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TESTAMENT、入るかもしれない
期間限定特価セール
その5 ~ 35アイテム

1CD/1CD-R\3200→\2690
~5/5(火)午前9時



 かつて世界を代表する歴史的録音レーベルとして、その名を轟かせたTESTAMENT。
 EMIをはじめとするメジャー音源を正式ライセンスで復刻し、さらに独自ルートから埋もれた貴重音源を掘り起こす――その徹底した姿勢は、TAHRAと並び、歴史的録音の黄金時代を築いた存在でした。
 その充実ぶりと刺激的なラインナップは、日本のコレクターたちをどれほど熱狂させたことでしょう。

 しかし――
 このTESTAMENT、なぜか日本では流通が安定しない。

 大手代理店がついても長続きせず、空白期間が何度も訪れる。今まで何回代理店が交代したことでしょう。
 アリアCDとしても直接コンタクトを試みましたが、状況はつかめず、次第に「もう入らないのでは」という空気すら漂い始めていました。

 そんな中、一昨年ようやく国内代理店が復活。
 昨年のセールを覚えていらっしゃる方も多いはずです。

 ――ところが。

 またしても、撤退。
 またしてもです。何度目ですか・

 いずれにしても現在、日本に正式な流通ルートはありません。

 ただ、新譜こそ出てませんが、活動が終わったわけではない。
 レーベルが消えたわけでもない。
 それでも「普通には手に入らない」――この不可解な状況。

 通常ルートでは入手不能。
 海外から取り寄せれば1枚5000円超えも珍しくない。

 そんな中、今回。
 新たな仕入れルートを確保しました。

 しかも価格は、昨年の代理店セールに近い水準。
 これは、正直言って“奇跡的”です。

 ただし――
 このルートも恒久的なものではありません。
 在庫は限定的、補充の保証もありません。

 つまり今回のセールは、
 「安いから買う」のではなく、
 「今ここでしか手に入らないから確保する」タイミングです。

 完売後の再入荷は未定。
 次がある保証もありません。

 気になるタイトルがある方は、どうかこの機会に。
 後から探しても、同じ条件ではまず出て来ないような気がします。



 ※現地完売の際はご容赦ください。
 ※一部タイトルはCD-R仕様となる場合がございますが、内容の価値に変わりはありません。






 SBT 21257
(2CD)
\6000→\4690

“弓が違えば、バッハが変わる”――
 テルマーニ、歴史的挑戦の記録

エミル・テルマーニ(ヴァイオリン)
 J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲)
エミル・テルマーニ(ヴァイオリン)
録音:1954年
(MONO)

 バッハ《無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ》。数多くの名演が存在するこの作品ですが、本盤はまったく異なる角度からその本質に迫る、極めて重要な録音です。

 ヴァイオリニスト、エミル・テルマーニはバロック弓の復元・使用を試みた先駆者。本録音ではその弓を用い、従来のモダン奏法とは異なるアプローチでこの大作に挑んでいます。

 結果として現れるのは、軽やかで分節的な音楽。和音の響き方、フレージング、呼吸――すべてが私たちのよく知るバッハとは異なり、まるで別の作品のような新鮮さをもたらします。

 今日では古楽演奏として広く知られるスタイルも、当時はまだ試行錯誤の段階。その意味で本盤は、現代のバッハ演奏へと至る“出発点”とも言える存在でしょう。

 これは名演というより、“歴史そのもの”。
聴くことで視界が変わる一枚です。

 SBT 2140
(2CD)
\6000→\4690

トゥリオ・セラフィン指揮
ヴェルディ:
1.レクイエム
2.歌劇《シチリア島の夕べの祈り》 序曲、
3.歌劇《ジャンヌ・ダルク》 序曲
4.歌劇《ナブッコ》~行け、わが思いよ金色の翼に乗って
5.歌劇《十字軍のロンバルディア人》~エルサレム、エルサレム
6.歌劇《十字軍のロンバルディア人》~おお主よ、ふるさとの家々を
7.歌劇《エルナーニ》~いま一度目覚めるのだ、カスティーリャの獅子よ
8.歌劇《トロヴァトーレ》~アンヴィル・コーラス
9.歌劇《トロヴァトーレ》~兵士の合唱
10.歌劇《オテロ》~喜びの火、楽しげな炎たち
シェイキー・ヴァーテニシアン(ソプラノ(1))、
フィオレンツァ・コッソット(メッゾ・ソプラノ(1))、
エウジェニオ・フェルナンディ(テノール(1))、
ボリス・クリストフ(バス(1))、
ローマ歌劇場管弦楽団&合唱団(1)
フィルハーモニア管弦楽団(2,3)
ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団(4-10)
トゥリオ・セラフィン指揮
録音:
 1959年8月17-29日&10月4日 ローマ歌劇場(1)
 1961年4月14日(2)&1959年2月27日(3)ロンドン、アビー・ロード・スタジオ、
 1955年6月6-7日 ミラノ・スカラ座(4-10) 〈モノラル録音4-10〉
Rafael Kubelik conducts Tchaikovsky Symphonies
SBT2 1322
(2CD)
\6000→\4690
ラファエル・クーベリック&ウィーン・フィル

チャイコフスキー:
 交響曲 第4番/同 第5番/同 第6番 悲愴
ラファエル・クーベリック指揮
ウィーン・フィル

クーベリックがVPOとEMIに録音したチャイコフスキーの後期3大交響曲第5番と第6番は当時の一連の録音の最後となったもの(クーベリックはその後DGと専属契約)。
録音:1960年1月(第4番)、11月(第56番)
Erich Kleiber
SBT2 1352
(2CD)
\5000→\3690
エーリヒ・クライバー

チャイコフスキー:
 交響曲 第6番 ロ短調 作品74 悲愴」
 交響曲 第4番 ヘ短調 作品36
エーリヒ・クライバー
パリ音楽院管

 DECCA原盤による父クライバーのチャイコフスキー!E・クライバーといえばドイツ物、特にモーツァルト、ベートーヴェン、そしてリヒャルト・シュトラウスの作品に傑出した指揮者として名をはせており、そのスコアの綿密な解釈には定評があった。この録音では珍しくチャイコフスキーを演奏しているが、構成的な部分と感情的な要素の均衡が彼の知性によって見事に保たれた味わい深いものとなっている。

 録音:1953年、1950年


Van Cliburn plays Schumann & Brahms
 SBT2 1460
(2CD)
\5000→\3690
クライバーン/ブラームス&シューマン:ピアノ協奏曲集
 CD1
  ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83
 CD2
  シューマン:ピアノ協奏曲イ短調Op.54
ヴァン・クライバーン(ピアノ) 
シカゴ交響楽団
指揮:フリッツ・ライナー
チャイコフスキー国際コンクールの優勝の興奮冷めやらぬ1960年の圧倒的名演
録音:1960年、ステレオ 

 1958年のチャイコフスキー国際コンクールの優勝の興奮冷めやらぬ1960年に、ヴァン・クライバーンが残した圧倒的な2つの名演を収録した2枚組。
 巨匠ライナーが指揮するシカゴ響の堅牢な伴奏にも支えられて、絢爛豪華な名演を聴かせてくれます。
Hungarian Quartet play Beethoven & Bartok
 SBT2 1461
(2CD)
\5000→\3690
ハンガリー弦楽四重奏団/
 ベートーヴェン&バルトーク:弦楽四重奏曲集

