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映像商品
EUROARTS その2
~5/26(火)午前9時



 海外在庫セール
 御覧の通り壮大なタイトル。レアな映像も多数。


 在庫処分的な意味合いなのでこれが最後になってしまうものが多いかと思います。
 安さも目玉ですが、そもそもすでに入手困難だったのでお探しだったものもあるかと。

 現地の在庫は10本程度とのことで、完売の際はご容赦を。







 20 72648
(DVD)
\2500→\1590
スポンティーニ:「仮面をつけた駆け落ち」 ルース・ロジク(S エレナ)
カテリーナ・ディ・トンノ(S オリンピア)
アレッサンドラ・マリアネッリ(S コラッリーナ)
クレメンテ・ダリオッティ(Br ナルドゥッロ)
フィリッポ・モラーチェ(Bs マルズッコ)
アレッサンドロ・スピーナ(Bs ナスタージョ)
ディオニジ・ドストゥーニ(T ドラルボ)
コッラード・ロヴァリス(指揮)
イ・ヴィルトゥオーシ・イタリアーニ
 若き日のスポンティーニの愉快なオペラ「仮面をつけた駆け落ち」イェージのペルゴレージ・スポンティーニ・フェスティヴァルでの復活上演、もちろん世界初収録!!

 レオ・ムスカート(演出)、ベニト・レオノーリ(装置)、ジュージ・ジュスティーノ(衣装)、アレッサンドロ・ヴェラッツィ(照明)
収録:2012 年8 月、イェージ
 (DVD)リージョン:ALL、NTSC、16:9、145分、PCM Stereo /Dolby Digital 5.1 / DTS 5.1、字幕:伊英独仏


 ガスパレ・スポンティーニ(1774?1851)と言えば、マリア・カラスがスカラ座で歌った「ヴェスタの巫女」を始め、パリやベルリンで豪華なオペラを発表して活躍したオペラ作曲家として知られています。しかしスポンティーニはパリ進出前の数年間はイタリアでのイタリアオペラでも活躍しており、しかもこの時期はオペラブッファを主として手掛けていました。「仮面をつけた駆け落ち」模糊のイタリア時代の1800?1801 年のカーニヴァル・シーズンにナポリで初演された喜劇。当時はパイジェッロが大人気でそれをチマローザが追いかけている頃、ロッシーニはまだ少年でした。26 歳のスポンティーニもプレ・ロッシーニのオペラブッファの様式に則っているものの、さすがは後にワーグナーからも崇められた大物、軽快な音楽の中にもあちこちでピリリとした才気を感じさせ、パリで大成功を収める資質を感じさせます。
 歌手は比較的若い世代が中心になっています。エレナのルース・ロジクは、スペイン、カタルーニャ、バルセロナ生まれのソプラノ。バロックからモーツァルト、ロッシーニのオペラで活躍しており、今後益々の活躍が期待されている人です。オリンピアのカテリーナ・ディ・トンノは、近年モーツァルトのオペラの娘役で人気の高いソプラノ。大柄な体から発せられる豊かな声が魅力です。コラッリーナのアレッサンドラ・マリアネッリは、まだ20 代の若い歌手ですが、この中で一番知名度が高いでしょう、彼女もモーツァルトやロッシーニを得意とし、またビゼー「カルメン」のミカエラやプッチーニ「ボエーム」のムゼッタなどでイタリア主要劇場で活躍しています。
 ナルドゥッロのクレメンテ・ダリオッティはここ数年活動を広げているイタリアのバリトン。2011 年8 月には、ペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティヴァルでアルベルト・ゼッダの指揮した「セビリアの理髪師」に出演しています。マルズッコのフィリッポ・モラーチェはナポリ生まれのバス=バリトン。バッソブッフォとして既に人気の高い人。ドラルボのディオニジ・ドストゥーニは1979 年、南イタリア、レッチェ近郊の生まれ。若手のバリトンとして期待されています。
 指揮のコッラード・ロヴァリスは、ベルガモ生まれの中堅のイタリアオペラの指揮者。ロッシーニの指揮で評判を高め、ペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティヴァルには1997 年、1998 年、2012 年と出演、日本では2004 年に藤原歌劇団で「アルジェのイタリア女」を指揮して好評でした。2005 年以来オペラ・フィラデルフィアの音楽監督を務めています。
 演出のレオ・ムスカートは、2012 年に名誉あるアッビアーティ賞の最優秀演出家を受賞したイタリアの演出家。この「仮面をつけた駆け落ち」では、伝統的な衣装を思い切り今風にデフォルメした衣装を用い、画家マルズッコを現代アートの旗手のようにしています。そして暖簾状の幕に映像を投射、これがたいへんな効果を上げています。単に212 年ぶりの復活上演というだけではなく、現代の観客が楽しめる舞台に仕上がっています。

 なお日本ではGaspare Spontini はガスパーレ・スポンティーニという表記が一般的ですが、イタリア語ではGaspare のアクセントはGa にあり、スパレ・スポンティーニです。

 スポンティーニ「仮面をつけた駆け落ち」 簡単なあらすじ
 第1幕
 画家マルズッコの娘エレナは農夫ナルドゥッロと愛し合っているが、マルズッコは医師フィレルボを娘の結婚相手に決めていた。一方、エレナのいとこオリンピアはフィレルボに恋していた。実はこの医師フィレルボの正体はいかさま師ドラルボで、彼は以前コラッリーナという娘を誘惑して棄てていた。コラッリーナはマルズッコの絵のモデルとして家に出入りしており、ドラルボへの復讐の機会を窺っていた。マルズッコはコラッリーナ(彼女に彼は気がある)から、家の中で誰かが絵を一つ盗んだのを目撃したと告げる。もちろん盗人はドラルボだが、彼は盗んだオリンピアの絵をナルドゥッロの服に隠してしまう。それをマルズッコが見つけ、ナルドゥッロは盗人だと皆から非難される。何とか身の潔白を明かすナルドゥッロだが、エレナはナルドゥッロがオリンピアと愛し合っているのではないかと思い込み嫉妬する。
 フィレルボ(ドラルボ)とコラッリーナは、偽の神託で皆を騙すことを計画する。偽の祭壇の後ろにドラルボが隠れて神託を与える予定だったが、彼は尻込みしてしまい、それをいいことにナルドゥッロが隠れて偽の神託を与える。曰く、ナルドゥッロは美しい娘と結婚、エレナは満足するが、マルズッコとドラルボは落胆する、というもの。一同の混乱で幕。

 第2幕
 フィレルボ(ドラルボ)はマルズッコに改めてエレナとの結婚を求める。それを陰で聞いたオリンピアはドラルボに正体を明かすよう求め、エレナをナルドゥッロに譲るよう告げる。一方コラッリーナはエレナがドラルボを拒んだことを非難、二人は激しい口論になる。フィレルボ(ドラルボ)はマルズッコからエレナとの結婚を書面で約束すると認めさせる。だがナルドゥッロも自分はエレナと婚約していると主張、困ったマルズッコは、フィレルボはエレナではなくオリンピアと婚約するばいいと言い出すが、これは反対に遭う。
 マルズッコは「仮面をつけた駆け落ち」というカーニヴァルの祭を催すことにし、エレナとフィレルボはゴンドラの船頭姿で、オリンピアとナルドゥッロは庭師姿で参加する。だが二人の女は服を交換しており、エレナとナルドゥッロは二人で抜け出してしまう。ようやく気づいたドラルボは悔しがるが、運命を受け入れて喜びの輪に加わる。



 20 72718
(DVD)
\2500→\1590
メータ&ウィーン・フィル
 2013年、ヴェルディ・イヤーのザルツブルク音楽祭での「ファルスタッフ」

  ヴェルディ:「ファルスタッフ」
アンブロージョ・マエストリ(Br ファルスタッフ)
フィオレンツァ・チェドリンス(S アリーチェ)
マッシモ・カヴァレッティ(Br フォード)
エレオノーラ・ブラット(S ナンネッタ)
エリーザベト・クルマン(Ms クイックリー夫人)
シュテファニー・ホウッツェール(Ms メグ)
ハヴィエル・カマレナ(T フェントン)
ルカ・カザリン(T 医師カイウス)
ジャンルカ・ソレンティーノ(T バルドルフォ)
ダヴィデ・フェルシーニ(Br ピストーラ)
ズービン・メータ(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

ウィーン・フィルハーモニア合唱団
ダミアーノ・ミキエレット(演出)、
パオロ・ファンティン(装置)、
カルラ・テーティ(衣装)、
アレッサンドロ・カルレッティ(照明)
 2013年、ヴェルディ・イヤーのザルツブルク音楽祭での「ファルスタッフ」辛口新聞評でも大絶賛されたミキエレットの舞台が鮮明映像で!
 マエストリ、チェドリンス、カヴァレッティ、メータとウィーン・フィル!日本語字幕付き!!

 収録:2013 年8 月、ザルツブルク
 (DVD)リージョン:All、NTSC、16:9、PCM Stereo, Dolby Digital 5.1、DTS 5.1、120分、字幕:伊英独仏西中韓日

 ヴェルディ・イヤーの2013 年、ザルツブルク音楽祭が素晴らしい「ファルスタッフ」を上演。鮮明映像で発売です!
 演出は、このところザルツブルク音楽祭で大人気のイタリアの演出家、ダミアーノ・ミキエレット。彼は「ファルスタッフ」の舞台を、ヴェルディ晩年の事業である元歌手のための養老院「憩いの家」にしています。
 ファルスタッフは、かつてこの役で人気を博した元歌手の老人。冒頭、彼がソファでうたたね寝していると、やがて過去と現在が混ざり合って「ファルスタッフ」の物語が進んでいく、といったもの。こうすることでミキエレットは、老ヴェルディが「ファルスタッフ」に込めた老いの心境、過去への思い、そして老いてなお現役の作曲家として道を切り開く意欲を、うまく立体的に描いています。この斬新な「ファルスタッフ」は新聞評でも大絶賛、ヴェルディ・イヤーの成果の一つになりました。
 歌手は、今「ファルスタッフ」を上演するに当たっての最高クラスが集められています。
 タイトルロールのアンブロージョ・マエストリとフォードマッシモ・カヴァレッティは、2013 年のスカラ座来日公演でも歌った二人。ことにマエストリは当代最高のファルスタッフと言って過言ではないでしょう。アリーチェは日本でも人気のプリマドンナ、フィオレンツァ・チェドリンス。ナンネッタのエレオノーラ・ブラットは、2014 年のローマ歌劇場来日公演でリッカルド・ムーティ指揮の「シモン・ボッカネグラ」のアメーリアを歌ったのがまだ記憶に新しい新世代のソプラノ。フェントンのハヴィエル・カマレナはメキシコ生まれのテノール。新世代のロッシーニ・テノールとして旋風を巻き起こしており、2014 年には、メトロポリタン歌劇場、ザルツブルク音楽祭、どちらでも「チェネレントラ」のドン・ラミーロを歌って大喝采を浴びました。
 そして止めはオーケストラ、さすがはザルツブルク音楽祭、ズービン・メータ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団というグウの音も出ない豪華さ。ですから、もう最高の一言です。
 日本語字幕付きです!


30 78358
(DVD)
\2500→\1990
モーツァルト:「ツァイーデ」 エカテリーナ・レヒナ(S ツァイーデ)
ショーン・パニッカー(T ゴーマッツ)
アルフレッド・ウォーカー(Bs アラツィム)
ラッセル・トーマス(T スルタン・ソリマン)
モリス・ロビンソン(Bs オスミン)
ルイ・ラングレ(指)
カメラータ・ザルツブルク,
イブン・ツァイドゥン合唱団

 「ツァイーデ」は、モーツァルトが1779 - 80年に作曲したジングシュピール。音楽的にはたいへん優れているものの、あともう少しで完成と言うところで未完に終わっているため、上演の機会はさほど多くはありません。今回の上演では、随所に「エジプト王タモス」の音楽を採り入れています。
 ピーター・セラーズ演出は、スルタンのソリマンを外国人労働者を不法就労させる工場主にすることで、現代社会に強く訴える舞台にしています。
 ツァイーデ役がロシア人のレヒナ、ゴーマッツ役のパニッカーがスリランカ系米国人で、搾取される労働者。一方工場側の人々は、アラツィム役のウォーカーがセントルイス出身、ソリマン役トーマスがマイアミ出身、オスミン役のロビンソンがアトランタ出身で、いずれもアフリカ系米国人。米国人にはストレートに、それ以外の国々の人々にも、容易に状況が理解できます。大団円のないまま五重唱で終わる幕切れは深い余韻を残します。
 今回の映像は、エクサン・プロヴァンスでの上演の際に、映像作品として収録されたもの。オペラ映画とはいえども、昔のようなアフレコではなく、舞台上演中に装置の中までカメラが追いかけてきたようなものです。
 セラーズの鋭い演出が、制約のないカメラワークによって見事に捉えられています。
 指揮のラングレは、近年モーツァルト指揮者として評判の高い人で、ここでも曖昧さのない明快な音楽作りが映えています。

リージョン・オール NTSC 16:9 PCM Stereo , DD 5.1 , DTS 5.1 字幕:英独仏 108m収録:2008年




EUROARTS
2054528
(DVD)
\2500→\1990
ブルノ国立歌劇場
 ビゼー:歌劇「カルメン」
ナディア・クラステヴァ(カルメン)
アレクサンドル・アントネンコ(ドン・ホセ)
セバスティアン・ホレチェク(エスカミーリョ)
アサ・エルムグレン(ミカエラ)
ブルノ国立歌劇場管弦楽団合唱団
エルンスト・メルツェンドルファー(指揮)
2005年



『ポッペアの戴冠』全曲 タンベルグ演出、デ・マルキ&ノルウェー国立歌劇場、クリステンセン、ラシュコウスキ、他(2010 ステレオ)(日本語字幕付)
 20 58924
(Blu-ray)
\5000→\2990

ノルウェー発、強烈な「ポッペーアの戴冠」
 デ・マルキと多国籍歌手による高水準上演!

