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【第2弾】誰がこんなCDを作ろうと思ったんだ。
MARCO POLO 海外在庫セール第2弾
1CD¥3000→¥2290
~10/20(火)午前9時



 先日のMARCO POLO海外在庫セール「その1」。

 まさか、あれほどたくさんのご注文をいただくとは思いませんでした。

 「こんな曲があったのか!」

 というMARCO POLOならではの面白さを、皆さんにも楽しんでいただけたのだと思います。

 そこで――

 第2弾、やります。



 しかし・・・今回、海外在庫リストをもう一度眺めながら、店主は途中で思いました。

 「誰がこんなCDを作ろうと思ったんだ。」

 「指揮者」ではなく、作曲家フルトヴェングラーが書いた75分超の巨大交響曲。

 《フランケンシュタインの館》《フランケンシュタインの幽霊》の音楽を、本気でオーケストラ録音したアルバム。

 ベルイマンの《野いちご》《夏の夜は三たび微笑む》などの映画音楽。

 ワーグナーの息子、ジークフリート・ワーグナーの歌曲全集。

 そして《鍵盤の上の子猫》をはじめとする、1920年代アメリカのノヴェルティ・ピアノ。

 ……。

 売れると思ったのでしょうか。

 いや、たぶん、売れるかどうかより、残しておきたかったのでしょう。

 誰も録音していないなら録音する。

 忘れられているなら掘り起こす。

 映画音楽だろうが、知られざる交響曲だろうが、

 面白い音楽なら残しておく。

 そんな音楽への猛烈な好奇心こそ、MARCO POLOの魅力だったのだと思います。



 今回選んだのは、そんなMARCO POLOの「ちょっと普通ではないところ」がよく分かるアルバム。

 フルトヴェングラー、グリエール、ダンディ、ヴィラ=ロボス。

 そしてフランケンシュタイン、ベルイマン、ジークフリート・ワーグナー、ムチンスキ、フェルー、ゼズ・コンフリー……。

 だんだん怪しくなってきます(笑)。

 でも――

 こういうCDが、クラシックを面白くしてくれる。

 何十年クラシックを聴いていても、

 まだ知らない作曲家がいて、

 まだ知らない作品があって、

 「なんだこれは!」

 と思わせてくれる一枚がある。


 第1弾以上に、今回はちょっと変です。

 そして、

 ちょっと変だから、面白い。

 どうぞ今回も、未知の音楽探しをお楽しみください。

 MARCO POLO海外在庫セール、第2弾です!




 例によって在庫は少なめなので完売の際はご容赦を。。。




8.223436
\3000→\2290
フルトヴェングラー:交響曲第2番ホ短調

 第1楽章 Assai moderato 23:47
 第2楽章 Andante semplice 11:35
 第3楽章 Allegro - Moderato - Allegro 15:08
 第4楽章 Langsam - Moderato andante - Allegro molto - Moderato - Langsam - Moderato - Presto 24:58

 収録時間:75分28秒
アルフレッド・ワルター指揮
BBC交響楽団

「指揮者フルトヴェングラー」ではない。「作曲家フルトヴェングラー」が75分をかけて築いた、巨大な音の伽藍!

 ベートーヴェン、ブラームス、ブルックナーをめぐるフルトヴェングラーの演奏は、クラシック音楽史そのもの。しかし彼は、自分をまず作曲家だと考えていました。その創作の中心にそびえるのが、1945年から46年にかけて書かれたこの交響曲第2番です。

 全4楽章、演奏時間は75分超。ブルックナーを思わせる長大な呼吸、ブラームス的な重厚な対位法、そしてフルトヴェングラーの指揮で聴き慣れた、あの暗い情念とうねるようなクライマックス。それらが模倣ではなく、ひとりの音楽家の切実な告白として押し寄せます。

 アルフレッド・ワルター指揮BBC交響楽団。指揮台の巨人が、実際にはどんな音楽を書きたかったのか。その内面へ踏み込むための、最重要の一枚です!




