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BRILLIANT CLASSICS
海外在庫特価セール
その3 15アイテム
(6CD)\3900→\2890
(7CD)\4500→\3290
(8CD)\4800→\3790
~11/17(火)午前9時


 いよいよ第3弾です!

 BRILLIANT CLASSICS(ブリリアント・クラシックス)海外在庫特価セール。

 第1弾では2枚組41タイトル、第2弾では3~5枚組36タイトルをご紹介しましたが、今回はさらにスケールアップ!

 6枚組、7枚組、8枚組という堂々たるボックスばかり、全15タイトルを集めました!

 そして、もちろん今回も特別価格です。

 6枚組は通常3,900円のところ2,890円!
 7枚組は4,500円が3,290円!
 8枚組も4,800円が3,790円!

 昨今のCD価格の高騰を考えると、これだけの音楽をこの価格で楽しめるというのは、なかなかありがたい話です。

 しかも今回は、内容が実に濃い!

 スウェーリンクの鍵盤作品全集、スクリャービンのピアノ作品全集、チャイコフスキーの交響曲全集、スメタナの管弦楽作品集といった、じっくり聴き込みたい本格派のセット。

 さらに、イタリアのチェロ・ソナタ集、フランスのヴァイオリン・ソナタ集、ルイジ・レニャーニのギター作品全集など、普段なかなかまとめて聴く機会のないレパートリーも並びます。

 一方で、フィリップ・グラスから坂本龍一、エイナウディまでを集めたミニマル・ピアノ音楽集や、神秘思想家グルジェフの瞑想的なピアノ作品全集といった、ちょっと異色のセットも登場。

 古楽からロマン派、そして現代の親しみやすいピアノ音楽まで、実に幅広い顔ぶれです。

 こうして眺めていると、改めてBRILLIANT CLASSICSというレーベルの底力を感じます。

 しかもこの価格なら、未知の作曲家の全集にも、ちょっと大胆に挑戦できそうです。



 なお、今回もセール用の在庫は各タイトル最低30本はあるとのこと。比較的確保しやすいと思いますが、完売の際はどうぞご容赦ください。

 締め切りは11月17日(火)午前9時。

 気になるアルバムがありましたら、どうぞお早めに。

 それでは、ますます奥深くなったBRILLIANT CLASSICSの世界、全15タイトルをじっくりお楽しみください!




 BRL 94795
(6CD)
\3900→\2890

ゲオルギイ・グルジェフ/トーマス・ド・ハルトマン:ピアノ曲全集

イェローン・ファン・フェーン(pf)
 バアジアの歌とリズム第1集~第3集、サイードとダルヴィーシュの音楽第1集~第3集、
 聖歌、祈祷と儀式第1集~第3集、大寺院の聖歌、「魔術師たちの奮闘」断章
 4つのやさしい小品[Tibetan Dance、TIbetan Movement、Trinity、Tibetan Melody]
 選ばられた4つの作品
  [The Essentuki Prayer、Return from a Journey、The Initiation of the Priestess、
   The Bokharian Derbish, Hadji-Asvath-Troov]

 瞑想的で深いスピリチュアルな音楽集。
 哲学者・神秘主義者のグルジェフが世界中を旅しながら収集した民衆の音楽を基に、ハルトマンが約6年をかけてピアノ1台で演奏するためのシンプルな楽譜を完成させました。
 音の重ね方や間の取り方、響きを上手く取り混ぜています。深く心に響く音楽は、約300の小品が完成し、その中を約170曲が収録されています。ひとつひとつが短く難解な音楽でなく、神秘的で美しさもあり神聖な音楽として人気があります。
 演奏はブリリアントレーベルでもミニマル音楽や現代音楽を中心に多くの録音を残しているイェローン・ファン・フェーン。『自分の音楽を最高に雄弁に演奏するピアノ弾き』と近年世界中で高い評価を得ています。




BRL 95643
(6CD)
\3900→\2890

スウェーリンク:ハープシコード、オルガン曲全集


Disc. 1
半音階的幻想曲SwWV.258
御子がわれらに生まれたもうSwWV.315
アルマンド・グラティエSwWV.318
エコー・ファンタジアSwWV.260
第9旋法によるトッカータSwWV.296
ただあなたにのみ、主イエス・キリストよSwWV.309
第9旋法のリチェルカーレSwWV.280
飛び回る妖精SwWV.331
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラによる4声のファンタジアSwWV.263


Disc. 2
4声のファンタジアSwWV.270
第2旋法によるトッカータSwWV.292
我を憐れみたまえ 主なる神よSwWV.303
トッカータSwWV.283
エコー・ファンタジアSwWV.275
我はライン川に漕ぎ出しSwWV.322
3声のトッカータSwWV.289
いと高きところにいます神にのみ栄光あれSwWV.299
おお我らが父なる神よSwWV.308
4声のファンタジアSwWV.273


Disc. 3
ファンタジアSwWV.265
我らは皆唯一の神を信ず SwWV.316
第5旋法によるトッカータSwWV.284
エコー・ファンタジアSwWV.253
第9旋法によるトッカータSwWV.297
キリストよ 光にして日なるかたSwWV.301
ポーランドのアルマンドSwWV.330
第1旋法によるトッカータSwWV.286
4声のファンタジアSwWV.264
主イエス・キリストよ わたしはあなたを呼ぶSwWV.305

Disc. 4
涙のパヴァーヌSwWV.328
緑なす菩提樹のもとでSwWV.325
第1旋法によるトッカーSwWV.287
ファンタジアSwWV.257
われらの救い主なるイエス・キリストSwWV.306
スペインのパヴァーヌSwWV.327
3声のファンタジアSwWV.271
フィリッピのパヴァーヌSwWV.329
ファンタジアSwWV.262
今ぞ喜べ 汝ら愛するキリストのともがらよSwWV.307
トッカータSwWV.288
4声のファンタジアSwWV.266


Disc. 5
詩篇第23篇「主は我が牧者」SwWV.310
トッカータSwWV.285
詩篇第36番「悪は罪人の」SwWV.311
4声のエコー・ファンタジアSwWV.261
詩篇第60番「Heer die ons hebt verstooten」
SwWV.312
トッカータSwWV.282
4声のファンタジアSwWV.254
詩篇第116番「Ick hebb' den Heer lief,
want hy heeft verhoort」SwWV.313
もしも運命の女神に愛されるならSwWV.320
詩篇第140番「O myn Godt, wilt my nu bevryden」SwWV.314
2、3、4声のためのファンタジアSwWV.267


Disc. 6
我が青春はすでに過ぎ去りSwWV.324
4声のファンタジアSwWV.259
フーガ・ファンタジアSwWV.268
戦いの神マルスSwWV.321
4声のトッカータSwWV.298
2声のファンタジアSwWV.272
トッカータSwWV.291
我らが日々に平和を与えたまえSwWV.302
エコー・ファンタジアSwWV.255
トッカータSwWV.293
2声のファンタジアSwWV.274

ダニエレ・ボッカッチョ
 (Harpsichord、Org)

バッハより100年以上前に、こんな鍵盤音楽があった。
「北ドイツ・オルガン楽派の父」スウェーリンク、その鍵盤作品を6枚で。


 スウェーリンク(1562-1621)。
 名前は知っていても、まとまった作品を聴いたことがある人は意外に少ないかもしれません。

 しかしこの人、実はとんでもなく重要。
 アムステルダムを拠点に活躍し、その音楽と弟子たちは北ドイツへ大きな影響を与え、シャイデマンらへ、そしてその先のブクステフーデ、さらにはバッハへとつながっていく巨大な鍵盤音楽の流れを作りました。

 そして聴いてみると、決して堅苦しい音楽ばかりではありません。
 壮麗なトッカータや幻想曲、音が呼び交わすエコー・ファンタジア、コラール作品、さらには《涙のパヴァーヌ》《スペインのパヴァーヌ》《我が青春はすでに過ぎ去り》といった魅力的な作品まで。