  モンテヴェルディ:「ポッペーアの戴冠」
ビルギッテ・クリステンセン(S ポッペーア)
ヤチェク・ラシュコウスキ(男声S ネローネ)
ティム・ミード(CT オットーネ)
パトリシア・バードン(Ms オッターヴィア)
ジョヴァンニ・バッティスタ・パローディ(Bs セネカ)
マリタ・スールベルグ(S ドゥルシッラ,徳)
アメリア・アルデンハイム(S 愛)
イナ・クリングレボトン(S 運)
エミリアーノ・ゴンザレス=トロ(T アルナルタ) ほか
アレッサンドロ・デ・マルキ(指)
ノルウェー国立歌劇場管弦楽団

オーレ・アンダース・タンベルグ(演出)
収録:2010 年、オスロ
(Blu-Ray)リージョン・オール、HD 16:9、180m、PCM Stereo、字幕:伊英独仏日ノルウェー
(DVD)リージョン・オール、NTSC 16:9、180m、PCM Stereo、字幕:伊英独仏日ノルウェー

 モンテヴェルディの傑作「ポッペーアの戴冠」に強烈な映像が登場。2010 年5、6 月にオスロのノルウェー国立歌劇場での上演。演出のオーレ・アンダース・タンベルグは、現在スカンジナビア半島でもっとも人気のある演出家の一人。ノルウェー出身で、ロンドンで学び、演劇でもオペラでも活躍しています。彼の「ポッペーアの戴冠」は、白い窪んだ皿のような舞台の上で物語が進み、しかも登場人物の衣装も基本的にモノトーン。そんな地味な色彩の中、ポッペーアとネローネの愛の成就のために犠牲になった人々の血の赤が不気味に鮮やかに広がる、という強烈なもの。官能的に描かれがちな「ポッペーアの戴冠」から、おぞましさの中の美しさを引き出しています。
 歌手は多国籍。ポッペーアのビルギッテ・クリステンセンは、地元ノルウェー出身で、クリアな美声でバロック音楽を得意とするソプラノ。ネローネのヤチェク・ラシュコウスキは、ポーランド出身のソプラニスタ。バロックオペラで活躍しています。ティム・ミードは英国のカウンターテノール。パーセルやヘンデルを得意とし、日本でもBCJ 公演のヘンデル「リナルド」のタイトルロールを歌いました。オッターヴィアのパトリシア・バードンは、アイルランドのメッゾソプラノ。カルメンも得意とする人ながら、バロック音楽で高い評価を得ているメッゾです。セネカのジョヴァンニ・バッティスタ・パローディは、1976 年、ジェノヴァ生まれのバス。若手のイタリアのバスの逸材として今後ますますの活躍が期待されています。優秀な人材を積極的に起用したキャスティングでしょう。
 HD 収録による鮮明画像が楽しめます。人気作だけに「ポッペーアの戴冠」には数種のDVD がありますが、Blu-Ray での発売はこれが初めて。ノルウェー発の強烈な「ポッペーアの戴冠」をお楽しみください。



 20 59334
(Blu-ray)
\5000→\2990
シュトゥットガルトの「夢遊病の女」
 ベッリーニ:「夢遊病の女」
アナ・ドゥルロフスキ(S アミーナ)
ルシアノ・ボテリョ(T エルヴィーノ)
エンツォ・カプアーノ(Bs ロドルフォ伯爵)
ヘレン・シュナイダーマン(Ms テレーザ)
カトリオナ・スミス(Ms リーザ)
モッティ・カストン(Br アレッシオ)
フアン・パブロ・マリン(T 公証人)
ガブリエーレ・フェッロ(指)
シュトゥットガルト国立管弦楽団
シュトゥットガルト国立歌劇場合唱団
 ドイツの批評家絶賛!オペルンヴェルト誌の年間賞で4 部門を受賞したプロダクション、ヴィーラー&モラビート演出、シュトゥットガルトの「夢遊病の女」、話題のプリマドンナ、ドゥルロフスキ登場!

 ヨッシ・ヴィーラー,セルジョ・モラビート(演出)、アンナ・ヴィーブロック(装置,衣装)、ラインハルト・トラウプ(照明)
 収録:2013 年6 月、シュトゥットガルト
 (Blu-ray) リージョン・コード:オール、HD 16:9 156分、PCM Stereo / DTS-HD Audio Master 5.1、字幕:伊英独仏
 (DVD) リージョン・コード:オール、NTSC 16:9 156分、PCM Stereo / Dolby Digital 5.1 / DTS 5.1、字幕:伊英独仏

 ベッリーニの傑作「夢遊病の女」に、注目の新映像が加わりました!2013 年6 月にシュトゥットガルト国立歌劇場で上演されたもの。これは2012 年1 月に新制作初演されて好評だったもので、ほとんど同じメンバーで再演された際の収録です。演出は、2011 年からシュトゥットガルト歌劇場の総裁を務める演出家ヨッシ・ヴィーラーと、長年に渡って彼の相棒を務めているセルジョ・モラビート(名前はイタリア系ですがドイツ人)。オペラの演出に関してはハンブルクと家ヨッシ・ヴィーラーと、長年に渡って彼の相棒を務めているセルジョ・モラビート(名前はイタリア系ですがドイツ人)。オペラの演出に関してはハンブルクと力そうな村人たちが集って、いかにも閉鎖的な地域社会の様子。一方アミーナはかなり内気で陰のある娘。そんな彼女が夢遊病から事件を起こすわけですが、演出家たちは夢遊病という「病」を患っているアミーナの背景を精神分析的に丁寧に描き、物語を深めることに成功しています。上演ではイタリア語歌唱にもかかわらずDie Nachtwandlerin とドイツ語の題名を掲げていることからも、演出家たちが夢遊病を都合のよい道具ではなく、作品の本質を成す重要な要素と考えていることが伺えます。このプロダクションはドイツの批評家から高く評価され、オペルンヴェルト誌の年間賞では、2012 年の最優秀プロダクション、最優秀若い歌手(アミーナ役のドゥルロフスキ)、最優秀演出家、最優秀オペラ合唱団を受賞しています。さらにドゥルロフスキはこのアミーナでドイツのファウスト劇場賞の歌唱演技賞も受賞しています。
 歌手はドイツ語圏で活躍する実力派が多々。ヒロイン、アミーナのアナ・ドゥルロフスキは、1978 年、旧ユーゴスラヴィアのシュティプ( 現在はマケドニア)に生まれたソプラノ。まだ30 代半ばですが、コロラトゥーラ・ソプラノとしてここ数年の活躍は目覚しいもの。2006 年にウィーン国立歌劇場にモーツァルト「魔笛」の夜の女王で初出演、大成功を収めて、2007 年の国立歌劇場舞踏会にも招かれたほど。夜の女王は当り役になり各地で歌い、最近ではバーデンバーデンでのラトル指揮ベルリン・フィルの公演に代役で出演して好評を得たことで話題になっています。ルシアノ・ボテリョは、ブラジル、リオデジャネイロの生まれ。ロッシーニやドニゼッティを得意とするテノールで、ドイツ、フランス、南米で活躍しています。2012 年11 月に新国立劇場でロッシーニ「セビリアの理髪師」の伯爵を歌って注目を浴びていました。ロドルフォ伯爵のエンツォ・カプアーノは、イタリアのベテランのバス。日本ではサントリーホールでのモーツァルトのオペラのシリーズで知られているでしょう。この上演では重要度が増しているテレーザは、米国のメッゾソプラノ、ヘレン・シュナイダーマン。もう30 年近くドイツを拠点に活躍しています。
 忘れてはいけない、指揮者はイタリアオペラの大御所ガブリエーレ・フェッロ。舞台がドイツ的に掘り下げられる中、音楽でベッリーニのイタリア的美感をしっかりつなぎとめています。

これまでにない「夢遊病の女」、鮮明映像でお楽しみください。




 20 58628
(DVD)
\3000→\2390
刺激的な演出が話題騒然!
 サン=サーンス:「サムソンとデリラ」
トルステン・ケルル(T サムソン)
マリアンナ・タラソワ(Ms デリラ)
ニコラ・ミヤイロヴィッチ(Br ダゴンの大祭司)
ミルコ・ボロヴィノフ(Bs アビメレク)
タイル・ファヴェイツ(Bs ヘブライの老人)
ガイス・ヴァン・デア・リンデン(T 伝令)
ほか
トマーシュ・ネトピル(指)
フランダース歌劇場交響楽団,合唱団
まさに逆転の発想!パレスチナ問題を抉り出した刺激的な演出が話題騒然!ケルル絶唱、ネトピル颯爽の「サムソンとデリラ」!!

演出:オムリ・ニツァン,アミル・ニザル・ズアビ/装置、衣装:アシュラフ・ハンナ,アミル・ニザル・ズアビ
収録:2009 年5 月8 日,アントワープ/画面:NTSC,4:3、リージョン・オール、NTSC、16:9、PCM Stereo, Dolby Digital 5.1, DTS 5.1、122m+ ボーナス16m、字幕:仏英独蘭

 たいへんに注目の映像が登場です。
 ベルギーのフランダース歌劇場で上演されたサン=サーンスの「サムソンとデリラ」です。

 「サムソンとデリラ」といえば、デリラの有名なアリア「あなたの声に私の心は開く」やバッカナールに代表されるように、官能性とエキゾティズムが特徴で、普段ははそこばかりが強調されがちです。しかしこのフランダース歌劇場での上演では、イスラエル人演出家オムリ・ニツァン(語り草になっているサントリーホールでのヴェルディ「ナブッコ」で演出をした人)と、パレスチナ人演出家アミル・ニザル・ズアビの二人が共同で演出を担当、結果、現代のパレスチナ人問題に鋭くメスを入れた舞台になっています。
 ここでは、ヘブライの民がパレスチナ人、ペリシテ人がイスラエル人と、構図を完全に逆転。したがってサムソンはパレスチナ人の指導者です。冒頭、社交ダンスを楽しむ上流階級の人々を奥に、貧しい身なりのパレスチナ人が嘆き、その中からサムソンが声を上げると、上流階級の人々が露骨に嫌な顔をして去っていく、という場面だけでも、かなり挑発的。アビメレクは白い制服のイスラエル軍人、ダゴンの大祭司は黒い背広姿のイスラエルの政治家。デリラは金だけを信じる娼婦。こうなると幕切れは当然の事態へと向かいます。この舞台の衝撃がいかに大きかったかは、ベルギーで賛否両論になったのみならず、米国でもニューヨークタイムズがわざわざ記事に取り上げたことでも分かります。
 
 刺激的な舞台に目が奪われがちな映像ですが、音楽面での充実も特筆せねばなりません。このオペラはサムソンに存在感がないと始まりませんが、今もっとも脂の乗っているヘルデンテノール、トルステン・ケルルのサムソンが圧倒的。張りのある逞しい声はもちろん、虐げられたものの屈折感まで見事に表現、歴代の偉大なサムソン歌手と比較しても十分立派なサムソンです。デリラは、ロシア、サンクトペテルブルグ出身のメッゾソプラノ、マリアンナ・タラソワ。近年活躍が著しく、2008 年3 月、新国立劇場での「アイーダ」でアムネリスを歌っていました。ダゴンの大祭司のニコラ・ミヤイロヴィッチは、1973 年、セルビア、ベオグラード生まれのバリトン。太く押しの強いバリトンの声と立派な体格で、堂々とした存在感があります。さらに今人気沸騰中のチェコの指揮者、トマーシュ・ネトピルが、切れば血が噴き出すような鮮度の高い音楽を生み出し、サン=サーンスが当時としてはかなり斬新な音楽を書いていたことを改めて実感させてくれます。

 陳腐化していた「サムソンとデリラ」に、逆転の発想で刺激を与えたこの舞台、これは見逃せません!



