GRAM99290
(2CD)
\4400 →\2890
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ヨーゼフ・マイセダー (1789-1863):
ヴァイオリンとピアノのための作品集 |
トーマス・クリスティアン(ヴァイオリン)
ジーナ・クローケ(ピアノ) |
ヨーゼフ・マイセダー:
1. 歌劇《タンクレディ》のカヴァティーナ「この胸の高鳴りに」による変奏曲
イ長調 Op. 16
2. 協奏的変奏曲 ニ長調 Op. 43
3. ロンディーノ イ長調 Op. 36
4. ポロネーズ第5番 ヘ長調 Op. 19
5. 歌劇《パリのジャン》のアリア
「旅から得られる喜びとは」による協奏的変奏曲
ト長調 Op. 14
6. ポロネーズ第1番 イ長調 Op. 10
7. 歌曲「シリアへ行く」による変奏曲
ニ長調 Op. 15
8. ポロネーズ第6番 イ長調 Op. 38
【CD2】
1. マイセダー:幻想曲 ホ長調 Op. 61
2. イグナーツ・モシェレス(1794-1870):
ロマンス「ラ・センティネル」による変奏曲
ハ長調 MV 68(ヨーゼフ・マイセダー編)
3-5. マイセダー:二重奏曲 ホ長調 Op.
32
6-8. マイセダー:二重奏曲 ハ短調 Op.
31
9-11. マイセダー:二重奏曲 ト長調 Op.
30
全て世界初録音 |
録音:2021年10月15-18日、2022年1月6-10日 Klaus-von-Bismarck-Sall、WDR
Funkhaus、ケルン(ドイツ)
総収録時間:164分
Gramolaレーベルが力を注ぐ作曲家ヨーゼフ・マイセダーのヴァイオリンとピアノのための作品集。
マイセダーは14歳の時にヨーゼフ・ハイドンのオラトリオ「七つの最後の言葉」の演奏に参加、その後、ベートーヴェ
ン、シューベルトの指揮のもとで演奏した経験を活かし、印象的なヴァイオリン作品を数多く残しています。
これら は彼が活躍していた当時は盛んに演奏されましたが、20世紀以降はほとんど演奏されることがありませんでした。
しかし、21世紀になってウィーン・フィルのヴァイオリニスト、ライムント・リシーが中心となってマイセダーの作品の蘇演
を進めており、このアルバムで演奏するトーマス・クリスティアンもこれまでに室内楽やヴァイオリン協奏曲の演奏に参
加し、ミサ曲では指揮を執るなど作品の普及に尽力しています。
収録作品は全て世界初録音で、当時流行して
いた旋律による変奏曲やポロネーズ、二重奏曲など、どの曲も技巧的なヴァイオリンが映える華麗な雰囲気を持っ
ており、クリスティアンとピアノのクローケが親密な演奏を披露しています。

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Simplicity 若き日のためのピアノ曲集 |
ギオルギ・ユルダシェヴィ(ピアノ) |
1-12. ノダル・ガブニア(1933-):Aus dem
Tagebuch eines Schulers とある学生の日記より
1. Morning / 2. On the Way
to School
/ 3. School Bell / 4. History
Lesson /
5. Arithmetics / 6. Singing
Lesson /
7. Physics Lesson / 8. On the
Way Home /
9. In the Yard (on Horseback)
/ 10. Watching
TV / 11. Lullaby / 12. Dream
13-22. ベラ・バルトーク(1881-1945):子供のために
第1巻 BB 53 Sz. 42
13. No. 3. Quasi adagio /
14. No. 10.
Children's Dance. Allegro molto
/
15. No. 11. Lento / 16. No.
17. Round
Dance. Lento / 17. No. 21. Allegro
robusto
/
18. No. 26. Moderato / 19.
No. 27. JEST.
Allegramente /
20. No. 31. Allegro tranquillo
/ 21.
No. 32. Andante / 22. No. 33.
Allegro non
troppo
23-25. ジェルジ・クルターグ(1926-):Jatekok
遊び
23. Hommage a Zenon / 24.
Hommage a Farkas
Feren / 25. Konok Asz
26-29. セルゲイ・プロコフィエフ(1891–1953):子供のための音楽
Op. 6
26. No. 1. Matin / 27. No.
3. Historiette
/
28. No. 8. La pluie et l'arc-en-ciel
/ 29. No. 10. Marche
30-36. ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840-1893):子供のアルバム
Op. 39
30. No. 6. My doll is ill
/ 31. No. 7.
Dolly's funeral / 32. No. 8.
Waltz / 33.
No. 9. My new dolly /
34. No. 14. Polka / 35. No.
16. Old French
song / 36. No. 18. Neapolitan
song
37-43. ロベルト・シューマン(1810-1856):子供のためのアルバムOp.
68
37. No. 19. Kleine Romanze
/ 38. No.
23. Reiterstuck /
39. No. 25. Nachklange aus
dem Theater
/ 40. No. 28. Erinnerung /
41. No. 30. *** / 42. No.
36. Lied italienischer
Marinari / 43. No. 37. Matrosenlied |
録音:2021年12月19-21日 Atelier
73, Unterretzbach ニーダーエスターライヒ州(オーストリア)
総収録時間:68分
1995年トビリシ生まれのピアニスト、ギオルギ・ユルダシェヴィが弾く6人の作曲家たちの「子供のための」作品集。
子供たちでも演奏できるように易しく書かれた曲や、作曲家が自身の若い頃に思いを馳せた曲など、郷愁や夢が込められた多彩な作品を、ユルダシェヴィは共感を持って演奏しています。
ギオルギ・ユルダシェヴィは10歳でピアノを始め、12歳でトビリシ国立管弦楽団と共演。2014年にスイスに移り、チューリヒ芸術大学でハンス・ユルグ・シュトループに師事しました。
2018年、オルフェウム財団に選出されポルトガルで開催されたマリア・ジョアン・ピレシュのマスタークラスに参加。現在も更なる研鑽を積んでいます。

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SONUS クラリネットとピアノのための作品集
1-3. ロベルト・シューマン(1810-1856):幻想小曲集
Op. 73 - クラリネットとピアノのために
1. I. Zart und mit Ausdruck
/ 2. II.
