クラシックCD通販ショップ「アリアCD」へようこそ
トップページへ

規約などはこちら・・・

お買い物の方法  

注文方法:
 ご希望商品のチェック・ボックスをクリックし、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください(enterキーを押してもかまいません)。
 新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、一番最後にページ下の「
注文フォームへ」のボタンをクリックして、注文フォーム・ページへ進んでいただいて、そこで注文を確定してください。
 (チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


メルマガや別サイトから直接アクセスされた方は「検索」などの窓が表示されません。どこかのタイミングで改めてこちらのページへお入りください。(別ページで開きます)

注文フォームへ



英HYPERION
その2 34アイテム
1CD\3100→\2390
~7/7(火)午前9時


 イギリス最有力のクラシック・マイナー・レーベルHYPERION。

 勢力範囲を大きくしすぎないアットホームな経営方針から、このレーベルに忠誠を誓い続ける大アーティストは数多い。

 今世紀初頭、著作権争いに巻き込まれとんでもない額の負債を背負い、倒産寸前まで行ったが、このレーベルを愛する演奏家、作曲家、そして音楽ファンの援助によって存続することが可能になった。
 レーベルにとっては手痛い仕打ちに見えたが、その件でどれほど多くの音楽家や音楽ファンがこのレーベルを愛しているかが分かった。

 そのHYPERIONの海外在庫セール。
 最初の12タイトルはセールにはなったことのないアイテム、ほとんどが20数年ぶりの紹介という極めて懐かしいアルバム。


 日本語帯は付いていません。
 




CDA 66809
\3100→\2390
ヴィヴァルディ:宗教曲集 第6巻/キングス・コンソート
 主を恐れるものは幸せなり RV.795/
 サルヴェ・レジナ RV.617/主をほめたたえよ RV.606
 イスラエルはエジプトを去り RV.604/
 主が家を建てられるのでなければ RV.608
スーザン・グリットン
ナタリー・シュトッツマン
ヒラリー・サマーズ
アレクサンドリア・ギブソン
ロバート・キング指揮
キングス・コンソート&合唱団

 結成以来、イギリスを代表するピリオド楽器のアンサンブルとして世界各国で称賛されているキングス・コンソートのヴィヴァルディは、その演奏クオリティの高さでグラモフォン誌をはじめとする各音楽誌で絶賛されている。

 ヴィヴァルディ宗教作品集第6集の中心となるのは、めったに聴けない大作《ベアトゥス・ヴィル》RV795。
 華やかな合唱と管弦楽に加え、ソロ声部の充実ぶりが圧巻で、スーザン・グリットンの輝かしいソプラノ、ヒラリー・サマーズによる驚くほど低いアルト・アリアなど、ピエタの少女たちの驚異的な声の世界が甦る。
 さらにグリットンの《サルヴェ・レジナ》、ナタリー・シュトゥッツマンの名唱《ニシ・ドミヌス》も収録。
 ロバート・キングとキングズ・コンソートによる、情熱と敬虔さ、色彩感に満ちた名演。

CDA 67206
\3100→\2390
コルネリウス:「聖なる三博士」ほか、合唱作品集

 レクイエム(魂よ、死を忘れるな)
 祖先の墓
 3つの合唱曲
 三人の王が
 3つの合唱曲
 老兵
 3つの詩篇
 柔らかく温かな
 哀悼合唱曲
 涙のなかの慰め
スティーヴン・レイトン指揮
ポリフォニー 他

 リストに師事し、ベルリオーズにも高く評価されたコルネリウスの合唱作品集。

 《三人の王》で知られるペーター・コルネリウスの合唱作品を集めた貴重なアルバム。
 俳優の両親のもとに生まれ、文学と音楽の双方に深く親しんだ彼らしく、ここに収められた作品は言葉への感受性がきわめて繊細。
 リストの影響を受けながらも、派手な劇性より、静かな祈り、深い慰め、内面からにじむロマン的な響きを大切にしている。

 スティーヴン・レイトン率いるポリフォニーは、精緻なアンサンブルと豊かな響きで、その知られざる美しさを見事に引き出す。合唱ファンには嬉しい発見の一枚。


CDA 67163
\3100→\2390
ジョセ・ヴィアンア・ダ・モッタ:
 ピアノ協奏曲 イ長調/
 ピアノ独奏のためのバラード Op.16/
 劇的幻想曲(ピアノとオーケストラのための)
アルトゥール・ピサロ(P)
マーティン・ブラビンス指揮
グルベンキアン管弦楽団

 「ロマンティック・ピアノ協奏曲」シリーズの第24巻。ダ・モッタはポルトガルのピアニスト教師作曲家。リスボン音楽院で音楽を学び、あのシャルヴェンカからピアノを学んだ。その後、リスト(ちなみにリストの最後の弟子)、シェーファーからさらにピアノを学び、ヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして活躍、ブゾーニとも親交を深め、ヨーロッパ、南米など各国で演奏活動を行い大絶賛を博した。モッタが残した作品は数少なくそのほとんどは出版されていない。ここに収録の《ピアノ協奏曲イ短調》は2楽章の協奏曲で、彼の生存中には演奏されず録音もこのCDが初録音となる。


 ポルトガルの名ピアニスト、ヴィアンナ・ダ・モッタのピアノ協奏作品を集めた貴重な一枚。
 リスト最後期の弟子であり、ブゾーニとも親交を結んだ彼は、演奏家として名を残す一方、作曲家としても独自の世界を築いた。
 生前演奏されなかった《ピアノ協奏曲イ長調》は、変奏曲形式の第2楽章を持つ異色作。
 さらに《幻想的劇曲》は、ほとんど協奏曲と呼びたくなる充実した作品。

 名手アルトゥール・ピサロの鮮やかな独奏とブラビンズの指揮が、ポルトガル・ロマン派の知られざる魅力を力強く伝える。


CDA 67185
\3100→\2390
ラトランド・ボウトン:
 3つの民謡舞曲/エールズベリー・ゲームズ/
 フルート協奏曲ニ長調/弦楽オーケストラのための協奏曲
エミリー・ベイノン(Fl)
ロナルド・コープ指揮
ニュー・ロンドン・オーケストラ

 イギリスの作曲家、著述家であったボウトンの世界初録音による作品集。この中でも特に注目されるのは若き女流フルーティスト、エミリー・ベイノンによる《フルート協奏曲》。日本へも数度来日し、その新録音が待たれていただけにファンにとっては朗報。
 《エールズベリー・ゲームズ》はボウトンの生まれた町(エールズベリー)から曲名が付けられた、この曲も作曲された1952年から初演された78年までお蔵入りになっていた曲でボウトン自身は生存中にこの曲の演奏を聴くことはなかった。



 イギリスの作曲家ラトランド・ボウトンの管弦楽作品を集めた世界初録音集。ボウトンといえば歌劇《不滅の時》で知られるが、本来は大規模な合唱・管弦楽作品で注目された作曲家でもあった。ここではエミリー・バイノンが華麗に聴かせる《フルート協奏曲》をはじめ、長く未出版のまま眠っていた《弦楽オーケストラのための協奏曲》、晩年の《アイルズベリー・ゲームズ》などを収録。民謡的な旋律美と精巧な弦楽書法が光る、英国音楽ファンには嬉しい発見の一枚。


CDA 67179
\3100→\2390
ディッタースドルフとヴァンハル
 ディッタースドルフ:コントラバス協奏曲第1、2番
 ヴァンハル:コントラバス協奏曲ニ長調
チ-チ・ワノク(コントラバス)
ポール・グッドウィン指揮
スウェーデン室内管弦楽団

 ウィーン古典派の作曲家、ヴァイオリニストとして活躍したディッタースドルフと、同じくウィーンで活躍した作曲家ヴァンハルの2人のコントラバス協奏曲を収録した話題盤。
 この2人の作曲家は少なくとも1回はあのモーツァルト、ハイドンと一緒に弦楽四重奏を演奏したとされている(ちなみにこの時はハイドンとディッタースドルフがヴァイオリン、モーツァルトがヴィオラ、ヴァンハルがチェロ)。ディッタースドルフの2つの協奏曲を1枚に収めた録音もほとんど無いことから貴重で意義ある録音といえる。
 ワノクはロンドンの数多くの優れたピリオド楽器アンサンブルで活躍する女流奏者。その驚異的な技巧と豊かな音楽性は高く評価されており、現在はロンドンのトリニティ・カレッジ・オブ・ミュージックの教授を務めている。


CDA 67306
\3100→\2390
ヒューイットのバッハ
 J.S.バッハ:イタリア協奏曲 ヘ長調BWV. 971
          カプリッチョ 変ロ長調
          「最愛の兄の旅立ちにあたって」BWV. 992
          カプリッチョ ホ長調
          「ヨハン・クリストフ・バッハをたたえて」BWV. 993
          4つのデュエット BWV. 802-805
          フランス風序曲 ロ短調BWV. 831
アンジェラ・ヒューイット(P)