  CD1
   1.ベートーヴェン:
    弦楽四重奏曲ホ短調Op.59‐2《ラズモフスキー第2番》
   2.バルトーク:弦楽四重奏曲第5番変ロ長調
  CD2
   1.バルトーク:弦楽四重奏曲第6番ニ長調
   2.ベートーヴェン:
    弦楽四重奏曲ハ長調Op.59‐3《ラズモフスキー第3番》
ハンガリー弦楽四重奏団
録音:1955年

 「弦楽四重奏の極限を聴かせるアンサンブル」と絶賛された名門ハンガリー弦楽四重奏団の1955年の演奏を収録。
 彼らの十八番として名高いベートーヴェンとバルトークの作品を演奏しており、高密度なアンサンブルの中にリーダー、セーケイの味な奏法が聴かれるなど、その味わいには実に奥深いものがあります。


Schubert: Complete Works for Violin & Piano
SBT2 1468
(2CD)
\5000→\3690
ヨハンナ・マルツィ/

 シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための作品全集
  ソナチネ(全3曲)
  華麗なるロンド ロ短調D.895
  幻想曲ハ長調D.934
  ソナタ(二重奏曲)イ長調D.574
ヨハンナ・マルツィ(ヴァイオリン)
ジャン・アントニエッティ(ピアノ)

 これぞシューベルト!と唸りたくなるような至高の名演
 当盤には、EMIとドイツ・グラモフォンに13枚しかレコードを残さなかった彼女の十八番として名高いシューベルトのヴァイオリン作品をすべて収録。終始、凛とした佇まいと美しいボウイングで歌い上げた、これぞシューベルトと唸りたくなるような至高の名演で、シューベルトの書いた一音一音を心を込めて歌い上げる豊かな抒情はすべてのヴァイオリン・ファン必聴です。1枚目のソナチネ3曲ではクライスラー&ラフマニノフやスーク&パネンカとのデュオに匹敵する甘美な歌の数々を、幻想曲などの難曲を実に平明かつ親しみやすく歌い上げた2枚目ではブッシュ、ハイフェッツ、オイストラフにも匹敵する妙技を、それぞれお楽しみください。あらゆるフレーズと音の意味を正確に汲み取り、それを無理なく等身大に歌い上げる、理想のシューベル演奏が聴き手を魅了します。
 録音:1955年9月&11月 MONO



 SBT 21501
(2CD)
\6000→\4690
チレア(1866-1950):歌劇『アドリアーナ・ルクヴルール』
  アドリアーナ・ルクヴルール(コメディ・フランセーズの女優):マグダ・オリヴェロ(S)、
  マウリツィオ(ザクセン伯):ジュアン・オンチーナ(T)、
  ミショネ(舞台監督):セスト・ブルスカンティーニ(Bs-Br)、
  ブイヨン公妃:アドリアーナ・ラッツァリーニ(Ms)、
  ブイヨン公爵:エンリコ・カンピ(Bs-Br)、シャズイユ僧院長:ピエロ・デ・パルマ(T)、
  マドモアゼル・ジュヴノ:エレーナ・バルチス(S)、
  マドモアゼル・ダンジュヴィル:アンナ・ディ・スタジオ(Ms)、
  ポアソン:ヴィットリオ・パンダーノ(T)、キノー:アウグスト・フラティ(Br)、
  ナポリ・サン・カルロ劇場管弦楽団&合唱団、オリヴィエロ・デ・ファブリティース(指揮)

 録音:1963年8月27日、キングス・シアター

 18世紀フランスに実在し、美貌と演技力で一世を風靡しつつ熱烈な恋に生きた大人気女優の劇的華麗な人生を描いたアドリアーナ・ルクヴルール。現在でもネトレプコら超人気歌手の重要レパートリーとなっておりますが、ここでタイトルロールを歌うのは、チレア自身が「本物のアドリアーナ」と称賛したイタリアのソプラノ、マグダ・オリヴェロ(1910-2014)。
 天才の名をほしいままに活躍していた彼女ですが、結婚を機に1942年で一度引退、しかしチレア本人からこのアドリアーナ役を依頼され、1951年の公演で本格的に復帰を果たします。
 これはそれから10年ほどたった1963 年の録音です。2014年、オリヴェロが亡くなったことを受け制作された追悼盤です。チレア本人が認めたオリヴェロによるアドリアーナ役を聴くことができる貴重な音源です。

Claudio Arrau & Otto Klemperer
SBT2 1351
(2CD)
\6000→\4690
アラウ&クレンペラー

 ベートーヴェン:
  ピアノ協奏曲第3番/同第4番/同第5番「皇帝」、
  ピアノ・ソナタ 第24、31番
クラウディオ・アラウ(P)
クレンペラー指揮
フィルハーモニア管
 1957年のベートーヴェン・フェスティヴァルがどれ程圧倒的な成功を収めたかは、残された録音(第九、SBT-1177)からも、数多く残る新聞評やエピソードからも伺い知ることができる。収められた協奏曲3曲はこの時のもの。アラウはこのときの演奏をこう回想している。「あの、真に格別のオープニングの和音!生涯で経験したなかで最高の伴奏だった」と。

 録音:1957年10月24日(No.3)、11月3日(No.4)、11月8日(No.5)、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、1958年6月8日(No.24)、1957年5月18日(No.31) アビー・ロード・スタジオ モノラル録音


 1957年にロイヤル・フェスティヴァル・ホールでクレンペラー&フィルハーモニア管が行ったベートーヴェン・ツィクルスは空前の成功を収めました。この2枚組は、その時のベートーヴェンの協奏曲第3,4,5番(ソリストはアラウ)、そして1958年にアラウがアビー・ロードで収録したソナタという注目のプログラムです。

The Great Violinists
SBT2 1323
(2CD)
\6000→\4690

ザ・グレイト・ヴァイオリニスツ
イザイ(1912、ニューヨーク録音)、
   メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 フィナーレ
   ヴュータン:ロンディーノ
   シャブリエ:スケルツォ - ワルツ
   クライスラー:ウィーン奇想曲
    カミーユ・デクルー(P)

サラサーテ(1903、パリ録音)
   バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番から前奏曲
   サラサーテ:序奏とカプリース、タランテラ、ミラマール
         バスク奇想曲、ツィゴイネルワイゼン、ハバネラ、ザパテアード
   ショパン/サラサーテ編:夜想曲 作品9-2

バルセヴィッツ(1905、ワルシャワ録音)、

デッサウ(1903、ベルリン録音)、

   ヴィエニャフスキ:伝説

ヴィアルド(1900、パリ録音)、
   ヴィエニャフスキ:マズルカ 「オベルタス」

ロゼ(1900&1909、ウィーン録音)、
   ロッシーニ/エルンスト編:「オテロ」幻想曲
   サラサーテ:スペイン舞曲
   ブラームス/ヨアヒム編:ハンガリー舞曲第5番

マルトー(1913、パリ録音)、
   バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番からブーレとジーグ