Lebhaft, leicht / 3. III. Rasch
und mit Feuer
5-8. アルフレート・プリンツ(1930-2014):5つの小品
Op.93...世界初録音
- クラリネットとピアノのために
4. I. Allegretto grazioso
ma ben marcato
/ 5. II. Langsam, sehr frei /
6. III. Tempo di Valse
grotesque /
7. IV. Lento tranquillo / 8.
V. Sehr lebhaft
9-11. カール・マリア・フォン・ウェーバー(1786-1826):
協奏的大二重奏曲 変ホ長調
Op. 48 - クラリネットとピアノのために
9. I. Allegro con fuoco
/ 10. II. Andante
con moto / 11. III. Rondo: Allegro
12-15. アルバン・ベルク(1885-1935):5つの小品
Op. 5 - クラリネットとピアノのために
12. I. MaBig / 13. II. Sehr
langsam /
14. III. Sehr rasch / 15. IV.
Langsam
16-18. ヨハネス・ブラームス(1833-1897):クラリネット・ソナタ第2番
変ホ長調 Op. 120 No. 2
16. I. Allegro amabile /
17. II. Allegro
appassionato / 18. III. Andante
con moto
- Allegro
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ピエール・ピヒラー(クラリネット)
アルベルト・フランツ(ピアノ) |
録音:2022年10月&11月 Bosendorfer
Selection
Centre,Wiener Neustadt(オーストリア)
総収録時間:64分
ピエール・ピヒラーはウィーンでペーター・シュミードルに学び、ウィーン国立歌劇場管弦楽団などで演奏経験を積んで来ました。
このアルバムでは、ドイツ・ロマン派の名品の数々に加え、ウィーン生まれのベルクとプリンツの作品を収録。
特に注目はウィーン・フィルの首席奏者として敬愛されたアルフレート・プリンツの世界初録音となる作品です。
ラテン語で「音」を意味するSONUSと題されたこのアルバムからはウィーン伝統のサウンドが聞こえてきます。

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男の愛と生涯 –
ベートーヴェン、シューマン、ブルックナー、ブラームス:
歌曲集 |
ギュンター・グロイスベック(バス)
マルコム・マルティノー(ピアノ) |
1-6. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):遥かな恋人に
Op. 98
7-22. ロベルト・シューマン(1810-1856):詩人の恋
Op. 48
アントン・ブルックナー(1824-1896):
23. 四月に/24. 秋の悲しみ/25.
私の心とあなたの声と
ヨハネス・ブラームス(1833-1897):
26. なんとあなたは、僕の女王よ
Op. 32
No. 9
27. 暖かい空気はじっとして
Op. 57 No.
8
28. きみの青い瞳 Op. 59 No.
8
29. 五月の夜 Op. 43 No. 2
30. もう決してお前のところへは行かないと
Op. 32 No. 2
31. おお 私が帰る道を知っていたなら
Op. 63 No. 8 |
録音:2024年2月6-8日 Mozart-Saal、ザルツブルク(オーストリア)
総収録時間:73分
オペラやリートの舞台で世界的成功を収めるバス歌手ギュンター・グロイスベックと、2022年発売のアルバム「Nicht
Wiedersehen! 二度と会えない」(GRAM99280)でも息の合った演奏を披露したピアニスト、マルコム・マルティノーが再び共演。
シューマンの「女の愛と生涯」になぞらえた「男の愛と生涯」のタイトル通り、男性目線からの愛を追求したこのアルバムでは、ベートーヴェン、シューマンの名歌曲集に加え、ブラームスの6曲と、あまり耳にすることのないブルックナーの歌曲を選曲。
深く力強い声で愛の喜びと悲しみ、苦しみを歌い上げています。
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アンドレアス・エッゲルツベルガー(ピアノ)
シュペートレーゼ
モーツァルト/ブラームス/ショパン:ピアノ曲集
1. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):
幻想曲 ハ短調 K. 475
2-4. モーツァルト:ピアノ・ソナタ第14番
ハ短調 K. 457
5-7. ヨハネス・ブラームス(1833-1897):3つの間奏曲
Op. 117
5. I. Andante moderato
6. II. Andante non troppo
e con molta
espressione
7. III. Andante con moto
8-11. フレデリック・ショパン(1810-1849):
ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調
Op. 58 |
アンドレアス・エッゲルツベルガー(ピアノ) |
録音:2022年12月12-16日 Key-Notes Studio、ウィーン(オーストリア)
総収録時間:74分
「シュペートレーゼ Spatlese」とは遅摘み、遅い収穫の意味。完熟ぶどうを用いたワインを指すことが多く、まろやかで熟成された味を楽しむことができるというもの。
このタイトルに併せ、モーツァルト、ブラームス、ショパン。3人の作曲家の円熟期の作品を集めた1枚です。
円熟期とはいえ、モーツァルトの幻想曲とソナタは20代に書かれた曲ですが、すでに大家としての風格を備えており、ベートーヴェンを予感させる堂々たる曲です。
ショパンのソナタは34歳の時の作品。力強く壮大な規模を持つショパンの代表作のひとつです。ブラームスの3つの間奏曲は59歳の時の作品。晩年のブラームスらしい滋味あふれる旋律を持ちながら、精妙な対位法が凝らされた名作です。
オーストリアとアメリカでカール・ハインツ・ケンマーリングとオレグ・マイセンベルクからピアノを学んだアンドレアス・エッゲルツベルガーの共感溢れる演奏が魅力です。

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Mit Hut 帽子をかぶって
フルート、クラリネットとヴィオラと歌によるアンサンブル集
1. ミスター・モンテッリ:3つのトリオ
-
第3番 I. Allegro
- フルート、クラリネットとヴィオラのための
2. ゾフィー・カタリナ・ショルム(1992-):
What Stays When You're
Gone
3. ショルム:CAFFEE
4-5. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1891):
5つのディヴェルティメント
K. 439b(Anh.
229)より
4. ディヴェルティメント第4番 II.
Larghetto
5. ディヴェルティメント第1番 I.
Allegro
6. マイテ・マルティン(1965-):
Me siento sin piel(A.M.ジアカラ編)
7. ショルム:Torlweg
8. ショルム:Kaleidoskop
9-11. パウル・ヒンデミット(1895-1963):
「小さなエレクトロミュージシャンのお気に入り」より
9. I. Langsam / 10. IV.
Breit / 11.
