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イタリア歴史的録音レーベル
IDIS海外在庫限定セール
その2
1CD\2900→\2190
~7/7(火)午前9時


 イタリアの歴史的録音レーベルIDIS。
 一時期結構元気だったが、最近は年に数枚のリリースで細々とやっている。たださすがに数年前の旧譜はほとんどが廃盤。

 そんなIDIS。

 TAHRAのようにカリスマ的人気を誇るわけでもない。
 ORFEOやAUDITEのようにとてつもない音源を掘り起こしてくるわけでもない。
 ALTUSのように高音質を誇るわけでもない。
 ARCHIPELのように安さが自慢というわけでもない。
 いってみればちょっと自己主張の弱い歴史的録音レーベルである。

 かつてNUOVA ERAを中心とする危ない歴史的録音が跋扈したイタリアCD業界。
 著作権の改正とともに一気にそれらの盤が姿を消し、健全で穏やかな匂いの歴史的録音レーベルが登場した。その筆頭がこのIDIS。
 親玉はDYNAMIC。つまりイタリアを代表するレーベルある。だから他国の猛烈な勢いの歴史的録音レーベルと比べるとおとなしそうに見える。

 ・・・とはいえ、よく見るとしっかりとした復刻をやってくれている。
 50年代くらいまでの音源を中心に有名演奏家たちの名録音をコツコツと地道に復刻してきてくれた感じである。
 落ち着いてみてみると貴重な音源をしっかりとした復刻でまじめにやってくれているその安心感がにじみ出ている。
 大手メーカーのセットものにしか入っていない音源を手軽に聴けるという意味もある。


 そのIDISの海外在庫セールである。
 今回はその価格より、貴重さ。すでに一般ルートでは入手困難なものが多く、お宝も眠っている。




IDIS270-71
\2900→\2190
ロッシーニ/ヴェルディ/スメタナ/ビゼー/トーマ:管弦楽作品集
 (NBC響/ニューヨーク・フィル/トスカニーニ)(1929-1946)


Disc 1
ロッシーニ:
 歌劇「セビリアの理髪師」 - 序曲 録音: 28 June 1945, Carnegie Hall, New York
 歌劇「泥棒かささぎ」 - 序曲 録音: 28 June 1945, Carnegie Hall, New York
 歌劇「セミラーミデ」序曲 ニューヨーク・フィル 録音: 10 April 1936, Carnegie Hall, New York
 歌劇「ウィリアム・テル」 - 序曲 録音: March 1939, Carnegie Hall, New York

ヴェルディ
 歌劇「ナブッコ」 - 第3幕 ヘブライの捕虜たちの合唱「行け、わが思いよ、金色の翼に乗って」
  ウェストミンスター合唱団 録音: 31 January 1943, Studio 8 H della NBC, New York
 歌劇「ルイザ・ミラー」シンフォニア 録音: 25 July 1943, Studio 8 H della NBC, New York
 歌劇「椿姫」(抜粋) 録音: 10 March 1941, Carnegie Hall, New York
 歌劇「シチリアの晩鐘」序曲 録音: 24 January 1942, Studio 8 H della NBC, New York
 歌劇「運命の力」 - 序曲 録音: 28 June 1945, Carnegie Hall, New York

Disc 2
スメタナ:歌劇「売られた花嫁」 - 序曲
  録音: 17 November 1946, Studio 8H della NBC, New York
ロッシーニ:歌劇「チェネレントラ(シンデレラ)」 - 序曲
  録音: 08 June 1945, Carnegie Hall, New York
ビゼー :アルルの女 組曲第2番 - 第1曲 パストラーレ(編曲:E. ギロー)
  録音: 19 September 1943, Studio 8H della NBC, New York
トマ:歌劇「ミニョン」 - 第1幕 序曲
  録音: 19 March 1942, Carnegie Hall, New York
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」 J. 277 - 序曲
  録音: 25 May 1945, Studio 8H della NBC, New York
スッペ:喜歌劇「詩人と農夫」 - 序曲
  録音: 18 July 1943, Studio 8H della NBC, New York
バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV 1068
  録音: 08 April 1946, Carnegie Hall, New York
ワルトトイフェル:ワルツ「スケートをする人々」(スケーターズ・ワルツ) Op. 183
  録音: 28 June 1945, Carnegie Hall, New York
レオポルト・モーツァルト:カッサシオン ト長調「おもちゃの交響曲」
  録音: 15 February 1941, Studio 8H della NBC, New York
ベルリオーズ:ファウストの劫罰 Op. 24 - 第1部 ハンガリー行進曲「ラコッツィ行進曲」
  録音: 02 September 1945, Studio 8H della NBC, New York
チマローザ:歌劇「秘密の結婚」
  録音: 14 November 1943, Studio 8H della NBC, New York
NBC交響楽団
アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)