 吉田秀和氏が音楽誌、新聞で絶賛して以来、爆発的な人気を博しているアンジェラ・ヒューイットによる、待望のバッハ・シリーズ。これまでのバッハ6作とメシアン1作はいずれも優れた演奏であり、グラモフォン・エディターズ・チョイスをはじめ、数多くの賞を受賞するなど、各国での評価も極めて高い。
 今回はバッハが「クラヴィア練習曲集」と題して出版したうちの第2部と第3部に収められている作品から選出。

 音楽一家に生まれたアンジェラは、3歳からピアノを始め、4歳にして公の前で演奏し、わずか9歳にしてトロント音楽院で初のリサイタルを行った。1985年の「トロント国際バッハ・ピアノ・コンクール」で優勝。ライプチヒとワシントンで行われた「国際バッハコンクール」で優勝。そして「シューマン・コンクール」「ディノ・チアーニ・コンクール」でも優勝するなど数多くの栄誉あるコンクール受賞歴で絶賛され、世界の主要オーケストラと共演している(日本フィルのイギリス公演でも共演)。
 バッハから現代音楽まで幅広いレパートリーを持つ彼女であるが、特にバッハへの評価は高く‘現代における最高のバッハ弾き’と賞賛されている。




 アンジェラ・ヒューイットによるバッハ鍵盤作品集。今や現代ピアノによるバッハ演奏の代表的存在といえる彼女が、《イタリア協奏曲》《フランス風序曲》を中心に、バッハの晴れやかで機知に富んだ世界を鮮やかに描き出す。
 《イタリア協奏曲》では独奏と合奏の対比を鍵盤一台で見事に表現し、《フランス風序曲》では舞曲の気品と躍動感が生き生きと息づく。さらに《4つのデュエット》や若き日のカプリッチョも収録。知性、軽やかさ、喜びが一体となった、ヒューイットのバッハの魅力が凝縮された一枚。



October 2000
Henry Wood Hall, London, United Kingdom

CDA 67217
\3100→\2390
ジョン・タヴナー(1944- ):
     ザ・ワールド(弦楽四重奏とソプラノのための)
     ディオディア(弦楽四重奏のための)
     「メニー・イヤーズ」-チャールズ皇太子生誕50周年のための(ソプラノと弦楽四重奏のための)
     アフマトーヴァの詩による歌曲集(ソプラノと弦楽四重奏のための)
パトリシア・ロザリオ(Sp)
ヴァンブラ四重奏団

 現在のイギリスを代表する大作曲家タヴナーの、世界初録音を含む作品集
 。《ザ・ワールド》は優れた詩人であり、学者でもあるキャスリーン・レインの詩を基に1997年に作曲。初演は1999年、ウェスト・コーク室内音楽祭でパトリシア・ロザリオとヴァンブラ四重奏団によって行われた。
 《メニー・イヤーズ》は友人でもあるチャールズ皇太子の50歳の誕生日を記念して1998年に作曲された。
 弦楽四重奏第3番でもある《ディオディア》はスケールの大きな作品。カリフォルニアの修道士であるセラフィム・ローズ神父の同タイトルの本にインスパイアされて作曲された。
 《アフマトーヴァの詩による歌曲集》はもともとはタヴナーがもっとも気に入っている演奏家パトリシア・ロザリオ(ソプラノ)とスティーヴン・イッサーリス(チェロ)のために作曲されたが、ナッシュ・アンサンブルの委嘱により、弦楽四重奏のための版に編曲された。



 ジョン・タヴナーの声と弦楽四重奏のための作品を集めた、神秘的で強烈なアルバム。
 代表作《子羊》や《アテネのための歌》で知られるタヴナーだが、ここではより内面的で室内楽的な世界が広がる。キャスリーン・レインの詩による《世界》は、作曲者自身が「耐えがたいほどの強度」を求めた白熱の作品。さらに弦楽四重奏曲《ディオディア》、チャールズ皇太子50歳を祝う《Many Years》、そしてアフマートワの詩による歌曲集を収録。
 祈り、静寂、陶酔が一体となった、タヴナーならではの音の聖域。

CDA 67207
\3100→\2390
ウィンチェスター大聖堂聖歌隊によるタリス合唱作品集
トーマス・タリス(c1505-1585):
 ミサ・サルヴェ・インテメラータ
   (ミサ「めでたし、けがれなき乙女」〔ラテン語〕)/
 アンティフォナ/グラドゥアーレ ほか
ディヴィッド・ヒル指揮
ウィンチェスター大聖堂聖歌隊
フィリップ・スクリヴェン(Org)

 トーマス・タリスの謎に満ちた生涯の中でも、特に謎の多い1532年以前の作品に対して、新しい演奏法を試みたもの。ディヴィッド・ヒルとウィンチェスター大聖堂合唱団のタリスは世界的なベスト・セラーとなった名盤「タリス:モテット集」(CDA 66400)を持ち出すまでもなく定評のあるところ(名曲「エレミヤの哀歌」が美しい)。今回も新たな名盤の誕生となりそうな予感がする。



 ウィンチェスター大聖堂聖歌隊によるタリス合唱作品集。1990年の第1集が名盤として長く愛されてきた同コンビが、再び英国ルネサンス最大の巨匠タリスの深い祈りの世界に向き合う。中心となる《サルヴェ・インテメラータ・ミサ》は、現存するタリス最初期の作品と考えられる貴重なミサ曲。そこに奉納アンティフォナやセーラム聖歌を交え、16世紀英国の典礼空間を美しく再現している。透明で端正な声、繊細なフレージング、大聖堂の響きが一体となった、静謐で気高い一枚。



CDA 67225
\3100→\2390
17世紀ヴェネツィアの知られざる宗教声楽作品を集
 サルヴェ・レジナ-モンテヴェルディとその追随者たちの教会音楽


 ジョヴァンニ・ロヴェッタ(c1595-1668):
      サルヴェ・レジナ-モテット・コンチェルタンテOp.10 より
 アレッサンドロ・グランディ(d1630):私はキリストを愛す-モテット第3巻より/
                      アヴェ・マリス・ステッラ-モテット第3巻より
 ビアジョ・マリーニ(c1587-1665):
       ソナタ「2つの弦楽器用ソナタ」
        ヴァイオリン、テオルボ、オルガンのための-ソナタ、シンフォニアOp.8 より
 フランチェスコ・マリア・マリーニ(17世紀初期):
       優しきイエスよ-2~7声と楽器のための宗教的コンチェルトより
 ダリオ・カステッロ(17世紀初期):モテット「喜び踊れ、神々よ」
 モンテヴェルディ:
    私が死んでいたなら、私の息子よ-<アリアドネの嘆き>に基づく聖母マリアの涙
 ジョヴァンニ・アントニオ・リガッティ(1615-1649):
          祈り-詩編「喜ばしき終(しゅうとう)」より/
          主がお建てになるのでなければ
 ジョヴァンニ・レグレンツィ(16261680):
          ソナタト長調「ラ・ペッツォーリ」-教会ソナタと室内ソナタ集Op. 4
          おお、ミランダの神秘よ-宗教的モテット集Op.17 より
 ヨハン・ローゼンミュラー(c1619-1682):キリストの昇天
ロビン・ブレイズ(count)
ピーター・ホルマン指揮
パーリー・オヴ・インストルメンツ

 モンテヴェルディがその後半生を過ごし、聖マルコ教会大聖堂の楽長をつとめた時代は、従来のルネッサンス・ポリフォニー様式が脱皮の時を迎え、より深い感情を表す独唱音楽の様式(モノディー)が完成の域に達した時代。モンテヴェルディはさらにその傾向を押し進め、半音階や不協和音を用いて劇的な表現を試み、一気に新しい音楽の流れを切り開いていく。
 そんな17世紀にモンテヴェルディと関わりがあったり、その影響下にあったりした作曲家たちの一大系譜を俯瞰できるのがこのディスク。
 ちょっと見にはあまり知られていない作曲家ばかりと写るかもしれないが、ヨーロッパの音楽文化の中心地だったヴェネツィアで生まれた作品群の水準の高さと、楽しさが満喫できる作品ばかりなのだ。
 鈴木雅明&BCJのバッハ・カンタータ・シリーズで活躍するカウンター・テノール、ロビン・ブレイズが17世紀ヴェネツィアの作品群にも圧倒的な名唱を披露。



 17世紀ヴェネツィアの知られざる宗教声楽作品を集めた魅力的な一枚。
 ガブリエリ時代の壮麗な多合唱様式から、少数の独唱と弦楽による親密で技巧的な様式へと移り変わった時代の息吹がここにある。
 モンテヴェルディを中心に、グランディ、リガッティ、ロヴェッタ、レグレンツィら、サン・マルコ周辺で花開いた豊かなレパートリーを収録。ロビン・ブレイズの澄んだカウンターテナーは、この音楽の祈りと官能、華麗な装飾を見事に描き出す。バロック声楽ファン必聴の発見。


