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ALPHAを代表する
知的で美しく刺激的な14のアルバム
1CD\3000→\2290
~4/21(火)午前9時


 いまや大メジャーを脅かす存在となったALPHA。

 しかし本当に恐ろしいのは、その初期にひっそりと残された“規格外の名盤”たち。

 すでに廃盤、あるいは忘れ去られかけている初期の傑作。
 そんな二度と手に入らないかもしれない重要タイトルを14点、厳選して特価でご案内します。
 どれも単なる優秀録音ではありません。
 聴いた瞬間に「ああ、これだ」と感じる、ALPHAというレーベルの核心に触れる一枚ばかり。

 こういう出会いは、あとから探しても見つかりません。
 ぜひこの機会に。




Alpha177
\3000→\2290
エレーヌ・シュミット(ヴァイオリン)
 モーツァルトから、ベートーヴェンへ
  「鍵盤楽器とヴァイオリンのための」三つのソナタ


 モーツァルト:
  1. ソナタ 変ホ長調 KV380鍵盤とヴァイオリンのための
  2. ソナタ 変ロ長調 KV454鍵盤とヴァイオリンのための
 ベートーヴェン:
  3.ソナタ第1番ニ長調op.12ヴァイオリンとピアノのための
エレーヌ・シュミット(ヴァイオリン/ガリアーノ1760 年代頃)
レミ・カルディナル(フォルテピアノ/ヴァルター・モデル)


 モーツァルトが宮廷を飛び出し、「自分の音楽で生きる」決意をしたウィーン時代。
 その出発点として書かれたのが、これらのヴァイオリン・ソナタです。
 もはや単なる伴奏付きの作品ではなく、鍵盤とヴァイオリンが対等に語り合う新しい音楽――そう、そこにはすでにベートーヴェンへとつながる力強い息吹が宿っています。
 若き二人の作曲家に共通するのは、ほとばしる生命力と表現への渇望。
 その躍動を、古楽器の鮮烈な響きで描き出した本盤は、単なる名曲集を超え、「時代が動いた瞬間」を体感させる一枚。これは音楽史の転換点を聴く、極めて刺激的な録音です。


 1760年代製ガリアーノの豊かな響きと、レミ・カルディナルの生き生きとしたフォルテピアノ。
 時代が変わる瞬間を耳で体感させてくれる喜びと発見に満ちた名盤。

 





Alpha 080
\3000→\2290
ガンバの柔らかくも陰りを帯びた響き
 フリーデリケ・ホイマン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)


カール・フィリップ・エマニュエル・バッハ:
 ヴィオラ・ダ・ガンバと
  オブリガート鍵盤のためのソナタ ト短調 Wq.88
 ヴィオラ・ダ・ガンバと
  通奏低音のためのソナタ 第1番 ハ長調 Wq.136
 ヴィオラ・ダ・ガンバと
  通奏低音のためのソナタ 第2番 ニ長調 Wq.137
カール・フリードリヒ・アーベル(172387):
 無伴奏ヴィオラ・ダ・ガンバのためのアダージョ
 無伴奏ヴィオラ・ダ・ガンバのための後奏曲
フリーデリケ・ホイマン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ディルク・ベルナー(Fp)
 ※使用楽器:クリストフォリ=フェリーニ1730年作によるコピー
+ガエターノ・ナシッロ(バロック・チェロ)

 C.P.E.バッハの揺れ動く感情と、アーベルの静かな余韻――ガンバという楽器の魅力が立体的に浮かび上がる。
 大バッハの次男エマヌエルが切り拓いた、理性から感情へと向かう新しい音楽。その繊細で不安定な表情を、ヴィオラ・ダ・ガンバの陰影豊かな響きが見事にすくい取ります。
 そして同時代を生き、ガンバという楽器の最後の黄金期を支えたアーベルの無伴奏作品が加わることで、この音楽が生まれた時代の“終わりと次への気配”までもが感じられる構成に。

 ホイマンの深い歌い回しは、単なる古楽器演奏を超え、まるで語りかけるように心へ届きます。
 ガンバという楽器が消えていく最後の輝きと、新しい音楽の誕生が交差する瞬間・・・

