クラシックCD通販ショップ「アリアCD」へようこそ
トップページへ

規約などはこちら・・・

お買い物の方法  

注文方法:
 ご希望商品のチェック・ボックスをクリックし、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください(enterキーを押してもかまいません)。
 新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、一番最後にページ下の「
注文フォームへ」のボタンをクリックして、注文フォーム・ページへ進んでいただいて、そこで注文を確定してください。
 (チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)

注文フォームへ






独FARAO CLASSICS
期間限定特価セール
その3
1CD/1SACD\3200→\2790、など
~8/25(火)午前9時




 久しぶりとなる、FARAO CLASSICSの特価セールです。

 今回もその魅力的なカタログをご紹介していきますが、なかには少々事情のあるタイトルも含まれています。

 コンピューター上では在庫ありと表示されているものの、実際の商品がどこに保管されているのか分からない――。にわかには信じがたい話ですが、在庫管理上、そのような状態になっているアルバムがいくつかあるとのことです。

 担当者が倉庫のどこかから無事に見つけ出すことができれば、奇跡的に入荷してくるかもしれません。

 該当するタイトルには、「★入手困難」と記載しています。

 正直なところ、入手できる可能性はかなり低いと思われます。しかし、万一うまく確保できれば、まさに思いがけないお宝となります。

 そのわずかな可能性に賭けてみたい方は、ぜひご注文ください。


 「★入手困難」と書かれていないアイテムは入ってくる可能性が高いですが、現地在庫限りのため、ご注文のタイミングによっては、すでに完売となっている場合もございます。その際はどうかご容赦ください。





 FARAO Classicsは、ドイツ・ミュンヘンを拠点とする独立系レーベルです。
 その最大の特徴は、「本当に録音する価値のある音楽だけを世に送り出す」という、徹底した芸術第一主義。
 企画から録音、編集、発売までを音楽家自身が主導し、短期的な売れ行きや流行に左右されることなく、一枚一枚を作品として丹念に作り上げています。
 音質へのこだわりも並外れており、自然で透明感あふれるサウンドは、世界中のオーディオファンやクラシック愛好家から高く評価されています。
 さらに、バイエルン国立歌劇場・バイエルン国立管弦楽団をはじめ、ズービン・メータ、ケント・ナガノ、エノッホ・ツー・グッテンベルク、アンヤ・ハルテロス、ラファエラ・グロメスなど、一流の演奏家・団体との共同制作でも知られる、知る人ぞ知る名門レーベルです。

 そして今回、アリアCDではFARAO史上でも前例のない大規模セールを開催します。
 これほど多くのタイトルが、ここまで思い切った価格で一挙に対象となる機会は、私たちの知る限り初めてと言ってよいでしょう。
 名演・名録音の宝庫でありながら、価格面ではなかなか手を伸ばしにくかった作品も、今回は絶好のチャンス。
 オペラ、交響曲、室内楽、歌曲、器楽、さらにはSACDやBlu-ray Audioまで、多彩な名盤がずらりと並びます。FARAOというレーベルを初めて体験する方にも、長年のファンの方にも、自信を持っておすすめできる特別企画です。

 なお今回は現地在庫限りのため、ご注文のタイミングによっては、すでに完売となっている場合もございます。その際はどうかご容赦ください。

 この貴重な機会を、どうぞお見逃しなく。きっと「こんなレーベルがあったのか」と、新しい音楽との出会いを楽しんでいただけるはずです。









B 108014
\3200→\2790
★入手困難
ハインリッヒ・シフ指揮&ムジコレギウム・ヴィンタートゥール

 シュレーカー:室内交響曲
 クシェネク:ヴァイオリン協奏曲第1番 op.29
ハンナ・ヴァインマイスター(Vn)
ハインリッヒ・シフ指揮
ムジコレギウム・ヴィンタートゥール

