アリアCD 新店舗へようこそ

新店舗トップページへ

お買い物の方法  
ページ内の商品チェック・ボックスをクリックし、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください(enterキーを押してもかまいません)。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)

メルマガや別サイトから直接アクセスされた方は「検索」などの窓が表示されません。どこかのタイミングで改めてこちらのページへお入りください。(別ページで開きます)

注文フォームへ


≪第102号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その11 2019/7/9〜




7/12(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


キング・インターナショナル



KKC 058
(SACD HYBRID)
¥3100
オンド・マルトノ作品集
 1. 池辺晋一郎:熱伝導率ーーオンド・マルトノのために(1995)
 2. トリスタン・ミュライユ:ガラスの虎(1974)
 3. 坂本龍一:Rebirth 2(2015)
 4. 近藤譲:原因と結果(2014)
 5. ベルナール・パルメジアーニ:ウートルメール(1969)
 6. 坂本龍一:パロリブル(1985)
大矢素子(オンド・マルトノ)
佐藤紀雄(ギター/4)
甲斐史子(ヴィオラ/4)
有馬純寿(電子音響/3,5)
松本望(ピアノ/2,6)

 注目のオンド・マルトノ奏者、大矢素子、待望のCD!
 坂本龍一によるマルトノのためのオリジナル楽曲、フランス電子音楽界の巨人パルメジアーニによる秘曲も収録!

 録音:2018年12月16日、2019年2月2&3日、キング関口台スタジオ

 魅惑の電子楽器、オンド・マルトノのアルバムの登場。
 オンド・マルトノは、モリス・マルトノが1920 年代に開発した電子楽器(「オンド」はフランス語で電波や波。マルトノの電波、といった意味の楽器)。小型オルガンのような、鍵盤(とその前にワイヤーが張ってある)がついた本体と、大小様々のスピーカーの組み合わせで、つやのある弦楽器のような音色から、宇宙空間をただようような神秘的な音、時には爆発的な音まで、様々な音色が出る魅惑の電子楽器です。誕生してまもなく100年ほどの楽器ですが、メシアンをはじめ大作曲家たちによるオリジナル楽曲が多く書かれているほか、映画やTVCMなどでもしばしば使われているなど、注目の楽器といえるでしょう。

 演奏するのは大矢素子。これまでに東京オペラシティ「B→C」に登場、また、2017年の日本音楽界の話題をさらった公演「メシアン:アッシジの聖フランチェスコ」(カンブルラン指揮、読響)でもオンド・マルトノを演奏。さらに、映画『レヴェナント:蘇えりし者』(2016)において坂本龍一作曲の楽曲を演奏しています。オンド・マルトノ研究で博士号を取得してもいる、まさに演奏と研究の両面でマルトノ界の最先端をいく注目の存在です。

 収録作品は、坂本龍一がマルトノのために書いたオリジナル楽曲(Rebirth 2)をはじめとする、マルトノのオリジナル作品たち(パロリブルは、坂本龍一は1985年発売のCD「未来派野郎」においてアナログシンセで録音していますが、もともとはマルトノの音色を想定した楽曲)。ディスク冒頭に収録の池辺晋一郎の「熱伝導率」では、マルトノの醍醐味のひとつともいえる強烈なグリッサンドやポルタメントが多用されており、一気にマルトノの世界へと引き込まれます。
 坂本龍一の「Rebirht 2」は、アカデミー賞主演男優賞(レオナルド・ディカプリオ)・監督賞・撮影賞を受賞した『Revenant:蘇えりしもの』の劇中音楽。映画でも、実際に大矢素子が奏でるマルトノが流れ、映画の世界を盛り上げておりました。他にも近藤譲のミリ単位の高度なアンサンブルが求められる世界初録音曲『原因と結果』など、注目のプログラムです。

 共演陣は、アンサンブル・ノマドで百戦錬磨の活躍と実力をみせるギターの佐藤紀雄とヴィオラの甲斐史子。電子音響は東京現音計画の有馬純寿。ピアノの松本望は作曲・ピアノの両面で活躍する俊英。現代音楽シーンのみならず、日本の音楽界の要となる奏者たちが集結しています。
 大矢素子執筆のブックレットでは、楽器の歴史および奏法についても写真付きで紹介。
 マルトノの魅力を味わい尽くせ、マルトノ通への道も開かれる稀有なアルバムです!

 映画『レヴェナント: 蘇えりし者』の音楽を制作していた時、監督からの要望でオンド・マルトノを使いたいということになり、日本で大矢さんに出会った。僕は10代の頃からメシアンや三善晃の曲などでこの楽器の音を聴き、なかなかエロティックで神秘的な音だなと思っていたのだが、本物の楽器に接したのはこの時が初めて。今回のアルバムでは、その時に弾いていただいた「Rebirth 2」という曲と、30代の時にアナログシンセを使ってこの楽器を模して作った「パロリブル」という曲を収録していただいた。両方ともサイン波なので、音自体を似せるのは容易いが、表現力は大矢さんの方が一枚も二枚も上である。
 坂本龍一(音楽家)

 【収録曲について】
 ・池辺晋一郎:熱伝導率・・・実相寺昭雄監督の映画『D 坂の殺人事件』の劇中音楽であり、オンド・マルトノ奏者、原田節に献呈されたオンド・マルトノ独奏のための作品。強烈なグリッサンドやポルタメントが多用された緊迫の世界の中、映画の官能性をも彷彿とさせる、マルトノの魅力が炸裂した作品です。

 ・ミュライユ:ガラスの虎・・・自身マルトノ奏者でもあるミュライユによる、マルトノとピアノのための作品。マルトノの低音域のうなりと、ピアノのクラスターが織りなす世界に心がしびれます。

 ・坂本龍一:Rebirth 2・・・アカデミー賞主演男優賞、監督賞、撮影賞受賞映画「レヴェナント・蘇えりし者」(2016、レオナルド・ディカプリオ主演)の劇中音楽。マルトノが奏でる息の長い旋律が美しい作品。

 ・近藤譲:原因と結果・・・大矢素子委嘱作品(2014)、世界初録音。マルトノとヴィオラ、ギターによる、高度のアンサンブルが要求される難曲。名手たちによるミリ単位のアンサンブルがつむぐ究極世界です。

 ・フランス電子音響音楽史の巨人、パルメジアーニの「Outremer」は、秘曲ともいうべき大作。CD初登場音源。タイトルのOutremerは、outre-mer の表記では「海の向こう」や「海外」、ハイフンを含まない表記outremerでは「瑠璃色」などの意を持ちます。電子音響とマルトノのエネルギーの融合爆発は圧巻。

 ・坂本龍一:パロリブル・・・心に沁み入るような美しい旋律が魅力の作品。もともと坂本龍一はこの作品をオンド・マルトノの音色を想定して作曲していました。坂本が描いていた世界がついに実現したともいえるでしょう。

