映像商品
EUROARTS その2
~5/26(火)午前9時
海外在庫セール
御覧の通り壮大なタイトル。レアな映像も多数。
在庫処分的な意味合いなのでこれが最後になってしまうものが多いかと思います。
安さも目玉ですが、そもそもすでに入手困難だったのでお探しだったものもあるかと。
現地の在庫は10本程度とのことで、完売の際はご容赦を。
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ノルウェー発、強烈な「ポッペーアの戴冠」
デ・マルキと多国籍歌手による高水準上演!
モンテヴェルディ:「ポッペーアの戴冠」 |
ビルギッテ・クリステンセン(S ポッペーア)
ヤチェク・ラシュコウスキ(男声S ネローネ)
ティム・ミード(CT オットーネ)
パトリシア・バードン(Ms オッターヴィア)
ジョヴァンニ・バッティスタ・パローディ(Bs
セネカ)
マリタ・スールベルグ(S ドゥルシッラ,徳)
アメリア・アルデンハイム(S 愛)
イナ・クリングレボトン(S 運)
エミリアーノ・ゴンザレス=トロ(T アルナルタ)
ほか
アレッサンドロ・デ・マルキ(指)
ノルウェー国立歌劇場管弦楽団 |
オーレ・アンダース・タンベルグ(演出)
収録:2010 年、オスロ
(Blu-Ray)リージョン・オール、HD 16:9、180m、PCM
Stereo、字幕:伊英独仏日ノルウェー
(DVD)リージョン・オール、NTSC 16:9、180m、PCM
Stereo、字幕:伊英独仏日ノルウェー
モンテヴェルディの傑作「ポッペーアの戴冠」に強烈な映像が登場。2010
年5、6 月にオスロのノルウェー国立歌劇場での上演。演出のオーレ・アンダース・タンベルグは、現在スカンジナビア半島でもっとも人気のある演出家の一人。ノルウェー出身で、ロンドンで学び、演劇でもオペラでも活躍しています。彼の「ポッペーアの戴冠」は、白い窪んだ皿のような舞台の上で物語が進み、しかも登場人物の衣装も基本的にモノトーン。そんな地味な色彩の中、ポッペーアとネローネの愛の成就のために犠牲になった人々の血の赤が不気味に鮮やかに広がる、という強烈なもの。官能的に描かれがちな「ポッペーアの戴冠」から、おぞましさの中の美しさを引き出しています。
歌手は多国籍。ポッペーアのビルギッテ・クリステンセンは、地元ノルウェー出身で、クリアな美声でバロック音楽を得意とするソプラノ。ネローネのヤチェク・ラシュコウスキは、ポーランド出身のソプラニスタ。バロックオペラで活躍しています。ティム・ミードは英国のカウンターテノール。パーセルやヘンデルを得意とし、日本でもBCJ
公演のヘンデル「リナルド」のタイトルロールを歌いました。オッターヴィアのパトリシア・バードンは、アイルランドのメッゾソプラノ。カルメンも得意とする人ながら、バロック音楽で高い評価を得ているメッゾです。セネカのジョヴァンニ・バッティスタ・パローディは、1976
年、ジェノヴァ生まれのバス。若手のイタリアのバスの逸材として今後ますますの活躍が期待されています。優秀な人材を積極的に起用したキャスティングでしょう。
HD 収録による鮮明画像が楽しめます。人気作だけに「ポッペーアの戴冠」には数種のDVD
がありますが、Blu-Ray での発売はこれが初めて。ノルウェー発の強烈な「ポッペーアの戴冠」をお楽しみください。
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20 59334
( Blu-ray)
\5000→\2990
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シュトゥットガルトの「夢遊病の女」
ベッリーニ:「夢遊病の女」 |
アナ・ドゥルロフスキ(S アミーナ)
ルシアノ・ボテリョ(T エルヴィーノ)
エンツォ・カプアーノ(Bs ロドルフォ伯爵)
ヘレン・シュナイダーマン(Ms テレーザ)
カトリオナ・スミス(Ms リーザ)
モッティ・カストン(Br アレッシオ)
フアン・パブロ・マリン(T 公証人)
ガブリエーレ・フェッロ(指)
シュトゥットガルト国立管弦楽団
シュトゥットガルト国立歌劇場合唱団 |
ドイツの批評家絶賛!オペルンヴェルト誌の年間賞で4
部門を受賞したプロダクション、ヴィーラー&モラビート演出、シュトゥットガルトの「夢遊病の女」、話題のプリマドンナ、ドゥルロフスキ登場!
ヨッシ・ヴィーラー,セルジョ・モラビート(演出)、アンナ・ヴィーブロック(装置,衣装)、ラインハルト・トラウプ(照明)
収録:2013 年6 月、シュトゥットガルト
(Blu-ray) リージョン・コード:オール、HD 16:9 156分、PCM
Stereo / DTS-HD Audio Master 5.1、字幕:伊英独仏
(DVD) リージョン・コード:オール、NTSC 16:9 156分、PCM
Stereo / Dolby Digital 5.1 / DTS 5.1、字幕:伊英独仏
ベッリーニの傑作「夢遊病の女」に、注目の新映像が加わりました!2013
年6 月にシュトゥットガルト国立歌劇場で上演されたもの。これは2012
年1 月に新制作初演されて好評だったもので、ほとんど同じメンバーで再演された際の収録です。演出は、2011
年からシュトゥットガルト歌劇場の総裁を務める演出家ヨッシ・ヴィーラーと、長年に渡って彼の相棒を務めているセルジョ・モラビート(名前はイタリア系ですがドイツ人)。オペラの演出に関してはハンブルクと家ヨッシ・ヴィーラーと、長年に渡って彼の相棒を務めているセルジョ・モラビート(名前はイタリア系ですがドイツ人)。オペラの演出に関してはハンブルクと力そうな村人たちが集って、いかにも閉鎖的な地域社会の様子。一方アミーナはかなり内気で陰のある娘。そんな彼女が夢遊病から事件を起こすわけですが、演出家たちは夢遊病という「病」を患っているアミーナの背景を精神分析的に丁寧に描き、物語を深めることに成功しています。上演ではイタリア語歌唱にもかかわらずDie
Nachtwandlerin とドイツ語の題名を掲げていることからも、演出家たちが夢遊病を都合のよい道具ではなく、作品の本質を成す重要な要素と考えていることが伺えます。このプロダクションはドイツの批評家から高く評価され、オペルンヴェルト誌の年間賞では、2012
年の最優秀プロダクション、最優秀若い歌手(アミーナ役のドゥルロフスキ)、最優秀演出家、最優秀オペラ合唱団を受賞しています。さらにドゥルロフスキはこのアミーナでドイツのファウスト劇場賞の歌唱演技賞も受賞しています。
歌手はドイツ語圏で活躍する実力派が多々。ヒロイン、アミーナのアナ・ドゥルロフスキは、1978
年、旧ユーゴスラヴィアのシュティプ( 現在はマケドニア)に生まれたソプラノ。まだ30
代半ばですが、コロラトゥーラ・ソプラノとしてここ数年の活躍は目覚しいもの。2006
年にウィーン国立歌劇場にモーツァルト「魔笛」の夜の女王で初出演、大成功を収めて、2007
年の国立歌劇場舞踏会にも招かれたほど。夜の女王は当り役になり各地で歌い、最近ではバーデンバーデンでのラトル指揮ベルリン・フィルの公演に代役で出演して好評を得たことで話題になっています。ルシアノ・ボテリョは、ブラジル、リオデジャネイロの生まれ。ロッシーニやドニゼッティを得意とするテノールで、ドイツ、フランス、南米で活躍しています。2012
年11 月に新国立劇場でロッシーニ「セビリアの理髪師」の伯爵を歌って注目を浴びていました。ロドルフォ伯爵のエンツォ・カプアーノは、イタリアのベテランのバス。日本ではサントリーホールでのモーツァルトのオペラのシリーズで知られているでしょう。この上演では重要度が増しているテレーザは、米国のメッゾソプラノ、ヘレン・シュナイダーマン。もう30
年近くドイツを拠点に活躍しています。
忘れてはいけない、指揮者はイタリアオペラの大御所ガブリエーレ・フェッロ。舞台がドイツ的に掘り下げられる中、音楽でベッリーニのイタリア的美感をしっかりつなぎとめています。
これまでにない「夢遊病の女」、鮮明映像でお楽しみください。
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20 72568
(2DVD)
\5200 →\2990
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小悪魔プティボン爆発!!2011年ザルツブルク音楽祭での「ルル」!
