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10/20(火)紹介新譜 46アイテム
マイナー・レーベル新譜


AD FONTES


AF 019
\4000
カーディナル・ヴォーン記念学校スコラ・カントルムのクリスマス カーディナル・ヴォーン記念学校スコラ・カントルム
スコット・プライス(指揮)
  1. グレゴリオ聖歌(イェスティン・エヴァンス編曲):
   久しく待ちにし主よ、とく来たりて(おお来たりませ、インマヌエル)
  2. ヘンリー・ジョン・ゴーントレット(A.H.マン和声、ジェームズ・オドネル編曲):
   ダヴィデの都の馬屋にて
  3. 伝承曲(ロバート・ルーカス・ド・ピアソル編曲):甘き喜びのうちに
  4. 伝承曲(マック・ウィルバーグ、ピーター・スティーヴンス編曲):鳴り響け、喜びの鐘よ
  5. ハーバート・ハウエルズ:汚れなき薔薇
  6. 伝承曲(レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ、デイヴィッド・ヒル編曲):
   ああ、ベツレヘムよ、小さき町よ
  7. ジョン・ラター:これほど甘美な音楽があるだろうか
  8. ジョン・ガードナー:明日はわが踊る日となる
  9. ハロルド・ダーク:真冬の荒野にて
  10. 伝承曲(フィリップ・レジャー編曲):クリスマスの夜に(サセックス・キャロル)
  11『. ピアエ・カンティオネス』より(レジナルド・ジャックス編曲):善き王ウェンセスラス
  12. ポール・エドワーズ:小さな奇跡ではない
  13. ペーター・コルネリウス(アイヴァー・アトキンス編曲):三人の王たち
  14. ジェームズ・ウィットボーン:東方の博士たちの夢
  15. フェリックス・メンデルスゾーン(デイヴィッド・ウィルコックス編曲):天には栄え
  16. アドルフ・アダン(ジョン・ウェスト編曲):さやかに星はきらめき(O Holy Night)
  17. ジョヴァンニ・ガブリエリ:おお、大いなる神秘よ
  18. ジョン・フランシス・ウェイド(デイヴィッド・ウィルコックス、デイヴィッド・ヒル編曲):
   神の御子は今宵しも
  19. マルク=アントワーヌ・シャルパンティエ(ジョナサン・ラスボーン編曲):
   前奏曲(《テ・デウム》より)

 名門カーディナル・ヴォーン記念学校スコラ・カントルムのクリスマス

 録音:2026年1月26-28日

 カーディナル・ヴォーン記念学校スコラ・カントルムは、イギリス・ロンドン(ケンジントン)にあるカトリック系の学校に所属する、男声の少年・青年合唱団です。
 毎年恒例の「レッスンズ・アンド・キャロルズ(聖書朗読とキャロルの礼拝)」が待降節の締めくくりを飾り、聖書朗読、祈り、そして音楽を通してクリスマスの到来を待ち望むひとときとなっています。
 本録音は、その長く愛されてきた伝統を収めたものであり、アドヴェントからキリスト降誕、さらに公現祭(エピファニー)へと至るクリスマス物語をたどります。
 そして、中世の賛美歌、ルネサンス時代のモテット、ヴィクトリア朝のキャロル、現代の作品にいたるまで、600年以上にわたる音楽を集成しています。
 なかでも《O Holy Night(さやかに星はきらめき)》では、英国の番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」で一躍注目の存在となったマラカイ・バヨー(2009年生まれ)の歌声を聴くことができます。
 




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HARMONIAMUNDI



HMM 902841
(3CD)
\4900→\4590

モディリアーニ四重奏団、ベートーヴェン全集にいよいよ着手!
 若き日の作品18とハイドン晩年の傑作を並べた、豪華3枚組!


ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集 vol.1
 [CD1]
  ベートーヴェン(1770-1827):
   1-4. 弦楽四重奏曲第1番 ヘ長調 op.18-1
   5-8. 弦楽四重奏曲第2番 ト長調 op.18-2
   9-12. 弦楽四重奏曲第3番 ニ長調 op.18-3
 [CD2]
  ベートーヴェン:
   1-4. 弦楽四重奏曲第4番 ハ短調 op.18-4
   5-8. 弦楽四重奏曲第5番 イ長調 op.18-5
   9-12. 弦楽四重奏曲第6番 変ロ長調 op.18-6
 [CD3]
  ハイドン(1732-1809):《ロプコヴィッツ四重奏曲》
   1-4. 弦楽四重奏曲第1番 ト長調 Hob.III.81/ op.77-1
   5-8. 弦楽四重奏曲第2番 ヘ長調 Hob.III.82/ op.77-2

モディリアーニ弦楽四重奏団
 アモリ・コエイトー
 (ヴァイオリン/
  1715年製ストラディヴァリウス)
 ロイック・リョー
 (ヴァイオリン/
  1780年製ジョヴァンニ・
   バッティスタ・グアダニーニ)
 ローラン・マルフェング
 (ヴィオラ/
  1660年製ルイージ・マリアーニ)
 フランソワ・キエフェル
 (チェロ/
  1706年製マッテオ・ゴフリラー)


 おどろくほどの高貴さ、モディリアーニSQによるしたたる美音のベートーヴェン&ハイドン

 録音:2024年6-10日、2025年1月13-15日、2025年3月24-27日
 収録時間:3時間27分36秒

 モディリアーニ四重奏団が、ハルモニアムンディとの新たな録音プロジェクト、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集の録音に着手しました。
 第1巻では、若きベートーヴェンによる「作品18」と、ハイドン晩年の傑作弦楽四重奏曲集「ロプコヴィッツ(op.77)」を組み合わせることで、師と弟子を結ぶ継承の系譜、そして模倣と発展の関係を浮かび上がらせています。
 結成20年を超え、いまや現代を代表する弦楽四重奏団のひとつとなったモディリアーニ。
 メンバー四人による対話は、優雅さと深遠さ、そして自由闊達な表現に彩られています。
 





ACTE PREALABLE

AP0616
\3200
ピォトル・グリンホルツ:聖なる音楽 ラファウ・スリーマ(オルガン)
コントラプンクト合唱団
 ピォトル・グリンホルツ (1966-):
  来たれ、エマヌエル~合唱とオルガン/幼子イエス/キャロル二連画/
  キャロル「きよしこの夜」/印象IV:奇妙なキャロル (2021)/
  エウク・トッカータ/キリストの十字架に賛美あれ/キリストの受難間奏曲I/
  キリストの受難 間奏曲II/キリストの受難 間奏曲Ⅲ/3声の前奏曲第2番/
  復活/印象III:死と生/パルティータ、アダージョとフーガ/
  聖体奉挙のためのトッカータ/祝祭のトッカータ/
  聖歌「ポーランドよ、いにしえの女王よ」の主題によるフーガ/
  キリストは勝利する~合唱とオルガン

 ピォトル・グリンホルツは1966年生まれのオルガニスト兼作曲家。1987年から92年までショパンの心臓が安置されるワルシャワ聖十字架教会のオルガニストを務めました。
 作風は現代的でなく、オルガンの効果を追求した音響を満喫できます。
 
 今回のアルバムは典礼暦の順に従って構成され、最初と最後の曲には合唱が加わります。
 ポーランドなら誰でも知る聖歌や讃美歌に基づいたものが多く、「きよしこの夜」やショパンの「スケルツォ第1番」の中間部に現れる「幼子イエス、眠れ」も聞こえます。
 「奇妙なキャロル」は新型コロナウィルスのパンデミックさなかのクリスマスのために書かれ、別世界から聞こえてくるようなメロディがほころんでいく様子で象徴しています。
 レコーディング・エンジニアでもあるグリンホルツはこのアルバムにももちろん参加。ポーランド唯一の英国フォースター・アンド・アンドリュース社のオルガンの壮麗なオーディオ効果の聴きものです。

 2026年2月7-8日、2024年 8月27-28日、2025年10月29日/ヨハネ・パウロ二世教区(グライェヴォ)
 
 
AP0617
\3200
クログルスキ:宗教音楽集Vol.5
 ユゼフ・クログルスキ (1815-1842)
  (1) ミサ曲第10番「パストラル・ミサ」
  (2) レクイエム ニ短調
  (3) アヴェ・マリア
  (4) ポーランド語レクイエム
  (5) サルヴェ・レジーナ
ユリア・マリク(ソプラノ)(1)-(5)、
ベアタ・コスカ(1)(2)、
ドナータ・ズリアーニ(3)-(5)(メゾソプラノ)、
ラファウ・ポトツキ(4)、
クシシトフ・スタルフ=ロレク(2)(テノール)、
ガオフェン・ウー(1)(バリトン)、
ロベルト・カチョロフスキ
 (テノール(1)、バリトン(2)-(5)、オルガン)

 Acte PrEalableレ-ベルが2021年から続けるユゼフ・クログルスキの宗教作品全集シリーズ第5巻にして最終巻の登場です。
 今回は3つの大規模なミサ曲と2つの小品を収録、シリーズ第2巻(AP 0549)に前半のみ収録された「レクイエム ニ短調」の後半の草稿が見つかったため、「オッフェルトリウム」以降を世界初録音しました。
 2023年には全く未知の作品ながら同社プロデューサーのヤルニツキが執念で発見、復活させました。
 クログルスキはショパンと同時代の作曲家で、結核と激務のため27歳で夭折しました。
 ピアノの神童で魅力的なピアノ曲もありますが、オーケストラ曲や室内楽、声楽曲も数多く残し、「ポーランドのモーツァルト」とも称されました。
 短い生涯に10篇のミサ曲を作り、それらは後期古典派と初期ロマン派の特徴を併せ持ち、歌うような旋律、透明なテクスチュア、表現豊かながらも節度ある宗教的情緒を特徴としています。
 教会音楽の伝統とロマン派の感性を巧みに融合させた世界は非常に魅力的です。

 2025年10 月、2026年4月/聖ミコワイ教会(シェムト)、スタジオMTS
 




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ALBA



ABCD499
\3800→\3590

北欧の名ショパン弾き、ヤンネ・メルタネンの待望の新録音!
 《軍隊》《英雄》から幻想ポロネーズまで、誇り高き7曲を一挙に!


ショパン:ポロネーズ集
 ショパン:
  ポロネーズ第1番 嬰ハ短調 Op.26-1
  ポロネーズ第2番 変ホ短調 Op.26-2
  ポロネーズ第3番 イ長調 Op.40-1《軍隊》
  ポロネーズ第4番 ハ短調 Op.40-2
  ポロネーズ第5番 嬰ヘ短調 Op.44
  ポロネーズ第6番 変イ長調 Op.53《英雄》
  幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61
ヤンネ・メルタネン(ピアノ)

 現代屈指のショパン弾き、ヤンネ・メルタネンのショパン新録音は「ポロネーズ集」!

 フィンランドの名ショパン弾き、ヤンネ・メルタネンがショパンの「ポロネーズ集」を録音!
 当Albaレーベルからリリースし、フレデリク・ショパン・ディスク大賞を受賞した「夜想曲集」をはじめ、Sony、Finlandia等にもショパンの録音を残しているメルタネン。
 近年では2024年、2026年と来日し、ショパンやシベリウスの作品を披露してくれました。
 本アルバムは2024年と2025年にレコーディングが行われた待望の新録音で、ショパンのポロネーズ第1番~第7番(幻想ポロネーズ)を収録。
 北欧を代表するショパン弾きとして不動の地位を確立しているメルタネンが卓越したピアニズムで描くショパン円熟期の傑作、どうぞご期待ください。


 




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CHALLENGE CLASSICS



CC720031S
\3600→\3390
歌も舞台もオーケストラもない
 あの《魔笛》が、なんと弦楽四重奏だけでよみがえる!
 修道院に眠っていた歴史的編曲版、グナー・レツボアたちが鮮やかに再現!


60分のモーツァルト ~ 歌劇《魔笛》
 (修道院に伝わる歴史的四重奏版)

  モーツァルト:歌劇《魔笛》 K.620より
   (クレムスミュンスター修道院文書館所蔵、弦楽四重奏編曲版)
アルス・アンティクヮ・アウストリア
 〔グナー・レツボア(ヴァイオリン)、
  ニーナ・ポーン(ヴァイオリン)、
  マルクス・ミーゼンベルガー(ヴィオラ)、
  ペーター・トレフリンガー(チェロ)〕

 グナー・レツボア率いるアルス・アンティクヮ・アウストリア新録音!
 
 墺クレムスミュンスター修道院につたわる弦楽四重奏版の『魔笛』!
 
 日本語解説付き仕様!

 歌も舞台もオーケストラもない、それでも紛れもなくモーツァルトの《魔笛》。グナー・レツボア率いるアルス・アンティクヮ・アウストリアが、オーストリアのクレムスミュンスター修道院に伝わる歴史的な弦楽四重奏編曲版をよみがえらせます。
 序曲から「私は鳥刺し」「なんと美しい絵姿」「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」など、おなじみの旋律を中心とする全19トラックを60分に凝縮。
 単なるオペラの縮小版ではなく、4本の弦楽器ならではの透明感と親密さ、そして豊かな響きによって、《魔笛》の旋律を新鮮な姿で味わえる一枚です。

 今回の録音では、クレムスミュンスターに残るパート譜の内容をできる限り忠実に再現することが重視されました。
 現存するパート譜から作成された総譜には、『新モーツァルト全集』のオペラ版に合わせて、原資料との相違を「訂正」した箇所が多数ありました。
 それらの修正を取り除き、伝承資料本来の姿へ戻す作業を通して、原曲との差異のほとんどが音楽的に理にかなっていることが見えてきたとレツボアは述べています。
 彼が強調するのは、これが単なる簡略化ではなく、細部まで練り上げられた独自の響きの世界を持つ編曲であるということ。
 大規模な作品が小編成に編曲され、都市の劇場から離れた場所にも広まっていったモーツァルト時代の豊かな音楽文化を、現代によみがえらせる注目の録音です。

 2025年11月、アルトモンテ・ザール(オーストリア、ザンクト・フローリアン)
 
 


CC720085S
\3600
謎の軍人作曲家アルビカストロ、知られざる協奏曲の世界!
 今田利も参加!4つの弦楽声部が織りなす、驚きのバロック音楽!


アルビカストロ:協奏曲集 Op.7 ~
 軍人作曲家が残した知られざるバロック音楽

  ジョヴァンニ・エンリコ・アルビカストロ
   (1660頃-1730):
    協奏曲 ヘ長調 Op.7-1/協奏曲 ハ短調 Op.7-4/
    協奏曲 ト短調 Op.7-5/協奏曲 ロ短調 Op.7-7/
    協奏曲 ニ長調 Op.7-8/協奏曲 ホ短調 Op.7-10
ラ・スフェラ・アルモニオーサ
マイク・フェントロス(音楽監督、テオルボ、ギター)
今田利(コンサートマスター、ヴァイオリン)

 ラ・スフェラ・アルモニオーサが知られざる18世紀オランダ音楽を掘り起こす「Dutch Masters」第4弾!謎多き軍人作曲家、アルビカストロの協奏曲集!コンサートマスターは、オランダで活躍する注目奏者、今田利(いまだ・かのう)!日本語解説付き仕様!