 ■大矢素子 (おおや もとこ)
  英国生まれ。東京藝術大学楽理科在学中、オンド・マルトノの響きに魅了され、演奏と研究両面からアプローチ。同大学院在学時、開発者モリス・マルトノ著『アクティヴ・リラクゼーション』を翻訳出版(春秋社)。ロータリー国際親善奨学生として渡仏後、パリ国立高等音楽院に入学。在院中メシアン《三つの小典礼》の世界ツアーにソリストとして出演。平成20年度文化庁新進芸術家海外研修制度派遣研修員として研鑽を積み、同音楽院オンド・マルトノ科を最優秀(首席)で卒業。マルトノの思想研究により音楽学博士号を取得(東京藝術大学)。オンド・マルトノを原田節(ハラダタカシ)、ヴァレリー・アルトマン=クラヴリィ、音楽学を船山隆、福中冬子の各氏に師事。
 オペラシティ「B → C」出演。東フィル、読響、N 響、都響など各オーケストラと共演。NHK Eテレ「スコラ 坂本龍一音楽の学校―電子音楽編」出演、アカデミー賞主演男優賞・監督賞・撮影賞受賞映画『レヴェナント:蘇えりし者』において坂本龍一作曲の楽曲を演奏、2017年メシアン《アッシジの聖フランチェスコ》の全曲本邦初演(シルヴァン・カンブルラン指揮、読響)に参加。2019年東京・春・音楽祭でリサイタルを開催(於上野の森美術館)など多方面で活動を展開。
 現在東京藝術大学非常勤講師。
 現代音楽における演奏・研究両面からの活躍が益々期待される存在である。






.

PENTATONE



PTC 5186671
(SACD HYBRID)
¥2700→\2490
ラトルがピアノを演奏!!
 『ソワレ』〜コジェナーと仲間たち

 1.エルンスト・ショーソン(1855-1899):終わりなき歌 Op.37(1898)〜メゾ・ソプラノ、弦楽四重奏とピアノのための
 2.-8.アントン・ドヴォルザーク(1841-1904):
  歌曲集〜メゾ・ソプラノ、フルート、クラリネット、弦楽四重奏とピアノのための【ダンカン・ワード編曲】
   .「私の歌が鳴り響く、愛の賛歌」〜ジプシーの歌 Op.55 B.104(1880)より第1曲
   .「大きくゆったりとした軽い亜麻の服を着て」〜ジプシーの歌 Op.55 B.104(1880)より第6曲
   .「私の心はしばしば痛み」〜4つの歌 Op.2(1882)より第3曲
   .「草を刈る娘」〜民謡風の歌曲 Op.73 B.146(1886)より第2曲
   .「わが母の教えたまいし歌」〜ジプシーの歌 Op.55 B.104(1880)より第4曲
   .「弦の調子を合わせて」〜ジプシーの歌 Op.55 B.104(1880)より第5曲
   .「おやすみ」〜民謡風の歌曲 Op.73 B.146(1886)より第1曲
 9.-10.ヨハネス・ブラームス(1833-1897):2つの歌 Op.91(1863)〜メゾ・ソプラノ、ヴィオラとピアノのための
 11.-13. イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971):
  シェイクスピアによる3 つの歌(1953)〜メゾ・ソプラノ、フルート、クラリネットとヴィオラのための
 14.-16.モーリス・ラヴェル(1875-1937):
  マダガスカル島民の歌(1925-1926)〜メゾ・ソプラノ、フルート、チェロとピアノのための
 17.-21.ブラームス:5 つのオフィーリアの歌 WoO 22(1873)〜メゾ・ソプラノと弦楽四重奏のための
 22.-29.レオシュ・ヤナーチェク(1854-1928):韻ふみ歌(1925)〜メゾ・ソプラノ、クラリネットとピアノのための
 30.リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):「明日!」(1894)
   マグダレーナ・コジェナー(メゾ・ソプラノ)、
   サー・サイモン・ラトル(ピアノ)
   ヴォルフラム・ブランドル(ヴァイオリン)、
   ラヘル・リリング(ヴァイオリン)、ユリア・デイネカ(ヴィオラ)
   ダヴィド・アドリヤン(チェロ)、アンドリュー・マリナー(クラリネット)、
   カスパル・ツェーンダー(フルート)

 大注目盤。なんとラトルがピアノを演奏!!コジェナーと仲間たちによる珠玉の歌曲集「わが母の教えたまいし歌」も収録!!

 セッション録音:2017年7月/マイスターザール(ベルリン)/DSD、マルチチャンネル、73'24"、ディジパック仕様、輸入盤・日本語帯付

 SACD ハイブリッド盤。
 これは驚きのリリース!ラトルがピアノ演奏でコジェナーとの夫婦共演が実現しました!
 「ソワレ」(夕べ)と題された当アルバムは夕刻から仲間たちとアンサンブルを楽しむというコンセプトで、コジェナーが絶大なる信頼を寄せる名手と珠玉の歌曲を歌い上げます。

 選曲も秀逸。ブラームス、ドヴォルザーク、ヤナーチェク、ショーソン、ラヴェル、R.シュトラウス、ストラヴィンスキーの歌曲をコジェナーとアンサンブルが温かみのある歌声と演奏で聴かせてくれます。
 また、ドヴォルザークでは「わが母の教えたまいし歌」も収録。コジェナーの母国であるチェコへの思いも感じられる注目の録音です。
 ラトルのピアニストとしてのデビュー盤であるとともに愛妻コジェナーが仲間たちと音楽を楽しんだディスクが完成しました。

 コジェナーのPENATONE レーベル第1弾「ため息の庭」(PTC 5186725)も好評発売中です!





CENTAUR



CRC 3607
¥2400
キンガ・アウグスティン(ヴァイオリン)
 テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための12のファンタジア TWV 40:14-25
キンガ・アウグスティン(ヴァイオリン)
 ファンタジア第1番変ロ長調 TWV 40:14/ファンタジア第2番ト長調 TWV 40:15/ファンタジア第3番ヘ短調 TWV 40:16/
 ファンタジア第4番ニ長調 TWV 40:17/ファンタジア第5番イ長調 TWV 40:18/ファンタジア第6番ホ短調 TWV 40:19/
 ファンタジア第7番変ホ長調 TWV 40:20/ファンタジア第8番ホ長調 TWV 40:21/ファンタジア第9番ロ長調 TWV 40:22/
 ファンタジア第10番ニ長調 TWV 40:23/ファンタジア第11番ヘ長調 TWV 40:24/ファンタジア第12番イ短調 TWV 40:25

 ポーランド出身で現在はニューヨークを拠点に活躍する女流ヴァイオリニスト、キンガ・アウグスティンが奏でる、バロック期の無伴奏独奏曲の重要作品のひとつ、テレマンの「12のファンタジア」。アウグスティンの演奏は、英ストラド誌でも賞賛されている。使用楽器は、アントニオ・ザノッティが1734年に製作したヴァイオリン。
 面白いことにこの楽器は、テレマンがファンタジアを作曲した時期と同時期に製作された楽器である。

 録音:2015年11月17日&23日、パトリッチ・サウンド・スタジオ(ニューヨーク、アメリカ)



 古風な、と言いたくなる品のある音色を聞かせてくれるキンガ・アウグスティン。
 最新作はテレマンの「無伴奏ファンタジア」。




ショパン弾いてます。
https://www.youtube.com/watch?v=ixbz2oMdyGA




キンガ・アウグスティン


CRC 3585
\2400
キンガ・アウグスティン、チェコのヤナーチェク・フィル
 ブルッフとメンデルスゾーンの傑作協奏曲2作品

  ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26
  メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64
  マスネ:タイスの瞑想曲
キンガ・アウグスティン(ヴァイオリン)
ヤクブ・クレッカー(指揮)
ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団
 ポーランド出身で現在はニューヨークを拠点に活躍する女流ヴァイオリニスト、キンガ・アウグスティンが、チェコのヤナーチェク・フィルとの共演で奏でるブルッフとメンデルスゾーンの傑作協奏曲2作品。
 その演奏はストラド誌でも賞賛されています。使用楽器はアントニオ・ザノットゥスが18世紀初期に製作したヴァイオリン。

