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英CHANDOS
創立以来となる大型特価セール
その4 24アイテム
1CD/1SACD\3300→\2290
~9/29(火)午前9時



 イギリス最大のマイナー・レーベルCHANDOS。いやすでにマイナー・レーベルというには大きすぎる。
 そんなCHANDOS、創業者が亡くなって代が変わっても、その豪華で自信みなぎるリリース状況は全く変わらない。

 しかし自信がありすぎてこれまでセールを開催したことは一度もない。
 今回はそのCHANDOSの極めて珍しい海外の在庫セール。
 オファーされたタイトルは500に及ぶので少しずつご紹介していきます。

 画像には日本語帯がついているものがありますが、海外倉庫の特価セールなので日本語帯はありません。





Tribute to Earl Wild
 CHAN 10626
\3300→\2290
 アール・ワイルドへのトリビュート
 ガーシュウィン(ワイルド編):
  《ポーギーとベス》による大幻想曲、
  7つのヴィルトゥオーゾ・エチュード、
   《サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー》による即興曲
 ワイルド:ピアノ・ソナタ
シャイン・ワン(ピアノ)

 2010年1月23日、惜しまれつつも94歳でこの世を去ったアメリカのヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、アール・ワイルド。
 この偉大なアメリカのピアニスト、アール・ワイルドのトリビュート・アルバムにシャンドスが抜擢したのは、今回がシャンドス・デビューとなる中国系アメリカ人の若手女流ピアニスト、シャイン・ワン。
 アール・ワイルドが遺したガーシュウィンのアレンジと自作のピアノ・ソナタ(2000)。技巧的にも音楽的にも一筋縄ではいかないこの難曲たちを、シャイン・ワンが華麗にそして優雅によみがえらせます。


 CHAN 10615
\3300→\2290
ヴィルトゥオーゾ・クラリネット
 ジャンピエリ:ヴェニスの謝肉祭
 メサジェ:ソロ・ド・コンクール
 ミヨー:スカラムーシュOp.165b
 ロヴレーリョ:ヴェルディの《椿姫》による演奏会用幻想曲
 ガーシュウィン:3つの前奏曲
 ラフマニノフ:ヴォカリーズOp.34-14
 ウェーバー:グランド・デュオ・コンチェルタントOp.48
 ミルトン:カルメン幻想曲Op.22
マイケル・コリンズ(クラリネット)
ピアーズ・レーン(ピアノ)
 英国クラリネット界の重鎮、マイケル・コリンズがシャンドスに登場!

 シャンドスの専属アーティストに加わった現代最高のクラリネット奏者の1人、マイケル・コリンズ。
 ロンドン・シンフォニエッタやフィルハーモニア管の首席奏者を歴任してきた英国クラリネット界の重鎮が取り上げたプログラムには、どれも非常に高度なヴィルトゥオージティが求められる華麗でスリリングな作品がズラリ!
 ミヨー自身のアレンジによるクラリネット版「スカラムーシュ」、2009年のハロゲート音楽祭で初演されたミルトンの新作「カルメン幻想曲」など、クラリネット・ソロのレパートリー拡大にも一役買ってくれそうだ。

※録音:2010年2月1日-3日、ブリテン・スタジオ(サフォーク)

 CHAN 0775
\3300→\2290
ブクステフーデ:
 カンタータ《我らがイエスの四肢》BuxWV.75*
 カンタータ《主をほめたたえよ》BuxWV.69+
ヴェックマン:カンタータ《わがもとに来たれ》#
エマ・カークビー(ソプラノ)*/+
エリン・マナハン・トーマス(ソプラノ)*/+
マイケル・チャンス(カウンターテナー)*
チャールズ・ダニエルズ(テノール)*
ピーター・ハーヴェイ(バス)*/#
パーセル・クヮルテット、フレットワーク
 パーセル・クヮルテット&フレットワーク!ブクステフーデの"我らがイエスの四肢"!