VII. Langsam
12. スティング(1951-):Until |
ミスター・モンテッリ(アンサンブル)
ゾフィー・カタリナ・ショルム
(フルート、歌、作曲)
アンナ・マグダレーナ・ジアカラ
(ヴィオラ、歌、編曲)
テレザ・ディンクハウザー
(クラリネット、歌) |
録音:2023年2月15-17日 Atelier
73, Unterretabach,
ニーダーエスターライヒ州(オーストリア)
総収録時間:51分
フルート、ヴィオラ、クラリネット。
このユニークな楽器の組み合わせと、彼女たちの「声」が融合するアンサンブル「ミスター・モンテッリ」。
モーツァルト、ヒンデミットの作品に、即興演奏も交えた各々のオリジナル曲を組み合わせることで様々な世界を自在に表現しています。
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イングリット・マルゾナー(ピアノ)
フランツ・シューベルト(1797-1828):即興曲集
1-4. 即興曲集 D899
1. I. ハ短調 / 2. II. 変ホ長調
/
3. III. 変ト長調 / 4. IV.
変イ長調
5-7. 3つの小品 D946
5. 変ホ短調 / 6. 変ホ長調
/ 7. ハ長調
8. アレグレット ハ短調 D915 |
イングリット・マルゾナー(ピアノ) |
録音:2023年1月1-3日 Classic
Blue Recordings、バーデン(オーストリア)
総収録時間:57分
オーストリアのピアニスト、イングリット・マルゾナーが弾くシューベルト。
音楽一家に生まれ4歳からピアノを始めたマルゾナーは、11歳でグラーツ国立音楽大学に入学し、エドヴィン・フィッシャーの弟子、ゼバスティアン・ベンダに師事した後、パウル・バドゥラ・スコダやアルフレッド・ブレンデル、タチアナ・ニコラーエワらから教えを受け、数多くのコンクールで優勝しています。
J.S.バッハからウィーン古典派の作品を得意としており、これまでにGramolaレーベルから6枚のアルバムを発売し、どれも高く評価されています。
このアルバムは2008年に発売された「ソナタ第13番、第16番」(Gram98808)に続くもので、端正な表現の中に深みを増した解釈が感じられる魅力ある演奏です。
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ベンヤミン・シュミット(指揮・ヴァイオリン)
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番-第5番
1-3. ヴァイオリン協奏曲第3番
ト長調 K.
216
1. I. Allegro / 2. II. Adagio
/ 3. III
Rondeau. Allegro
4-6. ヴァイオリン協奏曲第4番
ニ長調 K.
218
4. I. Allegro / 5. II. Andante
cantabile
/
6. III. Rondeau. Andante
grazioso
7-9. ヴァイオリン協奏曲第5番
イ長調 K.
219
7. I. Allegro aperto / 8.
II. Adagio
/
9. III. Rondeau. Tempo di
Menuetto
カデンツァ...ベンヤミン・シュミット
(K. 216 第2楽章のみダヴィッド・オイストラフ作) |
ベンヤミン・シュミット(指揮・ヴァイオリン)
ムシカ・ヴィーテ室内管弦楽団 |
録音:2022年8月31日-9月3日 Hemmsdjo
Kyrka、Hemmsdjo(スウェーデン)
総収録時間:70分
オーストリアのヴァイオリニスト、ベンヤミン・シュミット、待望のモーツァルト協奏曲集。
ウィーンとザルツブルクで育ち、モーツァルトは最も大切な作曲家の一人という彼は、1990年にハンス・グラーフが指揮するザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団とともにモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第1番と第2番を録音、これは評論家たちから高く評価されました。
その後、モーツァルトの協奏曲を数えきれないほど演奏してたシュミットですが、32年の歳月を経て、第3番-第5番の録音を実現させました。
今回バックを務めるのはシュミットが率いるムシカ・ヴィーテ室内管弦楽団。「モーツァルト解釈の鍵は、歌うことと話すこと」と語るシュミットらしく、持前の美音を生かしながら、オーケストラと一体となり、確固たる意志がみなぎる演奏を繰り広げています。
第3番第2楽章のカデンツァを除き、他のカデンツァはシュミット自身のものです。
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Rosa dei Venti 風のバラ 南イタリアのバロック作品と民謡集
1. シチリア民謡:Mamma mi l'ati
persu lu
rispettu*
2. ナポリ民謡:Lu guarracino*
3. ニコラ・マッテイス(1650以降-1713頃):Aria
amorosa
4. シチリア民謡:Cu ti lu dissi*
5. ギリシャ伝承曲:Oriamu pisulina*
6. ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ(1710-1736):
シンフォニア ヘ長調 - チェロとチェンバロのために
7. マッテイス:グラウンド after
the Scotch
humour
8. プーリア州民謡:Tarantella
di Sannicandro
9. マッテイス:Aria malinconica
10. シチリア民謡:Ninna nanna
ニンナ・ナンナ
11. ドメニコ・チマローザ(1749-1801):ソナタ
イ短調 – シチリアーノ
12. チマローザ:ソナタ 変ロ長調
–
Allegro
13. エマヌエレ・バルベッラ(1718-1777):
ソナタ第4番 ト短調 Alla Napolitana,
sul
fare di Pulcinella
14. ナポリ民謡:Tarantella
napoletana
15. ギリシャ伝承曲:Aremu rindineddha*
*...マリンカ・ブレチェリによる編曲 |
フィオーリ・ムジカーリ・オーストリア
(古楽器アンサンブル)
Irene Coticchio(歌/タンブリン)
Alenka Brecelj
(バロック・ヴァイオリン/歌)
Carles Munoz Camarero
(バロック・チェロ/歌)
Marinka Brecelj
(チェンバロ/音楽監督) |
録音:2023年6月 4earstudios、ウィーン(オーストリア)
総収録時間:51分
前作「バロック・アラベスク」(GRAM99279)では、セファルディ伝承曲やギリシャの伝承曲などを披露した2012年結成のアンサンブル"フィオーリ・ムジカーリ・
オーストリア"。
当盤のタイトル「風のバラ Rosa
dei Venti」とは羅針盤・羅針図のことで、ヴェネツィア共和国が盛んなりし頃の船乗りたちが海に吹く様々な
風に名前を付け、その方向を書き込んだ図がバラの花びらのようであったことに由来します。
このアルバムでもさまざまな方角からイタリアに吹き寄せられたバ
