
SBT 1001
\3200→\2690 |
①レジナルド・ケル(Cl)
②オーブリー・ブレイン(Hr)、
ブラームス:
①クラリネット五重奏曲 ロ短調Op.115
②ホルン三重奏曲 変ホ長調Op.40 |
①レジナルド・ケル(Cl)、
ブッシュ弦楽四重奏団
②オーブリー・ブレイン(Hr)、
アドルフ・ブッシュ(ヴァイオリン)、
ルドルフ・ゼルキン(Pf)
録音:1937年①/1933年② モノラル |

SBT 1029
\3200→\2690 |
エミール・ギレリス(Pf)
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番 ト短調
op.22
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調
op.30
ショスタコーヴィチ:
「前奏曲とフーガ」op.87より第5番 ニ長調(プレリュードとフーガ)
|
エミール・ギレリス(Pf)
アンドレ・クリュイタンス(指揮)
パリ音楽院管弦楽団
録音:1954/55年 |

SBT 1121
\3200→\2690 |
ボリス・オルド&キングズ・カレッジ聖歌隊/
英国教会音楽&クリスマス・キャロル集 |
ボリス・オルドク指揮
ケンブリッジ・キングズ・カレッジ聖歌隊 |
1930年から57年まで音楽監督を務め、キングズ・カレッジ聖歌隊の黄金時代を築いたオルド指揮による名録音。
英国合唱の代名詞とも言えるキングズ・カレッジ聖歌隊。その黄金時代を築いたボリス・オルドによる貴重な記録です。
1930年から1957年にかけて音楽監督を務めたオルドは、現在に続くこの合唱団の響きの基礎を形作った存在。本盤に収められた演奏には、後年の洗練された完成美とは異なる、より素朴で自然な音楽の姿が刻まれています。
英国教会音楽とクリスマス・キャロルの数々は、過度に整えられることなく、あくまで“祈り”として響き、聴き手の心に静かに届きます。
EMIによる録音も、この透明で純粋な声の重なりをありのままに捉えており、時代を超えた魅力を伝えています。

ボリス・オルド(1897-1961)は、ケンブリッジ大学キングズ・カレッジのオルガニスト兼合唱指揮者として1929年から1957年まで活躍し、同聖歌隊の黄金時代を築いた人物。
16世紀音楽を積極的にレパートリーに取り入れ、現在に続く合唱の基盤を整えた。
第二次世界大戦中は英国空軍に従軍していた。
BBCによる《9つの朗読とキャロル》放送でも指揮を務め、英国合唱文化に大きな足跡を残した。
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SBT 1171
\3200→\2690 |
ルートヴィヒ・ヴェーバー/オペラ・アリア集
モーツァルト:歌劇《後宮からの逃走》 K.384
ベートーヴェン:歌劇《フィデリオ》 Op.72
ウェーバー:歌劇《魔弾の射手》
ムソルグスキー:歌劇《ボリス・ゴドゥノフ》
ヴェルディ:歌劇《シチリア島の夕べの祈り》
R.シュトラウス:歌劇《ばらの騎士》 Op.59
ワーグナー:歌劇《神々の黄昏》
ワーグナー:歌劇《トリスタンとイゾルデ》
ワーグナー:歌劇《パルジファル》 より
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ルートヴィヒ・ヴェーバー(Bs)
ウィーン・フィル
フィルハーモニア管
アッカーマン
ケンペ 他 |
《ばらの騎士》オックス役で知られるドイツの名バス、ルートヴィヒ・ヴェーバー。その真価を伝えるオペラ・アリア集です。
深く豊かな低音は圧倒的な存在感を放ちながらも、決して重すぎることなく、どこか柔らかさと余裕を備えています。その歌は単なる声の強さではなく、常に“役”として立ち上がり、音楽に確かな生命を与えます。
モーツァルトからワーグナー、ムソルグスキーに至るまで、バスの主要レパートリーを通して、威厳と人間味を兼ね備えた表現が存分に発揮されています。
ウィーン・フィル、フィルハーモニア管、ケンペら充実した共演陣も聴きどころ。
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SBT 1202
\3200→\2690 |
ジェルマーニ/オルガン作品集
バッハ:前奏曲とフーガ ト長調 BWV.541
スヴェーリンク:《わが青春は過ぎ去り》変奏曲
