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OPUS ARTE
映像アイテム超特価セール
その2
~8/18(火)午前9時

 
 ゴールデン・ウィークに超大型セールをお贈りした「EUROARTS」と「C MAJOR」。
 その2大勢力に並ぶ世界的映像レーベル「OPUS ARTE」。
 「EUROARTS」と「C MAJOR」の大型セールが盛況だったのを知ってか、今度はその「OPUS ARTE」が負けじと大型セールを敢行。
 ここまでの規模は創業以来初めて。

 今回は後半。

 DVDとブルーレイの混合セールとなっておりますのでご注意ください。



 OA1349BD
(3DVD)
\7500\4090
クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643):三部作

 歌劇《オルフェオ》 プロローグと5幕(1607)
  『レコード芸術』特選盤(2022年7月号)
   オルフェオ ... クリスティアン・アダム(テノール)
   音楽/エウリディーチェ ... ハナ・ブラシコヴァ(ソプラノ)
   使者 ... リュシール・リシャルド(コントラルト)
   プロセルピーナ ... フランチェスカ・ボンコンパーニ(ソプラノ)
   カロンテ/プルトーネ ... ジャンルカ・ブラット(バス)
   希望 ... カンミン・ジャスティン・キム(カウンターテナー)
   アポロ ... フリオ・ザナージ(バリトン)他
 歌劇《ウリッセの帰還》 プロローグと3幕(1640)
  『レコード芸術』準特選盤(2022年9月号)
   ウリッセ ... フリオ・ザナージ(バリトン)
   ペネーロペ ... リュシール・リシャルド(コントラルト)
   テレーマコ ... クリスティアン・アダム(テノール)
   ミネルヴァ/フォルトゥーナ(幸運) ...
    ハナ・ブラシコヴァ(ソプラノ)
   時/ネットゥーノ/アンティノー ... ジャンルカ・ブラット(バス)
   ピサンドロ ... ミハウ・チェルニアフスキ(カウンターテナー)
   アンフィーノモ ... ガレス・トレシダー(テノール)
   エウリーマコ ... ザカリー・ワイルダー(テノール)他
 歌劇《ポッペアの戴冠》 プロローグと3幕(1643)
  『レコード芸術』準特選盤(2022年10月号)
   ポッペーア/フォルトゥーナ(幸運) ...
    ハナ・ブラシコヴァ(ソプラノ)
   ネローネ ... カンミン・ジャスティン・キム(カウンターテナー)
   オッターヴィア ... マリアンナ・ピッツォラート(ソプラノ)
   セネカ ... ジャンルカ・ブラット(バス)
   オットーネ ... カルロ・ヴィストーリ(カウンターテナー)
   ドゥルジッラ/美徳の女神/知恵の女神 ...
    アンナ・デニス(ソプラノ)
   アルナルタ/美の女神 ... リュシール・リシャルド(コントラルト)
   アモーレ(愛)/小姓 ... シルヴィア・フリガート(ソプラノ)他
ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)
モンテヴェルディ合唱団&
 イングリッシュ・バロック・ソロイスツ

 OABD7300BD
(3Blu-ray)
\9000\5790

 演出: ジョン・エリオット・ガーディナー&エルサ・ルーク/照明: リック・フィッシャー/
 衣装: パトリシア・ホフスティード&イザベラ・デ・サバタ/映像監督: セバスティアン・グラ

 収録:フェニーチェ歌劇場、ヴェネツィア(イタリア) 2017年6月19日...オルフェオ 2017年6月20日...ウリッセの帰還 2017年6月25日...ポッペアの戴冠
 収録時間:506分 オルフェオ:119分、ウリッセの帰還:195分、ポッペアの戴冠:192分
 音声:イタリア語、PCMステレオ2.0/Dolby Digital 5.1(DVD)、PCMステレオ2.0/DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)
 字幕:日本語・イタリア語・英語・フランス語・ドイツ語・韓国語/画角:16/9 NTSC All Region
 DVD...片面二層ディスク×3、Blu-ray ... 片面二層ディスク×3 1080i High Definition

 【ガーディナーのモンテヴェルディ、堂々のBOX化。特別価格にてのご案内です!】
 2017年、モンテヴェルディ生誕450年周年にあたり、ガーディナーは「Monteverdi450」と銘打った一大プロジェクトを立ち上げ、2017年4月から10月にかけて世界16都市を巡る演奏ツアーを行いました。
 その中でもブリストル、ヴェネツィア、ザルツブルク、エジンバラ、ルツェルン、ベルリン、パリ、シカゴ、ニューヨークの9都市ではモンテヴェルディの歌劇3作のツィクルスを上演するという快挙を成し遂げました。
 この演奏ツアーを実現したガーディナーは、今でこそバッハやベートーヴェンの演奏で広く知られていますが、モンテヴェルディこそが彼の原点となる作曲家で、イングリッシュ・バロック・ソロイスツもその前身はモンテヴェルディ管弦楽団と名付けられています。

 このBOXは、そのツアーの一環としてモンテヴェルディゆかりの地ヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場で上演された2回目のツィクルスから収録された《オルフェオ》、《ウリッセの帰還》、《ポッペアの戴冠》の3作を合わせたもの。

 愛妻エウリディーチェの死を嘆き、黄泉の国へと旅立つ主人公を描いた《オルフェオ》では、ヘンデルやハイドンの作品を中心にバロック歌手として注目を集めるクリスティアン・アダム、BCJへの客演で日本でもおなじみのハナ・ブラシコヴァの二人を筆頭に物語が展開します。

 神々の思惑に翻弄されながら異国をさまよい妻ペネローペの待つ故郷へ向かう主人公の物語《ウリッセ》では前作《オルフェオ》でアポロを演じたフリオ・ザナージが題名役を歌い、使者役で存在感を発揮したリュシール・リシャルドがペネーロペを、またエウリディーチェを歌ったハナ・ブラシコヴァがミネルヴァ役を担当。ここでも圧倒的な存在感を示しています。

 また、神話や聖書に拠らず、歴史から題材を得た史上初の歌劇と言われる《ポッペアの戴冠》は、モンテヴェルディ晩年の名作。
 現存する2種類の手稿本には歌と低音部しか書かれておらず、演奏者の自由度が高い作品として知られています。前2作で重要な役回りを担当するハナ・ブラシコヴァがポッペアを歌い、強烈な存在感を放つ希代の悪女を堂々と歌い上げています。
 3作品とも、実力派の歌手を揃えた声楽陣とイングリッシュ・バロック・ソロイスツによる素晴らしいステージがガーディナーの指揮のもとに繰り広げられます。

   
 




OA1262D
(DVD)
\4200→\2690
コヴェントガーデンの総力を挙げた名舞台
 ヴェルディ:歌劇《イル・トロヴァトーレ》

  特典映像:
   パトリック・バンワートが語る舞台デザイン/
   キャスト・ギャラリー
フェルランド:アレクサンドル・ツィムバリューク
レオノーラ:リアンナ・ハルトゥニアン
イネス:フランチェスカ・シエージナ
マンリーコ:グレゴリー・クンデ
ルーナ伯爵:ヴィタリ・ヴィリ
アズチェーナ:アニタ・ラチヴェリシュヴィリ
老ジプシー:ジョナサン・フィッシャー
ルイス:サミュエル・ザッカー
伝令:アンドリュー・オコーナー

指揮:リチャード・ファーンズ
コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
演出:デイヴィッド・ベッシュ
美術:パトリック・バンワート

OABD7238D
(Blu-ray)
\6500→\2790
 血と炎、そして復讐に満ちた傑作「イル・トロヴァトーレ」-コヴェントガーデンの総力を挙げた名舞台
 中世の騎士物語を下地とし、ジプシーの老婆アズチェーナの伯爵家への復讐劇と、女官レオノーラと吟遊詩人マンリーコにルーナ伯爵が絡む恋愛劇。2つの要素が重なり合ったときに大きな悲劇が生まれる巧みなストーリーもさることながら、歌手にとって見せ場も多く、幅広い人気を誇る作品です。
 デイヴィッド・ベッシュの雰囲気豊かな舞台を背景に、中心的な役割を果たす4人の優れた歌手がこの情念に満ちた作品を生き生きと演じます。
 主役の吟遊詩人マンリーコにグレゴリー・クンデ、その恋人レオノーラにリアンナ・ハルトゥニアンというヴェルディ歌いとして定評のあるベテラン歌手を配し、一方、ウクライナ出身のヴィタリ・ヴィリが誇り高きルーナ伯爵を朗々と歌い上げ、2009年のスカラ座のシーズンオープニングの「カルメン」で表題役を歌って華々しい成功を収めたグルジア出身のアニタ・ラチヴェリシュヴィリが謎のジプシー女アズチェーナに若々しい息吹を吹き込みます。
 この情念と復讐と愛情の交錯するドラマをリチャード・ファーンズの指揮するコヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団と合唱団がしっかりと支えています。


 2017年 コヴェントガーデン王立歌劇場 収録 収録時間:約147分 (本編約140分、特典映像7分) 映像:16/9 NTSC 音声:LPCM 2.0, DTS Digital Surround (DVD)      LPCM 2.0, DTS-HD 5.1 Master Audio (Blu-ray)
 字幕:英・仏・独・日




 OA1356D
(DVD)
\6000→\3490
コヴェント・ガーデン
パッパーノ&マクヴィカーによる極上の《フィガロの結婚》

 W.A.モーツァルト(1756-91):歌劇《フィガロの結婚》
  4幕のオペラ・ブッファ
   台本:ロレンツォ・ダ・ポンテ
   原作:ピエール=オギュスタン・カロン・
    ド・ボーマルシェ 戯曲『フィガロの結婚』
  特典映像:
   ・パッパーノ《フィガロの結婚》の音楽について
   ・パッパーノ&マクヴィカー
    《フィガロの結婚》を語る
   ・キャスト・ギャラリー
フィガロ...リッカルド・ファッシ(バス)
スザンナ...ジュリア・セメンツァート(ソプラノ)
アルマヴィーヴァ伯爵...
 ジェルマン・E.アルカンタラ(バリトン)
伯爵夫人...フェデリーカ・ロンバルディ(ソプラノ)
ケルビーノ...ハンナ・ヒップ(メゾ・ソプラノ)
ドン・バジリオ...グレゴリー・ボンファッティ(テノール)
マルチェリーナ...モニカ・バチェッリ
バルトロ...ジャンルカ・ブラット(バス)
アントニオ...ジェレミー・ホワイト(バス)
バルバリーナ...アレクサンドラ・ロウ(ソプラノ)
ドン・クルツィオ...アラスデール・エリオット(テノール)

コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
 (合唱指揮:ウィリアム・スポルディング)
指揮:アントニオ・パッパーノ

 OABD7304D
(Blu-ray)
\7000→\4490

 演出:デイヴィッド・マクヴィカー/美術・衣装:ターニャ・マッカリン/照明:ポール・コンスタブル/振付:レー・ハウスマン/映像監督:ピーター・ジョーンズ
 収録:2022年1月11日、22日/収録時間:198分 (本編185分、特典13分)
 音声:イタリア語、英語 PCMステレオ2.0/DTS 5.1(DVD) PCMステレオ2.0/DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)
 字幕:日本語、英語、ドイツ語、フランス語、韓国語画角:16/9 NTSC All Region
 DVD...片面二層ディスク Blu-ray...片面二層ディスク1080i High Definition

 【パッパーノ&マクヴィカーによる極上の《フィガロの結婚》、コヴェント・ガーデンより再び登場!】
 2006年、コヴェント・ガーデンでプレミエ上演されたデイヴィッド・マクヴィカー演出の《フィガロの結婚》は、同年アントニオ・パッパーノの指揮、アーウィン・シュロット(フィガロ)、ミア・パーション(スザンナ)、ドロテア・レッシュマン(伯爵夫人)、ジェラルド・フィンリー(アルマヴィーヴァ伯爵)ら錚々たるキャストで収録され、《フィガロの結婚》の定番映像のひとつとして長らく好評を得てきました。
 この度の《フィガロの結婚》は、2002年以来コヴェント・ガーデンの芸術監督を務め2023/24のシーズンで任期満了となるパッパーノのたっての希望で2022年1月、マクヴィカー演出の上演を再び映像収録したものです。
 メイン・キャストに新進気鋭の若手歌手を起用。マクヴィカーがすべてのリハーサルに立ち会い、パッパーノと協同しながら細部にわたって演出を施し、オリジナル・プロダクションチームによるオーソドックスな衣装・舞台美術・照明を背景に、演劇的な活力と音楽的な高揚感溢れる極上の《フィガロの結婚》として結実しました。

    

 




OA 1098D
(DVD)
\6000→\3990
デュカス:
 歌劇《アリアーヌと青ひげ》〔フランス語上演〕
  リセウ大歌劇場2011

   2011年6-7月
   リセウ大歌劇場(バルセロナ)におけるライヴ収録
    
アリアーヌ:ジャンヌ=ミシェル・シャルボネ
青ひげ:ジョゼ・ヴァン・ダム
乳母:パトリシア・バードン、
セリゼット:ジェンマ・コマ=アラベール
イグレーヌ:ベアトリス・ヒメネス、
メリザンド:エレナ・コポンス
ベランジェール:サロメ・ハラー、
アラディーヌ:アルバ・バルダウラ
演出:クラウス・グート
指揮:ステファヌ・ドゥネーヴ/
リセウ大歌劇場管弦楽団&合唱団


OABD7114D
(Blu-ray)
\6500→\4490
世界初・映像収録《アリアーヌと青ひげ》がDVD&Blu-rayにて登場!

