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ラプソディ・イン・ブルー
ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937):
1. ラプソディ・イン・ブルー
ピアノ協奏曲 へ調
2. I. Allegro/3. II. Adagio ? Andante
con moto/
4. III. Allegro agitato
ダニエル・ムック(1990-): ピアノ協奏曲(2020)...世界初録音
5. I. Maestoso ? Allegro deciso/
6. II. Andante amabile/7. III. Allegro
furioso |
カール・アイヒンガー(ピアノ)
ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団
ルーカス・ダンヘル(クラリネット)
ヤン・ブローダ(トランペット)
カスパー・リヒター(指揮) |
録音 2021年5月4-7日 Grand Hall、Philharmonia
Bruno(チェコ)
ガーシュウィンの名作「ラプソディ・イン・ブルー」と「ピアノ協奏曲
へ調」、そしてこれらにインスパイアされたダニエル・ムックの新作「ピアノ協奏曲」を収録した1枚。
ダニエル・ムックは1990年ウィーンに生まれた作曲家。2015年にウィーン国立音楽大学で学位を取得、数々の賞を受賞し、オーストリアのユース・オーケストラを中心に活動。指揮者としてだけでなくヴァイオリン、コントラバス、ユーフォニアム、パーカッションも巧みにこなす多才なミュージシャンです。
このムックのピアノ協奏曲はニーダーエスターライヒ州政府からの委嘱作。ピアニスト、カール・アイヒンガーのために作曲した作品で、この曲ではロマン派時代のヴィルオーゾ・コンチェルトの様式と現代のポップミュージックという大きく隔たる二つの間に位置するような独自の創作に挑んでいます。

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Goethe-Projekt ゲーテ・プロジェクト
ゲーテの詩による歌曲集 |
ウーテ・ツィーマー(ソプラノ)
今井寛子(ピアノ) |
1. ロベルト・シューマン(1810-1856):
HeiB mich nicht reden 語らずともよい、黙っているがよいと言ってください
(ゲーテの「ヴィルヘルム・マイスター」による歌曲集
Op. 98a No.5)
2. ヨゼフィーヌ・ラング(1815-1880):
Nur
wer die Sehnsucht kennt
ただ憧れを知る者だけが
Op. 10-2(6つの歌より)
エンヨット・シュナイダー(1950-)
3. I. Immer eins wie alles
achten*
4. II. Die volle Welt*
5. III. Des Menschen Seele
gleicht
dem Wasser*
6. エイミー・ビーチ(1867-1944):
Nahe
des Geliebten 恋する人のそばに
Op. 35-3
7. アントン・ウェーベルン(1883-1945):
Gleich und gleich 似たもの同士
Op. 12-4
8. エドヴァルド・グリーグ(1843-1907):
Zur Rosenzeit ばらの時に Op.
48-5(6つの歌より)
9. ドロテア・ホフマン(1961-):
Aus dem
Divan*
10. アルバン・ベルク(1885-1935):
Kennst
du das Land 君よ知るや南の国(若き日の歌より)
11. ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):
Perduta ho la pace 私はやすらぎを失い
12. リヒャルト・ワーグナー(1813-1883):
Meine Ruh ist hin 私のやすらぎは去った
WWV
15/6
13. フランツ・シューベルト(1797-1828):
Liebe schwarmt auf allen
Wegen 愛はいたるところに群がっている
D. 239/6
14. シューベルト: Ufm Bergli
bin I gsasse,
Schweizerlied スイスの歌 D 559
15. フーゴー・ヴォルフ(1860-1904):
Anakreons
Grab アナクレオンの墓(ゲーテ歌曲集第29番)
16. ヨハン・クサヴァー・シュテルケル(1750-1817):
Die Sprode おすまし娘(ゲーテの詩による6つの歌曲より)
17. ウェーベルン: BlumengruB
花の挨拶(5つの歌曲より第4番)
ヨハネス・マルティン・クレンツル(1962-):3つのゲーテの歌*
18. An die Gunstigen
19. Fruhlingssonnenstunden
20. Die Ungunstigen
21. ファニー・ヘンゼル(1805-1847):
An
Suleika ズライカ
22. リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):
Wer wird von der Welt verlangenこの世間に対して誰が期待するというのだ(6つの歌
Op. 67-6)
23. シューマン: Singet nicht
in Trauertonen 悲しい音色で歌わないで
(ゲーテの「ヴィルヘルム・マイスター」による歌曲集Op.