CDA 67259
\3100→\2390
ジョン・ラッターの「グローリア」

ジョン・ラッター(1945- ):
 グローリア/おお愛する神よ、降りて来たもう*/
 主よ、私をあなたの平和の道具となされよ/
 何事にも時期がある*/私は私を最も愛する*/
 主をたたえよ/アイ・ウィル・リフト・アップ・マイン・アイズ/
 選ばれた花婿/クレアの祝祷(しゆくとう)*/
 主は私の光、そして私の救済者となるもの/
 世界に向かって旅立つ/汝の完璧なる愛/テ・デウム
スティーヴン・レイトン指揮
ポリフォニー
シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア
ウォーレス・コレクション

 すでに20世紀の名作宗教作品として評価を確立した感のあるジョン・ラッターの「グローリア」。
 そのほかに収録された宗教作品は世界初録音となるものも多く含まれているため(*印)、日本中の合唱関係者にとっても注目のリリースとなるだろう。




 スティーヴン・レイトン指揮ポリフォニーによる、ジョン・ラター宗教合唱作品集。代表作《グローリア》を中心に、《クレア・ベネディクション》《来たれ、聖なる愛よ》など、親しみやすさと精緻な書法を兼ね備えたラターの魅力が満載。明るく力強い金管とオルガン、清澄な合唱、そして慰めに満ちた旋律が、聴き手をまっすぐ包み込む。
 英国教会音楽の伝統に根ざしながら、現代の聴衆にも自然に届く温かさと輝き。ラターの人気の理由がよく分かる、祝祭感あふれる一枚。


CDA 67219
\3100→\2390

ウェストミンスター大聖堂合唱団
ジェームズ・マクミラン(1959- ):

 新しい歌/ミサ/キリストの勝利/
 すべての者よ、主に向かいて喜べ(オルガン・ソロ)/
 聖母マリア/子供の祈祷/変革
マーティン・ベイカー指揮
ウェストミンスター大聖堂合唱団
アンドリュー・レイド(Org)

 今、イギリスで最も注目されている若手作曲家の一人、マクミランの宗教作品。作曲家マクミランはスコットランド民族主義者であり、時には政治的なメッセージを発する硬派。熱心なカトリック教徒でもある彼は1990年代から集中的に宗教作品を発表、ここにおさめられたミサもそうしたものの一つで、西暦2000年の、ミレニアムの祝典のために書かれたもの。




 ジェイムズ・マクミランの宗教合唱作品集。中心となる《ウェストミンスター大聖堂ミサ》は、彼のカトリック信仰と作曲家としての誠実さが真正面から結びついた力作で、現代の典礼音楽としてすでに重要な位置を占めるべき作品といえる。批評各誌も絶賛し、グラモフォンは「情熱的な強度をもつ力強い典礼音楽」、ガーディアンは「宗教的恍惚をこれほど激しく伝える近年の音楽は思い浮かばない」と評した。ウェストミンスター大聖堂聖歌隊の歌唱はまさに電撃的。大聖堂の響き、信仰の高揚、現代音楽の鋭さが一体となった、圧倒的な一枚。

 ジェイムズ・マクミランは、現代英国音楽を代表するスコットランドの作曲家。カトリック信仰を創作の重要な源とし、現代的な語法の中に、祈り、恍惚、苦悩、救いを強烈に刻み込む作風で知られる。合唱作品では特に評価が高く、単なる美しい宗教音楽ではなく、信仰の核心に触れるような切実な力を持っている。

CDA 67155
\3100→\2390
サンクト・ペテルブルグ弦楽四重奏団
 ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第5番/同第7番/同第9番
サンクト・ペテルブルグ弦楽四重奏団
ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全曲シリーズ第3弾。

 20世紀室内楽の巨大な峰、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲集。第5番は、のちの交響曲第10番にもつながる緊密な構成と深い内面性を備えた傑作。第7番は、亡き最初の妻ニーナに捧げられた、短くも痛切な追悼の音楽。そして第9番は、3番目の妻イリーナに献呈された、複雑な感情と劇的な推進力を持つ大作である。サンクトペテルブルク弦楽四重奏団は、ロシアの団体ならではの自然な呼吸と鋭い緊張感で、光と影、沈黙と激情が交錯するこの音楽の核心に迫る。強烈な説得力を持つ名演。
 批評家からも高く評価され、グラモフォンは「最良の録音と比較しうる技術的完成度」、ファンファーレ誌は「ディスクに刻まれた偉大な解釈のひとつ」と絶賛。





イスラエルの「マルチピアノ・アンサンブル」
 モーツァルト:複数台ピアノのための協奏曲全集

 3台のピアノと管弦楽のための協奏曲 ヘ長調 K.242*“-
 2台のピアノと管弦楽のためのラルゲットとアレグロ 変ホ長調
  (補筆完成:トメル・レフ/世界初録音)*§
 2台のピアノと管弦楽のための協奏曲 変ホ長調 K.365‡*

マルチピアノ・アンサンブル
 〔トメル・レフ(ピアノ)*、
  ダニエル・ボロヴィツキー(ピアノ)-A
  ベレニカ・グリックスマン(ピアノ)‡、
  アーロン・カリフ(ピアノ)§〕
イギリス室内管弦楽団

 CDA68367
\3100→\2390

 イスラエルの「マルチピアノ・アンサンブル」!モーツァルトの複数台ピアノ協奏曲全集!

 ☆イスラエルの注目アンサンブル、「マルチピアノ・アンサンブル」がHyperionに登場!
 ☆未完の作品「ラルゲットとアレグロ」は、2台ピアノ&オーケストラ版として補筆完成させたバージョンの世界初録音!

 「マルチピアノ・アンサンブル」は、テル・アビブ大学とイスラエル・フィルが共同運営するブッフマン=メータ音楽学校(BMSM)傘下のプロジェクトとして2011年に発足した、イスラエルの注目アンサンブル。
 4手連弾から複数台の鍵盤楽器、あるいは複数台ピアノと別の楽器の組み合わせなど、とにかく「マルチピアノ」に特化したユニークな編成のアンサンブルで、マルチピアノのためのオリジナル作品から様々なアレンジ作品、新発見の作品や補筆完成させた作品などに取り組み、イスラエルの著名なピアニスト、トメル・レフ(BMSM学長)をフィーチャーしたパフォーマンスで、国際的な注目を集めてきました。

 期待のレコーディング第1弾は、モーツァルトの「複数台ピアノ」のための協奏曲全集。
 注目は、1781年ころに書かれたとされ、未完の断片のみが残された「ラルゲットとアレグロ」。世代を超えて多くのピアニスト、作曲家、音楽学者らがこの作品に魅了され、古くはマクシミリアン・シュタードラー(1748-1833)から、20世紀後半にはパウル・バドゥラ=スコダやロバーロ・レヴィンなどによって「2台のピアノのため」の完成版が作られてきましたが、このアルバムではトメル・レフが「オーケストラを伴う2台のピアノを対象としていた可能性」を探り、「2台のピアノと管弦楽のため」として、補筆・完成させたバージョン(世界初録音)が収録されています。

 ※録音:2014年9月13日-14日、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)

 
 
 

 CDA68251
\3100→\2390
マクドウォール:宗教合唱作品集
 セシリア・マクドウォール(b.1951):
  救い主のうるわしき母/
  おお昇る朝日よ/
  スタンディング・アズ・アイ・ドゥ・ビフォー・ゴッド/
  アドロ・テ・デボーテ/デウス, ポルトゥス・パシス/
  ゴッド・イズ・ライト/ラヴ・インコラプティブル/
  3つのラテン語のモテット
   〔アヴェ・レジナ、アヴェ・マリア、レジナ・チェリ〕/
  オー・アンティフォン・シークエンス(オルガン独奏)/
  ザ・ロード・イズ・グッド
スティーヴン・レイトン(指揮)
ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団

 スティーヴン・レイトン!セシリア・マクドウォール70歳記念盤!

 ☆名匠スティーヴン・レイトン率いるケンブリッジ大学の名門カレッジ合唱団!
 ☆セシリア・マクドウォール70歳記念盤!

 イギリス合唱界の名指揮者、スティーヴン・レイトンが音楽監督を務めている名門ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団。
 バッハ、ヘンデルからケネス・レイトン、エセンヴァルズ、ウカシェフスキなど広いレパートリーを誇り、なかでもハウエルズ、スタンフォードなどの近現代英国音楽のパフォーマンスに定評のあるレイトン&トリニティ・カレッジ合唱団が、2014年に英国作曲家賞(現:アイヴァーズ作曲家賞)を受賞した現代イギリスのもっとも著名な作曲家の一人、セシリア・マクドウォール(マクダウォール)(b.1951)の宗教的合唱作品を録音。
 マクドウォールの70歳を記念したアルバムで、幅広い音楽を手掛けながら、特に神秘的で独創的な響きを生み出す合唱音楽で人気を誇るマクドウォールの過去約10年間の宗教曲を集成しています。

 これまでもザ・シックスティーン、マリアン・コンソート、ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ、オックスフォード・クイーンズ・カレッジ、オックスフォード・マートン・カレッジ、ウィンチェスター・カレッジ礼拝堂合唱団など、イギリスの有力合唱団たちが度々レコーディングで取り上げながらも、マクドウォールの合唱作品だけを集めたアルバムは少なかったため、この録音が改めてセシリア・マクドウォールの才能を世に広める好機ともなることでしょう。

 ※録音:2018年1月12日-14日、2019年1月2日、2020年1月9日-11日、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ礼拝堂/2020年3月9日(オルガン独奏)、セント・ジョージ・チャペル

 
 


ギャリック・オールソン(ピアノ)
シューベルト:ピアノ・ソナタ D537&D959

 ピアノ・ソナタ第4番イ短調 D537
 ピアノ・ソナタ第20番イ長調 D959
ギャリック・オールソン(ピアノ)
 CDA68398
\3100→\2390

 ギャリック・オールソンのシューベルト!初期のソナタ第4番と晩年の第20番!

