クラシックCD通販ショップ「アリアCD」へようこそ
トップページへ

規約などはこちら・・・

お買い物の方法  

注文方法:
 ご希望商品のチェック・ボックスをクリックし、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください(enterキーを押してもかまいません)。
 新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、一番最後にページ下の「
注文フォームへ」のボタンをクリックして、注文フォーム・ページへ進んでいただいて、そこで注文を確定してください。
 (チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


メルマガや別サイトから直接アクセスされた方は「検索」などの窓が表示されません。どこかのタイミングで改めてこちらのページへお入りください。(別ページで開きます)

注文フォームへ



≪第129号アリアCD新譜紹介コーナー≫

その4  2025/10/21~




10/23(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
.

FONE



SACD271
(SACD HYBRID)
\3500
ダヴィド・トラーゼ:ピアノ協奏曲
 ピアノは息子アレクサンドル・トラーゼ、バックはノセダ指揮RAI国立響


 ボーナス:
  ドキュメンタリー
   『An Hour with Alexander Toradze
    and Joseph Horowitz』からの抜粋
     「父の回想」(7分34秒)
  「プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番の解釈」
   (7分39秒)
  「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番 Op.109の解釈」
   (5分56秒)
アレクサンドル・トラーゼ(ピアノ)
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
RAI国立交響楽団

 ダヴィド・トラーゼの協奏曲を息子アレクサンドル・トラーゼが弾く!

 ☆アレクサンドル・トラーゼがノセダ指揮RAI国立響と共演したライヴ録音!
 ☆アレクサンドルによる父の回想や、プロコフィエフやベートーヴェンのピアノ・ソナタの解釈について述べるドキュメンタリーの抜粋を収録!

ダヴィド・トラーゼ

 デビッド・トラーゼ(1922-1983)。ジョージアの作曲家、トビリシ国立音楽院の教授、ジョージアの人民芸術家。



 作曲家ダヴィド・トラーゼの協奏曲を、息子アレクサンドル・トラーゼがノセダ指揮RAI国立響と共演したライヴ録音。
 トラーゼのピアノ協奏曲は、現代的技法と独自のイントネーション、個性的な音色設計が随所に現れ、打楽器群の用法とピアノの華麗な書法が劇的な構成を支えているのが特徴です。
 
 ボーナスとして、アレクサンドルによる父の回想や、プロコフィエフやベートーヴェンのピアノ・ソナタの解釈について述べるドキュメンタリーの抜粋を収録。
 
 SACD化についてはAMPEX ATR-102で録られたアナログ・マスターをdCSのA/D・D/Aを用いPyramixへ転送、レーベルのオーナーでありレコーディング・エンジニアでもあるジュリオ・チェーザレ・リッチがオール・アナログの真空管式"Signoricci"システムでマスタリングを行っています。

 ※録音:2005年1月(イタリア、トリノ)



アレクサンドル・トラーゼ

 2022年4月23日にバンクーバー交響楽団との共演でショスタコーヴィチ作曲『ピアノ協奏曲第2番』の演奏中に急性心不全を引き起こし、病院に搬送され、一旦は回復に向かっていたが、翌月にインディアナ州サウスベンドの自宅で亡くなった。


 
 

SACD277
(1SACD HYBRID)
\3500
アレッサンドロ・クアルタ:5つの元素
 アレッサンドロ・クアルタ:I 5 Elementi
  La Creazione/Terra/Acqua/
  Aria/Fuoco/Etere
アレッサンドロ・クアルタ(ヴァイオリン)
ジュゼッペ・マガニーノ(ピアノ)
ソリスティ・フィラルモニチ・イタリアーニ

 アレッサンドロ・クアルタによる自作自演!

 ヴァイオリニストのアレッサンドロ・クアルタが作曲・演奏する新作《I 5 Elementi》は、古代の伝統における五つの元素──地、水、空気、火、エーテル──から着想を得た連作で、冒頭に導入曲「La Creazione(創造)」が置かれています。
 各楽章は固有の調性と情景をもち、地はハ短調で静かな哀愁、水は砂漠に落ちた一滴から嵐の海へ(変ホ長調)、空気は呼吸と運動と軽さ(ホ短調、ト長調、ロ長調)、火はエロスの炎(イ短調)から破壊の火(ニ短調)へ、エーテルは変ニ長調で穏やかに始まり、イ短調の《怒りの日》を経てニ長調の「赦しの光」へ至ります。

  ※録音:2024年2月(イタリア)
 
 

SACD275
(1SACD HYBRID)
\3500

さすらいのギター
 Samba de uma nota so/Estate/
 Historia de un amor/La cumparsita/
 Besame mucho/Cimbra/Aria di te/
 Duje n' Paravise/O sole mio/A distancia/
 Garota de Ipanema/Sentimento/Tigri/
 Johnny Guitar/Duje n' Paravise(fragment)

ファウスト・メゾレッラ(ギター)
ミケーレ・アスコレーゼ(ギター)


 数多くの名演と名盤で称賛されているイタリアの偉大なギタリスト、ファウスト・メゾレッラと、彼の親友ミケーレ・アスコレーゼが、世界の名旋律を自在に旅するデュオ・ライヴです。
 ボッサからタンゴ、カンツォーネ、映画音楽まで、定型に縛られない即興と対話で編み上げます。アスコレーゼは「これは我々の会話そのもの。
 定型なし、想像力と好奇心と予測不能性のための余地だけ」と回想。二人の絆が、絵筆でキャンバスを塗るように音を重ね合わせ、名曲を照らし出します。
 マスターはAMPEX ATR-102によるアナログ録音をdCS経由でPyramixへ転送し、ジュリオ・チェーザレ・リッチが"Signoricci"でSACD化。音質志向の1枚です。

  ※録音:2004年10月(イタリア)
 

 

SACD274
(1SACD HYBRID)
\3500

バランスの曲芸
 Cicatrici/Cosa sono le nuvole/
 Naturale/Corsa in automobile/
 Rime Petrose/Roxanne/Hotel Chimera/
 Lucy in the Sky with Diamonds/
 Destini & destinazioni

ペトラ・マゴーニ(ヴォイス)
フィナズ(ギター)

 トスカーナのデュオ、ペトラ・マゴーニ&フィナズによる本アルバムは、拡張ヴォイスとギターで20世紀アヴァンギャルドを綱渡り(=Equilibrismi)する企画盤です。
 文学・詩・音楽を即興の発想で交差させ、パラッツェスキ、ケージ、マリネッティ、レノン=マッカートニー、スティングなどを大胆に再解釈。
 オリジナルと編曲が溶け合い、創造性・技巧・情感の均衡を探る二人の"綱渡り師"が、緊張と解放のドラマを描きます。
 
 

SACD226
(1SACD HYBRID)
\3500

ダンテの時代のシチリア音楽
 Echo la primavera/
 Vinni la primavera、Assolo di marranzanu、
 Tarantellina、Surfarara、Meravigliosamente、
 Rex glorius、U pisari、Strenci li labri
 ほか全20曲

アル・カンタラ
ファビオ・トリコミ(音楽監督)

 ダンテはシチリアを訪れてはいませんが、古代地中海文化の坩堝として愛し、神話的に思い描いていました。
 本盤は13~14世紀のシチリアをめぐる音楽の旅として、アル・カンタラが偉大な詩人の影響に由来する音楽的・詩的示唆を探り、島の肥沃な文化的土壌に根ざした教育と伝統に遡ります。
 彼らは学術的典拠と口承伝承を対立させずに混ぜ合わせ、写本や中世図像に見られる詩的主題・多声音楽・楽器に注目。
 過去の文献に拠りつつ、シチリアの人々に受け継がれた奏法でそれらを生かし、逆に今日の伝承曲からは後世の堆積をそぎ落として、ダンテの時代の想像上の上演へと結びつけます。

 録音はピアッジョ博物館のホールで、ジュリオ・チェーザレ・リッチのコレクションであるNeumann U47/U48/M49のマイクを使用して行われました。
 SACDのマスタリングはアナログおよび真空管式の"Signoricci"システムを用いています。

 ※録音:2021年7月(イタリア)
 



.

INDESENS CALLIOPE RECORDS



IC094
\3100
希少な楽器と意外な音の組み合わせが生む17世紀フランスの音楽!
 Partout Amour Me Vient Chercher

 ニコラ・ド・グリニー(1672-1703):
  Ouverture en G-resol-b par Mr Degrigni
 アンリ・デュ・モン(1610-1684):
  Chanson II :
   Partout amour me vient chercher
  Air spirituel VII et Chanson XX :
   Quand l'esprit accable (Cum invocarem)
  Chanson VII : Je n'ay jamais parle
  Chanson I : Laisse moy soupirer
 ルイ・クープラン(1626-1661):Les Carillons de Paris
 アンリ・デュ・モン:Chanson III : Bannissons la melancolie
 エティエンヌ・リシャール(probablement)(1621-1669):
  Sarabande suivie de son double
 アンリ・デュ・モン:Chanson IX : Je ne scay ce que c'est
 シャルル・リシャール(probablement)(1620-1652):
  Prelude d'orgue
 ジャン・ラクマン・ドゥビュイソン(1622-1680):
  Fantaisie pour basse de viole seule
 アンリ・デュ・モン:
  Chanson V : o mon coeur ! Osez-vous aymer Silvie -
 ジャン・ド・サント=コロンブ(le fils)(1660-1720):
  Fantaisie en rondeau pour viole de gambe seule
 アントワーヌ・ド・ボエセ(1586-1643):
  Air de cour polyphonique :
   o mort, l'objet de mes plaisirs (Premier Livre, 1617)

アンサンブル・カペラ・レオニス
フィリップ・フロン
 (デシュ・ド・ヴィオール、
  ヴィオラ・アリンゲーゼ・ソプラノ、
  ヴィオロンセル・ダムール・アリンゲーゼ、他/共同音楽監督)、
セドリック・コスタンティーノ
  (セルヴェラ、オルガネット/共同音楽監督)


 希少な楽器と意外な音の組み合わせが生む17世紀フランスの音楽!

 ☆アンサンブル・カペラ・レオニスによる独創的な17世紀の音楽!
 ☆希少な楽器と意外な音の組み合わせによって、古のフランス音楽を鮮やかに甦らせる!

 アンサンブル・カペラ・レオニスは、初期音楽の偉大な作品を表現豊かで音響的に忠実に蘇らせることを目的に設立されました。
 17~18世紀音楽を当時の美学・様式に沿って演奏するため、史料の厳密な研究と著名音楽家・音楽学者との協働を重ね、活き活きと感受性豊かな解釈を追求しています。
 編成は6名の声楽陣を中心に、ヴィオール属やヴィオロン・ピッコロ、ヴィオロンセル・ダムールなど多様な弦楽器に加え、シャルモー、オーボエ、ソルドゥン、オルガネットといった稀少な管楽器も用いる、非常に独創的なものです。

 本アルバムは、希少な楽器と意外な音の組み合わせを用いた当時の編成により、フランス音楽特有の柔らかさと憂鬱な情感を鮮やかに描き出しています。
 共同音楽監督を務めるフィリップ・フロンとセドリック・コスタンティーノが、旋律と和声の両面からアンサンブルを巧みに導き、17世紀の音楽に新たな息吹を与えています。

 ※録音:2022年7月21日-22日(フランス)
 



.

NIFC



NIFCCD004
【再生産】
\2900→\2690
ダン・タイ・ソン×ブリュッヘン、
 ショパン:ピアノ協奏曲

  ショパン:
   ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11
   ピアノ協奏曲第2番ヘ短調Op.21
ダン・タイ・ソン
 (フォルテピアノ/エラール1849年製)
フランス・ブリュッヘン(指揮)
18世紀オーケストラ

 ☆ダン・タイ・ソン×ブリュッヘン、世紀の共演が生んだ大名演!
 永く入手不能だったがここへきて再生産!

 ※録音:2005年9月8日、フィルハーモニー・コンサート・ホール(ワルシャワ)&2006年8月31日、ポーランド国立歌劇場(ワルシャワ)

1980年の第10回ショパン国際ピアノ・コンクールの覇者ダン・タイ・ソンをソリストに迎えたブリュッヘン&18世紀オーケストラの強力盤!
オーケストラが活躍する「ピアノ協奏曲第1番」冒頭の新鮮な響きなど、ショパンのイメージをガラリと変える斬新で独創的な世界を創り出したブリュッヘン&18世紀オーケストラの演奏は発売当時大きな話題になりました。聴き手に驚きと新発見をもたらしてくれるショパンです。
ショパン存命時と同時期のエラール1849年製のフォルテピアノを弾くダン・タイ・ソンのソロも世界的奏者の称号に相応しく見事。

 
 .


NIFCCD020
【再生産】
\2900→\2690
ショパン:夜想曲集 ダン・タイ・ソン
 (フォルテピアノ/エラール1849年製)
 ショパン:
  夜想曲 ハ短調 WN.62/夜想曲 第16番 変ホ長調 Op.55-2/
  夜想曲 第12番 ト長調 Op.37-2/夜想曲 第11番 ト短調 Op.37-1/
  夜想曲 第10番 変イ長調 Op.32-2/夜想曲 第1番 変ロ短調 Op.9-1/
  夜想曲 第15番 嬰ヘ長調 Op.15-2/夜想曲 第3番 ロ長調 Op.9-3/
  夜想曲 第7番 嬰ハ短調 Op.27-1/夜想曲 第9番 ロ長調 Op.32-1/
  夜想曲 第19番 ホ短調 Op.72-1(WN.23)/
  夜想曲 第2番 変ホ長調 Op.9-2/夜想曲 第15番 ヘ短調 Op.55-1/
  夜想曲 第20番 嬰ハ短調《レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ》(WN.37)

 ☆ダン・タイ・ソンがプレイエルの繊細で豊かな響きで描く詩情あふれる「夜想曲」の旋律!

 ※録音:2009年11月24-25日 ヴィトルト・ルトスワフスキ・ポーランド放送コンサート・スタジオ(ワルシャワ)

1980年、第10回ショパン国際ピアノ・コンクールでアジア人初の優勝という栄冠に輝いたダン・タイ・ソン。
ブリュッヘン&18世紀オーケストラとのピアノ協奏曲集(NIFCCD 004)で大きなインパクトを与えてくれた東南アジア、ベトナムが輩出したショパン弾きのNIFCレーベル第2弾は、1849年製のプレイエルを弾いての"夜想曲集"!
詩情あふれる「夜想曲」の旋律と、ダン・タイ・ソンが弾くプレイエルの繊細で豊かな響きが音楽の桃源郷へと誘ってくれる 。
ブリュッヘン&18世紀オーケストラとの共演時よりもさらに深みを増したダン・タイ・ソンとフォルテピアノの相性にも要注目。


 

ダン・タイ・ソン(Dang Thai Son)


ベトナム・ハノイ生まれ。1980年、ショパン国際ピアノ・コンクールで数々の特別賞とともに優勝を果たし、アジア出身のピアニストとして初の快挙を成し遂げ大きな注目を集めた。
以降、リンカーン・センター(ニューヨーク)、サル・プレイエル(パリ)、ムジークフェライン(ウィーン)など世界40カ国以上の檜舞台で活躍を続ける。
世界のトップ・オーケストラ、名指揮者らと共演。日本でも2002年のサカリ・オラモ指揮バーミンガム市響、2004年、ジョン・ネルソン指揮パリ室内管、2011年にはパーヴォ・ヤルヴィ指揮パリ管弦楽団とパリと東京で共演した。
最近では第17回ショパン国際ピアノ・コンクールの審査員を務めた。

***********************************

 あまり知られてないが日本のビクターがダン・タイ・ソンの音源をいくつかリリースしている。
 これだけの巨匠が大手メーカーから見放されているというのはなんともおかしな話。
 ただ下記二つのアルバムもいつ完売してもおかしくないと思う。


.

