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C MAJOR映像商品
ブルーレイ/DVD
在庫処分特価
その3


 一大映像メーカー「C MAJOR」のアイテムを処分特価で放出。

 御覧のようにいずれもベストセラー・アイテムばかり。
 ただ在庫数はほとんど各1~5本なので当たったらラッキーという感じで・・・。


 ブルーレイとDVDがありますのでご注意ください。

 抽選漏れの際はどうかご容赦を。




Bruckner: Symphonies Nos. 4 & 7
 71 2304
(Blu-ray)
\5500→\3190
ブルーレイ化!
 ティーレマン&ミュンヘン・フィル
  ブルックナー:
   交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」
   交響曲第7番ホ長調
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
クリスティアン・ティーレマン(指揮)
 高評価を獲得したライヴ映像がブルーレイ化、ティーレマン&ミュンヘン・フィル、ブルックナーの「ロマンティック」&第7 交響曲

 収録時期:2008 年[第4番]・2006 年11 月14 日[第7番]/収録場所:バーデン=バーデン・フェストシュピールハウス(ライヴ)/映像制作:ユニテル・クラシカ
 156’、1080 HD 16 : 9、Region All、dts-HD MA 5.1、PCM ステレオ

 「ドイツの正当な伝統を継承する最右翼」と称され、欧米をはじめ日本でも熱狂的な支持を集めるカリスマ指揮者クリスティアン・ティーレマンが、ミュンヘン・フィルを指揮してブルックナーの交響曲第4 番「ロマンティック」と第7 番を演奏したライヴ映像作品がブルーレイで登場します。
 ティーレマンのブルックナー指揮者としての力量については、ミュンヘン・フィルの総音楽監督に就任した2004 年10 月に行われた第5 交響曲のライヴ・レコーディングをはじめ数々の実演でもすでに実証済み。過去にケンぺやチェリビダッケの薫陶を授かった名門ミュンヘン・フィルに息づくブルックナー演奏に最適のひびきを活かし切って、ティーレマンがじっくりと遅めのテンポ設定で形づくる巨大な音楽はみごとなものがあります。
 ブルックナー好きを大満足させ、ティーレマンの今日の躍進の足掛かりとなったライヴ演奏を、ブルーレイの鮮明な映像でご堪能ください。

 =トラックタイム=
  ・第4 番「ロマンティック」
   I.20’46”+II.17’46”+III.12’10”+IV.24’10”= TT.74’52”
  ・第7番
   I.23’36”+II.24’39”+III.10’09”+IV.14’48”= TT.73’12”
 

 71 2504
(Blu-ray)
\5500→\3190
バレンシア・オペラ
 チャイコフスキー:
  歌劇「エフゲニー・オネーギン」(全曲)
ラーリナ:ヘレン・シュナーダーマン(Sop)
タチヤナ:クリスティーネ・オポライス(Sop)
オリガ:レーナ・ベルキナ(Ms)
乳母フィリーピェヴィナ:マルガリータ・ネクラソワ(Ms)
オネーギン:アルトゥール・ルチンスキ(Br)
レンスキー:ドミートリー・コルチャク(Ten)
グレーミン侯爵:ギュンター・グロイスベック(Bs)
オマー・マイア・ウェルバー(指)
バレンシア州立管弦楽団
バレンシア自治州合唱団


 71 2408
(2DVD)
\6400→\3990
 話題の俊英オマー・マイア・ウェルバーの指揮が冴えるバレンシア・オペラの「エフゲニー・オネーギン」。オポライスの熱演も聴きもの! 日本語字幕つき

 演出:マリウシュ・トレリンスキ
 舞台美術:ボリス・クドリチカ
 [2011年2月8-11日/ソフィア王妃芸術宮殿(バレンシア)(ライヴ)監督:ティツィアーノ・マンチーニ]
 (Blu-ray)リージョンオール、1080p 16:9、DTS-HD MA 5.1、PCM STEREO、155分、ロシア語歌唱、字幕:日英独仏西中韓
 (DVD)リージョンフリー、NTSC 16:9、DTS 5.1、PCM STEREO、155分、ロシア語歌唱、字幕:日英独仏西中韓

 バレンシア州立オペラの公演ライヴ。制作自体はポーランドのワルシャワにあるテアトル・ヴィエルキのもので、同国の映画監督マリウシュ・トレリンスキの演出。トレリンスキは日本でも1992 年に公開された映画「秋への別れ」で注目されましたが、凝ったライティング(照明)による表現が特徴。それはこの「オネーギン」にも明確に現れていて、バロック絵画を想わせる光と影の非現実的な構図をはじめ、ショッキングピンク、赤、紫、緑、黄、白と変化してゆく光で登場人物の内面感情を表すなど斬新。視覚上で色彩が演技と対位法を成し、絶対的な説得力にあふれています。「オネーギン」の映画としても出色の1枚と申せましょう。
 1981 年生まれのイスラエルの指揮者オマー・マイア・ウェルバー。バレンボイムの秘蔵っ子で、2011 年よりマゼールの後任としてソフィア王妃芸術宮殿の音楽監督を務めています。演奏には暗譜で臨むのが基本というだけあり、音楽の理解も並大抵でない深さ。ヒロインのタチヤナはラトヴィア出身のクリスティーネ・オポライス。指揮者ネルソンスの夫人で、ドラマティックな役柄が得意なだけに、見事なはまり役。妹オリガはウクライナのメゾ、レーナ・ベルキナ。愛嬌のある容姿と艶のある深い声が魅力。オネーギンはポーランドの実力派ルチンスキ。オネーギンの弱さと苦悩を絶妙に表現しています。指揮のウェルバーもロシア系なうえ、出演者の大半も旧ソ連圏の出身ゆえ、ロシア語も万全ですが、ボリショイやマリインスキーとは明らかに異なる味わいを存分に楽しめます。
 日本語字幕付き。

 

 72 2904
(Blu-ray)
\5500→\3190
チェドリンス、アルバレス、ヌッチ、スルヤン!!!!
 ヴェルディ:「ルイーザ・ミラー」

  +ボーナス 「ルイーザ・ミラー」について
フィオレンツァ・チェドリンス(S ルイーザ)
マルセロ・アルバレス(T ロドルフォ)
レオ・ヌッチ(Br ミラー)
ジョルジョ・スルヤン(Bs ワルテル伯爵)
フランチェスカ・フランチ(Ms フェデリーカ)
ラファル・シヴェク(Bs ヴルム)
カテリーナ・ニコリック(Ms ラウラ)
アンジェロ・ヴィッラーリ(T 農夫)
ドナート・レンゼッティ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団、合唱団


 72 2808
(DVD)
\4500→\2990
 豪華スターが集まった「ルイーザ・ミラー」!BRDは「ルイーザ・ミラー」初!!日本語字幕付

 デニス・クリーフ(演出,舞台,衣装,照明)/ 収録:2007 年10 月20、22日、パルマ/収録:2007 年10 月20、22日、パルマ
 (Blu-ray)リージョン・コード:0、HD 16:9、146 分+10 分、DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西中韓日
 (DVD)リージョン・コード:0、NTSC 16:9、146 分+10 分、DTS 5.1 / PCM Stereo、字幕:伊英独仏西中韓日

 アリア「穏やかな夜に」で知られるヴェルディのオペラ「ルイーザ・ミラー」は、「リゴレット」より1年ちょっと前に初演された作品。シラー原作の身分違いの愛に陰謀が絡んだ悲劇がヴェルディの楽想をかき立た傑作ですが、上演はそれほど多くはありません。ここに収録されているのは2007年10月にパルマのヴェルディ・フェスティヴァルで上演された際のライヴ映像。ここでは、タイトルロールに大プリマドンナ、フィオレンツァ・チェドリンス、ロドルフォには甘いヴェルディ・テノールを歌わせたら今筆頭格のマルセロ・アルバレス、ルイーザの父ミラーには偉大なバリトン、レオ・ヌッチ、さらにワルテル伯爵にはもう一人大ベテラン、ジョルジョ・スルヤンを配するという、びっくりするほど豪華な配役。さらにドナート・レンゼッティの様式感を大事にした指揮も素晴らしければ、デニス・クリーフ伝統的な舞台作りに今風の美感を巧妙に取り入れた演出も見事、そしておまけに最新の鮮明映像(Blu-rayDisc では初の「ルイーザ・ミラー」)と、「ルイーザ・ミラー」の決定盤と言うに足りる出来栄えです。日本語字幕も付いているので、今まで「ルイーザ・ミラー」を見る機会がなかった人に特にお勧めです。
  


 72 2704
(Blu-ray)
\5500→\3190
テオドッシュウのヒロインが圧倒的!
 ヴェルディ:「レニャーノの戦い」

  +ボーナス 「レニャーノの戦い」について
ディミトラ・テオドッシュウ(S リーダ)
アンドルー・リチャーズ(T アリーゴ)
レオナルド・ロペス・リナレス(Br ロランド)
エンリーコ・ジュゼッペ・イオーリ
 (Bs フェデリーコ・バルバロッサ)
ジョヴァンニ・グァリアルド(Br マルコヴァルド)
シャロン・ピエルフェデリーチ(Ms イメルダ)
フランチェスコ・ムジーヌ(Bs 第一のミラノ執政官)
フェデリーコ・ベネッティ(Bs 第二のミラノ執政官)
ガブリエーレ・サゴーナ(Bs コモの市長)
アレッサンドロ・デ・アンジェリス(T 軍令)
ニコラ・パスコーリ(T アッリーゴの兵)
ボリス・ブロット(指)
トリエステ・ジュゼッペ・ヴェルディ劇場管弦楽団、合唱団
 ヴェルディの熱血愛国オペラ「レニャーノの戦い」テオドッシュウのヒロインが圧倒的!日本語字幕付!

 ルッジェーロ・カップッチョ(演出)/ カルロ・サーヴィ(舞台装置,衣装)/ ニーノ・ナポレターノ(照明)
 収録:2012 年2 月23、29 日、3 月2 日、トリエステ
 (Blu-ray)リージョン・コード:0、HD 16:9、119 分+ 10 分、DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西中韓日

 ヴェルディの「レニャーノの戦い」は、1849 年1 月にローマで初演されたオペラ。1176 年にレニャーノで神聖ローマ帝国軍とロンバルディア同盟軍が戦った史実を基に、司令官アリーゴと、その元の恋人で、彼が戦死した思ってロランドと結婚したリーダの遂げられぬ愛を重ねた物語。初演の前年の1848年は全ヨーロッパ的に革命的動乱の年で、当時オーストリアの支配下にあった北イタリアでも反乱運動が頻発、そこで現状を大昔の神聖ローマ帝国との戦いに重ねて民衆を鼓舞する愛国的性格が強い作品です。逆にそれが仇となってイタリア統一後の人気は今一つですが、いつも以上の熱血ヴェルディは、好きな人にはたまらないものです。
 ここに収録されているのは、2012 年2 月、3 月にトリエステのジュゼッペ・ヴェルディ劇場で上演された際のライヴ映像。なんといってもリーダのディミトラ・テオドッシュウが美しくも迫力たっぷりの理想的歌唱で圧倒的。こうしたレアなオペラに大プリマドンナが出演してくれるのは嬉しいものです。アリーゴのアンドルー・リチャーズは、米国アリゾナ州フェニックス出身のテノール。2005 年にベルリンに拠点を移してからメキメキと頭角を表し、ドイツやフランスの歌劇場で大活躍。「カルメン」のジョゼが当たり役です。ロランドのレオナルド・ロペス・リナレスは、アルゼンチンのブエノスアイレス出身のバリトン。両親とも歌手で子供の頃から舞台に立ち、1997 年にバリトンとしてデビュー。南米とイタリアで活躍しており、ことにアレーナ・ディ・ヴェローナには頻繁に出演しています。フェデリーコ・バルバロッサのエンリーコ・ジュゼッペ・イオーリは地元パルマのバス。イタリア人バスの逸材として幅広く活躍しています。ボリス・ブロットは、1944 年、カナダのモントリオール生まれの指揮者。「レニャーノの戦い」はトリエステでも指揮しています。
 ルッジェーロ・カップッチョの演出は、ルネサンス風の巨大戦場画をいくつも活用、それを取り巻く現代の人々の物語にするという一捻り入った面白い趣向を凝らしています。
 「レニャーノの戦い」の映像は、カターニャの上演が既にBOGIOVANNI からDVD で発売されていますが(AB 20001)、Blu-ray Disc はこれが初めて。
 いずれにしてもCD も少ない珍しい作品ですので、日本語字幕付の鮮明映像の発売は嬉しいものです。

 


 72 2504
(Blu-ray)
\5500→\3190
近年人気急上昇!
 ヴェルディ:「海賊」

  +ボーナス 「海賊」について
ブルーノ・リベイロ(T コッラード)
イリーナ・ルング(S メドーラ)
ルカ・サルシ(Br セイド)
シルヴィア・ダッラ・ベネッタ(S グルナーラ)
グレゴリー・ボンファッティ(T セリモ)
アンドレア・パピ(Bs ジョヴァンニ)
アンジェロ・ヴィッラーリ(T 宦官,奴隷)
カルロ・モンタナーロ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団、合唱団
 小さなブッセートの劇場での上演が映像に!日本語字幕付!!