 ※録音:2016年3月8日−9日、ヤナーチェク・フィルハーモニック・スタジオ(チェコ)



 
CRC 3655
¥2400
ヴィヴァルディ:チェロ・ソナタ集(コントラバス&ピアノ版)
 チェロ・ソナタ第1番 イ長調 RV.47
 チェロ・ソナタ第2番ニ長調 RV.41
 チェロ・ソナタ第3番イ短調 RV.43
 チェロ・ソナタ第4番ト長調 RV.45
 チェロ・ソナタ第5番ホ短調 RV.40
 チェロ・ソナタ第6番 ト長調 RV.46
ジョージ・スピード(コントラバス)
セヒ・ジン(ピアノ)

 オクラホマ大学のコントラバスの助教授および、オクラホマシティ・フィルハーモニー管弦楽団首席コントラバス奏者を務めるジョージ・スピードが、コントラバスで弾く、ヴィヴァルディのチェロ・ソナタ集。

 録音:2017年3月28日、4月25日&5月5日、コーナーストーン・レコーディング・カンパニー(オクラホマ、アメリカ)

 


CRC 3647
¥2400
ブラームスの傑作ドイツ・レクイエムのロンドン版
 ブラームス:ドイツ・レクイエム Op.45
  (2台ピアノのためのロンドン版、英語歌唱)
テ・デウム
マシュー・C. シェパード
 (アーティスティック・ディレクター)

 マシュー・C. シェパードによって、2008年に結成された合唱団テ・デウムのデビュー盤は、ブラームスの傑作ドイツ・レクイエムのロンドン版。

 録音:2016年4月16日、長老派教会(カンザス州、アメリカ)

 

CRC 3617
¥2400
チェック・ユア・フッティング
 レイ・バーンズ:ロード・スウィング/
 ソニー・ロリンズ(レイ・バーンズ編):
  セント・トーマス/ラテン・フレア/
 ナット・キング・コール(レイ・バーンズ編):
  ストレイトゥン・アップ・アンド・フライ・ライト/
  チェック・ユア・フッティング/ザ・ダンス/
  タンゴ・ノワール/セイリング・カイツ/
  ストラスラ/アップル・スナップ
レイ・バーンズ・クロスロード
 〔ジョン・ブレイクJr.(ヴァイオリン)、
  カーティス・スチュワート(ヴァイオリン)、
  メーガン・クリュッグ(ヴィオラ)、
  リーガン・バーンズ(チェロ)、
  レイナード・バーンズ(ベース)、
  エリノア・ザヤス(ピアノ)、
  ヘスス・フィゲロア(パーカッション)、
  クリス・シェーラー(パーカッション)〕

 レイ・バーンズ・クロスロードは、弦楽四重奏にジャズのリズムセクションを加えた斬新なコンセプト・グループ。
 オリジナル作品に加え、ジャズ・スタンダードとして有名なソニー・ロリンズの「セント・トーマス」やナット・キング・コールの「ストレイトゥン・アップ・アンド・フライ・ライト」のアレンジ版も収録。

 録音:2010年8月25日、デア・スタジオ(ニューヨーク、アメリカ)

 


CRC 3623
¥2400
チェロ・イノヴェーションズ 〜
 ドヴォルザーク、ポッパー、フレスコバルディ、ブルッフ:
  チェロ・アレンジ作品集
アシュリー・サンダー・サイドン(チェロ)
.エリク・アンダーソン(チェロ)
ヘスス・モラレス(チェロ)
ジョージ・ワーク(チェロ)
  ドヴォルザーク:ロンド Op.94/
  ポッパー:ハンガリー狂詩曲 Op.68/
  フレスコバルディ:トッカータ/
  ブルッフ:コル・ニドライ Op.47/
  ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲ホ長調 「春」 Op.8-1, RV.269/
  ミゲル・デル・アギーラ:ロコスの行列/
  ロンベルク:スウェーデンの歌によるディヴェルティメント第1番 Op. 42/
  モンティ:チャールダーシュ

 ドレイク大学の教授やゼニス室内楽フェスティバルのエグゼクティヴ・ディレクターを務めるチェロ奏者、アシュリー・サンダー・サイドンによるチェロ四重奏のための名曲アレンジ集。

 録音:2016年4月11日ᬢ13日、(ミズーリ州、アメリカ)





DAPHNE


DAPHNE 1062
¥2600
愛の三部作
 マリー・サミュエルソン(1956−):

  アプロディーテー − サッフォーの断片(愛の三部作 第1番)(メゾソプラノまたはアルトと管弦楽のための)
    カーティヤ・ドラゴイェヴィチ(メゾソプラノ)、スウェーデン放送交響楽団、ダニエル・ブレンドゥルフ(指揮)

  無限の新しい子. 私のふたりの息子へ(愛の三部作 第2番)(クラリネット独奏と管弦楽のための)
    アンドレーアス・スンデーン(クラリネット)、マルメ交響楽団、サラ・ヨアニデス(指揮)

  エロス効果と団結(愛の三部作 第3番)(室内管弦楽のための)、
  空気の運ぶ線と轟音(管弦楽のための)
    ノルディック室内管弦楽団、サラ・ヨアニデス(指揮)

 スウェーデンのマリー・サミュエルソン(1956−)の新しい「作曲家ポートレート」アルバム。『愛の三部作』は、異なるオーケストラの委嘱を受け、2014年から2016年の間に彼女が書いた作品です。

 最初の 《アプロディーテー − サッフォーの断片》 は、スウェーデン放送交響楽団とヨーテボリ交響楽団が共同委嘱、女声独唱と管弦楽のための「カンタータ」として作られました。
 2014年に見つかった、それまで知られていなかったというサッフォーの詩のパピルスに記された断片のスウェーデン語訳が、海の波を想起させる管弦楽を背景に歌われます。

 《無限の新しい子. 私のふたりの息子へ》 は、サミュエルソンが壁にずっと貼っておいたというヨーラン・ソンネヴィの詩『あり得ないこと』の一節にインスピレーションを得て作曲されました。マルメ交響楽団の委嘱作です。

 社会学者ジョージ・カツィアフィカスの『エロス効果』に基づく《エロス効果と団結》は、ノルディック室内管弦楽団の委嘱を受けて書かれました。「今日の音楽が、感情の言語になり、現代のやり方でロマンティシズムを表現できる」ことを示した3つの作品には主題的、音楽的な結びつきがあり、「組曲」としても演奏されます。

 《空気の運ぶ線と轟音》 は、2009年の作品です。「紙に書かれた音楽が人を高揚させることができるか」。後に『愛の三部作』に使われることになる素材を含み、リズムと響きをさまざまに変化させる語法(「空気によって運ばれる弦楽器のフラジオレットの多層や管楽器の速いトリルを、音楽を前進させる、雷鳴を思わせるコードと結合した」)が曲名に示されます。