ロック時代の音楽と伝統音楽が楽しめます。
収録曲は南イタリアに伝わるギリシャ由来の音楽や、東洋やアラビアの影響を感じさせる作品まで多種多彩。
今 回もチェンバロ奏者のマリンカ・ブレチェリの趣味のよいアレンジが施された作品が
巧みに組みこまれています。

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GRAM99315
(7SACD HYBRID)
\12800 →\8390
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アントン・ハイラー:オルガン作品集
【SACD1】
1-3. 3つの初期コラール前奏曲(1936/37)
4. パッサカリア(1940)
5. ソナタ楽章(1940)
6-7. 幻想曲とフーガ ヘ短調(1941/42)
8-10. ソナタ(1944/45)
【SACD2】
1-3. Es ist ein Ros' entsprungen
–
3楽章の小パルティータ(1944)
4. オルガンのための楽章(1977)
5-14. 2つの小パルティータ(1947)
5-8. Freu dich sehr, o
meine Seele
おお魂よ、大いに喜べ
9-14. Vater unser im Himmelreich
天にいますわれらの父よ
15-17. ソナタ第2番(1947)
18-23. Messe in Lydisch -
混声合唱とオルガンのために(1947)*
24-25. 前奏曲とフーガ イ長調(1949)
【SACD3】
1-9. Missa in Noct - 二部の女声合唱もしくは
少年合唱とオルガンのために(1949)*
10. テ・デウム - 混声合唱とオルガンのために(1953)**
11-14. In Festo Corporis
Christi シオンよ救い主を賛美せよ
– Fronleichnamsfest
聖体祭のための4つの小品(1957)
15. Postludium super「Ite
missa est XI」(1958)
16-17. 2つの宗教的歌曲 -
ソプラノとオルガンのために(1959)
【SACD4】
1. サルヴェ・レジーナ」による幻想曲
(1963)
2-4. 協奏曲 - オルガンとオーケストラのために(1963)***
5-9. 英語によるミサ - 混声合唱、会衆とオルガンのために(1965)*
10. Ecce lignum crucis. A
Meditation(1967)
11. Deutsches Ordinarium
ドイツ語通常文 - 混声合唱とオルガンのために(1967)**
【SACD5】
1-4. Deutsches Proprium -
合唱団、人々とオルガンのために(1967)*
5. Tanz–Toccata 舞曲
- トッカータ(1970)
6-10. アドヴェントの音楽
-
オーボエ、ヴァイオリンと児童合唱、オルガンのために(1971)
11-18. いざ来たれ、異教徒の救い主よ(1972)
19. 協奏曲 -
チェンバロ、ポジティフ・オルガンと
室内オーケストラのために(1972)***
【SACD6】
1-5. 受難の音楽 - 児童合唱とオルガンのために(1973)*
6. 瞑想曲 -
グレゴリオ暦、復活祭の時期の「復活のいけにえに」(1974)
7-9. 3つの小コラール前奏曲(1975)
7. I. Valet will ich dir
geben
8. II. Der Tag ist hin
9. III. Mit Fried und Freud
Ich fahr
dahin
10-13.「深き苦しみの淵より、われ汝に呼ばわる」の旋律による
イントナティオン、コラールと3つの変奏(作曲年不詳)
14-18. 小ドイツ・ミサ曲 –
高声合唱とオルガンのために(1975)*
19. ユビラーティオ(1976)
20-24. 小パルティータ
「主よ、みことばもて我らを守りたまえ」(1977)
25-29. 小パルティータ -
デンマークの讃美歌「Den
klare sol gar
ned」による(1977)
【SACD7】
1-8. ヴェスペル– カントールと
独唱、合唱とオルガンのために(1977)+
9-15. コラール前奏曲 - デンマークの讃美歌集による(1977/78)
9. O Haupt voll Blut und
Wunden ·
Vorspiel – Zwischenspiel
- Choral
10. Det hellige kors vor
Herre selv
bar · Etwas lebhaft
11. Rind nu op i Jesu navn
12. Min sjael, du Herren
love ·
Vorspiel - Choral
13. Sorrig og glaede de
vandre til
hobe · Ruhig, ein wenig
tanzerisch
14. Som illiens hjerte
kann holdes
i grode · Ruhig bewegt
15. Freu dich sehr, o meine
Seele ·
Vorspiel -
Choral - Nachspiel ·
Adagio |
ルートヴィヒ・ルッサー(オルガン)
モメントゥム・ヴォーカル・ミュージック*
ジモン・エラシムス(指揮)*
カッペラ・ノーヴァ・グラーツ**
オットー・カーグル (指揮)**
トーンキュンストラー管弦楽団***
ペーター・プラニャフスキー(指揮)***
ザンクト・ペルテン大聖堂聖歌隊+
オットー・カーグル(指揮)+
バルバラ・ツィダー=ヴィリンガー
(ソプラノ)...16-17
ヴォルフガング・プランク(オーボエ)...6-10
エリーザベト・ドラッハ
(ヴァイオリン)...6-10
タネル・テュルケル(チェロ)...6-10
他
ドロテア・ルッサー(チェンバロ)...19
ローベルト・ヴォルフ
(フルート)(ソプラノ)...25-29 |
録音:2012-2023年 Cathedral
of St. Polten(オーストリア)
SACD層: Stereo, Multi-Channel
5.0
総収録時間:512分
アントン・ハイラー(1923-1979)はオーストリアの作曲家・オルガニスト。第二次世界大戦中は軍医として
働き、ウィーン音楽アカデミー卒業後の1945年、同校のオルガン教師に就任。のちに教授に昇格して数多く
の弟子を育成しました。
1952年にはオランダのハールレムで開催された国際オルガンコンクールで優勝し、オ
ルガニストとしてヨーロッパとアメリカでツアーを行うとともに、指揮者として活躍。
1973年には来日し国際基 督教大学で講義と演奏を行い、日本でもその名が知られています。
この7枚組のアルバムは、2023年のハイラーの生誕100年を記念して作成されたもので、彼の作品を系統
的に聴くことができるまたとない機会です。
ハイラーは、オルガニストとしてバッハ作品を得意としていましたが、
彼自身は現代的な和声を伴うポリフォニックな作品を書き上げており、バロック風の堅固な形式を持つものか
ら、自由な作風による「舞曲 -
トッカータ」など多彩です。
オルガン演奏は、ザンクト・ペルテン大聖堂のオルガニスト、ルートヴィヒ・ルッサー。
彼は大聖堂のメッツラーオルガンを用いて独奏作品をはじめ、協奏曲や合唱を伴う演奏も行っています。