8.223477
\3000→\2290
ハンス・J・サルター:フランケンシュタイン映画音楽

 映画《フランケンシュタインの館》(管弦楽版:ジョン・モーガン)
 映画《フランケンシュタインの幽霊》(管弦楽版:ジョン・モーガン)

 全32トラック/収録時間:67分39秒
アンドリュー・ペニー指揮
RTEコンサート管弦楽団

MARCO POLOでなければ、いったい誰が出したのか(笑)。怪奇映画の暗闇から救い出された、本気のオーケストラ音楽!

 収録されているのは、ユニヴァーサル怪奇映画の名作《フランケンシュタインの館》(1944)と《フランケンシュタインの幽霊》(1942)。作曲はウィーン生まれでハリウッドへ渡り、数多くの怪奇・冒険映画を支えたハンス・J・サルターです。

 不吉な低弦、うごめく木管、金管の鋭い叫び。画面の恐怖を煽るだけでなく、怪物の哀しみや人間の狂気まで音楽で語ってしまう。現存資料をもとにジョン・モーガンが管弦楽化。

 クラシックと往年の怪奇映画、その境界に眠る豪華な音楽遺産。こんな企画を真正面から録音して残したところに、MARCO POLOというレーベルの偉さがあります!




8.223682
\3000→\2290
エリク・ノルドグレン:ベルイマン映画音楽組曲集

 《女たちの待つ間》組曲
 《夏の夜は三たび微笑む》組曲
 《野いちご》組曲
 《顔》組曲
 《エデンの園》組曲

 全24トラック/収録時間:53分36秒
アドリアーノ(編曲・指揮)
スロヴァキア放送交響楽団

 そしてさらにこんなアルバムも。
 ベルイマンが好きな方は多いと思います。

《野いちご》《夏の夜は三たび微笑む》――ベルイマンの映像から離れて初めて見えてくる、もうひとつの北欧音楽。

 イングマール・ベルイマンの映画で長年音楽監督を務めたエリク・ノルドグレン。映画館では台詞や沈黙の背後にひそんでいた音楽を、アドリアーノが5つの管弦楽組曲として蘇らせました。

 《野いちご》の記憶と夢、《夏の夜は三たび微笑む》の優雅な機知、《顔》の不安と幻想。旋律は簡潔なのに、わずかな和声の陰りや楽器の色で人物の心が変わっていく。ベルイマン映画の「沈黙」が、実はどれほど音楽的だったかを思い知らされます。

 映画ファンをクラシックへ、北欧音楽ファンをベルイマンへ連れていく一枚。これは単なるサウンドトラック集ではなく、スクリーンの外で聴く20世紀スウェーデンの交響詩です!




8.225041
\3000→\2290
ロバート・ムチンスキ:フルート作品全集

 木管五重奏曲 Op.45
 2本のフルートのための二重奏曲 Op.34
 《モメンツ》Op.47
 《フラグメンツ》/3つの前奏曲 Op.18
 《ムーヴメンツ》Op.16
 フルートとクラリネットのための二重奏曲 Op.24
 フルート・ソナタ Op.14

 収録時間:68分39秒
アレクサンドラ・ホーリー(fl)
ジャン=ピエール・ランパル(fl:Op.34)
ロバート・ムチンスキ(p:Op.47、Op.14)
スタンフォード木管五重奏団ほか

ランパルが吹き、作曲者自身が弾く――アメリカ20世紀フルート音楽の実用品にして、知られざる名曲集!

 ムチンスキの音楽は、難解さを誇示しません。明快な調性感、ジャズを思わせる切れ味のよいリズム、ふっと現れる抒情。その親しみやすさの奥に、演奏家を本気にさせる緻密さがあります。

 最大の注目は、ジャン=ピエール・ランパルがアレクサンドラ・ホーリーと共演する《2本のフルートのための二重奏曲》。さらに《モメンツ》と代表作《フルート・ソナタ》では、ムチンスキ本人がピアノを担当しています。作曲者が思い描いた呼吸とリズムを直接聴けるのです。

 独奏、二重奏、三重奏、木管五重奏まで一枚に凝縮。ランパル参加という華に、作曲者自演という決定的な価値まで加わった、まさに「全集」と呼ぶにふさわしい一枚です!




