ASS-003
\1800→\1590 |
バレンツェンの「熱情」
リスト:「巡礼の年」第3集よりエステ荘の噴水
ドビュッシー:「映像」第1集より水の反映 「版画」より雨の庭
ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲(第1,2巻)*
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番へ短調「熱情」+
33rpm プライベート盤(10inch) XPM110
- 1950年代後期録音+
78rpm Gramophone DB5181/2 & DB11150/2
- 1941年*&1947年+ パリ録音 |
アリーヌ・ヴァン・バレンツェン (ピアノ) |
このとびっきり個性的なピアノには正直面食らった。もう自由自在。自分の感性だけを信じて、あとは出たとこ勝負。しかしその感性がそうとうに研ぎ澄まされているんだろう・・・流れ出てくる音楽は清冽きわまりない。音符が漫画のように弾け飛ぶ。昔はやっぱりこういう人がいたんだ。
|

ASS-018
\1800→\1590 |
Roger Bourdin / ロジェ・ブルダン (フルート)
モーツァルト:フルート四重奏曲(全4曲)
(F)12inch Le Club Francais du Disque229
- 1950年代後期録音MONO |
ロジェ・ブルダン(フルート)
ジョルジュ・アレ(ヴァイオリン)
コレット・ルカン(ヴィオラ)
ジャック・ヴィデルケル(チェロ)
Kv.285はケラー四重奏団のメンバー
エーリッヒ・ケラー(ヴァイオリン)
フランツ・シェッスル(ヴィオラ)
マックス・ブラウン(チェロ) |
1923年フランス生まれのフルート奏者、ロジェ・ブルダン。
パリ音楽院ではモイーズのクラスをプルミエ・プリで卒業、わずか17歳でラムルー管弦楽団の首席フルート奏者となった。 |

ASS035
\1800→\1590 |
Michele Auclair / ミシェル・オークレール
(ヴァイオリン)
クライスラー:
愛の喜び 愛の悲しみ 美しきロスマリン ウィーン奇想曲
オールド・リフレイン 中国の太鼓
前奏曲とアレグロ(プニャーニ作曲)
メロディー(グルック作曲)
ベートーヴェンの主題によるロンディーノ
我が母の教えたまいし歌(ドヴォルザーク作曲)
スペインのセレナーデ(シャミナード作曲)
スペイン舞曲(ファリャ作曲) 全12曲
12inch Remington R199126 & 128 -
1950年代初期MONO録音 |
ミシェル・オークレール (ヴァイオリン)
オットー・シュルホフ (ピアノ) |
レミントン盤2枚の片面を復刻。
その名を聞くだけでこころときめく。ミシェル・オークレール。ヴァイオリニストの中でこんなにも美しくもたおやかな演奏をする人はほかにいないだろう。
ブーシュリ、ティボー、メニューインにその傑出した才能を愛されながら、腕を痛めて早くして引退してしまった美貌の天才ヴァイオリニスト。
技巧はあるが線が細いだけ、とかいうのとは全然違う。このもって生まれた才能。・・・いや、資質というべきか。誰かが「処女の恥じらい」と呼んでいたがそんな気恥ずかしい呼び方もしたくなる。この清楚であえかで瑞々しい演奏。朝露にさえ折れてしまいそうなのに、必死で花を咲かせるスミレのような。
そんなオークレールのクライスラー小品集。 |

ASS-070
\1800→\1590 |
モーツァルト:
弦楽四重奏団第17番変ロ長調Kv.458「狩」
同第19番ハ長調Kv.465「不協和音」
12inch Vega C30 S133 -
1950年代中期録音MONO |
パレナン四重奏団 |

ASS-071
\1800→\1590 |
モーツァルト:
弦楽四重奏曲第21番二長調Kv.575
同第22番変ロ長調Kv.589
12inch Vega C30 S205 -
1950年代中期録音MONO |
パレナン四重奏団 |
| ウエストミンスター盤では未発売 |