 メゾソプラノ歌手のカーティヤ・ドラゴイェヴィチ、ダニエル・ブレンドゥルフ、スウェーデン放送交響楽団ソロ奏者、カール・ニルセンのクラリネット協奏曲(DAPHNE1056)のアンドレーアス・スンデーン。ノルディック室内管弦楽団を指揮するオーストラリアのサラ・ヨアニデスは、《エロス効果と団結》 をアメリカのタコマ交響楽団で再演しています。

 ※録音:2016年3月11日−12日、ベールヴァルドホール(ストックホルム)(アフロディーテー)(ライヴ)、2018年9月17日、マルメ・ライヴ・コンサートホール(マルメ、スウェーデン)(無限の新しい子)、2017年8月14日−17日、トンハッレン(Tonhallen)(スンツヴァル、スウェーデン)





NOSAG


nosagCD 235
¥2600
コネクション 〜 オッド・スニーエゲン:作品集
 オッド・スニーエゲン(1952−):豚の翼に乗って星へ
  (フルート、ヴァイオリン、チェロとピアノのための)/
 Adagio Assai(ソプラノ・サクフォソーンのための)*/
 姿と信号(チェロとピアノのための)**/
 知っているか、息子よ、世界がどれほど小さな英知に支配されているか?
  (電気増幅したバスフルートのための)***/
 弦楽四重奏曲第1番₁^アルト・サクソフォーンのための最初の小品#
   オルター・エゴ
    〔マヌエル・ズリア(フルート)、アルド・カンパニャーリ(ヴァイオリン)、
    フランチェスコ・ディロン(チェロ)、オスカル・ピッツォ(ピアノ)、パオロ・ラヴァリア(指揮)〕、
   ダヴィード・ブルッティ(ソプラノ&アルト・サクソフォーン)*#、デュオ・ディロン=トルクァーティ
    〔フランチェスコ・ディロン(チェロ)、エマヌエーレ・トルクァーティ(ピアノ)〕**、
     マヌエル・ズリア(バスフルート)***、
   ステーンハンマル四重奏団
    〔ペーテル・オーロフソン(第1ヴァイオリン)、ペール・オーマン(第2ヴァイオリン)、
     トニー・バウアー(ヴィオラ)、マッツ・オーロフソン(チェロ)〕ñ

 オッド・スニーエゲン(1952−)はストックホルム生まれ。作曲の基礎を身につけた後、ストックホルム大学で音楽学と作曲を学び、音楽学者、音楽教師として活動。1987年からスウェーデン音楽情報センターでクラシカル、ジャズ、トラッド音楽のプロモーションに携わり、2006年、スウェーデン放送のラジオ番組シリーズの音楽など、作曲を再開しました。
 スニーエゲンは、構築性や彫像性といった形式を重視、伝統的なアンサンブルのための作品を中心に作曲しています。

 スニーエゲンの初めての「作曲家ポートレート」。イタリアの現代音楽アンサンブル「オルター・エゴ」のための 《豚の翼に乗って星へ》。イタリアのダヴィード・ブルッティがウンブリアの Festival SituAzioni 2012 で初演した「悲歌」《Adagio Assai》。ブルッティが同じ音楽祭で初演した《アルト・サクソフォーンのための最初の小品》は、スウェーデンのフリージャズ・プレーヤー、ラーシュ=ヨーラン・ウランデルに献呈された作品。現代音楽の「デュオ・ディロン=トルクァーティ」のための《姿と信号》。
 国王グスタフ二世アドルフに仕えた宰相アクセル・オクセンシェルナの「知っているか、息子よ、世界がどれほど小さな英知に支配されているか?」を曲名にした「電気増幅したバスフルート」の独奏曲。3つの楽章をオペラの3つの幕に、4人の奏者を4人のキャラクターに見立て、悲喜こもごもの音楽とした弦楽四重奏曲第1番は、ステーンハンマル四重奏団の初演した作品です。

 ※録音:2011年−2014年




.

CPO


555127
(SACD Hybrid)
\2800
シナゴーグのオルガン作品集
19世紀、20世紀作曲家たちによる「ユダヤの主題」を用いた作品集
 フーゴ・シュヴァンツァー(1829-1886)
 シューラ・リポヴスキー(生没年不詳)
 ダヴィッド・ノヴァコフスキ(1841-1921)
 エルンスト・アウグスト・バイヤー(1868-1943頃)
 ジークフリート・ヴュルツブルガー(1877-1942)
 ヨーゼフ・ズルツァー(生没年不詳)
 マックス・ヴォルフ(1885-1954)
 アルノ・ナーデル(1878-1943)
 ハインリヒ・シャリト(1886-1976)
  他、オルガン伴奏によるユダヤの歌
シュテファン・ルーターマン
(ヴェルデン大聖堂、聖マリア&チェチリア、
 ロマンティック・ヴェスト・ギャラリー・オルガン
 …1916年ハノーヴァー、フルトヴェングラー&ハマー製)

カントル:アサフ・レヴィティン(バス)

  “シナゴーグ”とはユダヤ教の会堂を指し、元々は聖書の朗読と解説を行う集会所でした。
 いくつかの礼拝所にはオルガンが備えられており、1494年に記された“ボヘミアの祈りの本”にみられるように、典礼の際の伴奏に用いられていましたが、これらのオルガンが独奏楽器として活躍することはあまりなかったようです。
 19世紀後半になってようやく何人かの作曲家が、祈りの精神と結びついたシナゴーグ独自のオルガン独奏曲を作曲し、オルガン曲のレパートリーに新たな潮流をもたらしました。
 このアルバムではそれらの作品の中からいくつかを選択し、年代別に並べることで、19世紀から20世紀にかけてのシナゴーグ・オルガン音楽の変遷を辿ります。
 独唱を担当するのはオペラ歌手でもある教会カントルのアサフ・レヴィティン。ユダヤの伝統を継承する歌い手として活躍する司祭です。
  録音 2016年8月16-18日、ヴェルデン大聖堂
  SACD surround
 
 


555191
\2700→\2490
ミシェル・ヨスト(1745-1801)/
ヨハン・クリストフ・フォーゲル(1756-1788):
 合作によるクラリネット協奏曲集

  1.クラリネット協奏曲 第12番 変ロ長調
  2.クラリネット協奏曲 第14番 変ホ長調
  3.クラリネット協奏曲 第6番

 4.ヨハン・クリストフ・フォーゲル:交響曲 ニ長調
スザンネ・ハイリッヒ(クラリネット)

マレク・シュティレツ(指揮)
マンハイム・プファルツ選帝候室内管弦楽団

 18世紀後半に活躍したスイス系フランス人のクラリネット奏者ミシェル・ヨスト。
 彼はフランスのクラリネット学校の共同設立者の一人であり、当時、最も人気を誇る奏者の一人でした。教師としても名高く、生徒たちのために数多くのエチュードや室内楽作品を残しています。
 このアルバムでは彼と同時代に活躍したドイツの作曲家で、当時パリに住んでいたヨハン・クリストフ・フォーゲルと合作した3曲のクラリネット協奏曲を収録。華麗なテクニックを駆使した音楽からは、この時代の優雅なパリの風景を思い起こすことができるでしょう。
 また、サリエリが絶賛したという才能の持ち主であったフォーゲルの交響曲も併せて収録。思いのほか劇的な音楽からは、フォーゲルが当時の最先端の作風を習得していたことを物語っています。
  録音 2017年10月18-21日、Epiphaniaskirche, Mannheim-Freudenheim