8.225148
\3000→\2290
フランツ・ワックスマン:映画《決死のビルマ戦線》全曲

 映画《Objective, Burma!》(1945)
 ジョン・モーガン復元による全13曲

 収録時間:71分38秒
ウィリアム・ストロンバーグ指揮
モスクワ交響楽団

1999年10月、モスフィルム・スタジオ録音

 また映画音楽か・・・と思われたかもしれません。
 でも本気なんです。

 エロール・フリン主演の戦争映画。その71分を、失われたフィルム音楽の「全曲録音」として本気で復元したMARCO POLOの執念!

 1945年の映画《Objective, Burma!(決死のビルマ戦線)》のためにフランツ・ワックスマンが書いた音楽。緊迫する密林、降下作戦、追跡と死、そして帰還まで、巨大な交響的構想で描かれます。

 これは有名テーマだけを抜き出した組曲ではないんです。ジョン・モーガンの復元により、13トラック、71分38秒に及ぶスコアを収録。ストロンバーグとモスクワ響が、ハリウッド黄金時代の厚い弦、咆哮する金管、鋭い打楽器を堂々と鳴らします。

 映画音楽が映画の添え物ではなく、20世紀の大規模管弦楽作品だったことを証明する一枚。MARCO POLO映画音楽シリーズの真骨頂です!




8.223358
\3000→\2290
グリエール:交響曲第3番ロ短調 Op.42《イリヤ・ムーロメツ》

 第1楽章「旅する巡礼者たち、イリヤとスヴャトゴール」 21:47
 第2楽章「盗賊ソロヴェイ」 21:46
 第3楽章「太陽公ウラジーミルの宮廷で」 6:55
 第4楽章「イリヤの武勲と石化」 25:07

 収録時間:75分35秒
ドナルド・ジョハノス指揮
スロヴァキア放送交響楽団

マーラー、ブルックナー、R.シュトラウスの向こう側に、こんな怪物がいた! 75分半、ロシア英雄叙事詩が巨大オーケストラで炸裂する。

 中世ロシアの伝説的英雄イリヤ・ムーロメツ。その旅立ち、怪物との戦い、キエフ公の宮廷、壮絶な最期を4楽章で描く、グリエール最大の交響曲です。

 最初の2楽章だけで各22分近く、終楽章は25分超。濃密な後期ロマン派の和声、絢爛たるオーケストレーション、地平線の彼方まで広がるような旋律。そして最後には、勝利の高揚さえ飲み込む「石化」の巨大な静寂が待っています。

 長大な交響曲、ロシア音楽、音のスペクタクルを愛する方なら避けて通れません。ジョハノスが全曲を75分35秒で一気に収めた、1CDぎりぎりの大叙事詩です!




8.223654
\3000→\2290
ヴァンサン・ダンディ:管弦楽作品集

 《メデー》管弦楽組曲 Op.47
 《カラデック》小組曲 Op.34
 管弦楽のための詩《思い出》Op.62

 収録時間:60分16秒
ジル・ノプレ指揮
ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団

「フランク門下の堅い作曲家」では終わらない。悲劇、ブルターニュの祝祭、亡き妻への追憶――色彩と情念のダンディ!

 教育者、理論家、スコラ・カントルム創設者という肩書きのため、ダンディの音楽は生真面目だと思われがちです。しかし《メデー》を聴けば、その印象は一変します。古代悲劇の緊張を、濃い和声と劇的な管弦楽で描く全5曲の組曲です。

 続く《カラデック》小組曲ではブルターニュの歌と婚礼が素朴に躍動。そして19分半の交響詩《思い出》は、亡き妻への追憶から生まれた、私的で深い哀悼の音楽です。

 フランク譲りの構築性に、フランス近代の光と影、民俗的な色彩までが交差する。ダンディという作曲家の幅を、60分で鮮やかに覆してくれる一枚です!




