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MELODIYA新発進
その3
1CD\2700→\2490
在庫限り



 旧ソヴィエト連邦時代の国営レーベルとして膨大な録音を保有するお馴染みの"Melodiya"。その"Melodiya" が、今回新たなスタートを切りました。

 ここで紹介するのはロシアに関係する企業や政府には利益をもたらさない、欧米に存在する在庫。
 もう手に入らないと思っていたアイテムや、そんなものがあったのかというような初お目見えのアイテムなど、珍しいものがたくさん入っていると思います。

 ただ残っている在庫は僅少で、なくなった時点で入手不能となりますのでどうかお早めに。完売の際はご容赦を。




 日本語帯はありません。


MELCD 1000433
\2,700→\2490
ヴェルディ:レクィエム ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(ソプラノ)
イリーナ・アルヒーポワ(メゾソプラノ)
ウラディーミル・イワノフスキー(テノール)
イワン・ペトロフ(バス)
アレクサンドル・メリク=パシャエフ(指揮)
レニングラード・フィル
グリンカ・アカデミー・カペラ合唱団

録音:1960年7月12日、レニングラード・フィルハーモニー大ホール



MELCD 1000590
(2CD)
\4400→\3790
ステパン・デグチャレフ(1766-1813):
  オラトリオ「ミーニンとポジャルスキー、または モスクワの解放」(*)
  合唱のための5つのコンチェルト(+)
   私の主よ、私の主よ/嫉妬するな/おお、私の主
   来たれ、来たれ、花嫁よ、レバノンから/正統の三位一体
イーゴリ・スルツコフスキー(テノール:クジマ・ミーニン(*))
アンドレイ・サリニコフ
 (テノール:ドミートリー・ポジャルスキー公(*))
アナトーリー・バビキン(バス:アヴラーミー・パリツィン(*))
イリーナ・ムラトヴァ(ソプラノ:オリガ(*))
ミハイル・ファルコフ
 (テノール:ドミートリー・トルベツコイ公(*))
モスクワ国立合唱団
モスクワ教員合唱団
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団(*)
セルゲイ・スクリプカ(指揮(*))
アンドレイ・コジェフニコフ(指揮(+))
録音:1990年


MELCD 1001023
(2CD)
\4400→\3790
ファラドシ・カラーエフ(1943-):ノスタルジア
 2人の奏者のためのソナタ(2台のピアノ、プリペアード・ピアノ、
  ベル、ヴィブラフォンとテープのための;1976)(*)
 Alla "Nostalgia"(アンドレイ・タルコフスキーの記念に;
  8人の楽器奏者のための室内協奏曲;1981)(+)
 「1791」(小交響楽のためのセレナード;1983)(#)
 Tristessa I(父、師、友へ;1982)(**)

ジャハングイル・カラーエフ、
アキフ・アブドゥラーエフ(*)
ラルフ・アブドゥラーエフ(指揮(+))
BaKaRA-Ensemble(+)
アゼルバイジャン・オペラ・スタジオ室内管弦楽団(#)
ウゼイル・ガジベコフ・アゼルバイジャン共和国立響(**)

録音:1982年(*)/1991年(+)/1984年(#)/1988年(**) ソヴィエト時代の高名な作曲家カラ・カラーエフ(1918-1982)の息子としてアゼルバイジャンのバクーに生まれたファラドシの作品集。



Shchedrin: The Seagull ? Die Mowe
 MELCD 1001683
(2CDs)
\4400→\3790
シチェドリン:バレエ音楽《かもめ》(全曲) アレクサンドル・ラザレフ(指揮)
ボリショイ劇場管弦楽団
旧ソ連作曲家同盟議長を務めた大物、シチェドリンのバレエ音楽「かもめ」!

旧ソ連時代には作曲家同盟議長を務めた大物、ロディオン・シチェドリン(1932-)。
名バレリーナ、マイヤ・プリセツカヤを妻に持つシチェドリンはバレエ音楽など多くの優れた舞台作品を作曲しており、この「かもめ」も作曲家同盟議長時代の1980年にアントン・チェーホフの戯曲を題材とした2幕のバレエ音楽。
24の前奏曲、3つの間奏曲、そしてポストリュード(後奏)で構成される「かもめ」は、旧ソ連の現代音楽を追い求めたシチェドリンらしい強烈なインパクトを持った作品である。
強烈に炸裂するトランペットとトロンボーン、怒り叫ぶかのような弦楽セクションなど、ヒートアップするラザレフ・ワールドに圧倒させられます。

1982年の録音。ディジパック仕様。







 MELCD 1001911
(2CD)

\4400→\3790

ロシアの大演奏家たちによる特別なプログラム
 フランツ・リスト生誕200周年に捧ぐ


 CD-1 -リスト:
  メフィスト・ワルツ第1番
   〔ウラディミール・アシュケナージ/録音:1959年〕/
  タランテラ〔ラザール・ベルマン/録音:1975年〕/
  超絶技巧練習曲第9番変イ長調《回想》
   〔ウラディミール・オフチニコフ/録音:1985年〕/
  ハンガリー狂詩曲第2番嬰ハ短調
   〔グレプ・アクセルロート/録音:1988年〕/
  ハンガリー狂詩曲第6番変ニ長調、ピアノ・ソナタ ロ短調
   〔アレクサンドル・スロボジャニク/録音:1971年〕/
 CD-2 -リスト:
  ピアノ協奏曲第1番変ホ長調
   〔パーヴェル・セレブリャコフ(ピアノ)、
    キリル・コンドラシン(指揮)、
    モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団/録音:1975年〕/
  交響詩《前奏曲(レ・プレリュード)》
   〔ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)、
    モスクワ放送交響楽団/録音:1979年〕/
  交響詩《オルフェウス》、交響詩《プロメテウス》
   〔マルク・エルムレル(指揮)、
    ソヴィエト国立文化省交響楽団/録音:1989年〕
ウラディミール・アシュケナージ(ピアノ)
ラザール・ベルマン(ピアノ)
ウラディミール・オフチニコフ(ピアノ)
グレプ・アクセルロート(ピアノ)
アレクサンドル・スロボジャニク(ピアノ)
パーヴェル・セレブリャコフ(ピアノ)
キリル・コンドラシン(指揮)
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)
モスクワ放送交響楽団
マルク・エルムレル(指揮)
ソヴィエト国立文化省交響楽団

メロディアが贈るハンガリーの巨匠フランツ・リストの生誕200周年記念リリースは、ロシアの大演奏家たちのピアノ・ソロ、ピアノ協奏曲、管弦楽作品を集めた特別なプログラム。
アレクサンドル・スロボジャニクが弾く「ハンガリー狂詩曲第6番」と「ピアノ・ソナタ」は、1975年のハンガリー・フランツ・リスト賞に輝いている。

※録音:1959年-1989年/ディジパック仕様






MELCD 1001955
(2CD)
\4400→\3790
指揮者ダヴィド・オイストラフ、ヴァイオリンはイーゴリ!
 ラロ(1823-1892):スペイン交響曲ニ短調 Op.21(*)
 ベルリオーズ(1803-1869):交響曲「イタリアのハロルド」Op.16(+)
 ブラームス(1833-1897):
  ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77(*)/
  交響曲第2番ニ長調 Op.73(#)
イーゴリ・オイストラフ(ヴァイオリン(*))
ルドルフ・バルシャイ(ヴィオラ(+))
モスクワ放送交響楽団(*)
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団(+/#)
ダヴィド・オイストラフ(指揮)

 父オイストラフが指揮をした録音を楽しむアルバムで、ブラームスの交響曲などは確かにかなり楽しみだが、店主としてはCDの少ないイーゴリのラロとブラームスが聴けるのが嬉しい。
 父に負けない名手で天才の一人だと思うのになぜか不遇なイーゴリに愛の手を。


.


 MELCD 1001997
(2CDs)
\4400→\3790
ロジェストヴェンスキー&ポストニコワ
 J.C.F.バッハ:4手連弾のためのソナタ イ長調
 ラハナー:4手連弾のためのフーガ ニ短調
 シューベルト:フーガ ホ短調D.952、幻想曲ヘ短調D.940
 モーツァルト:
  4手のためのソナタ ニ長調K.381、
  4手のためのソナタ変ロ長調K.358
 バラキレフ:30のロシア民謡
 スメタナ:
  ソナタ ホ短調(2台8手)*、ロンド ハ長調(2台8手)*
 ツェルニー:
  ベッリーニの《カプレッティ家とモンテッキ家》の
   主題による華麗なる変奏曲Op.295
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー
 (ピアノ&オルガン&チェンバロ)
ヴィクトリア・ポストニコワ
 (ピアノ&オルガン&チェンバロ)
アレクサンドル・バフチエフ(ピアノ)*
エレーナ・ソロキナ(ピアノ)*

 4手連弾を中心としたロジェストヴェンスキーとポストニコワ夫妻のデュオ・アルバムは、"ピアノ"だけでなく"チェンバロ"、"オルガン"と3種類の楽器を使用。
 スメタナの「ソナタ」」と「ロンド」では、バフチエフとソロキナも参加。ロジェヴェン夫妻のデュオは、演奏、プログラム共に聴き応え十分!

1973年-1980年の録音。ディジパック仕様。





 MELCD 1002240
(2CD)
\4400→\3790
グリゴリー・ソコロフ - ベートーヴェン、スクリャービン、アラポフ
 ベートーヴェン:
  ピアノ・ソナタ第7番ニ長調 Op.10-3(録音:1974年)
  ピアノ・ソナタ第27番ホ短調 Op.90(録音:1987年5月6日)
  ピアノ・ソナタ第32番ハ短調 Op.111(録音:1988年3月3日)
 スクリャービン:
  ピアノ・ソナタ第3番嬰へ短調 Op.23(録音:1972年)
 アラポフ:
  ピアノ・ソナタ第2番(録音:1985年)
  ヴァイオリン、ピアノ、打楽器と室内オーケストラのための協奏曲*
   (録音:1974年5月13日)
グリゴリー・ソコロフ(ピアノ)
ミハイル・ヴァイマン(ヴァイオリン)*
ニコライ・モスカレンコ(打楽器)*
アレクサンドル・ドミトリエフ(指揮)
レニングラード室内管弦楽団*
 ロシアの生きる伝説グリゴリー・ソコロフ!ベートーヴェン!スクリャービン!アラポフ!

