クラシックCD通販ショップ「アリアCD」へようこそ
トップページへ

規約などはこちら・・・

お買い物の方法  

注文方法:
 ご希望商品のチェック・ボックスをクリックし、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください(enterキーを押してもかまいません)。
 新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、一番最後にページ下の「
注文フォームへ」のボタンをクリックして、注文フォーム・ページへ進んでいただいて、そこで注文を確定してください。
 (チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


メルマガや別サイトから直接アクセスされた方は「検索」などの窓が表示されません。どこかのタイミングで改めてこちらのページへお入りください。(別ページで開きます)

注文フォームへ




HECTORグループの総帥がおすすめする強力アイテム
第4部


 HECTOR、ARDMORE、HINDENBURGなど、壮大なシリーズをたばねるHECTORの総帥。
 これまで豊富な資金と豊かな人脈を駆使して、次から次へととんでもないお宝音源を復刻してきた。

 そうしたなか、過去にリリースした中で特別な思い入れがあるものを別枠で紹介したいと言ってきた。
 本来なら埋もれてしまってもおかしくなかった幻の名盤。それらの音源にもう一度光を・・・という総帥の強い思いは変わらない。

 なかでもとくにこれらの名盤に対する思いは相当強いものがあるようである。


 音源が聴けますのでぜひ一度試聴してみていただければ。





おすすめ その1.



A800-062
1CD-R\1800
野性と狂気がむき出しの演奏
 シェルヘン指揮&ロイヤル・フィル

  リスト:ハンガリー狂詩曲集(管弦楽編) 第1、2、3、4、5、6番
ヘルマン・シェルヘン指揮 
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
(ロンドン・フィルハーモニック交響楽団)

12inch Westminster XWN18190 - 1954年頃録音モノラル

 シェルヘンのWestminster録音のリスト。
 この怪物指揮者としては案外まともな演奏・・・だと思っていたのだが・・・久々に聴いたら結構むちゃくちゃやってて嬉しかった。
 よく考えてみれば、昔聴いたのは1959年のウィーン国立歌劇場管の演奏(同じくWestminster)で、今回のロイヤル・フィルの演奏は聴いたことがなかった。

 で、これが音楽の内側に潜む野性と狂気がむき出しの演奏。
 テンポは揺れ、リズムはうねり、オーケストラは時に暴れ出す。
 ときおりオケは崩壊寸前(というか崩壊してるところもある)。でもそれでいい。勢いあまって突っ込んで自爆する感じが。

 すべてがシェルヘンのもと、ひとつの巨大なエネルギーとして炸裂するのである。
 それがかっこいい。

 ロイヤル・フィルも、いつもの端正さとは別人。
 どこか粗く、しかし妙に生々しい。音が“整う”前に飛び出してくるあの感じ――まるでライヴのようなスリル。

 どことなく残酷な優雅さ。ウィーン国立歌劇場管の演奏とはまったく違う。

 リストの奥に潜む“危険な本性”を覗きたい方には、これ以上ない一枚。



 ロンドン・フィルハーモニック交響楽団は、ロイヤル・フィルハーモニック管弦楽団の別名で、主に1950年代後半にアルトゥール・ロジンスキーが指揮を務めた録音やライセンスで使用されたもので、契約上の問題によるものと考えられています。




おすすめ その2.


Burg 1116
(2CD-R) \2900
さすがムーシンの師匠、ずしりときます。

ニコライ・マルコ

 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集op. 46(全8曲)、op. 72(全8曲)
 グリーグ: 抒情組曲op. 54 (管弦楽編4曲)
ニコライ・マルコ指揮 
フィルハーモニア管弦楽団
ニコライ・マルコ
 ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲 第3番
ニコライ・マルコ指揮 
デンマーク放送交響楽団
12inch (UK)HMV CLP1019/20 1953年録音モノラル
Private tape 1951年2月 ライヴ録音モノラル

 フィルハーモニア管のホルン奏者は言わずと知れたデニス・ブレインです。



 ウクライナのブライロフ生まれ(1883-1961)の指揮者ニコライ・マルコ。指揮の先生として有名なムーシンの先生であり、あのムラヴィンスキーの前任指揮者でもある。
 レニングラード交響楽団の指揮者を、1929 年までつとめ、そのころショスタコーヴィチの交響曲第1 番と第2 番の世界初演を指揮している。
 1929 年に亡命、デンマーク放送交響楽団の常任客演指揮者となり、さらに第2 次世界大戦中はアメリカに移り、市民権も得る。戦後はヨーロッパに戻り、デンマーク放送交響楽団を客演指揮したりしていたが、そこでフィルハーモニア管弦楽団のレコーディングに携わることになる。


原盤ジャケットがまたいい雰囲気出してます。

ちょっと聴いてみますか?さすがムーシンの師匠。ずしりときます。
https://www.dropbox.com/s/d64ofvc0al2clar/BURG1116.mp3?dl=0







おすすめ その3.