 本名ヨハン・ハインリヒ・ヴァイセンブルク、音楽家としてはイタリア風の筆名アルビカストロを名乗った、謎多き軍人作曲家の協奏曲集。
 マイク・フェントロス率いるオランダのピリオド・アンサンブル、ラ・スフェラ・アルモニオーサが、1704年刊行のOp.7から6曲をライヴ録音しました。
 コンサートマスターを務めるのは、オランダ古楽界注目の若き日本人ヴァイオリニスト、今田利(いまだ・かのう)。 アンサンブルの核として、4つの弦楽声部が対等に絡み合うアルビカストロ独特の協奏曲世界を鮮やかに描き出します。

 軍人として活動する一方、1701年から1705年のわずかな期間に多数の器楽作品を出版したアルビカストロ。そのソナタ群にはコレッリの影響が感じられる一方、独奏者を置かないOp.7の協奏曲では、4声が緊密に応答しながら豊かな響きを形づくります。
 本盤は、デ・フェッシュ、ヘレンダール、ファン・ヴァッセナールらを取り上げてきたラ・スフェラ・アルモニオーサの「Dutch Masters」シリーズ第4弾。
 知られざる18世紀オランダの音楽文化を掘り起こすシリーズの新たな一章です。

 2026年5月、ロクホルスト教会(オランダ、ライデン)
 
 

CC720057
\3500
インソムニア ~ 眠れぬ夜をめぐる9つのピアノ作品
 マティアス・スペイ(1997-):
  Ataraxis (TheAlbatross)/Nonagintillion/
  EventHorizon/Atelophobia/Calimero/
  LiverTears/Pressure Cooker/
  Patina/Golden Hour
マティアス・スペイ(ピアノ)

 オランダのピアニスト/作曲家マティアス・スペイ(1997-)が、自身の不眠体験から生み出した9つのピアノ曲を収めた『Insomnia』。
 10代の頃から彼にとって眠れない夜は苦しみであると同時に、周囲の世界が静まり、自分自身の声に耳を澄ませる時間でもありました。
 2020年にザルツブルクへ留学し、コロナ禍による孤立や音楽を取り巻く環境への葛藤から不眠が再発すると、その夜の時間が作曲への扉を開きます。
 9つのピアノ曲が、不安、沈黙、想像、内省の間を揺れ動く一晩を描写。2023年『Insomnia』ツアー最終公演を収めたライヴ録音で、クラシック・ピアニストとして研鑽を積んできたスペイが、自らの創作へ踏み出していく姿を率直に刻んだ1枚です。

 スペイは13歳でオランダ・シンフォニアと共演してソリスト・デビューし、2014年にはスタインウェイ・ピアノ・コンクールに優勝。
 同年ハンブルクの第16回国際スタインウェイ・フェスティバルに招かれ、17歳でライスハレにて国際デビューを果たしました。
 近年はピアニストとしてだけでなく作曲、即興、他ジャンルとの共同制作にも活動を広げ、2026年にはピアノ・デュオのスホルテス&ヤンセンスのために書いた《Pentacle》で、ピアノデュオ・フェスティバル作曲賞を受賞しています。

 2023年10月(オランダ、ユトレヒト)
 





COLLEGIUM



COLCD142
(2CD)
\3900
ジョン・ラッターが贈る、ケンブリッジの特別なクリスマス!
 世界初録音を多数含む、英国合唱音楽の魅力あふれる2枚組!


ア・ケンブリッジ・クリスマス
 [CD 1] 聖夜の平安(The Peace of Christmas)
  1. Was I the lamb? (John Rutter) *
  2. All the stars looked down (John Rutter) *
  3. Bethlehem Down (Peter Warlock)
  4. Away in a manger (Edward T. Chapman) **
  5. Hush! my dear, lie still and slumber
   (arr. DavidWillcocks)
  6. Christ our Emmanuel (John Rutter) **
  7. Cradle Song (arr. John Rutter) **
  8. Lute-book lullaby (16th-century English carol)
  9. O magnum mysterium (G. P. da Palestrina)
  10. Infant holy, infant lowly (arr. John Rutter)
  11. I sing of a maiden (John Rutter) **
  12. La Berceuse (Barbara Bell, arr. John Rutter)**
  13. Es ist ein' Ros' entsprungen (arr. John Rutter)
  14. Quelle est cette odeur agreable?
   (arr. DavidWillcocks)
  15. Blake's Lullaby (John Rutter) *
  16. Love came down at Christmas (John Rutter)
 [CD 2]
  降誕の歓喜、そしてその先へ
   (The Joy of Christmas, and Beyond)
    1. Up! good Christen folk, and listen
     (arr. G. R. Woodward)
    2. Hodie Christus natus est (G. P. da Palestrina)
    3. Hereford Carol (arr. Christopher Robinson) *
    4. The holly and the ivy (Matthew Owens) *
    5. The Colours of Christmas (John Rutter)
    6. Sussex Carol (arr. David Willcocks)
    7. In dulci jubilo (arr. H. Praetorius)
    8. Christmas Child (John Rutter) **
    9. King Jesus hath a garden (arr. John Rutter)
    10. The Jolly Shepherd (John Rutter) **
  聖夜を超えて:幻視と伝承
   (Beyond Christmas: Visions and legends)
    11. Joseph's Carol (John Rutter) **
    12. The Crown of Roses
     (P. I. Tchaikovsky, arr. Geoffrey Shaw)
    13. The Linden Tree (arr. John Rutter) **
    14. Jesus Christ the apple tree (Elizabeth Poston)
 * =ジョン・ラッター&ケンブリッジ・シンガーズによる初録音
 ** =世界初録音
ジョン・ラッター(指揮)
ケンブリッジ・シンガーズ(合唱)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
スーメイ・バオ=スミス
 (ソプラノ・ソロ/CD 1-1)
ジョナサン・ブラウン
 (バリトン・ソロ/
  CD 1-10、CD 2-11)
ジョン・ロバーツ
 (オーボエ・ソロ/CD 1-13)

 現代合唱界の巨匠ジョン・ラッターが贈る、ケンブリッジとクリスマスへのオマージュ。多数の世界初録音を含む、聖夜を彩る新録音2枚組アルバム!

 自身のレーベルであるCollegium Recordsより、現代合唱界を牽引する巨匠ジョン・ラッターと、彼が創設したケンブリッジ・シンガーズ、そしてロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団による最新クリスマス・アルバムが登場。
 『ア・ケンブリッジ・クリスマス(A Cambridge Christmas)』と題された本作は、ラッターの音楽人生における重要な原点への愛情深いオマージュです。
 1971年、名指揮者デイヴィッド・ウィルコックスから名高い合唱曲集『Carols forChoirs 2』の共同編集に招かれた若き日のラッター。
 この幸福な出会いが、彼と「ケンブリッジ」、そして「クリスマス」との生涯にわたる結びつきを確固たるものにしました。
 本アルバムには、V.ウィリアムズやC.ウッドなどケンブリッジにゆかりのある音楽家たちによるキャロル、キングズ・カレッジ合唱団の「Nine Lessons and Carols(9つの日課とキャロル)」等を通じて広く知られるようになった伝統的な作品に加え、ラッター自身が個人的に愛する楽曲、そして親しい友人や大切にしている団体のために自ら作曲・編曲した作品などがたっぷりと2枚のディスクに収録されています。

 「Joseph's Carol」、「Christ our Emmanuel」など多数の世界初録音が含まれるほか、ケンブリッジ・シンガーズとしての初録音レパートリーも充実。
 半世紀以上の時を経て熟成されたラッターのクリスマスへの思いと、イギリス合唱音楽の真髄が味わえる決定盤です。

 ケンブリッジ・シンガーズは、Collegium Recordsでの録音を主な目的として1981年に結成されたイギリスの混声室内合唱団。
 結成当初はラッターがかつて音楽監督を務めていたケンブリッジ・クレア・カレッジ合唱団の元メンバーを中心に他のカレッジ合唱団の元メンバーも加わって構成されていました。
 現在でもこうした経歴を持つ多くのプロ歌手たちが集っており、今回のレコーディングでも、グレイス・デイヴィッドソン(s)、ガイ・カッティング(t)、サイモン・ウォール(t)、ジョナサン・ブラウン(b)、ジョナサン・ハワード(b)といった超一流のベテランに加え、2026年のタリス・スコラーズ来日メンバーでもあったスーメイ・バオ=スミス(s)、サラ・キーティング(s)、デイジー・ウォルフォード(s)、タニア・マーフィー(a)、トム・キャッスル(t)など、有望な若手歌手たちが参加しています。

 2021年7月、2025年1月、2026年1月、シンフォニア・スミス・スクエア(旧セント・ジョンズ・スミス・スクエア/ロンドン、イギリス)
 





DUX



DUX2257
(2CD)
\5400
北中綾子がたどる、ショパンから現代へ続くポーランドの前奏曲!
 シマノフスキやミキエティンも収録、発見に満ちたデビュー盤!


ポーランドのポロネーズ集
 フレデリク・ショパン(1810-1849):24の前奏曲 Op.28
 パヴェウ・ミキエティン(b.1971):4つの前奏曲
 カロル・シマノフスキ(1882-1937):前奏曲 嬰ハ短調/9つの前奏曲 Op.1
 カジミェシュ・セロツキ(1922-1981):前奏曲組曲
北中綾子
 (ピアノ/ファツィオリ F308)

 クラクフで学んだピアニスト、北中綾子のデビュー・アルバム!日本語解説付き!

 大阪教育大学とクラクフ音楽大学で学び、日本とポーランドの両国で演奏活動を行うピアニスト、北中綾子のデビュー・アルバム。
 2024年のリサイタル・プログラムをもとに制作された本作は、ショパンの名作を軸にポーランドの前奏曲(プレリュード)の変遷をたどる旅で、近年ワイダの「菖蒲」「ワレサ連帯の男」、スコリモフスキの「イレブン・ミニッツ」「EO イーオー」「エッセンシャル・キリング」、石川慶の「遠い山なみの光」などの映画音楽で注目されているパヴェウ・ミキエティン作品が収録されているのが大歓迎。
 また長らく幻の作品になっていたシマノフスキ初期の作品で、1997年に血縁関係のあるスタニスラフ・ブーニンがポーランド文化省の要請で初演した嬰ハ短調の前奏曲も貴重。
 プレリュードを物語性を持つ音楽形式に発展させたショパンの国で、その伝統がどのように受け継がれ、変化していったかを味わえるアルバムです。なおブックレットには日本語の解説も掲載されています。

 2025年9月、ヤストシェンビェ=ズドルイ国立音楽学校(ポーランド)



 
 

DUX2280
\3600
ラヴェル:クープランの墓、夜のガスパール
 ラヴェル:
  クープランの墓(1914-1917)
  夜のガスパール(1908)
フア・ユーチェン(ピアノ)

 1997年中国・江西省生まれのピアニスト、フア・ユーチェンは生地で学んだ後グダニスクのモニューシュコ音楽アカデミーへ留学、アンジェイ・アルティキェヴィチとマチェイ・ガンスキに師事しました。
 デビュー・アルバムは難曲揃いのラヴェル。正確な技巧と若々しい感性に注目です。

 2024年1月、スタニスワフ・モニューシュコ音楽アカデミー(グダニスク、ポーランド)
 
 
DUX2129
\3600
魂の聖歌集
 パヴェル・チェスノコフ(1877-1944):
  神のひとり子/わが魂よ、主を讃えよ
 コンスタンチン・ミローノフ(b.1980):イエスの祈り
 パヴェル・チェスノコフ(モローザン編):
  神よ、爾は救いを地の中になせり
 ヘンリク・ヤン・ボトル(b.1960):ヘルヴィムの歌/アレルヤ
 チェスノコフ:
  賢き盗賊/永遠の摂理*/
  主よ、今しもべを安らかに去らせてください
   (スミルノフ編)*/
  幸いなるかな(スミルノフ編)*
 グリゴリー・グリゴリエフ(b.1972):
  おお、すべての賛美に値する
 ニコライ・ケドロフ(父)(1871-1940)(モローザン編):
  われらが父
 グリゴリー・ルヴォフスキー(1830-1894)(モローザン編):
  主よ、憐みたまえ
 アレクサンドル・カスタルスキー(1856-1926):
  おだやかな光
 ロムアルド・トヴァルドフスキ(1930-2024):
  主の名を賛美せよ
 コンスタンチン・ミローノフ:行って学びなさい
 アレクサンドル・シェレメテフ(1859-1931)(モローザン編):
  今や天の力
ユスティナ・ハヌシアク(指揮)
カントレス・サンクティ・ニコライ男声合唱団
マルチン・ヴァシレフスキ=クルク(独唱)*

 カトリックの国ポーランドの団体としては珍しい東方正教聖歌集。大半が帝政ロシア時代の作ですが、ボトルやトヴァルドフスキ作品が含まれているのがポーランド製の意思表示といえるでしょう。
 カントレス・サンクティ・ニコライ男声合唱団は2017年創設。
 中心レパートリーは中世から現代に至るアカペラの宗教曲で、加えて世俗曲や民謡、さらにはポピュラー音楽のスタンダード・ナンバーを独自に編曲したものまで幅広く歌っています。
 2022年からは女性指揮者ユスティナ・ハヌシアクが率いて各段の飛躍をとげました。
 東方正教は教会内で楽器の演奏を禁じていたため、アカペラ合唱の技術が発展した経緯があり、ポリフォニー合唱の美しさと威力に圧倒されます。

 2024年11月22日-24日&2026年4月24日-25日、カルメル山聖母聖堂(ストシェルツェ・ヴィエルキ、マウォポルスカ、ポーランド)
 




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FONE



2SACD032S
(2SACD HYBRID)
\6300→\5990
※数量限定再生産
サルヴァトーレ・アッカルド、伝説のパガニーニ完全全曲版!
 通常は省かれるリトルネッロまで収めた名盤、数量限定で復活!


パガニーニ:24のカプリース Op.1(完全全曲版)
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)

 サルヴァトーレ・アッカルドの名盤、3度目にして「完全全曲版」を弾いたパガニーニ「24のカプリース」が完全数量限定で再生産!

 現代を代表するパガニーニ演奏の世界的スペシャリストであり、イタリア楽壇の国宝的存在、サルヴァトーレ・アッカルド。
 1度目のRCA盤(1962年)、2度目のDG盤(1977年)に続く、アッカルド3度目となる「パガニーニ:24のカプリース」の録音(2002年)で、世界初となる『完全全曲録音』として話題を呼び、ロングセラーとなった名盤。
 通常の演奏、録音ではカットされる「リトルネッロ」の存在、価値を見つめ直したアッカルドは、3度目の録音に臨むにあたり、この「リトルネッロ」を加えて演奏することを決断。
 FONE(フォネ)レーベルのレコーディング・テクノロジーとの出会いを経て、世界初となる貴重な「24のカプリース」の『完全全曲録音』が実現しました。
 巨匠アッカルドが繰り広げる「24のカプリース」の真の姿と、その圧倒的な演奏は末永く語り継がれることでしょう。

 2002年2月17-19日、ストラディヴァリ博物館、クレモナ市立美術館(クレモナ、イタリア)

 ※従来の輸入盤(2SACD032)と国内仕様盤(R2SACD032)は廃盤となります。
 
 ※当タイトルは完全限定生産のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。今回の再生産分完売後の次の再生産は未定となります。(代理店)
 
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2SACD061S
(2SACD HYBRID)
\6300→\5990
※数量限定再生産
サルヴァトーレ・アッカルドが挑んだバッハ無伴奏の大宇宙!
 ソナタとパルティータ全6曲を収めた、注目の限定再生産盤!


J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全集
 J.S.バッハ:
  ソナタ第1番 ト短調 BWV.1001
  パルティータ第1番 ロ短調 BWV.1002*
  ソナタ第2番 イ短調 BWV.1003
  パルティータ第2番 ニ短調 BWV.1004*
  ソナタ第3番 ハ長調 BWV.1005
  パルティータ第3番 ホ長調 BWV.1006
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)

 サルヴァトーレ・アッカルドの名盤、2挺のヴァイオリンを弾き分けたJ.S.バッハの《無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ》が完全数量限定で再生産!