ブル:前奏曲とキャロル/スヴェーリンクの主題による変奏曲
バッハ:前奏曲とフーガ ホ短調 BWV.548/
コラール《わが心のせつなる願い》BWV.727/
前奏曲とフーガ ロ短調 BWV.5454/
コラール《最愛のイエス、我らここにあり》BWV.731/
前奏曲とフーガ イ短調 BWV.543/フーガとマニフィカト
BWV.733/
前奏曲とフーガ ハ長調 BWV.547 |
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フェルナンド・ジェルマーニ
(アルクマール、ラウレンスケルク のオルガン) |
ローマ聖チェチーリア音楽院の教授としても活躍したイタリアのオルガン奏者のEMI録音。
1958,59年録音 |

SBT 1209
\3200→\2690 |
ジェラール・スゼー/EMI録音集大成
シューマン:哀れなペーター、二人のてき弾兵、はすの花、献呈、松雪草
君の頬に寄せて、私の美しい星、君は花のごとく、あなたの声
あなたの顔は、夜の歌
12の歌曲Op.35
録音:1974、1970年 |
ジェラール・スゼー(Br)
ダルトン・ボールドウィン(P) |
「ビロードの声」と言われ日本でも大きな人気を誇ったフランス・バリトンの傑出した存在スゼー。そのなめらかで美しい声はとくにフランス・ドイツ歌曲で堪能できる。今回はインターナショナルではすべて初CD化となるスゼーのEMI録音の集大成。
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SBT 1246
\3200→\2690 |
ロス・アンヘレス・リサイタル
E dove t’aggiri(サクラーティ)/すみれ(A.スカルラッティ)/
ああ、ユバルの竪琴があれば(ヘンデル)/死と乙女/
どこへ?/音楽に寄す(シューベルト)/あなたの青い目/
甲斐なきセレナード(ブラームス)/愛の歌/月の光(フォーレ)/
町をぶらつく/トラララとギターのつまびき(グラナドス)/
あんたのくれるはしばみの実/当ててごらんと言ったって(グリーディ)/
グラナダの歌/エルビト/パーニョムルシアーノ(ニン)/
あなたの青い目(トゥリーナ)/かわらなでしこ(バルベルデ)/
さらばグラナダ(カリェーハ)*/
ブラジル風のバッハ 第5番ーアリア(カンティレーナ)(ヴィラ=ロボス)** |
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ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S、G*)
ジェラルド・ムーア(Pf)
エイトール・ヴィラ=ロボス指揮**
フランス国立放送管弦楽団 |
スペインの名花ロス・アンヘレスとムーアのリサイタル盤がCD化!戦後華々しい活躍を続け一世を風靡したスペインの名花ロス・アンヘレスが、歌曲伴奏にかけては右に出るもののいなかったムーアと組んで録音したリサイタル盤がCD化された。しかもヴィラ=ロボスの《ブラジル風のバッハ》第5番のアリアを、作曲者自らがタクトを執ってロス・アンヘレスが歌った演奏を併録するという、ファンにはうれしいアルバムとなっている。
録音:1957年6月17日-18日モノラル録音**1960年9月8日-11日ステレオ録音 |
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SBT 1254
\3200→\2690 |
アマデウス弦楽四重奏団
(1)シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調 作品114 「ます」
(2)モーツァルト:弦楽四重奏曲 第14番 ト長調 K.387 |
アマデウス弦楽四重奏団(1)(2)
フィッツバー・メニューイン(P)(1)
J.エドワード・メリット(コントラバス)(1) |
50年代のアマデウスQの録音といえばやはりメインはDECCA録音となるが、若干ながら平行してEMIにも録音をしていた。TESTAMENTでも、既に第1弾としてシューベルト:弦楽五重奏曲ハ長調、他(SBT1157)を発売しているが、今回は「ます」とモーツァルトの四重奏。「ます」は当初、カーゾンをソリストに迎え録音する予定だったが、彼がDECCAと専属契約をしていたため実現されず、急遽、ユーディ・メニューインの妹でEMIと契約をしていたフィッツバー・メニューインをソリストに立て、この録音が実現。その柔らかく、やさしく纏わりつくような彼女のピアノとアマデウスQの感性が現代の演奏では聴けないような心のこもった温かみのある演奏となっている。