Burg 1196
\1,800
ダルレとナヴァラによるショパンのチェロ作品
 ショパン:序奏と華麗なるポロネーズハ長調op. 3
 マイアベーア作「悪魔ロベール」の主題による協奏的大二重奏曲変ホ長調
 チェロ・ソナタト短調op. 65
(チェロ) アンドレ・ナヴァラ
(ピアノ) ジャンヌ=マリー・ダルレ
12inch SAGA XID5166
1963年録音モノラル

ステレオ盤も存在しますがモノラルの方がいい感じです。(HINDENBURG )



 ショパンのチェロ作品を語るとき、多くの人は晩年の《チェロ・ソナタ》だけを思い浮かべるかもしれません。
 しかし、このアルバムはショパンがチェロという楽器に寄せた思いを、一枚を通して味わえる実に貴重な存在です。
 しかも演奏は20世紀フランスを代表する名チェリスト、アンドレ・ナヴァラと、知る人ぞ知る名ピアニスト、ジャンヌ=マリー・ダルレという理想的な顔合わせ。


 ナヴァラのチェロは、決して感傷に溺れることなく、気品に満ちた太い歌を聴かせます。一方、ダルレのピアノはショパン特有の繊細なルバートや透明感を失うことなく、チェロと対等に語り合う名伴奏。
 両者の息の合ったアンサンブルは、まるで長年この作品を弾き続けてきたかのような自然さで、ショパンが描いた室内楽の世界を深く掘り下げています。

 なかでも晩年の傑作《チェロ・ソナタ》は圧巻。
 技巧や情熱を誇示する演奏ではなく、ショパン最晩年の孤独や諦観、そしてなお失われない詩情が静かに浮かび上がります。
 《序奏と華麗なるポロネーズ》では若きショパンの華やかな筆致が鮮やかに描かれ、《悪魔ロベール》の主題による《協奏的大二重奏曲》では、サロン音楽ならではの洒脱な魅力も存分に味わえます。


 さらに興味深いのは、この録音が大手レーベルではなくSAGAに残されたため、長く埋もれていたことでしょう。
 まさにこうした"名演が眠るマイナー・レーベル"を発掘することこそHINDENBURGの真骨頂。ステレオ盤も存在するといわれますが、音質面ではむしろこのモノラル盤のほうが演奏の芯がしっかり伝わり、ナヴァラの豊かな音色やダルレの引き締まったタッチをより自然に楽しめます。


 スター演奏家の有名盤だけでは決して見えてこない、もう一つのショパン演奏史。
 そんな忘れられた宝石を再び私たちの前に蘇らせてくれた、HINDENBURGならではの価値ある復刻と言えるでしょう。





.

おすすめ その4



 
Burg1145
\1800
さすがホセ・イトゥルビ
 かなり個性的で楽しい演奏

  チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調op.23
(ピアノと指揮) ホセ・イトゥルビ
コンセール・コロンヌ管弦楽団
12inch columbia 33MCX1525
1956年9月28日 パリ録音モノラル

 イトゥルビはピアニスト、指揮者、映画俳優と多彩な芸風をやってのけ、アメリカで大衆的人気を獲得したエンターテイナーである。
 ミュージカル映画「錨をあげて」(1945)では本人がピアニスト役で「ハンガリー狂詩曲」を演奏していた。
 今回の珍品、コロンヌ管との演奏ではかなり個性的な演奏で楽しいチャイコフスキー。
 CD 未発売の珍しい録音。知っているのはごくわずかなアナログマニアのみか?LP あまり見かけない。(メーカーより)

