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滅多に安くならないDELOSが、まさかの特価!
海外倉庫から発掘した、知られざる名盤15タイトル!
伝説的録音エンジニア、ジョン・M・イーグルの録音も

米DELOS
在庫特価セール
1CD\3300→\1990/\2290
~10/27(火)午前9時



 アメリカの名門レーベル、DELOS(デロス)。

 1970年代から高音質録音で世界のオーディオ・ファン、クラシック・ファンを魅了してきた、アメリカを代表するレーベルのひとつです。

 特にジョン・イーグルらによる録音は、広大な音場、鮮烈なダイナミクス、そして楽器の質感まで伝える生々しさで、今なお根強い人気を誇っています。

 しかしこのDELOS、なかなかセールにならない。

 新譜はもちろん、旧譜も含めて、まとまった特価企画などまず期待できないレーベルです。

 ところが今回、海外の倉庫をあれこれ探していたところ、思いがけずDELOSの格安在庫を発見!

 しかも、ただ安いだけではありません。

 ニーナ・コトワのチェロ、アドリアンヌ・ピエチョンカの歌曲、バーンスタインの珍しい管弦楽作品、巨大パイプオルガンの豪快な録音、さらにはデプリーストのショスタコーヴィチ第10番まで。
 有名曲の意外な名演から、普段なかなか目にすることのない珍しいアルバムまで、実にDELOSらしい顔ぶれが揃いました。

 こういう機会でもなければ、おそらく出会わなかったであろうアルバムも少なくありません。

 今回は全15タイトル、通常3,300円のところ、なんと1,990円!

 ぜひこの機会に、気になる一枚を見つけていただければと思います!




 そして今回、オーディオ・ファンにぜひ注目していただきたいことがあります。

 DELOSの伝説的録音エンジニア、ジョン・M・イーグル(1931-2007)の録音が、今回の特集にいくつか含まれているのです!

 DELOSの名声を支えた、あの広大な音場、圧倒的なダイナミクス、そして楽器の生々しい質感。

 その音を生み出してきた中心人物が、ジョン・M・イーグルでした。

 今回のラインナップでは、デプリーストのショスタコーヴィチ第10番、シュワルツのバーンスタイン、そして巨大なパイプオルガンの録音などで、彼の仕事を実際に味わうことができます。

 特に《DOUBLE FORTE!》は、巨大オルガンの低音と大空間の響きを存分に堪能できる、まさにオーディオ・ファン向けの一枚。


DE 3078 バーンスタイン《アリアと舟歌》ほか・・・録音担当
DE 3175 《DOUBLE FORTE!》オルガン作品集・・・録音・制作
DE 3090 グレース大聖堂のオルガン・・・録音・制作
DE 3089 ショスタコーヴィチ第10番・・・録音担当
DE 3100 シュワルツ/ストラヴィンスキー《春の祭典》《プルチネッラ》
DE 3110 シュワルツ/ラヴェル《ダフニスとクロエ》全曲
DE 3229(セール対象外) マーツァル/ベルリオーズ《幻想交響曲》


**********************************

DELOSの音を作った男――伝説的録音エンジニア、ジョン・M・イーグル(1931-2007)

 クラシックCDの録音エンジニアというと、デッカのケネス・ウィルキンソンなどが有名ですが、アメリカにも忘れてはならない巨匠がいます。
 ジョン・M・イーグル(John M. Eargle)。
 DELOSの黄金時代を支えた、伝説的な録音エンジニアです。

 この人、ただの録音技師ではありません。
 もともと音楽大学で学んだ音楽家でありながら、電気工学も修め、さらにあの世界的スピーカーメーカー「JBL」の技術開発にも長年携わった、まさに音楽と音響の両方を知り尽くした人物だったのです。

 彼が手がけたCDは250タイトル以上。
 その録音の魅力は、なんといっても空間の広がりと、楽器の生々しい存在感。
 単に迫力のある音ではなく、オーケストラが演奏するホールの空気、楽器と楽器の距離感、そして音楽が大きくうねる瞬間の圧倒的なダイナミクスまで、実に鮮やかに捉えているのです。

 2001年にはDELOSのドヴォルザーク《レクイエム》《新世界》の録音でグラミー賞を受賞。さらに映画館のスピーカー技術への貢献によってアカデミー科学技術賞も受賞しました。
 そして没後の2008年には、その功績を讃えてグラミー技術賞も贈られています。

 録音する側でも、音を再生する側でも、世界の第一線に立っていた人。
 音楽ファンはもちろん、オーディオ・ファンにもぜひ聴いていただきたい、まさに「音の芸術」です!



