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RELIEF 在庫特価セール
フェドセーエフ・シリーズなど
1CD\3000→\2190、ほか
~5/14(火)午前9時


 スイスの老舗レーベルRELIEF。

 他のスイスのレーベルがお国モノの作品やフランス系の作品を熱心に取り上げるのに対し、このRELIEFの路線はかなり独自。
 これまでもトスカニーニやニコラーエワ、ホルショフスキーなどの音源を引っさげてファンを狂喜させてきた。
 ほとんどのものが廃盤になってしまったが、フェドセーエフの最新録音はまだかろうじていくつか流通している。
 メジャー・レーベルの属さない巨匠フェドセーエフの最新録音が聴けるというのはこのレーベルならでは。


 今回はそのRELIEFの海外在庫セール。
 現地完売のタイトルもあるかもしれませんのでどうかご了承くださいませ。



CR 5001
(2CD)
\5800→\3990

“ケルン歌劇場の50年”


 J.シュトラウス:「ジプシー男爵」から
  アニー・シュレム(S)
  ハンス・クナッパーツブッシュ(指)ケルン放送交響楽団
   録音:1951年12月(MONO)
 コダーイ:「糸紡ぎ」から
  ハイナー・ホルン(Br)
  クリストフ・フォン・ドホナーニ(指)ケルン放送交響楽団
   録音:1965年12月(STEREO)
 ロルツィング:「刀鍛冶」から
  ケーテ・メラー=ジーパーマン(S)
  フランツ・マルシャレク(指)ケルン放送管弦楽団
   録音:1953年6月(MONO)
 トマ:「ハムレット」から
  フランス・アンダーソン(Br)
  フランツ・マルシャレク(指)ケルン放送交響楽団
   録音:1961年12月(MONO)
 シャブリエ:「教育欠如」から
  リタ・バルトス(S) ゴントラン・フェリ・グルーバー(T)
  フランツ・マルシャレク(指)ケルン放送管弦楽団
   録音:1965年1月(MONO)
 ドニゼッティ:「ドン・パスクワーレ」から
  ヘルマン・プライ(Br) ベンノ・クッシェ(Bs)
  マリオ・ロッシ(指)ケルン放送交響楽団
   録音:1959年2月(MONO)
 ワーグナー:「神々の黄昏」から
  ゲルト・ニーンシュテット(Bs)
  ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指)ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団,
  ケルン歌劇場合唱団
   録音:1963年11月(MONO)
 オッフェンバック:「ホフマン物語」から
  ルドルフ・ショック(T)
  オイゲン・シェンカー(指)ケルン放送交響楽団
  ケルン放送合唱団
   録音:1950年9月(MONO)
 マイヤール:「隠者の鐘」(「村の龍騎兵」のドイツ語版)から
  リゼロッテ・ハンマース(S)
  クルト・クレーマー(指)ケルン放送管弦楽団
   録音:1970年6月(STEREO)
 ヘンデル:「タメルラーノ」から(原語歌唱)
  ヘレン・ドナート(S)
  フェルディナント・ライトナー(指)
   録音:1966年3月(STEREO)
 ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」から
  エディト・マティス(S)
  リヒャルト・クラウス(指)ケルン放送交響楽団
   録音:1961年3月(MONO)
 オスカー・シュトラウス:「愉快なニーベルンゲン」から
  アルベルト・ヴァイケンマイヤー(T)
  フランツ・マルシャレク(指)ケルン放送管弦楽団
   録音:1953年10月(MONO)
 キーンツル:「聖書説教師(エヴァンゲリマン)」から
 ヴァルブルガ・ヴェーグナー(S) ヘルムート・クレプス(T)
 ヘルマン・ハーゲシュテット(指)ヘルマン・ハーゲシュテット管弦楽団
  録音:1954年9月(MONO)
 J.シュトラウス:「ヴェネツィアの一夜」から
  エディト・ケルテス=ガブリ(S)
 クルト・クレーマー(指)ケルン放送管弦楽団
  録音:1978年2月(STEREO)
 プッチーニ:「マノン・レスコー」から(原語歌唱)
 ロベルト・イロスファルヴィ(T)
 アルベルト・エレーデ(指)ケルン放送交響楽団
  録音:1967年7月(STEREO)
 R.シュトラウス:「サロメ」から
  フェリシア・ウェザーズ(S)
  イシュトヴァーン・ケルテス(指)ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
  録音:1965年9月(MONO)
 モーツァルト:「ティートの慈悲」から(原語歌唱)
  ヴェルナー・ホルヴェーク(T)
  ジョン・プリッチャード(指)ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
   録音:1978年5月(STEREO)
 シューマン:「ゲノフェーファ」から
  ルチア・ポップ(S)
  マルティン・メルツァー(指)ケルン放送交響楽団
  録音:1976年12月(STEREO)
 スメタナ:「キス」から(原語歌唱)
  ルチア・ポップ(S)
  マルティン・メルツァー(指)ケルン放送交響楽団
  録音:1976年12月(STEREO)
 ドヴォルザーク:「ルサルカ」から
  マンフレート・シュミット(T)
  ロベルト・ヴォルフ(指)フィルハーモニア・フンガリカ
  録音:1969年9月(STEREO)
 スメタナ:「売られた花嫁」から
  アニー・シュレム(S)
  ラースロー・ショモジ(指)ケルン放送交響楽団
  録音:1958年11月(MONO)
 ヴェルディ:「マクベス」から
  ヘルベルト・シャハトシュナイダー(T)
  マリオ・ロッシ(指)ケルン放送交響楽団
  録音:1963年2月(MONO)
 チャイコフスキー:「スペードの女王」から
  ヴォルフガング・アンハイサー(Br)
  ラルフ・ヴァイケルト(指)ケルン放送交響楽団
  録音:1970年2月(STEREO)
 グノー:「ザモラの貢ぎ物」から(原語歌唱)
  イルゼ・グラマツキ(A)
  マルティン・メルツァー(指)ケルン放送交響楽団
  録音:1976年12月(STEREO)
 フロトウ:「マルタ」から
  ヘルマン・ヴィンクラー(T)
  クルト・クレーマー(指)ケルン放送管弦楽団
  録音:1968年2月(STEREO)
 ドスタル:「最愛の人」から
  ゲルリンデ・ローレンツ(S)
  クルト・クレーマー(指)ケルン放送管弦楽団
  録音:1971年9月(STEREO)
 モーツァルト:「コジ・ファン・トゥッテ」から(原語歌唱)
  デイヴィッド・キューブラー(T)
  ジョン・プリッチャード(指)ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
  録音:1978年5月(STEREO)
 モーツァルト:「後宮からの逃走」から
  マルティン・フィンケ(T)
  ウルリヒ・ヴェーダー(指)ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
  録音:1978年5月(STEREO)
 ハイドン:「フィレモンとバウシス」から
  ゲオルギーネ・レシック(S) ヨゼフ・プロチュカ(T)
  ギュンター・ケール(指)マインツ室内管弦楽団
  録音:1982年2月(STEREO)
 ボロディン:「イーゴリ公」から
  クラウディオ・ニコライ(Br)
  ヤーノシュ・クルカ(指)北西ドイツ・フィルハーモニー
  録音:1983年1月(STEREO)
 オッフェンバック:「ホフマン物語」から
  エッダ・モーザー(S)
  ジョン・プリッチャード(指)ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
  ケルン歌劇場合唱団
   録音:1980年10月(STEREO)