 さすが録音のファラオレーベル、ここまで美しい音質もまれ。
 シュレーカーの繊細なオーケストレーションを細部までとらえきりしかも美的。シフはどちらかといえば爆演型の人だけに、こんな一面があったとは!なかなか一筋縄ではいかないユニークな存在。
 ヴィンタートゥールはスイス、チューリッヒ近くにあるスイス防衛上の要所で、このオケの首席をシフが務めていた。





B 108022
\3200→\2790
ヴィオレータ・ウルマーナ/歌曲をうたう
 リスト:「少年漁師」、「漁師の娘」、「さあ、話せ」
 リヒャルト・シュトラウス:
  「ゲオルギーネ」、「春の雑踏」、「ツェツィーリエ」、「あした」、
  「苦悩の賛歌」、「睡蓮」、「僕らは踊りだしたい気持ちだ」、
  「解き放たれた心」「悪いお天気」、
  「あなたの青い目で」、「春の祝祭」
 アルバン・ベルク:
  「7つの初期の歌曲」「夜」「葦の歌」「夜鳴きうぐいす」
  「夢に見た栄光」「室内にて」「愛の賛歌」「夏の日」
ヴィオレータ・ウルマーナ(S)
ヤン・フィリップ・シュルツェ(P)

 リトアニア生まれの歌手、ヴィオレータ・ウルマーナはメゾ・ソプラノとしてデビューし、名声を得ました。1993/1994シーズンにミュンヘン歌劇場、バイロイト音楽祭、ミラノ・スカラ座(ムーティ指揮・フリッカ役)で立て続けにデビューし、フリッカ(ワルキューレ)、クンドリ(パルジファル)をはじめとするワーグナー作品、エボリ公女(ドン・カルロ)、サントゥッツア(カヴァレリア・ルスティカーナ)などを中心的レパートリーに、国際的なキャリアを築いてきました。そして2003年にウィーン国立歌劇場においてマッダレーナ(アンドレア・シェニエ)でソプラノとしてのデビューを飾ったのち、イゾルデ(トリスタンとイゾルデ)、ジョコンダのタイトル・ロール、レオノーラ(運命の力)などをレパートリーとして、現在も国際的第一線で活躍するスターのひとり。これまでリヒャルト・シュトラウスの歌曲を収録したCDは数多く存在するが、この盤の特筆すべきは、期待されながらもエキスパートが少なかったために録音されなかったリストとベルクの作品がR.シュトラウス作品との共存を実現したことだろう。この成果により、私たちは後期ロマン派から近代音楽へ の音楽史をこの1枚で体験することができる。なにより中音域から高音域まで均一に響く稀有の歌声でウルマーナが叙情的に表現する世界は、非常に上品でかつドラマティック。そのウルマーナの世界をウルマーナと日常的に共演しているドイツ人ピアニスト、ヤン・フィリップ・シュルツェが知的にサポートしている。






B 108033
\3200→\2790
ワルトラウト・マイヤー(Ms)
 R.シュトラウス&シューベルト


R.シュトラウス:
 ツェツィーリエ Op.27-2、冬の霊感 Op.48-4、
 二人の秘密をなぜ隠すのか Op.19-4、明日の朝 Op.27-4、
 夜 Op.10-3、とき放たれた心 Op.39-4、
 献呈 Op.10-1、四つの最後の歌 Op.150
シューベルト:
 無限なるものに D.291、憂愁 D.825、鱒 D.550、
 糸を紡ぐグレートヒェン D.118、夜の曲 D.672、魔王 D.328
ワルトラウト・マイヤー(Ms)
ヨゼフ・ブラインル(P)
録音:2007年3月 

 この10月(2007年)にベルリン国立歌劇場と共に来日、イゾルデを歌う予定のワルトラウト・マイヤー。彼女は2回の歌曲リサイタルも予定されている。そのリサイタルの曲目とほぼ同じ内容のCDが緊急リリース。シューベルトとシュトラウスの傑作ばかりを選り抜いて、円熟のマイヤーが奥深い世界を切り開いている。ことに四つの最後の歌は絶品!リサイタルを聞ける人にも、聞きに行けない人にも歓迎されるCDだろう。