DE 3305
\3300→\2290
ブロッホ:ユダヤ人の生活より「祈り」、
ヘブライ狂詩曲「ソロモン」
コトワ:チェロ協奏曲 (世界初録音)
ブルッフ:コル・ニドライ
ニーナ・コトワ(Vc)
コンスタンティン・オーベリアン指揮
フィルハーモニア・オブ・ロシア

 スーパー・モデル出身という経歴が一人歩きしがちだが、コトワは著名なコントラバス奏者を父に持ち、わずか7歳でモスクワ音楽院のチェロ科に入学、15歳の時にはプラハ国際コンクールで優勝を飾ったという音楽的にも華々しいキャリアの持ち主。その美貌を生かしたモデル時代も、こつこつとチェロの特訓と作曲を続けていたという。ブロッホとブルッフの作品に加え、ロシアのスピリットを表現した自作のチェロ協奏曲も収録!

DE 3282
\3300→\1990
《My Soul Enraptured》~フランス&イタリア・オペラ・アリア集
シャルパンティエ:《ルイーズ》~その日から
ヴェルディ:《オテロ》~柳の歌、アヴェ・マリア
ヴェルディ:《ドン・カルロ》~世のむなしさを知る神
プッチーニ:《ラ・ボエーム》~私の名はミミ/ミミの別れ
プッチーニ:《蝶々夫人》~ある晴れた日に
プッチーニ:《トスカ》~歌に生き、恋に生き
グノー:《ファウスト》~トゥーレの王、宝石の歌
オルガ・グリャコヴァ(ソプラノ)
コンスタンティン・オルベリアン指揮
フィルハーモニア・オブ・ロシア

これは何とも豪華な「ソプラノ名アリア集」。

 ロシアの実力派ソプラノ、オルガ・グリャコヴァが、ミミ、蝶々さん、トスカ、デズデモーナ、エリザベッタ、マルグリートと、リリックからドラマティックまで王道のヒロインを一直線に歌っていく。しかもバックはオルベリアン&フィルハーモニア・オブ・ロシア。DELOSらしい華やかなサウンドで楽しむ、聴きごたえ十分のオペラ・アリア集。


DE 3474
\3300→\1990
《アドリアンヌ・ピエチョンカ~シュトラウスとワーグナーを歌う》
 R.シュトラウス:
  「赤いバラ」「出会い」「夜」「かわらぬものOp.10-3」
  「解き放たれてOp.39-4」「献呈Op.10-1」/
 ワーグナー:「ヴェーゼンドンクの5つの歌曲」/
 R.シュトラウス:
  「あなたは私の心の王冠Op.21-2」「憩え、わが魂よOp.27-1」
  「黄昏の中の夢Op.29-1」「わが子にOp.37-3」
  「何もないOp.10-2」「明日Op.27-4」
アドリアンヌ・ピエチョンカ(ソプラノ),
ブライアン・ジーガー(ピアノ)

 存在感ある歌唱と美声
 1988年にカナダの歌劇場で「ムツェンスクのマクベス夫人」に出演し、オペラ・デビューを飾ったアドリアンヌ・ピエチョンカ。その翌年にはウィーンのフォルクスオーパーに加わり、91年にはウィーン国立歌劇場のメンバーとなってヨーロッパでのキャリアを積みました。
 94年にはカナダに戻り、「ボエーム」のミミを歌い名声を高めます。最近の彼女の活躍についてはご存知の通り。ロイヤル・オペラでの「ばらの騎士」の元帥夫人(ビシュコフ指揮)や、数々のワーグナー作品で、存在感のある歌唱を聴かせています。
 このDELOSへの初アルバムでは、彼女が得意とするレパートリー、リヒャルト・シュトラウスとワーグナーを滴るような美声で歌っています。
DE 3142
\3300→\1990
《Marimba When...》~マリンバで聴く「子供のための音楽」
ドビュッシー:《子供の領分》より
チャイコフスキー:《子供のアルバム》Op.39より
シューマン:《子供のためのアルバム》Op.68より
ハチャトゥリアン:《イワンの冒険》より
リー・ハワード・スティーヴンス
(マリンバ/編曲)

ドビュッシー、チャイコフスキー、シューマンをマリンバで!?

