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ハンガリーのクラシック・レーベル
BMC 16アイテム 特価セール
1CD\3000→\1990
~9/29(火)午前9時


 ハンガリーのクラシック・レーベルといえばHUNGAROTONが巨大な存在だが、知る人ぞ知る名レーベルとしてこのBudapest Music Center(BMC)があげられる。
 現代音楽が中心のかなりマニアックなレーベルなのだが、ヴェーグの貴重な音源があったり、アダム・フィッシャーやコチシュなど大演奏家の隠れ名演がひそんでいる。

 ただもともとビジネスに特化したレーベルではないため完売するとほぼ再プレスはない。

 そんなハンガリーBMCの海外在庫セール。すでに入らないと思っていた名盤も含まれている。






BMC
BMCCD 107
\3000→\1990
ゾルタン・コチシュ指揮&ハンガリー国立フィル
 モーツァルト:
  交響曲第25番 ト短調 K.183、第40番 ト短調 K.550
ゾルタン・コチシュ指揮
ハンガリー国立フィルハーモニー管
モーツァルトのト短調交響曲を2曲組み合わせている。コチシュの指揮は実にキッパリした、真っ直ぐな意志の強いものである。いわゆる古楽系のアプローチとも異なっているが、しかし辛口で、ハートを掴む力の強いモーツァルトである。ベタベタしたモーツァルトが嫌いな人には歓迎されるだろう。オーケストラがコチシュの音楽にピタリとついていっているのが強い。


 BMCCD102
\3000→\1990
シェーンベルク、ヴァレーズ:作品集
 シェーンベルク:ペレアスとメリザンド Op.5
 ヴァレーズ:アメリカ*
ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団
アマディンダ・パーカッション・グループ*
ゾルターン・コチシュ(指揮)

 コチシュ指揮、シェーンベルク&ヴァレーズ!

 シェーンベルク唯一の交響詩である《ペレアスとメリザンド》は単一楽章から成り、複雑な対位法が用いられた後期ロマン派風の作品ですが、様々な工夫がみられ、その後の十二音技法を用いた作品に繋がっていくものと言えるでしょう。
 また、ヴァレーズの《アメリカ》は後期ロマン派風の作品を書いていたヴァレーズがストラヴィンスキーらの影響を受けて打楽器を多用するようになった最初期の作品です。

 ピアニストとして著名だったゾルターン・コチシュは、ブダペスト祝祭管弦楽団の創設メンバーであったり、ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に就任し、指揮者としても活躍しました。

 ※録音:2001年12月23日、2002年1月11日*
 
 
 BMCCD100
\3000→\1990
サティ、リスト:2台ピアノのための作品集
 サティ(ケージ編):ソクラテス(2台ピアノ版)
 リスト:十字架の道(ピアノ・デュオのための)
デジェー・ラーンキ(ピアノ/ファツィオリ)
エディト・クルコン(ピアノ/ファツィオリ)

 このアルバムの2つの作品を続けて聴いてみると、同じ作曲家の作品のように聴こえるかもしれません。晩年のサティとリストによって書かれたこれらの作品は、共通点を持っておりどちらも音楽表現の華美な手段を最小限に抑え、音楽の核心を伝えようとしているかのような作品です。
 中世の音楽に立ち戻ることにより、より進歩的な音楽を作り上げています。

 ※録音:2004年10月22日-23日、フェニックス・スタジオ
 
 
 BMCCD099
\3000→\1990
スクリャービン:前奏曲集&詩曲集
 前奏曲 イ短調 Op.11-2/前奏曲 ロ長調 Op.11-11/
 前奏曲 嬰ト短調 Op.11-12/前奏曲 変ロ短調 Op.11-16/
 前奏曲 変ロ長調 Op.11-21/他全40曲
ガーボル・チャログ(ピアノ)

 ガーボル・チャログは11歳でフランツ・リスト音楽院に入学し、デジェー・ラーンキ、ゾルターン・コチシュ、ジェルジュ・クルターグ、そしてアンドラーシュ・シフという錚々たる教師陣に師事しました。
 その後ラースロー・シャーリを始めとして多くのハンガリーの現代作曲家の作品を演奏し、特にジェルジュ・クルターグの演奏で高い評価を得ています。
 このアルバムではスクリャービンの初期から晩年までの前奏曲や詩曲といった小品を収めており、ショパンの影響を受けていた時期からヨーロッパの重要な作曲家となっていく過程を聴くことが出来ます。

 ※録音:2004年10月21日-28日、フェニックス・スタジオ
 
 