B 108034
\3200→\2790
★入手困難
マルクス・ヴォルフ(Vn)

 R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調Op.18
 プフィッツナー:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調Op.27
マルクス・ヴォルフ(Vn)
ユリアン・リーム(P)

 ともに没年が1949年と重なるシュトラウスとプフィッツナーが遺した唯一のヴァイオリン・ソナタを収めたアルバム。初期の作品で最後の室内楽曲となったシュトラウスのソナタ。まだ古典的なスタイルに拠りながら交響詩をおもわせる室内楽ばなれしたスケール感で、かのハイフェッツが愛したことでも知られるものです。プフィッツナーは内省的な流れで音楽が進むなか、時おりのぞかせるロマンティックで甘美なひとこまがたまらない魅力。

 官能的な美音を聴かせるヴォルフは1962年生まれ、1989年以降バイエルン国立歌劇場の第1首席コンサートマスターとして活躍している。使用楽器はバイエルン州立銀行から貸与された、1722年製アントニオ・ストラディヴァリ。録音:2005年7月 ミュンヘン、ファラオ・スタジオ


 B 108085
\3200→\2790
★入手困難
バイエルン国立管第1 コンマス、マルクス・ヴォルフ
 1886 年に作曲された3つのヴァイオリン・ソナタ

  フランク:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ イ長調
  グリーグ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第3番 ハ短調 作品45
  ブラームス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第3番 ニ短調 作品108
マルクス・ヴォルフ(ヴァイオリン)
ユリアン・リーム(ピアノ)
 
 録音:2014 年3 月ノイマルクト、ライトシュターデル/71’30

 バイエルン国立管弦楽団の第1 コンサートマスターであるマルクス・ヴォルフによるヴァイオリン・ソナタ集。1886 年前後に作曲された3 つのヴァイオリン・ソナタを収録しています。
 ブラームスは1886 年に3 つ目のヴァイオリン・ソナタの作曲を開始しました。1888 年にイェネー・フバイとブラームス自身によって初演され、ブラームスの熱心な支援者であったハンス・フォン・ビューローに献呈されています。グリーグ最後のヴァイオリン・ソナタで最も人気の高い作品第3 番。ノルウェーの民族的旋律と清涼感ある叙情性に彩られたロマンティックな作品です。ヴァイオリン・ソナタの最高傑作のひとつに数えられるフランクのソナタ。当時の名手イザイに捧げられ、1886 年9 月イザイの結婚のお祝いとして贈られました。
 今日欠かすことのできないヴァイオリンのレパートーリーを、初演当時の響きに近づけるために、1722 年製のストラディヴァリウスと、1820 年頃のジャン・ピエール・マリー・ペルソワの弓を使用。ピアノは1862 年製のベヒシュタインです。





 B 108086
(2CD)
\3200→\2790
★入手困難
レベッカ・ハルトマン(ヴァイオリン)
アララトからの眺め
 アルメニア&トルコの偉大な作曲家のヴァイオリン作品集

 CD1:
  アフメト・アドナン・サイグン(1970-1991):ヴァイオリンとピアノのための組曲Op.33
  アルノ・ババジャニアン(1921-1983):ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
 CD2:
  アフメト・アドナン・サイグン:ヴァイオリンとピアノのためのソナタOp.20
  エドワード・バグダサリアン(1922-1987):ヴァイオリンとピアノのためのラプソディ
レベッカ・ハルトマン(ヴァイオリン)
マルガリータ・オガネシアン(ピアノ)
 美しいアララト山からの見る悲しい歴史