98a No.7)
*...世界初録音 |
録音: 2021年8月9-11日 Rubinstein-Saal、Munich(ドイツ)
ドイツの偉大な詩人ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ。彼の詩は彼の時代から現代に至るまで、数多くの歌曲に用いられています。
この「ゲーテ・プロジェクト」と題されたアルバムでは、ソプラノのウーテ・ツィーマーとピアノの今井寛子がゲーテの詩による歌曲を演奏。
シューマンやグリーグ、ヴォルフらの良く知られた歌から、このアルバムのために書かれたクレンツルの「3つのゲーテの歌」など世界初録音を含む20~21世紀の歌まで、ゲーテの詩に魅了された作曲家たちによる歌曲を楽しめます。
【ウーテ・ツィーマー】
ウィーン国立音楽大学で学び、2003年からはエリザベート・シュヴァルツコップから個人的な指導を受け、2006年にシュヴァルツコップが亡くなるまでに多くの歌曲やオペラの教えを受ける。
2006年ヨハネス・ブラームス国際歌曲コンクール第1位を受賞したほか、多くのコンクールに入賞、現代作曲家の作品の初演やテレビ番組制作にも協力、幅広く活躍するソプラノ歌手。
【今井寛子】
幼少期をペルーで過ごし、リマでピアノの手ほどきを受ける。日本に帰国後は国立音楽大学を卒業後、1997年からオーストリア、ウィーンに在住。
ウィーン国立音大大学院ピアノ演奏科卒業、日本演奏連盟主催による東京文化会館でのデビューリサイタルをはじめ、ベルリン・フィルハーモニーホールでベルリン交響楽団のソリストとして数回演奏。
現在はウィーンやイタリアでのコンサートに定期的に出演するとともに、熱心な指導者としても活躍中。

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スタンリー・グリル(1953-):
Und das Lied bleibt schon そして、その歌は美しいまま
リルケ歌曲集 - ソプラノ、ヴィオラ・ダモーレとチェロのために(2009)
1. Der Panther パンサー
2. Mein Leben ist nicht
diese steile
Stunde 私の人生はこんな急な時間ではない
3. Du siehst, ich will
viel ほら、たくさん欲しいから
4. Eingang エントランス
5. Buddha in der Glorie
栄光のブッダ
6. Les Fugitifs 逃亡者たち
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カウンターテナーとヴィオラ・ダ・ブラッチョのために(2020)
Schnee und Eis 雪と氷 - ソプラノとヴィオラ・ダ・ブラッチョのために(2020)
7. Schnee 雪/8. In jenen
Jahren あの頃は
無言歌 - 2つのヴァイオリン、チェロとテオルボのために(2009)
