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高音質CDレーベル
ACOUSTIC REVIVE
第1~3弾はアリアCD初紹介


 オーディオ・アクセサリーをメインに販売する、オーディオファンならおなじみのブランドが自社製のケーブル等を用いて録音・制作する高音質CDレーベル「ACOUSTIC REVIVE」。
 古楽を中心としたラインナップで一流の演奏者たちが参加する名演・名録音が楽しめる注目のレーベルです。

 今回初めてまとめてご紹介しますが、第1弾~第3弾の3タイトルはアリアCDでは初めての紹介となります。



Acoustic Reviveの理念


 ソースに刻まれた信号をピュアに伝送し、よりリアルな音のステージをリスニングルームに解き放つ。それは私達の理念であり、Acoustic Reviveの由来がここにあります。
 私達は製品開発において、テクノロジーから素材の物性に至るまで、既成概念に捕らわれず、技術と感性を惜しみなく注ぎ、妥協することなく突き詰め続けております。
 Acoustic Reviveは要求の厳しいプロの世界、とりわけレコーディング・スタジオやマスタリングスタジオで多くのエンジニアの支持を得て導入されています。また弊社の多くの製品が受賞、海外誌でも高く評価されております。


 ACOUSTIC REVIVEは、世界的演奏家の演奏をトーンマイスターと組み、海外の良質な音響空間にて収録し、演奏と音質を高次元に融合させた最高峰のハイレゾ音源を提供するクラシック専門レーベルとして正式に発足。
 録音にはACOUSTIC REVIVEのケーブル、アクセサリーがフルに使用され、電源ケーブルや電源BOX、ラインケーブルはもちろん、マイクケーブルまでも全てACOUSTICREVIVEの高級ケーブルが使用され、これまでにない超高音質を実現しています。



アリアCD初紹介

KKC6059
\3056
Hi Quality CD
第1弾
 薫る風
  ~新しい様式によるリュートのためのトッカータと舞曲
     カプスベルガー、ピッチニーニ、ドーニ、メリイ、など
野入志津子(アーチリュート)

 錚々たる名門古楽オケと共演するリュートのスペシャリスト、野入志津子のソロ・アルバム! 至高の高品質録音!

 レーベル第一弾となるアルバム『aure nove』は、世界的リュート奏者である野入志津子をオランダ・ハールレムの教会にて24bit/96khzで録音したもの。
 天井の高い教会の空間へ浸透するアーチリュートの極上の響きが味わえます。
 野入志津子はアムステルダムを拠点に活動しており、ヤーコプス専属のリュート奏者としてオペラやオラトリオに参加する他、イ・ムジチ合奏団、フライブルク・バロック・オーケストラ、アンサンブル415、ベルリン古楽アカデミー、バッハ・コレギウム・ジャパンなど名だたる団体と共演、ソリスト・通奏低音奏者として広く活躍しています。
 通奏低音奏者としてはハルモニア・ムンディなどから録音も出ていますが、ソリストとしての録音は数が少なく貴重です。


録音: 濱瀬祥
2016年9月12-14日:オランダ、ハールレム、ドープスゲジンデ教会
アリアCD初紹介

KKC6060
\3056
Hi Quality CD

第2弾
 レッドへリング・バロック・アンサンブルによるヘンデルとマッテイス


ヘンデル:リコーダー・ソナタ集 Op.1より
  第7番ハ長調
  第11番ヘ長調
  第4番イ短調
  第2番ト短調

マッテイス:エア集より
  アリア
  アリエッタ
  スカラムッチャ(おしゃべり男)
  変奏付きガヴォット
  グラウンド
  パッサッジョ
  愛のサラバンド
  スコットランド風ユーモアによるグラウンド
  ガヴォット
  憂鬱なアリア
  ジーグ
 
レッドへリング・バロック・アンサンブル
 パトリック・デネッカー(リコーダー)
 上村かおり (ヴィオラ・ダ・ガンバ)
 グイ・ペンソン(チェンバロ)

 レーベル第二弾はフランス・ブリュッへンの後継者であるリコーダー奏者パトリック・デネカーによるヘンデルのリコーダー・ソナタ集に、ヘンデルと同時代に活動したイタリア出身の作曲家・ヴァイオリニスト、ニコラ・マッテイス[c.1670-c.1713]の『エア集』をカップリング。
 ベルギーの教会で24bit/96khzで録音され、暖かく有機的な響きの融合が楽しめます。

 デネカーと永らくタッグを組むチェンバロ奏者ギィ・パンソンと、世界的ガンバ奏者である上村かおりを迎えたグループ「レッドへリング・バロック・アンサンブル RedHerring baroque ensemble」による、うっとりするような名演。
 このアルバムでは奏者3人ともヘンデルとマッテイスでそれぞれ楽器を変えて演奏しており、その味わいの違いにも注目ですが、しかしそれにしても皆、上手い!