ステレオ録音(1) モノラル録音(2) |

SBT 1267
\3200→\2690 |
キルステン・フラグスタート
アーネ・ドアムスゴー:
「忘れられた小歌」からの歌曲集
歌曲集「星空の下で歌える 作品17、他 モノラル録音 |
キルステン・フラグスタート(S)
ジェラルド・ムーア(Pf) |
デンマーク生れの抒情的な歌曲作曲家、アーネ・ドアムスゴー(1921年生れ)の作品を中心としたフラグスタートの貴重な音源。グリーグのオーケストラ歌曲は名盤として広く知られたもの。「忘れられた小歌は、J.S.バッハ、C.Ph.E.バッハ、カリッシミや作者不詳のドイツ・バロック歌曲をドアムスゴーが編曲した作品。
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SBT 1291
\3200→\2690 |
イルマ・コラッシ(Ms)
フォーレ:
(1)イヴの歌 作品95/(2)秋 作品18-3/(3)夕べ
作品83-2/
(4)マンドリン 作品58-1
(5)ラヴェル:5つのギリシア民謡
(6)作曲者不詳:2つのギリシア民謡
(7)ミヨー:ユダヤの詩 作品34
(8)ルイ・オーベール:6つのアラビアの詩 |
イルマ・コラッシ(Ms)
アンドレ・コラール(Pf(1)(7))
ジャクリーヌ・ボノー(Pf(2)-(6)(8)) |
| フランス・オペラ&メロディーの大家として知られた名歌手イルマ・コラッシ(生没年不詳。まだ存命?)のフランス・メロディー選集。ギリシア、ユダヤ、アラビアと異国情緒溢れる作品が収録されておりアルバムとしても筋の通った好企画。DECCA原盤。 モノラル録音 |
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SBT 1297
\3200→\2690 |
シュザンヌ・ダンコ
J.S.バッハ:
(1)カンタータ 第51番 「もろびとよ歓呼して神を迎えよ
BWV51
(2)結婚カンタータ 「悲しみの影よ去れ BWV202
(3)「甘き死よ、来たれ BWV478/
「わが心よ何ゆえに悲しむか」 BWV516/
「汝わがそばにあらば BWV508
(4)シュッツ:神よわれを助けに急ぎたまえ
SWV282
(5)カッチーニ:アマリリうるわし
カルダーラ:太陽の光のように/
ドゥランテ:踊れ、踊れ
A.スカルラッティ:もしフロリンダが誠実なら/
グルック:おお私のいとしい人よ |
シュザンヌ・ダンコ(S)
シュトゥットガルト室内管
カール・ミュンヒンガー指揮(1)(2)
ジャンヌ・ドムシュー(Org)(3)(4)
グィド・アゴスティ(P)(5)) |
透明感のある声と知的な歌唱で一世を風靡したフランスの名ソプラノ、ダンコ(1911-2000)のバロック・アルバム。
DECCA原盤。録音:1952年7月10月、1953年9月、ジュネーヴ、モノラル |
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SBT 1315
\3200→\2690 |
バロック、古典派の歌曲とアリア集
(1)ローソクの歌(ルイ13世)/なんと麗しいアン(ゲドロン)/
われ汝の死を望む(ボエセ)/
美しいまなざしのカシュ(ボエセ)/
タンブラン(民謡)/子守歌(カントルーブ編)/
女房持ちはかわいそう(カントルーブ編)/
(2)ドルムスゴール編曲:「忘れられた歌」より
4つのドイツの宗教歌曲/
C.Ph.E.バッハの3つの歌曲/
7つのイタリアのモノディー/
A.スカルラッティの5つの歌曲
(3)彼らは道を見失った(リュリ)/美しきヘルミオーネ(リュリ)/
自然よ愛の神よ(ラモー)/
この激しい流れ優しき流れはなんと輝いて(グルック) |
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ジェラール・スゼー(Br)
ジャクリーヌ・ボノー(Pf)(1)(2)
ロベール・コルンマン指揮(3)
パリ音楽院管弦楽団(3) |
「ビロードの声」と言えばスゼー。フランス歌曲とドイツ・リート双方の分野に輝かしい足跡を残したスゼー三十代の瑞々しい歌声が一挙に甦る!