ルネサンスの響きが、少しずつバロックの壮大な鍵盤世界へ変わっていく――。
その面白い瞬間をたっぷり味わえる6CDです。


 ダニエレ・ボッカッチョがハープシコードとオルガンを弾き分けた、スウェーリンク鍵盤作品の大集成。

 バッハ以前の鍵盤音楽を覗いてみたい方には、格好のボックスです。




 BRL 96207
(6CD)
\3900→\2890
ベスト・オブ・ミニマル・ピアノミュージック イェローン・ファン・フェーン(pf)
 Disc. 1
  フィリップ・グラス:クラスワークスよりオープニング(ピアノ版)、メタモルフォーシス I~V、マッド・ラッシュ
   組曲「めぐりあう時間たち」よりThe Hours、モダン・ラヴ・ワルツ、トゥルーマン・ショー、練習曲第11番ハ短調
 Disc. 2
  ジョン・アダムズ:中国の門、フリギアの門/シメオン・テン・ホルト:アフォリズム II、カント・オスティナート
  ヤコブ・テル・フェルトハイス:ボディ・オブ・ユア・ドリームズ、オフ・アンド・オン・シチュエーション・ブルース、サウンド
 Disc. 3
  ヤン・ティルセン:映画「アメリ」のための音楽より
   「Comptine d'un autre ete; l'apres midi」「Le moulin」「La dispute」「Sur le fil」「La Valse d'Amelie」
  マイケル・ナイマン:ピアノ・レッスン(ピアノ版)より
   「Big my secret」「Lost and found」「The heart asks pleasure first」
  アルヴォ・ペルト:アリーナのために 、アリヌーシュカの癒しによる変奏曲 、フラトレス、鏡の中の鏡
  坂本龍一:美貌の青空
 Disc. 4
  サティ:3つのジムノペディ、3つのグノシエンヌ、グノシエンヌ第4番
  イェローン・ファン・フェーン:ミニマル・プレリュードより
   第32番、第18番、第15番、第23番、第48番、第50番、第61番、ピアノ協奏曲第1番より第2楽章
 Disc. 5
  イルマ:君に流れる川、たぶん、雨にキスして、黄色い部屋、愛の運命
  プレイスネル:10のやさしい小品より「To See More」「The Art of Flying」「A Good Morning Melody」「A Tune a Day」
  坂本龍一:
   戦場のメリークリスマス、シェルタリング・スカイ、七人の侍 - エンディングテーマ、
   ラスト・エンペラー(バージョン2)、千のナイフ
  マックス・リヒター:アンドラーシュ、フルカラーの24のポストカードより
   「H in New England」、ファミリー、リトゥン・オン・ザ・スカイ
 Disc. 6
  エイナウディ:ある朝、波、彩の日々、春、白い雲、パッサージョ
   セブン・デイズ・ウォーキングより「沈着」「対称性」「冷たい風」「低い霧」「化石の小径」

グラスから坂本龍一、エイナウディまで。
これは気持ちいい6枚です。


 「ミニマル・ミュージック」と聞くと、ちょっと難しい現代音楽を想像するかもしれません。
 でも収録曲を見れば、そのイメージは一変。

 フィリップ・グラス、ジョン・アダムズ、ペルト、ナイマンから、映画《アメリ》のヤン・ティルセン、坂本龍一、マックス・リヒター、エイナウディまで。さらに、その源流を思わせるサティも登場します。

 静かに繰り返される音型、少しずつ移り変わっていく響き。
 聴いているうちに、いつの間にかその世界に引き込まれている――そんな音楽ばかりを6枚に集めました。

 とりわけ《戦場のメリークリスマス》《ラスト・エンペラー》《ピアノ・レッスン》《アメリ》《めぐりあう時間たち》など、映画で親しまれた音楽が次々現れるのも楽しい。

現代ピアノ音楽の「聴きやすくて、美しくて、ちょっと癖になる」ところを凝縮した6CD。





97089
(6CD)
\3900→\2890

バッハの「メヌエット」の実際の作者として知られるペツォールト
 ペツォールト&カイザー:チェンバロ作品集


クリスティアン・ペッツォルト [1677-1733]
イスフリート・カイザー [1712-1771]


CD1 76'57

クリスティアン・ペッツォルト [1677-1733]

協奏曲第1番 ヘ長調
1.  I. ヴィヴァーチェ 4'38
2.  II. アダージョ 1'57
3.  III. アレグロ 4'51

協奏曲第2番 ニ長調
4.  I. ヴィヴァーチェ 4'40
5.  II. ラルゲット 2'10
6.  III. アリオーゾ 5'01

協奏曲第3番 イ長調
7.  I. ヴィヴァーチェ 4'27
8.  II. テンポ・ディ・ガヴォッタ 1'37
9.  III. ラルゲット 1'31
10.  IV. ヴィヴァーチェ 3'00
11.  V. メヌエット・アン・ロンドー 2'07

協奏曲第4番 ホ長調
12.  I. (アレグロ) 5'06
13.  II. ラルゲット 2'49
14.  III. スタッカート 0'54
15.  IV. アレグロ・マ・ノン・トロッポ 6'03

協奏曲第5番 イ長調
16.  I. アレグロ 6'01
17.  II. ラルゲット 1'36
18.  III. プレスト 6'02

協奏曲第6番 ト長調
19.  I. ヴィヴァーチェ 6'35
20.  II. グラーヴェ 1'14
21.  III. アリオーゾ 4'05





CD2 74'05

クリスティアン・ペッツォルト [1677-1733]

協奏曲第7番 ト長調
1.  I. アダージョ 2'09
2.  II. ヴィヴァーチェ 3'20
3.  III. ラルゲット 1'44
4.  IV. アレグロ 3'59
5.  V. プレスト 1'54

協奏曲第8番 変ロ長調
6.  I. ヴィヴァーチェ 4'46
7.  II. アダージョ 1'13
8.  III. アレグロ 3'46

協奏曲第9番 ハ長調
9.  I. ヴィヴァーチェ 4'59
10.  II. アダージョ 2'01
11.  III. アレグロ 3'42
12.  IV. メヌエット 2'00

協奏曲第10番 ハ長調
13.  I. アンダンテ 8'51
14.  II. ラルゲット 1'36
15.  III. アレグロ・マ・ノン・トロッポ 6'42
16.  IV. サラバンド 3'49
17.  V. メヌエット I-II-III 6'00

協奏曲第11番 ヘ長調
18.  I. アフェットゥオーソ 1'46
19.  II. アレグロ 3'12
20.  III. アダージョ 1'17
21.  IV. プレスト 2'43
22.  V. アリア(ヴィヴァーチェ) 2'07




CD3 69'58

クリスティアン・ペッツォルト [1677-1733]

協奏曲第12番 ニ長調
1.  I. ヴィヴァーチェ 3'58
2.  II. アリオーゾ 2'24
3.  III. ラルゴ 1'30
4.  IV. アレグロ 3'21

協奏曲第13番 ハ長調
5.  I. アレグロ 2'27
6.  II. ラルゴ 2'14
7.  III. スピリトゥオーソ 1'52
8.  IV. ヴィヴァーチェ 3'11
9.  V. テンポ・ディ・メヌエット 1'45

協奏曲第14番 変ホ長調
10.  I. (アレグロ) 5'11
11.  II. ラルゴ 1'17
12.  III. アリオーゾ 6'18

協奏曲第15番 変ロ長調
13.  I. ヴィヴァーチェ 4'26
14.  II. アダージョ 2'23
15.  III. アレグロ 3'22

協奏曲第16番 嬰ヘ長調
16.  I. ヴィヴァーチェ 5'10
17.  II. アッフェットゥオーゾ 1'03
18.  III. ヴィヴァーチェ 3'18

協奏曲第17番 ロ長調
19.  I. ヴィヴァーチェ 5'48
20.  II. ラルゲット 2'59
21.  III. アレグロ 5'29


CD4 73'00

クリスティアン・ペッツォルト [1677-1733]

協奏曲第18番 ニ長調
1.  I. (アレグロ) 4'13
2.  II. アダージョ 2'18
3.  III. アレグロ 1'51
4.  IV. メヌエット テンポ 3'11

協奏曲第19番 イ長調
5.  I. ヴィヴァーチェ 5'00
6.  II. アンダンテ 2'05
7.  III. アレグロ 3'34
8.  IV. メヌエット 3'28

協奏曲第20番 ホ長調
9.  I. (アンダンテ) 5'41
10.  II. アダージョ 1'55
11.  III. アリオーゾ (ロンドー) 2'32
12.  IV. テンポ・ディ・ガヴォッタ 2'18

協奏曲第21番 ホ長調
13.  I. ヴィヴァーチェ 4'00
14.  II. ラルゲット 2'27
15.  III. プレスト 3'21

協奏曲第22番 ハ長調
16.  I. スピリトゥオーゾ 5'01
17.  II. アダージョ 2'09
18.  III. アレグロ 3'10

協奏曲第23番 ヘ長調
19.  I. アレグロ 4'23
20.  II. アフェットゥオーソ 2'16
21.  III. プレスト 2'50
22.  IV. テンポ・ディ・メヌエット 4'44




CD5 58'48

クリスティアン・ペッツォルト [1677-1733]

協奏曲第24番 ト長調
1.  I. アッフェットゥオーゾ 1'51
2.  II. ヴィヴァーチェ 3'26
3.  III. アダージョ 3'28
4.  IV. プレスト 3'13

協奏曲第25番 ト長調
5.  I. (アレグロ) 4'58
6.  II. アダージョ 2'37
7.  III. プレスト 2'49
8.  IV. テンポ・ディ・ガヴォッタ 2'30

イスフリート・カイザー [1712-1771]

パルティータ(パルティア)第1番 ニ長調
9.  I. コンチェルト. アレグロ 7'25
10.  II. カレント 3'25
11.  III. メヌエット~トリオ 7'33
12.  IV. パスピエ - トリオ 5'09
13.  V. アダージョ 6'10
14.  VI. プレスト キケ (ジーグ) 3'52




CD6 58'03

イスフリート・カイザー [1712-1771]

パルティータ(パルティア)第2番 変ホ長調
1.  I. イントラーダ. アレグロ 6'41
2.  II. カンタービレ. グラーヴェ 7'03
3.  III. ファンタジア プレスト 2'57
4.  IV. メヌエット~トリオ 5'17
5.  V. ガヴォット・アン・ロンドー 2'45
6.  VI. フィナーレ プレスト 3'34