8.223729
\3000→\2290
カステルヌオーヴォ=テデスコ:シェイクスピア歌曲集

 《古い歌》《森の木陰で》《冬の風》《春》
 《ため息をつくな、乙女たちよ》《柳の歌》《オフィーリア》
 《アリエル》《キャリバン》《婚礼歌と結婚行進曲》ほか

 全31曲/収録時間:76分17秒
アン・ヴィクトリア・バンクス(S)
ウィリアム・ウェルボーン(p)

ギターだけではない。シェイクスピアの言葉に生涯魅せられたテデスコ、その知られざる「歌の王国」31曲!

 カステルヌオーヴォ=テデスコといえば、セゴビアのために書かれたギター作品。しかし彼はシェイクスピアへの深い愛着から、戯曲の詩に数多くの歌曲を書きました。1921年から25年に作曲された33曲のうち、独唱とピアノのための31曲を収めたのがこの一枚です。

 《お気に召すまま》《十二夜》《空騒ぎ》《ハムレット》《テンペスト》など、喜劇の機知からオフィーリアの狂気、アリエルの幻想まで、曲ごとに空気が変わります。旋律美、柔らかな印象主義、芝居を知り尽くした言葉の扱い。31曲なのに一篇の音楽劇を聴くようです。

 76分17秒、CD容量いっぱいに広がるテデスコの別世界。「ギター作曲家」という一枚の札を、鮮やかに裏返してくれるアルバムです!




8.225349
\3000→\2290
ジークフリート・ワーグナー:歌曲全集《ヴァーンフリート牧歌》

 《小鳥の歌》《クリスマス》《ヒルデへの賛歌》
 《ヴァーンフリート牧歌》《春のまなざし》《春の信仰》
 《ナロチ湖の夜》《海の夕べ》
 《厚くて太ったパンケーキの物語》ほか全15曲

 収録時間:60分23秒
レベッカ・ブロバーグ(S)
ハンス=マルティン・グレープナー(p)

リヒャルト・ワーグナーの息子。その重すぎる名前の陰から、こんなに親密で、こんなに人間的な歌が聞こえてくる。

 ジークフリート・ワーグナーは指揮者としてバイロイトを支えながら、17作ものオペラを書いた作曲家でした。しかし大規模な舞台作品とは別に、1890年から1920年代末まで、私的な感情を映す歌曲も書き続けています。

 妖精めいた《小鳥の歌》、家庭的な《クリスマス》、ワーグナー家の名を帯びながら驚くほど柔らかな《ヴァーンフリート牧歌》。春、夜、海、ユーモア、憂愁が交互に現れ、最後には10分半を超える奇想的な《厚くて太ったパンケーキの物語》まで収録。

 父の模倣を探すより、ひとりの後期ロマン派作曲家の繊細な声に耳を澄ませたい。ジークフリートの生涯を15曲でたどる、貴重な歌曲全集です!




 性格は極めて温厚で円満であり、癇癪や偏見、浪費といった父親の悪癖とも無縁だった。
 いい人だったらしいです・



8.223390
\3000→\2290
ヴィラ=ロボス:弦楽四重奏曲全集 第6集

 弦楽四重奏曲第17番(1957)
 弦楽四重奏曲第11番(1947)
 弦楽四重奏曲第16番(1955)

 収録時間:65分47秒
ダニュビウス四重奏団

《ブラジル風バッハ》だけでは見えないヴィラ=ロボス。17曲の弦楽四重奏、その最晩年へ!

 民族楽器と巨大編成を好んだ作曲家、という印象の強いヴィラ=ロボス。しかし弦楽四重奏曲は生涯に17曲。第1番から最後の第17番まで、創作の変化を最も長く記録した重要なジャンルでした。

 本盤は1947年の第11番、1955年の第16番、1957年の第17番を収録。ブラジル的なリズムや歌は残りながら、音楽はより凝縮され、4本の弦が自在に語り合います。とりわけ最後の第17番には、晩年とは思えない推進力と透明な抒情があります。

 色彩の作曲家ではなく、対位法と形式を自在に扱う室内楽の巨匠としてのヴィラ=ロボス。全集の終着点を一枚で聴ける、見逃せないアルバムです!


