

CAMERATA
CMCD28020
\3080→\2090 |
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ選集III/
ウェルナー・ヒンク&遠山慶子
(1)ヴァイオリン・ソナタ 第34番 変ロ長調
K.378(317d)
(2)ヴァイオリン・ソナタ 第28番 ホ短調
K.304(300c)
(3)ヴァイオリン・ソナタ 第42番 イ長調
K.526 |
ウェルナー・ヒンク(Vn)
遠山慶子(P) |
モーツァルト室内楽の一つの理想像。
長い経験を経て成熟した2人の芸術家、ウィーン・フィルのコンサート・マスターであるウェルナー・ヒンクと日本を代表するピアニスト遠山慶子。
モーツァルトのヴァイオリン・ソナタのなかでもとりわけ愛されるホ短調
K.304 を含む3曲を収録し、ひっそりとモーツァルトの哀しみをつづる遠山慶子のピアノが、格別に美しい。

ウェルナー・ヒンク(1943-2024)
ウィーン生まれの名ヴァイオリニスト。6歳でヴァイオリンを始め、ウィーン音楽アカデミーでフランツ・サモヒルに学ぶ。
1964年にウィーン国立歌劇場管弦楽団に入団後、ウィーン・フィルの第1ヴァイオリン、首席奏者を経て、1974年よりコンサートマスターを務めた。
オーケストラの顔として長年その音色と様式美を支え、室内楽ではウィーン弦楽四重奏団、新ウィーン八重奏団を率いるなど幅広く活躍。
教育者としても後進を育て、81年の生涯を通じて「ウィーンの音」を体現し続けた。
遠山慶子(1934-2021)
幼少期から過酷な環境を生き抜き、音楽だけを支えに才能を磨いた日本を代表するピアニスト。8歳で聴いたモーツァルト《レクイエム》に衝撃を受け、その体験は生涯の原点となった。全日本学生音楽コンクールで頭角を現し、来日中のコルトーに見出されて渡仏、エコール・ノルマルを首席で卒業。
モーツァルトとフランス音楽に注がれたその演奏は、透明で知的、しかも内側に強い情熱を秘める。日本とフランスを結ぶ稀有な存在として、静かに、しかし深く聴き手の心を揺さぶり続けた。
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CAMERATA
CMCD15119/20
(2CD)
\3300→\2990 |
エディット・ピヒト=アクセンフェルト
日本での録音
バッハ:フランス組曲全曲
J.S.バッハ:
フランス組曲 第1番 ニ短調
BWV812
フランス組曲 第2番 ハ短調
BWV813
フランス組曲 第3番 ロ短調
BWV814
フランス組曲 第4番 変ホ長調
BWV815
フランス組曲 第5番 ト長調
BWV816
フランス組曲 第6番 ホ長調
BWV817
パルティータ ロ短調(フランス風序曲)
BWV831 |
エディット・ピヒト=アクセンフェルト(チェンバロ) |
録音:1981年9月3日-5日および7日
会場:日本・東京 東久留米 聖グレゴリオの家
世界的鍵盤楽器奏者ピヒト=アクセンフェルトが到達した比類なき高みピヒト=アクセンフェルトの名盤が最新技術によるオリジナル・マスター・テープからのデジタル・リマスタリングで蘇る。
2001年、87歳で他界した偉大なピアノ、チェンバロ奏者であり、教育者としても20世紀の音楽界に大きな足跡を遺したエディット・ピヒト=アクセンフェルト。バッハの譜面のすみずみまで熟知したエキスパートである彼女が高度な技術でエレガントに奏でる比類のない音色は、どこまでも暖かく聴くものをやさしく包み込みます。
今回の再発売にあたり、K2テクノロジーによる最新デジタル・リマスターを採用。音質のブラッシュアップをはかりました。
エディット・ピヒト=アクセンフェルトは、20世紀ドイツを代表するバッハ解釈者の一人。
ゼルキン、アルベルト・シュヴァイツァーらに学び、ピアノとチェンバロの両面からバッハの核心に迫りました。
ショパン・コンクール入賞という華やかな経歴を持ちながら、その演奏は禁欲的で澄みきった知性に満ちています。カラヤン最初の《ブランデンブルク協奏曲》全集でチェンバロを務めた名手でもあり、日本とも深い縁を持った存在。
静かに、しかし深く響くバッハを聴かせてくれる演奏家です。
平均律のジャケット。ベストセラーになった。
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CAMERATA
CMCD-25027
\2750→\2090 |
オットー・ビーバ博士の企画
ウィーン楽友協会アーカイヴ・シリーズ/
鍵盤楽器の歴史
フレスコバルディ:「トッカータ第2集」より
(1)第2トッカータ
(2)第4カンツォーナ
(3)第3ガイヤルド
(4)アリア「フレスコバルダ」
J.S.バッハ:「平均律クラヴィーア曲集」より
(5)プレリュードとフーガ 嬰ヘ短調
BWV
883
(6)プレリュードとフーガ ト長調
BWV 884
(7)J.ハイドン:
ナクソス島のアリアンナ―
わが愛しのテセウス Hob.XXVI
b:2
(8)モーツァルト:ピアノ・ソナタ
イ長調
KV 331
(9)シューベルト:
楽興の時 D.780~第1番から第3番 |
ヨハン・ゾンライトナー
(Cemb1-4)
(ハンマークラヴィーア5-7)
エリザベート・フォン・マグヌス(Ms)(7)
マルコム・ビルソン
(ハンマークラヴィーア)(8,9) |
■ 録音 2003年4月/ウィーン(ライヴ録音)
ウィーン楽友協会アーカイヴの責任者であり、世界的なモーツァルト研究家でもある、オットー・ビーバ博士の企画で2003年の4月より始まったコンサート・シリーズ、「Nun
klingen sie wieder(古の響き、今、再び)」と連動したプロジェクトです。
楽友協会アーカイヴが所有する楽器は、ステッキに早変わりするフルートのような遊び心にあふれた楽しいものから、ブラームスが実際に使用していたピアノといった歴史的に大変貴重なものまで膨大な数と種類に及びます。それらの中から、現代に蘇らせる価値のあるもの、あるいは楽器の質を保つために保管という形ではなく実際に演奏する必要のあるものを選び、2003年より毎年1回、ウィーン楽友協会アーカイヴの監修によりこれらの楽器を用いたコンサートを行い、大きな反響を呼んでいます。
シリーズ1枚目にあたる「鍵盤楽器の歴史」は、2003年4月にウィーン楽友協会のブラームス・ホールにて行われた第1回目のコンサートを、ウィーンにあるラジオ局「ラジオ・シュテファンスドーム」がライヴ録音した音源です。
その音源をビーバ博士が監修し、既にヨーロッパにてカメラータから先行発売され、大きな注目を集めました。
16世紀中頃に作られたチェンバロと18世紀初期から中期にかけて製造された2台のハンマークラヴィーアによって、フレスコバルディ、J.S.バッハ、J.ハイドン、W.A.モーツァルト、F.シューベルトらの作品が、彼らが実際に耳にしたであろう音色で再現されています。
■使用楽器
チェンバロ:
ドメニコ・ぺサウレンシス(1546年)[1]-[4]
ハンマークラヴィーア:
アントン・ワルター(1805年~1810年頃)[5]-[10]
アンドレ・シュタイン(1825年頃)[11]-[13]
●JVC K2レーザー・カッティングによる高音質
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