 「宗教的カンタータ集」や「7つのソナタOp.1」、「オルガン作品集」などの成功により、北ドイツ・オルガン楽派の巨匠ブクステフーデの復権に貢献を果たしてきたシャンドスの古楽シリーズ"シャコンヌ"から登場するブクステフーデの大作、カンタータ「我らがイエスの四肢」は演奏者陣がとにかく豪華!
 ソリストには、エマ・カークビー、エリン・マナハン・トーマス、マイケル・チャンス、チャールズ・ダニエルズ、ピーター・ハーヴェイといった超一流の古楽系歌手たち、そしてパーセル・クヮルテットとフレットワークの共演が実現するなど古楽ファンならば絶対に見逃すことが出来ない名前がズラリと並ぶ。
 ソリスト、アンサンブル、演奏の全てがハイクォリティのブクステフーデ。古楽ファン必聴必携です!

 CHSA 5079
(SACD HYBRID)
\3300→\2290
マーラー:交響曲第7番ホ短調《夜の歌》 ネーメ・ヤルヴィ(指揮)
ハーグ・レジデンティ管弦楽団
 長老ネーメ・ヤルヴィ驀進中!マーラーの"快速"交響曲第7番!

 ハーグ・レジデンティ管弦楽団とのシリーズ第1弾、ブルックナーの「交響曲第5番」(CHSA 5080)では、演奏時間約62分という超特急演奏で衝撃を与えてくれたヤルヴィ一族の長老ネーメ・ヤルヴィ。
2005年から首席指揮者を務めているハーグ・レジデンティ管とのリリース第2弾は、前作ブルックナーに勝るとも劣らぬ注目のプログラム、マーラーの「交響曲第7番」!!
 マーラーの交響曲の中でも最も謎で最も難解な作品とも言われる「交響曲第7番」。ここでのネーメ・ヤルヴィとハーグ・レジデンティ管の演奏時間は、これまた超特急の約70分!
 ちなみに各楽章の演奏時間は、第1楽章:20'40"、第2楽章:12'53"、第3楽章:9'10"、第4楽章:9'54"、第5楽章:17'09"となっており、クレンペラー&ニュー・フィルハーモニアの演奏(約100分)との差はなんと約30分。
 快速テンポとオーケストラを豪快に鳴らすヤルヴィのスタイルがどのようなマーラーの「交響曲第7番」を創り出すのか、要注目です。
 2人の息子パーヴォとクリスチャンを凌ぐネーメ・ヤルヴィの圧倒的快進撃は、もう誰にも止められません!


 CHAN 0771
\3300→\2290

ハイドン:ピアノ三重奏曲集
 ピアノ三重奏曲第25番ハ長調Op.75-1,Hob.XV-27
 ピアノ三重奏曲第26番ホ長調Op.75-2,Hob.XV-28
 ピアノ三重奏曲第24番嬰ヘ短調Op.73-3,Hob.XV-26
 ピアノ三重奏曲第22番ニ長調Op.73-1,Hob.XV-24

トリオ・ゴヤ
〔カティ・デブレツェーニ(ヴァイオリン)
 セバスチャン・コンベルティ(チェロ)
 マギー・コール(フォルテピアノ)〕
 ピリオド・アンサンブル"トリオ・ゴヤ"初登場!

 ハイドンやモーツァルト、ベートーヴェンなど、スペインの画家フランシスコ・ホセ・デ・ゴヤ(1746-1828)と同時代を生きた作曲家たちの作品をレパートリーとしているピリオド・アンサンブル、トリオ・ゴヤのシャンドス・デビュー・タイトル。
 メンバーは、名工ポール・マクナルティ製作のワルター・モデルを弾くマギー・コール、ヴァイオリンのデブレツェーニ、チェロのコンベルティとかなり強力。ザロモン・セットと同じくロンドン滞在時代に作曲された4作品は、ハイドンのピアノ三重奏の中でも傑出した完成度を見せている。アンサンブルのコンビネーション、ポール・マクナルティのフォルテピアのサウンドに期待!

