クラシックCD通販ショップ「アリアCD」へようこそ
トップページへ

規約などはこちら・・・

お買い物の方法  

注文方法:
 ご希望商品のチェック・ボックスをクリックし、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください(enterキーを押してもかまいません)。
 新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、一番最後にページ下の「
注文フォームへ」のボタンをクリックして、注文フォーム・ページへ進んでいただいて、そこで注文を確定してください。
 (チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


メルマガや別サイトから直接アクセスされた方は「検索」などの窓が表示されません。どこかのタイミングで改めてこちらのページへお入りください。(別ページで開きます)

※ご確認事項※
掲載情報は公開時のもののため、時間の経過により入手不能となる場合がございます。
また、価格が変更となっている場合には、ご注文後にご連絡のうえ、ご了承いただいた時点でご注文確定となります。
なお、入手不能の場合にはご注文を承ることができませんのでご了承ください。


注文フォームへ





10/13(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


COVIELLO CLASSICS

COV 92612
\3500
Of a Rose Sing We
 12~17世紀、英国のクリスマス・キャロル
カリーヌ・ティニー(ソプラノ)
アンサンブル・フォイエルフォーゲル
 (各種リコーダー、打楽器)
  ウィリアム・バード(1540-1623):The Bells*
  作者不詳(16世紀):Born is the babe
  作者不詳(16世紀):Balulalow*
  アンソニー・ホルボーン(1545-1602):Noel's Galliard*
  作者不詳(16世紀):Sweet was the song the virgin sung
  ロバート・ホワイト(1538-1574):Fantasia
  作者不詳(16世紀):Gaudete
  作者不詳(13世紀):Edi beo thu*
  作者不詳(12世紀):Verbum patris humanator
  伝承曲(19世紀):Christ Child's Lullaby (Taladh Chriosda)
  伝承曲(16世紀):The Coventry Carol
  作者不詳(15世紀):Lullay, I saw*
  作者不詳(16世紀):All sons of Adam
  作者不詳(16世紀):Nutmegs and ginger*
  作者不詳(14世紀):Estampie "Resonet in laudibus"
  ウィリアム・バード(1540-1623):O magnum misterium - beata virgo
  作者不詳(15世紀):Of a rose sing we*
  作者不詳(15世紀):There is no rose*
  ウィリアム・バード(1540-1623):In nomine
  トマス・レイヴンズクロフト(1592-1635):Remember o thou man*
  トマス・モーリー(1557-1602):All you that are good fellows*
  作者不詳(15世紀):Alleluya - A nywe werke
 *アンサンブル・フォイエルフォーゲル編

 リコーダー・コンソートとソプラノによる英国キャロル集

 録音:2025年2月13-16日 ドイツ、フライブルク、テオドール=エーゲル・ザール
 収録時間:69分44秒

 クリスマスほど豊かな音楽的伝統を持つ祝祭はありません。本アルバムは、12世紀から17世紀にかけて英国で育まれたクリスマス・キャロルの世界を探訪する一枚です。
 ソプラノのカリーヌ・ティニーとアンサンブル・フォイエルフォーゲルが、多彩なリコーダーの響きを用いながら、降誕の物語、聖母マリア、そして神秘的なクリスマスの奇跡を描き出します。
 ウィリアム・バードやトマス・モーリーの作品に加え、中世・ルネサンス期の匿名歌曲や伝承曲を収録。
 静かな祈りから祝祭的な歓喜まで、英国キャロルの多彩な魅力を鮮やかに伝える好企画です。
 




.

HARMONIAMUNDI



HMM 902797
\4000→\3790
ペトレンコ&ロイヤル・フィル、120人超の大編成で挑むシュトラウス!
 山頂の輝きから深い静寂まで、《アルプス交響曲》壮大なライヴ!

ヴァシリー・ペトレンコとRPOが壮大なスケールで描く《アルプス交響曲》
  R.シュトラウス:アルプス交響曲 op.64
ヴァシリー・ペトレンコ(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

 自然への賛歌であると同時に、人生そのものの物語、ヴァシリー・ペトレンコとRPOが壮大なスケールで描く《アルプス交響曲》

 録音:2025年5月20日、ロイヤル・アルバート・ホール(ロンドン)(ライヴ録音)
 
 収録時間:53分56秒

 2021年からロイヤル・フィルの音楽監督を務めるヴァシリー・ペトレンコ。
 マーラーの交響曲第3番も高く評価されましたが、それに続いてワーグナー・テューバ、2台のハープ、ウィンドマシーン、サンダーマシーンを含む巨大な打楽器群、さらに舞台上と舞台外を合わせて30人以上の金管奏者など、総勢120人を超える奏者を率いての大作《アルプス交響曲》の登場です。

 【ヴァシリー・ペトレンコの言葉、ライナーノートより(抄訳)】
 シュトラウスの偉大な同時代人であり友人でもあったグスタフ・マーラーの《交響曲第3番》の演奏・録音に続いて取り上げられているのは偶然ではありません。
 両作品には多くの共通点があります。どちらも自然を色彩豊かに描き、どちらも巨大なオーケストラを用いています。当然ながら当時の批評家たちは、批評家らしくといいますか、両作品を過剰な自己陶酔の産物だとして非難しました。
 しかし私はまったくそうは考えません。私にとって、マーラーの《第3交響曲》と《アルプス交響曲》には必要なだけの音が、まさに必要なだけ書かれています。これはシュトラウスが敬愛したモーツァルトの言葉として伝えられる考え方でもあります。
 そして両者の結びつきは、さらに深いところにあります。同時代の人々はしばしば、ふたりの違いについて語りました。落ち着きなく情熱的な知性派であったマーラーは、気軽にカード遊びを楽しむシュトラウスよりも、いかにも「芸術家」らしく見えたのです。
 しかしマーラー自身はもっとよく理解していました。彼はかつてこう語っています。
 「シュトラウスと私は、同じ山を別々の側から掘り進んでいる。いつの日か出会うだろう。」
 そして《アルプス交響曲》には、そのまさに"同じ山"が描かれているのです。

 この作品が、1911年に早逝したマーラーの死後、シュトラウスが初めて完成させた大規模な管弦楽作品であったことは偶然ではないと私は思います。マーラーの死は、シュトラウスに大きな衝撃と悲しみを与えました。また、《ドン・ファン》(1889)以来、世界を驚かせ続けてきた壮大な交響詩群の最後を飾る作品が、この巨大で心を打つ音楽的風景画であったことも偶然ではないでしょう。
 この作品は、一つの時代への別れであると同時に、マーラーへの別れでもあるのです。(中略)シュトラウスがこの作品を書き上げたとき、マーラーはすでに亡くなっており、ヨーロッパは戦争の只中にありました。《アルプス交響曲》は永遠の闇の中で始まり、そして闇の中に終わります。その暗闇はあまりに深く静かで、空気そのものが震えているかのように感じられるほどです。
 シュトラウスの音楽の多くがそうであるように、壮大なクライマックスは確かに圧倒的ですが、本当に記憶に残るのは静寂の瞬間なのです。
 私にとって《アルプス交響曲》は自然への賛歌であると同時に、人生そのものの物語でもあります。この世界を旅する私たちが経験する喜び、畏敬、驚き、そして美しさのすべてが、この作品には込められています。
 そしてそれを語るのは、音楽史上もっとも遊び心にあふれ、そして私が本当に深遠だと思う語り手のひとり、リヒャルト・シュトラウスなのです。
 




.

NAIVE



V 9321
\4000→\3790
ラウラ・ルーテンス、ショパンへの愛をギターに託した新境地!
 《雨だれ》からスティングまで、ロマンの香りあふれる名曲集!

シェイプ・オブ・マイ・ハート

 1. フレデリック・ショパン(1810-1849):
  ワルツ 第2番 イ短調 Op.34-2(イェジ・コーニェク編)
 2. アグスティン・ピオ・バリオス(マンゴレ)(1885-1944):情熱のマズルカ
 3. ショパン:前奏曲 変ニ長調 Op.28-15《雨だれ》(イェジ・コーニェク編)
 アグスティン・ピオ・バリオス(マンゴレ):
  4. ワルツ ニ短調 Op.8-3/5. 華麗なるワルツ ト長調 Op.8-4
 ショパン(1810-1849):
  6. 前奏曲 ホ短調 Op.28-4(タリク・ハーブ編)
  7. ワルツ ロ短調 Op.69-2(イェジ・コーニェク編)
  8. セルジオ・アサド(1952- ):《ショパン風前奏曲集》より 第7番 イ長調
  9. ショパン:夜想曲(ノクターン)第2番 変ホ長調 Op.9-2(イェジ・コーニェク編)
 10. ジョン・フィールド(1782-1837):
  ノットゥルノ(夜想曲)変ロ長調 H37(セルジオ・アサド編)
 11. ヨハン・カスパール・メルツ(1806-1856):エレジー(悲歌)イ短調
 12. マルグリット・モノー(1903-1961):愛の讃歌(ローラン・ディアンス編)
 13. ジャック・ブレル(1929-1978)/ジェラール・ジュアネスト(1933-2018):
  懐かしき恋人たちの歌(ローラン・ディアンス編)
 14. スティング(b. 1951)/ドミニク・ジェームズ・ミラー(b. 1960):
  シェイプ・オブ・マイ・ハート(ラウラ・ルーテンス編)
ラウラ・ルーテンス(ギター)

 ショパンから珠玉の名作メルツの大作《エレジー》までロマン派の本質を宿す音楽を天才ギター奏者ルーテンスが真摯につむぐ

 1999年ドイツ生まれの天才ギター奏者、ラウラ・ルーテンスによる、ショパンをプログラムの中心に据えた1枚の登場。
 ロマン主義音楽への心からの賛歌のアルバムとなっております。10代の頃に出会ったスティングの名曲《シェイプ・オブ・マイ・ハート》をアルバムの最後に配しています。
 悪魔や亡霊を題材にした前作『Diabolico』(V-8672)とは対照的に、本作はより優雅で内省的な世界が広がります。フランスとアメリカ大陸を結ぶ音楽の旅を描きながらも、ルーテンスの演奏には変わらぬ詩情と鋭い感性が息づいています。
 ラウラ・ルーテンスは1999年にドイツ・バイエルンに生まれた、ドイツ=ベルギー系のクラシック・ギタリスト。8歳でギターを始め、14歳という若さでミュンヘン音楽演劇大学に同大学史上最年少の学生として入学しました(若年クラス)。
 その後、学部・修士課程を優秀な成績で修了し、博士課程相当の「Excellence in Performance」プログラムを修めています。
 22歳で同大学の教員に就任。2022年のアンドレス・セゴビア国際ギター・コンクール(スペイン)で優勝、さらに課題曲最優秀解釈賞も受賞。
 ミュンヘン市からはレオンハルト&イーダ・ヴォルフ記念音楽賞を受賞するなど、若くして巨匠並みの経歴と受賞歴のある実力者です。
 その演奏は、精緻な音色感覚と大胆な表現力、テクニックに裏付けられています。時代を自由に往来するプログラムで、現在クラシック・ギター界で最も注目される若手ソリストのひとりとされています。
 
 
V 9032
\3600
ソン・ヨルムが愛する、伝説のピアニストたちのもうひとつの顔!
 ラローチャ、ランドフスカ、リパッティらの自作曲が鮮やかに甦る!