 イタリアの偉大なヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドによる2度目のバッハ無伴奏。1976年の初録音から30年以上の時を経て、2007年に満を持して行われた再録音。
 衝動的なフーガ、夢のようなアダージョと、巨匠らしい風格漂う解釈、そして見事な技巧と明るく華やかな音色によって、美しく純度の高いバッハが繰り広げられた名盤です。
 使用楽器は、ソナタ第1番~第3番とパルティータ第3番がストラディバリウス「ハート」(1727年製)、残りはマッジーニ「ジョルジオⅢ°」(1620年製)と楽曲により使い分けられ、表現の違いとともに楽器の違いを楽しむことができます。
 録音はアッカルドと25年以上の付き合いがあるジュリオ・チェーザレ・リッチによって、素晴らしい音響効果を持つイタリアの中規模な教会で行われ、ノイマンU47、U48、M49の伝説的なマイクを使用、マスタリングはFONEレーベルの売りでもあるシニョリッチ・システムを用いて行われました。
 編集は一切行われていないので、全てのトラックは演奏されたままのナチュラルな状態で聴くことができます。

 2007年9月24日ー29日、カプチン修道会教区教会(ペッチョリ、イタリア)

 ※従来の輸入盤(2SACD061)と国内仕様盤(R2SACD061)は廃盤となります。
 
 ※当タイトルは完全限定生産のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。今回の再生産分完売後の次の再生産は未定となります。(代理店)





PERFECT NOISE


PN2603
\3500
Merci. Mercy ~
 謎の作曲家ルイ・メルシとバロック期ロンドンの私的音楽世界

  ウィリアム・バベル:
   Suits of the Most CelebratedLessonsより
    〔前奏曲 ヘ長調/Lascia ch'iopianga/
     前奏曲 イ短調/Aria con variatione ト短調/
     Se in ombre/Aria con variatione ト長調〕
  ルイ・メルシ:
   ソナタ ニ短調 Op.1-2、
   ソナタ ハ長調 Op.1-5よりアダージョ、
   ソナタ 変ロ長調 Op.3-1、
   ソナタ ト短調 Op.1-3より〔サラバンド、ジーグ〕
  ピエトロ・アンドレア・ツィアーニ:
   Selected Preludesand Vollentariesより前奏曲 ヘ短調
  ジョヴァンニ・ボノンチーニ:
   Selected Preludes or Vollentariesより前奏曲 ニ短調
  ジョン・バニスター2世:
   SelectedPreludes or Vollentariesより前奏曲 変ロ長調
ミリアム=ルイーゼ・ミュンツェル
 (リコーダー、バロック・チェロ、指揮)
アンナ・ライゼナー(バロック・チェロ)
クリスティーナ・ハーン(バロック・バスーン、バス・リコーダー)
ユリウス・ロルシャイダー(チェンバロ)

 謎多きルイ・メルシのソナタと、ヘンデルのオペラ旋律をはじめとする編曲作品を軸に、バロック期ロンドンの私的な音楽文化をのぞく『Merci. Mercy』。
 作曲家の名が Merci/Mercy と複数の綴りで伝わっていることを思わせるタイトルです。
 ミリアム=ルイーゼ・ミュンツェルらが、メルシのOp.1、Op.3からのソナタ、ウィリアム・バベルによる華やかな鍵盤編曲、ツィアーニ、ボノンチーニ、バニスターの前奏曲を組み合わせ、大劇場の音楽がより親密な編成へ姿を変えて楽しまれた時代の空気を描きます。
 バベルの《Lascia ch'io pianga》編曲など、よく知られた旋律と知られざるレパートリーが交差するのも魅力。作品は世界初録音を多く含み、ハレのヘンデル・ハウスで録音されています。
 バロック期ロンドンの知られざる一面に光を当てる1枚です。
 





TACTUS



108699
\3600
忘れられたイタリア近代のヴィオラ作品に新たな光!
 プラテッラとアンツォレッティ、二人の個性的な音楽を聴く!


プラテッラ&アンツォレッティ:ヴィオラとピアノのための音楽

 フランチェスコ・バリッラ・プラテッラ(1880-1955):
  ヴィオラとピアノのためのソナタ Op.23
   (フランチェスコ・パージ編)
  ヴィオラとピアノのためのロマンツァ Op.24
   (フランチェスコ・パージ編)
 マルコ・アンツォレッティ(1867-1929):
  ヴィオラとピアノのための7つの小品
 
 ※全曲世界初録音
 
フェデリカ・カルディナーリ(ヴィオラ)
リーサ・レドリーチ(ピアノ)

 未来派の音楽家プラテッラと、弦楽教育に尽力したアンツォレッティ。イタリア器楽音楽の知られざる遺産を掘り起こす、全曲世界初録音のヴィオラ作品集!

 イタリアの音楽遺産の発掘に力を注ぐ「Tactus(タクトゥス)」レーベルより、19世紀から20世紀初頭にかけてのイタリア器楽音楽に光を当てた、全曲世界初録音となるヴィオラ作品集が登場。

 フランチェスコ・バリッラ・プラテッラは、1909年にマリネッティが創始した「未来派」の音楽家・理論家として国際的に名を馳せ、教育者や民族音楽学者としても多大な功績を残しています。
 ここに収録された「ソナタ Op.23」と「ロマンツァ(ロマンス) Op.24」は、コレッリらバロック音楽へのオマージュと、無調へと向かう近代的な衝動が融合した、彼の芸術的成熟の境界線に位置する作品です。
 同郷の友人であったヴィオラ奏者フランチェスコ・パージによる編曲版での録音となり、特に「ロマンツァ」の楽譜は今回のプロジェクトにおける文献学的リサーチによって再発見されました。

一方のマルコ・アンツォレッティは、ミラノ音楽院の教授としてヴァイオリン教育に尽力した人物。
 彼の「7つの小品」は、サロンでの演奏を想定して書かれたものでありながら、バッハやブラームスといった中欧の器楽的伝統と、イタリア・オペラのアリアを思わせる旋律美、そして特有のヴィルトゥオジティ(超絶技巧)が混ざり合った、彼ならではの作風を示しています。

 オペラ(メロドラマ)が圧倒的な優位を誇っていた近代イタリアにおいて、独自の器楽音楽を模索した二人の作曲家の葛藤と豊かな成果を色鮮やかに描き出します。

 2026年4月、ヴィラ・マレルビ小劇場(ルーゴ、イタリア)
 
 


108859
\3600
19世紀イタリアの女性作曲家ウッチェッリ、その歌曲の魅力!
 知られざるロマン派の歌を、メゾ・ソプラノとピアノで味わう!


カロリーナ・パッツィーニ・ウッチェッリ:室内歌曲集
マリーナ・コンパラート(メゾ・ソプラノ)
エリザベッタ・セーペ(ピアノ)
 カロリーナ・パッツィーニ・ウッチェッリ(1801-1858):室内歌曲集歌曲集《イタリアの夢》
  1. Si tu m'aimais(メロディ)/2. Il Menestrello(アリエッタ)/
  3. Il lago(ロマンツァ)/4. La Preghiera(ロマンツァ)/
  5. Un saluto ad Amore(カンツォネッタ)/
  6. La Chanteuse(シャンソネット)/7. Il Rimprovero(ロマンツァ)/
  8. Gondolier de Venise(バルカロール)
   《4つのアリエッタと2つのカヴァティーナ》/
  9. Quando sara quel di(小さなロマンス/アリエッタ)/
  10. Frena le belle lacrime(カヴァティーナ)/
  11. Oh quanto mai son belle(アリエッタ)/
  12. Ah mille volte ancora(カヴァティーナ)/
  13. Non invan su questa sponda(アリエッタ)/
  14. Ch'io mai vi possa(アリエッティーナ)
 
 ※全曲世界初録音
 

 ロッシーニも認めた19世紀イタリアの先駆的女性作曲家、パッツィーニ・ウッチェッリ。知られざる珠玉の室内歌曲を、名歌手マリーナ・コンパラートが歌い上げる世界初録音!

 19世紀イタリアで活躍した先駆的な女性作曲家、カロリーナ・パッツィーニ・ウッチェッリの室内歌曲(アート・ソング)を集めた世界初録音盤
 フィレンツェに生まれたカロリーナ・パッツィーニ・ウッチェッリは、1826年に交響曲を出版してデビューし、フランスの批評家から「交響曲作曲家」と称賛された異色の存在です。
 1830年にはロッシーニの支援を受けてフィレンツェのペルゴラ劇場でオペラ《サウル》を上演し、大成功を収めました。
 未亡人となった後もパリへ渡り、歌手である娘エマとともにサロンで自作を披露して、ユゴーやベルリオーズ、ヴィアルドといった文化人たちと親交を結びました。
 女性が舞台や学術機関から排除されがちだった時代において、作曲の才能とセルフプロデュース力を兼ね備えた自立した音楽家でした。

 本作には、メタスタージオのテキストを用い、当時のイギリス公使夫人に献呈された《4つのアリエッタと2つのカヴァティーナ》(1827年)と、パリ滞在期に出版されヌムール公爵夫人に献呈された歌曲集《イタリアの夢》を中心に収録。
 イタリア・オペラのアリアを思わせる旋律美と、フランスのロマンスの洗練された香りが入り交じる美しい作品群が並びます。

 歌唱を務めるのは、ズービン・メータや小澤征爾といった巨匠たちとも共演を重ね、多くの録音にも名を残す実力派メゾ・ソプラノ、マリーナ・コンパラート。
 ピアノは、フィレンツェ五月音楽祭劇場で長年マエストロ・コラボラトーレとして活躍したエリザベッタ・セーペが担当。19世紀の華やかなサロンの空気を現代に蘇らせる、声楽ファン必聴の一枚です。
 





CHANDOS



CHAN20387
\3300
ステイトサイド - サクソフォン四重奏のためのアメリカ音楽集
 1. ジェリー・ロール・モートン(1890-1941):
  フィンガー・バスター (1938)(I. ファリントン編)
 2. ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937):
  パリのアメリカ人(1928)(N. ウッド編)
 3-5. フローレンス・プライス(1887-1953):
  3つの小舞曲 (1938)(I. ファリントン編)
   3. I. Hoe Cake/4. II. Rabbit Foot/5. III. Ticklin' Toes
 6. プライス:
  アドレーション (1951以前) (I. ファリントン編)
 7-14. レナード・バーンスタイン(1918-1990):
  《ウエスト・サイド・ストーリー》 (1957)より
   (J. ボートマン編)
    7. I Feel Pretty/8. Scherzo/9. Somewhere/
    10. Balcony Scene/11. Cha-Cha/12. Jump/
    13. One Hand, One Heart/14. Gee, Officer Krupke
 15. スコット・ジョプリン(1868-1917):
  パイン・アップル・ラグ (1908) (I. ファリントン編)
 16-22. クルト・ヴァイル(1900-1950):
  《三文オペラ》 (1928)より
   (J.C. ハール編/18のみC.エンツェル編)
    16. Overture/17. Tango/18. Polly's Song/
    19. Kanonen-Song/20. The Ballad of the Good Life/
    21. Ballad of Mack the Knife/22. Chorale
 23. ルディ(ルドルフ・コーネリアス)・
  ヴィードフ(1893-1940):Sax Serene (I. ファリントン編)
フェリオ・サクソフォン四重奏団
 Huw Wiggin(ソプラノ・サクソフォン)
 Ellie McMurray(アルト・サクソフォン)
 David Zucchi(テナー・サクソフォン)
 Katie Samways(バリトン・サクソフォン)

 録音:2025年10月2-4日 ロンドン、ケンティッシュ・タウン、Church of St Silas
 収録時間:59分

 「Stateside=アメリカ合衆国へ」というタイトル通り、サクソフォンがその真価を開花させたアメリカ音楽の魅力を綴るアルバム。
 《ウエスト・サイド・ストーリー》の抜粋をはじめ、ガーシュウィンやヴァイルなどの名曲、さらにフローレンス・プライスの舞曲、ジョプリンのラグタイムなどを、イアン・ファリントンやジェームズ・ボートマンらによるサクソフォンの特性をよく生かした緻密な編曲で収めており、サクソフォン四重奏ならではの艶のある音色と豊かな表現力を存分に楽しめます。
 フェリオ・サクソフォン四重奏団は、2012年に英国王立音楽大学で結成され数々のコンクール受賞歴を誇り、幅広い時代・スタイルのレパートリーと圧巻の表現力で世界的に高い評価を獲得、Chandosレーベルから4枚のアルバムをリリースしています。

 
 





OUR RECORDINGS


8.226943
\3000
4人のために -
 バッハ、パーセル、ロック、バード、そして現代曲の融合

  1. ハンナ・ブロムベリ(1990-):For Four(4人のために)
  2. ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):
   『フーガの技法』よりコントラプンクトゥス第1番
  3. ヘンリー・パーセル(1659-1695):ファンタジア ト長調
  4-7. マシュー・ロック(1621頃-1677):
   4声のコンソート 第3番 ヘ長調
    4. I. ファンタジア/5. II. クーラント/
    6. III. エアー(アリア)/7. IV. サラバンド
  8. パーセル:ファンタジア ハ短調
  9. ウィリアム・バード(1540頃-1623):イン・ノミネ
  10. ヨハン・ショップ(1590頃-1667):ラクリメ・パヴァーヌ
  11. トーマス・モーリー(1557頃-1602):ラメント
  12. ロック:『ブロークン・コンソート』より
   ファンタジア ニ長調
  13. 作曲者不詳(16世紀頃):パヴァーヌ
  14. J.S.バッハ:『フーガの技法』より
   コントラプンクトゥス第9番
  15-18. ロック:4声のコンソート 第2番 ニ短調
   15. I. ファンタジア/16. II. クーラント/
   17. III. エアー(アリア)/18. IV. サラバンド
  19. J.S.バッハ:『フーガの技法』より
   コントラプンクトゥス第14番
  20. グイド・モリーニ(1959-):ディドーのラメント
ベルヴュー弦楽四重奏団(古楽器使用)
 Hannah Tibell(ヴァイオリン)
 Alison Luthmers(ヴァイオリン)
 Rastko Roknic(ヴィオラ)
 Judith-Maria Blomsterberg(チェロ)

 録音:2026年1月 スウェーデン、Borlunda Kyrka
 収録時間:61分

 スウェーデンでは数少ないピリオド楽器による弦楽四重奏団のアルバム。
 イギリス・ルネサンス期のヴァイオル・コンソートのための作品を中心にバッハのフーガの技法を織り交ぜ、4声部が織り成す対位法の綾を楽しませます。
 冒頭にはスウェーデン民謡をとりいれた作品で自らのアイデンティティを示し、最後にはイタリアの古楽演奏家で即興演奏の達人モリーニがパーセルのオペラから触発された作品で締めくくっています。

 
 





TOCCATA CLASSICS


TOCC 816
\2900
ディートヘルム:クラリネットのための室内音楽集
 カスパール・ディートヘルム(1926-1997):
  1-3. 牡羊座:クラリネットとピアノのための
   ソナタ Op. 183 (1980-81)
  4-6. フルート、クラリネットとピアノのための
   三重奏曲 Op.205 (1982/1991改訂)
  7-10. クラリネット、2つのヴィオラとチェロのための
   四重奏曲 Op. 167 (1979-80)
  11. モビール:アレクサンダー・カルダーへのオマージュ -
   クラリネットとピアノのために Op. 48b
    (1966/1992改訂)
  12. パズル -
   A管クラリネット、チェロとピアノのために
    Op. 276-2 レント(1991/1994)
 
 ※全て世界初録音
ディミトリ・アシュケナージ(クラリネット)
Barbara-Gabriella Bossert(フルート)...4-6
ミリアム・チョップ(ヴィオラ)...7-10
ダニエル・ドッズ(ヴィオラ)...7-10
Alexander Kionke(チェロ)...7-10、12
パトリツィオ・マッツォーラ(ピアノ)...1-3
イヴォンヌ・ラング(ピアノ)...4-6、11、12