旧譜
ヨハン・クリストフ・フォーゲル/3つの交響曲集


OEHMS
OC 735
\2500→¥2290
ヨハン・クリストフ・フォーゲル:3つの交響曲集
 交響曲第1番ニ長調、第2番変ホ長調、第3番変ロ長調
ラインハルト・ゲーベル(指揮)
バイエルン・カンマー・フィルハーモニー
【録音】 2008年9月16〜19日、 ニュールンベルク・ゲルマン国立博物館、アウフゼス・ザール

 グルックとサリエリが称賛した知られざる作曲家、ヨハン・クリストフ・フォーゲル。
 ヨハン・クリストフ・フォーゲル(1756〜1788)は、ニュールンベルクで生まれ、ドレスデンで音楽を学んだ。ただドレスデンにいては、それ以前のゼレンカ、ピゼンデル、ハッセたちの時代の音楽から脱せないと判断、急進的音楽都市パリに向かい、そこで1786年に最初のオペラ「La toison d'or」を作曲、グルックに献呈した。その初演は、当時のパリでの超人気管楽器名奏者たちが参加し、その演奏はパリ中が狂乱になったという。
 ただ、グルックとサリエリは彼の曲を絶賛したが、パリの評論家たちは彼の新様式によるオペラ改革に反対し、グルックと同じように批判の憂き目に遭う。
 ここに収録された交響曲集は1784年に作曲されたもので、様々な新しい試みやコンチェルタンテ様式が多用されている。しかしその様式は当時のパリですら受け入れがたく、結局演奏禁止となったという。そうしてフォーゲルは若くして32歳でアルコール中毒で亡くなった。彼の最も成功したオペラ「Demophon」のみが、1820年までロングヒット上演され続けられたと聞く。

 ムジカ・アンティクァ・ケルンのラインハルト・ゲーベルは、2009年からバイエルン・カンマー・フィルハーモニー(1990年設立)の音楽監督を務めており、新しい表現を見出してくれる。



 1756年というは神様に愛された年。
 スウェーデンで活躍することになり、歴史がどうかなってれば大偉人になったであろうヨーゼフ・マルティン・クラウス。
 ウィーンで活躍し今の時代も名声を保つヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。
 そしてパリで活躍し、信奉するグルックをも超える才能の持ち主だったヨハン・クリストフ・フォーゲル。
 そんな3人の天才音楽家が生まれた年。

 このアルバムはそのうちの一人ヨハン・クリストフ・フォーゲルの交響曲集。今回初録音らしい。
 疾風怒濤のダイナミック系ではないが、新鮮で洗練された味わいを持った、作曲者の趣味のよさを示す名品。
 ただ、当時はあまりに斬新過ぎて演奏禁止になったという。・・・彼も初期古典派期の隠れた闘志だったのだ。

 ちなみに神様に愛されてこの世に生まれた3人は、この世を去るのも早かった。
 クラウスは34歳、モーツァルトは35歳、フォーゲルにいたっては32歳で天国に召される。
 あと20年神様が辛抱していれば、地上の音楽の歴史は変わっていただろう。

 演奏はラインハルト・ゲーベル指揮、バイエルン・カンマー・フィルハーモニー。
 先日、ある世界的な古楽器ヴァイオリン奏者に、現在活躍する古楽器奏者で誰が一番気になるかと尋ねたところ、このゲーベルの名前を真っ先に上げ、「キャラ的には問題あるが(こらこら)、もっとも尊敬すべき音楽家」と話していた。


  
 


777626
(2CD)
\4000
ドヴォルザーク(1841-1904):弦楽四重奏曲集 第3集
【CD1】
 1.弦楽四重奏曲 第8番 ホ長調 Op.80 B57
 2.弦楽四重奏曲 第6番 イ短調 Op.12 B40
【CD2】
 1.弦楽四重奏曲 第3番 ニ長調 B18
フォーグラー弦楽四重奏団

 ドヴォルザークの弦楽四重奏曲全集録音を進行中のフォーグラー弦楽四重奏団。1985年に創立以来、メンバーをだれ一人として替えることなく、30年以上の長きに渡り親密なアンサンブルを追求しています。
 彼らが演奏するドヴォルザークは、弦楽四重奏をはじめ、弦楽五重奏やピアノ五重奏など、どれも温かく豊かな響きと、明快なリズム感が高く評価されています。
 今作では29歳のドヴォルザークによる意欲作(長いことで知られる)第3番ニ長調と、中期の傑作第6番と第8番を収録。チェコの舞曲を思い起こさせる早い楽章、民謡調の遅い楽章、各々をメリハリのある表現で聴かせます。
  録音 2017年3月27-30日、7月10-12日、Deutschlandradio Kultur
  
 


777906
(2CD)
\4800→\4390
石炭景気で大金持ちになったアメリカの富裕層を描いたオペレッタ!
 ロンドンでは428回も公演!
レオ・ファル(1873-1925):喜歌劇《ドルの女王》3幕

 アルフレート・マリア・ヴィルナー&フリッツ・グリュンバウム:台本
 ラルフ・エガーによるディアローグ版
アリス…クリスティアーネ・リボル(ソプラノ)
デイジー・グレイ…マグダレーナ・ヒンタードブラー(ソプラノ)
オルガ・ラビンスカ…アンゲラ・メーリンク(ソプラノ)
ジョン・コーダー…トーマス・モール(テノール)
フレディ・ヴェールブルク…フェルディナント・フォン・ボトマー(テノール)
シュリックのハンス子爵…ラルフ・ジーモン(テノール)
ディック…トビアス・ハークス(テノール)
トム…マルコ・チリック(テノール)
ウルフ・シルマー(指揮)
ミュンヘン放送管弦楽団
ライプツィヒ喜歌劇場合唱団(合唱指揮…マティアス・ドレクスラー)

 20世紀初頭、アメリカの経済力はヨーロッパを凌ぐほどに成長。とはいえ、ヨーロッパの人々は(ひがみもあり)アメリカの富裕層を「成金」と呼んで見下そうとしていました。
 そんな折、石炭景気で大金持ちになったジョン・コーダー氏を巡って持ちあがった騒動がこの《ドルの女王》では愉快に描かれています。
 1907年にアン・デア・ウィーン劇場で初演された際は大好評を博し、その後、ロンドンやニューヨークでも上演され、ロンドンでは428回も公演が行われたという人気作です。
 歌手たちによる甘い歌に加え、粋なストーリーを彩る美しいワルツや舞曲も聴きどころ。ウルフ・シルマーが見事な音楽を聴かせます。
  録音 2012年11月24-25日 ライヴ収録
  Munchen, Prinzregententheater
  
 


555269
\2700→\2490
フォルテピアノへ移り変わる時代にチェンバロを愛し続けた場所
 18世紀オーストリア、シュタイアーマルク地方のチェンバロ協奏曲集

 ゲオルク・クリストフ・ヴァーゲンザイル(1715-1777)
 ヨハン・ミヒャエル・シュタインバッハー(1700-1741)
 ヨハン・アダン・シャイプル(1710-1773)
 カステリ(生没年不詳)、他、作曲者不詳
ミヒャエル・ヘル(チェンバロ&指揮)
ルチア・フロイホファー(ヴァイオリン&指揮)
グラーツ・ノイエ・ホーフカペレ