 世界的マリンバ奏者リー・ハワード・スティーヴンスが、本来ピアノで聴く「子供のための小品」を自ら編曲し、マリンバ一台で演奏。ところがこれが単なる珍編曲ではない。大きな和音や広すぎる音域を避けて書かれた小品は、4本のマレットが生み出すマリンバの響きに驚くほどよくなじむ。木質の柔らかな音色から浮かび上がる《子供の領分》――今回の発掘盤でも、とびきり楽しい一枚。

DE 3327
\3300→\2290
《モスクワ室内管弦楽団のスターたち》
ボッケリーニ:交響曲ニ短調 Op.12-4《悪魔の家》
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン Op.20
チャイコフスキー:奇想的小品 Op.62
ヴィヴァルディ:4つのヴァイオリンのための協奏曲 ロ短調 Op.3-10, RV580
J.S.バッハ:ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 ハ短調 BWV1060
リプシメ・アイラペチャンツ(ヴァイオリン)
アレクサンドル・ザゴリンスキー(チェロ)
イリーナ・イワノワ(ヴァイオリン)
アレクサンドル・アルハンゲルスキー(オーボエ)ほか
コンスタンティン・オルベリアン指揮
モスクワ室内管弦楽団

これぞタイトル通り「スターたち」。

 オーケストラの中にいる腕利きの首席奏者たちを、次々とソリストとして表舞台へ。サラサーテではヴァイオリン、チャイコフスキーではチェロ、ヴィヴァルディでは4人のヴァイオリン、バッハではヴァイオリンとオーボエが活躍する。オルベリアン時代のモスクワ室内管、その個々の奏者のヴィルトゥオジティを味わう企画盤。《ツィゴイネルワイゼン》から《悪魔の家》まで、曲も抜群に楽しい。

DE 3407
\3300→\1990
ドナルド・ジョージ/
 マーガレット・ルスヴェン・ラング:
  歌曲集Vol.1~ラヴ・イズ・エヴリウェア

   ラヴ・イズ・エヴリーウェアOp.40‐4/オハラ/
   ア・ポエット・ゲーゼズ・オン・ザ・ムーンOp.8‐3/
   アン・アイリッシュ・ラヴ・ソングOp.22/
   デザーテッド/ビトレイドOp.9‐4/モーニング/
   ザ・スカイ・シップOp.9‐3/ザ・ジェイド・フルートOp.6‐1/
   ゴーストス/ザ・サンドマン/イヴニングOp.39‐5/
   ノンシーンズ・ライムズ・ピクチャーズOp.42
    ~ゼア・ワズ・アン・オールド・マン・ウィズ・ア・ベアード/
   同~ゼア・ワズ・ア・ヤング・レディ・オブ・ルッカ/
   モア・ノンシーンズ・ライムズ・ピクチャーズOp.43
    ~ゼア・ワズ・アン・オールド・パーソン・オブ・スカイ/
   ノンシーンズ・ライムズ・ピクチャーズOp.42
    ~ゼア・ワズ・アン・オールド・マン・ウィズ・ア・ゴング/
   モア・ノンシーンズ・ライムズ・ピクチャーズOp.43
    ~ゼア・ワズ・ア・ヤング・レディ・オブ・フランス/
   同~ゼア・ワズ・アン・オールド・マン・イン・ア・ツリー/
   同~ゼア・ワズ・アン・オールド・パーソン・オブ・カッセル/
   スノー・フレイクスOp.50‐3/
   ア・ソング・オブ・ザ・スパニッシュ・ジプシーズOp.50‐2/
   サマー・ヌーン/マイ・レディ・ジャックミノ/
   ア・ソング・オブ・リラック/チャイムズOp.54-2
ドナルド・ジョージ(テノール)
ルーシー・マウロ(ピアノ)

 メジャー・オケに作品を演奏されたアメリカ女性初の作曲家のロマンあふれる歌曲集

 マーガレット・ルスヴェン・ラング(1867‐1972)は、メジャー・オーケストラ(ニキシュ指揮のボストン響)に作品を演奏されたアメリカ女性初の作曲家です。ミュンヘンで学び、リスト、ワーグナー、ドヴォルザーク、パデレフスキといった後期ロマン派の系譜に連なる彼女の美しい歌曲の数々を、実力派テノール、ドナルド・ジョージの巧みなパフォーマンスでどうぞ。