ベルク:「ルル」(チェルハ補筆3幕版)
日本語字幕付き! |
パトリシア・プティボン(S ルル)
ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー
(Ms ゲシュヴィッツ伯爵令嬢)
パヴォル・ブレスリク(T 画家,黒人)
ミヒャエル・フォレ(Br シェーン博士,切り裂きジャック)
トーマス・ピフカ(T アルヴァ,シェーン博士の息子,作曲家)
フランツ・グルントへーバー(Bs シゴルヒ)
トーマス・ヨハネス・マイヤー(Bs 猛獣使い,力業士)
ハインツ・ツェドニク(T 公爵,従僕)
コーラ・ブルクグラーフ( 劇場の衣装係,学生,従僕)
アンドレアス・コンラッド(T 侯爵)
マルティン・ツォネフ(Bs 劇場支配人,銀行家)
エミリー・ピクテット(S 15 歳の少女)
コルネリア・ヴルコプフ(Ms 15 歳の少女の母)
アストリッド・モニカ・ホファー(Ms 女性芸術家)
ジーモン・シュノル(Br 新聞記者)
ゲルハルト・パイルシュタイン(医事顧問官,教授,警部)
ジェイムズ・クレヴァートン(Br 召使)
マルク・アルブレヒト(指)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
アッパー・オーストリア・ジャズ・オーケストラ |
ヴェラ・ネミロヴァ(演出)/ダニエル・リヒター(舞台装置)/クラウス・ノアック(衣装)/マンフレッド・フォス(照明)
収録:2010 年8 月、フェルゼンライトシューレ
(DVD)リージョンコード:2,3,4,5,6,8、NTSC、16:9、173m、PCM
Stereo / Dolby Digital 5.1 / DTS 5.1、字幕:独仏英伊日中韓
2010 年にザルツブルク音楽祭で上演され大きな話題となった「ルル」がDVD、Blu-ray!ベルクの傑作「ルル」は人気があるものの、音楽の難易度の高さから決して上演は多くありません。加えて、あらゆる男を虜にしてしまうルルを声楽、視覚両面で納得させる歌手はなかなかいません。
このザルツブルク音楽祭でルルを歌うのはパトリシア・プティボン。少女を思わせる細身の身体に体当たり的な演技と、まさにルルに打ってつけ小悪魔っぷり。
また画家のパヴォル・ブレスリクは1979 年生まれのスロヴァキアの若いテノール。甘い声となかなかイケ面で、見栄え聞き栄えがします。重要な役であるシェーン博士には、今脂がバッチリ乗っているミヒャエル・フォレ。またシゴルヒにフランツ・グルントへーバー、公爵にハインツ・ツェドニクと大ベテランも存在感を発揮。
マルク・アルブレヒトは1964 年生まれのドイツの指揮者。父はやはり指揮者のゲオルゲ・アレクサンダー・アルブレヒト。2008
年から2011 年までストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務めました。ベルクを得意としており、演出のヴェラ・ネミロヴァは、ブルガリア、ソフィアの生まれ。1982
年にドイツに移り、2006 年にフランクフルト歌劇場で演出家としてデビュー。フランクフルトでは「指環」も手掛け、またウィーン国立歌劇場でヴェルディ「マクベス」とチャイコフスキー「スペードの女王」を演出するなど、今話題の人です。
しばしばドギツイ舞台に仕立てられがちな「ルル」ですが、ここでは比較的分かりやすく、「ルル」初心者にも安心です。
嬉しい日本語字幕付きです!