 ソコロフのベートーヴェンが復刻!スクリャービン&アラポフも要注目!
 レニングラード出身の生きる伝説的ピアニスト、グリゴリー・ソコロフ(1950-)。
 J.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲」(MELCD 1002049)、「ソヴィエト・レコーディングス」(MELCD 1002078)に続き、メロディア(Melodiya)から復刻となる幻の名ピアニストの演奏は、1970年代前半から1980年代後半にかけて収録された、ベートーヴェン、スクリャービン、アラポフ!
 1966年のチャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門を16歳という若さで制覇したソコロフのレニングラードとモスクワでのレコーディング。
 復刻が待たれていたベートーヴェンのソナタ、1972年録音のスクリャービンの「ソナタ第3番」、20世紀ロシアの作曲家ボリス・アラポフ(1905-1992)の音楽は、70-80年代のソコロフのピアニズムとレパートリーに接することの出来る貴重な機会となること必至!
 ロシアの幻のピアニストによる幻の録音が、本家メロディアより堂々の復活です。ディジパック仕様。






 MELCD 1002120
(3CD)
\9000→\7990*
プロコフィエフ:歌劇《セミョーン・カトコ》 Op.81 ニコライ・グレス(テノール)
タマーラ・ヤンコ(メゾ・ソプラノ)
タマーラ・アンティポーワ(メゾ・ソプラノ)
ニコライ・パンチェヒン(バス)
アントニーナ・クレシュチョワ(メゾ・ソプラノ)
リュドミラ・ゲロワニ(ソプラノ)
ミハイル・ジューコフ(指揮)
ソヴィエト全人民ラジオ・オペラ交響楽団&合唱団、他
 ヴァレンティン・カターエフの「私は勤労人民の息子」を原作とするプロコフィエフのオペラ「セミョーン・カトコ」。1940年6月23日の初演を振ったミハイル・ジューコフの指揮による貴重な録音としても有名。
 2003年にシャンドス・ヒストリカルから復刻された際には大きな反響を呼んだ。

 1960年の録音。






 MELCD 1002170
(6CD/特別価格)
\9000→\7990*
ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲全集
 海の交響曲(交響曲第1番)*/ロンドン交響曲(交響曲第2番)/
 田園交響曲(交響曲第3番)/交響曲第4番ヘ短調/
 交響曲第5番ニ長調/交響曲第6番ホ短調/南極交響曲(交響曲第7番)/
 交響曲第8番ニ短調/交響曲第9番ホ短調
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)
ソヴィエト国立文化省交響楽団
エレーナ・ドフ=ドンスカヤ(ソプラノ)
ソヴィエト国立室内合唱団
タチアナ・スモリャコワ(ソプラノ)
ボリス・ヴァシリエフ(バリトン)
レニングラード音楽協会合唱団
リムスキー・コルサコフ音楽大学合唱団
 ロジェストヴェンスキーのヴォーン・ウィリアムズ!ソヴィエト国立文化省響との《交響曲全集》が登場!

 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーが、80年代から旧ソ連崩壊まで率いたソヴィエト国立文化省交響楽団とのヴォーン・ウィリアムズの交響曲全集(!)がメロディア(Melodiya)から登場!
 改訂稿、異稿を網羅したブルックナーの交響曲全集や、ショスタコーヴィチ、グラズノフの交響曲全集など、多くの凄演を世に送り出したロジェストヴェンスキーとソヴィエト国立文化省響のコンビ。
 ロジェストヴェンスキー、旧ソ連のオーケストラ、イギリスのヴォーン・ウィリアムズ、しかも9つ全ての交響曲という異色の組み合わせへの興味は高まるばかり。
 旧ソ連崩壊の足音が聞こえてくる中、レニングラード音楽院大ホールに響いたヴォーン・ウィリアムズのシンフォニー。これは要注目!

 1988年-1989年の録音。



 MELCD 1002210
(4CD)
\8800→\5490
日本語帯はありません
エミール・ギレリス・イン・アンサンブル
 CD1 -
  モーツァルト(ブゾーニ編):歌劇《魔笛》K.620より 序曲、幻想曲ヘ短調 K.608、協奏的二重奏 K.459
  モーツァルト:フーガ ハ短調 K.426
  サン=サーンス:ベートーヴェンの主題による変奏曲 Op.35
  モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲変ホ長調 K.365/316a(録音:1948年-1952年)
   〔エミール・ギレリス(ピアノ)、ヤコフ・ザーク(ピアノ)、
    キリル・コンドラシン(指揮)、ソヴィエエト国立交響楽団〕

 CD2 -
  ハイドン:ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 Hob.XV-32(録音:1951年)
  ベートーヴェン:ホルン・ソナタ ヘ長調 Op.17(録音:1951年)
  ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 Op.56(録音:1946年)
  キュイ:2台ピアノのための3つの小品 Op.69(録音:1949年)
   〔エミール・ギレリス(ピアノ)、エリザベータ・ギレリス(ヴァイオリン)、
    ヤコフ・シャピロ(ホルン)、ヤコフ・フリエール(ピアノ)〕


 CD3 -
  ラフマニノフ:2台ピアノのための組曲第2番ハ長調 Op.17(録音:1946年)
  ニコライエフ:2台ピアノのための組曲ロ短調 Op.13(録音:1951年)
  ショパン:2台ピアノのためのロンド ハ長調 Op.73(録音:1950年)
  リスト:悲劇的協奏曲ホ短調 S.258(録音:1949年)
   〔エミール・ギレリス(ピアノ)、ヤコフ・ザーク(ピアノ)〕


 CD4 -
  ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番ト短調 Op.25(録音:1959年1月3日)
  ババイェフ:ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重奏曲嬰ハ短調(録音:1950年代)
   〔エミール・ギレリス(ピアノ)、ドミトリー・ツィガノフ(ヴァイオリン)、
    ヴァディム・ボリソフスキー(ヴィオラ)、セルゲイ・シリンスキー(チェロ)〕

 エミール・ギレリス・イン・アンサンブル!

 「鋼鉄のピアニスト」、「鋼鉄のタッチ」などと称された20世紀のロシア、旧ソ連を代表する世界的ピアニスト、エミール・ギレリス。
 メロディア(Melodiya)のオリジナル・マスター・テープからの復刻となるのは、1946年から1959年にかけて録音されたギレリスが活躍する"ピアノ連弾"や"室内楽"!
 ピアノ連弾ではギレリスと同じネイガウス門下のヤコフ・ザークや、イグムノフ門下のヤコフ・フリエールとデュオを組み、ブラームスの四重奏やババィエフの三重奏では、ベートーヴェン四重奏団のメンバーと共演。
 さらには妹のエリザベータ・ギレリスやモスクワ放送響の元首席ホルン、ヤコフ・シャピロとのソナタなど、ロシア、旧ソ連の歴史に名を残す強者たちが「鋼鉄のピアニズム」と渡り合う。






 MELCD 1002234
(3CD)
\6600→\4490
ワスゲン・ワルタニャン -ショパン、シューマン、リスト
 ショパン:
  バラード第1番ト短調 Op.23、バラード第2番ヘ長調 Op.38、
  バラード第3番変イ長調 Op.47、バラード第4番ヘ短調 Op.52、
  スケルツォ第1番ロ短調 Op.20、スケルツォ第2番変ロ短調 Op.31、
  スケルツォ第4番ホ長調 Op.54、スケルツォ第3番嬰ハ短調 Op.39
   (録音:2010年2月18日)
 シューマン:
  幻想小曲集 Op.111、花の曲 Op.19、交響的練習曲 Op.13、
  ロマンス第2番嬰ヘ長調 Op.28-2(録音:2010年4月10日)
 リスト:
  オーベルマンの谷、ペトラルカのソネット第104番、
  ソナタ風幻想曲《ダンテを読んで》、孤独な中の神の祝福、
  暗い雲、モーツァルトの《ドン・ジョヴァンニ》の回想、
  コンソレーション第3番(録音:2011年10月28日)
ワスゲン・ヴァルタニアン(ピアノ)
 ワスゲン・ヴァルタニアンは、モスクワ音楽院とジュリアード音楽院でピアノを学び、レフ・ブラセンコ、ドミトリー・サハロフ、アンドレイ・ピサレフ、ジェローム・ローウェンタールに師事したモスクワ出身のエリート・ピアニスト。
 ショパン、シューマン、リストそれぞれの生誕200周年を記念してモスクワ音楽院の大ホール&小ホール、グネーシン音楽大学で演奏された3つのコンサート・プログラムを収録。ロシアの新世代ピアニストのセンスとピアニズム、要注目です。
 ディジパック仕様。





 MELCD 1002268
(3CD)
\6600→\4490
ミャスコフスキー:交響曲集
 交響曲第16番ヘ長調 Op.39(1950年録音)*
 交響曲第22番ロ短調 Op.54《交響的バラード》(1971年録音)
 交響曲第17番嬰ト短調 Op.41(1991年録音)
 交響曲第21番嬰へ短調 Op.51(1950年録音)*
 交響曲第25番変ニ長調 Op.69(1992年録音)
 交響曲第27番ハ短調 Op.85(1980年録音)
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
コンスタンティン・イワノフ(指揮)*
ソヴィエト国立交響楽団
 27曲の交響曲を作曲した19世紀末-20世紀前半のロシアにおけるシンフォニスト、ニコライ・ミャスコフスキー(1881-1950)。
 全集録音を成し遂げたスヴェトラーノフと、ソヴィエト国立響のスヴェトラーノフの前任でありロシア、旧ソ連の名匠コンスタンティン・イワノフの録音を組み合わせた6曲からなるミャスコフスキー選集です。

 1950年-1992年の録音。ディジパック仕様。




 MELCD 1002326
(2CD)
\4400→\3790
アゼルバイジャンのバレエ音楽!
 指揮は若き日のゲルギエフ!

  メリコフ:バレエ音楽《愛の伝説》
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
モスクワ放送交響楽団
 ワレリー・ゲルギエフがタクトを振るう、カラ・カラーエフの弟子で、ショスタコーヴィチの孫弟子でもあるアゼルバイジャンの作曲家アリフ・メリコフ(1933-)のバレエ音楽「愛の伝説」。
 トルコの詩人ナーズム・ヒクメットの戯曲を題材として作曲され、ユーリー・グリゴローヴィチの振り付けによって、1961年にキーロフ・バレエ団が初演を行っている。
 メリコフ、アゼルバイジャン、そしてグリゴローヴィチの代表作として有名な「愛の伝説」、しかも指揮は若き日のゲルギエフ!ロシアン・バレエ・ファン&ゲルギエフ・ファン要注目!