 録音:2014 年4、5 月ミュンヘン

 ノアの方舟の遺跡があるというアララト山。古くからアルメニアのシンボルとして知られています。しかしアルメニア人の心の故郷であるアララト山は現在トルコ領。それは映画にもなった悲しい歴史が背景にあります。
 2015 年は、1915 年にアララト山の麓で起きたトルコ人によるアルメニア人大虐殺からちょうど100 年。このアルバムでは追悼の意味を込め、トルコとアルメニアの作曲家のヴァイオリン作品を収録しています。
 「トルコ五人組」と言われた作曲家の一人アフメト・アドナン・サイグン。「アルメニア狂詩曲」が代表作のアルノ・ババジャニアン、そしてババジャニアンと同時代のアルメニア色の強い作風のエドワード・バババジャニアングダサリアンの3 人を取り上げています。
 演奏するのは、FARAO レーベルではバッハ、ヒンデミット、ツィンマーマンの無伴奏ヴァイオリン作品集(B108029) で意欲的な演奏を聴かせたレベッカ・ハルトマン。そしてピアノは、アルメニア出身のマルガリータ・オガネシアン。



 ミュンヘン生まれのヴァイオリニスト、レベッカ・ハルトマン。バーデンバーデン・ユースオケの自主製作盤でサディスティック且つ縦横無尽の演奏を聴かせてくれたトラウマがいまだに抜けない。

Rebekka Hartmann



B 108029
\3200→\2790
レベッカ・ハルトマン(Vn)
 J.S.バッハ:
  無伴奏ヴァイオリン・パルティータ
   第2番ニ短調BWV.1004(1720)
 ヒンデミット:無伴奏ヴァイオリン・ソナタOp.11-6(1917/18)
 ツィンマーマン:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(1951)
レベッカ・ハルトマン(Vn)

 ミュンヘンの若く(26歳)美しいヴァイオリニストの意欲的な録音。
 大バッハに源を発するヒンデミット、ツィンマーマン(終楽章はB-A-C-H主題)がむしろ聴き物。

 SB108128
\3700→\2990
(国内仕様盤・
日本語解説付)
レベッカ・ハルトマン(ヴァイオリン)
 ケント・ナガノ(指揮)&ラフマニノフ国際管弦楽団
ストラディヴァリ ~ ハルトマン、ラヴェル、サディコヴァ

 カール・アマデウス・ハルトマン(1905-1963):
  葬送協奏曲 ~ ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための
 モーリス・ラヴェル(1875-1937):ツィガーヌ ~
  ヴァイオリンと管弦楽のための演奏会用狂詩曲
 アジザ・サディコヴァ(1978-):ストラディヴァリ ~
  ヴァイオリンと管弦楽のための (2020/世界初録音)
レベッカ・ハルトマン(ヴァイオリン)
ケント・ナガノ(指揮)
ラフマニノフ国際管弦楽団

 ケント・ナガノ&レベッカ・ハルトマン!ストラディヴァリウスを巡る3つの物語!

 ☆名匠ケント・ナガノとドイツの実力派ヴァイオリニスト、レベッカ・ハルトマンの共演!
 ☆名器「ハルトマン・ストラディヴァリ」を巡る、時空を超えた3つの物語。楽器そのものに捧げられたサディコヴァの新作《ストラディヴァリ》を収録!

 ドイツ・ミュンヘン生まれの実力派ヴァイオリニスト、レベッカ・ハルトマンが、名匠ケント・ナガノとタッグを組んだ注目盤。
 アルバムの核となるのは、ウズベキスタン出身でベルリンを拠点に活動する女性作曲家、アジザ・サディコヴァ(1978-)の2020年の新作《ストラディヴァリ》です。
 この作品は、レベッカ・ハルトマンが使用する楽器(アントニオ・ストラディヴァリ 1675年製 《ハルトマン・ストラディヴァリ》)にインスパイアされ、彼女のために書かれたもの。
 楽器が経てきた300年の歴史や記憶を音で辿るような、神秘的で色彩豊かな作品です。