ビクターエンタテインメントの旧譜から


ビクター
VICC-60591/6
(6CD)\3981

ちょっと節操ないがダン・タイ・ソンの貴重なショパンが聴けるアルバム
 ショパン:ピアノ作品集


DISC-1
 ソナタ 第1番~第3番

DISC-2
 ノクターン 第1番~第16番
DISC-3
 ノクターン 第17番~21番
 即興曲 第1番~第3番
 幻想即興曲 バラード 第1番~第3番

DISC-4
 ワルツ 第1番~第19番
 スケルツォ 第1番、第2番

DISC-5
 24の前奏曲、前奏曲 Op.45、前奏曲「遺作」
 スケルツォ 第3番、第4番
 アンダンテ・スピアナートと華麗なポロネーズ
 ポロネーズ 第3番「軍隊」、第6番「英雄」、第7番「幻想ポロネーズ」
 練習曲 「革命」、「別れの曲」、「黒鍵」、Op.10-8
 マズルカ 第5番、第13番、第15番、幻想曲、舟歌、子守歌

DISC-1,2
ダン・タイソン(p)
DISC-3
ノクターン:ダン・タイ・ソン(p)
バラード:E.ポブウォツカ(p)
DISC-4,5
ダン・タイ・ソン(p)

DISC-6
 ポロネーズ第3,6番 :E.ポブウォツカ(p)
 ポロネーズ第7番 :ダン・タイ・ソン(p)
 練習曲「革命」「別れの曲」 :E.ポブウォツカ(p)
 「黒鍵」 :E.ハイドシェック(p)
 Op.10-8 :ダン・タイ・ソン(p)
 マズルカ第5,13,15番 :E.ポブウォツカ(p)
 幻想曲 :ディーナ・ヨッフェ(p)
 舟歌、子守歌 :ダン・タイ・ソン(p)


ちょっと節操ない感じのアルバムだが、ダン・タイ・ソンの名演が聴ける貴重なアルバム。
しかも6枚でこの価格にしてしまった。ちともったいない。


ソナタ、ノクターン、即興曲、バラード、ワルツ、前奏曲、スケルツォの全曲を5枚のCDに、それ以外のポロネーズ、練習曲他の有名楽曲を1枚のCDに収録した6枚組ショパン作品集。
演奏はショパン・コンクール優勝者、ダイ・タイ・ソンの演奏を全体の2/3以上収録。

ビクター
VICC60945
\3300

ショパン・コンクールの覇者
 ダン・タイ・ソンのシューベルト・アルバム!

シューベルト:
  ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960
  アレグレット ハ短調 D.915
  12のドイツ舞曲 D.790
ダン・タイ・ソン(ピアノ)


 録音:2017年1月18,19日名古屋、三井住友海上しらかわホール







ONYX


ONYX4275
\3100
東方のユダヤ
 ミェチスワフ・ヴァインベルク:ユダヤの歌 Op.13
 ジョエル・エンゲル:ディブック組曲 Op.35
 ヨゼフ・コフレル:
  ウクライナのスケッチ Op.27、
  シンフォニエッタ(トリオ)Op.10
ミュンヘン・ユダヤ室内管弦楽団
ダニエル・グロスマン(指揮)
シャハル・レヴィ(メゾ・ソプラノ)

 東欧から中東へとたどる、ユダヤ音楽の系譜!

 ☆ハイフェッツやゴドフスキーらと交友しながら欧州ユダヤ音楽の伝統を守ったジョエル・エンゲル!
 ☆近年20世紀半ばの重要作曲家として評価が進んでいるヴァインベルク!

 高評価を受けた『ウィーンのユダヤ人』(ONYX4253)に続く本作は、ユダヤ音楽の系譜を東欧から中東へとたどる企画盤で、忘却に追いやられた作曲家たちの足跡を丁寧に描き出します。
 ウクライナ生まれで後年パレスチナへ移住したジョエル・エンゲルは、ドイツでハイフェッツやゴドフスキーらと交友しながら欧州ユダヤ音楽の伝統を守りました。
 ポーランドで十二音技法を本格的に導入したヨゼフ・コフレルは、1944年に家族とともに殺害され、その足跡は途絶えます。
 ヴァインベルクは生涯ソ連当局の迫害に晒され、1953年には逮捕・収監されましたが、ショスタコーヴィチの尽力で釈放。
 近年20世紀半ばの重要作曲家として評価が進んでいます。
 




SIGNUM



SIGCD949
\2800
ガニング:交響曲第8番&第9番
 クリストファー・ガニング(1944-):
  交響曲第8番、交響曲第9番
ケネス・ウッズ(指揮)
BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団

 英国アカデミー賞を4度受賞した、クリストファー・ガニング!

 ☆「名探偵ポワロ」の音楽の作曲者!
 ☆12の交響曲と多数の協奏曲を手がけているクリストファー・ガニング!

 「名探偵ポワロ」の音楽の作曲者として知られ、英国アカデミー賞を4度受賞してきたイギリスの映画&TV音楽のコンポーザー、クリストファー・ガニング(1944-)。彼は交響作家として、12の交響曲と多数の協奏曲を手がけています。
 交響曲第8番と第9番はいずれも中規模編成で、第8番はトランペット1のみ・低音金管なし。
 第9番はトランペットを2本に増やし、ハープと小規模打楽器を加えています。
 両作はガニング独自の語法で「古典的交響曲形式の遺産」と取り組むもの。第9番について作曲者は「物語を解きほぐそうとすれば、聴き手それぞれの物語に行き着く――それが理想だ」と語っています。

 ※録音:2024年3月(イギリス)
 




NAXOS

8.574717
\2300
リスト:ピアノ曲全集 第67集 - 行進曲編曲集 ポール・ウィリアムソン(ピアノ)
 フランツ・リスト(1811-1886):
  1. セーチェーニ:序奏とハンガリー行進曲 S573/R261(1872)
  2. ジュゼッペ・ドニゼッティ:
   スルタン・アブデュルメジト・ハーンのための行進曲による大パラフレーズ S403/R157(1847)
  3. サバディ:《セゲトの復活》よりハンガリー行進曲
   (J. マスネの管弦楽編曲に基づくピアノ編) S572/R260(1879)
  4. ロッシーニ:歌劇《コリントの包囲》の行進曲による変奏曲 S421a(1830頃)
  5. ベートーヴェン:
   交響曲第3番 変ホ長調「英雄」 S464/R128 - 第2楽章 葬送行進曲(1841)
  6. シューベルト:
   3つの軍隊行進曲の演奏会用パラフレーズ - 第1番 ニ長調 S426a(1870頃)
  7. グリンカ:
   歌劇《ルスランとリュドミラ》からチェルケッスク行進曲 S406/R164 (1843 第1稿)
  8. G. ドニゼッティ:
   スルタン・アブデュルメジト・ハーンのための行進曲による大パラフレーズ S403/R157
     (1848 第2稿 簡略版)
  9. マイアベーア:シラー生誕100年祭のための祝典行進曲 S549/R226(1860)

 録音:2023年3月9-11日 アメリカ、コルバーン・スクール、ジッパー・ホール
 収録時間:67分

 リストの時代、行進曲は民族の一体感や愛国心をかきたてる音楽でした。それらがリストの手により独自の芸術性を持つ作品へと昇華しています。
 ツィンバロムを思わせる響きがハンガリー狂詩曲を想起させるセーチェーニの作品。当時流行していたトルコ風の響きを用いた壮大、かつ華麗なジュゼッペ・ドニゼッティ(ガエターノの兄)の行進曲。
 こちらは比較的平易に改訂された第2稿も収録されています。《セゲドの復活》は技巧的で輝かしく、未完でありながらも劇的な《コリントの包囲》や、祝祭的気分に満ちたマイアベーア《祝典行進曲》、原曲よりも劇的なシューベルトとグリンカの行進曲、そしておなじみのベートーヴェンの「交響曲第3番」第2楽章も収録されています。
 カナダの若手ピアニスト、ポール・ウィリアムソンの演奏で。

 
 
 .


8.574422
\2300
モーツァルトの知られざる小品を通じて、作曲家としての成長の軌跡をたどるアルバム
 モーツァルト:ピアノ作品集 - 断章と稀少作品
ヴィジャイ・ヴェンカテシュ(ピアノ)
 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):
  1. アレグロ 変ロ長調 K. 400/2. メヌエット ニ長調 K. 94/
  3. アンダンテ ハ長調 K. 1a/4. アレグロ ハ長調 K. 1b/
  5. アレグロ ヘ長調 K. 1c/6. メヌエット ヘ長調 K. 1d/
  7. メヌエット ト長調 K. 1e/8. メヌエット ハ長調 K. 1f/
  9. メヌエット ヘ長調 K. 2/10. アレグロ 変ロ長調 K. 3/
  11. メヌエット ヘ長調 K. 4/12. メヌエット ヘ長調 K. 5/
  13. クラヴィーアのための小品 ヘ長調 K. 33b/14. アレグロ ハ長調 K. 9a/
  15. 小品 変ロ長調 K. 9b (断章)/16. メヌエット ニ長調 K. 355/
  17-24. クラヴィーアのための8つのメヌエットとトリオ K. 315g/
  25. 前奏曲 ハ長調 K. 284a (カプリッチョ ハ長調 K. 395)/
  26. アレグロ ト短調 K. 312/27. ピアノ小品 変ロ長調 K. deest/
  28. アダージョ ロ短調 K. deest (断章)/29. ソナタ断章 変ロ長調 K. Anh. 31 (断章)/
  30. ソナタ楽章 ヘ長調 K. Anh. 29 (断章)/31. ソナタ楽章 ヘ長調 K. Anh. 30/590b (断章)/
  32. ロンド ヘ長調(断章) K. Anh. 37/33. ソナタ楽章 ハ長調 K. deest (断章)/
  34. アレグロ ト長調「ヴェロナ風のアレグロ」 K. 72a/
  35. メヌエット ニ長調 K. Anh. 34 (断章)/
  36. ピアノ・ソナタ ヘ長調 K. 547a - 第1楽章 アレグロ/
  37. 変奏曲 ヘ長調 K. 54 ~ ピアノ・ソナタ ヘ長調 K. 547a - 第2楽章 (ロンド)アレグレット

 録音:2021年4月20-22日 アメリカ、コルバーン・スクール、ジッパー・ホール
 収録時間:71分

 モーツァルトの知られざる小品を通じて、作曲家としての成長の軌跡をたどるアルバム。
 1曲目のK.400は1781年頃の作で、未完のまま遺されたのをマキシミリアン・シュタードラー(1748–1833)が補筆完成させたもの。
 トラック2-15までは幼少期の作品。端正な旋律美と形式感の芽生えが感じられるとともに、舞曲形式の探求も見られます。
 トラック16からは中期から後期の作品で、成熟した美しさがあふれるメヌエットK.355、単なる舞曲の枠を越え、内省的な表現も感じられるK.315aの8曲や、ギャラント様式からロマン主義への転換となる1770年代後期から1780年代の作品が並びます。
 ピアノ・ソナタK.547aはヴァイオリン・ソナタK.547の改作で、ここでは間に変奏曲K.54を演奏しています。
 このK.54は作品番号こそ若いですが作曲は1788年頃で、ヴァイオリン・ソナタK.547と関連のある作品です。
 
 アメリカ出身のピアニスト、ヴィジャイ・ヴェンカテシュは国際コンクール優勝歴を持ち、世界各地の主要オーケストラと共演。
 妻エヴァ・シャウムケルとピアノ・デュオとしても活躍しています。
 
 
8.574707
\2300
ヴェイネル:管弦楽作品全集 - ヴァイオリン協奏曲第1番 他
 レオー・ヴェイネル(1885-1960):
  1-4. ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 Op. 41(1958)...
   全曲版世界初録音
  5. ハンガリー民謡による変奏曲 Op. 30(1949)
  6-9. セレナード Op. 3(1906)
  10-14. ディヴェルティメント第3番
   「ハンガリーの印象」 Op. 25(1950)
ユーリア・プシュケル(ヴァイオリン)...1-4
ブダペスト交響楽団
ヴァレリア・チャーニ (指揮)

 録音:2019年11月11-14日 ハンガリー、フンガロトン・ロットンビッレル通りスタジオ...6-14
2023年8月29日-9月1日
  ハンガリー、MAV管弦楽団スタジオ...1-4 2024年9月6日 ハンガリー、MAV管弦楽団スタジオ...5
 収録時間:68分

 レオー・ヴェイネルは近代ハンガリーを代表する作曲家であり、自国の音楽教育の重要な指導者としても知られます。
 「ヴァイオリン協奏曲第1番」はソナタ Op.9 に巧みなオーケストレーションを施したもので、緊迫した劇的表現と遊び心あるユニークな旋律が交錯。
 更にここで聴かれる演奏は、第4楽章からカットされていた115小節を復元しており、初の完全版全曲録音となっています。
 21歳で作曲した「セレナード」は、様式化されたハンガリー舞曲に由来する軽快で親密かつ豊かな旋律により発表後すぐに成功を収め、今日でも高く評価されています。
 「ディヴェルティメント第3番」や「ハンガリー民謡による変奏曲」はブダペスト民族誌学博物館に所蔵の楽譜を使って演奏しました。
 
 ユーリア・プシュケルはハンガリー出身。ブダペストのフランツ・リスト・アカデミーで学んだ後、ロンドン王立音楽院でジェルジ・パウクに師事し2016年に修士号取得。
 2016~21年ブリュッセルのエリザベート王妃音楽院でアーティスト・イン・レジデンスを務め、2019年のエリザベート王妃国際音楽コンクール入賞後、欧州各地で演奏会に出演、数々の賞を受賞しています。

 
 
 .
8.574690
\2300
ロシア・ピアノ三重奏曲の歴史 第9集
 1-3. アレクサンドル・グレチャニノフ(1864-1956):
  ピアノ三重奏曲第2番 ト長調 Op. 128(1930-31)

   1. I. Allegro/2. II. Intermezzo: Moderato assai/
   3. III. Finale: Vivo
 4-6. アレクサンドル・チェレプニン(1899-1977):
  ピアノ三重奏曲 Op. 34(1925)

   4. I. Moderato tranquillo – Allegro/
   5. II. Allegretto/6. III. Allegro molto
 7-9. ダニエル・アンフィシアトロフ(1901-1983):
  ピアノ三重奏曲「5月」...世界初録音

   7. I. Principiare lentamente poi accelerare/
   8. II. Molto lento/9. III. Vivace e gaio –
 10-12. ヤコブ・ヴァインベルク(1879-1956):
  ヘブライの主題によるピアノ三重奏曲 Op.28
   (1943出版)...世界初録音

    10. I. Elegia/11. II. Scherzo/
    12. III. Tema con variazioni
ブラームス・トリオ
 グラフ・ムーリャ(ヴァイオリン)
 キリル・ロディン(チェロ)
 ナターリア・ルビンステイン(ピアノ)

 録音:ロシア、モスクワ音楽院大ホール 2024年1月15-16日...7-9 2024年1月18-19日...1-3 2024年4月1-2日...4-6、10-12
 収録時間:76分

 「ロシア・ピアノ三重奏曲の歴史」第9集は、ロシアを離れ各地で活躍した作曲家4人の作品を収録。
 1920年代のパリは、在外ロシア人にとって音楽の中心地であり、ロシア音楽院や在外ロシア音楽協会などが設立され、多くの偉大な作曲家が教鞭を取りました。
 60歳でパリに移住した「古い世代」に属するグレチャニノフは民族音楽やチャイコフスキーらの引用を用いた三重奏曲を、一家でパリに来たアレクサンドル・チェレプニンはロシア様式とフランス・モダニズム、アヴァンギャルドを融合し独自の九音音階を駆使した作品を創作。
 ローマに移住したアンフィシアトロフはプッチーニやマスカーニの影響を受けた美しい三重奏曲を書いています。
 他にはアメリカで活躍したヤコブ・ヴァインベルクのユダヤ音楽やロシアの旋律、タンゴのリズムを取り入れた三重奏曲を収録。
 ブラームス・トリオは、それぞれの土地の香りと作曲家の個性を豊かに描き出しました。
 