 録音:2026年6月4-6日 スイス、ベルン、Kulturzentrum La Prairie, Bellmund
 収録時間:70分

 カスパール・ディートヘルムは、オネゲルやヒンデミットらに師事したスイスの作曲家です。
 教育活動にも力を注ぎ、政治や自然科学にも関心を寄せながら、300曲以上の作品を残しました。明確な構成と優美な旋律を備えた作風が特徴です。
 クラリネットを用いた室内楽作品を収録したこのアルバムには、彼と親しかった奏者ニクラウス・ジッターと共通の星座である「牡羊座」を名に冠した情熱的なソナタ「牡羊座」、フランス六人組風の洒脱でユーモアあふれる三重奏曲、2台のヴィオラが音色に深みを与える四重奏曲、高名な彫刻家カルダーの作品に着想を得た軽妙な「モビール」、15小節からなる13の小片を緻密に組み上げた「パズル」。
 演奏を担うのは、世界的名手ディミトリ・アシュケナージを中心とする実力派奏者たち。ディートヘルムの精妙な世界を見事に描き出しています。

 
 
 

TOCC 784
\2900
イースティック:ピアノ音楽 第1集 イアン・ホブソン(ピアノ)
 マーティン・イースティック(1957-2026):
  1-3. 3つの小品 Op. 2
   1. No. 1. Valse Sentimentale 感傷的なワルツ (1989/2013 改訂)
   2. No. 2. Consolation 慰め (1987/2011 改訂)
   3. No. 3. Mazurka マズルカ (1984/2011改訂)
  4-5. 序奏と華麗なロンド Op. 3 (1985/2011改訂)
  6-7. 2つの演奏会用小品 Op. 4
   6. No. 1. 即興曲 (1984/2011改訂)
   7. No. 2. ガヴォット=カプリース (2010)
  8. 演奏会用大ワルツ Op. 12 (2014)
  9-10. 2つのワルツ Op. 13 (2014)
   9. No. 1. Valse Intime 親密なワルツ
   10. No. 2. Petite Valse Viennoise ウィーン風小ワルツ

  ※全て世界初録音
 

 録音:2026年5月4-6日 イリノイ州アーバナ、クラナート・パフォーミング・アーツ・センター、フェリンガー・グレート・ホール
 収録時間:73分

 Hyperionレーベルの「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト」シリーズのアドバイザーを務めた、19世紀のピアノ曲研究の第一人者イースティックの作品集。
 これらの作品にはツェルニー、ショパン、ゴドフスキーらの伝統に対する敬意が感じられ、舞曲サロン風の洗練された響き、高度な技巧が特徴で、19世紀の和声に根ざしつつも装飾的な半音階にはジャズなど現代的な音への感性も窺えます。
 アルバムには、初期の「3つの小品」や「序奏と華麗なロンド」、バロック風のガヴォットを含む「演奏会用小品」、世紀末風の雰囲気を湛えた「演奏会用大ワルツ」などを収録。

 
 
 


TOCC 818
\2900
モーツァルトと同時代の名手ヴェルフル、幻の二重奏曲集!
 ハープとピアノが華麗に語り合う、世界初録音を含む貴重盤!


ヴェルフル:ハープとピアノのための二重奏曲全集
 ヨーゼフ・ヴェルフル(1773-1812):
  1-3. 大二重奏曲 ヘ長調 -
   ハープとピアノのために Op. 29 (1804)
  4-6. 二重奏曲第2番 変ホ長調 -
   ハープとピアノのために Op. 44 (1807)
  7-12. 6つのワルツ WoO 45e (1807頃)...世界初録音
  13-16. フィッシャーの良く知られた主題による
   メヌエットと変奏曲 -
    ハープとピアノのために WoO 63I (1807頃)
  17-19. 3つのポロネーズ WoO 96 (1810頃)...世界初録音
  20-21. トルコ風行進曲とロンド WoO 45f (1807頃)...世界初録音
  22-26. 大二重奏曲 変ロ長調 -
   ハープとピアノのためのOp. 37 (1806)
デュオ・プラクセディス
プラクセディス・ジェネヴィエーヴ・
 フグ(ピアノ)
プラクセディス・フグ=リュッティ
 (ハープ)

 録音:2026年7月12-16日 ドイツ、ハンブルク、Friedrich-Ebert-Halle
 収録時間:82分

 ヨーゼフ・ヴェルフルは、幼少期からモーツァルト家と親交があり、当時最もよく知られた音楽家の一人でした。
 ウィーンではベートーヴェンのライバルとみなされ、ロンドンの音楽界ではハイドンの正当な後継者と評されたほどです。
 1800年頃にペダル・ハープが発明され、ピアノとのアンサンブルが可能になると、ヴェルフルは新しい響きをいち早く取り入れました。
 彼はパリやロンドンで出会った演奏家から刺激を受け、古典派とロマン派を繋ぐ魅力的なデュオ作品を多数残しています。
 序奏で短調と長調をドラマティックに行き来するOp. 29や、ハープの名手フランソワ=ジョゼフ・ディジのために書かれた重厚なOp.37などの二重奏曲や、当時の流行形式でありショパンの先駆けともなった「3つのポロネーズ」など趣向を凝らした小品群も収録されています。
 デュオ・プラクセディスは母娘によるハープ&ピアノ・デュオ。同編成のレパートリー復興に尽力し、現代曲の委嘱や名曲の編曲などで高い評価を得ています。

 
 
 


TOCC 812
\2900
忘れられたロマン派作曲家ティエリオ、室内楽発掘の第5集!
 弦楽八重奏曲の世界初録音など、豊かな響きの大作が登場!


ティエリオ:室内楽作品集 第5集
 フェルディナント・ティエリオ(1838-1919):
  1-4. 弦楽八重奏曲 ハ長調 Op. 78 (1903)...
   世界初録音
  5-9. 木管と弦楽のための八重奏曲 変ロ長調 Op. 62 (1893)
マジステーラ・ソロイスツ...1-4
アネッテ=バルバラ・フォーゲル(第1ヴァイオリン)
カシワギ・キョウコ(第2ヴァイオリン)
ヴェラ・シャーウッド(第3ヴァイオリン)
Mikela Witjes(第4ヴァイオリン)
ユッタ・プフハンマー(第1ヴィオラ)
マリリン・ジングラス=ロイ(第2ヴィオラ)
パリー・カープ(第1チェロ)
カヤミ・サトミ(第2チェロ)
Peter Shackleton(クラリネット)・・・5-9
Julie Shier(ファゴット)...5-9
Ronald George(ホルン)
アネッテ=バルバラ・フォーゲル(第1ヴァイオリン)...5-9
ヴェラ・シャーウッド(第2ヴァイオリン)...5-9
ユッタ・プフハンマー(ヴィオラ)...5-9
カヤミ・サトミ(チェロ)...5-9
トラヴィス・ハリソン(コントラバス)...5-9

 録音:カナダ、オンタリオ州ロンドン、ウェスタン大学 Don Wright Faculty of Music, von Kuster Hall 2025年6月24、26-28日...1-4 2025年7月7-10日...5-9
 収録時間:67分

 ハンブルク生まれのフェルディナント・ティエリオは、ブラームスと共通の師マルクスゼンに学び、チューリヒではチェロ奏者としてブラームスの作品演奏に参加するなど活躍しました。
 音楽学者ヴィルヘルム・アルトマンは「彼の室内楽は常に高貴で純粋」と称賛しています。
 ここでは、メンデルスゾーンの名作を思わせる重厚な響きが美しい世界初録音の弦楽八重奏曲と、魅力的な旋律が次々とあふれ出す木管と弦楽のための八重奏曲を楽しめます。
 
 マジステーラ・ソロイスツは2016年に創設されたカナダの室内楽グループ。
 弦楽器を中心に49名のメンバーを擁し、その出身地は25か国以上と国際的。オンタリオ州ロンドン市を拠点に、演目に応じて多様な編成に対応することができます。
 
 

TOCC 823
\2900
ブライアン・ブロックレス:声楽と器楽音楽集
 ブライアン・ブロックレス(1926-1995):
  1. ある機会のためのトッカータ (1981)
   (A. ブロックレスによる弦楽合奏編 2026)
  2. May the Grace (1955以前)
  3. 聖歌隊の少年のための祈り (作曲年不詳/1987改訂)
  4. エイドリアン・ブロックレス(1980-):子守歌 (2007)
 B. ブロックレス:
  5-8. フランス風組曲 - ピアノのための (1951)
   5. I. Allemande/6. II. Courante/
   7. III. Sarabande/8. IV. Gigue
  9. 3匹の若いネズミ(ナンセンス・ソング) (作曲年不詳)
  10. イギリスのエレジー - 弦楽合奏のための (1946頃)
  11-13. シェリーの3つの詩 (1948頃/1980年代改訂)
   11. No. 1. Music, When Soft Voices Die/
   12. No. 2. To the Moon/
   13. No. 3. The Widow Bird
  14. 祈り (作曲年不詳)
  15. トマス・タリス(1505頃-1585頃):第9の旋律 (作曲年不詳)
  16. B. ブロックレス:
   タリスの第9の旋律によるトッカティーナ (1989)
  17. A. ブロックレス:
   Looking for a Sunset Bird in Winter (2026)
  18. B. ブロックレス:ミサ・ブレヴィス (1955)
  19. B. ブロックレス:オリオン (1989)
 
 ※全て世界初録音
 
ブロックレス・センテナリー・ストリングス...1、4、10
ブロックレス・センテナリー・ヴォーカル・クァルテット...
  2、9、14、15、17
ヘンリー・マクグレイ(ボーイ・ソプラノ)
ナオミ・キルビー(ソプラノ)
エイドリアン・ブロックレス(オルガン...3、16/ピアノ...14、19)
デイヴィッド・スミス(ピアノ)...5-8、11-13


 録音:2026年3月、5月、6月 St Mary's Church, Stoke d'Abernon
 Stockbridge Parish Church, Edinburgh
 St John's Church, Redhill
 Cambridge recital hall
 Church of St Peter and St Paul, Godalming
 収録時間:68分

 ロンドンで生まれ育ったブライアン・ブロックレスは、指揮者、オルガニスト、教育者、作曲家として活躍した音楽家。
 ハーバート・ハウエルズに作曲、セルジュ・チェリビダッケに指揮を師事し、王立音楽院で教鞭を執る傍ら、教会の音楽監督としてルネサンス・ポリフォニーの復興にも貢献しました。
 彼の作品群は、過去の聖歌や舞曲の伝統に根ざしながらも20世紀後半の「イギリスらしさ」を醸し出すものです。
 アルバム・タイトルでもある「イギリスのエレジー」は、学生時代に書き恩師ハウエルズに捧げられた作品。
 低音弦が提示する抒情的な主題と高音弦の優美な対話、そして緻密な和声が、哀愁と静けさを見事に描き出しています。
 エイドリアン・ブロックレスは父の遺稿整理を機にこの企画を主導したオルガニスト・作曲家。自作の追加や編曲を加えた父の生誕100年へのトリビュートとなるアルバムです。

 
 

 

TOCC 825
\2900
ロペス=グラサ:文学詩と伝承詩による歌曲集
 フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994):
  1-7. アフリカ系アメリカ人の7つの民謡 Op. 75/LG195 (1952)
   1. No. 1 You may bury me in the East/
   2. No. 2 Sunday mornin' ban'/3. No. 3 In this lan'/
   4. No. 4 Shepherd, Shepherd/
   5. No. 5 Screw this cotton/
   6. No. 6 Calvary/7. No. 7 John Henry
  8-10. ドン・ジョアンの三部作 Op. 246/ LG247 (1990)*
  11-12. 『フィニス・パトリアエ』による
   2つの歌曲 Op. 65/LG186 (1950-51)
    11. No. 1 Mar pavoroso, mar tenebroso
    12. No. 2 Falam pocilgas de operarios*
  13. O Cavador 穴掘り人 LG186 (1950年頃)*
  14-17. ロンサールの4つのソネット Op. 162/LG229 (1965)*
   14. No. 1 Je n'ay plus que les os...
   15. No. 2 Ah! Longues nuicts d'hyver...
   16. No. 3 Quoy! Mon ame, dors-tu engourdie
   17. No. 4 Il faut laisser maisons et vergers...
  18. アントニオ・ノーブレの
   2つのソネット Op. 70/LG190より (1951)
    No. 1 O virgens que passais
  19. Terra e Ceu 大地と天 Op. 83/LG197 (1955)
  20-21. 2つの子守歌 Op. 122/LG207 (1959)*
  22. ポルトガル民謡集 第2集 Op. 37/LG171より(1946)
   No. 6 O minha amora madura
  23. ポルトガル民謡集 第3集 Op. 49/LG178より (1947-49)
   No. 13 O, o, menino, o
  24. ポルトガル民謡集 第3集 Op. 49/LG178より (1947-49)
   No. 12 Canto da carregacao
  25. ポルトガル民謡集 第2集 Op. 37/LG171より 1946)
   No. 24 O senhora mae dos homens
 *世界初録音
スサナ・ガスパー(ソプラノ)...
 1-6、11-13、18、
 20、21、23-25
アンドレ・バレイロ(バリトン)...
 1、3、7-10、14-17、19、22
ヌーノ・ヴィエラ・デ・アルメイダ(ピアノ)

 録音:2026年3月5-7日 ポルトガル、Estudios Valentim de Carvalho, Paco d'Arcos
 収録時間:64分
 Fernando Lopes-Graça: Songs to Poetic and Folk Texts
 Thomas Wally:Entre parentheses

 20世紀ポルトガルを代表する作曲家フェルナンド・ロペス=グラサは、伝統とモダニズムを融合させた独自の美学を貫きました。
 このアルバムはNAXOSでリリースされたシリーズ「歌曲と民謡集」の流れを汲むもので、国境やジャンルを超えた"友愛とヒューマニズムの理想郷"をテーマに構想されています。
 初録音となる「ロンサールの4つのソネット」や最晩年の「ドン・ジョアンの三部作」をはじめ、不当な弾圧への抗議を秘めた「『フィニス・パトリアエ(祖国の終焉)』による歌曲、素朴で洗練された「アフリカ系アメリカ人の7つの民謡」やポルトガル民謡の編曲まで幅広く網羅。
 格調高い詩から民衆の歌まで、どの作品にも気品ある表現を与えています。ポルトガルの3名の演奏家たちによる献身的な解釈で。

 
 





AULICUS


ALC 0160
\3800
イサーク・アルベニス スペインの風景、踊りと歌
 イサーク・アルベニス(1860-1909):
  1.《旅の思い出》 Op.71
   VI. 入江のざわめき-マラゲーニャ(ギター編曲版)
  2.《スペイン組曲》 Op.47
   VII. カスティーリャ-セギディーリャス(ギター編曲版)
  3.《マヨルカ》 Op..202舟歌 (ギター編曲版)
  4.《スペイン組曲》 Op.47 VI. アラゴン-ファンタジア
  5. Ⅳ. カディス-サエタ(ギター編曲版)
  6.《スペイン組曲第2番》 Op.97
   IV. サンブラ・グラナディーナ
 フェデリコ・フェランディーナ(1978~):
  《アストゥリアス組曲》
   7. I. 呼びかけ(祈りー即興前奏曲)
   8. II. 舞曲 9. III.コプラ 10.IV.夜想曲
フェデリコ・フェルランディーナ(ギター)