 カップリングには、奏者と同じ「ハルトマン」姓を持つドイツの作曲家カール・アマデウス・ハルトマンが第二次世界大戦勃発に心を痛めて書いた悲劇的な傑作《葬送協奏曲》と、ロマ(ジプシー)音楽への憧憬と超絶技巧が詰まったラヴェルの名曲《ツィガーヌ》を収録。

 ケント・ナガノ率いるラフマニノフ国際管弦楽団(東欧と西欧の精鋭ミュージシャンで構成されたオーケストラ)の深みのあるサポートを得て、レベッカ・ハルトマンが愛器ストラディヴァリの音色を極限まで引き出した、コンセプト性の高い一枚です。

 ※録音:2023年、モイゼス・ホール(ブラチスラヴァ、スロヴァキア)

 Rebekka Hartmann


 レベッカ・ハルトマン。・・・バーデンバーデン・ユースオケの自主製作盤でサディスティック且つ縦横無尽の演奏を聴かせてくれたトラウマがいまだに抜けない。我々が思っている以上に相当な名手。

 
 SB108127
\3700→\2990
(国内仕様盤・
日本語解説付)
不遇の天才テオドール・グヴィ
 管楽アンサンブル作品集

 テオドール・グヴィ(1819-1898):
  1-4. 九重奏曲
  5-8. セレナード
  9-12. 七重奏曲
アンサンブル・アラベスク
 〔エヴァ・マリア・ティボー(フルート)、
  ニコラ・ティボー(オーボエ)、
  マヌエル・ビルツ(オーボエ)[9-12]、
  アンドレアス・ランゲンブーフ(クラリネット)、
  クリストフ・シュナイダー(クラリネット)、
  アリソン・ボールズ(ホルン)、
  ジョアン・ヴァレリアーノ・グエル(ホルン)、
  ウルリヒ・ヘルマン(ファゴット)、
  アウグスト・パルンボ(ファゴット)[5-12]、
  レオン・サイラス・ゲルトナー(ファゴット)[1-4]、
  トビアス・グローヴ(コントラバス)〕

 不遇の天才テオドール・グヴィの管楽アンサンブル!

 ☆ベルリオーズが「彼が知られていないのは恥ずべきこと」と嘆いた、不遇の天才テオドール・グヴィ。
 ☆ケルンWDR放送響やハンブルク・フィルの首席奏者らが集結! 名手たちによる、典雅で色彩豊かな管楽アンサンブルの世界。

 ハンブルクを拠点とする「アンサンブル・アラベスク」の新譜は、19世紀の知られざる巨匠テオドール・グヴィ(1819-1898)の管楽アンサンブル作品集。
 グヴィはフランスとドイツの国境地域(現在のザールラント州)に生まれ、両国の文化を背景に持ちながら、生前は「フランスではドイツ的すぎ、ドイツではフランス的すぎる」とみなされ、不当な過小評価を受けてきました。
 しかし、あのベルリオーズが「これほどの才能がパリで知られていないのは、我々の音楽界の恥である」と激賞したほどの実力者であり、近年再評価が急速に進んでいます。

 本作には、彼の真骨頂である管楽器のための室内楽作品を収録。ポール・タファネル(フルートの名手)の主宰する管楽器協会のための書かれた《セプテット(七重奏曲)》や、代表作の一つである《ノネット(九重奏曲)》(おそらくOp.90の「ガリア風小組曲」)、そして《セレナード》という、典雅でメロディアス、そして色彩感あふれる3つの傑作を収録しています。

 アンサンブル・アラベスク(Ensemble arabesques)は、2011年にハンブルクで始まった独仏文化フェスティバル「arabesques」を機に結成されたアンサンブル。
 ハンブルクの3大オーケストラ(ハンブルク州立フィル、NDRエルプ・フィル、ハンブルク響)のメンバーを中心に、ケルンWDR放送響首席のマヌエル・ビルツ(Ob/サイトウ・キネン・オーケストラにも参加)や、シュトゥットガルト州立歌劇場管の元首席ウルリヒ・ヘルマン(Fg)ら、ドイツ各地の名門オーケストラの首席奏者クラスが加わった豪華な布陣で活動。バロックから現代まで、特に知られざる作曲家の発掘やユニークなプロジェクトに力を入れています。