 静かでありながら強く印象に残る、通好みの逸品です。






Alpha 083
\3000→\2290
フランスの気品とイタリアの情熱、その両方を併せ持つルクレールの真髄
ルクレール:ヴァイオリンのための作品集


 トリオによる序曲 イ長調 作品13-3
 「ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ集 第3集」(作品5)より
   ソナタ 第7番 イ短調
   ソナタ 第6番 ハ短調「トンボー」
   ソナタ 第4番 変ロ長調
 ヴァイオリン協奏曲 ト短調 作品10-6
パトリック・コーエン=アケニヌ(バロック・ヴァイオリン)
アンサンブル“レ・フォリー・フランセーズ”(古楽器使用)

 優雅で洗練されたフランス様式に、イタリア的な技巧と情熱を融合させたルクレールの音楽は、まさに“歌うヴァイオリン”の真骨頂。

 本盤はソナタ、協奏曲、アンサンブル作品をバランスよく収め、その多彩な作風を見事に描き出します。

 演奏は長年古楽界を支えてきた実力派コーエン=アケニヌ。ソリストとしての華やかさと、アンサンブルを知り尽くした音楽作りが絶妙に融合し、音の一つひとつが自然に、そして豊かに響きます。
 どの曲も表情が異なりながら、全体としてひとつの流れを感じさせる構成も秀逸。

 初めてルクレールを聴く方にも、改めてその魅力を味わいたい方にも強くおすすめできる一枚です。





 Alpha092
\3000→\2290
有名曲だからこそ分かる、本当に上手い演奏の違い
 引き締まった小編成で聴かせる

モーツァルト:

 セレナード 第6 番 ハ長調 K.239「セレナータ・ノットゥルナ」
 ディヴェルティメント 第15 番変ホ長調 K.287「ロドロンの夜会II」
 セレナード 第13 番 ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
アンサンブル“レ・フォリー・フランセーズ”(古楽器使用)
パトリック・コーエン=アケニヌ(Vn&指揮)

 ルクレール作品集(Alpha083)が大ベストセラーになったフランスの大御所コーエン=アケニヌ率いるレ・フォリー・フランセーズが小編成で聴かせる喜遊曲集。
 「アイネ・クライネ-」と「ロドロンの夜会II」K.287は各パート一人の室内楽編成、「セレナータ・ノットゥルナ」はソリスト4 人+ティンパニ+小編成弦楽オーケストラ。



 それにしても誰もが知る名曲が、ここまで新鮮に響くとは――。
 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」をはじめとするモーツァルトの名作を、引き締まった小編成で演奏。音の輪郭は驚くほどクリアになり、旋律と対話の細部まで鮮やかに浮かび上がります。
 指揮を兼ねるコーエン=アケニヌの解釈は、決して派手に煽ることなく、あくまで自然体。それでいて、随所に大人の遊び心と洗練が感じられ、聴き進めるほどに音楽の奥行きが広がっていきます。
 よく知られた作品だからこそ分かる“本当の美しさ”。





Alpha 084
\3000→\2290
ブリュノ・コクセ(バロックチェロ)
 優雅さの中に潜む技巧と詩情
  ――チェロという楽器の真の魅力を解き放つボッケリーニ


ボッケリーニ:チェロのためのソナタと協奏曲
 チェロ協奏曲 イ長調 G.475
 チェロと通奏低音のための
  ソナタ 第7番 変ロ長調 G.565
 チェロと通奏低音のための
  ソナタ ハ長調 G.17
 チェロ協奏曲 ト長調 G.480
 チェロと通奏低音のための
  ソナタ 第6番 イ長調 G.4
ブリュノ・コクセ(バロックチェロ)
アンサンブル・レ・バッス・レユニ(古楽器使用)

 優雅で軽やか、しかし内側には驚くほど繊細な表情を秘めたボッケリーニの音楽。
 本盤では、協奏曲とソナタを通して、チェロが歌い、踊り、時に語りかけるように響きわたります。


 演奏はブリュノ・コクセ。
 バロック・チェロ1本で全曲に挑むことで、音色の統一感と表現の一貫性が際立ち、作品の持つニュアンスがくっきりと浮かび上がります。
 超絶技巧を誇りながらも、決して技巧に溺れず、あくまで音楽としての美しさを追求した見事なバランス。
 チェロという楽器の魅力、そしてボッケリーニの真価をあらためて実感させてくれる快演です。






Alpha103
\3000→\2290
歌と語りが溶け合う、バロック以前の“生の音楽”
  フィリップス/ゲドロン/ボエセ/
   ムーラン/シュレティエンヌ/セルヴェ