DE 3410
\3300→\1990
マーガレット・ルスヴェン・ラング:歌曲集第2集 
 New Love Must Rise
ドナルド・ジョージ(T)
ルーシー・マウロ(P)

 メジャー・オケに作品を演奏された、アメリカ女性初の作曲家のロマンあふれる歌曲集第2集。
 マーガレット・ルスヴェン・ラング[1867-1972]は、メジャー・オーケストラ(ニキシュ指揮のボストン響)に作品を演奏されたアメリカ女性初の作曲家です。ミュンヘンで学び、リスト、ワーグナー、ドヴォルザーク、パデレフスキといった後期ロマン派の系譜に連なる彼女の美しい歌曲の数々は、歴史的にも重要。高い評価を得ている実力派テノール、ドナルド・ジョージの巧みな歌唱でお届けします。

DE 3340
\3300→\1990
《ヴィルトゥオーゾ・フルート》
ドニゼッティ:フルート・ソナタ
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン Op.20
テオバルト・ベーム:グランド・ポロネーズ
マスネ:《タイス》の瞑想曲
F.ドップラー:ワラキア地方の歌 Op.10
ボルヌ:《カルメン》による華麗な幻想曲
バッジーニ:妖精の踊り Op.25
ラファエレ・トレヴィザーニ(フルート)
パオラ・ジラルディ(ピアノ)

《ツィゴイネルワイゼン》《カルメン幻想曲》《妖精の踊り》を、フルートで吹きまくる!


 ヴァイオリンの超絶技巧曲として知られる難曲を次々とフルートへ移し替え、最後まで一気に駆け抜ける爽快なアルバム。甘く歌う《タイス》の瞑想曲から、目もくらむような《妖精の踊り》まで、トレヴィザーニの鮮やかなテクニックと音色の幅を満喫できる。曲目を見ただけでも聴きたくなる、分かりやすく楽しいヴィルトゥオーゾ盤。


DE 3312
\3300→\1990
C.P.E.バッハ:フルート協奏曲集
フルート協奏曲ト長調 H.445, Wq.169
フルート協奏曲ニ短調 H.425, Wq.22
フルート協奏曲イ長調 H.438, Wq.168
ラファエレ・トレヴィザーニ(フルート)
コンスタンティン・オルベリアン指揮
モスクワ室内管弦楽団
録音:2001年7月、モスクワ音楽院大ホール

父バッハの時代から、ハイドン、モーツァルトの時代へ。その橋を渡ったC.P.E.バッハ。

 プロイセン王フリードリヒ大王の宮廷で長く仕えたC.P.E.バッハが残した3つのフルート協奏曲。バロックの骨格の中から、突然感情が揺れ、色彩が変わり、古典派の新しい息吹が姿を現す。トレヴィザーニの明るくしなやかなフルートと、オルベリアン&モスクワ室内管の引き締まった伴奏で聴く、66分を超える充実盤。


DE 3299
\3300→\1990
《HUAXIA》~中国伝統楽器による現代音楽
朱琳:Transcendence
タン・ドゥン:Shuang Que
陳怡:The Points
瞿小松:Ji II《Floating Clouds》
L.ヤン:Thinking
ガオ・ウェイジェ:Shao I
陳其鋼:Three Laughs
チェン・イーハン(琵琶)
華夏室内アンサンブル
ツン・イェ指揮

琵琶、二胡、笙、笛、箏――中国の伝統楽器が、現代音楽の最前線へ。

 タン・ドゥン、陳怡、陳其鋼ら国際的に知られる作曲家を含む7作品を、華夏室内アンサンブルが演奏。いわゆる「癒やしの中国音楽」ではない。長い歴史を持つ楽器の音色を生かしながら、鋭く、幻想的で、ときに激しい新しい響きを生み出していく。70分にわたって未知の音響世界を旅する、今回のDELOS発掘でも異色中の異色盤。


DE 1036
\3300→\1990
ハイドン、ラヴェル、ドヴォルザーク~弦楽四重奏曲名曲集
ハイドン:弦楽四重奏曲第62番ハ長調 Op.76-3, Hob.III:77《皇帝》
ラヴェル:弦楽四重奏曲ヘ長調
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番ヘ長調 Op.96《アメリカ》
クムホ・アシアナ弦楽四重奏団
収録時間:77分21秒