 CHAN 10609
\3300→\2290
ダンス - ギター四重奏のための作品集
 ジスモンチ:やくざなバイヨン
 マルティン:ハスタ・アリシア・バイラ
 スコット:7つの踊りと"ノー・ルッキング・バック"(世界初録音)
 ボッケリーニ:前奏曲とファンダンゴ
 伝承曲:ねえ覚えてるかい?ミリツァ、パイドゥースカ
 ピアソラ:天使の死/マッケイ:白鳥"LK243"
 伝承曲:マラゲーニャ・サレロッサ、タランテラ
 ラグレーン:メイド・イン・フランス
アクアレル・ギター四重奏団
 アクアレル・ギター四重奏団の第2弾はダンス・コレクション!

 シャンドスと専属契約を結んだ本格派ギター・クヮルテット、アクアレル・ギター四重奏団のセカンド・アルバムは「ダンス」!
 マンチェスターのRNCMでクレイグ・オグデン、ゴードン・クロスキーに学んだギタリストたちによって結成されたアクアレル・ギター四重奏団のダンス・コレクションは、伝承曲、ボッケリーニから、ジスモンチ、イギリスのサクソフォン奏者アンディ・スコットの委嘱作品など豊富なバラエティが魅力。時代や形式に束縛されることなく、クラシカル・ギターの新境地を開拓し続けるギター・クヮルテットが奏でる喜怒哀楽のダンスをお楽しみ下さい!

 CHAN 10606
\3300→\2290
ドーヴ:教会オペラ《トビアスと天使》(世界初録音) デイヴィッド・チャールズ・アベル(指揮)
ヤング・ヴィク・コーラス&
 インストゥルメンタル・アンサンブル
  英国の中堅作曲家ドーヴの教会オペラ!

オペラ、合唱、劇場、映画、管弦楽、室内楽など幅広いジャンルで活躍するイギリスの作曲家ジョナサン・ドーヴ(1959-)のオペラ録音第3弾。
 世界初録音となるこの「トビアスと天使」は、旧約聖書外典の「トビト書」を題材として作曲され、1999年に初演、2006年に改修されたロンドンのヤング・ヴィク劇場で上演された最初のオペラでもある。

 CHAN 0770
\3300→\2290
フィリップス:
 年間の主だった祝祭と聖人共通典礼のための聖歌集(1612)
  聖歌集第1巻/聖歌集第2巻

リチャード・マーロウ(指揮)
ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団

ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団、ピーター・フィリップスの聖歌を歌う。

 エリザベス朝-ジャコビアン時代において、ウィリアム・バードに次ぐ多くの作品を発表したイギリスの作曲家ピーター・フィリップス(1561/61-1628)。
 フィリップスは少年時代にはセント・ポール大聖堂少年聖歌隊に所属するなどエリート・コースを歩みながらも、ローマ・カトリックへの信仰を貫くためにローマ経由でアントウェルペンへ移り住み、アルベール大公に仕えブリュッセルで没するという波乱の生涯を送っている。
 1612年に作曲され69曲の聖歌を収めた5声の「聖歌集」は、聖母マリアに献呈され反宗教改革的姿勢を打ち出したピーター・フィリップスの傑作である。
 英国屈指の名門ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団と名匠リチャード・マーロウが、同世代のバードとは異なる道を歩んだ大作曲家の「聖歌」を崇高に響かせます--。



 CHAN 10592
\3300→\2290
バーゴン:
 ヴィオラ協奏曲《ゴースツ・オヴ・ザ・ダンス》(世界初録音)/
 歌曲集《残酷な美》*/チェロ協奏曲(世界初録音)#
フィリップ・デュークス(ヴィオラ)
ジョゼフィーヌ・ナイト(チェロ)#
サラ・コノリー(メゾ・ソプラノ)*
ラモン・ガンバ(指揮)
シティ・オヴ・ロンドン・シンフォニア

 テレビ番組や映画音楽のサウンド・トラックが大ヒットとなり、英国の幅広い層から支持を集めている熟練の作曲家ジェフリー・バーゴン(1941-)。
 ハイペリオンからリリースされた合唱作品集(CDA 67567)に続く"クラシック"の作品集には、1996年-97年に作曲された歌曲集と世界初録音となる2つの協奏曲を収録。
 ザ・シックスティーンのメンバーでもあり、シューマン歌曲集(CHAN 10492)での美声が印象深いサラ・コノリーの歌声、英国音楽の達人ラモン・ガンバの統率力が聴きどころ。