 メーテルリンクの原作をもとに作曲されたデュカス唯一のオペラ《アリアーヌと青ひげ》。シェーンベルクやメシアンといった作曲家たちに高く評価され、20世紀フランスオペラの最高傑作といわれながらも、上演機会に恵まれない、まさに幻のオペラが、ついに映像として世界初登場。日本語字幕つき!
 有名な「青ひげ」の物語が、メーテルリンクの手によって象徴的な台本へと生まれ変わった今作。題名役のジャンヌ=ミシェル・シャルボネが、複雑なキャラクターを繊細に表現しつつ、出ずっぱりの舞台上で見事に大役を果たしています。青ひげを演じるのは、伝説的な大歌手ジョゼ・ヴァン・ダム。圧倒的な存在感を示し、このキャラクターの奇怪な雰囲気かきたてるのに成功しています。
 主人公アリアーヌは、青ひげの6人目の妻としてその館に連れてこられます。アリアーヌはしかし、5人の前妻は死んだのだという噂を信じておらず、彼女たちを解放しようと考えている。青ひげから渡された、6つの銀の鍵で開けることのできる部屋には宝石が。そして7つ目の金の鍵で開いた扉の向こうからは、前妻たちの声が…(第1幕)。身の上について語り出す5人の前妻たち。アリアーヌは彼女たちを、窓の向こう、光の中へと連れ出そうとする(第2幕)。帰宅しようとする青ひげが、館の前で村人たちに襲われているのが窓から見える。傷を負い、村人たちによって館へと連れてこられた青ひげを気づかう前妻たち。アリアーヌは、青ひげに別れを告げ、一緒に行くように妻たちをうながすが、ついてくるものはいない。そうしてアリアーヌは、乳母と館を後にする(第3幕)。

DVD製品仕様:
 収録時間   全プログラム122分 字幕:英・仏・独・西・伊・カタルーニャ語・日本語・韓国語 ヴィデオ仕様 16:9 カラー 音声仕様   ①ドルビーデジタル ステレオ ②DTS5.1chサラウンド ディスク仕様 片面2層
Blu-ray製品仕様:
 収録時間   全プログラム122分  字幕:英・仏・独・西・伊・カタルーニャ語・日本語・韓国語 ヴィデオ仕様 16:9 1080i  High Definitionカラー 音声仕様   ①リニアPCM ステレオ ②DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド ディスク仕様  BD50




 OA1383D
(DVD)
\6000→\2890
アントニオ・パッパーノとロバート・カーセン、
 圧巻の《アイーダ》

  ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇《アイーダ》
     4幕のオペラ
    台本:アントニオ・ギズランツォーニ
  
 特典映像:
  (1)《アイーダ》について
  (2)《アイーダ》の音楽
  (3) キャストギャラリー
アイーダ...エレナ・スティヒナ(ソプラノ)
ラダメス...フランチェスコ・メーリ(テノール)
アムネリス...アグニェシュカ・レーリス(メゾ・ソプラノ)
アモナズロ...リュドヴィク・テジエ(バリトン)
ランフィス...ソロマン・ハワード(バス)
エジプト王...シム・インスン(バス)
使者...アンドレス・プレズノ(テノール)
巫女...フランチェスカ・チェジナ(ソプラノ)
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
 (合唱指揮:ウィリアム・スポルディング)
指揮:アントニオ・パッパーノ

 OABD7321D
(Blu-ray)
\6500→\3890

 演出:ロバート・カーセン/美術:マリアム・ビューター/衣装:アンマリー・ウッズ/
 照明:ロバート・カーセン&ピーター・ヴァン・プレート/ビデオ・プロジェクション:ダンカン・マクリーン/
 振付:レベッカ・ハウエル/映像監督:ピーター・ジョーンズ

 収録:2022年10月3日、6日、12日 コヴェント・ガーデン王立歌劇場(ロンドン)/収録時間:167分
 音声:イタリア語 Dolby Digital 2.0/DTS5.1(DVD) PCMステレオ2.0/DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)
 字幕:日本語、イタリア語、英語、フランス語、ドイツ語、韓国語/画角:16:9 NTSC All Region
 DVD...片面二層ディスク Blu-ray...片面二層ディスク 1080i High Definition

 【コヴェント・ガーデンが放つ、巨匠アントニオ・パッパーノと鬼才ロバート・カーセンのコラボによる、圧巻の《アイーダ》登場!】

 コヴェント・ガーデン王立歌劇場より、2022/23シーズンの開幕ラインナップのひとつとして上演された新制作の《アイーダ》の登場です。
 一作毎に話題を集める鬼才ロバート・カーセンによる演出は、舞台に戦闘シーンや軍事パレードのビデオ映像をコラージュ的に投影し、軍事大国の対立と紛争の中で、国家への忠誠と男女の愛憎のはざまで葛藤する人々の姿を浮き彫りにします。
 アイーダ役を高い歌唱力で情感豊かに歌い上げるエレナ・スティヒナ、軍人としての矜持とアイーダへの愛に揺れる陰影に富む表情が出色のフランチェスコ・メーリ(ラダメス役)、愛と嫉妬に苦しむ誇り高い王女を見事に演ずるアグニェシュカ・レーリス(アムネリス役)に加えて、リュドヴィク・テジエ、ソロマン・ハワード、シム・インスンら世界中で活躍する名歌手を起用した豪華な配役。
 コヴェント・ガーデンでの20年余に渡る芸術監督としてのキャリアの仕上げとして、ヴェルディ作品を精力的に取り上げるアントニオ・パッパーノの、細やかな情感とダイナミックな息吹を両立させた円熟の音楽が聴きものです。

  
  




 OA1385D
(DVD)
\6000\3490
ガエターノ・ドニゼッティ(1797-1848):歌劇《愛の妙薬》
  2幕のメロドランマ・ジョコーソ
   台本:フェリーチェ・ロマーニ(1788?1865)/
   原作:ウジェーヌ・スクリーブによる歌劇台本『惚れ薬』
アディーナ...ナディーン・シエラ(ソプラノ)
ネモリーノ...
 リパリット・アヴェティシャン(テノール)
ジャンネッタ...サラ・デュフレヌ(ソプラノ)
ベルコーレ...
 ボリス・ピンカソヴィチ(バリトン)
ドゥルカマーラ...
 ブリン・ターフェル(バス・バリトン)
コヴェント・ガーデン王立歌劇場
 管弦楽団&合唱団
  (合唱指揮:ウィリアム・スポルディング)
指揮:セスト・クアトリーニ


 OABD7323D
(Blu-ray)
\6500→\3890

 【ナディーン・シエラ & セスト・クワトリーニ、ペリー演出の《愛の妙薬》でコヴェント・ガーデン、ダブルデビュー!】

 演出&衣装:ロラン・ペリー/再演監督:ポール・ヒギンズ/
 美術:シャンタル・トマ/照明:ジョエル・アダン/映像監督:ロードリ・ヒュー
 収録:2023年9月28日、10月3日、5日 コヴェント・ガーデン王立歌劇場(ロンドン)/収録時間:148分
 音声:イタリア語、Dolby Digital 2.0/DTS 5.1(DVD)、PCMステレオ 2.0/DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)
 字幕:日本語、イタリア語、英語、フランス語、ドイツ語、韓国語
 画角:16:9 NTSC All Region/DVD...片面二層ディスク、Blu-ray...片面二層ディスク 1080i High Definition

 純朴な農民の若者ネモリーノは、村の裕福な農場の娘、美しいアディーナに思いを寄せています。ところが村に現れた軍の小隊長、伊達男の軍曹ベルコーレはアディーナを口説いて結婚を約束させてしまいます。ネモリーノは山師ドゥルカマーラに勧められた「惚れ薬」でアディーナの心を取り戻そうとしますが......

 2007年にコヴェント・ガーデンでプレミエ上演されて以来、同歌劇場の人気レパートリーのひとつとなっているロラン・ペリーの演出によるドニゼッティの《愛の妙薬》に、今を時めく名花、ナディーン・シエラがアディーナ役として鮮烈なデビューを飾りました。
 さらに、欧米の歌劇場を中心に引く手あまたのアルメニア出身のリリック・テノール、リパリット・アヴェティシャンがアディーナに一途に思いを寄せる青年ネモリーノ役を好演。ドゥルカマーラ役を自家薬籠中のものとするブリン・ターフェルの味わい深い演技歌唱と共に、見どころ聴きどころが満載です。
 1984年ローマ生まれ、2015/16年にメトロポリタン・オペラでファビオ・ルイージのアシスタントとして研鑽を積み、以降イタリア・オペラの指揮を中心に活躍する俊英セスト・クアトリーニが、本作でナディーン・シエラと一緒にコヴェント・ガーデンへダブルデビュー。
 その生気溢れるタクトによって、ドニゼッティの一番人気の喜劇オペラにフレッシュな息吹をもたらしています。

   
 
 
 




 OA1393D
(DVD)
\6000\2890
ギルバート&サリヴァンの
 コミック・オペラの人気作《ゴンドラ漕ぎ》
  
ギルバート&サリヴァン:喜歌劇《ゴンドラ漕ぎ》
   作曲:アーサー・サリヴァン
   台本:ウィリアム・シュウェンク・ギルバート
 特典映像:
  ・キャスト・ギャラリー
カルシダ...
 カトリオーナ・ヒューイットソン(ソプラノ)
ルイス...ダン・シェルヴィー(バリトン)
ジュゼッペ・パルミエーリ...
 マーク・ネイサン(バリトン)
マルコ・パルミエーリ...
 ウィリアム・モーガン(テノール)
ジャネッタ...エリー・ラーン(ソプラノ)
テッサ...ショーネッド・グウェン・デイヴィス
 (メゾ・ソプラノ)
プラザ=トロ公爵...
 リチャード・スアート(バリトン)
プラザ=トロ公爵夫人...
 イヴォンヌ・ハワード(アルト)
ドン・アルハンブラ・デル・ボレロ...
 べン・マカティア(バリトン)
イネス...シェリル・フォーブス(俳優)
スコティッシュ・オペラ管弦楽団&合唱団
指揮:デレク・クラーク

 OABD7305D
(Blu-ray)
\6500→\3390

 演出:ステュワート・マウンダー/美術:ディック・バード/照明:ポール・コーガン/振付:イサベル・バケーロ/
 収録:2021年10月28~30日エジンバラ・フェスティヴァル・シアター(スコットランド)/収録時間:139分 /音声:英語/
 PCMステレオ2.0/DTS 5.1(DVD)/PCMステレオ2.0/DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)/
 字幕:日本語、英語、韓国語/画角:16:9/
 DVD?&片面二層ディスク NTSC All Regions/Blu-ray?&片面二層ディスク/1080i High Definition All Regions