 20 72568
(2DVD)
\5200→\2990
小悪魔プティボン爆発!!2011年ザルツブルク音楽祭での「ルル」!
 ベルク:「ルル」(チェルハ補筆3幕版)
  日本語字幕付き!
パトリシア・プティボン(S ルル)
ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー
 (Ms ゲシュヴィッツ伯爵令嬢)
パヴォル・ブレスリク(T 画家,黒人)
ミヒャエル・フォレ(Br シェーン博士,切り裂きジャック)
トーマス・ピフカ(T アルヴァ,シェーン博士の息子,作曲家)
フランツ・グルントへーバー(Bs シゴルヒ)
トーマス・ヨハネス・マイヤー(Bs 猛獣使い,力業士)
ハインツ・ツェドニク(T 公爵,従僕)
コーラ・ブルクグラーフ( 劇場の衣装係,学生,従僕)
アンドレアス・コンラッド(T 侯爵)
マルティン・ツォネフ(Bs 劇場支配人,銀行家)
エミリー・ピクテット(S 15 歳の少女)
コルネリア・ヴルコプフ(Ms 15 歳の少女の母)
アストリッド・モニカ・ホファー(Ms 女性芸術家)
ジーモン・シュノル(Br 新聞記者)
ゲルハルト・パイルシュタイン(医事顧問官,教授,警部)
ジェイムズ・クレヴァートン(Br 召使)
マルク・アルブレヒト(指)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
アッパー・オーストリア・ジャズ・オーケストラ
ヴェラ・ネミロヴァ(演出)/ダニエル・リヒター(舞台装置)/クラウス・ノアック(衣装)/マンフレッド・フォス(照明)
収録:2010 年8 月、フェルゼンライトシューレ

(DVD)リージョンコード:2,3,4,5,6,8、NTSC、16:9、173m、PCM Stereo / Dolby Digital 5.1 / DTS 5.1、字幕:独仏英伊日中韓

 2010 年にザルツブルク音楽祭で上演され大きな話題となった「ルル」がDVD、Blu-ray!ベルクの傑作「ルル」は人気があるものの、音楽の難易度の高さから決して上演は多くありません。加えて、あらゆる男を虜にしてしまうルルを声楽、視覚両面で納得させる歌手はなかなかいません。
 このザルツブルク音楽祭でルルを歌うのはパトリシア・プティボン。少女を思わせる細身の身体に体当たり的な演技と、まさにルルに打ってつけ小悪魔っぷり。
 また画家のパヴォル・ブレスリクは1979 年生まれのスロヴァキアの若いテノール。甘い声となかなかイケ面で、見栄え聞き栄えがします。重要な役であるシェーン博士には、今脂がバッチリ乗っているミヒャエル・フォレ。またシゴルヒにフランツ・グルントへーバー、公爵にハインツ・ツェドニクと大ベテランも存在感を発揮。
 マルク・アルブレヒトは1964 年生まれのドイツの指揮者。父はやはり指揮者のゲオルゲ・アレクサンダー・アルブレヒト。2008 年から2011 年までストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務めました。ベルクを得意としており、演出のヴェラ・ネミロヴァは、ブルガリア、ソフィアの生まれ。1982 年にドイツに移り、2006 年にフランクフルト歌劇場で演出家としてデビュー。フランクフルトでは「指環」も手掛け、またウィーン国立歌劇場でヴェルディ「マクベス」とチャイコフスキー「スペードの女王」を演出するなど、今話題の人です。
 しばしばドギツイ舞台に仕立てられがちな「ルル」ですが、ここでは比較的分かりやすく、「ルル」初心者にも安心です。
嬉しい日本語字幕付きです!




 30 74974
(Blu-ray)
\5000→\1590
グルック生誕300年記念ワリコフスキ演出の「アルチェステ」
 グルック:オペラ「アルチェステ」(パリ版)
アイヴァー・ボルトン(指揮)
レアル劇場管弦楽団
レアル劇場合唱団(合唱指導:アンドレ・マスペロ)
アンゲラ・デノケ(アルチェステ)
ポール・グローヴズ(アドメート)
ウィラード・ホワイト(大司祭/地獄の神)
マグヌス・スターヴラント(エヴァンドロ)
トーマス・オリーマンス(ヘラクレス)
イサーク・ガラーン(アポロン)
 演出:クシシュトフ・ワリコフスキ/舞台&衣装:マウゴジャータ・シチェンシニャク
 振付:クロード・バルドゥイユ/照明:フェリス・ロス/映像監督:デニス・ゴーギャン
 収録:2014 年3 月 マドリード・レアル劇場(スペイン)
 (Blu-ray)画面:1080/60i 16:9、Full HD、音声:PCM ステレオ、字幕:英独仏、150分

 グルックの生誕300 年を記念してマドリード・レアル劇場で行われたオペラ「アルチェステ」の映像。演出は現在高く評価されているクシシュトフ・ワリコフスキ。2014 年2 月7 日に初演された現代的な新演出です。
 「アルチェステ」は、グルックの代表作「オルフェオとエウリディーチェ」に続くカルツァビージの台本による作品です。
 瀕死の王の命を救うためには誰かが命を差し出さなければならないとの神託が下り、王妃が自らを犠牲にして王を救おうとするストーリー。
 映像は序曲の演奏の前にアルチェステ(アンゲラ・デノケ)のインタビューが前フリとして収録されています。これも演出の一つで、このインタビューを受けてオペラが開始されます。
 通常は夫アドメート王への愛から、自らの命を投げ出す王妃の愛のストーリーですが、ワリコフスキの演出では、王宮内のいざこざが背景にあることが、このインタビュー映像で明らかになります。
 ワリコフスキのシリアスな演出も見所ですが、アルチェステを演じるアンゲラ・デノケの歌唱力と存在感にも圧倒されます。



 20 72689
(2DVD)
\5200→\2190
ワーグナー生誕200周年記念、
 ザルツブルク音楽祭での『マイスタージンガー』

  ワーグナー:
   《ニュルンベルクのマイスタージンガー》全曲
ミヒャエル・フォレ(Br ザックス)
ロベルト・サッカ(T ヴァルター)
アンナ・ガブラー(S エーファ)
ペーター・ゾン(T ダーフィト)
ゲオルク・ツェッペンフェルト(Bs ポーグナー)
モニカ・ボヒネチ(Ms マグダレーネ)
マルクス・ウェルバ(Br ベックメッサー)
トーマス・エーベンシュタイン(T フォーゲルゲザング)
グイド・イェンツェンス(Bs ナハティガル)
オリヴァー・ツヴァルク(Bs-Br コートナー)
ベネディクト・コーベル(T ツォルン)
フランツ・ズッパー(T アイスリンガー)
トルステン・シャルンケ(T モーザー)
カール・フムル(Bs オルテル)
ディルク・アレシュス(Bs シュヴァルツ)
ロマン・アスタコフ(Bs フォルツ)
トビアス・ケーラー(Bs 夜番)
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ダニエレ・ガッティ(指揮)

 ワーグナー生誕200周年記念、ヘアハイム演出が大評判だったザルツブルク音楽祭での『マイスタージンガー』!

 演出:ステファン・ヘアハイム/装置:ハイケ・シェーレ/衣装:ゲジーネ・フォルム/照明:オラフ・フレーゼ
 収録:2013年8月、ザルツブルク音楽祭(ライヴ)

 (2DVD)画面:カラー、16:9、NTSC、音声:PCM Stereo /DTS 5.1,DD5.1、Region All、字幕:独英仏西韓日、本編270分、特典15分



 リヒャルト・ワーグナー生誕200周年を祝った2013年、ザルツブルク音楽祭で《ニュルンベルクのマイスタージンガー》が上演されました。
 ご存知の通りザルツブルク音楽祭はバイロイト音楽祭と同時期の開催のため、普段はワーグナーのオペラを上演することはありません。これは特別な上演であり、それだけに力の入った上演でした。
 何といっても、今大人気のノルウェーの演出家ステファン・ヘアハイムの舞台がたいへんに好評でした。
 ヘアハイムは『マイスタージンガー』が夏至の物語であることから、『マイスタージンガー』を『真夏の夜の夢』よろしくザックス=ワーグナーの夢物語のようにしつらえ、とても幻想的で従来とはかなり異なった視点の『マイスタージンガー』を作りあげることに成功しています。
 不思議な非現実感の世界だからこそ可能な鋭い視点を鮮やかに浮き上がらせたと思えば、あちこちで笑いが湧きあがるような滑稽な場面を盛り込み、『マイスタージンガー』の多面的な魅力をたいへん巧妙に引き出しています。
 
 記念公演だけに歌手は強力。2007、2008年のバイロイトではベックメッサーを歌ったミヒャエル・フォレがザルツブルクではザックスを歌い、豊かな歌と見事な演技力で大絶賛されました。
 ベックメッサーは、サントリーホールでのモーツァルトのオペラのシリーズで日本でもファンの多いマルクス・ウェルバ。
 二枚目で美声のベックメッサーです。ヴァルターは近年ワーグナーのテノール役で評価の高いロベルト・サッカ。彼はイタリア系とはいえ生まれも育ちもドイツです。
 エーファは、2013年4月、東京・春・音楽祭でもエーファを歌ったアンナ・ガブラー。2014年6月には新国立劇場のR.シュトラウス『アラベラ』のタイトルロールを歌っています。
 ポーグナーのゲオルク・ツェッペンフェルトは、ドレスデンのゼンパー・オパーで大活躍しているドイツのバス。その他キャストは非常に充実しています。
 指揮は2008年から2011年までバイロイトでのヘアハイム演出の『パルジファル』で指揮を担当したダニエレ・ガッティ。さすがに演出家の意図をよく承知した演奏です。



 20 72959
(2DVD)
\5200→\2190
2015年ザルツブルク音楽祭ライヴ
ダ・ポンテ三部作
 ダン・エッティンガー&ウィーン・フィル

 モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》
  ボーナス:
   デジタル・オペラ・ガイド(日本語字幕付)
ルカ・ピサローニ
 (アルマヴィーヴァ伯爵/ バス・バリトン)
アネット・フリッチュ(伯爵夫人/ソプラノ)
アダム・プラチェツカ(フィガロ/ バリトン)
マルティナ・ヤンコヴァ(スザンナ/ソプラノ)
マルガリータ・グリシュコヴァ
 (ケルビーノ/ メゾ・ソプラノ)
アン・マレー(マルチェリーナ/メゾ・ソプラノ)
カルロス・ショーソン(ドン・バルトロ/ バス)
パウル・シュヴァイネスター
 (ドン・バジリオ/テノール)
フランツ・ズッパー
 (ドン・クルツィオ/テノール)
クリスティーナ・ガンシュ
 (バルバリーナ/ソプラノ)
エリック・アンスティーネ(アントニオ/ バス)
ダン・エッティンガー(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団

エルンスト・ラッフェルスベルガー(合唱指揮)

 ザルツブルク音楽祭ダ・ポンテ三部作、2015年《フィガロの結婚》ダン・エッティンガーがザルツブルク音楽祭にオペラ初登場

 演出:スヴェン= エリック・ベヒトルフ/装置:アレックス・イールズ
 衣裳:マルク・ブーマン/照明:フレデリック・ロム/ドラマトゥルギー:ロニー・ディートリヒ

 収録:2015年8月9日ハウス・フォー・モーツァルト、ザルツブルク音楽祭(ライヴ)
 映像監督:ティツィアーノ・マンチーニ分
 (2DVD)画面: カラー、16:9、NTSC、音声:PCM ステレオ、DD5.1,DTS5.1、Region All、字幕: 英独仏伊西日、190分

 2013年からスヴェン=エリック・ベヒトルフの演出で始まったモーツァルトのダ・ポンテ・オペラ三部作の締めくくりとなる《フィガロの結婚》。2015年まで東京フィルハーモニー交響楽団常任指揮者として日本でもおなじみのダン・エッティンガーが、ザルツブルク音楽祭でオペラ初登場した際の映像です。
 バレンボイムの秘蔵っ子として、2003年から2008年までベルリン国立歌劇場カペルマイスター兼音楽監督助手を務めていた俊英です。

 モデル並みの恵まれた容姿をもつルカ・ピサローニ、ドラマティックな声と表現力で注目の美人ソプラノ、アネット・フリッチェ、ウィーン国立歌劇場を中心に活躍するプラハ出身のアダム・プラチェツカ、チューリヒ歌劇場を拠点に古楽でも活躍中のソプラノ、マルティナ・ヤンコヴァ、2012年のウィーン国立歌劇場日本公演でも同役を歌い大絶賛されたマルガリータ・グリシュコヴァなど充実の歌手陣で楽しむことができます。

 スヴェン=エリック・ベヒトルフの細部まで丁寧に作りこんだ演出、オーソドックスな中にも洗練された舞台装置で新鮮な印象を与えます。

 また本ディスクの特徴として、上演の舞台裏を収めた「デジタル・オペラ・ガイド」を収録。スヴェン=エリック・ベヒトルフによる作品解説をご覧いただけます(日本語字幕付)。





 20 57784
(Blu-ray)
\5000→\2190
ルネ・ヤーコプス(指)&フライブルク・バロックオーケストラ
 ハイドン:歌劇「オルランド・パラディーノ」(全曲)
マリス・ペーターゼン(S アンジェリカ)
トム・ランドル(T オルランド)
ピエトロ・スパニョーリ(Br ロドモンテ)
アレクサンドリーナ・ペンダチャンスカ(S アルチーナ)
スンヘ・イム(S エウリッラ)
ヴィクトル・トレス(Br パスクワーレ)
マグヌス・スタヴェランド(T メドーロ)、他
フライブルク・バロックオーケストラ
ルネ・ヤーコプス(指)
 ヤーコプスのハイドン愉快な娯楽大作「オルランド・パラディーノ」ブルーレイで登場!