 CHAN 0768
\3300→\2290
A・スカルラッティ:カンタータ&室内楽作品集
 聖女の名を持つ美しき貴婦人/まこと、君ゆえ愛に身を焦がし/
 協奏曲第9番イ短調/かの心地よき平安は/
 カンタータ・パストラーレ《常になく我が心を占めるはいずれか》
クララ・ロットソルク(ソプラノ)、
テンペスタ・ディ・マーレ・
 チェンバー・プレーヤーズ

 ドメニコ・スカルラッティの父にしてナポリ楽派の生みの親、またヘンデルに多大な影響を与えたイタリアの巨星アレッサンドロ・スカルラッティ。
 現在ではオペラとカンタータの作曲家として有名な父スカルラッティの"カンタータ"と知られざる"室内楽"に着目したのは、フィラデルフィアのピリオド・アンサンブル、テンペスタ・ディ・マーレ。
 リコーダー、2本のヴァイオリン、チェロ、テオルボによる5重奏が、小編成ならではのスマートな演奏や各声部の動きを通して"カンタータ"はもちろんのこと"室内楽"の作曲家としても優れていたスカルラッティの技法を楽しませてくれます。

 CHAN 0766
\3300→\2290
ブクステフーデ:7つのソナタOp.1
 ソナタ ヘ長調BuxWV.252/ソナタ ト長調BuxWV.253/
 ソナタ イ短調BuxWV.254/ソナタ 変ロ長調BuxWV.255/
 ソナタ ハ長調BuxWV.256/ソナタ ニ短調BuxWV.257/
 ソナタ ホ短調BuxWV.258
パーセル・クヮルテット

 若きバッハがその演奏を聴くために遠く離れたリューべックまで足を運び、滞在を延長させすぎてしまい当時の職を解かれてしまったというエピソードが存在の大きさを物語る北ドイツ・オルガン楽派最大の巨匠ブクステフーデ。エマ・カークビーやピーター・ハーヴェイの歌声が素晴らしい評価を得た宗教的カンタータ集(CHAN 0691&CHAN 0723)に続く、シャコンヌ3枚目のブクステフーデ作品集は、パーセル・クヮルテットの「7つのソナタOp.1」。
 ブクステフーデのソナタ(トリオ・ソナタ)は「Op.1」と「Op.2」の2作品しか残されていないだけに、大バッハにも影響を与えた巨匠の"室内楽作品"を英国発世界屈指のピリオド・アンサンブル、パーセル・クヮルテットが復権させる。


 CHAN 10581
\3300→\2290
北欧のオルガン作品集
 シベリウス:2つの小品Op.111
  〔イントラーダOp.111-1、葬送曲Op.111-2〕/
 ゲーゼ(ガーデ):3つの小品Op.22、 3つのコラール前奏曲/
 パルムグレン:2つの前奏曲/
 ニーステッド:イエスとともに旅をしよう/
 マッソン:ラルゲット/オルソン:ソナタOp.38
イアン・クイン(オルガン)

 これまでに「ロシア」(CHAN 10043)、「チェコ」(CHAN 10463)、「アメリカ」(CHAN 10489)など様々なテーマに沿ったユニークなオルガン作品集をリリースしてきたウェールズのオルガン奏者イアン・クイン決めた次なるテーマは"北欧"!シベリウスの「2つの小品Op.111」やノルウェーの賛美歌「イエスとともに旅をしよう(Med Jesus vil eg fara)」を題材としたニーステッドの作品など北欧音楽ファンにオススメ。


 CHAN 10545
\3300→\2290
ドビュッシー:ピアノ作品全集Vol.5
 バレエ音楽《カンマ》/
 バレエ音楽《遊戯》/
 バレエ音楽《おもちゃ箱》
ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ)

バヴゼのドビュッシー第5弾は、"3つのバレエ音楽"!