 1968年の録音。ディジパック仕様。





MEL1002379
(2CD)
\4400→\3790
旧ソ連時代の「ヨハネ受難曲」
J.S.バッハ(1685-1750):ヨハネ受難曲 BWV245
エヴァンゲリスト…アレクセイ・マルティノフ(テノール)
イェズス…アナトリー・サフィウリン(バス)
ピラト…ユーリ・サヴェリエフ(バス)
リュドミラ・ベロブラジナ(メゾ・ソプラノ)
ニーナ・ロマノヴァ(メゾ・ソプラノ)
ユーリ・セミヨノフ(オルガン)
モスクワ合唱学校少年合唱団(合唱指揮…レフ・コントロヴィチ)
ヴィクトル・ポポフ(芸術監督)
エドゥアルド・セーロフ(指揮)
レニングラード古楽・現代音楽室内管弦楽団
 (現:サンクトペテルブルク国立アカデミー交響楽団)

 1981年、の歴史的録音。
 1967年にカール・エリアスベルクとニコライ・ラビノヴィチによって創設された「レニングラード古楽・現代音楽室内管弦楽団(現在名称:サンクトペテルブルク国立アカデミー交響楽団)を当時の首席指揮者エドゥアルド・セーロフが振り、当時ソ連で名を馳せていた名合唱指揮者アレクサンドル・スヴェシニコフの教えを受けた3人の歌手がソロを担当、同じく彼が創設した合唱団が参加しており、実質上、この公演は1980年にこの世を去ったスヴェシニコフの偉業を讃えたものとなっています。
 当時のソ連での最高水準の演奏家たちによるバッハは、驚くほど洗練された解釈と力強さを備えており、少年合唱の澄んだ響きも美しく、最近のピリオド奏法を用いた演奏とは異なる味わいを持っています。

  録音:1981年11月15日 モスクワ音楽院、大ホール(放送録音)







MEL1002487
\2,700→\2490
ヴラディスラフ・ハンドギー:ピアノ・リサイタル
 1-3.モーツァルト:ピアノ・ソナタ ヘ長調 K332
 4.ショパン:マズルカ Op.6-1 嬰ヘ短調
 5.ショパン:マズルカ Op.6-2 嬰ハ短調
 6.ショパン:マズルカ Op.6-3 ホ長調
 7.ショパン:マズルカ Op.6-4 変ホ短調
 8.ショパン:夜想曲 変ホ長調 Op.55-2
 9.クライスラー=ラフマニノフ:愛の悲しみ
 10.ラフマニノフ:前奏曲 ニ長調 Op.23-4
 11.リスト:メフィスト・ワルツ 第1番 S514
  12-14.ヒナステラ:アルゼンチン舞曲 Op.2
ヴラディスラフ・ハンドギー(ピアノ)
 ベラルーシに生まれ、2014年、13歳の時にロシアのKULTUREテレビが主催した若手奏者のためのコンクール「Nutcracker」で160名の参加者を制して優勝、注目を浴びたヴラディスラフ・ハンドギー。
 2年間で著しく成長し、2016年、デニス・マツーエフが主宰した「グランド・ピアノ国際ピアノ・コンクール」において弱冠15歳で名誉賞を獲得、このアルバムを録音する権利を獲得しました。
 年齢を超えた音楽的成熟は他を圧倒するも、彼自身は「上達する方法は日々練習を重ねることのみ」をモットーにしているという勤勉さも持ち合わせています。

  録音 2016年10月 Recorded in Academy of Choral Art Sound engineer- Maria Soboleva Audio editing-Elena Sych





MEL1002491
\2,700→\2490
3×3 ライブ
 1.ショスタコーヴィチ(1906-1975):ピアノ三重奏曲 第1番 ハ短調 Op.8
 ミェチスワフ・ヴァインベルク(1919-1996):ピアノ三重奏曲 Op.24
  2.第1楽章:前奏曲とアリア Larghetto
  3.第2楽章:トッカータ Allegro
  4.第3楽章:詩曲 Moderato
  5.第4楽章:終曲 Allegro moderato
 ラヴェル(1875-1937):ピアノ三重奏曲 イ短調 M.67
  6.第1楽章:Modere
  7.第2楽章:Pantoum. Assez vif
  8.第3楽章:パッサカリア Tres large
  9.第4楽章:終曲 Anime
ルーカス・ゲニューシャス(ピアノ)
エイレン・プリチン(ヴァイオリン)
アレクサンドル・ブズロフ(チェロ)

 3人の若手奏者が、3人の作曲家のピアノ三重奏曲を演奏するというシリーズ。今回は20世紀の作品が選ばれています。
 1914年に書かれたラヴェルの作品は軽やかでロマンティックで、ショスタコーヴィチとヴァインベルクの作品との共通項はないように感じられますが、17歳のショスタコーヴィチはラヴェルを知っていたことを仄めかしており、このピアノ三重奏曲も少しだけフランス風の香りを漂わせています。
 ピアノのゲニューシャスをはじめ、1987年生まれ、ヴィエニャフスキ国際コンクールの入賞者プリチン、やはり15以上の国際コンクールで入賞したチェロのブズロフの三人による求心力のある演奏です。

  録音 2016年11月29日 Small Hall of the Moscow Conservatory






MEL1002496
(2CD)
\4400→\3790
アレクサンドル・ガウク(1893-1963) /生誕125年アニヴァーサリー
【DISC 1】
 1.R.シュトラウス(1864-1949):
  ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯 Op.28
 2.ドビュッシー(1862-1918):ハープと弦楽のための2つの舞曲 L103
 3.デュカス(1865-1935):魔法使いの弟子
 4.リスト(1811-1886):
  ベートーヴェンの《アテネの廃墟》のモチーフによる
   幻想曲 ピアノと管弦楽のための S122
ヴェラ・ドゥロヴァ(ハープ)…2
グリゴリー・ギンズブルク(ピアノ)…4
【DISC 2】
 リスト:ファウスト交響曲
  1.ファウスト
  2.グレートヒェン
  3.メフィストフェレス
アレクサンドル・ガウク(指揮)
モスクワ放送交響楽団

 【ソ連の大指揮者による貴重なレパートリーを一堂に!】
 
 ムラヴィンスキーらと共にソヴィエト連邦時代を代表する指揮者の一人、ガウクの録音を集めた2枚組が登場。
 「ティル」や「魔法使いの弟子」といったメジャー・レパートリーに大曲「ファウスト交響曲」、ロシアではハープの第一人者であったドゥロヴァを迎えたドビュッシー、1927年の第1回ショパン・コンクール第4位として世界で認められた大ピアニスト・ギンズブルクとのリストなどを収録しています。
 膨大な録音を残しながら現在手にすることの出来る音源が限られているガウクだけに、これだけの録音をまとめて聴くことが出来るのは、たいへん嬉しいところです。

録音:1958年(DISC1-1) 1952年頃(DISC1-2、4、DISC2) 1951年頃(DISC1-3)
全てモノラル
録音年について正式な記録が残っておらず、確証がございません。
 






Melodiya
MEL1002500
(2CD)
\4400→\3790
天才と狂人の境
 アントン・バタゴフ:J.S.バッハを弾く

【CD1】
 J.S.バッハ(1685-1750):
  パルティータ 第4番 ニ長調 BWV828
   1.序曲
   2.アルマンド
   3.クーラント
   4.アリア
   5.サラバンド
   6.メヌエット
   7.ジーグ
  8.コラール「主よ、人の望みの喜びよ」BWV147
【CD2】
 J.S.バッハ:パルティータ 第6番 ホ短調 BWV830
  1.トッカータ
  2.アルマンド
  3.クーラント
  4.エア
  5.サラバンド
  6.テンポ・ディ・ガヴォット
  7.ジーグ
アントン・バタゴフ(ピアノ…ベーゼンドルファー 225)

 1965年モスクワ生まれのアントン・バタゴフ。作曲家としてはロシアのポスト・ミニマリストに位置付けられ、ロシア国内のニュース番組や教養番組などの音楽を手掛けており、時にはチベット仏教の詠唱に西洋音楽風の伴奏をつけてみたという“異端の人”。一時は「天使になりたい」と言ってチベットに住んでいたというバタゴフですが、ピアニストとしては、タチアナ・ニコラーエワの門下であり、確かな技巧を有していることで知られています。
 しかしその表現は大胆かつ異色なもの。以前リリースされたメシアンの「幼子イエスにそそぐ20の眼差し」は史上最遅の演奏であり、まさに法悦の世界を体験できると話題になりました。
 そんなバタゴフの久しぶりの新譜は、バッハのパルティータ。CD2枚組に収録されているのは4番と6番の2曲のみで、その2曲間をつなぐのは「主よ、人の望みの喜びよ」というのも考え抜かれたプログラムです。
 バタゴフは時が止まるかと思えるほどのゆったりとしたテンポを採り、一つ一つの音符、イントネーション、和声の隅々までに意味を見出し、一切の妥協を許さないパルティータを演奏しています。
 独創的なパルティータというとグールドの名演が頭に浮かぶ人も多いでしょうが、このバタゴフ盤の方向性は全く違うもの。軽やかさや音の乱舞は全くありません。ゆっくりと紡がれていく音に耳を研ぎ澄ませてください。

  録音 2016年12月 Constructor Hall, ZiL cultural centre, Moscow



 1965年ロシア生まれ。度々異端と称される芸術家、アントン・バタゴフ(Anton Batagov)。
 現在は、クラシック以外の作曲に関して「知的でスタイリッシュ」と高く評価されている。
 これはそんなバタゴフのバッハ。これが普通じゃない。

 かつてリリースされていたメシアンの「幼な子イエス」は全体でCD3枚を費やすという異常長時間演奏。それでもメシアンには認められていたというから、異常なだけでは終わらない。
 またバッハの「フーガの技法」も140分を優に超えていたという超スロー演奏。
 しかもただ遅いだけでなく、異様な世界に引きずり込まれそうになるへんてこりんな演奏。
 ほんとに気が狂いそうになる。普通のピアノで弾いたのではないと思う。

 これを数々のコンクール入賞歴を持つ超絶技巧の持ち主がこれをやるんだからたまらない。


 バタゴフはモスクワ音楽院を卒業後、クラシックの録音をわずかに行った後、仏教を含む様々な文化映像、パフォーマンス、哲学、フリー・ジャズやポップ等がまぜこぜの、不思議な世界に旅立ってしまった。
 彼のビデオ・アーツなんて、見たらほんとに気が狂いそうになる。
 クラシック演奏家というだけの範疇にとどまっていられなかった天才と狂人の境を行く人なのである。

 こんなわけがわからない超人・変人がまだいた。


ひきずりこまれる・・・パッヘルベルの「カノン」
https://youtu.be/KyuvOmGuYgM


Anton Batagov plays Bach. Live at the Moscow House of Music, part 1  April 26, 2014
https://youtu.be/2p5OiaIsZL8





MEL1002504
(2CD)
\4400→\3790
ユーリ・マルティノフ/
 シューベルト(1797-1828):ピアノ・ソナタ集

【CD1】
 ピアノ・ソナタ 第16番 イ短調 D845
【CD2】
 ピアノ・ソナタ 第21番 変ロ長調 D960
ユーリ・マルティノフ(ピアノ)

