70085
(4CD)
\2900
|
シュッツ:声楽曲集 |
CD [213'48]
ハインリヒ・シュッツ(1585-1672)
CD1 [47'50]
◆イエス・キリストの復活の物語 作品3
SWV50
1. 合唱:我らが主イエス・キリストの復活(A,
B, E, D, F, H) [1'23]
2. 福音史家:安息日が過ぎたとき
[6'50]
3. 福音史家:しかし、マグダラのマリアはそのように走り
[5'27]
4. 福音史家:彼女がそう言ったとき、後ろを振り向くと
[5'22]
5. 福音史家:しかし、女たちは墓の中に入っていった
[4'23]
6. 福音史家:彼女たちが行ったとき、見よ、番兵のうちの数人がやってきた
[2'20]
7. 福音史家:そして見よ、彼らのうちの二人が同じ日に向かっていた
[7'52]
8. 福音史家:そして彼は彼らと一緒に留まるために中に入った
[1'37]
9. 福音史家:そして彼らは同じ時刻に立ち上がった
[1'37]
10. 福音史家:しかし、同じ安息日の夕方のことであった
[3'49]
11. 福音史家:そして彼らは彼の前に、焼いた魚の一切れを置いた
[5'04]
12. 神に感謝せよ
(第1合唱:B, E, G, H, ヴィオラ・ダ・ガンバ
/ 第2合唱:A, D, F, 福音史家, I) [2'06]
3人の女、あるいはマリアたち
(A, B, C)、墓の中の2人の男 (G, F)、
マグダラのマリア (B, A)、2人の天使
(E, D)、イエス (D, F)、
墓の若者 (E, D)、高僧たち
(F, I, H)、クレオパ (F)、
クレオパとその連れ (G, F)、エルサレムに集まった11人の弟子
(A, B, E, D, F, H)、
ゲルト・テュルク(福音史家)
カペラ・アウグスターナ
カントゥス:マルゼナ・ルバシュカ
(A)、エルジュビェタ・アダムチク (B)、
マグダレーナ・ニェビヴァルスカ
(C)、
アルトゥス:デヴィッド・ムンダーロウ
(D)、
ヴァンサン・リエーヴル=ピカール
(E)、テノール:エルヴェ・ラミー (F)、
ジョヴァンニ・カンタリーニ
(G)、バスス:ヴァルター・テストリン (H)、
リサンドロ・アバディ (I)
イル・ソナール・パルランテ(ヴィオール・コンソート)
ロドニー・プラーダ、ファーミ・アルカイ、
ラミ・アルカイ、クリスティアーノ・コンタディン
マッテオ・メッソーリ(オルガン、指揮)
CD2 [60'44]
◆マタイ受難曲 SWV479
1. イントロイトゥス [0'52]/2.
最高法院の決定 [1'37]/
3. ベタニアでの塗油 [2'39]/4.
ユダの裏切り [0'39]/
5. 過越の食事の準備 [1'25]/6.
食事 [3'55]/
7. オリーブ山への道 [2'05]/8.
ゲツセマネの祈り [4'17]/
9. 捕縛 [3'42]/10. 最高法院での尋問
[4'29]/
11. ペテロの否認 [2'37]/12. ピラトへの引き渡し
[0'30]/
13. ユダの最期 [2'48]/14. ピラトの前での裁判
[5'52]/
15. 兵士たちによるイエスの嘲弄
[1'49]/16. 十字架刑 [4'42]/
17. イエスの死 [5'35]/18. イエスの埋葬
[1'25]/
19. 墓の番 [2'18]/20. 結び [2'16]
復活祭のための対話 SWV443
21. 女よ、なぜ泣いているのか?(B,
A, D, C) [4'26]
ゲルト・テュルク(福音史家)、バス・ラムゼラール(イエス)
カペラ・アウグスターナ
カントゥス:マルゼナ・ルバシュカ(女中II,
A)、
エルジュビェタ・アダムチク(女中I,
B)
アルトゥス:デヴィッド・ムンダーロウ(ユダ,
C)、
ヴァンサン・リエーヴル=ピカール(ピラトの妻,
D)
テノール:エルヴェ・ラミー(ピラト)、ジョヴァンニ・カンタリーニ(ペテロ)
バスス:ヴァルター・テストリン、リサンドロ・アバディ(カヤパ)
マッテオ・メッソーリ(オルガンおよび指揮)
CD3 [52'30]
◆ルカ受難曲 SWV480
1. イントロイトゥス [1'10]/2.
最高法院の決定 [0'27]/
3. ユダの裏切り [0'46]/4. 過越の食事の準備
[2'30]/
5. 食事 [3'36]/6. 支配することと仕えることについて
[2'30]/
7. ペテロの否認と回心の予告 [1'31]/8.
決断の時 [2'33]/
9. オリーブ山での祈り [2'26]/10.
捕縛 [2'45]/
11. ペテロの否認 [2'56]/12. 番兵たちによる嘲弄
[0'48]/
13. 最高法院での尋問 [3'06]/14.
ピラトへの引き渡し [2'53]/
15. ヘロデによる嘲弄 [1'41]/16.
ピラトの前での裁判 [3'59]/
17. 十字架刑 [7'32]/18. イエスの死
[2'25]/
19. イエスの埋葬 [1'47]/20. 結び
[1'32]
◆対話 SWV444
21. 二人の人が上っていった (A,
B, C, D) [3'38]
ゲルト・テュルク(福音史家)、バス・ラムゼラール(イエス)
カペラ・アウグスターナ
カントゥス:マルゼナ・ルバシュカ(女中,
A)、エルジュビェタ・アダムチク (B)
アルトゥス:デヴィッド・ムンダーロウ(ペテロ)、
ヴァンサン・リエーヴル=ピカール(罪人I,
C)
テノール:エルヴェ・ラミー(罪人II)、ジョヴァンニ・カンタリーニ(僕I)
バスス:ヴァルター・テストリン(僕II、百卒長)、リサンドロ・アバディ(ピラト)
マッテオ・メッソーリ(オルガンおよび指揮)
CD4 [52'44]
◆ヨハネ受難曲 SWV481
1. イントロイトゥス [1'30]/2.
逮捕 [3'55]/3. 高僧の前のイエス [0'40]/
4. 高僧の中庭のペテロ [1'32]/5.