ASS-021
\1800→\1590 |
Robert Quattrocchi / ロベール・カトロッシ
(ヴァイオリン)
クライスラー:中国の太鼓
パガニーニ(クライスラー編):カプリース第13番
サラサーテ:スペイン舞曲より「ハバネラ」「サパテアード」
パウル・アリプランディ:幻想曲
ピレネー・エスキス(4曲)
(F)10inch La Voix des Notres MLP111 - 1950年代後期録音MONO |
ロベール・カトロッシ(ヴァイオリン)
シャルル・エローフェ(ピアノ) |
謎のヴァイオリン奏者だが、知る人ぞ知るまさにお宝音源だ。録音はコレしかない!?・・・と思いきや何と、SP盤が数枚存在するらしい。
また、ルシアン・カトロッシなる父親?がヴァイオリン奏者で、これまた数枚のSP盤(フランスのアンリ・ディスク縦振動)が存在する。フランス系イタリア人ではないか!?カタログにも掲載されていないが・・・演奏はなかなかいい!
好評発売中(ASS012)のエローフェが今回は伴奏です。(ARDMORE) |
またまたARDMOREの親父が聞いたことのないヴァイオリニストのアルバムを出してきた。Robert
Quattrocchi 。ARDMORE では「ロベール・カトロッシ」と呼んでいる。
フランス系イタリア人ではないか、ということだが素性は不明。今回収録しているのは
La Voix des Notres の10inch 盤。「ヴァイオリン・ディスコペディア」に載っているのもこれらですべてである。
この ロベール・カトロッシの演奏が、また憎いほどに素敵だった。ARDMOREの親父は例によってクラシック音楽を売り物にする人間とは思えないような売り口上で、「ゲステムに匹敵する名手でっせ、絶対に気に入りまっせ」、と言ってて「それはありえない」と言ってはみたが、確かに素敵なヴァイオリニストであることは確か。
取り上げている曲がどれも「躁」状態の曲なので、ロマンティック&メランコリックな曲が大好きな店主が涙を流すようなことはなかったのだが、このチャーミングで軽快なヴァイオリンはそうとうに魅力的。残念ながら素性も経歴もわからないのだが、往年のヴァイオリニストには、無名ながら、こういう素敵な人がいっぱいいたんだな、と思い知らされた。
珍しいのは最後のパウル・アリプランディという未知の作曲家の作品。「ピレネー・エスキス」・・・「ピレネー地方のスケッチ」とでも訳すのか。とても軽快で楽想豊かなヴァイオリン組曲。パウル・アリプランディという人の作品は一度も聴いたことがないしCDも現在まったく出ていないが、近代の洒落たセンスをもったなかなかの逸品。ほとんど録音がない
ロベール・カトロッシがわざわざこの曲を取り上げているというのも興味深い。 |
| |

ASS-096
\1800→\1590 |
ジャン・フランセ自作自演:
管弦楽組曲「グレヴァン博物館」にて (11曲)
宮廷の音楽(フルートとヴァイオリン、管弦楽のための) (4曲)
10inch Versailles ART6002 - 1950年代後期MONO録音 |
ジャン=ピエール・ランパル(フルート)
G.ブレル(ヴァイオリン)
ジャン・フランセ指揮
ヴェルサイユ交響楽団 |
| ランパルも登場するジャン・フランセの自作自演集。 |

ASS-103
\1800→\1590 |
モーツァルト:
ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調Kv.219 「トルコ風」
12inch Columbia ML4565 -
1951年7月カザルス音楽祭 MONO |
エリカ・モリー二(Vn)
パブロ・カザルス指揮
ペルピ二ャン音楽祭管弦楽団 |
ブラームス:
ハンガリー舞曲第8番
ワルツ イ長調Op.39
78rpm Polydor69825 -
1927年録音 MONO |
(ピアノ)ミヒャエル・ラウハイゼン |