 ☆第8回ショパン国際ピアノ・コンクールを制したアメリカの名ピアニスト、ギャリック・オールソン!
 ☆3つのブラームス・アルバムが絶賛されたオールソンが、今度はシューベルトをレコーディング!
 ☆初期のソナタ第4番と晩年の傑作第20番をカップリング!

 1966年ブゾーニ国際ピアノ・コンクール、1968年モントリオール国際コンクール、そして第8回ショパン国際ピアノ・コンクールで第1位に輝いたアメリカの名ピアニスト、ギャリック・オールソン。
 2018年のホーネンス国際ピアノ・コンクールでは、参加者へ指導などを行うメンター・イン・レジデンスにも選ばれています。
 
 Hyperionへと活躍の場を移してから、ブラームス、グラナドス、グリフス、スクリャービン、スメタナ、ドビュッシー、プロコフィエフ、バルトークと多彩で華麗な数々のアルバムを送り出してきたオールソンが、ついにシューベルトのピアノ・ソナタ集をレコーディング。
 オールソンは、若きシューベルトが書いた初期の作品であるピアノ・ソナタ イ短調 D537(第4番)と、死のわずか2ヵ月前に完成したソナタ三部作の1つであるピアノ・ソナタ イ長調 D979(第20番)をカップリング。
 第4番の主題が第20番にも引用されるなど関係の深いこの2作は、詩的な洞察力と雄弁さに富み、真のシューベルティアンに期待されるすべての要素を備えています。
 オールソンの手腕によってその幅広い感情表現が見事に具現化されるシューベルトのピアノ・ソナタにご期待ください。

 ※録音:2021年11月24日-25日、殉教者聖サイラス教会(ケンティッシュ・タウン、ロンドン)

 
 
 .

 CDA68415
\3100→\2390
モラレス:ミサ曲 《千々の悲しみ》
 ジョスカン・デ・プレ:千々の悲しみ*
 モラレス:
  ミサ曲 《千々の悲しみ》★、
  ミサ曲 《千々の悲しみ》
   (1535/7年初稿版より サンクトゥス、
    ベネディクトゥス、アニュス・デイ)★、
  第1旋法によるマニフィカト
 作者不詳(16世紀スペイン):Desilde al cavallero*
 モラレス:ミサ曲 《Desilde al cavallero》※
デ・プロファンディス
ロバート・ホリングワース(指揮)*★
イーモン・ドゥーガン(指揮)※
マーサ・マクロリナン(アルト)*
リンダ・セイス(リュート、ビウエラ)*

 デ・プロファンディスが歌うモラレス!ミサ曲 《千々の悲しみ》!

 ☆知られざるスペイン・ルネサンスの深淵を開拓する男声ルネサンス・アンサンブル『デ・プロファンディス』のHyperion第4弾!
 ☆モラレスの2つのミサ曲とマニフィカト!
 ☆指揮はロバート・ホリングワース&イーモン・ドゥーガン!

 イ・ファジョリーニやケンブリッジ・タヴァナー合唱団のメンバーとして活動したマーク・ドゥーリッシュによって2011年に結成され、その独創的な活動で注目を浴びるルネサンス音楽専門の男声ヴォーカル・アンサンブル、デ・プロファンディス。
 Hyperionからは「ベルナルディーノ・デ・リベーラ」(CDA68141)、「セバスティアン・デ・ビバンコ」(CDA68257)、「フアン・エスキベル」(CDA68326)と、知られざるスペイン・ルネサンスの音楽を精力的にレコーディングしてきたデ・プロファンディスのHyperion第4弾は、クリストバル・デ・モラレス(c.1500-1553)の2つのミサ曲とマニフィカトを収録。

 モラレスはジョスカン・デ・プレの死後、パレストリーナとラッススが台頭する間の時代に活躍した、スペイン・ルネサンスの大家であり、おそらく当時もっとも有名な作曲家です。
 これまでの録音(デ・リベーラ、デ・ビバンコ、エスキベル)に比べれば著名な音楽家ですが、本格的な調査・研究は途上であり、今回収録されるミサ曲やマニフィカトの録音も限られていました。
 メインとなるミサ曲「千々の悲しみ(Mille regretz)」は、天正遣欧少年使節団が帰国後に豊臣秀吉に聴かせたというエピソードでも有名なジョスカンの「千々の悲しみ」で知られる、フランスのシャンソンを元にしたパロディ・ミサ。
 ミサ曲「Desilde al cavallero」は、今日ではあまり知られておりませんが、カベソンやゴンベールの作品にも用いられている当時のスペインの流行歌を基にしており、いずれもモラレスの比較的早い時期に書かれたであろうと考えられています。

 決まった音楽監督置かず、プロジェクトごとにその道のスペシャリストを指揮者に招くというのもデ・プロファンディスの特徴の1つです。
 今作では、イ・ファジョリーニの創設者ロバート・ホリングワースと、ザ・シックスティーンのアソシエイト・コンダクターであり、Coroレーベルでは知られざるポーランド・バロックの録音シリーズでその手腕を発揮してきた実力者、イーモン・ドゥーガンがそれぞれ指揮を担当。
 ジョスカンの「千々の悲しみ」と「Desilde al cavallero」の原曲もマーサ・マクロリナンの歌で収録し、ミサ曲「千々の悲しみ」は、サンクトゥス~アニュス・デイの部分は1544年版と1535/7年初稿版の両ヴァージョンを収録するなど、隙の無いプログラム構成も大きなポイントです。

 ※録音:2022年5月2日-4日、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会(ロンドン)
 


タカーチ弦楽四重奏団
ハフ、デュティユー、ラヴェル:弦楽四重奏曲集

 スティーヴン・ハフ:弦楽四重奏曲第1番《6つの出会い》(2021)
 アンリ・デュティユー:夜はかくの如し(1973-76)
 ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調(1902-03)
タカーチ弦楽四重奏団
 〔エドワード・ドゥシンベア(第1ヴァイオリン)、
  ハルミ・ローズ(第2ヴァイオリン)、
  リチャード・オニール(ヴィオラ)、
  アンドラーシュ・フェイェール(チェロ)〕
 CDA68400
\3100→\2390

 スティーヴン・ハフ作曲!弦楽四重奏曲第1番をタカーチQが弾く!

 ☆タカーチ弦楽四重奏団に捧げられたスティーヴン・ハフの「弦楽四重奏曲第1番《6つの出会い》」!
 ☆デュティユーとラヴェルの作品と共に演奏されるために作られた注目作!

 世界最高峰の弦楽四重奏団、タカーチ弦楽四重奏団に捧げられたスティーヴン・ハフの「弦楽四重奏曲第1番《6つの出会い》」を収録した注目作が登場!
 スティーヴン・ハフといえば、4つのグラミー賞ノミネート、2つの"Record of the Year"を含む8つのグラモフォン賞受賞を誇る、ピアノ王国ハイぺリオンを代表するピアニストとして知られていますが、近年は作曲家としても広く活躍しており、Hyperionレーベルだけでも、自作自演で録音した多数のピアノ作品の他、チェロ・ソナタやミサ曲がレコーディングされています。
 この作品は、同時収録されたデュティユーとラヴェルの作品に付随するものとして作曲されており、2021年12月8日にタカーチ弦楽四重奏団によって初演されています。
 副題の「(6つの出会い)Les Six rencontres」は「フランス6人組(Les Six)」が掛けられており、直接的な引用や言及はありませんが、6つの楽章に彼ら(プーランク、オネゲル、ミヨー、オーリック、デュレ、タイユフェール)の影響が仄めかされています。
 ハフはこの作品に対して「彼らの音楽言語を結びつけたものではなく、それらに欠けていたもの」を探求するために書かれたと述べています。

 タカーチ弦楽四重奏団は1975年にブダペストのフランツ・リスト音楽院の学生であったガボル・タカーチ=ナジらによって結成され、1977年エヴィアン国際弦楽四重奏コンクールで一等賞と批評家賞を獲得し国際的な注目を浴び、ポーツマス、ボルドー、ブダペスト、ブラティスラヴァ等多くのコンクールで優勝してきた世界最高峰の弦楽四重奏団のひとつです。
 2020年6月には、グラミー賞受賞(+3度のノミネート)で知られる世界的ヴィオリスト、リチャード・オニールが新たなメンバーとして加わりました。近年では2022年9月に来日公演を行っています。

 ※録音:2022年2月7日-10日、ローン・ツリー・アーツ・センター(コロラド、アメリカ)
 
 .