パルティータ(パルティア)第3番 変ロ長調
7.  I. 序曲. グラーヴェ - プレスト 5'23
8.  II. ガヴォット・ロンドー. アリオセ [sic] 1'59
9.  III. カプリチオ.  ヴィヴァーチェ [sic] 4'22
10.  IV. メヌエット~トリオ 6'00
11.  V. シチリアーナ(パストラル) 4'13
12.  VI. リグアドン 3'45
13.  VII. キケ(ジーグ) 3'50

フェルナンド・デ・ルーカ (チェンバロ)

フェルナンド・デ・ルーカ(チェンバロ)


録音:2021年2~3月、ローマ、モンテコンパトリ、パラッツォ・アンニバルデスキ (ペッツォルト)、2022年6~7月、イタリア、ノヴァーラ、ボルゴ・ティチーノ (カイザー)

 バッハ「メヌエット」の本当の作曲者ペツォールトの元気の出る音楽


クリスティアン・ペッツォルト


 「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」の中で最も有名なメヌエットの実際の作者として知られるペツォールトはバッハより8歳年長で、17年早く死去。
 バッハが働きたがったドレスデンの宮廷で活躍していたペツォールトは、1703年からドレスデンのソフィア教会(プロテスタント)のオルガン奏者となり、1709年から宮廷作曲家を務めていた人物で、1714年にはパリ、1716年にはヴェネツィアに演奏旅行をおこなってもいます。


きわめてキャッチーな作風


 CD4.5枚分収録された独奏チェンバロのための25曲に及ぶ「協奏曲」は、イタリア様式の徹底的にキャッチーな作品で、あふれる楽想と華麗な装飾、ノリの良さには驚くばかり。1729年に「25のコレクション」として出版された大規模な曲集だけに、後年の作曲家に影響を与えたと思われるパッセージもけっこう出てきたりします。


イスフリート・カイザー


 1712年にドイツ南部のテュルクハイムで生まれ1771年にカトリックのマルヒタール修道院で亡くなったカイザーは生涯の殆どをプレモントレ修道会の修道士として過ごした人物。1746年にアウクスブルクで出版された「3つのパルティータ(パルティア)」はバロック後期の作品で率直な音楽が聴かれます。


充実した解説


 ブックレット(英語・12ページ)には、デ・ルーカのチェンバロ・コンサートで朗読を担当することもあるフランチェスカ・スコッティによる解説が掲載されています。


フェルナンド・デ・ルーカ (チェンバロ)


 1961年、ローマで誕生。9歳の時にはすでにバロックのイディオムで作曲をおこなっていたというデ・ルーカは、14歳でローマ・サンタ・チェチーリア音楽院に入学し、オルガンとピアノなどを勉強。続いて、ヴァティカンのシスティーナ礼拝堂のマエストロ・ディ・カペラであるドメニコ・バルトルッチに弟子入りして宗教音楽と対位法、即興演奏、作曲を学び、1992年にはチェンバロをパオラ・ベルナルディに師事。
 その間、1989年には、17世紀後半から18世紀初頭のイタリア音楽を専門とする音楽アンサンブル「Et in Arcadia Ego」を設立するなど、ソリスト、アンサンブル奏者として活動し、最近ではバロック風の衣装で演奏したりもしています。
 CDは、Brilliant Classics、Uraniaなどから発売。





 




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 97278
(6CD)
\3900→\2890
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イタリアのチェロ・ソナタ集


 W=フェッラーリ、チレア、ピッツェッティ、マルトゥッチ、ソッリマ
 ピラーティ、C=テデスコ、カゼッラ、ピアッティの作品を収録

CD1
Track 1-3
ウォルフ=フェッラーリ
  チェロ・ソナタ ト長調 Op.30 (1945) 14:46
アメデオ・チッケーゼ(チェロ)
コスタンティーノ・カテーナ(ピアノ)

録音:2021年9月27~30日、イタリア、キージ・ディ・アリッチャ宮殿
CD1
Track 4-6
チレア:
  チェロ・ソナタ ニ長調 (1888) 17:14
ヤコポ・ディ・トンノ(チェロ)
ドメニコ・コディスポーティ(ピアノ)

録音:2013年2月、ローマ、ストゥーディオ・イ・ムジカンティ
CD1
Track 7-9
ピッツェッティ
  チェロ・ソナタ ヘ長調 (1921) 31:46
アメデオ・チッケーゼ(チェロ)
バルバラ・パンツァレッラ(ピアノ)

録音:2018年9月19~21日、ローマ、ストゥーディオ・イ・ムジカンティ
CD2 マルトゥッチ
  チェロ・ソナタ Op.52 (c.1880) 32:18
  3つの小品 Op.69 (1889) 27:44
  2つのロマンツェ Op.72 (1892) 06:51
  ロマンツァ (1890) (「メロディア」からの作曲者による編曲) 03:21
ロベルト・トライニーニ(チェロ)
マッシミリアーノ・フェッラーティ(ピアノ)

録音:2013年10月10日、ボルツァーノ、
C.モンテヴェルディ音楽院、ミケランジェリ・ホール(Op.52)、
2013年12月27~28日、ポーランド、ラドム、
オスカー・コルベルク音楽学校ペンデレツキ・ホール(Op.69、Op.72)
2014年6月1日、パドヴァ、C.ポリーニ音楽院(ロマンツァ)
CD3
Track 1-3
ピラーティ
  チェロ・ソナタ イ短調 (1929) 26:50
ルーカ・シニョリーニ(チェロ)
ダリオ・カンデーラ(ピアノ)
録音:2016年12月、イタリア、ブレーシャ、アウディトリウム・カヴァッリ
CD3
Track 4-6
ソッリマ
  チェロ・ソナタ (1948) 13:16
ジャンルーカ・ピリージ(チェロ)
フラーヴィア・サレンメ(ピアノ)
録音:2018年9月19~21日、ローマ、ストゥーディオ・イ・ムジカンティ
CD3
Track 7-13
カステルヌオーヴォ=テデスコ
  チェロ・ソナタ Op.50 (1928) 18:22
アメデオ・チッケーゼ(チェロ)
バルバラ・パンツァレッラ(ピアノ)
録音:2020年9月14~17日、イタリア、ベルナレッジョ、バルトークストゥーディオ
CD4 カゼッラ
  チェロ・ソナタ第1番ハ短調 Op.8 (1906)
  チェロ・ソナタ第2番ハ長調 Op.45 (1926)
  ノットゥルノとタランテラ Op.54 (1934) (チェロとピアノ編)
アンドレア・ファヴァレッサ(チェロ)
マリア・セメラーロ(ピアノ)
録音:2013年5月23~25日、イタリア、ベルナレッジョ、バルトークストゥーディオ
CD5~CD6 ピアッティ
  チェロ・ソナタ第1番ハ長調 Op.28 (1885) 22:43
  チェロ・ソナタ第2番ニ長調 Op.29 (1886) 18:52
  チェロ・ソナタ第3番ヘ長調 Op.30 (1889) 23:02
  チェロ・ソナタ第4番ト長調 Op.31「牧歌的」 (1892) 12:57
  チェロ・ソナタ第5番イ短調 Op.32 (1895) 16:33
  チェロ・ソナタ第6番ホ短調 Op.33 (1896) 14:32
ランベルト・クルトーニ(チェロ)
ジョヴァンニ・ドーリア=ミリエッタ(ピアノ)
録音:2020年10月14~15日、2021年1月8日、6月11日、
イタリア、アルベンガ、パラッツォ・オッド「ヴンダーカマー」
 

 1880年代から1940年代に書かれた知られざるチェロ作品集

 イタリア物にも力を入れるBrilliant Classicsの豊富な音源から、近代イタリア人作曲家によるチェロ・ソナタを中心に集めた6枚組セットが登場。作曲時期はイタリア統一から間もない1880年から、王政崩壊により共和政に移行した直後の1948年までの70年ほど。  19世紀前半に独奏楽器としての地位が確立されたチェロは、その後急速に表現力が発達し、特にイタリアではカンタービレへの希求の強さからチェロの幅広い音域や恵まれた音量が生かされることとなり、さまざまな傑作が登場することになります。





97289
(6CD)
\3900→\2890
.