最高法院での尋問 [2'12]/
6. ペテロの否認 [1'11]/7. ピラトによる尋問と判決
[4'49]/
8. イエス、死刑を宣告される [9'29]/9.
イエスの十字架刑 [7'14]/10. 結び [2'02]
バス・ラムゼラール(イエス)
◆十字架上のキリストの七つの言葉
SWV478
11. イントロイトゥス:イエスが十字架にかけられたとき
(A, D, E, F, G) [2'10]
12. シンフォニア [1'09]
13. 福音史家:そして第三時であった
(C, イエス) [0'56]
14. 福音史家:しかし十字架のそばには
(E, イエス) [2'11]
15. 福音史家:しかし悪人の一人は
(A, D, G, イエス) [3'04]
16. 福音史家:そして第九時に (B,
C, E, G, イエス) [2'04]
17. 福音史家:その後、イエスは知って
(C, イエス, E) [1'53]
18. 福音史家:そして再びイエスは大声で叫んだ
(E, イエス, B, C, G) [1'27]
19. シンフォニア [1'13]
20. コンクルージオ:神の受難を敬う者は
(A, D, E, F, G) [1'55]
ゲルト・テュルク(福音史家、イエス)
カペラ・アウグスターナ
カントゥス:マルゼナ・ルバシュカ
(A)、エルジュビェタ・アダムチク(女中,
B)、
アルトゥス:デヴィッド・ムンダーロウ(ペテロ,
C)、
ヴァンサン・リエーヴル=ピカール
(D)、
テノール:エルヴェ・ラミー(ピラト,
E)、ジョヴァンニ・カンタリーニ (F)
バスス:ヴァルター・テストリン
(G)、リサンドロ・アバディ(僕)
アルベルト・ステヴァニン(ヴィオラ・ダ・ブラッチョ)
イル・ソナール・パルランテ(ヴィオール・コンソート)
ロドニー・プラーダ、ファーミ・アルカイ、
ラミ・アルカイ、クリスティアーノ・コンタディン
マッテオ・メッソーリ(オルガンおよび指揮) |
鮮やかな声のラインで描かれる3大受難曲と「復活の物語」、「七つの言葉」、他
録音:2005年8月
場所:イタリア北部エミリア=ロマーニャ州パルマ県グロッポ・ディ・アルバレート、サン・ピエトロ教会
【概要】
◆イタリア修業の成果が示された華やかで親しみやすい器楽伴奏つきの「イエス・キリストの復活の物語」から晩年のアカぺラの3大受難曲まで幅広い内容のシュッツ作品を楽しめる構成。
【収録作品】
◆イエス・キリストの復活の物語 作品3
SWV50
◆マタイ受難曲 SWV479
◆ルカ受難曲 SWV480
◆ヨハネ受難曲 SWV481
◆十字架上のキリストの七つの言葉 SWV478
【演奏者】
◆マッテオ・メッソーリ&カペッラ・アウグスターナのイタリア勢に、福音史家役でゲルト・テュルク、イエス役にバス・ラムゼラールが加わります。器楽アンサンブルのイル・ソナール・パルランテもしっとり美しい音を聴かせています。
【録音】
◆2005年8月、イタリア北部エミリア=ロマーニャ州パルマ県グロッポ・ディ・アルバレートのサン・ピエトロ教会で収録。
【製品仕様】
◆収録時間は約214分。ケースは24mm厚のポリスチレン製(マルチケース)。付属ブックレット
(英語・16ページ)には、ドイツの音楽学者、ヴォルフラム・シュトイデと、指揮者のメッソーリによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。

|
| |
97590
(2CD)
\2100
|
レーガー:ピアノ連弾作品集 |
ダヴィデ&ダニエレ・トリヴェッラ
(ピアノ/1906年製スタインウェイ D) |
CD [154'25]
マックス・レーガー (1873-1916):ピアノ連弾のためのオリジナル作品集
CD1 [79'47]
◆ワルツ・カプリス Op.9 (1892)
1. 第1番 アレグロ [1'50]/2. 第2番
プレスト [1'29]/
3. 第3番 アンダンテ(コン・パッシオーネ)
[2'24]/
4. 第4番 レント・インペトゥオーゾ
[5'51]/
5. 第5番 アレグロ・モデラート(クアジ・アンダンティーノ)
[4'36]/
6. 第6番 プレスティッシモ [0'58]/7.
第7番 モデラート [1'36]/
8. 第8番 アレグロ・ノン・タント
[1'55]/
9. 第9番 アンダンティーノ [2'20]/
10. 第10番 ヴィヴァーチェ [1'52]/
11. 第11番 アレグロ・スケルツァンド
[1'32]/
12. 第12番 アレグロ・インペトゥオーゾ
[5'11]
◆ドイツ舞曲 Op.10 (1893)
13. 第1番 アレグレット [2'55]/14.
第2番 [3'54]/
15. 第3番 インノチェンテ [1'54]/16.
第4番 [2'09]/
17. 第5番 コン・アニマ・エ・スケルツァンド
[1'36]/
18. 第6番 アレグロ [1'04]/19.
第7番 カンタービレ [2'17]/
20. 第8番 アパッショナート [2'15]/21.
第9番 アレグレット [3'00]/
22. 第10番 グラツィオーゾ。アンダンティーノ
[3'56]/
23. 第11番 インペトゥオーゾ [2'47]/24.
第12番 アレグレット [1'50]/
25. 第13番 アンダンティーノ・マ・ノン・トロッポ
[3'12]/
26. 第14番 インノチェンテ [2'01]/27.
第15番 スケルツァンド [1'32]/
28. 第16番 アパッショナート(ノン・アレグロ)
[2'38]/
29. 第17番 アンダンティーノ [2'37]/30.
第18番 プレスト [1'37]/
31. 第19番 ジョコーゾ
[2'04]/32.
第20番 コン・ブラヴーラ [2'38]
CD2 [74'38]
◆6つのワルツ Op.22 (1898)
1. 第1番 アレグロ [2'19]/2. 第2番
ピュ・ヴィヴァーチェ [2'24]/
3. 第3番 アレグレット [1'53]/
4. 第4番 モデラート(クアジ・アンダンティーノ)
[2'26]/
5. 第5番 ヴィヴァーチェ [0'44]/6.