 ランベルト・プッジェッリ(演出)/ マルコ・カプアーナ(舞台)/ ヴェラ・マルゾート(衣装)/ アンドレア・ボレッリ(照明)
 収録:2008 年10 月19、21 日、ブッセート
 (Blu-ray)リージョン・コード:0、HD 16:9、107 分+ 11 分、DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西中韓日

 ヴェルディの「海賊」は、1848 年10 月25 日にトリエステで初演されたオペラ。原作はバイロンの傑作「海賊」。このオペラは長いこと、ヴェルディが契約に縛られて嫌々作曲して初演にすら立ち会わなかったやっつけ仕事の駄作、と散々な評価を受けてきました。しかしここ十年ほど、弱点はあるものの、1840 年代後半に著しくオペラ作曲家としての力量を上げていったヴェルディの意欲的な音楽があちこちにあると見直され、優れた上演が各地で行われるようになりました。
 ここに収録されているのは、2008 年のヴェルディ・フェスティヴァルでの上演。パルマのレージョ劇場ではなく、さらにヴェルディの生地に近いブッセートのヴェルディ劇場での上演です。たった300 席程度の小さな劇場での上演は独特の熱気に満ちたものになっています。
 歌手は若手が主体です。コッラードのブルーノ・リベイロはポルトガルのテノール。やや軽めながら芯のあるしっかりとした張りよく響く声の持ち主。この時の「海賊」が評判となって知名度が上がり、今ではイタリア、ドイツ、フランス、北米で活躍しています。メドーラのイリーナ・ルングはモルドバ生まれのソプラノ。2007 年7 月に降板したゲオルギューの急な代役としてスカラ座の「トラヴィアータ」でヴィオレッタを歌い、見事成功を収めました。以来ヨーロッパ各地で活躍しています。セイドのルカ・サルシは、パルマ近郊のサン・セコンド・パルメンセ生まれのバリトン。ここ数年で有望なイタリア人バリトンとして大きく期待されており、2012 年12 月にはボローニャで「トロヴァトーレ」のルーナ伯爵を歌い、さらに今年6 月には「マクベス」のタイトルロールをフィレンツェで歌う予定です。グルナーラのシルヴィア・ダッラ・ベネッタは、ヴィチェンツァ生まれの中堅ソプラノ。コロラトゥーラ役を得意としていて、軽めの役からノルマまで幅広く歌っています。指揮のカルロ・モンタナーロは、イタリアの中堅指揮者。現在ポーランドのワルシャワ大劇場の音楽監督を務めています。日本では新国立劇場に2 度、2009 年1 月のプッチーニ「蝶々夫人」で大きな評判となり、と2012 年11、12 月の「セビリアの理髪師」にも出演しました。
 イタリアのベテラン演出家、ランベルト・プッジェッリの舞台は、レージョ劇場のために作られたものを狭いブッセートのヴェルディ劇場に移したもの。もともと簡素な舞台装置でコンパクトにまとめた舞台だったので、小さな舞台によく収まっています。

 ※ご注意 ブックレットでは会場を「パルマ・レージョ劇場」と表記していますが、ヴェルディ・フェスティヴァルの上演記録ではブッセートでの上演になっており、映像でも劇場がかなり小さいことが確認できますので、表記の誤りと思われます。ご了承くださいませ。






 71 2704
(Blu-ray)
\5500→\3190
アーノンクール&コンセルトヘボウ管
 ベートーヴェン:ミサ・ソレムニスOp.123
マリス・ペーターゼン(S)
エリーザベト・クールマン(コントラルト)
ヴェルナー・ギューラ(T)
ジェラルド・フィンリー(Bs)
オランダ放送合唱団
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
ニコラウス・アーノンクール(指揮)


 71 2608
(DVD)
\4500→\2290
 アーノンクール&コンセルトヘボウ管による「ミサソレ」

 収録:2012年4 月19、20 日コンセルトヘボウ(アムステルダム)
 (Blu-ray) 99’00、画面:16:9、音声:DTS-HD, MA5.1, PCM2.0、原語:ラテン語、字幕:独英仏西中韓日
 (DVD) 99’00、画面:16:9 NTSC、音声:DTS5.1, PCM ステレオ、原語:ラテン語、字幕:独英仏西中韓日

 アーノンクールが2012 年4 月にロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団を指揮したベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」のブルーレイ&DVDが発売されます。
 アーノンクールの「ミサソレ」は1992 年にヨーロッパ室内管弦楽団との録音、またコンセルトヘボウ管の「ミサソレ」といえば1978 年録音のバーンスタインとの名盤があります。
 世界一と称えられた名門オケと、以前の先鋭的な演奏から角の取れた奥深い音楽へと変化しつつある巨匠指揮者の、両者それぞれの歴史を経て行われた注目の演奏会です。
 歌手陣も大変豪華。ヨーロッパで最も権威のあるオペラ誌「オーパンヴェルト」の選ぶ年間最高歌手に2 度選出されたソプラノ、マリス・ペーターゼン。
 現代最高の人気を誇るソプラノ、アンナ・ネトレプコ初めてのアンナ・ボーレナ役で話題となった2011 年ウィーン国立歌劇場公演で、スメトン役を演じ注目を集めたエリーザベト・クールマン。ドイツのテノール、ヴェルナー・ギューラ。グラミー賞ベスト・オペラ・レコーディング部門を受賞したバスのジェラルド・フィンリーと大注目です。
 冒頭の「キリエ」は、美しく穏やかで壮大な祈りが展開され、「グローリア」ではアーノンクールらしい迫力満点で高揚感に満ちた演奏。また「ベネディクトゥス」のヴァイオリン・ソロは天上的な美しさで、さすがコンセルトヘボウ管と感服です。最後の「アニュスディ」は平安への祈りで感動的に締めくくられています。
 アーノンクールの高い精神性と独創的なダイナミックな音楽は、改めて作品の深淵なる偉大さを感じさせる充実した演奏となっています。
 またコンセルトヘボウ管は2013 年に創立125 周年を迎えます。4 月10 日にはこれを記念してガラ・コンサートが開かれる予定です。そして11 月には来日予定があり、日本のファンを楽しませてくれることでしょう。




 72 3504
(Blu-ray)
\5500→\3190
巨匠テミルカーノフ、アルヴァレスの美声
 ヴェルディ:「トロヴァトーレ」

 +「トロヴァトーレ」について
マルセロ・アルヴァレス(T マンリーコ)
テレーザ・ロマーノ(S レオノーラ)
クラウディオ・スグーラ(Br ルーナ伯爵)
ムジア・ニオラージェ(Ms アズチェーナ)
デヤン・ヴァチュコフ(Bs フェランド)
クリスティーナ・ジャンネッリ(S イネス)
ロベルト・ヤキーニ・ヴィルジーリ(T ルイツ)
エンリーコ・リナルド(Bs 老ジプシー)
ペク・スンファ(Bs 使者)
ユーリ・テミルカーノフ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団、合唱団


 72 3408
(DVD)
\4500→\3190
 巨匠テミルカーノフ、パルマを揺るがす!アルヴァレスの美声マンリーコがたまらない亜伊露合同の強力「トロヴァトーレ」!!!日本語字幕付き!

 ロレンツォ・マリアーニ(演出)/ ウィリアム・オルランディ(舞台,衣装)/ クリスチャン・ピノ(照明)
 収録:2010 年10 月5、9 日、パルマ
 (Blu-ray) リージョン・コード:0、HD 16:9、142 分+10 分、DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西中韓日
 (DVD) リージョン・コード:0、NTSC 16:9、142 分+10 分、DTS 5.1 / PCM Stereo、字幕:伊英独仏西中韓日

 2010 年のパルマのヴェルディ・フェスティヴァルで上演された「トロヴァトーレ」の映像が登場。なんといっても今一番の美声ヴェルディ・テノール、マルセロ・アルバレスのマンリーコが聞けるのが嬉しいもの。この時アルバレス48 歳、持ち前の美声が伸び、貫禄も備え、しかもアルゼンチン人らしい直球の熱情もありと、実に見事なマンリーコ。レオノーラのテレーザ・ロマーノは、イタリアの若いソプラノ。当時まだ25 歳というから驚きです。将来の大プリマドンナ間違いなしの逸材。ルーナ伯爵のクラウディオ・スグーラは、新世代のヴェルディ・バリトンとして大きな期待をかけられている中堅のバリトン。
 1974 年、ブリンディジ生まれ。2010 年にドミンゴと共に来日、ドミンゴ相手にイヤーゴ、エスカミーリオなど三役を歌って賞賛されました。アズチェーナのムジア・ニオラージェはグルジア出身のメッゾソプラノ。マリインスキー劇場で頭角を現した歌手の一人で、その縁でメトロポリタン歌劇場にも何度も出演、アズチェーナも2009 年と2012 年に歌っています。
 フェランドのデヤン・ヴァチュコフは、1979 年、ブルガリアのソフィア生まれのバス。ここ10 年ほどイタリアを中心に活躍しています。重心の低い立派な響きはまさにブルガリアのバスの伝統を受け継いだもの、しかも鈍重さがないので、第1幕冒頭のフェランドのアリアの厄介なフィオリトゥーラも難なくこなしています。
 指揮はなんとロシアの巨匠、ユーリ・テミルカーノフ!1938 年生まれですから、この時72 歳、風格と気迫に溢れる指揮です。長年サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団の音楽監督を務めていることで知られるテミルカーノフですが、実はキーロフ劇場(現マリインスキー劇場)のゲルギエフの前任として10 年以上音楽監督を務めており、オペラの経験も豊富です。純イタリア風とはまた少し異なったロマンティシズム豊かな「トロヴァトーレ」です。
 ロレンツォ・マリアーニの演出は、白と黒を基調とした簡素な舞台の背景に、巨大な月を掲げた、たいへん幻想的なもの。これがHD 収録の鮮明画像にも映えています。
 日本語字幕付きです。
 

 72 3104
(Blu-ray)
\5500→\3190
バッティストーニ渾身の力演!!
 ヴェルディ:「スティッフェーリオ」
ロベルト・アロニカ(T スティッフェーリオ)
于冠群 ユ・ガンクン(S リーナ)
ロベルト・フロンターリ(Br スタンカル)
ガブリエーレ・マンジョーネ(T ラッファエーレ)
ゲオルギー・アンドグラーゼ(Bs ヨルグ)
コジモ・ヴァッサッロ(T フェデリーコ)
ロレライ・ソリス(S ドロテア)
アンドレア・バッティストーニ(指)
パルマ・レージョ劇場管弦楽団、合唱団


 72 3008
(DVD)
\4500→\2990
 ヴェルディの問題作「スティッフェーリオ」、最新映像登場!あの驚異の青年指揮者、バッティストーニ渾身の力演!!若手歌手の活躍も注目。日本語字幕付き!