PLAYWRITE
ソン・ヨルム(ピアノ)
 1. アリシア・デ・ラローチャ(1923-2009):《古風なソナタ》(Sonata antigua)
 ワンダ・ランドフスカ(1879-1959):
  2.《鬼火》(Feu follet)/3.《ワルツ》(Valse)
 4. タチアナ・ニコラーエワ(1924-1993):「エレジー」(《子どものアルバム》より)
 5. シューラ・チェルカスキー(1909-1995):《悲愴的前奏曲》(Prelude pathetique)
 6. ロベール・カサドシュ(1899-1972):《トッカータ》
 7-9. ディヌ・リパッティ(1917-1950):《左手のためのソナチネ》
 10. ヴィルヘルム・ケンプ(1895-1991):「夜想曲」(《イスキア組曲》より)
 アレクシス・ワイセンベルク(1929-2012):
  11.《アルバムの一葉》(Albumblatt)/12.《練習曲》(Etude)/
  13.《そり遊び》(Schlittenfahrt)/
  14.「四月のパリで」(En avril, a Paris)
   (《シャルル・トレネの歌曲による6つの編曲》より)
 15-17. ヴァルター・ギーゼキング(1895-1956):
  《3つの舞曲即興曲》(3 Tanz-Improvisationen)
 18-20. フリードリヒ・グルダ(1930-2000):
  《プレイ・ピアノ・プレイ》より 第1番・第4番・第9番
 21. アール・ワイルド(1915-2010):
  《「白雪姫」の回想》(Reminiscences of "Snow White")
 22. マイラ・ヘス(1890-1965):《主よ、人の望みの喜びよ》
  (J.S.バッハ:カンタータ第147番コラールの編曲)

 尊敬する往年の名ピアニストたちが書いた作品をソン・ヨルムが最上級の敬意をこめて演奏

 録音:2024年10月6日(21-22/ ライヴ)、2025年10月21-22日(セッション録音)
 収録時間:73分

 2009年ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール第2位、2011年チャイコフスキー国際コンクール第2位など輝かしい経歴で、今も世界で聴衆を魅了し続けているソン・ヨルム。
 ナイーブ・レーベルからの注目の新譜は、20世紀前半の偉大なピアニストたちによる楽曲を集めた1枚です。
 熱心なレコード蒐集家でもあるソン・ヨルムは、20世紀前半の偉大なピアニストたちの録音に幼い頃から魅了されてきました。
 タイトルの『PLAYWRITE』は、文字通り、「演奏し、作曲もした」往年のピアニストたちへのオマージュとなっています。パデレフスキ、ゴドフスキーといった、優れた作曲家としても名を残す伝説的な音楽家たちや、すでに数多く録音されているラフマニノフをあえて取り上げないことにしました。
 その代わりに彼女は、ロマン派の偉大な伝統を直接的あるいは間接的に受け継いだ音楽家たちに光を当てています。
 とりわけアール・ワイルドの華麗な《白雪姫の回想》は、20世紀初頭の名ヴィルトゥオーゾたちが育んだ、叙情性と華やかさに満ちた演奏様式を今に伝える魅力的な作品の好例となっています。
 名ピアニストたちの、作曲家としての一面を浮き彫りにした、創造性にあふれる1枚となっています。
 
 


V 9351
(2CD)
\4000
ズラータ・チョチエヴァ、ほぼワンテイクで挑んだ渾身の2枚組!
 フランク、シューマン、ラフマニノフを圧倒的な集中力で弾き切る!

イン・ワン・テイク
ズラータ・チョチエヴァ(ピアノ)
 [CD1]
  1-3. セザール・フランク(1822-1890):前奏曲、フーガと変奏曲 ロ短調 op.18
  4-19. ローベルト・シューマン(1810-1856):交響的練習曲 op.13
 [CD2]
  セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943):
   10の前奏曲 op.23より
    1. 第4番 ニ長調、2. 第7番 ハ短調、3. 第10番 変ト長調
   13の前奏曲 op.32より
    4. 第5番 ト長調、5. 第6番 ヘ短調、6. 第8番 イ短調
   7-29. コレッリの主題による変奏曲
   30. J.S.バッハ(1685-1750):オルガン・ソナタ 第6番 ト長調 BWV530(ピアノ版:ベラ・バルトーク)
  31. アレクサンドル・ツファスマン(1906-1971):ステイ・ウィズ・ミー

 圧倒的なテクニックと語り口のうまさ、説得力抜群のチョチエヴァ

 録音:2026年1月
 収録時間:87分

 1985年生まれのロシア出身のピアニスト、ズラータ・チョチエヴァによる新譜は、約1世紀にわたるピアノ作品の歴史をたどる1枚。
 ピアノ・レパートリーの金字塔ともいえる3つの傑作を軸にプログラムが編まれています。
 J.S.バッハへの壮麗なオマージュであるフランクの《前奏曲、フーガと変奏曲》(1860-62年作曲)、17世紀以来数多くの作曲家たちに変奏曲創作の題材を提供してきた「ラ・フォリア」の主題に基づくラフマニノフの《コレッリの主題による変奏曲》(1931年)。
 そして、1830年代半ばに作曲されたシューマンの《交響的練習曲》は、まったく新しい、そして深い詩情を湛えた音楽形式を創造する才能を鮮やかに示した作品です。
 ツファスマンはソビエト・ジャズの創始者の一人で、ショスタコーヴィチにもピアノの才能を認められていた人物です。
 「イン・ワン・テイク」というタイトルのとおり、それぞれの楽章あるいはトラックはほぼワンテイクで収録されたもの。圧倒的なテクニックと、作品を物語るチョチエヴァの語り口のうまさと説得力は抜群です。
 





TYXART


TXA 26216
\3400
Dulcis Memoria
 ポーランド=リトアニア共和国のオルガン音楽
アリーナ・ロタル(オルガン)
  ペトルス・デ・ドルジナ(ca.1560-1611):Praeambulum
  作者不詳:Fuga
  オラーツィオ・ヴェッキ(1550-1605):Mentr’io campai [contento]
  ヤコプ・マイラント(1542-1577):Wollauf gutt gesell Von hinnen
  作者不詳:Tantz and Coranta
  作者不詳(17世紀初頭):[Ricercar] 1
  ハンス・レオ・ハスラー(1564-1612):Chiara e lucente stella
  ヨハネス・カイオニ(1629-1687):Ein hupscher Tantz. Der Polnische Tantz. Catachio Gaillarde
  作者不詳:Phantasia tertii tonii
  ディオメデス・カト(1560/65頃-1627):Canson Diomedis
  作者不詳:Ardant [amour?]
  作者不詳(ペトルス・デ・ドルジナ?):Lemma
  アダム・フォン・ヴォングロヴィエツ(ca.1590-1629):Ave maris stella
  作者不詳:Douce memoire
  作者不詳:Dulcis memoria
  作者不詳:Saltus, Passamezzo, Tantz and Tantz
  ペトルス・デ・ドルジナ(ca.1560-1611):Resonet in laudibus
  イヴォ・デ・ヴェント(ca.1544-1575):Hor pensat’ [al mio mal]
  ジョヴァンニ・ピッキ(ca.1571-1643):Ballo alla Polacha
  作者不詳:Polnischer Tantz
  作者不詳:Phantasia sexti tonii

 歴史的ルネサンス・オルガンで聴く興味深い作品集

 録音:2025年5月 ドイツ、ウットゥム福音派改革派教会
 収録時間:57分21秒

 17世紀以前の姿を色濃く残すドイツ北西部ウットゥムの歴史的ルネサンス・オルガンを用い、ポーランド=リトアニア共和国に伝えられた16~17世紀の鍵盤音楽を収録したアルバムです。
 演奏は古楽鍵盤奏者として高い評価を受けるアリーナ・ロタル。イタリア、ドイツ、フランドルなどヨーロッパ各地に起源を持ちながら、ポーランド=リトアニア圏で受容・発展した作品群を通じて、当時の国際色豊かな音楽文化を鮮やかに描き出します。
 2021年に修復が完了した当オルガンの魅力を本格的に紹介する初のアルバムとしても貴重な一枚です。
 





AEOLUS


AE10406
\3300
リチュアルズ ~
 2本のリコーダーとピアノで描く、世界の儀式をめぐる音楽

  ゼーレン・ジーク(1966-):
   Karungi/Imbalu/The Dervish and the Devil/
   Circus Suite/Sad Song(ピアノ独奏)/
   Though it were ten thousand Mile/She's so excited
フランダース・リコーダー・デュオ(FR2)
 〔トム・ベーツ(リコーダー)、
  ヨリス・ファン・フテム(リコーダー)〕
ゼーレン・ジーク(ピアノ)

 FR2のサード・アルバム!ゼーレン・ジークが作曲した「儀式」インスパイア・アルバム!

 現代作曲家ゼーレン・ジークが、「儀式」という人間の営みに着想を得て書いた作品を集めたアルバム。ジークにとって儀式とは、時間を秩序づけ、人生を形づくり、文化や共同体を結びつけるもの。
 本盤では、精神的、社会的、感情的、芸術的なさまざまな「リチュアル」が、2本のリコーダーとピアノによる色彩豊かな音楽へと姿を変えます。
 ウガンダ北東部のバマサバの共同体の通過儀礼に触発された《Imbalu》、スーフィーの旋回儀礼を描く《The Dervish and the Devil》、サーカスそのものを一種の儀式として捉えた《Circus Suite》など、題材も音楽語法も実に多彩。
 アフリカの躍動的なリズムからアラブの笛の伝統、フランス印象主義、さらにはプロコフィエフを思わせる鋭い響きまでが自由に行き交います。

 フランダース・リコーダー・デュオ(FR2)は、世界最高峰の舞台で活躍してきたベルギーの名リコーダー・アンサンブル「フランダース・リコーダー四重奏団(FRQ)」のメンバーが、四重奏団の解散後もデュオとして継続しているプロジェクトです。

 2023年6月&7月(ポーランド、ワルシャワ)
 
 


AE11531
(1SACD HYBRID)
\3600
オルガンの巨人バンバウアーが奏でる、星と惑星の大宇宙!
 ホルスト《惑星》から星空の幻想まで、SACDで響く壮大な世界!

星への讃歌 ~ 星と惑星をめぐる壮大なオルガン音楽
マルティン・バンバウアー(オルガン)
リーザ・ヴィッティヒ(ソプラノ)
 シャルル=マリー・ヴィドール(1844-1937):《バッハの思い出》より第4曲 夜警の行進
 ジークフリート・カルク=エーレルト(1877-1933):
  《3つの印象》Op.108より第2曲 星明かり、
  《ボーデン湖の7つのパステル》Op.96より第7曲 星への讃歌、
  《オルガン付き2つの歌曲》Op.98より第1曲 宵の明星
 ルイ・ヴィエルヌ(1870-1937):
  《24の幻想的小品》第3組曲Op.54より第3曲 夕べの星、
  第2組曲 Op.53より第5曲 月光、第3曲 太陽への讃歌
 フランツ・ベルワルド(1796-1868):
  交響曲第3番《風変わりな交響曲》(1845)より第2楽章(マルティン・バンバウアー編)
 グスターヴ・ホルスト(1874-1934):
  組曲《惑星》Op.32より火星、金星、木星(アーサー・ウィルズによるオルガン編)

 ※使用楽器:ヘルマン・オイレ社製オルガン(2014年)

 オルガン版『木星』!?星をテーマにしたオルガン作品を高音質SACDで!