 
8.669054
\2300
マイケル・デライラ:歌劇《北極探検》
 マイケル・デライラ(1949-):
  歌劇《北極探検》 全1幕
   台本:マイケル・デライラ
 世界初録音
シアナック...ヌカ・アリス(ヴォーカル)
マギー・フォックス...
 ニコル・ハスレット(ソプラノ)
ザカリー・テイラー大統領...
 マイケル・チェレンターノ(テノール)
ジェーン・フランクリン夫人...
 エリン・ブリティン(ソプラノ)
エリシャ・ケント・ケイン...
 コリン・レヴィン(バリトン)

ハーレム・チェンバー・プレイヤーズ
ニュー・アムステルダム・シンガーズ
クララ・ロングストレス(指揮)

 録音:2024年3月9-10日 ニューヨーク、Theater at St. Jean
 収録時間:67分

 マイケル・デライラは、アメリカを代表する作曲家の一人であり、《The Leopard(山猫)》(8.669052)を含む4作の歌劇で高い評価と賞賛を得ています。
 この《北極探検》は、19世紀半ばの北西航路探検を題材とした歌劇。
 フランクリン卿が率いるイギリスの探検隊が消息を絶ったのち、アメリカ海軍医師エリシャ・ケント・ケインが救出と航路発見を目指して北極へ赴き、氷に閉じ込められながらもイヌイットの知恵により生還する物語が描かれます。
 「境界線の向こうに何があるのかを発見したい」という人間の探求心を探ると同時に、地球上で最も美しく、現在危機に瀕している北極の自然環境や、地球温暖化の影響、イヌイットの苦境も織り込まれており、独唱者たちがそれぞれの心情を歌い上げクライマックスを築きます。
 ニュー・アムステルダム・シンガーズの創設者で音楽監督のクララ・ロングストレスは、1968年の設立以来グループを率いています。
 合唱会議の審査員やラトガース大学での教員経験があり、リモン・ダンス・カンパニーやマネス音楽大学オーケストラ、エイヴリー・フィッシャー・ホールでの「メサイア・シングイン」に客演指揮者として出演。さまざまな作品を演奏しています。
 
 
8.574635
\2300
スミス・ブリンドル:ギター独奏のための作品全集 第3集
 レジナルド・スミス・ブリンドル(1917-2003):
  1. イル・セルキオ-前奏曲(1950)
  2. イル・ド・フランス変奏曲(1990)(S. タチャク編)
  3. 11月の思い出(1974)
  4-13. 10のシンプルな前奏曲(1978)(J. W. ドゥアルテ編)
  14. 黒い苦しみのロマンセ(1983)
  15-22. 前奏曲と幻想曲(1980)
  23. ヴェノーザの王子(1994)
ドゥイリオ・メウッチ(ギター)

 録音:2024年7月29-31日 イタリア、ナポリ、Chiesa di Santa Caterina da Siena
 収録時間:78分

 イギリスの作曲家レジナルド・スミス・ブリンドルは、若くして様々な楽器を学び、戦後にイタリアで作曲活動を開始。
 彼のギター作品はジュリアン・ブリームから高く評価されました。この第3集にはトスカーナ地方を流れるセルキオ川を題材にした「イル・セルキオ-前奏曲」や、サラバンド風の主題に強弱やテンポの異なるエピソードが交錯する高度な技巧を要する変奏曲、詩人グイダッチに献呈された郷愁と憂鬱に満ちた長大な「11月の思い出」など7作品を収録。更に詩的な情景描写から精神的深みを持つ変奏曲、教育的な無調作品、
 そしてジェズアルドに着想を得た傑作まで、多面的な創作世界を堪能できます。
 演奏はこれまでと同じくドゥイリオ・メウッチが担当し、ブリンドルの知的で繊細な音楽を色彩豊かに描き出しています。
 
 

8.579154
\2300
デイリウス・リム:夢の歌 - 合唱作品集
 デイリウス・リム(1986-):
  1. Echoes of the Lost World 失われた世界のこだま(2015)
  2. Deliverance(2022)
  3. The Shadow Dance of Sylva シルヴァの影の舞(2023)
  4. The Star Dance of Elysium エリジウムの星の舞(2023)
  5. Cries from a Distant World 遥かなる世界からの叫び(2018)
  6. The Light of the Night 夜の光(2009)
  7. Ave Maria アヴェ・マリア(2021)
  8. From Ashes to Dust 灰から塵へ(2015)
  9. The Water Dance of Lluvia
   ジュビアの水の舞(2015/2018改訂)
  10. The Glass Slipper ガラスの靴(2012)
  11. A Puppet's Dream 人形の夢(2011)
  12. Dayung Sampan ダヨン・サンパン(2014/2019改訂)
  13. 詩篇 7:18 (2016/2023改訂)
  14. The Fire Dance of Luna ルナの炎の舞(2012)
ニコル・リー(ソプラノ)...2
Baek Jongwoo(テノール)...2
ガブリエル・リー(ヴァイオリン)...6
ナターシャ・リウ(チェロ)...5
ガブリエル・ホー(パーカッション)...1-4、9、14
カングレン・チェン(パーカッション)...1、3、4、9
ジュリアン・リー(コントラバス)...1-3、14
ヴォイシズ・オヴ・シンガポール児童合唱団...
  1、3、4、6、7、9-14
ヴォイシズ・オヴ・シンガポール女声合唱団...
  2、7、8、12、13
ヴォイシズ・オヴ・シンガポール男声合唱団...
  2、5、8
デイリウス・リム(指揮)

 録音:シンガポール国立大学ヨン・シュー・トー音楽院 2024年3月13-15日、22、26、27日(合唱) 2024年3月26-27日(弦楽器、パーカッション・パート)
 収録時間:51分

 シンガポールで活躍する作曲家デイリウス・リム。このアルバムの演奏は、彼が創設者兼芸術監督を務めるヴォイシズ・オヴ・シンガポール合唱協会によるもので、児童合唱団をはじめ、女声、男声合唱といった多彩な団体が参加し、リムの幅広い表現を持つ作品を紹介しています。
 彼の音楽は世界合唱大会やウィーン、スペインなど国際舞台で広く演奏されており、劇的で情感豊かな作風が特徴。
 人生の考察や東南アジアの民俗音楽、子どもたちの表現などを通して、希望に満ちた国家シンガポールの物語を描き出します。
 シンガポールのアンサンブルが録音した初のオール・シンガポール作品として、同国合唱界の新たな節目を刻む一枚です。
 




OUTHERE MUSIC FRANCE



OMF707
【再発売】
\3000
ヴァンシアーヌ・ベランジェ(ヴィオラ)
シューマン:ヴィオラ、クラリネットとピアノのための作品集

 ロベルト・シューマン(1810-1856):
  1-4. おとぎの絵本 Op. 113
  5-8. おとぎ話 Op. 132*
  9-11. 幻想小曲集 Op. 73 (ヴィオラとピアノ版)
  12-14. 3つのロマンス Op. 94 (ヴィオラとピアノ版)
  15-16. アダージョとアレグロ Op. 70 (ヴィオラとピアノ版)
ヴァンシアーヌ・ベランジェ(ヴィオラ)
アンヌ=リーズ・ガスタルディ(ピアノ)
フロラン・エオー(クラリネット)*

 録音: 2000年7月 パリ、ボン=スクール教会
 収録時間: 62分
 ※ Zig-Zag Territoires ZZT2010401の再発売

 主にヴィオラとピアノによるシューマン作品を集めたアルバム。
 ヴィオラのための貴重なレパートリー「おとぎの絵本」のほか、クラリネットのために書かれた「幻想小曲集」、オーボエのための「3つのロマンス」、ホルンのための「アダージョとアレグロ」といった作品をヴィオラで演奏するほか、クラリネットを加えたトリオでの「おとぎ話」も収録しています。
 ヴィオラを弾くヴァンシアーヌ・ベランジェはパリ国立高等音楽院でジェラール・コセに師事した後、フライブルクではキム・カシュカシアンに学び、現在ソロから室内楽まで幅広く活躍する名手。
 シューマンとヴィオラが生む相性の良さを魅力的に引き出す、瑞々しい演奏を聴かせてくれます。
 



<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

.

SPECTRUM SOUND

最近のSPECTRUM SOUNDは、異常に早い段階で完売しているようです。どうかご注文はお早めに・・・(2025/10/21)


CDSMAC 056
\3000→\2790
初出ステレオ音源!!
 命がけでのキューバ入りだったのではないか?
  ダニイル・シャフラン ライヴ・イン・ハバナ1962

 J.S.バッハ:
  無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV1009
  無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV1011
  無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調 BWV1012
ダニイル・シャフラン(チェロ)

 おどろきの初出ステレオ!大ソ連の巨匠シャフランの爆弾的なまさに歴史的録音。あの核戦争寸前「キューバ危機」前夜にシャフランはなんとキューバの首都ハバナにいた!
 シャフラン命がけハバナでの祈りのバッハ無伴奏!1962年9月16日ステレオ録音。

 録音:1962年9月16日 ハバナ(プライベート録音)

 話題の歴史的録音を提供しつづけるヒストリカルの守護レーベル、スペクトラム・サウンドから爆弾的新譜が発売になります。
 ソ連の重鎮でチェロ界の巨匠中の巨匠シャフランがなんとケネディ、フルシチョフ米ソ戦争勃発か、といわれた「キューバ危機」(1962年10月)の直前9月16日にカストロ・キューバの首都ハバナでコンサートを行っていたとはまことに驚きです。
 すでに前年ピッグス湾事件がキューバで発生、きな臭い中でのシャフランのキューバ入りは、ソ連の政治的命令もしくは使命をこえて、命がけでのキューバ入りとみて間違いないでしょう。
 その録音、感動を超えたたぐいまれなるバッハの無伴奏で、まさに言葉がございません。よくぞ、しかもステレオで残されておりました。
 人類の偉大なる音楽遺産の稀なるひとつと申せましょう。


****************************************************************

 最近シャフランの復刻が相次いでいる。
 何年に一回ブームが来て、いつもそのあとほとんどのタイトルが消えていく。
 今回もそうなりそうな気がする。


ダニール・シャフラン(チェロ)
先日発売された
91年に録音されたアンコール・ピース
MELODIYA x OBSESSION



 SMELCD1000554
\2700→\2290
ダニール・シャフラン ~ 1991年録音アンコール集 ダニール・シャフラン(チェロ)
アントン・ギンズブルク(ピアノ)
 シューマン(F.グリュッツマッハーによるトランスクリプション版):アダージョとアレグロ Op.70
 J.S.バッハ(A.ジロティ編):トッカータ, アダージョとフーガ ハ長調 BWV564 より II アダージョ
 ボッケリーニ(M.コルティによるトランスクリプション版):
  弦楽五重奏曲ホ長調 G275 より III メヌエット
 シュニトケ(D.シャフランによるトランスクリプション版):古い様式の組曲より アレグロ
 ラフマニノフ(A.ストライマーによるトランスクリプション版):ヴォカリーズ Op.34
 プロコフィエフ(M.ロストロポーヴィチによるトランスクリプション版):
  歌劇《三つのオレンジへの恋》 Op.33 より 行進曲
 シチェドリン(G.シンガーによるトランスクリプション版):
  歌劇 《愛だけでなく》より カドリーユ
 シチェドリン(A.ジョージアンによるトランスクリプション版):アルベニス風に
 チャイコフスキー(J.ファン・リールによるトランスクリプション版):
  なつかしい土地の思い出よる Op.42 より メロディー
 チャイコフスキー(S.ギンズブルクによるトランスクリプション版):
  6つの小品 より 感傷的なワルツ ヘ短調 Op.51-6
 イベール(M.マレシャルによるトランスクリプション版):小さな白いロバ
 ドビュッシー(A.ロレンスによるトランスクリプション版):月の光
 ラヴェル(P.バズレールによるトランスクリプション版):ヴォカリーズ-ハバネラ形式の小品
 サン=サーンス:白鳥
 ドビュッシー(G.ペッカーによるトランスクリプション版):吟遊詩人
 シューマン(K.ダヴィドフトランスクリプション版):トロイメライ Op.15-7

 「チェロの詩人」ダニール・シャフラン!91年に録音されたアンコール・ピース!

 ☆ロシアを代表する偉大なチェリスト、ダニール・シャフランによる91年録音!
 ☆「チェロの詩人」と称された名匠によるアンコール・ピース!

 若きムスティスラフ・ロストロポーヴィチとコンクールでは度々競い合い、賞を分かち合った旧ソ連のチェロ楽派を代表する偉大なチェリスト、ダニール・シャフラン。
 レニングラード音楽院ではアレクサンドル・シトリメルに師事、1943年よりモスクワ・フィルのソリストを務め、1950年にはプラハの国際チェロ・コンクールで優勝、その後、チャイコフスキー・コンクールの審査員も務めました。

 本アルバムでは、トロイメライや白鳥をはじめとする名曲を中心に、原曲はチェロのために作曲されなかったが、シャフランの同僚たちによって20世紀初頭あるいはそれ以前に編曲された作品が収められています。
 「チェロの詩人」と称された名匠による傑出したテクニックと、抒情性に満ちた美しい音色に魅了されるアンコール集の登場です。

 ※録音:1991年
 


 シャフランの前にシャフランはいない。シャフランのあとにもシャフランはいない。

 リヒテルはシャフランについてこう語った。「ロストロポーヴィチに感動したって?でもシャフランを聴くまでは待ったほうがいい」・・・。


 
 .


CDSMAC 057
\3000→\2790
分売で待望の復活
 シェリングのラジオ・フランス・ライヴ協奏曲集Vol.2

  1. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61
  2. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
フランス国立放送管弦楽団
1. ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)
2. ジャン・マルティノン(指揮)

 ライヴの求心力、シェリングの名協奏曲集が分売で待望の復活!「なんと優雅で薫り高いことか。これぞ究極の理想」平林直哉
 サヴァリッシュとマルティノン豪華な指揮者による伴奏も聴きもの

 録音:1. 1968年11月28日 パリ・シャンゼリゼ劇場、ステレオ
  2. 1963年3月22日 パリ・シャンゼリゼ劇場、モノラル

 節を曲げぬ音楽評論で尊敬をあつめる平成・令和の盤鬼平林直哉氏はこの演奏を「このライヴを聴き完成度の高さとシェリングの献身的態度に心を打たれた。なんと優雅で香り高いことだろうか。これぞ究極の理想と言ってみたくなる」と激賞しておられ、スタジオ録音とはひと味ふた味違う味わいがございます。
 ラジオ・フランスのオリジナルマスターからのCD化、音質も大変良好でございます。
 現代の多くのヴァイオリン演奏から失われた味わいを求める皆さまへの捧げもの、と申せましょう。



2018年に全世界1000 セット限定プレスで販売された「CDSMBA022(2CD)」からの分売となる。




「CDSMBA022(2CD)」の前半はこのアルバムで復活している


 CDSMAC 045
【再発売】
\3000→\2790
シェリングのラジオ・フランス・ライヴ協奏曲集Vol.1
 モーツァルト「トルコ風」とブラームスの協奏曲

  (1)モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219「トルコ風」
  (2)ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77
(1)ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
 フランス国立管弦楽団
 ガブリエル・フムラ(指揮)
(2)ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
 フランス放送フィルハーモニー管弦楽団
ユーリ・アーロノヴィチ(指揮)

 シェリング、円熟期のモーツァルト「トルコ風」とブラームスの協奏曲が単売で再発売!