 1) 信仰とは何か?(P.フィリップス)
 2) パリの小さな橋の上(ゲドロン)
 3) 主はわが炎(ゲドロン)
 4) おお、現世の幸せなど(ボエセー)
 5) ダンスのステップを教わりたいなら(ゲドロン)
 6) 死の床にありて(ムリニエ)
 7) 奇怪な絵を描く画家はまっぴら(ボエセー)
 8) さあカロンよ、地獄の渡し守よ(ゲドロン)
 9) おまえを愛する奴は死ぬぞ(ガストルディ)
 10) わが命の炎はどこへ(ボエセー)
 11) 流れ出よ、血の涙(ボエセー)
 12) 流れ出よ、血の涙(ボエセー)
 13) ああ、幸せな夜が来た(ガストルディ)
 14) 祝福あれ、神よ、わが魂(ゲドロン)
マルコ・オルヴァ(Bs&指揮)
アンサンブル・ファエンツァ
マッシモ・モスカルド、
エリック・ベロック
ロバート・ゲチェル(C-T)他

 フランス・バロック以前――まだ宮廷音楽が“人の声”に最も近かった時代の響き。
 リュリ登場以前、ルイ13世の時代に生まれたエール・ド・クール(宮廷歌曲)を中心に、宗教的な歌や朗読を織り交ぜた独特のプログラム。

 恋や嘆き、信仰といった感情が、装飾に頼らない素朴で直接的な歌として語られ、まるでその場で語りかけられているかのような親密さがあります。
 リュートの柔らかな伴奏と、言葉を大切にした自然な歌唱が一体となり、17世紀フランスの空気をそのまま伝えてくるような没入感。

 華やかなバロックとは異なる、“静かで深い世界”に惹かれる方にはたまらない一枚です。







Alpha135
(2CD)
\6000→\3990
名曲・珍曲・名手の共演
 ――すべてが高水準で揃った充実の2枚組
 エリック・ル・サージュ
  シューマン:ピアノ曲・室内楽作品集

 1) クライスレリアーナ op.16
 2) 四つのフーガ op.72
 3) 幻想小曲集 op.12
 4. アンダンテと変奏 -2台のピアノ、2面のチェロとホルンのための
 5) カノン形式の六つの練習曲 op.56(原曲:足鍵盤付ピアノのための/
 ドビュッシー編曲による2台ピアノ版)
 6) 六つの即興曲「東方絵画」op.66
 7) 森の情景 op.82
エリック・ル・サージュ(ピアノ/スタインウェイ)
4) ブルーノ・シュナイダー(hr)
 フランソワ・サルク、
 ヴィクトル・ジュリアン=ラフェリエル(vc)
4)5) フランク・ブラレイ(p)

 「クライスレリアーナ」「幻想小曲集」「森の情景」という三大名作に加え、珍しい室内楽や編曲作品まで収めた、まさに“シューマンの全貌”に触れられる構成です。

 中心となるル・サージュの演奏は、感情に流されず、しかし詩情に満ちた絶妙なバランスで、内面の揺らぎや幻想性を鮮やかに描き出します。
 さらに注目は、フランク・ブラレイとの2台ピアノ、そしてホルンやチェロを加えた室内楽での共演。各奏者が互いの呼吸を深く共有し、緻密でありながら生き生きとしたアンサンブルを築き上げています。

 有名曲の完成度、珍曲の発見、そして共演の妙――すべてが高水準で結実した、聴き応え十分の一枚です。




Schumann - Piano Works & Chamber Music IX
Alpha 158
(2CD)
\6000→\3990
贅沢きわまりない理想的アルバム
 シューマン:ピアノ三重奏曲(全4曲)他


ロベルト・シューマン(1810~1856)
 1. ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 op.63
 2. ピアノ三重奏曲 第2番 ヘ長調 op.80
 3. ピアノ三重奏曲 第3番 ト短調 op.110
 4. ピアノ三重奏のための幻想小曲集op.88
 5. カノン形式の六つの小品 op.56
  ~クラリネット、チェロ、ピアノによる三重奏版
  (編曲:テオドール・キルヒナー 1823~90)
エリック・ル・サージュ(p/スタインウェイ32500・ 1875頃)
ゴルダン・ニコリッチ(vn)
クリストフ・コワン(vc)
ポール・メイエ(cl)