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30 74974
( Blu-ray)
\5000 →\1590
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グルック生誕300年記念ワリコフスキ演出の「アルチェステ」
グルック:オペラ「アルチェステ」(パリ版) |
アイヴァー・ボルトン(指揮)
レアル劇場管弦楽団
レアル劇場合唱団(合唱指導:アンドレ・マスペロ)
アンゲラ・デノケ(アルチェステ)
ポール・グローヴズ(アドメート)
ウィラード・ホワイト(大司祭/地獄の神)
マグヌス・スターヴラント(エヴァンドロ)
トーマス・オリーマンス(ヘラクレス)
イサーク・ガラーン(アポロン) |
演出:クシシュトフ・ワリコフスキ/舞台&衣装:マウゴジャータ・シチェンシニャク
振付:クロード・バルドゥイユ/照明:フェリス・ロス/映像監督:デニス・ゴーギャン
収録:2014 年3 月 マドリード・レアル劇場(スペイン)
(Blu-ray)画面:1080/60i 16:9、Full HD、音声:PCM
ステレオ、字幕:英独仏、150分
グルックの生誕300 年を記念してマドリード・レアル劇場で行われたオペラ「アルチェステ」の映像。演出は現在高く評価されているクシシュトフ・ワリコフスキ。2014
年2 月7 日に初演された現代的な新演出です。
「アルチェステ」は、グルックの代表作「オルフェオとエウリディーチェ」に続くカルツァビージの台本による作品です。
瀕死の王の命を救うためには誰かが命を差し出さなければならないとの神託が下り、王妃が自らを犠牲にして王を救おうとするストーリー。
映像は序曲の演奏の前にアルチェステ(アンゲラ・デノケ)のインタビューが前フリとして収録されています。これも演出の一つで、このインタビューを受けてオペラが開始されます。
通常は夫アドメート王への愛から、自らの命を投げ出す王妃の愛のストーリーですが、ワリコフスキの演出では、王宮内のいざこざが背景にあることが、このインタビュー映像で明らかになります。
ワリコフスキのシリアスな演出も見所ですが、アルチェステを演じるアンゲラ・デノケの歌唱力と存在感にも圧倒されます。
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20 72689
(2DVD)
\5200 →\2190
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ワーグナー生誕200周年記念、
ザルツブルク音楽祭での『マイスタージンガー』
ワーグナー:
《ニュルンベルクのマイスタージンガー》全曲 |
ミヒャエル・フォレ(Br ザックス)
ロベルト・サッカ(T ヴァルター)
アンナ・ガブラー(S エーファ)
ペーター・ゾン(T ダーフィト)
ゲオルク・ツェッペンフェルト(Bs ポーグナー)
モニカ・ボヒネチ(Ms マグダレーネ)
マルクス・ウェルバ(Br ベックメッサー)
トーマス・エーベンシュタイン(T フォーゲルゲザング)
グイド・イェンツェンス(Bs ナハティガル)
オリヴァー・ツヴァルク(Bs-Br コートナー)
ベネディクト・コーベル(T ツォルン)
フランツ・ズッパー(T アイスリンガー)
トルステン・シャルンケ(T モーザー)
カール・フムル(Bs オルテル)
ディルク・アレシュス(Bs シュヴァルツ)
ロマン・アスタコフ(Bs フォルツ)
トビアス・ケーラー(Bs 夜番)
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ダニエレ・ガッティ(指揮) |
ワーグナー生誕200周年記念、ヘアハイム演出が大評判だったザルツブルク音楽祭での『マイスタージンガー』!
演出:ステファン・ヘアハイム/装置:ハイケ・シェーレ/衣装:ゲジーネ・フォルム/照明:オラフ・フレーゼ
収録:2013年8月、ザルツブルク音楽祭(ライヴ)
(2DVD)画面:カラー、16:9、NTSC、音声:PCM
Stereo /DTS 5.1,DD5.1、Region All、字幕:独英仏西韓日、本編270分、特典15分
リヒャルト・ワーグナー生誕200周年を祝った2013年、ザルツブルク音楽祭で《ニュルンベルクのマイスタージンガー》が上演されました。
ご存知の通りザルツブルク音楽祭はバイロイト音楽祭と同時期の開催のため、普段はワーグナーのオペラを上演することはありません。これは特別な上演であり、それだけに力の入った上演でした。
何といっても、今大人気のノルウェーの演出家ステファン・ヘアハイムの舞台がたいへんに好評でした。
ヘアハイムは『マイスタージンガー』が夏至の物語であることから、『マイスタージンガー』を『真夏の夜の夢』よろしくザックス=ワーグナーの夢物語のようにしつらえ、とても幻想的で従来とはかなり異なった視点の『マイスタージンガー』を作りあげることに成功しています。
不思議な非現実感の世界だからこそ可能な鋭い視点を鮮やかに浮き上がらせたと思えば、あちこちで笑いが湧きあがるような滑稽な場面を盛り込み、『マイスタージンガー』の多面的な魅力をたいへん巧妙に引き出しています。
記念公演だけに歌手は強力。2007、2008年のバイロイトではベックメッサーを歌ったミヒャエル・フォレがザルツブルクではザックスを歌い、豊かな歌と見事な演技力で大絶賛されました。
ベックメッサーは、サントリーホールでのモーツァルトのオペラのシリーズで日本でもファンの多いマルクス・ウェルバ。
二枚目で美声のベックメッサーです。ヴァルターは近年ワーグナーのテノール役で評価の高いロベルト・サッカ。彼はイタリア系とはいえ生まれも育ちもドイツです。
エーファは、2013年4月、東京・春・音楽祭でもエーファを歌ったアンナ・ガブラー。2014年6月には新国立劇場のR.シュトラウス『アラベラ』のタイトルロールを歌っています。
ポーグナーのゲオルク・ツェッペンフェルトは、ドレスデンのゼンパー・オパーで大活躍しているドイツのバス。その他キャストは非常に充実しています。
指揮は2008年から2011年までバイロイトでのヘアハイム演出の『パルジファル』で指揮を担当したダニエレ・ガッティ。さすがに演出家の意図をよく承知した演奏です。
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20 72959
(2DVD)
\5200 →\2190
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2015年ザルツブルク音楽祭ライヴ
ダ・ポンテ三部作
ダン・エッティンガー&ウィーン・フィル
モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》
ボーナス:
デジタル・オペラ・ガイド(日本語字幕付) |
ルカ・ピサローニ
(アルマヴィーヴァ伯爵/ バス・バリトン)
アネット・フリッチュ(伯爵夫人/ソプラノ)
アダム・プラチェツカ(フィガロ/ バリトン)
マルティナ・ヤンコヴァ(スザンナ/ソプラノ)
マルガリータ・グリシュコヴァ
(ケルビーノ/ メゾ・ソプラノ)
アン・マレー(マルチェリーナ/メゾ・ソプラノ)
カルロス・ショーソン(ドン・バルトロ/ バス)
パウル・シュヴァイネスター
(ドン・バジリオ/テノール)
フランツ・ズッパー
(ドン・クルツィオ/テノール)
クリスティーナ・ガンシュ
(バルバリーナ/ソプラノ)
エリック・アンスティーネ(アントニオ/ バス)
ダン・エッティンガー(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団
エルンスト・ラッフェルスベルガー(合唱指揮) |
ザルツブルク音楽祭ダ・ポンテ三部作、2015年《フィガロの結婚》ダン・エッティンガーがザルツブルク音楽祭にオペラ初登場
演出:スヴェン= エリック・ベヒトルフ/装置:アレックス・イールズ
衣裳:マルク・ブーマン/照明:フレデリック・ロム/ドラマトゥルギー:ロニー・ディートリヒ
収録:2015年8月9日ハウス・フォー・モーツァルト、ザルツブルク音楽祭(ライヴ)
映像監督:ティツィアーノ・マンチーニ分
(2DVD)画面: カラー、16:9、NTSC、音声:PCM
ステレオ、DD5.1,DTS5.1、Region All、字幕:
英独仏伊西日、190分
2013年からスヴェン=エリック・ベヒトルフの演出で始まったモーツァルトのダ・ポンテ・オペラ三部作の締めくくりとなる《フィガロの結婚》。2015年まで東京フィルハーモニー交響楽団常任指揮者として日本でもおなじみのダン・エッティンガーが、ザルツブルク音楽祭でオペラ初登場した際の映像です。
バレンボイムの秘蔵っ子として、2003年から2008年までベルリン国立歌劇場カペルマイスター兼音楽監督助手を務めていた俊英です。
モデル並みの恵まれた容姿をもつルカ・ピサローニ、ドラマティックな声と表現力で注目の美人ソプラノ、アネット・フリッチェ、ウィーン国立歌劇場を中心に活躍するプラハ出身のアダム・プラチェツカ、チューリヒ歌劇場を拠点に古楽でも活躍中のソプラノ、マルティナ・ヤンコヴァ、2012年のウィーン国立歌劇場日本公演でも同役を歌い大絶賛されたマルガリータ・グリシュコヴァなど充実の歌手陣で楽しむことができます。
スヴェン=エリック・ベヒトルフの細部まで丁寧に作りこんだ演出、オーソドックスな中にも洗練された舞台装置で新鮮な印象を与えます。
また本ディスクの特徴として、上演の舞台裏を収めた「デジタル・オペラ・ガイド」を収録。スヴェン=エリック・ベヒトルフによる作品解説をご覧いただけます(日本語字幕付)。
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ルネ・ヤーコプス(指)&フライブルク・バロックオーケストラ
ハイドン:歌劇「オルランド・パラディーノ」(全曲) |
マリス・ペーターゼン(S アンジェリカ)
トム・ランドル(T オルランド)
ピエトロ・スパニョーリ(Br ロドモンテ)
アレクサンドリーナ・ペンダチャンスカ(S アルチーナ)
スンヘ・イム(S エウリッラ)
ヴィクトル・トレス(Br パスクワーレ)
マグヌス・スタヴェランド(T メドーロ)、他
フライブルク・バロックオーケストラ
ルネ・ヤーコプス(指) |
ヤーコプスのハイドン愉快な娯楽大作「オルランド・パラディーノ」ブルーレイで登場!