 ※録音:2024年9月、インマヌエル教会(ヴッパータール、ドイツ)
 



 FARAO
B 108069
(CD+BONUS DVD)
\3200→\2790
★入手困難
ベンヤミン・シュミット&フリードリヒ・ハイダー(指揮)
 ヴォルフ=フェッラーリのヴァイオリン協奏曲

ヴォルフ=フェッラーリ:
 (1)ヴァイオリン協奏曲 ニ長調op.26
  (1943年夏完成、
   1944年1月ミュンヘンにてブスターボにより初演)
 (2)オペラ管弦楽曲 
  「イル・カンピエッロ」より序曲
  「せんさく好きな女たち」より序曲
  「恋は医者」より序曲
  「4人の田舎者」より序曲
 ボーナスDVD:インタビュー映像
ベンヤミン・シュミット(Vn)
フリードリヒ・ハイダー(指揮)
オビエド・フィラルモニア
 
 隠れた名作、という扱いではもはやない・・・
 フェラーリの作品を真っ向から取り上げたアルバム。
 かなりの大ベストセラーとなりました。


 ギューラ・ブスターボとの秘められた愛の協奏曲。メンデルスゾーンを思わせるような繊細かつ情景描写に富んだ曲調で、郷愁の念をかき立てる叙情あふれる旋律は落涙ものの美しさ。相次ぐ世界大戦に荒廃するヨーロッパを慰めるような、優しくも甘いハーモニーが心を穿ちます。
 ボーナスDVD のインタビュー映像は日本語字幕付き!

 録音:2009 年、2010 年、プリンシペ・フェリペ公会堂(スペイン)/[BONUS DVD]13’36、字幕:英・伊・日
リージョン・オール

 2007 年の来日公演でも話題を集めたフリードリヒ・ハイダー&オビエド・フィラルモニアが、20 世紀のメロディ・メーカー、エルマンノ・ヴォルフ=フェッラーリ(1876-1948)のヴァイオリン協奏曲とオペラ管弦楽曲を収録した注目の新譜をリリース!インタビュー映像を収録したボーナスDVD 付の豪華盤です。父譲りのドイツ的な芸術感覚を持ちながら、生まれ故郷ヴェネツィアの響きを深く愛し、生涯を調性音楽に捧げたことで知られるヴォルフ=フェッラーリ。モーツァルトの影響も垣間見せるオペラ・ブッファ的な喜歌劇で知られていますが、このCD での器楽作品からもその魅力を存分に堪能することが出来ます。
 ヴァイオリン・ソロは、ウィーンが誇る名手ベンヤミン・シュミット!多くの聴衆を唸らせてきた気品あふれる優雅な音運びと甘美な高音が素晴らしく、ヴォルフ=フェッラーリの華麗な音楽空間を見事に描出しています。
 DVD で、ハイダーはヴァイオリン協奏曲について詳しく語っており、この曲が作曲された背景を語るとともに、音楽家ヴォルフ=フェッラーリの全貌についても言及しています。この協奏曲を献呈した女流ヴァイオリニスト「ズボンをはいたパガニーニ」と呼ばれたG. ブスターボとの深い関係や、激動の時代下で苦心した公演活動についてなど、曲を聴くだけでは分からない興味深い内容をたっぷりと収録。90 ページ超のカラー・ブックレット(独・英)には当時を思わせる希少な写真も多く挿入されており、聴いてよし、見てよしのアルバムに仕上がっています!

