PENTATONE
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ミッシー・マッツォーリ(1980-):オペラ『Proving
Up』
(カレン・ラッセル:原作、ロイス・ヴァヴレック:台本)
1. プロローグ(サムおじさんの農場)(
4'41)/2. 第1部「開拓者の傷跡」(9'39)/
3. 第2部「マイルズが証明してくれる」(7'16)/
4. 第3部「父はどのようにしてグラスを手に入れたのか」(10'05)/
5. 第4部「奇妙な夢」(7'01)/6. 第5部「ソフト・キャンターにおけるノーレ」(12'38)/
7. 第6部「農民」(20'16)/8. エピローグ(必要なものはすべて)(8'07) |
マイケル・スラッテリー(テノール/マイルス・ゼンガー)、
ジョン・ムーア(バリトン/Mr.ヨハネス(ゼンガーの父))、
タリーゼ・トレヴィーニェ(ソプラノ/Mrs.ヨハネス(ゼンガーの母))、
アビゲイル・ニムス(メゾ・ソプラノ/ゼンガーの長女)、
クリー・キャリコ(ソプラノ/ゼンガーの次女)、アンドリュー・ハリス(バス/農民)
オペラ・オマハ、クリストファー・ラウントリー(指揮)、
インターナショナル・コンテンポラリー・アンサンブル |
アメリカの女流現代作曲家マッツォーリの注目のオペラ『Proving
Up』!!
録音:2018年4月17、18&20日/ウェア・ハウス・プロダクションズ、オハマ(ネブラスカ州)/DDD、79'48、輸入盤・日本語帯付、ディジパック仕様
1980年アメリカ生まれの女流作曲家ミッシー・マッツォーリ期待のオペラ『Proving
Up』をおさめたアルバム。この作品は2018年にオペラ・オハマで初演が行われましたが、当録音はそのキャストによるセッション録音です。
「ブルックリンの新時代のポスト・モーツァルト(タイムアウト・ニューヨーク誌)」と称されたマッツォーリは、今日最も注目を集める若手作曲家の一人。これまでに発表したオペラ『Breaking
the Waves』(2016)や『Song from the Uproar』(2012)などの作品で高い評価を得ています。
『Proving Up』はカレン・ラッセル(1981-)の短編小説を基にした作品で、カナダ出身で現在ブルックリンを拠点に活躍する劇作家・脚本家のロイス・ヴァヴレックによる台本です。ヴァヴレックはPENTATONE
レーベルからリリースされているリッキー・イアン・ゴードン作曲『クリスマスツリーのない家』(PTC5186697)の台本もつとめております。ここに収録された『Proving
Up』は、19世紀後半のネブラスカ州の一家がホームステッド(自給自足のライフスタイル)を営む物語を通して、アメリカン・ドリームに対するシュールで不穏な批評を表現しております。
当作品はワシントン・ナショナル・オペラ、コロンビア大学、オペラ・オマハの委嘱を受けた作品でその初演は大成功をおさめました。今後、数年のうちに米国最大のオペラハウスで上演される予定です。ワシントン・ポスト紙はこの作品を「悲惨さと力強さを持った現代の真のオペラ」と評しています。
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PTC 5186758
(SACD HYBRID)
\3000 →\990
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『Dido & Aeneazz』
(1)Overture(5'18")/(2)Peace and
I are strangers grown(6'44")/
(3)Fear no danger; Cupid has thrown the
dart(1'30")/(4)A splendid time together(5'53")/
(5)The triumphs of love(3'00")/(6)Love
dance(6'22")/(7)The witches(3'57")/
(8)Ritornel(5'48")/(9)The sailors(5'07")/(10)Horizon(4'50")/
(11)Sailors & witches(9'13")/(12)Triumphant
witches(5'13")/
(13)Crazy witches(6'42")/(14)Great
minds against themselves conspire(0'54")/
(15)Dido's lament (6'21")/(16)With
drooping wings(4'11") |
カレファックス・リード五重奏団
【オリヴァー・ボエクホールン(オーボエ)、イヴァー・ベリックス(クラリネット)、
ラーフ・ヘッケマ(サクソフォーン)、イェルテ・アルトゥイス(バス・クラリネット)、
アルバン・ウェスリー(バスーン)】、
エリック・フロイマンス(トランペット) |
トランぺット奏者エリック・フロイマンスも参加!カレファックス・リード五重奏団のPENTATONE
第2弾は『ディドとエネアス』をテーマにしたアルバム!