****************

 columbia 33MCX1525 ジャケット

 ホセ・イトゥルビは、1895年、スペインのバレンシア生まれのピアノ奏者、指揮者。

 ジュネーブ音楽院ピアノ教授を経て、ロチェスター・フィルハーモニー管弦楽団指揮者、バレンシア市立管弦楽団指揮者などを歴任。
 ハリウッドのミュージカル映画にクラシック音楽を取り入れることを試みて、映画「思い出の歌」の中で、弾いたショパンのポロネーズは大ヒットした。
 ハリウッド映画に積極的に出演するなど、クラシック・ファンには嫌われるタイプの演奏家だが(クラシック界で初めてハリウッドのウォーク・オブ・フェームに名前を刻まれた)、「ホセ・イトゥルビ国際ピアノ・コンクール」も存在する立派な御仁。
 指揮も兼ねちゃってるこのチャイコフスキーはちょっと聴いてみてほしい。



.
おすすめ その5

Burg 1151
\1,800
これぞリステンパルト魂!
 強烈リステンパルトの「英雄」

  ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調「英雄」
カール・リステンパルト指揮 
南ドイツフィルハーモニー管弦楽団
12inch Checkmate C76003
1960年代中期録音ステレオ


珍品音源ですがアンサンブルが素晴らしい。音もかなり良くおすすめです。(メーカー)

 

 カール・リステンパルトは1900年、ドイツ、キール生まれの指揮者。
 少年のころにヘルマン・シェルヘンの指揮するマーラーの交響曲第5番を聴いて音楽家を志すようになったと言うのは幸せなのか不幸なのか。

 1924年から1928年までシュテルン音楽院で学び、その後ウィーン音楽院に留学してヒューゴ・カウダーの薫陶を受けた。
 ベルリンに戻ってからは、ベルリン・オラトリオ合唱団の指揮者となり、1930年にチェンバロ奏者のルース・クリステンセンと結婚。

 1932年からベルリン室内管弦楽団を結成して演奏活動を行ったが、ナチスに協力しなかったため、室内管弦楽団の解散を余儀なくされた。

 第二次世界大戦終結後は、アメリカ軍占領地区放送局(英語版)(RIAS)のために室内管弦楽団を作り、バッハのカンタータを中心に活発な演奏活動を展開した。
 1953年にザールブリュッケンに移ってからはザール放送室内管弦楽団を創設し、ディスコフィル・フランセやエラートなど、主にフランスのレコード・レーベルに多くの商業録音を残した。

 1967年12月24日、演奏旅行先のリスボンで心臓発作を起こして急逝した。


.
おすすめ その6


Burg 1018
\1800
LP黎明期に咲いたフランス室内楽の美学
 パレナン弦楽四重奏団


 ハイドン(ホフシュテッター作曲):
  弦楽四重奏曲第17番ヘ長調作品3-5 「セレナーデ」
 ハイドン:
  弦楽四重奏曲第74番ト短調 作品74-3 騎士より第1楽章のみ*
 モーツァルト:
  セレナーデ第13番ト長調kv.525
   「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
   (1950年代録音 
    10inch Pacific LPP C77 & プライベートテープ*
パレナン弦楽四重奏団

 「SP期が終わって、LP期の始まる時期に突如として現れてきたため、音楽の友社の「名演奏家大事典」などには全く掲載されていないという、不運な運命をたどってきた。
 しかし、本書に掲載したフランスの弦楽四重奏団の、最終点ともまた出発点ともなるべき極めて重要な団体であることを、ここで改めて認識しておきたい。」(「世界の弦楽四重奏団とそのレコード」幸松肇氏)


 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」や《セレナーデ》という誰もが知る名曲を収めながら、このアルバムの真の主役は作品ではなく、パレナン弦楽四重奏団という忘れられた名団体そのものにあります。
 SP時代からLP時代へと移り変わる過渡期に活動したため、録音も少なく、資料も乏しく、長らく歴史の陰に埋もれてきた存在。しかし、フランス弦楽四重奏の系譜を語る上では決して見逃すことのできない重要な団体です。


 幸松肇氏が『世界の弦楽四重奏団とそのレコード』で、「フランスの弦楽四重奏団の最終点であると同時に、新たな出発点でもある極めて重要な団体」と高く評価していることからも、その歴史的位置づけの大きさがうかがえます。
 知名度こそ決して高くありませんが、その演奏にはフランス楽派ならではの透明感、端正なアンサンブル、そして歌心が自然に息づいています。