 シューマンのピアノ三重奏曲、その理想形ともいえる録音がここに。

 全4曲に加え関連作品まで収めた充実の2枚組。
 しかも本盤の最大の魅力は、19世紀オリジナルのピアノとガット弦による演奏にあります。
 現代楽器では得られない柔らかさと陰影が、シューマン特有の詩情や揺らぎを驚くほど自然に浮かび上がらせ、音楽そのものの息づかいがぐっと身近に感じられます。

 中心となるル・サージュに加え、ニコリッチ、コワン、さらにポール・メイエといった名手たちが集結し、室内楽としての緊密な対話を実現。
 技巧や迫力ではなく、音色と呼吸で聴かせる極めて濃密なアンサンブルです。

 「充実」などという言葉では甘い、贅沢きわまりない理想的アルバム。




Alpha271
\3000→\2290
パパヴラミ & ゲルナー
 フォーレ&フランク:ヴァイオリン・ソナタ

 フォーレ:
  ①ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第1番 イ長調 op.13
  ②ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番 ホ短調 op.108
 フランク:
  ③ピアノとヴァイオリンのためのソナタ イ長調
テディ・パパヴラミ(ヴァイオリン)
ネルソン・ゲルナー(ピアノ)

 フランクの濃密な情熱、フォーレの揺らめく詩情
 ――その対極の美が、ひとつのアルバムで火花を散らす。

 重厚で構築的、深く沈み込むようなフランクのソナタに対し、フォーレは光のように移ろい、つかみどころのない美しさで聴き手を包み込む。
 まるで異なる世界の音楽が、同じ“フランス”という名のもとで対峙するかのような鮮烈なコントラスト。
 本盤では、パパヴラミとゲルナーが一歩も引かぬ緊張感のなかで音をぶつけ合い、ときに絡み合い、息をのむような濃密な対話を生み出しています。
 甘美でありながら決して安易ではない、深く引き込まれる響きの連続。
 これはただの名曲集ではありません。聴くほどに抜け出せなくなる、危険なまでに美しい一枚です。





ALPHA395
\3000→\2290
N響が海外レーベルで聴ける
 ネルソン・ゲルナー (ピアノ)
  尾高忠明&N響

 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op. 83


ネルソン・ゲルナー (ピアノ)
NHK交響楽団
尾高忠明 (指揮)

 力で押さない、それでも圧倒される――これが“美しさで聴かせるブラームス”

 重厚でスケールの大きさが際立つことの多い第2協奏曲ですが、本盤ではゲルナーが繊細で歌心あふれるピアノを軸に、音楽の内側から静かに世界を広げていきます。
 そこに尾高忠明率いるN響が見事に呼応し、ピアノとオーケストラが対等に語り合う理想的なバランスを実現。
 冒頭のホルンや第3楽章のチェロなど、要所のソロも極めて美しく、全体を通して一切の無理がない自然な流れが心を打ちます。
 華やかさよりも“深い美しさ”で勝負した一枚。聴き終えたあとに静かな余韻が長く残る、極めて上質なブラームス。

 日本の誇るNHK交響楽団&尾高忠明 (指揮)の録音がALPHAで聴けるというのもうれしいです。


 ここで少し観られる。

https://youtu.be/8w1ydvZjdzI

  

 1969年アルゼンチン生まれのピアニスト、ネルソン・ゲルナー。
 1990年のジュネーヴ国際コンクールで入賞して以来、日本にも度々来日して繊細、かつ美しい音楽を奏でて人気を獲得しています。
 この2009年のブラームスは、ゲルナーの堂々たる独奏だけでなく、N響を完璧にコントロールした尾高の指揮にも注目が集まりました。
 冒頭のホルンソロや第3楽章のチェロなど、要所要所での名技を含め、ピアノとオーケストラが拮抗しながら、ひたすら美しいブラームスを紡ぎ出していきます。





Alpha161
\3000→\2290
これは“バッハの時代の空気”まで録った一枚
 リュシル・ブーランジェ
  バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのための三つのソナタ 他
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(16851750)
 1) ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ホ短調BWV1023
  (ヴィオラ・ダ・ガンバを使った演奏)
 2) ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ ト長調 BWV1027
 3) チェンバロのためのトッカータ ハ短調 BWV911
 4) ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ ニ長調 BWV1028
 5) ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ ト短調 BWV1029
リュシル・ブーランジェ
 (ヴィオラ・ダ・ガンバ/ティールケ・モデル)
アルノー・ド・パスクアル
 (チェンバロ/J-H.ジルバーマン・モデル)
 