IDIS274
(2CD)
\4000→\2990
ジーリ・オペラ録音全集 第1巻
   HMV&ビクター録音集 1918-23


ボーイト
『メフィストフェレ』
 「野原から、牧場から」/「遠く、遠くへ」/「最後のときがやってきた」

プッチーニ
『トスカ』
 「妙なる調和」/「星は光りぬ」
『ラ・ボエーム』
 「ああ、麗しの乙女」

ポンキエッリ
『ラ・ジョコンダ』
 「空と海」/「Deh, non tremar」

マスカーニ
『カヴァレリア・ルスティカーナ』
 「母さん、あの酒は強いね」

『友人フリッツ』
 「真っ赤に熟れて(Suzel, buon di)」

『イリス』
 「窓を開けよ」

ドニゼッティ
『ラ・ファヴォリータ』
 「優しい魂よ」

グノー
『ファウスト』
 「この清らかな住まい」

『ロメオとジュリエット』
 「天使のような人よ」/「まだ逃げないで」

ビゼー
『真珠採り』
 「聖なる神殿の奥深く」

ジョルダーノ
『フェドーラ』
 「愛さずにはいられぬこの思い」

『アンドレア・シェニエ』
 「ある日青空をながめて」
 「五月のある晴れた日のように」

レオンカヴァッロ
『道化師』
 「衣装をつけろ」

マイアベーア
『アフリカの女』
 「おお、パラダイス」

フロトウ
『マルタ』
 「夢のごとく」

カタラーニ
『ローレライ』
 「緑の5月のことだった」

ドリゴ
『百万長者の道化師』
 「愛の夜想曲」

  20世紀最高のイタリア・テノールの一人、ベニャミーノ・ジーリ。その伝説はここから始まった。第一次大戦直後、1918~23年に録音された若き日のジーリによるアリア集。まだ世界的巨匠になる前、しかしすでに声には奇跡が宿っている。

 「星は光りぬ」「妙なる調和」「衣装をつけろ」「優しい魂よ」「空と海」「おお、パラダイス」――イタリア・オペラ黄金時代を彩る名アリアの連続。しかも驚くべきは、その甘美なレガート、涙を誘うカンタービレ、そしてマイク越しですら溢れ出す圧倒的な声の存在感。

 これは単なるアリア集ではありません。SP時代最大級のスターが「神話」になる瞬間を封じ込めた、生きたオペラ史そのものなのです。



IDIS295/96
(2CD)
\5000→\2990

ブルーノ・ワルター/1924-1927


ベートーヴェン
 「コリオラン」序曲

メンデルスゾーン
 序曲「フィンガルの洞窟」
 「夏の夜の夢」より 夜想曲

ウェーバー
 歌劇「魔弾の射手」序曲

ワーグナー
 「トリスタンとイゾルデ」より 愛の死
 「パルジファル」より 花の乙女たちの踊り
 「さまよえるオランダ人」序曲
 「ローエングリン」第3幕前奏曲
 「リエンツィ」序曲
 「タンホイザー」より ヴェーヌスベルクの音楽
 ジークフリート牧歌
 「神々の黄昏」より ジークフリートのラインの旅
 「パルジファル」抜粋

ブルーノ・ワルター (指揮)

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音: 1924, Berlin

ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
録音: 1925, London

  ブルーノ・ワルターというと、晩年の温かく人間味あふれるモーツァルトやマーラーを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかしこのアルバムで聴けるのは、1920年代、まだ壮年期にあったワルターのSP録音。そこには、後年の穏やかな巨匠像とはまた違う、引き締まった劇的感覚と、意外なほど熱い推進力があります。

 ベートーヴェン《コリオラン》、メンデルスゾーン《フィンガルの洞窟》、ウェーバー《魔弾の射手》、そしてワーグナーの管弦楽名場面の数々。特に《トリスタンとイゾルデ》の「愛の死」や《ジークフリート牧歌》では、ワルターならではの歌心がSP時代の録音からもくっきり伝わってきます。

 音は古い。しかし音楽は古びていない。20世紀を代表する名指揮者ブルーノ・ワルターが、電気録音黎明期に刻み込んだ、若き日の熱とロマン。歴史的録音ファンにはたまらない一組です。