 バロック期と前古典派期のちょうど境目であるマリア・テレジアの時代、音楽も世相も多様な発展を遂げました。
 このアルバムに集められた曲は当時、オーストリア=ハンガリー帝国の一部になるまえの「シュタイアーマルク」で編纂された「チェンバロ協奏曲集」から選ばれたもの。
 この地はかつて、オスマン帝国の攻撃にさらされ荒廃していたオーストリアの辺境の地でしたが、少しずつ周辺の文化が流入し、人々も様々な楽しみを享受するようになりました。
 チェンバロからフォルテピアノへと移り変わる時代ではありましたが、この地域の人々は変わらずチェンバロを愛しており、これらの曲が生まれたのです。
 この演奏のためにミヒャエル・ヘルが用いたのは1755年製のヨハン・ライデッカーを2017年にマルティン・ピューリンガーが復元した楽器で、これらのレパートリーにぴったりの音色を奏でています。
  録音 2018年9月20-23日、Universitat fur Musik und darstellende Kunst Graz
  
 


777989
\2700
チプリアーノ・デ・ローレ(1516-1565):
 ミサ曲「Vivat felix Hercules エルコレ公の幸せな生涯」

 1.ミサ曲「Vivat felix Hercules エルコレ公の幸せな生涯」

 モテット集
  2.Ava Regina caelorum
  3.Plange quasi virgo
  4.Exaudiat me Dominus
  5.Sub tuum praesidium confugimus
  6.Gaude, Maria Virgo
  7.Pater noster
  8.Agimus tibi gratias
  9.Labore primus Hercules
  10.Da pacem,Domine
マンフレート・コルデス(指揮)
ブレーメン・ヴェーザー=ルネサンス
【メンバー】
アレックス・ポッター/フランツ・ヴィツフム(アルト)
ベルント・オリヴァー・フレーリヒ/ミルコ・ルートヴィヒ(テノール・アルト)
ヤン・ファン・エルザッカー/アヒム・シュルツ(テノール)
ヘルマン・オズヴァルト/トーレ・トム・デニーズ(テノール)
ウルフリート・シュターバー/キース・ヤン・デ・コーニング(バス)

 16世紀フランドル楽派の作曲家チプリアーノ・デ・ローレの作品集。
 ローレは傑出した「マドリガーレ」の作曲家であり、後期ルネサンス音楽の様式発展に寄与したとされています。
 ローレが幼少期にどのような生活を送っていたのか、また、誰から音楽を学んだのかなどの詳細は分かっていませんが、1546年にはフェラーラの宮廷楽長に就任したことがわかっており、この地を治めていたエルコレ・デステ2世のために多くの作品を書き上げました。
 このアルバムに収録されたミサ曲もエルコレ公のための作品で、テノールが主君を賛美するためのテキストを朗々と歌い上げます。
 同時収録のモテットは、どれも趣向が凝らされたもので、ローレの生前には高い人気を誇り、何度も重版されたという記録が残っています。
  録音 2015年4月24-26日、Stift Steterburg
 
 


999233
\1800
※値下げ再発売
マックス・フォン・シリングス(1868-1933):管弦楽作品集
 1.ソフォクレスの悲劇「オイディプス王」のための交響的序章 Op.11
 2.対話 Op.8
 3.花の踊り
 4.魔女の歌 Op.15
エリザベート・グラス(ヴァイオリン)…2
アルバン・ゲルハルト(チェロ)…2
マルタ・メードル(語り)…4

ヤン・ストゥーレン(指揮)
ケルン放送管弦楽団

 ドイツ出身の作曲家マックス・フォン・シリングス。1919年から1925年までベルリン国立歌劇場の首席指揮者を務めた彼は、熱心なナチス政権支持者であったため、第二次世界大戦後は音楽界からほとんど排斥されてしまい、かろうじて、オペラ《モナリザ》の作曲家として現代に名前を残しています。
 このアルバムは1991年と1992年に録音された作品集。後期ロマン派の作風による重厚な音楽が展開されています。
 とりわけ「魔女の歌」は1902年の初演されすぐに大人気を博したという作品で、ドラマティック・ソプラノとして一世を風靡したマルタ・メードルの迫力ある語りとともに劇的な物語が展開するという聴きごたえのある曲です。
 お求めやすい価格設定での再発売です。
  録音 1991年11月、1992年5月、Westdeutscher Rundfunk Koln
  


マックス・フォン・シリングス(1868-1933):作品集
前作


999404
\1800
〔再発売〕
マックス・フォン・シリングス(1868-1933):作品集
 2つの交響的幻想曲 Op.6(1895)
  1.Meergruss 海のあいさつ
  2.Seemorgen 海の朝
 3.歌劇《イングヴェルデ》-第2幕 前奏曲(1894)
 4.歌劇《モロク》-第3幕 前奏曲(1906)
 鐘の歌 Op.22(1908)
  5.第1番:Die Fruhglocke 早朝の鐘
  6.第2番:Die Nachzugler 後からついてくるもの
  7.第3番:Ein Bildchen 写真
  8.第4番:Mittagskonig und Glockenherzog 昼間の王と鐘の公爵
ロベルト・ヴェルレ(テノール)…5-8

シュテファン・ゾルテシュ(指揮)
ベルリン放送交響楽団
 ドイツの作曲家、指揮者シリングスの作品集。反ユダヤの姿勢を貫いたため、第二次世界大戦後は彼の作品を取り上げるのはタブーとされ演奏の機会を逸してしまい、近年になってようやく再評価が進んだ作曲家の一人です。
 このアルバムには4つの描写的作品を収録。海を題材にした「2つの交響的幻想曲」、ワーグナー風の作風によるシリングスの最初の歌劇《イングヴェルデ》からの前奏曲と、同じく《モロク》からの前奏曲。マーラーを思わせる歌曲集「鐘の歌」。20世紀初頭のドイツ音楽の潮流に乗った重厚な作品です。

 録音 1996年2月12-16日/1997年2月10-11日 Christuskirche, Berlin-Dahlen, Germany





なかなかすごいんです
指揮者としても完全に忘れられている
マックス・フォン・シリングスの貴重な録音

 フルトヴェングラーの師としても知られているマックス・フォン・シリングス(1868年 - 1933年)は、ドイツの指揮者。

 1919年から1925年までベルリン国立歌劇場の首席指揮者を務めた。
 シリングスは反ユダヤ主義者として知られており、1933年のナチス政権誕生を歓迎した。だが第三帝国の帝国音楽院総裁に就任直後の6月24日に急死した。
 作曲家としても活躍していたが、ナチスとの関係のため、第二次世界大戦後に彼の作品の演奏はタブーと化した。ようやく近年になってオペラや管弦楽曲の演奏・録音が行われるようになった。
 同様にその録音もあまり陽の目を見ることはない。

 ここで紹介する3つのアルバムはナチスのことを思うと複雑な心境ではあるが、貴重なものである。
 そして実際なかなかの名演なのである。


ヒンデンブルグ
マックス・フォン・シリングス3部作



 さっそく「英雄」を聞かせてもらったが、80年以上前の化石のような演奏・・・かと思いきや、毅然とした統制の中に「19世紀生まれ」の指揮者らしい強烈な個性。
 このうねるような音楽運びはすごい。力技だがすごい。
 フルトヴェングラーの師匠というのも分かる。