 【ギルバート&サリヴァンのコミック・オペラの人気作《ゴンドラ漕ぎ》――スコティッシュ・オペラより新登場!】
 幼児のときに誘拐されたバラタリア国の王子の取り違い(ヴェルディの歌劇《イル・トロヴァトーレ》のパロディ)によって、ヴェネツィアと架空の王国バラタリアで引き起こされる騒ぎを背景に、ヴィクトリア女王が君臨するイギリスの政治社会への辛辣な諷刺を織り込んだ抱腹絶倒のラブ・コメディ。
 19世紀末のイギリス、ヴィクトリア朝時代に一世を風靡したギルバート(作家)とサリヴァン(作曲家)によるコミック・オペラの共作は15作を数え、中でもこの《ゴンドラ漕ぎ》(1889年)は、《ミカド》(1881年)、《ペイシェンス》(1885年)、《軍艦ピナフォア》(1878年)と並んでサヴォイ劇場で初演から500回以上の上演記録が残る人気作です。
 本作は旺盛な新制作で欧州のオペラシーンに新風を吹き込むスコティッシュ・オペラによる上演収録。
 ユーモアと諷刺が効いたギルバート&サリヴァンの傑作が、華やかな舞台美術と衣装に彩られ、生気溢れる歌唱陣とオーケストラ、合唱団によって艶やかに歌い演じられます。

  
 
 




 OA1395D
(DVD)
\6000→\3490
指揮:アントネッロ・マナコルダ&コヴェント・ガーデン
 ホフマン...フアン・ディエゴ・フローレス(T)
  オッフェンバック:歌劇《ホフマン物語》

 ジャック・オッフェンバック(1819-1880):
  歌劇《ホフマン物語》幻想的オペラ
   台本:ジュール・バルビエ
 特典映像:
  ・《ホフマン物語》について
  ・プドワ、ヤオ、コスタ=ジャクソン
   《ホフマン物語》を語る
  ・キャスト・ギャラリー
ホフマン...フアン・ディエゴ・フローレス(T)
リンドルフ/コッペリウス/ミラクル博士/
ダッペルトゥット...アレックス・エスポージト(Bs-Br)
オランピア...オルガ・プドワ(S)
アントニア...エルモネラ・ヤオ(S)
ジュリエッタ...マリーナ・コスタ=ジャクソン(S)
ニクラウス...ジュリー・ブリアンヌ(Ms)
ミューズ/アントニアの母の霊...
 クリスティン・ライス(Ms)
ステラ/妻/ナース...マリア・レオン(S)
ピティキナッチョ...クリストフ・モルターニュ(T)
ルーテル...ジェレミー・ホワイト(Bs)
ヘルマン/シュレーミル...
 グリシャ・マルティロシアン(Br)
ナタナエル...ライアン・ヴォーン・デイヴィス(T)
スパランツァーニ...ヴァンサン・オルドノー(T)
合唱ソロ(ラ・アルプ)...オーレ・ゼッテシュトレム(Bs)
クレスペル...アラスター・マイルス(Bs) 他
コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団
 (合唱指揮:ウィリアム・スポルディング)
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団
指揮:アントネッロ・マナコルダ

 OABD7330D
(Blu-ray)
\7500→\4490

 演出:ダミアーノ・ミキエレット/美術:パオロ・ファンティン/衣装:カルラ・テーティ/
 照明:アレッサンドロ・カルレッティ/振付:キアラ・ヴェッキ/映像監督:ロードリ・ヒュー/
 収録:2024年11月10、25、28日 コヴェント・ガーデン王立歌劇場(ロンドン)/収録時間:176分(本編映像)13分(特典映像) /

 音声:フランス語/PCMステレオ 2.0/Dolby Digital 5.1 (DVD)/PCMステレオ 2.0/DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)/
 字幕:日本語、英語、フランス語、ドイツ語、韓国語/画角:16:9/
 DVD...片面二層ディスク NTSC All Regions/Blu-ray...片面二層ディスク 1080i High Definition All Regions

 【英国ロイヤル・オペラが放つフローレス主演《ホフマン物語》の新制作!】
 ニュルンベルクのルーテル親爺の酒場を訪れたホフマン。そこに居合わせた仲間たちに乞われるままに、自分の過去の恋の遍歴を語り始めます。その物語の中に、ホフマンの恋路を妨げる悪魔の化身と、ホフマンを導き助けようとするミューズ(とその化身)が現れ、ホフマンの恋の道行きに幻想的な彩りを与えます。
 本作は、屈指の人気オペラ《ホフマン物語》を英国ロイヤル・オペラが満を持して世に問う新制作版で、1954年版、1980年版に続く3度目のプロダクションとなります。題名役の円熟の極みにある世界的テノール、フローレスを中心に、コミカルな機械人形オランピア役のプドワ、病弱な美少女アントニア役のヤオ、妖艶なジュリエッタ役のコスタ=ジャクソンという、3人の個性豊かなプリマ・ドンナを起用。さらに、達人エスポージトが演ずる悪魔の化身がスパイシーなアクセントを加えています。世界のオペラ界で引く手あまたのアントネッロ・マナコルダのタクトが導く充実した歌唱陣とコヴェント・ガーデンのオーケストラ、ダンサーたちの熱演が、オッフェンバックの音楽に躍動感と豊かな抒情を与え、鬼才ダミアーノ・ミキエレットの幻想怪奇の世界を見事に具象化する演出と相まって、見応え・聴き応えのある舞台として実を結んでいます。

 
 
 





OABD7242BD
(3Blu-ray)
\1200→\5790

グラインドボーン・オペラ モーツァルト・ボックス

 《フィガロの結婚/コジ・ファン・トゥッテ/後宮からの誘拐》

 1. モーツァルト(1756-1791):歌劇《フィガロの結婚》全曲
  スザンナ:リディア・トイシャー
  フィガロ:ヴィート・プリアンテ
  アルマヴィーヴァ伯爵夫人:サリー・マシューズ
  アルマヴィーヴァ伯爵:アウドゥン・イヴェルセン
  ケルビーノ:イザベル・レナード
  マルチェッリーナ:アン・マレイ
  バルトロ:アンドリュー・ショア
  グラインドボーン合唱団
  エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団
  ロビン・ティチアーティ(指揮)

  演出:マイケル・グランデージ
   収録時期:2012年8月
   収録場所:イギリス、グラインドボーン歌劇場(ライヴ)
   収録時間:全プログラム192分(本編170分)
   画面:カラー、16:9、1080i High Definition
   音声:LPCM 2.0、dts Digital Surround 5.1
   字幕:(本編)日本語、英語、フランス語、ドイツ語、韓国語


 2. モーツァルト(1756-1791):歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》全曲
  フェルランド:トピ・レティプー
  グリエルモ:ルカ・ピサローニ
  ドン・アルフォンソ:ニコラ・リヴァンク
  フィオルディリージ:ミア・パーション
  ドラベッラ:アンケ・フォンドゥング
  デスピーナ:アイノア・ガルメンディア
  グラインドボーン合唱団
  フォルテピアノ通奏低音:ジョナサン・ヒンデン
  チェロ通奏低音:セバスティアン・コンベルティ
  エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団
  イヴァン・フィッシャー(指揮)

  演出:ニコラス・ハイトナー
   収録時期:2006年6月27日、7月1日
   収録場所:イギリス、グラインドボーン歌劇場(ライブ)
   収録時間:全プログラム210分(本編181分)
   画面:カラー、16:9 1080i High Definition
   音声:Dolby Digital 2.0、dts Digital Surround 5.1
   本編字幕:英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語
   Region:All


 3. モーツァルト(1756-1791):歌劇《後宮からの逃走》全曲
  コンスタンツェ…サリー・マシューズ(ソプラノ)
  ベルモンテ…エドガラス・モントヴィダス(テノール)
  オスミン…トビアス・ケーラー(バス)
  ブロンデ…マリ・エリクスモーエン(ソプラノ)
  ペドリッロ…ブレンデン・ガンネル(テノール)
  太守セリム…フランク・ソレル(語り)
  グラインドボーン合唱団
  ジェレミー・バインズ(合唱指揮)
  エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団
  ロビン・ティチアーティ(指揮)

  演出:デイヴィッド・マクヴィカー
   収録時期:2015年10月
   収録場所:イギリス、グラインドボーン歌劇場(ライヴ)
   収録時間:本編168分、特典12分
   画面:カラー、16:9、1080i High Definition
   音声:LPCM 2.0、dts Digital Surround 5.1
   字幕:(本編)日本語、英語、フランス語、ドイツ語、韓国語
   Region:All

 初代音楽監督フリッツ・ブッシュ以来、モーツァルトのオペラ上演史に大きな足跡を残してきたグラインドボーン音楽祭。
 このボックスには1983年ロンドン生まれの俊英で2014年にこの音楽祭の第7代音楽監督に就任したロビン・ティツィアーティの《フィガロの結婚》と《後宮からの誘拐》、さらにハンガリーの巨匠イヴァン・フィッシャーの指揮による《コジ・ファン・トゥッテ》を収録しています。
 ピリオド楽器によるエイジ・オブ・インライトゥメント管を指揮したティチアーティの迸る才気と鮮烈な音楽性を《フィガロの結婚》と《後宮からの逃走》では存分にお楽しみいただけます。
 《コジ・ファン・トゥッテ》では非常にオーソドックスなハイトナーの演出の中、パーション、ピサローニ、レティプーなどの実力派歌手陣を巧みに統率したI.フィッシャーの手腕も見事です。



OABD7040D
(Blu-ray)
\6000→\3890
ベートーヴェン:歌劇《フィデリオ》 
 チューリヒ歌劇場2008
  2008年10月7,9&11日
   チューリヒ歌劇場(スイス)におけるライヴ収録
レオノーレ/フィデリオ…メラニー・ディーナー
フロレスタン…ロベルト・サッカ
ドン・フェルナンド…クレシミル・ストラジャナッツ
ドン・ピツァロ…ルチオ・ガッロ
ロッコ…アルフレッド・マフ
マルツェリーネ…サンドラ・トラットニッグ
ヤキーノ…クリストフ・シュトレール
指揮:ベルナルト・ハイティンク
チューリヒ歌劇場管弦楽団&合唱団
演出:カタリーナ・タールバッハ

 チューリヒ歌劇場は、客席1200の中劇場。歌手にとっても声を響かせやすい劇場として名高く、古くから優秀な上演スタッフを揃えることでも知られています。この《フィデリオ》でも、ドイツの誇る気鋭のソプラノ、メラニー・ディーナーが初めてのレオノーレ役に挑戦しています。ロベルト・サッカとの情緒があふれた二重唱は必聴といえましょう。演出は、ベルリナー・アンサンブルで活躍し、映画『ブリキの太鼓』や『愛の逃避行』にも出演している東ドイツ出身の女優カタリーナ・タールバッハ。作品に即した堅実な演出、そして、ベルナルト・ハイティンクの熟達した小気味よい指揮で、ベートーヴェンの救出劇が描かれます。

Blu-ray製品仕様:収録時間   全プログラム150分(本編146分) 字幕      英・仏・独・西 ヴィデオ仕様 16:9 1080i  High Definitionカラー 音声仕様   ①PCM 2.0 ②DTS-HD Master Audio 5.0chサラウンド ディスク仕様  BD50

OABD7002D
〔Blu-ray〕
\7500→\4490
モーツァルト:歌劇「魔笛」
 コヴェント・ガーデン王立歌劇場2003
タミーノ:ヴィル・ハルトマン
パミーナ:ドロテア・レッシュマン
夜の女王:ディアナ・ダムラウ
ザラストロ:フランツ=ヨーゼフ・ゼーリヒ
パパゲーノ:サイモン・キーンリーサイド
パパゲーナ:アイリッシュ・タイナン
モノスタトス:エイドリアン・トンプソン
第一の侍女:ジリアン・ウェブスター
第二の侍女:クリスティーン・ライス
第三の侍女:イヴォンヌ・ハワード
弁者:トーマス・アレン
指揮:コリン・デイヴィス
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
演出:デイヴィッド・マクヴィカー

 コヴェント・ガーデンの《魔笛》のブルーレイ・バージョン。英BBCのスタッフが総力を結集して収録したハイビジョン映像を、大容量ハイスペックディスク、ブルーレイの高精細映像で楽しめる。その驚くべき解像度と臨場感をぜひとも体感してください!