 CDA68410
(2CD)
特別価格
\3100→\2390
ロンドン・ハイドン弦楽四重奏団、長きにわたるプロジェクトが遂に完結!
ハイドン:弦楽四重奏曲集 Op.42&Op.77
 《ロプコヴィッツ四重奏曲》/
  《十字架上のキリストの最後の7つの言葉》

   弦楽四重奏曲第81番ト長調 Op.77-1, Hob.III-81《ロプコヴィッツ四重奏曲第1番》
   弦楽四重奏曲第82番ヘ長調 Op.77-2, Hob.III-82《ロプコヴィッツ四重奏曲第2番》
   弦楽四重奏曲第43番ニ短調 Op.42, Hob.III-43
   弦楽四重奏曲《十字架上のキリストの最後の7つの言葉》Op.51, Hob.III-50-56
ロンドン・ハイドン弦楽四重奏団
 キャサリン・マンソン(ヴァイオリン)
 マイケル・グレヴィチ(ヴァイオリン)
 ジョン・クロカット(ヴィオラ)
 ジョナサン・マンソン(チェロ)

 ロンドン・ハイドン弦楽四重奏団第10弾!長きにわたるプロジェクトが遂に完結!

 クラシカル・ボウ&ガット弦というピリオド・スタイルでの精緻なアンサンブル、演奏に使用する楽譜のエディションにも徹底的にこだわり、ハイドンのスペシャリストとして高評価を確立してきたイギリスの名カルテット、ロンドン・ハイドン弦楽四重奏団。

 2006年以降アムステルダム・バロック・オーケストラのリーダーを務めるスコットランドの名手キャサリン・マンソンが率い、幾度かのメンバー交代を経ながらも徹底したスタイルを貫いて堅実な評価を積み重ねてきたハイドン・シリーズ全集が遂に完結。
 第10弾となる本アルバムでは、中期の作品で、コンパクトにまとめられながらも豊かな内容を持つ作品42、ロプコヴィッツ伯爵に献呈されたハイドンの集大成とも言うべき晩年の2曲に、ハイドン自身の手によって弦楽四重奏版に編曲されたオラトリオ 《十字架上のキリストの最後の7つの言葉》 をカップリング。ハイドンの無尽蔵のインスピレーションによって生まれたこれら名曲たちをもって、この偉大なプロジェクトを締めくくります。

 使用エディション:
  1785年出版ホフマイスター社(ウィーン/Op.42)、1802年出版アルタリア社(ウィーン/Op.77)、1798年出版アルタリア社(ウィーン/Op.51)
 ※録音:2022年5月2日-7日、ポットン・ホール(サフォーク)

 
 
 

 CDA68425
\3100→\2390
イーヴォ・アントニーニ:合唱作品集
 
我がもとに来たれ/主に向かいて歌え/
 おお、偉大なる神秘よ/永遠の光/
 天の元后 喜びたまえ/希望は羽をまとった姿で/
 立ち上がれ友よ/天のいと高きところに栄光あれ/
 トリニティー・サーヴィス/記憶/
 主をほめたたえよ/アレルヤ/
 優しい言葉/神を喜びたたえよ/天使
スティーヴン・レイトン(指揮)
ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団

 名匠スティーヴン・レイトン率いる、ケンブリッジ大学の名門カレッジ合唱団!

 ☆映画、テレビ、ジャズの分野で活躍したイーヴォ・アントニーニの作品集!
 ☆古楽から現代音楽まで広いレパートリーを持つケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団の最新版!

 イギリス合唱界の名指揮者、スティーヴン・レイトンが音楽監督を務める名門ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団。バッハ、ヘンデルなどの古楽からスタンフォード、フィンジ、ハウエルズ、マクドウォール、オワイン・パークなどの近現代音楽まで広いレパートリーを誇る彼らの最新盤は、スイス出身の作曲家イーヴォ・アントニーニ(1963-)の合唱作品集!
 現在は合唱音楽の作曲に専念しているアントニーニですが、もともと映画、テレビ、ジャズの分野で活躍していたこともあり、どの作品も親しみやすく甘美なものに仕上がっています。
 彼のいくつかの作品は国際的な賞を獲得しており、2016年にはニューヨークのリンカーン・センターで彼の作品だけを取り上げたコンサートが開催されました。
 初の主要な大規模作品である『合唱、オーケストラ、ソプラノ、ピアノのための《母なる大地への祈り》』はカーネギー・ホールで初演が行われています。

 ※録音:2021年7月、聖ペテロ&パウロ教会(イギリス、サール)

 .

ジェズアルド:テネブレ・レスポンソリア
 トマス・タリス(c.1505-1585):
  エレミアの哀歌Ⅰ、エレミアの哀歌Ⅱ
 ジュディス・ビンガム(b.1952):ウォッチ・ウィズ・ミー
 カルロ・ジェズアルド(c.1561-1613):
  聖木曜日のためのテネブレ・レスポンソリア
 ジョアンナ・ウォード(b.1998):キリストは我らのために
ジェズアルド・シックス
 〔ガイ・ジェームズ(カウンターテナー)、
  アンドルー・レスリー・クーパー
   (カウンターテナー)、
  ジョゼフ・ウィックス(テノール)、
  ジョシュ・クーター(テノール)、
  マイケル・クラドック(バリトン)、
  サミュエル・ミッチェル(バス)〕
オワイン・パーク(指揮、バス)
 CDA68348
\3100→\2390

 若き男声アンサンブル ジェズアルド・シックス、いよいよジェズアルドの大作を録音!

 ☆Hyperionレーベル2022年3月新譜の「レコード・オヴ・ザ・マンス」!
 ☆ジェズアルドの《聖木曜日のためのテネブレ・レスポンソリア》とタリスの《エレミアの哀歌集》!

 2014年に設立されたルネサンス・ポリフォニーを専門とするイギリスの若き男声ア・カペラ・アンサンブル、「ジェズアルド・シックス」。
 ディレクターを務めるオワイン・パークは、1993年生まれ、若くして作曲家、指揮者、歌手、オルガニストなど多彩に活動を拡げる天才ミュージシャン。
 ケンブリッジ・トリニティ・カレッジとウェルズ大聖堂のシニア・オルガン・スカラーを務め、その作品は既にテネブレやケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団、ウェルズ大聖堂合唱団によって録音されており、歌手としてはテネブレのアソシエイト・アーティストとして活動、ポリフォニーやダニーデン・コンソートの演奏にも参加しています。

 今作ではいよいよアンサンブルの名にもなっているカルロ・ジェズアルドの大作《聖木曜日のためのテネブレ・レスポンソリア》を中心に据え、トマス・タリスの傑作「エレミアの哀歌」、そして2人の現代作曲家による21世紀の短いモテットを並行して演奏するという、ジェズアルド・シックスならではの緻密なリサイタルを敢行。
 Hyperionレーベル2022年3月新譜の「レコード・オヴ・ザ・マンス」にも選定されています。
 「テネブレ・レスポンソリア」は、ジェズアルドが作曲した宗教音楽の中では最も知られた作品のひとつで、「テネブレ」とは復活祭前週の最後の3日間に行う、キリストの受難を記念した朝課(真夜中または夜明けの祈り)と賛歌を意味します。

 前作の「ジョスカンの遺産」(PCDA68379)では、レコード芸術「特選盤」、グラモフォン誌「エディターズ・チョイス」に選ばれるなど大好評を博したジェズアルド・シックス。今作も大注目盤です!

 ※録音:2020年8月11日-13日、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会(ロンドン)

 
 

 CDA 68328
\3100→\2390
ヤンチェフスキス:合唱作品集
 引き潮(Odplyw)/冷たさ(Atsalums)*/愛すべき御母よ(Mater amabilis)/
 永遠の(Aeternum)/おお幸いなる光よ、三位一体よ(O lux beata Trinitas)**/
 その時には(When)***/静かな星の光(Ar zvaigznu kluso gaismu)-^ボタン(The button)-
  リガ大聖堂合唱学校混声合唱団、
  ユルジス・ツァーブリス(指揮)、
  アルトゥールス・シュヴァルツバハス(バスドラム(celma bunga))*、
  イェーカブス・ヤンチェフスキス(オルガン・パイプ)**、アルトゥールス・オスカルス・ミトレヴィチス(打楽器)**、
  クリスタプス・ベルグス(チェロ)***、アンシス・ヤンソンス(コクレ(クアクレ))-A
  カトリーナ・キフレニエツェ=ツァーブレ(ソプラノ・サクソフォン)“-
  アルティス・シーマニス(アルト・サクソフォン)“-アイナルス・シャブロフスキス(テナー・サクソフォン)“-
  マルタ・カウリニャ(打楽器)“-エルネスツ・メディンシュ(打楽器)“-クリスティーネ・アダマイテ(オルガン)-・/TD>

 バルト諸国の音楽ファン、合唱関係者注目!ラトビアの若き作曲家ヤンチェフスキスの合唱作品集!