 完全に代名詞として定着した"ドビュッシー"への世界中からの絶大な評価、ここ日本でも去る10月16日-18日にかけて行われた新日本フィルへの客演、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンへの出演で絶賛を博すなど、フランス・ピアノ界のトップ・プレーヤーとして名乗りを上げたジャン=エフラム・バヴゼ。
高評価を獲得し続けてきたドビュッシーのピアノ作品全集の第5巻は、バヴゼがピアノで弾く3つのバレエ音楽!
ケックランの手によりオーケストレーションが施された「カンマ」、カプレが管弦楽版を完成された「おもちゃ箱」、そしてロシア・バレエ団のために作曲されたドビュッシー最後のバレエ音楽であり管弦楽作品「遊戯」。

 同じピアノ独奏のための楽譜でも"ピアノ譜"ではなく"バレエ音楽のスコア"から音楽を生みだしていくバヴゼは、ピアニストであると同時に指揮者でもあるかのよう。
 バヴゼがピアノで描くドビュッシーのバレエ音楽。空間全体に広がる印象派の世界に感服。

※2009年5月&7月の録音。


 CHAN 10562
\3300→\2290
トランペット・ルネサンス
 バートウィッスル:エンドレス・パレード/
 ジョスト:ピエタ/
 ロゲール:合奏協奏曲第1番/
 アルチュニアン:トランペット協奏曲
フィリップ・シャーツ(トランペット)、
ヤック・ファン・ステーン(指揮)、
BBCナショナル・オーケストラ・オヴ・ウェールズ

 グスタフ・マーラー・ユーゲント管、マーラー室内管を経て現在は、BBCナショナル・オーケストラ・オヴ・ウェールズ(BBCNOW)の首席トランペット奏者として活躍するフィリップ・シャーツのコンチェルト・アルバム。
 アバド、ブーレーズ、ハイティンクなど名立たる巨匠と共演を重ねてきたシャーツが吹くのは、英国のバートウィッスル、世界初録音となるジョスト、ロゲール、そして名作中の名作アルチュニアンというスリルに富んだ4つのトランペット協奏曲。
 2008年4月には名フィルの定期に登場し、B. A. ツィンマーマンのトランペット協奏曲で聴衆の度肝を抜いたシャーツのエキサイティングなトランペット・アルバムです!

 CHAN 0765
\3300→\2290
フンメル:フォルテピアノのためのソナタ集
 ソナタ変ホ長調Op.13/ソナタ へ短調Op.20/
 6つのバガテルOp.107より 瞑想曲変イ長調Op.107-3
スーザン・アレクサンダー=マックス
  (フォルテピアノ)

 ハフの「ピアノ協奏曲」やシェリーの「バレエ音楽」、ヒコックスの「ミサ曲」など、世界トップレベルのクォリティを誇るシャンドスのフンメル・シリーズ。
ここに新たに加わるのはニューヨーク生まれ、名門ジュリアード音楽院出身の女流フォルテピアノ奏者スーザン・アレクサンダー=マックスが弾くフォルテピアノのためのソナタ集。
 イグナス・ベーゼンドルファーの師、ウィーンの名工ヨーゼフ・ブロドマンが1814年に製作した銘器の響きとフンメルの音楽をたっぷりと味わえます。
 2008年2月26日-27日の録音。

CHAN 0764
\3300→\2290
モーツァルト:デュオ・ソナタ集Vol.2 --
 ヴァイオリン・ソナタ第24番ハ長調K.296/
 同ソナタ第29番イ長調K.305/
 同第28番ホ短調K.304/同第30番ニ長調K.306
デュオ・アマデ
〔キャサリン・マッキントッシュ(ヴァイオリン)、
ジェフリー・ゴヴィアー(フォルテピアノ)〕

 パーセル・クヮルテットの創設メンバー、エイジ・オヴ・インライトゥメント管の前リーダーとして活躍したバロック・ヴァイオリン奏者キャサリン・マッキントッシュと、フォルテピアノやチェンバロをビルソン、ホッホランドに師事した古楽器演奏の名手ジェフリー・ゴヴィアーのアンサンブル"デュオ・アマデ"。ピリオド楽器のデュオによるモーツァルトの第2弾では、1778年に作曲されたK.296、K.304-K.306の4作品を収録。
 デュオ・アマデのモーツァルトは、時代考証を踏まえた解釈や音楽的才能、楽器との相性などがいずれも高く評価されており、この第2集でもモーツァルティアンに新たな発見をもたらしてくれることだろう。