2003年1月27日 コヴェント・ガーデン王立歌劇場(ロンドン)におけるライヴ収録 収録時間:全プログラム182分(本編162分) 字幕:本編:英語・フランス語・スペイン語 特典:ドイツ語・フランス語・イタリア語 ヴィデオ仕様 16:9 1080i カラー 音声仕様:PCMステレオ PCM5.1 ディスク仕様 片面2層
OABD 7004D
〔Blu-ray〕
\6500→\3090
グラインドボーン音楽祭2003
 J.シュトラウス:喜歌劇「こうもり」
アルフレート:ペール・リンドスコグ
アデーレ:リューボフ・ペトローヴァ
ロザリンデ:パメラ・アームストロング
アイゼンシュタイン:トーマス・アレン
ブリント博士:ラグナー・ウルフンク
ファルケ博士:ホーカン・ハーゲゴールド
フランク:アルトゥール・コルン
オルロフスキー公爵:マレーナ・エルンマン
看守フロッシュ:ウード・ザーメル
イーダ:ルネ・シュッテングルーバー
指揮:ウラディーミル・ユロフスキ
ロンドン・フィル
グラインドボーン音楽祭合唱団
演出:スティーヴン・ローレス

 《魔笛》に続く、ブルーレイディスクによるオペラ映像第2弾。グラインドボーンの華麗なステージを、驚くべき高精細映像で楽しめる。カメラが捉えたすべての情報を余すところなく再現したハイクオリティ映像からは、笑いと愉楽に包まれた会場の空気までもがダイレクトに伝わってくる。2003年8月17日 グラインドボーン歌劇場(イギリス)におけるライヴ収録

※国内盤DVD《こうもり》(TDBA-5012~3)と同一映像。こちらは直輸入盤につき日本語字幕はついておりません。※本ディスクはブルーレイ専用プレイヤー以外では再生できません。

収録時間:全プログラム198分(本編160分)字幕:本編:英・仏・西・蘭  特典:仏・独・西・蘭 ヴィデオ仕様 16:9 1080i カラー 音声仕様:PCMステレオ PCM5.0 ディスク仕様:片面2層 日
OABD7020D
(ブルー・レイ)
\7500→\4490
ジョン・アダムズ:歌劇《ドクター・アトミック》
 ネーデルラント・オペラ2007
ロバート・オッペンハイマー:ジェラルド・フィンリー
キティ・オッペンハイマー:ジェシカ・リヴェラ
レズリー・グローヴス准将:エリック・オーウェンズ
エドワード・テーラーテラー:リチャード・パウルポール・フィンク
ジャック・ハバード:ジェームズジェームズ・マッダレーナ
ロバート・ウィルソン:トーマス・グレン
指揮:ローレンス・レネス
ネーデルラント歌劇場管弦楽団&合唱団
ネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団
ネーデルラント・オペラ合唱団
演出・脚本:ピーター・セラーズ


 なぜ人類はこんな恐ろしいものを作り出したのか――作曲家ジョン・アダムスアダムズと演出家ピーター・セラーズの“問題作コンビ”による、原子爆弾誕生の物語。“原爆の父”ロバート・オッペンハイマーと仲間たちの科学への情熱、そして政治の介入と倫理との葛藤を描く。公開された軍関係文書や手紙などを中心にセラーズが再構成した台本、アダムズのドラマティックな音楽、核融合を表すバレエが舞台を彩り、2005年のサンフランシスコ・オペラでの初演は大きなショックを観客に与えた。緊迫のうちに人類最初の核実験、トリニティ計画は無事に終了。そして静寂のなか、「水ヲクダサイ」と日本語の朗読が響き渡る、衝撃のオペラ。

2007年6月7、25、29日 ネーデルラント・オペラ―アムステルダム音楽劇場におけるライヴ収録収録時間   全プログラム230分(本編170分) 本編字幕   英・仏・独・西・伊・蘭 ヴィデオ仕様 16:9 1080i  High Definitionカラー 音声仕様   ①Dolby TrueHD 2.0 ②Dolby TrueHD 5.1 ディスク仕様 片面2層


OABD 7038D
(Blu-ray)
\6500→\3390
指揮:大野和士
ストラヴィンスキー:歌劇《放蕩者のなりゆき》
 王立モネ劇場2007
  2007年4月 王立モネ劇場(ブリュッセル)におけるライヴ収録
アン・トゥルーラヴ:ローラ・クレイコム
トム・レイクウェル:アンドリュー・ケネディ
ニック・シャドウ:ウィリアム・シメル
マザー・グース:ジュリアン・ヤング
トルコ女バーバ:ダグマール・ペコヴァ
トゥルーラヴ:ダレン・ジェフリー
セレム:ドナル・J・バーン
精神病院の管理人:シャディ・トルベイ
指揮:大野和士
王立モネ劇場管弦楽団&合唱団
演出:ロベール・ルパージュ
美術:ボリス・フィルケ
衣裳:フランソワ・バルボー
振付:マイケル・キーガン=ドーラン
照明:エティエンヌ・ブシェ

 ストラヴィンスキーによる新古典派作品の集大成《放蕩者のなりゆき》がブルーレイで登場。20世紀に作曲されたオペラの中でも屈指の上演回数を誇るこの人気作を、大野和士&モネ劇場の高水準上演でお届けします。「世界のオオノ」の名を不動のものとしたモネ劇場総監督時代の大野の映像は《アイーダ》に続き2作目。2002年の着任から5年を経た2007年のこの舞台は、大野の意思がすみずみまで行き届いており、両者の蜜月ぶりを目の当たりにできます。

 収録時間   全プログラム174分(本編149分) 本編字幕   英・仏・独・西・伊・蘭 ヴィデオ仕様 16:9 1080i  High Definitionカラー 音声仕様   ①PCM 2.0 ②PCM 5.0 ディスク仕様 BD50(片面2層) 
 

OABD7052D
(blu-ray)
\7500→\4490
バートウィスル:歌劇《ミノタウロス》
 コヴェント・ガーデン王立歌劇場2008
  2008年4月25、30日、5月3日、
  コヴェント・ガーデン王立歌劇場(ロンドン)におけるライヴ収録
指揮:アントニオ・パッパーノ
ミノタウロス:ジョン・トムリンソン
テセウス:ヨハン・ロイター
アリアドネ:クリスティーン・ライス
蛇巫女:アンドリュー・ワッツ
祭司:フィリップ・ラングリッジ
ケール(死を司る悪霊):アマンダ・エチャラス
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
演出: スティーヴン・ラングリッジ
振付: フィリップ・ジロドー
美術: アリソン・チッティ
照明: ポール・ピャント

 ロイヤル・オペラの委嘱により、イギリス作曲界の重鎮バートウィスルが作曲した新作オペラ《ミノタウロス》。その世界初演が早くもBD化!ギリシャ神話に題材をとった半人半獣の主人公とアリアドネの心の葛藤が、研ぎ澄まされた音楽とともに描かれます。その迫真の内容に、現地イギリスの批評家からは絶賛の嵐が巻き起こりました。入魂の歌唱を紡ぐタイトルロールのトムリンソン。整然と、それでいて情熱的にオーケストラを指揮するパッパーノ。ロイヤル・オペラの進取の創造性がみなぎる大注目の映像です。

blu-ray製品仕様:収録時間   全プログラム180分(本編140分) 本編字幕   英・仏・独・西・伊 ヴィデオ仕様 16:9 1080i  High Definitionカラー 音声仕様   ①PCM 2.0 ②DTS-HD Master Audio 5.0 ディスク仕様  BD50  

OABD7055D
(Blu-ray)
\7500→\4490
カンゼル指揮!
レハール:喜歌劇《メリー・ウィドウ》
 サンフランシスコ歌劇場2001
  2001年12月8日 戦争記念歌劇場
  (サンフランシスコ)におけるライヴ収録
アンナ・グラヴァリ…イヴォンヌ・ケニー
ダニロ・ダニロヴィッチ伯爵…ボー・スコウフス
ミルコ・ツェータ男爵…カルロ・ハルトマン
ヴァランシエンヌ…アンゲリカ・キルヒシュラーガー
カミーユ・ド・ロジヨン…グレゴリー・トゥレイ
カスカーダ子爵…カーティス・サリヴァン
ラウル・ド・サン・ブリオシュ…ジョナサン・ボイド
クロモフ…ボブ・アマラル
ニエグシュ…イライジャ・チェスター
ゾゾ…ジャニス・リンド
指揮:エリック・カンゼル指揮
サンフランシスコ歌劇場管弦楽団&合唱団、バレエ団
演出:ロトフィ・マンスーリ
装置:マイケル・イヤガン
衣裳:ティエリー・ボスケ
照明:ジェニファー・ティプトン
音響:ロジャー・ガンス
合唱指揮:イアン・ロバートソン
振付:ローレンス・ペック

 オペレッタの金字塔、レハールの《メリー・ウィドウ》が新たに書き下ろされた台本(ピューリツァー賞作家ウェンディ・ワッサースタインによる)で生まれ変わりました。マイクル・イヤガンによる色彩の陰影に富んだ舞台とティエリー・ボスケによる絢爛な衣装に支えられたキャストも、ヘンデル作品で評価の高いイヴォンヌ・ケニーや、最近はヴァーグナー作品にも挑戦しているボー・スコウフスなど豪華なメンバーばかり。パリのカフェ、マキシムを舞台に繰り広げられる第三幕冒頭には、新たに創作されたバレーが付け加えられるなど、エンターテインメント性の高いプロダクションです。

収録時間   全プログラム189分(本編157分) 本編字幕   仏・独・西 ヴィデオ仕様 16:9 1080i  High Definitionカラー 音声仕様   ①PCM 2.0 ②DTS-HD Master Audio 4.0 ディスク仕様  BD50 
OABD7081D
(Blu-ray)
\6500→\3890
オーパス・アルテ バイロイト音楽祭プロジェクト Vol.4
 舞台祝祭劇「ニーベルングの指環」第1夜
  ワーグナー:《ワルキューレ》
  バイロイト音楽祭2010
   2010年バイロイト祝祭劇場(ドイツ)におけるライヴ収録
ジークムント…ヨハン・ボータ
フンディング:クワンチュル・ユン
ヴォータン:アルベルト・ドーメン
ジークリンデ:エディット・ハラー
ブリュンヒルデ:リンダ・ワトソン
フリッカ:藤村美穂子
ゲルヒルデ:ゾーニャ・ミューレック
オルトリンデ:アンナ・ガブラー
ヴァルトラウテ:マルティーナ・ディーケ
シュヴェルトライテ:ジモーネ・シュレーダー
ヘルムヴィーゲ:ミリアム・ゴードン=スチュアート
ジーグルーネ:ウィルケ・テ・ブルメルストルーテ
グリムゲルデ:アンエッテ・キュッテンバウム
ロスヴァイセ:アレクサンドラ・ペーターザマー
指揮:クリスティアン・ティーレマン
バイロイト祝祭管弦楽団
演出:タンクレート・ドルスト

 大熱狂を巻き起こしたティーレマン指揮「指環」より、ついに《ワルキューレ》が映像になって登場!!
 オーパス・アルテのバイロイト音楽祭プロジェクトの第4弾は、待ちに待った「指環」からの映像です。NHKによる世界初となるテレビ生放送でも話題になった2010年の《ワルキューレ》。すでに発売されている2008年のCDから変更されたキャストとして、ジークムント役のヨハン・ボータ、ジークリンデ役のエディット・ハラー、そしてフリッカ役の藤村美穂子が登場しており、いずれも各誌で高い評価を得ています。5年にわたり上演されたタンクレート・ドルスト演出=クリスティアン・ティーレマン指揮による「指環」プロダクションの集大成というべき3時間半にわたる熱狂の時間を、鮮明な映像でお楽しみください。

Blu-ray製品仕様:収録時間   全プログラム258分 字幕:英・仏・西・独 (特典:英) ヴィデオ仕様 16:9 1080i  High Definitionカラー 音声仕様:①PCM 2.0 ②DTS-HD Master Audio 5.0 (5.1) chサラウンド


OA BD7089D
(Blu-ray)
\7500→\4490
アイヴォー・ボルトン
ヤナーチェク:歌劇《イェヌーファ》
 マドリッド王立劇場2009
ブリヤ家のおばあさん:メッテ・アイシング
ラツァ・クレメニュ:ミロスラフ・ドヴォルスキー
シュテヴァ・ブリヤ:ニコライ・シュコフ
コステルニチカ:デボラ・ポラスキ
イェヌーファ:アマンダ・ルークロフト
村長:ミゲル・ソラ/
村長の妻: マルタ・マテウ
親方:カーロイ・セメレーディ/
カロルカ:マルタ・ウビエタ
演出:ステファン・ブロンシュウェイグ
指揮:アイヴォー・ボルトン/
マドリッド王立劇場管弦楽団&合唱団