演出:ナイジェル・ローリー、アミール・ホセインプール
収録:2009 年5 月8 日ベルリン国立歌劇場(ライヴ)
画面:1080i Full HD, 16:9、音声:PCM ステレオ,
DTS-HD Master Audio、リージョン:All、字幕:英独仏伊、168mm
2010 年にDVD(20 57788)で発売され好評であったヤーコプスのハイドン「オルランド・パラディーノ」がブルーレイとなって発売されます。
ハイドンの「オルランド・パラディーノ」は、1782
年にハイドンが長らく仕えたエステルハージ家の館で初演されたオペラ。アリオストロ由来の「狂乱のオルランド」の物語に、オペラ・ブッファの滑稽な要素を混ぜ込んだ「英雄喜劇」というもの。一般に当時あまり広まらなかったハイドンのオペラの中で例外的に人気作になり、近年もアーノンクールが録音、2008
年には日本初演され、またハイドン・イヤーの2009
年には各地で上演もされました。
中でもヤーコプスがベルリンとインスブルック古楽祭で取り上げた上演は大きな評判となったもの。スパニョーリ、ペンダチャンスカ、イムと、このところヤーコプスが重用している歌手に加え、タイトルロールにバロックで活躍するテノールのランドル、オルランドが恋するお姫様アンジェリカにペーターゼン、近年人気急上昇のノルウェイのテノール、スタヴェランドと、素晴らしい人材を集めています。
演出は、今ヨーロッパで大人気のローリー&ホセインプールのコンビ。元々かなり奇想天外な物語なところに、海賊風のロドモンテ、ミス・ユニバース風のアンジェリカ、女学生風のエウリッラなど、さらにはっちゃけた愉快な舞台にしています。
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ザルツブルク音楽祭での世界初演の映像!
メッツマッハーの本領発揮!!
リーム:「ディオニソス」 |
ヨハネス・マルティン・クレンツル(Br N)
モニカ・エルトマン(S 第1 の高いソプラノ)
エリン・ロンボ(S 第2 の高いソプラノ)
マティアス・クリンク(T 「客」,アポロン)
ヴィルピ・ライサネン(Ms)
ユリア・ファイレンボーゲン(A)
インゴ・メッツマッハー(指)
ベルリン・ドイツ交響楽団、
ウィーン国立歌劇場コンツェルトフェライニグング |
リームの「ディオニソス」ザルツブルク音楽祭での世界初演の映像!メッツマッハーの本領発揮!!
ピエール・オーディ(演出)、ヨナタン・メーゼ(舞台)、ヨルゲ・ヤラ(衣装)、ジャン・カルマン(照明)、クラウス・ベルティッシュ(ドラマトゥルグ)
収録:2010 年7、8 月、ザルツブルク
(Blu-ray) リージョン・コード:オール、HD 16:9、122
分+ 53 分、PCM Stereo / DTS-HD Master Audio、字幕:英独仏
現代ドイツを代表する作曲家、ヴォルフガング・リームの新作オペラの世界初演が映像になりました。「ディオニソス」は、ニーチェの「ディオニュソス-頌歌」を下敷きに、ニーチェをモデルにした主人公Nが、「ディオニュソス的」なものへの憧れと葛藤を描いたもの。ニーチェが素材なので内容としてはかなり難解ですが、舞台作品としては哲学的な深い思索がなくても楽しめる作品に仕上がっています。
Nのヨハネス・マルティン・クレンツルは、1962
年、ドイツのアウグスブルク生まれのバリトン。レパートリーの広いバリトンで、近年はワーグナーで活躍しています。モニカ・エルトマンは今や高い人気を誇るソプラノ。高音が頻出する至難な役を楽々とこなしています。エリン・ロンボはスウェーデンのソプラノ。前年2009
年のザルツブルク音楽祭でのリーム「愛に満ちた偉大な太陽に向かって」にも出演して高評価を得て、再登板です。「客」とアポロンのマティアス・クリンクは、今が旬のドイツのテノール。ケルンやシュトゥットガルトを中心に広いレパートリーで活躍している万能型です。
初演の成功の立役者は何と言ってもインゴ・メッツマッハー。明晰で整理の行き届いた指揮は絶賛されました。またピエール・オーディの分かりやすい演出、ヨナタン・メーゼの想像力を書きたてる舞台装置も秀逸。こうした作品は音だけで聞いてもなかなか魅力が伝わりづらいので、鮮明映像で見られるのは嬉しいものです。
プロモーション動画
https://youtu.be/bOGLi4vykcU

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20 59924
( Blu-ray)
\5300 →\2990
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ドヴォルザーク:歌劇「ルサルカ」
[+ 舞台裏
(シュテファン・ヘアハイムらスタッフのインタビュー)] |
ルサルカ:ミルト・パパタナシウ(Sop)
王子:パヴェル・チェルノフ(Ten)
外国の皇女:アンナレーナ・ペーション(Sop)
水の精:ウィラード・ホワイト(Bs)
魔法使い:ルネ・モルロック(A)
三人の木の精:
エカテリーナ・イサチェンコ(Sop)
キム・ヨンヘ(Sop)
ノナ・ヤヴァヒーゼ(A) ほか
アダム・フィッシャー(指揮)
王立モネ劇場管弦楽団、合唱団 |
20 59928
(2DVD)
\5300 →\1590
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賛否両論!?「 サイコ・ホラー」とも称されたモネ劇場の「ルサルカ」
演出:シュテファン・ヘアハイム