IDIS 299
(2CD)
\5000→\3290
ワルターの戦前モーツァルト録音集
 モーツァルト:
  「魔笛」序曲 パリ・モーツァルト祝祭管弦楽団 1928年
  「フィガロの結婚」序曲 ブリティッシュ交響楽団 1932年4月15日
  「皇帝ティトゥスの慈悲」序曲 ウィーン・フィル 1938年1月15日
  アイネ・クライネ・ナハトムジーク ブリティッシュ交響楽団 1931年
  交響曲第38番「プラハ」 ウィーン・フィル 1936年12月18日
  交響曲第39番 BBC交響楽団 1934年5月22日
  交響曲第40番 ベルリン国立歌劇場管弦楽団 1929年1月
  交響曲第41番 ウィーン・フィル 1938年1月11日
ブルーノ・ワルター指揮

IDIS304
\2900→\2190
イタリアン・ワグナー 第1巻 アコースティック時代 1902-25
        ボルガッティ、デ・ルーカ、ピント、デ・ルシア、バッティスティーニ
        ペルティーレ、コルシ、フォンターナ、ガルビン

IDIS306
\2900→\2190
マッティア・バッティスティーニ全録音  第1巻
        アリアとデュエット 1902-06

モーツァルト:
『ドン・ジョヴァンニ』より
 「シャンパンの歌」「窓辺においでよ」

ロッシーニ:
『セビリアの理髪師』より
 「私は町のなんでも屋」

グノー:
『ファウスト』より
 「この土地を去る前に」

ヴェルディ:
『エルナーニ』より
 「おお、わしの青春時代の夢と偽りの幻影よ」
『仮面舞踏会』より
 「おまえこそ心を汚すもの」

ドニゼッティ:
『ラ・ファヴォリータ』より
 「これほどの愛に、レオノーラよ」
『ドン・セバスチャン』より
 「おお、リスボン」

ワーグナー:
『タンホイザー』より
 「死の夕闇が大地を覆い」

チャイコフスキー:
『エフゲニー・オネーギン』より
 手紙の場面

ベルリオーズ:
『ファウストの劫罰』より
 「こよい花ひらく」

フロトウ:
『マルタ』より
 「哀れなリオネッロ」

  バッティスティーニは、19世紀ベルカントの美学を20世紀初頭にまで伝えた伝説的バリトン。
 このアルバムには、1902年から1906年にかけて録音された、まさに“歌の黄金時代”の声が収められています。

 モーツァルト、ロッシーニ、ドニゼッティ、ヴェルディはもちろん、ワーグナー、チャイコフスキー、ベルリオーズまでを自在に歌う驚異のレパートリー。
 現代のバリトンとは違う、気品、装飾、語り口、そして声そのものの美しさ。

 これは単なる古い録音ではなく、オペラ歌唱がまだ貴族的な芸術だった時代の証言です。


IDIS310
\2900→\2190
イタリアにおけるチェンバロ復興、
 そして歴史的鍵盤楽器研究の重要人物
  ガブリエラ・ジェンティル・ヴェローナ


ルイ・クープラン、フレスコバルディ、パスクィーニ、
ツィポーリ、ラモー、J.S.バッハ、C.P.E.バッハなど

  イタリアにおけるチェンバロ復興、そして歴史的鍵盤楽器研究の重要人物、ガブリエラ・ジェンティル・ヴェローナの録音集。

 彼女はもともとピアニストとして学びましたが、戦争、迫害、家族の死という過酷な人生を経たのち、40代を過ぎてからチェンバロに本格的に向かいました。パリでランドフスカ門下のエメ・ヴァン・デ・ヴィーレに学び、以後、古い鍵盤音楽の研究と演奏に人生を捧げます。

 収録曲は、ルイ・クープラン、フレスコバルディ、パスクィーニ、ツィポーリ、ラモー、J.S.バッハ、C.P.E.バッハなど、17~18世紀鍵盤音楽の流れをたどるような内容。イタリアの初期鍵盤作品からフランス、ドイツへと広がる、まさにチェンバロ音楽の小さな歴史です。

 演奏は現代の古楽演奏のようにすべてが研ぎ澄まされたものではないかもしれません。しかしそこには、失われた音楽を自分の手で掘り起こし、読み解き、もう一度響かせようとした人だけが持つ、切実な美しさがあります。

 戦後イタリアで古楽が再び息を吹き返していく、その現場に立ち会うような一枚です。




ルイ・クープラン:シャコンヌ
フランス・クラヴサン音楽の初期を代表する作曲家。深く陰影のある舞曲で、アルバムの冒頭から古い宮廷の空気を感じさせます。

マルティーニ:チェンバロ・ソナタ ホ短調
ボローニャの大音楽家マルティーニ神父の作品。前奏曲、フーガ、アダージョ、カプリッチョ、変奏曲と続く充実した構成で、イタリア鍵盤音楽の学識と歌心が味わえます。