第6番 アレグロ・ヴィヴァーチェ [1'42]
◆5つのピトレスク(絵画的小品) Op.34 (1899)
7. 第1番 アレグレット・コン・モート
[2'16]/
8. 第2番 プレスティッシモ [1'29]/
9. 第3番 ヴィヴァーチェ・アッサイ
[1'41]/
10. 第4番 アンダンティーノ(コン・モート)
[2'24]/
11. 第5番 コン・モート(ヴィヴァーチェ)
[2'28]
◆6つのブルレスカ Op.58 (1901)
12. 第1番 きわめて快活に [1'54]
13. 第2番 きわめて速く、わがままに
[2'08]
14. 第3番 きわめて快活に、ユーモアを持って
[2'37]
15. 第4番 速く、グロテスクに [2'33]
16. 第5番 きわめて速く、軽やかに
[2'53]
17. 第6番 可能な限り快活に、奔放に
[1'30]
◆6つの小品 作品94 (1906)
18. 第1番 アンダンテ・ソステヌート
[6'38]
19. 第2番 アンダンテ・コン・モート
[7'11]
20. 第3番 ラルゲット(マ・コン・モート)
[8'11]
21. 第4番 ヴィヴァーチェ(マ・ノン・トロッポ)
[3'15]
22. 第5番 アンダンテ(クアジ・ラルゲット)
[5'02]
23. 第6番 ソステヌート(クアジ・アンダンテ・メスト)
[8'46] |
おなじみの民謡も鳴り響く親しみやすい音楽
録音:2025年2月21-23日
場所:イタリア、クレモナ、マッタロッツィ・スタジオ
【概要】
◆マックス・レーガーのピアノ連弾のための主要作品を集めた2枚組アルバム。晦渋で難解とされるレーガーのイメージとは大きく異なる軽やかで抒情的な側面を浮き彫りにした作品を集めています。
◆作曲家、オルガニスト、指揮者として有名なレーガーはピアニストでもあり、コンサートや教育でも活動していました。巨体でしたが連弾も器用にこなし、オリジナル作品をいくつも書いています。
【収録作品】
◆ワルツ・カプリス集 Op.9 (全12曲):
華やかさと洗練された和声が同居する初期の傑作。
◆20のドイツ舞曲 Op.10: シューベルトやブラームスの系譜を継ぎつつ、レーガー特有の緻密な対位法が随所に光る小品群。
◆6つのワルツ Op.22:抒情性とウィットに富んだ、親しみやすい作風。
◆5つの絵画的小品 Op.34: 標題音楽的な性格を持ち、連弾ならではの豊かな響きを追求。
◆6つのブルレスカ Op.58: 技巧的かつ諧謔的な性格が強く、終曲では昔「カメラのきむら」のCMにも使われていたオーストリア民謡「かわいいアウグスティン」が変容されて面白い聴きものとなっています。
◆6つの小品 Op.94:Op.58をシリアスにしたような作品中期の円熟した語法が見られる重要作。
【演奏者】
◆イタリアの双子デュオ、ダヴィデ・トリヴェッラとダニエレ・トリヴェッラによる演奏。マイアミで開催される世界最高峰のピアノ・デュオ・コンクール「マレー・ドラノフ国際コンクール」で優勝した彼らの演奏は、緻密な楽曲分析に基づき、高精度な同期演奏をおこなうものとして高い評価を獲得。
【録音】
◆イタリア北部ロンバルディア州クレモナのマッタロッツィ・スタジオで収録。レーガーと同時代の木製ヴィンテージ・ピアノ、1906年製スタインウェイ
Dの柔らかな音を聴くことができます。
【製品仕様】
◆収録時間は約154分。ケースは10mm厚のポリスチレン製(マルチケース)。付属ブックレット
(英語・12ページ)には、カールスルーエ、マックス・レーガー研究所のユルゲン・シャールヴェヒターによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。

|
| |
97686
(2CD)
\2100
|
ミスリヴェチェク:
フォルテピアノとヴァイオリンのための音楽全集 |
マリウス・バルトッチーニ(フォルテピアノ)
ロッセッラ・クローチェ(ヴァイオリン) |
CD [114'48]
ヨゼフ・ミスリヴェチェク (1737-1781):フォルテピアノとヴァイオリンのための音楽全集
CD1 [57'00]
◆6つのディヴェルティメント(チェンバロとヴァイオリンのための
)(1777)
1. 第1番 アンダンティーノ [2'36]/
2. 第2番 テンポ・ディ・メヌエット・グラツィオーゾ
[3'33]/
3. 第3番 アンダンティーノ [3'09]/4.
第4番 アレグレット [3'08]/
5. 第5番 テンポ・ディ・メヌエット・グラツィオーゾ
[4'00]/
6. 第6番 アレグレット・グラツィオーゾ
[2'52]
◆任意ヴァイオリン伴奏付きソナタ
第1番 ニ長調
7. 第1楽章 指示なし [4'52]/8.
第2楽章 メヌエット [2'17]
◆任意ヴァイオリン伴奏付きソナタ
第2番 ト長調
9. 第1楽章 指示なし [3'15]/10.
第2楽章 メヌエット [2'20]
◆任意ヴァイオリン伴奏付きソナタ
第3番 変ホ長調
11. 第1楽章 指示なし [4'04]/12.
第2楽章 ロンド [3'09]
◆任意ヴァイオリン伴奏付きソナタ
第4番 変ロ長調
13. 第1楽章 アレグレット [3'36]/14.
第2楽章 メヌエット [3'00]
◆任意ヴァイオリン伴奏付きソナタ
第5番 ヘ長調
15. 第1楽章 指示なし [4'16]/16.
第2楽章 ロンド [2'03]
◆任意ヴァイオリン伴奏付きソナタ
第6番 ハ長調
17. 第1楽章 指示なし [2'15]/18.
第2楽章 ロンド・ドルチェ [2'24]
CD2 [57'48]
◆ヴァイオリン伴奏付きソナタ 第1番
変ホ長調
1. 第1楽章 アレグロ [5'42]/2.
第2楽章 アンダンテ [4'12]/
3. 第3楽章 メヌエット [1'22]
◆ヴァイオリン伴奏付きソナタ 第2番
ニ長調
4. 第1楽章 アレグロ [4'59]/5.
第2楽章 アンダンテ [2'27]/
6. 第3楽章 メヌエット [0'56]
◆ヴァイオリン伴奏付きソナタ 第3番
ハ長調
7. 第1楽章 アレグロ [4'41]/8.