バッハの名曲がギターで鳴り響く!
 バッハ・ギター・コレクション

  無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲、他


CD1
1. プレリュード (無伴奏チェロ組曲第1番 BWV.1007より)2'27
2. トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 9'27
3. シャコンヌ (無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 BWV.1004より) 13'32
4. アリア (ゴルトベルク変奏曲 BWV.988より) 4'00
5. アリア (管弦楽組曲第3番 BWV.1068より) 4'19
6. ラルゴ (協奏曲 BWV.1056より) 2'34
7. ガヴォット (無伴奏チェロ組曲第6番 BWV.1012より) 3'22
8. ガヴォット (無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 BWV.1006より) 3'04
9. シチリアーノ (無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 BWV.1001より) 2'59
10. シチリアーノ (フルート・ソナタ BWV.1031より) 2'29
11. 主よ人の望みの喜びよ(カンタータ BWV.147より) 3'09

ルイージ・アッタデーモ
(ギター/アントニオ・エミリオ・パスクアル・ヴィウデス 1927)
録音:2022年3月21、22日、イタリア、クレーマ
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CD2
1. 小プレリュード BWV936 (6つの小プレリュードより) 3'23
2. 小プレリュード BWV934 (6つの小プレリュードより) 2'15
3. 小プレリュード BWV937 (6つの小プレリュードより) 2'24
4. 小プレリュード BWV938 (6つの小プレリュードより) 2'21
5. 小プレリュード BWV940 (5つの小プレリュードより) 1'04
6. 小プレリュード BWV939 (5つの小プレリュードより) 0'53
7. 小プレリュード BWV942 (5つの小プレリュードより) 1'02
8. 小プレリュード BWV999 (5つの小プレリュードより) 1'51
9. アングレーズ (フランス組曲第3番 BWV814より) 2'16
10. メヌエットとトリオ (フランス組曲第3番 BWV814より) 4'21
11. アルマンド (フランス組曲第4番 BWV815より) 3'56
12. フゲッタ BWV961 2'20
13. メヌエット I & II(パルティータ第1番 BWV825より)  4'09

ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハのためのクラヴィーア小曲集より
14. プレリュード BWV926 (9つの小プレリュードより) 1'51
15. メヌエット BWV841 (3つのメヌエットより) 1'29
16. メヌエット BWV842 (3つのメヌエットより) 1'12
17. プレリュード BWV924 (9つの小プレリュードより) 1'03
18. ファンタジア第12番 BWV792 (シンフォニア第6番) 2'08
19. プレリュード BWV930 (9つの小プレリュードより) 2'42
20. ファンタジア第13番 BWV791 (シンフォニア第5番) 3'02
21. シュテルツェル:メヌエット
 (「シュテルツェル氏のパルティア」より。トリオは BWV.929)3'26
22. テレマン:クーラント (組曲 BWV824より) 2'42

アンナ・マグダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集より
23. C.P.E.バッハによる行進曲 BWV Anh. 122 1'19
24. C.P.E.バッハによる行進曲 BWV Anh. 124 1'36
25. ペツォールトによるメヌエット BWV Anh. 114/115 3'10
26. ポロネーズ BWV Anh. 119 1'13
27. メヌエット BWV Anh. 113 2'03
28. メヌエット BWV Anh. 120 1'43
29. メヌエット BWV Anh. 116 2'11
30. メヌエット BWV Anh. 132 1'00
31. ミュゼット BWV Anh. 126 1'09

ステーファノ・カルディ(ギター/ローディ:エンリケ・ガルシア・モデル 2013)
録音:2022年5月、ローマ、E45スタジオ
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CD3
アンナ・マグダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集より
1. コラール「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」BWV.645(BWV.140) 2'05
2. コラール「おお永遠よ汝恐ろしき言葉」BWV.513 1'39
3. アリア「わが魂よ、思い起こしなさい」BWV.509 1'35
4. メヌエット BWV Anh.113 2'52
5. 行進曲 BWV Anh.127 1'19
6. ポロネーズ BWV Anh.128 1'54
7. ミュゼット BWV Anh.126 1'02
8. コラール「汝は満たされ、平静であれ」BWV.510 1'57
9. アリア「汝は満たされ、平静であれ」BWV.512 1'24
10. C.P.E.バッハによる行進曲 BWV Anh.122、ポロネーズ BWV Anh.123、
  マーチ BWV Anh.124、ポロネーズ BWV Anh.125 7'51
11. J.C.バッハによるロンドー BWV Anh.131 1'19
12. プレリュード BWV.846 2'31
13. コラール「幸いなるかな、おお魂の友よ」 BWV.517 1'57
14. アリア「なにゆえに汝は憂いを覚え」 BWV Anh.516 1'53
15. ベームによるメヌエット 1'45
16. コラール「汝エホヴァがためにわれは歌わん 」 BWV.299 1'07
17. シュテルツェルによるアリア「汝がそばに居てくれるのなら」 BWV.508 3'05
18. ハッセによるポロネーズ BWV Anh.130 2'18
19. レチタティーヴォ「われは満ちたれり」 BWV.82/2 1'42
20. アリア「まどろめよ、疲れし眼」 BWV.82/3 7'29
21. コラール「ただ尊き神にすべてを委ね」 BWV.691 2'35
22. クープランによるロンドー「田園詩」 BWV Anh.183 4'48
23. ペツォールトによるメヌエット BWV Anh.114、BWV Anh.115 4'33
24. ゴットフリート・ハインリヒ・バッハによるアリア
  「パイプにおいしい煙草を詰めて」 BWV.515a 1'06
25. C.P.E.バッハによる行進曲 BWV Anh.122 1'40
26. メヌエット BWV Anh.120 2'30
27. メヌエット BWV Anh.116 2'26
28. コラール『神よ、我をみ心のままに』 BWV.514 1'19
29. ジョヴァンニーニのアリア「汝の心を我に捧げなば」 BWV.518 2'41
30. メヌエット BWV Anh.132、BWV Anh.121 3'07
31. アリア(ゴルトベルク変奏曲 BWV.988より) 3'17

ヤン・デプレーテル(ギター)
録音:1999年9月、2019年9月、ベルギー、エーケレン、リトル・ビッグ・スタジオ
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CD4
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV1001
1. アダージョ 5'14
2. フーガ(アレグロ)5'27
3. シチリアーナ 3'03
4. プレスト 3'51

無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番 ロ短調 BWV1002
5. アルマンド - ドゥーブル 9'40
6. クーラント - ドゥーブル 8'06
7. サラバンド - ドゥーブル 6'47
8. テンポ・ディ・ボレア - ドゥーブル 7'26

無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 BWV1003
9. グラーヴェ 5'29
10. フーガ 7'54
11. アンダンテ 5'57
12. アレグロ 6'16

フランチェスコ・テオピーニ (ギター/マイケル・オリアリー 2010)
録音:2014年12月28日~2015年1月14日、
 イタリア、ペルージャ、アッシジ宮殿
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CD5
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004
1. アルマンド 6'01
2. クーラント 2'24
3. サラバンド 4'44
4. ジーグ 4'08
5. シャコンヌ 18'22

無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ短調 BWV1005
6. アダージョ 4'44
7. フーガ 12'20
8. ラルゴ 3'17
9. アレグロ・アッサイ 5'08

無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 ホ短調 BWV1006
10. プレリュード 3'55br> 11. ルール 3'40
12. ガヴォット・アン・ロンドー 3'33
13. メヌエット I & II 3'40
14. ブーレ 1'45
15. ジーグ 1'50

フランチェスコ・テオピーニ (ギター/マイケル・オリアリー 2010)
録音:2014年12月28日~2015年1月14日、
 イタリア、ペルージャ、アッシジ宮殿
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CD6
リュートのための作品集
組曲 BWV996 ホ短調
1. I. プレリュード 2'59
2. II. アルマンド 3'51
3. III. クーラント 2'33
4. IV. サラバンド 4'14
5. V. ブーレ 1'13
6. VI. ジーグ 2'50

組曲 BWV995 イ短調
7. I. プレリュード 5'21
8. II. アルマンド 6'45
9. III. クーラント 2'35
10. IV. サラバンド 4'04
11. V. ガヴォット I 2'10
12. VI. ガヴォット II ロンデロ 2'22
13. VII. ジーグ 2'09

組曲 BWV997 イ短調
14. I. プレリュード 3'25
15. II. フーガ 8'07
16. III. サラバンド 5'15
17. IV. ジーグ 2'55
18. V. ドゥーブル 2'50

組曲 BWV998 ニ長調
19. I. プレリュード 2'48
20. II. フーガ 5'18
21. III. アレグロ 3'33

22. プレリュード BWV999 ニ短調 1'43
23. フーガ BWV1000 イ短調 5'18

ルイージ・アッタデーモ(ギター)
録音:2009年10月~2010年10月、イタリア、フィレンツェ、カレンツァーノ


 バッハ自身が編曲好きだったことや、楽器指定にあまりこだわっていなかったような面もあることから、バッハの作品が編曲演奏されて違った魅力が楽しめるのはとても喜ばしいことに思えます。
 また、バッハの音楽でよく言われる、汎楽器的、汎時代的な性格も、後世の編曲の意義を深めてくれるはずで、実際、このセットで聴けるバッハの編曲はどれも傾聴に値する仕上がりとなっています。

 ケースは一般的なサイズ(厚さ24㎜)のプラスチック(ポリスチレン)製で、6枚収納のマルチ仕様となっており、英文ブックレットは20ページあります。




バッハと撥弦楽器

 バッハの時代、ドイツ地域で最も一般的だった撥弦楽器はリュートで、バッハにはヴァイスというリュート奏者一族の友人もおり、バッハ自身、リュートのための作曲もおこなっていますし、実際に楽器も所有していました。


バロック期のギター

 17世紀にスペインやフランス、イタリアで普及したギター(バロック・ギター)は、ルネッサンス期にリュートと似た用途に使われていたビウエラにそっくりで(ビウエラからギターへの改造も可能)、そのため、ビウエラがよく使われていた地域ではギターへの切り替えが進み、リュートがよく使われていた地域ではギターがなかなか普及しなかった可能性があります。


ギターと地政学

 当時のドイツなどプロテスタント地域の宮廷や自治体は、アラゴンやブルボン、ハプスブルクなどカトリック地域の宮廷とは大きく異なっており、ギターの普及がスペイン、フランス、イタリアで先行したのも、音楽家を雇用していた宮廷の相互の関係が影響していると捉えるとわかりやすいような気もします。