 宇宙の果てしない広がりと、巨大な建築空間、そしてシンフォニック・オルガンの壮大な響きを結びつけた1枚。
 星空、月、太陽、惑星などの天体にまつわる19~20世紀の作品を中心に、ドイツ、フランス、イギリスのロマン派オルガン文化を横断します。
 カルク=エーレルトの《星明かり》《星への讃歌》、ヴィエルヌの《夕べの星》《月光》《太陽への讃歌》から、最後にはホルストの《惑星》へ。夜空を見上げる静かな瞑想から、宇宙的なスケールの音響までを一つの大きなプログラムとして描いています。

 演奏するマルティン・バンバウアーは、トリーアのコンスタンティン・バジリカのカントル兼オルガニスト。デュッセルドルフとフランクフルトで学び、ダニエル・ロトらに師事。
 1995年シュヴェービッシュ・グミュント国際オルガン即興コンクール第1位などの受賞歴を持ち、2017年にはラインラント福音主義教会から教会音楽監督に任命されています。
 さらに、本盤で使用されているコンスタンティン・バジリカの4段鍵盤シンフォニック・オルガン建造プロジェクトの実現を推進した人物でもあります。

 本盤で使用されるヘルマン・オイレ社製オルガンは2014年完成、4段鍵盤・87ストップ、6,006本のパイプを備える巨大な楽器。
 約6万立方メートルに及ぶコンスタンティン・バジリカの空間と最長約7秒の残響を念頭に設計され、ドイツ・ロマン派を核としながら、フランス、イギリス、アメリカのオルガン様式を取り込んだシンフォニックな楽器です。
 その壮大な空間を生かし、本録音は192kHz/24bitで収録、SACD層には5.1サラウンドも収められています。

 2026年3月、コンスタンティン・バジリカ(ドイツ、トリーア)
 





ALBA



ABCD539
\3600
オストロボスニア室内管弦楽団が捧げる、心からの「感謝」!
 夭折したクーシストのチェロ協奏曲と北欧の弦楽作品を収録!

感謝 ~ J.クーシスト、グーテ、ビーミッシュ:弦楽オーケストラ作品集
 ヤーッコ・クーシスト(1974-2022):
  1. ヴィーマ Op.27(弦楽オーケストラのための)(2011)
  2-4. チェロ協奏曲 Op.38
   (弦楽オーケストラと打楽器のための)(2018-19)*
 マッツ・ラーション・グーテ(b.1965):
  5. Ringraziamenti(感謝)
   (弦楽オーケストラのための)(2022)
 サリー・ビーミッシュ(b.1956):
  6-9. オーパス・カリフォルニア(1999)
   〔ボードウォーク/ゴールデンゲート/
    子守歌の前に見る夢/ナチュラルブリッジ〕
オストロボスニア室内管弦楽団
マーリン・ブルーマン(ヴァイオリン、リーダー)
ヤン=エーリク・グスタフソン(チェロ)*

 スウェーデンのマーリン・ブルーマン(b.1975)が芸術監督に就任してから7年、オストロボスニア室内管弦楽団が、2022年に惜しまれつつ48歳の若さで亡くなったヤーッコ・クーシストへのトリビュートの気持ちもこめた、「感謝」と題するアルバムを作りました。
 ヤーッコ・クーシスト《チェロ協奏曲》は、ラハティ交響楽団のコンサートマスターを長年つとめ、作曲と指揮も手がけた彼が、「伝説のチェリスト」アルト・ノラスのために書いた作品です。
 「テンポ・モデラート」の〈カデンツァ〉と「ヴィヴァーチェ」、「アンダンテ」、「アレグロ」の3楽章で構成。チェロのソロが、スネアドラムとヴィブラフォンを交互に演奏する打楽器と弦楽オーケストラをバックに演奏します。
 クーシストのシベリウスやラウタヴァーラたちへの親近感のうかがえる音楽です。
 
 《ヴィーマ》は、クーシストが「三連作」として書いた『Play』の第3曲、弦楽四重奏のための《Play III》を弦楽オーケストラのために編曲して、新しいタイトルをつけた作品です。
 内省と瞑想、感情に訴えるメロディ、エネルギーの噴出と、さまざまな表情をもっています。

 マッツ・ラーション・グーテはスウェーデンの作曲家。スヴェン=ダーヴィド・サンドストレムやシベリウス・アカデミーのカレヴィ・アホたちに学びました。
 クリスチャン・リンドベリ、パーカッション・アンサンブル「クロウマータ」、BBC交響楽団をはじめとするオーケストラとコラボレーションを行い、ノルランド・オペラとヴェステロース・シンフォニエッタのコンポーザー・イン・レジデンスを務めました。
 イタリア語の曲名をもつ《Ringraziamenti(感謝)》は、ベートーヴェンの《弦楽四重奏曲第15番 イ短調 Op.132》の「神への聖なる感謝の歌」と題された第3楽章からインスピレーションを得て書かれました。オストロボスニア室内管弦楽団のための作品です。
 
 サリー・ビーミッシュの《オーパス・カリフォルニア》もベートーヴェンの《弦楽四重奏曲第4番 ハ短調 Op.18-4》を起点としています。
 ブロドスキー弦楽四重奏団の委嘱で作られ、ジャズと、その直接さが好きだと彼女のいう現代アメリカ音楽の語法を取り入れたスタイルを交えて書かれています。
 サンタクルーズの「ボードウォーク(遊歩道)」、サンフランシスコの「ゴールデンゲート」ブリッジ、「子守歌の前に見る夢」、サンタクルーズの「ナチュラルブリッジ」州立ビーチ。4曲すべて世界初録音の作品です。

 2026年5月5日-7日、スネルマンホール(コッコラ、フィンランド)
 
 

ABCD602
\3600
サンカノゴイ ~ ヒュンニネン:ハープ作品集
 ラウラ・ヒュンニネン(b.1976):
  Tuliketun jaljilla(火狐の足跡をたどって)/
  Maa ja viraavat vedet(大地と流水)/
  Lammella(池で)/Fuugaguuf Tanssija(踊り子)/
  Henkien kulkue(聖霊の行列)/
  Sataa kovaa(雨足が強い)/Lyhty(ランタン)/
  Botaurus stellaris(サンカノゴイ)
ラウラ・ヒュンニネン(ハープ)

 ハーピストでヴィジュアル・アーティスト、ラウラ・ヒュンニネンの『Otilia(オティリア)』(ABCD505)と『Ratsut(馬)』(ABCD530)につづく新作がリリースされます。
 ラウラ・ヒュンニネンはフィンランドのポルヴォーで生まれ、シベリウス・アカデミーで学びました。フィンランド国立歌劇場とフィンランド放送交響楽団で首席ハープ奏者として演奏したあと、フリーランスに転向。ヴィジュアル・アートの知識と感性を基にした絵画やスペースアートと自作曲を結びつけたアヴァンギャルド・スタイルのソロ・プロジェクトを行い、教会音楽、ポップ、ロック、ヘヴィメタル、ジャズ、コンテンポラリー・ミュージックと幅広いジャンルのソリスト、室内楽と管弦楽のプレーヤーとして活動しています。
 『Botaurus stellaris(サンカノゴイ)』と題した今回のアルバムは、自然界の神秘と深い人間性を橋渡しする「音の旅」として作られました。
 オーロラを作るとされるフィンランド神話の動物を探る《火狐の足跡をたどって》、永遠性と動きの触れ合いを語る《大地と流水》、地上界と地下界の境界で立ち止まる《池で》、遊びごころで書かれた音楽の「回文」《Fuugaguuf》、「死」というテーマを軽いタッチで扱った、四人の魂が目の前を過ぎていく《聖霊の行列》、ちらちら揺れはしても決して消えることのない思いやりの炎で道を照らす《ランタン》。
 《踊り子》とサギ科の鳥《サンカノゴイ(山家五位)》は、彼女の娘のために作られました。一部の曲は、弦の間に異物をはさんだ「プリペアド・ハープ」で演奏されます。

 2025年~2026年、マグヌスボリ・スタジオ(ポルヴォー、フィンランド)
 





CHALLENGE CLASSICS



CC720059
\3500
チェリスト、ビクトル・ガルシア・ガルシアがバッハと即興で対話!
 無伴奏組曲とパルティータに新しい息吹を注ぐ、独創的な一枚!

即興されたバッハ
ビクトル・ガルシア・ガルシア(チェロ)
 J.S.バッハ:
  前奏曲ホ短調に基づく即興前奏曲
   無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番 BWV1002 (チェロ編曲)
    無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV1007~ 前奏曲/アルマンド
    無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV1007のアルマンドに基づく即興ドゥーブル
    無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV1009~クーラント
    無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV1009のクーラントに基づく即興ドゥーブル
    無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調 BWV1010~サラバンド
    無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調 BWV1010のサラバンドに基づく即興ドゥーブル
    無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV1009~ブーレ I - II - 即興ダ・カーポ
    無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調 BWV1008~メヌエットI-II - 即興ダ・カーポ
    無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調 BWV1008のジーグに基づく即興ドゥーブル
    無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調 BWV1008~ジーグ

 バッハ作品はいかなる楽器で演奏しても質や効果を下げませんが、スペインのチェロ奏者ビクトル・ガルシア・ガルシアがオリジナルと編曲、即興を無伴奏で挑戦。
 「無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番」の編曲者不詳の歴史的なものから無伴奏チェロ組曲の抜粋をオリジナルで披露した後に即興するなど、3世紀にわたるバッハの「生きた」音楽を堪能できます。
 ガルシアは1994年生まれ。2024年ライプツィヒ・バッハ国際コンクール優勝の注目株です。

 2026年3月16日ー19日(オランダ)
 
 
CC720028
\3500
アルマ四重奏団が挑む、ベートーヴェンとショスタコーヴィチの深淵!
 《大フーガ》を含む後期四重奏曲を対置した注目シリーズ第2弾!

ベートーヴェン、ショスタコーヴィチ:後期弦楽四重奏曲集 Vol.2
 ベートーヴェン:
  弦楽四重奏曲第13番変ロ長調Op.130/大フーガOp.133
 ショスタコーヴィチ:
  弦楽四重奏曲第12番変ニ長調Op.133 (1965)
アルマ四重奏団

 ベートーヴェンとショスタコーヴィチの「後期弦楽四重奏曲」を組み合わせるアルマ四重奏団の野心的なプロジェクト第2弾。
 ベートーヴェンの第13番は「大フーガ」付き。今なお大胆な作風の大フーガに続くショスタコーヴィチの第12番は十二音技法を用いていますが、そう遠くない世界であることを実感させてくれます。
 アルマ四重奏団は2014年結成。メンバー全員がロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団員という名人集団。古典から現代まで、まさにコンセルトヘボウ管の響きで弦楽四重奏を聴かせてくれます。

 2026年6月29日ー7月2日(ドイツ)
 
 

CC720064
\3500
トリスタン・ケウリス:室内楽作品集
 トリスタン・ケウリス (1946-1996):
  クラリネット独奏のためのカンツォーネ (1990)
  弦楽四重奏曲第1番 (1982)
  クラリネット五重奏曲 (1988)
アニマート四重奏団
イェルメル・デ・ムート(クラリネット)

 トリスタン・ケウリスは20世紀オランダの作曲家。現代的な作風ながら抒情的な温かみと親しみやすさを持つ作風が特徴。彼の室内楽作品を集め、色彩豊かで劇的な対比と表情豊かなメロディーを堪能させてくれます。
 1995年生まれのオランダの若手イェルメル・デ・ムートの超絶の妙技でケウリスの魅力を存分に伝えてくれます。

 2026年6月14日ー16日(ベルギー)
 
 

CC720065
\3500
ジュリアス・イーストマン:ゲイ・ゲリラ
 ジュリアス・イーストマン (1940-1990):
  ジョイ・ボーイ (1974)
  ブッダ (1983)
  ゲイ・ゲリラ (1979)
   (ジェシー・モンゴメリーによる弦楽アンサンブル編)
ニュー・ヨーロピアン・アンサンブル