セッション録音:2018年6月28-27日/ルター派教会(ハーレム)/PCM
HI-RES、ディジパック仕様、81'11"、輸入盤・
SACD ハイブリッド盤。
カレファックス・リード五重奏団(カレファックス・リード・クインテット・アムステルダム)のPENTATONE
レーベル第2弾"Dido&Aeneazz"
が登場。
このアルバムはヘンリー・パーセル作曲の歌劇「ディドとエネアス」を当団のラーフ・ヘッケマが再編成し、さらにトランぺット奏者エリック・フロイマンスがコンセプトに合ったアレンジをしている実に興味深い内容で、ディドとエネアス(Dido
and Aeneas)にジャズ、カリプソ、クレズマーの要素をふんだんに取り入れたという意味を込めた造語Dido&Aeneazz
というタイトルが付けられました。
カレファックス・リード五重奏団は「ポップスのメンタリティを備えたアンサンブル」と評され、圧倒的なテクニックから奏でられる見事なアンサンブルで結成時より高い評価を得ており、独MDG
レーベルなどから多くのディスクがリリースされています。
リード五重奏は18世紀以降の作品が多いため、当団はオリジナル作品以外も積極的に編曲また委嘱をし、レパートリーを広げてきました。また、ジャズ、ポップスも演奏し国際的な音楽シーンから熱烈な支持を受けています。
PENATATONE レーベル第1弾『隠された秘宝』(PTC
5186696)では、ジョスカン・デ・プレの「森のニンフ」、コレッリの「ラ・フォリア」、オルガンのために書かれたフランクの前奏曲、フーガと変奏曲など、カレファックスの真の実力を示した名演を聴かせてくれました。
オランダを代表するトランぺット奏者エリック・フロイマンスは2018年の東京JAZZ
にも出演し多くの観客を魅了したことも記憶に新しいところです。V-Flow
レーベルより『Viento Zonda』(VF 03)、『Levanter』(VF
02)、『Act 2』(VF 01)をリリース。ジャズ、クラシック、ワールド・ミュージックの境界線を自由に行き来する変幻自在のトランペットの音色が魅力です。
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シュニトケの意図がはっきりした自筆譜からの録音
シュニトケ:回心のための詩篇(1988) |
ダニエル・ロイス(指揮)
カペラ・アムステルダム |
録音:2022年9月17-20日/ペテロ教会(ユトレヒト)/DDD、ディジパック仕様、40'39、輸入盤・日本語帯付
カペラ・アムステルダムは1970年創設。1990年よりダニエル・ロイスが音楽監督を務め、ルネサンスから現代までの声楽作品を満喫させてくれます。
今回シュニトケの大作に挑戦。
シュニトケの「回心のための詩篇」はロシアのキリスト教受洗千年を記念して1988に作曲されました。彼円熟期の作で、人の声の表現力と効果を存分に発揮させています。
録音にあたり、指揮者のロイスは信頼性の出版譜によらず、シュニトケ研究で有名なチェロ奏者イワシキンの監修で自筆譜を用いることにしました。
自筆譜には強弱記号がほとんどなく、拍子もフレージングも示されておらず、音さえも違いが見られました。
印刷譜だと最後のニ長調主和音にミ♭が加わっていますが自筆譜にはなく、Deus(神)の象徴としてのD(ニ)音で終わらせるシュニトケの意図を明確にさせています。
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PTC 5187036
(2CD)
\4600 →\1290
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スティーブン・キングの『シャイニング』によるオペラ、世界初録音
ポール・モラヴェック:オペラ『シャイニング』
(2016)(詩:マーク・キャンベル)
【原作:スティーブン・キング作のホラー小説『シャイニング』】
CD1【第1 幕】
(1)Danny! Danny! Don't run. / (2)There
it is /
(3)Think of it ? the three of us
/ (4)So it begins /
(5)Interlude 1 / (6)Ninety-nine guest
quarters /
(7)The Overlook has a great and honorable
past /
(8)A word with you, Mr. Torrance
/
(9)All will be fine / (10)This basement
gives me the willies /
(11)Here we are / (12)Hey Doc ? how
hard can you hit? /
(13)Interlude 2 / (14)"So there
we had to stay" /
(15)I never stopped loving you /
(16)Hey, Mr. Shakespeare /
(19)Daddy, you'd never hurt Mommy,
would you? /
(20)She creeps. / (21)What have we
here? /
(22)Here we go... / (23)But who kept
the scrapbook... /
(24)God, what a story! One hell of
a story! /
(25)Doc, you always know / (26)BOO!