※DECCA音源、モノラル |

SBT 1319
\3200→\2690 |
マックス・ロスタル
ディーリアス:ヴァイオリン・ソナタ 第2番
ウォルトン:ヴァイオリン・ソナタ
エルガー:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 作品82 |
マックス・ロスタル(Vn)
コリン・ホーズリー(Pf) |
名手ロスタル、面目躍如のイギリス作品集。オーストリア生まれで後にイギリス国籍を得たマックス・ロスタル(1905生まれ)は、ハチャトゥリアンやバルトークの協奏曲をUK初演しイギリスに広めることに大いに貢献したことで知られているが、逆にイギリス音楽を世界に紹介することにも積極的だった。これはその一環ともいえるイギリス作品集。ロスタルは1928年、名教授カール・フレッシュの助手となり、その後イーフラ・ニーマンやアマデウスQのメンバーなど当時の若いヴァイオリニストを指導し、多大な影響を与えた。ソリストとしては、力強いリズムと鋭いアタックに裏打ちされた甘く透明な音色で高く評価された。
モノラル録音 |
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SBT 1346
\3200→\2690 |
ロンドン管楽合奏団
ハイドン:管楽合奏のためのディヴェルティメント集
ディヴェルティメント ヘ長調 Hob.Ⅱ-15
ディヴェルティメント ヘ長調 Hob.Ⅱ-13
ディヴェルティメント ハ長調 Hob.Ⅱ-7
ディヴェルティメント ニ長調 Hob.Ⅱ-D18
ディヴェルティメント ト長調 Hob.Ⅱ-3
ディヴェルティメント ト長調 Hob.Ⅱ-G8
ディヴェルティメント ヘ長調 Hob.Ⅱ-D23(偽作) |
ロンドン管楽合奏団 |
| ステレオ録音 |
ロンドンのトップ奏者たちが繰り広げる典雅な管楽合奏の世界!ロンドン管楽合奏団は1962年に当時DECCAのプロデューサーだったエリック・スミスの提唱によってモーツァルトの管楽合奏曲を録音するために結成されたアンサンブル。ロイヤル・フィルやロンドン交響楽団の首席奏者を歴任したクラリネットの名手ブライマーをリーダーとしてテレンス・マクドナー(オーボエ)アラン・シヴィル(ホルン)ウィリアム・ウォーターハウス(ファゴット)といったロンドンの各オーケストラの首席級が参加している。当初はレコーディング用の臨時団体だったが、その後公開の演奏活動も行うようになりモーツァルト以外の録音も行われた。今回復刻される2枚のディスクは1960年代の後半に録音されたもので、当時としては貴重なレパートリーだった。
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SBT 1379
\3200→\2690 |
フリッツ・ライナー指揮
モーツァルト:
セレナード第13番 K.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、
ディヴェルティメント第17番 K.334、第11番
K.251 |
フリッツ・ライナー指揮
シカゴ響、NBC響 |
K.525 以外は世界初CD化。
ライナーはモーツァルト演奏において、もっとも熱意をもった指揮者でもあった。同時代のモーツァルティアンといえば、ビーチャム、ワルターが挙げられるが、ライナーのアプローチはこの二人のものと大きく異なっている。モーツァルト音楽のもつ荘厳さを引き出し、重厚な響きを作ることが優先された時代に(特にビーチャムは、豊かな響きのために、元の編成を倍にすることにも躊躇しなかった。)ライナーは最も忠実なモーツァルト再現者であったといえる。
録音:1954年12月4日、シカゴ・オーケストラ・ホール(K.525)、1955年4月26日、シカゴ・オーケストラ・ホール(K.334)、1954年9月、マンハッタン・センター(K.251) |

SBT 1394
\3200→\2690 |
ラインスドルフ&ボストン響
プロコフィエフ:
バレエ「ロメオとジュリエット」抜粋(16曲)
組曲「キージェ中尉」 作品60 |
ラインスドルフ指揮
ボストン響 |
オーケストラ・ビルダーの異名を持ち、精緻なアンサンブルで知られるウィーン生まれの巨匠ラインスドルフの名盤が復刻された。先ごろリリースしたプロコフィエフのピアノ協奏曲全集(ブラウニングのピアノ)でもその確かなバトン・テクニックは実証済みだが、今回もその手腕が見事に発揮され、均整のとれた響きと緻密な音楽作りで磨き上げられたプロコフィエフはいずれも絶品。ポール・ベイリーのセンスの良さが光るリマスタリングも聴きもの。