 ジュリアス・イーストマンは1970-80年代に活躍したアメリカの黒人作曲家。ホルショフスキにピアノを学び、現代音楽のみならずポップスやディスコ音楽とも接点を持つ異才でしたが、薬物の乱用からホームレス状態となりHIVを発症して(諸説あり)49歳の若さで歿しました。
 アパートを追い出される際に多くの自筆譜は散逸したとされます。彼は「オーガニック・ミュージック」と称する音楽を創始しましたが、黒人でゲイであることをアイデンティティとした音楽はポップな感覚にもあふれた80年代アメリカを感じさせ、近年世界的な再評価が始まっています。
 2009年創設の現代音楽を専門とするニュー・ヨーロピアン・アンサンブルはコラボレーション、実験、社会への関与の精神というイーストマンの芸術の核心を体現しています。
 代表作「ゲイ・ゲリラ」は楽器の指定がなく、ここではアメリカの女性ヴァイオリニスト、ジェシー・モンゴメリーによる弦楽アンサンブル版によります。要注目の存在と内容です。

 2026年2月21日&2025年8月31日(オランダ)
 





DA VINCI CLASSICS


C01240
\3300
ショパン&スクリャービン:練習曲&ピアノ作品集
 ショパン:
  華麗なる変奏曲 変ロ長調 Op.12
  3つの新しい練習曲 Op.posth
  子守歌 変ニ長調 Op.57
  ポロネーズ第5番 嬰ヘ短調 Op.44
 スクリャービン:
  12の練習曲 Op.8
  幻想曲 ロ短調 Op.28
ウー・ジュンリン(ピアノ)

 1997年生まれのウー・ジュンリンは、2023年に開催された第1回アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ国際ピアノ・コンクールで優勝した今売り出し中の中国人ピアニスト。ロンドンの王立音楽大学ではドミトリー・アレクセーエフのもとで学びました。
 このアルバムはショパンとスクリャービンの作品を並べ、和声の扱い方や表現手法がどのように変化していったかという対比に焦点を当てたものです。ウー・ジュンリンはミケランジェリ・コンクールでショパンのマズルカ演奏による特別賞を、また第2位に入賞したスクリャービン国際ピアノ・コンクールでも特別賞を受賞しており、ショパンとスクリャービンというプログラムはまさに彼の真骨頂が発揮されるところでしょう。

 2024年9月、サーラ・ムジカーレ・ジャルディーノ(クレーマ、イタリア)

 

C01237
\3300
変容 ~ ハープのための民謡&技巧的編曲集 ソフィア・マルツェッティ(ハープ)
リリアーナ・パリージ(ピアノ)*
 ジョヴァンニ・カラミエッロ(1838-1938):
  ナポリの思い出 ~ 民謡の主題による幻想曲Op.6
  ミケーレ・ルータのロマンツァ《フォルナリーナ》による華麗なる幻想曲
  ヴェルディの歌劇《アイーダ》による幻想曲 Op.11
  ヴェスヴィオのセレナーデ ~ 6つの民謡による練習曲形式の編曲と変奏 Op.12
 サン=サーンス:ハープのための幻想曲 Op.95
 カルロス・サルセード(1885-1961):古風な主題による変奏曲 Op.30
 スメタナ(ハヌシュ・トルネチェク編):モルダウ
 グリエール:ハープ協奏曲 Op.74 より 第2楽章:主題と変奏*

 2021年にトリエステにあるジュゼッペ・ヴェルディ歌劇場の首席ハープ奏者に就任したイタリアの実力派ハープ奏者、ソフィア・マルツェッティが贈るハープ・アルバム。
 必ずしもハープのために生まれたものだけではない、ナポリの民謡からオペラ、協奏曲、交響詩などあらゆる時代やジャンル、形式の音楽を、ハープという楽器を通して新たな姿に生まれ変わらせた作品集です。

 2025年5月30日-6月1日、ダ・ヴィンチ・スタジオ(クレーマ、イタリア)
 
 

C01232
\3300
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ集 Vol.2
 プロコフィエフ:
  ピアノ・ソナタ 第6番イ長調 Op.82
  ピアノ・ソナタ 第9番ハ長調 Op.103
エフゲニー・ガラノフ(ピアノ)

 ベラルーシの首都ミンスクで1990年に生まれたピアニスト、エフゲニー・ガラノフによるプロコフィエフのピアノ・ソナタ集の第2弾。
 ガラノフは6歳の頃からベラルーシでピアノを始め、12歳でオーケストラ・デビューを果たしました。その後、ベラルーシ、フランス、スイス、イタリアをツアーし、いくつかのオーケストラと共演しています。また、ミンスクのベラルーシ国立音楽アカデミーで研鑽を積み国内外のコンクールで受賞。ソリストとして活動するほか、指揮者としても研鑽を積んでいます。
 本アルバムでは、1938年に着手された《第6番》と、晩年の作品である《第9番》を収録。7年の隔たりを持つ両作品は、その間に訪れた歴史的・詩的変化を鮮やかに映し出しています。
 粛清や戦争の影を背景に、機械的なエネルギーと抒情性が激しく衝突する《第6番》に対し、《第9番》では明白な対立から離れ、病や政治的圧力、内省を背景とした簡素で静謐な表現へと向かいます。両作品を対置することで、プロコフィエフの音楽における大きな変化を浮かび上がらせる一枚です。

 2025年12月2日ー3日(イタリア)

 

C01234
\3300
フィリア ~ チャールズ・カロミリス:作品集
 チャールズ・カロミリス:
  Chordophilia
  Concerto Grosso Laiko
アンソニー・ブレイスウェル(ヴァイオリン)
コールマン・イツコフ(チェロ)
パノ・ホラ・アンサンブル
マーク・シャピロ(指揮)

 ギリシャ生まれのアメリカの作曲家チャールズ・カロミリスの作品集。
 本アルバムでは、2つの作品を通して、「友愛」を意味する古代ギリシャ語《フィリア》の音楽的意味を描き出します。
 《Chordophilia》では、ヴァイオリンとチェロが対話を重ねながら、歪んだ世界から共有された自由へと至る旅を描きます。一方、《Concerto Grosso Laiko》ではギリシャ革命を題材に、蜂起、犠牲、解放という歴史的記憶を音楽へと昇華。
 個々の楽器が独自性を保ちながらひとつの共同体として結びつくコンチェルト・グロッソを通して、「友愛」を作品の主題であると同時に、音楽を形づくる考え方として示した作品集です。
 
 

C01235
\3300
フランク:ピアノ作品集
 セザール・フランク:
  前奏曲、フーガと変奏曲 Op.18, FWV 30
   (大オルガンのための6つの小品 より 第3曲/
    ハロルド・バウアーによるピアノ編曲版)
  前奏曲、アリアと終曲 FWV 23前奏曲、
  コラールとフーガ FWV 21
コッラード・グレコ(ピアノ)

 ミラノでアルベルト・モッツァーティとブルーノ・カニーノに学び、ジョヴァンニ・ソッリマやマッシモ・クァルタ、タチアナ・ヴァシリエヴァといった著名なソリストたちと共演を重ねているピアニスト、コッラード・グレコ。
 バッハ以来の伝統を受け継ぎながら、循環形式によって独自の世界を築いたセザール・フランク。本アルバムは、フランクのピアノ作品3曲を通して、オルガンの伝統から成熟したピアノ音楽へと至る作曲家の音楽的思考を辿ります。

 2023年7月(イタリア)
 
 

C01229
\3300
ブリッジ&ブリテン:ヴィオラを伴う室内楽作品集
 フランク・ブリッジ(1879-1941):
  メゾソプラノ、ヴィオラとピアノのための3つの歌曲 H.76
  沈思せる人 H.53
  アレグロ・アッパッショナートH.82
  2本のヴィオラのための2つの小品 H.101
  小川にしなだれて柳が茂っている H.173
   (ブリテンによるヴィオラとピアノ編)
 ベンジャミン・ブリテン(1913-1976):
  リフレクション(ヴィオラとピアノのための)
  エレジー(ヴィオラ独奏のための)
  ラクリメ~ダウランドの歌曲の投影 Op.48
ベンジャミン・バーンスタイン(ヴィオラ)
ナタリア・モロゾヴァ(ピアノ)
ラウラ・ヴェレッキア(メゾソプラノ)
エレオノーラ・デ・ポイ(ヴィオラ)

 フランク・ブリッジとベンジャミン・ブリテンを、二人にとって特別な楽器だったヴィオラで結ぶ室内楽作品集。
 ブリッジ自身はヴィオラ奏者として活動し、ブリテンも幼少期からヴィオラを学び、生涯にわたって親しみました。
 1939年、ブリテンがアメリカへ旅立つ際には、ブリッジが愛用していたヴィオラを弟子に贈っています。
 この師弟関係を背景に、ブリッジの歌曲、ヴィオラ小品、2本のヴィオラのための作品から、ブリテンの初期作品と代表作《ラクリメ》までをたどり、20世紀英国音楽におけるヴィオラの豊かな表現世界を描きます。

 ブリッジの《メゾソプラノ、ヴィオラとピアノのための3つの歌》は1906~07年の作品で、死や別離をめぐる詩を、ブラームスの先例にもつながる声とヴィオラ、ピアノの濃密な組み合わせで描写。
 《沈思せる人》《アレグロ・アッパッショナート》では、哀愁に満ちた内省性と情熱的な推進力という対照的な側面が現れます。
 《2本のヴィオラのための2つの小品》は1911年に書かれ、初演後に演奏譜と自筆譜が失われましたが、ほぼ完全な形で残されていたラメントは1981年に出版され、カプリースは2018年にサイモン・ローランド=ジョーンズが残されたスケッチから再構成しました。
 また、『ハムレット』のオフィーリアの死の場面に触発されたブリッジの管弦楽作品《小川にしなだれて柳が茂っている》は、ブリテン自身によるヴィオラとピアノ版で収録されています。
 ブリテンの《リフレクション》《エレジー》はいずれも1930年、まだ10代の頃に書かれた初期作品。
 そして1950年、名ヴィオラ奏者ウィリアム・プリムローズのために作曲された《ラクリメ》は、ジョン・ダウランドの歌曲をもとに10の変奏を展開し、原旋律が最後になって明瞭な姿を現す独創的な構成を持つ、ブリテンのヴィオラ作品を代表する作品です。

 2026年4月(イタリア、クレーマ)
 
 

C01230
\3300
シマノフスキ&エルガー:ヴァイオリン・ソナタ集
 カロル・シマノフスキ(1882-1937):
  ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 Op.9(1904)
 エドワード・エルガー(1857-1934):
  ヴァイオリン・ソナタホ短調 Op.82(1918)
ヴァレリア・ヴェチェリーナ(ヴァイオリン)
ジュリア・コンタルド(ピアノ)

 1904年、若きシマノフスキが書いたヴァイオリン・ソナタと、エルガーが第一次世界大戦末期の1918年に書いたヴァイオリン・ソナタを組み合わせた1枚。
 同じヴァイオリンとピアノという編成ながら、一方は若き作曲家がロマン派の遺産から新たな語法へ踏み出そうとする作品、もう一方はすでに独自の様式を確立した作曲家が室内楽の親密な世界へと沈潜した作品です。シマノフスキではブラームス、フランク、スクリャービンらの影響を吸収しながら、後の《神話》《夜想曲とタランテラ》へつながる新たな色彩感が芽生え、エルガーでは華やかな公的作風とは異なる、陰影と回想に満ちた後期の室内楽語法が聴かれます。