 冒頭を飾る、かつてハイドン作と信じられていた《セレナーデ》では、肩の力の抜けた気品ある語り口が実に魅力的。甘く流しすぎることなく、古きヨーロッパの室内楽文化を感じさせる自然な音楽作りが耳を惹きます。
 《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》も華麗さを競う演奏ではなく、四人が互いの声部を慈しむように紡ぎ上げる親密な世界。テンポを煽ることもなく、作品本来の優雅さと温もりをじっくり味わわせてくれます。

 さらに興味深いのは、《騎士》四重奏曲第1楽章がプライベート・テープから復刻されている点でしょう。こうした断片的な音源まで丹念に拾い集め、一人の演奏家、一つの団体の姿を少しでも後世へ残そうとする姿勢は、まさにHINDENBURGならでは。メジャー・レーベルでは決して実現しない復刻と言えます。


 歴史に名を残したスター四重奏団ではなく、時代の狭間に埋もれた名団体の芸術に光を当てる――。これはLP黎明期に咲いたフランス室内楽の美学を、現代に伝える貴重な歴史的ドキュメントでもあるのです。





.
おすすめ その7


21HH 054
\1800
昔はやっぱりこういう人がいたのだ。
 バレンツェンの稀少リサイタル集


 ダカン:かっこう  ラモー:めんどり  モーツァルト:トルコ行進曲
 ベートーヴェン:エリーゼのために  ウェーバー:常動曲
 シューベルト:楽興の時  メンデルスゾーン:春の歌 紡ぎ歌
 シューマン:トロイメライ  ショパン:ワルツ第7番
 リスト:愛の夢  ブラームス:ワルツ  ドビュッシー:月の光
  他全15曲
(ピアノ) アリーヌ・ヴァン・バレンツェン
(1950年代録音モノラル 
12inch Trianon 6107)

ARDMORE M-042 の復活盤。
当時のコメントから。

 1897年にアメリカで生まれ、幼くしてパリへ移住したバレンツェン。
 パリ音楽院に入学しロンらに学んだ後、わずか11歳でプルミエ・プリ(第1位)を取って卒業(同じく1位だったのがユーラ・ギュラー、そして2位がハスキルだった。なんという年だ。)。またウィーンでは巨匠レシェティツキにも学んだ。
 その演奏はズバリ自由奔放。ムチャクチャ・・・の一歩手前。パリ音楽院で長らく教授活動をしていたというが、こんな人に教えられたら一体どういうことになるのか(こういうことになる、といういい例がシプリアン・カツァリスだったりする。なるほど。)。
 これまでほとんどCD化されなかったのでその演奏を聴く機会は極めて限られていたが、ここで復刻盤が出てきた。

 Trianon というところから出ていたらしいファンにとっては幻の名盤。
 素敵な小品ばかりを集めたアルバムなのだが、このとびっきり個性的なピアノには正直面食らった。もう自由自在。自分の感性だけを信じて、あとは出たとこ勝負。しかしその感性がそうとうに研ぎ澄まされているんだろう・・・流れ出てくる音楽は清冽きわまりない。 音符が漫画のように弾け飛ぶ。
 昔はやっぱりこういう人がいたのだ。



.
おすすめ その8


21HH 075
(CD-R)\1800
16の楽章に再編成
 ジャン・シャンパイユ
  バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータより
(ヴァイオリン) ジャン・シャンパイユ
12inch Vega C30S 208 1950年代録音モノラル


 バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータを16の楽章に選曲再構成した異色のアルバム。


 全曲じゃない?──だからいい。むしろ、これがいい。

 ジャン・シャンパイユによる《無伴奏》再構成盤。
 16楽章を選び抜いたこの一枚には、バッハの“美味しいところ”だけが凝縮されています。

 ラムルー管コンマスとして鳴らした名手のヴァイオリンは、いま聴くと驚くほど人間的。
 線の太さ、歌い回し、そしてどこか危うい熱。

 そしてシャコンヌ。
 これだけのために手にしても決して後悔はありません。

 全曲録音を残さなかったシャンパイユの、いや、だからこそ残した”奇跡の断章集”。







ページ内の商品チェック・ボックスをクリックしたら、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


注文フォームへ


アリアCD トップページへ



Copyright(C) 2023 ARIA-CD.All rights reserved.08