 ドイツ語以外のオペラでも歌唱は基本的にドイツ語。原語で歌われているものは「原語歌唱」と表示している。ケルン放送交響楽団(現在のケルンWDR放送交響楽団)とケルン放送管弦楽団(現在のケルンWDR放送管弦楽団)は別団体。ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団はケルン歌劇場のピットに入るオーケストラで、これらの録音は歌劇場でのライヴ録音と思われる。ドイツを代表する歌劇場の一つ、ケルン歌劇場は、1957年に現在のモダンな建物に移りました。このCDはそれから50年を記念して、ケルン放送局に残る貴重な録音を集めたもの(ただし大半は歌劇場のライヴではなく、放送局での録音と思われます)。名歌手や名指揮者の貴重な録音がたくさん含まれている。注目はクナッパーツブッシュ指揮の「ジプシー男爵」。これは完全な初出音源。ついでサヴァリッシュ指揮の「神々の黄昏」から。ケルン歌劇場でのサヴァリッシュの録音は少なく、これは貴重。さらにクリストフ・フォン・ドホナーニや、フェルディナント・ライトナー、マリオ・ロッシなどの名指揮者が多数。歌手では、ヘルマン・プライ、ルチア・ポップ、エディト・マティス、エッダ・モーザーなどの人気歌手から、残された録音の少ない貴重な実力派まで多数。




