仲間うちでも語り草になるくらい。
ワイルドホーンの力強くドラマティックな名曲の数々の魅力。そして、何よりもルヴォーの美しく研ぎ澄まされた唯一無二の演出。ご覧下されば、きっと愛することの意味に思いを馳せて頂けるはずです。
ウィーン版のキャストの皆さんのパフォーマンスも素晴らしいです。この映像がディスクになって、いつでも日本語字幕付きで見られるなんて夢のよう!
とにかく一人でも多くの方に体験して頂きたいミュージカルです。
井上芳雄


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<LP>
METIER(LP)
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MEL 12406
(LP)
\5300
※映画音楽です
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映画『急に具合が悪くなる』オリジナル・サウンドトラック
サミュエル・アンドレイエフ(1981-):
【Side A】
1. Soudain/2. Dawn 1/3. Fontaine
1/
4. Walking Theme/5. Time To Go/
6. Goro and Tomoki
【Side B】
1. Night Train/2. Fontaine 2/3. Dawn
2/
4. Walking Theme (Reprise)/
5. Soudain (Reprise)/6. Fontaine 3 |
大久保彩子(フルート)
オリヴィエ・モーレル(打楽器)
サミュエル・アンドレイエフ
(ピアノ&キーボード) |
録音:2025年11-12月 Downtown Studio, Strasbourg
収録時間:29分
【映画『急に具合が悪くなる』オリジナル・サウンドトラック、
LP盤にて登場!】
2026年、第79回カンヌ国際映画祭にて主演のヴィルジニー・エフィラと岡本多緒が最優秀女優賞を共同受賞した、日本・フランス・ドイツ・ベルギー合作の映画『急に具合が悪くなる』。
パリ郊外の高齢者介護施設を運営する女性と、末期がんを患う日本人舞台演出家との交流を描き、愛と死、希望、今を生きること、そして人と人とのつながりをテーマにしています。
カナダ出身で、現在フランスのストラスブールを拠点とする作曲家サミュエル・アンドレイエフによる音楽は、わずか3人の演奏家によって録音されており、アンドレイエフ自身がキーボードを担当、長年にわたり彼と活動をともにしてきたフルート奏者の大久保彩子とパーカッション奏者のオリヴィエ・モーレルが参加しています。
濱口竜介監督は次のようにコメントを寄せています。
「聴き手の皆さんが、サミュエル・アンドレイエフの仕事の繊細さに心を打たれることを願っています。これらの楽曲は、映画の奥底に秘められた感情を美しく翻訳し、表面へと浮かび上がらせてくれました。
映画に対する彼の深い洞察力と、卓越した音楽的構築力がなければ、これほどかすかな輝きを放ち続ける音楽を生み出すことは不可能だったでしょう。
サントラには映画で使われなかった楽曲も収録されていますが、そこからも映画の精神とサミュエル自身との間で行われた絶え間ない対話を感じ取ることができます。真に素晴らしい作品です。」(原文英語。ナクソス・ジャパン訳)
※CDの発売は現在のところ予定されておりません。

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NIFC(LP)
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NIFCLP009S
(2LP)
\16900
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ミハエラ・ウルスレアサ ~
2000年第14回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ |
ミハエラ・ウルスレアサ(ピアノ) |
ショパン:
【LP 1/SIDE A】
練習曲 ハ長調 Op.10-1/練習曲 嬰ト短調
Op.25-6/
夜想曲 ハ短調 Op.48-1/バラード 変イ長調
Op.47
【LP 1/SIDE B】
スケルツォ 嬰ハ短調 Op.39/子守歌
変ニ長調 Op.57/ワルツ 変イ長調 Op.34-1
【LP 2/SIDE A】
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ3つのマズルカ
Op.59
【LP 2/SIDE B】
ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58 |
2000年のショパン・コンクールで聴衆賞を受賞した夭折の天才、ミハエラ・ウルスレアサのコンクール・ライヴがLP盤でも登場!