 [42:40]
 録音:2026年、ローマ・スタジオ・ファルスッタフ

 アルベニスはギターの為の作品は無いが、彼のピアノ曲はスペイン民謡やフラメンコギターの技法の影響を強く受けていたため「ギターで弾かれる方が、スペインの魂が宿る」と評される事が多い。
 本アルバムで1人3役のフェルランディーナの編曲がそれを証明している。
 アストゥリアス組曲はアルベニスへのオマージュとして作曲された作品である。アルベニスが描き出したスペインの「風景」「踊り」「歌」という3つの要素を深く掘り下げる構成に添った作品で、アルバムのコセプトをより明快にすることに貢献している。
 フェデリコ・フェルランディーナ(ギター、作曲、編曲)は、1978年、イタリア・マテーラ出身。サンタチェチーリア音楽院でクラシック・ギターと作曲を学ぶ。
 ローマとマテーラを拠点にしてロサンゼルスを行き来しながらグローバルに活動を展開している。
 
 

ALC 0161
\3800
モーツァルト フォルテピアノと
 ヴァイオリンのためのソナタ集 Vol.2
  Op.2 K.378-379-380

   W.A.モーツァルト(1756-1791):
    ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 Op.2 No.4, K. 378/317d
      1. アレグロ・モデラート /
      2. アンダンティーノ・ソステヌート・エ・カンタービレ/
      3. ロンド.アレグロ
    ヴァイオリン・ソナタ ト長調 Op.2  No.5 K.379/373゜/
      4. アダージョ - アレグロ /
      5. 主題と変奏 アンダンティーノ・カンタービレ
     ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op.2 No.6 K.380/374f/
      6. アレグロ/7. アンダンテ・コン・モート /
      8. ロンド. アレグロ
コスタンティーノ・マストロプリミアーノ(フォルテピアノ)
ダヴィド・プランティエ(ヴァイオリン)

 [49:24]
 録音:2023年9月9~11日 ローマ、スタジオ・イカルス

 2人のスペシャリストによる、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集の第2弾。モーツァルトがウィーンに進出した後に発表した重要な室内楽作品集と言える。
 鍵盤楽器が優位となる形式から、2つの楽器が対等に向き合う過渡期の形式の作品である。
 軽やかなフォルテピアノと18世紀イタリアの名器の完璧なバランスの演奏で、18世紀の宮廷サロンのようなサウンドが最後まで楽しめるアルバムである。
 
 コスタンティーノ・マストロプリミアーノ(フォルテピアノ)は、イタリア・フォッジャ出身で、フォッジャ・ジョルダーノ音楽院、シエナ・キジアーナ音楽院で学ぶ。
 ミケーレ・マルヴッリ、グイド・アゴスティ、リッカルド・ブレンゴーラに師事。フォルテピアノのスペシャリストとして国際的に高い評価を得ている。
 現在、ペルージャ・フランチェスコ・モルラッキ音楽院の教授に就任し後進の指導にも力を入れている。
 
 ダヴィド・プランティエ(ヴァイオリン)は、フランス出身のバロック・ヴァイオリン奏者・指揮者。
 ジュネーヴ音楽院でモダン・ヴァイオリンを学ぶ。バロック・ヴァイオリンを、バーゼル・スコラ・カントルムでキアーラ・バンキーニに師事。
 スイスの古楽オーケストラ「ラ・チェトラ」でコンサートマスターを務め、現在は「ル・コン・ダストレ」のコンサートマスターに就任している。
 2003年に自ら「レ・プレジール・デュ・パルナッス」を創設してリーダーとして活躍している。
 
 

ALC 0162
\3800
※ジャズです

ジャズで聴く「悪の華」 ――
 シャルル・ボードレールへのオマージュ

  1. 旅への誘い/2. 夕べの調和/
  3. 敵/4. 高揚/5. 美/
  6. 猫たち/7. 人と海/8. 音楽/
  9. 異教徒の祈り/10.異国の香り

メイン・ヴォーカル:パオラ・マッセーロ
ジェラルド・イアクッチ(作曲・編曲、ピアノ)
ファビオ・ジェッリ(トランペット)
フィリベルト・パレルミーニ(アルト・サックス)
マウロ・アドゥイーニ(ベース)
アゼーリオ・イッジッツァーリ(ドラムス)

 詩:シャルル・ボードレール(原詩)/作曲:ジェラルド・イアクッチ
 [44:58]
 録音:ローマ、ミレニアム・オーディオ・レコーディング

 フランスの代表的な詩人 シャルル・ボードレールの詩集「悪の華」から選ばれた10の叙事詩に洗練されたジャズ・アレンジを施して、言葉と音楽の融合を試みたアルバム。
 単なるジャズの枠に留まらないイマジネーションを掻き立てるモダン・クラシカル・ジャズに仕上げられ、ボードレールの退廃的な美の世界が鮮やかに描き出されている。
 イアクッチもマッセーロもクラシックの下地を持っているので、サウンドそのものの美しさを堪能できる内容となっている。
 ジェラルド・イアクッチ(作曲・編曲、ピアノ)は、1935年8月14日、イタリア・ヴェーロリ出身。2026年9月20日没。ピアチェンツァ音楽院、バークリー音楽大学で学ぶ。
 ピアニスト、指揮者、編曲家として国際的に活躍した。1976年、リチーニョ・レフィーチェ音楽院にイタリアで初のジャズ科を開設。ジャズ教育をイタリアの高等音楽院に定着させた先駆者としても知られている。長年の功績により「ニューオーリンズ名誉市民」の称号を贈られている。
 パオラ・マッセーロ(ヴォーカル)は、クラシック音楽を学んだ後に、ゴスペルやスピリチュアル系のシンガーとして活動を展開する。
 イアクーチとは長年にわたり共演・共同制作を行なっている。ヴォーカルとしての共演のほか、イアクーチへの楽曲のために歌詞の提供もしている。楽曲やアルバムにより、英語、フランス語、スキャットなど多彩な表現力が魅力である。
 
 

ALC 0163
\3800
ブラームス ヴィオラ・ソナタ Op.120 No.1&2
 J.ブラームス(1833-1897):
  ヴィオラ・ソナタ へ短調 Op.120 No.1
   1. I. アレグロ・アパッショナート
   2. II. アンダンテ・ウン・ポーコ・アダージョ
   3. III. アレグレット・グラツィオーゾ
   4. IV. ヴィヴァーチェ
  ヴィオラ・ソナタ 変ホ長調 Op.120 No.2
   5. I. アレグロ・アマービレ
   6. II. アレグロ・アパッショナート
   7. III. アンダンテ・コン・モートーアレグロ
フランチェスコ・フィオーレ(ヴィオラ)
イェヴへニヤ・ルソホル(ピアノ)

 [46:16]
 録音:2024年11月6~7日 スタジオ・グリッファ

 ブラームスの後期作品にありがちな「渋さ」や「重苦しさ」に傾倒しないクリアで生命力を感じる表現が特徴的である。
 聴き手によっては見通しが良すぎると感じられる場合もあると思われるが、共演のピアニストのサウンドと溶け合い対話をするようなアンサンブルによって完成度の高さと明快な美しさが堪能できる。
 オリジナルのクラリネット版とは異なる世界観が耳を楽しませてくれる仕上がりとなっている。
 
 フランチェスコ・フィオーレ(ヴィオラ)は、イタリア・ローマ出身。サンタチェチーリア音楽院で学ぶ。リナ・ラーマ、マッシモ・パリス、ブルーノ・ジュランナに師事。数々のコンクールに入賞し、内外の主要な音楽祭やコンサートに定期的に招かれている。
 アッカルド弦楽四重奏団、イタリア室内管弦楽団などで首席ヴィオリストを務め活躍している。
 イェヴへニヤ・ルソホル(ピアノ)は、ウクライナ出身で、現在はイタリアを拠点に活躍している。
 キーウ音楽院で学んだのち、イタリアのクレモナ音楽院で学ぶ。ソロ活動に留まらず、室内楽や歌曲の伴奏でも高い評価を得ている。
 
 
ALC 0164
\3800
コントラスティ フィルハーモニア・チェンバー・プレイヤーズ
 D. ミヨー (1892-1974)
  クラリネット・ヴァイオリン・ピアノのための組曲 Op.157b
    1. I. 序曲/2. II. ディヴェルティスマン/
    3. III. 遊び/4. IV. 序奏とフィナーレ
 A. ハチャトゥリアン (1903-1978)
  クラリネット・ヴァイオリン・ピアノのための三重奏曲
   5. I. アンダンテ・コン・ドローレ、
    コン・モルト・エスプレッショーネ
   6. II. アレグロ
   7. III. モデラート
 B. バルトーク (1881-1945)
  コントラスツ Sz.111
   8. I. 徴兵の踊り/9. II. 休息/10.III. 急速な踊り
フィルハーモニア・チェンバー・プレイヤーズ:
 マウラ・マリヌッチ(クラリネット)
 ファブリツィオ・ファラスカ(ヴァイオリン)
 ロレンツォ・コッシ(ピアノ)

 [45:44]
 録音:2024年10月、ローマ アビー・ロッキ・スタジオ

 アルバムのタイトル通り、3つのモダン・クラシック作品の表情の変化が楽しめる。19世紀の伝統的なクラリネット三重奏曲とは異なり、3つの楽器が絡み合うことでオーケストラのような色彩豊かな響きを聴くことが出来る。
 どこかシェーンベルクたちのオーケストラ作品の小編成アンサンブルへの編曲を想起させるものがある。
 また、イタリア出身の3人による演奏は、クラリネットの低音域を生かした独自のサウンドが演奏の仕上がりに大きく貢献している。
 フィルハーモニア・チェンバー・プレイヤーズ:フィルハーモニア管弦楽団のメンバーで構成される室内アンサンブル。プレコンサートやCD録音で活動している
 
 マウラ・マリヌッチ(クラリネット)は、1993年イタリア出身。2023年9月よりフィルハーモニア管弦楽団の首席奏者に就任している。
 ファブリツィオ・ファラスカ(ヴァイオリン)は、1988年イタリア・ナポリ近郊出身。2016年よりフィルハーモニア管弦楽団のアシスタント・コンサートマスターを務めている。
 ロレンツォ・コッシ(ピアノ)は、1982年イタリア・トリエステ出身。ファラスカと共演したCDがリリースされており、室内楽への造詣も深い。
 
 

ALC 0165
(2CD)
\5400
バスーンと弦楽三重奏のためのヴィルトゥオーゾ・リサイタル
 CD 1
  フランソワ・ドヴィエンヌ (1759-1803) :
   《バスーン四重奏曲へ長調、Op.73 No.2》
    1. I. アレグロ/2. II. アダージョ/
    3. III. グラツィオーゾ・コン・ヴァリアツィオーニ
  フランツ・クロンマー (1759-1831) :
   《バスーン四重奏曲変ロ長調、op.46 No.1》
    4. I. アレグロ/5. II. アンダンテ/
    6. Ⅲ. メヌエット 7. IV. ロンド
  カール・シュターミッツ (1745-1801) :
   《バスーン四重奏曲へ長調 Op.19 No.6》
    8. I. アレグロ
 CD 2
  カール・シュターミッツ: (続き)
   《バスーン四重奏曲へ長調 Op.19 No.6》
    1. II. ロマンス/2. III. ロンド:プレスト
  フランツ・イグナツ・ダンツィ (1763-1826) :
   《バスーン四重奏曲変ロ長調、Op.40 No.30》
    3. I. アレグロ・モデラート /
    4. II. ラルゲット・ノン・トロッポ /
    5. III. メヌエット:アレグレット/6. IV. アレグロ
  フランソワ・ドヴィエンヌ :
   《バスーン四重奏曲ハ長調、Op.73 No.1》
    7. I. アレグロ・スピリトーゾ
    8. II. アダージョ・カンタービレ
    9. III. ロンド:アレグロ・モデラート
パオロ・カルリーニ(バスーン)
イ・ヴィルトゥオージ・イタリアーニ・ストリングス・トリオ:
 アルベルト・マルティーニ(ヴァイオリン)
 ジュゼッペ・ミリオーリ(ヴィオラ)
 レオナルド・サペーレ(チェロ)

 CD 1[43:34] CD 2[43:10]
 録音:2025年5月2, 3, 4日 ヴァルカルヴァ、サン・クレーシ聖堂

 バスーン四重奏の編成は珍しい組み合わせだが、バスーンの持つ豊かな音色と高い技巧が存分に引き出されている。
 アンサンブルの脇役的な印象のバスーンだが、本アルバムでは協奏曲のように見事な表現を聴かせてくれており、どの曲も明るい響きで楽しい仕上がりとなっている。
 パオロ・カルリーニ(バスーン)は、フェラーラ音楽院で学ぶ。マルコ・コンスタンティーニ、クラウス・トゥーネマンに師事。
 1987年よりトスカーナ管弦楽団の首席奏者を務める傍ら、数多くの国際的なオーケストラで首席奏者を歴任している。
 イ・ヴィルトゥオージ・イタリアーニ・ストリングス・トリオは、イタリアのトップクラスの奏者たちで構成された室内オーケストラのメンバー。
 様々な弦楽三重奏曲に取り組むほか、管楽器奏者をゲストに迎えて活動の幅を広げている。
 
 

ALC 0166
\3800
ザ・ギフト ミュージック・フォー・ストリングス
 1. ザ・ギフト/2. 喜ばしい日/3. チェロ・ミニチュアⅠ/
 4. 12月/5. チェロ・ミニチュアII/6. コラール /
 7. チェロ・ミニチュアIII/8. 聖なる世界 /
 9. チェロ・ミニチュア/10.ポートレイト /
 11.チェロ・ミニチュアV/
 12.ストリングス・メランコリア /
 13.チェロ・ミニチュア VI/
 14.まだ生まれていない子供のための子守歌 /
 15.チェロ・ミニチュアVII/16.エリオへの哀歌/
 17.サンセット/18.チェロ・ミニチュアVIII/
 19.空に雲を描く者/20.待雪草
アドリアーノ・クレメンテ(ハープ、クラヴェス)
アルド・ミラーニ(フルート、クラリネット)
アレッサンドロ・カヴァリエーリ(チェロ)
アンドレア・ラージ(トランペット、フリューゲルホルン)
クラウディオ・カヴァリエーリ(ヴァイオリン)
フェデリーコ・マニーニ(トロンボーン)
フェリーチェ・タッツィーニ(ピアノ)
フランチェスコ・ピエロッティ(コントラバス)
ガエターノ・シパーニ(オーボ)
ミケーレ・ランツィーニ(チェロ)
リッカルド・カヴァリエーリ(ヴィオラ)

 [54:54]
 録音:2025年10月、11月 グロッセート・ミュージック・ファクトリー

 本アルバムはクレメンテの30年にわたる作曲活動の集大成で、内省的な旅路を表現した室内楽作品集となっている。
 全ての楽曲は穏やかで静かな印象で、現代音楽というよりもヒーリング・ミュージックに近い。聴き手に癒しを与えてくれる、現代人のためのギフトである。
 録音にはクレメンテもハープとクラヴェスで参加している。
 アドリアーノ・クレメンテ(作曲)は、1958年、イタリア・レッチェ出身の作曲家、マルチ・インストゥルメンタリスト。
 1970年代より作曲を始める。民族音楽、ジャズ、クラシック、電子音楽など多様なジャンルを融合させたユニークなスタイルを持つ。
 2度にわたりインドを訪れインドの古典音楽を学ぶほか、世界各地の民族楽器をマスターしている。
 また、チベット語の翻訳家という珍しいキャリアを持っている。
 
 

ALC 0167
\3800
ベートーヴェン ピアノソナタ集 Vol.5
 L.v.ベートーヴェン(1770-1827):
  1. ロンド ハ長調 WoO 48 アレグレット
  2. ロンド イ長調 WoO 49 アレグレット
  3. ソナチネ へ長調 WoO 50 アレグレット
  ピアノソナタ ハ長調 WoO 51
   4. I. アレグロ/5. II. アダージョ
  6. ドレスラーの行進曲による
   9つの変奏曲 ハ短調 WoO 63
  7. スイスの歌による6つの変奏曲 へ長調 WoO 64
  8.「恋人よ来たれ」による24の変奏 ニ長調 WoO 65
コンスタンティーノ・マストロプリミアーノ(フォルテピアノ)
 