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SBT 1429
\3200→\2690 |
ブルーノ・ワルター&ロンドン・フィル
R.シュトラウス:交響詩《死と変容》 作品24
マーラー:交響曲 第1番 ニ短調 《巨人》 |
ロンドン・フィル
指揮:ブルーノ・ワルター |
初登場!ワルター8つめの「巨人」。最絶頂期のロンドン・フィルとの貴重な音源。
ワルターの初出音源というだけで、その価値は計り知れないものだが、今回のリリースにはさらに注目して頂きたい重要性がある。ワルターの《巨人》といえば、2種のスタジオ録音と5種のライヴ録音(そのうちのひとつは、この演奏がなされるわずか3週間前のアムステルダムにおけるもの)が残されており、この録音は同曲の8つめのリリースとなります。ワルターがいかにマーラー音楽への造詣が深かったかは、今さら書き記す必要がない周知の事実ですが、この演奏からはワルターのマーラー解釈における新側面を聴くことができる。今でこそ群雄割拠、世界中に優秀なオーケストラが星の数ほどあるが、戦後間もないこの録音時、ロンドン・フィルはまちがいなく世界最高峰のオーケストラとして君臨していた。デ・サバタやクーセヴィツキーなど、世界的に著名な指揮者との演奏会が次々行われ、ロンドン・フィルはまさに最高最新の音楽発信基地的な地位にあった。もちろん、多くのスタジオ・レコーディングも実施されたが、なぜかワルターとの録音だけは実現しなかった。ワルター&LPOの録音といえば、未認可リリースによる「第九」が唯一という状態で、きちんとオーソライズされた発売としては、驚くべきことに、これがはじめてといえる。
録音:1947年11月、ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン (放送用ライヴ音源)
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SBT 1300
\3200→\2690 |
ジュリアス・カッチェン(P)
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調
作品26
バルトーク:
ピアノ協奏曲 第3番/ミクロコスモス 第6集より(8曲) |
ジュリアス・カッチェン(P)
アンセルメ指揮
スイスロマンド管 |
モノラル録音
才気溢れるピアニスト、カッチェンの50年代前半のモノラル録音。協奏曲は2曲ともステレオになって再録音をしている。両作曲家と親交のあったアンセルメのサポートぶりもききもの。DECCA原盤。
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SBT 1301
\3200→\2690 |
フリードリヒ・グルダ(P)
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調
K.503
ピアノ協奏曲 第26番 ニ長調 K.537 「戴冠式
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第22番 ヘ長調
作品54 |
フリードリヒ・グルダ(P)
アンソニー・コリンズ指揮
新交響楽団 |
グルダの若き日の演奏。
ベートーヴェンは50年代の録音ながら、バックハウスの影に隠れてお蔵入りになっていたいわくつきの全集からのもの。
DECCA原盤。 |

SBT 1294
\3200→\2690 |
ロジェ・デゾルミエール指揮
プーランク:バレエ組曲「牝鹿」
ドリーブ:バレエ組曲「コッペリア/
バレエ組曲「シルヴィア」 |
ロジェ・デゾルミエール指揮
パリ音楽院管 |
| モノラル録音 |

SBT 1309
\3200→\2690 |
ロジェ・デゾルミエール指揮
イベール:ディヴェルティスマン
イッポリトフ=イワノフ:組曲「コーカサスの風景」
第1番作品10
チャイコフスキー:バレエ組曲「眠りの森の美女
作品66a
D.スカルラッティ(トマジーニ編):バレエ音楽「機嫌のよい貴婦人」 |
ロジェ・デゾルミエール指揮
パリ音楽院管 |
モノラル録音
20世紀フランスを代表する名指揮者の一人デゾルミエール(1898-1963)の名盤がTESTAMENTに登場。いずれも50年代初頭のDECCA原盤。 |
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SBT 1381
\3200→\2690 |
バーナード・ウォルトン
モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調
K.622
ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調