 (1)録音:1976年10月20日、サル・プレイエル(ステレオ)
 (2)録音:1975年5月28日、サル・プレイエル(ステレオ)
 * Previously released on CDSMBA-022 (CD 1)
 * Licensed by INA & Radio France

 スペクトラム・サウンドの好企画、コンサート・ライヴ・シリーズ「ベルアーム」。当ディスクはかつて同レーベルからリリースされたヘンリク・シェリングの初出音源集(CDSMBA-022【廃盤】)からモーツァルトの「トルコ風」(1976年)、ブラームス(1975年)を収めたアルバム、ともにステレオでの収録です。
 カール・フレッシュ門下のシェリングは正統派の名にふさわしく楷書的にして内に秘めた情熱的な演奏が最大の魅力。
 モーツァルトの「トルコ風」、ブラームスはともにシェリングが最も得意とした作品。
 ともにPHILIPSレーベルにセッション録音を残しておりますが、ライヴならではのスケールの大きな演奏を聴くことができます。
 
 ※日本語解説はつきません。


 
 .


CDSMAC 052
\3000→\2790
稀覯盤中の稀覯盤として高名な
 スイス・ミルクールのオリジナルLP よりCD 初復刻

幻の無伴奏
 ペーター・グリュンマー・バッハVol.1

 J.S.バッハ:
  無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007
  無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008

 [ボーナス・トラック]
  無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008
ペーター・グリュンマー(チェロ)

[ボーナス・トラック]
 ポール・ブルジェ(チェロ)

 幻のバッハ無伴奏チェロ全曲録音と知られるペーター・グリュンマーの全曲がCD 初出!稀覯盤中の稀覯盤として高名なスイス・ミルクールのオリジナルLP よりCD 初復刻。
 アーノンクール、ヴェンツィンガーの師匠、パウル・グリュンマーの孫、スイスの重鎮。

 録音:1960年代(ステレオ) スイス・ミルクール・レーベル
 Signed Numbered 38/300 LP Vinyl Set LPより復刻

 [ボーナス・トラック] 録音:1963年(ステレオ)
 スイス・アルコ・レーベル 7501 (250 Limited Pressed) ED 1の LPより 復刻

 スイス楽壇の重鎮でジュネーヴ四重奏団などでも名をはせ、伝説のチェリスト、パウル・グリュンマーの孫としても知られるペーター・グリュンマー。
 その無伴奏全曲録音は幻の逸品として高名でオリジナルLPは稀覯盤中の稀覯盤としてマニヤやオーディオファイルの間で有名なものでしたが、スペクトラム・サウンドによる理想的な復刻でグリュンマーの峻厳なる響きがCDで見事によみがえりました。
 素晴らしいことにボーナス・トラックでポール・ブルジェの無伴奏も!ブルジェも知る人ぞ知る名チェリストで、アンセルメ時代のスイス・ロマンド管弦楽団の首席チェロとして、おなじみで録音が少なく貴重このうえない録音でございます。
 室内楽ファンの皆様に朗報となりますことを。
 
 


CDSMAC 053
\3000→\2790
幻の無伴奏
 ペーター・グリュンマー・バッハVol.2

 J.S.バッハ:
  無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV1009
  無伴奏チェロ組曲第4番 変ホ長調 BWV1010

 [ボーナス・トラック]
  無伴奏チェロ組曲第4番 変ホ長調 BWV1010
ペーター・グリュンマー(チェロ)

[ボーナス・トラック]
 ポール・ブルジェ(チェロ)

 幻のバッハ無伴奏チェロ全曲録音と知られるペーター・グリュンマーの全曲がCD 初出!稀覯盤中の稀覯盤として高名なスイスミルクールのオリジナルLP よりCD 初復刻。
 アーノンクール、ヴェンツィンガーの師匠、パウル・グリュンマーの孫、スイスの重鎮。

 録音:1960年代(ステレオ) スイス・ミルクール・レーベル Signed Numbered 38/300 LP Vinyl Set LPより復刻
 [ボーナス・トラック] 録音:1963年(ステレオ) スイス・アルコ・レーベル 7501 (250 Limited Pressed) ED 1のLPより復刻

 スイス楽壇の重鎮でジュネーヴ四重奏団などでも名をはせ、伝説のチェリスト、パウル・グリュンマーの孫としても知られるペーター・グリュンマー。
 その無伴奏全曲録音は幻の逸品として高名でオリジナルLPは稀覯盤中の稀覯盤としてマニヤやオーディオファイルの間で有名なものでしたが、スペクトラム・サウンドによる理想的な復刻でグリュンマーの峻厳なる響きがCDで見事によみがえりました。
 素晴らしいことにボーナス・トラックでポール・ブルジェの無伴奏も!
 ブルジェも知る人ぞ知る名チェリストで、アンセルメ時代のスイス・ロマンド管弦楽団の首席チェロとして、おなじみで録音が少なく貴重このうえない録音でございます。
 
 


CDSMAC 054
\3000→\2790
幻の無伴奏
 ペーター・グリュンマー・バッハVol.3

 J.S.バッハ:
  無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV1011
  無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調 BWV1012
ペーター・グリュンマー(チェロ)

 幻のバッハ無伴奏チェロ全曲録音と知られるペーター・グリュンマーの全曲がCD 初出!稀覯盤中の稀覯盤として高名なスイスミルクールのオリジナルLP よりCD 初復刻。
 アーノンクール、ヴェンツィンガーの師匠、パウル・グリュンマーの孫、スイスの重鎮。

 録音:1960年代(ステレオ) スイス・ミルクール・レーベル Signed Numbered 38/300 LP Vinyl Set LPより復刻

 スイス楽壇の重鎮でジュネーヴ四重奏団などでも名をはせ、伝説のチェリスト、パウル・グリュンマーの孫としても知られるペーター・グリュンマー。
 その無伴奏全曲録音は幻の逸品として高名でオリジナルLPは稀覯盤中の稀覯盤としてマニヤやオーディオファイルの間で有名なものでしたが、スペクトラム・サウンドによる理想的な復刻でグリュンマーの峻厳なる響きがCDで見事によみがえりました。
 室内楽ファンの皆様に朗報となりますことを。
 





<国内盤> 

.

BRINRINRI



KYBR 2404
\3960
古典ギターの至宝 百曲選 第四集
 山下和仁(ギター)
  ~歳月に埋もれていた旋律が、静かに息を吹き返す
山下和仁(ギター)
  (1) ロンド イ長調 (カルッリ) Rondeau (Carulli)
  (2) ラルゲット (カルッリ) Larghetto (Carulli)
  (3) プレスト (フェランティ) Presto (Zani de Ferranti)
  (4) 確実なスケールの練習 (コスト) EXERCISE ON THE SCALE (Coste)
  (5) ギタリストの宝石 (シュルツ) The Gitarist's Bijou (Schulz)
  (6) 第1プレリュード ハ長調 (カルッリ) Prelude en Ut (Carulli)
  (7) アルペジオによる第1プレリュードハ長調 (カルッリ) Prelude en Arpege (Carulli)
  (8) グラーヴェ (シュルツ) Grave (Schulz)
  (9) レント (シュルツ) Lento (Schulz)
  (10) 第3プレリュード 変ホ短調 (カルッリ) Prelude en Mi bemol (Carulli)
  (11) アルペジオによる第3プレリュード変ホ短調 (カルッリ) Prelude en Arpege (Carulli)
  (12) アンダンティーノホ短調 (ジュリアーニ) Andantino (Giuliani)
  (13) モデラート (カルッリ) Moderato (Carulli)
  (14) アンダンテ・コン・モート (カルッリ) Andante con moto (Carulli)
  (15) アンダンテ (カルッリ) Andante (Carulli)
  (16) アレグロ・グラツィオーソ (カルッリ) Allegro Grazioso (Carulli)
  (17) 道化師の踊り (フェランディーレ) Contradanza (Ferandiere)
  (18) スペイン風ワルツ (カーノ) Spanish Waltz (Cano)
  (19) アマチュアレパートリーNo.2 (アグアド) Contred (Aguado)
  (20) ロンド 1 ~ 新コレクション (カルカッシ) Rondo (Carcassi)
  (21) ロンド 2 ~ 新コレクション (カルカッシ) Rondo (Carcassi)
  (22) ロンド 3 ~ 新コレクション (カルカッシ) Rondo (Carcassi)

 山下和仁の古典ギターの至宝 百曲選 第四集~歳月に埋もれていた旋律が、静かに息を吹き返す

 録音:2024年

 ※古典ギターの至宝 百曲選 第四集~歳月に埋もれていた旋律が、静かに息を吹き返す。
 謎多き山下和仁が還暦後、一気に録音したもの。転機なのか日常なのかは不明だが、今までのアルバムとは異なる魅力になっているのが興味深い。
 空想的なサロンのようでもあり、手許の仕草をも感じ取れる美しいギターの音色も特徴で、結果的にギター音楽を愛好する独習者や初心者に捧げているかのようでもある。
 世界ツアーの合間に図書館や古書店などで発見したものも含み、殆ど耳にすることのない曲ばかりを二百曲ほども録音し百曲を選んでいる。

 ※本アルバムには、第57曲~第78曲が収録されている。
 


















10/21(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

DA VINCI CLASSICS



C01085
\2900
女性作曲家の肖像 ~ ピアノ四手連弾作品集
 ジェルメーヌ・タイユフェール:おどけた組曲
 セシル・シャミナード:
  6つのロマンティックな小品 Op.55より I、II、IV
 ジェーン・サヴェージ:お気に入りの二重奏
 メル・ボニ:ジプシーたち Op.15-2
 クリスティン・ドンキン(b.1976):
  静けさの海/虹の入江
 ヘレン・ホープカーク:
  5つのスコットランド民謡 より I、V
 エイミー・ビーチ:夏の夢 Op.47
ムジークフェスト・ピアノ・デュオ
 〔カルロ・ベナッティ、アンナ・カポラーソ〕

 イタリアのピアノ・デュオが贈る女性作曲家による四手ピアノの魅力!

 ☆イタリアのピアノ・デュオ、ムジークフェスト・ピアノ・デュオが贈る、女性作曲家たちの四手ピアノ集!
 ☆親密な連弾で紡ぐ、女性作曲家の多彩な感性!

 イタリア、マントヴァ出身で、ピアノ、オルガン、合唱指揮、声楽伴奏など多彩な経歴を持ち、国際的に演奏活動を展開するカルロ・ベナッティと、ピアニスト、チェンバロ奏者として、また教育者としてマントヴァ「L.B.アルベルティ中学校」のピアノ学科長を務めるアンナ・カポラーソによるピアノ・デュオ、ムジークフェスト・ピアノ・デュオ。

 本アルバムでは、18世紀末から現代まで、7人の女性作曲家による"四手ピアノ"の作品を集成。
 ピアノ連弾のレパートリーを豊かに彩りつつ、これまで正統的な音楽史の外に置かれがちだった女性作曲家たちに確かな光を当てた意欲作です。
 ジェーン・サヴェージの古典的な品格からセシル・シャミナードのロマンティックな洗練、ジェルメーヌ・タイユフェールの機知に富んだ優雅さ、メル・ボニの鮮やかな作品に至るまで、連弾という親密なアンサンブルを通して、女性たちの感性と芸術的な力を鮮やかに浮かび上がらせています。

 ※録音:2024年10月(イタリア)

 
 




B RECORDS

LBM083
\3000
シェーンベルク: 室内交響曲 第1番&第2番、
 ウェーベルン: 緩徐楽章

  1. アルノルト・シェーンベルク(1874-1951):
   室内交響曲 第1番 Op. 9
  2. アントン・ウェーベルン(1883-1945)/
   ジェラード・シュワルツ(1947-)編曲:
    緩徐楽章(弦楽合奏版)
  3-4. シェーンベルク: 室内交響曲 第2番 Op. 38
ラトリエ・ドゥ・ミュジーク
ハンソン弦楽四重奏団
エルメス弦楽四重奏団
マゼンタ弦楽四重奏団
アンサンブル・ウラノス(木管五重奏)
ピエール・デュムソー(指揮)

 録音: 2024年4月27日、2025年4月26日 Salle Elie de Brignac-Arqana、ドーヴィル・イースター・フェスティヴァル(ライヴ/拍手入り)
 収録時間:51分

 第28回と第29回のドーヴィル・イースター・フェスティヴァルから、ラトリエ・ドゥ・ミュジークのアンサンブルを母体に弦楽四重奏団3つ、木管五重奏団1つが加わった特別編成のオーケストラによる演奏を収めたアルバム。
 シェーンベルクの室内交響曲2つとウェーベルンの緩徐楽章を瑞々しく聴かせます。
 




.

CD ACCORD



ACD 351
\3700→\3390
クシシュトフ・ウルバンスキ(指揮)
 ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
  グレツキ:交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」


 ヘンリク・ミコワイ・グレツキ(1933-2010):
  交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」 Op. 36
   ソプラノ独唱とオーケストラのために

    【CD】
     1. I. Lento (sostenuto tranquillo ma cantabile)*
     2. II. Lento e largo
       (tranquillissimo cantabilissimo
       dolcissimo legatissimo)**
     3. III. Lento (cantabile semplice)***

    【LP】
     Side A
      1. I. Lento (sostenuto tranquillo ma cantabile)*
     Side B
      1. II. Lento e largo
        (tranquillissimo cantabilissimo
        dolcissimo legatissimo)**
      2. III. Lento (cantabile semplice)***
 ※ACD-352VにはCDとLPが同梱されています。
ミハウ・スワヴェツキ(カウンターテナー)*
エディタ・クシェミェン (ソプラノ)**
アンナ・フェデロヴィッチ(ソプラノ)***
ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
クシシュトフ・ウルバンスキ(指揮)
ACD 352V
(CD+LP)
\22900

 日本語解説・歌詞訳付き
 録音:2025年6月16-18日 ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール
 総収録時間:47分

 「耳ではなく、心で受け止めてください」- ウルバンスキ&ワルシャワ・フィル、「悲歌のシンフォニー」の哀切と美を極めた録音!
 ポーランドのフラッグシップ・オーケストラ、ワルシャワ・フィルと、2024/25シーズンに音楽監督兼芸術監督に就任したウルバンスキの初録音が登場。
 20世紀ポーランドを代表する作曲家の一人グレツキの名を世界に広く知らしめた交響曲第3番です。
 このコンビは2025年6月にワルシャワ・フィルの2024/25シーズンの閉幕コンサートで同曲を演奏して十分に練り上げた後、同月16日から18日の3日間をかけてじっくりとセッション録音で収録しました。
 「この曲を指揮することは、私にとって極めて特種な経験である。この曲は私の心に 想像以上の感情を呼び起こすからである。」と語るウルバンスキは、ここで初めての試みを導入。
 通常、1人のソリストによって歌われる歌詞を3人の歌手に分担させたのです。これは15世紀の聖母マリアの嘆き(第1楽章)、1945年に収容所の壁に書きつけられた女性の遺言(第2楽章)、息子を亡くした悲しみのあまり正気を失って彷徨う女性を描いた19世紀の民謡(第3楽章)という3人3様の悲劇を印象付けるためでした。
 3人の歌手は統一されたスタイルで歌っているため、これ見よがしに違いを際立たせることはありませんが、その声の色やそれぞれの歌詞にふさわしい解釈によってこの曲がそれぞれ別の女性の物語であることをおのずと伝えてくれます。

 ウルバンスキの指揮、特にテンポ設定にも注目です。3つの楽章がすべてLentoと指示されたこの曲は詠嘆的な曲調もあって遅いテンポで演奏されるため、過去の録音では全曲の演奏時間は55分前後でした。
 当盤の演奏時間は48分弱。決して「速い」という印象は受けないものの、より自然な音楽の流れと、静謐な中にも抑えた感情の起伏が感じられる演奏となっています。
 ワルシャワ・フィルも重厚なサウンドで応じており、第2次世界大戦終結80年の年に世界へ向けて発信されるメッセージにふさわしい、静謐でありながら壮麗で感銘深い録音となっています。
 
 ブックレットにはウルバンスキのコメント、演奏者のプロフィール、歌詞及び訳詞がポーランド語、英語、ドイツ語、日本語で掲載されています。

  LPは初回生産500セットの限定盤です。

 
 





CYPRES RECORDS


CYP1691
\3000
ドヴォルザーク: 弦楽四重奏曲 第13番 他
 1-4. アントニン・ドヴォルザーク(1841-1904):
  弦楽四重奏曲 第13番 ト長調 Op. 106
 5-8. イェレナ・ダビッチ(1981-): Anzhamanak
アクタマル弦楽四重奏団

 録音: 2025年1月10-13日 ベルギー、モンス、アルソック
 収録時間: 54分

 2014年にブリュッセル王立音楽院のベルギーとフランスのアーティストにより結成され、アルメニアの伝説からその名を取ったアクタマル弦楽四重奏団。
 3枚目のアルバムはドヴォルザークがアメリカから帰国後に短期間で書き上げたとされる第13番と、セルビアの作曲家イェレナ・ダビッチがアルメニアとバルカンの伝承曲をモチーフに書き上げた「Anzhamanak(アンジャマナク=時代の超越の意)」を収録。
 ドヴォルザークではボヘミアの精神を温かみと輝きを持って表現し、セルビアとアルメニアの伝統、現代アートなどを巧みに結合したダビッチの作品でも成熟した解釈を聴かせます。
 




..