 ヴェリズモ、チェコの民族主義、世紀転換期のアヴァンギャルドといったさまざまな要素が交じり合った、ヤナーチェクのオペラ・デビュー作である《イェヌーファ》。この役を得意とするアマンダ・ルークロフトがタイトル・ロールを演じ、ラツァ役のミロスラフ・ドヴォルスキーとの素晴らしいパートナーシップから、最後には救いと愛と希望とを見出す、この傷つきやすい娘を好演しています。ステファン・ブロンシュウェイグの演出は、簡素な舞台の中に濃密な人間関係を描きこんで、深い感動を呼び覚まします。
そしてこの舞台の一番の功績者は、なんと言ってもコステルニチカ役のデボラ・ポラスキです。人を苦しめながら自分も苦悶に苛まれることになるという二面性を持ったこの複雑な役を、大胆に演じ切っています。 2009年12月22日 マドリッド王立劇場におけるライヴ収録

Blu-ray製品仕様:収録時間   全プログラム144分(本編137分) 字幕:英・仏・独・西 ヴィデオ仕様 16:9 1080i  High Definitionカラー 音声仕様:①リニアPCM ステレオ ②DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド ディスク仕様  BD50
OABD7099D
(Blu-ray)
\7500→\4490
モーツァルト:歌劇「魔笛」
  ミラノ・スカラ座2011
 ザラストロ:ギュンター・グロイスベック
 タミーノ:サイミール・ピルグ
 夜の女王:アルビナ・シャギムラトヴァ
 パミーナ:ゲニア・キューマイヤー
 パパゲーナ:アイリッシュ・タイナン
 パパゲーノ:アレックス・エスポージト
 モノスタトス:ピーター・ブロンダー、ほか
 ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
 ローラント・ベーア(指揮)

 演出:ウィリアム・ケントリッジ

 ケントリッジによる大成功プロダクション『魔笛』が、ついにミラノ・スカラ座に登場。
 南アフリカ出身のスター・アーティスト、ウィリアム・ケントリッジが手がけた大人気プロダクション『魔笛』が、ついにミラノ・スカラ座に登場。2005年にモネ劇場で初披露されて以来、国際的な賞賛を獲得してきた、芸術性と知性にあふれるケントリッジ版『魔笛』の舞台。
 2010年京都賞の受賞者でもあるケントリッジは、素描とアニメーションを融合させた彼独特の表現をオペラの舞台に投影し、『魔笛』の世界を、人間性の光と影をめぐる物語として描写します。その生き生きとしたモノクロームの映像は、歌手たちも観客も、アンティーク・カメラのブラック・ボックスの中に捕えられているかのような、幻想的な舞台を生み出しています。
 ロシア人のコロラトゥーラ・ソプラノ、アルビナ・シャギムラトヴァが素晴らしい夜の女王を披露、この世代の一番の注目バリトン、アレックス・エスポージトが演じるパパゲーノも必見です

 収録:2011年3月20日ミラノ、スカラ座(ライヴ)


OABD7111D
(Blu-ray)
\7500→\4490
ジュリアーノ・カレッラ&ネーデルラント・フィル
 ベッリーニ:歌劇《清教徒》 

  ネーデルラント・オペラ2009
   2009年2月 ネーデルラント・オペラ-アムステルダム音楽劇場におけるライヴ収録
エルヴィーラ:マリオラ・カンタレロ
アルトゥーロ・タルボ:ジョン・オズボーン
リッカルド・フォルト:スコット・ヘンドリクス
ジョルジョ:リッカルド・ザネッラート
グアルティエーロ・ヴァルトン卿:ダニエル・ボロウスキ
演出:フランシスコ・ネグリン
指揮:ジュリアーノ・カレッラ
ネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団
ネーデルラント・オペラ合唱団

 ベッリーニ最後のオペラ《清教徒》。17世紀半ばイギリスの清教徒時代を舞台に、清教徒と王党派の対立を乗り越えて成就する、ヒロイン・エルヴィーラと王党派の騎士アルトゥーロの愛を描くこのオペラ、ソプラノによる超絶技巧の狂乱の場と、テノールに超高音のハイDが登場する歌手泣かせのオペラとしても知られています。
 エルヴィーラ役のマリオラ・カンタレロは、その狂乱の場でまさにベルカント向きのその美声を遺憾なく発揮。
 アルトゥーロ役のジョン・オズボーンは、現在のオペラ界をリードするリリック・テノールですが、ここでも高音も悠々と歌いきり大絶賛を浴びました。
 ベルカントのスペシャリスト、ジュリアーノ・カレッラの指揮は、この曲の美しさを存分に引き出したもの。
 舞台には聖書の文字が点字で描かれて、このオペラの背景であるキリスト教の宗派の対立と、宗教への盲信を視覚化します。この演出に隠された、衝撃のエンディングをお見逃しなく。


Blu-ray製品仕様:収録時間   全プログラム209分(本編173分) 字幕      英・仏・独・蘭(特典は英語のみ) ヴィデオ仕様 16:9 1080i  High Definitionカラー 音声仕様   ①リニアPCM ステレオ ②DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド ディスク仕様  BD50
 


OABD7115D
(Blu-ray)
\6500→\3890
グルック:歌劇《オーリードのイフィジェニー》&《トーリードのイフィジェニー》
 ネーデルラント・オペラ2011
  2011年9月 
  ネーデルラント・オペラ?アムステルダム音楽劇場におけるライヴ収録
演出:ピエール・オーディ
指揮:マルク・ミンコフスキ/
レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル - グルノーブル
《オーリードのイフィジェニー》
イフィジェニー(イピゲネイア):ヴェロニク・ジャンス
クリテムネステル(クリュタイムネストラ):アンネ・ゾフィー・フォン・オッター
ディアーヌ(ディアーヌ):サロメ・ハラー
アガメムノン:ニコラ・テステ
アシル:フレデリック・アントゥーン

《トーリードのイフィジェニー》
イフィジェニー:ミレイユ・ドゥルンシュ
オレスト(オレステス):ジャン=フランソワ・ラポワント
トアス(トーリード〔タウリス〕王):ロラン・アルヴァロ
ピュラード(ピュラデス):ヤン・ブロン
ディアーヌ:サロメ・ハラー
ギリシャ悲劇を題材にした2つの《イフィジェニー》を同時上演した、奇跡のプロダクション

エウリピデスの悲劇を題材にしたグルックによる2つのオペラ《オーリードのイフィジェニー》と《トーリードのイフィジェニー》を同時上演した、きわめて珍しいプロダクション。もちろん、2作品同時の映像収録は世界初。

《オーリードのイフィジェニー》のDVD&ブルーレイ・リリースも世界初となります!
 ヴェロニク・ジャンス、アンネ・ゾフィー・フォン・オッター、ニコラ・テステ、ヤン・ブロンをはじめとした経験豊かな第一級の歌手陣による充実の歌唱に、ミンコフスキ&レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル - グルノーブルの洗練された音楽が展開します。
 ピエール・オーディによる演出は、登場人物たちがミリタリー・コスチュームを身にまとって物語の現代性を喚起するとともに、光を効果的に用いた幻想的舞台によって、この2つの作品を説得力をもって結び付けています。
オペラの改革者といわれたグルックの真価を目撃する、壮大ながらも爽快な、オペラの醍醐味に溢れたプロダクション。


《オーリードのイフィジェニー》
【あらすじ】
 アガメムノンを総大将とするギリシャ軍の艦隊は、トロイアへの途上にあったが、女神ディアーヌの怒りを買い出航できないでいた。娘イフィジェニーを生贄に捧げれば順風がえられるとの神託を受けて、アガメムノンはアシルとの見合いを口実にイフィジェニーを呼び寄せる。運命に身を任せようとするイフィジェニーとアガメムノンを非難する妻クリテムネステル、苦悶するアガメムノンの想いが交錯するが、最後にはディアーヌの許しによってイフィジェニーとアシルの結婚が祝福され、ギリシャ軍はトロイアへと出航、大団円を迎える。

《トーリードのイフィジェニー》
【あらすじ】
 ディア?ヌによりトーリード(タウリス)に連れてこられ巫女となっていたイフィジェニー。突然の嵐の到来で巫女たちは祈りをささげるが、イフィジェニーは夢によって、トロイアから帰還した父が母に殺されたこと、そして今度は自分が弟オレストを手にかける運命にあることを知る。そこに上陸した二人のギリシャ人。それは姉を探しに来たオレストとその友ピュラードだったが、生贄を求めていた王トアスによってすぐさま捕えられる。互いに姉弟とは知らずに、イフィジェニーは一人を逃して故郷に残された姉エレクトラに便りを送ろうと、ピュラードを使者に立てることに。オレストが生贄にささげられようとしていたとき、二人はお互いのことを知る。そこにピュラードがギリシャ軍を率いて上陸、トアスを殺す。争いは、ディアーヌの登場によって鎮められ、オレストはミュケナイの王としてイフィジェニーとともに故郷に戻る。


Blu-ray製品仕様

収録時間   全プログラム260分(本編226分)
字幕      英・仏・独・蘭・韓
ヴィデオ仕様 16:9 1080i  High Definitionカラー
音声仕様   ①リニアPCM ステレオ
②DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド
ディスク仕様  BD50

OABD7206D
(Blu-ray)
\6500→\3390
レオ・フセイン(指揮)&ロンドン・フィル
 ブリテン:歌劇《ルクリーシアの陵辱》2幕

《特典映像》
 ドキュメンタリー 大戦後のブリテン:ルクリーシアの歴史/
 堕落した無垢:フィオナ・ショーへのインタヴュー/
 キャスト・ギャラリー
ルクリーシア…クリスティーネ・ライス(メゾ・ソプラノ)/
男性コロス…アラン・クレイトン(テノール)/
女性コロス…ケイト・ロイヤル(ソプラノ)/
タキニアス…ダンカン・ロック(バリトン)/
コラティナス…マシュー・ローズ(バス)/
ジュニアス…マイケル・サムエル/
乳母ビアンカ…キャサリン・ウィン=ロジャース(アルト)/
侍女ルシア…ルイーズ・アルダー(ソプラノ)/
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団/
レオ・フセイン(指揮)/
フィオナ・ショー(演出)/
マイケル・レヴァイン(装置)/
ニッキー・ギリブランド(衣装)/
ポール・アンダーソン(照明)

 1946年にグラインドボーン音楽祭で世界初演された、ブリテン(1913-1976)の第2作目にあたる歌劇《ルクリーシアの陵辱》。
 アンドレ・オベイの戯曲『リュクレースの陵辱』を基に英語台本で作曲されたこの作品は、紀元前500年頃のローマを舞台にした歴史劇で、主人公はコラティナス将軍の従順な妻ルクリーシア。夫が留守の間にエトルリア王子タキニアスに襲われてしまった彼女、乳母ビアンカの慰めの言葉にも耳を貸さず、帰宅した夫の前で事件を告白し、自ら命を絶つという物語です。
 小編成のオーケストラが奏でる密度の濃い音楽と、2人の語り手によって歌われていく緊張に満ちた物語を背景に、ルクリーシアを巡る迫真に満ちたストーリーが展開していくこの歌劇、注目のメゾ・ソプラノ、クリスティーネ・ライスが歌う上品で表情豊かなルクリーシアと、実直な演技が評価されたダンカン・ロックのタキニアス、そして滑らかで美しい声が素晴らしいマイケル・ローズのコラティナスを中心に、各々の歌手たちの親密な演技と歌唱が繰り広げられます。
 また、フィオナ・ショーの演出は、人間の持つ愚かさと脆弱さを見事に描きだした注目すべきものです

 2015年10月 グラインドボーン歌劇場 収録/収録時間:114分+17分(ボーナス)/音声:英語歌唱
 <DVD>ステレオ2.0/DTS5.1 <BD>ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.0/
 字幕:英・仏・独・日・韓/画面:16:9/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>ニ層 50GB 1080i High Definition
 ※日本語字幕あり