 演出:ナイジェル・ローリー、アミール・ホセインプール
 収録:2009 年5 月8 日ベルリン国立歌劇場(ライヴ)
 画面:1080i Full HD, 16:9、音声:PCM ステレオ, DTS-HD Master Audio、リージョン:All、字幕:英独仏伊、168mm

 2010 年にDVD(20 57788)で発売され好評であったヤーコプスのハイドン「オルランド・パラディーノ」がブルーレイとなって発売されます。
 ハイドンの「オルランド・パラディーノ」は、1782 年にハイドンが長らく仕えたエステルハージ家の館で初演されたオペラ。アリオストロ由来の「狂乱のオルランド」の物語に、オペラ・ブッファの滑稽な要素を混ぜ込んだ「英雄喜劇」というもの。一般に当時あまり広まらなかったハイドンのオペラの中で例外的に人気作になり、近年もアーノンクールが録音、2008 年には日本初演され、またハイドン・イヤーの2009 年には各地で上演もされました。
 中でもヤーコプスがベルリンとインスブルック古楽祭で取り上げた上演は大きな評判となったもの。スパニョーリ、ペンダチャンスカ、イムと、このところヤーコプスが重用している歌手に加え、タイトルロールにバロックで活躍するテノールのランドル、オルランドが恋するお姫様アンジェリカにペーターゼン、近年人気急上昇のノルウェイのテノール、スタヴェランドと、素晴らしい人材を集めています。
 演出は、今ヨーロッパで大人気のローリー&ホセインプールのコンビ。元々かなり奇想天外な物語なところに、海賊風のロドモンテ、ミス・ユニバース風のアンジェリカ、女学生風のエウリッラなど、さらにはっちゃけた愉快な舞台にしています。





 20 72604
(Blu-ray)
\5000→\2190
ザルツブルク音楽祭での世界初演の映像!
 メッツマッハーの本領発揮!!
  リーム:「ディオニソス」
ヨハネス・マルティン・クレンツル(Br N)
モニカ・エルトマン(S 第1 の高いソプラノ)
エリン・ロンボ(S 第2 の高いソプラノ)
マティアス・クリンク(T 「客」,アポロン)
ヴィルピ・ライサネン(Ms)
ユリア・ファイレンボーゲン(A)
インゴ・メッツマッハー(指)
ベルリン・ドイツ交響楽団、
ウィーン国立歌劇場コンツェルトフェライニグング
 リームの「ディオニソス」ザルツブルク音楽祭での世界初演の映像!メッツマッハーの本領発揮!!

 ピエール・オーディ(演出)、ヨナタン・メーゼ(舞台)、ヨルゲ・ヤラ(衣装)、ジャン・カルマン(照明)、クラウス・ベルティッシュ(ドラマトゥルグ)
 収録:2010 年7、8 月、ザルツブルク
 (Blu-ray) リージョン・コード:オール、HD 16:9、122 分+ 53 分、PCM Stereo / DTS-HD Master Audio、字幕:英独仏

 現代ドイツを代表する作曲家、ヴォルフガング・リームの新作オペラの世界初演が映像になりました。「ディオニソス」は、ニーチェの「ディオニュソス-頌歌」を下敷きに、ニーチェをモデルにした主人公Nが、「ディオニュソス的」なものへの憧れと葛藤を描いたもの。ニーチェが素材なので内容としてはかなり難解ですが、舞台作品としては哲学的な深い思索がなくても楽しめる作品に仕上がっています。
 Nのヨハネス・マルティン・クレンツルは、1962 年、ドイツのアウグスブルク生まれのバリトン。レパートリーの広いバリトンで、近年はワーグナーで活躍しています。モニカ・エルトマンは今や高い人気を誇るソプラノ。高音が頻出する至難な役を楽々とこなしています。エリン・ロンボはスウェーデンのソプラノ。前年2009 年のザルツブルク音楽祭でのリーム「愛に満ちた偉大な太陽に向かって」にも出演して高評価を得て、再登板です。「客」とアポロンのマティアス・クリンクは、今が旬のドイツのテノール。ケルンやシュトゥットガルトを中心に広いレパートリーで活躍している万能型です。
 初演の成功の立役者は何と言ってもインゴ・メッツマッハー。明晰で整理の行き届いた指揮は絶賛されました。またピエール・オーディの分かりやすい演出、ヨナタン・メーゼの想像力を書きたてる舞台装置も秀逸。こうした作品は音だけで聞いてもなかなか魅力が伝わりづらいので、鮮明映像で見られるのは嬉しいものです。


プロモーション動画
https://youtu.be/bOGLi4vykcU









 20 59644
(Blu-ray)
\5000→\3290
ドニゼッティ:歌劇「ルクレツィア・ボルジア」 ルネ・フレミング(S ルクレツィア・ボルジア)
マイケル・ファビアーノ(T ジェンナーロ)
ヴィタリー・コヴァリョーフ(Bs 公爵アルフォンソ)
エリザベス・デション(Ms マッフィオ・オルジーニ)
オースティン・ネス(Br アポストロ・ガゼッラ)
アオ・リ(Br アスカーニオ・ペトルッチ)
クリストファー・ジャクソン(T イェッポ・リヴェロット)
ブライアン・ジャグディ(T オロフェルノ・ヴィテッロッツォ)
アイゴー・ヴィエイラ(Bs グベッタ)
ダニエル・モンテネグロ(T ルスティゲッロ)
ライアン・カスター(Br アストルフォ) ほか
リッカルド・フリッツァ(指)
サンフランシスコ歌劇場管弦楽団、合唱団
サンフランシスコ歌劇場舞踏団

 20 59648
(2DVD)
\5000→\3290
 日本語字幕付き!!フレミングのルクレツィア!サンフランシスコ歌劇場のドニゼッティ「ルクレツィア・ボルジア」!!

 ジョン・パスコー(演出)/ジェフリー・ブルッカーホフ(照明)/ローレンス・ペク(振付)
 収録:2012 年9-10 月、サンフランシスコ
 (Blu-ray) リージョン・コード:オール(フリー)、HD 16:9、122分、PCM Stereo /DTS Master Audio、字幕:英独仏韓日
 (2DVD) リージョン・コード:オール(フリー)、NTSC 16:9、122分、PCM Stereo /Dolby Digital 5.1 / DTS 5.1、字幕:英独仏韓日

 ドニゼッティの傑作「ルクレツィア・ボルジア」に最新鋭像が登場!歴史に名高いボルジア家の美女、ルクレツィア・ボルジア(1480 ? 1519)を扱ったこのオペラは、1833 年12 月にスカラ座で初演され大成功を収め、1830、1840 年代には非常に人気の高かった作品です。近年の上演頻度はあまり高くありませんが、力のあるプリマドンナが満を持して挑戦するオペラになっています。
 ここに収録されているサンフランシスコでの上演では、ルネ・フレミングがルクレツィアに挑戦。悪女、悪妻の顔と、息子を愛する母の顔の両面を見事に歌っています。
 生まれてすぐルクレツィアから引き裂かれた息子ジェンナーロは、1984 年生まれという若いテノール、マイケル・ファビアーノ。米国、ニュージャージー州モントクレアの生まれ。20 代始めから活動をはじめ、2010 年1 月にはヴェルディ「スティッフェーリオ」のラッファレーレでメトロポリタン歌劇場にデビュー、さらには2013 年9、10 月にはパリのオペラ座でドニゼッティ「ルチア」のエドガルドを歌うなど、まだ20 代ながら大活躍しています。
 アルフォンソのヴィタリー・コヴァリョーフは、ウクライナのチェルカースィの生まれ。今欧米で引っ張りだこのバスで、スカラ座の2010/2011 年シーズン開幕公演であるワーグナー「ワルキューレ」でヴァータンを務めて話題となりました。指揮はドニゼッティやヴェルディでツボを押さえつつ切れ味鋭い音楽を聞かせるリッカルド・フリッツァ。これがサンフランシスコ歌劇場への初出演だったそうです。
 ベテランのオペラ演出家、ジョン・パスコーの演出は、元々ワシントン・ナショナル・オペラのためのプロダクション。ハリウッド風の豪華な美観を軸にしつつ(若いファビアーノの衣装はガッツリ胸が開いています)、そこに現代的な要素をバランスよく盛り込み、美しい中に鋭い視点が垣間見られる舞台を仕立てています。
 嬉しいことに日本語字幕付きです。





 20 59924
(Blu-ray)
\5300→\2990
ドヴォルザーク:歌劇「ルサルカ」
 [+ 舞台裏
  (シュテファン・ヘアハイムらスタッフのインタビュー)]
ルサルカ:ミルト・パパタナシウ(Sop)
王子:パヴェル・チェルノフ(Ten)
外国の皇女:アンナレーナ・ペーション(Sop)
水の精:ウィラード・ホワイト(Bs)
魔法使い:ルネ・モルロック(A)
三人の木の精:
 エカテリーナ・イサチェンコ(Sop)
 キム・ヨンヘ(Sop)
 ノナ・ヤヴァヒーゼ(A) ほか
アダム・フィッシャー(指揮)
王立モネ劇場管弦楽団、合唱団


 20 59928
(2DVD)
\5300→\1590
 賛否両論!?「 サイコ・ホラー」とも称されたモネ劇場の「ルサルカ」

 演出:シュテファン・ヘアハイム
 [2012 年3 月/モネ劇場(ライヴ)]
 (Blu-ray)リージョンオール、1080i Full HD 16:9、音声:DTS HD Master Audio Surround PCM STEREO、152’ (本編) +10’ (ボーナス)
 (2DVD)リージョンオール、カラーNTSC 16:9、音声:DTS サラウンド5.1 / DD5.1 / PCM ステレオ、152’ (本編) +10’ ( ボーナス)、字幕:英独仏蘭韓

 奇才シュテファン・ヘアハイムの過激な演出が話題となった「ルサルカ」。2012 年3 月にアダム・フィッシャーがモネ劇場で行った公演がブルーレイ&DVD で登場します。
 ドヴォルザークの「ルサルカ」は、深い森にある湖の精ルサルカが、人間の王子に恋をし、魔法で人間の姿にしてもらいます。それには口を利かないことと、相手が心変わりしたら湖底に引き込むことを条件とされます。希望通り王子と近づきになれますが、全く口を利かない彼女に不満な王子は他の女性に心変わりし、条件通りの悲劇に終ります。
 ヘアハイムの演出は現代のブリュッセル街中に場所を移し、ルサルカは娼婦、水の精は年老いた客、王子はその若き日の姿、魔法使いは老人の妻という設定となっています。ルサルカに誘われた老人は、初恋の人の面影を見て買おうとしますが、老妻に見つかり家へ入れてもらえません。そこで夢とも妄想ともつかぬ世界となり、次々と殺人を犯すという犯罪劇となっています。
 ルサルカ役はギリシャのミルト・パパタナシウ。近年世界中のオペラハウスでひっぱりだこの人気。ここでも魅力的なルサルカを演じています。ことに見せ所のロマンティックなアリア「月に寄せる歌」は月ではなくパラボラ・アンテナに向うところなど、天体オタクの心をとらえて離しません。フィッシャーの音楽作りも流麗かつ構成力満点。これほど刺激的な「ルサルカ」は他にありません。







 20 64314
(Blu-ray)
\5000→\3290
ラトル&フライブルク・バロック・オーケストラ、
 ラモー≪イポリートとアリシ≫

  ジャン=フィリップ・ラモー(1683?1764):
   オペラ≪イポリートとアリシ≫

サー・サイモン・ラトル(指揮)
フライブルク・バロック・オーケストラ
ベルリン州立歌劇場合唱団
レイナウト・ファン・メヘレン(イポリート/ テノール)
アンナ・プロハスカ(アリシ/ ソプラノ)
マグダレーナ・コジェナー(フェードル/ メゾソプラノ)
ギュラ・オレント(テゼ/ バリトン)
エルザ・ドライジグ(ディアーヌ/ メゾソプラノ)

 20 64318
(2DVD)
\5000→\3290

 2018年ベルリン国立歌劇場ライヴ、ラトル&フライブルク・バロック・オーケストラ、ラモー≪イポリートとアリシ≫コジェナー、プロハスカなど豪華歌手陣

 (Blu-ray)画面:Full HD,16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.0、原語:フランス語、字幕:独英仏韓日、リージョン:All、153分
 (2DVD)画面:NTSC,16:9、音声:PCM ステレオ、DTS5.0、原語:フランス語、字幕:独英仏韓日、リージョン:All、153分
 演出・振付:アレッタ・コリンズ/舞台、照明デザイン、衣装:オラファー・エリアソン
 照明:オラフ・フリーズ/ドラマツルギー:デートレフ・ギーゼ
 収録:2018 年11 月、ベルリン国立歌劇場(ライヴ)/映像監督:アンドレアス・モレル