バッハとギター

 バッハやヴァイスのような高度な技術を持つ作曲家がギターのために作曲しなかった理由としては、地政学的な問題でギターに接することができなかったことのほかに、仮に接していたとしても、当時のギターが独奏楽器としてはまだ開発途上で音量も小さかったことが考えられます。
 リュートも音量は小さかったものの、独奏楽器としての表現力は十分に進化してすでに完成されていました。そしてリュートの演奏によって、ヴァイスがドレスデンの宮廷で高い報酬を獲得し、バッハもヴァイスと交流して、少ないながらも作曲をおこなっていたことから、リュートの存在価値が大きかったことは確実です。
 とはいえ、ギターは19世紀に入ると改良が進んで大きな音を出すことができるようになって一般化し、逆にリュートは下火になっていったので、新しもの好きで編曲好きでもあったバッハが、もし現代のギターのような楽器に出会っていれば、そのために作曲や編曲をおこなった可能性は十分にあります。


バッハと編曲

 バッハが自作や他者の作品の編曲・転用に熱心だったのは、トーマスカントルとしてカンタータなどを大量に準備しなければならなかったことのほかにもいくつ理由かありますが、代表的なものは以下の通りです。

 
家計の事情

 8人兄弟の末っ子として生まれたバッハは、自分の家庭を非常に子だくさんで賑やかなものとし、第1子のカタリーナ[1708-1774]から、第20子のレギーナ[1742-1809]まで、34年間に20人の子供をもうけており(うち10人は乳幼児期に死去)、バッハが65歳で亡くなったときにレギーナはまだ8歳でした。
 つまり、バッハが23歳のときから亡くなるまでの42年間に渡って、バッハ家には常に小さな子供が居たことになり、家で子供たちが待っているとなると、バッハが最後の年まで現役だったことも十分に頷けます。当時は子どもの独立が早かったとはいえ、生活費が嵩んでいたことは確実ですし。


副業

 大家族の生活費問題もあって、バッハはトーマスカントルや教師など、ライプツィヒ市からの報酬だけではやっていけず、1729年から1741年頃まで民間演奏団体「コレギウム・ムジクム」と関わってコーヒーハウスや庭園での指揮(1737年まで)や演奏により、副業での報酬を獲得しています。


演奏報酬

 「コレギウム・ムジクム」での報酬は演奏へのものだったので、バッハは曲目を用意するために、編曲・転用などを積極的におこなって対応していたようです。こうした編曲や転用は、「コレギウム・ムジクム」以外でも様々な機会におこなわれ、1740年代なかばには、作曲されたばかりのペルゴレージの「スターバト・マーテル」を、見事な詩篇カンタータに仕立てて演奏してもいました。


小都市での公演維持

 1750年頃の欧州都市人口は、ロンドン約68万人、パリ約58万人、ナポリ約31万人、アムステルダム約21万人、ウィーン約18万人、ローマ約16万人、サンクトペテルブルク約15万人、ヴェネツィア約15万人、リスボン約15万人、モスクワ約13万人、ミラノ約12万人、パレルモ約12万人、リヨン約11万人、マドリード約11万人、コペンハーゲン約9万人、ベルリン約9万人、ジェノヴァ約9万人、ハンブルク約8万人、セビリア約7万人、マルセイユ約7万人、ドレスデン約6万人といった感じなので、ライプツィヒの人口約3万人は少ない方ですが、それまで子育てしてきたワイマールやケーテンに較べればずっと大きな規模でした。
 「コレギウム・ムジクム」が、補助金などの公的な支援無しで頻繁に演奏会を開催することができたのもライプツィヒの人口のおかげですが、そうは言っても小都市レベルなので、演奏会の需要を維持して安定報酬に繋げるためには、魅力ある演奏曲目が不可欠だったため、バッハの編曲意欲も十分に高かったものと考えられます。







ルイージ・アッタデーモ (ギター)


1972年、ナポリに誕生。ギタリストで作曲家のアンジェロ・ジラルディーノに師事。哲学科も卒業し、音楽解釈に関する論文を執筆、やがて同テーマの書籍として出版。ジュネーブの国際音楽コンクール (CIEM) (1995年)をはじめ、国内外のコンクールで入賞。以後、ソロと室内楽の両方で活動。
 アンドレス・セゴビア財団 (スペイン、リナレス)のアーカイヴに収蔵されている手稿の目録を作成するかたわら、ジャウマ・パヒサ、アレクサンドル・タンスマン、ガスパル・カサドなどの重要な作曲家の知られざる作品を発見し、これらの作品のいくつかを世界初録音。
 アッタデーモはヴィオラ奏者のシモーネ・グラマーリアとの室内楽にも取り組んでおり、パガニーニに捧げたアルバムを録音したほか、ヘンツェの「エル・シマロン」やアレッサンドロ・ソルビアティのギターとオーケストラのための協奏曲といった現代作品も演奏。
 CDは、Brilliant Classics、Da Vinci Classics、Amadeusなどから発売。




ステーファノ・カルディ(ギター)


1959年、ローマに誕生。ローマ・聖チェチーリア音楽院を卒業後、ジョン・ウィリアムズの指導を受けています。
 1985年、バルセロナで開催されたマリア・カナルス国際コンクールで優勝し、以後、ソリスト、室内楽奏者として活動。古典派時代のオリジナル楽器も演奏するほか、現代作品の紹介にも熱心で、視覚芸術や文学など他分野の人物とのコラボレーションも実施。フェラーラ・G.フレスコバルディ音楽院で教えてもいます。
 CDは、Brilliant Classics、Stradivarius、RCAなどから発売。




ヤン・デプレーター(ギター)


1975年、ベルギーに誕生。ルーヴェン・レメンス音楽院、アントワープ王立音楽院、ハーグ王立音楽院を卒業し、音楽の修士号を複数取得。東京からパリまで15以上のコンクールで入賞しており、その中にはアルハンブラ宮殿、パリ、東京、ウィーンでの最高賞のほか、スペインのフランシスコ・タレガおよびアンドレス・セゴビアのコンクールでの優勝も含まれています。
 CDは、Brilliant Classicsなどから発売。




フランチェスコ・テオピーニ (ギター)


イタリアのギタリスト、フランチェスコ・テオピーニは7歳でギターを始め、ボローニャのスタターレ音楽院とロンドンの王立音楽アカデミーで学びます。イギリスの有名ギタリスト、デイヴィッド・ラッセルも絶賛するテオピーニは第1級の技術の持ち主で、来日経験もあります。
 CDは、Brilliant Classics、Da Vinci Classicsなどから発売。



 





 BRL 96434
(6CD)
デラックス特別価格
\8300→\5290

J.S.バッハ:作品集 カンタータ、モテット、オルガン曲集

 Disc. 1 イエス わが喜び
  前奏曲ホ短調BWV.548
  カンタータ第64番「見よ、父のわれらに賜いし愛のいかなるかを」BWV.64
  コラール「イエス、わが喜び」BWV.713
  モテット第3番「イエス、わが喜び」BWV.227
  カンタータ第81番「イエス眠り給いて、われ何をか望むべき」BWV.81
  フーガ ホ短調BWV.548
 Disc. 2 バッハとルター
  トッカータ ニ短調BWV.538「ドリア調」
  カンタータ第80番「われらが神は堅き砦」BWV.80
  コラール「これぞ聖なる十戒」BWV.678
  J.C.バッハ:モテット「心に留めて、そこを見て」
  J.S.バッハ:
   コラール「キリストは死の絆につきたまえり」BWV.718
   カンタータ第4番「キリストは死の絆につきたまえり」BWV.4、
   フーガ ニ短調BWV.538
 Disc. 3 恐れることなかれ
  前奏曲ト長調BWV.568
  カンタータ第93番「尊き御神の統べしらすままにまつろい」BWV.93
  モテット第4番「恐るるなかれ、われ汝と共にあり」BWV.228
  カンタータ第153番「愛する神よ、見たまえ、わが敵のいかにあるやを」BWV.153
  コラール「愛する御神の統べしらすままにまつろい」BWV.647
  カンタータ第88番「見よ、われは多くの漁る者を遣わし」BWV.88
  パッサカリア ハ短調BWV.582
 Disc. 4 主の祈り
  前奏曲 ハ長調BWV.545
  カンタータ第101番「汝まことの神よ、われらより取り去りたまえ」BWV.101
  コラール「天にましますわれらの父よ」BWV.682
  モテット第2番「御霊はわれらが弱きを助けたまう」BWV.226
  コラール「天にましますわれらの父よ」BWV.737
  フーガ ハ長調BWV.545
 Disc. 5 神の時こそいと良き時
  トリオソナタ第1番変ホ長調BWV.525より第1楽章
  カンタータ第106番「神の時こそいと良き時」BWV.106
  トリオソナタ第1番変ホ長調BWV.525より第2楽章
  モテット第5番「来たれ、イエス、来たれ」BWV.229
  コラール「装いせよ、おお愛する魂よ」BWV.654
  カンタータ第125番「平安と喜びもてわれは逝く」BWV.125
  トリオソナタ第1番変ホ長調BWV.525より第3楽章
 Disc. 6 目覚めよと呼ぶ声あり
  カンタータ第49番「われは行きて汝をこがれ求む」BWV.49
  カンタータ第1番「輝く暁の星のいと美わしきかな」BWV.1
  コラール「輝く暁の星のいと美わしきかな」BWV.739
  カンタータ第140番「目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声」BWV.140
ピーター=ヤン・ベルダー
 (Harpsichord、Organ、指揮)
ジェズアルド・コンソート・アムステルダム
ムジカ・アムフィオン