[2012 年3 月/モネ劇場(ライヴ)]
(Blu-ray)リージョンオール、1080i Full HD
16:9、音声:DTS HD Master Audio Surround
PCM STEREO、152’ (本編) +10’ (ボーナス)
(2DVD)リージョンオール、カラーNTSC 16:9、音声:DTS
サラウンド5.1 / DD5.1 / PCM ステレオ、152’
(本編) +10’ ( ボーナス)、字幕:英独仏蘭韓
奇才シュテファン・ヘアハイムの過激な演出が話題となった「ルサルカ」。2012
年3 月にアダム・フィッシャーがモネ劇場で行った公演がブルーレイ&DVD
で登場します。
ドヴォルザークの「ルサルカ」は、深い森にある湖の精ルサルカが、人間の王子に恋をし、魔法で人間の姿にしてもらいます。それには口を利かないことと、相手が心変わりしたら湖底に引き込むことを条件とされます。希望通り王子と近づきになれますが、全く口を利かない彼女に不満な王子は他の女性に心変わりし、条件通りの悲劇に終ります。
ヘアハイムの演出は現代のブリュッセル街中に場所を移し、ルサルカは娼婦、水の精は年老いた客、王子はその若き日の姿、魔法使いは老人の妻という設定となっています。ルサルカに誘われた老人は、初恋の人の面影を見て買おうとしますが、老妻に見つかり家へ入れてもらえません。そこで夢とも妄想ともつかぬ世界となり、次々と殺人を犯すという犯罪劇となっています。
ルサルカ役はギリシャのミルト・パパタナシウ。近年世界中のオペラハウスでひっぱりだこの人気。ここでも魅力的なルサルカを演じています。ことに見せ所のロマンティックなアリア「月に寄せる歌」は月ではなくパラボラ・アンテナに向うところなど、天体オタクの心をとらえて離しません。フィッシャーの音楽作りも流麗かつ構成力満点。これほど刺激的な「ルサルカ」は他にありません。
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20 72584
(Blu-ray)
\5000 →\3290
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ライナー(指揮)&シカゴ交響
ツィンマーマン:「軍人たち」 |
ローラ・エイキン(S マリー)
アルフレート・ムフ(Br ヴェーゼナー)
ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー(Ms
シャルロッテ)
コルネリア・カリッシュ(Ms ヴェーゼナーの老母)
トマシュ・コニェチュニ(Br シュトルツィウス)
ルネ・モルロック(Ms シュトルツィウスの母)
ガブリエラ・ベニャチコヴァー(S ド・ラ・ロッシュ伯爵夫人)
マティアス・クリンク(T 若い伯爵)
ラインハルト・マイヤー(Bs シュパンハイム侯爵オブリスト)
ダニエル・ブレンナ(T デポルテス)
ヴォルフガング・アブリンガー=シュペールハッケ(T
ピルツェル)
ボアズ・ダニエル(Bs-Br アイゼンハルト)
マティヤーシュ・ロバヴズ(Br ハウディ少佐)
モーガン・ムーディ(Bs マリ大尉)
インゴ・メッツマッハー(指)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 |
20 72588
(DVD)
\4200 →\3290
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ツィンマーマンの傑作「軍人たち」ザルツブルク音楽祭での映像が登場!メッツマッハーにウィーン・フィルだ!
アルヴィス・ヘルマニス(演出,装置)/エファ・デセッカー(衣装)/グレブ・フィリシチンスキー(照明)
収録:2012年8月、ザルツブルク
(Blu-ray)リージョン・コード:0、HD 16:9、122
分、PCM Stereo /DTS-HD Master Audio、字幕:英独仏
(DVD)リージョン・コード:0、NTSC 16:9、122
分、PCM Stereo /Dolby Digital 5.0 / DTS 5.0、字幕:英独仏
2012 年8 月にザルツブルク音楽祭で上演され絶賛されたツィンマーマンの「軍人たち」の映像がBlu-ray
Disc とDVD で登場です。ラトビアの演出家アルヴィス・ヘルマニスの舞台はフェルゼンライトシューレの横長の舞台を見事に使い、あまりエキセントリックな手法を使うことなく、近代の軍隊が日常社会を蝕んでいく不条理を鋭く描いています。上演は非常に困難な作品ですが、こうした音楽には滅法巧いメッツマッハーが本領発揮、しかも天下のウィーン・フィルの演奏ですので、万全の出来栄え。普通の歌劇場ではうまく収まらない別働隊のバンドなどもフェルゼンライトシューレでは大活躍です。
マリーは、米国のソプラノでルルなども得意とするローラ・エイキン(アイキンに非ず)。歌うだけでも難しいマリーを演技でも強い説得力で歌い演じています。
シュトルツィウスのトマシュ・コニェチュニは、近年ワーグナー・バリトンとして活躍している。ポーランドのバリトン。ウィーン国立歌劇場を拠点としており、最近はヴォータンも歌っている実力派です。重要な役であるヴェーゼナーがアルフレート・ムフだったり、ド・ラ・ロッシュ伯爵夫人には、この時65
歳の偉大なチェコのソプラノ、ガブリエラ・ベニャチコヴァーだったり、ザルツブルク音楽祭らしい贅沢も楽しみです。
録音も映像も多くはない「軍人たち」、優秀な演奏を鮮明映像でお楽しみください!