/
(27)What's this? / (28)Jack, maybe
we should reconsider /
(29)Interlude 3 / (30)Jack? What
was that? /
(31)Hold on, Jacky Boy, hold on /
(32)Just as I thought. A short circuit.
/ (33)Interlude 4 /
(34)Overlook...you there? / (35)KILL
HIM / (36)Jack? /
(37)DANNY! / (38)I am the husband.
I am the father.
CD2【第2 幕】
(1)She creeps. / (2)Here you hare,
Mr. Torrance. /
(3)We husbands and fathers... / (4)All
that snow! /
(5)They got him! / (6)All will be
fine, Doc. /
(7)Where is Daddy right now? / (8)Scene
3: introduction /
(9)What will it be, Mr. Torrance?
/
(10)Three, Two, Three...Unmask, unmask
/
(11)And now, dear friends... / (12)Jack
? are you here? /
(13)Scene 4: introduction / (14)Doc,
hurry, get the lock. /
(15)No need to shout, old fellow.
/ (16)Go fish. /
(17)"Bye, baby Bunting"
/ (18)Thought you'd lock me in /
(19)Danny! Where are you! / (20)Get
to her later. /
(21)Mr. Torrance? / (22)I'm in charge
/
(23)You said never forget... / (24)Very
bad work, Mr. Torrance. /
(25)Three, two...three, two...three,
three, etc. /
(26)Hurry ? do something! / (27)I'm
afraid it's too late, gentlemen. /
(28)Thought I'd stop by on my break
/
(29)Catching much, Doc? / (30)These
woeful days |
ジャック・トランス:
エドワード・パークス(バリトン)
ウェンディ・トランス:
ケリー・カデュス(ソプラノ)
ダニー・トランス:
トリスタン・ハレット(トレブル)
ディック・ハロラン:
オーブリー・アリコック(バリトン)
マーク・トランス:
マルコム・マッケンジー(バリトン)
デルバート・グレーディ:
ワイド・オドル(テノール)
ホレイス・ダーウェント:
パウエル・ブルーム(バリトン)
ロイド(バーテンダー)、
スチュアート・ウルマン:
ロジャー・ハネウェル(バリトン)
ビル・ワトソン:
ケヴィン・トーマス・スミス(テノール)
Mrs.マッセイ:
ケリー・モレル(メゾ・ソプラノ)
Mrs.グラディ・クリスタ:
ルネ・パペ(ソプラノ)
クルーナー:
トレント・グリーン(テノール)
上院議員:フィル・イーサトン(バリトン)
犬:ジェニファー・ヴェイマン
(メゾ・ソプラノ)
カンザス・シティ合唱団のメンバー
カンザス・シティ交響楽団
ジェラード・シュワルツ(指揮) |
ホラーと人間ドラマを描いたオペラ。
スティーブン・キングのホラー小説を原作するオペラ『シャイニング』、世界初録音!