第2楽章 アンダンテ [4'16]/
9. 第3楽章 メヌエット [1'05]
◆ヴァイオリン伴奏付きソナタ 第4番
変ロ長調
10. 第1楽章 アレグロ [4'35]/11.
第2楽章 アモローゾ [2'14]/
12. 第3楽章 メヌエット [1'07]
◆ヴァイオリン伴奏付きソナタ 第5番
ト長調
13. 第1楽章 アレグロ・モデラート
[4'09]/
14. 第2楽章 アンダンテ [3'41]/15.
第3楽章 メヌエット [1'02]
◆ヴァイオリン伴奏付きソナタ 第6番
ヘ長調
16. 第1楽章 アレグレット [4'40]/
17. 第2楽章 アンダンテ [5'34]/18.
第3楽章 メヌエット [1'06] |
ガット弦の豊かな倍音とフォルテピアノの多彩な音で聴く小気味良い作品群
使用楽器
フォルテピアノ:ポール・マクナルティ、2022年製作(アントン・ワルター1792年モデル)
バロック・ヴァイオリン:フランコ・シメオーニ、1999年製作(グァルネリ・デル・ジェズ1731年モデル)
録音:2022年4月8日(CD1)、2024年5月9日(CD2)
場所:イタリア北部、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州ウーディネ県、コッロレード・ディ・プラート、聖コスマス・ダミアン教会(CD1)
、イタリア北部、ロンバルディア州クレモナ県、コルテ・デ・フラティ、アウディトリウム・ジアーニ・カーザ・ドルガニ(CD2)
【概要】
◆18世紀後半に「イル・ボエモ(ボヘミア人)」の名でイタリアを席巻し、モーツァルトに絶大な影響を与えた作曲家、ミスリヴェチェクのフォルテピアノとヴァイオリンのための全作品を網羅した2枚組アルバム。
◆鍵盤楽曲全集に続くブリリアント・クラシックスのミスリヴェチェク第2弾。
【収録作品】
◆ディヴェルティメント6曲:軽妙なギャラント様式が特徴。
◆ソナタ12曲:均衡の取れた構造と劇的なキャラクターの対比。鍵盤楽器が主導権を握りつつも、ヴァイオリンが色彩を添える18世紀後半のデュオ形式を忠実に再現。
【演奏者】
◆フォルテピアノ:マリウス・バルトッチーニ。歴史的鍵盤楽器のスペシャリストで、繊細なタッチとニュアンス豊かな表現に定評。1792年製アントン・ワルターのレプリカ(ポール・マクナルティ、2022年製)を使用。ピッチはA=430Hz。
◆バロック・ヴァイオリン:ロッセッラ・クローチェ。「ラルテ・デラルコ」、「アンサンブル・アウロラ」、「アカデミア・ビザンティーナ」など、世界的な古楽アンサンブルで活躍する名手。ガット弦の柔らかな響きと、卓越したアーティキュレーションを披露。1731年製グァルネリ・デル・ジェズをオリジナルの状態に復元したレプリカ(フランコ・シメオーニ、1999年製)を使用。
【録音】
◆2022年4月8日と2024年5月9日にイタリア北部の小さな町で収録。
バロック・ヴァイオリンの豊かな倍音、フォルテピアノの多彩な音色を自然に捉えた優れた録音。
【製品仕様】
◆収録時間は約115分。ケースは10mm厚のポリスチレン製(マルチケース)。付属ブックレット
(英語・12ページ)には、演奏のバルトッチーニによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。

|
| |
96651
(3CD)
\2500
|
20世紀ギター変奏曲集 |
クリスティアーノ・ポルケッドゥ (ギター) |
CD [228'43]
CD1 [76'22]
マーク・デルプリオラ(1959- )
◆フェルナンド・ソルの主題による変奏曲
- 19世紀を通じた変奏曲
1. 主題 メヌエット (Op.24
No.1) [3'22]
2. 第1変奏 行進曲(ベートーヴェンを思って)
[1'17]
3. 第2変奏 ソナティネッタ(クレメンティを思って)
[2'42]
4. 第3変奏 レントラー(シューベルトを思って)
[2'26]
5. 第4変奏 練習曲 第1番(シューマンを思って)
[1'38]
6. 第5変奏 ノクターン(ショパンを思って)
[3'21]
7. 第6変奏 カノン(クレンゲルを思って)
[2'52]
8. 第7変奏 練習曲 第2番(シューマンを思って)
[1'12]
9. 第8変奏 バラード(ブラームスを思って)
[3'00]
10. 第9変奏 スケルツォ(ベルリオーズを思って)
[4'27]
11. 第10変奏 葬送行進曲(ワーグナーを思って)
[8'42]
12. 第11変奏 ベルスーズ(子守歌)(フォーレを思って)
[3'34]
13. 第12変奏 前奏曲(スクリャービンを思って)
[1'44]
14. 第13変奏 間奏曲(シェーンベルクを思って)
[3'21]
15. 第14変奏 フーガ(ブゾーニを思って)
[5'05]
クリスティアーノ・ポルケッドゥ (1975- )
◆振り子の沈黙(アレッサンドロ・ビアンキへのオマージュ)
16. プロローグ [1'18]/17.
感情について [1'30]/
18. エストレマ・ラツィオ(極限の手段) [1'25]/
19. ベルスーズ(子守歌) [3'00]/20.
ブルレスコ [0'59]/
21. 限界状況 [2'10]/22. エピローグ(主題) [1'37]
クリスティアーノ・ポルケッドゥ(1975- )
◆孤独の変容(アンジェロ・ジラルディーノの練習曲に基づく)
23. [10'36]
レオナルド・バラダ (1933年- )
◆レントと変奏
24. [4'11]
CD2 [74'04]
ボリス・ウラジーミロヴィチ・アサフィエフ(1884-1949)
◆チャイコフスキーによる主題と変奏、およびフィナーレ
1. [3'46]
レノックス・バークリー(1903-1989)
◆主題と変奏
2. [8'20]
エルマンノ・ブリニョーロ(1981- )
◆ライギーナス
3. [11'10]
ジョン・ウィリアム・デュアート(1919-2004)
◆カタルーニャ民謡による変奏曲
4. 主題 [1'54]/5. 第1変奏 リゾルート
[0'43]/
6. 第2変奏 モルト・リリコ
[1'55]/
7. 第3変奏 ヴィーヴォ・エ・コン・フォルツァ
[0'44]/
8. 第4変奏 アダージョ [1'53]/9.