クライスラー(1903、ベルリン録音&1911、ロンドン録音)、
   J.S.バッハ/ウィルヘルミ編:G線上のアリア
   クライスラー:クープランの様式によるプロヴァンスの朝の歌
   チャイコフスキー:無言歌 作品2-3

クーベリック(1903&1911、ロンドン録音)、

   ビゼー:「カルメン」よりジプシーの歌
   バッツィーニ:小人の踊り
   ヴィエニャフスキ:マズルカ 「ダズィアルツ」

ブルメスター(1909、ベルリン録音)、

   デュセク/ブルメスター編:メヌエット
   ヘンデル/ブルメスター編:メヌエット

ティボー(1904、パリ録音)、

   バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番よりガヴォット

ホール(1904、ロンドン録音)、

   リース:無窮動

ヴェッツィ(ヴェチェイ)(1904、ロンドン録音)、

   ビゼー/フバイ編:カルメン幻想曲

シゲティ(1908,09,13、ロンドン録音)、

   バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番より前奏曲
   ラーズロー:ハンガリーの歌
   フバイ:「チャルダーシュの情景」より「バラトン湖のさざなみ」、そよ風


 録音技術黎明期、ヴァイオリンの巨匠たち!
 レコーディング技術、もしかするとその概念自体がまだ黎明期であった1900年初頭、なぜか、ヴァイオリン界は百花繚乱、多くの巨匠が録音を残している。それらの貴重な音源を2枚のCDにたっぷり収め総収録は153分超!
「もしも蓄音機が10年はやく発明されていたら、きっとこの盤にヴュータンもヴィエニャフスキも含まれていただろう・・・」。ベリー・スペシャルなアンソロジー。モノラル録音

 SBT 2136
(2CD)
\6000→\4690

“演奏様式そのものが違う”――
ヨアヒムの伝統を伝える、貴重な記録。

 クリングラー四重奏団による1905-1936年録音集


【CD1】

■メンデルスゾーン
 弦楽四重奏曲 変ホ長調 Op.12 より
  ・カンツォネッタ

■ハイドン
 弦楽四重奏曲 ニ長調 Op.64-5《ひばり》より
  ・メヌエット&フィナーレ

■ベートーヴェン
 弦楽四重奏曲 変ロ長調 Op.130 より
  ・ドイツ舞曲風楽章

■モーツァルト
 弦楽四重奏曲 ニ短調 K.421 より
  ・メヌエット
 弦楽四重奏曲 変ホ長調 より
  ・メヌエット

■シューマン
 弦楽四重奏曲 イ長調 Op.41-3 より
  ・変奏曲

■ケルビーニ
 弦楽四重奏曲 変ホ長調 より
  ・スケルツォ

■シューマン
 弦楽四重奏曲 ヘ長調 Op.41-2 より
  ・スケルツォ

■ベートーヴェン
 セレナード ニ長調 Op.25(全曲)
  (フルートと弦楽)

■レーガー
 セレナード ニ長調 Op.77a(全曲)
  (フルートと弦楽)

【CD2】

■レーガー
 弦楽三重奏曲 イ短調 Op.77b(全曲)

■ハイドン
 弦楽四重奏曲 ニ長調 Op.76-5 より
  ・ラルゴ

■モーツァルト
 弦楽四重奏曲 ハ長調 K.465《不協和音》より
  ・メヌエット

■ベートーヴェン
 弦楽四重奏曲 変ホ長調 Op.127(全曲)


 クリングラー四重奏団による1905-1936年録音集。
 本盤の価値は単なる名曲集ではなく、“演奏の歴史”そのものが刻まれている点にあります。

 この団体は、ブラームスと深い関係を持ったヨアヒムの系譜に連なる存在。すなわちここに収められた演奏は、19世紀ドイツの演奏様式を直接伝える貴重な証言と言えるでしょう。

 現代の均整の取れた演奏とは異なり、テンポの揺れ、濃厚な歌い回し、自由なフレージング――音楽は常に呼吸し、生きています。

 ベートーヴェン後期四重奏曲Op.127をはじめ、モーツァルトやハイドンに至るまで、「当時こう弾かれていた」というリアルがそのまま響いてくるのが最大の魅力。

 これはただの演奏ではなく、“伝統の記録”。聴くことで音楽史に触れることができる重要な一枚です。

 SBT 2150
(2CD)
\6000→\4690
これぞ“本来のオペラ・ブッファ”――
 軽やかで、生き生きとした《愛の妙薬》。

ドニゼッティ:歌劇「愛の妙薬」(全曲)


ドニゼッティ:歌劇「ランメルモールのルチア」第1幕
 ー「私の裏切られた父が眠っている墓の上で」
  (エドガルドとルチアの二重唱)
マスカーニ:歌劇「友人フリッツ」第2幕ー「さくらんぼの二重唱」
アディーナ:マルゲリータ・カロージオ(ソプラノ)
ネモリーノ:ニコラ・モンティ(テノール)
ベルコーレ:ティート・ゴッビ(バリトン)
ドゥルカマーラ:メルキオッレ・ルイーズ(バス)
ジャンネッタ:ロレッタ・ディ・レリオ(ソプラノ)
ガブリエレ・サンティーニ(指揮)、
ローマ歌劇場管弦楽団&合唱団

二重唱:マルゲリータ・カロージオ&
カルロ・ザンピーギ(テノール)
ニーノ・サンツォーニョ(指揮)、
シンフォニー・オーケストラ


 ドニゼッティの代表作《愛の妙薬》。
 イタリア・オペラ本来の軽やかさと躍動感をそのまま伝える貴重な全曲盤です。

 注目はティート・ゴッビのベルコーレ。重厚な役で知られる名バリトンが、ここでは軽妙で人間味あふれる演技を披露し、この作品の“喜劇性”を見事に引き出しています。

 カロージオのアディーナ、モンティのネモリーノも、いずれも過度に構えない自然な歌い口で、音楽が会話のように流れていくのが魅力。テンポもよく、全体に“生きた舞台”の空気が感じられます。

 さらに《ルチア》や《友人フリッツ》の二重唱を収録し、イタリア歌劇の魅力を多面的に楽しめる構成。

 美しさよりも“楽しさ”――
オペラは本来こういうものだった、と思わせてくれる一枚です。


 SBT 2166
(2CD)
\6000→\4690
古き良きイタリア・オペラの理想形
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ)
 ロッシーニ:歌劇「セビリャの理髪師」
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ)
ニコラ・モンティ(テノール)
ニコラ・ロッシ=レメーニ(バス)
ジーノ・ベーキ(テノール)
トゥリオ・セラフィン(指揮) 
ミラノ交響管弦楽団、合唱団

1951年録音。モノラル

 ロッシーニ《セビリャの理髪師》――数ある名盤の中でも、ひときわ輝きを放つ黄金時代の名演。

 まず何より、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスのロジーナが絶品。可憐さと気品を兼ね備えながら、決して軽くならない音楽性の高さは格別で、単なる“愛らしさ”を超えた深みあるロジーナ像を描き出しています。

 さらにロッシ=レメーニの堂々たるバルトロ(またはバジリオ)役、ベーキら実力派が脇を固め、全体として隙のない布陣。そしてセラフィンの指揮が素晴らしい。イタリア・オペラの伝統に根ざした呼吸の良さと、歌を生かし切る統率力によって、音楽が自然に躍動していきます。