 ギー・モンタヴォン(演出,照明)/ フランチェスコ・カルカニーニ(舞台,衣装)
 収録:2012 年4 月18、24 日、パルマ
 (Blu-ray) リージョン・コード:0、HD 16:9、117 分+10 分、DTS-HD MA 5.1 / PCM 2.0、字幕:伊英独仏西中韓日
 (DVD) リージョン・コード:0、NTSC 16:9、117 分+10 分、DTS 5.1 / PCM Stereo、字幕:伊英独仏西中韓日

 ヴェルディの全オペラでも特に問題作とされる「スティッフェーリオ」に、2012 年の最新映像が登場。「スティッフェーリオ」は、1850 年11 月、トリエステで初演されたオペラ。大傑作「リゴレット」に先立つこと僅か4 ヶ月の作品で、もちろんヴェルディの音楽は充実したもの。問題はその内容。プロテスタントの牧師スティッフェーリオの妻リーナの不貞が明らかになり、スティッフェーリオは信仰と義憤の間で苦悩する。浮気相手がリーナの父によって殺される悲惨な状況の中、スティッフェーリオは妻の罪を許す。内容が渋いこと、聖職者が主人公なことから、人気は得られず、後にヴェルディは設定を変えて「アロルド」というオペラに改編、「スティッフェーリオ」は百年近く上演が途絶えました。総譜が発見され、1968 年に復活、近年その意欲的な内容が再評価され、上演の機会が増え、スティッフェーリオは、デル・モナコ、カレーラス、ドミンゴ、クーラといったテノールが好んで歌っています。
 ここに収録されているのは、2012 年4 月、パルマのレージョ劇場における上演のライヴ収録。スティッフェーリオを歌うのは、イタリアの中堅テノール、ロベルト・アロニカ。2011 年9 月のボローニャ市立劇場来日公演の「エルナーニ」で、公演直前に事故死したサルヴァトーレ・リチートラの代役として急遽エルナーニを歌い大きな称賛を得たのはまだ記憶に新しいところ。ベルゴンツィの高弟らしい端整な歌い口が魅力です。リーナの于冠群 ユ・ガンクンは、今非常に注目を浴びている若いソプラノ。2012 年、ドミンゴ主催のコンクール、オペラリアで上位入賞。これを受けて2012 年9、10 には、メトロポリタン歌劇場で「トロヴァトーレ」のレオノーラを歌っています。この「スティッフェーリオ」は、オペラリアの直前の舞台ということになります。深みと旨みのある声と果敢な表現力のある歌はヴェルディに打ってつけで、間違いなく今後大きく活躍していく人でしょう。
 リーナの父の老伯爵スタンカルを、やはりボローニャ来日公演の「エルナーニ」にも出演していた、日本でもおなじみのベテランのバリトン、ロベルト・フロンターリが歌い、存在感を与えています。もう一人注目なのが、リーナを誘惑する優男ラッファエーレのガブリエーレ・マンジョーネ。彼も2011 年のボローニャ市立劇場来日公演で、ベッリーニ「清教徒」のブルーノやビゼー「カルメン」のレメンダードを歌っていました。イタリアの踵の先端に近いソレートの出身。まだデビューして数年の若手で、気持ちのよい美声の持ち主です。
 指揮は、この同じ年の2 月に東京二期会公演のヴェルディ「ナブッコ」で日本のオペラマニアを唸らせたアンドレア・バッティストーニ。1987 年、ヴェローナ生まれ、つまりこの時まだ24 歳か25 歳。しかし見事に様式感の正しい、説得力の強いヴェルディを聞かせてくれます。彼は既に2010 年のヴェルディ・フェスティヴェルでの「アッティラ」を成功に導いており、ヴェルディに関しては口うるさいパルマの聴衆からも大きな信頼を置かれています。
 演出は、スイスの中堅オペラ演出家、ギー・モンタヴォン。1961 年、ジュネーヴ生まれ。1990 年代にボン歌劇場で頭角を現し、現在はエアフルト劇場の総監督。正攻法の真っ向勝負の舞台作りで、抑えた色彩が作品の渋さを際立て、ジワッとした余韻を広げます。
 日本語字幕付きです。





 71 3408
(DVD)
\4500→\2290
ネルソンス&バイエルン放送響 - 「新世界」
 アイヴズ:答えのない質問
 ジョン・アダムズ:スロニムスキーのイアーボックス
 ストラヴィンスキー:ナイチンゲールの歌
 ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調Op.95「新世界より」
アンドリス・ネルソンス(指揮)
バイエルン放送交響楽団
 世界中からひっぱりだこのネルソンス得意の「新世界」を師ヤンソンスの手兵バイエルン放響で振る!

 収録:2010 年12 月3& 4 日、ミュンヘン、ヘルクレスザール/ 映像監督:アグネス・メス
 (DVD) 画面:16:9 NTSC、音声:DTS5.1,PCM ステレオ、95mm

 世界で最も注目を集めている若手指揮者、アンドリス・ネルソンス。29 歳の若さでバーミンガム市響の首席指揮者と第12 代音楽監督に就任、そして2013/2014 シーズンから第15 代ボストン響音楽監督に就任することが決まっており、今最もオファーの多い指揮者の一人です。
 この映像は、師匠ヤンソンスが首席指揮者を務めるバイエルン放送響との演奏で、ドヴォルザークの交響曲第9 番「新世界より」とアメリカの作曲家アイヴズとジョン・アダムズ、そして得意とするストラヴィンスキーの作品を取り上げています。
 「新世界」はウィーン・フィルと来日した2010 年、そしてバーミンガム市響と来日予定の今年2013 年のプログラムにも含まれ、バイエルン放響とは2012 年の録音がCDとして発売されているほど、ネルソンスが頻繁に取り上げる作品です。この映像は2010 年12 月に行われたコンサートの模様が収録されています。弦と木管をたっぷり歌わせ、金管も輝かしく華やかに、実に若々しく勢いのある個性的な快演を聴かせてくれます。
 アイヴズの「答えのない質問」は、フルート4 本、トランペット、弱音器付の弦楽5 部で書かれています。沈黙の響きの中トランペットが繰り返し奏する「存在の永遠の質問」の主題など革新的な手法で描かれたオーケストラ作品。そしてポスト・ミニマリズムの作曲ジョン・アダムズの「スロニムスキーのイアーボックス」は、ストラヴィンスキーの「ナイチンゲールの歌」に基づいて作曲された作品で、標準的なミニマリズムとより複雑なミニマリズムの作曲法を融合させた管弦楽作品です。ロシア系アメリカ人の音楽評論家ニコラス・ソロニムスキーに捧げられました。そのストラヴィンスキーの「ナイチンゲールの歌」は、中国が舞台の作品で東洋的な響きを色彩鮮やかに躍動的に演奏しています。

 71 4204
(Blu-ray)
\5500→\3190
グレン・グールド/ロシアへの旅 出演:
グレン・グールド、ウォルター・ホンバーガー、
ヴラディ-ミル・アシュケナージ、
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、
アンドレイ・コンチャロフスキー、
ヴラディーミル・トロップ、他
 “事件”ともいわれるグールドのロシア・ツアー、ブルーレイ化で再登場!

 監督:ヨシフ・フェイギンベルク
 (Blu-ray) 画面:16:9 HD、音声:DTS-HD MA 5.1, PCM ステレオ、60mm、字幕:英、独、仏、韓

 グレン・グールドが『ゴルトベルク変奏曲』で衝撃のデビューを飾ってから2 年後、1957 年5 月に、マネージャーのウォルター・ホンバーガーと行ったソ連演奏旅行のドキュメンタリー。
 当時24 歳であったグールドは戦後ソ連を訪れた北米最初のピアニストとなりました。1957 年5 月7 日モスクワ初日のリサイタルは、はじめは空席だらけだったが、前半が終わる頃になると、その噂は瞬く間に広まり、終演時には満員の聴衆が大興奮したという話は有名。この映像では、モスクワのリサイタルの他に、レニングラードでのリサイタル、レクチャー・コンサートの模様を収めた貴重な映像と録音をまじえながら、アシュケナージ、ロストロポーヴィチらの証言で綴り、グールドがロシア音楽界に与えた大きな影響を明らかにする内容です。
 ヨシフ・フェイギンベルクによる監督、台本、演出により高い評価を受けた作品で、2003 年モントリオール第21 回国際映像フェスティヴァル「Pratt &Whitney Canada Grand Prize」受賞。



 71 4404
(Blu-ray)
\5800→\3190
ノイマイヤー振付・演出による
 《オルフェオとエウリディーチェ》

  グルック:
   ≪オルフェオとエウリディーチェ≫(パリ版)
シカゴ・リリック・オペラ管弦楽団・合唱団
 (合唱指揮:マイケル・ブラック)
ハリー・ビケット(指揮)
ディミトリー・コルチャック(オルフェオ)
アンドリアーナ・クッシュマン(エウリディーチェ)
ローレン・スナファー(愛の神アモーレ)
ジョフリー・バレエ団
 71 4308
(DVD)
\4500→\2990

 2018年シカゴ・リリック・オペラでの上演、巨匠ノイマイヤー振付・演出による《オルフェオとエウリディーチェ》

 収録:2018年、シカゴ・リリック・オペラ(ライヴ)
 振付・演出・舞台・衣装・照明:ジョン・ノイマイヤー/映像監督:マシュー・ダイアモンド
 プロデューサー:ジョン・ウォーカー/エグゼクティヴ・プロデューサー:デイヴィッド・ホルン
 (Blu-ray)画面:16:9、1080i、HD、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.1、字幕:英独韓日、原語:フランス語、118分、リージョン:All、
 (DVD)画面:16:9、NTSC、音声:PCM ステレオ、DTS5.1、字幕:英独韓日、原語:フランス語、118分、リージョン:All

 1954 年創立のシカゴ・リリック・オペラは、メトロポリタン・オペラ、サンフランシスコ・オペラと並ぶ、アメリカ3大オペラ・ハウスの一つです。
 この映像は、2018年シカゴ・リリック・オペラで上演された、グルックの1762年に初演されオペラ改革の旗印ともなった作品≪オルフェオとエウリディーチェ≫。
 本上演ではパリ版が採用され、バレエ部分が多く、初演のウィーンではカストラートが歌うオルフェオがテノールへと書き換えられています。
 今回の見どころは、世界的振付師のジョン・ノイマイヤーが、振付・演出・舞台・衣装・照明すべてを引き受け、シカゴ・ジョフリー・バレエ団とのコラボレーションが実現した点です。
 オーケストラ部分の多いパリ版ですが、イギリス古楽界を牽引するハリー・ビケットの的確な古楽アプローチによる魅力的な演奏、さらに振付がない部分にもバレエダンサーが踊り、ノイマイヤーの世界が余すところなく表現されています。

 オルフェオ役にはロシア出身のテノール、ディミトリー・コルチャック。出番の多い役であり、さらに技巧的にも高い難度を要求されるだけに、実力が試されますが、コルチャックはシルクを思わせる質感の高音、気品薫る出で立ちに加え、オルフェオの苦悩を見事に演じています。
 エウリディーチェのアンドリアーナ・クッシュマンもノイマイヤーの演出を身体で表現ししなやかな美声で聴かせます。そして愛の神アモーレのローレン・スノウファーも安定した歌唱で二人を支えています。
 

 71 4508
(2DVD)
\6400→\3990
ミヒャエル・ハネケ演出
 モーツァルト:「コジ・ファン・トゥッテ」

 +ボーナス
  イアン・ホーレンダーとミヒャエル・ハネケの対談
アネット・フリッチュ(S フィオルディリージ)
パオラ・ガルディーナ(Ms ドラベッラ)
フアン・フランシスコ・ガテル(T フェランド)
アンドレアス・ヴォルフ(Br グリエルモ)
シャシュティン・アヴェモ(S デスピーナ)
ウィリアム・シメル(Br ドン・アルフォンソ)
シルヴァン・カンブルラン(指)
マドリード・レアル劇場管弦楽団
合唱団
 (マドリード交響楽団,
  インテルメッツォ合唱団)
 現代欧州映画界を代表する名映画監督、ハネケ演出の「コジ・ファン・トゥッテ」優秀な若手歌手多数。指揮はカンブルラン!