第5変奏 コン・ブラヴーラ [1'10]/
10. 第6変奏 コン・デリカテッツァ
[2'54]/11. 第7変奏 フィナーレ [1'52]
アンジェロ・ジラルディーノ (
1941-2022)
◆ラ・フォリアによる変奏曲(フランシスコ・ゴヤによる練習曲)
12. 第1楽章 レント・エ・ペンソーゾ
[1'28]
13. 第2楽章 リゾルート、マ・ノン・トロッポ・モッソ
[1'11]
14. 第3楽章 アンダンティーノ・スコッレヴォレ・エ・ソンメッソ
[1'07]
15. 第4楽章 アレグロ・ノン・トロッポ、マ・アッサイ・エネルジコ
[0'51]
16. 第5楽章 アンダンティーノ・アッペーナ・モッソ
[1'37]
17. 第6楽章 アレグレット [1'07]
18. 第7楽章 アンダンテ・ピウットスト・レント
[1'31]
19. 第8楽章 アジタート [1'08]
20. 第9楽章 ノン・トロッポ・レント、コン・フォルテ・スカンシオーネ
[1'50]
21. 第10楽章 ラピド・エ・リエーヴェ
[1'29]
22. 第11楽章 モッソ、レガート
[0'50]
23. 第12楽章 リベラメンテ、コメ・プレルディアンド
[2'01]
エリ・マゲン (1935- )
◆主題と変奏
24. [4'59]
アルベルト・マリアーニ (1983- )
◆ラ・フォリアによる変奏曲
25. [7'13]
フェルナンド・ペイロ(1888-1978)
◆主題と変奏
26. [8'24]
CD3 [78'17]
オスカー・ベッロモ (1980- )
◆アルメニアの主題による10の変奏曲
1. [10'49]
フランコ・カヴァッローネ (1957- )
◆変奏曲のように
2. [11'55]
◆たくさんの涙 - フランシスコ・タレガへのオマージュ
3. [9'04]
アンジェロ・ジラルディーノ (1941-2022)
◆モツァルティアーナ 第1番
4. 主題 - アンダンティーノ・センプリーチェ
[1'08]/
5. 第1変奏 ブルレスコ [0'59]/6.
第2変奏 アジーレ [0'58]/
7. 第3変奏 グラツィオーゾ
[1'47]/
8. 第4変奏 ドルチェ・エ・クッランテ
[1'52]/
9. 第5変奏 つぶやきのように
[1'35]/10. 第6変奏 リゾルート [1'06]/
11. 第7変奏 アジタート [1'41]/12.
第8変奏 夢想 [3'39]/
13. 第9変奏 アレグロ・ヴォルティコーゾ
[2'33]
レジナルド・スミス=ブリンドル (1917-2003)
◆バッハの2つの主題による変奏
14. [17'24]
ケヴィン・スウィエルコス=レナール(1988- )
◆リョベートの「アメリアの遺言」による変奏曲
15. [11'12] |
ギター音楽の多彩な表現方法が盛り込まれた変奏曲集
録音:2023年12月15日 – 2025年4月30日
場所:イタリア、ヌーオロ、孤独の聖母教会
【概要】
◆20世紀から現代に至るまでのギター音楽における「変奏曲」という形式に焦点を当てたアンソロジー。イタリアのギタリスト、クリスティアーノ・ポルケドゥによる意欲的なプロジェクトの一環で、収録時間は約3時間49分に及び、世界初録音を含む全15名の作曲家による多彩な作品を網羅。伝統的な書法から前衛的なアプローチまで、ギターという楽器が持つ変奏の可能性を追求したセットです。
【収録作品】
◆19世紀の巨匠フェルナンド・ソルの主題を借りた擬古的な作品から、ジャズや現代音楽の語法を取り入れたものまで、スタイルは多岐にわたります。
【演奏者】
◆クリスティアーノ・ポルケッドゥは、イタリアのさまざまな音楽院に通ったのち、ロレンツォ・ペロージ・アカデミーでアンジェロ・ジラルディーノに20世紀と現代のレパートリーについて指導を受けます。国際的なコンクールでの入賞を経て、1997年にプロとしての演奏活動を開始してヨーロッパとアメリカで演奏。緻密なテクニックと、楽曲の構造を明晰に浮き彫りにする知的なアプローチ。音色の変化を巧みに使い分け、現代音楽の魅力を聴き手に説得力を持って伝える名手です。
【録音】
◆2023年12月15日から2025年4月30日にかけて、イタリアのサルデーニャ島東部のヌーオロにある孤独の聖母教会で収録。
【製品仕様】
◆収録時間は約229分。ケースは24mm厚のポリスチレン製(マルチケース)。付属ブックレット
(英語・20ページ)には、楽曲解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。

|
| |
|
|
ヴィヴァルディ:
フルート、ヴァイオリン、ファゴット協奏曲集
CD [57'06]
アントニオ・ヴィヴァルディ 1678-1741
◆ヴァイオリン協奏曲 変ロ長調 RV378
1. 第1楽章 アレグロ [5'57]
2. 第2楽章 アダージョ [5'18]
3. 第3楽章 アレグロ・モルト
[4'17]
◆ファゴット協奏曲 ニ短調 RV482
4. 第1楽章 アレグロ・モルト
[2'45]
5. 第2楽章 ラルゴ-プレスト-
ラルゴ-プレスト-ラルゴ [4'15]
6. 第3楽章 アレグロ・マ・ノン・モルト
[3'39]
◆フルート協奏曲 ホ短調 RV432
7. 第1楽章 アレグロ [3'18]
8. 第2楽章 グラーヴェ [4'35]
9. 第3楽章 アレグロ [4'15]
◆ファゴット協奏曲 ハ長調 RV468
10. 第1楽章 アレグロ・モルト
[2'33]
11. 第2楽章 アンダンテ [1'28]
12. 第3楽章 アレグロ [4'41]
◆フルート協奏曲 ホ短調 RV431
13. 第2楽章 グラーヴェ [4'35]
◆ヴァイオリン協奏曲 ト短調 RV320
14. 第3楽章 アレグロ・ノン・モルト
[5'22] |
トマゾ・ロッシ(フルート独奏)
アレッサンドロ・チッコリーニ
(ヴァイオリン独奏および指揮)
ジョヴァンニ・バッティスタ・
グラツィアディオ
(ファゴット独奏)
コンパニア・デ・ヴィオリーニ
アレッサンドロ・チッコリーニ
(第1ヴァイオリン)
ドメニコ・シックィターノ