 華やかさだけでなく、しっかりと“歌わせる”――
 古き良きイタリア・オペラの理想形とも言うべき《セビリャ》です。


 SBT 2172
(2CD)
\6000→\4690
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)

[CD1]
①J.S.バッハ:カンタータ第51番/
②モーツァルト:踊れ、喜べ、幸いなる魂よ K165/
③シュヴァルツコップへのインタビュー(1998年10月、チューリッヒ)
④モーツァルト:歌劇『魔笛』よりアリア6曲(英語歌唱)
⑤ヴェルディ:椿姫ー花から花へ(英語歌唱)
⑥プッチーニ:ボエームーミミの別れ:あなたの愛の呼ぶ声に
⑦バッハ(グノー編):アヴェ・マリア

[CD2] 
⑧トマス・アーン:まだらなヒナギク(シェクスピア歌曲集)
⑨モーリー:恋する若者と娘がいた
⑩モーツァルト:すみれ K.476
⑪シューベルト:糸を紡ぐグレートヒェン D118、
  ミューズの子D764、子守歌D498
⑫R.シュトラウス:父は言った op.36-3、ひどい天気 op.69-5
⑬ヴォルフ:こうのとりの使い/妖精の歌/
  葦の根の妖精/夏の子守歌(以上メーリケ歌曲集)/
 主顕節/取り澄ました女/改宗した女(以上ゲーテ歌曲集)/
  私のかわいい恋人/
 私を紐で縛ろうとするのか/さあ静かにしておくれ(以上イタリア歌曲集)/
 お前の足を痛めたのはだれ/私を花で覆って/
 悪態の限りをつく(以上スペイン歌曲集)

エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)

①ワルター・ジュスキント(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団
(録音:1948年5月、キングスウェイ・ホール)
②ヨーゼフ・クリップス(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(録音:1946年11月6日、
ブラームス・ザール、ウィーン)
④ノーマン・フィーゼイ(Pf)(録音:1948年)
⑤ブライスウェイト(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団
(録音:1948年、アビー・ロード・スタジオ)
⑥ドブラウウェン(指揮)
フィルハーモニーア管弦楽団
(録音:1950年5月6日)
⑦ジェラルド・ムーア(Pf)、
ジャン・プーネ(ヴァイオリン)
(録音:1947年10月2日)
[CD2]
⑧アルチェオ・ガリエラ(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団
(録音:1950年、アビー・ロードー・スタジオ)
⑨カール・フデス(P)
(1946年10月、ブラームス・ザール、ウィーン)
⑩⑪⑫⑬ジェラルド・ムーア(Pf)
(録音:1948年&1951年)

Verdi: La traviata
SBT 2211
(2CD)
\6000→\4690
ステッラ&ステファノの「椿姫」
 ヴェルディ:歌劇「椿姫」
アントニエッタ・ステッラ(S)/
ジュゼッペ・ディ・ステーファノ(T)
ティト・ゴッビ(Br)/
エルヴィラ・ガラッシ(Ms)/
ルイザ・マンデッリ(Ms)
トゥリオ・セラフィン指揮/
ミラノ・スカラ座O
 録音:1955年モノラル

  ご存知のようにEMIはカラスとの「椿姫」をレコーディングしなかった。さまざまな思惑があったのだろうが、最終的にEMI全盛期の「椿姫」録音でタイトル・ロールを歌ったのは弱冠26歳のステッラだった。とはいえすでにカラスとテバルディと並んでスカラ座の看板をしょっていたステッラ。「カラスでやっていれば」と永遠に言われつづける悲しい宿命は背負わなければならないとしても、ここでのステッラはとてもとても魅力的。決してステッラのせいでレベルが落ちているとは思わない。そしてもちろんまわりは完璧といっていい布陣。まちがいなくEMIの誇るべき名録音の一つである。にもかかわらずEMIはずっとこの録音をお蔵入りにしていた(国内でだけ出ていた)。・・・カラスの亡霊が怖かったか。
Gunter Wand
SBT2 1283
(2CD)
\6000→\4690
ギュンター・ヴァント&ケルン・ギュルツェニヒ管

ベートーヴェン:
 (1)ミサ・ソレムニス ニ長調 作品123
 (2)交響曲第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」
レオノーレ・キルシュシュタイン(S)
ジャンヌ・ドルーベ(A)
ペーター・シュライアー(T)
ギュンター・モルバッハ(Bs)
ギュンター・ヴァント指揮
ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団・合唱団
録音:(1)1965年2月、(2)1956年5月(モノラル)、ケルン

SBT2 1363
(2CD)
\6000→\4690
ヴァント指揮&ケルン・ギュルツェニヒ管
 ハイドン:オラトリオ「天地創造」
ヤネッテ・ファン・ディーク(S)
ペーター・シュライアー(T)
テオ・アダム(Bs)
ヴァント指揮
ケルン・ギュルツェニヒ管・合唱団

 ギュンター・ヴァントが手兵のケルン・ギュルツェニヒ管を指揮して1950-60年代にフランス・ディスク・クラブ(後のMUSIDISC)のために録音した音源の復活。
 いずれも世界初のCD化。
 とりわけシュライアーとアダムという強力な男声ソロイストを起用した「天地創造」は1966年に3枚組のLPでリリースされその年のフランス・ディスク大賞を受賞するとともに当時のカラヤン盤ベーム盤と並び称された名盤。

Van Cliburn plays Mozart, Chopin, Beethoven, Prokofiev  & Liszt
SBT2 1445
(2CD)
\6000→\4690
クライバーン・リサイタル 1959
 英国国歌
 モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K.330
 ショパン:スケルツォ第3番 嬰ハ短調 作品39
 ショパン:バラード第3番 変イ長調 作品47
 ショパン:幻想曲 ヘ短調 作品49
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 作品57《熱情》
 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番 イ長調 作品82
 リスト:ハンガリー狂詩曲第12番 嬰ハ短調 
           ♪世界初発売
ヴァン・クライバーン(ピアノ)

 自らの名を冠したコンクールの若き受賞者によって今ふたたび脚光を浴びる事となったクライバーン。類まれなるピアニズムが結晶となった彼の絶頂期の素晴らしいコンサートライヴがここに登場しました。究極のテクニックをもちながら、技術に翻弄されること無く常にその根底には豊かな音楽性が根づいていたクライバーンの真価が刻まれた録音です。

 録音:1959年6月7日 ロンドン ロイヤル・フェスティヴァルホール(ライヴ)モノラル



 SBT 21517
(2CD)
\5000→\3690
ブリテンとロストロポーヴィチ
 デッカ超絶白熱ライヴ!
  ボーナスのバッハ無伴奏3番全曲も聴きもの

  [CD1]
   シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D821
   ブリテン:
    チェロ・ソナタ ハ長調(世界初演)~
     アンコールで第5楽章無窮動:プレストを演奏
   シューマン:民謡風の5つの小品集 op.102
  [CD2]
   ドビュッシー:チェロ・ソナタ ニ短調
  [アンコール]
   ブリテン:チェロ・ソナタより第4 楽章(行進曲)
   ロストロポーヴィチのスピーチ
   H.S.バッハ:カンタータBWV41よりアリア
  [ボーナス収録]
   J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番(全曲)
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
ベンジャミン・ブリテン(ピアノ)