 シマノフスキのヴァイオリン・ソナタ Op.9は、若き日の友人でアマチュア・ヴァイオリン奏者だったブロニスワフ・グロマツキに献呈された作品。
 伝統的なソナタ形式を基礎としつつ、密度の高いピアノ書法、変化に富む和声、歌うようなヴァイオリンによって、後年のシマノフスキを予告する色彩感が随所に現れます。
 対するエルガーのヴァイオリン・ソナタ Op.82は、サセックスのブリンクウェルズに滞在していた1918年に、弦楽四重奏曲 Op.83、ピアノ五重奏曲 Op.84と相前後して作曲された作品。森に囲まれた環境と第一次世界大戦期の内省的な心境を映すような、親密で翳りのある音楽です。
 第2楽章のロマンスにはブリンクウェルズ周辺の森を思わせる幻想的な雰囲気が漂い、終楽章ではそのロマンスの記憶が回帰し、回想を帯びながら作品を結びます。

 2025年10月(イタリア、クレーマ)
 
 

C01231
(2CD)
\4900
モランディ:オルガン作品全集 Vol.10 ルカ・サルトーレ(オルガン)
 CD1
  ジョヴァンニ・モランディ(1777-1856):
   教皇ピウス9世を讃えてセニガッリアで催された祝祭のための2つの行進曲(1846)
   降誕祭のためのパストラーレ~修道女カンディダ・メイに捧ぐ
   《近代オルガンのためのソナタ集》第13集(1846)
   聖体降福のためのソナタ ヘ長調
   降誕祭のための、馬小屋を囲む羊飼いたちのバレエを伴うパストラーレ(1844)
 CD2
  ジョヴァンニ・モランディ:
   教皇領各都市の民衆祝祭で演奏された軍楽隊のためのディヴェルティメントと行進曲(1848)
   降誕祭のためのオルガン・パストラーレ(1847)
   荘厳ミサ伴奏のためのオルガン・ソナタ集(1850)
   奉献のためのソナタ 変ロ長調
 【ボーナストラック】
  《アンリ4世万歳》~ルイ18世の帰還に際してパリで歌われた国民歌(モランディ編、1821)
  ジョヴァンニ・ジモーネ・マイール:《アデラージアとアレラーモ》(モランディ編、1806)

 ジョヴァンニ・モランディ(1777-1856)の初のオルガン作品全集録音プロジェクトを進める、ルカ・サルトーレによる第10巻。
 典礼用ソナタや降誕祭のパストラーレに加え、教皇ピウス9世を祝う行進曲、教皇領の祝祭で演奏された軍楽作品、さらにはボーナストラックとして《アンリ4世万歳》やマイールのオペラからの編曲までを収録し、祭壇、修道院、広場、劇場が互いに隣り合っていた19世紀イタリアの音楽文化を2枚組で描き出します。

 1988年ヴェネト州生まれのサルトーレは、歴史的オルガンと忘れられた作曲家の再発見に力を注ぐオルガニスト。
 本録音では、1760年頃にガエターノ・カッリードが製作し、18世紀末にその息子アントニオとアゴスティーノが拡張した歴史的オルガンを使用しています。
 1829年には彫刻家アントニオ・カノーヴァの異父兄にあたるモンシニョール・サルトーリ=カノーヴァの意向により、現在のサンタ・エウラリア教会へ移設された楽器です。

 2025年11月&2026年3月、サンタ・エウラリア教会(イタリア、ボルソ・デル・グラッパ)
 





FRA BERNARDO



FB2608422
\3600
ザ・サウンド・アンド・ザ・フューリー、オブレヒトの秘曲に挑む!
 フランドル楽派の謎めいたミサ曲、待望の世界初録音!


オブレヒト:ミサ・サルヴェ・ディヴァ・パレンス(世界初録音)
 ヤーコプ・オブレヒト(1457/58-1505):
  ミサ・サルヴェ・ディヴァ・パレンス(4声)
  サルヴェ・レジーナ・ミゼリコルディエ(6声)
ザ・サウンド・アンド・ザ・フューリー

 フランドル楽派を専門とするオーストリアの男声ヴォーカル・アンサンブル、"ザ・サウンド・アンド・ザ・フューリー"!オブレヒトのミサ曲世界初録音!

 15世紀後半、フランコ=フランドル楽派の最盛期を代表する巨匠ヤーコプ・オブレヒト。そのミサ曲の中でも謎めいた存在である《ミサ・サルヴェ・ディヴァ・パレンス》が、世界初録音で登場します。
 オブレヒトはミサ曲の分野で当時のヨーロッパを代表する作曲家として名声を博し、その死後にジョスカン・デ・プレが台頭するまで大きな影響力を持ちました。
 本作は一般的な教会暦に結びついたミサ曲とは異なる性格を持ち、その成り立ちに謎を残しています。
 ザ・サウンド・アンド・ザ・フューリーは、ヒリアード・アンサンブルの元メンバー、ジョン・ポッターが中核メンバーを務め、フランドル楽派のルネサンス・ポリフォニーを専門とする男声ヴォーカル・アンサンブル。
 カウンターテナー、テノール、バスからなる男声陣が、オブレヒトの緻密に絡み合うポリフォニーを声だけの響きで描き出します。

 2009年12月、マウアーバッハ・カルトゥジオ会修道院教会(オーストリア)
 




.

SOUPIR EDITIONS



S 260
(2CD)
\5500→\5290
イヴ・アンリ、1837年製プレイエルで紡ぐショパン《夜想曲》全集!
 ショパンの時代そのものの響きが伝える、珠玉の2枚組!

ショパン 夜想曲全集

 CD - 1
  1.夜想曲第1番 変ロ短調 op.9-1/2.夜想曲第2番 変ホ長調 op.9-2/
  3.夜想曲第3番 ロ長調 op.9-3/4.夜想曲第4番 ヘ長調 op.15-1/
  5.夜想曲第5番 嬰ヘ長調 op.15-2/6.夜想曲第6番 ト短調 op.15-3/
  7.夜想曲第7番 嬰ハ短調 op.27-1/8.夜想曲第8番 変ニ長調 op.27-2/
  9.夜想曲第9番 ロ長調 op.32-1/10.夜想曲第10番 変イ長調 op.32-2
 CD - 2
  1.夜想曲第11番 ト短調 op.37-1/2.夜想曲第12番 ト長調 op.37-2/
  3.夜想曲第13番 ハ短調 op.48-1/4.夜想曲第14番 嬰ヘ短調 op.48-2/
  5.夜想曲第15番 ヘ短調 op.55-1/6.夜想曲第16番 変ホ長調 op.55-2/
  7.夜想曲第17番 ロ長調 op.62-1/8.夜想曲第18番 ホ長調 op.62-2/
  9.夜想曲第19番 ホ短調 op.72-1/10.夜想曲第 遺作 ハ短調 WN62/
  11.夜想曲第 遺作 嬰ハ短調
イヴ・アンリ(ピアノ)

 1837年製プレイエル、その響きで描くショパンの夜想曲

 録音:2024年1月~6月 シャノリエ城ロマンティックサロンにて公開収録

 本アルバムでは、ショパンが愛用した1837年プレイエル社製のピアノを使用している。
 ピアノの修復や調律もよくされておりアンリの研究成果の結実と言える。現代のグランドピアノよりも減衰が早く繊細なプレイエルの音色は、当時のショパンや聴衆が聴いていたノクターンを忠実に再現している事から史料的な価値も非常に高い。
 ショパンの愛好家には強くお薦めしたい。

 イヴ・アンリ(ピアノ)
  1959年、フランス出身。パリ高等音楽院で学ぶ。ピエール・サンカン、アルド・チッコリーニに師事。
  ロベルト・シューマン国際コンクールで優勝。ロベール・カサドシュ国際コンクール、フランツ・リスト国際コンクールなどでも上位入賞を果たしている。
  オリジナル楽器を用いたショパンやリストの演奏・録音を積極的に行なっている。
 





TRITON



TRIHORT581
\3000
パトリック・オリヴァが描く、テレマン無伴奏ヴァイオリンの世界!
 バロック・ヴァイオリンで味わう《12の幻想曲》の豊かな表情!

テレマン 無伴奏ヴァイオリンのための12の幻想曲
 TWV 40:14-25
パトリック・オリヴァ(バロック・ヴァイオリン)
  第1番 変ロ長調 TWV 40:14
   1. I. Largo/2. II. Allegro/3. III. Grave/4. IV. Si replica l'allegro
  第2番 ト長調 TWV 40:15
   5. I. Largo/6. II. Allegro/7. III. Allegro
  第3番 へ短調 TWV 40:16
   8. I. Adagio/9. II. Presto-Grave/10. III. Vivace
  第4番 ニ長調 TWV 40:17
   11. I. Vivace/12. II. Grave/13. III. Allegro
  第5番 イ長調 TWV 40:18
   14. I. Allero-Presto/15. II. Andante/16. III. Allegro
  第6番 ホ短調 TWV 40:19
   17. I. Grave/18. II. Presto/19. III. Siciliana/20. IV. Allegro
  第7番 変ホ長調 TWV 40:20
   21. I. Dolce/22. II. Allegro/23. III. Largo/24. IV. Presto
  第8番 ホ長調 TWV 40:21
   25. I. Piacevolmente/26. II. Spirituoso/
   27. III. Prelude (improvise) - Allegro
  第9番 ロ短調 TWV 40:22
   28. I. Siciliana/29. II. Vivace/30. III. Allegro
  第10番 ニ短調 TWV 40:23
   31. I. Presto/32. II. Largo/33. III. Allegro
  第11番 へ長調 TWV 40:24
   34. I. Un poco vivace/35. II. Soave/
   36. III. Da capo, unpoco vivace/37. IV. Allegro
  第12番 イ短調 TWV 40:25
   38. I. Moderato/39. II. Vivace/40. III. Presto

 [79:00]

 オリヴァの初ソロアルバムである。テレマンの持つ「自由な楽想」を最大限に生かした演奏で大変楽しませてくれる。
 瞑想的な静けさと活気あるリズムの対比が見事で、自然体で即興的なアプローチを見せている。
 バッハの厳格なポリフォニーとは異なり、シンプルで歌うような美しさが際立つテレマンの音楽の魅力が満載のアルバムに仕上がっている。

 パトリック・オリヴァ(バロック・ヴァイオリン)
  フランス出身。ジュネーヴ高等音楽院、パリ国立高等音楽院で学ぶ。フローレンス・アルコワール、フランソワ・フェルナンデスに師事。
  バロック・ヴァイオリンとモダン・ヴァイオリンの双方で活躍している。レザール・フロリサン、レ・タロン・リリク、レ・パラダン他の著名なバロック・アンサンブルと数多く共演している。
  2025年より、ヤニス・クセナキス音楽院で後身の指導にもあたっている。
 
 

TRIHORT590
\3000
テアトル・デュ・スフル - 息の劇場 フランソワ・ヴェイヨン(Fl,A.Fl,B.Fl)
エリース・パトゥ(Fl)?
 アラン・フルショット(1943~)
  「空想 ―Songerie」
   1. 第1楽章/2. 第2楽章/3. 第3楽章
  4. 「コンクレチュード」フルートと固定音のための
  「アフォリズム ―Aphorismes」
   5. アフォリズム1 C管フルートのための
   6. アフォリズム2 アルト・フルートのための
   7. アフォリズム3 C管フルートのための
   8. アフォリズム4 C管フルートのための
   9. アフォリズム5 バス・フルートのための
   10.アフォリズム6 C管フルートのための
   11.Souffles II (スフルII) 固定音、C管フルート、アルト・フルートのための
  「ドゥーブル ―Double」 2本のフルートのための?
   12.作品I 13.作品II
  14.「エオール ―Eole」増幅されたバス・フルートのための

 録音:2025年 モントルイユ・スタジオ
 [71:26]