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20 72594
(Blu-ray)
\5000 →\2290
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ストックホルム王立歌劇場
プッチーニ:「西部の娘」 |
ニーナ・ステンメ(S ミニー)
アレクサンドルス・アントネンコ(T ディック・ジョンソン)
ヨン・ルンドグレン(T ジャック・ランス)
ニクラス・ビョーリン・リイェール(T ニック)
ミヒャエル・シュミードベルガー(Bs アシュビー)
オラ・エリアソン(Br ソノーラ)
カール・ロンボ(T トリン)
グンナール・ルンドベリ(Br シド)
リヌス・ベリエソン(Br ベッロ)
コニー・ティマンダー(T ハリー)
マグヌス・キーレ(T ジョー)
クリスティアン・フロール(Br ハッピー)
イアン・パワー(Bs ラルケンス)
アラール・ピントサール(Bs ビリー・ジャックラビット)
アグネータ・ルンドグレン(Ms ウォークル)
ヨン・エーリク・エレビ(Bs ジェイク・ウォーレス)
アントン・エリクソン(Br ホセ・カストロ)
ヨン・ニルソン(T 郵便配達夫)
ピエール・ジョルジョ・モランディ(指)
スウェーデン王立歌劇場管弦楽団,合唱団 |
20 72598
(DVD)
\4100 →\2290
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スウェーデンの「西部の娘」!ステンメ、アントネンコ、ルンドグレン!!!西部劇へのオマージュに満ちたロイの演出も優れもの!日本語字幕付き
クリストフ・ロイ(演出)/ヘルベルト・ムラウアー(舞台装置,衣装)
収録:2012 年2 月
(Blu-ray) リージョン・コード:フリー、HD 16:9 140
分、PCM Stereo / DTS HD Master、字幕:伊英独仏西日
(DVD) リージョン・コード:フリー、NTSC
16:9 140 分、PCM Stereo / Dolby Digital
5.1 / DTS 5.1、字幕:伊英独仏西日
ストックホルム王立歌劇場は実はヨーロッパの屈指の名歌劇場なのですが、録音にしろ映像にしろ発信が少なく、その高い実力があまり広く知られていませんでした。今回映像で発売されるプッチーニの「西部の娘」は、この歌劇場とスウェーデンのオペラ界の高い実力を示すものとして要注目です。
ヒロインのミニーは、当代最高のブリュンヒルデと言って間違いないワーグナー・ソプラノ、ニーナ・ステンメ。力強く充実した声でありながら瑞々しさと柔軟性に飛んだステンメの歌はプッチーニでも絶大な威力を発揮しており、イタリアオペラのプリマドンナが歌うミニーとは異なった、情の深さを感じさせるミニーになっています。ディック・ジョンソンはラトヴィアのドラマティック・テノール、アレクサンドルス・アントネンコ。リッカルド・ムーティが2008年のザルツブルク音楽祭でのヴェルディ「オテッロ」のタイトルロールに大抜擢したことで知られる若き逸材ですが、それから3
年半経ったここでのディック・ジョンソンはちょっとびっくりする程目覚しい成長を遂げており、持ち前の逞しい声に重厚な表現力が加わってたいへん聞き応えがあります。ジャック・ランスのヨン・ルンドグレンは地元スウェーデンのバリトン。現在デンマークのコペンハーゲン歌劇場で活躍しています。悪役を得意としており、新国立劇場で「トスカ」のスカルピアを歌ったこともあります。また近年はワーグナーのオペラでも活躍しています。その他の歌手はほとんどが地元の歌手たちですが、皆非常に高い水準です。
非イタリア勢ばかりの中でイタリアの味を保っているのが指揮のピエール・ジョルジョ・モランディ。今日もっとも精力的に活動するオペラ指揮者の一人で、ストックホルム王立歌劇場の首席客演指揮者としてこの劇場のイタリアオペラ上演には欠かせない人です。
クリストフ・ロイの演出は、質素な木造の小屋を中心にした伝統的な舞台を用い、そこに時々無声映画風に処理した生映像を投影、1910
年代くらいのハリウッドの西部劇映画を意識しています。とはいえ人物描写は類型的にならずしっかり目が行き届いており、上演の難しい「西部の娘」としては成功した演出でしょう。
日本語字幕付きです。
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20 72704
(Blu-ray)
\5000 →\1690
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アンドレ・チャイコフスキーの「ヴェニスの商人」
アンドレ・チャイコフスキー:
歌劇「ヴェニスの商人」Op.7(全3幕+エピローグ)
[+ドキュメンタリー
「ブレゲンツへの旅・オペラ計画」
(マーク・チャールズ監督)] |
ヴェニス大公:リチャード・アンガス(Bs)
アントーニオ:クリストファー・エインズリー(CT)
バッサーニオ:チャールズ・ワークマン(Ten)
サレリオ:エードリアン・クラーク(Bs)
ソラーニオ:ノーマン・パツケ(Bs)
グラシアーノ:ディヴィッド・スタウト(Br)
ロレンゾー:ジェイソン・ブリッジズ(Ten)
シャイロック:アドリアン・エレート(Br)
ジェシカ:キャスリーン・リーウェック(Sop)
ポーシャ:マグダレーナ・アンナ・ホフマン(Sop)
ネリッサ:ヴェレーナ・グンツ(Ms)
エリク・ニールセン(指)
ウィーン交響楽団、
プラハ・フィル合唱団 |
ワインベルクの「パサジェルカ」に続くブレゲンツ音楽祭驚愕のオペラ初演。
原作:ウィリアム・シェイクスピア/台本:ジョン・オブライエン/舞台監督:キース・ワーナー/映像監督:フェリックス・ブライサフ
[2013 年7 月/ブレゲンツ音楽祭(ライヴ)]
(Blu-ray)リージョンオール、1080i Full HD
16:9、音声:DTS HD Master Audio 5.0/ PCM
STEREO、160’ ( コンサート) +45’ ( ドキュメンタリー)、字幕:英独仏波
(DVD)リージョンオール、NTSC 16:9、音声:DD5.0
/ PCM STEREO、160’ ( コンサート) +45’
( ドキュメンタリー)、台詞と歌詞:英語、字幕:英独仏波
チャイコフスキーの歌劇「ヴェニスの商人」と聞いて驚く向きもあるかもしれませんが、作曲者はロシアのピョートルではなく、ポーランド出身のアンドレ・チャイコフスキー(1935-1982)。ヴィルトゥオーゾ・ピアニストとしてRCA
等に録音がありましたが、ガンのため46 歳で早世しました。本人は作曲家志望で、ピアノ協奏曲やピアノ小品はCD
にもなっています。寡作家だった彼が、1968
年から死の直前まで取り組んでいたのが唯一のオペラ作品「ヴェニスの商人」で、最後の24
小節がオーケストレーションされぬまま残され、アラン・ブーステッドにより補筆完成されました。
アンドレ・チャイコフスキー(本名ロベルト・アンジェイ・クラウトハムメル)はユダヤ人家庭に生まれ、第2
次世界大戦中両親を失いますが、ワルシャワ・ゲットーを抜け出し、2
年間潜伏生活を送り生還。しかしそれがトラウマとなり、戦後は鬱病に悩み、さらに同性愛者だったことも共産主義ポーランドでは「好ましからざる人物」とされ、1958
年にイギリスへ亡命。同地ではイギリス人以上に立派な英文を書き、イギリス人以上にシェイクスピア作品に精通していたとされます。
チャイコフスキーがまさに心血を注いで取り組んだ「ヴェニスの商人」は、作曲中の1981
年にイングリッシュ・ナショナル・オペラで初演される計画が持ち上がりましたが、頓挫。結局作曲者の死後30
年以上も顧みられることなく放置されました。ブレゲンツ音楽祭は、2010