 ミヒャエル・ハネケ(演出)、クリストフ・カンター(装置)、モイデレ・ビッケル(衣装)、ウルス・シェーネバウム(照明)
 収録:2013 年3 月、マドリード

 (2DVD)リージョン・コード:オール、NTSC 16:9、216分(202分+14分)、DTS 5.1 / PCM Stereo、字幕:伊英独仏西中韓

 「ピアニスト」、「隠された記憶」、「白いリボン」、「愛 アムール」などで高名なオーストリアの映画監督、ミヒャエル・ハネケがモーツァルトの傑作「コジ・ファン・トゥッテ」の演出を手掛けました!2013 年3 月、マドリード・レアル劇場でのライヴで、モネ劇場との共同制作です。
 ハネケは、舞台を現代の裕福なドン・アルフォンソの館でのパーティに設定、若者たちは現代の衣装、しかしアルフォンソなどはモーツァルトの時代の貴族のいでたち。舞台下手側には18 世紀フランスの画家、アントワーヌ・ワトー風の巨大な書きかけの絵が飾られ、そしてデスピーナの真っ白な衣装はワトーのいつかの絵画に登場するジルという道化師のもの。こうしてハネケはモーツァルトの時代(ロココ)と現代を入り混ぜて、彼らしい手法で男女の愛を描いています。細かいことは抜きにしても美しい舞台ですので、深く読まずとも十分楽しめます。
 歌手は優秀な若手多数。フィオルディリージのアネット・フリッチュは、1986 年、ドイツ、ライプツィヒ生まれのまだ若いソプラノ。十代の頃から逸材として名を馳せ、20 歳からライプツィヒ歌劇場で活動。2009 年からデュッセルドルフ/デュイスブルクのライン・ドイツオペラに所属して様々な役を歌っているほか、2013 年秋には、ルネ・ヤーコプスが各地で指揮したモーツァルト「フィガロの結婚」でケルビーノを歌っています。しかも美女。ドラベッラのパオラ・ガルディーナは、1976 年、イタリア、ロヴィゴ生まれのメッゾソプラノ。2000 年代から活動していますが、ここ数年で実力をつけ、ことにモーツァルトのメッゾソプラノとして人気が上がっています。
 ショートカットのクールビューティ。2014 年4 月にはスカラ座でのベルリオーズ「トロイアの人々」でエネの息子アスカーニュを歌う予定。フェランドのフアン・フランシスコ・ガテルは、1978 年、アルゼンチン、ラ・プラタ生まれのテノール。デビューして数年で人気が上がり、ことにロッシーニのテノールとして高く評価されています。2011 年にはペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティヴァルで「絹のはしご」と演奏会形式の「セビリアの理髪師」に出演、後者ではアルベルト・ゼッダの指揮で伯爵のアリアを歌い大喝采をもらいました。ラテンの気さくなお兄ちゃん風。グリエルモのアンドレアス・ヴォルフは、ドイツ、クヴェードリンブルク生まれのバス=バリトン。2007 年にオペラデビューするとすぐにバロックから古典派のオペラ、声楽作品で引っ張りだこのバリトンになりました。
 愛嬌のある顔立ちで、グリエルモは当り役で各地で歌い演じています。デスピーナのシャシュティン・アヴェモはもうすっかり人気ソプラノでしょう。1973 年、スウェーデン生まれ。バロック音楽も得意としていますが、なにせベルク「ルル」のタイトルロールで大絶賛された人だけに、歌に演技に猛烈な存在感を放っています。なおこの演出でのデスピーナは小間使いという役回りではありません。
 唯一のベテラン、1952 年生まれの英国のバス=バリトン、ウィリアム・シメルがドン・アルフォンソ。かつてムーティがドン・ジョヴァンニに選んだシメル、さすがの気品で、この難しい設定の舞台の核になっています。
 指揮は日本でもおなじみのシルヴァン・カンブルラン。ハネケの演出にそった微妙な感情の入り混じる音楽を繰り広げています。
 21 世紀になってますます人気が高まる「コジ・ファン・トゥッテ」、既に様々な舞台の映像がありますが、名映画監督ハネケの演出が映像で見られるのは大いに興味深いものです。



 71 5004
(Blu-ray)
\5700→\3190
ティーレマン&カウフマン
 ワーグナー・イン・ドレスデン

 ワーグナー:
  ・歌劇「さまよえるオランダ人」序曲(1860年版)
  ・「ファウスト」序曲ニ短調(1855年版)
  ・歌劇「リエンツィ」 - リエンツィの祈り「全能の父」、序曲
  ・歌劇「ローエングリン」
    - 第1幕への前奏曲、
   ローエングリンのグラール語り「遥かな国に」( 初稿)
 ヘンツェ:管弦楽のための「フラテルニテ」(1999)
 ワーグナー:
  ・歌劇「タンホイザー」
    - タンホイザーのローマ語り「心から熱烈に」(ドレスデン版)、
   序曲(ドレスデン版)
ヨナス・カウフマン(T)
クリスティアン・ティーレマン(指)
シュターツカペレ・ドレスデン
 71 4908
(DVD)
\4500→\2290
 ティーレマン&カウフマン21世紀最高のワーグナー演奏者2 人によるガラ・コンサート映像、ワーグナー・イン・ドレスデン

 収録:2013 年5月21日ゼンパーオーパー、ドレスデン/映像監督:ミヒャエル・ベイヤー
 (Blu-ray) 画面:16:9 HD、音声:DTS-HD MA 5.1,PCM2.0、117mm、字幕:英仏西中韓(原語:ドイツ語)
 (DVD) 画面:16:9 NTSC、音声:DTS 5.1,PCM ステレオ、117mm、字幕:英仏西中韓(原語:ドイツ語)

 2013 年ワーグナーの生誕200 年を祝う記念コンサートがゆかりの地ドレスデンで開催されました。
ドレスデンはワーグナーにとって重要な土地でありました。幼少期・青年期を過ごし、1842 年にドレスデン国立歌劇場ゼンパーオーパーで上演された彼の作品「リエンツィ」は大成功をおさめ、その成功によりワーグナーはたちまち評価されドレスデン国立歌劇場管弦楽団の首席指揮者に就任しました。
 ワーグナーの誕生日前日の2013 年5 月21 日に行われた、ティーレマン率いるシュターツカペレ・ドレスデン、そして演技力歌唱力共に世界が認めるテノール歌手のヨナス・カウフマンによる豪華なコンサート映像がBlu-ray & DVD でリリース。今や現代最高峰のワーグナー指揮者と歌手による注目のコンサートです。
 重量感たっぷりの成熟した声質で歌い上げるカウフマンと縦横無尽のティーレマン節そして迫力のある指揮ぶりに圧倒されます。手兵シュターツカペレ・ドレスデンとのコンビネーションも抜群で、アニヴァーサリー・イヤーの記念コンサートに相応しい、ワーグナーの音楽の魅力が十分に披露されています。



 71 5304
(Blu-ray)
\5700→\3190
ドキュメンタリー:カルロス・クライバー
 「アイ・アム・ロスト・トゥ・ザ・ワールド」 - 私はこの世に忘れ去られて
 カルロス・クライバーの実像に迫るドキュメンタリー映像がBlu-ray 化!

 監督:ゲオルク・ヴューブボルト
 画面:16:9 カラー/BW、音声:PCM ステレオ、字幕:仏, 西, 日本語, 韓、原語:独、英、60mm

 2004 年に逝去した伝説のカリスマ指揮者、カルロス・クライバーのドキュメンタリー映像がBlu-ray で遂に発売。
 取り上げるレパートリーを極端に絞り込み、少ない演奏会、決して多くはない録音ではありましたが、ひとたび舞台に上がると聴く者すべてを魅了する演奏をした、生きながらにして伝説の指揮者でありました。
 タイトルの「Ich bin der Welt abhanden gekommen」はマーラーの「リュッケルトの詩による5 つの歌曲集」の“私はこの世に忘れられて” からとられています。
 この映像は、関係者、楽団員らの興味深い証言とバイロイトの「トリスタンとイゾルデ」のオーケストラピットでの映像など、クライバーのカリスマ性、音楽性を垣間見ることのできる貴重な内容となっています。また有名なウィーン・フィルとのベートーヴェン交響曲第4 番の第2 楽章のリハーサル中に起きた「テレーズ事件」の音声や、リッカルド・ムーティ、有名なオペラ演出家のオットー・シェンクらのインタビュー、父エーリッヒへの尊敬と葛藤についての話など、完璧主義であったそれゆえに苦悩した天才カルロス・クライバーの実像が克明に描かれています。(DVD 商品番号:705608)

 71 5504
(Blu-ray)
\5700→\3190
ドキュメンタリー 作曲家ペンデレツキ 迷宮の小道 (2013年 ドイツ・ポーランド)
  【出演】
   クシシュトフ・ペンデレツキ、
   ジョニー・グリーンウッド(レディオヘッド)、
   エルジェビエタ・ペンデレツカ、
   アンジェイ・ワイダ、アンネ・ゾフィー・ムター、
   ジャニーヌ・ヤンセン、ジュリアン・ラクリン
   監督:アンナ・シュミット
 ペンデレツキ、80歳バースデー・コンサート
  (1)ペンデレツキ:広島の犠牲者に捧げる哀歌
  (2)同:ヴァイオリンとコントラバスのためのデュオ・コンチェルタンテ
    【アンネ・ゾフィー・ムター(Vn)、ロマン・パトコロー(Cb)、クシシュトフ・ウルバンスキ(指)】
  (3)同:3 つのチェロとオーケストラのためのコンチェルト・グロッソ」
    【ダニエル・ミュラー・ショット、アルト・ノラス、イヴァン・モニゲッティ(Vc)、シャルル・デュトワ(指)】
  (4)同:クレド
    【イヴォナ・ホッサ、エヴァ・ヴェシン(Sop)、アグニェシュカ・レフリス(Ms)、
    ラファウ・バルトミンスキー(Ten)、ニコライ・ディデンコ(Bs)、ポーランド国立歌劇場合唱団、
    ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団、ワルシャワ少年合唱団、ワレリー・ゲルギエフ(指)】
   シンフォニア・ヴァルソヴィア/ワルシャワ ポーランド国立歌劇場で収録
 ボーナス:インタビュー【ロリン・マゼール、ジョニー・グリーンウッド(レディオヘッド)】