J.S.バッハ:平均律クラヴィーア 第1巻より第22番
バッハの鍵盤音楽の中心的名作からの一曲。厳格なフーガと内面的な深さが、チェンバロの響きでくっきり浮かび上がります。

パスクィーニ:チェンバロ・ソナタ
17世紀イタリア鍵盤音楽の重要人物。短いながらも明快で、軽やかな即興性が魅力です。

ツィポーリ:チェンバロ・ソナタ ロ短調
イタリアから南米へ渡った作曲家としても知られるツィポーリ。前奏曲、コレンテ、アリア、ガヴォットという組曲風の味わいが楽しめます。

ボルゴ:カンツォン第4番「ラルベルゴーナ」
初期バロックらしい素朴で生き生きとした器楽作品。チェンバロで聴くと、古い舞曲のリズムが心地よく浮かびます。

フレスコバルディ:トッカータ第7番
イタリア鍵盤音楽の巨人フレスコバルディ。自由で幻想的な流れの中に、即興の精神と深い表現力が息づいています。

J.S.バッハ:幻想曲とフーガ イ短調 BWV904
劇的な幻想曲と緊密なフーガが組み合わされた充実作。バッハの知性と情熱の両面を味わえます。

ラモー:アルマンド
フランス・クラヴサン音楽の洗練を代表するラモー。優雅で、少し翳りを帯びた響きが印象的です。

C.P.E.バッハ:スペインのフォリアによる12の変奏曲/幻想曲
感情の揺れ、意外な転調、自由な発想。古典派へ向かう時代の新しい感覚が強く表れた作品です。



IDIS 313
\2900→\2190

イタリア・サロンの華奏曲集成Vol.2~ベニアミーノ・ジーリ(T)

 トゼッリ:嘆きのセレナード
 デ=クレスチェンツォ:巣のつばめ、悲しい五月、愛の夜
 ドナウディ:ああ私の愛する人の、おお愛の住まいよ
 デンツァ:もし、水色の瞳、妖精の瞳
 コットラウ:サンタ・ルチア
 レオンカヴァッロ:朝の歌
 クルチ:ヴェネツィアの夜
 トスティ:セレナード、最後の歌、四月、秘め事
 ロッシーニ:踊り
 ディ=キアーラ:スペイン女

  ’26年~’47年、ヴィクター&HMV録音。
 サンタ・ルチアの伴奏はバルビローリ。

IDIS 322
\2900→\2190
イタリア・サロンにおけるロマンの精華 Vol.3
 デンツァ、トスティ、ロトーリ、ジョルダーニョ、
 カリッシミ、F.クァランタの作品
マッティーア・バッティスティーニ(Br)

  イタリアの名バリトンバッティスティーニ(1856-1928)の’02年~’24年の録音。
 当時の流行歌を集めたアルバムで、原盤ちがいの同日、同曲の録音まで収録している。


IDIS 332
\2900→\2190
エーリッヒ・クライバー指揮
 ベートーヴェン:交響曲第6番
 ドヴォルザーク:交響曲第9番(*)
エーリッヒ・クライバー指揮
LPO&BPO(*)

IDIS 6350/51
(2CD)
\5000→\2590
ジーリ・オペラ録音全集Vol.4 ~電気録音集1941-1951
 チレーア:「アルルの女」,ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」,
 マスカーニ:「イザボウ」,「カヴァレリア・ルスティカーナ」,「友人フリッツ」,
 プッチーニ:「トゥーランドット」,ビ ゼー:「カルメン」,レオンカヴァッロ:「道化師」
 ラ ロ:「イスの王様」,マスネ:「マノン」,「ウェルテル」 他からのアリア
ベニアミーノ・ジーリ(T)

 20 世紀最大のテノールといっても良い、偉大な歌手ベニアミーノ・ジーリのシリーズの最終巻。
1941年から1951年の録音を収録。

IDIS6373
(2CD)
\5000→\2990
フリッツ・ライナー指揮&メトロポリタン歌劇場
 ヴェルディ:「ファルスタッフ」全曲
レナート・ウォーレン(ファルスタッフ)
ジュゼッペ・ディ・ステーファノ(フェントン)
フリッツ・ライナー指揮
メトロポリタン歌劇場管&合唱団