年に、やはりユダヤ系ポーランド人作曲家だったワインベルクの歌劇「パサジェルカ」を蘇演させ、成功をおさめた経緯から、「国を離れて忘却の淵に沈んだ」ポーランド系オペラのシリーズ第2
弾として、2013 年7 月18 日に世界初演を行いました。
内容も衝撃。2 時間40 分の上演中、サスペンスあり、恋愛ありと起伏に富み飽きさせません。音楽もベルクを思わせる情念に満ちたものから、中世風の舞曲、ワーグナーの「指環」のライトモチーフ借用まで多様。原作は中世の話ながら、衣装やセットは現代風。1970
年代にこれほど重要なオペラが書かれていたことに驚かされます。アントーニオ役クリストファー・エインズリーのカウンターテナーとバッサーニオ役のチャールズ・ワークマンのテノールによるBL
風絡みも今風でオシャレ。あらゆる意味で、21
世紀の重要な作品になりえると申せましょう。
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20 59934
(Blu-ray)
\5000 →\1590
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アンネッテ・ダッシュ
グレートヒェンフラーゲ
シューベルト:劇音楽「キプロスの女王ロザムンデ」より抜粋、
糸を紡ぐグレートヒェン、アヴェ・マリア
ヴェルディ:歌曲集より抜粋、
歌劇「オテロ」?アヴェ・マリア「み恵溢るる聖母マリア」
シューマン:歌劇「ゲノフェーファ」?ゲノフェーファのアリア
ベルリオーズ:劇物語「ファウストの劫罰」?燃える恋の思いに
グノー:歌劇「ファウスト」?マルグリートのアリア「宝石の歌」、ワルツ |
アンネッテ・ダッシュ(ソプラノ)
マルク・ピオレ(指揮)
ミュンヘン放送管弦楽団 |
20 59938
(DVD)
\4000 →\2290
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気品に満ちた歌声が響く! アンネッテ・ダッシュ
収録:2011 年ヘラクレスザール、ミュンヘン王宮内
(Blu-ray)画面:1080i Full HD 16:9、音声:PCM
ステレオ、DTS HD MA 5.1、リージョン:All、字幕:英・独・仏、90分(本編)+30分(ボーナス)
(DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS
5.1、DD5.1、リージョン:All、字幕:英・独・仏、90分(本編)+30分(ボーナス)
アンネッテ・ダッシュは1976年ベルリン生まれのソプラノ歌手。ミュンヘン音楽大学でヨーゼフ・ロイブル氏に師事。2000年ジュネーヴ国際音楽コンクール声楽部門で第1
位を獲得。その後はフォルクスオーパー、ザルツブルク音楽祭、メトロポリタン歌劇場、バイロイト音楽祭と世界中の劇場から引っ張りだこの人気ソプラノ歌手として活躍しています。
この映像は、2011 年ミュンヘンのヘラクレスザールで行われた2010/2011
シーズン追加公演。ゲーテの「ファウスト」から取った「Gretchenfrage(グレートヒェンフラーゲ)」を掲げて行われた演奏会で、ファウストの恋人グレートヒェンが見舞われる悲劇を歌ったシューベルト、シューマン、ベルリオーズなどの作品がプログラムされています。
さらにボーナス映像では、「音楽が最も重要である理由」と題したドキュメンタリーが収められています。バイロイト、ジュネーヴ、ミュンヘン、ベルリンのツアー・リハーサルを中心に、アンネッテ・ダッシュの音楽性、人間性に迫っています。 |
30 75054
(Blu-ray)
\5000 →\1590
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クラシック・アーカイヴ・シリーズ
セレブレイティング・R.シュトラウス
歴代のスペシャリストたち
リタ・シュトライヒ、エリーザベト・シュヴァルツコップ、ヘルタ・テッパー、イルムガルト・ゼーフリート
収録内容
・リタ・シュトライヒ(ソプラノ)&ジャニーヌ・レイス(ピアノ)1965年
R.シュトラウス:5つの小さな歌Op69より第5曲「ひどい天気」
・エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)&ジェラルド・ムーア(ピアノ)1970年
R.シュトラウス:
4つの歌Op.27より第4曲「明日の朝」、4つの歌Op.36より第3曲「私の父は言いました」
・エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)&ベリスラフ・クロブカール1967年
R.シュトラウス:
4つの歌Op.27より第1曲「憩え、わが心」、3つの歌Op.43から第2番「母親の自慢」、
8つの歌Op.10より第1曲「献呈」、8つの歌Op.49より第1番「森の喜び」
・エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)、ヘルタ・テッパー(アルト)&チャールズ・マッケラス(指揮)
R.シュトラウス:オペラ「ばらの騎士」より「思い出すわ、わたしにも娘の時代があった」
・イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)&ピエロ・ベルージ(指揮)フランス国立管弦楽団1965年
R.シュトラウス:
4つの歌Op.27より第4曲「明日の朝」、5つの歌Op.41より「子守唄」、
3つの歌Op.29より第1曲「たそがれの夢」、
8つの歌Op.10より第1曲「献呈」、6つの歌Op.17より第2曲「セレナード」 |
30 75058
(DVD)
\4000 →\2190
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リヒャルト・シュトラウス生誕150周年記念、名歌手たちで堪能するシュトラウスの歌曲
(Blu-ray)画面:60i 16:9、音声:PCM ステレオ、字幕:英、独、仏、62
mm
(DVD)画面:16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、字幕:英、独、仏、62
mm
2014 年はリヒャルト・シュトラウス生誕150
周年。その記念を祝うように沢山のコンサートやディスクが企画されています。このDVD
とBlu-ray は、伝説的なリヒャルト・シュトラウスの歌手たち、不世出のコロラトゥーラのリタ・シュトライヒ、20
世紀を代表する名ソプラノであるエリーザベト・シュヴァルツコップ、柔らかい美声の持ち主ヘルタ・テッパー、ウィーンで活躍したリリック・ソプラノのイルムガルト・ゼーフリートによる貴重な映像集。
このクラシック・アーカイヴ・シリーズは、丁寧にリマスターされ、往年の名歌手たちの素晴らしい歌声が美しく蘇っています。 |
30 79084
(Blu-ray)
\5000 →\1590
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セレブレイティング・ヴェルディ
歴代のヴェルディのスペシャリストたち
1.運命の力:序曲
NBC交響楽団、アルトゥーロ・トスカニーニ(指)、
1943年(アメリカ)
2.シチリア島の夕べの祈り:序曲
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、カルロ・マリア・ジュリーニ(指)
1968 年1月23日フェアフィールド・ホール、クロイドン、イギリス
3. 聖歌四篇:スターバト・マーテル
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、カルロ・マリア・ジュリーニ(指)
1968 年3月3日フェアフィールド・ホール、クロイドン、イギリス
4. 歌劇「ファルスタッフ」?第3 幕 おい,亭主!