~オペラのヒストリカル録音シリーズ~
CR1921
(2CD)
\5600→\3990
ヤナーチェク:歌劇「イェヌーファ」(ドイツ語) トゥルーデ・アイペルレ(S)
マルガレーテ・クローゼ(Ms)
ユリウス・カトーナ(T)
リヒャルト・クラウス指揮
ケルン市立ギュルツェニヒ管
ケルン市立歌劇場合唱団
録音:1949年8月

CR 1910
\3000→\2190
モーツァルト:「魔笛」(抜粋) ザラストロ:ゴットロープ・フリック(Bs)
タミーノ:ルドルフ・ショック(Tn)
夜の女王:ヴァレリー:バーク(Sp)
パミーナ:ローレ・ヴィスマン(Sp)
パパゲーナ:リタ・シュトライヒ(Sp)
パパゲーノ:ホルスト・ギュンター(Br)
ハインリヒ・ホルライザー(指)
スイス・ロマンド管
ジュネーブ大劇場合唱団

ショックは「リヒャルト・タウバーのあと、ルドルフ・ショックほど人気のあったドイツ語圏のテナーはいない」と言われていた。レパートリーはモーツァルトからワーグナーまでと幅広いものだったが、「魔笛」のタミーノこそがショックの約40年のキャリアで、最も頻繁に歌った役柄だった。このジュネーブでのライヴ録音が唯一のもの。ショック、37歳の録音だが、なんと若々しく英雄的なタミーノだろう!モーツァルトのスタイルに忠実な正統的歌唱でいて、高貴な王子の姿を魅力的に描写している。

 CR 1917
(2CD)
\5600→\3290
ロルツィング:「刀鍛冶」 ハンナ・ショル(S マリー)
ヘティ・プリュマッハー(Ms イルメントラウト)
ゴットロープ・フリック(Bs ハンス・シュタディンガー)
ヘルマン・プライ(Br リーベナウ伯爵)
ベンノ・クッシェ(Br 騎士アデルホフ)
フリードリヒ・レンツ(T ゲオルク)
ほか ヤン・クーツィール(指)
バイエルン放送交響楽団,
バイエルン放送合唱団
若き日のプライも参加!

録音:1958 年、ミュンヘン

1830、40 年代にドイツで絶大な人気を誇ったアルベルト・ロルツィング(1801-1851)。「ロシア皇帝と船大工」や「密猟者」が代表作で、「刀鍛冶」はそれらに次ぐ人気作でした。この CD に収録されているのは 1958 年のバイエルン放送による録音で、当時オイゲン・ヨッフムの下で第一楽長を務めていたオランダの指揮者、ヤン・クーツィールが指揮したもの。ゴットロープ・フリック、ベンノ・クッシェらドイツの名歌手に加え、当時まだ 20 代の新進だったヘルマン・プライが参加しているのが目を引きます。

CR 1916
(2CD)
\5600→\3290
スメタナ:「売られた花嫁」(ドイツ語) リヒャルト・ホルム(T ハンス)
エルフリーデ・トレチェル(S マリー)
ゲオルク・シュテルン(Bs ケツァル)
クリスタ・ルートヴィヒ(Ms アグネス)
カール・エルメンドルフ指揮
ヘッセン放送響,合唱団
売られた花嫁はドイツでも人気が高く、ドイツ語訳での上演が当たり前で録音も多数ある。これは1953年のフランクフルトでの放送録音。実力派の歌手に加え、1927年から15年間もバイロイトに出演した名指揮者エルメンドルフの、戦後の貴重なオペラ録音でもある。録音:1953年
CR 2003
(2CD)
\5600→\3290
J.シュトラウス:「ジプシー男爵」 セーナ・ユリナッチ(S サッフィ)
ペーター・アンダース(T バリンカイ)
カール・シュミット=ヴァルター(Br ホモナイ伯爵)
マリアンネ・シュレーダー(Ms ツィプラ)
ゲオルク・ハン(Bs ジュパン)他
フランツ・マルシャレク指揮
ケルン放送交響楽団,他
ユリナッチ、アンダース、シュミット=ヴァルターと名歌手が揃った「ジプシー男爵」。しかも指揮は、PHILIPSに大量のオペレッタ抜粋を残した、オペレッタ指揮者フランツ・マルシャレクが指揮だから、抜群の出来。録音:1949年12月