CHAN 10544
\3300→\2290
ラフマニノフ:歌劇《けちな騎士》Op.24 ジャナンドレア・ノセダ(指揮)、
BBCフィルハーモニック、
イルダル・アブドラザコフ(バス)、
ミッシャ・ディディク(テノール)、
セルゲイ・ムルザエフ(バリトン)、
ピーター・ブロンダー(テノール)、
ゲンナジー・ベズベンコフ(バス)

 "知られざる名曲秘曲の伝道師"、ジャンドレア・ノセダとBBCフィルハーモニックがセルゲイ・ラフマニノフ財団のサポートを受けて推し進めているラフマニノフ・プロジェクト。「フランチェスカ・ダ・リミニ」(CHAN 10442)、「交響曲第1番」(CHAN 10475)に続くプロジェクトの第3弾に選ばれたのは、ラフマニノフ3大オペラの1つ「けちな騎士」!「交響曲第1番」の初演失敗により陥った出口の見えない深い闇から立ち直ったラフマニノフ。創作意欲の復活によって生まれた「ピアノ協奏曲第2番」、「チェロ・ソナタ」や「春」に続き、1903年-1905年にかけてプーシキンの同名悲劇を題材として作曲された「けちな騎士」は、ボリショイ劇場の指揮者として培った経験が注ぎ込まれたラフマニノフの隠れた傑作である。
 BBCフィルハーモニックの首席指揮者(チーフ・コンダクター)との兼任で、トリノ王立歌劇場の音楽監督を務めている灼熱のマエストロ、ジャナンドレア・ノセダ。歌劇場の伝統を尊重しながらも斬新なプログラムや演出を続々と取り入れるなど、その手腕は絶大な評価を受けているだけに、この「けちな騎士」の完成度も非常に楽しみ。また今夏にザルツブルク音楽祭にデビューを果たしたアブドラザコフや、ノセダからの信頼も厚い期待のリリック・テノール、ディディクの歌声にも注目したい。


CHAN 10563
\3300→\2290
マンドリンとギターのためのスーヴェニア --
 オルティス:パシージョ/
 ピノ:エル・フサガスゲーニョ/
 ニエト・S.:バジェ・デル・カウカ/
 ハジダキス:マザーとシスター、ケマル/
 ブードゥーニス:エレナへのチフテテリ/
 ザンブラーノ:ベネソラーナ組曲/
 ナワタ:桜/
 スティーブンス:富士山/
 ゼレガ:オヴィオのお土産/
 レオナルディ:シチリアのお土産/
 ムニョス:エル・デュエンデ/
 アングーロ:デ・アイレス・アンティグオ/
 ディアス:ポルカ、悲しいワルツ/
 テオドラキス:ホェア・ハズ・マイ・ボーイ・フロウン・トゥ?/
 ファンパス:ソウスタ/
 キオウラフィデス:ディフェレンシャス/
 タディチ:ウォーク・ダンス/
 カウフマン:ブルレッタOp.62、ミトカ・ドラゴミルナOp.63
アリソン・スティーヴンス(マンドリン)、
クレイグ・オグデン(ギター)

 1999年にリリースされ、マンドリンとギターのデュオ・アルバムの決定盤として親しまれてきた「コレリ大佐のマンドリン」(CHAN 9780)から早や10年。シャンドスに帰還したスティーヴンスとオグデンのデュオのニュー・アルバムは、南米コロンビアやメキシコ、ギリシャなどこの10年間で培った世界各国の珍しい小品を集めた「スーヴェニア」。生没年不詳の知られざる作曲家から、テオドラキス、スティーヴンス自作の「富士山」など構成力の高さは前作を凌ぐ。