 ほとんど無名に近い存在ながら、リュシル・ブーランジェとアルノー・ド・パスクアルの演奏は、驚くほど成熟しきっています。
 たおやかでありながら芯のあるガンバの歌、対位法を自然に浮かび上がらせるチェンバロ――両者の呼吸は恐ろしいほど緻密で、まるで長年の名コンビのよう。

 さらに特筆すべきは使用楽器。
 チェンバロは現代の名工フィリップ・ユモーが手がけた精巧な復元楽器で、バッハが弾いた初期ピアノの製作家の甥J.H.ジルバーマンのモデル。
 対するガンバのモデルはバッハ存命時のライプツィヒで活躍していた名工ティールケの楽器。

 つまりここに収められているのは、バッハ自身が作曲時にイメージしていたであろう響きそのものなのです。 

 Alphaならではの自然録音が、その“音と音の間の呼吸”まで見事に捉えきっていて
音が鳴る前、消えた後までも音楽になっている――そんな稀有な一枚。




 官能的なバッハのBWV 1029 が観られます。
https://youtu.be/ATNF2cwbmpo
 


  







Alpha194
\3000→\2290

“月光”が生まれた時代の音で聴くベートーヴェン

アレクセイ・リュビモフ(フォルテピアノ)
 ベートーヴェン:月光、ヴァルトシュタイン、テンペスト

ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン(1770~1827):
 1.ピアノ・ソナタ第14 番 嬰ハ短調 op.27-2「月光」
 2.ピアノ・ソナタ第21 番 変ホ長調op.53「ヴァルトシュタイン」
 3.ピアノ・ソナタ第17 番 ニ短調op.31-2「テンペスト」
アレクセイ・リュビモフ(フォルテピアノ)
使用楽器:パリのエラール1802年製作モデル
(再現製作:クリストファー・クラーク、2011年)

 「月光」が書かれた1802年、その時代に実在したエラール・ピアノをもとにした復元楽器で演奏された三大ソナタ。
 音色の違い以上に衝撃的なのは、音楽そのものの表情が変わって聴こえること。
 重厚ではなく、より透明で、即興的で、揺らぎに満ちたベートーヴェン。

 しかも弾くのは、楽器に納得できなければ録音すら行わない異才リュビモフ。
 この条件が揃ったときにしか成立しない、極めて特別な一枚です。


 まるで洋書画集のような極上ジャケットの美しさ、テーマに合わせて選ばれた同時代のジャケット絵画の美質など、演奏の良さを引き立てるあらゆる仕掛けがなされている点はまさに、Alpha レーベルならではのこだわり。


  