 デッカの大ベストセラー・スタジオ盤を超えた超絶白熱ライヴ!ボーナスのバッハ無伴奏3番全曲も聴きもの

 録音:1971年7月7日、ジュビリー・ホール、オールドバラ
 バッハの無伴奏のみ1971年7月4日、オールドバラ、教区教会(MONO)

 ブリテン(1913-1976)とロストロポーヴィチ(1927-2007)、オールドバラ音楽祭での貴重な共演の記録。
 ブリテンは、1960年9月にショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番がロンドンで西側初演された折に立ち会い、ソリストを務めたロストロポーヴィチを激賞、以後二人は親交をむすび、ブリテンはチェロのためのソナタや3曲の無伴奏チェロ組曲など、現代のチェリストにとって欠かせない作品が生み出されました。
 これは、1971年、オールドバラ音楽祭での共演の記録。ボーナストラックには同年の音楽祭の別の機会に演奏されたバッハの無伴奏チェロ組曲第3番も収録されているという豪華なおまけつきとなっています。

 
Schubert: Winterreise D911, etc.
SBT2 1260
(2CD)
\6000→\4690
ジェラール・スゼー

シューベルト:
 (1)歌曲集「冬の旅 D.911
 (2)歌曲集「白鳥の歌 D.957
ジェラール・スゼー(B)
ダルトン・ボールドウィン(Pf)

 「ビロードの声」と称えられたフランスの名バリトン歌手スゼーは、フランス歌曲のみならずドイツ・リートにも数々の名唱を残している。シューベルトの歌曲といえばステレオ初期にフィリップスに録音されたものが有名だが50代の半ばを越えて再録音されたこの二つの歌曲集は、円熟味を増した木目の細やかな歌唱による独特の魅力に富んでいる。録音:(1)1976年 (2)1973年


 SBT 21494
(2CD)
\5000→\3690
ジュリーニ、1961年のライヴ録音、「レクイエム」
 ヴェルディ:「レクイエム」
ジョーン・サザーランド(ソプラノ)
フィオレンツァ・コッソット(メゾ・ソプラノ)
ルイジ・オットリーニ(テノール)
イヴォ・ヴィンコ(バス)
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団、合唱団

 録音:1961年8月21日 イギリス、エディンバラ、アッシャー・ホール(MONO)

 ジュリーニ(1914-2005)、1961年のライヴ録音。「歌の人」そしてまさに崇高なクラシック音楽のイメージを人柄でも音楽でもよい意味で象徴するような高潔なジュリーニの、ヴェルディのレクイエム。同作に対するジュリーニの解釈は世界中から認められておりました。エディンバラ音楽祭初日の、演奏者も聴き手も気合の入った演奏を堪能できます。





Victoria de los Angeles
SBT 3203
(3CD)
\9200→\6990
名花ロス・アンヘレスが歌った《マノン》
 マスネ:歌劇《マノン》全曲
 ベルリオーズ:歌曲集《夏の夜》*
 ドビュッシー:カンタータ《選ばれた乙女》*
ヴィクトリア・ロス・アンヘレス(マノン)
アンリ・ルゲ(騎士デ・グリューT)
ミシェル・デニス(レスコー)
ジャン・ボルテール(伯爵デ・グリュー)
モントゥー指揮
オペラ・コミック歌劇場管弦楽団&合唱団
ヴィクトリア・ロス・アンヘレス(Sp)*
シャルル・ミュンシュ指揮*
ボストン響*

モントゥーの指揮により、スペインが生んだ名花ロス・アンヘレスが歌った《マノン》録音が待望のCD化。ミュンシュ指揮による歌曲を余白に収録。EMI録音。1955年のモノラル録音。


 SBT 3055
(3CD)
\9200→\6990

弦楽四重奏の原点、その“かたち”がここにある――
 プロ・アルテ、歴史的ハイドン

プロ・アルテ弦楽四重奏団

 ハイドン:弦楽四重奏曲集 第1巻


【CD1】
弦楽四重奏曲 第1番 変ロ長調 Op.1-1《ラ・シャッス(狩り)》
弦楽四重奏曲 第23番 ヘ短調 Op.20-5
弦楽四重奏曲 第38番 変ロ長調 Op.50-3
弦楽四重奏曲 第51番 ハ長調 Op.64-4
弦楽四重奏曲 第63番 変ロ長調 Op.76-4《日の出》

【CD2】
弦楽四重奏曲 第43番 ト長調 Op.54-1
弦楽四重奏曲 第42番 ハ長調 Op.54-2
弦楽四重奏曲 第44番 ホ長調 Op.54-3
弦楽四重奏曲 第62番 ハ長調 Op.76-3《皇帝》

【CD3】
弦楽四重奏曲 第25番 ハ長調 Op.20-2
弦楽四重奏曲 第50番 変ロ長調 Op.64-3
弦楽四重奏曲 第59番 ト短調 Op.74-3《騎士》
弦楽四重奏曲 第67番 ヘ長調 Op.77-2
プロ・アルテ弦楽四重奏団
 アルフォンス・オンヌー(第1ヴァイオリン)
 ローラン・アリュー(第2ヴァイオリン)
 ジェルマン・プレヴォ(ヴィオラ)
 ロベール・マース(チェロ)

録音年
1931年-1938年

 SBT 4056
(4CD)
\8200→\6990

プロ・アルテ弦楽四重奏団

 ハイドン:弦楽四重奏曲集 第2巻


【CD1】
弦楽四重奏曲 第6番 ハ長調 Op.1-6
弦楽四重奏曲 第32番 ハ長調 Op.33-3《鳥》
弦楽四重奏曲 第45番 イ長調 Op.55-1
弦楽四重奏曲 第47番 変ロ長調 Op.55-3
弦楽四重奏曲 第54番 変ロ長調 Op.71-1

【CD2】
弦楽四重奏曲 第28番 変ホ長調 Op.20-1
弦楽四重奏曲 第30番 変ホ長調 Op.33-2《冗談》
弦楽四重奏曲 第33番 ニ長調 Op.33-6
弦楽四重奏曲 第41番 ニ長調 Op.50-6《蛙》
弦楽四重奏曲 第52番 変ホ長調 Op.64-6

【CD3】
弦楽四重奏曲 第27番 ニ長調 Op.20-4
弦楽四重奏曲 第57番 ハ長調 Op.74-1
弦楽四重奏曲 第58番 ヘ長調 Op.74-2
弦楽四重奏曲 第66番 ト長調 Op.77-1


【CD4】
ロマン・ホフシュテッター(1742?1815)
(※かつてハイドン作とされていた作品)
弦楽四重奏曲 第4番 変ロ長調 Op.3-4
弦楽四重奏曲 第5番 ヘ長調 Op.3-5
プロ・アルテ弦楽四重奏団
 アルフォンス・オンヌー(ヴァイオリン)
 ローラン・アリュー(ヴァイオリン)
 ジェルマン・プレヴォ(ヴィオラ)
 ロベール・マース(チェロ)