CHAN 0761
\3300→\2290
サイクレッド・ガーランド --
 コッラディーニ:スパルジテ・フローレス/
 モンテヴェルディ:来たれ、汝ら渇ける者よ/
 パレストリーナ:美しきかな、わが魂/
 グランディ:わが最愛のイエス/
 ロッシ:パルティータ・ソプラ・ラ・ロマネスカ/
 メールラ:ニグラ・スム/
 ピッチニーニ:トッカータ第12番/
 ドナーティ:栄えある聖母よ/
 ボヴィチェッリ:天使は羊飼いに語り/
 フレスコバルディ:カンツォーナ《ラ・ベルナルディーニャ》/
 ピッキ:トッカータ/
 レ:彼らはわが主を奪い去った/
 フレスコバルディ:カンツォーナ《ラ・カプリオーラ》/
 カプスベルガー:トッカータ第7番/
 クロッティ:コングラドゥラミニ/
 フレスコバルディ:トッカータ第1番/
 メールラ:すべての者よ、主に向かいて喜ばん
ゴンザーガ・バンド
〔フェイ・ニュートン(ソプラノ)、
ジェイミー・パヴァン(コルネット)、
リチャード・スウィーニー(テオルボ)、
スティーヴン・デヴァイン(チェンバロ&オルガン)〕

 アムステルダム・バロック・オーケストラなどで活躍するコルネット奏者ジェイミー・パヴァンによって1997年に結成された"ゴンザーガ・バンド"は、16世紀&17世紀の声楽、器楽音楽をピリオド・アプローチによる演奏で探求する古楽アンサンブル。マントヴァ公ゴンザーガの名を冠する"ゴンザーガ・バンド"が取り上げたのは、当時ゴンザーガ公に雇われていたモンテヴェルディと同世代の作曲家たちによる宗教的な室内楽作品というユニークなプログラム。大規模な編成による荘厳な宗教作品ではなく、小編成ならではの表現力の可能性を追求した画期的なイタリア・バロックの作品集と言えるだろう。


CHAN 10532
\3300→\2290
メンデルスゾーン:6つのオルガン・ソナタOp.65 --
 オルガン・ソナタ第1番ヘ短調Op.65-1/
 同第2番ハ短調Op.65-2/
 同第3番イ長調Op.65-3/
 同第4番変ロ長調Op.65-4/
 同第5番ニ長調Op.65-5/
 同第6番ニ短調Op.65-6
ウィリアム・ホワイトヘッド(オルガン)

 シャンドスのメンデルスゾーン生誕200年を記念する録音の舞台となったのは、英国女王の居城バッキンガム宮殿!オラトリオ「エリア」の初演が行われるなど、メンデルスゾーンにとって特別な場所だったイギリス。バッキンガム宮殿ボールルーム(舞踏会の間)のリンカーン・オルガン(1818)で奏でられる「6つのオルガン・ソナタ」が、メンデルゾーンとイギリスの密接な関係を浮かび上がらせてくれる。


CHAN 10527
\3300→\2290
タンスマン:ピアノ作品集 --
 マズルカ曲集第1巻/
 ピアノ・ソナタ第1番《田舎風》/ソナチネ第3番/
 ブルースの形式による3つの前奏曲/
 4つの夜想曲/友人のアルバム
マーガレット・フィンガーハット(ピアノ)

 タンスマンのピアノ作品集!カエターニ&メルボルン響の"交響曲集Vol.1-3"が大きな支持を得ているシャンドスのタンスマン・シリーズに加わるのはピアノ作品集。ポーランドのウッチ市で生まれフランスに渡り、ナチスの迫害から逃れるためにアメリカへ亡命するなど、時代に翻弄されたタンスマンのピアノ作品を、シャンドス初期から活躍を続ける女流ピアニスト、マーガレット・フィンガーハットが弾く!約20年前にリリースされた「ルーセルへのオマージュ」(CHAN 8578/廃盤)で弾いたタンスマンの「子守歌」に魅せられてしまったというフィンガーハット。ラヴェル、プーランク、ミヨーとストラヴィンスキーの音楽、そして祖国ポーランドやユダヤの民族音楽など、様々な音楽からの影響を放つタンスマンのピアノ作品集のレコーディングは、フィンガーハットにとっても20年越しの悲願だったのである!
 また、自身の曽祖父母とタンスマンの出身地が偶然に同じだったという事実も、フィンガーハットの探究心を駆り立てる大きな要素になったのだという。タンスマンのレコーディングに力を注いできたシャンドスが贈る「ピアノ作品集」。ご期待下さい!