OABD7213D
(Blu-ray)
\6500→\3890
ボルトン(指揮)&マドリッド王立劇場管
 ワーグナー(1813-1883):歌劇《恋愛禁制》

  ボーナス映像
   1.ドキュメンタリー
   2.キャスト・ギャラリー
イザベラ・・・マヌエラ・ウール(ソプラノ)
フリードリヒ・・・クリストファー・マルトマン
ルチオ・・・ペーター・ロダール
クラウディオ・・・イルカー・アルジャユィレク(テノール)
ブリゲッラ・・・アンテ・イェルクニカ
マリアナ・・・マリア・ミロ(ソプラノ) 他
マドリッド王立劇場管弦楽団&合唱団
 (合唱指揮・・・アンドレス・マスペロ)
アイヴォー・ボルトン(指揮)
カスパー・ホルテン(演出)
シュテフェン・アールフィング(装置・衣装)
シグネ・ファブリチウス(振り付け)
ルーク・ホールズ(映像デザイン)
ブルーノ・ポエト(照明デザイン

 舞台は16世紀のシチリア島。総督フリードリヒは恋愛を禁じ、違反者は死刑と決め、早速貴族クラウディオを捕らえます。彼の妹で修道女であるイザベラは、兄の助命のためにフリードリヒに嘆願に行きますが、そこで「愛の素晴らしさを教えてくれたら許してやろう」と言われてしまいました。そこで彼女は昔フリードリヒに棄てられた修道女マリアナとともに、フリードリヒを懲らしめ、無茶な禁令を解くべく立ち上がりますが・・・。シェイクスピアの「尺には尺を」を基に、1834年にワーグナー自身が台本を書き、作曲した歌劇《恋愛禁制》は、当時のイタリア歌劇の作風を踏襲した喜劇です。「パレルモの修道女」という副題が付けられているのもイタリア風で、内容も本当に楽しく、また音楽も、ところどころにワーグナーらしさはあるものの、概して軽やかな雰囲気を持っています。
 シェイクスピアの原作は人物描写もかなり複雑で、難解なあらすじに拠っていますが、ワーグナーの作品はわかりやすく楽しい内容に変化しています。加えて、このホルテンの演出は舞台をキッチュな様式に置き換え、更に面白い物語へと変化させています。指揮を担当するボルトン、主役のイザベラを歌うウール、重鎮マルトマンを軸に、若手歌手たちが縦横無尽の活躍を見せる、色とりどりな舞台は必見です。

 収録時間:160分音声:ステレオ2.0/DTS5.1(DVD) ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.1(Blu-ray) 字幕:英語・フランス語・ドイツ語・日本語・韓国語 画面:16:9REGION All(Code:0) DVD…片面2層ディスク Blu-ray・・・ニ層 50GB 1080i High Definition
OABD7215D
(Blu-ray)
\6500→\3890
シェーンベルク(1874-1951):グレの歌
ボーナス映像
 1.ドキュメンタリー
 2.キャスト・ギャラリー
ヴァルデマール王・・・ブルクハルト・フリッツ(テノール)
トーヴェ・・・エミリー・マギー(ソプラノ)
山鳩・・・アンナ・ラーション(メゾ・ソプラノ)
農夫・・・マルクス・マルカルト(バリトン)
道化クラウス・・・ヴォルフガンク・アブリンガー=シュペルハッケ(テノール)
ナレーター・・・ズニー・メレス
オランダ国立歌劇場合唱団
オランダ・フィルハーモニー管弦楽団
マルク・アルブレヒト(指揮)
ピエール・アウディ(演出)
クリストフ・ヘッツアー(装置&衣装デザイナー)
ジャン・カルマン(照明デザイナー)
マルティン・アイデンベルガー(ヴィデオ)
クラウス・ベルティシュ(ドラマトゥルギー)
ミシェル・フェルマイレン(映像ディレクター)
 1900年頃のウィーン。当時の音楽はワーグナーの影響を受けた重厚な響きに満たされ、クリムトが率いる「ウィーン分離派」が美術界を席巻、まさに“後期ロマン派”の作品が世の中に溢れていました。
 この頃のシェーンベルクは未だ十二音の世界に到達しておらず、1913年に初演された大作「グレの歌」でも、後半に前衛的な響きの萌芽が見られるとはいえ、全体的にはワーグナー、マーラー由来の極めてロマンティックな響きの音が使われています。
 題材となったのはデンマークの詩人ヤコブセン「サボテンの花ひらく」の中の一遍の詩で、こちらは中世デンマークの伝説をもとにしたもの。一人の王とその嫉妬深い妻、そして彼の愛する人の三角関係の結末が色鮮やかに描かれています。通常はカンタータ形式で演奏されますが、この舞台では、物語をオペラ仕立てにすることで、劇的なストーリーを分かりやすく見せています。
 語り手は男性が担うことが多いのですが、この演奏ではスイス出身の名女優、ズニー・メレスが担当。素晴らしい効果をあげています。

  2016年 オランダ国立歌劇場 収録

 収録時間:118分+22分(ボーナス) 音声:ステレオ2.0/DTS5.1(DVD) ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.1(Blu-ray) 字幕:英語・フランス語・ドイツ語・オランダ語・日本語・韓国語 画面:16:9REGION All(Code:0)DVD…片面2層ディスクBlu-ray・・・ニ層 50GB 1080i High Definition

 OABD7266D
(Blu-ray)
\6500→\3890
グラインドボーン音楽祭
ドヴォルザーク: 歌劇《ルサルカ》 全3幕 (1900)

  台本: ヤロスラフ・クヴァピル/
   フリードリヒ・ド・ラ・モット・フーケ作 「ウンディーネ」による
 【特典映像】 「ルサルカ-水を越えて」、キャスト・ギャラリー



  ルサルカ - サリー・マシューズ(ソプラノ)、王子 - エヴァン・リロイ・ジョンソン(テノール)、
  ヴォドニク - アレクサンドル・ロスラヴェッツ(バス)、
  イェジババ - パトリシア・バードン(メゾ・ソプラノ)、
  森番 - コリン・ジャドソン(テノール)、料理人 - アリックス・ル・ソー(メゾ・ソプラノ)、
  外国の王女 - ゾーヤ・ツェレリーナ(ソプラノ)、第1の木の精 - ヴヴ・ムポフ(ソプラノ)、
  第2の木の精 - アンナ・ペニージ(ソプラノ)、
  第3の木の精 - アリョーナ・アブラモヴァ(メゾ・ソプラノ)、狩人 - アダム・マースデン(バリトン)
  グラインドボーン音楽祭合唱団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、
  ロビン・ティチアーティ(指揮)


 演出: メリー・スティル美術: レイ・スミス照明: ポール・コンスタブル

 収録:2019年8月7日 グラインドボーン音楽祭
 収録時間:本編153分、特典映像8分/歌唱: チェコ/語字幕(本編のみ): 日、英、仏、独、韓
 映像:16/9 NTSC All Region 片面2層(DVD、Blu-ray)、1080i High Definition(Blu-ray)
 音声:Dolby Digital 2.0 & 5.1(DVD)、LPCM 2.0 & DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)

 【ティチアーティが振る、リリカルかつダイナミックに描かれた《ルサルカ》】
 人間の王子に恋をした水の精ルサルカ。魔法使いイェジババに人間の姿に変えてもらいますが、代わりに声を差し出さねばなりませんでした。さらに王子の愛を得られなかったときは、2人とも永遠の呪いを受けるという条件を呑みます。2人は恋に落ちますが、結婚式の日、王子はあろうことか異国の王女を見初めてしまい -
 グラインドボーン音楽祭音楽監督のロビン・ティチアーティが、ドヴォルザークならではの美しく豊かな旋律とリズミックな音楽を、リリカルに時にダイナミックに奏で、充実した歌手陣、ダンサーがそれに応えます。中でもルサルカ役のサリー・マシューズの切々たる歌唱が印象的。
 舞台美術、演出、振付をすべて引き受ける英国の舞台監督メリー・スティルによるステージが、水の精の悲恋の物語に刺激に満ちた異界的な彩りを添えています。

  



 OABD7270D
(Blu-ray)
\9000→\5790
アントニオ・パッパーノ(指揮)
ワーグナー:楽劇 『ワルキューレ』 全3幕?『ニーベルングの指環』 第1夜
 英国ロイヤル・オペラ


 【特典映像】
  ・『ワルキューレ』がなぜロイヤル・オペラで愛されるか
  ・王立歌劇場管弦楽団の演奏する『指環』について
  ・『ワルキューレ』の音楽に隠された秘密
  ・キャスト・ギャラリー

 スチュアート・スケルトン(テノール)-ジークムント、エミリー・マギー(ソプラノ)-ジークリンデ、
 アイン・アンガー(バス)-フンディンク、ジョン・ランドグレン(バリトン)-ヴォータン、
 ニーナ・シュテンメ(ソプラノ)-ブリュンヒルデ、サラ・コノリー(メゾ・ソプラノ)-フリッカ、
 オルウィン・メラー(ソプラノ)-ゲルヒルデ、リーゼ・ダヴィッドセン(ソプラノ)-オルトリンデ、
 カイ・リューテル(メゾ・ソプラノ)-ヴァルトラウテ、クローディア・ハックル(アルト)-シュヴェルトライテ、
 マイダ・フンデリング(ソプラノ)-ヘルムヴィーゲ、キャサリン・カービー(メゾ・ソプラノ)-ジークルーネ、
 モニカ=エヴリン・リーヴ(メゾ・ソプラノ)-グリムゲルデ、エンマ・キャリントン(メゾ・ソプラノ)-ロスヴァイセ、
 アントニオ・パッパーノ(指揮)、コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団

 演出:キース・ウォーナー、美術:ステファノス・ラザリディス、衣装:マリー=ジェンヌ・レッカ、照明:ヴォルフガング・ゲッベル
 収録:2018年10月18日、28日 コヴェントガーデン王立歌劇場
 字幕:日・英・仏・独(歌唱言語)・韓/収録時間:本編240分、特典映像14分
 映像:16/9 NTSC All Region 片面2層(DVD、Blu-ray)、1080i High Definition(Blu-ray)
 音声:Dolby Digital 2.0 & DTS Digital Surround 5.1(DVD)、LPCM 2.0 & DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)

 【当代切ってのワーグナー歌手たちと共にパッパーノとウォーナーが編み上げた壮演『ワルキューレ』!】
 英国ロイヤル・オペラ2018/19シーズンのオープニングを飾った『ワルキューレ』が映像作品として登場。
 バイロイトの常連ジョン・ランドグレン演じる苦悩する最高神ヴォータン、ワーグナー・ソプラノとして世界中で活躍するニーナ・シュテンメによる凛然たるブリュンヒルデ、痛切な表情が印象的なエミリー・マギーのジークリンデ、若々しさと繊細さをあわせもつスケルトンのジークムント。
 愛と呪いの相克、そこから生まれる希望の物語は、充実した歌手陣とそれを支えるパッパーノのタクトにより、壮大な音楽ドラマとして繰り広げられます。
 さらに2005年に初演が行われ今回3度目の公演となったキース・ウォーナーによる演出は、シンプルな舞台装置と相まって、登場人物のキャラクターをくっきりと浮かび上がらせ、演劇的にも間然とするところのないこの楽劇の魅力を最大限に引き出しています。

   
 
 


 OABD7285D
(Blu-ray)
\6500→\2790

ダン・エッティンガー(指揮)/コヴェントガーデン
シャルル・フランソワ・グノー:歌劇《ファウスト》全5幕 (1859)

  台本...ジュール・バルビエ、ミシェル・カレ
  原作...ヨハン・ヴォルフガンク・フォン・ゲーテ

 【特典映像】
  ・ロイヤル・オペラが《ファウスト》を上演する理由
  ・ダン・エッティンガーとアーウィン
  ・シュロットによる、《ファウスト》におけるメフィストフェレスのキャラクターについての対話
  ・キャスト・ギャラリー



  ファウスト...マイケル・ファビアーノ(テノール)、メフィストフェレス...アーウィン・シュロット(バス)、
  マルグリット...イリーナ・ルング(ソプラノ)、ヴァグネル...へルマン・E. アルカンタラ(バリトン)、
  ヴァランタン...ステファーヌ・デグー(バリトン)、
  シエベル...マルタ・フォンタナルス=シモンズ(メゾ・ソプラノ)、
  マルト・シュヴェルトラン...キャロル・ウィルソン(メゾ・ソプラノ)、
  メーガン・グリフィス、ヤセット・ロルダン(プリンシパル・ダンサー)、
  コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団・合唱団、
  ダン・エッティンガー(指揮)