 2018年11月ベルリン国立歌劇場で上演された、アレッタ・コリンズ演出、サイモン・ラトル指揮によるフランス・バロック・オペラの代表作≪イポリートとアリシ≫の映像。
ラモーが50歳にして初めて書いたオペラ≪イポリートとアリシ≫は、序曲とプロローグ、全5幕という構成で、歌、演技、踊りの要素を含み、卓越した和声法と管弦楽法が駆使された傑作。当時大成功をおさめ評判はヨーロッパ中に及び、宮廷をも巻き込む「ブフォン論争」(イタリア・オペラとフランス・オペラのどちらが優れているか)を引き起こすきっかけとなりました。

 今回のオペラ上演は、アレッタ・コリンズが演出と振付を、そして光を巧みに操り見る者に新しい知覚体験を与える作品で世界的に高く評価されているオラファー・エリアソンが照明デザインを担当し、近未来的な不思議な舞台が展開されます。歌手陣には、レザール・フロリサン等のツアーにも参加するテノール、レイナウト・ファン・メヘレンがイポリート役。様々な時代の作品を見事に歌い上げるドイツのソプラノ、アンナ・プロハスカがアリシ役。そしてアテネの王テゼの妃フェードル役にはマグダレーナ・コジェナーという豪華キャスト。

 【あらすじ】
 パラス一族の娘アリシ。一族はテゼによって滅ぼされ、アリシは囚われの身となる。しかし一族を殺したテゼの息子イポリートとアリシは恋仲となる。ところがテゼの妻で、イポリートの継母でもあるフェードルが、息子のイポリートに恋心を抱く。夫テゼの死の報せとともに息子への思いが高まりまるが、息子イポリートがアリシと恋仲であることを知って逆上、しかし、そこに実は死んでいなかったテゼが帰還。妻フェードルの従者エノーヌが、息子イポリートが妻フェードルを誘惑したとほのめかし、怒ったテゼはイポリートを追放する。
 後悔の念にかられながら死を迎えようとしているフェードルから真相を聞いたテゼは自らの過ちを呪い、地獄行きを決意するものの、イポリートは生きており、アリシと再会する。





 20 72424
(Blu-ray)
\5000→\2590
ケント・ナガノ& バイエルン国立歌劇場
 ムソルグスキー:「ホヴァーンシチナ」
パータ・ブルチュラーゼ(Bs:イヴァン・ホヴァーンスキー)
クラウス・フローリアン・フォークト
 (T:アンドレイ・ホヴァーンスキー)
ジョン・ダスザック(T:ワシーリー・ゴリーツィン)
ヴァレリー・アレクセイエフ(Bs:シャクロヴィートゥイ)
アナトーリ・コチェルガ(Bs:ドシフェイ)
ドリス・ゾッフェル(Ms:マルファ)
カミッラ・ニュールンド(S:エンマ) ほか
バイエルン国立管弦楽団、
バイエルン国立歌劇場合唱団
ケント・ナガノ(指揮)
20 72428
(DVD)
\4200→\3290
ケント・ナガノ& バイエルン国立歌劇場、鬼才チェルニャコフ演出で話題「ホヴァーンシチナ」がブルーレイで登場

演出,装置:ディミトリ・チェルニャコフ
収録:2007 年7 月10,14 日ミュンヘン、ナツィオナールテアーター(ライヴ)/172’、

(Blu-ray)1080i Full HD 16:9/ Region All、音声:PCM ステレオ /DTS HD Master Audio、Surround、字幕:英・独・仏・西

(DVD)リージョン・オール NTSC 16:9 Dolby digital 2.0,DTS 5.1 174m 字幕:英独仏西

 「イドメネオ」につづき、ナガノ& バイエルンの「ホヴァーンシチナ」がブルーレイ化。バイエルン国立歌劇場音楽監督ナガノの緻密な音楽と、鬼才チェルニャコフの演出の力により、「ホヴァーンシチナ」映像の最右翼との評価を得たすぐれた内容が、鮮明な音と画像で楽しめるようになりました。
 ベテラン、ブルチュラーゼのホヴァーンスキーを筆頭に、当代きってのヘルデン・テノールの呼び声高いフォークトのアンドレイ、ドラマティック・ソプラノとして大活躍中のニールンドのエンマ、そして存在感が抜群のドイツが誇る名メッゾ、ゾッフェルのマルファなどなど、キャストもたいへん充実しているのもおおきな魅力です。
 「ホヴァーンシチナ」は未完に終わったため、ムソルグスキーが作曲をしていない幕切れの部分は、ストラヴィンスキーによるエンディングが用いられ、深い余韻を湛えて静かに終わります。




 20 72444
(Blu-ray)
\5000→\3290
ケント・ナガノ&バイエルン国立歌劇場
 モーツァルト:「イドメネオ」[伊語歌唱]
ジョン・マーク・エインズリー(T イドメネオ)
パヴォル・ブレスリク(T イダマンテ)
ユリアーネ・バンゼ(S イリア)
アンネッテ・ダッシュ(S エレットラ)
ライナー・トロスト(T アルバーチェ) ほか
バイエルン国立管弦楽団
バイエルン国立歌劇場合唱団
ケント・ナガノ(指揮)
20 72448
(2DVD)
\5400→\1690
ケント・ナガノ&バイエルン国立歌劇場の「イドメネオ」がブルーレイで登場。初演地ミュンヘン、クヴィリエ劇場でのライヴ。

演出:ディーター・ドルン/装置・衣裳:ユルゲン・ローゼ/ 収録:2008 年6 月11,14 日ミュンヘン、クヴィリエ劇場(ライヴ)
176’、1080i Full HD 16:9 / Region All、音声:PCM ステレオ / DTS HD Master Audio、字幕:英. 独.仏.伊. 西

 ケント・ナガノが音楽監督を務めるバイエルン国立オペラを率いて、2008 年6 月にミュンヘンで上演したモーツァルトの「イドメネオ」。会場は、1781 年に本作「イドメネオ」を初演した旧宮廷劇場であるクヴィリエ劇場。ロココ様式の粋を凝らしたこの歴史的建造物が改修作業を終え、劇場として再開されるにあたり、ゆかりある、もっともふさわしいプログラムとして記念公演に「イドメネオ」が選ばれたのでした。
 選りすぐりの歌手陣も堂々たる存在感を示した、表題役のエインズリーほか、バンゼ、ダッシュと華のあるキャストに、いまや引っ張りだこのブレスリクのイダマンテもハマり役と話題を集めました。
 このたびブルーレイ1 枚に収められコンパクトになって、現行の2 枚組DVD(2072448) よりプライスダウンしてのリリースとなります。




 20 72524
(Blu-ray)
\5000→\3290
シモーネ・ヤング(指揮)&バイエルン国立歌劇場
 プフィッツナー:「パレストリーナ」

  =ボーナス=
   ・プフィッツナー:「パレストリーナ」メイキング映像
    [映像制作:ユニテル・クラシカ]
クリストファー・ヴェントリス(T パレストリーナ)
ファルク・シュトルックマン( Br カルロ・ボロメオ)
ピーター・ローズ( Bs 教皇ピウス 4世)
ミヒャエル・フォレ( Br ジョヴァンニ・モローネ)
ジョン・ダスザック(T ベルナルド・ノヴァジェリオ)
ロラント・ブラハト( Bs クリストフ・マトルシュト)
スティーヴン・ヒュームズ( Bs ロートリンゲンの枢機卿)
ヴォルフガング・コッホ( Br ルーナ伯爵)
クリスティアーネ・カルク(S イギーノ)
クラウディア・マーンケ( Ms シッラ)ほか
シモーネ・ヤング(指揮)
バイエルン国立管弦楽団,
バイエルン国立歌劇場合唱団

 20 72528
(2DVD)
\5200→\3290
 ヤング指揮バイエルン国立歌劇場、プフィッツナーの「パレストリーナ」BD 化

 演出:クリスティアン・シュテュックル/舞台美術,衣装:シュテファン・ハーゲナイアー/照明:ミヒャエル・バウアー/映像監督:カリーナ・フィビヒ
 収録: 2009 年 7月 10 & 14日/ミュンヘン、ナツィオナール・テアーター(ライヴ)/197’(本編)、9’(ボーナス)、1080i Full HD 16 : 9、Region All、音声:dts-HD Master Audio、PCM ステレオ、字幕:英独仏

 シモーネ・ヤング指揮バイエルン国立歌劇場によるプフィッツナーの「パレストリーナ」がブルーレイになって登場します。2009 年7 月のこの上演は、ヤングが音楽総監督を務めるハンブルク国立歌劇場との共同プロダクションで、DVD リリース時にプフィッツナーの代表作の待望の初映像化として注目を集めたもの。
 表題役のヴェントリスに、重要な役どころのボロメオにはシュトルックマンと、そのほかのキャストも充実なうえに、シュテュックルの冴えた演出が新聞評で絶賛されてもいました。
 ※第2 幕の前奏曲でピット内のヤングが映し出される二箇所で映像に乱れがございます。また第2 幕56 分過ぎで映像音声が一瞬止まるところがあります。ご了承ください。





 20 72584
(Blu-ray)
\5000→\3290
ライナー(指揮)&シカゴ交響
 ツィンマーマン:「軍人たち」
ローラ・エイキン(S マリー)
アルフレート・ムフ(Br ヴェーゼナー)
ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー(Ms シャルロッテ)
コルネリア・カリッシュ(Ms ヴェーゼナーの老母)
トマシュ・コニェチュニ(Br シュトルツィウス)
ルネ・モルロック(Ms シュトルツィウスの母)
ガブリエラ・ベニャチコヴァー(S ド・ラ・ロッシュ伯爵夫人)
マティアス・クリンク(T 若い伯爵)
ラインハルト・マイヤー(Bs シュパンハイム侯爵オブリスト)
ダニエル・ブレンナ(T デポルテス)
ヴォルフガング・アブリンガー=シュペールハッケ(T ピルツェル)
ボアズ・ダニエル(Bs-Br アイゼンハルト)
マティヤーシュ・ロバヴズ(Br ハウディ少佐)
モーガン・ムーディ(Bs マリ大尉)
インゴ・メッツマッハー(指)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団


 20 72588
(DVD)
\4200→\3290
 ツィンマーマンの傑作「軍人たち」ザルツブルク音楽祭での映像が登場!メッツマッハーにウィーン・フィルだ!

 アルヴィス・ヘルマニス(演出,装置)/エファ・デセッカー(衣装)/グレブ・フィリシチンスキー(照明)
 収録:2012年8月、ザルツブルク
 (Blu-ray)リージョン・コード:0、HD 16:9、122 分、PCM Stereo /DTS-HD Master Audio、字幕:英独仏
 (DVD)リージョン・コード:0、NTSC 16:9、122 分、PCM Stereo /Dolby Digital 5.0 / DTS 5.0、字幕:英独仏

 2012 年8 月にザルツブルク音楽祭で上演され絶賛されたツィンマーマンの「軍人たち」の映像がBlu-ray Disc とDVD で登場です。ラトビアの演出家アルヴィス・ヘルマニスの舞台はフェルゼンライトシューレの横長の舞台を見事に使い、あまりエキセントリックな手法を使うことなく、近代の軍隊が日常社会を蝕んでいく不条理を鋭く描いています。上演は非常に困難な作品ですが、こうした音楽には滅法巧いメッツマッハーが本領発揮、しかも天下のウィーン・フィルの演奏ですので、万全の出来栄え。普通の歌劇場ではうまく収まらない別働隊のバンドなどもフェルゼンライトシューレでは大活躍です。
 マリーは、米国のソプラノでルルなども得意とするローラ・エイキン(アイキンに非ず)。歌うだけでも難しいマリーを演技でも強い説得力で歌い演じています。
 シュトルツィウスのトマシュ・コニェチュニは、近年ワーグナー・バリトンとして活躍している。ポーランドのバリトン。ウィーン国立歌劇場を拠点としており、最近はヴォータンも歌っている実力派です。重要な役であるヴェーゼナーがアルフレート・ムフだったり、ド・ラ・ロッシュ伯爵夫人には、この時65 歳の偉大なチェコのソプラノ、ガブリエラ・ベニャチコヴァーだったり、ザルツブルク音楽祭らしい贅沢も楽しみです。
 録音も映像も多くはない「軍人たち」、優秀な演奏を鮮明映像でお楽しみください!