 BMCCD084
\3000→\1990
シューベルト:ピアノ作品集
 シューベルト:
  楽興の時 Op.94, D.780
  4つの即興曲 Op.142, D.935
  ピアノの小品(アンダンテ)イ長調 D.604
ガーボル・チャログ(ピアノ)

 ガーボル・チャログが奏でるシューベルトの名作。

 シューベルトの代表作の一つ「楽興の時」と、大きなピアノ・ソナタのような優れた構造を持つ「4つの即興曲」、ピアノ・ソナタ第8番の第2楽章として扱われることもある小曲「アンダンテ」を収録。

 1960年にブダペストに生まれたガーボル・チャログは、弱冠11歳で名門フランツ・リスト音楽院に入学。デジェー・ラーンキ、ゾルターン・コチシュ、ジェルジュ・クルターグ、そしてアンドラーシュ・シフなど錚々たる教師陣に師事しました。
 幅広いレパートリーを持ち、特にジェルジュ・クルターグ、ラースロー・シャーリなどハンガリーの現代作曲家による作品の演奏で高く評価されている他、作曲家としての顔も持つ音楽家です。

 ※録音:ハンガリー放送第6スタジオ
 
 
 BMCCD079
\3000→\1990
バルトーク弦楽四重奏団
モーツァルト:弦楽四重奏曲集

 モーツァルト:
  弦楽四重奏曲第19番ハ長調 KV465《不協和音》
  弦楽四重奏曲第17番変ロ長調 KV458《狩り》
  弦楽四重奏曲第14番ト長調 KV387《春》
バルトーク弦楽四重奏団

 フランツ・リスト音楽院の学生によって1957年に結成されて以来(結成時の名称はコムローシュ弦楽四重奏団)、世界中の楽壇を席巻してきた名門カルテット、バルトーク弦楽四重奏団によるモーツァルトの弦楽四重奏曲集。
 所謂「ハイドン・セット」に含まれる3曲を収録しています。

 ※録音:フェニックス・スタジオ(ハンガリー)
 
 


 BMCCD095
\3000→\1990
リスト&リゲティ
 リスト:超絶技巧練習曲第1番《前奏曲》、超絶技巧練習曲第2
 リゲティ:練習曲《無秩序》、練習曲《開放弦》
 リスト:超絶技巧練習曲第3番《風景》、パガニーニによる大練習曲第4番
 リゲティ:練習曲《魔法使いの弟子》
 リスト:《2つの演奏会用練習曲》より「森のざわめき」
 リゲティ:練習曲《悲しい鳩》
 リスト:超絶技巧練習曲第12番《雪あらし》
 リゲティ:練習曲《ワルシャワの秋》、練習曲《虹》
 リスト:超絶技巧練習曲第11番《夕べの調べ》
 リゲティ:不安定なままに
 リスト:怒りをこめて
 リゲティ:練習曲《悪魔の階段》、練習曲《無限の円柱》
ガーボル・チャログ(ピアノ)

 ガーボル・チャログによる、超絶技巧曲集!

 リゲティは練習曲を作曲したのは自分のピアノの技量をプロフェッショナルのレベルまで引き上げるためだと言っています。
 それらの練習曲と共にリストの超絶技巧練習曲をカップリングしたアルバム。弾くのは11歳でフランツ・リスト音楽院に入学し、デジェー・ラーンキ、ゾルターン・コチシュ、ジェルジュ・クルターグ、そしてアンドラーシュ・シフという錚々たる教師陣に師事しハンガリーの現代作曲家の作品を数々演奏してきたガーボル・チャログ。

 ※録音:2003年9月24日-30日、ハンガリー放送
 
 
 BMCCD090
\3000→\1990
奉献唱
 マショー:わが終りはわが始まり/ランディーニ:amarsi gli alti/
 ラースロー・シャーリ:Chromatic game/
 ジョスカン・デ・プレ:Mensuration canon/
 アーダーム・コンドル:Gegen/バード:Alleluia. Quae Lucescit/
 ゾルターン・イェネイ:Quand J'tais Jeune, on Me Disait/
 コンドル:音楽の迷宮(バッハの主題による)、コンドル:裁判官/
 オケゲム:わが愛しき人/ラースロー・ヴィドヴスキ:Bereuse Canonique/
 ジョン・ブル: In nomine Ⅳ/アンドラーシュ・ショーシュ:Verba mea(Ps.5.)/
 シャーリ:Five repeated/マショー:わが終りはわが始まり
リグヌム三重奏団