 1969年生まれの現代ロシアを代表するピアニストの一人、ユーリ・マルティノフが弾くシューベルトの2つのピアノ・ソナタ。
 ロシアで初めてクラヴィコードでバッハの「平均律クラヴィア曲集」を演奏した人であり、ロシアでのルネサンス、バロック音楽演奏のスペシャリストとしても活躍しています。
 ハープシコードやオルガンを得意とするマルティノフですが、この2006年に録音された2曲のシューベルトは、どちらもモダン・ピアノ(スタインウェイ)が用いられており、バロック物とは全く違う表現を見せています。
 ゆったりとしたテンポで、シューベルトの晩年の作品特有の濃密な世界をじっくりと描き出しすことで、聴き手の耳を魅了します。

  録音 2006年5月-6月 House on Malaya Nikitskaya Sound engineer-G. Karetnikov Remastering-Elena Barykina



MEL1002534
\2,700→\2490
The Unity of Opposites
ポチェキン・ブラザーズ

 モーツァルト(1756-1791):ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 ト長調 K423
  1.第1楽章:Allegro
  2.第2楽章:Adagio
  3.第3楽章:Rondeau. Allegro
 ミヒャエル・ハイドン(1737-1806):ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 ハ長調 MH335
  4.第1楽章:Allegro
  5.第2楽章:Adagio
  6.第3楽章:Rondo con spirito
 7-18.グリエール(1875-1956):2台のヴァイオリンのための12の二重奏曲 Op.49
 プロコフィエフ(1891-1953):2台のヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 Op.56
  19.第1楽章:Andante Cantabile
  20.第2楽章:Allegro
  21.第3楽章:Commodo(quasi allegretto)
  22.第4楽章:Allegro con brio
イヴァン・ポチェキン(ヴィオラ…1-6),
           (ヴァイオリン…7-22)
ミハイル・ポチェキン(ヴァイオリン)

 Melodiyaレーベルが力を注ぐ「若い芸術家たち」に焦点を当てるシリーズの1枚。ヴァイオリニストの両親を持つポチェキン兄弟は、ロシアを中心に世界中でソリスト、デュオの両面で演奏活動を10年続けている俊英です。
 ヴァイオリン2台(もしくはヴァイオリンとヴィオラ)という組み合わせのアンサンブルはかなり珍しく、また、作品もあまり多くありませんが、兄弟は常に個性をぶつけ合いながらも、調和の取れた演奏を披露することで知られています。
 このアルバムに収録された3人の作曲家の作品でも、お互いの才能が拮抗することで、スリリングかつ親密な響きが紡ぎ出されています。

  録音 2017年 rand Hall of the Moscow Conservatory






MEL1002568
\2,700→\2490
アレクサンドル・ラム(チェロ)
ブリテン(1913-1976):無伴奏チェロ組曲 全曲

 1-9.無伴奏チェロ組曲 第1番 Op.72
 10-14.無伴奏チェロ組曲 第2番 Op.80
 15-23.無伴奏チェロ組曲 第3番 Op.87
アレクサンドル・ラム(チェロ)

 1988年、ウラジオストック生まれのチェリスト、アレクサンドル・ラムが弾くブリテンの「無伴奏チェロ組曲」。彼はモスクワ国立チャイコフスキー音楽院で、ナタリア・シャホフスカヤ(ロストロポーヴィチの愛弟子)に学び、大学院過程を終えた後、ベルリンのハンス・アイスラー高等音楽院に留学し更なる研鑽を積みました。
 数多くの国際コンクールでの入賞歴を誇りますが、なかでも2013年にヘルシンキで開催された「パウロ国際チェロコンクール」でロシア勢初の3位入賞と、2015年のチャイコフスキー国際コンクールでの第2位入賞が彼の名声を一気に高めることとなりました。
 このアルバムで彼が演奏する「無伴奏チェロ組曲」は、名チェリスト、ロストロポーヴィチの演奏を聴いて感銘を受けたブリテンが作曲した一連のチェロ作品の一つ。
 バッハの「無伴奏チェロ組曲」にインスパイアされた作品は、バロック的な様式と新古典主義の融合を試み、さまざまな作品からの引用を散りばめられた20世紀チェロ曲の最高傑作です。
 第1番は1965年、第2番は1968年にロストロポーヴィチによって初演されたものの、1971年に作曲された第3番は、ロストロポーヴィチの“渡英禁止”の余波を受け、1974年まで初演がお預けとなってしまいました。
 すさまじいテクニックと奥深い感情表現が要求される一連の曲にラムは真摯に取り組み、瑞々しい感性がほとばしる演奏を聞かせています。
  録音:2018年20.21.23日 モスクワ音楽院、小ホールSound engineer-М.Spassky
 



MEL1002552
\2,700→\2490
ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ・ソナタ 第8.14.23番
 1-3.ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調「悲愴」Op.13
 4-6.ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調「月光」Op.27-2
 7-9.ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調「熱情」Op.57
オレグ・アクラトフ(ピアノ)

 1989年生まれのピアニスト、オレグ・アクラトフ。生まれた時から視覚障害を持っていましたが、優れた音楽的才能を発揮、4歳でイェイスクの音楽学校に入学し、点字を用いて楽譜を学び才能を開花させました。
 モスクワの大学ではジャズを専攻、ジャズピアニストとしてデビューし、エヴェリン・グレニーやウィントン・マルサリスと共演したり、リンカーン・センターでジャズ・コンサートを開催して絶賛されました。
 また歌手としても活動し、ユネスコ世界合唱団の一員として世界中のチャリティー・イヴェントに参加するなど精力的に活躍しています。
 そんな彼が今回挑戦したのは、ベートーヴェンの最も有名な3つのソナタ。多くのピアニストが取り組んできたこの作品ですが、アクラトフはベートーヴェンの苦悩と自身のさまざまな経験を重ねることで、彼のみが表現できるユニークな世界を創り上げることに成功しています。
 録音:2017年 モスクワ音楽院、大ホールSound engineer-Mikhail Spassky
 
 




MEL1002527
\2,700→\2490
ハイドン(1732-1809):3つのソナタ
 ソナタ 第31番 変イ長調 Hob.XVI:46
 ソナタ 第30番 ニ長調 Hob.XVI:19
 ソナタ 第62番 変ホ長調 Hob.XVI:52
アルチュール・アンセル(ピアノ)

 フランスの若手ピアニスト、アルチュール・アンセル。彼は世界中のコンサートホールで活躍していますが、ロシア国内で名声を確立したのは、リュドミラ・ベルリンスカヤとのピアノ・デュエットの成功によるものでしょう。
 現代音楽の名手としても知られ、豊富なレパートリーを持つアンセルですが、このアルバムでは1760年代後半に作曲されたハイドンの3つのソナタを選曲。C.P.E.バッハの影響も見られる中期のソナタから、アンセルは多彩な表情を引き出しています。

 録音 2017年7月3-5日 Grand Hall of the Moscow Conservatory 
 

MEL1002528
\2,700→\2490
20世紀のピアノ作品集
 1.ソフィア・グバイドゥーリナ(1931-):シャコンヌ
 2-4.エディソン・デニソフ(1929-1996):3つの前奏曲
 ヴァレンティン・シルヴェストロフ(1937-):ピアノ・ソナタ第1番
  5.I.Moderato, con molata attenzione
  6.II.Andantino
 7.ガリーナ・ウストヴォリスカヤ(1919-2006):ピアノ・ソナタ第6番
 8.アルヴォ・ペルト(1935-):アリーナのために
 アルヴォ・ペルト:パルティータ Op.2
  9.I.Toccatina/10.II.Fughetta
  11.III.Larghetto/12.IV.Ostinato
 アルフレード・シュニトケ(1934-1998):ピアノ・ソナタ第3番
 13.I.Lento/14.II.Allegro
 15.III.Lento/16.IV.Allegro
オリガ・アンドリュシチェンコ(ピアノ)

 ロシア出身で現在はドイツで暮らすピアニスト、オリガ・アンドリュシチェンコ。
 モスクワ音楽院でアレクセイ・リュビモフに学んだのちに、ケルン音楽大学の大学院で更なる研鑽を積みました。20世紀から21世紀のロシア音楽をレパートリーの中心とし、モソロフとロスラヴェッツの全ピアノ作品を既に録音している彼女は、メロディアから初めてのリリースとなるこのアルバムでも、得意とする戦後ソヴィエトの珍しいアヴァンギャルド作品を集めています。

 グバイドゥーリナ「シャコンヌ」、ペルト「パルティータ」、シルヴェストロフ「ソナタ第1番」は、彼らのキャリアの初期に書かれた新古典主義の影響の濃い作品ですが、それぞれ作曲家の特性を既によく伝えています。

 1980年代後半に始まったペレストロイカが生んだ自由な空気は、アヴァンギャルドの作風にも大きな影響を与えており、ウストヴォリスカヤ「ソナタ第6番」、シュニトケ「ソナタ第3番」はその代表的な作品。そして1994年に作曲された、デニソフの遺作の一つである「3つの前奏曲」が持つ独特のロマン性は、一つの時代の締めくくりであったといえます。

 録音:2017年7月 モスクワ音楽院大ホール Sound engineer . Mikhail Spassky Assistant to sound engineer . Igor Soloviev




 MEL1002553
\2,700→\2490
ブラームス(1833-1897):ヴィオラ・ソナタ第1番、第2番、2つの歌
 ピョートル・コンドラシン
  (サウンド・エンジニア/1945-2010) メモリアル

   1-4.ヴィオラ・ソナタ 第1番 ヘ短調 Op.120-1
   5-7.ヴィオラ・ソナタ 第2番 変ホ長調 Op120-2
   2つの歌 Op.91 声楽、ヴィオラとピアノのための
    8.鎮められたあこがれ(詩:フリードリヒ・リュッケルト) 
    9.聖なる子守歌
     (詩:ロペ・デ・ベガ/ドイツ語訳:エマヌエル・ガイベル)
スヴャトスラフ・ベロノゴフ(ヴィオラ)
ゲオルギ・マジョルスキ(ピアノ)
ナタリア・ザゴリンスカヤ(ソプラノ)8、9

 録音:1993年


 【ロシアの名手によるブラームスのヴィオラ・ソナタ、名指揮者コンドラシンの長男による知られざる録音が登場】

  カンチェリのヴィオラ協奏曲「風は泣いている」の名演で知られる、1965年ロシア生まれのヴィオラ奏者ベロノゴフ。1988年のロシア国際ヴィオラ・コンクールを制した後、しばらくロシア国内での活躍を続けていましたが、現在はスペイン領カナリア諸島テネリフェ島に住み、ヴィオラ・ダ・ガンバを含む音楽活動を続けています。
  ここでは歌心溢れる表現でブラームス晩年の傑作をたっぷりと聴かせており、ヴィオラの持つ奥深い表現と艶やかな一面を堪能させてくれます。
  モスクワ ヘリコン・オペラのソリスト ザゴリンスカヤは、現在もロシア内外で活躍している名花。またピアニストのマジョルスキは、現在ヨーロッパで演奏活動と後進の指導にあたっています。