ライヴ録音:2023年3月/カウフマン・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ、ヘルツベルク・ホール
DDD、クラムシェル・ボックス仕様、CD1: 64'59、CD2:
43'25
ポール・モラヴェックとマーク・キャンベル共作のオペラ『シャイニング』(2016年)の世界初録音。
スティーブン・キングが1977年に発表したホラー小説を原作とするこのオペラは、恐怖を誘うモラヴェックの非常にリアルな音楽とキャンベルの絶妙な詩で、「物語をホラーから人間ドラマへと昇華させた」(ウォール・ストリート・ジャーナル誌)などと絶賛されています。
当公演は批評家からも世間からも高い評価を得ており、この魅力的な作品が初めて録音の形でリリースされます。
巨匠ジェラード・シュワルツ率いるカンザス・
シティ交響楽団とカンザス・シティ合唱団のメンバーは、素晴らしいソリストたちとともに演奏会を大成功させました。
主役のジャック・トランスを演じたエドワード・
パークスは、2018年にPENTATONEからリリースされ、グラミー賞を受賞した『スティーブ・ジョブズの革命〈進化〉』(PTC-5186690)でジョブズ役を演じ、
非常に高い評価を得たバリトン歌手です。
※日本語帯はつきません。 |
PTC 5186967
(2SACD HYBRID)
\4600 →\1290
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『ブルー』
ジャニーン・テソリ作曲、
タゼウェル・トンプソン台本:
オペラ『ブルー』(全2幕)(2019)
【グリマーグラス・フェスティバル委嘱作品】 |
ケネス・ケロッグ(バス/父)、ブリアナ・ハンター(メゾ・ソプラノ/母)、
アーロン・クラウチ(テノール/息子)、ゴードン・ホーキンス(バリトン/牧師)、
アリアナ・ベーア(ソプラノ/彼女Ⅰ、集会参加者Ⅰ、看護婦)、
カテリナ・バートン(ソプラノ/彼女Ⅱ、集会参加者Ⅱ)、
レアーナ・セルウェル(メゾ・ソプラノ/彼女Ⅲ、集会参加者Ⅲ)、
ジョシュア・ブルー(テノール/警察官Ⅰ、男性集会参加者Ⅰ)、
マーティン・ルーサー・クラーク(テノール/警察官Ⅱ、男性集会参加者Ⅱ)、
クリスチャン・シモンズ(バス=バリトン/警察官Ⅲ、男性集会参加者Ⅲ)
ワシントン・ナショナル・オペラ・オーケストラ、ロデリック・コックス(指揮) |
「ベスト・ニュー・オペラ賞」受賞!ジャニーン・テソリの美と雄弁に満ちた感動的な音楽が魅力。人種差別をテーマにしたアメリカ新作オペラ『ブルー』
セッション録音:2021年6月/オペラ・ハウス、ジョン・F・ケネディ・センター/DSD、マルチチャンネル、ディジパック仕様、Disc1
62'14、Disc2 59'31
SACDハイブリッド盤。
ワシントン・ナショナル・オペラの新録音はタゼウェル・トンプソンの台本とジャニーン・テソリの音楽で、今日のアメリカにおける人種差別をテーマにした現代オペラ『ブルー(Blue)』です。
『ブルー』は人種差別抗議活動中に同僚の警官に息子を殺されたアフリカ系アメリカ人警官の悲劇を描いた作品。
黒人差別撤廃運動と強く共鳴するこの作品は、オペラの舞台でアフリカ系アメリカ人の家族の生活の現状をリアルに描いた注目作で、2020
年に北米音楽批評家協会のベスト・ニュー・オペラ賞を受賞、またイギリス経済紙フィナンシャル・タイムズは「アメリカの人種差別に関する極めて注目すべき新作オペラ」と称賛されており、2021年にジョン・F・ケネディ・センターにてセッション録音されました。
音楽はリチャード・ギアが主演した映画『最後の初恋』の劇中音楽を担当するなど、現在のアメリカ音楽シーン各方面で活躍している作曲家ジャニーン・テソリの書き下ろし。
美と雄弁に満ちた音楽がこの作品のテーマの重要性を引き立たせます。
指揮ロデリック・コックスは、ミネソタ管弦楽団のアソシエイト・コンダクターを務めるアフリカ系アメリカ人指揮者。
ヨーロッパ初の黒人と少数民族によるチネケ!・オーケストラを振ったことでも注目されています。
※日本語帯はつきません。

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