《皇帝》、ラヴェル、そして《アメリカ》。弦楽四重奏の人気作を77分ぎっしり。


 珍曲を発掘する面白さとは逆方向に、これは名曲3作品を一枚でたっぷり聴ける「商品力」で選びたい一枚。韓国初のプロ室内楽アンサンブルとして設立されたクムホ・アシアナ弦楽四重奏団が、古典派の均整、フランス近代の色彩、ボヘミアの歌心を鮮やかに弾き分ける。初めての一枚にも、久しぶりに名曲へ戻りたい人にも魅力的な充実盤。



ジョン・イーグル録音のアルバムをどうぞ




DE 3078
\3300→\1990
録音はジョン・イーグル
 バーンスタイン:《アリアと舟歌》ほか

バーバー:序曲《悪口学校》Op.5
ガーシュウィン:パリのアメリカ人
バーンスタイン:《アリアと舟歌》
 (ブライト・シェン編曲による弦楽と打楽器を伴う管弦楽版)
ジェーン・バンネル(メゾ・ソプラノ)
デイル・デューシング(バリトン)
ジェラード・シュワルツ指揮
シアトル交響楽団

バーンスタイン晩年の異色作を、ブライト・シェン編曲の管弦楽版で!


 声楽とピアノのために生まれた《アリアと舟歌》を、弦楽と打楽器による色彩的な響きへと変貌させた注目盤。バーバーからガーシュウィン、バーンスタインへと続く、20世紀アメリカ音楽の粋を集めたプログラムでもある。そして録音はDELOS黄金期を支えたジョン・イーグル。作品でも音でも楽しませてくれる、いかにもDELOSらしい一枚。


DE 3175
\3300→\1990
録音はジョン・イーグル
 《DOUBLE FORTE!》
  ~2人のオルガニストによる超重量級アルバム

サン=サーンス:死の舞踏 Op.40
ワーグナー:《ワルキューレ》~ワルキューレの騎行
カルヴィン・ハンプトン:アレクサンダー変奏曲
モーツァルト:アダージョとフーガ ハ短調 K.546
モーツァルト:幻想曲 ヘ短調 K.594
J.C.バッハ:デュエット ヘ長調 Op.18-6
デイヴィッド・ヒッグス(オルガン)
トッド・ウィルソン(オルガン)
ワシントンD.C.、ナショナル・シティ・クリスチャン教会

巨大オルガンで《死の舞踏》、そして《ワルキューレの騎行》!


 ヒッグスとウィルソンという二人の名手が、141ランク、約7600本のパイプを擁するワシントンD.C.の巨大オルガンを操る豪快盤。中央に置かれたハンプトン《アレクサンダー変奏曲》では、二人の掛け合いと大空間に広がる音響そのものが聴きどころとなる。
 録音はジョン・イーグル。低音から高音までDELOSサウンドの威力を存分に味わえる、まさに「DOUBLE FORTE!」な一枚。

DE 3090
\3300→\1990
録音はジョン・イーグル
キャサリン・クロージャー~サンフランシスコ、グレース大聖堂のオルガン

 メンデルスゾーン:オルガン・ソナタ第6番 ニ短調 Op.65-6
 シューマン:B-A-C-Hの名による6つのフーガ Op.60~第1番、第5番
 リスト:B-A-C-Hの主題による前奏曲とフーガ S.260
 ロイプケ:詩篇第94番によるオルガン・ソナタ ハ短調
キャサリン・クロージャー(オルガン)
サンフランシスコ、グレース大聖堂
1934年製エオリアン=スキナー・オルガン

オルガン好きなら、最後のロイプケだけでも見逃せない。


 メンデルスゾーン、シューマン、リストと進み、最後にユリウス・ロイプケの大作《詩篇第94番によるソナタ》。リスト門下のロイプケが24歳で世を去る前年に書いた、ロマン派オルガン音楽屈指の大作である。楽器はグレース大聖堂の1934年製エオリアン=スキナー、125ランク。名オルガニスト、クロージャーによる「名器+名手+大空間」。DELOS黄金期らしさが凝縮された一枚。