[57:33]
 録音:2021年10月、スマラーノ、オルガンアカデミー・コンサートホール

 ベートーヴェンのボン時代(少年期から青年期)の作品集。後年の重厚な大作とは趣きが異なり、若き日の快活さや繊細さが垣間見える。
 音の減衰が早いフォルテピアノの特徴を活かした音楽作りが非常に成功している。また、時に大作ソナタへと繋がる抒情的な美しさを垣間見ることが出来るのもこのアルバムの持つ大きな美点と言える。
 
 コンスタンティーノ・マストロプリミアーノ(フォルテピアノ)は、1964年10月28日、イタリア・フォッジャ出身。
 フォッジャ音楽院、シエナ・キジアーナ音楽院で学ぶ。ミケーレ・マルヴェッリ、グイド・アゴスティ、リッカルド・ブレンゴーラに師事。
 古楽器奏者としては比較的珍しい19世紀の作品を専門とし、クレメンティ、フンメル、ドゥセック、チェルニーなど重要でありながら光の当たりにくい作曲家の作品に焦点を当てている。
 
 

ALC 0168
\3800
フォーレ&シニガーリア ヴァイオリンソナタ集
 G.フォーレ(1845-1924)
  《ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ長調 Op.13》
   1. I. アレグロ・モルト/2. II. アンダンテ /
   3. III. スケルツォ:アレグロ・ヴィーヴォ/
   4. IV. フィナーレ:アレグロ・クアジ・プレスト
 L.シニガーリア(1868-1944)
  《ヴァイオリン・ソナタ ト長調 Op.44》
   5. I. アレグロ・モデラート/6. II. アダージョ /
   7. III. フィナーレ:アレグロ・コン・スピリート
 G.フォーレ 《ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ホ短調 Op.108》
  8. I. アレグロ・ノン・トロッポ/9. II. アンダンテ/
  10.III. フィナーレ:アレグロ・ノン・トロッポ
マルコ・リッツィ(ヴァイオリン)
ロベルト・アロージオ(ピアノ)

 [78:14]
 録音:2025年9月 アッベイ・ロッキスタジオ

 フランス音楽の金字塔とイタリアの知られざる名曲を組み合わせた非常に抒情性豊かなアルバム。
 シニガーリアはトリノ出身の作曲家だが登山家としても知られている。ブラームスと親交を結びドヴォルザークに師事した為か、イタリアの伝統的な歌心とドイツ・ボヘミア風の重厚なロマン派の語り口を融合させた独自のスタイルを持っている。
 フランス音楽の洗練された色彩感とイタリアのロマンティシズムが高い次元で融合したアルバムと言える。
 
 マルコ・リッツィ(ヴァイオリン)は、1967年、イタリア・ミラノ出身。ミラノ音楽院、ユトレヒト音楽院で学ぶ。ジュゼッペ・マニャーニ、シュテファン・ゲオルギウ、ヴィクトール・リベルマン、サルヴァトーレ・アッカルドに師事。アバドの推薦により、ヨーロッパ音楽進行賞を受賞。
 エリザベート王妃国際音楽コンクール、チャイコフスキー国際コンクールなどで上位入賞。
 スカラ座、リンカーンセンター、コンセルトヘボウなどの主要なコンサートホールに定期的に出演し、シャイー、ノセダなどの著名な指揮者や内外の主要オーケストラと共演を重ねている。

 ロベルト・アロージオ(ピアノ)は、ミラノ音楽院を首席で卒業。エルネスト・エスポジト、エウジェニオ・バニョーリに師事。
 トラーバニ国際室内楽コンクール第1位をはじめ内外の室内楽のコンクールで上位入賞を果たしている。
 また、ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調、ガーシュインのラプソディー・イン・ブルー、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番でソリストを務めるなど幅広く活躍している。
 スイス・ルガーノ・イタリアーナ音楽院で、声楽やヴァイオリン、ヴィオラなどの伴奏マスタークラスのチーフを務め、後進の指導者として高い評価を得ている。
 
 

ALC 0169
\3800
シューマン - ハウス 1853年 パオロ・エーレンハイム(ピアノ)
 ロベルト・シューマン(1810-1856): 《暁の歌 Op.133》
  1. 第1番 ニ長調 穏やかなテンポで/2. 第2番 ニ長調 生き生きと、しかし速過ぎずに/
  3. 第3番 イ長調 生き生きと/4. 第4番 嬰へ短調 動きを持って/
  5. 第5番 ニ長調 穏やかなテンポで、次第に動きのあるテンポに
 クララ・シューマン(1819-1896): 《ロベルト・シューマンの主題による変奏曲 Op.20》
  6. 主題(シューマン:色とりどりの小品 No.4「アルバムの綴り」より)/
  7. 第1変奏/8. 第2変奏/9. 第3変奏/10. 第4変奏/
  11. 第5変奏/12. 第6変奏/13. 第7変奏
 ヨハネス・ブラームス(1833-1897): 《ピアノソナタ第3番 へ短調 Op.5》
  14. 第1楽章 アレグロ・マエストーゾ/15. 第2楽章 アンダンテ・エスプレッシーヴォ/
  16. 第3楽章 スケルツォ:アレグロ・エネルジコ/
  17. 第4楽章 間奏曲(回顧):アンダンテ・モルト/
  18. 第5楽章 フィナーレ:アレグロ・モデラート・マ・ルバート

 [70:18]
 録音:2025年12月、サチーレ(イタリア)ファツィオーリ・コンサートホール

 タイトルの「シューマン - ハウス 1853年」とは、1853年9月30日に若きブラームスがシューマン夫妻の自宅を訪問して、夫妻にその才能を絶賛されたという歴史的な出会いに基づいている。
 収録されている作品も1853年前後に作曲されたもので、互いに芸術的・個人的な深い結びつきをもつ3曲が選ばれている。
 ロマン派音楽の緻密な解釈に定評のあるエーレンハイムだが、本アルバムでもシューマン夫妻とブラームスの濃密でエモーショナルな世界観を繊細なタッチで描き出している。
 アルバムのコンセプトとしても大変興味深く、好企画な1枚である。
 
 パオロ・エーレンハイム(ピアノ)は、2001年、イタリア出身。ミラノ音楽院、フィエーゾレ音楽院、ピサ・ストラータ・アカデミーで学ぶ。
 リーザ・ヴェルガーニ、ルーカ・シエッパティ、エリッソ・ヴィルサラーゼ、マウリツィオ・バリーニに師事。イタリア国内の重要なコンクールで優秀な成績を収めて注目される。
 近年は、グレゴリオ聖歌とロマン派から現代のピアノ音楽との対話をテーマにした全国ツアーを展開している。
 
 


ALC 0170
\3800
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とチャイコフスキーの第5番!
 ロシア・ロマン派の人気傑作を一枚に収めた、聴きごたえ十分の組み合わせ!

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 Op.64
フロリアーナ・アルベリコ(ピアノ)
レオナルド・クァドリーニ(指揮)
SBS放送ユースオーケストラ

 [78:47]
 録音:トラック1~3:2002年10月9日、ポテンツァ・ジェズアルド・ダ・ヴェノーザ音楽院コンサートホール
  トラック4~7:2002年10月10日、ナポリ音楽院・スカルラッティ・ホールにてライヴ収録

 ロシア・ロマン派を代表する名曲のカップリング。アルベリーコの情熱的で繊細なタッチがラフマニノフ特有の哀愁を見事に表現している。
 クァドリーニのダイナミックで統率力のある指揮が、ユースオーケストラならではの新鮮でエネルギー感溢れる演奏を引き出している。ライヴ収録の良さが充分に楽しめる1枚である。
 
 フロリアーナ・アルベリコ(ピアノ)は、イタリア出身のピアニスト。ピアノを、アンナマリア・ペンネッラ、セルジオ・フィオレンティーノ、アルド・チッコリーニに師事。
 作曲を、ブルーノ・マッツォッタに師事。ソロと室内楽の双方で活躍している。レパートリーは古典からロマン派までと幅広い。ナポリ音楽院のピアノ科で教授を務めている。
 
 レオナルド・クァドリーニ(指揮)は、イタリア出身の指揮者、ピアニスト、オルガニスト、作曲家。オペラとシンフォニーの指揮者として国際的に活躍している。
 SBS放送 ユースオーケストラ:1988年にオーストラリア建国200周年の記念事業の一環として、ロシアの指揮者マシュー・クレルによって創設された。
 メンバーはオーディションで選抜された12歳から25歳までの若手で構成されていた。
 2009年にマシュー・クレルが急逝した事により、2013年に25年の歴史に幕を閉じた。CD も数枚リリースされており配信でも聴くことができる。
 
 

ALC 0172
\3800
ヴィオラ・ダ・ガンバ ディエゴ・オルティス "グローサス"(1553)
 ディエゴ・オルティス(c.1510-c.1576):
  (1)~(4)《ファンタジアによるレセルカーダ》
  (5)~(10)《ラ・スパーニャ》によるレセルカーダ
  (11)~(14)《O felici occhi miei》レセルカーダ
  (15)~(18)《Doulce memorie》によるレセルカーダ
  (19)~(26)《イタリアの定型低音
   "Pass'e mezzo antico"によるレセルカーダ》
  (27)《l'Aria di Ruggiero》による第5声部
  (28)《Canto del Caballero(騎士の歌)》による変奏曲
  (29)《Donne leggiadre e belle》によるレセルカーダ
   (ジャック・アルカデルトの作品に基づく)
  (30)《Con lagrime e sospir》によるレセルカーダ
   (ジャック・アルカデルトの作品に基づく)
  (31)《Ancidetemi pur》によるレセルカーダ
   (ジャック・アルカデルトの作品に基づく)
  (32)《Ancor che col partire》によるレセルカーダ
   (チプリアーノ・デ・ローレの作品に基づく)
ロベルト・ジーニ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
グイド・アンドレオッリ(ヴァージル、オルガン)
マーラ・ガラッシ(二列弦ハープ、ブレイ付きハープ)

 [74:06]
 録音:2023年8月1, 2, 3日 コルシコ・アントニア・ポッツィ音楽学校講堂

 ディエゴ・オルティス編纂による「グローサス」は1553年にローマで出版された即興演奏と変奏の技法を解説した理論書。
 前半に技法解説、後半に実践用の楽曲が多数収められている。イタリア・ルネサンス期の貴重な文献の再現がされており、使用楽器も16世紀に製作・修復されたものが使用されている。
 当時の音響世界が忠実に再現された、大変価値の高いアルバムである。
 
 ロベルト・ジーニ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)は、1958年イタリア・ミラノ出身。ヴェルディ音楽院、バーゼル・スコラ・カントルムで学ぶ。チェロをアッティリオ・ランツァートに、ヴィオラ・ダ・ガンバをジョルディ・サヴァールに師事。イタリア古楽を中心に活躍している。
 グイド・アンドレオッリ(ヴァージナル、オルガン)は、イタリア・パヴィア出身のチェンバロ・オルガン奏者。パヴィアのサンタ・マリア・デル・カルミネ教会で首席オルガニストを務めている。
 マーラ・ガラッシ(二列弦ハープ、ブレイ付きハープ)は、1956年イタリア・ミラノ出身。ミラノ市立音楽院、ペーザロ・ロッシーニ音楽院で学ぶ。
 1984年頃より本格的に古楽ハープの演奏に取り組んでいる。ミラノ市立音楽院でルネサンス・バロックハープ、室内楽の教授を務めている。
 





SONAMUSICA



SONA 2305
(1CD)
\3500
フランソワ・クープラン(1668-1733) :
 苦悩する魂 クラヴサン曲集
ミシェル・デヴェリテ
 (チェンバロ [クラヴサン])
  《誕生》[LA NAISSANCE]
   [1] Prelude V en fa majeur, extrait de l'art de toucher le clavecin
    前奏曲 第5番 ヘ長調、「クラヴサン奏法」より
   [2] Le Dodo ou l'amour au berceau, piece Croisee en fa,
    IIIe livre 15e ordre,sur le Mouvement des Berceuses
     ねんね、または揺りかごの中の愛し児、ヘ長調の交差奏法用小品、
      第3巻 第15組曲、子守歌の動きで
   [3] Les Charmes en la : IIe livre 9e ordre, Mesure, sans lenteur
    魅力 イ長調、第2巻 第9組曲、拍子を保って、遅くならずに
  《幼少期と青春期》[L'ENFANCE ET L'ADOLESCENCE]
   [4] Prelude III en sol mineur, extrait de l'art de toucher le clavecin
    前奏曲 第3番 ト短調、「クラヴサン奏法」より
     Les petits Ages en sol : IIe livre 7e ordre 幼児期 ト長調、第2巻 第7組曲
   [5] 1re partie : La Muse Naissante, ces syncopes doivent etre toutes liees
    第1部 : ミューズの誕生、これらのシンコペーションはすべてタイでつなぐこと
   [6] 2e partie : L'Enfantine 第2部 : 子供っぽさ
   [7] 3e partie : L'Adolescente, Rondeau 第3部 : 思春期の少女、ロンドー
   [8] 4e partie : Les Delices, Rondeau (fin des petits Ages)
    第4部 : 悦楽、ロンドー (幼児期の終わり)
   [9] Les Amusemens, Sans lenteur 娯楽、遅くならずに
   [10] La Menetou, Rondeau, Gracieusement, sans lenteur
    ラ・メヌトゥ、ロンドー、優美に、遅くならずに
  《成熟期》[LA MATURITÉ]
   [11] Prelude VI en si mineur, extrait de l'art de toucher le clavecin
    前奏曲 第6番 ロ短調、「クラヴサン奏法」より
   [12] Les rozeaux en si mineur : IIIe livre 13e ordre, Tendrement, sans lenteur
    葦、ロ短調、第3巻 第13組曲、優しく、遅くならずに
     Les Fastes de la grande et ancienne Mxnxstrxndxsx en do : IIe livre 11e ordre
    偉大なる古きメネストランディズ (楽師組合) の儀式 ハ長調、第2巻 第11組曲
   [13] Premier Acte: Les Notables, et Jures - Majestueusement, sans lenteur. Marche
    第1幕 : 名士たちと宣誓会員たち-威厳をもって、遅くならずに、行進曲
   [14] Second Acte: Les Vieleux, et les Gueux 1er Air de Viele - 2e Air de Viele
    第2幕 : ヴィエール(手回し琴)弾きたちと乞食たち
     ヴィエールの第1エール-第2エール
   [15] Troisieme acte : les Jongleurs, Sauteurs, et Saltimbanques,
    avec les Ours et les Singes, Legerement
     第3幕 : 曲芸師、軽業師、旅芸人たち、および熊と猿を連れた者たち、軽やかに
   [16] Quatrieme Acte : Les Invalides, ou gens Estropies au Service
    de la grande Mxnxstrxndxsx... Les Disloques et les Boiteux
     第4幕 : 傷病兵、または偉大なメネストランディズに仕えて不具となった者たち...
      脱臼した者たちと足の不自由な者たち
   [17] Cinquieme Acte : Desordre, et deroute de toute la troupe,
    Causes par les Yvrognes, les Singes, et les Ours, Tres vite
     第5幕 : 大酒飲みと猿と熊によって引き起こされた全軍の混乱と敗走、非常に速く
  《病、老い、そして死》[LA MALADIE, LA VIEILLESSE ET LA MORT]
   [18] La Convalescente en fa# mineur : IVe livre, 26e ordre
    病み上がりの女、嬰ヘ短調、第4巻 第26組曲
   [19] Les Ombres Errantes en do mineur : IVe livre 25e ordre, Languissamment
    さまよう影、ハ短調、第4巻 第25組曲、物憂げに
   [20] Pompe Funebre en la majeur, extrait de la deuxieme suite pour viole de
    gambe et basse continue et transcrite pour le clavecin,Tres gravement
     葬送の儀 イ長調、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための第2組曲 より抜粋、
      チェンバロ用に編曲、極めて重々しく
  《人生の諸段階、縮図》[LES AGES DE LA VIE, UNE MINIATURE]
   Les Folies françoises ou les Dominos en si mineur : IIIe livre, 13e ordre
    フランスのフォリアまたはドミノ、ロ短調 : クラヴサン曲集 第3巻 第13組曲
     ※ドミノ : 顔と身体を隠す衣装
   [21] La Virginite sous le Domino couleur d'Invisible. Gracieusement
    処女性、目に見えない色のドミノの下で、優美に
   [22] La Pudeur sous le Domino couleur de Roze. Tendrement
    恥じらい、バラ色のドミノの下で、優しく
   [23] L'Ardeur sous le Domino couleur d'Incarnat. Anime
    情熱、肉紅色のドミノの下で、活き活きと
   [24] L'Esperance sous le Domino couleur Vert. Gaiement
    希望、緑色のドミノの下で、陽気に
   [25] La Fidelite sous le Domino Bleu. Affectueusement
    誠実、青色のドミノの下で、愛情を込めて
   [26] La Perseverance sous le Domino Gris de Lin. Tendrement, Sans lenteur
    忍耐、亜麻灰色のドミノの下で、優しく、遅くならずに
   [27] La Langueur sous le Domino Violet. Egalement
    物憂さ、紫色のドミノの下で、均等に
   [28] La Coqueterie sous diferens Dominos. Gaiement, Modere, Legerement(en alternance)
    媚態、さまざまなドミノの下で、陽気に、中庸に、軽やかに (交互に)
   [29] Les Vieux Galans et les Tresorieres Surannees sous des
    Dominos Pourpres et Feuilles mortes. Gravement
     年老いた色男たちと時代遅れの女財務官たち、
      深紅色と枯葉色のドミノの下で、重々しく
   [30] Les Coucous Benevoles sous des Dominos Jaunes. Coucou coucou
    お人好しのカッコウたち、黄色のドミノの下で。カッコウ、カッコウ
   [31] La Jalousie Taciturne sous le Domino Gris de Maure. Lentement, et mesure
    無口な嫉妬、暗灰色のドミノの下で、遅く、拍子を保って
   [32] La Frenesie, ou le Desespoir sous le Domino Noir. Noir, Tres vite
    (fin des Folies Francoises ou des Dominos)
     狂気、または絶望、黒色のドミノの下で、黒く、非常に速く
      (フランスのフォリアまたはドミノの終曲)
   [33] L'ame en peine, Languissamment 苦悩する魂、物憂げに