 演出...デヴィッド・マクヴィカー/再演演出...ブルーノ・ラヴェッラ/舞台装置...チャールズ・エドワーズ/衣装...ブリギッテ・ライフェンシュトゥエル/照明...ポール・コンスタブル

 収録: 2019年4月18、30日 コヴェントガーデン王立歌劇場/収録時間: 本編178分、特典映像8分/字幕: 日、英、仏、独、韓
 映像:16:9 NTSC All Region 片面2層(DVD、Blu-ray) 1080i High Definition(Blu-ray)
 音声:LPCM 2.0 & DTS Digital Surround 5.1(DVD) LPCM 2.0 & DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)

 【エッティンガーが豪華キャストを得て描き尽くす、迫真のドラマ《ファウスト》】
 ドイツ文学史に屹立する文豪ゲーテの『ファウスト』(第一部)を、近代フランス音楽の名匠グノーが流麗で劇的な歌劇に結実させた《ファウスト》。
 本上演は2004年の初演以来、英国ロイヤル・オペラの定番演目となっているマクヴィカー演出によるものです。
 これは舞台を16世紀のドイツから作曲当時の19世紀後半のパリに移し、作品に秘められた官能性と精神性の対立、分裂を鮮やかに抉り出し、作品の終幕のマルグリットの救済にも問いを投げかけるという瞠目すべきもの。
 
 このプロダクションは2019年の同歌劇場の来日公演でも大きな話題となりました。
 本映像では、外題役ファウストを情熱的に歌い上げるファビアーノ、悪魔メフィストフェレスを野性味たっぷりのシュロット、マルグリットの可憐さが光るルングらが、素晴らしいパフォーマンスを繰り広げます。
 脇を固めるのは来日公演とほぼ同じキャスト、見事なコメディエンヌぶりで沸かせるマルト役のウィルソン、ヴァランタン役のテグー、ヴァグネル役のアルカンタラら。
 エッティンガーのキレのよいタクトが、この波乱に富んだ物語を抒情と緊張のバランスを見事に取りながら、弛みなく描き尽くします。
 



 OABD7295D
(Blu-ray)
\7500→\4490
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):歌劇《ドン・ジョヴァンニ》
 2幕のドランマ・ジョコーソ

   台本: ロレンツォ・ダ・ポンテ(1749-1838)
 
 【特典映像】
  - なぜロイヤル・オペラはドン・ジョヴァンニの上演を愛するのか
  - アーウィン・シュロットがドン・ジョヴァンニを演ずるための準備
 ドン・ジョヴァンニ...アーウィン・シュロット(バリトン)
 騎士長...ペトロス・マゴウラス(バス)
 ドンナ・アンナ...マリン・ビストレム(ソプラノ)
 ドン・オッターヴィオ...ダニエル・ベーレ(テノール)
 ドンナ・エルヴィーラ...ミルト・パパタナシユ(ソプラノ)
 レポレッロ...ロベルト・タリアヴィーニ(バス)
 ツェルリーナ...ルイーズ・オルダー(ソプラノ)
 マゼット...レオン・コシャヴィッチ(バス)
 ドンナ・エルヴィーラの小間使い...ジョセフィーヌ・アーデン(俳優)
 農民たち、召使たち、地下からの合唱、楽士たち
 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
  (合唱指揮: ジェネヴィーヴ・エリス)
 指揮: ハルトムート・ヘンヒェン

 演出: カスパー・ホルテン再演/演出: ジャック・ファーネス/舞台美術: エス・デヴリン、ビデオ・デザイン: ルーク・ホールズ
 衣装: アーニャ・ヴァン・クラフ/照明: ブルーノ・ポエト/振付: シーニュ・ファブリシウス/再演振付: アンナ=マリー・サリヴァン
 闘技指導: ケイト・ウォーターズ/再演闘技指導: アニー・リース=ジョーンズ/映像監督: ジョナサン・ハスウェル

 収録: 2019年9月25日、10月8日 コヴェント・ガーデン王立歌劇場(ロンドン)/収録時間: 178分(本編)+9分(特典映像)
 音声: イタリア語、Dolby Digital Stereo/Dolby Digital 5.1(DVD)、PCMステレオ2.0/DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)
 字幕(本編・特典映像):日本語・英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・韓国語
 画角:16/9 NTSC All Region、DVD...片面二層ディスク、Blu-ray・・・片面二層ディスク 1080i High Definition

 【オーパス・アルテ創立20周年記念リリース第2弾 アーウィン・シュロット主演《ドン・ジョヴァンニ》】
 騎士長の娘ドンナ・アンナの部屋に忍び込んだ好色な貴族ドン・ジョヴァンニは、騎士長と決闘になり彼を殺害して逃走。ドンナ・アンナは婚約者のドン・オッターヴィオに父の復讐を求めます。
 当のジョヴァンニは従者のレポレッロを従え、復縁を迫る昔の愛人ドンナ・エルヴィーラからも逃げ出し、さらに婚礼の宴の新婦の村娘ツェルリーナを口説くのでした...
 好色な貴族が、享楽の限りを尽くした末に地獄へ落ちる...。中世から存在していた伝説を基に誕生したのが、この歌劇《ドン・ジョヴァンニ》。この映像は2014年にプレミエ上演され好評を博したカスパー・ホルテンの名演出の再演です。
 大胆なプロジェクション・マッピングの多用や、回り舞台を使った巧みな空間処理と並び、登場人物たちの細やかな性格描写が見どころです。
 ドン・ジョヴァンニを歌うのは、アーウィン・シュロット。欲望の限りを尽くした結果、深い絶望の淵に立たされてゆく迫真の演技と絶妙な歌唱が聴きものです。
 ドン・ジョヴァンニを巡る3人の女性に、ドンナ・アンナ役のマリン・ビストレム、ドンナ・エルヴィーラ役のミルト・パパタナシュ、ツェルリーナ役のルイーズ・オルダーら強い個性と存在感溢れる歌手を配し、シュロットと丁々発止の演技と歌が繰り広げられます。
 モーツァルトをはじめとする古典派の作品に深い造詣を示し、オペラならではの聞かせどころを熟知した、ハルトムート・ヘンヒェンのタクトがこの作品に示される目まぐるしく移ろう男女の心理の綾を、精緻かつ鮮烈に描きだしています。

    
 



 OABD7298D
(Blu-ray)
\6500→\3890
指揮: ジョン・エリオット・ガーディナー
 2017年6月19日 フェニーチェ歌劇場

クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643):
 歌劇《オルフェオ》

  プロローグと5幕のオペラ(1607)
   台本: アレッサンドロ・ストリッジョ
オルフェオ...クリスティアン・アダム(テノール)
ムジカ/エウリディーチェ...ハナ・ブラシコヴァ(ソプラノ)
使者...リュシール・リシャルド(コントラルト)
プロセルピーナ...フランチェスカ・ボンコンパーニ(ソプラノ)
カロンテ/プルトーネ...ジャンルカ・ブラット(バス)
スペランツァ...カンミン・ジャスティン・キム(ソプラノ)
アポロ...フリオ・ザナージ(バリトン)
羊飼いI...フランシスコ・フェルナンデス=ルエダ(テノール)
羊飼いII/地獄の霊I/木霊...ガレス・トレシダー(テノール)
羊飼いIV/地獄の霊III...ジョン・テイラー・ウォード(バス)
羊飼いIII...ミハウ・チェルニアフスキ(カウンターテナー)
地獄の霊II...ザカリー・ワイルダー(テノール)
ニンファ...アンナ・デニス(ソプラノ)
モンテヴェルディ合唱団&
 イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
指揮: ジョン・エリオット・ガーディナー

 演出: ジョン・エリオット・ガーディナー&エルサ・ルーク/照明: リック・フィッシャー/映像監督: セバスティアン・グラ
 収録: 2017年6月19日 フェニーチェ歌劇場(ヴェネツィア)
 収録時間: 119分/音声: イタリア語 PCMステレオ2.0/DTS Digital Surround 5.1(DVD) PCMステレオ2.0/DTS-HD Master Audio Surround5.1(Blu-ray)
 字幕: 日本語・イタリア語・英語・フランス語・ドイツ語・韓国語/画角:16/9 NTSC All Region DVD...片面二層ディスク Blu-ray...片面二層ディスク 1080i High Definition

 【ガーディナー畢生の大プロジェクト - モンテヴェルディ歌劇3部作ツィクルスの世界巡業「Monteverdi450」の映像収録から第一弾《オルフェオ》登場!】
 婚礼のあと、蛇にかまれて死んだ妻のエウリディーチェを追って冥界に赴くオルフェオ。渡し守カロンテを音楽の力で魅了し、冥府の主プルトーネのところにたどり着き、妻を連れ帰る許しを請います。プルトーネは彼の妻プロセルピーナの口添えもあり、「黄泉の国を出るまでは決して振り返ってはいけない」という条件をつけて、オルフェオの願いを聞き入れますが...
 2017年、モンテヴェルディ生誕450年周年にあたり、ガーディナーは「Monteverdi450」と銘打った一大プロジェクトを立ち上げ、2017年4月から10月にかけて世界16都市を巡る演奏ツアーを行いました。
 その中でもブリストル、ヴェネツィア、ザルツブルク、エジンバラ、ルツェルン、ベルリン、パリ、シカゴ、ニューヨークの9都市ではモンテヴェルディの歌劇3部作のツィクルスを上演するという快挙を成し遂げました。
 この演奏ツアーを実現したガーディナーは、今でこそバッハやベートーヴェンの演奏で広く知られていますが、モンテヴェルディこそが彼の原点となる作曲家で、イングリッシュ・バロック・ソロイスツもその前身はモンテヴェルディ管弦楽団と名付けられています。
 本作《オルフェオ》は、そのツアーの一環としてモンテヴェルディゆかりの地ヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場で上演された2回目の3部作ツィクルスからの収録です。
 ヘンデルやハイドンの作品を中心にバロック歌手として注目を集めるクリスティアン・アダム(オルフェオ役)、BCJへの客演で日本でもおなじみのハナ・ブラシコヴァ(エウリディーチェ役)の二人を筆頭に、実力派の歌手を揃えた声楽陣とイングリッシュ・バロック・ソロイスツによる素晴らしいステージがガーディナーの指揮のもとに繰り広げられます。

 ガーディナー:モンテヴェルディ歌劇3部作発売予定
 歌劇《オルフェオ》 2022年4月(今回発売)
 歌劇《ウリッセの帰還》 2022年5月
 歌劇《ポッペアの戴冠》 2022年7月

   
 



 OABD7299D
(Blu-ray)
\6500→\3890
ジョン・エリオット・ガーディナー
モンテヴェルディ歌劇3部作ツィクルス第2弾
 世界巡業の映像収録から《ウリッセの帰還》登場

  クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643):
   歌劇《ウリッセの帰還》
    プロローグと3幕の音楽劇
     台本:ジャコモ・バドアーロ(1602-1654)
ウリッセ...フリオ・ザナージ(バリトン)
ペネーロペ...リュシール・リシャルド(コントラルト)
テレーマコ...クリスティアン・アダム(テノール)
ミネルヴァ/フォルトゥーナ(幸運)...ハナ・ブラシコヴァ(ソプラノ)
時/ネットゥーノ/アンティノー...ジャンルカ・ブラット(バス)
ピサンドロ...ミハウ・チェルニアフスキ(カウンターテナー)
アンフィーノモ...ガレス・トレシダー(テノール)
エウリーマコ...ザカリー・ワイルダー(テノール)
メラント...アンナ・デニス(ソプラノ)
ジョーヴェ...ジョン・テイラー・ウォード(バス)
ジュノーネ...フランチェスカ・ボンコンパーニ(ソプラノ)
イーロ...ロバート・バート(テノール)
エウメーテ...フランシスコ・フェルナンデス=ルエダ(テノール)
人間のはかなさ...カルロ・ヴィストーリ(カウンターテナー)
アモーレ(愛)...シルヴィア・フリガート(ソプラノ)
エリクレア...フランチェスカ・ビリオッティ(メゾ・ソプラノ)
モンテヴェルディ合唱団&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
指揮: ジョン・エリオット・ガーディナー