 1997年に結成されたリグヌム三重奏団は、ルネサンス期の声楽音楽の巨匠であるオケゲム、デュファイ、そしてマショーなどの作曲家たちの多様性に注目し、それらの音楽を現代の楽器を通してこの時代に蘇らせます。
 また現代音楽との関連性も重視しており、このアルバムではルネサンス期の作品と現代音楽の作品が共に収録されそのつながりを感じることができるプログラム構成となっています。

 ※録音:2003年6月23日-26日、フェニックス・スタジオ
 







 BMCCD109
\3000→\1990

アルベルト・ジモン、シューベルト《ザ・グレイト》
 シューベルト:交響曲第7(9)番 ハ長調《ザ・グレイト》D.944

アルベルト・ジモン(指揮)
フランツ・リスト音楽院管弦楽団


第112号特集紹介アルバム.

 アルベルト・ジモン(1926-2000)は、ハンガリーの優れた指揮者であり、また教育者でもありました。
 1969年からブダペストのフランツ・リスト音楽院の教授として音楽院のオーケストラを指揮し始め、1978年にはカラヤン国際コンクールにおいて第2位を獲得しました。
 派手さとは無縁の素朴な演奏ですが、遅めのテンポでオーケストラをたっぷりと歌わせるその演奏は、秀逸なものになっています。

 ※録音:1979年3月4日


 ハンガリーHUNGAROTONに録音があったような気がしたが、ほとんど記憶になかった・・・アルベルト・シモン。何の資料を見ても詳しいプロフィールとか載ってない。しかしそのシモンの「グレイト」がどうやらすごいらしい。

 「これは1979年3月にハンガリー・ラジオが放送用のライヴとして録音したもの。(音質も極めて優秀)。何よりその演奏の質が素晴らしい。
 冒頭のホルンのソロはたっぷり時間をとって、しかもヴィヴィラートを全くかけず歌われ、その悠然たる構えはまるでブルックナーを聴いているよう。それ以外もゆっくりとした巨匠テンポと重量感でこれまでの「グレート」のイメージを覆す。アルプスの孤高の峰を思わせる。」当時のコメント
 




BMC CD047
\3000→\1990
(1)J.S.バッハ:パルティータ ニ短調BWV.1004、
(2)クライスラー:レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース
(3)イザイ:ソナタOp.27-3-バラード(エネスコのために)
(4)エミール・ペトロヴィチ:狂詩曲第1番
アンタル・サライ(Vn)
サライは近年、将来を嘱望されるハンガリーの若手を代表するヴァイオリニストでブダペスト音楽院で学んだ後、ティボール・ヴァルガ、ジェルジ・パウクらに指導を受けた。
彼の才能はメーニューイン、アイザック・スターンにも絶賛されている。艶やかで甘い音色が特徴。



BMC CD052
\3000→\1990
「オーヴァー・ザ・フェイス・オヴ・ザ・ディープ」-
 バルナバス・ドゥカイ(1950-)
  作品集海の表面上にただよう霧(4つのヴァージョン)、
  岩に向かう風のように、沈み行く太陽に、炎のまばゆさ、
シルヴィア・カルパティ(Vn)
ヤーノシュ・ラーポシ(Va)
ゾルタン・ジェンジェシー(fl)
タマシュ・ブブノ(Vo)
アマディンダ・パーカッション・グループ、他多数
バルナバス・ドゥカイはハンガリーの中堅世代の作曲家。調的な音響、聖歌を思わせる清冽な響きとクラスターの混在、特にクライマックスのない構成はフェルドマン、ペルトを思わせる。


 BMCCD116
\3000→\1990
ニュー・ミュージック・スタジオ ~1970年代のハンガリー現代作曲家たちの合作作品集
 1. ゾルターン・イェネイ&ラースロー・シャーリ&ラースロー・ヴィドフスキー:
  室内オーケストラのための《Undisturbed》
 2. バルナバーシュ・ドゥカイ:変わりゆく月へ
 3. ペーテル・エトヴェシュ&ゾルターン・イェネイ&ゾルターン・コチシュ&
  ラースロー・シャーリ&ラースロー・ヴィドフスキー:
   クルターグへのオマージュ
   アンサンブル・オヴ・ニュー・ミュージック・スタジオ(1,3)、
   アウアー弦楽四重奏団(2)、ソモギ弦楽四重奏団(2)、アンドラーシュ・ウィルヘイム(指揮)

 1970年に設立された「ニュー・ミュージック・スタジオ(New Music Studio)」の合作作品集。
 ハンガリーの現代作曲家を代表するペーテル・エトヴェシュ、ラースロー・シャーリなどの錚々たるメンバーで構成されており、20世紀後半のハンガリー音楽の最前線を感じることが出来る一枚です。