 録音時期 : 2018年6月
 録音場所 : ブラ=シュル=リエンヌ [Bra-sur-Lienne]、ベルギー
 使用楽器 : 製作者不詳 ("CLF" の銘あり)、1650-1655頃
 録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
 収納仕様 : ジュエルケース・イン・スリップケース

 苦悩に満ちた人間の一生をフランソワ・クープランのクラヴサン作品で綴るプログラム。
 ミシェル・デヴェリテは音楽一家に生まれ、幼い頃から音楽に親しんで育ちました。4歳でピアノを習い始め、その後ルーアン音楽院で本格的な課程を修了しました。
 ソレールのチェンバロ曲『ファンダンゴ』に出会った際、彼女はその楽器が持つ音色やエネルギー、そして響きに魅了されました。
 しかし、初めてチェンバロのレッスンを受けた際には必ずしも手応えを感じられなかったと彼女は認めています。
 
 「鍵盤と音を結びつけるのがとても難しかったのです」と彼女は説明します。「チェンバロはピアノと同じ音高 (ピッチ) には調律されておらず、ズレがあるからです。絶対音感を持っていると、その違いに順応するのは大変なことでした。
  最初は本当に戸惑いましたし、自分に弾きこなせるだろうかと悩むだけで丸一年かかったほどです!」

 その後、彼女はベルギーに渡り、チェンバロ教授のロベール・コーネンとヴィオラ・ダ・ガンバ教授のヴィーラント・クイケンに師事しました。
 メスで10年間教鞭をとった後、オルセーにあるパリ・サクレ音楽院に着任しました。
 同音楽院では、当時の院長イヴ・ジロードンの依頼を受けて古楽科の立ち上げと発展に尽力し、現在では13名の講師を擁する学科となっています。
 彼女は学科主任のジャン=ピエール・ニコラを補佐しています。指導内容は弦楽器・オーボエ・フルート・オルガン・リコーダーなどの多様な古楽器に加え、声楽・古楽理論・歴史的記譜法など多岐にわたります。
 同科にはバロックオーケストラも編成されています。また、ミシェル・デヴェリテはジャン=ピエール・ニコラと共に「フィッツウィリアム・アンサンブル」を共同設立しました。
 
 

SONA 2306
(1CD)
\3500
麗しい花々 イタリア・バロック・カンタータ集
 アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725) :
  カンタータ「あなたがたは届いた、麗しい花々よ」
   [Cantata "Voi giungeste o vaghi fiori"]
 ジョヴァンニ・ザンボーニ (1650-?) :
  リュート・ソナタ 第11番 から シャコンヌ
   [Ceccona from Lute Sonata No.11]
 ジョヴァンニ・ボノンチーニ(1670-1747) :
  カンタータ「香り高き生垣の中に」
   [Cantata "In siepe odorosa"] から
    アリア「香り高き生垣の中にバラは咲き」
     [Aria "In siepe odorosa fiorisce la rosa"]
 ニコラ・ポルポラ(1686-1768) :
  カンタータ「いまや無慈悲な雲が」
   [Cantata "Or che una nube ingrata"] から
    アリア「哀れな喜びさえもなく」
     [Aria "Senza il misero piacer"]
  カンタータ「フローラの宮殿から」
   [Cantata "Dalla reggia di Flora"] から
    アリア「バラやユリよりも」
     [Aria "Piu della rosa e 'l giglio"]
 アレッサンドロ・スカルラッティ :
  チェロ・ソナタ 第1番 ニ短調 [Cello Sonata No.1 in D minor]
 ニコラ・ポルポラ : カンタータ「しおれゆくスミレ」
  [Cantata "La viola che languiva"]
 ジョヴァンニ・ザンボーニ :
  リュート・ソナタ 第8番 から アルペッジョ
   [Arpeggio from Lute Sonata No.8]
 ジョヴァンニ・バッティスタ・ペシェッティ(1704-1766) :
  チェンバロ・ソナタ 第7番 から スピリトーゾ
   [Spiritoso from Harpsichord Sonata No.7]
 ジョヴァンニ・ボノンチーニ :
  カンタータ「ユリ、愛する者そして夫」
   [Cantata "Il Giglio, amante e sposo"]
 フランチェスコ・マンチーニ(1672-1737) :
  カンタータ「デロスの神がその時」
   [Cantata "Allor ch'il dio di Delo"] から
    アリア「美しい花、魅力的な植物よ」
     [Aria "D'un bel fior, pianta vezzosa"]
ドミニク・コルビオ(カウンターテナー、ディレクション)
ラ・カメラータ・スフェリカ
 エドゥアルド・カタラン(チェロ)
 ラファエル・コリントン(チェンバロ)
 ピーター・テウンス (リュート)
 ファブリス・ホルフート(テオルボ、バロック・ギター)

 録音時期 : 記載なし (2023年以前)
 録音場所 : 記載なし
 録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
 収納仕様 : ジュエルケース・イン・スリップケース

 ベルギー出身のカウンターテナーで、映画音楽、コンテンポラリー・ミュージック、ダンスミュージックや舞台演出などジャンルを超えた活躍で注目を集めるドミニク・コルビオが、王道のイタリア・バロック・カンタータに回帰。
 ラ・カメラータ・スフェリカはドミニク・コルビオが設立した、17・18世紀の古楽、主にイタリアのバロック声楽・室内楽を専門とするピリオド楽器アンサンブル。
 
 商品の外装に誤った型番「SA 2006」が表示されています。ご注意ください。(代理店)
 





<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>


DIAPASON



DIAPCF037
(11CD)
\8800
モーツァルトのピアノ協奏曲を歴史的名演で聴きつくす!
 名手たちの個性が光る、聴き比べの楽しさも格別な11枚組!


モーツァルト:ピアノ協奏曲集
 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):
  【CD 1】
   1-3. ピアノ協奏曲 第1番 ヘ長調 K.37
   4-6. ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 K.39
   7-9. ピアノ協奏曲 第3番 ニ長調 K.40
   10-12. ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 K.41
     イヴォンヌ・ロリオ(ピアノ)
     ドメーヌ・ミュジカル管弦楽団、ピエール・ブーレーズ(指揮)
     ※録音:1962年
   13-15. ピアノ協奏曲 第5番 ニ長調 K.175
     ヨス・ファン・インマゼール(フォルテピアノ、指揮)
     アニマ・エテルナ
     ※録音:1990年
  【CD 2】
   1-3. ピアノ協奏曲 第6番 変ロ長調 K.238
     ゲザ・アンダ(ピアノ、指揮)
     ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ
     ※録音:1962年
   4-6. ピアノ協奏曲 第8番 ハ長調 K.246「リュッツォウ」
     ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ)
     ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、フェルディナント・ライトナー(指揮)
      ※録音:1962年
   7-9. 3台のピアノのための協奏曲 第7番 ヘ長調 K.242
     ロジーナ・レヴィーン、ヴィーチャ・ヴロンスキー、
      ヴィクター・バビン(ピアノ)
     リトル・オーケストラ・ソサエティ、トーマス・K・シャーマン(指揮)
     ※録音:1947年
  〔ボーナス・トラック〕
   10-12. クラヴィーア協奏曲 ニ長調 K.107/1
    (J.C.バッハ:ソナタ Op.5-2による)
      イゾルデ・アールグリム(チェンバロ)
      ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ、
      ベルンハルト・パウムガルトナー(指揮)
      ※録音:1960年
  【CD 3】
   1-3. ピアノ協奏曲 第10番 変ホ長調 K.365
     アルフレート・ブレンデル、ヴァルター・クリーン(ピアノ)
     ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団、パウル・アンゲラー(指揮)
     ※録音:1959年
   4-6. ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271「ジュノム」
     クララ・ハスキル(ピアノ)
     プラード音楽祭管弦楽団、パブロ・カザルス(指揮)
     ※ライヴ録音:1953年6月19日
   〔ボーナス・トラック〕
    7. ピアノ協奏曲 第10番 変ホ長調 K.365~第1楽章
      アルトゥール・シュナーベル、カール・ウルリヒ・シュナーベル(ピアノ)
      ロンドン交響楽団、エイドリアン・ボールト(指揮)
      ※録音:1936年
    8. ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271「ジュノム」~第3楽章
      ヴァルター・ギーゼキング(ピアノ)
      ベルリン国立歌劇場管弦楽団、ハンス・ロスバウト(指揮)
      ※録音:1936年
    9. ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414~第3楽章
      ウィリアム・カペル(ピアノ)
      サンフランシスコ交響楽団、ピエール・モントゥー(指揮)
      ※ライヴ録音:1950年4月23日
  【CD 4】
    1-3. ピアノ協奏曲 第11番 ヘ長調 K.413
      ルドルフ・ゼルキン(ピアノ)
      マールボロ音楽祭管弦楽団、アレクサンダー・シュナイダー(指揮)
      ※録音:1957年
    4-6. ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.414
      ルドルフ・ゼルキン(ピアノ)
      マールボロ音楽祭管弦楽団、アレクサンダー・シュナイダー(指揮)
      ※録音:1956年
    7-9. ピアノ協奏曲 第13番 ハ長調 K.415
      イングリット・ヘブラー(ピアノ)
      ウィーン・プロ・ムジカ管弦楽団、パウル・ヴァルター(指揮)
      ※録音:1956年
  【CD 5】
    1-3. ピアノ協奏曲 第14番 変ホ長調 K.449
      フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
      ロンドン交響楽団、アンソニー・コリンズ(指揮)
      ※録音:1954年
    4-6. ピアノ協奏曲 第15番 変ロ長調 K.450
      アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(ピアノ)
      シュトゥットガルト放送交響楽団、アントワーヌ・ド・バヴィエ(指揮)
      ※ライヴ録音:1956年7月11日
    7-9. ピアノ協奏曲 第16番 ニ長調 K.451
      ルドルフ・ゼルキン(ピアノ)
      ニューヨーク・フィルハーモニック、ディミトリ・ミトロプーロス(指揮)
      ※ライヴ録音:1955年10月23日
   〔ボーナス・トラック〕
    10. ピアノ協奏曲 第14番 変ホ長調 K.449~第2楽章
      ミェチスワフ・ホルショフスキ(ピアノ)
      ルツェルン祝祭弦楽合奏団、ルドルフ・バウムガルトナー(指揮)
      ※録音:1960年
  【CD 6】
    1-3. ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453
      ゲザ・アンダ(ピアノ、指揮)
      ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ
      ※録音:1961年
    4-6. ピアノ協奏曲 第26番 ニ長調 K.537「戴冠式」
      リリー・クラウス(ピアノ)
      アムステルダム・フィルハーモニー協会管弦楽団、
      ジャンフランコ・リヴォーリ(指揮)
      ※録音:1959年
   〔ボーナス・トラック〕
    7-8. ピアノ協奏曲 第26番 ニ長調 K.537「戴冠式」~第2・3楽章
      ジーナ・バッカウアー(ピアノ)
      ニュー・ロンドン管弦楽団、アレック・シャーマン(指揮)
      ※録音:1951年
  【CD 7】
   1-3. ピアノ協奏曲 第18番 変ロ長調 K.456
     リリー・クラウス(ピアノ)
     ボストン交響楽団、ピエール・モントゥー(指揮)
     ※録音:1953年
   4-6. ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K.503
     レオン・フライシャー(ピアノ)
     ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ジョージ・セル(指揮)
     ※ライヴ録音:1957年8月3日
   7. コンサート・ロンド ニ長調 K.382
     アニー・フィッシャー(ピアノ)
     バイエルン国立管弦楽団、フェレンツ・フリッチャイ(指揮)
     ※録音:1959年
  〔ボーナス・トラック〕
   8. ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K.503~第3楽章
     グリゴリー・ギンズブルク(ピアノ)
     ソ連放送管弦楽団、キリル・コンドラシン(指揮)
     ※1950年頃
 【CD 8】
   1-3. ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491
     ロベール・カサドシュ(ピアノ)
     コロンビア交響楽団、ジョージ・セル(指揮)
     ※録音:1961年
   4-6. ピアノ協奏曲 第19番 ヘ長調 K.459
     パウル・バドゥラ=スコダ(ピアノ、指揮)
     ウィーン・コンツェルトハウス管弦楽団
     ※録音:1958年
   〔ボーナス・トラック〕
    7. ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491~第1楽章
      ソロモン(ピアノ)
      フィルハーモニア管弦楽団、ハーバート・メンゲス(指揮)
      ※録音:1955年
    8. ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491~第2楽章
      フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
      シュトゥットガルト放送交響楽団、ヨーゼフ・カイルベルト(指揮)
      ※ライヴ録音:1959年7月1日
  【CD 9】
    1-3. ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467
      アニー・フィッシャー(ピアノ)
      フィルハーモニア管弦楽団、ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)
      ※録音:1958年
    4-6. ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595
      ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
      ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、カール・ベーム(指揮)
      ※録音:1955年
    7. コンサート・ロンド イ長調 K.386
      アニー・フィッシャー(ピアノ)
      バイエルン国立管弦楽団、フェレンツ・フリッチャイ(指揮)
      ※録音:1959年
   〔ボーナス・トラック〕
    8. ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467~第2楽章
      フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
      ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ハンス・スワロフスキー(指揮)
      ※1960年頃
    9. ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467~第3楽章
      アルトゥール・シュナーベル(ピアノ)
      ロンドン交響楽団、マルコム・サージェント(指揮)
      ※録音:1937年
  【CD 10】
    1-3. ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
      ヴァルター・ギーゼキング(ピアノ)
      フィルハーモニア管弦楽団、ハンス・ロスバウト(指揮)
      ※録音:1953年
    4-6. ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467
      ディヌ・リパッティ(ピアノ)
      ルツェルン祝祭管弦楽団、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 
      ※ライヴ録音:1950年8月23日
   〔ボーナス・トラック〕
    7. ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466~第1楽章
      ブルーノ・ワルター(ピアノ、指揮)
      ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
      ※録音:1937年
    8. ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466~第3楽章
      ルドルフ・ゼルキン(ピアノ)
      ニューヨーク・フィルハーモニック、グイド・カンテッリ(指揮)
      ※ライヴ録音:1953年3月27日
  【CD 11】
    1-3. ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488
      クララ・ハスキル(ピアノ)
      フィルハーモニア管弦楽団、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
      ※ライヴ録音:1956年2月6日
    4-6. ピアノ協奏曲 第22番 変ホ長調 K.482
      アニー・フィッシャー(ピアノ)
      フィルハーモニア管弦楽団、ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)
      ※録音:1958年
   〔ボーナス・トラック〕
     7. ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488~第2楽章
      バイロン・ジャニス(ピアノ)
      ニューヨーク・フィルハーモニック、レナード・バーンスタイン(指揮)
      ※ライヴ録音:1960年1月30日
     8. ピアノ協奏曲 第22番 変ホ長調 K.482~第3楽章
      エドウィン・フィッシャー(ピアノ、指揮)
      ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
      ※ライヴ録音:1946年8月7日