 アラン・フルショットは1943年生まれ。ニース国立音楽院にてマリオ・ヴィットリアらに師事、作曲で一等賞を受賞した。
 その作品はジャン・フルネ、ハンス・スワロフスキらによって取り上げられた。
 その後、ダルムシュタット夏季現代音楽講習会に参加し、ジェルジ・リゲティ、マウリツィオ・カーゲル、クリストバル、ハルフテル、フランコ・ドナトーニらに学んだ。
 彼の作風をこのフルート作品集のみで判断するのは早計であるが、上記のそれぞれ作風が著しく異なる作曲家たちに師事したものの、フルショットはフランスの作曲家としての矜持をしっかりと持ち、激しい無調音楽ながら気品に満ちた香りを漂わせているのはさすがである。
 フルーティストのフランソワ・ヴェイヨンは20世紀から21世紀のフルート音楽の紹介に情熱を注いでおり、多くの作曲家の作品の初演に携り、また作品を献呈されている。このディスクでも美しい音色と超絶技巧を聴かせてくれる。
 
 

TRIHORT591
\3000
バッハのタッチ クリスティアーノ・オルツ クリスティアーノ・オルツ(チェンバロ)
 J.S.バッハ(1685-1750)
  1. 幻想曲 イ短調 BWV922
  フランス組曲第1番 ホ短調 BWV812
   2. アルマンド/3. クーラント/4. サラバンド/
   5. メヌエット1, 2/6. ジーグ
  協奏曲 変ロ長調BWV982
   (原曲:ザクセン=ヴァイマール公エルンストのヴァイオリン協奏曲から編曲)
    7. アレグロ/8. アダージョ/9. アレグロ
  フランス組曲第3番 ロ短調BWV814
   10.アルマンド/11.クーラント/12.サラバンド/
   13.アングレーゼ/14.メヌエット1, 2/15.ジーグ
  半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903
   16.幻想曲/17.フーガ

 録音:2025年7月19-21日 ポルトガル、リスボン、マルケゼス・デ・フロンテイラ宮殿
 [79:00]

 本アルバムは現時点でのオルツのバッハ研究の到達点を収めたものである。
 タイトルの「バッハが求めたチェンバロのタッチとは何か」に焦点を当てた非常に密度の高い仕上がりとなっている。
 オルツ自身の監修による「ジルバーマン・クラーマー・チェンバロ」が使用され、録音もすばらしい。次回作にも大いに期待したい。

 クリスティアーノ・オルツ(ハープシコード)
  1972年、ブラジル出身。ペドロ・ペルソネ、ジャック・オーク、グスタフ・レオンハルト他に師事。才能を認められ、15歳でオランダに移住し研鑽を積む。
  約10年の滞在の後に、1989年よりポルトガルに招かれリスボンのグレゴリオ研究院の教授に就任するなど国際的なキャリアをスタートさせる。
 





CHANTELOPU MUSIQUE


3760061310179
(2CD)
\3900
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):
 オルガン作品全集 Vol.10
マリー=アンジュ・ルーラン (オルガン (M/無印))
エリック・ルブラン (オルガン (E/無印))
  [CD 1]
   協奏曲 変ホ長調 BWV 597 (*)
   トリオ・ソナタ 第1番 変ホ長調 BWV 525 (*) / トリオ・ソナタ 第2番 ハ短調 BWV 526 (*)
   トリオ・ソナタ 第3番 ニ短調 BWV 527 (*) / トリオ・ソナタ 第4番 ホ短調 BWV 528 (*)
  [CD 2]
   トリオ・ソナタ 第5番 ハ長調 BWV 529 (*) / トリオ・ソナタ 第6番 ト長調 BWV 530 (*)
   トリオ ニ短調 BWV 583 (+) / トリオ ト短調 BWV 584 (+)
   トリオ ト長調 BWV 586 (テレマン作曲とされる) (+)
   前奏曲イ短調 BWV 569 (E) / 幻想曲 ハ短調 BWV 1121 (E) / フーガ ト長調 BWV 581 (M)
   幻想曲 ハ長調 BWV 573 (未完)(M) / 前奏曲 ハ短調 BWV 999 (M) / フーガ ハ短調 BWV 575 (M)
   主なる神よ、われらはあなたを称える [Herr Gott, dich loben wir]
    (テ・デウム) BWV 725 (M&E)

 録音時期 : 2025年10月20-21日 (*/+) / 2025年10月27日 (E/M)
 録音場所 : 聖ヤコビ教会、リューベック、ドイツ (*/+) ノートルダム教会、サン=ルー=シュル=トゥエ [Saint-Loup-sur-Thouet]、フランス (M/E)
 使用楽器 : 1466/1504年、Peter Lasur 製作 (1981-1984年、Karl Schucke 復元 / 2012-2013年、Flentrop 修復)(*)
  1636-1637年、Friedrich Stellwagen 製作 (1467/1515年、無記名者製を基に) (1977-1978年、Hillebrand Brothers 復元)(+)
  1998年、ベルナール・オーベルタン [Bernard Aubertin] 製作(M/E)
 録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
 収納仕様 : デジパック

 (*)(+)はどちらの奏者が弾いているか明らかにされていません。(代理店)





CTESIBIOS


CTE 080
(1CD)
\3300
ルイ=ニコラ・クレランボー(1676-1749) :
 オルガン & クラヴサン作品集
ミシェル・ルエ
 (オルガン(+)、チェンバロ(*))
  クラヴサン組曲 第1番 ハ長調 (*)
   前奏曲 / アルマンド / アルマンドのドゥーブル / クーラント
   第1のサラバンド / 第2のサラバンド / ガヴォットとそのドゥーブル
   ジーグ / 第1のメヌエットと第2のメヌエットのロンド
  オルガン組曲 第1旋法 (+)
   グラン・プラン・ジュ / フーガ / デュオ
   ポジティフ鍵盤のクルムホルンとグラン・ジュのティエルセによるトリオ
   バスとトランペットまたはコルネット・セパレの対話
   クルムホルンまたはタイユのトランペットのレシ
   グラン・ジュによる対話
  クラヴサン組曲 第2番 ハ短調 (*)
   前奏曲 / アルマンド / クーラント / サラバンド・グラーヴ / ジーグ
  オルガン組曲 第2旋法 (+)
   プラン・ジュ / デュオ / トリオ / クルムホルンのバス / フルート
   ナザールのレシ / グラン・ジュによるカプリス

 録音時期 : 2023年10月、2024年6月
 録音場所 : サン=シルヴァン参事会教会、ルヴルー [Levroux]、フランス
 使用楽器 : 1978年、Jean-Loup Boisseau 製作(+)、2014年、Alain Anselm 製作 (17世紀フレンチ・モデル)(*)
 録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
 収納仕様 : デジパック

 ルイ=ニコラ・クレランボー [Louis-Nicolas Clérambault] は1702年に最初のクラヴサン (チェンバロ) 曲集を出版し、1704年にはその第2版を刊行しました。
 これは彼の最初期の出版物のひとつであり、オルレアン公殿下に献呈されたものです。その中で彼は、「大衆を楽しませる」ため、またより平易な作品を求める人々の要望に応えるために、さらなるクラヴサン曲集を出版する意向を表明していました。
 しかし実際にはこれがクレランボーにとって最初で最後のクラヴサン曲集となりました。著名なルイ・マルシャン (1669-1732) も同様の経緯をたどっています。
 マルシャンも続刊を予告していましたが、今日知られている彼の作品はわずか2つのクラヴサン組曲と3つの小品 (うち2曲は自筆譜のみが現存) にとどまっています。
 この『クラヴサン曲集 第1巻』は当時のフランスのクラヴサン音楽のレパートリーにおいては異例とも言える調性を用いた2つの組曲で構成されています。
 各組曲は、ジャック・シャンピオン・ド・シャンボニエール (1601/1602-1672) に始まり、ルイ・クープラン (1626-1661) へと受け継がれた「初期フランス・クラヴサン楽派」の典型的な舞曲の連なりによって成り立っています。

 『オルガン曲集 第1巻』は遅くとも1714年までには出版されました。この曲集には第1旋法と第2旋法による2つの組曲が収められており、彼の師である「レゾン氏」(アンドレ・レゾン [AndréRaison] (1650以前-1719)) に献呈されています。
 クラヴサン曲集と同様、第2巻が出版されることはありませんでした。フランソワ・クープラン (1668-1733) や他の多くのフランスのオルガン奏者とは異なり、クレランボーが出版したオルガン曲集はこの1冊のみだったのです。
 その理由は、当時のフランス・カトリック教会の典礼においてオルガンが極めて定型化された役割を担っていたことに求められるでしょう。
 そこではオルガン奏者が聖歌隊(カントル)と交互に演奏を行う形式がとられていました。オルガンによる演奏の機会は頻繁にありましたが、その役割や範囲は限定的なものにとどまっていたのです。
 





SYRIUS


SYR 141456
(1CD)
\3300
グリーグ、シンディング:ピアノ作品集 ジャン・デュベ (ピアノ)
 エドヴァルド・グリーグ (1843-1907) :
  ピアノ・ソナタ ホ短調 Op.7 / 2つのノルウェー民謡の主題による即興曲 Op.29
  アヴェ・マリス・ステラ
 クリスティアン・シンディング (1856-1941) :
  夜想曲 Op.118 No.4 / メロディー Op.76 No.5 / シルエット Op.103 No.4
  スピネットで Op.122 / スケルツォ Op.33 No.6
 エドヴァルド・グリーグ : 君を愛すOp.41 No.8 / 王女 Op.41 No.5
 クリスティアン・シンディング : ピアノ・ソナタ ロ短調 Op.91

 録音時期 : 記載なし
 録音場所 : ステュディオ・アクースティク・パサヴァン、パサヴァン、ドゥー県、フランス
 録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
 収納仕様 : ジュエルケース

 エドヴァルド・グリーグは極めて才能豊かなピアニストであり、国内外で頻繁に自作を演奏していました。
 彼が常に最も自然体で取り組めたのは「小規模な形式」、具体的には歌曲やピアノ小品といったジャンルでした。民俗音楽に触発された彼の創造性が最も純粋な形で表現されているのは、まさにこうした作品においてです。
 同じくノルウェー出身のクリスティアン・シンディングはグリーグより13歳年下でした。
 グリーグや彼より3歳年上の同郷の作曲家ヨハン・スヴェンセン (1840-1911) と同様、シンディングもまた初期にはドイツ・ロマン派から、後にはリヒャルト・シュトラウスから強い影響を受けました。
 この影響は彼の芸術的志向を決定づける特徴であり続けましたが、スヴェンセンや、とりわけグリーグはより「国民的」な様式を取り入れていきました。

 ジャン・デュベ (1981年生まれ) はカナダ出身のフランスのピアニスト。2002年フランツ・リスト国際ピアノ・コンクールで優勝。レパートリーが幅広く、CD録音は2026年現在で50枚を超えています。
 
 

SYR 141473
(1CD)
\3300
テオドール・キルヒナー(1823-1903) :ピアノ作品集 ジャン・デュベ (ピアノ)
 [1] 春のあいさつ [Fruhlingsgruss] Op.56 No.1/
 [2] 幻想曲風アダージョ [Adagio quasi fantasia] Op.12/
 [3] 無言歌 [Lied ohne Worte] Op.13 No.1/[4] 無言歌 [Lied ohne Worte] Op.13 No.2/
 [5] 優しく、とてもレガートで [Zart, sehr gebunden] Op.2 No.5/
 [6] 速すぎないで [Nicht zu schnell] Op.7 No.6/
 [7] 乙女らしく、内気に [Madchenhaft, schuchtern] Op.7 No.1/
 [8] アレグロ [Allegro] Op.17 No.2/[9] ヴィヴァーチェ [Vivace] Op.17 No.10/
 [10] 伝説 [Legende] Op.18 No.1/[11] 伝説 [Legende] Op.18 No.7/
 [12] ロマンス [Romanze] Op.22 No.5/[13] ロマンス [Romanze] Op.22 No.1/
 [14] とても興奮して [Sehr erregt] Op.25 No.6/
 [15] 優しく穏やかに [Leise und ruhig] Op.25 No.2/
 [16] アレグロ [Allegro] Op.25 No.7/[17] エレジー [Elegie] Op.37 No.3/
 [18] 情熱をこめて [Con passione] Op.61 No.1/[19] レント [Lento] Op.61 No.3/
 [20] アルバムの綴り [Albumblatt] Op.80 No.1/
 [21] アルバムの綴り [Albumblatt] Op.80 No.8/
 [22] アルバムの綴り [Albumblatt] Op.80 No.9/
 [23] 自信 [Confidences] Op.96 No.1/[24] アンダンテ [Andante] Op.96 No.3