 このセットは、過去に「Bach in Context」というタイトルで制作された(現在入手不可品)6枚のCDをまとめたものです。J.S.バッハの宗教音楽を本来の典礼的文脈に再構築し、最新のバッハ研究に基づいて演奏した主要な作品集として、注目の完全復刻版です。
 2012年から14年にかけて、この6枚のアルバムはそれぞれ発売され、深い洞察と演奏の素晴らしさの両面で賞賛されました。
 このシリーズでは、ムジカ・アムフィオンとジェズアルド・コンソート・アムステルダムが、J.S.バッハの傑作に新しい光を当て、「文学」と「音楽」のテーマに添うように、カンタータとオルガン作品を準典礼的に配置し、演奏しています。
 この「Bach in Context」の大きな特徴は、教会オルガンと通奏低音を独奏の楽器として使用することです。また各曲はオルガン曲(トッカータや前奏曲)で始まり、そのフーガなどの任意の曲で終わります。
 J.S.バッハがカンタータやモテットの中で、オルガンや声楽曲の元となったコラール賛美歌によって結び付けられ、バッハの音楽に通じるテーマを探求しています。
 また、このボックスには、144ページの豪華ブックレットが封入されています(日本語はありません)。
 ピーター・クアントリルによる新しいエッセイをブックレットに収録し、すべてのオリジナル・エッセイを再び入手できる豪華な内容となっています。

 尚、このデラックス・エディションは限定生産品となります。デラックス・エディションとして特別価格での販売となります。





BRL9452
(7CD)
\4500→\3290
WAVES
エイナウディ(1955-):ピアノコレクション  

 Le Onde、Eden Roc、I Giorni、
 Una Mattina、Divenire、Nightbook、In a time Lapse    
イェローン・ファン・フェーン(pf)
ピアノ独奏中心の演奏集です。タイトルのWAVESのとおり波を思わせる緩やかなメロディが続きます。





 BRL 96285
(7CD)
\4500→\3290

フランス・バロックの歴史で欠落していた、ラモーと同時代の作曲家
 クリストフ・モイロー(1700-1774):ハープシコード曲全集

フェルナンド・デ・ルカ(Harpsichord)
 Disc. 1 クラヴサン曲集Op.1、組曲ニ短調
 Disc. 2 組曲ニ長調より序曲、協奏曲、組曲ヘ短調/ヘ長調、組曲へ長調より序曲、ソナタ
 Disc. 3 組曲イ長調/イ短調、組曲イ短調より序曲、ソナタ
 Disc. 4 組曲ハ長調/ハ短調、序曲ハ短調
 Disc. 5 組曲ト短調/ト長調、序曲ト長調、ソナタト長調
 Disc. 6 組曲ホ短調/ホ長調
 Disc. 7 シンフォニア第1番ロ短調、第2番変ロ長調、第3番ホ長調、第4番変ホ長調、第5番嬰ヘ短調、第6番ヘ短調
 [補遺]Op.5より序曲ホ長調、協奏曲ホ短調、ソナタホ短調、Op.3より協奏曲ハ長調、Op.2より「プルガトリウム」

 フランス・バロックの歴史で欠落していた、ラモーと同時代の作曲家、クリストフ・モイローの現存する作品を収録したボックスセットです。クープランやラモーのような名声を得ることが出来なかった理由のひとつとして考えられていることは、フランスのオルレアン出身で、その地に留まっていたため、首都パリで仕事をすることがなかったからと言われています。また詳細な経歴も不明ですが、1726年に故郷の教会の婚姻届に、職業を「オルガニスト」と記載した記録があり、教会のオルガニストとして生活をしていたようです。また小規模ではありますが教則本も執筆し出版をしていました。
 1753年に自らが作曲した作品を6冊のクラヴサン曲集としてまとめました。それらは126曲にのぼり、多様な様式ながら一貫した音楽性が聴きとれます。組曲を中心にした作品で、序曲、ソナタ、独奏による協奏曲などがあります。特にハープシコードのための「6つのシンフォニア」はモイローの代表曲してぜひ紹介したい作品です。

 





 BRL 96549
(7CD)
\4500→\3290

フランスの作曲家によるヴァイオリンソナタ集
  ルイーズ・ファランク、サン=サーンス、フォーレ、ドビュッシー
  ラヴェル、フランク、ギヨーム・ルクー、ヴュータン
  レーヌ・バトン、ルーセル、プーランク、ミヨー、ジョリヴェ
ヴァリアスアーティスツ
 Disc. 1
  ルイーズ・ファランク(1804-1875):
   スイス民謡による協奏的変奏曲Op.20、
   ヴァイオリンソナタ第1番ハ短調Op.37、第2番イ長調Op.39
     ダニエレ・オルランド(Vln)リンダ・ディ・カルロ(pf)
 Disc. 2
  サン=サーンス:
   ヴァイオリンソナタ第1番ニ短調Op.75、
   子守歌 変ロ長調Op.38、
   ヴァイオリンソナタ第2番変ホ長調Op.102、三部作 ニ長調Op.136
     マウロ・トルトレッリ(Vln)アンジェラ・メルーソ(pf)
 Disc. 3
  フォーレ:ヴァイオリンソナタ第1番イ長調Op.13、第2番ホ短調Op.108
    クリシア・オソストヴィッツ(Vln)スーザン・トムズ(pf)
 Disc. 4
  ドビュッシー:ヴァイオリンソナタ ト短調/
  ラヴェル:ヴァイオリンソナタ ト長調/
  フランク:ヴァイオリンソナタ イ長調
    クリストフ・バラーティ(Vln)クララ・ヴュルツ(pf)
 Disc. 5
  ギヨーム・ルクー(1870-1894):ピアノ三重奏曲 ハ短調
    ブルノ・モンテイロ(Vln)ミゲル・ロッチャ(Vc)ジョアン・パウロ・サントス(pf)
  ヴュータン:ヴァイオリンソナタ ニ長調Op.12
    カルメロ・アンドリアーニ(Vln)ピエルルイジ・カミーチア(pf)
 Disc. 6
  レーヌ・バトン(1879-1940):ヴァイオリンソナタ第1番Op.24、第2番Op.46より第1楽章
    レオナルド・ミクッチ(Vln)フランチェスコ・バサニーシ(pf)
  アルベール・ルーセル(1869-1937):ヴァイオリンソナタ第1番ニ短調Op.11
    ジャン=ジャック・カントロフ(Vln)イェト・ロリング(pf)
 Disc. 7
  プーランク:ヴァイオリンソナタFP119
    ドゥッチョ・チェカンティ(Vln)マッテオ・フォッシ(pf)
  ミヨー:ヴァイオリンソナタ第1番Op.3、第2番Op.40
    マウロ・トルトレッリ(Vln)アンジェラ・メルーソ(pf)
  アンドレ・ジョリヴェ(1905-1974):ヴァイオリンソナタ 
    ロベルト・コスタ(Vln)フィリッポ・ファリネッリ(pf)

 フランスのヴァイオリンソナタは、1877年に初演されたフォーレの第1番を皮切りに、サン=サーンスやフランクへと受け継がれていきます。20世紀前半のパリでは、サラサーテ、イザイ、エネスク、ティボーなど、パリを本拠地とする優れた演奏家が数多く活躍していたこともあり、ヴァイオリンソナタが次々と誕生しています。
 ルーセルとルクーの作品に垣間見えるワーグナー的な印象は、ドビュッシーのしなやかな傑作により払拭され、さらにラヴェルのソナタの魅惑的な音楽で大きく発展しました。また、ジョリヴェの1932年の大胆なソナタにより、あらたな変化を見せることになります。
 このコレクションは、パガニーニやヴュータンらのフランコ=ベルギー楽派から継承した、フランス・ヴァイオリンソナタの姿を感じ取ることのできる作品集となっています。






 BRL 96912
(7CD)
\4500→\3290
ルドヴィコ・エイナウディの音楽をCD7枚分集めたセット「clouds」
 ルドヴィコ・エイナウディ:クラウズ(7CD)
イェローン・ファン・フェーン(ピアノ)

 21世紀のエリック・サティとも言われ、ヨーロッパで大人気のルドヴィコ・エイナウディの音楽をCD7枚分集めたセット「clouds」。演奏はミニマリズム系ピアノ音楽の熱烈な紹介者でもあるイェローン・ファン・フェーン。
 前回の7枚組エイナウディ・セット「Waves」がヨーロッパでは大好評でしたが、今回は、元が室内アンサンブルの曲をエイナウディがピアノ編曲したケースも多く、ピアノの音そものものが豊かになっており、ヒット曲「白い雲(nuove bianche)」などロング・ヴァージョンとなって最高の心地良さです。

 