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音楽の旅はウィーンで始まり、ウィーンで終わる
ヴァルトミュラー・トリオ・ウィーン
ヨーロッパの万華鏡 ー ヨーロッパ11か国の舞曲集
1. フリッツ・クライスラー(1875-1962):ウィーン小行進曲
2. アントニン・ドヴォルザーク(1841-1921):
スラヴ舞曲 Op. 46-2
3. エドヴァルド・グリーグ(1843-1907):
ノルウェー舞曲 Op. 35-2(ハンス・ジット編)
4. エンリケ・グラナドス(1867-1916):
アンダルーサ Op. 5(マルティン・フェルスト編)
5. ベーラ・バルトーク(1881-1945):
ルーマニア民族舞曲 Sz. 68
BB76(M.フェルスト編)
6. モーリス・ラヴェル(1875-1937):
亡き王女のためのパヴァーヌ(M.フェルスト編)
7. ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840-1893):
『くるみ割り人形』よりトレパーク(M.フェルスト編)
8. ヨハネス・ブラームス(1833-1897):
ハンガリー舞曲第6番(フーゴ・リーゼンフェルト編)
9. フランツ・ベンデル(1833-1874):
ハンガリーの想い出 –
性格的なポルカ(ニコライ・ハンセン編)
10. シュテファン・ヘラー(1813-1888):タランテッラ
11. オットカール・ノヴァーチェク(1866-1900):
ブルガリア舞曲 Op. 6-1
12. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):
セレナード ニ長調 Op. 8ー
メヌエット(ハインリヒ・ベーム編)
13. フランツ・シューベルト(1797-1828):
4つのドイツ舞曲 Op. 33(パウル・ツィルヒャー編)
14. ヨーゼフ・シュトラウス(1827-1870):
ポルカ・マズルカ「祖国にて」
Op. 231(M.フェルスト編) |
ヴァルトミュラー・トリオ・ウィーン
イネス・ミクリン(ヴァイオリン)
マルティン・フェルスト(チェロ)
アンナ・ジェラン(ピアノ) |
録音:2022年 Haus der Kunst,Baden(オーストリア)
総収録時間:49分
舞曲は、出身地や宗教、言語、文化を超えて人々を結びつけ、音楽と身体表現を通じて対話を生み出すものであり、このアルバムにおいては、ヨーロッパの多様な文化に内在する共通の象徴として描き出されます。
音楽の旅はウィーンで始まり、再びウィーンで終わります。
ウィーンは、アンサンブル「ヴァルトミュラー・トリオ・ウィーン」の本拠地であり、アンサンブル名の由来となった画家フェルディナント・ゲオルク・ヴァルトミュラーの故郷でもあります。

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マルガリータ・グリツコヴァ(メゾ・ソプラノ)
アルビン・フリース:歌曲集 |
マルガリータ・グリツコヴァ(メゾ・ソプラノ)
アルビン・フリース(ピアノ) |
アルビン・フリース(1955-):
1-6. Jahreszeiten 四季の歌
1. Fruhlingsglaube 春への想い
Op. 24-4/2.
Regentag im Herbst 秋の雨の日
Op. 24-5/
3. August 8月 Op. 31-1/4.
Im Nebel
霧の中で Op. 1-2/
5. Weihnacht クリスマス
Op. 38-12/6.
Fruhling 春Op. 36-3
7-11. フリードリヒ・リュッケルトの詩による歌曲集
Op.52
7. I. Glaub mir, weil ich
von dir gehe/8.
II. Die Liebe sprach/
9. III. Liebster! Nur dich
sehen/10.
IV. Er ist gekommen in Sturm
und Regen/
11. V. Ich bin der Welt
abhanden gekommen
12-14. オーストリア皇后エリザベートの詩による歌曲集
Op. 50より
12. I. Zu spat/13. II.
Ich brauch
die Zeit dir nicht zu nennen/
14. III. Mitternacht/15.
Im Traum
nur lieb ich dich Op. 24-2/
16. Auf Wiedersehen Op.
46-8/17. Die
Quelle Op. 46-9/
18. Ich weiss wohl, was
du liebst in
mir Op. 46-7
19-23. 5つの最後の歌 Op.
53
19. I. Verlassen/20. II.
Sein Lied/21.
III. Abschied/
22. IV. Wohl rief ich sanft
dich an
mein Herz/
23. V. Verwachsen/24.
ピアノのためのバラード
第2番 Op. 11 |
録音:2024年2月9-11日 Liszt-Zentrum
Raiding(オーストリア)
総収録時間:63分
ウィーンを拠点に活動、自然科学者としても高く評価される作曲家アルビン・フリースの歌曲集。
フリースは後期ロマン派風の美しい旋律が持ち味で、アル
バムには自然と季節をテーマにした歌曲や、愛をテーマとしたリュッケルトの詩を用いた歌曲など23曲が収録されています。
オーストリア皇后エリザベートの詩
による歌曲は、以前にも『シシーの歌』(GRAM99164)でベルンシュタイナーが歌い、好評を博したフリースのお気に入りの作品です。
残念なことに、フリース は耳の疾患により作曲を続けることが困難となり、この「5つの最後の歌」は創作に別れを告げる決意の中で書かれました。作品は歌い手のグリツコヴァに捧
げられています。
マルガリータ・グリツコヴァはサンクトペテルブルクに生まれ、学生時代にマリス・ヤンソンスの指揮で《カルメン》を歌いました。
2012年よりウィーン国立歌劇場のアンサンブルに所属し、モーツァルトやロッシーニのメゾ・ソプラノ役を得意としています。
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GRAM99320
(2CD)
\4400 →\2890
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ハイドン:
十字架上のキリストの最後の7つの言葉(弦楽四重奏版)
【CD1】
1. 第4の預言 - 使徒の苦しみと栄光(イザヤ書
52:13–53:12)
2. 導入への考察
3. はじめに
4. 最初の言葉についての考察
5. 第1ソナタ「父よ!彼らの罪を赦したまえ」
6. 2番目の言葉についての考察
7. 第2ソナタ「おまえは今日、私と共に楽園にいる」
8. 3番目の言葉についての考察
9. 第3ソナタ「女性よ、これがあなたの息子です」
【CD2】
1. 詩篇22(21)篇/2. 4番目の言葉についての考察/
3. 第4ソナタ「わが神よ!何故私を見捨てたのですか?」/
4. 5番目の言葉についての考察/5.
第5ソナタ/
6. 6番目の言葉についての考察/7.