 71 5408
(DVD)
\4500→\2290
 ワイダやグリーンウッドも出演。ポーランド現代史とも重なるペンデレツキ80年のドキュメンタリー。

 (Blu-ray) リージョンオール、カラー、16:9 HD、PCM STEREO、86分(本編)、16分(ボーナス)、字幕:英仏独韓
 (DVD) リージョンオール、カラー、16:9 NTSC、PCM STEREO/ HD、86分(本編)、16分(ボーナス)、字幕:英仏独韓

 昨年80歳を迎えた現代ポーランドを代表する作曲家ペンデレツキ。彼ゆかりの人々がその人となりを語るドキュメンタリーと誕生日コンサートの2本立ての興味津々映像。
 ペンデレツキといえば「広島の犠牲者に捧げる哀歌」で、トーンクラスターの効果と可能性を世に示し、20 世紀音楽に多大な影響を与えました。同志だったルトスワフスキらも歿した現在、80 歳ながら新作を発表するなど意気盛んなところを見せてくれます。
 ドキュメンタリーで描かれるペンデレツキは、あの過激な作風とは似つかわしくない小心で気弱なイメージで、さらに想像を絶するような大邸宅で優雅に暮らす「成功者」としての姿にも衝撃を受けます。
 彼はアンジェイ・ワイダの映画「カティンの森」(2007) の音楽を担当しているため、巨匠ワイダ本人も映像に登場し、興味深いコメントを述べているのも映画ファン狂喜と申せましょう。さらに、ペンデレツキに私淑し、多大な影響を受けたというロックバンド「レディオヘッド」のジョニー・グリーンウッドが思いのたけを語るのも興味津々。
 バースデー・コンサートでは、アンネ・ゾフィー・ムターを筆頭に、デュトワ、ゲルギエフ、ダニエル・ミュラー・ショットなどオールスター・キャスト。ペンデレツキ作品の最高演奏として愛蔵できます。
 英語字幕付き。日本語字幕は付いておりません。

 71 5704
(Blu-ray)
\5700→\3190
「ジュリエットとロミオ」
 スウェーデン・ロイヤル・バレエ団
スウェーデン・ロイヤル・バレエ団
ジュリエット:木田真理子
ロミオ:アンソニー・ロマルジョ
キャピュレット公:アルセン・メーラビャン
キャピュレット夫人:マリー・リンドクヴィスト
ヴェローナ太守:ニクラス・エック
乳母:アナ・ラグーナ
マキューシオ:ジェローム・マルシャン
スウェーデン王立歌劇場管弦楽団
アレクサンドル・ポリャニチコ(指揮)
ベンクト=オーケ・ルンディン(ソロ・ピアノ)
セミ・スタールハンメル(コンサートマスター)

 71 5608
(DVD)
\4500→\2290
 マッツ・エック17年ぶりの全幕バレエ新作「ジュリエットとロミオ」世界初演のジュリエット役は木田真理子

 振付:マッツ・エック
 舞台&衣裳:マグダレーナ・オーベリ/照明:リーナス・フェルボム/映像監督:トーマス・グリム
 収録:2013 年スウェーデン王立歌劇場
 (Blu-ray) 画面:16:9 HD、音声:DTS-HD MA 5.1、PCM ステレオ、リージョン:All、108mm
 (DVD) 画面:16:9 NTSC、音声:DTS 5.1、PCM ステレオ、リージョン:All、108mm

 スウェーデンの鬼才振付師マッツ・エックの17 年ぶりの全幕バレエ新作「ジュリエットとロミオ」。2013 年5 月24 日スウェーデン王立歌劇場で初演され、2000 年ローザンヌ国際バレエ・コンクールでスカラシップ賞を受賞し、現在スウェーデン・ロイヤル・バレエ団に所属している木田真理子がジュリエット役を務めました。
 音楽はプロコフィエフではなく、チャイコフスキーを使用。マッツ・エック氏はその理由を以下のように述べています。「この作品はプロコフィエフの音楽で頻繁に上演されておりよく知られています。また舞台での可能性もあらゆる手を尽くされたと感じました。チャイコフスキーは他のバレエ音楽に代表されるように、バレエ音楽に限らずダンサーにとって非常に踊りやすい音楽であります。例えば、交響曲第5 番の緩徐楽章は、バルコニーの感情表現にぴったりであるし、ピアノ協奏曲第1 番の雄大な序奏はヴェローナ太守の不幸な選択を暗示し、組曲第3 番の「主題と変奏」はロミオとマキューシオの心理を上手く描写してくれる。
 そして弦楽四重奏曲第1 番の「アンダンテカンタービレ」は寝室のパ・ド・ドゥに、クライマックスではマンフレッド交響曲の悲壮感が恋人たちの悲劇をより一層強調します。」
 マッツ・エックの振付の特徴は古典の新解釈という点にあります、今回も斬新なアイデアをふんだんに盛り込んでいます。彼は2011 年起こった“アラブの春”の象徴的な出来事であったチュニジアの露天商であったモハメド・ブアジジの事件を重ね合わせ、ロミオとジュリエットの死を引き起こしたのは社会や家族の構造だという解釈を展開しています。そしてその解釈は斬新であるだけでなく、踊りと音楽がしっくりと溶け合い必ず聴衆の感動を生むということもマッツ・エックの特筆すべき点であります。


 71 6204
(Blu-ray)
\5700→\3190
ブルックナー:
 交響曲第8番ハ短調WAB.108(ハース版)
クリスティアン・ティーレマン(指揮)
シュターツカペレ・ドレスデン
 71 6108
(DVD)
\4500→\2290
 ティーレマンの壮大な音楽とゼンパーオーパーの重厚さを映像で堪能、ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデンのブル8がブルーレイ& DVDで登場!

 収録:2012年9月ゼンパーオーパー、ドレスデン(ライヴ)

 クリスティアン・ティーレマンがシュターツカペレ・ドレスデンを指揮して、2009 年9 月にゼンパーオーパーでブルックナーの第8 交響曲を演奏したコンサート映像がブルーレイとDVD で発売されます。SACD Hybrid 盤(PH10031)とLP 盤(KKC1043)で既に発売され、大変話題となった演奏会です。
 2012 年からシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者となったティレーマン。この演奏会は、就任前の2009 年に本拠地ゼンパーオーパーで行われました。
 「ドイツの正統的伝統を継承する最右翼」として、期待を一身に背負うクリスティアン・ティーレマンは、日ごろからブルックナーへの熱い思いを語っていると715108)の映像で、その良好な関係から生まれる絶妙な音楽は実証済み。
 じっくりと遅めのテンポを基調に途方もないスケールで、深みを湛えた弦楽セクションに特徴的なこのオケの味わい、ゼンパーオーパー特有の憂いを帯びた響きは格別です。
 ティーレマンの風格ある音楽作りとゼンパーオーパーの重厚で華麗な雰囲気、そしてそれを見事に捉えた映像美も、この演奏を楽しむのに大きな役割を果たしています。



 71 6404
(Blu-ray)
\5500→\3190
ハリウッドのストラヴィンスキー(ドキュメンタリー) 監督:マルコ・カパルボ


 71 6308
(DVD)
\4500→\2290
 ストラヴィンスキー1940年代の貴重映像も満載。その創作活動に同行しているようなリアル・ドキュメンタリー

 (Blu-ray)リージョン:ALL、16:9 HD、PCM STEREO、BD : PCM 2.0、54分、字幕:英独
 (DVD)リージョン:ALL、NTSC、16:9、DTS 5.1、PCM STEREO、54分、字幕:英独

 ストラヴィンスキーといえば、ロシアの作曲家というイメージが強いですが、1939 年から1971 年の死の直前までの実に32 年間をアメリカのハリウッドのビヴァリーヒルズに暮らしました。
 ストラヴィンスキーのハリウッドの生活と仕事ぶりを記録した映像をもとに、マルコ・カパルボが新天地で新しい試み等に苦心する老大家の姿を描いています。
 生きたストラヴィンスキーの映像が貴重ながら、1940 年代に収録された未公開のフィルムを見つけ出し収録しているのも驚き。また、ローバート・クラフトによるインタビューも興味津々。ストラヴィンスキーに関心のある向き必携の1枚と申せましょう。



 71 6804
(Blu-ray)
\5500→\3190
ヴィラゾン、ハンプソン、ネゼ=セガンが登場!
 オデオンスプラッツ・コンサート - ヴェルディ&ワーグナー

  ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」より“皆の者よ、わが額にこの冠を戴いた時”
  マスネ:
   歌劇「エロディアード」より“この妙薬は儚き幻影をもたらす”
   歌劇「ル・シッド」より“ああ、すべては終わってしまった、おお、父なる主よ”
  ワーグナー:「タンホイザー」より“厳かな殿堂に”、“宵星の歌”
  ヴェルディ:流刑者(ルチアーノ・ベリオ編曲)
   歌劇「椿姫」より“見ろよ、夜の暗い衣を(鍛冶屋の合唱)”、
   歌劇「ドン・カルロ」より“我らの魂に愛と希望を”、
   歌劇「海賊」より“とうとう海賊は私の捕虜となった”、
   歌劇「オベルト」より”ああ、何と言うことを“、
   歌劇「ナブッコ」より” 行け、わが思いよ(ヘブライ人奴隷の合唱)“
バイエルン放送交響楽団・合唱団
ヤニック・ネゼ=セガン(指揮)
ローランド・ヴィラゾン(テノール)
トーマス・ハンプソン(バリトン)


 71 6708
(DVD)
\4500→\2290
 ミュンヘンの夏、オデオンスプラッツ・コンサート、ヴィラゾン、ハンプソン、ネゼ=セガンが登場!

 収録:2013 年7 月ミュンヘン、オデオンスプラッツ
 (Blu-ray)画面:Full HD, 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA 5.1、111 分、字幕:英独仏西中韓日
 (DVD)画面:NTSC, 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS5.1、111 分、字幕:英独仏西中韓日

 毎年夏にミュンヘンのオデオンスプラッツで行われているクラシックの野外コンサート。
野外コンサート特有のリラックスした雰囲気、夜でも明るい夏のヨーロッパ独特の様子、美しくライトアップされた、オデ オンスプラッツにある将軍堂が浮かび上がる中、行われるコンサートとはとてもロマンティックです。
 2013 年は、ヴェルディ&ワーグナーの生誕200 年を祝うプログラムでした。
 出演者も大変豪華で、情熱的に感動的に歌い上げる人気テノール、ローランド・ヴィラゾンと広い音域と豊かな表現力で現代随一の実力を誇るバリトン、トーマス・ハンプソンと記念の年を祝うのにふさわしいキャストです。また地元ミュンヘンが誇るオーケストラ、バイエルン放送交響楽団と新世代の指揮者の中でも屈指の実力を誇るネゼ=セガンの演奏もコンサートを盛り上げています。





 71 7004
(Blu-ray)
\5500→\3190
エル・システマ・アット・ザルツブルク・フェスティヴァル
 ガーシュウィン:キューバ序曲
 ヒナステラ:エスタンシア 作品8a*
 マーラー:交響曲第1番ニ長調
 バーンスタイン:マンボ(ウェスト・サイド・ストーリーより)
 J.シュトラウス:ラデツキー行進曲Op.228*
   サー・サイモン・ラトル(指揮)
   ベネズエラ国立児童交響楽団、
   ヘスース・パラ(指揮)*
    収録:2013年8月10.11日フェルゼンライトシューレ、ザルツブルク音楽祭(ライヴ)
    監督:ヘニング:カステン