 芸術の国フランスの世界的クラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主制作レーベルの看板であるボックス・セット・シリーズの第37弾は、モーツァルトの27曲のピアノ協奏曲を、歴史的な名演や貴重なライヴ録音によって辿る11枚組のアンソロジー。
 イヴォンヌ・ロリオ&ピエール・ブーレーズ、クララ・ハスキル、リリー・クラウス、ゲザ・アンダ、フリードリヒ・グルダ、ヴィルヘルム・バックハウスら往年の名手による名演をはじめ、ディヌ・リパッティ、レオン・フライシャーらによるライヴ録音なども収録。
 さらに、一部CD初出音源や入手困難なレア録音も収録。モーツァルトのピアノ協奏曲全曲を、さまざまな時代の名手による個性豊かな演奏で堪能できる充実のセットです。
 
 

DIAP194
\2200
サンソン・フランソワ(ピアノ)
 フォーレ/シューマン/リスト/ドビュッシー/
 ラヴェル/ショパン:ピアノ作品集
サンソン・フランソワ(ピアノ)
  フォーレ:夜想曲第2番/夜想曲第4番【録音:1955年】
  シューマン:
   蝶々 Op.2【録音:1955年】
   ピアノ・ソナタ第3番より「クララ・ヴィークの主題によるクァジ・ヴァリアツィオーニ」
    【ライヴ録音:1961年8月4日】
  リスト:ナイチンゲール【ライヴ録音:1956年9月18日】
  ショパン:
   バラード第4番【録音:1954年】
   即興曲第2番【ライヴ録音:1959年6月11日】
  ラヴェル:夜のガスパール【録音:1958年】
  ドビュッシー:デルフィの舞姫たち/パックの踊り【ライヴ録音:1961年8月4日】

 フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン ~ ディアパゾンが選んだ決定盤』。
 第194集では、戦後を代表するフランスのピアニストの一人、サンソン・フランソワが登場します。
 本アルバムには、1954年から1961年にかけてのスタジオ録音とライヴ音源を収録。
 コルトーの系譜を感じさせるフォーレの夜想曲をはじめ、シューマンの《蝶々》 や、マントンでのライヴによる 《クララ・ヴィークの主題によるクァジ・ヴァリアツィオーニ》、茶目っ気溢れるリストの 《ナイチンゲール》、そしてショパン、ドビュッシーの作品を収めています。
 さらにラヴェルの《夜のガスパール》 は、広く知られる1967年のステレオ録音ではなく、1958年の初の全曲録音を収録。
 自由奔放な個性と独自の音楽性が光るフランソワの芸術を、多彩なレパートリーを通して味わえる一枚です。

 1954ー1961年
 
 

DIAP195
\2200
ユッシ・ビョルリング、ロス・アンヘレス
レオンカヴァッロ:《道化師》

 ルッジェーロ・レオンカヴァッロ(1857-1919):歌劇 《道化師》
ユッシ・ビョルリング(テノール/カニオ)
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ/ネッダ)
レナード・ウォーレン(バリトン/トニオ)
ロバート・メリル(バリトン/シルヴィオ)
ポール・フランケ(テノール/ベッペ)
ジョージ・チェハノフスキー(村人)
リチャード・ライト(村人)
コロンバス少年合唱団
ロバート・ショウ合唱団
RCAビクター管弦楽団
レナート・チェリーニ(指揮)

 フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン ~ ディアパゾンが選んだ決定盤』。
 第195集は、20世紀のオペラ界を彩った伝説的な名歌手たちが顔を揃えるレオンカヴァッロの歌劇『道化師』。
 《道化師》は、旅回りの一座を舞台に、芸と現実、愛と嫉妬が交錯する悲劇を描いた、ヴェリズモ・オペラを代表する作品の一つです。
 1953年に録音された本盤では、カニオ役のユッシ・ビョルリング、ネッダ役のビクトリア・デ・ロス・アンヘレスを中心に、トニオ役のレナード・ウォーレン、シルヴィオ役のロバート・メリルら実力派歌手が共演しています。

 1953年
 




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HAENSSLER



HC 26023
(7CD)
\4200→\3890
カール・リヒター、未発表の宗教曲録音が登場!
 《ミサ・ソレムニス》をはじめ、巨匠の真髄に迫る驚異の7枚組!

カール・リヒター 未発表宗教曲録音集 7CD


 ベートーヴェン《ミサ・ソレムニス》、メンデルスゾーン《エリヤ》、
 ブラームス《ドイツ・レクイエム》、ドヴォルザーク《スターバト・マーテル》、
 さらにレーガーのオルガン作品

カール・リヒター(指揮、オルガン*)
 [CD1] 70:03
  ●ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス Op.123 第1~4曲
 [CD2] 45:38
  ●ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス Op.123 第5曲
    録音:1977年9月25日 ボン、ベートーヴェンハレ
    ヘザー・ハーパー(ソプラノ)、ユリア・ハマリ(アルト)、
    ゴードン・グリアー(テノール)、ニコラウス・ヒレブラント(バス)、
    ミュンヘン・バッハ合唱団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
  ●レーガー:幻想曲とフーガ ニ短調 Op.135b *
    録音:1969年11月28日 ミュンヘン、聖ミヒャエル教会
  ●レーガー:序奏とパッサカリア ヘ短調 Op.63 *
    録音:1964年11月22日 ミュンヘン、マルクス教会
 [CD3] 62:28
  ●メンデルスゾーン:オラトリオ《エリヤ》 Op.70 第1部
 [CD4] 62:14
  ●メンデルスゾーン:オラトリオ《エリヤ》 Op.70 第2部
    録音:1974年7月28日 オットボイレン修道院聖堂
    エッダ・モーザー(ソプラノ)、ハンナ・シュヴァルツ(アルト)、
    ヴェルナー・ホルヴェーク(テノール)、ジークムント・ニムスゲルン(バス)、
    ミュンヘン・バッハ合唱団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
 [CD5] 74:38
  ●ブラームス:ドイツ・レクイエム Op.45
    録音:1977年2月17日 ミュンヘン、ドイツ博物館コングレスザール
    ヒルデガルト・ベーレンス(ソプラノ)、
    ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バス・バリトン)、
    ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘン・バッハ合唱団
 [CD6] 53:42
  ●ドヴォルザーク:スターバト・マーテル Op.58 第1部
 [CD7] 35:07
  ●ドヴォルザーク:スターバト・マーテル Op.58 第2部
    録音:1980年4月17日 ミュンヘン・レジデンツ、ヘルクレスザール
     (ミュンヘン・フィル定期演奏会)
    ヘレン・ドナート(ソプラノ)、ユリア・ハマリ(アルト)、
    ジークフリート・イェルザレム(テノール)、
    マッティ・サルミネン(バス)、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、
    フィルハーモニー合唱団、ミュンヘン・モテット合唱団

 カール・リヒター生誕100年記念・初出音源集!ベートーヴェン以降の大宗教曲がめじろおしの圧巻ボックス

 収録時間:6時間43分50秒

 生誕100年を記念して制作されたカール・リヒターの未発表録音集です。ベートーヴェン《ミサ・ソレムニス》、メンデルスゾーン《エリヤ》、ブラームス《ドイツ・レクイエム》、ドヴォルザーク《スターバト・マーテル》、さらにレーガーのオルガン作品を収録。
 ミュンヘン・バッハ合唱団やミュンヘン・フィルハーモニーとの共演による宗教作品を中心に、リヒター芸術の核心に迫る内容となっています。
 いずれも遺族所蔵アーカイヴから発見された未発表音源。厳格な構築性と深い精神性を兼ね備えたリヒターならではの音楽づくりを味わえる貴重なコレクションです。
 





<国内盤> 


962MUSIC


QRN 5002
\3300
ブーケ・ダムール
 1. イタリア古典歌曲:ああ愛らしく美しい瞳
 2. フランチェスコ・パオロ・トスティ:薔薇
 3. ジョルジュ・ビゼー:
  恋は野の鳥~ハバネラ(オペラ「カルメン」より)
 4. スペイン民謡:エル・ビート
 5. ニコラ・ヴァレンテ/エルネスト・タリアフェッリ:情熱
 6. ピエトロ・マスカーニ:アヴェ・マリア
 7. エリック・サティ:あなたが欲しい
 8. パスカル・オーリア:18才の彼
 9. マルグリット・モノ:愛の讃歌
 10. バート・ハワード:フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン
 11. ブルース・ジョンストン:歌の贈り物
 12. 中村泰士:喝采
 13. 大村雅朗:スウィート・メモリーズ
 14. 馬飼野康二:愛のメモリー
久利生悦子(メゾソプラノ)
金井 信(ピアノ)

 《録音》2025年8月19-21日 三鷹市芸術文化センター「風のホール」
 収録時間:48分

 久利生悦子さんの声には、華やぎと深みが同居しています。
 ゴージャスな響きの中に、艶と力強さが宿り、一音一音が空間を豊かに満たしていくような素敵なCDが出来上がりました。
 そのダイナミズムの根底にあるのは、彼女の誠実で温かな人柄です。
 だからこそ、その歌は決して独りよがりにならず、常に聴く人と同じ地平に立っています。
 二期会オペラ研修所で出会ってから15年以上。
 彼女が積み重ねてきた時間が、この一枚に結実しています。
 この声が、より多くの人の心に届くことを願って。
  坂下忠弘(プロデューサー)

 私が今までに出会った愛する曲を花束にしてお届けしたいという想いで、歌手で今回プロデューサーをつとめて下さった坂下忠弘様、アレンジャー兼ピアニストの金井 信様、信頼できるお二人の力をお借りし、このアルバムづくりに臨みました。クラシックからポップス、シャンソン、歌謡曲と彩り豊かで個性溢れる愛の花束(ブーケ・ダムール)をお楽しみ頂ければ嬉しく思います。
  久利生悦子
 




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MCLASSICS



MYCL00086
(2SACD HYBRID)
\5280
アブデル=ラーマン・エル=バシャ、モーツァルト・ソナタ全集始動!
 精緻なピアニズムで描く名作の数々、注目の第1巻・2枚組!


モーツァルト ピアノ・ソナタ全集 Vol.1
アブデル=ラーマン・エル=バシャ(ピアノ)
 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):
  【Disc1】
   1-3. ピアノ・ソナタ 第8番 イ短調 K.311
    1. I. Allegro maestoso/
    2. II. Andante cantabile con espressione/3. III. Presto
   4-6. ピアノ・ソナタ 第9番 ニ長調 K.310
    4. I. Allegro con spirito/5. II. Andante con espressione/
    6. III. Rondo: Allegro
   7-9. ピアノ・ソナタ 第10番 ハ長調 K.330
    7. I. Allegro moderato/8. II. Andante cantabile/9. III. Allegretto
   10-12. ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331 「トルコ行進曲付き」
    10. I. Theme and Variations: Andante grazioso/
    11. II. Menuetto/12. III. Alla Turca: Allegretto
  【Disc2】
   1-3. ピアノ・ソナタ 第12番 ヘ長調 K.332
    1. I. Allegro/2. II. Adagio/3. III. Allegro assai
   4-6. ピアノ・ソナタ 第14番 ハ短調 K.457
    4. I. Molto allegro/5. II. Adagio/6. III.Allegro assai
   7-9. ピアノ・ソナタ 第15番 ヘ長調 K.533/494
    7. I. Allegro/8. II. Andante/9. III. Rondo: Allegretto
   10-12. ピアノ・ソナタ 第17番 変ロ長調 K.570
    10. I. Allegro/11. II. Adagio/12. III. Allegretto

 《録音》2025年10月20-21日、2026年4月30日、5月1日 東京、稲城市立iプラザ
 収録時間:【Disc1】63分/【Disc2】69分

 現代の名匠エル=バシャの至芸。極上のモーツァルト:ピアノ・ソナタ全集・第1弾。

 エリザベート王妃国際音楽コンクールでの衝撃的な優勝以来、その精巧な技術と深い音楽眼で世界を魅了し続ける巨匠アブデル=ラーマン・エル=バシャ。
 彼が満を持して、モーツァルトのピアノ・ソナタ全集をリリースします。その第1弾(Vol.1)となる本作は、後半の作品を中心に構成されています。
 一音一音に込められた陰影に満ちた美しい音色、過度な誇張を排した明快な解釈、そして円熟の至芸がもたらす天上の響き。モーツァルトの美しき世界が、エル=バシャの極上のピアニズムによって現代に鮮やかに蘇ります。
 時代を超えて愛される名曲に新たな光を当てる、必聴の全集第1弾です。
 


<LP>

 

OUR RECORDINGS(LP)


OURLP009
(LP)
\4300
モアテン・イェセン:ウクライナ組曲
 モアテン・イェセン:
  【Side A】
   1-4. ディーセンシー組曲 (2026)
    1. 第1楽章/2. 第2楽章/
    3. 第3楽章/4. 第4楽章
   5. 司祭ヴィクトル・マリンチャクの言葉
  【Side B】
   1-4. キーウ組曲 (2022)
    1. 第1楽章/2. 第2楽章/
    3. 第3楽章/4. 第4楽章
ナタリア・ゴルディエヴァ(ヴァイオリン)
モアテン・イェセン(ピアノ)

 録音:デンマーク、Hosterkob Church
 ディーセンシー組曲...2026年6月16日
 キーウ組曲...2024年1月16日
 収録時間:43分

 デンマークの作曲家・ピアニストのモアテン・イェセンが、ウクライナでの支援活動を通じて出会った人々とその暮らしや文化から受けた印象をもとに書いた2つの組曲を、ウクライナ出身のヴァイオリニスト、ゴルディエヴァと収録。
 情感に訴える美しいメロディを北欧的な響きで彩った音楽には、人々に対する良識と連帯の訴えが込められています。
 
 ※CDの発売予定はありません。(代理店)

 
 









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