(第1ヴァイオリン)
パトリツィオ・フォカルディ
(第1ヴァイオリン)
クロディアナ・バボ
(第1ヴァイオリン)
ダヴィデ・メダス(第2ヴァイオリン)
クロディアナ・バボ
(第2ヴァイオリン)
リッカルド・ボッテガル
(第2ヴァイオリン)
セバスティアーノ・レジナート
(第2ヴァイオリン)
ジェラルディン・ルー(ヴィオラ)
フランチェスカ・カマーニ
(ヴィオラ)
ジュリア・ジッリオ・ジャネッタ
(チェロ)
ヴィオラ・マッティオーニ(チェロ)
パツィ・モンテロ(コントラバス)
ジョヴァンニ・バッティスタ・
グラツィアディオ(ファゴット)
フランチェスコ・バローニ
(チェンバロ)
フランチェスコ・モニカ、
ジュリオ・モングイディ(チェンバロ) |
実績あるアレッサンドロ・チッコリーニによる復元協奏曲集
録音:2023年8月30日-9月2日
場所:イタリア北部、ロンバルディア州クレモナ県、カサルマッジョーレ市立劇場
【概要】
◆楽譜の一部が欠落、あるいは草稿段階で止まっていたヴィヴァルディの協奏曲を、バロック音楽の専門家アレッサンドロ・チッコリーニがスタイリッシュに復元・補筆した「世界初録音」を含むアルバム。
◆音楽学的価値:「失われたヴィヴァルディ」の断片を蘇らせたチッコリーニの功績に対する高い評価。単なる学術的復元に留まらず、ヴィヴァルディの「生命力」を吹き込んだ音楽的な質。
◆演奏技術:トンマーゾ・ロッシのフルートによる流麗な装飾音、グラツィアディオのファゴットによる卓越した超絶技巧。特にRV
482におけるファゴットの技巧と表現力は驚異的です。
【収録作品】
◆収録作品は、いずれも「RV(リオム番号)」を持ちながらも、従来の録音ではあまり顧みられなかった希少な協奏曲と断片です。作品の多くは、ヴィヴァルディの自筆譜の一部のパートや楽章が欠落していたもの。ベーレンライター社やブージー&ホークス社から出版されるヴィヴァルディ校訂版を手掛けるアレッサンドロ・チッコリーニが、ヴィヴァルディ特有の語法や当時の様式を用いて、音楽的に違和感のない形に再構成。
【演奏者】
◆イタリア古楽界の実力派たちが集結。
◆アレッサンドロ・チッコリーニ(ヴァイオリン・指揮・復元):イタリアのヴァイオリン奏者・音楽学者。ヴィヴァルディ研究の第一人者であり、アラン・カーティス指揮によるヴィヴァルディのオペラ復元などで国際的な評価を獲得。
◆トンマーゾ・ロッシ(フルート/リコーダー):ナポリを拠点に活動する名手。「アレッサンドロ・スカルラッティ協会」の芸術監督を務め、ナポリ音楽院教授。バロックから現代音楽まで幅広く演奏。
◆ジョヴァンニ・バティスタ・グラツィアディオ(ファゴット):バーゼル・スコラ・カントルムで学び、歴史的管楽器の研究者としても活動。「ファゴッティーノ(小型ファゴット)」の専門家。
◆コンパーニャ・デ・ヴィオリーニ:アレッサンドロ・チッコリーニによって設立されたピリオド楽器アンサンブル。精緻なアンサンブルと熱量の高い演奏が特徴。
【録音】
◆2023年8月30日から9月2日にかけて、イタリア北部、ロンバルディア州クレモナ県、カサルマッジョーレ市立劇場で収録。
【製品仕様】
◆ケースは10mm厚のポリスチレン製(ジュエルケース)。付属ブックレット
(英語・12ページ)には、演奏のアレッサンドロ・チッコリーニによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。

|
| |
|
|
ゲムスホルンによる12~17世紀の舞曲集
CD [74'00]
【中世】
◆作者不詳(12-13世紀)
1. スヴァン・ススピール「エスタンピィーダ」 [4'22]
アルト・ゲムスホルン、リュート、
パーカッションのための
(パリ、アルスナル図書館、MS
5198)
◆作者不詳(12-13世紀)
2. 葉を見た後 舞曲 [3'52]
テナー・ゲムスホルン、パーカッションのための
(王の写本、フランス国立図書館
fr. 844, W)
◆作者不詳(13-14世紀)
3. ノタ 舞曲 [1'16]
アルト・ゲムスホルン、リュートのための
(大英博物館 ハーレー 978)
◆作者不詳(13-14世紀)
4. 王のダンス 第2番 [2'44]
アルト・ゲムスホルン、パーカッションのための
(王の写本、フランス国立図書館
fr. 844, W)
◆作者不詳(12-13世紀)
5. 今聞こえましたね 舞曲 [3'01]
アルト・ゲムスホルン、リュート、
パーカッションのための
(カタルーニャ国立図書館 3871,
SJA)
◆アルフォンソ10世「賢王」(1221-1284)
6. 聖母マリアのカンティガス [7'17]
テナー・ゲムスホルン、
パーカッション、ウードのための
(イエスの母よ CSM 302 -
処女マリアは多くを示される
CSM 292)
◆作者不詳(13世紀)
7. 楽しき時こそ [4'22]
アルト・ゲムスホルン、
リュート、パーカッションのための
(カルミナ・ブラーナ、CB 179)
◆作者不詳(14世紀)
8. サルタレッロ [3'16]
アルト・ゲムスホルン、パーカッションのための
(大英図書館 MS Ad. 29987)
【ルネサンス】
◆ピエール・アテニャン(1494-1552)
9. イタリアの猫 舞曲 [1'55]
テナー・ゲムスホルン、リュートのための
(9つのバス・ダンス、2つのブランル‛&、
1530年)
◆ティールマン・スザート(c.1510/15-c.1570)
10. アレマイン 第6番 [3'44]
アルト・ゲムスホルン、リュート、
パーカッションのための
(舞曲集、1551年)
◆ティールマン・スザート(c.1510/15-c.1570)
11. Reprise La pingne [2'18]
アルト・ゲムスホルン、
リュート、パーカッションのための
(舞曲集、1551年)
◆トワノ・アルボー(1520-1595)
12. ガイヤルドの調べ「私をさいなむ悩み」 [2'21]
テナー・ゲムスホルン、パーカッションのための
(オルケゾグラフィ、1589年)
◆エティエンヌ・デュ・テルトル(16世紀)
13. ブランル 第4番 [3'17]