録音: 濱瀬祥
2016年9月15-17日:ベルギー、アントワープ・ペギン会修道院内、聖カタリーナ教会
アリアCD初紹介

KKC6061
\3056
Hi Quality CD
第3弾
 福原彰美
  ブラームス:ピアノ小品集


後期ブラームスの諦念と憧憬をとらえた超優秀録音
歌曲編曲の美しさも注目!

ブラームス:
  8つのピアノ小品 Op.76
  2つの歌曲からのピアノ独奏用編曲
  6つのピアノ小品 Op.118
  4つのピアノ小品 Op.119
福原彰美(ピアノ/ベヒシュタイン)

 
 レーベル第三弾はチェロの女王クリスティーヌ・ワレフスカとの共演で一躍、世界的に注目を集めているピアニスト福原彰美のブラームス:ピアノ小品集。
 収録は相模湖交流センターホールにて鈴木智雄氏のDSD11.2Mhz録音で行われ、ピアノはベヒシュタインが使用されました。

 ベヒシュタインの艶やかな響きと福原彰美のダイナミック且つ繊細な奏法がDSD11.2Mhzにて鮮やかに蘇ります。
 ブラームス晩年のピアノ作品が持つ重さ、暗さ、そして歌の美しさが見事に伝わってくる名演・名録音。歌曲の編曲版がまたとても美しく印象的。

録音:2017年5月23,24日:神奈川県立相模湖交流センター
使用ピアノ:C.Bechstein
録音: 鈴木智雄 / 鈴木事務所
マスタリング: 吉川昭仁


プロモーション・ビデオ
https://youtu.be/4P9SuMBpI54




アルバムについて ーこのCDは、数多くの「初めての試み」に満ちているー


 現代のグランド・ピアノは、低音部分で弦が交差し、その部分を蓋が覆う。そのため、ダイナミックな音量と引き換えに、中低音が混濁しやすい。しかしブラームスは、19世紀の平行弦ピアノで作曲をした。彼のピアノは、低/中/高の音域が分離して、軽やかに聞こえたはずだ。この録音では、真珠のような粒立ちの音を誇るベヒシュタインピアノと、Acoustic Reviveの最高級機材を用いて、ブラームスの響きを追求した。彼の重厚かつ繊細な書法を余すところなく伝えている。これほどノイズが少なく、透明な音のするピアノ録音は稀だ。

 猛然としたフォルティシモが求められる《奇想曲 作品76の5》では、ブラームスのスコアが明快に浮き上がる。ピアニストの隣に座って、譜めくりをするような感覚だ。福原彰美は19世紀後半の演奏習慣を真摯に受け継ぎ、その演奏には重くならず優しく揺れるようなグルーヴ感がある。作品118の2《間奏曲》では、譜面の表に現れない、ブラームス独特の拍節法を読み解いた。転調を際立たせる古典調律も相まって、空前絶後の美しさだ。(天崎浩二)







 KKC 6062/3
(2CD)
\4584
第4弾
 佐藤俊介、バッハ無伴奏全曲盤
  オランダの教会で行われた驚異の高音質録音

   J.S.バッハ:
    無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータBWV1001-1006
佐藤俊介(バロック・ヴァイオリン)

 国際的に活躍するヴァイオリンの名手・佐藤俊介、待望のバッハ無伴奏全曲盤が登場!!オランダの教会で行われた驚異の高音質録音!

 録音:2017年5月1-4日、31日、6月2日/オランダ、ハールレム・ドープスゲジンデ教会/70'80''、70'30''、日本語帯・解説付

 モダン、バロック両方の楽器を弾きこなし世界で活躍するヴァイオリニスト、佐藤俊介。2013年よりアムステルダム音楽院古楽科教授を務め、2018年にはオランダ・バッハ教会の第6 代音楽監督に就任するなど古楽の本場オランダでも抜群の評価を得ている彼がついに、満を持してバッハの無伴奏全曲をリリース。
 ガット弦とバロック弓を用いて複雑なフーガや長大なシャコンヌをいとも自然に響かせてしまう高い技量に驚かされますが、その演奏は勢いに流されることのないたいへん巧妙なもの。克明に声部を弾き分け、陰影に富んだニュアンスを纏わせ、間を大事に取りながらも時に輝かしい装飾を繰り出す、それでいて表現過多にならない絶妙な佇まいでもって、バッハの音楽の真髄をじっくりと語り聴かせます。