 ナチスがらみで権威が失墜したシリングスの名声が今後高まることはおそらくないだろう。
 一部には「ナチスに加担しようがすまいがでその芸術的価値に代わりはない」という意見もある。
 ただそう言われても心情的にはそうそう軽々しく納得できないところもあるので個人的な見解は控えるが、この音楽家がすごい才能の持ち主だったことは認めざるを得ない。

 そう考えるとやはり残酷な政党や戦争は多くのものを葬り去るのだという思いを強くする。



BURG-X06
1CD-R\2200
マックス・フォン・シリングス指揮 (Vol.1)
 R.シュトラウス:
  交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」Op.30 (短縮版)
  78rpm Polydor 69742/4 - 1924年ラッパ録音
  (最後に弦楽器の演奏ミスがある)
 ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」第3幕(魔の炎の音楽)
  78rpm Brunswick 80001 - 1927年録音
 ワーグナー:神々の黄昏(葬送行進曲)
  78rpm (F)Parlophone 9826 - 1928年録音
 ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲
  78rpm Brunswick 80020 matrix 366&367 - 1927年録音
  別録音もある(SP盤1枚ものは以前にCD発売されていない?)
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
マックス・フォン・シリングス指揮
 

BURG-X07
1CD-R \2200
マックス・フォン・シリングス指揮 (Vol.2) 
 シューベルト:交響曲第8番ロ短調「未完成」D.759
  78rpm (F)Parlophone 10672/4  -  1927年録音
  ベルリン国立歌劇場管弦楽団
 シューマン:マンフレート序曲 & 間奏曲
  78rpm Parlophone E11131/2  -  1929年録音
  ベルリン国立歌劇場管弦楽団
 ウェーバー:「オイリアンテ」序曲 「アブ・ハッサン」序曲
  78rpm USA Decca 25098/9 - 1928年録音
  ベルリン国立歌劇場管弦楽団
 ウェーバー:「オイリアンテ」序曲
  78rpm Nordisk Polyhon 69576  -  1922年ラッパ録音
  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
マックス・フォン・シリングス指揮
 

BURG-X08
1CD-R\2200
マックス・フォン・シリングス指揮 (Vol.3)
 ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」
  78rpm Parlophon E10965/70 - 1929年録音
 ベートーヴェン:「エグモント」Op.84序曲
  78rpm (G)Parlophon P9456 - 1928年録音
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
マックス・フォン・シリングス指揮

CD-R製作。
通常ケース入り、裏ジャケあり。






.

 LINN RECORDS


再発売シリーズ


CKR527
\2700
ジョン・ダウランド(1563-1626):ラクリメ、あるいは7つの涙
 1.昔の涙 2.新たにした昔の涙
 3.ため息の涙 4.悲しみの涙
 5.集められた涙 6.愛情深い涙 7.真実の涙
 8.ニコラス・グリフィス氏のガリアード
 9.ジョン・スーチ卿のガリアード
 10.いつも悲しむダウランド
 11.ジャイルズ・ホビー氏のガリアード
 12.デンマーク王のガリアード
 13.バクトン氏のガリアード
 14.エセックス伯のガリアード
 15.ディゴリー・パイパー大佐のガリアード
 16.ヘンリー・ノエル氏のガリアード
 17.2つのトレブル声部を伴うトーマス・コリアー氏のガリアード
 18.ヘンリー・アンプトン卿の葬送
 19.ジョージ・ホワイトヘッド氏のアルメイン
 20.ニコルス夫人のアルメイン
 21.ジョン・ラングトン氏のパヴァン
ファンタズム(ヴィオール合奏)
エリザベス・ケニー(リュート)

 【2017年大きな話題となった、ヴィオール合奏の最高峰によるダウランドの傑作】
 
 1994年に結成され、多くのアルバムが国際的に評価されている英国ヴィオール合奏(コンソート・オブ・ヴァイオルズ)の最高峰ファンタズムが、リュート・テオルボの名手エリザベス・ケニーを迎えて録音したダウランドの「7つの涙」。
 2017年のグラモフォン・アワード及びディアパソン・ドール年間賞の古楽部門を受賞し、BBC放送First Choiceにも選出された名盤です。
 リーダー、ローレンス・ドレフュスの弾くトレブル(高音)・ヴィオールのほか、テノール×3、バス×1という五重奏にケニーの弾くリュートという編成で、深い悲しみを内に秘めた美しい音楽が奏でられています。SACDハイブリッドであったCKD527の通常CDでの再発売。

  録音:2015年7月5-7日、モードリン・カレッジ、オックスフォード
   旧品番:CKD527
  
 


CKR467
\2700
ヨハン・フリードリヒ・ファッシュ(1688-1758):
 四重奏曲集、ホルン四重奏曲、
 バスーン協奏曲、リコーダー協奏曲、リコーダー四重奏曲
ピーター・ウィーラン(バスーン)
パメラ・トービー(リコーダー)
アンサンブル・マルシュアス(古楽器使用)

 【ピリオド管楽器の妙技を聴く、ファッシュ作品集】
 
 パラディアン・アンサンブル創設メンバーであるリコーダーのトービーと、アンサンブル・マルシュアス創設メンバーであるウィーランという2人の名手を迎えたアルバム。
 アンサンブル・メンバーのオーボエやホルンも目の覚めるようなテクニックを聴かせます。
 SACDハイブリッドであったCKD467の通常CDでの再発売。
 
 


CKR413
(2CD)
\4200
アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713):室内ソナタ集 Op.2(1685) & Op.4(1689)
【DISC 1】 Op.2
 ソナタ第1番-第12番
【DISC 2】 Op.4
 ソナタ第1番-第12番
パブロ・ベズノシウク(指揮、ヴァイオリン)
エイヴィソン・アンサンブル(古楽器使用)
 キャロライン・ボルディング(ヴァイオリン)
 リチャード・タニフクフ(チェロ)
 ポーラ・シャトーヌフ(アーチリュート)
 ロジャー・ハミルトン(チェンバロ・オルガン)
 
 1985年に結成され、英国の古楽界をリードする団体の一つであるエイヴィソン・アンサンブルのメンバーと、アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックやなどで活躍するバロック・ヴァイオリンノ名手ベズノシウクによるコレッリの第3弾として発売された、室内ソナタ(トリオ・ソナタ)集。SACDハイブリッドであったCKD413の通常CDでの再発売です。
 録音:2010年1月11-15日、2012年1月11-17日、聖ジョージ教会、英国ケンブリッジ、チェスタートン
 旧品番:CKD413
 
 


CKR414
(2CD)
\4200
アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713):教会ソナタ集 Op.1(1681) & Op.3(1689)
【DISC 1】 Op.1
 ソナタ第1番-第12番
【DISC 2】 Op.3
 ソナタ第1番-第12番
パブロ・ベズノシウク(指揮、ヴァイオリン)
エイヴィソン・アンサンブル(古楽器使用)
 キャロライン・ボルディング(ヴァイオリン)
 リチャード・タニフクフ(チェロ)
 ポーラ・シャトーヌフ(アーチリュート)
 ロジャー・ハミルトン(チェンバロ・オルガン)
 