アルト・ゲムスホルン、リュート、
パーカッションのための
(舞曲集 第7巻、1557年)
◆トワノ・アルボー
14. ヴォルトの調べ [4'13]
テナー・ゲムスホルン、リュートのための
(オルケゾグラフィ、1589年)
◆トワノ・アルボー
15. 洗濯女のブランル [1'57]
アルト・ゲムスホルン、パーカッションのための
(オルケゾグラフィ、1589年)
◆クロード・ジェルヴェーズ(c.1510-c.1558)
16. シャンパーニュのブランル 第10番 [2'26]
テナー・ゲムスホルン、リュート、
パーカッションのための
(舞曲曲集 第6巻、1550年)
◆エティエンヌ・デュ・テルトル
17. ブランル 第3番 [3'38]
アルト・ゲムスホルン、リュート、
パーカッションのための
(舞曲集 第7巻、1557年)
◆ジャック・モデルヌc.1495/1500-c.1560)
18. ブランル 第17番 [1'42]
アルト・ゲムスホルン、リュート、
パーカッションのための
(喜びの音楽、1540/50年頃)
【バロック】
◆作者不詳(17世紀)
19. 村のブランル [4'35]
アルト・ゲムスホルン、リュート、
パーカッションのための
(1690年フィリドールによる
いくつかの古い歌の収集)
◆作者不詳(17世紀)
20. デュランス・マスク 1624 [3'10]
アルト・ゲムスホルン、バス・リュートのための
(大英図書館 Add. MS 10444)
◆ジョン・プレイフォード (1623-1686)
21. ひばりのさえずり [3'23]
アルト・ゲムスホルン、リュート、
パーカッションのための
(イギリスの舞踊教師、1651年)
◆ジョン・プレイフォード (1623-1686)
22. 女神たち [5'00]
アルト・ゲムスホルン、リュートのための
(イギリスの舞踊教師、1651年) |
イル・ジャルディーノ・デッレ・ムーゼ
シモーネ・エッレ
(ゲムスホルンおよび指揮)
ウーゴ・ナストルッチ
(中世リュート、ウード)
マウロ・オッキオネーロ
(ヒストリカル・パーカッション) |
中世王宮の舞曲集
録音:2024年4月3-5日
場所:イタリア、ベルナレッジョ、バルトークスタジオ
【概要】
◆ゲムスホルンは、オカリナ属に属する中世の管楽器で、マウスピースを通して音を出し、前面に指穴が並んでいるため、全音階を演奏できます。ゲムスホルンの優しくフルートのような音色――まろやかで心に残る響き――は、中世からルネサンス期にかけて、宗教音楽と家庭音楽の両方に特に適していました。
【収録作品】
◆このアルバムには、12世紀から17世紀にかけての舞曲を、リュートや打楽器と組み合わせたゲムスホルンの演奏で収録しています。物憂げな思索から、時に野蛮なほど力強い舞曲まで、非常に魅力的なプログラムとなっています。
◆収録範囲は500年以上に及び、以下の三つの時代区分で構成しています。
【中世】:12~14世紀のフランス、イギリス、スペイン、イタリアの旋律。宮廷の「エスタンピーダ」や、放浪学生の詩集『カルミナ・ブラーナ』、聖母を讃える「カンティガ」など、単旋律聖歌の時代の世俗音楽が中心。
【ルネサンス】:16世紀。アテニャン、スザート、ジェルヴェーズといった、当時の出版譜として有名な舞曲集から、ブランルやガリアルドを選曲。
【バロック中世】:17世紀。フランスの村の舞曲や、プレイフォードによるイギリスの『イングリッシュ・ダンシング・マスター』など、より洗練されたリズムと構成を持つ作品群。
【演奏者】
◆演奏はイタリアを拠点とする古楽ユニット
「イル・ジャルディーノ・デッレ・ムーゼ」によるものです。
◆シモーネ・エッレ:リーダーでゲムスホルン奏者。アルトおよびテナーのゲムスホルンを使い分け、表現力豊かな演奏を展開。
◆ウーゴ・ナストルッチ:中世リュート、バス・リュート、ウードを担当。和声とリズムの骨格を形成。
◆マウロ・オッキオネーロ:ヒストリカル・パーカッション。躍動感あるリズムセクションを担います。
【録音】
◆イタリア北部、ロンバルディア州ベルナレッジョのバルトーク・スタジオで収録。3人の演奏をリアルに捉えた立体的な音像配置。
【製品仕様】
◆収録時間は約分。ケースは10mm厚のポリスチレン製(ジュエルケース)。付属ブックレット
(英語、イタリア語・12ページ)には、演奏のシモーネ・エッレによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。

|
| |
|
|
クルト・ワイル:ソング集 |
スタメルー(ソプラノ)
リストヴァ(ピアノ) |
CD [59'21]
◆歌劇「マハゴニー市の興亡」より(1927)
1. アラバマ・ソング [3'28]
◆夜勤の相棒(1942)
2. [2'46]
◆「三文オペラ」より(1928)
3. 性的依存のバラード [2'32]
◆あんたなんか愛してない(1933)
4. [4'22]
◆音楽劇「マリー・ギャラント」より(1934)
5. アキテーヌの王様 [2'34]
◆音楽劇「マリー・ギャラント」より(1934)
6. 天の列車 [7'16]
◆ミュージカル「ニッカーボッカー・ホリデイ」より (1938)
7. セプテンバー・ソング [3'44]
◆音楽劇「ジョニー・ジョンソン」より(1936)
8. ジョニーズ・ソング [4'14]
◆ミュージカル「星空に消えて」(1949)
9. ステイ・ウェル [3'51]
◆ミュージカル「ヴィーナスの接吻」より(1943)
10. スピーク・ロウ [2'38]
◆兵士の妻は何をもらったもの(1942)
11. [3'47]
◆ナナの歌(1939)
12. [4'08]
◆ソロモン・ソング(1929)
13. [4'29]
◆ポツダムの樫の木の下で(1928)
14. [2'29]
◆音楽劇「マリー・ギャラント」より(1946)
15. ユーカリ [6'46] |
美声で聴くクラシカルなクルト・ワイル・アルバム
録音:2024年3-6月
場所:ロシア、サンクトペテルブルク、ペテルブルク・レコーディング・スタジオ
【概要】