ショパン国際ピアノ・コンクールを主催するポーランド国立ショパン研究所(NIFC/Chopin
Institute)の自主レーベルよりリリースされるLPシリーズから、わずか33歳で急逝した夭折の天才、ミハエラ・ウルスレアサのコンクール・ライヴが登場!
1978年ルーマニア・ブラショフ生まれのミハエラ・ウルスレアサは、幼少期から神童として注目を集め、若くしてウィーン国立音楽大学に特別奨学生として迎えられた俊英。
2000年に開催された第14回ショパン国際ピアノ・コンクールでは、繊細さと力強さを併せ持つ個性的な演奏で聴衆を魅了し、最終ステージには進出しなかったものの、ポーランド国営放送(第2プログラム)特別賞〈聴衆賞〉を受賞しています。
先にリリースされていたCDヴァージョン(RNIFCCD672/NIFCCD672)と同内容の収録で、第1次から第3次予選の演奏から厳選。練習曲、夜想曲、バラード、ソナタのそれぞれに、彼女のしなやかな感性と構築的な音楽性が鮮やかに刻まれています。
2000年10月6日-25日(ワルシャワ/ライヴ)
※当タイトルは完全限定生産、またポーランド国内での販売優先のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない、あるいは未入荷となる可能性がございます。(代理店)
※重要:海外からの輸入に伴い、外装を含む商品に軽微な折れ、擦れ、凹み等が見られる可能性がございます。限定盤という特性を鑑みて、上記事由による商品の返品、交換はお受けいたしかねます。予めご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。ただし大規模な破損、再生不可等の発生時には、従来通り弊社企画営業部までお問合せ下さい。(代理店)
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NIFCLP011S
(1LP)
\16900
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リディア・グリフトウフナ ~
1955年第5回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ
ショパン:
【SIDE A】
前奏曲 嬰ハ短調 Op.45
ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11 ~
第1楽章
【SIDE B】
ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11 ~
第2、3楽章 |
リディア・グリフトウフナ(ピアノ)
ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
アルノルト・レズレル(指揮)
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リディア・グリフトウフナの1955年ショパン・コンクール・ライヴがLP盤でも登場!
ショパン国際ピアノ・コンクールを主催するポーランド国立ショパン研究所(NIFC/Chopin
Institute)の自主レーベルよりリリースされるLPシリーズから、ポーランドの伝説的ピアニスト、リディア・グリフトウフナのコンクール・ライヴが登場!
ポーランドを代表するピアニストの一人であるリディア・グリフトウフナ(b.1928)は、ハラシェヴィチ、アシュケナージ、フー・ツォンらが上位入賞した激戦の1955年第5回ショパン国際ピアノ・コンクールで7位に入賞。
以後、ベルリンのシューマン、ボルツァーノのブゾーニ、リオデジャネイロなどの国際コンクールでも高く評価され、ミケランジェリに招かれて研鑽を積むなど、国際的なキャリアを築きました。
ショパン・コンクールでは1980年以降、長年にわたり審査員を務め、97歳を迎えた2025年の第19回大会では名誉審査員として再び名を連ねています。
彼女のショパン・コンクール・ライヴは先にCD盤(RNIFCCD673/NIFCCD673)でリリースされていましたが、今回のLPヴァージョンではその中からさらに抜粋し、入賞者演奏会でのOp.45の前奏曲と、本選(ファイナル)でのピアノ協奏曲第1番の演奏を収録。
半世紀以上にわたりショパン芸術を体現してきたグリフトウフナの、若き日の明晰で詩情豊かな演奏を今に伝える録音です。
1955年3月16日&20日(ワルシャワ/ライヴ)
※当タイトルは完全限定生産、またポーランド国内での販売優先のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない、あるいは未入荷となる可能性がございます。
※重要:海外からの輸入に伴い、外装を含む商品に軽微な折れ、擦れ、凹み等が見られる可能性がございます。限定盤という特性を鑑みて、上記事由による商品の返品、交換はお受けいたしかねます。予めご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。ただし大規模な破損、再生不可等の発生時には、従来通り弊社企画営業部までお問合せ下さい。(代理店)
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