 [ドキュメンタリー&コンサート]
  ジョン・ラッター、アトス・パルマ、W.A. モーツァルト、フランシスコ・セスペデス、
   アデリス・フレイテス、アストル・ピアソラの作品
    ナイベス・ガルシア(指揮)ルイス・チンチージャ(指揮)、ホワイト・ハンド・コーラス
    収録:2013年8月8,9日モーツァルテウム、ザルツブルク音楽祭(ライヴ)
    監督:クリスティアン・クルト・ワイズ
 2013年ザルツブルク音楽祭を席巻した「エル・システマ」ラトルが7歳から16歳のベネズエラの子供たちと作りあげた音楽

 (Blu-ray) 画面:16:9、Full HD、音声:PCM ステレオ、PCM5.1、146分、字幕:英独西仏韓中

 2013 年のザルツブルク音楽祭では、あのベネズエラの「エル・システマ」が特集されました。「エル・システマ」は、音楽を通じて貧困層の子供たちを救う画期的な音楽教育システム。今や世界的指揮者となった若き天才指揮者グスターヴォ・ドゥダメルもエル・システマの教育を受け活躍している一人。
 この映像は、そのベネズエラから招待された約1200 人のメンバーが、世界一の音楽祭で活躍する場面が収録されています。
 ベネズエラ国立児童交響楽団の指揮を務めたのは、ベルリン・フィルの首席指揮者サー・サイモン・ラトル。ラトルもまた、子供たちへの音楽指導に力を注いでおり、この「エル・システマ」の活動にも賛同しています。
 ベネズエラ国立児童交響楽団のメンバーは7 歳から16 歳という年齢で、ガーシュウィンのキューバ序曲、ヒナステラのエスタンシア、マーラー:交響曲第1 番というプログラムを見事に演奏しています。
 ヒナステラは、ベネズエラの期待の若干19 歳の指揮者ヘスース・パラが担当。いつも通りの躍動的な演奏で最後の締めは全員のダンスで締めくくられています。またラトルも、子供たちの溢れだす可能性をまとめあげ、充実した演奏を聴かせてくれます。最後は拍手喝采のスタンディングオーベーション。観客・演奏者ともに感動に包まれ、アンコールにはラトルによるマンボ、その後にはパラによるラデツキー行進曲が演奏され、大きな盛り上がりとともに終了した大興奮のコンサート映像です。
 ボーナス映像として、同じく2013 年のザルツブルク音楽からで、聴覚障害をもつ児童が白い手袋をして歌う「ホワイト・ハンド・コーラス」によるコンサート映像とその舞台裏が収録されています。





 71 7208
(2DVD)
\6400→\3190
ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン
 R.シュトラウス生誕150年記念、
  ザルツブルク復活祭音楽祭での「アラベラ」

   R.シュトラウス:「アラベラ」
ルネ・フレミング(S アラベラ)
トーマス・ハンプソン(Br マンドリカ)
アルベルト・ドーメン(Br ワルデマール伯爵)
ガブリエラ・ベニャチコヴァー(Ms アデライデ)
ハンナ=エリーザベト・ミュラー(S ズデンカ)
ダニエル・ベーレ(T マッテオ)
ベンヤミン・ブルーンス(T エレメール伯爵)
デレク・ウェルトン(Bs-Br ドミニク伯爵)
スティーヴン・ヒュームズ(Bs ラモラル伯爵)
ダニエラ・ファリ(S フィアカーミリ)
ジェイン・ヘンシェル(Ms カード占い師) ほか
クリスティアン・ティーレマン(指揮)
シュターツカペレ・ドレスデン
ドレスデン国立歌劇場合唱団
 R.シュトラウス生誕150年記念、ザルツブルク復活祭音楽祭での「アラベラ」!ティーレマン、フレミング、ハンプソン、何て豪華!!日本語字幕付き!

 フロレンティーネ・クレッパー(演出)、マルティナ・セーニャ(装置)、アンナ・ゾフィー・トゥマ(衣装)、ベルント・プルクラベク(照明)、フォルカー・ミクル(振付)、ゾフィー・ベッカー(ドラマトゥルク)
 収録:2014 年4 月10-21 日、ザルツブルク
 (2DVD)リージョン:All、NTSC、16:9、178分、DTS 5.1, PCM Stereo、字幕:独英仏西中韓日

 シュトラウス生誕150 年記念の2014 年、ザルツブルク復活祭音楽祭で上演されたR.シュトラウス「アラベラ」が映像になりました!記念年とあってたいへんに力が入った上演です。アラベラは当代最高の大シュトラウス・ソプラノ、ルネ・フレミング。マンドリカは渋さと深みに磨きがかかった大スター・バリトン、トーマス・ハンプソン。なんと豪華なこと!さらにワルデマール伯爵にはワーグナー・バリトンのアルベルト・ドーメン、アデライデには一世を風靡したチェコのプリマドンナ、ガブリエラ・ベニャチコヴァーを配するという贅沢さ。またキーパーソンであるズデンカには、ここ数年でメキメキ頭角を現している若いソプラノ、ハンナ=エリーザベト・ミュラーを起用。ミュラーは1985 年、マンハイムの生まれで、2010 年からバイエルン国立歌劇場のメンバーになり、脇役から主役までありとあらゆる役を歌って今や人気の歌手です。このベテランだらけの舞台でもミラーの生き生きした歌と演技は観客を大いに沸かせています。「アラベラ」初演劇場であるドレスデン国立歌劇場のオーケストラ、合唱団を、シュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者クリスティアン・ティーレマンが指揮。ティーレマンが指揮するとドレスデンのオーケストラがまさにドイツ伝統の響きを奏で、他所のシュトラウスとは一味も二味も違った豊かな味わいが広がってきます。なおティーレマンはザルツブルク復活祭音楽祭の芸術監督でもあります。
 フロレンティーネ・クレッパーの演出は、祝祭劇場の横長の舞台を活用して、主の舞台と副の舞台を並置する手法を採用しています。それを除くと舞台作りは奇抜なところのない伝統を重視した落ち着きのあるもので、これはティーレマンの音楽とよく絡んでいます。ちなみに演出、装置、衣装といずれも女性が手掛けています。
 記念公演ならでは充実した「アラベラ」を、鮮明映像でお楽しみください。
 日本語字幕付きです。



 71 7904
(Blu-ray)
\5800→\3190
ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン/2013 年9 月ゼンパーオーパー
 ブルックナー:交響曲第5番
クリスティアン・ティーレマン(指揮)
シュターツカペレ・ドレスデン
 71 7808
(DVD)
\4500→\2290
 ブルックナー演奏では右に出るものがいないティーレマンによる最高傑作第5番、シュターツカペレ・ドレスデンとのライヴ映像!

 収録:2013 年9 月ゼンパーオーパー、ドレスデン(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:16:9 HD、音声:DTS-HD MA 5.1、PCM ステレオ、86分/(DVD)画面:16:9 NTSC、音声:DTS5.1、PCM ステレオ、86分

 2012 年からシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者に就任したクリスティアン・ティーレマン。当代きってのブルックナー指揮者として世界中の音楽ファンを唸らせてきたティーレマンによるブルックナー第5 番。ティーレマンの第5 番といえばミュンヘン・フィルとの録音があり、ブルックナー指揮者としての力量は既に実証済。
 今回は現在の手兵シュターツカペレ・ドレスデンとまさに本領発揮とも言うべき見事な演奏。ティーレマンと伝統的な響きを持つ名門シュターツカペレ・ドレスデンとの相性は抜群で、2012 年収録のブルックナー第8 番(71-6204) でも充足した音楽を聴かせてくれました。ブルックナーの第5 番はブルックナー指揮者として適性が判断されるといわれる作品。ティーレマンの柔軟かつ繊細な音楽作りに、ゼンパーオーパーの響きを知り尽くしたオケが素早く反応し、ブルックナーの交響曲の美しさを表現しています。
 さらに抜群のカメラワークと高画質・高音質の収録でゼンパーオーパーの歴史ある美しいホールで聴いているかのような、臨場感を存分に味わうことができます。
 

 71 7704
(Blu-ray)
\5800→\3190
バレエ「白鳥の湖」(チャイコフスキー) 出演:オデット/ オディール:オルガ・エシナ
ジークフリート王子:ウラジーミル・シショフ
ロットバルト:エノ・ペシ
女王:ダグマール・クロンベルガー
家庭教師:クリストフ・ヴェンツェル
執事:ガボール・オベレッガー
王子の友人たち:
 橋本清香、木本全優、アリス・フィレンツェ、
 グレイグ・マシューズ
大きな白鳥たちの踊り:
 ガラ・ジョヴァノヴィッチ、オクサナ・キヤネンコ、
 ラウラ・ニストル、プリスカ・ツァイゼル
小さな白鳥たちの踊り:
 マリア・アラティ、イオアナ・アヴラム、
 玉井ルイ、エステル・レダーン
スペインの踊り:
 オクサナ・キヤネンコ、フラヴィア・ソアレス、
 アレクサンドル・トカチェンコ、アンドレイ・テテリン
ナポリの踊り:橋本清香、リチャード・サボー
ポーランドの踊り:
 アリーナ・クロシュコヴァ、アレクシス・フォラボスコ
ハンガリーの踊り:
 アリス・フィレンツェ、ミハイル・ソスノフスキー
若い貴婦人たち:
 マリア・アラティ、イオアナ・アヴラム、
 エステル・レダーン、レイナ・サワイ、
 玉井ルイ、ニーナ・トノーリ
ウィーン国立歌劇場オペラ学校の子供たち
ウィーン国立歌劇場バレエ団

 ヌレエフ版 祝50周年!オルガ・エシナとウラジーミル・シショフの美男美女コンビによる美しく表情豊かな「白鳥の湖」

 (Blu-ray)画面:16:9 HD、音声:DTS-HD MA 5.1,PCM ステレオ、132分

 音楽:チャイコフスキー/芸術監督:マニュエル・ルグリ/振付&演出:ルドルフ・ヌレエフ/オリジナル振付:マリウス・プティパ& レフ・イワーノフ
 再演出:マニュエル・ルグリ、アリス・ネシェア、ルーカス・ガウデルナク、ジャン・クリストフ・ルサージュ/装置& 衣裳:ルイザ・スピナテッリ
 照明:マリオン・ヒューレット/指揮:アレクサンダー・イングラム、演奏:ウィーン国立歌劇場管弦楽団
 収録:2014 年3 月ウィーン国立歌劇場(ライヴ)/映像監督:ミヒャイル・ベイヤー

 2010 年にウィーンでは国立歌劇場とフォルクス・オーパーのバレエ団が合併され、生まれ変わったウィーン国立バレエ団。これを率いるために初代芸術監督として招聘されたのが、パリ・オペラ座でグラン・エトワールと称賛されたマニュエル・ルグリ。
 この映像は2014 年3 月にウィーン国立歌劇場で収録されたチャイコフスキーの三大バレエのひとつ「白鳥の湖」。同じく名作「くるみ割り人形」もC-major から発売されており、世界最高水準のダンサーたち、奇才ルドルフ・ヌレエフの考え抜かれた見事な演出、美しい衣装や舞台装置は、まさに伝統と革新が融合した見ごたえのある舞台映像でした。
 振付を担当したルドルフ・ヌレエフは、1877 年の初演時の台本に基づき、ヌレエフが独自に振付と演出を行っており、現代で一般的なプティバ&イワーノフ版とも構成が異なります。ヌレエフ版は、王子目線でストーリーを構築し、ジークフリート一人で溺れ死ぬ悲劇の最期が待ち受けています。ヌレエフ版は1964 年にウィーン国立歌劇場で初演され、2014 年はちょうど50 周年の年にあたります。
 オデットを踊るのは現在のウィーン国立バレエ団の顔とも言えるオルガ・エシナ。ジークフリートを演じるのは、「くるみ割り人形」と同じくウラジーミル・シショフ。二人は、数々の名ダンサーを輩出したロシアの名門ワガノワ・バレエ・アカデミーの出身。美しく見栄えの良い二人による踊りは、身体の隅々まで考えられた動き、溢れ出る表現力に心奪われます。
 