9. Andante/10. Moderato/11.
Andante
2つの愛の歌 -
カウンターテナー、ヴィオラ、チェロとテオルボのために(2015)
12. Mit deinen blauen
Augen あなたの青い目で
13. Ich wandle unter
Blumen 花の中を歩く
Songs of Loss and Remembrance
喪失と追憶の歌
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ソプラノ、ヴィオラ・ダモーレ、ヴィオラとチェロのために(2019)
14. Klage 訴え
15. Auszug aus der ersten
Elegie
最初の哀歌から
16. Nun wachen wir 今、私たちは目を覚ます
17. Ein Schlaflied fur
dich あなたのための子守歌
-
ソプラノ、ヴィオラとチェロのために(2019)
世界初録音 |
リーザ・ロンバッハ(ソプラノ)
ニコラス・スパノス(カウンターテナー)
パンドルフィス・コンソート(古楽器使用)
【メンバー】
エルズビエータ・サイカ=バヒラー
(ヴィオラ・ダモーレ、第1ヴィオラ、
ヴィオラ独奏...12-13、17)
イングリッド・ロールモーザー
(第2ヴィオラ、ヴィオラ独奏...6-8)
ギュンター・シャーゲル(チェロ)
フーベルト・ホフマン(テオルボ) |
録音 2021年5月、7月 Unteretzbach、ニーダーエスターライヒ州(オーストリア)
この「Und das Lied bleibt schon
そして、その歌は美しいまま」は、人生の経験を音楽で表現し、人間の存在の深さを探るというアルバム。
用いられているリルケやハイネ、アウルレンダーとアイジンガーのテキストには、どれも痛みや喪失に耐えて、充実した喜びのある人生を手に入れた人々の経験とメッセージが織り込まれたものです。
これらの印象的な歌曲を書いたのは、1953年、アメリカ生まれの作曲家スタンレー・グリル。
彼は中世・ルネサンス音楽に傾倒しており、古楽器が用いられた作品を多く発表。
この歌曲でもカウンターテナーの歌声とヴィオラ・ダモーレが多用された他、すべては古楽器で演奏されています。
ブックレット内には、スタンレー・グリルとパンドルフィス・コンソートのヴィオラ奏者エルズビエータ・サイカ=バヒラーの対談を掲載(ドイツ語、英語)、スタンレーが中世の音楽に魅せられた経緯や、ヴィオラ・ダモーレについての楽器の特性、彼が用いた詩についてなどが語られており、このユニークなアルバムができた経緯がうかがえます。
独唱を務めるのはウィーン出身のソプラノ、リーザ・ロンバッハと、すでに何枚かのアルバムで高く評価されているギリシャ出身のカウンターテナー、ニコラス・スパノス。生き生きとした歌を聞かせています。

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GRAM99259
(2CD)
\4400 →\2890
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ウィーン楽友協会の"黄金のホール"で行われた
ドイツ弦楽フィルハーモニーによる夏の夜のコンサート・ライヴ
サマー・ナイツ・コンサート
【CD1】
エドヴァルト・グリーグ(1843-1907):組曲「ホルベアの時代より」
Op. 40
1. 前奏曲/2. サラバンド/3.
ガヴォット/4.
エア/5. リゴードン
フレデリック・ショパン(1810-1849):
ピアノ協奏曲第2番
ヘ短調 Op. 21
6. I. Maestoso/7. II.
Larghetto/8.
III. Allegro vivaceアンコール/
9. 華麗なワルツ ヘ長調 Op.
34 No.
3
【CD2】
1. ローランド・バウムガルトナー(1955-):
Gondellied - Variation ゴンドラの歌変奏曲
-
弦楽オーケストラ、ピアノとハープのために
メンデルスゾーンの「ゴンドラの歌」
Op. 19 No. 6による
2. サミュエル・バーバー(1910-1981):
弦楽のためのアダージョ
3. ヴォイチェフ・キラール(1932-2013):
オラヴァ - 弦楽オーケストラのために
アンコール:
4. ヨハン・シュトラウス II世(1825-1899)/ヨーゼフ・シュトラウス(1827-1870):
ピッツィカート・ポルカ
5. アストル・ピアソラ(1921-1992):
オブリビオン
- 弦楽オーケストラのために