第6ソナタ「果たされた!」/
8. 7番目の言葉についての考察/
9. 第7ソナタ「父よ!あなたの手に私の霊を委ねます」/
10. 地震 |
カペラ・パウラーナ(弦楽四重奏)
Dominik Hellsberg(第1ヴァイオリン)
Georg Wimmer(第2ヴァイオリン)
Robert Bauerstatter(ヴィオラ)
Benedikt Hellsberg(チェロ)
ミヒャエル・ケーニヒ(朗読) |
録音:2022年秋 Church "Zu
den Heiligen
Schutzengeln"ウィーン(オーストリア)
総収録時間:100分
ハイドンの『十字架上のキリストの最後の7つの言葉』は1786年、スペインのカディス大聖堂からの依頼によって書かれたもので、聖金曜日の礼拝において福音書のキリストの十字架上での7つの言葉をそれぞれ読み、瞑想する時間に演奏されるための音楽です。もともとは管弦楽のために書かれましたが、後にハイドン自身によって弦楽四重奏版とオラトリオ版が作られ、クラヴィーア用の編曲版も作られました。
初演時は「前奏の後、司祭は説教壇に上がり、7つの言葉のうちの1つを読み上げ黙想しました。
それが終わるとすぐに、彼は説教壇から降りて祭壇の前にひざまずき
この時間は音楽によって満たされました。
そして司教は二回目、三回目と説教壇に登場、説教終了後に再び管弦楽が演奏。
私の作品はこの表現にふさわしいものでなければなりませんでした。」とハイドンが振り返っており、このアルバムは初演時の構成に倣いつつ、カペラ・パウラーナによる弦楽四重奏版が演奏されています。
7つの言葉についての考察はFSSP(Fraternitas
Sacerdotalis Sancti Petri 聖ペトロ司祭兄弟会)のユリウス・カッペル司祭(1993年生まれ)のもので、ここではドイツの名俳優ミヒャエル・ケーニヒが朗読を行っています。

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ミラン・トゥルコヴィチ(指揮)
モーツァルト:
アイネ・クライネ・ナハトムジーク、交響曲第39番
他
1-4. セレナード第13番 ト長調
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
K. 525
5-7. ディヴェルティメント
ニ長調 K. 136
8-11. 交響曲第39番 変ホ長調
K. 543 |
ウィーン・コンツェルト・フェライン
ミラン・トゥルコヴィチ(指揮) |
録音:2023年9月6-8日 Symphonia-Studio、Konzeruthaus
Vienna(オーストリア)
総収録時間:65分
ウィーンを拠点とする世界的ファゴット奏者のトゥルコヴィチは近年指揮活動にも旺盛に取り組んでいます。
このCDで彼が目指したのは「伝統的なウィーンのサウンドによるモーツァルト」。
ソリストとしての活動に加え、ウィーン交響楽団の首席奏者、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスのキー・メンバー、アンサンブル・ウィーン=ベルリンの創設メンバーというキャリアの積み重ねが生み出す味わい深いモーツァルトです。

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素敵なあなた / エリアスとイディッシュの乙女たち
1. ショロム・セクンダ/ヤコブ・ヤコブス:
Bei mir bistu sheyn 素敵なあなた
2. アブラハム・エルスタイン:
Oi Mame bin ikh farlibt ああママ、私は恋してる
3. ナフム・ナルディ/ハイム・ナハマン・ビアリク:
Bein N'har Prat Un'har Chidekel
チグリス川とユーフラテス川の間
4. ジョセフ・ルムシンスキー/チャイム・タウバー:
Sheyn vi di levone 月のように美しい
5. イツハク・シェンハー/モルデハイ・ゼイラ:
Ma Omrot Einaich あなたの目は何を語っているの?
6. ティンマ・ブラウアー:
Lullaby for Jasmin ジャスミンのための子守歌
7. ジェヴェル・カッツ:Moisesville
モイセス・ヴィレ
8. エリアス・メイリ:Hava Nagila
Variations
ハヴァ・ナギラ変奏曲
9. モーシェ・エリメレク/セファルディ:
Hashoshana Porachat バラが咲く
10. エルスタイン:Der nayer
sher 新しい踊り
11. ブラウアー/メイリ:Dark
Beauty 雅歌
12. 伝承曲:Hava Nagila ハヴァ・ナギラ
13. アモス・エッティンガー/ロベルト・アップルバウム:
Chiribim Chiribom チリビム・チリボム
編曲・・・全てエリアス・メイリ |
シーラ・カルモン(歌)
クララ・モントッキオ(歌)
エリアス・メイリ(ピアノ、カホン、バックコーラス) |
録音:2023年3月20-22日 Salon
Nichtgrau、ウィーン(オーストリア)
総収録時間:67分
イディッシュ語の有名な歌「Bei
Mir Bistu
Sheyn」をタイトルに据えたアルバム。
イスラエルとユダヤのルーツ
を持ちクラシックからジャズまでを歌うシーラ・カルモン、ウィーン出身のジャズ歌手&シンガーソングライター、ク
ララ・モントッキオと、地中海・オリエンタルの影響を受けたイスラエル生まれのジャズピアニスト、エリアス・メイ
リ。
この三人が、イディッシュの名曲やヘブライ民謡、オリジナル曲を演奏。グルーヴ感にあふれスウィングするリズムとメロディ、その中に見え隠れするメランコリックな風情が魅力的な音楽です。
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ドメニコ・スカルラッティ:10のソナタ集
ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):
1. ソナタ ハ長調 K. 159
/L. 104/2.
ソナタ ロ短調 K. 27 /L. 449/
3. ソナタ ホ長調 K. 531
/L. 430/4.
ソナタ ロ短調 K. 87 /L. 33/
5. ソナタ イ長調 K. 24 /L.
391/6.
ソナタ ヘ短調 K. 2 /L. 473/
7. ソナタ ニ長調 K. 11 /L.
465/8.
ソナタ ヘ短調 K. 391 /L. 32/
9. ソナタ イ短調 K. 208
/L. 241/10.
