
M-012
\1,800→\1490 |
ジェラール・プーレのレア音源(フランス盤の小品集10inchと7inchを復刻)
4曲のロマンス
(チャイコフスキー、ワーグナー、フォーレ、ラフマニノフ)*
クライスラー:
中国の太鼓 ウィーン奇想曲
プーニヤーニのスタイルによる前奏曲とアレグロ
パガニーニ:奇想曲第9,13,24番
[1950年代後期録音] Disques DEVA 45AZ(7inch)*
& M17(10inch) |
ジェラール・プーレ(ヴァイオリン)
ザビーネ・ラコアラレ(ピアノ) |
1938年生まれのジェラール・プーレ。1956年にパガニーニ・コンクールで一等賞を受賞して有名になったが、今回のアルバムはなんとその頃のレア音源。そう、プーレ10代後半のデビュー録音である。原盤となっている2枚のフランス盤は今では高額のコレクターアイテム。
冒頭の4曲はいずれも「ロマンス」で、その若き伊達男のいなせな弾きっぷりは、同性が聴いても惚れ惚れする。中盤からのクライスラーのシャキシャキした溌剌さときわめて個性的な歌い方は、やはりこの頃からプーレは奇才だったんだと思わせられてニヤリとした。今のプーレとは全然違う音がするとはいえ、その瀟洒な響きはまぎれもなくプーレなのである。10代後半でこの典雅さ、優雅さ。いい。
そしてこの生々しい再生音にもびっくり。 |
M-004
\1800→\1490 |
ヘンリク・シェリング
ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調 |
(ヴァイオリン)ヘンリク・シェリング
ピエール・デルヴォー指揮
コンセール・コロンヌ管 |
[1955,1956年 パリ録音] 10inch ODEON OD1024/1025 (一部音トビがあります。)
ハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲、好きな曲である。今でこそ多くの録音が手に入るが、25年前と言えばシェリングとドラティのMERCURY盤くらいしか手に入らなかった(あとオイストラフとエルマンがあったか)。
なので店主もおそらくみなさんもこの曲はシェリングで聴いて育ったと思う。
で、そのシェリングにもうひとつ録音があるというのはなんとなく知っていた。ドラティ盤が1964年で、1回目のはその10年前1955年。指揮はデルヴォー。オケはコンセール・コロンヌ。でもここまで聴けずにきた。それが今回Ardmore Classicsの新譜に入っていた。
悪くない。2回目のときの演奏に比べて、第1楽章、第3楽章はかなり速い。快速。そしてそのほうがかっこいい。37歳のシェリング、メキシコで隠遁していたがルービンシュタインと出合って再び国際舞台に戻った頃。その意気込みと言うか熱意が演奏に出ているような気がする。2回目の録音よりも遅い第2楽章が終わって、第3楽章が始まるや「さあ、行きますよー!」という感じで爽快華麗に歌いまくる。なめらかでそして情熱的。スタイリッシュでモダンな舞踏家のよう。このハチャトゥリアンの熱い香りは、アルメニアではなく間違いなく中南米の匂いがする。
| 若きシェリング絶頂期の完璧な録音を一枚に収めた復刻盤です。情熱漲る名演でコロンヌ管も素直な味をだしている高感度満点でオケとの相性もパーフェクトです。(Ardmore Classicsより) |
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M-014
\1800→\1490 |
フロール・ヴァンのレア音源
ドビュッシー:
抒情的散文 / ビリティスの3つの歌 /
フランソワ・ヴィヨンの3つのバラード
*シューベルト:野ばら / 糸を紡ぐグレートヒェン
[1954年 3月9日 パリ サル・アディヤール]
A.シャルラン録音 (F)VENDOME
CM9101
*[1950年代録音]放送音源 |
(ソプラノ)フロール・ヴァン
(ピアノ)オデット・ガルテンラウブ
*伴奏者不明 |
知る人ぞ知るスイスのソプラノ、フロール・ヴァン(FLORE
WEND)。ドビュッシーを得意とする彼女の歌い口はなんとなく正統派のソプラノ歌手とは違う。シャンソンでも歌ってそうなどこかけだるい感じ。語りかけるように歌うそのアンニュイさがなんかかっこいい。モーツァルトの歌曲を同レーベルに録音しているというからそれも聴いてみたい。不思議な色気を持った歌手である。
録音はACCディスク大賞を受賞した名盤で知る人ぞ知るヴァンドーム盤秘蔵音源です。また、N.ブーランジェとの共演でシャルパンティエの曲をCDで発売されるなど数少ない音源はマニアには希少です。ボーナスとしてシューベルトの歌曲を収録。 |
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M-016
\1800→\1490
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フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 第2番
[1958年 パリ ]
LP Erato LDE3061 |
(Vn)ピエール・ドゥーカン
(Pf)T.コシェ |
ドゥーカンの深き繊細な響きを知る名盤の一枚で、素晴らしき演奏とモノ録音に感動していただける内容です。
フランス・ヴァイオリン界いぶし銀の名手、ドゥーカンのフォーレ。オペラ座管などの首席ヴァイオリン奏者や室内楽奏者として、また後進の指導に力を注いだドゥーカン。ドゥーカンはLP4枚分の録音を残した。そのうちのフォーレのヴァイオリン・ソナタは1958年度ADFディスク大賞受賞し一躍その名前が知られるところとなったが、そこで録音活動をやめてしまい幻のヴァイオリニストになっていました。
一連の録音は先日タワー・レコードでも復刻されたが(WQCC181(3CD)\2500)、ARDMOREも同時期に復刻。華やかさとは一線を画し、虚飾を排した端正なスタイルと歌心をちりばめた演奏からは、卓越したドゥーカンの音楽性が感じられる。
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M-026
\1800→\1490 |
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1番 & 第2番
(1950年代中期録音 LP Erato
LDE 3048)MONO |
(Vn)ピエール・ドゥーカン
(ピアノ)フランシス・ぺティテ |
| ドゥーカンのエラート盤希少LPで全て素晴らしい内容!(同レーベルにてフォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1、2番が好評発売中。 M016) |