6. アントニオ・ヴィヴァルディ(1678-1741):
『四季』より夏 Op. 8 RV315
- 第3楽章
Presto |
ソリャン(ピアノ)
ドイツ弦楽フィルハーモニー
ヴォルフガング・ヘントリッヒ
(指揮、独奏ヴァイオリン...CD2:5)
イェレミアス・プライスラー
(独奏ヴァイオリン...CD2:6) |
録音 2021年8月1日(ライヴ) ウィーン、ムジークフェラインザール(オーストリア)
2021年8月1日にウィーン楽友協会の"黄金のホール"で行われた、ピアニストのソリャンとヴォルフガング・ヘントリッヒ指揮のドイツ弦楽フィルハーモニーによる夏の夜のコンサートのライヴ録音。
グリーグの「ホルベアの時代より」で幕を開け、ソリャンのピアノによるショパンの「ピアノ協奏曲第2番」というオーソドックスな作品と、新作であるローランド・バウムガルトナーの「ゴンドラの歌変奏曲」が並べられた魅力的なプログラムでした。
バウムガルトナーの「ゴンドラの歌変奏曲」はメンデルスゾーンの同名の無言歌をもとにした作品で、ここでもソリャンがソリストを務めています。
そしてバーバーの「弦楽のためのアダージョ」が続き、映画音楽の作曲家として知られるキラールが、故郷のタトラ山脈の麓にあるポドハレの民謡をミニマル風の音楽に仕立てた「オラヴァ」でプログラムが終了。
弦の豊かな響きを存分に堪能できます。
アンコールにはシュトラウスの「ピッツィカート・ポルカ」とピアソラの「オブリビオン」、ヴィヴァルディの『夏』の終楽章が演奏されています。

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店主が思うにヴィヴァルディ最高の名曲だと思う
「おお、天にても地にても清きもの」
ヴィヴァルディ: モテットと協奏曲集
1-3. 弦楽のための協奏曲 ト短調
RV 157
4-7. モテット「いと公正なる怒りの激しさに」
RV 626
8-11. モテット「おお、天にても地にても清きもの」
RV 631
12-14. チェロ協奏曲 ニ短調
RV 405
15-18. モテット「まことの安らぎはこの世にはなく」
RV630
19-21. 弦楽のための協奏曲 ハ短調
RV
119
22-24. モテット「色は紅」
RV 642 |
アレクサンドラ・ザモイスカ(ソプラノ)
ミハル・スターヘル(チェロ)
パンドルフィス・コンソート(古楽器アンサンブル)
【メンバー】
マキシミリアン・ブラット(第1ヴァイオリン)
カタジナ・プジョザ(第2ヴァイオリン)
エルジュビエタ・サイカ=バフレル(ヴィオラ)
ゲオルク・クロナイス(ヴィオローネ)
フーベルト・ホフマン(テオルボ)
マティアス・クランペ(オルガン) |
録音: 2021年10月 Atelier 73、Unterretzbach,ニーダーエスターライヒ州(オーストリア)
ヴィヴァルディ最高の名曲であるにもかかわらず録音が極めて少ないモテット「おお、天にても地にても清きもの」
RV 631。久しぶりの新録音。
2004年にクラクフ音楽アカデミー出身のヴァイオリニスト、エルジュビエタ・サイカ=バフレルによって設立されたオーストリアのオリジナル楽器アンサンブル、パンドルフィス・コンソート。
ルネサンス、バロックの作品から現代作品まで幅広いレパートリーを誇ります。
前作「スターバト・マーテル」(GRAM99244)では独唱者にニコラス・スパノスを迎え、見事な演奏を披露した実力派アンサンブル、ヴィヴァルディ2作目となるこのアルバムにはモテットと協奏曲を集めています。
ソプラノ歌手ザモイスカが歌う表現力豊かな4曲のモテットと、弦楽器のための協奏曲を織り交ぜたプログラムをお楽しみください。
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前田朋子(ヴァイオリン&ピアノ)
モーツァルト:後期ヴァイオリン・ソナタ集
ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 K.
481
1. I. Molto allegro/2. II.
Adagio/
3. III. Allegretto (カデンツァ:
パウル・バドゥラ=スコダ)
ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調
K. 454
4. I. Largo - Allegro/5.
II. Andante/6.
III. Allegretto
ヴァイオリン・ソナタ イ長調
K. 526
7. I. Molto Allegro/8. II.
Andante/9.