ソナタ ニ短調 K. 240 /L. 141 |
クリスティナ・カチンスキ=コゼル(ピアノ) |
録音:2023年4月21日、5月8日 Tonstudio
Classical Arts, ウィーン(オーストリア)
総収録時間:44分
カナダ生まれのピアニスト、クリスティーナ・カチンスキ=コゼルが演奏するドメニコ・スカルラッティのソナタ集。
これらの作品は、イベリアの民族音楽の要素と、急速な調性の変化、カスタネットやギター、狩猟用ホルンの描写が特徴的で、手の交差と大きな跳躍、アルペジオなどの高度な技術が求められます。
また、明るくリズミカルな楽章から内省的で抒情的な楽章まで、幅広い表情を持っています。
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ヴァイオリンとピアノのための作品集
1-3. カロル・シマノフスキ(1882-1937):神話
Op. 30
1. アレトゥーサの泉
2. ナルキッソス
3. ドリュアデスとパン
4-5. パウル・ヒンデミット(1895-1963):
ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調
Op. 11
No. 1
6-9. ジョン・コリリアーノ(1938-):ヴァイオリン・ソナタ
10. ケヴィン・プッツ(1972-):アリア |
コシマ・スレーズ・ラリヴィエール(ヴァイオリン)
フィリップ・ショイヒャー(ピアノ) |
録音:2024年2月2-4日 ベーゼンドルファー・ショールーム、ヴィーナー・ノイシュタット(オーストリア)
「オデッセイ」と題されたこのアルバムでは、ヴァイオリニストのコシマ・スレーズ・ラリヴィエールと、ピアニスト、フィ
リップ・ショイヒャーが、まるで伝説の世界を巡るような旅へと誘います。
冒頭のシマノフスキの「神話」はギリ
シャ神話を題材にした作品で、続くヒンデミットのヴァイオリン・ソナタは、印象主義と古典的な音楽語法が融
合。コリリアーノのヴァイオリン・ソナタは抒情的な雰囲気の中、複雑なリズムが光ります。
最後はケヴィン・プッ ツの美しい「アリア」で締めくくられます。コシマ・スレーズ・ラリヴィエールは、メニューイン音楽学校やハノーファー
音楽演劇メディア大学で研鑽を積んだ奏者。
ヨーゼフ・ヨアヒム国際コンクール入賞やバルトーク国際コン
クール第1位など、多くの賞を受賞経験を持ち、これまでコンセルトヘボウやウィグモア・ホールなど世界各地
で演奏、現代曲や室内楽にも力を注ぎ、兄であるヴィオラ奏者サオ・スレーズ・ラリヴィエールとの共演も頻繁
に行っています。
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ポルポラ:サルヴェ・レジーナ
ニコラ・アントニオ・ポルポラ(1685-1768):
1-7. サルヴェ・レジーナ ニ短調
–
アルト独唱のための
8-10. 三声の室内シンフォニア
ニ短調 Op.
2 No. 3より
8. I. Adagio sostenuto/9.
II. Allegro/10.
III. Adagio
11-16. サルヴェ・レジーナ
変ロ長調 –
ソプラノ独唱のための...世界初録音
17-19. 三声の室内シンフォニア
ホ短調
Op. 2 No. 5より
17. I. Affettuoso/18.
II. Allegro/19.
III. Adagio
20-23. Regina Caeli 天の元后、喜びたまえ
ハ長調 –
アルト独唱のための
24-28. Nisi Dominus 主が家を建てるのでなければ |
ニコラス・スパノス
(カウンターテナー、指揮)
パンドルフィス・コンソート
(古楽器アンサンブル)
チェコ・アンサンブル・バロック合唱団
テレザ・ヴァールコヴァー、
ロマナ・クルジーコヴァー(ソプラノ)
Lucie Korinkova, Martin Ptacek(アルト) |
録音:2023年2月」21-24日、10月16日 アトリエ
73、 Unteretzbach ニーダーエスターライヒ州(オーストリア)
総収録時間:70分
後期バロックの作曲家ニコラ・ポルポラ。声楽教師として活躍し、ロンドン時代はヘンデルのライバルと目され、
ウィーン時代にはハイドンを指導したというポルポラの音楽は、華やかな色彩と豊かな楽想に満ちたものです。
このアルバムは、1744年にヴェネツィアのオスペダレット教会における聖母被昇天祭の音楽を想定して、現存
するポルポラの作品を組み合わせたもの。
パンドルフィス・コンソートは当時の楽器を駆使して、現在ではあまり
顧みられることのないポルポラの音楽を演奏。
ニコラス・スパノスらによる華麗な歌唱と合唱との見事な掛け合
いにも注目です。
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ヨアヒム・ブリュッゲ:
ディキンソン、オルコット、ホイットマンの詩による歌曲集
ヨアヒム・ブリュッゲ(1958-):
1-3. ルイーザ・メイ・オルコットの詩による3つの歌曲
1. Thoreau's Flute/2.
Fragments
Form/3. Hither, Hither
4-6. ウォルト・ホイットマンの詩による3つの歌曲
4. They Untold Want /
Portals / These
Carols (Songs of Parting)
5. My Canary Bird (First
Annex: Sands
of Seventy)
6. Joy, Shipmate, Joy!
(Songs of
Parting)
7-14. ウォルト・ホイットマンの「道端から」による歌曲
7. Gliding O'er All/8.
To Old Age/9.
Perfections/
10. O Me! O Life!/11.
Thoughts/
12. Locations and Times/13.
Roaming
in Thought/
14. When I Heard the
Learn'd Astronomer
15-18. ウォルト・ホイットマンの詩による4つの歌曲
15. A Clear Midnight/16.
Good-Bye
My Fancy!/
17. After the Dazzle
of Day/18.
Grand is the Seen
19-22. エミリー・ディキンソンの詩による4つの歌曲
19. The Spider as an
Artist
20. Of All the Souls
that Stand Create
21. Safe in their Alabaster
Chambers
22. The Past is Such
a Curious Creature
23-24. ウォルト・ホイットマンの詩による器楽小品
23. Bird of Passages
- To You
24. Bird of Passages
- Song of the
Universal
25. リンカーン大統領の想い出に
26.「赤い川の谷間」変奏曲 |
ヴェロニカ・ロイ(ソプラノ)...1-6
タマラ・イヴァニシュ(ソプラノ)...7-14
パウラ・クラニツ(ソプラノ)...15-22
ミヒャエル・コフラー(フルート)...1-23、26
トーマス・オ-バーライトナー(トランペット)...25
レト・クリジャニチ・ジョルジュ(ハープ)...1-6、19-22
ドーレン・ディングリンガー(ヴァイオリン)...1-26
ラケル・デ・ベニト・フォリオル(ヴィオラ)...1-26
レオネラ・デ・ヘスス・ ベラスケス・スアレス(チェロ)...1-26
アレクサンダー・ドルカー(指揮) |
録音:2024年2月 ザルツブルク(オーストリア)
総収録時間:83分
アメリカの古典とされる詩を用いたヨアヒム・ブリュッゲの歌曲集
ウォルト・ホイットマンとエミリー・ディキンソンは、19世紀を代表するアメリカの詩人であり、その詩はしばしば音楽作品の題材として取り上げられてきました。
「自由詩の父」とも呼ばれるホイットマンの詩はアメリカの広大な草原を想起させ、ディキンソンの詩は象徴的かつ幻想的な言語で世界を描いています。
これらの詩に触発されたヨアヒム・ブリュッゲは、ソプラノ、フルート、弦楽三重奏、時にはハープを用いることで多様な詩の世界を音楽として表現しています。
さらに、『若草物語』の作者ルイーザ・メイ・オルコットの作品にも焦点を当て、アメリカ児童文学の先駆者としての彼女の詩を音で描いています。
ヨアヒム・ブリュッ ゲは、リューベックの音楽大学で音楽理論を学び、ザルツブルク・モーツァルテウム大学で音楽学者として活躍する作曲家。
モーツァルトの研究家ですが、アメ
リカ音楽にも関心を抱くという彼の作品は、バッハやシューマンなどドイツの伝統音楽を巧みに用いた抒情的な作品で知られています。

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Divinerisch! なんと神々しい!