 非常に「ヴァイオリンらしく」書かれていながら、ヴァイオリンを完全に超越しているこの6 曲に、ただただ圧倒されます。バッハの音楽には、私たちの心を動かす「何か」があります。その「何か」こそ、言葉を超えたところにあるものです(解説書中、佐藤俊介氏のインタビューより)

 高音質で定評のあるACOUSTIC REVIVEレーベルからの発売です。
 オランダのハールレム教会で24bit/96khzで録音されました。エンジニアは同レーベルの他の作品も手掛けているトーンマイスターの濱瀬祥。ハールレム教会の極上の音響空間に漂うバロック・ヴァイオリンの繊細かつ鮮烈な響きを克明に収録した、バッハ無伴奏録音至上最高峰の仕上がりとなっています。
 録音にはACOUSTIC REVIVE 製の電源ケーブルや電源BOX、ラインケーブル、マイクケーブルなどがフルに使用され、これまでにない超高音質を実現しています。



 AR 1005
(UHQCD)
\3056
第5弾
 2004年ブルージュ国際古楽コンクール・フォルテピアノ部門最高位
  七條恵子
 エリック・サティ:ピアノ作品集~1871年製エラールで聴く~


 ワルツ=バレエ/グノシエンヌ第1~3番/
 金の粉/薔薇十字団の最初の思想/
 薔薇十字団のファンファーレ/3つのジムノペディ/
 ジュ・トゥ・ヴ(あなたが欲しい)/
 グノシエンヌ第4~6番/3つの夜想曲 
七條恵子
 (1871年製エラール・ピアノ)
  (a'=435Hz)

 静寂と官能、フォルテピアノの名手・七條恵子が1871年製エラールで奏でるエリック・サティの世界

 録音:2019年6月3・4日/オランダ、ドープスヘジンデ教会/64'27''、日本語帯・解説付

 2004年にブルージュ国際古楽コンクールのフォルテピアノ部門で最高位を獲得、フォルテピアノのスペシャリストとして他にも多くの受賞歴を持つアムステルダム在住のピアニスト七條恵子によるサティ・アルバムです。サティ時代のエラール・ピアノを用いた録音で、美しい響きが空間を満たす珠玉の一枚となっています。

 本人の解説によると、平均律ではなく「プリンス」というピタゴリア音律とミーントーンがブレンドされた調律法をとったということ。微妙なピッチの綾が、ドビュッシーをして「今世紀に迷い込んだ中世の優しい音楽家」と言わしめたサティの音楽が持つ特別な雰囲気を自然に引き出すことに成功しています。

 高音質で定評のあるACOUSTIC REVIVEレーベルからの発売。同レーベルから発売され2019年度のレコード・アカデミー賞に輝いた佐藤俊介氏のバッハ(KKC-6062)と同様、オランダの教会でトーンマイスターの濱瀬祥氏によって録音されました。
 録音にはACOUSTIC REVIVE 製の電源ケーブルや電源BOX、ラインケーブル、マイクケーブルなどがフルに使用され、これまでにない超高音質を実現。ディスクはUHQCD仕様となっています。
 
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 AR 1006
(CD)
\3056

第6弾
 第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位の川口成彦
  ショパン:夜想曲& 小品集~1842年製プレイエルで聴く~


 つの新しい練習曲「モシュレスのメトードのための」
 夜想曲 第10番 変イ長調 Op.32-2
 夜想曲 第15番 へ短調 Op.55-1
 カンタービレ 変ロ長調 遺作
 夜想曲 第1番 変ロ短調 Op.9-1
 夜想曲 第2番 変ホ長調 Op.9-2(後年に補筆されたヴァリアントと共に)
 夜想曲 第3番 ロ長調 Op.9-3
 夜想曲 第9番 ロ長調 Op.32-1
 夜想曲 第19番 ホ短調 Op.72-1(遺作)
 前奏曲 嬰ハ短調 Op.45
 レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ 嬰ハ短調 遺作
 夜想曲 第16番 変ホ長調 Op.55-2
 聖歌「神よ、ポーランドをお守りください」 変ホ長調
  (ショパンによるハーモニゼーション)
 ラルゴ 変ロ短調(チェロ・ソナタ ト短調 Op.63 第3楽章、コルトー編曲)
 春 ト短調 Op.74-2(リスト編曲)
川口成彦
 (1842年製プレイエル・ピアノ)

 ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位、気鋭の古楽器奏者・川口成彦が1842年製プレイエルで奏でるショパン

 録音:2019年6月5-7日/オランダ、ドープスヘジンデ教会/65'22''、日本語帯・解説付

 川口成彦は1989年生まれ。東京藝大大学院およびアムステルダム音楽院古楽科修士課程を首席で修了、第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位をはじめ輝かしい経歴と受賞歴をもつピアニストです。