◆クルト・ワイルの波乱万丈な後半生を、彼が移り住んだベルリン、パリ、アメリカという3つの都市の足跡に沿って辿る年代記的な作品集。
【収録作品】
◆1920年代のベルリン時代から、ナチスを逃れたパリ時代、そして新天地アメリカでのブロードウェイ時代まで、ワイルの多様な作品を収録。
◆ベルリン時代:ベルトルト・ブレヒトとの協力関係から生まれた「三文オペラ」や「マハゴニー市の興亡」からの曲。鋭い社会風刺とジャズの語法が融合した独自のスタイル。「アラバマ・ソング」「性的依存のバラード」など。
◆パリ時代:フランス語によるシャンソン。哀愁漂う旋律と、亡命者の孤独を投影した作品群。「ユーカリ」「あんたなんか愛してない」など。
◆アメリカ時代:ミュージカル黄金期を支えた洗練されたメロディ。英語詞による華やかな、あるいは内省的な楽曲。「セプテンバー・ソング」「スピーク・ロウ」など。
【演奏者】
◆エレニ・リディア・スタメルー(ソプラノ):アテネ出身で、歌手のアリキ・カヤログルーの娘。主な活動分野はルネサンス音楽と現代音楽、オペラで、ロシアのペルム・オペラ・バレエ劇場のソリストとして、テオドール・クルレンツィスの指揮のもと、「コジ・ファン・トゥッテ」のデスピーナ、「フィガロの結婚」のバルバリーナ、「カルメン」のフラスキータなど、数々の役で出演。
◆アレクサンドラ・リストヴァ(ピアノ):2016年にサンクトペテルブルク国立音楽院を卒業し、モスクワ現代音楽アンサンブルのワークショップにも参加。以後、musicAeternaオーケストラに在籍しながら、数々の現代系のコンサートやフェスティヴァルで活動。
【録音】
◆2024年3月から6月にかけてサンクトペテルブルクのペテルブルク・レコーディング・スタジオで収録。1959年に設立されたレコーディング・スタジオで、1964年から1989年までの25年間はメロディア社が所有していました。
【製品仕様】
◆ケースは10mm厚のポリスチレン製(ジュエルケース)。付属ブックレット
(英語・12ページ)には、Gramophone誌やStrad誌でもおなじみのピーター・クァントリルによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。

|
| |
|
|
ギターで聴くイタリア・チェンバロ曲集 |
アントニオ・デ・イノチェンティス
(ギター) |
CD [70'10]
ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):
パッサカリア F2.28
1. [2'42]
「ラ・フレスコバルダ」による変奏を伴うアリア
2. [6'12]
ガエターノ・グリエコ(c.1657-c.1728):バッロのアリア
3. [1'34]
ドメニコ・アルベルティ(1710-1740):
ソナタ Op.1-4 ト短調より
4. ジーグ プレスト [3'20]
室内ソナタ ヘ長調より
5. アレグロ [3'06]
ドメニコ・ツィーポリ(1688-1726):組曲
第2番 ト短調 Op.1-18
6. 前奏曲 [4'02]/7. コレンテ [3'02]/
8. サラバンダ [2'26]/9. ジーグ [2'15]
ベルナルド・パスクィーニ( 1637-1710):スペインのフォリアの主題によるパルティータ
10. [2'14]
ベネデット・マルチェッロ (1686-1739):
アレグロ ト長調
11. [3'00]
ソナタ ハ長調 S.704より
12. アレグロ・コン・ブリオ [3'40]
ソナタ 第4番 SF.736aより
13. [3'18]
ドメニコ・チマローザ( 1749-1801):
ソナタ 第58番
14. [1'26]
ソナタ 第53番
15. [3'30]
ソナタ 第61番
16. [3'01]
ソナタ 第47番
17. [3'13]
ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):
ソナタ K.1
18. [3'29]
ソナタ K.78
19. [2'39]
ソナタ K.27
20. [4'33]
ソナタ K.159
21. [3'11]
ピエトロ・ドメニコ・パラディエス( 1707-1791):ソナタ
第6番 イ長調より
22. トッカータ [4'05] |
撥弦楽器同士の相性の良さで聴かせる心地良い編曲アルバム
録音:2024年7月18日
場所:イタリア中部カンパニア州カゼルタ県、ピアーナ・ディ・モンテ・ヴェルナ、サンタ・マリア・ア・マルチャーノ教会
【概要】
◆イタリアの著名なギタリスト、アントニオ・デ・イノチェンティスが、イタリア・バロックから古典期にかけてのチェンバロ作品を、ギターに移し替えて演奏したアルバム。
◆チェンバロとギターはともに撥弦楽器で、音域や表現方法にも共通点が多くみられます。デ・イノチェンティスによる編曲は、原曲の鍵盤楽器的な華やかさを損なうことなく、ギター特有の音色美へ見事に変換したものです。
【収録作品】
◆16世紀末のフレスコバルディから、18世紀のチマローザ、パラディースに至るまで、イタリア鍵盤音楽の黄金時代を彩る作曲家たちの作品を収録。チェンバロの繊細な装飾音とギターの撥弦楽器としての親和性を活かした選曲。
【演奏者】
◆アントニオ・デ・イノチェンティスは、1985年にアヴェッリーノのドメニコ・チマローザ音楽院を最高成績で卒業。1992年には、パガニーニの24のカプリースを一度のコンサートで演奏した世界初のギタリストとして注目を集め、以後、ヨーロッパとアメリカで演奏活動を展開。
【録音】
◆2024年7月18日、イタリア中部カンパニア州カゼルタ県にあるピアーナ・ディ・モンテ・ヴェルナのサンタ・マリア・ア・マルチャーノ教会で収録。
【製品仕様】
◆収録時間は約分。ケースは10mm厚のポリスチレン製(ジュエルケース)。付属ブックレット
(英語・8ページ)には、ギタリストのクリストファー・デュアルテ(有名なジョン・デュアルテの息子)による解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。

|