1. 伝承曲:Husarenpolka(T.A.
アイグナー編)
2. 伝承曲:Geh i her uber d'Alm(E.
シュトレビッツァー編)
3. 伝承曲:Linzer Tanze(W.
ドイチュ編)
4. エルンスト・アルノルト(1892-1962):
Heute is ausg'steckt fur
Soda mit ohne
op. 526(A M. アイグナー編)
5. ヘルムート・トーマス・シュティピヒ(1979-):
Divinerisch! Marsch
6. 伝承曲:Trutscherl-Tanz(E.シュトレビッツァー編)
7. アントン・ピッシンガー父(1862-1933)または息子(1878-1955):
Pinagl-Marsch(T.A. アイグナー編)
8. ハンス・フォン・フランコフスキー(1888-1945):
D'Weana Tanz san der höchste
Spinat
9. ヨゼフ・ミクラーシュ(1886-1980):
Spezial-Tänze
10. カール・ローレンス(1851-1909):
Hausball bei Brezina(ディヴィナリネン編)
11. ヨハン・シュランメル(1850-1893):
Kathchen Conzert-Polka(J.ミクラーシュ編)
12. ヨーゼフ・ランナー(1801-1843):
Dornbacher Landler op. 9(T.A.
アイグナー編)
13. ヴィンツェンツ・シュテルツミュラー:
Debardeurs-Tanze(ディヴィナリネン編)
14. マンフレート・カンマーホーファー(1956-):
Mit Lust und Laune! Walzer(E.
シュトレビッツァー編)
15. フリッツ・クライスラー(1875-1962):
ウィーン小行進曲(J. ブルンナー編)
16. ローランド・ヨーゼフ・レオポルト・ノイヴィルト(1950-):
Galopp!(T. タイスイング編)
17. 伝承曲:Jeutendorfer Landler(ディヴィナリネン編) |
ディヴィナリネン(アンサンブル)
【メンバー】
テレーザ・アイグナー(ヴァイオリン)
ユリア・ブルンナー(ヴァイオリン)
シュテファニー・クロプライター
(ヴィオラ)
アンナ・マリア・アイグナー(チェロ)
マリー=テレーズ・シュティックラー
(ウィーン風ボ タンアコーディオン)
アンドレア・ゲッチュ(クラリネット)
エルナ・シュトレビッツァー(コントラギター) |
録音:2024年4月17-18日、5月1日 Atelier
73、Unterretzbach(オーストリア)
総収録時間:69分
デビューアルバム『Tanz' von
innen 内なるダンス』(GRAM99255)で心地よいウィーンのシュランメル音楽を披露した女性たちのアンサンブル、ディヴィナ
リネン。
ウィーン娯楽音楽の伝統を新鮮かつ軽やかに再創造するスタイルで注目を集めています。
彼女たちは繊細な旋律に清々しいそよ風のような軽やか
さを加えており、そのやりかたは異国風の曲でも変わることがありません。
常にエレガントでありながら、時に挑発的な面も見せるその音楽は新鮮で魅力的で
す。
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レミ・バロー(指揮)&ピルセン・フィル
リヒャルト・シュトラウス:ドン・ファン、英雄の生涯
リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):
1. 交響詩「ドン・ファン」
Op. 20
2-7. 交響詩「英雄の生涯」Op.
40
2. 英雄/3. 英雄の敵/4.
英雄の妻/
5. 英雄の戦場/6. 英雄の業績/
7. 英雄の隠遁と(人生の)完成 |
ピルセン・フィルハーモニー管弦楽団
レミ・バロー(指揮) |
録音:2024年6月6日(ライヴ) Mestanska Beseda
プルゼニ(チェコ)
総収録時間:66分
ブルックナーで独自の境地を見せたレミ・バローがリヒャルト・シュトラウスの新プロジェクトを開始!
ザンクト・フローリアンの夏の音楽祭ブルックナー週間(Bruckner-Tage)の常任指揮者として、コロナ禍の期間を除いて毎年1曲ずつ録音した交響曲全集
を完成させたレミ・バロー。
2023年にリヒャルト・シュトラウス音楽祭に招かれると大成功を収め、翌2024年には常任指揮者に任命されました。
ウィーンの 老舗レコード店でもあるGramolaレーベルは、ブルックナーに続き、リヒャルト・シュトラウスの作品集の録音を開始。その第1弾が登場です。
リヒャルト・シュトラウス音楽祭(Richard
Strauss-Tage)は、シュトラウスの没後40年にあたる1989年に、彼が後半生の多くの時間を過ごしたガルミッ
シュ=パルテンキルヒェンを舞台に始まった音楽祭。
6月頃に開催され、室内楽や歌曲リサイタル、野外コンサート、講演会、新作を含む舞台作品、更には
シュトラウスの別荘を訪れるツアーなどが組まれています。
そのハイライトがオーケストラ・コンサートで、2024年には「ドン・ファン」と「英雄の生涯」を含む2つの
プログラムが演奏されました。
ここに収録されたのは、音楽祭に先立ってオーケストラの本拠で行われたコンサートとリハーサルでの演奏。
音楽祭の会場の音 響が録音向きでないとの理由で、今後もこの方式が採用される見込みです。
レミ・バローはパリ生まれ。パリ音楽院でジェラール・プーレにヴァイオリンを師事し、16歳の時に出会ったセルジウ・チェリビダッケから大きな影響を受けます。
ウィーン国立歌劇場のヴァイオリン奏者として演奏した後に本格的に指揮を始めました。
ブルックナーの録音ではザンクト・フローリアン特有の長い残響をふま
えてチェリビダッケばりの遅いテンポを採ったバローですが、このシュトラウスでは端正な解釈を聴かせます。
オーケストラの機能性や迫力で圧倒するタイプの演
奏ではありませんが、管楽器・打楽器ともにギラつくことなく、良く溶け合った弦をベースにぬくもりを湛えた有機的なサウンドは独特の味わいを持っています。

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