 大指揮者フリッツ・ライナーがメトで活躍していたことは有名。録音で聞けるものは余り多くないのだが、中でも一番注目に値するものがこの「ファルスタッフ」。ライナーのキビキビしたオーケストラのドライブは気持ちいいことこの上なし。さらにウォーレンの豪快なファルスタッフを初めとして、ヴァルデンゴ、アルバネーゼ、レズニクなど強力な布陣。しかしなんと言ってもディ・ステーファノのフェントン!比較的軽視されがちなこの役がこれほど魅力的に歌われたことはかつてないほど。

 録音:1949 年2 月26 日、ニューヨーク

IDIS 6375
\2900→\2190
ユッシ・ビョルリンク(リッカルド)
 ヴェルディ:「仮面舞踏会」抜粋
ユッシ・ビョルリンク(リッカルド)
スージー・モリズ(アメーリア) 他
ウォルター・ハーバート指揮
ニューオリンズ・オペラ管&合唱団

ビョルリンクお得意のリッカルド。全盛期のライブは貴重。録音:1950 年4 月、ニューオリンズ

IDIS 6382
\2900→\2190
ハイフェッツ・ブラームスを弾く
 ブラームス:(1)ヴァイオリン協奏曲/(2)二重協奏曲
ハイフェッツ(Vn)
(1)クーセヴィツキ指揮
 ボストン交響楽団
(2)エマヌエル・フォイヤマン(Vc)
 ユージン・オーマンディ指揮
 フィラデルフィア管

 録音:(1) 1939 年4 月,(2) 1939 年12 月

IDIS 6387
\2900→\2190
ユッシ・ビョルリンク、アリア集
 マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」
 プッチーニ:「マノン・レスコー」,「トスカ」,「ボエーム,
 グノー:「ロメオとジュリエット」,「ファウスト」
 ヴェルディ:「ドン・カルロ」,「運命の力」,「アイーダ」,「オテッロ」
 ポンキエッリ:「ジョコンダ」
 レオンカヴァッロ:「道化師」
 ビゼー:「真珠とり」
 マイヤベーア:「アフリカの女」からのアリア
ユッシ・ビョルリンク(T)

 北欧のベルカント、ビョルリンクの様々なSP 録音をまとめたもの。

IDIS 6403
\2900→\2190
1953年のベニアミーノ・ジーリ
 ジョルダーノ:「フェドーラ」,「アンドレア・シェニエ」,
 マスカーニ:「ロドレッタ」,ビゼー:「真珠とり」,
 アレヴィ:「ユダヤの女」,ドニゼッティ:「愛の妙薬」,
 プッチーニ:「トスカ」,フロトー:「マルタ」からのアリア、場面
ベニアミーノ・ジーリ(T)

 いまだ絶大な魅力をもつ往年の名テノール、ジーリ。このCDは、1953年という、60を過ぎて円熟しつつもなお瑞々しいジーリの歌声にこだわっている。
ミラノとローマでは放送用の録音でアリアを、ナポリでは「愛の妙薬」のライブの聞き所が収められている。

録音:1953年

IDIS 6439
(2CD)
\5000→\2990
ルッジェーロ・リッチ(Vn)
パガニーニ:
 ヴァイオリン協奏曲第1番,第4番,常動曲 ハ長調,
 カンタービレとワルツ,ヴァイオリン・ソナタ第1番,
 モゼの主題による変奏曲,「バルカバ」による60の変奏曲,他
ルッジェーロ・リッチ(Vn)

 ルッジェーロ・リッチ、このアルバムは超絶技巧派として鳴らした若い頃のパガニーニ録音を集めています。オリンピックの体操競技をみるような、見事に鍛えぬかれた技の連発に息を飲む。

