また映画音楽か・・・と思われたかもしれません。
でも本気なんです。
エロール・フリン主演の戦争映画。その71分を、失われたフィルム音楽の「全曲録音」として本気で復元したMARCO
POLOの執念!
1945年の映画《Objective, Burma!(決死のビルマ戦線)》のためにフランツ・ワックスマンが書いた音楽。緊迫する密林、降下作戦、追跡と死、そして帰還まで、巨大な交響的構想で描かれます。
これは有名テーマだけを抜き出した組曲ではないんです。ジョン・モーガンの復元により、13トラック、71分38秒に及ぶスコアを収録。ストロンバーグとモスクワ響が、ハリウッド黄金時代の厚い弦、咆哮する金管、鋭い打楽器を堂々と鳴らします。
映画音楽が映画の添え物ではなく、20世紀の大規模管弦楽作品だったことを証明する一枚。MARCO
POLO映画音楽シリーズの真骨頂です!
|