録音年
1931年-1938年


 1931年から38年にかけて録音されたプロ・アルテ弦楽四重奏団によるハイドン集は、弦楽四重奏というジャンルが本来持っていた自然な呼吸と均衡、そして音楽の骨格そのものです。

 Op.20、33《鳥》《冗談》、50、64、74《騎士》、76《皇帝》《日の出》、77といった中核レパートリーを広く網羅し、さらにかつてハイドン作とされていたホフシュテッター作品まで収録。まさにハイドン四重奏の全体像を見渡す決定的内容となっています。

 現代の洗練されたアンサンブルとは異なり、各声部は明確に自立しながらも、全体として有機的に結びつくその響きは驚くほど自然。過度な解釈や強調に頼らず、音楽そのものの構造と喜びをまっすぐに伝えてくれます。

 弦楽四重奏はここから始まった――その事実を、耳で実感させてくれる歴史的名演です。



Wagner: Siegfried
SBT4 1392
(4CD)
\11000→\8290
カイルベルト&バイロイト祝祭管

ワーグナー:楽劇「ジークフリート」全曲
ヴォルフガング・ヴィントガッセン(ジークフリート;T)、
アストリッド・ヴァルナイ(ブリュンヒルデ;S)、
ハンス・ホッター(さすらい人;Bs)、
グスタフ・ナイトリンガー(アルベリッヒ;Bs)、
パウル・クーエン(ミーメ;T)、
ヨーゼフ・グラインドル(ファフナー;Bs)、他
バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団
ヨーゼフ・カイルベルト指揮

 初のステレオ「リング」が遂に全貌を現した!まず登場したのは、最高のワーグナー歌手が揃いも揃った「ジークフリート」!!
 世界初のステレオでの「ニーベルングの指環」録音は、1958年から1965年に行われたショルティ/カルショウによるスタジオ・セッションではない。55年夏のバイロイト・ライヴが、全編ステレオで残されていた。55年の夏、「指環」は2チクルス演奏された。デッカのこの実験的な試みは、1回目のチクルスにおけるヴァルナイ、ブロウェンスティーン、ウーデ(それぞれ2回目には不参加)を録ることにあったといっても過言ではない。基本的には本番とオケ・リハ及びGP時のテープだけでマスター・テープは完成されている。しかし周囲の思惑や、EMIまで含んだ複雑な契約上の問題で、この「リング」がリリースされることは今までなかった。特に、カルショウがそのあまりの演奏の完璧さに、自分のプロジェクトへの影響を恐れ、この録音の封印を強く希望したのが大きな要因だった。
 装丁は、クレンペラー/VPOのBOX同様の美麗紙箱。英独の歌詞対訳のみならず、貴重な資料と写真も満載。

 録音:1955年7月26日(Tue)、バイロイト ※ステレオ録音


SBT4175
(4CD)
\11000→\8290
1951年、幻のバイロイト録音
 クナッパーツブッシュ
  ワーグナー:楽劇《神々のたそがれ》 全曲
アストリッド・ヴァルナイ(ソプラノ)/
ベルント・アルデンホフ(テノール)
ヘルマン・ウーデ(バリトン)
エリーザベト・ヘンゲン(メッゾ・ソプラノ)
ハインリヒ・プフランツェル(バス)
ルートヴィヒ・ウェーバー(バス)
マルタ・メードル(ソプラノ)
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
ハンナ・ルートヴィヒ(ソプラノ)
ヘルタ・テッパー(メッゾ・ソプラノ)
バイロイト祝祭劇場管弦楽団・合唱団
ハンス・クナッパーツブッシュ
録音:1951年8月4日〈ライヴ・レコーデング〉

 戦後中断されていたバイロイト音楽祭は1951年に再開された。
 ご存知のようにその音楽祭で最初に行われた公演があのフルトヴェングラーの「バイロイトの第9」である。
 そしてこれがフルトヴェングラーとカラヤンが最後に同じ場所で指揮した舞台となる。
 そしてこの因縁の音楽祭でもう一人登場したのがクナッパーツブッシュ。
 このとき「指環」と「マイスタージンガー」、「パルジファル」を指揮した。
 これはそのときの「神々」。DECCAが録音していたが出演者の権利関係から発売されなかったもの。
 それを録音から半世紀を経てようやくTESTAMENTが発売にこぎつけた記念すべきアルバム。

 ジャケット写真に写っているのは、クナッパーツブッシュ、ヴィーラント・ワーグナー、カラヤン。

SBT4 1306
(4CD)
\9200→\6990
カンテッリ・コンダクツ・NBC  VOL.1
CD1
 ヘンデル:メサイアー序曲
 J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ
  ーシンフォニアpartⅡ
 チャイコフスキー:交響曲第4番
    録音:1949年12月24日
CD2
 ハイドン:交響曲第94番「驚愕」
 ストラヴィンスキー:「うぐいすの歌」組曲
 ワーグナー:リエンツィー序曲
    録音:1949年12月31日
CD3
 モーツァルト:交響曲第29番
 ヒンデミット:交響曲「画家マティス」
    録音:1950年1月7日
CD4
 フレスコバルディ(ゲディーニ編):4つの小品
 ベートーヴェン:交響曲第7番
    録音:1950年1月14日
グィド・カンテッリ指揮
NBC交響楽団
すべてラジオ・シティBHスタジオからの放送

Wagner: Parsifal
SBT4 1455
(4CD)
\11000→\8290
ケンペ&コヴェントガーデン/
 ワーグナー:《パルジファル》全曲
グルネマンツ・・・・ゴットローブ・フリック
クンドリ・・・・・・・・・ゲルダ・ラマース
アンフォルタス・・・・・・・・エバーハルト・ヴェヒター
パルジファル・・・・・・・・カール・リーブル
ティトゥレル・・・・・・・・フォーブス・ロビンソン
クリングゾル・・・・・・・・・オタカー・クラウス
コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
指揮:ルドルフ・ケンペ

 ケンペ&コヴェントガーデンによるワーグナー録音は、ケンペが1960年にバイロイトに初登場した前年、1959年の『指環』全曲がテスタメントからリリースされ高い評価を得ました。前作の『指環』とおなじ1959年にケンペがコヴェントガーデンで指揮をとった《パルジファル》が世界初発売されることになりました。ロンドンの聴衆、歌手、楽団員から絶大なる信頼を受けたケンペの指揮により、ワーグナーのオペラの中でも群を抜いて高い評価を得ている《パルジファル》の真価が明らかにされた圧倒的な名演のライヴ録音です。ケンペの虚飾を廃した指揮のもとで繰り広げられた実に水準の高い歌手とオーケストラのアンサンブルをじっくりとご堪能下さい。