 71 8304
(Blu-ray)
\5800→\3190
ウィーン国立歌劇場バレエ団/
 バレエ「くるみ割り人形」

  音楽:チャイコフスキー
ウィーン国立歌劇場バレエ団
芸術監督:マニュエル・ルグリ
ポール・コネリー(指揮)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
出演:クララ:リュドミラ・コノヴァロワ
ドロッセルマイヤー/ 王子:ウラジーミル・シショフ
ルイザ&フリッツ/ スペインの踊り:
 エミリア・バラノヴィッチ、ダヴィデ・ダト
両親/ ロシアの踊り:
 フランツィスカ・ヴァルナー= ホリネク、
 ガボール・オベレッガー
祖父母/ アラビアの踊り:
 エヴァ・ポラチェク、クリストフ・ヴェンツェル
ねずみの王様:
 アッティラ・バコ、マルティン・ヴィンター
小さなくるみ割り人形:トレヴァー・ヘイデン
2 人の雪の精:
 アリョーナ・クロチコワ、プリスカ・ツァイゼル
アラビアの踊り:
 ケテヴァン・パパヴァ、
 エノ・ペシ、エヴァ・ポラチェク
中国踊り:
 マルチン・デンプチュ、
 アンドラーシュ・ルカーチ、リチャード・サボー
あし笛の踊り:
 イオアナ・アヴラム、橋本清香、木本全優
ウィーン国立歌劇場オペラ学校の子供たち
ウィーン国立歌劇場ステージ・オーケストラ
 ルグリ率いるウィーン国立バレエによる古典バレエの名作「くるみ割り人形」ルグリの師匠ヌレエフ版での上演、ソリストとして日本人夫婦も登場!

 振付&演出:ルドルフ・ヌレエフ、美術&衣装:ニコラス・ゲオルギアディス/舞台:アレス・フランシロン、マニュエル・ルグリ、児童指導:ナタリー・オーバン/照明:ジャック・ジョヴァンナジェッリ
 収録:2012 年10 月7 陽ウィーン国立歌劇場、ライヴ/監督:ミヒャエル・ベイヤー
 (Blu-ray)画面:Full HD 16:9、音声:DTS-HD MA 5.1、PCM ステレオ、102分

 マニュエル・ルグリが芸術監督を務めるウィーン国立歌劇場バレエ団のチャイコフスキーの三大バレエの名作「くるみ割り人形」。
 振付は、20 世紀を代表するダンサーであり振付師であるルドルフ・ヌレエフによる1985 年パリ版。ヌレエフはパリ・オペラ座芸術監督に就任した際に、シルヴィ・ギエムやマニュエル・ルグリなどを見出した伝説的舞踏家です。
 クララ役には、2011 年にプリンシパルに昇格した華麗なテクニックの持ち主リュドミラ・コノヴァロワ。そしてヌレエフ版の特徴はドロッセルマイヤーと王子が2 役となっていること。その不気味な魔術的人物ドロッセルマイヤーと凛々しい王子の2 役を見事に演じているのは、長身で長い手脚に恵まれたダンサー、ウラジーミル・シショフです。ヌレエフは、このバレエを、クララが少女から大人の女性への成長物語としており、王子とクララによって踊られる3 つのパ・ド・ドゥでそれを表現しています。
 さらに、あし笛の踊りを踊るのが、夫婦でソリストに昇格した橋本清香と木本全優(まさゆう)。橋本清香は、この「くるみ割り人形」のクララ役を演じて芸術監督のルグリに認められソリストの座を得ています。またウィーン国立歌劇場オペラ学校の子供たちも舞台に登場するなど、和やかなクリスマスの雰囲気も感じさせる映像となっています。
 


 71 9604
(Blu-ray)
\5800→\3190
サン・カルロ劇場
ビゼー若き日の傑作「真珠採り」に久々の映像!

 ビゼー:「真珠採り」
パトリツィア・チョーフィ(S レイラ)
ディミトリ・コルチャク(T ナディール)
ダリオ・ソラーリ(Br ズルガ)
ロベルト・タリアヴィーニ(Bs ヌーラバド)
ガブリエーレ・フェッロ(指揮)
サン・カルロ劇場管弦楽団,合唱団,バレエ団
ファビオ・スパルヴォリ(演出)、
ジョルジョ・リケッリ(装置)、
アレッサンドラ・トレッラ(衣装)
ヴィンチョ・ケーリ(照明)、
アンナリタ・パスクッリ(振付)、
アレッサンドラ・パンツァヴォルタ(バレエ監督)
 ビゼー若き日の傑作「真珠採り」に久々の映像!チョーフィ、コルチャク、ソラーリに、巨匠フェッロの指揮、名門ナポリのサン・カルロ劇場の底力を見せつける上演!!

 収録:2012 年10 月23、25 日、ナポリ
 (Blu-ray)リージョン:Alll、HD 16:9、118 分、DTS-HD MA 5.1 /PCM 2.0、字幕:仏英独西中韓


 ビゼーのオペラといえば御存知「カルメン」ばかりが有名ですが、その次に人気があるのが「真珠採り」。1863 年9 月、ビゼーが24 歳の時に初演されました。セイロン島を舞台にしたエキゾティズムに満ちた作品で、中でも第1 幕のナディールのロマンス「今でもまだ聞こえるような気がする(耳に残るは君の歌声)」はテノールの人気アリア。これはまたコンチネンタル・タンゴ名曲「真珠採りのタンゴ」としても親しまれています。これ以外にも全編に渡って若きビゼーの旋律美が堪能できる魅力たっぷりの傑作です。録音は結構あるものの、映像が乏しいのが残念でした。
 今回、2012 年10 月、ナポリの名門サン・カルロ劇場で上演された「真珠採り」の鮮明映像が登場。
 ヒロインのレイラのパトリツィア・チョーフィは日本でもすっかりお馴染みのプリマドンナ。2014 年7 月のリヨン歌劇場来日公演でのオッフェンバック「ホフマン物語」でヒロイン4 役を一人で歌いきり大絶賛されたのはまだ記憶に新しいところです。フランスオペラも得意とするチョーフィらしい繊細な美感の歌がここでも存分に力を発揮しています。
 ナディールのディミトリ・コルチャクは1979 年、モスクワ生まれのテノール。イタリアでロッシーニ・テノールとしてブレイクした人なので柔らかい美声な上に高音にも滅法強く、ナディールにはピッタリ。
 ズルガのダリオ・ソラーリは、1976 年、ウルグアイのモンテヴィデオ生まれのバリトン。若手のヴェルディ・バリトンとして近年メキメキ頭角を現しており、ことに「マクベス」のタイトルロールで評判を取っています。
 指揮はイタリアの大ベテラン、ガブリエーレ・フェッロ。2014 年2 月、東京二期会のヴェルディ「ドン・カルロ」で素晴らしい指揮を見せてくれた巨匠。貫禄の音楽を聞かせてくれます。
 演出のファビオ・スパルヴォリは、1980 年代にミラノのピッコロ劇場でジョルジョ・ストレーレルの助手を務めた人物で、現在はイタリア各地の劇場で活躍しています。このサン・カルロ劇場での「真珠採り」の舞台は、概ね伝統的な舞台作りに基づき、そこに砂に埋もれかかっている巨大な仏像の頭部や、枝葉のない大木を舞台に据えてアクセントを入れています。
 なお「真珠採り」には、ビゼーの死後、再演の際に改変されて一般に広まった楽譜(慣用版)と、初演時の楽譜を復元した楽譜(復元版)と、二種類の楽譜がありますが、このナポリでの上演では慣用版が用いられています。第1 幕のナディールとズルガの二重唱、第3 幕の後半の多くの部分が復元版とは異なっています。

 

 71 8604
(Blu-ray)
\4000→\1990
ベスト・オブ・ヴェルディ・オペラ・アリア集
 オペラ「椿姫」
  1. 不思議だわ! - ああ、そはかの人か - 花から花へ/
  2. 燃える心を/3. プロヴァンスの海と陸
 オペラ「リゴレット」
  4. あれかこれか/5. 慕わしき人の名は/6. 悪魔め鬼め/7. 女心の歌
 オペラ「ドン・カルロ」
  8. フォンテーヌブロー! - 彼女を見て、その微笑に
  9. ああ、もう二度と王妃様にお会いすることもないでしょう! - むごい運命よ
 オペラ「アイーダ」
  10. もしその戦士が私であったなら - 清きアイーダ
  11. 勝ちて帰れ - 父よ、恋人よ、神聖なる名前!
 オペラ「ルイザ・ミラー」
  12. 静かな夕べに星空を見ていたとき
 オペラ「イル・トロヴァトーレ」
  13. 炎は燃えて
  14. ああ!美しい人 - 清らかな神秘の音の波が - 見よ、恐ろしい炎を
 オペラ「シチリア島の夕べの祈り」
  15. ありがとう、愛する知よ
 オペラ「仮面舞踏会」
  16. 永久に君を失えば
 オペラ「運命の力」
  17. 神よ平和を与えたまえ
  18. 人生は不幸な者にとって地獄だ - おお、天使の胸に抱かれるあなたは
 オペラ「オテロ」
  19. 泣きぬれて、野の果てにはただひとり - み恵み溢るる聖母マリアよ
  20. 私を恐れることはない
レオ・ヌッチ(バリトン)
ニーノ・マチャイーゼ(ソプラノ)
ダニエラ・デッシ(ソプラノ)
マルセロ・アルバレス(テノール)
フランチェスコ・メーリ(テノール)
ディミトラ・テオドッシュウ(ソプラノ)、他
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)、他
パルマ・レッジョ劇場管弦楽団、他
 71 8508
(DVD)
\4000→\1990
 (Blu-ray)画面:16:9 HD、音声:DTS-HD MA 5.1、PCM ステレオ、字幕:英独仏西中韓日、原語:イタリア語、110分
 (DVD)画面:16:9 NTSC、音声:DTS-HD 5.1、PCM ステレオ、字幕:英独仏西中韓日、原語:イタリア語、110分 