 録音時期 : 記載なし
 録音場所 : ステュディオ・アクースティク・パサヴァン、パサヴァン、ドゥー県、フランス
 録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
 収納仕様 : ジュエルケース

 テオドール・キルヒナーはドイツ・ロマン派の作曲家・指揮者・オルガニスト・ピアニスト。作品は大量のピアノ曲 (総数1,000以上) の他、室内楽、オルガン曲や合唱曲に及び、極めて個性的なその音楽は、一般に劇的で激動するような雰囲気を湛えつつも、露骨な抒情性は避けられており、不協和音や半音階技法が頻繁に用いられています。
 彼はベートーヴェン、メンデルスゾーン、シューマン、ハイドンらの作品の編曲も手がけました。シューマンやリストの作品の優れた解釈者としても知られ、両作曲家やリヒャルト・ワーグナーからも高く評価されていました。
 シューマンとブラームスの間に位置するような様式的特徴を持ちながら、彼の音楽は極めて個人的な響きを帯びています。
 ショパンに見られるような抒情の奔流や声楽的な旋律を避け、繊細な音色の変化によって情景を描き出し、繊細であれ激動的であれ決して安易でも作為的でもない独特の雰囲気を創り出しています。
 
 

SYR 141497
(1CD)
\3300
フィルム・ミュージック ピアノ編曲による映画音楽名曲集 ジャン・デュベ (ピアノ)
  [1] ラロ・シフリン (1932-2025) : ミッション・インポッシブルのテーマ
  [2] モンティ・ノーマン (1928-2022) : ジェームズ・ボンドのテーマ
  [3] マックス・スタイナー (1888-1971)、フランク・キャンベル=ワトソン (1898-1980) :
  タラのテーマ (風と共に去りぬ)
  [4] ミクロス・ローザ (1907-1995) : ベン・ハー
  [5] ヴァンゲリス (1943-2022) : コロンブス [1492: Conquest of Paradise]
  [6] エンニオ・モリコーネ (1928-2020) / アンティ・ハッカライネン 編曲 :
  ウエスタン [Once upon a time in the West]
  [7] バーナード・ハーマン (1911-1975) : サイコ、前奏曲
  [8] ヘンリー・マンシーニ (1924-1994) : ムーン・リヴァー (ティファニーで朝食を)
  [9] ニーノ・ロータ (1911-1979) / テディ・レオン=シェ 編曲 :
  ロミオとジュリエットの愛のテーマ [A time for us]
 [10] ウラジミール・コスマ (1940-) :
  オーギュスティーヌのワルツ (プロヴァンス物語 マルセルのお城)
 [11] 久石譲 (1950-) : 人生のメリーゴーランド (ハウルの動く城)
 [12] ジョン・ウィリアムズ (1932-) : ハリー・ポッターと賢者の石
 [13] ジョン・ウィリアムズ : スター・ウォーズ
 [14] ジョン・ウィリアムズ : レイダース・マーチ (レイダース/失われたアーク《聖櫃》)
 [15] ジョン・ウィリアムズ : スーパーマン・マーチ
 [16] クロード・ボリング (1930-2020)
  ジョージ・クレゾス 編曲 / ジャン・デュベ 改訂 : ボルサリーノ
 [17] レイモン・ルフェーヴル (1929-2008) : 憲兵隊のマーチ (大混戦 [サン=トロペの憲兵])
 [18] ベイジル・ポールドゥリス (1945-2006) :
  クロムの金床 [Anvil of Crom] (コナン・ザ・バーバリアン)
 [19] ベイジル・ポールドゥリス : 鋼の謎/運命の騎行 (コナン・ザ・バーバリアン)
 以上、編曲者の表示のない曲はジャン・デュベ (1981-) 編曲

 録音時期 : 2023年7月
 録音場所 : ステュディオ・アクースティク・パサヴァン、パサヴァン、ドゥー県、フランス
 録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
 収納仕様 : ジュエルケース
 
 

SYR 141500
(1CD)
\3300
ラプソディー ピアノのための狂詩曲集
 ヨハネス・ブラームス (1833-1897) : 2つの狂詩曲 Op.79
 カミーユ・サン=サーンス (1835-1921) : オーベルニュ狂詩曲
 イサーク・アルベニス (1860-1909) : スペイン狂詩曲
 ジョゼ・ヴィアナ・ダ・モッタ (1868-1948) :
  ポルトガル狂詩曲 第1番
 ルイス・レヴィ [Luiz Levy] (1829-1896) : ブラジル狂詩曲 第2番
 フランツ・リスト (1811-1886) :
  ハンガリー狂詩曲 第6番 / ハンガリー狂詩曲 第15番
ジャン・デュベ (ピアノ)

 録音時期 : 2021年9月
 録音場所 : ステュディオ・アクースティク・パサヴァン、パサヴァン、ドゥー県、フランス
 録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
 収納仕様 : ジュエルケース

 

SYR 141502
(1CD)
\3300
ジャン・デュベ・プレイズ・ブラームス & エルガー
 ヨハネス・ブラームス (1833-1897) :
  ピアノ・ソナタ 第3番 ヘ短調 Op.5
 エドワード・エルガー (1857-1934) :
  エニグマ変奏曲 Op.36 (ジャン・デュベ 改訂版)
ジャン・デュベ (ピアノ)

 録音時期 : 2022年5月
 録音場所 : ステュディオ・アクースティク・パサヴァン、パサヴァン、ドゥー県、フランス
 録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
 収納仕様 : ジュエルケース
 
 

SYR 141505
(1CD)
\3300
フリデリク・ショパン (1810-1849) : 練習曲集
 12の練習曲 Op.10
 12の練習曲 Op.25
 3つの新しい練習曲 B.130
ジャン・デュベ (ピアノ)

 録音時期 : 2023年10月
 録音場所 : ステュディオ・アクースティク・パサヴァン、パサヴァン、ドゥー県、フランス
 録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
 収納仕様 : ジュエルケース
 
 

SYR 141510
(1CD)
\3300
リスト:練習曲
 フランツ・リスト (1811-1886) :
  12の超絶技巧練習曲 S.139
  2つの演奏会用練習曲 S.145
ジャン・デュベ [Jean Dubé] (ピアノ)

 録音時期 : 2024年6、9月
 録音場所 : ステュディオ・アクースティク・パサヴァン、パサヴァン、ドゥー県、フランス
 録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
 収納仕様 : ジュエルケース
 
 

SYR 141512
(1CD)
\3300
間奏曲集 & 即興曲集 ジャン・デュベ (ピアノ)
 フランツ・シューベルト (1797-1828) :
  即興曲 変ホ長調 Op.90 D 899 No.2 / 即興曲 変ト長調 Op.90 D 899 No.3
 ヨハネス・ブラームス (1833-1897) :
  間奏曲 変ホ短調 Op.118 No.6 / 間奏曲 イ短調 Op.118 No.1 / 間奏曲 イ長調 Op.118 No.2
 フリデリク・ショパン (1810-1849) :
  即興曲 第1番 変イ長調 Op.29 / 即興曲 第2番 嬰ヘ長調 Op.36
  即興曲 第3番変ト長調 Op.51 / 幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66
 フランツ・リスト (1811-1886) : 即興曲 嬰ヘ長調 S.191
 エルンスト・ミエルク [Ernst Mielck] (1877-1899) : 即興曲 第1番 ト短調
 ジャン・シベリウス (1865-1957) : 即興曲 ト短調 Op.41 No.1
 マヌエル・ポンセ (1882-1948) : 間奏曲 第1番 ホ短調
 メル・ボニス (1858-1937) : 陽気な春、即興曲 嬰ヘ短調 / 即興曲 変イ長調 Op.1
 セシル・シャミナード (1857-1944) : 奇想即興曲 [Caprice-Impromptu] Op.153
 フランシス・プーランク (1899-1963) :
  間奏曲 第1番 ハ長調 / 間奏曲 第2番 変ニ長調 / 間奏曲 変イ長調
 ヨウン・レイフス (1899-1968) : トルレク [Torrek] (間奏曲) Op.1 No.2

 録音時期 : 2025年5月
 録音場所 : ステュディオ・アクースティク・パサヴァン、パサヴァン、ドゥー県、フランス
 録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
 収納仕様 : ジュエルケース
 





TACET

283
(2CD)
\2800
クリストフ・ウルリッヒ、スカルラッティのソナタ全集第13弾!
 鍵盤の万華鏡を鮮やかに描く、K.418~435を収めた2枚組!

クリストフ・ウルリッヒ(ピアノ)
 D.スカルラッティ:全集 Vol.13
クリストフ・ウルリッヒ(ピアノ)
  D.スカルラッティ:
   CD.1 ソナタ K.418 - 435  (76分07秒)
    418 ヘ長調、419 ヘ長調、420 ハ長調、421 ハ長調、422 ハ長調、
    423 ハ長調、424 ト長調、425 ト長調、426 ト短調、427 ト長調、
    428 イ長調、 429 イ長調、430 ニ長調、431 ト長調、432 ト長調、
    433 ト長調、434 ニ短調、435 ニ長調、
   CD.2 ソナタ K.436 - 453  (72分24秒)
    436 ニ長調、437 ヘ長調、438 ヘ長調、439 変ロ長調、440 変ロ長調、
    441 変ロ長調、442 変ロ長調、443 ニ長調、444 ニ短調、445 ヘ長調、
    446 ヘ長調、447 嬰ヘ短調、448 嬰ヘ短調、449 ト長調、
    450 ト短調、451イ短調、452 イ長調、453 イ長調

 2025年6月24-29日 ドイツ、ヴェルニゲローデ、リーブフラウェン・コンサートホールでの録音
 ピアノ:スタインウェイD-274, ゲルト・フィンケンシュタイン(ピアノ調律) Gerd Finkenstein

 *ドイツ生まれのウルリッヒはレオポルド・ホカンソン、ルドルフ・ブッフビンダー等に学び、特に古典音楽演奏を得意とするピアニストです。
 主にアンサンブル・ピアニストとして活躍しつつ自身がプロデュースするあまり耳にすることのない音楽の普及を目的としたコンサートやテレビ局と子供のための教育プログラムを組み放送を通して活動。教育者としての側面も持つ主にドイツ国内で活躍するピアニストです。
 
 *派手さは無いものの音楽への誠実さが伝わる丁寧な演奏です。

 *今回は全集Vol.12の発売です。下記はすでに発売中。
  Vol.1 (TACET 199 #4009850 019909) 2CD
  Vol.2 (TACET 237 #4009850 023708) 3CD
  Vol.3 (TACET 247 #4009850 024705) 3CD
  Vol.4 (TACET 263 #4009850 026303) 2CD
  Vol.5 (TACET 267 #4009850 026709) 2CD
  Vol.6 (TACET 269 #4009850 026907) 2CD
  Vol.7 (TACET 271 #4009850 027102) 2CD
  Vol.8 (TACET 275 #4009850 027508) 2CD
  Vol.9(TACET 276 #4009850 027607) 2CD
  Vol.10 (TACET 279 #4009850 027904) 2CD
  Vol.11 (TACET 212 #4009850 021209) 2CD
  Vol.12 (TACET 282 #4009850028208) 2CD
  Vol.14 (TACET 215 #4009850 021506) 2CD
  Vol.15 (TACET 218 #4009850 021803) 2CD
 
 のこりVol.16,17で完結と成ります。





<国内盤> 


GRAND SLAM

<注目>

GS 2342
\3300

「必聴!ヴァイオリニスト30」(青弓社)で紹介された希少音源をCD化!
 世界初復刻多数!

