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松本大輔の書籍



青弓社
2640円
2025年発売
 「いま聴く!クラシック新名盤」

 記念すべき10冊目。

 「ベストアルバム」会員にだけお届けしていた門外不出の情報をまとめたもの。
 アリアCD店主である私が、この5年の間に紹介した2万本を超える新譜の中から、「これだけは持っておいてほしい」と確信して選んだ63本のアルバム。
 “人生の一部”となり得る、生涯手元に置いておきたくなるような名盤。





青弓社
2200円
2024年発売
 「クラシック名盤復刻カタログ」

2015年「クラシック名盤復刻ガイド」の続編。
アリア・レーベルのアルバムを書籍にまとめたもの。



青弓社
完売!
2015年発売
 「クラシック名盤復刻ガイド」
.

アリアCDでリリースして、みなさまにも熱くお知らせしてきた「アリア・レーベル」をまとめたもの

アマゾンでクラシック部門第1位。
これは2015/12/12





青弓社
定価1760円

2020年発売
 前代未聞のクラシック入門書!

  「面白いほどわかる!クラシック入門」


はじめに

第1章 交響曲の旅路 その1-誰もが知っている作曲家たち

1 そもそもどうして交響曲?
2 『運命』にたたきのめされる
3 そして『未完成』から始まる
4 苦難のブラームス
5 200年後の日本の少年のことまで考えてくれていた『第9』
6 音楽で世界が変わる、ドヴォルザークの『交響曲第8番』
7 モーツァルト『ジュピター』、長い旅路の始まり
8 バッハの交響曲?
9 愛すべき交響曲2つ、シューマンとメンデルスゾーン
10 命を懸けたような音楽がある『悲愴』
11 宵闇のブラームス『交響曲第4番』
12 人生を回顧する豊かで深い音楽、ドヴォルザーク『交響曲第9番「新世界より」』
13 全編聴きどころ満載、チャイコフスキー『交響曲第5番』
14 ハイドンはまだ??
15 モーツァルトって、すごいです。なんというか、超越してるんです
16 人類の歴史の変化を芸術化した作品『英雄』
17 ベートーヴェン、残りの交響曲も一気に攻め込む
18 そして『運命』

第2章 交響曲を書かなかった作曲家たち

1 交響曲とは? そして交響曲を書かなかった作曲家
2 まだ交響曲がなかった
3 作ろうと思わなかった
4 書きたくなかった
5 時代遅れ

第3章 交響曲の旅路 その2--誰もが知っているわけではない作曲家たち

1 独りよがりの変態的な復讐心と浅はかな狂気--ベルリオーズ
2 世の中の苦しさを全部ひっくるめてドカーンと解き放つ一大花火--サン=サーンス
3 正座して襟を正して聴かなければいけない--フランク
4 ちょっと寄り道--三大管弦楽曲
5 全身で体感するしかない不可思議な世界--シベリウス
6 衝撃的でトラウマ的--ショスタコーヴィチ
7 過剰なまでのサービス精神--マーラー
8 壮大なる純粋さ--ブルックナー

そうして

あとがき






青弓社
 \1980
2007年発売
 「このNAXOSを聴け!」
松本大輔 著

執筆に半年掛けて書き上げた渾身の書きおろしによるNAXOS名盤選。悪くない。
NAXOSはほとんど廃盤になりにくいので、まだまだ十分現役。

<目次>
第1章 これぞNAXOS
第2章 有名作曲家(1)
第3章 有名作曲家(2)
第4章 有名アーティスト
第5章 マイナー作曲家
第6章 日本作曲家選輯





完売
2003年
シリーズ第1作
 「クラシックは死なない!」

残念ながら完売。


青弓社
 \1980
2006年
シリーズ第2作
 それでもクラシックは死なない!

随分前に書いた気がするのに、こうしてみると情報的にはそれほど古くない。クラシックの世界の歩みは本当にゆっくりしている(いい意味で)。

<目次>
第1章 これを聴かずに逝くな!名・迷盤70
第2章 この人を聴かないで誰を聴く!?
第3章 魅惑的、マイナー作曲家&作品の世界
第4章 愛すべき辺境クラシック
第5章 見つけたらその場で買え!超マイナー・レーベル
第6章 付録:名演奏家貴重盤CD-R名盤


 

青弓社
 \1980
2010年
シリーズ第3作

 やっぱりクラシックは死なない!

クラシック業界は不況といわれてますが、ここで掲載しているアルバムを見れば全然まったくそんなことないことがわかっていただけるでしょう。

<目次>
第1章 まずはこのアルバムを
第2章 往年の指揮者たち
第3章 往年のソリストたち
第4章 現役指揮者
第5章 現役ピアニスト
第6章 現役ソリスト
第7章 輝けるミューズたち
第8章 日本人もすごい
 

青弓社
 \1980
2011年
シリーズ第4作

 まだまだクラシックは死なない!

 前作「やっぱり・・」が演奏家主体の一冊だったのに対し、今回は「作曲家」、「作品」主体の一冊。前作の続きというより、双子的な性格となってます。
 さて店主が異常に執着するのが、無名の演奏家や無名の演奏。そして無名の作品、無名の作曲家。そうしたものの中に、どれだけすばらしいものが隠れているかということを人生かけて紹介していきたいと思っています。とくに時代に埋もれた名作曲家、名作にスポットを当てて、そこから発展的に知られざる音楽史を浮き彫りにしていければというのが願いです。今回の紹介アルバムは一見単発的・散発的に取り上げているように思われるかもしれませんが、実は読み終わると時代の流れに沿って「埋もれたもうひとつの音楽史」が浮かび上がってくるようになってます。ほとんどがホームページですでにご紹介したコメントですが、いろいろ加筆修正していることもあって、また新たな感慨が湧くのではないかと。


<目次>
第1章 名演奏家たちが贈る名盤の数々
第2章 こんな作品があった・・・
第3章 知られざる作曲家たちの傑作
第4章 米SELECTMEDIA  爆裂!仰天の隠れ名盤続出!!


青弓社
 \1980
2014年
シリーズ第5作
 どっこいクラシックは死なない!

.

これまであまり日の光が当たってこなかった作曲家、作品、演奏家、録音に大きくスポットが当てられていて、これでもかというくらい著者の「マイナー命」、「マイナー愛」にあふれた本になっています。


<目次>
第1章 まずここから入らないと
第2章 これを初心者アルバムと呼びますか
第3章 超名曲の知られざる名演
第4章 大作曲家のすてきなマイナー作品
第5章 名前は聞いたことある作曲家の傑作
第6章 マイナーな作曲家だってすごいんです
第7章 がんばれ無名演奏家!
第8章 メジャーな人だっていいんです
第9章 古い録音だっていいんです
第10章 やっぱり女流






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