 ☆バルト諸国の音楽ファン、合唱関係者注目!
 ☆1992年生まれ、ラトビアの若き作曲家イェーカブス・ヤンチェフスキスの合唱作品集!

 これまで、エリクス・エセンヴァルズ(CDA 67796、CDA 68083)やヴィタウタス・ミシュキニス(CDA 67818)、「バルティック・エクスチェンジ」(CDA 67747)など、バルト三国の優れた合唱作品を録音してきたHyperionレーベルがリリースする「バルトの合唱音楽」の新作は、ラトビアの若い作曲家イェーカブス・ヤンチェフスキス(Jekabs Jancevskis, 1992-)の作品の特集です。
 ヤンチェフスキスは、ヤーセプス・メディンシュ・リガ第1音楽学校でピアノを学び、リガ大聖堂合唱学校(Riga Cathedral Choir School)で合唱指揮のディプロマを取得。ヤーセプス・ヴィトリス・ラトビア音楽アカデミーでセルガ・メンセに作曲を学び、現在、ヤーニス・ペトラシュケヴィチスのクラスで修士号のための研究を行っています。

 ヤンチェフスキスの音楽は、心に触れるメッセージを知識人のフィルターを通すことなく内に込め、「美しい謎(エニグマ)」と言われます。ポーランド語の詩に作曲した《引き潮》、ラトビア語の歌詞を歌う《冷たさ》、ラテン語による宗教的作品、『ロミオとジュリエット』(第3幕第2場)から採った《その時には》など8曲。ヤンチェフスキスのリガ大聖堂合唱学校のクラスメート、2012年まで一緒に混声合唱団で歌ったユルジス・ツァーブリス(Jurgis Cabulis, 1992-)が、リガ大聖堂合唱学校の混声合唱団を指揮しています。

 ※録音:2018年12月5日-7日、リガ録音会社 Aスタジオ、2019年2月27日-28日、4月30日、5月2日、ラトビア放送第1スタジオ(リガ、ラトビア)




 CDA 68288
\3100→\2390
3度のグラモフォン賞受賞を誇る名バリトン!ジェラルド・フィンリー
シューベルト:歌曲集 《白鳥の歌》

 シューベルト:
  白鳥の歌 D.957 第1部(レルシュタープの詩による)、
  白鳥の歌 D.957 第2部(ハイネの詩による)、
  鳩の便り D.965a(ザイドルの詩による)
 ブラームス:4つの厳粛な歌 Op.121
ジェラルド・フィンリー(バリトン)
ジュリアス・ドレイク(ピアノ)

 3度のグラモフォン賞受賞を誇る名バリトン!ジェラルド・フィンリーが歌う「白鳥の歌」!

 ☆Hyperionでのアルバムが3度グラモフォン賞受賞!
 ☆カナダの名バリトン、ジェラルド・フィンリーが歌うシューベルト「白鳥の歌」!

 Hyperionからリリースした3枚のアルバム〔バーバー(CDA67528)、シューマン(CDA67676)、ブリテン(CDA67778)〕が英グラモフォン賞の独唱部門(Solo Vocal)賞を受賞するという圧倒的な評価を得ているカナダの名バリトン、ジェラルド・フィンリー。
 名伴奏者ジュリアス・ドレイクとの新録音は、シューベルトとブラームスの遺作、「白鳥の歌 .957」と「4つの厳粛な歌 Op.121」。対照的でありながら補完的でもある2つの「白鳥の歌」を組み合わせたプログラム。

 Hyperionでのシューベルト録音では「冬の旅(CDA68034)」でグラモフォン誌「エディターズ・チョイス」とカナダのジュノー賞を受賞し、グレアム・ジョンソン伴奏による「シューベルト歌曲全集」にも参加しているジェラルド・フィンリーによる新たなシューベルト録音にご期待ください!




 


 CDA 68309
\3100→\2390
ラフマニノフ:歌曲集
 6つの歌 Op.38/乙女よ、私のために歌わないで Op.4-4/
 ああ、私の畑よ Op.4-5/昔のことだろうか、友よ Op.4-6/
 悩み Op.8-3/夢 Op.8-5/祈り Op.8-6/春の水 Op.14-11/
 夕暮れ Op.21-3/ライラック Op.21-5/
 ここはすばらしい場所 Op.21-7/何という苦しさ Op.21-12/
 わが窓辺に Op.26-10/ミューズ Op.34-1/
 何という幸せ Op.34-12/ヴォカリーズ Op.34-14
ジュリア・シトコヴェツキー(ソプラノ)
ロジャー・ヴィニョールズ(ピアノ)

 ジュリア・シトコヴェツキー!

 ☆シトコヴェツキー・ファミリーの若きソプラノ、ジュリア・シトコヴェツキーが歌うラフマニノフ。

 グレアム・ジョンソン、ジュリアス・ドレイクらと並んで「歌曲大国ハイペリオン」の屋台骨を支える名歌曲伴奏者、ロジャー・ヴィニョールズのあでやかなピアノで導くラフマニノフの歌曲集。
 歌うのは、アメリカのソプラノ歌手スーザン・ロバートとロシアのヴァイオリニスト、ドミトリー・シトコヴェツキーの間にロンドンで生まれ、ギルドホール音楽院で学んだコロラトゥーラ・ソプラノ、ジュリア・シトコヴェツキー。
 16歳でグラインドボーン音楽祭とイングリッシュ・ナショナル・オペラにプロ・オペラ・デビューを果たし、代表役の1つ「夜の女王」(魔笛)では、スコティッシュ・オペラ、サンティアゴ市立劇場、ドレスデン・ゼンパーオーパー、ライン・ドイツ・オペラハウスに出演。
 近年はコンサート・ホールでのリサイタルも、ウィグモア・ホール、スネイプ・モルティングス、マドリードのフアン・マーチ財団(Fundacion Juan March)などでロジャー・ヴィニョールズと共演しています。
 ユリアン・シトコヴェツキー、ドミトリー・シトコヴェツキーらロシアの偉大な音楽家の血を引くジュリアが、ラフマニノフの深淵なメランコリーを豊かに表現してゆきます。

 ※録音:2019年2月25日?27日、オール・セインツ教会(イースト・フィンチリー、ロンドン)

 
 


 

 CDA 68281
\3100→\2390
ウィンザー城セント・ジョージ礼拝堂のクリスマス ウィンザー城セント・ジョージ礼拝堂聖歌隊
ジェームズ・ヴィヴィアン(指揮)
リューク・ボンド(オルガン)
 アドヴェント ?
  聖歌:夜の星の創造主/バード:目覚めていよ/
  ホディノット:世界の救世主よ/
  ギボンズ:ヨハネの証し/
  ラインベルガー:天よ露をしたたらせ/
  マイケル・フィニスィー:テリング/
  ペルト:喜びたまえ、聖母/
  オットー・ゴルトシュミット:ア・テンダー・シュート/
  ジョン・ガードナー:明日はわたしが踊る日/
 クリスマス ?
  聖歌:幼な子われらに生まれ/タリス:幼な子われらに生まれ/
  作曲者不詳(フィリップ・レジャー編曲):サセックス・キャロル/
  アドルフ・アダン:さやかに星はきらめき/
  ミコラ・レオントヴィチ:ベルのキャロル/
  リチャード・マッデン:ワッツのゆりかごの歌/
  作曲者不詳(フィリップ・レジャー編曲):三隻の船/
  カークパトリック(デイヴィッド・ブリッグス編曲):飼い葉の桶で/
  作曲者不詳(ウィリアム・ホワイトヘッド編曲):聖母マリアの7つの喜び/
 主の顕現 ?
  聖歌:見よ主の降臨を/
  バード:見よ主の降臨を/
  アラン・バラード:ザ・グレイシャス・ギフト/
  作曲者不詳(レジナルド・ジャックス編曲):ギャラリー・キャロル/
  ピーター・ウォーロック:ベツレヘム・ダウン/
  マシュー・マーティン:ノエルを歌おうわれら

 2018年にもユージェニー王女とハリー王子の両ロイヤル・ウェディングが執り行われるなど、英国王室と縁が深く、世界でもっとも有名な教会の1つ、ウィンザー城セント・ジョージ礼拝堂の聖歌隊がHyperion初登場。
 その歴史は14世紀まで遡り、現在もウィンザー城での毎日の礼拝と、女王と王室のための重要な儀式で歌ってきた名門聖歌隊が、ウィンザー城で歌われてきた古今のクリスマス・キャロルを歌います。

 ※録音:2018年6月27日、セント・マシューズ教会(ノーサンプトン)〔伴奏付き作品〕&2018年6月28日?29日、オール・ハロウズ教会(ゴスペル・オーク)
 .


 CDA 68223
\3100→\2390
ティエリー・フィッシャー&ユタ交響楽団
サン=サーンス:交響曲第1番&動物の謝肉祭

 交響曲第1番変ホ長調 Op.2
 動物の謝肉祭
 交響曲イ長調
ティエリー・フィッシャー(指揮)
ユタ交響楽団

 ティエリー・フィッシャー&ユタ交響楽団!サン=サーンス第3弾、交響曲第1番&動物の謝肉祭!