ASS-107
\1800→\1590 |
ドゥヴィ・エルリ(ヴァイオリン)/
クライスラー作曲&編曲
前奏曲とアレグロ(プ二ヤー二作)*
タンゴ(アルベニス作)*
中国の太鼓 愛の悲しみ
シシリアーノとリゴードン(フランクール作)
タンブーラン(ルクレール作)*
ファリャ作曲 「はかなき人生」よりスペイン舞曲
アルべ二ス作曲(クライスラー編) マラゲー二ャ
**
サラサーテ作曲 スペイン舞曲第6番「サパテアード」
**
7inch Decretet-Thomson 470c036 * &
10inch 255c052 -
1950年代中期録音MONO
78rpm (F)HMV DB11252 ** -
1940年代後期録音MONO |
ドゥヴィ・エルリ(ヴァイオリン)
モーリス・ビューロー(ピアノ) |
| |

ASS-111
\1800→\1590 |
ジャン・フル二エ(ヴァイオリン)
「クライスラー編曲&作曲集」
ロンド(モーツァルト)
グラーヴェ(F.バッハ)
コレッリの主題による変奏曲(タルティー二)
メロディー(グルック)
プ二ャー二の主題による前奏曲とアレグロ
ロザムンデより舞踏音楽(シューベルト)
ウィーン奇想曲
タンゴ(アルべ二ス)
スペイン舞曲(ファリャ)
メヌエット(ポルポラ) 他全14曲 |
ジャン・フル二エ(ヴァイオリン)
アンドレ・コラール(ピアノ) |
12inch Vega C30 A38 - 1950年代後期録音MONO
自由で洗練された歌いまわし。さすがピエール・フルニエの弟・・・というと怒られるか。 |

ASS-015
\1800→\1590 |
Irma Kolassi / イルマ・コラッシ(メゾ・ソプラノ)
フォーレ&デュパルクの歌曲集
フォーレ:幻影Op.113(4曲) 沈黙の贈物Op.92
デュパルク:前世
フィレンツェのセレナーデ
フィディレ
ローズモンドの屋敷
旅へのいざない
(全10曲)
(F)10inch LUMEN LD2-406 - 1950年代中期パリ録音MONO |
イルマ・コラッシ(メゾ・ソプラノ)
ジャクリーヌ・ボノー (ピアノ) |

ASS-016
\1800→\1590 |
Szymon Goldberg / シモン・ゴールドベルク (ヴァイオリン)
バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV.1042
ハイドン:ヴァイオリン協奏曲ハ長調
(UK)12inch Parlophone PMA1007 - 1948年1947年録音MONO |
シモン・ゴールドベルク (ヴァイオリン)
ワルター・ジュスキント指揮
フィルハーモニア管 |
モーツァルト:アダージョ(ヴァイオリン協奏曲第5番より)
78rpm Telefunken 1234 - 1932年ベルリン録音MONO |
パウル・クレツキ指揮
ベルリンフィル |

ASS022
\1800→\1590 |
Robert Veyron-Lacroix / ロベール・ヴェイロン=ラクロワ
(ピアノ)
モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番ト短調Kv.478
第2番変ホ長調Kv.493
(F)12inch BAM LD057 - 1950年代中期録音MONO |
ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(ピアノ)
パスキエ三重奏団
ジャン・パスキエ(ヴァイオリン)
ピエール・パスキエ(ヴィオラ)
エティエンヌ・パスキエ(チェロ) |

ASS033
\1800→\1590 |
Trio Pasquier / パスキエ三重奏団
モーツァルト:
オーボエ四重奏曲へ長調Kv.370
ピアノ三重奏曲ニ短調Kv.442より(Tempo
di Minuetto)*
ピアノ三重奏曲第4番ホ長調Kv.542*
12inch BAM LD065 - 1950年代後期MONO録音 |
ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(ピアノ)*
ピエール・ピエルロ(オーボエ)
パスキエ三重奏団
(ヴァイオリン)ジャン・パスキエ*
(ヴィオラ)ピエール・パスキエ
(チェロ)エティエンヌ・パスキエ* |
ASS 037
\1800→\1590 |
Miriam Solovieff / ミリアム・ソロヴィエフ (ヴァイオリン)
ラロ:ヴァイオリン協奏曲第1番へ長調Op.20
シューベルト:ロンド イ長調D.438
(12inch Concert Hall CHS1143 / 1950年代中期MONO録音) |
ミリアム・ソロヴィエフ (ヴァイオリン)
ヘンリー・スウォボダ指揮
ウィーン国立歌劇場管弦楽団 |
| 1952年のクナとパリ音楽院管演奏会記録によると、彼女とブラームスのヴァイオリン協奏曲を演奏したとあるので、これは可也期待してしまう今回の復刻CD-R盤。LP音源ではブラームスのヴァイオリン・ソナタ(全3曲)他数枚ある位です。(ardmore) |
|