op.115 |
バーナード・ウォルトン(cl)
【1】フィルハーモニア管
カラヤン指揮
【2】ヒュー・ビーン(vn)、
フランシス・メイソン(vn)
クリストファー・ウェリントン(va)
アイリーン・クロフォード(vc) |
ほとんど一般には知られていないけれども、バーナード・ウォルトン(1917-72)はこの頃の最も素晴らしいオーケストラ演奏家の1人でした。彼は同時期の名手ジャック・ブライマー(1915-2003)とは違い、メディアの接触を避けたためほとんどソロのレコーディングを残していないが、「プロ中のプロ」として他の音楽家たちからは崇拝されている。イギリスの近代的クラリネット奏法の創始者であるチャールズ・ドレーパー(1869-1952)と彼の甥のハイドン(1889-1934)、そして彼らの弟子であるフレデリック・サーストンとレオナルド・ケルなどの伝統的な流れを受け継ぐ名手。ウォルトンはロンドン交響楽団とフィルハーモニア管の2つのオーケストラで35年間も活動した。ベルリン・フィルの首席奏者のポジションも希望すれば手に入ったかもしれない。とりわけカラヤンは彼を高く評価し、彼がベルリン・フィルの首席指揮者兼芸術総監督の地位についた1955年には、フィルハーモニア管の創始者、ウォルター・レッグに対してこのように言った。「もし我々が旧友ではなかったなら、私はベルリン・フィルのために即時にウォルトンを引っ張
るでしょう」なぜなら彼は6年間、フィルハーモニア管を指揮して、事実上ウォルトンほどの奏者がヨーロッパにはいないことを知っていたからです。いかなる場合でも作品の最良の面を引き出す能力、そして会場での絶妙なバランスの取り方、ウォルトンはこれらを兼ね揃えた稀有な演奏家として認められていたのだろう。1954年から亡くなるまではロイヤルカレッジ音楽院で教鞭をとり、更なるテクニックの分析と理解の探求により国際的に影響を与えた。
録音:1955年6月 |
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ボルヒャルトの貴重な録音集
(1)ワーグナー:『ワルキューレ』より第3幕第3場「ヴォータンの告別」「魔の炎の音楽」
(2)スッペ:『怪盗団』序曲
(3)メンデルスゾーン:ピアノのための3つのファンタジー
op.16
(4)ボッケリーニ:弦楽五重奏曲 ホ長調 G.275より第3楽章
メヌエット
(5)J.ハイドン:交響曲第88番 ト長調より第4楽章フィナーレ
(6)グリーグ:
ペール・ギュント組曲第1番op.46より「朝」「オーセの死」「アニトラの踊り」/
組曲第2番op.55より「ソルヴェイグの歌」
(7)ドリーブ:
『コッペリア』第1幕第1場より「ワルツ」、「マズルカ」、
『シルヴィア』第1幕第1番より「インテルメッツォ」、「遅いワルツ」
(8)チャイコフスキー:
『くるみ割り人形』より「小序曲」「行進曲」「こんぺいとうの踊り」
「トレパック」「アラビアの踊り」「中国の踊り」「葦笛の踊り」/
「眠りの森の美女」よりワルツ |
レオ・ボルヒャルト(指揮)、
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(1)ハンス・ラインマル(バリトン) |
終戦直後の悲劇、銃弾に倒れたフルトヴェングラーの後継者、ボルヒャルトの貴重な録音集
録音:(1)1933年11月20日、ベルリン (2)1934年9月21日、ベルリン (3)1934年9月21日、ベルリン
(4)1934年9月21日、ベルリン (5)1934年10月1日、ベルリン (6)1934年9月21日、ベルリン (7)1934年11月14日、ベルリン
(8)「くるみ割り人形」1935年3月11日&1934年7月20日、「眠りの森の美女」1935年3月11日 (MONO)
レオ・ボルヒャルト(1899-1945) は1945年5月26日、戦後初のベルリン・フィルの演奏会をティタニア・パラストで指揮した人物。その演奏会ではナチスに禁止されていたメンデルスゾーンも演奏されました。フルトヴェングラーが亡命していたこともあり、1945年6月より、暫定的にベルリン・フィルの首席指揮者に就任しました。
ボルヒャルトは1899年モスクワに生まれ、1920年ベルリンにシェルヘンに師事するためにやってきました。歌劇場の合唱指揮者やウンター・デン・リンデンでクレンペラーのアシスタントとして活躍しながら、放送オケを指揮。
ベルリン・フィルにデビューしたのは1933年1月3日、ハイドン、ベートーヴェン、ブラームスというプログラムでした。1934-37年にかけて、名曲コンサートでよくベルリン・フィルに登場していました。しかし1930年代半ばからは政治的な理由で海外でよく演奏しておりました。