 名指揮者キリル・コンドラシンの長男ピョートル・コンドラシンは、メロディアのサウンド・エンジニアとして25年ほど活躍し、有名演奏家の録音を数多く残しました。1990年代に入ると自ら会社を立ち上げて録音を行いますが、その多くは経済的な理由から日の目を見ることなく埋もれてしまったということです。
 メロディアはそれらの録音から今回のアルバムのほか、選りすぐりをリリースする予定です。





MEL1002571
(2CD)
\4400→\3790

ゲオルギー・スヴィリドフ(1915-1998) 名作集
 フェドセーエフの2大名作「吹雪」と「時よ前進!(タイム・フォーワード)」を収録した2枚組
【DISC 1】
「吹雪」 アレクサンドル・プーシキンの物語への音楽の挿絵 管弦楽のための(1974)

 1.トロイカ
 2.ワルツ
 3.春と秋
 4.ロマンス
 5.パストラール
 6.軍隊行進曲
 7.婚礼
 8.ワルツの反復
 9.冬の道
ウラディーミル・フェドセーエフ(指揮)
モスクワ放送交響楽団
室内管弦楽のための音楽 (1964)
 10. I. Allegro con spirito
 11. II. Presto
 12. III. Largo
ルドルフ・バルシャイ (指揮)
モスクワ室内管弦楽団
 録音:1965年
「三連細密画」 管弦楽のための (1964)
 13. I. Allegro moderato un poco rubato
 14. II. Con tutta forza, un poco maestoso
 15. III. Allegro moderato
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー (指揮)
モスクワ放送交響楽団
 録音:1970年
「時よ、前進!」 映画音楽による組曲 管弦楽のための (1967)
 16. I. ウラルの曲
 17. II. チャストゥーシカ
 18. III. 行進曲
 19. IV. 短いフォックストロット
 20. V. 夜
 21. VI. 時よ前進!
ウラディーミル・フェドセーエフ(指揮)
モスクワ放送交響楽団
 録音:1975年
【DISC 2】
ロシアの詩人の言葉による5つの混声合唱曲 (1958)
 1. I. なくした青春について (ニコライ・ゴーゴリ)
 2. II. 蒼き夕べに (セルゲイ・エセーニン)
 3. III. 息子が父親と会った時に (アレクサンドル・プロコフィエフ)
 4. IV. 歌はいかにして生まれるか (セルゲイ・オルロフ)
 5. V. 馬の群 (セルゲイ・エセーニン)
ヴァシリー・ティモニン (テノール)…1
ヴラディスラフ・チェルヌシェンコ (指揮)
グリンカ記念国立アカデミー合唱団
 録音:1982年
カンタータ「夜の雲」
  ブロークの詩によるソリスト、混声合唱、器楽アンサンブルのための (1979)
 6. I. 夜の雲
 7. II. 碧の川辺にて
 8. III. 時計の針が真夜中に近づく…
 9. IV. 愛 (ハイネによる)
 10. V. 見世物小屋
少年 - エレーナ・オボレンスカヤ (メゾ・ソプラノ)…10
少女 - ユリア・アリソヴァ (メゾ・ソプラノ)…10
アレクサンドル・サッツ (ピアノ)…10
ウラディーミル・ミニン (指揮)
モスクワ室内合唱団
ウラディーミル・フェドセーエフ (芸術監督・指揮)…10
モスクワ放送交響楽団団員…10
 録音:1980年
トルストイの戯曲「皇帝ヒョードル・イワノービッチ」による3つの混声合唱曲 (1973)
 11. I. 祈る人
 12. II. 聖なる愛
 13. IV. 悔悛の章
イリーナ・コルニロワ (メゾ・ソプラノ)…11
ワレーリヤ・グルベワ (メゾ・ソプラノ)…12
ユーリ・ウーホフ (指揮)
ユルロフ記念ロシア国立アカデミー合唱団
 録音:1975年
「春のカンタータ」 ネクラーソフの詩による混声合唱と交響楽団のための (1972)
 14. I. 春の始まり
 15. II. 歌
 16. III. 鐘とホーン
 17. IV. 母なるロシア
アレクサンドル・ユルロフ (指揮)
ユルロフ記念ロシア国立アカデミー合唱団
モスクワ放送交響楽団
 録音:1972年11月26日ライヴ

 ソヴィエト時代を代表する作曲家の一人であり、ロシアでは今も国民的作曲家として高い人気を誇るスヴィリードフ。
 管弦楽ではフェドセーエフが来日公演のアンコールで演奏して大評判となった「吹雪」や、その創作活動の中心とも言える声楽曲などをたっぷりと収録したアルバムが登場。
 映画「時よ、前進!」のテーマ(DISC 1、TRACK 21)は、長年ロシアのニュース番組のテーマ曲として使用されており、彼の根強い人気を象徴する1曲といえます。
 管弦楽作品の指揮はフェドセーエフのほかバルシャイ、ロジェストヴェンスキー、合唱団もロシア有数の団体による録音が選ばれた、MELODIYAならではのコンピレーション・アルバムです。







MEL1002581
(2CD)
\4400→\3790

国際的な録音デビューを迎える前

 ミハイル・プレトニョフ/モスクワ音楽院ライヴ1979


【DISC 1】
 J.S.バッハ(1685-1750):組曲 イ短調 BWV818a
  1.プレリュード
  2.アルマンド
  3.クーラント
  4.サラバンド
  5.メヌエット
  6.ジーグ
 D.スカルラッティ(1685-1757):
  7.ソナタ ヘ長調 K17
  8.ソナタ ト短調 K8
  9.ソナタ ト長調 K259
  10.ソナタ ニ長調 K96 (ラ・カッチャ)
 ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ・ソナタ第6番 ヘ長調 Op.10-2
  11.I Allegro
  12.II Allegretto
  13.III Presto
【DISC 2】
 ショパン(1810-1849)
  ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58
   1.I Allegro maestoso
   2.II Scherzo. Molto vivace
   3.III Largo
   4.IV Finale. Presto, ma non tanto
  5.夜想曲 第4番 ヘ長調 Op.15-1
  6.ワルツ 第8番 変イ長調 Op.64-3
  7.ワルツ 第4番 ヘ長調 Op.34-3「華麗なる円舞曲」
  8.夜想曲 第19番 ホ短調 Op.72-1
ミハイル・プレトニョフ(ピアノ)

 初CD化
 Melodiyaレーベルのアーカイヴから1979年プレトニョフのライヴ音源が登場。一部はMelodiyaのライセンスを受けたeurodiscなどからアナログ・レコードとして発売されていましたが、今回リサイタルのプログラムが揃って収録され、CDとしては初登場となりました。
 1957年生まれのプレトニョフは当時22歳。前年にチャイコフスキー・コンクールを制して世界的に注目されていた時期のリサイタルで、Virgin Classicsと契約して国際的な録音デビューを迎える前の貴重な記録です。
 若々しいバッハに始まるこのプログラムではいずれの作品でも個性的な解釈を聴くことができますが、特にショパンのソナタ3番には注目で、ディテールの細やかな表現を有機的に紡ぎながら、全体を大きなスケールでまとめ上げるという素晴らしい演奏です。録音は分離は狭いもののクリアなステレオで、ピアノの音は細やかに拾っており、最新のリマスタリングも功を奏して独特のニュアンスを楽しむことが出来ます。拍手入り。
 録音:1979年10月31日 モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)





MEL1002584
(2CD)
\4400→\3790
ベラ・ダヴィドヴィチ(1928-)/
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、
 ショパン:ピアノ協奏曲第1番、ワルツ集

【DISC 1】
 1-3.ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op.15
 4-6.ショパン(1810-1849):ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11
  アルヴィド・ヤンソンス(指揮)
  モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団…1-3
  モスクワ放送交響楽団…4-6
【DISC 2】
 1-14.ショパン:ワルツ集(第1番-第14番)
ベラ・ダヴィドヴィチ(ピアノ)

 【アゼルバイジャンが生んだ大ピアニスト全盛期の録音】

 ソヴィエト連邦時代のアゼルバイジャン出身で、1949年の第4回ショパン・コンクールにおいてチェルニー=ステファンスカと優勝を分け合ったダヴィドヴィチ。
 特にショパンを得意とした彼女でしたが、ベートーヴェンの第1協奏曲は10歳になる頃にデビューを飾った曲でもあり、このアルバムには所縁の深い作品が集められいるといえます。
 ヴァイオリニスト、ディミトリ・シトコヴェツキーの母親としての顔を持つ彼女はその後アメリカに亡命し、現在は後進の指導を中心に活躍していますが、全盛期の録音を集めたこの2枚組では、独特のスケール感を持つ美しい演奏を堪能することが出来ます。
 録音:1962年(DISC1-1-3) 1960年(DISC1-4-6) 1961-63年(DISC2) 全てモノラル





MEL1002592
\2,700→\2490
バッハとヴィヴァルディの協奏曲が交互に配置
 ロシアの名チェリスト、ザゴリンスキーと、ノルウェーのピアニスト、ステーン=ノックレベルグ
J.S.バッハ(1685-1750)&ヴィヴァルディ(1678-1741):協奏曲集

 1-3.J.S.バッハ:ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 BWV1052
  [ I. Allegro   II. Adagio   III. Allegro ]
 4-6.アントニオ・ヴィヴァルディ:チェロ協奏曲 イ短調 RV422
  [ I. Allegro   II. Largo cantabile   III. Allegro]  
J.S.バッハ:ピアノ協奏曲 第4番 イ長調 BWV1055
  [ I. Allegro    II. Larghetto    III. Allegro ma non tanto ] 
10-12.アントニオ・ヴィヴァルディ:チェロ協奏曲 ト長調 RV413
 [I. Allegro    II. Largo    III. Allegro]   
13-15.J.S.バッハ:ピアノ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV1056
   [I.Allegro  II. Largo   III. Presto]
アイナル・ステーン=ノックレベルグ(ピアノ)…1-3, 7-8, 13-15
アレクサンドル・ザゴリンスキー(チェロ)…4-6, 10-12

アレクサンドル・ロスクトフ(指揮)
ヴォログダ・フィルハーモニー協会室内管弦楽団

 ロシアの名チェリスト、ザゴリンスキーと、ノルウェーのピアニスト、ステーン=ノックレベルグによる「バロック音楽の2大作曲家の対話」ともいえる協奏曲集。
 バッハとヴィヴァルディの協奏曲が交互に配置されています。1962年生まれのザゴリンスキーは、モスクワ音楽院で学び、モスクワ・フィルの首席として活躍、ロシア名誉芸術家の称号を与えられているバロックから現代までの幅広いレパートリーを持つチェリストです。グリーグのピアノ作品全集の演奏で知られるステーン=ノックレベルグは、1944年ノルウェー生まれでロマン派を得意としますが、バッハでは洗練された演奏スタイルとバロック音楽への深い洞察力を発揮しています。
 全く背景の違う二人ですが、2002年より共演を重ね、メロディア・レーベルでも共演アルバムを発表しています。
 このアルバムではそれぞれが交互にソリストを務めて協奏曲を演奏し、ドイツとイタリアのバロック音楽の対話を導きだしています。
 オーケストラは二人が共演を重ねているヴォログダ・フィルハーモニー協会室内管で、クリアでスタイリッシュなサウンドが音楽の対話を盛り立てています。
  録音:2018年