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97083
(7CD)
\4500→\3290

プレトニョフ(指揮)/ロシア・ナショナル管弦楽団
 チャイコフスキー:交響曲全集



CD1
交響曲第1番ト短調 Op.13「冬の日の幻想」
スラヴ行進曲 変ロ短調 Op.31 9'15
 録音:2011年4月、モスクワ、DZZ Studio 5


CD2
交響曲第2番ハ短調 Op.17
交響曲第2番ハ短調 Op.17~第1楽章(初稿)
 録音:2011年4月、2013年4月、モスクワ、DZZ Studio 5


CD3
交響曲第3番ニ長調 Op.29「ポーランド」
戴冠行進曲 ニ長調 5'46
 録音:2011年4月、モスクワ、DZZ Studio 5

CD4
交響曲第4番ヘ短調 Op.36
幻想序曲「ロメオとジュリエット」 19'35
 録音:2010年6月、モスクワ、DZZ Studio 5


CD5
交響曲第5番ホ短調 Op.64
フランチェスカ・ダ・リミニ」 Op.32 24'30
 録音:2010年6月、モスクワ、DZZ Studio 5


CD6
交響曲第6番ロ短調 Op.74「悲愴」
「イタリア奇想曲」  Op.45 15'43
 録音:2010年6月、モスクワ、DZZ Studio 5


CD7
「マンフレッド交響曲」 Op.58
 録音:2013年4月、モスクワ、DZZ Studio 5、
 ベルリン、ヴィルマースドルフ、聖ルートヴィヒ教会

 ロシア・ナショナル管弦楽団
 ミハイル・プレトニョフ(指揮)
 ノルベルト・ゲンバチカ
  (オルガン/マンフレッド交響曲)

 間接音を重視した優秀録音で聴く対向配置サウンド

 2010年から2013年にかけてセッション録音された全集。ヴァイオリン両翼型の対向配置サウンドを、ナチュラルな音質で捉えた優秀録音盤。プレトニョフは1990年代にドイツ・グラモフォンで全集録音をおこなっておりマルチマイクで輝かしい成果をあげていましたが、この再録音では間接音も十分で、よりコンサート・プレゼンスを意識した仕上がりになっています。
 プレトニョフの指揮も繊細な抑揚を常に意識したもので、緩急のつけ方にも説得力があり、平板になったりバカ騒ぎになったりすることが決してありません。マンフレッド交響曲でも膨大な情報を単純化することなく、それぞれの素材を陰影豊かに示すことで、場面ごとの性格だけでなく共通モチーフも浮かび上がらせ、作品本来の贖罪の美しさが壮大なスケールで描かれるのが実に見事。エンディングの神々しさ、「怒りの日」の重みもひとしおです。
 こうした情報量の多い奥深いアプローチで聴くと、前期の3曲の交響曲も多彩な表情が聴けて作品の魅力を改めて見直させる効果も十分です。「カエルの合唱」に似た旋律が楽しい交響曲第2番の終楽章もめまぐるしい表情の変転が、一本調子な演奏で聴いた時とかなり違っています。

 






 95205
(8CD)
\4800→\3790

ルイジ・レニャーニ:ギター独奏曲全集



CD1 57'24

1. ロッシーニ:歌劇「アルジェのイタリア女」第1幕~二重唱「運命の気まぐれに対しては」Op.5 4'47

2. 華麗なるファンタジア Op.19 9'07

3. ロッシーニ:歌劇「アルジェのイタリア女」~カヴァティーナ「美しい人に焦がれて」 Op.7 3'27

4. グラン・カプリスまたはエチュード Op.60 10'19

5. 地震と変奏 Op.1 13'02

6. ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」による変奏曲 Op.22 7'53

7. グラン・カプリッチョ Op.6 8'44


CD2 64'33

1. パイジェッロ:歌劇「水車屋の娘」~二重唱「うつろな心」による大変奏曲 Op.16 23'34

2. ハンガリーの国民的メロディ(ラーコーツィ行進曲)と創作主題によるポプリ Op.203 9'48

3. ロッシーニ:歌劇「アルジェリのイタリア女」~第2幕 合唱とロンド「祖国を思って」 Op.8 4'22

4. グラン・カプリス Op.34 6'55

5. ロッシーニ:歌劇「アルミーダ」~「いとしい人よ、この魂をあなたのために」による変奏曲 13'46

6. ロッシーニ:歌劇「ウィリアム・テル」序曲~アンダンテとアレグロ Op.202 6'04

CD3 51'35

36のカプリッチョ Op.20


CD4 66'00

1. グランデ・カプリッチョ 9'30

当世風メロディ集 Op.222
2-5. カイエ I

6. グランデ・ファンタジア Op.61 8'54

7. ロッシーニ:歌劇「チェネレントラ」~「苦しみと涙のもとに生まれ」による変奏曲 Op.30 8'34

8. グラン・リチェルカリオまたは練習曲 Op.3 7'18

9. ロッシーニ:歌劇「ゼルミーラ」のカヴァティーナ「運命よ! お前に従うのなら」による序奏と変奏曲 Op.21 11'40


CD5 60'30

1. ベッリーニ:歌劇「ノルマ」のモチーフによる序奏と変奏曲 Op.201 12'42
2. 序奏、主題、変奏と終曲 Op.64 10'59
3. ロッシーニ:歌劇「湖上の美人」~カヴァティーナ「おお、どれほどの涙よ」による変奏曲 Op.18 5'49
4. 序奏とロンド ト長調 Op.62 6'11
5. チロル風のモチーフによる大変奏曲 Op.12 13'22
6. 序奏、主題と変奏 Op.224 11'22




CD6 56'46

1. ポプリ・アン・カプリス Op.32 10'01

2. ロッシーニ:歌劇「ゼルミーラ」と「コッラディーノ」の有名なモチーフ Op.26 16'34

3. ロッシーニ:歌劇「チェネレントラ」の主題によるやさしい変奏曲 6'45

4. 創作主題による序奏、大変奏とコーダ Op.27 10'02

5. ヴェルディ:歌劇「エルナーニ」~エルヴィーラのカヴァティーナ 5'22

3つの国民的舞曲
6. I マズルカ 3'17
7. II ジプシー 2'46
8. III カチュチャ 1'52


CD7 68'08

1. 序奏、主題と変奏 Op.237 6'35

2. 華麗なポプリ Op.31 6'30

3. スケルツォ、または4つの変奏曲 Op.10 5'04

4. シュスターの主題による変奏曲 Op.25 10'26

5. ロンドレット・スケルツォーゾ Op.204 5'51

6. 序奏と華麗でやさしいロンド Op.11 5'42

7. 序奏とコーダ付きグラン・ポプリ Op.238 9'08

8. 主題と華麗で難しくない変奏 Op.29 9'12

9. ヴェルディ:歌劇「エルナーニ」~第2幕序奏 2'10

10. グラン・ソナタ 7'24


CD8 57'10

1. ロッシーニ:歌劇「湖上の美人」の有名な行進曲による変奏曲 Op.24 8'07

2. ヴァイグル:歌劇「水夫の恋、または海賊」~三重唱「約束の前に」による主題と変奏 Op.4 9'12

3. ロッシーニ:歌劇「アルジェのイタリア女」序曲(グラン・シンフォニア) 7'48

4. 6つのカプリチェット Op.250 11'35

5. 段階的な難易度の36のワルツ 20'23
ジュリオ・タンパリーニ(ギター)

録音:2023年1月10日~25日、イタリア、ベルナレッジョ、バルトーク・スタジオ

 傑作「36のカプリッチョ」や有名オペラの名旋律による曲を大量に収録

 優れたギタリスト・作曲家として、同時代のソルやジュリアーニなどと並び称されたルイジ・レニャーニは、もともとテノール歌手でヴァイオリニストだった人物。オペラを知り尽くしているだけでなく、パガニーニとも交流し共演の予定もあったほど(パガニーニの健康状態悪化によりで中止)。この8枚組セットでは、レニャーニが愛したロッシーニのオペラにインスパイアされた作品を中心に、アイデア満載の「36のカプリッチョ」など大量に収録。  演奏のジュリオ・タンパリーニは卓越したテクニックの持ち主で、演奏にあたっての準備にも余念がなく、これまでもタレガやリョベートなどで素晴らしく完成度の高い演奏を聴かせています。
 ブックレット(英語・12ページ)には、ギタリストで音楽学的研究もおこなうジョヴァンニ・ポデラによる解説が掲載。

 


ジュリオ・タンパリーニ(ギター)


 2014年にミラノ芸術文化賞を受賞。批評家からは、国際音楽シーンで最も革新的でカリスマ性のある演奏家の一人とみなされています。クーネオ音楽大学を優秀な成績で卒業した後、音楽院在学中、サンレモの「イエペス」コンクール、ローマの「ソル」コンクール、ローマ国際音楽コンクール2回、コゼンツァの「デ・ボニス」など、主要な国際ギター賞を受賞。2003年には「タレガ:ギター全集」で、2018年にはアルバム「カステルヌオーヴォ=テデスコ:ソプラノとギターのための全集」で、最優秀アルバム賞のゴールデンギター賞を2回受賞。ソリストとして、またオーケストラと共演し、ヨーロッパ、アジア、アメリカで定期的に公演を実施。イタリアのベルガモ音楽院とイモラ財団の国際アカデミーのギター教授でもあります。
 CDは、Brilliant Classics、Antes Concerto、Musicmedia、Concerto Classics、Amadeusなどから発売。