 ☆名フィルの元常任指揮者としてもお馴染みのスイスの名指揮者、ティエリー・フィッシャー!
 ☆蜜月時代を築くアメリカ、ユタ交響楽団とのサン=サーンス第3弾!
 ☆傑作「動物の謝肉祭」と、初期の2つの交響曲をカップリング!

 ティエリー・フィッシャーは、アルスター管弦楽団首席指揮者、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団首席指揮者、名古屋フィルハーモニー交響楽団常任指揮者(現名誉客演指揮者)を歴任し、現在ユタ交響楽団の音楽監督、2017年からはソウル市立交響楽団の首席客演指揮者を務めているスイスの名指揮者。
 アメリカ、ユタ州のオーケストラ「ユタ交響楽団」には2009年から音楽監督へ就任し、その優れた手腕でアメリカ古豪オーケストラを再興、充実の関係を築き上げ現在2022年まで契約が延長されています。

 現在蜜月時代を築くティエリー・フィッシャーとユタ交響楽団による魅惑のサン=サーンス・プロジェクト。
 第3弾は、サン=サーンスの代表的傑作の1つ「動物の謝肉祭」に、初期のあまり知られていない2つの交響曲をカップリング。
 交響曲第1番は1853年(18歳)、交響曲イ長調は1850年頃(約15歳)という若きサン=サーンスが書いた作品ですが、若いながらも驚くべき技術的・音楽的完成度を誇った交響曲です。
 第1弾(CDA 68201)、第2弾(CDA 68212)でも世界で称賛されたユタ交響楽団の見事な合奏力と優秀録音にもご期待ください!

 ※録音:2018年12月8日?9日(動物の謝肉祭)、2018年2月23日?24日(交響曲第1番)、2018年3月2日?3日(交響曲イ長調)、アブラヴァネル・ホール(ソルトレイクシティ、アメリカ)


 
 

 CDA 68314
\3100→\2390
ニュー・イングランドの合唱作品集
 タウニー・オルソン(b.1974):マニフィカト*
 ロデリック・ウィリアムズ(b.1965):
  ニュー・イングランド・シンフォニー
   (ニュー・イングランド交響曲)
 デイヴィッド・ヒル(b.1957):ゴッド・ビー・イン・マイ・ヘッド
 ダニエル・ケロッグ(b.1976):シャウト・ジョイ!
 リーナ・イーズメイル(b.1983):
  ディス・ラヴ・ビトゥイーン・アス
   「プレイヤー・フォー・ユニティ」a
デイヴィッド・ヒル(指揮)
イェール大学スコラ・カントールム合唱団
エルム・シティ少女合唱団*
レベッカ・ローゼンバウム(指揮)*
ジュリアード415?
ラビンドラ・ゴスワミ(シタール)?
ラムチャンドラ・パンディト(タブラ)
 
 イェール大学の名門聖歌隊!「ニュー・イングランド」の合唱作品集!

 ☆鈴木雅明が首席客演指揮者を務める、名門イェール大学の合唱団!
 ☆アメリカの「ニュー・イングランド地方」にまつわる現代合唱作品集!

 サイモン・キャリントンによって2003年に創設され、2009年から2013年には鈴木雅明が指揮を務めた(現在は首席客演指揮者)、イェール大学スコラ・カントールム合唱団(イェール・スコラ・カントルム)。アメリカの名門イェール大学のすべての学科からオーディションによりメンバーが集められ、イェール大学教会音楽研究所(Yale Institute of Sacred Music)の支援を受けてハイレベルな教会音楽を演奏しています。
 現在ディレクター兼首席指揮者を務めるデイヴィッド・ヒルは、これまでウィンチェスター大聖堂やウェストミンスター大聖堂、ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジなどの名門聖歌隊を率いてきたイギリスの名匠です。

 デイヴィッド・ヒル自身の新たな編曲による「フォーレ:レクイエム(CDA 68209)」や"室内アンサンブル版"の「ブラームス:ドイツ・レクイエム(CDA 68242)」などの画期的なプログラムで評判を得てきたハイペリオン・レコーディング第4弾は、イェール大学のあるコネティカット州を含むアメリカの地方の1つ「ニュー・イングランド」にまつわる作曲家、作品を集めた現代の合唱作品集。
 イギリスの名バリトン、ロデリック・ウィリアムズや指揮者のデイヴィッド・ヒル自身が作曲した作品等、合唱関係者要注目です。

 ※録音:2016年1月、2017年3月、2018年1月、コネティカット州(アメリカ)


 
 

 CDA 68315
\3100→\2390
シュッツ:クリスマス物語
 今日キリストは生まれたまえり SWV.456/御言葉は肉体となり SWV.385/
 天使が牧人にいった SWV.395/アヴェ・マリア SWV.334/
 御子が生まれたもう SWV.384/マニフィカト SWV.468/
 イエス・キリストの喜ばしき降誕の物語《クリスマス物語》SWV.435
デイヴィッド・ヒル(指揮)
イェール大学スコラ・カントールム合唱団

 イェール・スコラ・カントルムのクリスマス、シュッツの傑作「クリスマス物語」!

 ☆鈴木雅明が首席客演指揮者を務める、名門イェール大学の合唱団!
 ☆シュッツの傑作オラトリオ「クリスマス物語」!

 デイヴィッド・ヒルとイェール大学スコラ・カントールム合唱団(イェール・スコラ・カントルム)によるクリスマス・アルバムは、ドイツの巨匠ハインリヒ・シュッツ(1585?1672)の傑作の一つ、キリストの降誕の物語を描いたオラトリオ「クリスマス物語」を中心に、降誕と聖母マリアを祝うモテットを収録したシュッツの宗教合唱作品集です。

 ※録音:2018年1月24日ー27日、セント・トマス米国聖公会教会(コネティカット州、アメリカ)
 
 .

セドリック・ティベルギアン
リスト:巡礼の年第3年&後期ピアノ作品集

 調性のないバガテル S.216a/ゆりかごの歌 S.198/
 メフィスト・ワルツ第4番 S.216b/
 悲しみのゴンドラ第2番 S.200-2/
 夜想曲 《眠られぬ夜、問いと答え》 S.203i/
 夜想曲 《夢の中に》 S.207/巡礼の年第3年 S.163

セドリック・ティベルギアン
 (ピアノ/YAMAHA CFX)
 CDA 68202
\3100→\2390
 
 ☆フランスの清新なるピアニスト、セドリック・ティベルギアンのリスト!
 ☆「巡礼の年第3年」と後期ピアノ作品集!

 1998年にロン=ティボー国際コンクールで優勝し、国際的なキャリアを歩むフランスの清新なるピアニストセドリック・ティベルギアン。
 Hyperionでは、アリーナ・イブラギモヴァとのデュオで幾つもの名録音を生み出し、「デュボワ(CDA 67931)」で協奏曲デビュー、「シマノフスキ(CDA 67886)」で最初のピアノ・ソロ・アルバムを発売、その後バルトークのピアノ作品集を3巻続けて録音し、いずれも世界で高い評価を得ています。
 レコード芸術で「特選盤」となったショパン・アルバム(CDA 68194)に続く、Hyperionからのソロ・アルバム第6弾は、晩年のリストの宗教的な作風が色濃く現れている「巡礼の年第3年」他、後期のピアノ作品集。無調的や印象主義的な作品など深い表現力が求められるようになっていく晩年のリストのピアノ作品を、セドリック・ティベルギアンの両手とYAMAHA CFXのピアノで描いてゆきます。

 ※録音:2017年12月5日?7日、殉教者聖サイラス教会(ケンティッシュ・タウン、ロンドン、イギリス)



 

音楽史上最低最悪の男
ヤン・ラディスラフ・ドゥシーク
クラシカル・ピアノ・コンチェルト・シリーズ第5弾はこの人
 CDA 68211
\3100→\2390

クラシカル・ピアノ・コンチェルト・シリーズ第5弾


音楽史上最低最悪の男の一人
 ドゥシーク:ピアノ協奏曲集第2弾

  ピアノ協奏曲変ホ長調 Op.3
  ピアノ協奏曲ヘ長調 Op.14
  ピアノ協奏曲ト短調 Op.49
ハワード・シェリー(ピアノ&指揮)
アルスター管弦楽団
 クラシカル・ピアノ・コンチェルト第5弾、ドゥシークのピアノ協奏曲続編登場!