GRAMOLA



GRAM99361
(2CD)
\3000→\2790
ボリス・ブロッホ(ピアノ)
 ショパン:ピアノ曲集 -
  ソナタ第2番、バラード、マズルカ、練習曲 他
ボリス・ブロック(ピアノ)
  フレデリック・ショパン(1810-1849):
   【CD1】
    1. バラード 第1番 ト短調 Op. 23/2. マズルカ ハ長調 Op. 24 No. 2/
    3. マズルカ 変ロ短調 Op. 24 No. 4/4. 練習曲 変イ長調 Op. 25 No. 1/
    5. 練習曲 ヘ短調 Op. 25 No. 2/6. 練習曲 ヘ長調 Op. 10 No. 8/
    7. 練習曲 変ホ長調 Op. 10 No. 11/8. スケルツォ 第2番 変ロ短調 Op. 31
    9-12. マズルカOp. 33
     9. No. 1 嬰ト短調 / 10. No. 2 ニ長調 /11. No. 3 ハ長調 / 12. No. 4 ロ短調
    13-16. ソナタ 第2番 変ロ短調 Op. 35
     13. I. Grave Doppio movimento / 14. II. Scherzo. Presto, ma non troppo /
     15. III. Marche funebre. Lento / 16. IV. Finale. Presto
   【CD2】
    1. マズルカ 嬰ハ短調 Op. 30 No. 4/2. 幻想即興曲 嬰ハ短調 Op. posth. 66/
    3. 即興曲 第2番 嬰ヘ長調 Op. 36/4. バラード 第2番 ヘ長調 Op. 38/
    5. ロンド ハ短調 Op. 1/6. バラード 第3番 変イ長調 Op. 47/
    7. 夜想曲 ハ短調 Op. 48/8. マズルカ ハ長調 Op. 56 No. 2/
    9. バラード 第4番 ヘ短調 Op. 52/10. 華麗なる大ワルツ 変ホ長調 Op. 18

 録音:2002、2015、2017年 デュッセルドルフ、フィルハーモニー、シューマン・ザール エッセン、フォルクヴァング芸術大学、ルール・ピアノ・フェスティバル デュースブルク、メルカトルハレ ベルリン、ベヒシュタイン・センター
 総収録時間:128分

 ウクライナ出身のピアニスト、ボリス・ブロック(ブロッホ)は、1978年のブゾーニ国際ピアノコンクール優勝を機に国際的に活躍。情熱的な表現で「激しい詩人」と評され、リスト作品の録音では数々の賞を受賞しました。
 ベートーヴェンやショパンの録音も高く評価され、フォルクヴァング芸術大学の教授として教育にも尽力。世界各地の音楽祭や主要ホールで演奏しています。
 彼にとって、ショパンの音楽はまさに「詩の象徴」で、ショパンが心の奥底を語るための言語は旋律であり、それは現実の情景や感情を映し出す鏡でもあると語ります。
 このアルバムでブロックは、マズルカや練習曲、4つのバラード、即興曲、そしてピアノ・ソナタ第2番を通じて、ショパンの詩的精神を余すところなく描き出しています。




 こんな怪物がまだいるのである。

 ボリス・ブロッホ。

ARS PRODUKTIONからリリースされていたシリーズの第2弾のベートーヴェンの「悲愴」の最初の一音を聴いただけでこの人がただものでないと分かるはず。
 そしてショパンではその男くささに辟易するかもしれない。
 岩を叩き潰すような破壊的打鍵、ミスを恐れぬ荒業、縦横無尽の個性的解釈。
 どこか別の時代にタイムスリップしたかのような豪腕ヴィルトゥオーゾ。

 好き嫌いは分かれよう。
 だが世界にはまだこんな化け物がいるのだ。


ショパンのワルツ。コンクールなら一発で落ちる
https://www.youtube.com/watch - v=XN8vdGJGx9A&feature=player_detailpage

画質は悪いですが「ラ・カンパネッラ」。こんな弾き方していいのか!?
https://www.youtube.com/watch - feature=player_detailpage&v=NwBMhbtCJXA



ひそかなベストセラー、ARS PRODUKTIONのシリーズ


ARS 38501
\3200→\2990
ボリス・ブロッホ - ピアノ・ワークス Vol.1
  ヘンデルのオペラ「アルミーラ」からのサラバンドとシャコンヌ S.181(**)
  パガニーニによる大練習曲 S.141(ブゾーニ版)(+)
  ダルゴムイシスキーのラタンテッラ S.483(#)
  モーツァルトの「フィガロの結婚」の2つの主題による幻想曲(*)
ボリス・ブロッホ(ピアノ)
 ボリス・ブロッホ(ブロフ)は1951年ウクライナのオデッサに生まれ、モスクワ音楽院でドミートリー・バシキーロフに師事したピアニスト。
 音楽院卒業の翌年、1974年にニューヨークに移住し、1978年にはブゾーニ国際ピアノ・コンクールで優勝、1985年にエッセンのフォルクヴァング大学教授に就任以降ドイツに定住しています。

録音:1979年1月、ミュンヘン(ドイツ)、レジデンツ、ヘルクレスザール(*)、2004年6月、デュッセルドルフ(ドイツ)、ローベルト・シューマン・ザール(+)、2005年10月、ドゥイスブルク(ドイツ)、ヴィルヘルム・レーンブルック美術館(#)、 2007年10月、エッセン(ドイツ)、フォルクヴァング大学、新講堂(**)、ライヴ(全収録曲)

ARS 38502
(2CD)
\5200→\4790

ボリス・ブロッホ - ピアノ・ワークス Vol.2

 ベートーヴェン(1770-1827):
  ピアノ・ソナタ第8番ハ短調「悲愴」Op.18
  ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調「月光」Op.27 No.2
  ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調「熱情」Op.57
  ピアノ・ソナタ第21番ハ長調「ヴァルトシュタイン」Op.53
  幻想曲 Op.77(*)/創作主題による32の変奏曲ハ短調 WoO.80(+)
  ピアノ・ソナタ第6番ヘ長調 Op.10 No.2(#)

ボリス・ブロッホ(ピアノ)

録音:2008年12月、ドゥイスブルク(ドイツ)、ヴィルヘルム・レーンブルック博物館、ライヴ(無印) 2001年1月、デュッセルドルフ(ドイツ)、ローベルト・シューマン大学パルティカ=ザール、ライヴ(*) 2004年3月、エッセン(ドイツ)、フォルクヴァング音楽大学、新講堂(+) 1979年1月、ミュンヘン(ドイツ)、レジデンツ、ヘルクレスザール、ライヴ(#)


ARS 38503
\3200→\2990
ボリス・ブロッホ ピアノ・ワークス Vol.3
 ショパン(1810-1849):
  マズルカ ホ短調 Op.17 No.2/マズルカ変イ長調 Op.17 No.3
  マズルカ イ短調 Op.17 No.4/マズルカ ハ長調 Op.24 No.2
  マズルカ変ロ短調 Op.24 No.4/マズルカ変ニ長調 Op.30 No.3
  ポロネーズ イ長調「軍隊」 Op.40 No.1/夜想曲嬰ヘ短調 Op.48 No.2
  スケルツォ ロ短調 Op.20/即興曲嬰ヘ長調 Op.36
  練習曲変ト長調「黒鍵」Op.10 No.5/大ワルツ変イ長調 Op.42
  ワルツ変ニ長調「メヌエット・ワルツ」Op.64 No.1
  アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ変ホ長調 Op.22
ボリス・ブロッホ(ピアノ)

録音:2010年2月14日、生誕200年記念ショパン・マチネ、ライヴ、アルフリート・クルップ・ホール、エッセン・フィルハーモニー、ドイツ


ARS 38504
\3200→\2990
ボリス・ブロッホ ピアノ・ワークス Vol.4
 モーツァルト(1756-1791):ピアノ作品集
  幻想曲ハ短調 K.396/ソナタ第12番ヘ長調 K.332(*)
  ソナタ断章変ロ長調 K.332/ソナタ第2番ヘ長調 K.280
  ソナタ ヘ長調 K.547a/幻想曲ハ短調 K.475(+)
ボリス・ブロッホ(ピアノ)

録音:2004年3月(*)、2008年6月(+)、2007年1月(無印)、ライヴ、
     フォルクヴァング大学新講堂、エッセン、ドイツ


ARS 38505
(2CD)
\5200→\4790
ボリス・ブロッホ ピアノ・ワークス Vol.5
 ラフマニノフ(1873-1943):
  10の前奏曲 Op.23(1901-1902)(*)
  絵画的練習曲集 Op.33(1910-1911)(+)
  幻想的小品集 Op.3(1893)(#)
  ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30(1909)(++)
ボリス・ブロッホ(ピアノ)
フォルクヴァング大学管弦楽団(++)
デイヴィッド・デ・ヴィリアー(指揮(++))
録音:2005年3月、ライヴ、ヴィルヘルム・レーンブルック博物館、ドゥイスブルク、ドイツ(*)
    1988年5月18日、ライヴ、大劇場、ブレシア、イタリア(+)
    2007年5月、フォルクヴァング芸術大学音響スタジオ、エッセン、ドイツ(#)
    2001年1月31日、ライヴ、フォルクヴァング芸術大学新講堂、エッセン、ドイツ(**)
 

ARS 38506
\3200→\2990
ボリス・ブロッホ ピアノ・ワークス Vol.6
 ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):ソナタ集
  ハ長調 K.514/ヘ短調 K.19/嬰ヘ長調 K.319/ト長調 K.146/ト長調 K.470
  ト長調 K.547/ロ短調 K.27/ニ長調 K.491/ニ長調 K.492/ニ短調 K.1
  ホ長調 K.380/ホ長調 K.381/ホ長調 K.20/イ短調 K.54/イ短調 K.3
  ホ短調 K.394/ト長調 K.454
ボリス・ブロッホ(ピアノ)
録音:2010年3月5日、オーケストラ・センターNRW、ドルトムント、ドイツ

ARS 38507
\3200→\2990
ボリス・ブロッホ ピアノ・ワークス Vol.7
 シューベルト (1797-1828):
  ピアノのための4つの即興曲 Op.90 D 899
   ハ短調/変ホ長調/変ト長調/変イ長調
  ピアノのための幻想曲 ハ長調 「さすらい人幻想曲」 Op.15 D 760
  ピアノ・ソナタ 第13番 イ長調 Op.120 D 664
  楽興の時 (ピアノのための) Op.90 D 780 から 第3番 ヘ短調

録音:データ記載なし

ボリス・ブロッホ (ピアノ)

.

ARS 38508
(2CD)
\5200→\4790
ボリス・ブロッホ ピアノ・ワークス Vol.8
 J・S・バッハ (1685-1750):
  クラヴィーアのためのトッカータ ニ長調 BWV 912
  クラヴィーアのためのパルティータ 第1番 変ロ長調 BWV 825
  クラヴィーアのためのパルティータ 第2番 ハ短調 BWV 826
  クラヴィーアのためのフランス組曲 第4番 変ホ長調 BWV 815
  クラヴィーアのための幻想曲 ハ短調 BWV 906
  平均律クラヴィーア曲集 第1巻 から
   前奏曲とフーガ ハ長調 BWV 846/前奏曲とフーガ ハ短調 BWV 847
   前奏曲とフーガ ホ長調 BWV 854/前奏曲とフーガ ホ短調 BWV 855
  クラヴィーアのための協奏曲 ニ長調 BWV 972
    (原曲 ヴィヴァルディ:ヴァイオリン、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ニ長調 RV 230)
  クラヴィーアのための協奏曲 ニ短調 BWV 974
    (原曲 B・マルチェッロ:オーボエ、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ニ短調)
  イタリアの様式によるクラヴィーアの協奏曲 [イタリア協奏曲] ヘ長調
ボリス・ブロッホ (ピアノ)


 ARS38509
\3200→\2990

ボリス・ブロッホ ピアノ・ワークス Vol.9
 チャイコフスキー:ピアノ作品集

 四季 Op.37b、ロマンス ヘ短調 Op.5、
 6つの小品 Op.51より第4番《ナタ・ワルツ》、
 ドゥムカ(ロシアの農村風景)Op.59、即興曲「抒情的な詩」、
 6つの小品 Op.51より第6番 感傷的なワルツ、
 18の小品 Op.72より第8番《対話》、第15番《少しショパン風に》、
 6つの歌 Op.16より第1番《子守歌》(パーヴェル・パプスト編)

ボリス・ブロッホ(ピアノ)

 ロシアン・ピアニズムの継承者ボリス・ブロッホ、「ピアノ・ワークス」第9巻はチャイコフスキー!

 ☆ロシアン・ピアニズムの継承者ボリス・ブロッホによる、オール・チャイコフスキー・プログラム!