CR 1861
\3000→\2990
ベートーヴェン:交響曲第1番,第4番,「フィデリオ」序曲 トスカニーニ指揮
NBC響
伝説の1939年ベートーヴェン交響曲全曲シリーズからの1枚。
あまり安くないです・・・。


CR900012
\3000→\2190
アレンスキー:ピアノ三重奏曲
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲
ユヴァール・トリオ




フェドセーエフ・シリーズ

CR 991046
\3000→\2190
チャイコフスキー:
 交響曲第4番,幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」
フェドセーエフ指揮
モスクワ放送SO.
録音:1998年

CR 991060
\3000→\2190
チャイコフスキー:
 交響曲第6番「悲愴」,
 「ヴォエヴォーダ」~序曲と娘たちの踊り
フェドセーエフ指揮
モスクワ放送SO.

CR 991081
\3000→\2190
ショスタコーヴィチ:交響曲第13番「バービイ・ヤール」 フェドセーエフ(指)
チャイコフスキー記念モスクワ放送交響楽団
モスクワ室内合唱団
セルゲイ・ アレクサーシキン(B)

 RELIEFレーベルで着実にリリースを続けているフェドセーエフのショスタコーヴィチ交響曲チクルスの第5弾は、ショスタコーヴィチ最大の問題作交響曲第13番「バービイ・ヤール」。ユダヤ人虐殺問題を扱ったエフトゥシェンコの詩にもとづいて、バス独唱と合唱を含む5楽章の交響曲を1962年に作曲。独唱にはロシアの名バス、セルゲイ・アレクサーシキンをむかえ、壮絶な音圧と爆発寸前のフェドセーエフの狂演を体感できる。

録音:2006年10月14日(ライヴ)

CR 991092
\3000→\2190
マーラー:交響曲第8番 「千人の交響曲」 フェドセーエフ(指)
モスクワ放送チャイコフスキー交響楽団
アリビナ・シャギムラトワ(S)
タチアナ・ボガチェワ(S)
レアンドラ・オーファーマン(MS)
エレナ・マニスティナ(Ms)
アンドレイ・グリゴリエフ(T)
ペーター・リンカ(B)
ヴィクトル・ポポフ(合唱指揮)
ロシア国立アカデミー大合唱団

 フェドセーエフ&モスクワ放送響による「千人の交響曲」。充実の聴き応えのある音で、マーラーの音楽にどんどん深く切り込んでいき、聴衆を緊張感と興奮に導く。音楽の構成と秩序に重きをおいたフェドセーエフのマーラーには、過度的耽美な美しさはなく、彼自身が目指す音楽の核へ直進しているような印象を受ける。第2部での緊張感と音量ともに申し分なく、オケはもちろん合唱の力演で感動的なフィナーレを作り上げている。

録音:2005年12月19日 モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)


 CR 991095
\3000→\2190
(1)ワインベルク:交響曲第6番イ短調 Op.79
(2)シマノフスキ:交響曲第3番「夜の歌」
(3)ボリス・チャイコフスキー:主題と8つの変奏
ナイラ・アサトリヤン (Sop)
ウラジーミル・フェドセーエフ(指)
モスクワ放送響
スヴェシニコフ児童合唱団(1)
モスクワ・アカデミー合唱団(2)
やはりワインベルクはモスクワのオーケストラで聴きたい! フェドセーエフ節爆裂のワインベルク最高傑作!!

[2010 年 1 月 25 日 モスクワ音楽院大ホールでのライヴ ]。DDD

 歿後 14 年を経て再評価著しいワインベルクの傑作「交響曲第6番」の最新録音が登場。それも作曲者と親交のあったフェドセーエフとモスクワ放響という狂喜の組み合わせ。
 1963 年の作で、ホロコーストに対する抗議を根底に、緊張感あふれるシリアスな緩徐楽章とワインベルクならではのエネルギーとユダヤ色、さらにポーランド的な三拍子が強烈な急速楽章いずれも彼の真骨頂満載の力作。
 児童合唱の清純な響きが哀しみを倍増させます。
 ショスタコーヴィチが激賞し、「作曲者名に自分の署名ができればよかったのに」とまで言わせています。
 カップリングはワインベルクと同郷のシマノフスキの傑作「夜の歌」。ペルシャの詩に基づく独唱と合唱付の作品で、異国風の極彩色の絵巻が繰り広げられます。
 フェドセーエフの解釈はスクリャービンの影響を強調した興味深いもので、オケの巧さも光ります。
 ボリス・チャイコフスキーも再録音。さらに説得力が増しています。




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