 





 B 108058
\3200→\2790
アンナ・マリコワ (Pf)
 (1)チャイコフスキー(プレトニョフ編):
  「眠りの森の美女」組曲 Op.66(全11曲)
 (2)同(同編):「くるみ割り人形」組曲 Op.71(全7曲)
 (3)同:子供のアルバム Op.39(全 24 曲)
アンナ・マリコワ (Pf)
ピアノだけでも大満足。効果満点のチャイコフスキーのバレエ音楽にベテラン、マリコワが挑戦

録音:2009 年 8 月。DDD、74’02”

 たびたび来日しておなじみのアンナ・マリコワ。レフ・ナウモフ門下で 1990 年ショパン・コンクール第5位、93 年ミュンヘン国際コンクール優勝の実力派。彼女の最新譜は日本でもコンサートで披露して問い合わせの多かったチャイコフスキーの「眠りの森の美女」と「くるみ割り人形」、ついに登場です。どちらもあのプレトニョフの編曲によるピアノ独奏版で、原曲の必要な音はすべて拾っているため、音楽の親しみやすさに比べ、演奏するのは非常な難曲です。マリコワは余裕の技巧で再現、ピアノからフル・オーケストラの迫力と色彩を引き出しています。フィル・アップは「子供のアルバム」。
 一見教材用の作品ですが、チャイコフスキーのスケッチ帳的なもので、ここから「くるみ割り人形」や「白鳥の湖」、各種オペラに素材として使っています。
「眠りの森の美女」「くるみ割り人形」と並べることでバレエ的要素をさらに納得させてくれます。





 B 108104
\3200→\2790
エマニュエル・パユとアンドラーシュ・アドリアン、夢の共演
世界初録音多数収録
 『ドップラーの発見』

 (1)フランツ・ドップラー(1821-1883):2つのフルートとピアノのためのソナタ Op.25 世界初録音
 (2)フランツ・ドップラー:"ハンガリー田園幻想曲"~フルートとピアノための Op.26
 (3)カール・ドップラー(1825-1900):"ハンガリー幻想曲"~フルートとピアノための  世界初録音
 (4)フランツ&カール・ドップラー共作:"ハンガリー田園歌"~2つのフルートとピアノための幻想曲  世界初録音
 (5)フランツ・ドップラー:森の小鳥~フルートとホルンのための Op.21
 (6)フランツ・ドップラー:大幻想曲~フルートとピアノための
 (7)フランツ・ドップラー:"祖国より"~2つのフルートとピアノのための祝祭曲 Op.39a 世界初録音
   (1)(2)(4)(5)(7)エマニュエル・パユ(フルート)、(1)(3)(4)(6)(7)アンドラーシュ・アドリアン(フルート)、
   (1)-(4)(6)(7)ジャン・フィリップ・シュルツェ(ピアノ)、(5)アルシス・ホルン四重奏団

 フルート・ファン狂喜!!世界初録音多数収録
 エマニュエル・パユとアンドラーシュ・アドリアン、夢の共演!!!フランツ&カール・ドップラー兄弟のフルート作品集

 セッション録音:2018年5月/ポリング図書館内ホール/79'20"

 独ファラオ・クラシックス・レーベルより驚きのリリースです。フルートのエマニュエル・パユとアンドラーシュ・アドリアン、夢の共演が実現しました!収録作品は世界初録音多数のフランツ&カール・ドップラー兄弟のフルート作品集。フルート・ファン狂喜の内容です!

 レンベルク(現ルヴフ)に生まれたフランツ・ドップラー(1821-1883)はフルート奏者、作曲家、指揮者です。作曲家でオーボエ奏者だった父ヨーゼフから音楽の手ほどきを受け、13歳のときにウィーン・デビューした逸材。1838年にドイツ劇場で、1841 年からはハンガリー国立劇場で首席フルート奏者をつとめました。作曲家としては6つの歌劇、15 のバレエ音楽を残しましたが、現在では"ハンガリー田園幻想曲" を代表とするフルート作品が愛好されています。