 演出: ジョン・エリオット・ガーディナー&エルサ・ルーク/照明: リック・フィッシャー/
 衣装: パトリシア・ホフスティード&イザベラ・デ・サバタ/映像監督: セバスティアン・グラ/
 収録: 2017年6月20日 フェニーチェ歌劇場、ヴェネツィア(イタリア)/収録時間: 119分/
 音声: イタリア語、PCMステレオ2.0/DTS Digital Surround 5.1(DVD)、PCMステレオ2.0/DTS-HD Master Audio Surround5.1(Blu-ray)、字幕: 日本語・イタリア語・英語・フランス語・ドイツ語・韓国語、画角:16/9 NTSC All Region、DVD...片面二層ディスク、Blu-ray...片面二層ディスク 1080i High Definition

 【ガーディナー畢生の大プロジェクト- モンテヴェルディ歌劇3部作ツィクルスの世界巡業「Monteverdi450」の映像収録から第ニ弾《ウリッセの帰還》登場!】
 トロイア戦争に勝利したにもかかわらず、夫の王ウリッセが帰国しないことを嘆く妻のペネーロペ。そのうえ夫不在の宮廷に居座り傍若無人にふるまう3人の求婚者にも悩まされています。
 そのウリッセは女神ミネルヴァに助けられ、みすぼらしい姿で故郷に戻ってきました。ウリッセが死んだものとあきらめたペネーロペは求婚者の申し出を受け入れることにし「夫の弓を引き一番遠くに矢を射った者と結婚する」と宣言しますが、だれもウリッセの強弓を引くことはできません。そこへやってきた物乞いの姿に身をやつしたウリッセは難なく弓を引きますが...
 2017年、モンテヴェルディ生誕450年周年にあたり、ガーディナーは「Monteverdi450」と銘打った一大プロジェクトを立ち上げ、2017年4月から10月にかけて世界16都市を巡る演奏ツアーを行いました。
 その中でもブリストル、ヴェネツィア、ザルツブルク、エジンバラ、ルツェルン、ベルリン、パリ、シカゴ、ニューヨークの9都市ではモンテヴェルディの歌劇3部作のツィクルスを上演するという快挙を成し遂げました。
 
 この演奏ツアーを実現したガーディナーは、今でこそバッハやベートーヴェンの演奏で広く知られていますが、モンテヴェルディこそが彼の原点となる作曲家で、イングリッシュ・バロック・ソロイスツもその前身はモンテヴェルディ管弦楽団と名付けられています。
 本作《ウリッセの帰還》は、そのツアーの一環としてモンテヴェルディゆかりの地ヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場で上演された2回目の3部作ツィクルスからの収録です。
 前作《オルフェオ》でアポロを演じたフリオ・ザナージがウリッセを歌い、使者役で存在感を発揮したリュシール・リシャルトがペネーロペを、またエウリディーチェを歌ったハナ・ブラシコヴァがミネルヴァ役を担当するなど《オルフェオ》で喝采を浴びた高水準な歌唱がここでも展開されています。
 他、実力派の歌手を揃えた声楽陣とイングリッシュ・バロック・ソロイスツによる素晴らしいステージがガーディナーの指揮のもとに繰り広げられます。



  
 



 OABD7309D
(Blu-ray)
\6500→\3390
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685?1759):
 歌劇《セメレ》

  オラトリオ形式による3幕の音楽劇
   台本:ウィリアム・コングレーヴ(1670?1729)
   原作:オウィディウス『変身物語』

セメレ...エンマ・ピアソン(ソプラノ)
ジョーヴェ(ユピテル)/アポロ...
 アミタイ・パーティ(テノール)
ジュノー/イーノ... サラ・キャッスル(アルト)
カドモス/ソムヌス... ポール・ウィーラン(バス)
アタマス...スティーヴン・ディアス(カウンターテナー)
アイリス...チェルシー・ドルマン(ソプラノ)
司祭...サーシェ・アンゲルオフスキー(バス)他
ニュージーランド・オペラ合唱団&
 聖トリニティー大聖堂合唱団
  (合唱指揮:アンドルー・クルークス)
ニュージーランド・オペラ・バロック管弦楽団
指揮:ピーター・ウォールズ


 演出:トーマス・デ・マレット・バージェス&ジャックリーヌ・コーツ/舞台美術:トレーシー・グラント・ロード
 照明:ジョー・キルガー/映像監督:レベッカ・タンスリー
 収録:2021年9月29日 聖トリニティー大聖堂(オークランド) ニュージーランド/収録時間:147分
 音声:イタリア語、PCMステレオ2.0/Dolby Digital 5.1(DVD)、PCMステレオ2.0/DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)
 字幕:日本語・英語・ドイツ語・韓国語/画角:16/9 NTSC All Region、DVD...片面二層ディスク、Blu-ray...片面二層ディスク 1080i High Definition

 【名門ニュージーランド・オペラより注目のヘンデル《セメレ》登場】
 テーバイ王カドモスの娘セメレは、ボイオティアの王子アータマスとの婚礼を忌避するあまり、ジョーヴェ(ユピテル)に救いを求めます。
 巨大な鷲に身をやつしたジョーヴェがセメレを攫(さら)い、新たに建てた宮殿に彼女を囲うと、嫉妬にかられた彼の妻ジュノーは復讐を誓い二人の仲を裂く罠を仕掛けます...

 キリ・テ・カナワの出身オペラ・ハウスとして知られる名門ニュージーランド歌劇場より、ヘンデルの名作《セメレ》をお届けします。
 この作品はヘンデルが《メサイヤ》に代表される英語歌唱のオラトリオを集中して作曲した時期(1740年代)の作品のひとつで、台本はギリシャ神話から、神と人間の禁断の愛を題材にしたウイリアム・コングレーヴによるものです。
 本上演は、ジョーヴェがセメレの婚礼の祭壇にバイクで乗り付け、セメレを攫(さら)っていく... まるでアクション映画の1シーンのように始まります。
 コロラトゥーラ歌唱に秀でる題名役のエンマ・ピアソン、野性味溢れるジョーヴェ役のアミタイ・パーティら充実した歌唱陣、そしてバロック音楽研究の泰斗ピーター・ウォールズが振るオペラ・ハウスの優れた合唱団、オーケストラによるドラマティックな上演です。

     
 





OABD7139D
(BD)
\6500→\3890
ジャナンドレア・ノセダ&トリノ・レージョ歌劇場
 ヴェルディ:歌劇《ドン・カルロ》全4幕(1884年改訂版)

特典映像:
 キャスト・ギャラリー
ドン・カルロ…ラモン・バルガス(テノール)/
エリザベッタ…スヴェトラーナ・カスヤン(ソプラノ)/
フィリッポ2世…イルダール・アブドラツァコフ(バス)/
ロドリーゴ…ルドヴィク・テツィエ(バリトン)/
エボリ公女…ダニエラ・バルチェローナ(メゾ・ソプラノ)/
宗教裁判長…マルコ・スポッティ(バス) 他/
トリノ・レージョ歌劇場管弦楽団&
同合唱団(クラウディオ・フィノーリオ…合唱指揮)/
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)/
ウーゴ・デ・アーナ(ディレクター・セット・衣装デザイン)/
レーダ・ロホディーチェ(コレオグラフィ)/
セルジオ・ロッシ(照明)/
フィリッポ・トノン(アシスタント・ディレクター)/
アリエラ・ベッディーニ(ヴィデオ&テレビ・ディレクター)
2013年4月 トリノ・レージョ歌劇場におけるライブ収録/収録時間:217分/音声:イタリア語歌唱 <DVD>ステレオ2.0/DTS5.1
字幕:英, 仏, 独, 日, 韓/ 画面:16:9 カラー/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク

 歌劇《ドン・カルロ》はシラーの戯曲を元にしたスペイン王朝を巡る愛憎の物語です。もともと5幕、フランス語で作曲されましたが、その後イタリア語に訳され、何度かの改訂を経てこの1884年版に落ち着きました。バレエ音楽や、フランス語版の第1幕はすっぱりカット。冗長さが凝縮され、密度の高い物語になったのです。魅力的なアリアや聴き所が多く、現在でも人気の高い作品です。
 トリノ・レージョ歌劇場は、1740年にこけら.落としが行われた長い歴史を持つこの劇場ですが、幾たびも凋落、復興を繰り返しつつ、1900年初頭にはトスカニーニが音楽監督になるなど、栄華を誇っていた時期もありますが、1936年に火災で焼失。およそ40年近く歌劇場としての機能を失っていたのです。しかし1965年から再建工事が開始され、1973年4月に再.こけら落としが行われ、また新たな命が吹き込まれたのです。
 近年の上演としては却って珍しい豪華な衣装と伝統的なステージングによる上演は常に世界中から高い評価を受けています。この2013年度の「ドン・カルロ」の上演は、大成功を収めた2006年のプロダクションの再演となります。まるでベラスケスの絵画を思わせる豪華な衣装と装置を得て語られる魅惑的な物語は、見る人全てをとりこにすること間違いありません。
 ラモン・バルガスの美声が光る題名役と、彼を取り巻く登場人物が迫真の歌唱を聴かせ、ノセダの振るオーケストラも濃密な音を紡ぎだします。日本語字幕あり



OABD7054D
(Blu-ray)
\6500→\3990
ホアキン・アチューカロ ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 
 ブラームス:
  ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83
[特典映像]
 ●ホアキン・アチューカロの50年:
  プラシド・ドミンゴ、サイモン・ラトル、ズビン・メータ等の
  インタヴューによるドキュメンタリー
 ●アチューカロ、プラド美術館にて
  ブラームス:《3つの間奏曲》作品117
  ショパン:《24の前奏曲》より、第15番、第16番
  スクリャービン:《左手のための二つの小品》作品9
  アルベニス:《イベリア》作品47より、第1集第2曲「港」
ピアノ:ホアキン・アチューカロ
指揮:サー・コリン・ディヴィス
ロンドン交響楽団
ホアキン・アチューカロが、ブラームスの《ピアノ協奏曲第2番》でロンドン交響楽団(指揮:サー・コリン・ディヴィス)と共演しました。一つ一つの音を慈しむように、大切に弾くその演奏からは、偉大な人物が持つオーラが漂います。国際デビューから50年間を振り返るドキュメンタリーではメータ、ドミンゴ、ラトルなど、アチューカロと親交の深いアーティストも出演します。

Blu-ray製品仕様:収録時間   全プログラム131分(本編53分) 字幕      仏・独・西・伊 ヴィデオ仕様 16:9 1080i  High Definitionカラー 音声仕様   ①PCM 2.0 ②PCM 5.1 ディスク仕様  BD50


OABD7053D
(Blu-ray)
\6500→\3890
ヴェルディ:歌劇《ファルスタッフ》
 グラインドボーン音楽祭2009

  2009年6月 グラインドボーン歌劇場
  (グラインドボーン音楽祭、イギリス)におけるライヴ収録
ファルスタッフ・・・クリストファー・パーヴィズ
アリーチェ・フォード・・・ディナ・クズネツォワ
フォード・・・タシス・クリストヤニス
メグ・ペイジ・・・ジェニファー・ホロウェイ
クイックリー夫人・・・マリー=ニコル・ルミュー
ナンネッタ・・・アドリアーナ・クチェロヴァー
フェントン・・・ビュレント・ベズデュズ
医師カイウス・・・ピーター・ホア
バルドルフォ・・・アラスデア・エリオット
ピストーラ・・・パオロ・バッターリア
指揮:ウラディーミル・ユロフスキ
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団&
グラインドボーン合唱団
演出:リチャード・ジョーンズ
美術:ウルツ
照明:ミミ・ジョーダン・シェリン
所作指導:リンダ・ドーベル
合唱指導:トーマス・ブラント

強い演劇性が求められるヴェルディの《ファルスタッフ》は、リハーサル期間が長くみっちり稽古をするグラインドボーン音楽祭には打って付け。2009年の上演はリチャード・ジョーンズによる新制作で、第二次世界大戦直後に時代を移した舞台が大受け。ことにクリストファー・パーヴィズ演じる英国紳士姿のファルスタッフがノーブルかつ滑稽で大絶賛されました。ユロフスキの活きの良い音楽とも相まって、大笑い間違いなしの《ファルスタッフ》です。

Blu-ray製品仕様:収録時間   全プログラム136分(本編128分) 字幕      英・仏・独・西・伊 ヴィデオ仕様 16:9 1080i  High Definitionカラー 音声仕様   ①PCM 2.0 ②DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド ディスク仕様  BD50 



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