 ウクライナのオデッサで生まれ育ったボリス・ブロッホは、モスクワのチャイコフスキー国立音楽院でタチアナ・ニコラーエワ、ディミトリ・バシキロフに師事し、1978年にはブゾーニ国際ピアノコンクールで第1位を受賞した、"鬼才"や"奇才"といった表現がピッタリな知る人ぞ知る名ピアニスト。
 本アルバムは、彼がアルス・プロダクション(ARS Produktion)で進めているシリーズ「ピアノ・ワークス」の第9集で、2018年11月6日、チャイコフスキーの命日に没後125周年を記念して行われたコンサートの模様を収めたものです。

 ※録音:2018年11月



 ARS38510
\3200→\2990
鬼才ボリス・ブロッホ(ピアノ)
 情熱的な告白 ピアノ・ワークス Vol.10
  ロシアのオペラに因んだ作品集
ボリス・ブロッホ(ピアノ)
 グリンカ(バラキレフ編曲):ひばり/
 バラキレフ:子守歌/
 アナトーリ・リャードフ:3つの小品、ザ・ミュージック・ボックス/
 ボロディン:小組曲より第1曲「修道院で」/
 リムスキー=コルサコフ:4つの小品/
 ムソルグスキー:子供の遊び(スケルツォ)、間奏曲/
 スクリャービン:練習曲嬰ハ短調Op.2-1/
 ラフマニノフ:
  歌曲「ライラック」Op.21-5、
  13の前奏曲集 Op.32より第5番 ト長調、
  10の前奏曲集 Op.23より第9番 変ホ短調/
 ムソルグスキー(ラフマニノフ編曲):歌劇「ソロチンスクの市」よりホパーク/
 チャイコフスキー:
  情熱的な告白、ハープサルの思い出Op.2-3、ハープサルの思い出Op.2-2/
 パウル・パプスト:
  チャイコフスキーの歌劇《エフゲニー・オネーギン》の主題による演奏会用パラフレーズ

 "鬼才"や"奇才"といった表現がピッタリなウクライナ、オデッサ出身の知る人ぞ知るバシキーロフ門下の豪腕、ボリス・ブロッホの「ピアノ・ワークス・シリーズ」の第10集は、ロシアのオペラに因んだ作品集。

 ソ連を代表するソプラノ歌手として名声を確立した、ガリーナ・ヴィシュネフスカヤに影響を受けたボリス・ブロッホが、ボロディン、ムソルグスキー、リムスキー=コルサコフなど、ロシアの偉大な作曲家達のオペラ作品を中心にピアノで演奏し新たな想像を繰り広げてくれるアルバムです。

 ※録音年月日不詳

 ARS38511
(2CD)
\5200→\4790
ボリス・ブロッホ(ピアノ)
 ベートーヴェン:8つのピアノ・ソナタ
  「第2巻ベートーヴェンとは違う録音」、というメーカーの回答が来てます。

 ピアノ・ソナタ第5番 ハ短調 Op.10-1
 ピアノ・ソナタ第13番 変ホ長調 Op.27-1
 ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 《月光》 Op.27-2
 ピアノ・ソナタ第3番 ハ長調 Op.2-3
 ピアノ・ソナタ第2番 イ長調 Op.2-2
 ピアノ・ソナタ第17番 ニ短調 《テンペスト》 Op.31-2
 ピアノ・ソナタ第6番 ヘ長調 Op.10-2
 ピアノ・ソナタ第26番 変ホ長調 《告別》 Op. 81a

ボリス・ブロッホ(ピアノ)


 "鬼才" ボリス・ブロッホのベートーヴェン・ソナタ集!

 ウクライナのオデッサで生まれ育ったボリス・ブロッホは、モスクワのチャイコフスキー国立音楽院でタチアナ・ニコラーエワ、ディミトリ・バシキロフに師事し、1978年にはブゾーニ国際ピアノコンクールで第1位を受賞した、"鬼才"や"奇才"といった表現がピッタリな知る人ぞ知る名ピアニスト。
 本アルバムは、複数のピアニストによるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲演奏会が開催された際に録音されたもので、ブロッホは《月光》《テンペスト》《告別》を含む8曲を担当していました。(ブロッホ自身はその2倍は弾きたかったと語っています。)
 全体の生気溢れるサウンドから細部のアーティキュレーションに至るまで、ブロッホらしい聴きどころ満載のベートーヴェンといえるでしょう。


 
 .


GRAM99318
\2900→\2690
ベンヤミン・シュミット(ヴァイオリン)
パガニーニ:弦楽とギターのための音楽集

 ニコロ・パガニーニ(1782-1840):
  1-4. 弦楽とギターのための四重奏曲第10番 ヘ長調
  5-6. チェントーネ・ディ・ソナタよりソナタ第1番 –
   ヴァイオリンとギターのために
  7-10. 弦楽とギターのための三重奏曲
ベンヤミン・シュミット(ヴァイオリン)
ペトリット・チェク(ギター)
ベネディクト・ミッターバウアー(ヴィオラ)
フローリアン・エックナー(チェロ)

 録音:2023年5月23-26日 オーストリア、フェクラブルック音楽学校、コンサートホール
 収録時間:52分

 「悪魔のヴァイオリニスト」パガニーニは、実は卓越したギタリストでもあり、ギターを含む多くの室内楽作品を残しました。
 このアルバムでは、ヴァイオリニストのベンヤミン・シュミットとギタリストのペトリト・チェクを中心としたアンサンブルで、ギター四重奏曲第10番、他を収録。超絶技巧とサロン的な魅力が光る名演です。
 コソボ出身のギタリスト、ペトリット・チェクは2007年、ミケーレ・ピッタルーガ・ギター・コンクールで優勝、卓越した表現力で国際的に活躍、多くの著名オーケストラと共演する名手。
 バッハの無伴奏チェロ組曲をギターで演奏した録音はICMAにノミネートされ、現在グラーツ音楽大学で教鞭を執っています。
 
 

GRAM99359
\2900→\2690
平和への祈り エドゥアルド・キプルスキー:歌曲集
 エドゥアルド・キプルスキー:歌曲集
  エドゥアルド・キプルスキー(1986-)
   1. アリオーソ - ピアノ、ヴァイオリンとチェロのために
   2-3. 歌曲集「Junge Leiden 若き苦悩」より
    2. Gebet 祈り(ヘッセの詩による)
    3. Gebet 祈り(メーリケの詩による)
   4-7. 歌曲集「Das Mysterium 神秘」より
    4. Sehnsucht 郷愁/5. Der Einsiedler 隠者/
    6. Trost 慰め/7. Winterstraum 冬の夢
   8. Sie liebten sich beide, doch keiner
    二人は愛し合っていた、されど誰も
   9. Ich grolle nicht 恨みはしない
   10. Die Sinnestäuschung 感覚の錯誤
   11. Du schlank und rein wie eine Flamme
    お前は炎のように細く清らか
   12. Wiegenlied 子守歌
   13. Intermezzo 間奏曲
   14. Wiegenlied 子守歌
   15. Friedensgebet 平和への祈り -
    弦楽四重奏のためのシャコンヌ
マルガリータ・グリツコヴァ
 (メゾ・ソプラノ)...2-4、6、8-10、12、14
アレクサンドル・ミハイロフ
 (テノール)...5、7、11、13
エドゥアルド・キプルスキー(ピアノ)
アントン・コズミン(ヴァイオリン)
オレグ・センデツキー(チェロ)
マリア・ザファローヴァ(ヴァイオリン)...15
アレクセイ・オホトニコフ(ヴァイオリン)...15
リュドミラ・ケトヴァ(ヴィオラ)...15
ウラディーミル・ユーノヴィチ(チェロ)...15

 録音:2023年8月15日 ロシア、サンクトペテルブルク、Osobnyak-Myasnikova
 収録時間:60分

 1986年レニングラード(現サンクトペテルブルク)生まれのピアニスト・作曲家エドゥアルド・キプルスキー。
 数々の国際的な作曲賞を受賞、ウィーンの現代音楽作曲家連盟「OGZM」に所属しています。
 歌曲への深い関心で知られ、このアルバム「Friedensgebet 平和への祈り」では、ハイネ、メーリケ、ヘッセらの詩を用いて、苦悩、喪失、愛や希望、信頼といった人間の内面を描きます。
 ウィーン国立歌劇場のメゾ・ソプラノ、マルガリータ・グリツコヴァと、マリインスキー劇場のテノール、アレクサンダー・ミハイロフが共演。
 二人の豊かな表現力と作曲者の繊細な伴奏が響き合い、祈りに満ちた世界を紡ぎます。2曲目のアリオーソと最後の「平和への祈り」は器楽曲です。
 





MARCHVIVO


MV015
\3000
デル・カンポ: 弦楽四重奏曲 第10番、スケルツォ
 コンラド・デル・カンポ(1878-1953):
  1-4. 弦楽四重奏曲 第10番 ヘ長調「カスティーリャ風」
  5. スケルツォ ホ短調
 全て世界初録音
セイキロス弦楽四重奏団

 録音: 2025年5月28日 マドリード、フアン・マルク財団 (ライヴ/拍手入り)

 マドリード生まれの作曲家デル・カンポはファリャと2歳違いで、レスピーギやバルトークなどと同世代の作曲家。
 ヴァイオリン奏者を志し入学したマドリード音楽院時代、やはり歳が近いカザルスなどの勧めで作曲を学び始め、その後指揮者として活躍するようになってからも数多くのオペラやサルスエラ、管弦楽曲などを書きました。
 弦楽四重奏曲は室内楽でデル・カンポが特に力を入れた分野で、このアルバムはその全13曲の録音を進めるマドリードのフアン・マルク財団による1枚です。
 収録された第10番は1945年に作曲され「カスティーリャ風」の愛称を持ち、デル・カンポのカスティーリャ地方への深い愛情と、ベートーヴェンからの伝統であるドイツ・ロマン派の古典的構造とが見事に融合した作品。
 併せて収録されたスケルツォは当初第7番の一部であったものの、その卓越した出来栄えのため改訂時に独立した曲とされた経緯を持っています。
 2021年にスペインのFestClásica新人アンサンブル賞を受賞しているセイキロス弦楽四重奏団の冴え渡った演奏で。
 




MUSIQUE EN WAQLLONIE


MEW2513
(2CD)
\4600
リュシー・ヴェレール作品集
 リュシー・ヴェレール(1896-1966):
  【CD 1】
   声楽作品、室内楽作品
    1-3. Trois ballades de Paul Fort
     ポール・フォールによる3つのバラード-
      歌とピアノのための4. Faune 牧神 - 歌とピアノのための
    5. Vous m'avez dit, tel soir
     あなたは言った、こんな夕暮れに-
      歌と2つの弦楽四重奏のための
    6. O blanche fleur des airs おお白き天空の花よ-
     歌と2つの弦楽四重奏のための
    7. Egarement 戸惑い - 歌とピアノのための
    8-13. Toi et moi あなたと私 - 歌とピアノのための
    14-16. Trois petits poemes 3つの小さな歌 -
     歌とピアノのための
    17. Vieille chanson du Xe siecle 古い10世紀の歌-
     歌と弦楽四重奏のための
    18. Berceuse 子守歌 - 歌と弦楽四重奏のための
    19-21. 弦楽四重奏曲 第4番
    22. Air de Syrinx シランクスの歌 -
     4声の無伴奏女声合唱のための
    23-28. Petites histoires 小話の数々 -
     歌(女声合唱)とピアノのための
    29-33. Chansons enfantines 子供じみた歌 -
     1-3声の歌とピアノ伴奏のための
  【CD 2】
   ピアノ作品
    1-3. Trois tanagra 3つのタナグラ人形
    4-9. Promenade au bord du lac 湖畔の散歩
    10-21. Preludes pour la jeunesse
     若い演奏者のための前奏曲集
    22-24. Feuillets epars 様々な断章
【CD 1】
 コリーヌ・デュティユル(メゾ・ソプラノ)...1-18
 ジュスティーヌ・エコー(ピアノ)...1-4、7-16
 ソノーロ弦楽四重奏団...5-6、17-21
 ヴィライド弦楽四重奏団...5-6
 ナミュール室内合唱団...22-33
 フィリップ・リガ(ピアノ)...23-33
 ティボー・レナールツ(合唱指揮)...22-33
【CD 2】
 テレーズ・マレングロー(ピアノ)

 録音: 2024年9月12-19日、2025年1月3-5日 ベルギー、ナミュール・コンサート・ホール(グラン・マネージュ)
 収録時間:78分...CD 1、65分...CD 2

 ベルギーの知られざる女性作曲家、リュシー・ヴェレールの作品集。
 ヴェレールは1957年に、国際女性評議会アメリカ支部が主催した「女性作曲家のための国際作曲コンクール」に於いて満場一致で最優秀賞を授与され、受賞作「シランクスの歌」がその才能を一気に世に知らしめました。
 これを機にそれまで働いていた職場を辞して作曲に専念、病に倒れる1966年までに約80の作品を書き上げたものの、その多くは出版されることなく、没後その娘によってブリュッセル王立音楽院に寄贈されました。
 彼女の音楽スタイルは、フランクやフォーレ、そして師であるジョゼフ・ジョンゲンを通したドビュッシーの影響を受けており、アール・ヌーヴォーの曲線美を彷彿させる旋律線、古典的な均整美と簡潔さ、そして印象主義的なテーマ(自然、風景、季節、異国情緒)を特徴としています。
 生涯を通じて調性の枠組みを維持しつつも、時代と共にストラヴィンスキーやバルトーク、フランス6人組の影響を反映した、より先鋭的な和声を取り入れていきました。
 
 このアルバムは、声楽曲、ピアノ曲、弦楽四重奏曲、合唱曲など、ヴェレールの多彩な作品群を網羅的に収録しており、中にはこれまで未発表であった作品も多く含まれます。
 20世紀ベルギー音楽史の中で見過ごされてきた重要な作曲家を再評価し、その多面的な個性を明らかにするための画期的な企画と言えるでしょう。
 


<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

.

ATS

ATS989 2
(MQACD)
\2500→\2290
パウル・クレツキ、
 スイス・ロマンド管弦楽団との1968年の東京ライヴ

  ムソルグスキー/ラヴェル編曲:組曲「展覧会の絵」
  ワーグナー:ジークフリート牧歌
パウル・クレツキ指揮
スイス・ロマンド管弦楽団

 24bit/96khzマスタリング。

 1968年6月24日東京文化会館ライヴ

 パウル・クレツキはアンセルメの後継者としてスイス・ロマンド管弦楽団の1967年の音楽監督に就任しました。
 ポーランド系のクレツキは幅広いレパートリーとオーケストラ・トレーナーとしての実力を誇り、アメリカ、イギリスでも活動を展開。ロマンド管との録音がほとんどないことが不思議ですがこれはレコード会社との関係も要因だったのでしょう。
 アンセルメの主要レパートリーである「展覧会の絵」を海外ツアーで取り上げるのも並々ならぬ自信の表れで、ロマンド管の華麗な音色を存分に生かして美しく聴かせてくれます。
 楽器の個性と特徴が良く出ております。
 特筆すべきは「ジークフリート牧歌」の深々とした、さらに深い悲しみすら伝わる美演です。何か特別な思い入れすらも想像させる必聴の名演。
 元メンバーのご遺族から提供を得た良好なステレオ録音。高音質MQACDでの発売です。
 



 クレツキは1967年、引退したアンセルメの後を継いでスイス・ロマンド管弦楽団の第2代首席指揮者に就任した。
 病気のため1970年に退任したこともあってそのことはあまり知られていない。

 そのクレツキは1968年にアンセルメとともに来日。スイス・ロマンド管弦楽団を指揮している。
 今回のアルバムはその時の貴重な録音である。

 1973年、クレツキハリヴァプール・フィルとのリハーサル中に倒れ、なくなっている。


********************************

 高音質MQACDでの発売。
 MQAとはボブ・スチュワートが開発した"音楽の折り紙"と称する独自の手法で、ハイレゾ音源を少ない容量で収められることが大きな特徴。
 デジタルオーディオの時間軸での"音のボケ"を低減されます。通常CDプレイヤーによる再生でも抜けの良さは如実です。
 よく誤解される点ですがオリジナルが44.khzだとしてもMQAマスター制作時の作業によって上記の特色が生かされます。





DIAPASON


DIAP184
\2100
デュカス:作品集
 ポール・デュカス:
  ・ラ・ペリ
    スイス・ロマンド管弦楽団、エルネスト・アンセルメ(指揮)
    ※録音:1958年
  ・水の精と水夫
    シャンタル・サントン・ジェフリー(ソプラノ)、
    ブリュッセル・フィルハーモニック、エルヴェ・ニケ(指揮)
    ※録音:2014年
  ・魔法使いの弟子
    ニューヨーク・フィルハーモニック、ディミトリ・ミトロプーロス(指揮)
    ※録音:1956年
  ・牧神のはるかな嘆き
    トゥール・エスペン・アスポース(ピアノ)
    ※録音:2004年
  ・ラモーの主題による変奏曲,間奏曲とフィナーレ
    イヴォンヌ・ルフェビュール(ピアノ)
    ※録音:1961年
  ・ヴィラネル
    デニス・ブレイン(ホルン)、ジェラルド・ムーア(ピアノ)
    ※録音:1952年

 ディアパゾンが選んだ決定盤シリーズ第184集!デュカスの作品集!

 フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン ~ ディアパゾンが選んだ決定盤』。
 シリーズの第184巻として登場するのは、フランスを代表する作曲家ポール・デュカスの作品集!

 フランス音楽を得意としたエルネスト・アンセルメが指揮するのは、《魔法使いの弟子》ほどではないにせよ円熟期の傑作のひとつとして知られているバレエ音楽《ラ・ペリ》。
 《水の精と水夫》を指揮するのは、フランス音楽のスペシャリスト、エルヴェ・ニケ。
 フランス生まれで1980年にパリ・オペラ座の合唱指揮者に就任し、その後、古楽アンサンブルであるレザール・フロリサンやル・コンセール・スピリテュエルに参加し活躍しています。
 また室内楽の分野では、フィルハーモニア管で活躍した伝説のホルン奏者デニス・ブレインとジェラルド・ムーアによるホルンとピアノのための作品《ヴィラネル》が収録されるなど、参加アーティスト面からも選曲面からも貴重なものとなっています。
 
 

DIAPCF034
(12CD)
\8100
ドヴォルザーク:管弦楽作品集 ~ 仏ディアパゾン誌のジャーナリストの選曲による名録音集
 【CD1】
  1-4.交響曲第1番《ズロニツェの鐘》
    プラハ交響楽団、ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)
    ※録音:1957年
  5.交響的変奏曲 ハ長調 Op.78
    フィルハーモニア管弦楽団、ラファエル・クーベリック(指揮)
    ※録音(ライヴ):1957年8月30日
  6.3つのスラヴ狂詩曲 ニ長調 Op.45-1
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、カレル・シェイナ(指揮)
    ※録音:1953年
 【CD2】
  1-4.交響曲第2番 変ロ長調 Op.4
    プラハ交響楽団、ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)
    ※録音:1958年
  5-9.弦楽セレナーデ ホ長調 Op.22
    Solistes de Prague、ヴァーツラフ・ターリヒ(指揮)
    ※録音:1951年
 【CD3】
  1-3.交響曲第3番 変ホ長調 Op.10
    プラハ交響楽団、ヴァーツラフ・スメターチェク(指揮)
    ※録音:1959年
  4-7.交響曲第4番 ニ短調 Op.13
    プラハ交響楽団、ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)
    ※録音:1959年
 〔ボーナストラック〕
  8.ポロネーズ(歌劇《ルサルカ》 Op.114 第2幕より)
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ヴァーツラフ・ターリヒ(指揮)
    ※録音:1940年
 【CD4】
  1-4.交響曲第5番 ヘ長調 Op.76
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、カレル・シェイナ(指揮)
    ※録音:1952年
  5-8.交響曲第6番 ニ長調 Op.60
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、カレル・シェイナ(指揮)
    ※録音:1951年
 【CD5】
  1-4.交響曲第7番 ニ短調 Op.70
    ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、コンスタンティン・シルヴェストリ(指揮)
    ※録音:1960年
  5-8.交響曲第8番 ト長調 Op.88
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、フランティシェク・ストゥプカ(指揮)
    ※録音:1959年
 【CD6】
  1-4.交響曲第9番 ホ短調 Op.95《新世界より》
    ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、イシュトヴァン・ケルテス(指揮)
    ※録音:1960年
  5.交響詩《水の精》 Op.107
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、スデニェク・ハラバラ(指揮)
    ※録音:1961年
  6.スケルツォ・カプリチオーソ Op.66
    フィルハーモニア管弦楽団、ラファエル・クーベリック(指揮)
    ※録音:1949年
 〔ボーナストラック〕
  7.伝説 Op.59-10
    フィルハーモニア管弦楽団、ラファエル・クーベリック(指揮)
    ※録音:1950年
 【CD7】
  1-8.スラヴ舞曲集 第1集 Op.46
  9-16.スラヴ舞曲集 第2集 Op.72
    ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ラファエル・クーベリック(指揮)
    ※録音:1955年
  17.3つのスラヴ狂詩曲 ト短調 Op.45-2
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、カレル・シェイナ(指揮)
    ※録音:1953年
 【CD8】
  1-3.ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.53
    ヨゼフ・スーク(ヴァイオリン)、
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、カレル・アンチェル(指揮)
    ※録音:1960年
  4-6.ピアノ協奏曲 ト短調 Op.33
    ルドルフ・フィルクスニー(ピアノ)、
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、カレル・アンチェル(指揮)
    ※録音:1960年
  7.ロマンス ヘ短調 Op.11
    ヨゼフ・スーク(ヴァイオリン)、
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、カレル・アンチェル(指揮)
    ※録音:1960年
 【CD9】
  1-3.チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104
    ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)、
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ヴァーツラフ・ターリヒ(指揮)
    ※録音:1952年
  4.交響詩《真昼の魔女》 Op.108
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ヴァーツラフ・ターリヒ(指揮)
    ※録音:1951年
  5.森の静けさ Op.68-5
  6.ロンド ト短調 Op.94
    エマヌエル・フォイアマン(チェロ)、
    ナショナル・オーケストラル・アソシエーション、レオン・バージン(指揮)
    ※録音:1941年
 〔ボーナストラック〕
  7.謝肉祭 Op.92
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ラファエル・クーベリック(指揮)
    ※録音:1946年
 【CD10】
  1.謝肉祭 Op.92
  2.序曲《わが故郷》 Op.62
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、カレル・アンチェル(指揮)
    ※録音:1962年
  3.交響詩《金の紡ぎ車》 Op.109
  4.交響詩《野ばと》 Op.110
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ズデニェク・ハラバラ(指揮)
    ※録音:1961年
  5.交響詩《英雄の歌》 Op.111
    プラハ放送交響楽団、ズデニェク・ハラバラ(指揮)
    ※録音:1961年
 【CD11】
  1.序曲《フス教徒》 Op.67
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、カレル・アンチェル(指揮)
    ※録音:1962年
  2.序曲《自然の中で》 Op.91
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、カレル・シェイナ(指揮)
    ※録音:1958年
  3-7.チェコ組曲 ニ長調 Op.39
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、アロイス・クリーマ(指揮)
    ※録音:1954年
  8-12.アメリカ組曲 イ長調 Op.98b
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、カレル・シェイナ(指揮)
    ※録音:1956年
  13.ポロネーズ 変ホ長調
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ヴァーツラフ・ターリヒ(指揮)
    ※録音:1940年
 【CD12】
  1.3つのスラヴ狂詩曲 変イ長調 Op.45-3
    ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ラファエル・クーベリック(指揮)
    ※録音:1958年
  2.序曲《オセロ》
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、カレル・アンチェル(指揮)
    ※録音:1962年
  3-12.伝説 Op.59
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、カレル・シェイナ(指揮)
    ※録音:1956年
 〔ボーナストラック〕
  13-14.ワルツ Op.54-1,4
    チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ヴァーツラフ・ターリヒ(指揮)
    ※録音:1951年

 ディアパゾン自主レーベルのBOXシリーズ第34弾!ドヴォルザークの管弦楽作品集!

 芸術の国フランスの世界的クラシック音楽専門誌、「ディアパゾン(Diapason)」の自主製作レーベルの看板であるボックス・セット・シリーズの第34弾として、ドヴォルザークの管弦楽作品集が登場します!

 クーベリック、ターリヒ、アンチェルなどの伝説の巨匠たちの録音をはじめとして、「ディアパゾン(Diapason)」ならではの貴重な音源もたっぷりと収録された12枚組!
 チェコ・フィルの首席コントラバス奏者から副指揮者となったカレル・シェイナによる演奏では、当時のチェコ・フィルの音色もじっくりとお楽しみいただけます。
 また協奏曲のソリストも素晴らしく、ピアノのフィルクスニーにチェロのロストロポーヴィチなどこちらも注目です。
 


<メジャー・レーベル>
.

ERATO



2173296578
\3100→\2890
ベルトラン・シャマユ&レイフ・オヴェ・アンスネス
 シューベルト:
  1. 幻想曲 ヘ短調 D.940
  2. アレグロ イ短調 D.947『人生の嵐』
  3. フーガ ホ短調 D.952
  4. ロンド イ長調 D.951
ベルトラン・シャマユ(ピアノ:primo in 2,3)
レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ:primo in 1,4)
 録音時期:2025年5月23-25日、ロンドン、ハムステッド、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル

 ピアニストのベルトラン・シャマユとレイフ・オヴェ・アンスネスが共演し、シューベルトの壮麗な『幻想曲 ヘ短調』を録音、4手連弾作品における画期的なアルバムをリリースします。
 ラドゥ・ルプーとマレイ・ペライアによる伝説的なCBS盤から40年、そしてベンジャミン・ブリテンとスヴィヤトスラフ・リヒテルによる歴史的なオールドバラ音楽祭での演奏から60年を経てのリリースです。
 このデュオによる息をのむような解釈は、本作をシューベルトの『幻想曲』における新たな決定盤となるかもしれません。

 このアルバムは『幻想曲』と、シューベルトが亡くなった年である1828年に作曲された他の4手連弾作品も収録されており、極めて親密で、歴史的背景に深く根差したプログラム構成です。


★「感情の知性と内的構造のあいだのせめぎ合いを見事に描き出している。幻想曲での第1楽章、第2楽章での不安や沈黙、 スケルツォ(舞曲風の部分)の喜びを装ったような虚しさ、フーガでの抵抗と内面的必然性など、演奏のドラマ性が詳細に語られている。彼らの4本の手は1つの声となり、そしてその声はシューベルト自身そのものだった。その場に居合わせ、それを聴くことができたことを、大変光栄に思う。」~Edinburgh Music Review

★「このデュオの演奏は、シューベルトの4手曲で特に深い共感と色彩感をもたらした。演奏の細部にわたる分析力と、シューベルト特有の抒情性、特に幻想曲での内省的な表現は豊か」~The Guardian, London

★「非常に詩的で、クリアで、色彩に富んだ演奏。この親密感は深く感動を呼ぶもの」~Klavier-Festival Ruh
 


2173287521
(2CD)
\4000
カルテット・アロド
ハイドン:弦楽四重奏曲集 Op.76(全6曲)

 第75番ト長調 Op.76-1, Hob.III:75
 第76番ニ短調 Op.76-2, Hob.III:76『五度』
 第77番ハ長調 Op.76-3, Hob.III:77『皇帝』
 第78番変ロ長調 Op.76-4, Hob.III:78『日の出』
 第79番ニ長調 Op.76-5, Hob.III:79『ラルゴ』
 第80番変ホ長調 Op.76-6, Hob.III:80
カルテット・アロド
 ジョルダン・ヴィクトリア(ヴァイオリン)
 アレクサンドル・ヴ(ヴァイオリン)
 タンギー・パリソ(ヴィオラ)
 ジェレミー・ガルバーグ(チェロ)
録音:2024年10月27-31日、2025年2月7-11日、ドイツ、ノイマルクト、歴史的ライトシュターデル祝祭ホール

 カルテット・アロドにとって、ハイドンの作品76に収められた6つの弦楽四重奏曲は「古典派様式の頂点を示すと同時に、時代を超えた無限の可能性を秘めた」作品です。バッハからシェーンベルク、現代フランスの作曲家ベンジャマン・アタイールに至るまで、幅広いレパートリーを展開してきた彼らが今回、18世紀後半の音楽としては初めてエラート・レーベルでの録音に臨みました。

  このハイドン・プロジェクトはアロドにとって長年温めてきた大切なもので、「十分に機が熟すのを待ちたい」と考えていました。6曲のうち3曲にはよく知られる愛称があり、第3番は『皇帝』(第2楽章が、後にオーストリア帝国の国歌となった有名な旋律による変奏曲であることから)、第4番は『日の出』、第2番は『五度』。そしてセットの冒頭を飾るト長調の第1番は、アロドにとって特別な意味を持っています。

「これは私たちが結成初期に演奏した作品のひとつであり、それ以来ずっと私たちの礎として、インスピレーションを与え続けてきました。第1番に魅了され探求を広げていき、作品76の全曲とじっくり向き合うことを決意したのです。その創意と音楽的豊かさに惹かれ、何シーズンにもわたって1曲ずつ演奏を重ねた後、ようやく録音に踏み切ることができました。」

 この古典派のレパートリーを探求するにあたり、アロドは「作品の精神と楽譜の両方に忠実であろう」と努め、ある根本的な選択~とりわけ「弓」の問題~について再考しました。

 「ハイドン自身がヴァイオリニストだったにもかかわらず、彼の時代以降に発明されたモダン弓では、この作品に不可欠な柔軟性や軽やかさを十分に表現できないと感じていました・・・」

 その結果、彼らは1770年代に名工トゥールテ兄弟(フランソワ=グザヴィエとレオナール)が製作したモデルに基づいたクラシカル弓を特注。

「クラシカル弓の効果は絶大でした。アーティキュレーションはより自然に、弓の反応はより繊細になり、音は透明感を増したのです。演奏そのものが軽やかに、開放的に、そして自由になりました。」

 彼らが用いる楽器は17~18世紀に製作されたもので、ハイドンの作品76が出版された頃にはすでに存在していた可能性があります。しかし同時に、アロドのアイデンティティはバッハから現代音楽まで多彩なレパートリーによって形作られています。

「私たちの楽器は、ハイドンの繊細さにもバルトークの力強さにも応える必要があります。クラシカル弓は、モダン使用の楽器に一切の変更を施していない私たちにとって理想的な選択肢でした。現在、私たちはこの弓を、モーツァルトをはじめ古典派のレパートリー全般に用いています。」
 このハイドンの作品76の録音は、彼らのキャリアにおける重要な節目であり、弦楽四重奏へのアプローチにおいて新たな章を開くものとなっています。






.