IDIS 6449
(10CD)
\12000→\7990

マリア・カラス/
 ザ・ゴールデン・イヤーズ 第1集 1951-1953年

(1)ベッリーニ:「清教徒」(録音:1952年5月) マリア・カラス(S エルヴィーラ)
ジュゼッペ・ディ・ステーファノ(T アルトゥーロ)
ピエロ・カンポロンギ(リッカルド)
グイド・ピッコ(指)
メキシコ・ベラス・アルテス劇場管,合唱団
(2)ベッリーニ:「ノルマ」(録音:1953年11月) マリア・カラス(S ノルマ)
フランコ・コレッリ(T ポリオーネ)
エレーナ・ニコライ(Ms アダルジーザ)
ボリス・クリストフ(Bs オロヴェーゾ)
アントニーノ・ヴォットー(指)
トリエステ・ジュゼッペ・ヴェルディ劇場管,合唱団
(3)ヴェルディ:「トロヴァトーレ」(録音:1951年1月) マリア・カラス(S レオノーラ)
ジャコモ・ラウリ=ヴォルピ(T マンリーコ)
クロエ・エルモ(Ms アズチェーナ)
パオロ・シルヴェーリ(Br ルーナ)
トゥリオ・セラフィン(指)
ナポリ・サンカルロ劇場管,合唱団
(4)ロッシーニ:「アルミーダ」(録音:1952年4月) マリア・カラス(S アルミーダ)
フランチェスコ・アルバネーゼ(T リナルド)
マリオ・フィリッペスキ(T ジェルナンド)
トゥリオ・セラフィン(指)
フィレンツェ五月祭管,合唱団
(5)ケルビーニ:「メデア」(録音:1953年12月) マリア・カラス(S メデア)
ジーノ・ペンノ(T ジャゾーン)
フェドーラ・バルビエーリ(Ms ネリス)
レナード・バーンスタイン(指)
ミラノ・スカラ座管,合唱団

 マリア・カラスの1950年代初頭のオペラ全曲ライヴを5つ集めている。いずれも様々にCD化されていたものだがこれは超お買得!!
不世出の大プリマドンナが日の出の勢いでオペラハウスを制覇している様子をお楽しみいただける。


IDIS 6472
(2CD)
\5000→\2590
“ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスの芸術”
 モーツァルト,ワーグナー,グノー,マスネ,
 プッチーニ,グラナドスの作品,スペイン民謡
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S)

  ソプラノにはいろいろなタイプがあるが、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスの魅力は全く独自のもの。どんな役であれ、聞いていると「ホッ」とさせられる優しさは、なかなか他では得られないもの。このCDには、彼女が1948年にロンドン・デビューして国際的キャリアに乗った頃から、バリバリの世界的プリマドンナにのし上がるまでの時期の歌が収録されている。

録音:1949-1955年

IDIS 6484
\2900→\2190
レナータ・テバルディ ライヴ 1950-1956
 ヴェルディ:「トラヴィアータ」,「運命の力」,「オテッロ」
 ポンキエッリ:「ジョコンダ」
 ボーイト:「メフィストーフェレ」
 マスカーニ:「友人フリッツ」
 ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」
 チレーア:「アドリアーナ・ルクヴルール」
 プッチーニ:「ボエーム」,「修道女アンジェリカ」
 チャイコフスキー:「エウゲニ・オネーギン」
 からのアリア,場面 
レナータ・テバルディ(S)

テバルディ全盛期のライヴ録音からの抜粋。「エウゲニ・オネーギン」が珍しい。録音:1950-1956年

Verdi: Requiem
IDIS 6567
(2CD)
\5000→\2590
ヴェルディ:レクイエム
 +ボーナス
  ロッシーニ:「アルジェのイタリア女」序曲,「セミラーミデ」序曲
 オッフェンバック:「ホフマン物語」-舟歌
 ポンキエッリ:「ジョコンダ」-時の踊り
   録音:1958年
グレ・ブラウエンスタイン(S)
オラリア・ドミンゲス(Ms)
ジュゼッペ・ザンピエーリ(T)
ニコラ・ザッカリア(Bs)
ゲオルク・ショルティ(指)
ケルンWDR管弦楽団,合唱団
[ボーナス]
ゲオルク・ショルティ(指)
コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団

 ゲオルク・ショルティはヴェルディのレクイエムを1967年(DECCA、ウィーン・フィル)と1977年(BMG、シカゴ交響楽団)と2回録音しており、この若き日の録音を加えると、ちょうどほぼ10年毎の演奏が辿れることになります。1958年といえばDECCAの「ラインの黄金」の年、野心的プロジェクトに取り組んだ46歳のショルティのギラギラが感じられる演奏です。

録音:1958年11月17日ADD Mono / Stereo 119‘33

 IDIS 6591
\2900→\2190
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
 フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ長調 Op.13
 ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ
 サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ニ短調 Op.75
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
エマヌエル・ベイ(P)

ロシア出身の名ヴァイオリニスト、ハイフェッツ フランス近代ソナタが3曲

録音:1936年(フォーレ),1950年(ドビュッシー,サン=サーンス)。ADD、MONO、55'29

ハイフェッツがフォーレ、ドビュッシー、サン=サーンスと、近代フランスの作曲家三人のヴァイオリン・ソナタを演奏した録音。ハイフェッツならではの怜悧な音楽が冴えています。