 71 8708
(DVD)
\4000→\1990
ベスト・オブ・ヴェルディ・オペラ合唱曲集
 オペラ「ナブッコ」
  1. 祭りの晴れ着がもみくちゃに/2. 行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って
 オペラ「十字軍のロンバルディア人」
  3. エルサレム! エルサレム!/4. おお、主よ、生まれ故郷の家から
 オペラ「エルナーニ」
  5. 歓喜の声を上げよう!/6. カスティッリャの獅子が目覚めんことを
 オペラ「二人のフォスカリ」
  7. 静寂と
 オペラ「アッティラ」
  8. 怒号と掠奪と
 オペラ「マクベス」
  9. さかりのついた雌猫が/10. 虐げられた祖国よ!
 オペラ「群盗」
  11. 略奪、暴行、放火、殺人
 オペラ「レニャーノの戦い」
  12. イタリア万歳!
 オペラ「リゴレット」
  13. 静かに、静かに、復讐を始めるぞ
 オペラ「イル・トロヴァトーレ」
  14. 見てみろ!夜の帳は明けて/15. 鳴れ、響け、進軍ラッパよ
 オペラ「椿姫」
  16. 私達は、遠い所からきたジプシーの女たちです
 オペラ「運命の力」
  17. 天使の中の聖処女よ/18. 同僚、止まろう
 オペラ「ドン・カルロ」
  19. ここに喜びの日が現れる
 オペラ「アイーダ」
  20. 栄光あれ! われらのエジプトに栄光あれ
 オペラ「オテロ」
  21. 喜びの炎よ
 オペラ「ファルスタッフ」
  22. 世の中はすべて冗談だ
ニコラ・ルイゾッティ(指揮)
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)
ボリス・ブロット(指揮)、他
ナポリ・サン・カルロ劇場管弦楽団
パルマ・レッジョ劇場管弦楽団、他
 (Blu-ray)画面:16:9 hd、音声:DTS-HD MA 5.1、PCM ステレオ、字幕:英独仏西中韓日、90分
 (DVD)画面:16:9 NTSC、音声:DTS-HD 5.1、PCM ステレオ、字幕:英独仏西中韓日、90分

 


 71 9404
(Blu-ray)
\5800→\3190
2014年ザルツブルク音楽祭目玉プログラム!
 クプファー演出による「ばらの騎士」
  ウェルザー・メスト(指揮)&ウィーン・フィル

   リヒャルト・シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」
クラッシミラ・ストヤノヴァ(元帥夫人)
ギュンター・グロイスベック(オックス男爵)
ソフィー・コッホ(オクタヴィアン)
アドリアン・エレート(ファーニナル)
モイツァ・エルトマン(ゾフィー)
ジルヴァーナ・ドゥスマン(マリアンネ)
ルドルフ・シャッシング(ヴァルツァッキ)
ウィープケ・レームクール(アンニーナ)
トビアス・ケーラー(警部)、他
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団
フランツ・ウェルザー・メスト(指揮)
演出:ハリー・クプファー/
美術:ハンス・シャヴェルノッホ/
衣装:ヤン・タックス/
照明:ユルゲン・ホフマン
 2014 年ザルツブルク音楽祭目玉プログラム!クプファー演出による「ばらの騎士」ウェルザー=メスト&ウィーン・フィル、ストヤノヴァ、グロイスベック、コッホ、エレート充実の歌唱陣!日本語字幕付
 
 収録:2014 年8 月8-14 日ザルツブルグ祝祭大劇場/映像監督:ブライアン・ラージ
 (Blu-ray)画面:16:9 HD、音声:DTS-HD MA 5.1,PCM ステレオ、字幕:英仏西中韓日、214分

 2014 年ザルツブルク音楽祭で大評判だった舞台「ばらの騎士」が早くもDVD とBlu-ray で発売されます。2014 年はリヒャルト・シュトラウスの生誕150 年にあたりメモリアル・イヤーに相応しい豪華出演陣が登場した公演でした。指揮はフランツ・ウェルザー=メスト。「ばらの騎士」は既に手中に収めたレパートリーでもあり、安定感抜群の棒を見せています。
 ウェルザー=メストはこのあとウィーン国立歌劇場の音楽監督の辞任を発表しており、この公演の記録は貴重なものとなりました。
 演出は巨匠ハリー・クプファー。日本でも数々の舞台で話題を呼び、今年の新国立劇場では「パルジファル」を手がけ圧巻の演出を見せたといいます。本作では、シンプルな舞台装置にウィーンの町並みを背景に投影させ、時代背景をオペラの初演時20 世紀初頭に設定し、従来の豪華絢爛な「ばらの騎士」と比べると、出演者の衣装や小道具などもスタイリッシュに作られています。
 見事な配役にも注目。元帥夫人役のクラッシミラ・ストヤノヴァの圧倒的存在感。第三幕最後の有名な三重唱では、ストヤノヴァのリードも頼もしく、知的で誇り高い役柄同様に円熟した魅力を放っています。ソフィー・コッホは、最高のオクタヴィアンを演じ、モイツァ・エルトマンも可憐なゾフィーに見事にはまっています。そして注目はオックス男爵を歌うギュンター・グロイスベック。既存のイメージである傲慢な好色漢という容貌ではなく、スマートな出で立ちで声量豊かに演じています。



 


 71 8104
(Blu-ray)
\5800→\3190
パーヴォ、マーラー・チクルス開始!
 Vol.1/パーヴォ・ヤルヴィ

 交響曲第1番ニ長調「巨人」
 交響曲第2番ハ短調「復活」※
 ボーナス:
  パーヴォ・ヤルヴィ、マーラー交響曲について語る(第1&第2番)
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)
フランクフルト放送交響楽団
※ カミラ・ティリング(ソプラノ)
 リリ・パーシキヴィ(アルト)
バイエルン放送合唱団
北ドイツ放送合唱団


 71 8008
(2DVD)
\6400→\3490
 パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団による、マーラー・チクルス開始!

 収録:2012年(第1番)ヴィースバーデン・クアハウス、2010年(第2番)ドイツ・エーベルバッハ修道院、ラインガウ音楽祭(ライヴ)ヘッセン放送協会提供
 (Blu-ray)画面:16:9 HD、音声:DTS-HD MA5.1、PCM ステレオ、本編:149分、ボーナス:20分、字幕:英独仏西中韓日
 (2DVD)画面:16:9 NTSC、音声:DTS 5.1、PCM ステレオ、本編:149分、ボーナス:20分、字幕:英独仏西中韓日

 C-major レーベルよりパーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団による、マーラー・チクルスの発売が開始。
 このシリーズは、「ラインガウ音楽祭」でのライヴ収録。この音楽祭は、1988 年に開始したドイツ・ヘッセン州のヴィースバーデンのライン河畔の小さな街ラインガウで毎夏行われています。音楽ホールや修道院、教会といった街中の施設が使われ合計140 の公演が開かれ、最近ではフランクフルトやヴィースバーデン、リューデスハイムといったライン川流域の都市をまたいで開催されています。
 パーヴォ・ヤルヴィは今や最も忙しい指揮者であり、現在パリ管弦楽団音楽監督、ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団芸術監督、そしてフランクフルト放送交響楽団音楽監督を務める他、2015/16 シーズンよりNHK 交響楽団の首席指揮者に就任します。
 フランクフルト放送響はインバル時代にマーラーの全曲録音で世界的に高く評価され、ヤルヴィ就任後その伝統が再び盛り返してきています。
 パーヴォ・ヤルヴィとフランクフルト放送響のマーラーといえば、2009 年録音のCD がすでに発売されており、明確な音楽解釈でその評価を確固たるものにしました。
 第1 番「巨人」では、複雑な旋律線を明確かつ丁寧描き出し、第1 楽章のカッコウの動機は生気に溢れ、フランクフルト放響のメンバーも積極的に音楽を作り上げています。そして推進力と高揚感に満ちたフィナーレでは、音楽の起伏とともに立体的な響きを構築し、レベルの高い演奏を聴かせてくれます。そして第2 番「復活」は、ヤルヴィの一貫性のある解釈と生命力のある演奏は、指揮者としての力量が十二分に発揮されています。ティリングとパーシキヴィの歌唱も説得力があり、慈愛と信仰心に満ちています。フィナーレの合唱での一体感は感動的で美しいハーモニーが生み出されています。
 ボーナス映像では、ヤルヴィによる楽曲についての考察が収録されています。
 


 71 8908
(DVD)
\4500→\2290
ネルソンスと「シュトラウスゆかり」のコンセルトヘボウ管
 R.シュトラウス:
  ・交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」op.30
    収録:2013年/アムステルダム、コンセルトへボウ(ライヴ)
  ・交響詩「マクベス」op.23
    収録:2013年/アムステルダム、コンセルトへボウ(ライヴ)
  ・交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」op.28
    収録:2014年/アムステルダム、コンセルトへボウ(ライヴ)
ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団
アンドリス・ネルソンス(指揮)
 アニヴァーサリー屈指の注目作ネルソンスと「シュトラウスゆかり」のコンセルトヘボウ管の顔合わせツァラトゥストラ、ティル、マクベス

 監督:ヨースト・ホンセラール(op. 30)、フェレンツ・スーテマン(opp. 23 & 28)
 (DVD)NTSC 16 : 9、音声 : dts 5.0 /LPCM ステレオ、Region All、80’

 リヒャルト・シュトラウス生誕150 周年のアニヴァーサリーに合わせて、アンドリス・ネルソンスがコンセルトヘボウ管を指揮して交響詩3 篇を演奏した映像作品が登場。
 「ツァラトゥストラ」と「マクベス」が2013 年、「ティル・オイレンシュピーゲル」が2014 年に、いずれも音響にすぐれたコンセルトヘボウでのコンサートの模様をライヴ収録したものです。
 シュトラウスはネルソンスがここ数年力を入れている作曲家のひとりで、自身が音楽監督を務めるバーミンガム市響とのシリーズでも、2012 年1 月に「ツァラトゥストラ」を、2013 年1 月に「ティル・オイレンシュピーゲル」をライヴ・レコーディングしていました。
 なかでもネルソンスは「ツァラトゥストラ」をおおいに得意にしているようで、つい先ごろ、2014 年10 月のベルリン・フィルとの定期公演でも取り上げて話題を集めたのは記憶に新しいところです。
 ここでは、ベルリン・フィル同様に例年、ネルソンスが客演を重ねて良好な関係を築いているコンセルトヘボウ管が相手ということで、持ち前のスケールおおきく情熱的なアプローチをそのままに、シュトラウスゆかりの名門楽団がどのような響きを聴かせてくれるのか、興味の尽きない内容といえるでしょう。
 

 71 8408
(DVD)
\4500→\2290
REJOICE(歓喜)
  - イツァーク・パールマンとイツハク・メイア・ヘルフゴット

  1. Yism’chu (They Shall Rejoice)
  2. Romanian Doyne
  3. Shoyfer Shel Moshiakh (Ram’s Horn of the Messiah)
  4. A Dudele (A Song to You)
  5. Sheyibone Bays Hamikdosh (May the Holy Temple Be Rebuilt)
  6. A Yiddishe Momme (A Yiddish Mother)
  7. Adir Hu/Moyshe Emes (Mighty Is He/Moses is True)
  8. Yism’chu (closer)
  インタビュー:イツァーク・パールマンとイツハク・メイア・ヘルフゴット
   監督:ジョシュア・ワレッツキー
イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
 イツハク・メイア・ヘルフゴット(歌)
クレズマー・コンセルバトリー・バンド
ルーセル・ゲル(指揮)
リジョイス室内オーケストラ
 パールマン、ヘルフゴット、クレズマー「イン・ザ・フィドラーズ・ハウス」の世界が再び!

 画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS5.1、字幕:英語、リージョン:All、本編:55分、ボーナス:15分

 ヴァイオリン界の巨匠イツァーク・パールマンと伝統的ユダヤ典礼復活のリーダーとしても知られる歌手イツハク・メイア・ヘルフゴットによるライヴ映像。
 イスラエル生まれのパールマンは、自身のルーツに関係するクレズマー・ミュージックに関心を持ち、これまでに様々なクレズマー・ミュージックを取り上げきています。
 クレズマーとは、東欧系ユダヤの人達の伝承音楽。有名なイディッシュの歌「ドナドナ」や、イスラエル民謡「ハバナギラ」もクレズマーでよく演奏されています。
 映像監督は、ジョシュア・ワレッツキー。彼とパールマンは、東欧系ユダヤ音楽クレツマーの魅了を探る映画「イン・ザ・フィドラーズ・ハウス」で共作しており、エミー賞を獲得しています。





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