MEL1002594
\2,700→\2490
ロシアの名ピアノ教師
セルゲイ・ドレンスキー・リサイタル-
 20世紀アメリカで生まれたピアノ協奏曲

  1.ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 イ短調 Op.43
  2.ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー 変ロ長調
  バーバー:ピアノ協奏曲 Op.38
   3. I. Allegro appassionato
   4. II. Canzone. Moderato
   5. III. Allegro molto
セルゲイ・ドレンスキー(ピアノ)

アレクサンドル・ドミトリエフ(指揮)
ソヴィエト文化省交響楽団 …1、2

ヴィクトル・ドゥブロフスキー(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団 …3-5

 【初CD化!ロシアの名ピアノ教師ドレンスキーによるアメリカ製協奏曲】
 
 ギンズブルグに学び、モスクワ音楽院でルガンスキー、マツーエフ、ブーニンを育て、日本人では清塚信也も教えを受けた名教師にして、中村紘子との交流でも知られるロシアの大ピアニスト、ドレンスキーの初CD化音源が登場。
 20世紀にアメリカで誕生した協奏曲を収めたものですが、ロシアから移住したラフマニノフはもちろん、アメリカ色が強いガーシュウィンも実はロシア移民二世ということで、2曲はソヴィエトにルーツを持つという選曲となっています。
 「ラプソディ・イン・ブルー」は強烈なトランペットを筆頭に主張の強い管楽器群などソヴィエトならではの骨太な演奏、「パガニーニ・ラプソディ」では少し意外なくらいのシャープな演奏を楽しむことが出来、力強さだけでなく明快なメリハリがたいへん心地よいドレンスキーのピアノが、その味わいを引き立てています。


 録音:1982年…1、2/1966年…3-5







MEL1002604
(2CD)
\6000→\4490*
ロジェストヴェンスキー(指揮)
エディソン・デニソフ(1929-1996):アニヴァーサリー・エディション
 1990年2月6日、モスクワ音楽院大ホール

CD1
 エディソン・デニソフ:
  1.序論  (デニソフのコメント)
  2.絵画-管弦楽のための(1970)
  3.序論  (デニソフのコメント)
  4-7.フルート協奏曲(1975)
CD2
 エディソン・デニソフ:
  1.序論 (デニソフのコメント)
  2-5.交響曲第1番(1987)
  6.ボーナス:リハーサルの一部
ドミトリー・デニソフ(フルート)
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)
ソビエト国立文化省交響楽団

 “ロシア音楽のエディソン”と称される作曲家エディソン・デニソフ。2019年にリリースされるこのアルバムは彼の生誕90周年を記念するもので、1990年2月6日、モスクワ音楽院大ホールで開催された公演の貴重な放送音源の初CD化です。
 アメリカ人の偉大な発明家にあやかって風変わりな名前を付けられたデニソフは、もともと数学を専攻していましたが、ショスタコーヴィチに手紙を書いて教えを請うたことで才能を見出され、師の援助で音楽家へと転向しました。
 その音楽は西側の前衛音楽路線に沿っており、当時のソビエト社会主義のイデオロギーに反する反体制派の「フレンニコフの7人」の一人と認定され、1979年には「革新的な音楽というよりもむしろ、的外れ、騒音、汚泥」とまで批判され、演奏の機会を失ってしまいます。
 彼の作品が再びロシアで演奏されるようになったのは、60歳を過ぎてからのこと。とりわけこの1990年の公演は、作曲家だけでなく、ロシアの国にとってもペレストロイカによる新しい時代の幕開けを飾る記念碑的なものでした。
 キャリアの初期からデニソフをレパートリーとしてきたロジェストヴェンスキーによって、新たな歴史の1ページが開かれたのです。
 本盤には、そこで演奏されたデニソフの1970-80年代の重要な作品の他、作品についての作曲家自身のコメントやロジェストヴェンスキーとの会話、公演前のリハーサルの一部が収録されています。

  録音 1990年2月6日、モスクワ音楽院大ホール






 MEL1002605
\2,700→\2490
リムスキー=コルサコフ(1844-1908):歌劇《不死身のカシチェイ》(秋のおとぎ話)
 【第1場】
  1.きらめきのない日、眠れない夜/2.素晴らしく美しい乙女を見た/
  3.ゴーイ、あなたは魔術師スラッグガード/4.自然の秘密が理解される/5.白い雪嵐、吹雪
 【第2場】
  6.夜のとばりが降り、風が穏やかになる/7.夜の死、これ以上道はない/
  8.ようこそ、わが客人!/9.黄金のシャロップで楽しい/10.オークの太い枝を曲げる
 【第3場】
  11.白い、白い、カシチェイの白髪/12.そうですか?/13.やめて、わが英雄よ/
  14.さようなら、大好きな王子/15.邪悪な皇帝の終わりの時
 不死身のカシチェイ-パヴェル・ポントリャギン(テノール)
 最愛の王女ツァレヴナ-ナタリア・ロジェストヴェンスカヤ(ソプラノ)
 嵐の勇士ブーリャ・ボガトィーリ-コンスタンティン・ポリャエフ(バス)
 カシチェエヴナ-リュドミラ・レゴスタイェヴァ(メゾソプラノ)
 イワン・コロレヴチ王子-パヴェル・リシチアン(バリトン)
 モスクワ放送交響楽団、モスクワ放送合唱団、サムイル・サモスード(指揮)

 録音 1949年 モノラル

 【ストラヴィンスキーの「火の鳥」と同じ民話を素材にしたリムスキー=コルサコフの歌劇】
 リムスキー=コルサコフ自身が台本を書いた《不死身のカシチェイ》は、「火の鳥」とルーツを同じにしながらも、カシチェイの命は卵ではなく、娘のカシチェエヴナの涙に封じ込めらるなど、さまざまなアイデアが取り入れられた意欲的な物語であり、ワーグナーの影響を強く受けた半音階的なハーモニーを多用した魅力的な音楽がこれを彩っています。

 この1949年の録音は、リムスキー=コルサコフの生誕175年を記念し、初めてCDとしてリリースされるもので、ボリショイ劇場の黄金時代を支えたナタリア・ロジェストヴェンスカヤをはじめとした、この時代のロシアを代表する歌手たちの歌唱を、1930年代後半からモスクワで優れたオペラ指揮者として活動したサムイル・サモスードが丁寧にまとめた魅惑的な演奏です。
 



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 MEL1002619
\2,700→\2490
天才若手ピアニスト3人が贈る
 ヴェラ・ゴルノスタエヴァ生誕90年に捧ぐ
  アンドレ・ググニン、ヴァディム・ホロデンコ、ルーカス・ゲニューシャス(ピアノ)

  
 ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 Op.53
   1.第1楽章:Allegro con brio
   2.第2楽章:Introduzione. Adagio molto
   3.第3楽章:Rondo. Allegretto moderato - Prestissimo
 4-6.シューベルト(1797-1828):3つのピアノ小品 D 946
   【第1番:Allegro assa/第2番:Allegretto/第3番:Allegro】
 シューマン(1810-1856):ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26
   7.第1曲:Allegro、8.第2曲:Romanze、
   9.第3曲:Scherzino、
   10.第4曲:Intermezzo、11.第5曲:Finale
アンドレイ・ググニン(ピアノ)1-3
ヴァディム・ホロデンコ(ピアノ)4-6
ルーカス・ゲニューシャス(ピアノ)7-11

 録音 2019年7月10日 ライヴ Small Hall of Zaryadye


 【ソ連を代表する名教師、ゴルノスタエヴァ生誕90年を祝して!】
 ヴェラ・ゴルノスタエヴァはモスクワ出身のピアニスト。モスクワ音楽院付属の中央音楽学校でピアノを学び、モスクワ音楽院に進学、ゲンリヒ・ネイガウスのもとで研鑽を積み、1955年に大学院を卒業した後は、優れた教師としてグネーシン音楽大学とモスクワ音楽院で後進を指導、1966年にはソ連政府から功労芸術家の称号を贈られるとともに、モスクワ音楽院の教授に昇格しました。
 このアルバムは、彼女の生誕90年を祝う1枚で、演奏しているゲニューシャス、ホロデンコ、ググニンの3人は、ゴルノスタエヴァが「三銃士」もしくは「3人のボガトィーリ(ロシアの伝説的な英雄)」と呼んだほどのお気に入りの弟子でした。
 ゴルノスタエヴァについて「芸術における絶対的な自由への道を教えてくれた」(ゲニューシャス)「音楽家の責任、理解、真の愛」(ホロデンコ)、「彼女は信じられないほど正直だった」(ググニン)と3人がそれぞれの思いを抱いており、ここでは、彼女の優れた教えが脈々と受け継がれていることを伺わせる表情豊かな演奏が披露されています。


 名ピアニスト、ディーナ・ヨッフィェの教師としても知られるゴルノスターエワ(1929- )はモスクワ音楽院を卒業後さらにゲンリフ・ネイガウスに師事、プラハ国際ピアノコンクールで優勝、パリの国際コンクールでディプロマを得た。1969年からはモスクワ音楽院教授を務め、数多くの門下生を国際コンクール入賞に導いている。
 独特の優美さに溢れたショパンの演奏は彼女が持ち得た精神的な”深遠”とあいまって、格調高い名演として知られている。
 ソヴィエト崩壊まで国外活動を許されなかった彼女だが、1994年度にNHK「趣味百科-ピアノで名曲を」の講師を務めたことで日本でもなじみ深い存在となった。