CHAN 0760
\3300→\2290
かくも甘い苦悩 -
 モンテヴェルディ:
  このすばらしい合奏/
  あなたを愛しています、私の生命よ/
  ああ、美しいその顔/西風が帰り、甘美な息吹で/
  西風が帰り、美しい季節を運ぶ/ああ、恋人はどこに/
  かくも甘い苦悩/天と地と風が沈黙し/
  今や天も地も/情け知らずの女たちのバッロ
ロバート・ホリングワース(ディレクター)、
イ・ファジョリーニ、バロック・ソロイスツ

 イ・ファジョリーニは、オックスフォード大学の学生たちによって1986年に結成され、2006年5月にはロイヤル・フィルーハーモニック協会から"アンサンブル・アウォード"を授与されたイギリスのバロック・アンサンブル。曲集ごとにまとめた録音を行わず、マドリガーレ集第5巻、第6巻、第8巻などからチョイスされた"マドリガーレ"で構成される画期的なプログラム、シャンドスでは珍しいジャケット・デザインはシリーズ第3弾でも健在。16世紀-21世紀間の様々な要素を取り入れたモンテヴェルディで、イ・ファジョリーニがイタリアのグループ優位という世評に立ち向かう!


CHAN 10521
\3300→\2290
フランスのファゴット作品集 --
 グロヴレ:シシリエンヌとアレグロ・ジョコーソ/
 タンスマン:ソナチネ/
 ケックラン:ソナタ/
 フォーレ:小品/
 ブトリー:アンテルフェランス/
 ノエル・ガロン:叙唱とアレグロ/
 デュティーユ:サラバンドとコルテージ/
 ビッチ:コンチェルティーノ/
 ジャンクール:夜想曲/
 ピエルネ:ソロ・ド・コンクール/
 ドビュッシー:
  吟遊詩人、小さな羊飼い、ゴリウォーグのケークウォーク
カレン・ジョーヒガン(ファゴット)、
フィリップ・フィッシャー(ピアノ)

 シャンドスのプロデューサー、ラルフ・カズンズが太鼓判を押すファゴット界のシンデレラ・ガール、カレン・ジョーヒガンの3枚目となるアルバムは、ユニークなフレンチ・ミュージック・コレクション。才気あふれる若手ピアニスト、フィリップ・フィッシャーとのデュオ・アルバムには、ドビュッシー、フォーレ、ケックラン、ピエルネ、デュテーユ、そしてタンスマン、ブトリー、ジャンクール、ビッチなど、近現代のフランス楽壇を牽引してきた錚々たる顔ぶれが並ぶ。ちなみに傑作が続々と誕生した19世紀-20世紀フランスの"管楽器のための小品"は、パリ音楽院などでの入学試験用として委嘱された作品が多く、現在でもコンサートやコンクールのレパートリーとして重宝され続けている。ジョーヒガンの奏でる豊潤で艶やかな音色は、ダブル・リード楽器の真の魅力そのもの。シャンドスが大プッシュする若き才能の実力は本物!


CHAN 10510
\3300→\2290
ダンクラ:小さなメロディ教本Op.123/
サンサーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ短調Op.75/
マスネ:タイスの瞑想曲(ヴァイオリン&ピアノ版)
グイド・リモンダ(ヴァイオリン)、
クリスティーナ・カンジアーニ(ピアノ)

 ダンクラ、サン=サーンス、マスネといったラインナップによるフランスのヴァイオリン作品集。サン=サーンスやマスネと比べて馴染みが薄い19世紀フランスのヴァイオリニスト、シャルル・ダンクラ(1817-1907)。しかしこのダンクラ、パリ・オペラ座管でコンサート・マスターを務め、パリ音楽院の教授にも就任するなど、当時のフランス有数のヴァイオリン奏者として名を馳せた人物なのである。グイド・リモンダは、1943年ジュネーヴ国際音楽コンクールを制覇したコッラード・ロマーノから"生まれながらのヴァイオリン奏者"と絶賛されたイタリアのヴァイオリニスト。リモンダが1721年製のストラディヴァリ"ジャン・マリー・ルクレール"を自在に操り、19世紀フランスのヴァイオリン作品に生命を吹き込む。
 



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