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ゲオルク・ベンダ(1722-1795):
交響曲第1番
交響曲第2番
スケルツォ・ノットゥルノ第2番 |
ペテル・ザイーチェク(指揮)
ムジカ・エテルナ
録音:1995年4月、6月、
ブラティスラヴァ、スロヴァキア・フィルハーモニー・モイゼス・ホール
ピリオド楽器使用。
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SR 0016
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アマラウ・ヴィエイラ(1952-;ブラジル):
スターバト・マーテル Op.240
死者のためのミサ Op.187 |
コフートコヴァー、シュレプコフスカー、ショモリャイ、
ベニャチカ、コボフチク(独唱)
マリアン・ヴァフ、ヤン・ロゼフナル(指揮)
スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団
録音:1995年1月、
ブラティスラヴァ、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサート・ホール
1996年12月、
ブラティスラヴァ、スロヴァキア・フィルハーモニー・モイゼス・ホール
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SR 0017
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アマラウ・ヴィエイラ(1952-;ブラジル):
テ・デウム Op.181
レクイエム・イン・メモリアム Op.203 |
コフートコヴァー、シュレプコフスカー、
ショモリャイ、コボフチク(独唱)
マリアン・ヴァフ(指揮)
スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団
録音:1995年、
ブラティスラヴァ、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサート・ホール
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アマラウ・ヴィエイラ(1952-;ブラジル):
バロック様式によるテ・デウム Op.213
ミサ・コラリス Op.282(合唱、ピアノと2つのホルンのための) |
マリオ・コシク(指揮)
スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団
録音:1997年5月、
ブラティスラヴァ、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサート・ホール
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SR 0027
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ヴラディミール・ゴダール(1956-):
ビキート・ギルガメシュ(チェロのための;1998)
エンメレイア(チェロとピアノのための;1994)
バルカトラ(チェロ、弦楽合奏、ハープとチェンバロのための;1993-1995) |
ヨゼフ・ルプターク(チェロ) ほか |
SR 0032
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ペテル・ザガル(1961-):黙示録
ビデオのための音楽
クラリネット、チェロとピアノのための三重奏曲
弦楽のための4つの小品
クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとピアノのための五重奏曲 ほか |
演奏者不詳
録音:1998年7月、ブラティスラヴァ、ルター福音教会大聖堂
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SR 0037 |
カレル・スタミツ(カール・シュターミッツ;1745-1801):
ヴァイオリン協奏曲 ト長調(ラディスラフ・クプコヴィチ作カデンツァ)*/**
協奏交響曲第11番*/+/++
チェロ交響曲第1番ト長調+/** |
パヴェル・ボガチ(ヴァイオリン)*
ペテル・バラン(チェロ)+
ヤナーチェク室内管弦楽団**
フィルハーモニア・ソロイスツ・ブラティスラヴァ++ |
SR 0043
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マルティヌー(1890-1959):
ピアノのための3つのチェコ舞曲
クラリネットとピアノのためのソナティナ
ヴァイオリンとピアノのための即興曲
ヴァイオリン、チェロとピアノのための牧歌集 |
ダヴィド・ダニエル(ヴァイオリン)
ルカーシュ・ノヴォトニー(チェロ)
イゴル・フランティサーク(クラリネット)
エリシュカ・ノヴォトナー(ピアノ) |
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ヴォラディミール・ゴダール(1956-):
舟歌(ヴァイオリン独奏、弦楽、ハープとチェンバロのための;1993)**
シークエンス(ヴァイオリンとピアノのための;1987)*
2つのヴァイオリンのための組曲(1981)#
瞑想(ヴァイオリン、弦楽とケトル・ドラムのための;1984/1995)**
平易な変奏曲(ヴァイオリン、チェロとピアノのための;2001)*/+ |
ユライ・チジマロヴィチ(ヴァイオリン)
ズザナ・チジマロヴィチコヴァー(ピアノ)*
エウゲン・プロハーツ(チェロ)+
ペテル・ハマル(ヴァイオリン)#
マルティン・マイクート(指揮)**
ジリナ・スロヴァキア・シンフォニエッタ**
世界初録音。
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SR 0066
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私たちは愛し、歌う… 室内アリア集
ドニゼッティ(1797-1848):
たゆたう波の上に/永遠の愛と誠/ああ、思い出しておくれ、美しいイレーネよ
メルカダンテ(1795-1870):
もはや岩のまわりに海藻もなく/春/スイスの羊飼い
ベッリーニ(1801-1835):
捨てられて
6つのアリエッタ; マリンコニア、優しきニンフ,行け、幸運のばらよ,
愛をもたらす美しきニーチェ,せめて、私にできなくとも,
お願いだ、わが美しき憧れの人よ,だが、幸せにするために
ロッシーニ(1792-1868):約束/狂宴/踊り
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サイモン・エドワーズ(テノール)
サイモン・レベンズ(ピアノ) |
録音:2009年4月、ブラチスラヴァ(スロヴァキア)、モイゼス・ホール バロックからロマン派中期あたりのレパートリーを得意とするイギリスのテノール、サイモン・エドワーズが歌うイタリア・オペラ作曲家の室内声楽曲集。声楽学習者のお手本にもなることでしょう。
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