ASS-062
\1800→\1590 |
「6人のピアニスト」
ラモー:タンブーラン
モーツァルト:メヌエット
シューマン:アラべスク
べートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番ホ長調Op.109
ショパン:練習曲Op.25より第4番、第12番
リスト:エステ荘の噴水
フォーレ:夜想曲第4番Op.36
ドビュッシー:水の反映
ラヴェル:水の戯れ
プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」より断片
12inch Club National du Disque CND8 -
1950年代後期シャルランによる録音MONO |
Pierre Maillard-Verger / ピエール・マイヤール=ヴェルジェ
Claude Helffer / クロード・エルフェ
Bernard Ringeissen / べルナール・ランジュサン
Jean Laforge / ジャン・ラフォルジュ
Babeth Leonet / バべト・レオネ
Jean-Paul Sevilla / ジャン=ポール・セヴィリャ
|
| また不思議なアルバムを見つけてきたな・・・。 |

ASS-069
\1800→\1590 |
ラヴェル:弦楽四重奏曲へ長調
ドビュッシー:弦楽四重奏曲ト短調
12inch (F) Pacific LDP-F48 - 1950年代初期録音MONO |
パレナン四重奏団 |

ASS-075
\1800→\1590 |
ファリャ:7つのスペイン民謡
7inch Ducretet Thomson LPP8640 -
1950年代中期録音MONO |
(S) アンパリート・ぺリス
(P) ジェルメーヌ・ティッサン=ヴァランタン |
ファリャ:
協奏曲(チェンバロ、フルート、オーボェ、クラリネット、
ヴァイオリンとチェロのための)
歌曲「プシュケー」(フランス語)
ドビュッシーのオマージュ
コルドバのソネット
10inch Ducretet Thomson 260C 088 -
1950年代後期録音MONO |
(S) ピエロット・アラリー
(S) マリア・カレスカ
(G) ミルドレッド・クラリー
(Cemb) フランク・ベルグ
(Fl) ジャン=ピエール・ランパル
(Ob) ピエール・ピエルロ
(Cl) ジャック・ランスロー
(Vn) ロベール・ジャンドル
(Vc) ロべール・べックス
(Hp) ザビーヌ・二コレスコ
ピエール・ジャメ五重奏団 |
| |

ASS-092
\1800→\1590 |
リリエンヌ・ガル二エ (ヴァイオリン)
デルヴァンクール:
ヴァイオリン・ソナタ
未完の弦楽四重奏曲
12inch Club National du Disque CND3
-
1953年録音MONO |
リリエンヌ・ガル二エ(ヴァイオリン)
ジャン=ポール・セヴィーラ (ピアノ)
パレナン四重奏団 |
|
リリエンヌ・ガル二エ・・・。
また未知のヴァイオリニストを連れてきた。
ほとんど資料はないのだが、RCAのLIVING DTAGEなどに録音が残っているようなので、1950年当時はそこそこ名の知れた名手だったのだろう。レパートリーはバッハ、パガニーニ、ヴィエニアフスキー、ラヴェルといったところ。ARDMORE、今回はClub
National du Disqueから出ていた2つのアルバムを復刻してきた。デルヴァンクールの1枚は、アール・デコを代表するフランスの画家ポール・コランのジャケットということもあって、マニアには有名なアルバムらしい。
クロード・デルヴァンクール(Claude Delvincourt)は1888年パリ生まれの
フランスのピアニスト・作曲家。パリ音楽院の院長だったが、レジスタンス活動に参加したためゲシュタポの脅迫を受け辞職に追い込まれた人。 ガルニエはそのデルヴァンクールのヴァイオリン・ソナタを弾いている。土俗的な感性と近代的な感性を両立させたなかなかの力作。 |
|