この録音は30年代前半の名曲コンサートの貴重な録音を集めたもの。当時のベルリン・フィル・サウンドと、歴史に翻弄されたボルヒャルトの名手ぶりを窺い知る上でも貴重な録音といえるでしょう。
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ブリテンとピアーズによる「詩人の恋」
シューマン:「詩人の恋」op.48
ヴォルフ:
「ガニュメート」、「気がかり」、
「あざけりの歌」、「学生」、「郷愁」、「庭師」、
「ある婚礼にのぞんで」、「眠れる幼な子イエス」、
「神を産みたまいし汚れなきおとめよ」、
「幼な子よ、私をベツレヘムへ連れていって」、
「どうすれば気が晴れようか」、
「おいで、恋人よおいで」、「あなたを思うとき」、
「聖ネーポムクの前夜祭」、「めぐりくる春」 |
ピーター・ピアーズ(テノール)
ベンジャミン・ブリテン(ピアノ) |
録音:1961年3月9日
ブリテン(1913-1976) と、ブリテンの生涯のパートナーとして知られるテノール歌手ピアーズ(1910-1986)
の共演の記録。
ピアーズとブリテンのシューマンの詩人の恋は、1963年のスタジオ録音がありますが、これはそれより少し前に録音されたもの。63年録音のものに比べて、お互いがよい意味で自由にで表現しています。ブリテンのピアノはロマンそのもの。
ピアーズの発語も非常に美しく、素晴らしい演奏となっています。ヴォルフは当時イギリスでは非常に評価が低い作曲家でした。ブリテンをもってしても、ヴォルフをプログラムに組み込むことに対しては反対意見があったようですが、それをおして実現された貴重な録音となっています。
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SBT 1095
\3200→\2690 |
ギレリス(Pf)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4&5番 |
ギレリス(Pf)
ルートヴィヒ,PO
1959,58年録音、Mono |
ギレリス(1916-1985)40代、黄金時代のベートーヴェンの録音。ギレリスの名が国際的なものとなった時期の演奏。鋼のタッチと称されたテクニックと圧巻の音楽性で聴き入ってしまいます。指揮のルートヴィヒはモラヴィア出身で、ウィーン国立歌劇場、ベルリン市立歌劇場、ハンブルク国立歌劇場などで首席指揮者や音楽監督を歴任、並行して1952年からディンバラ音楽祭やグラインドボーン音楽祭などに、主にオペラ指揮者として登場していた本格派。ここでもオペラで培った抜群の統率力で、若きギレリスの音楽を素晴らしくサポートしています。
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SBT 1259
\3200→\2690 |
イダ・ヘンデル/ポピュラー・アンコール集
ラ・カンパネッラ 作品7(パガニーニ)
アヴェ・マリア(シューベルト)
ハバネラ 作品21の2(サラサーテ)
ハバネラ形式の小品(ラヴェル)
わが母の教えたまいし歌(ドヴォルザーク)
「ロデオ」―踊り(コープランド)
アンダンテ・プレスト(タルティーニ)
サパテアード 作品23の2(サラサーテ)
歌の翼に(メンデルスゾーン)
ロシアの歌/ロンド(ウェーバー)
ジプシーの踊り(アルフテル)
ルーマニア民俗舞曲(バルトーク) |
イダ・ヘンデル(Vn)
ジョフリー・パーソンズ(Pf) |
細やかな表現が特に魅力的だった、ポーランド出身の女流ヴァイオリン奏者イダ・ヘンデル(1928年生まれ)のアルバムが2枚登場。1枚目はバロックの名曲4作品をクライスラーやフレッシュの編曲版で演奏したもの、2枚目はヴァイオリンのための名曲や小品をを網羅したアンコール集。
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SBT 1308
\3200→\2690 |
アルベール・ウォルフ
マスネ:
管弦楽組曲 第4番 「絵のような風景
管弦楽組曲 第7番 「アルザスの風景
アダン:歌劇「われもし王者なりせば序曲
オベール:歌劇「黒いドミノ序曲
エロール:歌劇「ザンパ」序曲
レズニチェク:歌劇「ドンナ・ディアナ」序曲
スッペ:喜歌劇「スペードの女王序曲 |
アルベール・ウォルフ指揮
パリ音楽院管 |
20世紀を代表する最もフランス的な名指揮者の一人アルベール・ウォルフ(1884-1970)の遺産。ステレオ最初期にDECCAに録音されたものでとりわけマスネの2つの組曲は名盤の誉れ高いもの。
録音:1955年1957年 |