 美しい写真が何枚もちりばめられている。









Alpha802
\3000→\2290

alphaの歴史的録音!!
 “作曲者の本音”が刻まれた記録
  オネゲル自作自演集1929-47


 1) 管弦楽のための断章 第1番「パシフィック231」H,53(1923年作曲)
  アルチュール・オネゲル指揮 大交響楽団
   ※初出:Odeon 170 111(78回転盤) マトリックス:XXP 7038 - 39
   録音:1929年、パリ音楽院ホール
 2) 管弦楽のための断章 第2番「ラグビー」H.67(1928年作曲)
  アルチュール・オネゲル指揮 大交響楽団
  ※初出:Odeon 170 112(78回転盤) マトリックス:XXP 7040 - 41
  録音:1929年、パリ音楽院ホール
 3)-5) 交響曲 第3番「典礼風」H.186(1945 - 46年作曲)
  アルチュール・オネゲル指揮 交響楽団
  ※初出:DECCA GAG 15 004 - 007(78回転盤) マトリックス:FO 1792 - 99
  録音:1947年(1949年フランス音盤大賞受賞)
  低声のための四つの小唄 H,184より(1940 - 45年作曲・管弦楽伴奏版)
  6) 黒く、強烈な眠りが我が人生におそいかかる(詩:ポール・ヴェルレーヌ)
  7) 花に囲まれたミュルシーの後ろに(詩:ウィリアム・アゲ)
 8) 『詩編』第130編(1946年作曲・管弦楽伴奏版 1947年編曲)
  マドレーヌ・マルティネッティ(コントラルト)アルチュール・オネゲル指揮 管弦楽団
  ※初出:Columbia LFX 741(78回転盤) マトリックス:OCLX 2522-1 / 2523-1
  録音:不詳、1947年以降
 アポリネールの『アルコール』による歌曲集 H.12より(1915 - 17年作曲)
  9) 1.乾杯!  10) 6.鐘  11) 5.さらば  12) 4.曲芸師たち
   ドロレス・デ・シルベラ(コントラルト)
   アルチュール・オネゲル(ピアノ/プレイエル社)
   ※初出:Columbia D 12 060(78回転盤) マトリックス:L 1601 / 1602
   録音:1947年
 13)-15) 『詩編』より3編 H.144(1940 - 41年作曲)
  (テオドール・ド・ベズとクレマン・マロのフランス語訳による)
 低声のための四つの小唄 H,184より(1940 - 45年作曲・ピアノ伴奏版)
  16) 黒く、強烈な眠りが我が人生におそいかかる(詩:ポール・ヴェルレーヌ)
  17) 大地が、水という水を飲んで(詩:ピエール・ド・ロンサール)
   エリエット・シェンネベルク(コントラルト)アルチュール・オネゲル(ピアノ)
   ※初出:Columbia LFX 690(78回転盤) マトリックス:CLX2448-1 - 2449-1
   録音:1946年
 18) 「秋」 - アポリネールの『アルコール』による歌曲集 H.12より(1915 - 17年作曲)
  小さな人魚の三つの小唄 H.63より(1926年作曲)
 (アンデルセンの『小さな人魚』にもとづくルネ・モラの詩による)
  19) 人魚たちの小唄 20) 人魚の子守唄
   クレール・クロワザ(メゾソプラノ)
   アルチュール・オネゲル(ピアノ/プレイエル社)
   ※初出:Columbia D 13 082(78回転盤) マトリックス:L1294 / 1295
   録音:1932年(1928年との説もあり)

 オネゲル自身が指揮してるんです。
 しかも作曲からほとんど間を置かずに録音したものなんです。

 「パシフィック231」「ラグビー」、そして傑作「典礼風」交響曲。

 つまりここに刻まれているのは後世の解釈ではなく、作品が生まれた瞬間の姿。
 テンポ、リズム、推進力――すべてが“こうあるべきだ”という作曲者自身の意志に貫かれているわけです。

 しかも驚くべきは復刻の質。
 1920-40年代録音とは思えぬ鮮烈さで、フランス管楽器の美しさやオーケストラの力感が生々しく迫ります。

 「決定的な一次資料」といいたいところですが、すでにこれは資料ではありません。
 一級の鑑賞芸術作品なんです


 美麗Digipack、写真・資料満載。




「皇帝」を7人でやったら、全部見えた
 鬼才スホーンデルヴィルト
  ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
   ~弦楽合奏7人&完全二管によるロプコヴィツ邸試演時編成で~

ベートーヴェン:
 ①ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 op.15
 ②ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 op.19
 ③ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 op.37
 ④ピアノ協奏曲 第6番 ニ長調 op.61a
 ⑤ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 op.58
 ⑥ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 op.73
アルテュール・スホーンデルヴィルト(fp)
アンサンブル・クリストフォリ(古楽器使用)
Alpha820
(3CD)
\7500→\4990*


 ロプコヴィツ侯邸での試演編成を徹底検証し、弦わずか7人という極小編成でピアノ協奏曲全曲を再現。
 にもかかわらず管はフル編成という異様なバランスが、これまで厚みの中に埋もれていた音楽の構造を一気に浮かび上がらせます。
 「皇帝」の主題がたった一挺のヴァイオリンで鳴り響く衝撃、「第4番」の室内楽的な美しさ――これは縮小版ではなく、むしろ“本来こう聴こえていたのではないか”という説得力に満ちた演奏。

 聴けばベートーヴェン観が変わる、問題作にして決定盤。


*************************

 公開初演前にパトロンのロプコヴィツ侯爵邸で行われていた試演会のときの演奏編成を徹底検証のうえ再現、その編成で全曲を演奏している

*************************

 第1番のラルゴで猫がワルツを踊りだす。
 本当に踊り出すのでびっくりすると思う。
 この体験はしておいたほうがいい。
 その代わりこれを聴くとそれ以降どの演奏を聴いてもその場面が来るとワルツにならないかと期待するようになってしまうので要注意。






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