DE 3089
\3300→\2290
録音はジョン・イーグル
デプリースト&ヘルシンキ・フィル
 ショスタコーヴィチ:

  祝典序曲 Op.96
  交響曲第10番ホ短調 Op.93
ジェイムズ・デプリースト指揮
ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1990年4月19、20日
フィンランド、ヒュヴィンカー・ホール

祝祭の光から、凍てつくような第10交響曲の暗黒へ。


 デプリースト&ヘルシンキ・フィルによる、ショスタコーヴィチ第10番。表面的な爆発力だけに走らず、巨大な第1楽章を緊張感高く築き、短いスケルツォでは一気に牙をむく。最後に置かれた作曲者自身のイニシャル「DSCH」が、勝利なのか執念なのかを問いかける。
 そして録音はジョン・イーグル。DELOS黄金期の広大な音場と強烈なダイナミクスで聴く、演奏・録音ともに力のある一枚。


DE 3100
\3300→\2290
ストラヴィンスキー:《春の祭典》《プルチネッラ》
ストラヴィンスキー:
 バレエ音楽《春の祭典》
 バレエ音楽《プルチネッラ》(全曲/声楽入り)
ジェラード・シュワルツ(指揮)
シアトル交響楽団
《プルチネッラ》:スーザン・グレアム(声楽)、グラン・ウィルソン(テノール)、ジャン・オパラッチ(バス)ほか

ジョン・M・イーグルの録音芸術を聴く!

 《春の祭典》の大地を揺るがすようなリズム、巨大なオーケストラの爆発、そして一転して《プルチネッラ》の軽妙で洒脱な世界へ! アメリカの名匠ジェラード・シュワルツがシアトル交響楽団と描く、ストラヴィンスキーの鮮やかな二つの顔。とりわけ《春の祭典》は、DELOSの録音美を支えたジョン・M・イーグルが手がけた音響も聴きどころ。各楽器の輪郭を鮮明に浮かび上がらせながら、クライマックスでは音の奔流が押し寄せます。単なる大音量ではない、空間と迫力が共存する「春の祭典」をぜひ!


DE 3110
\3300→\2290
ラヴェル:バレエ《ダフニスとクロエ》全曲、ダイアモンド作品
 ラヴェル:バレエ音楽《ダフニスとクロエ》全曲
 デイヴィッド・ダイアモンド:ラヴェルの思い出に寄せるエレジー
ジェラード・シュワルツ(指揮)
シアトル交響楽団
シアトル交響合唱団

ジョン・M・イーグルの録音芸術を聴く!

 ラヴェルの管弦楽法の粋を集めた《ダフニスとクロエ》全曲。夜の静寂からゆっくりと光が差す「夜明け」、広大な音場に舞い上がる合唱、色彩の渦となって爆発する「全員の踊り」――これほど録音の良し悪しがものをいう作品もそう多くありません。そこで登場するのがジョン・M・イーグル! 1990~91年に収録されたDELOSの名録音で、オーケストラと合唱の距離感、残響の広がり、輝くような音色が実に魅力的です。カップリングはアメリカの作曲家デイヴィッド・ダイアモンドによるラヴェルへの追悼曲。録音芸術を味わうためにも手に取りたい一枚です。


DE 3229
\3800
セール対象外
海外貴重在庫1本のみ
ベルリオーズ:《幻想交響曲》《ロメオとジュリエット》より「愛の場面」
ベルリオーズ:
 幻想交響曲 Op.14
 劇的交響曲《ロメオとジュリエット》Op.17 より「愛の場面」
ズデニェク・マーツァル(指揮)
ニュージャージー交響楽団

ジョン・M・イーグルの録音芸術を聴く!

 ジョン・M・イーグルの録音を語るなら、これは外せない! ニュージャージーの新しいコンサートホールで収録された《幻想交響曲》。弱音に潜む不穏な気配、舞踏会の華やぎ、そして「断頭台への行進」から「魔女の夜宴」へ向かう巨大な音響を、見通しのよい立体的なサウンドで捉えています。当時のオーディオ専門誌『The Audio Critic』は、イーグルの最高の仕事かもしれない、と録音を絶賛。一方で演奏そのものには留保も付けており、だからこそ「録音を聴く」楽しさを知る方に推したい一枚です。《ロメオとジュリエット》の「愛の場面」も収録。音場の奥行きや弦の質感をじっくり味わってください。





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