IDIS6605
\2900→\2190

ランパル
 テレマン/モーツァルト:管弦楽作品集
  ラスキーヌ/パイヤール/リステンパルト(1956,1958)


モーツァルト
 フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K. 299

テレマン :クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op. 115
    フルートと弦楽のため序曲(組曲)イ短調, TWV 55:a2
ジャン=ピエール・ランパル (フルート)
リリー・ラスキーヌ (ハープ)
パイヤール室内管弦楽団
ジャン=フランソワ・パイヤール(指揮)

 IDIS 6614
\2900→\2190
グールド、初期カナダ時代の貴重な録音
 バッハ:
  パルティータ第5番 ト長調 BWV.829
  イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV.971
  前奏曲とフーガ第7番 変ホ長調 BWV.876
  前奏曲とフーガ第22番 変ロ短調 BWV.891
  前奏曲とフーガ第9番 ホ長調 BWV.878
  前奏曲とフーガ 第14番 嬰ヘ短調 BWV.883
  クラヴィア協奏曲第1番 ニ短調 BWV.1052
グレン・グールド(P)
アーネスト・マクミラン(指)
トロント交響楽団

グレン・グールド、初期カナダ録音集

録音:1954年10月4日、トロント(BWV.829),1952年10月21日、トロント(BWV.971), 1955年3月29日,1952-1954年(前奏曲とフーガ) ADD、70'23

グールドのカナダ時代の貴重な録音です。ここには「獅子の子、猫に非ず」を証明する強い個性の放出がすでに見て取れます。

 IDIS 6618
\2900→\2190
シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 D.385
ベートーヴェン:
 ヴァイオリン・ソナタ第10番 ト長調 Op.96
 ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2
アレクサンダー・シュナイダー(Vn シューベルト)
ヨゼフ・シゲティ(Vn ベートーヴェン)
ミエチスラフ・ホルショフスキー(P)

 録音:1957年4月(シューベルト),1951年3月(ベートーヴェン Op.96), 1949年3月(ベートーヴェン Op.30-2) ADD、74'07

名ピアニスト、ミエチスラフ・ホルショフスキーが、二人の偉大なヴァイオリニストの伴奏を務めた録音。シュナイダーとのシューベルトは、プエルト・リコでのカザルス音楽祭でのライヴ録音。ベートーヴェン2曲は米Columbia録音。

 IDIS 6624
\2900→\2190
ステレオ最初期、バルビローリのエルガー。チェロはナヴァラ!
 エルガー:
  エニグマ変奏曲 Op.36
  チェロ協奏曲 ホ短調 Op.85
  弦楽のためのエレジー Op.58
ジョン・バルビローリ(指)
ハレ管弦楽団
アンドレ・ナヴァラ(Vc)

 録音:1956、1957 年/ADD、59'05、STEREO

 英NIXA(= PYE、後のPRT)録音。ステレオ最初期の録音。バルビローリはエルガーの作品を度々録音しており、上記3 曲はいずれも後にEMI で録音、エニグマ変奏曲はこの前の1947 年にも録音していました。
 チェロ協奏曲はナヴァラの代表的演奏として知られるもの。

 IDIS 6625
\2900→\2190
ナルシソ・イエペス30 代前半の若々しい演奏
 ヴィラ=ロボス:前奏曲
 タレガ:アルハンブラの思い出、アラビア風奇想曲、グラン・ホタ
 マラツ:スペインのセレナーデ
 アルベニス:入江のざわめき、アストゥリアス
 ファリャ:粉屋の女房の踊り
 サビオ:ブラジルの風景
ナルシソ・イエペス(G)

 録音:1960 年頃/ADD、41'55

スペイン サフィロ録音と思われます。ナルシソ・イエペス30 代前半の若々しい演奏を楽しめます。


 IDIS 6645
\2900→\2190
絶頂期ミルシテインの魔術満載
 ベートーヴェン:
  ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調 Op.24「春」
  ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調 Op.47「クロイツェル」
  ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調 Op.30-3
ナタン・ミルシテイン(Vn)
ルドルフ・フィルクスニー(P Op.24)
アルトゥール・バルザム(P Op.47,Op.30-3)

 録音:1957,1958 年/69'31

 名手ミルシテインのベートーヴェン。ディスコグラフィによると、Op.24 は1950 年6 月の米RCA の録音、Op.30-3 とoP.47 は1957 年12 月の米Capitol の録音。
 鋭い切れ味と熱気の入り混じった演奏は1950 年代のミルシテインならではの魅力。
 


 IDIS 6657
\2900→\2190

イタリアの名ヴァイオリニスト、デ・バルビエーリの第2 集!