III. Presto |
前田朋子
(ヴァイオリン&ピアノ) |
録音: Studio TONAL、Vienna(オーストリア) 2021年8月26-28日...ピアノ・パート 2021年10月4-6日...ヴァイオリン・パート
鎌倉出身、現在ウィーンで活躍するヴァイオリニスト、前田朋子。
3歳からヴァイオリンを、4歳からピアノを学び、双方の楽器を自在に操る彼女の夢は「いつか一人で二つの楽器を弾いて録音してみたい」ということでした。
そして新型コロナ感染症のパンデミック下、ピアノに向かう時間を持てた彼女は、録音技師アレクサンダー・グリューンの協力によって、モーツァルトの3つのソナタでピアノとヴァイオリンを演奏するという夢をかなえることができたのです。
彼女がこれらの曲を選んだ理由は、師であるパウル・バドゥラ=スコダへの思い出と感謝、共に演奏した幸福感からということで、ソナタ変ロ長調
K.481ではバドゥラ=スコダ作のカデンツァを用いるという力の入れようからも、その思いは存分に伝わります。
彼女はまずピアノ・パートを録音し、それに合わせてヴァイオリンを演奏。完成したこのアルバムはウィーンの週刊誌"Falter"で取り上げられた他、ウィーン放送局のラジオ番組でも特集が放送され大好評を得ています。
レーベルによれば、このような試みはアルテュール・グリュミオーの1959年録音以来とのことです。
※ブックレットには演奏者自身による日本語解説が記載されております。
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Nachtschattengewachse
クラリネットとサクソフォンによる夜のイメージ
1. ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):
カノン - フーガの技法より
Contrapunctus
XIV
2. ジェラルド・レシュ(1975-):
Der Mond
月*
3. ドーラ・コジョカル(1963-):
Schattenspiel
影絵*
4. 森本恭正(1953-): Der BlumenstrauB
花束*
5. ゼヴェリン・ノイバウアー(1998-):
Rush
ラッシュ*
6. レシュ: Maqam マカーム*
7. ズジスワフ・ヴィソツキ(1944-):
Etude 11 エチュード 第11番(Op.69/11)
*
8. 森本恭正: Der Leichenschmaus
葬儀の宴*
9. レシュ: Hoquetus ホケトゥス*
10. ルネ・シュタール(1951-):
Studie Nr.
1 スタディ第1番
(管楽器のためのスタディ
Op. 29より)
*
11-13. フランシス・プーランク(1899-1963):
2つのクラリネットのためのソナタ(クラリネットとサクソフォン編)
14. 森本恭正: Reunion 再会
2*
15-18. グレゴリー・ワナメーカー(1968-):
デュオ・ソナタ
*...世界初録音 |
デュオ・ノイバウアー
【メンバー】
シュテファン・ノイバウアー(クラリネット)
ゼヴェリン・ノイバウアー(サクソフォン) |
録音: 2020年12月、 2021年3月、4月、8月 Recording
Studio "Alte Tishlerei"
ウィーン(オーストリア)
デュオ・ノイバウアーは、クラリネットのシュテファンとサクソフォンのゼヴェリンによる父子デュオ。
このアルバムは音楽が「夜」をいかに表現してきたかをテーマにしていますが、タイトルは毒のある植物(和名イヌホウズキ)
にかけており、夜の闇にまつわる不安や畏れ、更には死のイメージから、再生へと想像を膨らませた選曲と演奏になっています。
クラリネットとサックスの陰影のある音色がコンセプトに合ったサウンドを生み出しています。
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Cello on Fire 炎のチェロ |
ペーター・ハドラー(チェロ) |
1. 伝承曲: A Celtic Cello Set ケルトのチェロ(ショーン・グリッソン編)
2. 伝承曲: Prince Charles'
Last View of
Scotland
3. ジミ・ヘンドリックス: Little
Wing(マーク・サマー編)
4. スルハン・ツィンツァーゼ:
Tschonguri
チョングリ
5. ペトリス・ヴァスクス: Gramata
cellam:
II Pianissimo
6. ジョヴァンニ・ソッリマ:
ファンダンゴ
7. ジュゼッペ・ダッラーバコ:
Capriccio
quarto
8. スヴァンテ・ヘンリソン:
Xanthous
9. エルンスト・レイセグル:
Dancing for
D
10. クロード・ドビュッシー:
シランクス(マッツ・リドストレム編)
11. レイセグル: Tell Me Everything
12. シュテファン・ブラウン/ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:
子守歌/サラバンド
13. ジョン・ゾーン/エリック・フリードランダー:
キーウ 3
14. ソッリマ: Alone
ボーナス・トラック
15. ルードヴィヒ・グルーバー: Mei
Muatterl
war a Weanerin(ペーター・ハドラー編) |
録音: 2020年10月12-14日 Klavieratelier
Pfaffendort、ニーダーエスターライヒ州(オーストリア)
ザルツブルク・モーツァルテウム大学を卒業、ウィーンを拠点に活動するチェリスト、ペーター・ハドラー。
この「Cello on Fire 炎のチェロ」と題されたアルバムでは、チェロならではの豊かな音色と表現で情熱や自由を歌い上げています。
選ばれた曲は民謡、クラシック、ジャズ、クロスオーヴァーとあらゆるジャンルにわたっており、時には名人芸を伴うこれらの作品は、どれも作曲家がチェロという楽器に寄せる熱い思いが表現されています。
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Atlantic Crossings 大西洋を越えて
1. グスタフ・マーラー(1860-1911):交響曲第1番(1888年
第1稿) - 花の章
マーラー: さすらう若人の歌(管弦楽伴奏版)
2. No. 1. Wenn mein Schatz
Hochzeit macht
恋人の婚礼の時
3. No. 2. Ging heut' morgen
uber's Feld
朝の野を歩けば
4. No. 3. Ich hab' ein gluhend
Messer
僕の胸の中には燃える剣が
5. No. 4. Die zwei blauen
Augen 恋人の青い目
6. マーラー: 子供の不思議な角笛
- 天上の生活(交響曲第4番
終楽章)
7. カール・マリア・フォン・ウェーバー(1786-1826):
歌劇《3人のピント》(マーラー補筆)
- 間奏曲
8. ジグマント・ロンバーグ(1887-1951):
Lover, Come Back to Me 恋人よ我に帰れ
9. クルト・ヴァイル(1900-1950):
Berlin
im Licht
10. ヴァイル: Je ne t'aime
pas
11. ヴァイル: That's Him
フランク・トルティエ&ジャン・ゴビネ(編曲)...8
フランク・トルティエ&アンジェロ・ペトロニオ(編曲)...9-11
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ダニエル・シュムッツハルト(バリトン)
アメル・ブライム=ジェルール(ソプラノ)
オーケストラ・ジャズ・フランク・トルティエ
オーケストラ・パドルー
ヴォルフガング・デールナー(指揮) |
録音: 2020年12月16-18日 Philharmonie
de
Paris...1-5、8-11 Conservatoire
J.B.Lully,Puteaux...6-7
「大西洋を越えて」と題されたこのアルバムは、「渡米」をキーワードにドイツ語文化圏からアメリカへ渡った作曲家3人の作品を収め、20世紀前半の雰囲気を伝えます。
グスタフ・マーラーは1907年以降、ニューヨーク・フィルやメトロポリタン歌劇場に招かれて何度も欧米間を往復しました。
ここではマーラー自身の作品に加え、マーラーが補筆完成させたウェーバーの歌劇《3人のピント》の間奏曲も収録。ハンガリー生まれのジグマンド・ロンバーグはウィーン風オペレッタで成功を収めた後、1909年以降ニューヨークを拠点としてミュージカルの作曲を手掛け、ヒット作を生みました。
ドイツ生まれのクルト・ヴァイルはベルリンで名声を得ますが、ナチスの圧迫を受けてまずパリへ逃れ、その後アメリカへわたります。
彼の作品からはベルリンとパリにちなんだ歌とブロードウェイ・ソングを収録し、旅の軌跡をたどります。
ロンバーグとヴァイルのナンバーではジャズ・オーケストラを加えたアレンジで時代を感じさせるサウンドを奏でます。

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