 録音:1959年6月16日 コヴェントガーデン 王立歌劇場 (ライヴ) モノラル録音


Mischa Elman - Violin Sonatas & Encores
SBT4 1344
(4CD)
\11000→\8290
ミッシャ・エルマンの芸術 VOL.2
CD1
 グリーグ:
  ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ヘ長調 作品8
  同 第3番 ハ短調 作品45
 フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ長調 作品15
CD2
 ブラームス:
  ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 作品100
  同 第3番 ニ短調 作品108
 フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
CD3
 ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ 第4番 ニ長調 作品1-13
 ベートーヴェン:
  ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 作品24 「春」
  同 第9番 イ長調 作品47 「クロイツェル」
CD4
 クライスラー:スラヴ風幻想曲(ドヴォルザークの主題による)
 メンデルスゾーン(クライスラー編曲):
  無言歌 第25番 作品62-1 「五月のそよ風」
 チャールズ・ミラー:キューバ人
 クライスラー:愛の悲しみ
 エルマン:タンゴ
 エスペーホ:ジプシーの歌 作品14
 サンマルティーニ(エルマン編曲):
  ソナタ イ長調 作品1-4 よりアンダンテ「愛の歌」
 ヴィエニャフスキ:マズルカ 作品12-2
 ベンジャミン:サン・ドミンゴより
 スメタナ:わが故郷より 第2番
 サンマルティーニ(ナシェ編曲):パッサカリア
 J.S.バッハ(ウィルヘルミ編曲):G線上のアリア
ミッシャ・エルマン(Vn)
ジョセフ・シーガー(P)
録音:1955-56年(モノラル)

 「エルマン・トーン」で一世を風靡した名ヴァイオリニスト、ミッシャ・エルマン(1891-1967)がDECCAに録音したすべての音源を2巻8枚に収録したもの。
 すでに10年ほど前に、キング・ロンドンより限定盤として発売されて大好評を博したエルマンBOXと同内容だが、限定盤だったこともあり、手に入らず涙をのんだファンも多かったはず。完全オリジナル・マスター・テープからのリマスタリングで、日本盤より数段の音質向上がなされているとのこと。(日本盤は擬似ステのマスターも含んでいたとか?)
 晩年のステレオ期のレコーディングでは残念ながら少々衰えも感じられるエルマンだが、このモノラル期はまさに最盛期!
Wagner: Die Walkure
SBT4 1391
(4CD)
\11000→\8290
カイルベルト&バイロイト
 ワーグナー:楽劇「ヴァルキューレ」全曲
ヨーゼフ・カイルベルト指揮
バイロイト祝祭管&合唱団
アストリッド・ヴァルナイ(ブリュンヒルデ;S)、
ハンス・ホッター(ヴォータン;Br)、
グレ・ブラウエンスティン(ジークリンデ;S)、
ラモン・ヴィナイ(ジークムント;T)、他

 伝説として語り継がれてきたカイルベルトの55年リング。マスター・テープが発見され、全編がテスタメントからリリースされるという情報だけでも、世界を震撼させた。それでも製作過程には長い時間を要し、時にはその情報が欲求が嵩じての幻影だったのではないかとまで感じさせたもの。そして遂に、2006年3月、第一弾の「ジークフリート」が世界同時発売。すべてのワグネリアンの憧憬が具現化された。しかしながら、実際の音楽に触れた人々は、単に探し求めていた物を手に入れた喜び以上の感動を得たと思う。その感情は喜びというよりは、驚愕に近かったかも知れない。長年の憧れに満ちた空想で、噂の中でどんどん理想化され続けた「指環」だったが、現実に現れた音楽はそれらより遙か上回るものだったようだ。その証拠に、世界中のどのメディアも、その素晴らしさを表現する言葉を選びあぐねるかのような評を発表し続けている。それこそ世界中の音楽誌やオペラ専門誌、そして新聞がこぞって最高評を掲載した。そして、これは大変異例なことなのですが、テスタメント社には一般ユーザーから手紙やメールが山のように届いたのだそうだ。そこには、CDを聴いていかに感動したかと、この音楽をリリースしてくれたことへの感謝が綿々と綴られていたそうだ。事実、ドイツ語圏(+日本)以外の国では、今やカイルベルトの名前を知る人すら少ないらしく、リリース前には少々心配もされた。しかしながら、全ヨーロッパでこのリリースは熱狂的に歓迎され(特にスペイン)次の作品の発売が待ち望まれていた。そしてこうした世界的熱狂の中、第二弾「ヴァルキューレ」が発売となった。

 録音:1955年7月25日(Mon)、バイロイト ※ステレオ録音
Berlioz: Les Troyens
SBT4 1443
(4CD)
\10000→\8290
クーベリック&コヴェントガーデン王立歌劇管
ベルリオーズ:歌劇《トロイ人》(全曲)
ボーナス・トラック:
 ジョン・ヴィッカース・インタビュー
 インタビュアー:ジョン・トランスキー
 1998年10月25日 バービカン・シネマにて
ブランシェ・シーボム(Ms)・・・・・ディドー
ジョン・ヴィッカース(T)・・・・アエネーアス
エイミー・シュアード(S)・・・カサンドラー
ラウリス・エルムス(Ms)・・・・アンナ
デイヴィッド・ケリー(Bs)・・・・・ナルバール
マイケル・ランドン(Bs)・・・・・パンテー
ジョーン・カーライル(S)・・・・・アスカーニュ、他
コヴェントガーデン王立歌劇管弦楽団&合唱団
指揮:ラファエル・クーベリック

 ベルリオーズ晩年の超大作で、主としてその規模故に作曲者存命中には部分的な上演しか行われず、完全な姿で上演されるまでに100年以上を要した《トロイ人》。1957年にクーベリックの指揮によりコヴェントガーデンで上演された貴重な記録がここに蘇りました。ディドー役にはブランシェ・シーボム、アエネーアスをポスト・デルモナコと称されたヴィッカーズが歌い、20世紀を代表するイギリスのドラマティック・ソプラノ、エイミー・シュアードがカサンドラー・・・と錚々たる歌手陣を揃えての上演は《トロイ人》を5幕のオペラとして復活させるきっかけともなった画期的なできごとでした。《トロイ人》全曲上演はベルリオーズの死後21年経った1890年に、カールスルーエで行なわれましたが、これはドイツ語版上演。その後1899年に第1部<トロイアの陥落>がパリのオペラ座で上演されました。1921年にはかなりカットされた全曲版が同じくオペラ座で上演され、この版で1957年にロンドン、コヴェント・ガーデンで上演されたものが今回のこの録音です。

 録音:1957年6月20日 コヴェントガーデン ライヴ (モノラル録音)


Mischa Elman - Violin Concertos
SBT4 1343
(4CD)
\11000→\8290
ミッシャ・エルマンの芸術 VOL.1
CD1
 (1)モーツァルト:
  ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K.218
  同 第5番 イ長調 K.219
 (2)ウェルナー・ジョステン:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ
CD2
 (3)ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
 (4)ヴィターリ(シャルリエ編曲):シャコンヌ ト短調
CD3
 (5)チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
 (6)ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ短調 作品44
CD4
 (7)ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26
 (8)ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ短調 作品22
 (9)コルンゴルト:組曲「から騒ぎ」 作品11  
ミッシャ・エルマン(Vn)
ヨーゼフ・クリップス指揮(1)
新交響楽団(1)
ジョセフ・シーガー(P)(2)
ショルティ指揮(3)
エードリアン・ボールト指揮(5)(7)(8)
ロンドン・フィル(3)(5)(7)(8)
ジョセフ・シーガー(P)(4)
アナトール・フィストゥラーリ指揮(6)
ロンドン響(6)
ジョセフ・シーガー(P)(9)
録音:1954-56年(モノラル)

 「エルマン・トーン」で一世を風靡した名ヴァイオリニスト、ミッシャ・エルマン(1891-1967)DECCA録音「その1」。
 すでに10年ほど前に、キング・ロンドンより限定盤として発売されて大好評を博したエルマンBOXと同内容だが、限定盤だったこともあり、手に入らず涙をのんだファンも多かったはず。完全オリジナル・マスター・テープからのリマスタリングで、日本盤より数段の音質向上がなされているとのこと。(日本盤は擬似ステのマスターも含んでいたとか?)
 晩年のステレオ期のレコーディングでは残念ながら少々衰えも感じられるエルマンだが、このモノラル期はまさに最盛期!