 MEL1002629
(3CD)
\8000→\5490*
アレクサンドル・アリャビエフ(1787-1851):
 室内楽、管弦楽、劇音楽作品集
 【CD1】
  1-3. ヴァイオリン・ソナタ ホ短調/4-6. ピアノ三重奏曲 イ短調/7. ピアノ三重奏曲 変ホ長調
    レヴォン・アンバルツミャン(ヴァイオリン)...1-6、アレクサンドル・クニャーゼフ(チェロ)...4-6、
    ミハイル・ヴォスクレセンスキー(ピアノ)...1-6、モスクワ三重奏団...7
   【メンバー】
    アレクサンドル・ボンドゥリャンスキー(ピアノ)、
    ウラディーミル・イヴァノフ(ヴァイオリン)、ミハイル・ウトキン(チェロ)
    録音1986年...1-6 1988年5月26日 モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)...7
    Sound engineers: Edward Shakhnazaryan (1...6),Vadym Ivanov (7)
 【CD2】
  1-4. 弦楽四重奏曲第1番 変ホ長調/5-8. 弦楽四重奏曲第3番 ト長調/9. フルート四重奏曲 ト長調/
  10. 五重奏曲 ハ短調 - フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴットとホルンのための
    リムスキー=コルサコフ四重奏団...1-8
   【メンバー】
    ウラディーミル・ペッロ(第1ヴァイオリン)、サムイル・イグデスマン(第2ヴァイオリン)、
    ユーリ・クラマロフ(ヴィオラ)、ドミトリー・レヴィン(チェロ)
   アレクサンドル・コルネーエフ(第1フルート)...9、アルベルト・ゴフマン(第2フルート)...9、
   ウラディーミル・パクリチェフ(第3フルート)...9、レオニード・レベデフ(第4フルート)...9
   ヴァレンテイン・ズヴェレフ(フルート)...10、アナトリー・リュビモフ(オーボエ)...10、
   ウラディーミル・ソコロフ(クラリネット)...10、セルゲイ・クラサヴィン(ファゴット)...10、
   アナトリー・デミン(ホルン)...10
   録音1965年...1-8 1990年...91975年...10
   Sound engineers: Gergard Tses (1...8),Vladimir Koptsov (9), Maxim Pakhter (10)
 【CD3】 序曲・劇音楽集
  1. 序奏、主題と変奏 ニ短調 - ヴァイオリンとオーケストラのために/2. 序曲 ヘ短調/
  3. 劇音楽『三つの10』(または『新・二日間』)- 序曲/
  4. 劇音楽『分離不可能』(または『債務を支払うための新しい手段』) - 序曲
  コミック・バレエ『魔法の太鼓』(または『魔法の笛続編』) - 組曲
   5. 序曲第1幕 / 6. 第1場 / 7. 第2場 / 8. 第3場 / 9. 第5場(終曲) / 10. 第6場 / 11. 第7場 /
   12. 第8場第2幕 / 13. 序曲 / 14. 第9場 / 15. 第10場 / 16. 第11場 / 17. 終曲(第1幕、第5場)
 ボーナス・トラック 18. 劇音楽『村の哲学者』 - 序曲
   エドゥアルド・グラッチ(ヴァイオリン)...1、ソビエト国立交響楽団...1、18、
   ウラディーミル・ヴェルビツキー(指揮)...1、ニコライ・アノソフ(指揮)...18、
   モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団...2、アレクサンドル・コルネーエフ(指揮)...2、
   コンチェルティーノ・ソロイスツ・アンサンブル...3-17、アンドレイ・コルサコフ(芸術監督)...3-17
   録音1986年...11990年...2 1987年...3-17 1948年(アーカイヴ録音)...18
   MONOSound engineers: Margarita Kozhukhova (1),Vladimir Koptsov (2), Vadym Ivanov

 【Melodiyaレーベルから初CD化!アリャビエフの作品集】

 ロマンティックな旋律を持つ歌曲「ナイチンゲール」で知られるアレクサンドル・アリャビエフ。
 彼はほぼ独学で作曲を学び、1812年のナポレオン侵攻による祖国防衛戦争に参戦、退役後はヴォードヴィルと呼ばれる劇音楽やオペラ、合唱曲、バレエ音楽などの舞台作品を中心に、ピアノ曲や室内楽曲を含む450曲以上を作曲。プーシキン時代の最も独創的な作曲家の一人として名声を博しました。
 しかしこれらのほとんどは出版されることもなく忘れられてしまいました。ようやく彼の死後100年を経た20世紀半ばになって、ボリス・ドブロコトフ、ニコライ・プラトーノフ、ゲオルギー・キルコールなどのロシアの音楽家たちの尽力によって、遺稿のいくつかが出版され、その多彩な作品が知られるようになったのです。
 この3枚組にはアリャビエフの様々な室内楽作品と、劇音楽、バレエ音楽などを収録。
 
 演奏はレヴォン・アンバルツミャン、アレクサンドル・クニャーゼフ、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、エドゥアルド・グラッチといったソリストたちに、モスクワ三重奏団やリムスキー=コルサコフ四重奏団など、20世紀後半にソビエト連邦を中心に活躍していた演奏家たちによるもので、ほとんどの演奏が初CD化です。
 中には1948年にニコライ・アノソフとソビエト国立交響楽団によって演奏された『村の哲学者』の序曲といった珍しい作品も含まれています。
 アリャビエフの濃厚な旋律美が堪能できるアルバムです。



 MEL1002638
\2,700→\2490
パガニーニ&コシュキン:作品集 アルチョム・デルヴォード(ギター)
 パガニーニ(1782-1840):大四重奏曲 (原曲:大ソナタ イ長調 MS3-ニキータ・コシュキン編曲)
  1.第1楽章:Allegro risoluto、2.第2楽章:Romanze. Piu tosto largo. Amorosamente、
  3.第3楽章:Andantino variato. Scherzando
  ニキータ・コシュキン(1956-):メガロン -ギターと弦楽オーケストラのための協奏曲(2005)
  4.第1楽章:Allegro sostenuto - Allegretto marziale、
  5.第2楽章:Allegro assa、6.第3楽章:Adagio、7.第4楽章:Vivo - Andante
 アルチョム・デルヴォード(ギター)
 使用楽器-ガブリエーレ・ロディ(イタリア製)-1-3/マサキ・サクライ(日本製)-4-7/
 アレクセイ・ルンディン(ヴァイオリン)/キリル・セメノヴィフ(ヴィオラ)-1-3/
 ダニール・シャヴィリン(チェロ)-1-3/
 ルステム・アビャゾフ(指揮)、カザン国立室内管弦楽団「ラ・プリマヴェーラ」-4-7

 録音2019年8月21,22日 モス・フィルム・スタジオ 第1スタジオ-1-32017年11月9日 ライヴSaydashev State Great Concert Hall, Kazan -4-7

 【ロシアを代表するギタリスト、デルヴォードの自信作】

 6歳でギターを始め、2006年、最高峰のギター・コンクールの一つ「ミケーレ・ピッタルーガ」でロシア人として初めて優勝を飾ったアルティム・デルヴォード。
 現在はグネーシン音楽大学で若手を指導しながら、ロシアの作曲家の新作を多数録音するなど、活発な活動を行っています。
 このアルバムには、ヴァイオリンと同じくらいギターを愛した19世紀の大作曲家パガニーニの作品と、現代の作曲家ニキータ・コシュキンの作品を収録。
 コシュキンは1956年、モスクワに生まれ、14歳の時に祖父から贈られたアンドレス・セゴビアのレコードを聴いてギタリストを志し、1980年代に作曲家として国際的な名声を獲得しました。
 2017年に発表した「24の前奏曲とフーガ」は技術の習得と解釈の明晰さが要求される、ギタリストのためのバイブル的存在です。ここでは彼が四重奏曲に編曲したパガニーニのソナタと、2005年に作曲したギター協奏曲「メガロン」のライヴ収録を聴くことができます。ギターを知り尽くした作曲家ならではの、緻密な筆致による2作品を、デルヴォードは文句ない技巧と音楽性で聴かせます。
 





MELCD 1000660
\2,700→\2490
ロシアのクリスマス
 チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」から 5曲(*)
 チャイコフスキー/ガウク編曲:「四季」Op.37bis から 十二月「クリスマス」(#)
 ウラディーミル・レビコフ(1866-1920):
  オペラ「クリスマス・ツリー」から ワルツ(+)
 グラズノフ(1856-1936):バレエ「四季」Op.37 から 冬(#)
 プロコフィエフ:オペラ「戦争と平和」から ワルツ(**)
 チャイコフスキー:
  伝説 Op.54 No.5(++)
  混声合唱のための9つの教会音楽作品 から ケルビムの歌 第3番(++)
 不詳:ウクライナのクリスマス・キャロル(##)
  永遠なる神生まれたもう(リュトケヴィチ編曲)
  今日、歌いながら(ステツェンコ編曲)
  チェドリク(レオントヴィチ編曲)
  おお、早く、早く(ストゥプニツキー編曲)
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮(*))
ボリス・ハイキン(指揮(+))
ボリショイ劇場管弦楽団(*/+)
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮(#))
ソヴィエト国立交響楽団(#)
ユーリー・レーントヴィチ(指揮(**))
ボリショイ劇場ヴァイオリン・アンサンブル(**)
ワレーリー・ポリャンスキー(指揮(++))
ソヴィエト国立文化省室内合唱団(++)
エフゲニー・サヴチュク(指揮(##))
ウクライナ国立アカデミー合唱団ドゥムカ(##)
MELCD 1000962
\2,700→\2490
モーツァルト:
 ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調(*)
ブラームス:
 ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ Op.24(+)
チャイコフスキー:カンタータ「モスクワ」(#)
録音:1948年(*/+)/1947年(#)
ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン(*))
キリル・コンドラシン?(指揮(*))
ソヴィエト国立交響楽団?(*)
マリア・ユーディナ(ピアノ(+))
ニコライ・ゴロワーノフ(指揮(#))
モスクワ放送交響楽団&合唱団?(#)
(*)(#)の演奏者についてはオイストラフ、ゴロワーノフ以外記載されていないため、同一音源の可能性の高い既発売盤のデータから推測しております。
MELCD 1001253
\2,700→\2490
J・S・バッハ:オルガン作品集 Vol.2
 おお、神、まことなる神よ BWV767/フーガ ト短調 BWV578
 前奏曲とフーガ変ホ長調 BWV552/同ハ短調 BWV549/同ホ短調 BWV533
 和声の小迷宮 BWV591/前奏曲とフーガ ハ短調 BWV546
録音:1962-1964年、モスクワ音楽院大ホール
レオニード・ロイズマン(オルガン)
MELCD 1001261
\2,700→\2490
2台のピアノのための作品集
 J・S・バッハ:
  2台のピアノのための協奏曲ハ長調 BWV1061(*)
 モーツァルト:
  弦楽のためのアダージョとフーガ ハ短調 K.546(+)
 モーツァルト/ブゾーニ編曲:
  自動オルガンのための幻想曲ヘ短調 K.608(+)
 ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」(+)
録音:2003年10月6日、チャイコフスキー国立音楽院大ホール、ライヴ(*)
    2006年3月17日(+)

ニコライ・ペトロフ、
アレクサンドル・ギンディン(ピアノ)