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調 Op.47「 クロイツェル」
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチョーソイ短調 Op.28
ノヴァーチェク:常動曲
レナート・デ・バルビエーリ(Vn)
トゥッリオ・マコッジ(P)
 録音:1956 年
クライスラー:美しいロスマリン
サン=サーンス:白鳥
レナート・デ・バルビエーリ(Vn)
ジュゼッペ・グアスタッラ(P)
 録音:1947 年

 50’13

 パガニーニ国際コンクールの記念賞にその名を残す、ジェノヴァ生まれの名ヴァイオリニスト、レナート・デ・バルビエーリ(1920 - 1991)。IDIS が発売した第1集(IDIS 6622)が好評で、第2集が発売に。今回はベートーヴェンのクロイツェル・ソナタと、サン=サーンスの序奏とロンド・カプリチョーソという名曲二つが含まれているのが嬉しいところです。ノヴァーチェクの常動曲も含めてLA VOCE DEL PADRONE(伊HMV = EMI)原盤。余白にSP 復刻のクライスラーとサン=サーンスを収録。



 IDIS 6667
(2CD)
\5000→\2690
ブルーノ・ワルター/ワーグナー集

 「さまよえるオランダ人」序曲
 「タンホイザー」序曲とバッカナーレ
 「ローエングリーン」第1幕への前奏曲
 「マイスタージンガー」第1幕への前奏曲
 「パルジファル」第1幕への前奏曲,聖金曜日の音楽
 ジークフリート牧歌
   コロンビア交響楽団、オクシデンタル大学コンサート合唱団
   録音:1959、1961 年
 「ローエングリーン」第3幕への前奏曲
 「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死
 ファウスト序曲
   ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
   録音:1944 年5 月14 日、ニューヨーク(ライヴ録音)
 「パルジファル」-クリングゾルの魔法の庭園
   ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
   録音:1925 年
 「神々の黄昏」-ジークフリートのラインへの旅
   ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
   録音:1927 年

  36年にわたるワルターのワーグナー

 146'07

 ブルーノ・ワルターの様々な時期のワーグナー録音を集めています。半数以上は米COLUMBIA 社へのステレオ録音。1944 年5 月14 日の3 曲は、「トリスタン」の前奏曲と愛の死は様々に発売されてきましたが、他は珍しいもの。ファウスト序曲はこのデータが正しければ初出ということになります(ワルターには1923、4 年頃のベルリンでのSP 録音と、1939 年4 月のNBC 交響楽団の録音があったのみ)。1925 年の「パルジファル」のクリングゾルの魔法の庭園の音楽は、ワルター・マニアには有名な録音で、まだワーグナーは細切れ録音が一般的だった時期に13 分もまとまった一場面を録音しており、ワーグナー指揮者としても高名だった時期のワルターの姿を伝えるものとして貴重なものです。歌が省かれている分、ワルターの音楽作りがよく分かります。



 IDIS 6662
\2900→\2190
グレン・グールド(ピアノ)
 バッハ:
  クラヴィア協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052
  ゴルトベルク変奏曲 BWV988
グレン・グールド(ピアノ)
ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフム指揮
スウェーデン放送交響楽団(BWV1052)

  1958 年のグールドのライヴ二つ

 録音:1958 年10 月5 日、ストックホルム(BWV1052),1958 年7 月23 日、ヴァンクーヴァー(BWV988)/61分38秒

 グレン・グールドは20 代の若い頃は精力的な演奏会活動を行っていました。このCD には、1958 年の二つの演奏会からバッハの演奏が収録されています。クラヴィア協奏曲第1 番はストックホルムでのライヴ。これはBIS から発売されたストックホルム・ライヴ録音集(BIS323)には含まれていなかったので嬉しい発売。グールドの代名詞、ゴルトベルク変奏曲は、ヴァンクーヴァーでのライヴ録音。どちらも初出ではないものの、セットものに入っていることが多く、このように1 枚にまとめられての発売は初めて。これだけ聞きたいという人には便利な1 枚です。

IDIS6682
\2900→\2190

カラヤン・スペキュタキュラー第3巻


ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第3番
ウェーバー:舞踏への勧誘
ワーグナー:《タンホイザー》より
 「ヴェーヌスベルクの音楽(ヴェーヌスベルクの音楽)」
ポンキエッリ:時の踊り(《ラ・ジョコンダ》より)
スッペ:《軽騎兵》序曲
リスト:ハンガリー狂詩曲第2番
シベリウス:フィンランディア

 1950~60年代のカラヤンなので、爆発力のある時代




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