 20 72594
(Blu-ray)
\5000→\2290
ストックホルム王立歌劇場
 プッチーニ:「西部の娘」
ニーナ・ステンメ(S ミニー)
アレクサンドルス・アントネンコ(T ディック・ジョンソン)
ヨン・ルンドグレン(T ジャック・ランス)
ニクラス・ビョーリン・リイェール(T ニック)
ミヒャエル・シュミードベルガー(Bs アシュビー)
オラ・エリアソン(Br ソノーラ)
カール・ロンボ(T トリン)
グンナール・ルンドベリ(Br シド)
リヌス・ベリエソン(Br ベッロ)
コニー・ティマンダー(T ハリー)
マグヌス・キーレ(T ジョー)
クリスティアン・フロール(Br ハッピー)
イアン・パワー(Bs ラルケンス)
アラール・ピントサール(Bs ビリー・ジャックラビット)
アグネータ・ルンドグレン(Ms ウォークル)
ヨン・エーリク・エレビ(Bs ジェイク・ウォーレス)
アントン・エリクソン(Br ホセ・カストロ)
ヨン・ニルソン(T 郵便配達夫)
ピエール・ジョルジョ・モランディ(指)
スウェーデン王立歌劇場管弦楽団,合唱団


 20 72598
(DVD)
\4100→\2290
 スウェーデンの「西部の娘」!ステンメ、アントネンコ、ルンドグレン!!!西部劇へのオマージュに満ちたロイの演出も優れもの!日本語字幕付き

 クリストフ・ロイ(演出)/ヘルベルト・ムラウアー(舞台装置,衣装)
 収録:2012 年2 月
 (Blu-ray) リージョン・コード:フリー、HD 16:9 140 分、PCM Stereo / DTS HD Master、字幕:伊英独仏西日
 (DVD) リージョン・コード:フリー、NTSC 16:9 140 分、PCM Stereo / Dolby Digital 5.1 / DTS 5.1、字幕:伊英独仏西日

 ストックホルム王立歌劇場は実はヨーロッパの屈指の名歌劇場なのですが、録音にしろ映像にしろ発信が少なく、その高い実力があまり広く知られていませんでした。今回映像で発売されるプッチーニの「西部の娘」は、この歌劇場とスウェーデンのオペラ界の高い実力を示すものとして要注目です。
ヒロインのミニーは、当代最高のブリュンヒルデと言って間違いないワーグナー・ソプラノ、ニーナ・ステンメ。力強く充実した声でありながら瑞々しさと柔軟性に飛んだステンメの歌はプッチーニでも絶大な威力を発揮しており、イタリアオペラのプリマドンナが歌うミニーとは異なった、情の深さを感じさせるミニーになっています。ディック・ジョンソンはラトヴィアのドラマティック・テノール、アレクサンドルス・アントネンコ。リッカルド・ムーティが2008年のザルツブルク音楽祭でのヴェルディ「オテッロ」のタイトルロールに大抜擢したことで知られる若き逸材ですが、それから3 年半経ったここでのディック・ジョンソンはちょっとびっくりする程目覚しい成長を遂げており、持ち前の逞しい声に重厚な表現力が加わってたいへん聞き応えがあります。ジャック・ランスのヨン・ルンドグレンは地元スウェーデンのバリトン。現在デンマークのコペンハーゲン歌劇場で活躍しています。悪役を得意としており、新国立劇場で「トスカ」のスカルピアを歌ったこともあります。また近年はワーグナーのオペラでも活躍しています。その他の歌手はほとんどが地元の歌手たちですが、皆非常に高い水準です。
 非イタリア勢ばかりの中でイタリアの味を保っているのが指揮のピエール・ジョルジョ・モランディ。今日もっとも精力的に活動するオペラ指揮者の一人で、ストックホルム王立歌劇場の首席客演指揮者としてこの劇場のイタリアオペラ上演には欠かせない人です。
 クリストフ・ロイの演出は、質素な木造の小屋を中心にした伝統的な舞台を用い、そこに時々無声映画風に処理した生映像を投影、1910 年代くらいのハリウッドの西部劇映画を意識しています。とはいえ人物描写は類型的にならずしっかり目が行き届いており、上演の難しい「西部の娘」としては成功した演出でしょう。
 日本語字幕付きです。




 20 72704
(Blu-ray)
\5000→\1690
アンドレ・チャイコフスキーの「ヴェニスの商人」
 アンドレ・チャイコフスキー:
  歌劇「ヴェニスの商人」Op.7(全3幕+エピローグ)
   [+ドキュメンタリー
   「ブレゲンツへの旅・オペラ計画」
    (マーク・チャールズ監督)]
ヴェニス大公:リチャード・アンガス(Bs)
アントーニオ:クリストファー・エインズリー(CT)
バッサーニオ:チャールズ・ワークマン(Ten)
サレリオ:エードリアン・クラーク(Bs)
ソラーニオ:ノーマン・パツケ(Bs)
グラシアーノ:ディヴィッド・スタウト(Br)
ロレンゾー:ジェイソン・ブリッジズ(Ten)
シャイロック:アドリアン・エレート(Br)
ジェシカ:キャスリーン・リーウェック(Sop)
ポーシャ:マグダレーナ・アンナ・ホフマン(Sop)
ネリッサ:ヴェレーナ・グンツ(Ms)
エリク・ニールセン(指)
ウィーン交響楽団、
プラハ・フィル合唱団
 ワインベルクの「パサジェルカ」に続くブレゲンツ音楽祭驚愕のオペラ初演。

 原作:ウィリアム・シェイクスピア/台本:ジョン・オブライエン/舞台監督:キース・ワーナー/映像監督:フェリックス・ブライサフ
 [2013 年7 月/ブレゲンツ音楽祭(ライヴ)]
 (Blu-ray)リージョンオール、1080i Full HD 16:9、音声:DTS HD Master Audio 5.0/ PCM STEREO、160’ ( コンサート) +45’ ( ドキュメンタリー)、字幕:英独仏波
 (DVD)リージョンオール、NTSC 16:9、音声:DD5.0 / PCM STEREO、160’ ( コンサート) +45’ ( ドキュメンタリー)、台詞と歌詞:英語、字幕:英独仏波

 チャイコフスキーの歌劇「ヴェニスの商人」と聞いて驚く向きもあるかもしれませんが、作曲者はロシアのピョートルではなく、ポーランド出身のアンドレ・チャイコフスキー(1935-1982)。ヴィルトゥオーゾ・ピアニストとしてRCA 等に録音がありましたが、ガンのため46 歳で早世しました。本人は作曲家志望で、ピアノ協奏曲やピアノ小品はCD にもなっています。寡作家だった彼が、1968 年から死の直前まで取り組んでいたのが唯一のオペラ作品「ヴェニスの商人」で、最後の24 小節がオーケストレーションされぬまま残され、アラン・ブーステッドにより補筆完成されました。
 アンドレ・チャイコフスキー(本名ロベルト・アンジェイ・クラウトハムメル)はユダヤ人家庭に生まれ、第2 次世界大戦中両親を失いますが、ワルシャワ・ゲットーを抜け出し、2 年間潜伏生活を送り生還。しかしそれがトラウマとなり、戦後は鬱病に悩み、さらに同性愛者だったことも共産主義ポーランドでは「好ましからざる人物」とされ、1958 年にイギリスへ亡命。同地ではイギリス人以上に立派な英文を書き、イギリス人以上にシェイクスピア作品に精通していたとされます。
 チャイコフスキーがまさに心血を注いで取り組んだ「ヴェニスの商人」は、作曲中の1981 年にイングリッシュ・ナショナル・オペラで初演される計画が持ち上がりましたが、頓挫。結局作曲者の死後30 年以上も顧みられることなく放置されました。ブレゲンツ音楽祭は、2010 年に、やはりユダヤ系ポーランド人作曲家だったワインベルクの歌劇「パサジェルカ」を蘇演させ、成功をおさめた経緯から、「国を離れて忘却の淵に沈んだ」ポーランド系オペラのシリーズ第2 弾として、2013 年7 月18 日に世界初演を行いました。
 内容も衝撃。2 時間40 分の上演中、サスペンスあり、恋愛ありと起伏に富み飽きさせません。音楽もベルクを思わせる情念に満ちたものから、中世風の舞曲、ワーグナーの「指環」のライトモチーフ借用まで多様。原作は中世の話ながら、衣装やセットは現代風。1970 年代にこれほど重要なオペラが書かれていたことに驚かされます。アントーニオ役クリストファー・エインズリーのカウンターテナーとバッサーニオ役のチャールズ・ワークマンのテノールによるBL 風絡みも今風でオシャレ。あらゆる意味で、21 世紀の重要な作品になりえると申せましょう。







 20 97034
(Blu-ray)
\5000→\3290

2016
ザルツブルク音楽祭初上演のグノー「ファウスト」

 グノー:歌劇「ファウスト」(全5幕)

ピョートル・ベチャワ(ファウスト/テノール)
イルダー・アブドラザコフ(メフィストフェレ/バス)
マリア・アグレスタ(マルグリート/ソプラノ)
アレクセイ・マルコフ(ヴァランタン/バリトン)
タラ・エロート(シーベル/メゾ・ソプラノ)
パオロ・ルメッツ( ヴァグネル/バリトン)
マリー=アンジュ・トドロヴィチ( マルト/メゾ・ソプラノ)
アレホ・ペレス(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン・フィルハーモニア合唱団(合唱指揮:ヴァルター・ツェー)
 20 97038
(2DVD)
\5600→\3290
 初めてづくしのザルツブルク音楽祭2016、ザルツブルク音楽祭初上演のグノー「ファウスト」、演出家ラインハルト・フォン・デア・タンネンがザルツブルク初登場、アレホ・ペレス&ウィーン・フィル初共演!

 演出、装置:ラインハルト・フォン・デア・タンネン/振付:ジョルジオ・マディア/照明:フランク・エヴィン/
 ドラマトゥルギー:ブリギット・フォン・デア・タンネン/映像監督:ティツィアーノ・マンチーニ
 収録:2016年8月20日&23日ザルツブルク祝祭大劇場、ザルツブルク音楽祭ライヴ
 (Blu-ray)画面:16:9 Full HD、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.1、字幕:英独仏伊西韓日、180分
 (2DVD)画面:16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、字幕:英独仏伊西韓日、180分

 2016 年8 月ザルツブルク音楽祭のライヴ映像。グノーの傑作『ファウスト』。この演目は、ザルツブルク音楽祭史上初の上演となりました。
 ブエノスアイレス生まれのアレホ・ペレスが、ウィーン・フィルを初めて振ったことでも話題となり、またモノトーンを基調とした衣装と、シンプルながら大がかりな装置で、不思議な世界観を作り上げたラインハルト・フォン・デア・タンネンは今回初めてザルツブルク音楽祭の演出を担当。ダンサー出身のジョルジオ・マディアの振付など話題に事欠かない上演でした。
 そして何と言っても現代最高峰のテノール、ピョートル・ベチャワの存在感は抜群。さらに若手ロシア人バス、イルダー・アブドラザコフ、美しい高音が魅力のイタリアの若手ソプラノ、マリア・アグレスタ、MET など世界の劇場からひっぱりだこの力強い声を持つバス、アレクセイ・マルコフなど、実力派豪華歌手陣にも注目です。
 「ファウスト」は、ジュール・バルビエとミッシェル・カレの台本により、グノーが作曲した全5 幕のオペラで、ドイツの文豪ゲーテの戯曲「ファウスト」第1 部を題材にしています。
 初演は1859 年パリのリリック座で行われ、それほど好評を得ることはできませんでしたが、初演を見たベルリオーズはこの作品を高く評価していたようです。その後、上演毎に人気が高まり徐々に成功を収めていき、現代では最も人気のあるフランス・オペラのひとつとなっています。



プロモーション動画
 ちょうど盛り上がるところ。かなり斬新。
https://youtu.be/M6T8JHzs8A8






20 72474
(Blu-ray DISC)
\5000→\3290
ザルツブルク音楽祭
 サルスエラばかりの演奏会


モレーノ:「マラヴィーリャ」
トローバ:
 「ラ・チュラポーナ」,
 「マルチェネーラの女」,「ルイーサ・フェルナンダ」
ルーナ:「ユダヤの娘」
セラーノ:「カーネーション」,「オルヴィドの歌」
ソウトゥーリョ:「ソト・デル・パラルの女」
ペネーリャ:「アルカラのドン・ヒル」
ソロサーバル:「港の酒場女」より
チャピ:「セベデオの娘たち」
レクオーナ:私のマリア
ペネーラ:「山猫」
レハール:「メリー・ウィドウ」
からのアリア、二重唱
 ほか
プラシド・ドミンゴ(T)
アナ・マリア・マルティネス(S)
ヘスス・ロペス・コボス(指)
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団

20 72478
(DVD)
\4000→\3290

 2007年のザルツブルク音楽祭を大熱狂させたサルスエラ演奏会がDVD&Blu-rayに!ザルツブルク音楽祭でサルスエラばかりの演奏会が催されるのは極めて稀(これが初めてだった?)。それもこれも、両親がサルスエラ歌手で自身サルスエラに愛情を注ぐドミンゴを讃えてのこと。有名曲から知られざる名曲まで、様々なサルスエラの名アリア、重唱を聞かせてくれます。相手役のソプラノ、マルティネスはプエルトリコ出身。ジュリアード音楽院を修了後、1995年、ドミンゴ主催のコンクール、オペラリアでサルスエラ賞を受賞。2005年にメトにもデビューしており、勢いのある歌を聞かせてくれます。日頃は大人しい印象のザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団もロペス・コボスの指揮に煽られノリノリの演奏。最後はレハールの「メリー・ウィドウ」の二重唱で閉めて、会場中大喝采の興奮。

2007年8月9,10日,ザルツブルク リージョン・オール NTSC 16:9 PCM Stereo , DD 5.1 , DTS 5.1 字幕:英独仏西 101m






 20 61574
(Blu-ray)
\5000→\3290
ジャルスキーの新境地!バッハ&テレマンのソロ・カンタータ
 テレマン:
  マタイ受難曲より「序曲」TWV5:53
  カンタータ「オリーブ山でイエスはおののき」TWV1:364
  ブロッケス受難曲より「序曲」TWV5:1
  カンタータ「イエスは最後の息を引き取られた」TWV1:983
 J.S.バッハ:
  カンタータ「われは憂いに沈みぬ」よりシンフォニアBWV196
  カンタータ「主はわれらを御心に留めたまえり」より
   シンフォニアBWV21
  カンタータ「われは満ち足れり」BWV82
 テレマン:
  ブロッケス受難曲より「太陽の輝きは失せた」TWV5:1
フィリップ・ジャルスキー(カウンターテナー)
フライブルク・バロックオーケストラ
ペトラ・ミュレヤンス(コンサートマスター)
アン=カトリン・ブリュッゲマン(オーボエ)
 20 61578
(DVD)
\4000→\3290
 ジャルスキーの新境地!バッハ&テレマンのソロ・カンタータを歌う、フライブルク・バロックオーケストラとのライヴ!