 20世紀最大の室内楽作曲家はショスタコーヴィチとこの人だと思う。



8.223850
\3000→\2290
チャールズ・トムリンソン・グリフス:ピアノ作品集

 ピアノ・ソナタ
 3つの音の絵 Op.5
 《深き淵より》
 ローマのスケッチ Op.7
 《冬の風景》/ロ短調の狂詩曲
 オッフェンバック《ホフマン物語》の舟歌(編曲)
 伝説 嬰ヘ短調/前奏曲 ロ短調

 収録時間:65分40秒
マイケル・ルーウィン(p)

「アメリカのドビュッシー」だけでは足りない。夜、湖、白孔雀、噴水――妖しく輝く、グリフスだけのピアノ世界。

 39歳で世を去ったチャールズ・トムリンソン・グリフス。ドイツ・ロマン派を出発点に、フランス印象主義、東洋的な音階、そして大胆な不協和へ進み、アメリカ近代音楽の扉を早くから開いた作曲家です。

 《3つの音の絵》と《ローマのスケッチ》では、夕暮れの湖、夢の谷、夜風、白孔雀、ローマの噴水が、光の粒のような響きで現れます。一方、3楽章のピアノ・ソナタは凝縮された激しさを持つ傑作。《深き淵より》の暗い祈りも忘れがたい。

 ただ美しいだけではない。甘美さのすぐ隣に不安と予言的な響きがある。名手マイケル・ルーウィンが主要作品を65分に収めた、アメリカ印象主義の核心です!




8.225029
\3000→\2290
ピエール=オクターヴ・フェルー:管弦楽作品集

 《伝令のためのファンファーレ》
 交響曲イ長調
 サラバンド
 《ジャンヌの扇》より「行進曲」
 セレナード
 《外科手術》組曲
 《心からのアンダンテ》

 収録時間:52分58秒
パトリック・ダヴァン指揮
ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団

「誰ですか?」から始まって、「こんな音楽があったのか!」で終わる。これぞMARCO POLOの醍醐味!

 ピエール=オクターヴ・フェルー(1900-1936)は、ロパルツとフローラン・シュミットに学び、35歳で交通事故により亡くなったフランスの作曲家。短い生涯ながら、その音楽は明晰で辛口、しかも色彩的です。

 中心となる交響曲イ長調は、古典的な輪郭の内側で鋭いリズムと鮮烈な管弦楽が動く3楽章作品。
 優美な《セレナード》、バレエ《ジャンヌの扇》の洒脱な行進曲、さらには題名からして異様な《外科手術》組曲まで、聴くほど人物像が広がります。

 フランス近代の洗練に、バルトークにも通じる硬質な生命力。忘れられた作曲家を一枚で発見させてくれる、MARCO POLOらしさ満点のアルバムです!




8.223826
\3000→\2290
ゼズ・コンフリー:ピアノ作品集

 《鍵盤の上の子猫》《めまいする指》
 《アフリカ組曲》《ジェイ・ウォーク》《きらめく水》
 《ワイズ・クラッカー組曲》《アマゾニア》《青い竜巻》
 《ピアノをなだめて》《つまずき》
 《ニューヨーカーの気分》《第4次元》ほか全24曲

 収録時間:60分47秒
エテリ・アンジャパリゼ(p)

子猫が鍵盤を駆け回る! クラシックとジャズと1920年代アメリカ娯楽音楽、その境界がいちばん華やかだった時代へ。

 ゼズ・コンフリーの名を不朽にした《鍵盤の上の子猫(Kitten on the Keys)》。タイプライターのように軽快な指が跳ね回るこの作品は、ラグタイムから生まれた「ノヴェルティ・ピアノ」の象徴です。

 しかし本盤は有名曲一つでは終わりません。《めまいする指》《青い竜巻》《つまずき》といった超絶技巧の小品から、《アフリカ組曲》《ニューヨーカーの気分》、晩年の《第4次元》まで全24曲。都会の速度、映画館、ダンス、機械文明の高揚が鍵盤から飛び出します。

 クラシックの演奏技術を極限まで遊びに変えた音楽。エテリ・アンジャパリゼが洒脱さと切れ味を両立させた、愉快で刺激的な異色盤です!





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新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


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