ティート・ゴッビ(B)ロンドン交響楽団、マッケラス(指)
1958 年5月16日BBCスタジオ、ロンドン
5. 歌劇「オテロ」?第2幕 無慈悲な神の命ずるままに
ティート・ゴッビ(B)ロンドン交響楽団、マッケラス(指)
1958 年5月16日BBCスタジオ、ロンドン
6. 歌劇「オテロ」 - 荒野に歌いながら泣く娘(柳の歌)
- アヴェ・ マリア
エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)
フランス国立管弦楽団、ベリスラフ・クロブカール(指)
1967 年サル・プレイエル、パリ |
30 79088
(DVD)
\3800→\2590
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トスカニーニ、ジュリーニ、ゴッビ、シュヴァルツコップ、ヴェルディの伝説の演奏者たちの映像集
アルトゥーロ・トスカニーニ、カルロ・マリア・ジュリーニ、ティート・ゴッビ、エリーザベト・シュヴァルツコップ
(Blu-ray) 画面:1080i HD,16:9、(HD へ拡張)、音声:PCM
ステレオ、DTS HD Master5.1、リージョン:All、字幕:英、独、仏、58mm
(DVD) 画面: 16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、リージョン:All、字幕:英、独、仏、58mm
2013 年はヴェルディ生誕200 年のアニバーサリー・イヤーに当たり、その記念を祝うように沢山のコンサートやディスクが企画されています。
このDVD とBlu-ray は、伝説的なヴェルディの演奏家たち、アルトゥーロ・トスカニーニ、カルロ・マリア・ジュリーニ、ティート・ゴッビ、エリーザベト・シュヴァルツコップによる、放送音源をまとめた映像集になります。
ヴェルディとも親交があり、ヴェルディの作品に対する熱意と正しき解釈は並ぶもののいない、20
世紀最大のイタリアの指揮者アルトゥーロ・トスカニーニ。
そのトスカニーニを師に持つカルロ・マリア・ジュリーニ。イタリアの40-50
年代を代表するバリトン歌手で、1959 年に来日した際には、その驚異的な歌声に聴衆が圧倒されたティート・ゴッビ。20
世紀の名花エリーザベト・シュヴァルツコップ、らの貴重な映像が満載の内容です。
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20 72508
(DVD)
\2500→\1890
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トーマス・ハンプソン(B)
ロベルト・シューマン:
ケルナーの詩による12の詩Op.35
【第1曲:あらしの夜の楽しみ/第2曲:愛と喜びよ,消え去れ/第3曲:旅の歌/
第4曲:新緑/第5曲:森へのあこがれ/第6曲:亡き友の杯に/第7曲:さすらい/
第8曲:ひそやかな愛/第9曲:問い/第10曲:ひそやかな涙/
第11曲:だれがお前をそんなに悩ますのだ/第12:曲古いリュート】
ハイネの「歌の本」の「抒情挿曲」からの20の歌(詩人の恋Op.48初版1840年)
【第1曲:美しい五月に/第2曲:私の涙から/第3曲:ばらよ、百合よ、鳩よ/
第4曲:おまえの瞳を見つめるとき/第5曲:おまえの顔はとても可愛くて/
第6曲:寄せるがいい、おまえの頬をぼくの頬に/第7曲:私の心を百合の杯にひたそう/
第8曲:聖なるラインの流れに/第9曲:私は恨むまい/第10曲:花がわかってくれるなら/
第11曲:それはフルートとヴァイオリンの響き/第12曲:あの歌の響きを聞くと/
第13曲:若者は乙女を愛した/第14曲:明るい夏の朝に/第15曲:ぼくの恋はほんのりとかがやく/
第16曲:ぼくの馬車はのんびり車をころがしてゆく/第17曲:夢の中で私は泣いた/
第18曲:夜ごとの夢に君をみる/第19曲:昔のおとぎ話より/第20曲:昔のいまわしい歌】
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トーマス・ハンプソン(B)
ヴォルフラム・リーガー(P)
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アメリカを代表するバリトン歌手トーマス・ハンプソン。世界のオペラ劇場で活躍し、魅力あふれるパフォーマンスをみせています。そんなハンプソンが熱心に取り組んでいることの一つドイツ・リート。中でもシューマンの作品には強い思い入れがあり、リートを歌うことは生きることの証のようなものであると語っています。この映像は、シューマンの代表的な歌曲「詩人の恋」のオリジナル版。16曲で構成されている「詩人の恋」は、作曲当初は20曲からなる「歌の本の抒情挿曲からの20の歌」でした。ハンプソンは以前この作品を録音していますが、ここでは「詩人の恋」には収められなかった4曲(第5,6,15,16曲)の初出となる映像も楽しむことができます。ハンプソンの作品に対する真摯な姿勢がよく表れた演奏です。
収録:2007年12月18-20日 プリンツレーゲンテン劇場(ミュンヘン) 84mm 画面:NTSC
16:9 音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1 字幕:独、英、仏 リージョン:All
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30 79128
(DVD)
\4000 →\2190
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スーザン・グラハム / フランス歌曲
ビゼー:4 月の歌
フランク:ノクターン
サン=サーンス:死の舞踏
シャブリエ:蝉
バシュレ:いとしい夜
デュパルク:戦いに寄せて
ラヴェル:くじゃく
カプレ:カラスとキツネ
ルーセル:賢い妻の答え
ドビュッシー:わびしい会話
フォーレ:ヴォカリーズ練習曲
オネゲル:3 つの歌より「小さな人魚」
ローゼンタール:イギリスのねずみ
プーランク:モンテカルロの女
アーン:クロリスに |
スーザン・グラハム ( メゾ・ソプラノ )
マルコム・マルティヌー(ピアノ) |
スーザン・グラハム、ヴェルビエ音楽祭に登場、美しきフランス歌曲の世界
収録:2009 年 7 月 18 日ヴェルビエ・フェスティヴァル(ライヴ)。NTSC、リージョン:0、画面:16:9、音声:PCM
ステレオ、 DD5.1、DTS5.1、60mm
アメリカを代表するメゾ・ソプラノ、スーザン・グラハムが
2009 年スイスのヴェルビエ音楽祭に登場した時の映像。得意のフランス歌曲を瑞々しい美声で聴かせます。まるで彼女の母国語のような滑らかで、微妙なニュアンスも見事に表現するグラハムのフランス歌曲には定評があります。
このプログラムはフランス歌曲の「いいとこどり」。高いドラマ性を持つ「プーランク:モンテカルロの女」、皮肉の効いた「ラヴェル:くじゃく」、若々しい生気に満ちた「ビゼー:4
月の歌」、凛とした美感を湛えた「フォーレ:ヴォカリーズ練習曲」。などフランス歌曲の魅力をあますことなく伝える歌唱です。またマルコム・マルティヌーとの絶妙なコンビネーションもグラハムの美しい歌唱を支えています。
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