 収録:2016 年11 月10 日ドイツ、アルテ・オーパー・フランクフルト
 (Blu-ray)画面:1080i Full HD 16:9、音声:DTS-HD MA5.1,PCM ステレオ、字幕:英独仏、コンサート82分、ボーナス10分、リージョン:All
  (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:DTS-HD MA5.1, PCM ステレオ、字幕:英独仏、コンサート82分、ボーナス10分、リージョン:All

 透明度の高い歌声と優れた技巧で世界中の音楽ファンを魅了するフランスのカウンターテナー、フィリップ・ジャルスキーが遂にバッハとテレマンのソロ・カンタータに挑みました。
 この映像は2016 年11 月にフライブルク・バロックオーケストラとジャルスキーが行ったコンサート・ツアーの模様が収められています。
 ジャルスキーはこれまで圧倒的な美声を生かした耽美な音楽が魅力でありましたが、今回のバッハとテレマンというバロックの巨匠のカンタータでは、抑制の効いた歌声でもって敢然と作品に立ち向かっています。
 ジャルスキーは演奏に際してこのように述べています。「神聖な音楽を演奏することは、自分自身を超えた大きなものに出会うような感覚です。自分を上回る未知の力のようなものです。たとえ宗教的な意味合いでなくとも、聴く人々は皆そのような気持ちになるでしょう。」
 18 世紀ドイツ文学界の重要人物ブロッケスが書いたテキストによるブロッケス受難曲は、人間味豊か、絡み合う音が魅力のテレマンの名作。序曲はオーボエのソロが活躍する器楽によるシンフォニアで、フライブルク・バロックオーケストラの巧みな演奏で、理想的な演奏を聴かせてくれます。
 また、苦難の多いこの世から、救いによって永遠の安らぎ=「死」の世界に旅立つ心情を歌ったバッハのカンタータ第82 番「われは満ち足れり」はカンタータの中でも人気が高く、バスの独唱カンタータとして有名ですが、第2 稿のソプラノ独唱版も親しまれています。ジャルスキーが絶唱し新境地を聴かせてくれています。






 20 59934
(Blu-ray)
\5000→\1590
アンネッテ・ダッシュ
 グレートヒェンフラーゲ


 シューベルト:劇音楽「キプロスの女王ロザムンデ」より抜粋、
  糸を紡ぐグレートヒェン、アヴェ・マリア
 ヴェルディ:歌曲集より抜粋、
  歌劇「オテロ」?アヴェ・マリア「み恵溢るる聖母マリア」
 シューマン:歌劇「ゲノフェーファ」?ゲノフェーファのアリア
 ベルリオーズ:劇物語「ファウストの劫罰」?燃える恋の思いに
 グノー:歌劇「ファウスト」?マルグリートのアリア「宝石の歌」、ワルツ
アンネッテ・ダッシュ(ソプラノ)
マルク・ピオレ(指揮)
ミュンヘン放送管弦楽団


 20 59938
(DVD)
\4000→\2290
 気品に満ちた歌声が響く! アンネッテ・ダッシュ

 収録:2011 年ヘラクレスザール、ミュンヘン王宮内
 (Blu-ray)画面:1080i Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS HD MA 5.1、リージョン:All、字幕:英・独・仏、90分(本編)+30分(ボーナス)
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS 5.1、DD5.1、リージョン:All、字幕:英・独・仏、90分(本編)+30分(ボーナス)

 アンネッテ・ダッシュは1976年ベルリン生まれのソプラノ歌手。ミュンヘン音楽大学でヨーゼフ・ロイブル氏に師事。2000年ジュネーヴ国際音楽コンクール声楽部門で第1 位を獲得。その後はフォルクスオーパー、ザルツブルク音楽祭、メトロポリタン歌劇場、バイロイト音楽祭と世界中の劇場から引っ張りだこの人気ソプラノ歌手として活躍しています。
 この映像は、2011 年ミュンヘンのヘラクレスザールで行われた2010/2011 シーズン追加公演。ゲーテの「ファウスト」から取った「Gretchenfrage(グレートヒェンフラーゲ)」を掲げて行われた演奏会で、ファウストの恋人グレートヒェンが見舞われる悲劇を歌ったシューベルト、シューマン、ベルリオーズなどの作品がプログラムされています。
 さらにボーナス映像では、「音楽が最も重要である理由」と題したドキュメンタリーが収められています。バイロイト、ジュネーヴ、ミュンヘン、ベルリンのツアー・リハーサルを中心に、アンネッテ・ダッシュの音楽性、人間性に迫っています。



2054028
(DVD)
\2500→\1590
「グレート・スターズ・オブ・オペラ」

J.シュトラウス2世、ロッシーニ、モーツァルト、ビゼー、ヴェルディ、
プッチーニ、チレア、カタラーニ、シュランメルの作品。

 ルチア・アリベルティ(ソプラノ)  アグネス・バルツァ(メゾ・ソプラノ)
 ダニエラ・バルチェッローナ(メゾ・ソプラノ)  デボラ・サッソン(ソプラノ)  
 サンドラ・ シュヴァルツハウプト(ソプラノ)  アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ)
 グンター・エメリッヒ、  クルト・リドル(バス)  
 ヴォンチェンツォ・ラ・スコーラ(テノール)  ニール・シコフ(テノール)、他、

 プラハ交響楽団  バベルスベルク・ドイツ映画オーケストラ、
 ペンデレツキ祝祭管弦楽団、
 ローランド・ゼイファース(指揮)
 オレグ・カエターノ(指揮)

収録:1998-2000年、ドレスデン、ゼンパー・オパー前広場(ライヴ)
収録時間:103分





 30 75054
(Blu-ray)
\5000→\1590
クラシック・アーカイヴ・シリーズ
 セレブレイティング・R.シュトラウス
  歴代のスペシャリストたち

   リタ・シュトライヒ、エリーザベト・シュヴァルツコップ、ヘルタ・テッパー、イルムガルト・ゼーフリート
 収録内容
  ・リタ・シュトライヒ(ソプラノ)&ジャニーヌ・レイス(ピアノ)1965年
   R.シュトラウス:5つの小さな歌Op69より第5曲「ひどい天気」
  ・エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)&ジェラルド・ムーア(ピアノ)1970年
   R.シュトラウス:
    4つの歌Op.27より第4曲「明日の朝」、4つの歌Op.36より第3曲「私の父は言いました」
  ・エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)&ベリスラフ・クロブカール1967年
   R.シュトラウス:
    4つの歌Op.27より第1曲「憩え、わが心」、3つの歌Op.43から第2番「母親の自慢」、
    8つの歌Op.10より第1曲「献呈」、8つの歌Op.49より第1番「森の喜び」
  ・エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)、ヘルタ・テッパー(アルト)&チャールズ・マッケラス(指揮)
   R.シュトラウス:オペラ「ばらの騎士」より「思い出すわ、わたしにも娘の時代があった」
  ・イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)&ピエロ・ベルージ(指揮)フランス国立管弦楽団1965年
   R.シュトラウス:
    4つの歌Op.27より第4曲「明日の朝」、5つの歌Op.41より「子守唄」、
    3つの歌Op.29より第1曲「たそがれの夢」、
    8つの歌Op.10より第1曲「献呈」、6つの歌Op.17より第2曲「セレナード」


 30 75058
(DVD)
\4000→\2190
 リヒャルト・シュトラウス生誕150周年記念、名歌手たちで堪能するシュトラウスの歌曲

 (Blu-ray)画面:60i 16:9、音声:PCM ステレオ、字幕:英、独、仏、62 mm
 (DVD)画面:16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、字幕:英、独、仏、62 mm

 2014 年はリヒャルト・シュトラウス生誕150 周年。その記念を祝うように沢山のコンサートやディスクが企画されています。このDVD とBlu-ray は、伝説的なリヒャルト・シュトラウスの歌手たち、不世出のコロラトゥーラのリタ・シュトライヒ、20 世紀を代表する名ソプラノであるエリーザベト・シュヴァルツコップ、柔らかい美声の持ち主ヘルタ・テッパー、ウィーンで活躍したリリック・ソプラノのイルムガルト・ゼーフリートによる貴重な映像集。
 このクラシック・アーカイヴ・シリーズは、丁寧にリマスターされ、往年の名歌手たちの素晴らしい歌声が美しく蘇っています。


30 78538
\3200→\2590*

20世紀後半の最も偉大な女性歌手たちの全盛期


★クリスタ・ルートヴィヒ(Ms)
 ブラームス:
  甲斐なきセレナード Op84 No4、
  サッフォー風頌歌 Op94 No4
 マーラー:ラインの伝説
 ジェラール・ムーア(P)
  放映:1962年7月11日(BBC)

★リタ・シュトライヒ(S)
 シューマン:はすの花 Op25 No7
 R.シュトラウス:悪天候 Op69 No5
 ジャニーヌ・レイス(P)
  放映:1965年3月7日(INA)
 メンデスゾーン:歌の翼に Op34 No4
 ブラームス:子守歌 Op49 No4
 シューベルト:幸福 D433
 クリスティアン・イヴァルディ(P)
  放映:1972年12月26日(INA)
 ヴォルフ:つつましい恋
 モーツァルト:春への憧れ K596
 シューベルト:笑いと涙 D777、夜と夢 D.827、鳥 D691
 ブラームス:秘め事 Op71 No3
 甲斐なきセレナード Op84 No4
  マルシア・ル・マルカドゥール(P)
  放映:1964年4月16日(INA)

★グンドゥラ・ヤノヴィッツ(S)
 ベートーヴェン:ああ、不実なる人よ Op65
  フランス国立放送管弦楽団 アラン・ロンバール(指)
  収録:1965年5月20日(INA)

★イルムガルト・ゼーフリート(S)
 ヴェルナー・エック:4つの歌
 フランス国立放送管弦楽団 マニュエル・ロザンタール(指)
  放映:1967年7月1日(INA)

★ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(S)
 チャイコフスキー:なぜ Op6 No5、セレナーデ Op63 No6
 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(P)
 放映:1970年(INA)

★グレ・ブラウエンスタイン(S)
 ワーグナー:
 ヴェーゼンドンクの5つの歌 より
  「悩み」「夢」、トリスタンとイゾルデより「イゾルデの愛の死」
  フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団
  シャルル・ブリュック(指)
放映:1969年4月15日(INA)

20世紀後半の最も偉大な女性歌手たちの全盛期の歌声を集めたいいとこ取りDVD。ドイツの名メゾ・ソプラノ、クリスタ・ルートヴィヒの魅力的な絶頂期をうかがうことができます。技巧で聴かせるのではなく、薫り高くのびやかな歌声で魅了する不世出のコロラトゥーラ、リタ・シュトライヒ。傑出した美声のグンドゥラ・ヤノヴィッツ。イルムガルト・ゼーフリートの楚々とした美しさ、ロシアの国民的オペラ歌手ガリーナ・ヴィシネフスカヤは夫ロストロポーヴィチと共演。そしてオランダの名ソプラノ、グレ・ブラウエンスタインと見応え聴き応えのある1枚です。

NTSC 4:3 PCM MONO 82'00 言語:独、伊、露 字幕:英、仏、独


 20 59384
(Blu-ray)
\5000→\1990
ドキュメンタリー「イタリアン・キャラクター」
 素晴らしきイタリアのオーケストラの物語

  1. イタリアの音楽家たち
  2. アントニオ・パッパーノ
  3. イタリアン・キャラクター
  4. ローマ聖チェチーリア音楽院
  5. ユーリ・テミルカーノフ
  6. 偉大な指揮者たち
  7. 指揮の芸術
  8. オーケストラの特徴
  9. 労働観
  10. 国民性
  11. 夢と日々の生活
  12. 聴衆の反応
  13. 音楽家の人生
アントニオ・パッパーノ(指)
聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団
 イタリアの「音」とはなにかアントニオ・パッパーノ率いる聖チェチーリア国立音楽院管を中心に描くイタリア人気質

 監督:アンジェロ・ボッツォリーニ
 (Blu-ray) 画面:1080i Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD Master Audio5.1、リージョン:All、字幕:英、独、仏、伊、100mm +12mm