 4歳年下の弟カール・ドップラー(1825-1900)も同地レンベルクに生まれたフルート奏者、作曲家、指揮者。兄とのデュオはステージ上の演出も加わり、絶大な人気を博しました。兄と同様にペストのドイツ劇場で、後に国立劇場でフルート奏者として活躍しました。

 ドップラー作品の研究者としても名高いフルート界の重鎮アンドラーシュ・アドリアン。1970年代初頭には未出版であった2つのフルートのための協奏曲の楽譜を発見したアドリアンは、1976年にジャン=ピエール・ランパルと同作品を録音。現在ではフルート奏者の重要レパートリーとなりました。
 その後、ドップラーの未発表作品はすべて失われたと思われていましたが、この度ついに発見され録音する運びとなりました。今回発見された作品はどれもドップラーらしく旋律の美しさが魅力的な作品です。
 名手パユとアドリアンによるこの上なく素晴らしい演奏で聴くことができるのは最大の喜びと申せましょう。ブックレットにはドップラー兄弟の写真に加え、カール・ドップラーが使用していた楽器など資料も充実しております。








 B 108106
(2CD)
\3200→\2790
ディートリヒ・ヘンシェル(バリトン)
 コンテンポラリー・クリスマス&
  パーカッシヴ・クリスマス
ディートリヒ・ヘンシェル(バリトン)
[CD1]ウラディーミル・ユロフスキ(指揮)、
 アンサンブル・ユナイテッド・ベルリン
[CD2]シモーネ・ルビーノ(打楽器)
 [CD1]バリトンと室内管弦楽のための12の新作
  1. Karim Al-Zand: The Mistletoe/
  2. Jamie Man: GEBURT/3. Matan Porat: Puppenhaus/
  4. Manfred Trojahn: Christmas Greetings from a Fairy to a child/
  5. Annette Schlunz: La Blancheur abolit le temps/
  6. Jose M. Sanchez-Verdu: White Silence/7. Detlev Glanert: Stille/
  8. Olga Rayeva: Sotto voce/
  9. Michele Reverdy: Soixante et quelques mains pour la Nativite/
  10. Jobst Liebrecht: CHRISTMAS / weihnacht/
  11. Arno Waschk: Frohes Fest/12. Vanessa Lann: Tree of Life So Green
 [CD2]バリトン、パーカッション、チェレスタとピアノのための12のクリスマス・キャロル
  (シモーネ・ルビーノ、ディートリヒ・ヘンシェル編)
   1. Ich steh an deiner Krippen hier/
   2. In dulci jubilo/3. SuBer die Glocken nie klingen/
   4. Kommet ihr Hirten/5. Es kommt ein Schiff geladen/
   6. Lobt Gott, ihr Christen alle gleich/
   7. Maria durch ein Dornwald ging/8. Ihr Kinderlein kommet/
   9. Wachet auf, ruft uns die Stimme/10. O Tannenbaum/
   11. Vom Himmel hoch da komm ich her/12. O Du frohliche

 現代におけるクリスマスとは?
 ひと癖ある企画

 録音:2018年12月、2019年1月/85'17''

 名バリトン、ディートリヒ・ヘンシェルが歌うクリスマス・アルバム!現代の新作もあって一癖ある企画となっています。

 CD1 はディートリヒ・ヘンシェルが様々な国、様々な文化圏の作曲家に「クリスマスにちなんだ歌曲」を依頼して出来た新作。ひとくちにクリスマスと言っても多様な見方があり、各々違った色を持つ作品が集まっているのが興味深いです。指揮はユロフスキ。

 CD2 は伝統的なクリスマス・キャロル集。気鋭パーカッショニスト、シモーネ・ルビーノの活躍も聴きものです。豊富な打楽器を揃え、太鼓や音盤打楽器のみならず石や貝殻まで使っています。

 






ページ内の商品チェック・ボックスをクリックしたら、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


注文フォームへ


アリアCD トップページへ



Copyright(C) 2018 ARIA-CD.All rights reserved.08