MELCD 1001300
\2,700→\2490
20世紀の偉大な指揮者たち ゴロワーノフ、フルトヴェングラー
 ベートーヴェン:
  交響曲第5番ハ短調「運命」Op.67 から 第3楽章(*)
  交響曲第7番イ長調 Op.92 から 第2楽章(*)
 メンデルスゾーン:
  「真夏の夜の夢」から 序曲 Op.21,スケルツォ Op.61 No.1(+)
 ヘンデル:合奏協奏曲ニ短調 Op.6 No.10(#)
 リムスキー=コルサコフ:
  オペラ「サルタン皇帝の物語」から くまばちの飛行(+)
 モーツァルト:
  セレナード第13番ト長調「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」K.525(**)
 チャイコフスキー:序曲「1812年」Op.49(++)
録音:1943年(*)/1952年(+)/1944年(#)/1949年(**)/1948年(++)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮(*/#/**))
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(*/#)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(**)
ニコライ・ゴロワーノフ(指揮(+/++))
モスクワ放送交響楽団(+/++)
MELCD 1001192
(2CD)
\4400→\3790
ショスタコーヴィチ:オペラ「賭博者」Op.63
 (録音:1978年9月18日、
  レニングラード国立フィルハーモニー協会、ライヴ)

ウラディーミル・リバセンコ(バス)
ウラディーミル・タルホフ(テノール)
ワレーリー・ベリフ(バス)
ニコライ・クルペ(バス)
アショト・サルキソフ(バス)
ヤロスラフ・ラディヴォニク(バリトン)
ロジェストヴェンスキー(指揮)
レニングラード・フィル
ワレーリー・シュダク(バス・バラライカ)

ショスタコーヴィチ:オペラ「鼻」Op.15
 (録音:1975年、モスクワ)

エドゥアルト・アキモフ(バリトン)
ワレーリー・ベリフ(バス)
ニーナ・サスロワ(ソプラノ)
ボリス・タルホフ(テノール=アルト)
ボリス・ドルジーニン(テノール)
アレクサンドル・ロモノソフ(テノール)
イーゴリ・パラモン(バス=バリトン)
ワレーリー・ソロヴャノフ(バス)
リュドミラ・ソコレンコ(ソプラノ)
アショト・サルキソフ(バス)
アレクサンドル・ブライム(テノール)
リュドミラ・サペギナ(メゾゾプラノ)
リュドミラ・ウコロワ(ソプラノ)
ニーナ・ヤコヴレフ(ソプラノ)
ロジェストヴェンスキー(指揮)
モスクワ室内音楽劇場管弦楽団&合唱団

MELCD 1000839
\2,700→\2490
ボリス・アラポフ(1905-1992):
 (1)交響的&声楽作品集「四季」
   (S、Tと器楽九重奏のための歌曲集;1978)(*)
 (2)ヴァイオリン協奏曲(1963-1964)(+)
 (3)交響曲第5番(1981)(#)
(1)タチアナ・メレンティエワ(S)
 ボリス・マレシキン(T)
 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮
 器楽アンサンブル
(2)ミハイル・ワイマン(Vn)
 アルヴィド・ヤンソンス指揮
(3)アレクサンドル・ドミトリエフ指揮
 レニングラード交響楽団
録音:1985年(*)/1967年(+)/1987年(#)

 ボリス・アレクサンドロヴィチ・アラポフ(1905-1992)。ロシアの作曲家。レニングラ-ド音楽院で教えていたことは分かっているが、それ以外のプロフィールは不明。今回収録されている作品を見てもその内容はよくわからない。
 しかし演奏陣がすごい。「四季」はロジェストヴェンスキー、ヴァイオリン協奏曲はアルヴィド・ヤンソンス、交響曲第5番はドミトリエフ。おそらく体制側べったりに人だったのだろうけれど、だからといってその作品に優劣がつくわけではない。
MELCD 1001007
\2,700→\2490
ベートーヴェン:
 バレエ「プロメテウスの創造物」序曲 Op.43(*)
 交響曲第4番変ロ長調 Op.60(+)
モーツァルト:
 フルート協奏曲第1番ト長調 K.313
  (カデンツァ:ニコライ・プラトノフ)(#)
エドゥアルト・シェルヴァチェフ(Fl(#))
キリル・コンドラシン指揮
モスクワ・フィル
録音:1965年(*)/1967年(+)/1964年(#)
MELCD 1001017
\2,700→\2490
シューベルト:
 交響曲第1番ニ長調 D.82(1813)
 交響曲第2番変ロ長調 D.125(1814-1815)
アレクサンドル・ドミトリエフ指揮
サンクトペテルブルク響
録音:1985年
 ドミトリエフは派手さのない正統派スタイルの指揮者だが、はまったときの深みは同年代のロシア指揮者を軽く凌駕する。穏やかで渋みのあるきわめてロマンティックな演奏。
MELCD 1001018
\2,700→\2490
シューベルト:
 交響曲第3番ニ長調 D.200(1815)
 交響曲第4番ハ短調「悲劇的」D.417(1816)
アレクサンドル・ドミトリエフ指揮
サンクトペテルブルク響
録音:1984年

MELODIYA
MELCD 1001026
\2,700→\2490
Argyshev - The First Russian Counter Tenor
『ロシアン・ファースト・カウンターテノール』
 アルギシェフ(CT)
エフゲニ・アルギシェフ(CT)
Alexei Lyubimov, harpsichord
Alexei Semenov, harpsichord
Vladimir Aristov, lute and guitar
Alexander Suetin, lute
Viviana Sofronitskaya, organ
Anatoli Grindenko, viola da gamba

Recorded: 1974-90
MELCD 1000974
\2,700→\2490
モーツァルト:交響曲集
 第32番(序曲)ト長調 K.318/第35番ニ長調「ハフナー」K.385
 第36番ハ長調「リンツ」K.425
サウリウス・ソンデツキス指揮
リトアニア室内管
録音:1991年
MELCD 1000975
\2,700→\2490
モーツァルト:交響曲集
 ロ長調 K.Anh.214(45b)/へ長調 K.75/ニ長調 K.73m(97)
 ヘ長調 K.Anh.223(19a)/第16番 ハ長調 K.128
サウリウス・ソンデツキス指揮
リトアニア室内管
録音:1991年
MELCD 1000996
\2,700→\2490
アルベニス:「イベリア」(全12曲) エドゥアルト・ショーミン(P)
1945年生まれのショーミンによる、ソヴィエトで最初の「イベリア」全曲録音。録音:1980-1985年
MELCD 1001016
\2,700→\2490
アレクサンドル・アリャビエフ(1787-1851):
 交響楽のための序曲ヘ短調(*)/
 4つのフルートのための四重奏曲(+)
モーツァルト:
 ピアノと管弦楽のためのロンド ニ長調 K.382(#)/
 同 イ長調 K.386(#)
フンメル:ピアノ協奏曲イ短調 Op.85(**)
アレクサンドル・コルネーエフ(Fl(+)、指揮(*/#/**))
モスクワ・フィル(*/**)
室内管弦楽団(#)
アルベルト・ホフマン、
ウラディーミル・パクリチェフ、
レオニード・レベデフ(Fl(+))
アルボ・ヴァルドマー(P(#))
ドミトリー・ラツェル(P(**))
録音:1990(*/+)/1977年(#)/1988年(**)
MELCD 1001011
\2,700→\2490
ラフマニノフ:
 楽興の時 Op.16(*)
 絵画的練習曲集(音の絵)Op.39(+)
ヴィクトル・エレシュコ(P)
録音:1984年(*)/1990年(+) ヴィクトル・エレシュコ(1942年生まれ)は1963年ロン・ティボー・コンクールで優勝、1966年チャイコフスキー・コンクールで第3位に入賞した名ピアニスト。録音は多数あったはずですが現在入手できるものは非常に少ないので、彼が得意とするラフマニノフのアルバムの発売は歓迎されることだろう。
MELCD 1001021
\2,700→\2490
ハイドン:
 弦楽四重奏曲第67番ニ長調「ひばり」Op.64 No.5 Hob.III:63(*)
モーツァルト:
 弦楽四重奏曲第15番ニ短調 K.421(417b)(+)
 クラリネット五重奏曲イ長調 K.581(#)
イワン・モズゴヴェンコ(Cl(#))
ボロディン弦楽四重奏団
ロスチスラフ・ドゥビンスキー、
ヤロスラフ・アレクサンドロフ(Vn)
ドミートリー・シェバーリン(Va)
ワレンチン・ベルリンスキー(Vc)
録音:1958年(*)/1964年(+)/1969年(#)
MELCD 1001150
\2,700→\2490
ショパン:
 ロンド ハ短調 Op.1(*)/マズルカ風ロンド ヘ長調 Op.5(*)
 マズルカ ヘ短調 Op.6 No.1(*)/夜想曲変ロ短調 Op.9 No.1(*)
 舟歌 嬰へ長調 Op.60(*)/ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58(+)
イサーク・ミフノフスキー(P)
録音:1966年(*)/1968(+)
MELCD 1001155
\2,700→\2490
モスクワのパウル・クレツキ
 ウェーバー:オペラ「オベロン」序曲
 ブラームス:悲劇的序曲 Op.81
 シューベルト:交響曲第8番ロ短調「未完成」
パウル・クレツキ指揮
ソヴィエト国立交響楽団
録音:1968年、モスクワ
MELCD 1001240
\2,700→\2490
タネーエフ:ピアノ五重奏曲ト短調 Op.30
メンデルスゾーン:ピアノ四重奏曲ロ短調 Op.3(*)
ティグラン・アリハーノフ(ピアノ)
モスクワ弦楽四重奏団
 エフゲニア・アリハノワ(第1ヴァイオリン)
 ワレンチナ・アリコワ(第2ヴァイオリン(*))
 タチアナ・コハノフスカヤ(ヴィオラ)
 オリガ・オルガノヴィチ(チェロ)
MELCD 1001258
\2,700→\2490
アントニーン・クラフト(1749-1820):
 チェロ協奏曲ハ長調 Op.4(*)
ベートーヴェン:
 交響曲第3番変ホ長調「英雄」Op.55
アレクサンドル・ルーディン(チェロ(*)、指揮)
ムジカ・ヴィーヴァ・アカデミー室内管弦楽団
録音:2006年11月11日、モスクワ音楽院大ホール、ライヴ
MELCD 1001269
\2,700→\2490
アレクセイ・リブニコフ:21世紀の合奏協奏曲
 合奏協奏曲「青い鳥」
  (ヴァイオリン、チェロ、ピアノと室内管弦楽のための)
 合奏協奏曲「北のスフィンクス」
  (ヴァイオリン、チェロ、ギター、ピアノと室内管弦楽のための)(*)
エレーナ・レーヴィチ(ヴァイオリン)
ボリス・アンドリアノフ(チェロ)
エカテエリーナ・メチェティナ(ピアノ)
ドミートリー・イラリオノフ(ギター(*))
セルゲイ・ギルシェンコ(指揮)
ロシア国立交響楽団ソロイスツ・アンサンブル




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