 歴史あるイタリアの名門オーケストラ、聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団。マルケヴィチ、ジュリーニ、シノーポリら偉大な指揮者たちが演奏し、近年では2005 年シーズンから音楽監督を務めるアントニオ・パッパーノの下、世界有数のオーケストラとして、その名を広めています。
この映像は、映像監督アンジェロ・ボッツォリーニが、「イタリアン・キャラクター」と題し、イタリア人の両親のもとロンドンで生まれたパッパーノ、聖チェチーリア国立音楽院管が誇るイタリア音楽の伝統、イタリアの風土やイタリア人の気質、イタリア独自の聴衆の反応などから分析し、世界中から愛されるイタリア音楽(家)たちの秘密を明らかにしています。著名な指揮者、ソリストたち ? テミルカーノフ、コンロン、ゲルギエフ、ハーディング、ヤンセン、バティアシヴィリ、キーシン、マツーエフ、ステファノ・ボラーニ、ランラン ? との共演から見えてくる聖チェチーリア国立音楽院管の独特の魅力もまた、興味深い所です。
 映像監督アンジェロ・ボッツォリーニは、こう語っています。「イタリアの魅力を国民性でくくることは非常に難しい。そういう意味でこの映像は逆説的であるかもしれない。しかし、この作品で音楽の魔法というものがあるという事を知って欲しいと思う。音楽のない人生は非常に味気のないものであるから。」イタリアの国民性を追求した先に見えてきた楽しく、魅惑的で洗練された映像は、クラシック音楽ファンならずとも楽しめる内容となっています。




 20 58918
(DVD)
\4000→\2190
“ルチアーノ・パヴァロッティ”・ドキュメント
 +ボーナス インタビュー映像(字幕なし):
  ボノ、ホセ・カレーラス、ハーバート・ブレスリン、
  ジョセフ・ウォルプ
映像に登場する人々:
 ミレッラ・フレーニ、レオーネ・マジェラ
 アドゥア・ヴェローニ(最初の夫人)
 ハーバート・ブレスリン
  (マネージャー,『王様と私』の著者)
 エドウィン・ティノコ(側近のアシスタント)
 ボノジョセフ・ウォルプ(MET 総支配人)
  ほか多数
 日本語字幕付き!パヴァロッティの生涯を1時間で巡るドキュメント貴重映像てんこ盛り!!

リージョン・オール、NTSC、16:9、PCM Stereo、58m + 35m、字幕:英独仏日

 偉大なテノール、ルチアーノ・パヴァロッティ(1935 ? 2007)の生涯を追ったドキュメンタリー映像がDVD になりました。制作はヘッセン放送、監督は社会派映像監督として知られるエスター・シャピラ。生い立ちから成功、衰え、そして死までを丁寧に追っています。賞賛一辺倒でなく負の部分も織り込みながら、大スターだったがゆえに実像が伝わりづらかったパヴァロッティの真の姿に迫っています。
 映像の中では、ほんの一瞬とはいえ、1961 年にフレーニと共演した「ボエーム」の映像が貴重。また、数々のプライヴェート写真や、パヴァロッティの結婚を報じる地元紙なども貴重。またペーザロのパヴァロッティの別荘や、ニューヨークの家の内部の映像もあります。
 本編は嬉しい日本語字幕付きです。



30 77958
(DVD)
\4000→\2190
ユリア・ヴァラディ/マスタークラス ユリア・ヴァラディ 
ユリア・ヴァラディといえば、1970、80年代にバイエルン国立歌劇場で活躍した、ハンガリー人のドラマティック・ソプラノ。フィッシャー=ディースカウ夫人でもあります。1998年にオペラの舞台から退いてから後、後進の指導に情熱を燃やす彼女を収録した映像です。レッスンに訪れる歌手たちは、いずれも才能はあるものの、何かが足りない。そこから、個性を尊重しながら、歌の神髄を引き出そうとしているヴァラディの姿はは、それそのものが感動的。情熱的で、緊張感を持ったレッスンなのですが、そこには常に若い歌手への愛情が感じられます。これは歌を勉強する人たちには必見の映像でしょうし、そうでない人でも、教え学ぶことの重要さを伝えるものでしょう。リージョン・オール NTSC 16:9 DD 2.0 字幕:英独仏 56m + 110m





 30 79084
(Blu-ray)
\5000→\1590
セレブレイティング・ヴェルディ
 歴代のヴェルディのスペシャリストたち

 1.運命の力:序曲
   NBC交響楽団、アルトゥーロ・トスカニーニ(指)、
    1943年(アメリカ)
 2.シチリア島の夕べの祈り:序曲
   ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、カルロ・マリア・ジュリーニ(指)
    1968 年1月23日フェアフィールド・ホール、クロイドン、イギリス
 3. 聖歌四篇:スターバト・マーテル
   ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、カルロ・マリア・ジュリーニ(指)
    1968 年3月3日フェアフィールド・ホール、クロイドン、イギリス
 4. 歌劇「ファルスタッフ」?第3 幕 おい,亭主!
   ティート・ゴッビ(B)ロンドン交響楽団、マッケラス(指)
    1958 年5月16日BBCスタジオ、ロンドン
 5. 歌劇「オテロ」?第2幕 無慈悲な神の命ずるままに
   ティート・ゴッビ(B)ロンドン交響楽団、マッケラス(指)
    1958 年5月16日BBCスタジオ、ロンドン
 6. 歌劇「オテロ」 - 荒野に歌いながら泣く娘(柳の歌) - アヴェ・ マリア
   エリーザベト・シュヴァルツコップ(S) 
   フランス国立管弦楽団、ベリスラフ・クロブカール(指)
    1967 年サル・プレイエル、パリ
 30 79088
(DVD)
\3800→\2590
 トスカニーニ、ジュリーニ、ゴッビ、シュヴァルツコップ、ヴェルディの伝説の演奏者たちの映像集
 アルトゥーロ・トスカニーニ、カルロ・マリア・ジュリーニ、ティート・ゴッビ、エリーザベト・シュヴァルツコップ

 (Blu-ray) 画面:1080i HD,16:9、(HD へ拡張)、音声:PCM ステレオ、DTS HD Master5.1、リージョン:All、字幕:英、独、仏、58mm
 (DVD) 画面: 16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、リージョン:All、字幕:英、独、仏、58mm

 2013 年はヴェルディ生誕200 年のアニバーサリー・イヤーに当たり、その記念を祝うように沢山のコンサートやディスクが企画されています。
 このDVD とBlu-ray は、伝説的なヴェルディの演奏家たち、アルトゥーロ・トスカニーニ、カルロ・マリア・ジュリーニ、ティート・ゴッビ、エリーザベト・シュヴァルツコップによる、放送音源をまとめた映像集になります。
 ヴェルディとも親交があり、ヴェルディの作品に対する熱意と正しき解釈は並ぶもののいない、20 世紀最大のイタリアの指揮者アルトゥーロ・トスカニーニ。
 そのトスカニーニを師に持つカルロ・マリア・ジュリーニ。イタリアの40-50 年代を代表するバリトン歌手で、1959 年に来日した際には、その驚異的な歌声に聴衆が圧倒されたティート・ゴッビ。20 世紀の名花エリーザベト・シュヴァルツコップ、らの貴重な映像が満載の内容です。




EUROARTS
20 57308
(DVD)
\4000→\2190
プレガルディエン/美しき水車小屋の娘
 シューベルト:美しき水車小屋の娘 D795
  + ボーナス(プレガルディエン・インタビュー)
クリストフ・プレガルディエン(T)
ミヒャエル・ゲース(P)
収録:2008年8月25日(ライヴ) モーツァルトザール(リーダーハレ、シュトゥットガルト)NTSC 16:9 PCM Stereo , DD5.1 DTS5.1 字幕:独、英、仏、西 (言語:独) 本編:78' ボーナス:26'

 そりゃあ、かっこいいと思う。大人の魅力あふれるプレガルディエンのDVD映像。なんでも「真っ暗に照明を落とし、演奏家に光が照らされる美しい舞台」・・・なのだそうである。しかも曲が「美しき水車小屋の娘」。もうまるでアイドル歌手のライヴ・コンサートを観るようにたっぷりプレガルディエンの魅力に浸りたい。

 2008年夏に行われた名テノール、プレガルディエンのリートの夕べの映像。ピアニストは長年プレガルディエンとコンビを組んでいるミヒャエル・ゲース。ここに傑作歌曲「美しき水車小屋の娘」の名演が誕生しました。客席全員がプレガルディエンの醸し出す雰囲気に飲み込まれ、独特の緊張感が漂うコンサート。随所に見える驚きが、豊かな色彩と新鮮な音世界を作り出しています。長年プレガルディエンと音楽を共にしているミヒャエル・ゲースの好演も聴き逃せません。2人が奏でる濃密な音楽世界にずっぷり聴き浸ることが出来ます。



 20 72508
(DVD)
\2500→\1890

トーマス・ハンプソン(B)


ロベルト・シューマン:
 ケルナーの詩による12の詩Op.35
  【第1曲:あらしの夜の楽しみ/第2曲:愛と喜びよ,消え去れ/第3曲:旅の歌/
   第4曲:新緑/第5曲:森へのあこがれ/第6曲:亡き友の杯に/第7曲:さすらい/
   第8曲:ひそやかな愛/第9曲:問い/第10曲:ひそやかな涙/
   第11曲:だれがお前をそんなに悩ますのだ/第12:曲古いリュート】
 ハイネの「歌の本」の「抒情挿曲」からの20の歌(詩人の恋Op.48初版1840年)
  【第1曲:美しい五月に/第2曲:私の涙から/第3曲:ばらよ、百合よ、鳩よ/
   第4曲:おまえの瞳を見つめるとき/第5曲:おまえの顔はとても可愛くて/
   第6曲:寄せるがいい、おまえの頬をぼくの頬に/第7曲:私の心を百合の杯にひたそう/
   第8曲:聖なるラインの流れに/第9曲:私は恨むまい/第10曲:花がわかってくれるなら/
   第11曲:それはフルートとヴァイオリンの響き/第12曲:あの歌の響きを聞くと/
   第13曲:若者は乙女を愛した/第14曲:明るい夏の朝に/第15曲:ぼくの恋はほんのりとかがやく/
   第16曲:ぼくの馬車はのんびり車をころがしてゆく/第17曲:夢の中で私は泣いた/
   第18曲:夜ごとの夢に君をみる/第19曲:昔のおとぎ話より/第20曲:昔のいまわしい歌】

トーマス・ハンプソン(B)
ヴォルフラム・リーガー(P)


アメリカを代表するバリトン歌手トーマス・ハンプソン。世界のオペラ劇場で活躍し、魅力あふれるパフォーマンスをみせています。そんなハンプソンが熱心に取り組んでいることの一つドイツ・リート。中でもシューマンの作品には強い思い入れがあり、リートを歌うことは生きることの証のようなものであると語っています。この映像は、シューマンの代表的な歌曲「詩人の恋」のオリジナル版。16曲で構成されている「詩人の恋」は、作曲当初は20曲からなる「歌の本の抒情挿曲からの20の歌」でした。ハンプソンは以前この作品を録音していますが、ここでは「詩人の恋」には収められなかった4曲(第5,6,15,16曲)の初出となる映像も楽しむことができます。ハンプソンの作品に対する真摯な姿勢がよく表れた演奏です。

収録:2007年12月18-20日 プリンツレーゲンテン劇場(ミュンヘン) 84mm 画面:NTSC 16:9 音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1 字幕:独、英、仏 リージョン:All





 30 79128
(DVD)
\4000→\2190
スーザン・グラハム / フランス歌曲
 ビゼー:4 月の歌
 フランク:ノクターン
 サン=サーンス:死の舞踏
 シャブリエ:蝉
 バシュレ:いとしい夜
 デュパルク:戦いに寄せて
 ラヴェル:くじゃく
 カプレ:カラスとキツネ
 ルーセル:賢い妻の答え
 ドビュッシー:わびしい会話
 フォーレ:ヴォカリーズ練習曲
 オネゲル:3 つの歌より「小さな人魚」
 ローゼンタール:イギリスのねずみ
 プーランク:モンテカルロの女
 アーン:クロリスに
スーザン・グラハム ( メゾ・ソプラノ )
マルコム・マルティヌー(ピアノ)
スーザン・グラハム、ヴェルビエ音楽祭に登場、美しきフランス歌曲の世界

収録:2009 年 7 月 18 日ヴェルビエ・フェスティヴァル(ライヴ)。NTSC、リージョン:0、画面:16:9、音声:PCM ステレオ、 DD5.1、DTS5.1、60mm

アメリカを代表するメゾ・ソプラノ、スーザン・グラハムが 2009 年スイスのヴェルビエ音楽祭に登場した時の映像。得意のフランス歌曲を瑞々しい美声で聴かせます。まるで彼女の母国語のような滑らかで、微妙なニュアンスも見事に表現するグラハムのフランス歌曲には定評があります。
このプログラムはフランス歌曲の「いいとこどり」。高いドラマ性を持つ「プーランク:モンテカルロの女」、皮肉の効いた「ラヴェル:くじゃく」、若々しい生気に満ちた「ビゼー:4 月の歌」、凛とした美感を湛えた「フォーレ:ヴォカリーズ練習曲」。などフランス歌曲の魅力をあますことなく伝える歌唱です。またマルコム・マルティヌーとの絶妙なコンビネーションもグラハムの美しい歌唱を支えています。





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