 ハイペリオンの大人気シリーズ「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト(RPC)」の姉妹シリーズとしてスタートした、古典派の知られざるピアノ協奏曲を発掘していく"クラシカル・ピアノ・コンチェルト(CPC)" シリーズ。
 第5弾は、第1弾(CDA 68027)でも取り上げたドゥシーク(ドゥセック)の続編が登場!
 ヤン・ラディスラフ・ドゥシーク(1760?1812)は、ロシアのエカテリーナ2世、フランスのマリー・アントワネットにその才覚を愛されながらも、陰謀、革命によりイギリスへと逃れ、その後はジャン=バティスト・クルムフォルツの妻との駆け落ち、ソフィア・ジュスティーナ・コッリとの再婚、義父と共同設立した楽譜出版社の倒産、ドイツへの逃亡、晩年の凋落など、激動の人生を送ったボヘミアの作曲家。
 「ソナチネ・アルバム」への収録で知られ、イギリスのピアノ製作者ジョン・ブロードウッドと親交を結び「英国式アクション」の発展に関わり、コンサートではピアノを横向きに置くスタイルを確立するなど、音楽史に大きな功績を刻んできたドゥシークの知られざる一面を、名手ハワード・シェリーが解き明かします。
 後のショパンやメンデルスゾーンなどロマン派ピアノ作品への先駆けとなったドゥシークの作品は古典派ピアノ作品ファンにはもちろん、ロマン派ファンやRPCファンにもお勧めです。

 ※録音:2017年9月11日?13日、アルスター・ホール(ベルファスト/アイルランド)


第4弾は忘れられた大家、コジェルフ
 CDA 68154
\3100→\2390
クラシカル・ピアノ・コンチェルト・シリーズVol.4 ?
 コジェルフ:ピアノ協奏曲集

  ピアノ協奏曲第1番ヘ長調
  ピアノ協奏曲第5番変ホ長調
  ピアノ協奏曲第6番ハ長調
ハワード・シェリー(ピアノ&指揮)
ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ
 クラシカル・ピアノ・コンチェルト第4弾、レオポルト・コジェルフのピアノ協奏曲!

 ハイペリオンの大人気シリーズ「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト(RPC)」シリーズから派生した、古典派のピアノ協奏曲を発掘していく"クラシカル・ピアノ・コンチェルト(CPC)" シリーズ。
 第4弾は、1780年代のウィーンで活躍したモーツァルトと同世代の作曲家、レオポルト・コジェルフ(1747?1818)のピアノ協奏曲集。ピアニスト、音楽教師、出版業者と多彩な才能を持ち、モーツァルトの死後に宮廷作曲家も務めたコジェルフ。
 当時のヨーロッパでは高い評価を得ながらも、モーツァルトの影に隠れ現在では忘れ去られてしまっているコジェルフの優美なるピアノ協奏曲を、名手ハワード・シェリーが現代に蘇らせます。
 また、Chandosの「モーツァルトと同世代の作曲家シリーズ」でも、コジェルフを含む同時代の作品を多数録音してきたロンドン・モーツァルト・プレーヤーズの溌剌とした演奏もポイントです。

 録音:2015年12月10日?11日、殉教者聖サイラス教会(ロンドン)




 CDA 68113
\3100→\2390
ラロ:ピアノ三重奏曲集
 ピアノ三重奏曲第1番ハ短調 Op.7
 ピアノ三重奏曲第2番ロ短調
 ピアノ三重奏曲第3番イ短調 Op.26
レオノーレ・ピアノ三重奏団
 〔ティム・ホートン(ピアノ)、
  ベンジャミン・ナバロ(ヴァイオリン)、
  ジェマ・ローズフィールド(チェロ)〕
 イギリスの若き精鋭たちによって結成された室内楽団「アンサンブル360」のメンバーによるトリオ、レオノーレ・ピアノ三重奏団。アレンスキー(CDA 68015)に続くセカンド・アルバムは、エドゥアール・ラロ(1823?1892)による3つのピアノ三重奏曲。
 ラロは、今日ではスペイン交響曲やチェロ協奏曲で知られているが、室内楽の作曲にも情熱を注いでおり、ここに収録された3曲も粒ぞろいの作品。

 ※録音:2014年12月19日ー21日、ワイアストン・コンサート・ホール
 

 
 CDA 68282
\3100→\2390
ヤナーチェク:歌曲集 《消えた男の日記》 JW V/12
 わらべ歌 JW V/6
  (1?3声、クラリネットとピアノのための
   オリジナル・ヴァージョン)
 歌によるモラヴィア民俗詩 JW V/2
ニッキー・スペンス(テノール)
ジュリアス・ドレイク(ピアノ)
ヴァーツラヴァ・ホウシュコヴァー(メゾ・ソプラノ)
ヴィクトリア・クーパー(ヴォイス)
クレミー・フランクス(ヴォイス)
エミリー・バーン(ヴォイス)
ヴィクトリア・サメク(クラリネット)

 ニッキー・スペンスは、2015年に国際オペラ・アワードで「ヤング・シンガー賞」に名を連ね、国際的なオペラ・シーンで活躍を続けるスコットランドの若きテノール歌手。
 Hyperionでは、「リヒャルト・シュトラウスの歌曲全集Vol.8(CDA 68185)」以来となるニッキー・スペンスのソロ・レコーディング。テノール独唱を中心に、一部ソプラノと合唱(3声の女声合唱による小規模なもの)によって歌われるヤナーチェクの歌曲集「消えた男の日記」は、「弦楽四重奏曲第2番《内緒の手紙》」と同じく、40歳近くも年下であった人妻カミラ・ストスロヴァーへの強い恋愛感情と関係の深い作品。

 ※録音:2018年7月27日?29日、オール・セインツ教会(イースト・フィンチリー、ロンドン)






 CDA 68231/2
(2CD)
\6000→\3990
マーティン・ブラビンズの英国音楽!
 ティペットの交響曲集第2弾!

  ティペット:
   交響曲第3番*/交響曲第4番/
   交響曲 変ロ長調(世界初録音)

マーティン・ブラビンズ(指揮)
BBCスコティッシュ交響楽団
レイチェル・ニコルズ(ソプラノ)*


 ☆英グラモフォン賞にノミネートしたマーティン・ブラビンズのティペット交響曲集!
 ☆第2弾は、第3番&第4番、そして世界初録音となる「交響曲変ロ長調」!

 2003年から2016年まで名古屋フィルの常任指揮者を務め、2016年からはイングリッシュ・ナショナル・オペラの音楽監督という大役を任されているマーティン・ブラビンズ。ウォルトンやエルガー、ヴォーン・ウィリアムズらの録音で高い評価を得てきたブラビンズの新たな近代イギリス音楽としてスタートしたマイケル・ティペット(1905?1998)の交響曲集。

 第1巻(交響曲第1番&第2番/CDA 68203)は、英グラモフォン賞2018にノミネートするなど高い反響を得ています。第2巻となる今作では、ソプラノ独唱が参加する中期の作品、交響曲第3番(1970-72)、単一楽章による後期の交響曲第4番(1976-7)、そして世界初録音となる「交響曲 変ロ長調」(1392-3, rev.1934, 1938)を収録しています。

 交響曲変ロ長調は、1933年に初稿が完成したティペット最初期の作品で、34年に改訂されながらもわずか5回しか公演されず、作曲者本人が撤回したため出版されることもなく、以来陽の目を見ることがなかった交響曲。近年発見された手稿譜によるスコアを使い、ブラビンズ&BBCスコティッシュ饗によって2018年に80余年ぶりの公演(1938年の改訂を含めた版としては初演)が実現しています。

 スティーヴン・オズボーンと共演したピアノ協奏曲(CDA 67461/2)から高い評価の続くブラビンズのティペット録音プロジェクト、イギリス音楽ファン、レア交響曲ファン大注目です!







アンジェラ・ヒューイット
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番《ワルトシュタイン》

 ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調 Op.2-1
 ピアノ・ソナタ第10番ト長調 Op.14-2
 ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 Op.53《ワルトシュタイン》
 ピアノ・ソナタ第22番ヘ長調 Op.54

アンジェラ・ヒューイット
 (ピアノ/ファツィオリ)
 CDA 68220
\3100→\2390

 鍵盤の女神ヒューイットのベートーヴェン!最新作は「ワルトシュタイン」!

 「バッハ・オデッセイ」と題された壮大なコンサート・シリーズが世界的な注目を浴びる鍵盤の女神アンジェラ・ヒューイット。ヒューイットがファツィオリ・ピアノで弾く「ベートーヴェンのピアノ・ソナタ集」は、「バッハのピアノ作品集」、「モーツァルトのピアノ協奏曲集」と並ぶ大型録音プロジェクトの1つであり、前作「テンペスト」(PCDA 68199)もレコード芸術「特選盤」となるなど全世界で絶大な評価を築いています。最新巻は、難聴に苦しむ時期のベートーヴェンが生み出した中期の傑作のうちの1つ、フェルディナント・フォン・ヴァルトシュタインに献呈された「第21番 《ワルトシュタイン》」をはじめとするOp.53、Op.54の2曲、そしてOp.2-1、Op.14-2の初期からの2曲を収録。イタリアの銘器ファツィオリの高貴で洗練された音色が紡ぐ至高のワルトシュタイン。もちろん、毎度おなじみヒューイット自身が執筆した充実のブックレットもポイントです。

 ※録音:2018年1月8日?11日、ベルリン・イエス・キリスト教会(ドイツ)









ページ内の商品チェック・ボックスをクリックしたら、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


注文フォームへ


アリアCD トップページへ



Copyright(C) 2022 ARIA-CD.All rights reserved.08
hyperion2025003+4