 SBT 41495
(4CD)
\11000→\8290
ショルティ初の《ヴァルキューレ》録音
 世界初出
  ワーグナー:『ワルキューレ』
ブリュンヒルデ:アニタ・ヴェルキ
ジークリンデ:クレア・ワトソン
ヴォータン:ハンス・ホッター
ジークフリート:ジョン・ヴィッカーズ
フンディング:マイケル・ラングドン
フリッカ:リタ・ゴール
ヴァルキューレ
ゲルヒルデ:マリー・コリアー
ヘルムヴィーゲ:ジュディス・ピアース
オルトリンデ:マルガレータ・エルキンス
シュヴェルトライテ:ジョアン・エドワーズ
オルトリンデ:ジュリア・マリオン
ジークルーネ:ノリーン・ベリー
グリムゲルデ:モーリーン・ガイ
ロスヴァイセ:ジョセフィーヌ・ヴィージー

【演奏】
コヴェントガーデン・ロイヤル・
 オペラハウス合唱団&管弦楽団
(指揮): ゲオルグ・ショルティ

録音:
1961年10月2日、ロイヤル・オペラハウス、
コヴェントガーデン(モノラル、ライヴ)

 ショルティ、オペラ指揮者としてテスタメントに初登場。1961年《ヴァルキューレ》の歴史的パフォーマンスを収録した貴重な録音!

 戦後、英国のオペラ界は衰退しきっており、クーベリック、クライバー、そしてケンペなどの手によって復興に邁進してきました。不在が続いた音楽監督にショルティが就任し、そしてこの《ヴァルキューレ》によって世界中に向けてコヴェントガーデンの完全復活を宣言したと言われています。さらに、数ある20世紀クラシック録音の中でも「金字塔」と呼ばれる《ニーベルングの指環》全曲の録音を開始したばかりのショルティ渾身のパフォーマンスとしても、歴史的価値は計り知れません。評論界からも他に類をみない大絶賛を得ました。

 この録音は、1961年にコヴェントガーデンの音楽監督に就任したばかりのショルティが、同劇場に初めて登壇した際のパフォーマンスです。

 ブリュンヒルデのアニタ・ヴェルキ、ヴォータンのハンス・ホッター、ジークリンデのクレア・ワトソンなど超豪華な歌手陣です。

 緊張感や迫力、そしてショルティの音楽家魂が非常に高く評価された公演です。

 ショルティの指揮ぶりも素晴らしく、コヴェントガーデンから最高のパフォーマンスを引き出しています。評論家には、「超一流」「驚くべき」「戦後最高」「言葉にならないほどの興奮」と最大の賛辞が送られています。

 この《ヴァルキューレ》が含まれる《指環》全曲は、ハンス・ホッターがディレクション、ヘルベルト・ケルンのデザインを担当していました。ケルンはその後ギュンター・シュナイダー=ジームセンに交代し、さらに改訂されたため、このヴァージョンは唯一無二のものです。1964年に完成した《指環》全曲とは違う版になります。

1961年9月29日の初日の後、10月2日の公演を収録しています。




SBT6 1471
(6CD)
\12000→\9990

マイケル・レビン/1954-1960スタジオ録音集


CD1
 パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番 Op.6*
 グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 Op.82
 サン=サーンス:ハバネラ Op.83*
 サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28*
CD2
 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 Op.35*
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 Op.64*
 ラヴェル:ツィガーヌ*
CD3
 ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番
 ブルッフ:スコットランド幻想曲 Op.46*
 J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 BWV1005*   
CD4
 パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番 Op.6
 ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番 Op.22
 イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番*
 イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番*
CD5
 パガニーニ:カプリース 全24曲
CD6
 ヴィニャフスキ、ドビュッシー、ラヴェル、ショパン、モンポウ、スクリャービン、サラサーテ、
 エルガー、エンゲル、プロコフィエフ、スーク、マスネ、
 クライスラー、パガニーニ、サン=サーンス、他の小品
      

 古典と後期ロマン派、鮮やかな色彩感で描き分けられた一夜のコンサート
35歳で世を去った若きヴィルトゥオーソ、マイケル・レビンがEMIに残した名演の数々を集め、特別価格で贈る6枚組セット。ニューヨーク・フィルのヴァイオリン奏者の父、ジュリアードのピアノ教師の母の元に生まれたレビンは、早熟の天才として9歳からジュリアード音楽学校でガラミアンに師事。12歳で録音を開始し、14歳の時にはカーネギー・ホール・デビューを飾り大成功を収めました。早熟なヴィルトゥオーソぶりは少年期のメニューインを彷彿とさせ、ハイフェッツの再来とも言われましたが、過密なスケジュールは次第に彼の精神を蝕み、30代半ばにして不幸な事故により人生の幕を閉じることとなりました。レビンの黄金の弓さばきが生み出した比類無いパガニーニの≪24のカプリース≫全曲他、貴重な録音の数々が50年の歳月を経て、リマスターされて蘇りました。

 音:1954年-1960年 ADD ステレオ録音/モノラル録音*




 SBT 0132
(10CD)
\32000→\19990
The Record of singing vol.3
 「EMI往年の名歌手全集1926-1939」
録音:1926年-1939年 モノラル
解説は全47ページでスリップ・ケース入り

「電気録音が捉えた、ベル・カントの最後の残照。」

 1926年から1939年。
 SPレコードの技術が飛躍し、名歌手たちの息遣いまでが生々しく刻印された「奇跡の13年間」がここにあります。
 ニーノン・ヴァランの気品、シューマンの可憐な歌唱、そして若き日のジーリやビョルリングの輝き……。
 戦火で失われる直前の、ヨーロッパ文化の最も芳醇な果実を味わい尽くす、声楽ファン必携の記念碑的アンソロジーです。



 収録されているのは、EMIに残された20世紀の歴史的歌唱。
 その一つ一つが、単なる名演ではなく、声という芸術の最も純粋な姿を伝える記録です。

 現代の整った録音とは異なる、直接的で、生々しく、そして圧倒的な存在感。

 声楽史のミッシングリンクを埋める「教科書」であり「聖典」。
 本ボックスの白眉は、今や伝説となった往年の巨匠たちの「型」が、驚くほど鮮明なリマスタリングで蘇っている点にあります。カラスやデル・モナコが登場する一歩手前、真の意味での「スタイル」と「伝統」が守られていた時代の、誇り高き歌唱の数々。
 全10巻に及ぶ濃密な時間は、耳の肥えた愛好家をも唸らせるはずです。





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