SONY



19802814742
\3100→\2890
マルティン・フレスト/B.A.C.H.
 スウェーデンの田園地帯にある古い木造礼拝堂での録音


J.S.バッハ:
 1. ゴルトベルク変奏曲 BWV.988~アリア(クラリネット、コントラバス)
 2. シンフォニア第10番ト長調 BWV.796
 3. われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ BWV.639
 4. マタイ受難曲 BWV.244~第62曲『いつの日かわれ去り逝くとき』
 5. 管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV.1068~エア(G線上のアリア)
 6. インヴェンション第10番ト長調 BWV.781
 7. フランス組曲第5番ト長調 BWV.816~第3曲:サラバンド
 8. ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第2番ニ長調 BWV.1028~第1楽章:アダージョ
 9. パストラーレ ヘ長調 BWV.590~第3曲:アリア
 10. インヴェンション第4番ニ短調 BWV.775
 11. フランス組曲第5番ト長調 BWV.816~第1曲:アルマンド
 12. 平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第6番 BWV.851~前奏曲 ニ短調
 13. アヴェ・マリア(前奏曲 第1番に基づく瞑想曲)
 14. 主イエス・キリスト、わが命の光 BWV.335
 15. インヴェンション第6番ホ長調 BWV.777
 16. 平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第3番 BWV.872~前奏曲 嬰ハ短調
 17. チェンバロ協奏曲第5番へ短調 BWV.1056~ラルゴ
 
 編曲:
  マルティン・フレスト、セバスチャン・デュべ、
  ヨナス・ノールベルグ、ベニー・アンダーソン
 
マルティン・フレスト(クラリネット)
セバスチャン・デュべ(コントラバス:01,05,08,12,16)
ヨーラン・フロスト(ヴィオラ:06,15)
アナスタシア・コベキナ(チェロ:02,04,08,10,13)
ヨナス・ノールベルグ(テオルボ:03,05,07,09,11,14,16)
ベニー・アンダーソン(ピアノ:17)
 録音:2024年11月15-21日、スウェーデン、マルティン・フレスト所有の木造礼拝堂

 スウェーデンの著名なクラリネット奏者、指揮者であるマルティン・フレストのJ.S.バッハに捧げられた最新アルバム『B.A.C.H.』がリリースされます。

 フレストは幼い頃からバッハの作品に魅了されていましたが、バッハはクラリネットに接する機会は一度もなかったと伝えられています。しかしフレストにとってそれは障害にはならず、これまでの輝かしいキャリアの中で幾度となくバッハの音楽に立ち戻ってきました。過去にはバッハの旋律に新たなアレンジを織り交ぜた「Beyond All Clarinet History(B.A.C.H)」と題した演奏のプログラムも考案しています。今回このアイデアに立ち返り、クラリネットだけでなく、ベース、チェロ、テオルボ(リュート)など様々な楽器を用いた新たな解釈で、この新作アルバム『B.A.C.H.』を発表しました。

 このアルバムはスウェーデンの田園地帯にある古い木造礼拝堂で録音されました。この礼拝堂はフレストが購入し、スタジオ兼コンサート会場に改造した特別な場所です。録音には、セバスチャン・デュべ(コントラバス)、ヨーラン・フロスト(ヴィオラ)、アナスタシア・コベキナ(チェロ)、ヨナス・ノールベルグ(リュート)などの魅力的なアーティスト達が参加し、最後のトラックには「ABBA(アバ)」のベニー・アンダーソン(ピアノ)がスペシャル・ゲストとして参加するなど、素晴らしい音楽体験を提供してくれます。


 フレストは数年前に内耳疾患であるメニエール病を患った際、その激しい発作の最中、バッハの音楽を再び演奏したいという強い思いが突然湧き上がりました。レコーディングは非常に過酷なものとなり、改装された礼拝堂で親しい音楽家の友人達やプロデューサーなど関係者全員と共に、レコーディング期間中ずっと寝泊まりしていました。

 収録曲は、フレストが音楽生活を通して心に刻んできたバッハの作品に基づいています。フレストが物心ついた頃から演奏してきた作品である『アヴェ・マリア』は音楽的にも技術的にも注目すべき作品です。なぜなら、クラリネットを一息で2分46秒間演奏することは非常に難しいからです。この録音には、高い評価を得ている若手チェリストのアナスタシア・コベキナも参加しています。彼女はこのアルバムの大部分で活躍しています。

 フレストは、小曲のコレクションである『インヴェンションとシンフォニア BWV.772-801』からも選曲しました。それぞれの小曲を独立させ作品集の中での文脈から切り離さすことで、個々の作品独自の本質に焦点を当て、個人的な探求と熟考への誘いが提示されています。また『フランス組曲第5番』もフロストにとって10代の頃から大切な友であり、今でもクラリネット演奏のインスピレーションの源泉としてこの曲と向き合っています。この作品は静寂と音の繊細なバランスが楽器の中で深く響き、バッハの音楽との深いつながりを育むことができます。

 そして、このレコーディングの最後はスペシャル・ゲストの参加で締めくくられています。クラシック音楽、 特にバッハの音楽の大ファンである「ABBA」のベニー・アンダーソンは、このレコーディングに参加するにあたって特別な作品を選びました。彼がソロを担ったチェンバロ協奏曲第5番に合わせてフレストは対位法のパートを作曲し、この作品に深い個人的な解釈を加えました。

 この独創的なアルバムは、聴き手をバッハ音楽の不朽の風景へと導きます。挑戦の瞬間、予期せぬ発見、そして深いコラボレーションからこのアルバムが生まれました。繋がりの物語、そして音楽と音楽創造の純粋な喜びが、聴くすべての人に深く響くことを願っています。



<国内盤>

.

ベルリン・フィル・自主制作盤
BERLINER PHILHARMONIKER RECORDINGS



BPHR 250561
(国内仕様盤・日本語解説付)
\6600
緊急発売!
 キリル・ペトレンコ(指揮)&ベルリン・フィル
  2025年9月のベルリン公演
   ブラームス:交響曲第1番


 ブラームス:
  1. 悲劇的序曲 ニ短調 Op.81
  2-5. 交響曲第1番 ハ短調 Op.68
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
キリル・ペトレンコ(指揮)

 来日記念盤。2025年9月のベルリン公演を収めた最新録音が、来日を前に緊急登場!ペトレンコとベルリン・フィルが描く、ブラームスの魂

 録音:(1) 2024年2月14-16日、(2-5) 2025年9月17-19日 ベルリン、フィルハーモニーでのライヴ
 日本語解説書付仕様:全88ページの原文解説書の全訳を収録

 2025/26年シーズンの開幕を輝かしく飾った、ペトレンコ指揮ベルリン・フィルによるブラームス《交響曲第1番》。9月に収録されたばかりの名演がCDとして緊急リリースされます。
 11月の来日公演でも披露されるこの楽曲はブラームスが長年の試行錯誤を経て完成させた音楽史上屈指の労作にして傑作。
 ペトレンコとベルリン・フィルは作品に込められた深みと構築美を余すことなく描き出し、ほとばしる圧倒的な説得力で聴き手を魅了します。
 カップリングには2024年に演奏された《悲劇的序曲》を収録。力強さと緊迫感に満ちた音楽は交響曲第1番ともよく響き合い、ブラームスのドラマティックな側面を鮮やかに浮かび上がらせるでしょう。
 この記念盤には現地での熱気と感動が凝縮されています。来日公演への期待が高まる中、ペトレンコ&ベルリン・フィルによる圧巻の演奏をじっくり堪能できる、まさに特別な一枚。
 世界最高峰のオーケストラが描く豊かな響きを、存分にお楽しみいただけます。



----------------------------------------------------
以下の付属特典
はつきません。
・ダウンロード・コード
・デジタル・コンサートホール
----------------------------------------------------



 ■2025年ベルリン・フィル公演情報
  11月19日(水) 18:15開場 19:00開演 サントリーホール(東京)【プログラムA】
  11月20日(木) 18:15開場 19:00開演 横浜みなとみらいホール(横浜)【プログラムA】
  11月22日(土) 14:00開場 15:00開演 ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎)【プログラムB】
  11月23日(日) 13:15開場 14:00開演 サントリーホール(東京)【プログラムB】

 【プログラムA】
  ヤナーチェク:ラシュスコ舞曲/バルトーク:『中国の不思議な役人』組曲/
  ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1947年改訂版)
 【プログラムB】
  シューマン『: マンフレッド』序曲/ワーグナー: ジークフリート牧歌/ブラームス: 交響曲第1番

 
 



.

国内SONY



SICC30929
(2CD)
\3960
〔Blu-specCD2〕
2003年ライヴ
 ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)
  ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 メンデルスゾーン:オラトリオ『エリヤ』 Op.70
クリスティアン・ゲルハーヘル(バリトン/預言者エリヤ)
ナタリー・シュトゥッツマン(アルト/王女イゼベル)
ジェームズ・テイラー(テノール/王アハブ)
シビラ・ルーベンス(ソプラノ/天使)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス合唱団
 (合唱指揮:モルテン・シュルト=イェンセン)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)
 録音:2003年10月31日、11月1日、ライプツィヒ、ゲヴァンントハウス大ホール

 2003年メンデルスゾーン・フェストターゲでのオープニング記念コンサートで、世界で最も古い歴史を持つオーケストラのひとつ、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の音楽監督ヘルベルト・ブロムシュテット(当時)が、ゲルハーヘル、シュトゥッツマンら秀逸なソリストを配した渾身の名演として話題になった公演のライヴ・レコーディングです。
 .


SICC30931
\2970
〔Blu-specCD2〕
2014年ライヴ
 ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)
  チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
 ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 WAB109
チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)
 録音:2014年12月3日、チューリッヒ、トーンハレでのライヴ

 2018年のチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の創立150年を記念して、オーケストラ側の全面協力を得て、スイス放送やトーンハレ管のアーカイヴに保管されていた秘蔵のライヴ音源を編纂した14枚組の輸入ボックスからの分売で、2014年にトーンハレに客演したヘルベルト・ブロムシュテットによるブルックナーの交響曲第9番(ライヴ盤)です。





TUBASSADORS


TSD001
\3300
TUBASSADORS
 ~ADVENTURE

 1. 石川亮太:Dive to the Jungle
 2. 高橋宏樹:ジキル博士とハイド氏
 3. 鈴木瑶子:re-Encounter
 4. 鈴木瑶子:Ignition
 5. 酒井格: たなばた(西部圭亮 編曲)
 6-8. 鈴木瑶子:Suite for Tubassadors "Adventure"
  6. I. Samba/7. II. Ballad/8. III. Fast Swing
 9. 和泉宏隆:TAKARAJIMA(西部圭亮 編曲)
TUBASSADORS
 西部圭亮(チューバ)
 鹿田一斗(チューバ)
 田村相円(チューバ)
 淋智博(チューバ)

 《録音》2024年2月13-14日 Sound City Bst, Tokyo
 収録時間:47分

 日本発にして日本初。全編をチューバ4本だけで奏でる、世界的にも稀有な挑戦を形にした自主制作1stアルバムです。
 吹奏楽の傑作《たなばた》をはじめ、邦人作曲家による委嘱作品も多数収録。
 ノスタルジーと斬新さの両方を満たす、チューバのイメージを覆すサウンドに満ちた一枚です。
 


<LP>


NIFC(LP)


NIFCLP001S
(2LP)
(180g重量盤/特殊価格/
初回完全限定生産)
\13500

ラスト・コンサート・イン・ポーランド
 【LP 1】
  ショパン:
   ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 Op.21*
  ショパン:
   ポロネーズ第6番 変イ長調 Op.53 《英雄》
 【LP 2】
  ベートーヴェン:
   ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73 《皇帝》*

アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)
ウッチ・フィルハーモニー管弦楽団*
ヘンリク・チシ(指揮)*

 NIFCのLPシリーズ、始動!ルービンシュタイン、祖国でのラスト・コンサート!

 ☆ルービンシュタインのポーランドでの最後のコンサートを収めた貴重音源がLPでもリリース!

 ポーランドの「NIFC(Chopin Institute/Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)」からついにLPシリーズが始動!180g重量盤、ハードカバー仕様、初回完全限定生産の特別仕様で、第1弾としてまずは2タイトルがリリースされます!

 記念すべき最初のリリースとしてマウリツィオ・ポリーニのショパン・コンクール・ライヴ(NIFCLP003)と共に登場するのは、ポーランド、そして20世紀を代表するピアニストの1人、アルトゥール・ルービンシュタイン(1887-1982)のポーランドでの最後のコンサート!ポーランド中央部に位置する都市ウッチでユダヤ人の家庭に生まれたルービンシュタインは80年にも及ぶキャリアを築いた後、飛蚊症を原因とする視力悪化により1976年に引退しましたが、その前年の1975年5月30日に生まれ故郷であるポーランドのウッチにおいて、同地のウッチ・フィルハーモニー管弦楽団(現・アルトゥール・ルービンシュタイン・フィルハーモニー管弦楽団)との共演で自身のポーランドにおける「最後」のコンサートに臨んでいました。
 ウッチ・フィルハーモニー管弦楽団の創立60周年記念のコンサートにソリストとして招かれたルービンシュタインは、ショパン「ピアノ協奏曲第2番」とベートーヴェンの「皇帝」を披露。そのキャリアの最晩年において故郷に錦を飾ると共に、その存在の偉大さを改めてポーランド内外に示す記念碑的なコンサートとなりました。この音源は家族であるエヴァ、アリーナ、そしてジョンからの許諾を得て2024年にCD盤(XNIFCCD155156/NIFCCD155156)でもリリースされ、大反響を呼びました。

 ポーランドにおけるルービンシュタインの最後の共演オーケストラとなったウッチ・フィルハーモニー管弦楽団(現アルトゥール・ルービンシュタイン・フィル)は2015年に創立100周年を迎え、ワルシャワ・フィルに次ぐ同国における2番目の常設オーケストラでもある由緒ある楽団。
 また、ルービンシュタインの故郷ウッチも、第二次世界大戦でワルシャワが壊滅的な被害を受けた際、ワルシャワ再建が始まる1948年までは事実上の首都としての役割を担ったことでも知られています。

 ※録音(ライヴ):1975年5月30日、ウッチ・フィルハーモニック(ウッチ、ポーランド)
 
 ※当タイトルは完全限定生産のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。初回生産分完売後は再生産時期未定となります。
 ※重要:海外からの輸入に伴い、外装を含む商品に軽微な折れ、擦れ、凹み等が見られる可能性がございます。(代理店)
 

NIFCLP003S
(2LP)
(180g重量盤/特殊価格/
初回完全限定生産)
\13500
マウリツィオ・ポリーニ ~
 1960年第6回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ

  【LP 1】
   ショパン:
    即興曲第3番 変ト長調 Op.51
    夜想曲第13番 ハ短調 Op.48-1
    24の前奏曲 Op.28 より
     〔第2番 イ短調、第8番 嬰ヘ短調、第24番 ニ短調〕
    マズルカ第32番 嬰ハ短調 Op.50-3
    マズルカ第24番 ハ長調 Op.33-3/
    マズルカ第38番 嬰ヘ短調 Op.59-3
    ポロネーズ第5番 嬰ヘ短調 Op.44
 【LP 2】
  ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11*
マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)
ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団*
イェジ・カトレヴィチ(指揮)*

 NIFCのLPシリーズ、始動!ポリーニのショパン・コンクール・ライヴ!

 ☆わずか18歳にして審査員全員一致でショパン・コンクールを制したポリーニの極めて貴重なコンクール・ライヴ音源が、本家NIFCからLP盤でリリース!

 ポーランドの「NIFC(Chopin Institute/Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)」からついにLPシリーズが始動!180g重量盤、ハードカバー仕様、初回完全限定生産の特別仕様で、第1弾としてまずは2タイトルがリリースされます!

 記念すべき最初のリリースとしてルービンシュタインのポーランドでの最後のコンサート(NIFCLP001)と共に登場するのは、1960年の第6回ショパン国際ピアノ・コンクールにおいて、わずか18歳にして審査員全員一致という衝撃的な結果で完全優勝を果たしたマウリツィオ・ポリーニのコンクール・ライヴ録音!
 これらの音源は過去にもCDやLPで断片的に出回っていましたが、この度ポーランドのサウンド・エンジニア、ユリタ・エマヌイウォフによってマスタリングが施され、本家NIFCから初めてまとまった形で公式にリリースされます。
 2027年で創設100周年を迎えるショパン・コンクールの長い歴史の中でも今なお語り草となっている伝説の瞬間。2024年に惜しまれつつこの世を去ったポリーニの"現代最高のピアニスト"への道の第一歩となった極めて貴重な記録を高品質なアナログ盤でお楽しみください。

 ※録音(ライヴ):1960年2月~3月、ワルシャワ・フィルハーモニック・コンサート・ホール(ワルシャワ、ポーランド)
 
 ※当タイトルは今後CDヴァージョンのリリースも予定されています。詳細は追ってご案内いたします。
 ※当タイトルは完全限定生産のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。初回生産分完売後は再生産時期未定となります。
 ※重要:海外からの輸入に伴い、外装を含む商品に軽微な折れ、擦れ、凹み等が見られる可能性がございます。(代理店)
 

















ページ内の商品チェック・ボックスをクリックしたら、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


注文フォームへ


アリアCD トップページへ



Copyright(C) 2025 ARIA-CD.All rights reserved.08