 BRL 95913
(8CD)
\4800→\3790

ドミトリー・アレクセーエフ(pf)
 スクリャービン:ピアノ曲全集

ドミトリー・アレクセーエフ(pf)
 Disc. 1
  ワルツ ヘ短調Op.1、3つの小品Op.2
   [練習曲嬰ハ短調Op.2-1、前奏曲ロ長調Op.2-2、マズルカ風即興曲ハ長調Op.2-3]、10のマズルカOp.3
  アレグロ・アパッショナート変ホ短調Op.4、2つの夜想曲Op.5[嬰ヘ短調Op.5-1、イ長調Op.5-2]
 Disc. 2
  ピアノソナタ第1番ヘ短調Op.6、2つのマズルカ風即興曲Op.7、12の練習曲Op.8
  左手のための2つの小品Op.9[前奏曲嬰ハ短調Op.9-1、夜想曲変ニ長調Op.9-2]
 Disc. 3
  2つの即興曲Op.10、24の前奏曲Op.11、2つの即興曲Op.12、6つの前奏曲Op.13、
  2つの即興曲Op.14、5つの前奏曲Op.15、5つの前奏曲Op.16
 Disc. 4
  7つの前奏曲Op.17、演奏会用アレグロ変ロ短調Op.18、ピアノソナタ第2番嬰ト短調Op.19「幻想ソナタ」
  ポロネーズ変ロ短調Op.21、ピアノソナタ第3番嬰ヘ短調Op.23
 Disc. 5
  9つのマズルカOp.25、2つの前奏曲Op.27、幻想曲ロ短調Op.28、ピアノソナタ第4番嬰ヘ短調Op.30
  4つの前奏曲Op.31、2つの詩曲Op.32、4つの前奏曲Op.33、悲劇的な詩 変ロ長調Op.34
 Disc. 6
  3つの前奏曲Op.35、悪魔的詩曲Op.36、4つの前奏曲Op.37、ワルツ変イ長調Op.38、
  4つの前奏曲Op.39、2つのマズルカOp.40、詩曲 変ニ長調Op.41
  8つの練習曲Op.42、アルバムの綴り嬰へ長調(1905)、2つの詩曲Op.44
  3つの小品Op.45[アルバムの綴り変ホ長調Op.45-1、おどけた詩曲ハ長調Op.45-2、前奏曲 変ホ長調Op.45-3]
  スケルツォ ハ長調Op.46、ワルツ風にOp.47、4つの前奏曲Op.48
  3つの小品Op.49[練習曲 変ホ長調Op.49-1、前奏曲ヘ長調Op.49-2、夢想ハ長調Op.49-3]
  4つの小品Op.51[たよりなさOp.51-1、前奏曲イ短調Op.51-2、翼のある詩曲Op.51-3、けだるい舞踏Op.51-4]
 Disc. 7
  3つの小品Op.52[詩曲Op.52-1、謎Op.52-2、けだるい詩Op.52-3]、ピアノソナタ第5番Op.53
  4つの小品Op.56[前奏曲ホ長調Op.56-1、皮肉Op.56-2、ニュアンスOp.56-3、練習曲変ホ長調Op.56-4]
  2つの小品Op.57[欲望Op.57-1、舞い踊る愛撫Op.57-2]、アルバムの綴りOp.58
  2つの小品Op.59[詩曲Op.59-1、前奏曲Op.59-2]、詩曲 夜想曲Op.61、ピアノソナタ第6番Op.62
  2つの詩曲Op.63[仮面Op.63-1、見知らぬものOp.63-2]、ピアノソナタ第7番Op.64「白ミサ」
 Disc. 8
  3つの練習曲Op.65、ピアノソナタ第8番Op.66
  2つの前奏曲Op.67、ピアノソナタ第9番Op.68「黒ミサ」
  2つの詩曲Op.69[アレグレットOp.69-1、アレグレットOp.69-2]、ピアノソナタ第10番Op.70
  2つの詩曲Op.71[おどけてOp.71-1、空想してOp.71-2]、詩曲「炎に向かいて」Op.72、
  2つの舞曲Op.73[花飾りOp.73-1、暗い炎Op.73-2]、
  5つの前奏曲
   [苦しみ 悲痛なOp.74-1、十分に遅く 瞑想的にOp.74-2、劇的アレグロOp.74-3、
    ゆっくりした 漠然と 曖昧なOp.74-4、高慢な 好戦的なOp.74-5]

 スクリャービンは、生涯にわたりピアノ曲を作曲していますが、他の作曲家に比べ、常に作風が変化し続けていました。初期の作品では、ショパンを意識した伝統的なものが多く、代名詞ともなった無調の神秘和音へ至る流れもスムーズで、生涯に残した作品を見渡してみると、その進化を理解することができます。
 1947年生まれのドミトリー・アレクセーエフは、英国王立音楽院の教授としてロンドンに滞在し、80年代には多くの録音を残しています。スクリャービン自身の演奏が、その小柄な体格だったため "力に頼らないタッチで演奏していた" という証言に倣って、アレクセーエフは、音の質や色彩感を引きたてる演奏で魅了しました。ここに集められた小品に、詩的なニュアンスをもたらし、丁寧に弾きこんでおり、スクリャービンの解釈者として大変優秀なピアニストであることに間違いありません。スクリャービンを聴きたいリスナーにまず最初に手にして欲しい、また限りなく手にしやすいボックスセットとしておすすめです。




BRL 96909
(8CD)
\4800→\3790

スメタナ・コレクション(8CD)
 管弦楽作品全集、弦楽四重奏曲集、ピアノ三重奏曲、ピアノ曲集、歌劇「売られた花嫁」全曲


CD1
連作交響詩「わが祖国」
ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団
テオドレ・クチャル(指揮)
録音:2007年、チェコ、オストラヴァ、コンサート・ホール
CD2
交響詩「ヴァレンシュタインの陣営」 Op.14 JB 1:72 14'51
交響詩「ハーコン・ヤール」 Op.16 16'46
交響詩「リチャード3世」 Op.11 13'05
歌劇「売られた花嫁」JB 1:100~序曲と舞曲
序曲「ファウスト博士」ハ短調 JB 1:85 4'20
ポルカ「田舎の女」ト長調 JB 1:115 4'07
ポルカ「われらの乙女たちに」ニ長調 JB 1:86 4'26
ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団
テオドレ・クチャル(指揮)
録音:2007年、チェコ、オストラヴァ、コンサート・ホール
CD3
「勝利の交響曲(祝典交響曲)」ホ長調 Op.6、JB 1:59 45'31
「祝典前奏曲」 ハ長調 2'58
「祝典序曲」 ニ長調 Op.4、JB 1:39 8'59
「プラハの謝肉祭」序奏とポロネーズ イ短調 JB 1:126 6'21
「国民軍行進曲」ニ長調 JB 1:37 4'50
「シェイクスピア祭のための祝典行進曲」ホ長調 Op.20、JB 1:90 6'31
ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団
テオドレ・クチャル(指揮)
録音:2007年、チェコ、オストラヴァ、コンサート・ホール
CD4
弦楽四重奏曲第1番ホ短調「わが生涯より」 JB 1:105
弦楽四重奏曲第2番ニ短調 JB 1:124
シュターミッツ四重奏団
録音:1990年10月、プラハ(BAYERライセンス音源)
ピアノ三重奏曲ト短調 Op.15 ヨアヒム・トリオ
録音:1995年3月27-29日、
イギリス、ハンプシャー州、イーストウッドヘイ、
セント・マーティン教会(NAXOSライセンス音源)
CD5
アンダンテ 変ホ長調 [1852] 3'02
束の間の想い [1845] 4'10
6つのアルバムの綴り Op.2 [1848]
3つのアルバムの綴り Op.3 [1856]
スケッチ集 第1集 Op.4 [1856]
スケッチ集 第2集 Op.5 [1856]
アルバムの綴り
ロベルト・プラーノ(ピアノ)
録音:2013年3月1-3日、
ミラノ、ベルナレッジョ、バルトーク・スタジオ
CD6
チェコ舞曲集第1集 [1877]
チェコ舞曲集第2集 [1879]
アントニン・クバレク(ピアノ)
録音:1988年12月、ニューヨーク州、トロイ、
トロイ貯蓄銀行ミュージック・ホール(Dorianライセンス音源)
CD7
歌劇「売られた花嫁」JB 1:100 全曲(ドイツ語版)
ドレスデン国立歌劇場合唱団
ゲルハルト・ヴュストナー(合唱指揮)
シュターツカペレ・ドレスデン
オトマール・スイトナー(指揮)
録音:1962年、ドレスデン、ルカ教会


 スメタナの代表作を手軽に楽しめる8枚組セット。管弦楽作品、弦楽四重奏曲、ピアノ三重奏曲、ピアノ曲、そしてオペラ「売られた花嫁」の全曲録音という内容です。オーストリア帝国時代のチェコに生きたスメタナは、熱烈な愛国者ながらドイツ語話者として長く暮らし、チェコ語を流暢に話せるようになったのはやっと40歳の時で、その頃書かれたオペラ「売られた花嫁」が、ドイツ語版の方が人気があったりするのも語感と音楽が合っているからかもしれません。ここではスイトナー&ドレスデンの名演を収録しています。
 



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