 ショパン時代のプレイエルを用いて録音。この楽器は前述のコンクールでも使用されたもので演奏者本人も愛着のある楽器です。ショパンは「気分の優れないときはエラールを弾く。すぐに完成された音が出るから。一方気分が良い日はプレイエルを弾く」という言葉を残しており、扱いに技術はいるものの可能性を大きく持つプレイエルの特徴がよく表れています。

 夜想曲を中心に、作曲家自身とリスト編曲によるそれぞれの『春』など編曲ものも採り入れたこだわりのプログラム。CD1枚から物語のような世界が紡がれます。


 AR 1007
(2CD)
\4500
第7弾
 名手・酒井淳氏による注目録音
  サント=コロンブ卿(ca.1640-1700):
   2挺のヴィオールのためのコンセール集


  [CD1]
   コンセール第3番「優しさ」 Le Tendre
   コンセール第44番 トンボー「悔恨」 Le Tombeau Les Regrets
   コンセール第2番「改め」 Le Change
   コンセール第60番「荘厳」 Le Majestueux
   コンセール第27番「突風」 La Bourrasque
   コンセール第42番「ダラン」 Dalain
   コンセール第9番「嘆願」 Le Suppliant
   コンセール第64番「規定的」 Le Regle
  [CD2]
   コンセール第4番「比類なき」 L'Incomparable
   コンセール第41番「戻り」 Le Retour
   コンセール第8番「話合」 La Conference
   コンセール第67番「形容的」 Le Figure
   コンセール第5番「戯れ」 Le Badin
   コンセール第48番「写し戻し」 Le Raporte
   コンセール第1番「再発見」 Le Retrouve
酒井 淳(ヴィオール)
 Basse de viole a 7 cordes by Judith Kraft,
  Paris 2016 after Guillaume Barbey,
   Paris 1687
マリオン・マルティノ(ヴィオール)
 Basse de viole a 7 cordes by Judith Kraft,
  Paris 2008 after Michel Collichon,
   Paris 1693

 繊細かつ洗練された音の対話、独創性あふれる2挺ヴィオール・コンセール集。名手・酒井淳氏による注目録音!

 録音:2019年9月8-13日/ヴェトゥイユ、ノートルダム教会/[CD1]59'30''、[CD2]64'52''/日本語帯・解説付

 「マラン・マレの音楽は人に好かれようとしている様に聴こえる事がしばしばあるが、サント・コロンブの音楽には一切批評を受けつけようとしない崇高さがあり、自分自身に忠実であることを何よりも大切にしている様に聴こえる」(酒井淳)

 パリを拠点に活躍するガンバ奏者、酒井淳によるサント=コロンブ作品集。無伴奏が一般的なガンバのジャンルにおいて珍しい二重奏で書かれたこれらのコンセール集は、独学で作曲を学んだサント=コロンブならではの枠にとらわれない構成や時に大胆な不協和音すら現れる和声進行も相まって、実に独創性あふれる無二の作品となっています。
 人間の声に近いヴィオールによる、繊細かつ洗練された音の対話をお楽しみください。

 高音質で定評のあるACOUSTIC REVIVE レーベルからの発売。既発売のタイトル同様、トーンマイスターの濱瀬祥氏によって録音されました。
 録音にはACOUSTIC REVIVE製の電源ケーブルや電源BOX、ラインケーブル、マイクケーブルなどがフルに使用され、これまでにない超高音質を実現しています。

 【プロフィール】
 酒井 淳 Atsushi Sakai
 名古屋生まれのガンバ奏者・指揮者。レ・タラン・リリクやル・コンセール・ダストレなどの古楽アンサンブルの通奏低音奏者として、数々の演奏会とCD 録音を手掛ける。
 室内楽に力を注いでおり、シャット・ファスト(ガンバ・コンソート)やカンビニ弦楽四重奏団の創立者として活躍。またソロでは、フランス・ヴィオール音楽のスペシャリストとして高く評価されている。近年フランスのディジョンやリールのオペラ座、オペラ・コミック座にてシャルパンティエやモーツァルトなどを指揮し、成功を収めている。

 マリオン・マルティノ Marion Martino
 パリ国立高等音楽院でチェロをロラン・ピドゥに学び、その後クリストフ・コワンにヴィオラ・ダ・ガンバを学んだ。フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団のチェリストとして活動する一方、フランスの古楽アンサンブルのレ・タラン・リリク、ストラディヴァリアやシット・ファスト(ガンバ・コンソート)、ル・コンセール・ダストレなどで演奏し注目を浴びている。
 






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