ヴァイオリニストたちの遺産 ~歴史的名演奏20選
 1. バッジーニ:「妖精の踊り」
   アルド・フェラレージ(ヴァイオリン)、プロスペロ・フェラレージ(ピアノ)
   録音:1929年、ミラノ/原盤:Odeon O-26264 (matrix Be 12204)
 2. バッジーニ:「妖精の踊り」
   ジョン・ダン(ヴァイオリン)、ピアニスト不詳
   録音:1910年頃、ロンドン/原盤:Edison Bell 536 (matrix X1189G)
 3. シューマン(マントヴァーニ編):トロイメライ
   マントヴァーニ(ヴァイオリン)、ピアニスト不詳
   録音:1931年頃/原盤:Columbia J 866 (matrix A7666)
 4. リムスキー=コルサコフ:インドの歌(「サトコ」より)
   ジャンヌ・ゴーティエ(ヴァイオリン)、 ピアニスト不詳
   録音:1927年1、2月/原盤:Odeon 166.018(matrix Ki 1088-4)
 5. モーツァルト:メヌエット ニ長調(ディヴェルティメント K.334)
   イェリ・ダラニ(ヴァイオリン)、エーテル・ホブデイ(ピアノ)
   録音:1924年頃/原盤:Vocalion D-02103 (matrix 03296)
 6. ドヴォルザーク:ユモレスク
   キャスリーン・パーロウ(ヴァイオリン)、セオドア・フリント(ピアノ)
   録音:1922年11月、日本/原盤:Nipponophone 15068 (matrix 15068A)
 7. ベートーヴェン:「ロマンス」第1番 ト長調 作品40
   シュテフィ・ゲイエル(ヴァイオリン)、ピアニスト不詳
   録音:1930年7月7日/原盤:Columbia LZX 2 (matrices WZX 150/151)
 8. シューベルト:アヴェ・マリア
   ブリジット・ユーグ・ド・ボーフォン(ヴァイオリン)、和田則彦(ピアノ)
   録音:1960年3月15日、日本
   原盤:ソノシート(月刊「ディスク」、1960年6月号附録)
 9. ブラームス(ヨアヒム編):ハンガリー舞曲第5番
   アドルフ・ブッシュ(ヴァイオリン)、ピアニスト不詳
   録音:1922年/原盤:Polydor B 27547(matrix 771av)
 10. バッハ:G線上のアリア
   フアン・マネン(ヴァイオリン)、フリードリヒ・カーク指揮、管弦楽伴奏
   録音:1919年頃、ベルリン/原盤:Parlophone 2-2050(unknown matrix)
 11. プニャーニ(クライスラー編):テンポ・ディ・メヌエット
   アーサー・カテラル(ヴァイオリン)、ピアニスト不詳
   録音:1927年頃(初発売:1927年9月)/原盤:Columbia D 1579 (matrix A 4620)
 12. ドビュッシー:レントより遅く
   アルフレッド・デュボワ(ヴァイオリン)、フェルナン・フーエンス(ピアノ)
   録音:1927年1月1日/原盤:Columbia 1865-D (matrix WL 848)
 13. アルベニス(クライスラー編):タンゴ
   ミケル・カンデラ(ヴァイオリン)、モーリス・フォーレ(ピアノ)
   録音:1930年4月25日/原盤:Columbia LF 32(matrix WL 2213)
 14. マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
   ミケル・カンデラ(ヴァイオリン)、ピアニスト不詳
   録音:不詳/原盤:Francis Salbert 325(matrix NS.837)
 15. マッケンジー:ベネディクタス第3番
   イゾルデ・メンゲス(ヴァイオリン)、ピアニスト不詳
   録音:1916年頃/原盤:HMV 2-07939 (matrix HO 2148af)
 16. チャイコフスキー:カンツォネッタ( ヴァイオリン協奏曲ニ長調より)
   巌本真理(メリー・エステル)(ヴァイオリン)、谷康子(ピアノ)
   録音:1942年頃/原盤:Columbia 100651(matrix M208710)
 17. チャイコフスキー:スケルツォ 作品42-2(「なつかしい土地の思い出」より)
   ステファン・ルーハ(ヴァイオリン)、エヴァ・シンカ(ピアノ)
   録音:1958年/原盤:Melodiya D-04305
 18. クライスラー:ウィーン奇想曲 作品2  
   ジャン・フルニエ(ヴァイオリン)、アンドレ・コラール(ピアノ)
   録音:1956年頃/原盤:Vega C 30A 38
 19. ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタより 第3楽章
   ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)、ジャクリーヌ・ボンノー(ピアノ)
   録音:1957年10月24日、パリ、サル・アジャル
   原盤:Toshiba Musical Industries AB-8137
 20. パガニーニ(クライスラー編):ラ・カンパネラ
   ジャニーヌ・アンドラード(ヴァイオリン)、ヤン・パネンカ(ピアノ)
   録音:1957年4月5、6日、プラハ、ドモヴィナ・スタジオ
   Private archive (2 Track Reel to Reel Tape, 15 IPS)


 録音方式:モノラル(セッション)

 ■制作者より
 拙著「必聴!ヴァイオリニスト30 魅惑の音色を発掘する」(青弓社/2025年10月刊)では、世界的にも珍しい音源を多数紹介しました。
 しかしながら、これだけでは単なる自慢話に終わってしまいますので、制作者自身が自らが著作中の希少音源のCD化に踏み切ることにしました!
 ディスクは最速フェラレージと最遅ダンの「妖精の踊り」に始まり、濃厚すぎるマントヴァーニの「トロイメライ」、短いながらも個性満開のダラニのモーツァルト、バルトークに愛されたゲイエルの魅惑、パーロウやボーフォンの貴重な日本録音、カテラルやカンデラの妙技、まことに流麗なフルニエなどなど。
 そして、マネンのバッハはJ.クレイトンの「ディスコペディア・オブ・ザ・ヴァイオリン」、C.G.アーノルドの「オーケストラ・オン・レコード1896-1926」といった世界的に有名なカタログにも掲載されていない超希少音源です。
 まさに珍演、奇演、美演の宝庫であり、著作と併せて聴くことによって、ヴァイオリン音楽の楽しみがいっそう広がることは間違いありません。なお、収録曲の大半はSP(78回転)からの復刻で、相応のノイズが含まれることをご了承下さい。(平林直哉)

 
 




.

LIVE NOTES



WWCC 8054
\3300
井上二葉のライヴ記録、フランス近代ピアノ音楽の華やぎ第3弾!
 選曲の妙と独自のタッチが光る、かけがえのない演奏の記録!


フランスのピアノ曲 近代の華やぎIII 井上二葉の演奏記録

 フランソワ・クープラン:
  クラヴサン曲集 第3巻 第13組曲 ロ短調より
   葦 / 咲きそめる百合
    フランスのフォリーア、またはドミノ―仮面舞踏会の衣装―
 ガブリエル・フォーレ:
   舟歌 第7番 ニ短調 op.90/即興曲 第5番 嬰へ短調 op.102/
   夜想曲 第11番 嬰へ短調 op.104-1/前奏曲集 op.103
 ジュアン・アラン:
  前奏曲 ハ長調 op.70 /一日中雨になるのだろうか...... op.39/
   欄間の小窓から落ちる光 op.16/しなやかな銀の輪が...... op.30/
   主題と変奏 op.5/コラール 主よ、われらに永遠の平和を与えたまえ op.7
井上二葉(ピアノ)

 フランスのピアノ音楽へ献身する井上二葉、待望のライヴ録音傑作選 第3弾!!
 絶妙な選曲のセンスと独自のタッチから生まれる響きはまさに井上ならではの貴重な記録

 


以下、詳細 録音年など含む


フランソワ・クープラン(1668-1733)
 クラヴサン曲集 第3巻 第13組曲(ロ短調)より
 Extraits du treizieme ordre du troisieme livre de pieces de clavecin (1722)

 1. 葦(Les Rozeaux) (4:08)
 2. 咲きそめる百合(Les Lis naissans) (3:19)
 3. フランスのフォリー、またはドミノ(仮面舞踏会の衣装) (8:42)
  Les Folies francoises, ou les Dominos

  第1クプレ:純潔 ― 目に見えない色の衣装で
  第2クプレ:恥じらい ― 薔薇色の衣装で
  第3クプレ:熱情 ― 緋色の衣装で
  第4クプレ:希望 ― 緑の衣装で
  第5クプレ:忠実 ― 青い衣装で
  第6クプレ:辛抱 ― 光沢のある灰色の衣装で
  第7クプレ:気だるさ ― 黄色の衣装で
  第8クプレ:気取り ― いろいろな衣装で
  第9クプレ:年寄りの伊達男達とうぬぼれた女たち
   羊飼いの衣装、緋色と若葉色の衣装で
  第10クプレ:気のいいカッコー達 ― 黄色の衣装で
  第11クプレ:無口なねたみ ― 鳩色味を帯びた灰色の衣装で
  第12クプレ:狂乱あるいは絶望 ― 黒い衣装で

ガブリエル・フォーレ(1845-1924)
 4. 舟歌 第7番 ニ短調 Op.90 (1905) (3:34)
 5. 即興曲 第5番 嬰ヘ短調 Op.102 (1908-09) (2:39)
 6. 夜想曲 第11番 嬰ハ短調 Op.104-1 (1913) (4:18)

 前奏曲集 Op.103 (1909-10)
  7. 第1番 変ニ長調 (3:11)
  8. 第2番 嬰ハ短調 (2:11)
  9. 第3番 ト短調 (3:32)
  10. 第4番 ヘ長調 (2:05)
  11. 第5番 ニ短調 (2:15)
  12. 第6番 変ホ短調 (2:12)
  13. 第7番 イ長調 (2:22)
  14. 第8番 ハ短調 (1:16)
  15. 第9番 ホ短調 (3:19)

ジュアン・アラン(1911-1940)
 16. 前奏曲 Op.70 AWV88 (1935/36) (2:47)
 17. 一日中雨になるのだろうか…… Op.39 AWV42 (1932?) (0:50)
 18. 欄間の小窓から落ちる光 Op.16 AWV20 (1931) (1:10)
 19. しなやかな銀の輪が…… Op.30 AWV31 (1932) (1:04)

 主題と変奏 Op.5 AWV9 (1930)
  20. 主題 (0:40)
  21. 第1変奏 (0:40)
  22. 第2変奏 (0:37)
  23. 第3変奏 (3:25)
  24. 第4変奏 (0:35)
  25. 第5変奏 (1:13)

 26. コラール「主よ、われらに永遠の平和を与えたまえ」
  Op.7 AWV14 (1930) (1:50)


井上一葉(ピアノ/ベーゼンドルファー)


録音情報
 1:2016年10月21日
 2:2002年4月19日
 3:1998年10月14日
 4、5:2004年4月23日
 6:2006年3月17日
 7~15:2000年11月10日
 16~26:1998年10月14日

 全曲、浜離宮朝日ホールでのライヴ録音
 






ページ内の商品チェック・ボックスをクリックしたら、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


注文フォームへ


アリアCD トップページへ



Copyright(C) 2026  ARIA-CD.All rights reserved.08