 ※録音:1974年10月14日(1)、2005年11月27日(2)、1986年(3)
 


 BMCCD127
\3000→\1990
トリオ・リグヌム ~ トリアログ
 オケゲム:ミサ・シネ・ノミネ
 ツォルト・シェライ(b.1954):ドリーム・ドローイングス
 ヨージェフ・シャーリ(b.1935):トリアログ
 タリス(アーダーム・コンドール編):御身はまことに幸いなる者
トリオ・リグヌム
 〔チャバ・クレニャーン(クラリネット)、
  ラヨシュ・ロズマーン(クラリネット)、
  ジェルジ・ラカトシュ(ファゴット)〕
イルディコー・ヴェーコニ(ツィンバロン)

 2本のクラリネットとファゴットで編成されるトリオと、ゲストにツィンバロンを迎えてのアルバム。ハンガリーの2人の現代作曲家の作品を15世紀と16世紀の巨匠の音楽で挟んでいます。
 この大胆な構成は、単に4つの音楽を好きな順番で聴くだけでなく、新しい価値観、新しい音楽の構成を発見しようと試みています。

 ※録音:2006年10月6日-8日、2007年4月1日-5日(ブダペスト)
 


 BMCCD135
\3000→\1990
ラースロー・メリシュ(1953-2018)、《ブラック&ホワイト》
 ラースロー・メリシュ:
  ソロ・ピアノのための組曲《ブラック&ホワイト》
ゾルターン・レンジェル(ピアノ)

 ラースロー・メリシュ(1953-2018)は、フランツ・リスト音楽大学で音楽を学びました。メリシュは最初、ヴァイオリニストでしたが、1978年に現代音楽グループ「Group 180」を結成し、ヨーロッパ各地で演奏会を開きました。
 このアルバムに収録されている《ブラック&ホワイト》には、クラシックの様式だけに拘らず、「チャールストン」や「ブルース」などブラック・ミュージックの要素も多く取り入れています。

 ※録音:2007年5月&6月、ブタペスト(ハンガリー)
 


 BMCCD140
\3000→\1990
デレクタメンタム ~ グレゴリオ聖歌とデュファイ作品集
 賛美歌:Jesu nostra refectio/Antiphon:Sapientia aedificavit/
 Responsory:Quicumque manducaverit/
 Responsory:主イエスはその夜/Melchisedec rex Salem/
 Antiphon:天使の糧/デュファイ:サンクトゥス、アヴェ・ヴェルム・コルプス/
 Reading from the Sermons of St. Thomas Aquinas I./
 Responsory:Verbum vitae carni conjungitur/
 Sermon Ⅱ./Responsory:Panis oblatus caelitus/Sermon Ⅲ./テ・デウム/
 デュファイ:パンジェ・リングァ・グローリオシ/
 Introit:良い麦で養ってくださる/
 Epistle:Ego enim accepi/
 Gradual:Oculi omnium/
 Alleluia:Caro mea/
 デュファイ:ラウダ・シオン/Offertory:Sacerdotes incensum/
 Communion:Quotiescumque manducabitis
  スコラ・フンガリカ、ヤンカ・センドレイ(指揮)、ラースロー・ドブサイ(指揮)

 グレゴリオ聖歌とデュファイの作品を組み合わせることによって、デュファイの作品の特徴をより際立たせています。
 スコラ・フンガリカの澄み切った歌声が響き渡り、聞き手の心を揺さぶるような美しさです。

 ※録音:2007年6月18日-22日
 


BMCCD 144
\3000→\1990
アダム・フィッシャー指揮
「コダーイ:合唱作品集」

 (1)聖グレゴリオの日/ラディスラウス王の男/聖霊降臨祭/
 (2)フランツ・リスト頌/シャンドル・シクのテ・デウム/
  イエスと商人/老人たち/トランシルヴァニアの哀歌/マトラの風景
アダム・フィッシャー指揮、
(1)MR(ハンガリー放送)児童合唱団、
(2)MR(ハンガリー放送)合唱団

管弦楽作品集(BMCCD141「ハーリ・ヤーノシュ」組曲、他)に続くアダム・フィッシャーのコダーイ作品集第2弾。コダーイは多岐に渡る作品を書いているが、合唱曲は同時代の作曲家のなかでは群を抜いて多く、コダーイ・システムの創始者であり優れた教育者であったため児童合唱のための作品も多い。このディスクは大人の合唱と児童合唱のための曲をバランスよく選曲。

録音:2008年




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