M-028
\1800→\1490 |
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77
(1950年代後期録音 LP
Le Club Francais du Disque
306)MONO |
(Vn)ポール・マカノヴィツキー
R.アルベルト指揮
ミュンヘンPO |
| これぞ絶品!哀愁漂う自然な流れのソロにうちのめされる。マニアでの評判は可也なもの(LPは高額)今回の復刻はお買い得。オケがものたりないが・・・こんなブラームスも魅力的。 |

M-040
\1800→\1490 |
フランク:ヴァイオリン・ソナタイ長調
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ短調
LP (F)Erato LDE3091
- 1958年パリ録音MONO |
(ヴァイオリン)ピエール・ドゥーカン
(ピアノ)テレーズ・コシェ |

M-013
\1800→\1490 |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番へ長調「春」
[1950年代後期録音] LP Musique
et Culture
MC3003 GU |
ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)
ジュヌヴィーヴ・ジョワ(ピアノ) |
ご存知のようにオークレールのCDは限りなく少ない。そんな中ARDMOREが彼女の最高の名演とされる「春」を復刻してきた。彼女にとって唯一の録音であるこの「春」、今回の原盤はレアなLPらしく、さすがにかなり高額になったとArdmoreの店主は言っていた。
スタジオ録音ながらいやに生々しい演奏。編集なしのライヴ的感性が感じ取れる演奏。
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M-036
\1,800→\1490 |
ヒルデ・ギューデンのリヒャルト・シュトラウス歌曲集
ひとつのものOp.69-3、葉を鳴らせ愛らしいミルテよOp.68、
星Op.69-1、ひどいあらしの日Op.69-5、
私は花束を編みたかったOp.68-2、
あなたの歌がひびいたときOp.68-4、親しき幻Op.48-1、
高鳴る胸Op.29-2、帰郷Op.15-5、解脱Op.39-4、夜Op.10-3、
ぼくたち隠しておいていいものだろうかOp.19-4、
わが子にOp.37- 3 (全13曲)
(LP London LL1591 1956年9月ウィーン録音)MONO |
(ソプラノ)ヒルデ・ギューデン
(ピアノ)フリードリヒ・グルダ |
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M-038
\1,800→\1490 |
ドゥヴィ・エルリーとギイ・ファロ
(1)ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲
(2)ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調Op.104 |
(1)
(ヴァイオリン)ドゥヴィ・エルリー
セルジュ・ボド指揮 セント・ソリ管
(LP Francais du Disque 64
1950年代中期録音)MONO
(2)
(チェロ)ギイ・ファロ
アンドレ・ジューヴ指揮 南西ドイツ放送響
(LP Ducrete Thomson 320 C129
1957年録音)MONO |