 1985年に結成され、英国の古楽界をリードする団体の一つであるエイヴィソン・アンサンブルのメンバーと、アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックやなどで活躍するバロック・ヴァイオリンノ名手ベズノシウクによるコレッリの第4弾として発売された、教会ソナタ(トリオ・ソナタ)集。SACDハイブリッドであったCKD414の通常CDでの再発売です。
 録音:2011年11月-2012年1月、聖ジョージ教会、英国ケンブリッジ、チェスタートン
 旧品番:CKD414
 
 


CKR555
\2700
イングリット・フリッター(ピアノ)/ 
 1-3.シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54
 4.メンデルスゾーン:序曲「美しいメルジーネの物語」 Op.32(1835年版)
 5-7.メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番 ト短調 Op.25
イングリット・フリッター(ピアノ)
アントニオ・メンデス(指揮)
スコットランド室内管弦楽団

 アルゲリッチが認めたピアニストの一人、アルゼンチン出身のフリッターによるシューマンとメンデルスゾーン。広く人気のあるシューマンの協奏曲ですが、メンデルスゾーンの詩情豊かな美しさとヴィルトゥオーゾ性もそれに負けないもので、フリッターの確かな技術とリリカルな歌心が大きな聴きものです。
 指揮のメンデスはスペインの若手注目株。トランペット、ホルンとティンパニに古楽器を使用しています。序曲「静かな海と楽しい航海」のデジタル音源ダウンロード付き。
 SACDハイブリッドであったCKD555の通常CDでの再発売です。
 録音:2015年11月3-6日、ロイヤル・コンサートホール、英国グラスゴー
 旧品番:CKD555
  
 


CKR330
\2700
ストラヴィンスキー(1882-1971):
 1-10.バレエ音楽「ミューズを率いるアポロ」
 11-21.バレエ組曲「プルチネッラ」(1949年改訂版)
アレクサンダー・ヤニチェク(指揮、ヴァイオリン)
ヨーロッパ室内管弦楽団
 
 名ヴァイオリニストとして知られるヤニチェクとヨーロッパ室内管弦楽団によるストラヴィンスキー。
 弦六部(ヴァイオリンとチェロが2パートずつ)のために書かれた「ミューズを率いるアポロ」と、ペルゴレージの作品を元にした「プルチネッラ」を収録。
 ヤニチェクはソロヴァイオリンも担当しながら、比較的小規模なオーケストラを隅々までコントロールし、生き生きとした音楽を聴かせています。SACDハイブリッドであったCKD330を通常CDとして再発売。
  録音:2008年11月19-21日、ノートルダム・デュ・リバン教会、パリ
  旧品番:CKD330
 



.

ORFEO



ウィーン国立歌劇場 創立150年記念BOX
初出音源:《ランスへの旅》、《トリスタンとイゾルデ》、《エフゲニー・オネーギン》、《ナクソス島のアリアドネ》、《仮面舞踏会》を含む


C980120
(22CD)
\14200→\12990
 
 1869年5月25日に完成したウィーン国立歌劇場。歌劇場創立150周年の記念CDボックスが登場!

 ウィーンの中心部、ケルントナー通りとリング通りの交点に面して建てられたネオ・ルネサンス様式の外観を持つ建物は、ウィーンの建築家アウグスト・フォン・シッカーツブルクが基本設計し、エドゥアルト・ファン・デア・ニュルが内装を担当。
 1861年から建設が始まり1869年に完成、モーツァルトの《ドン・ジョヴァンニ》でこけら落としが行われました。
 残念なことに、第二次世界大戦時には建物だけでなく、数多くの装置や衣装が戦禍のために焼失しましたが、1955年に再開。この時の演目はカール・ベーム指揮の「フィデリオ」でした。
 以降、ウィーン国立歌劇場は世界屈指の名門歌劇場として、毎シーズン60作に及ぶバレエ、オペラを上演、国際的な舞台で活躍するトップアーティストたちが日夜出演しています。

 この22枚の豪華CDボックスは、1955年の劇場再開時から、時代を追っての名演が収録された貴重なもの。
 1955年のベームによる《ヴォツェック》から2016年のロペス=コボスの《仮面舞踏会》まで(初出音源:《ランスへの旅》、《トリスタンとイゾルデ》、《エフゲニー・オネーギン》、《ナクソス島のアリアドネ》、《仮面舞踏会》を含む)60年以上に渡る歌劇場の歴史が収められています。また2枚のボーナスCDでは歌劇場を彩るさまざまな時代の名歌手たちの歌声を聴くことができます。
 全て正規音源でのリリースです。
 
DISC1.2
アルバン・ベルク(1885-1935):歌劇《ヴォツェック》
 3幕15場
 台本:作曲家自身
 原作:ゲオルク・ビューヒナーの未完の戯曲『ヴォイツェック』
ヴォツェック…ヴァルター・ベリー(バリトン)
マリー…クリステル・ゴルツ(ソプラノ)
鼓手長…マックス・ローレンツ(テノール)
アンドレス…マレー・ディッキー(テノール)
大尉…ペーター・クライン(テノール)
医者…カール・デンヒ(バス)
第1の徒弟職人…ハラルド・プレグレーフ(バス)
第2の徒弟職人…マルヤン・ルス(バリトン)
無垢の人…ウィリアム・ヴェルニク(テノール)
マルグレート…ポリー・バティク(アルト)
カール・ベーム(指揮)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
 1945年に戦禍により焼失し、多くの装置、衣装を失ったウィーン国立歌劇場。
 1955年の再建時には、戦前に引き続きカール・ベームが総監督に就任し采配を振るいました。この時開催された『再建記念フェスティヴァル』は、ベートーヴェンの《フィデリオ》で幕を開けましたが、この《ヴォツェック》もベームの指揮で上演され評判を呼びました。
 当時、ザルツブルク音楽祭で“新鋭モーツァルト歌手”として大成功を収めたベリーの存在感ある歌唱もさることながら、マックス・ローレンツ、カール・デンヒら個性的な大歌手が物語を盛り上げています。
 録音 1955年11月 ウィーン国立歌劇場 ライヴ、モノラル
DISC3.4
ベートーヴェン(1770-1827):歌劇《フィデリオ》Op.72
 2幕
 台本:ヨーゼフ・ゾンライトナー/ゲオルク・フリードリヒ・トライチュケ
 原作:ジャン・ニコラス・ブイイ
フロレスタン…ジョン・ヴィッカーズ(テノール)
レオノーレ…クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)
ドン・フェルナンド…エーベルハルト・ヴェヒター(バス・バリトン)
ドン・ピッツァロ…ヴァルター・ベリー(バリトン)
ロッコ…ヴァルター・クレッペル(バス)
マルツェリーネ…グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)
ヤキーノ…ヴァルデマール・クメント(テノール)
第1の囚人…コスタス・パスカリス(バリトン)
第2の囚人…リュボミール・パンチェフ(バス・バリトン)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
(+舞台上のオーケストラ)
 ヴィッカーズ、ヴェヒター、ベリーら当時隆盛を誇った男声歌手陣に加え、クリスタ・ルートヴィヒ、グンドゥラ・ヤノヴィッツという2人の優れた女声歌手の共演が話題となったライヴ。
 オーケストラ全体を良く鳴らすカラヤンの指揮にも注目。
 カラヤンはこの年の2月に一度は国立歌劇場の芸術監督を辞任したものの、その翌月復帰、1964年まで芸術監督を務めました。
  録音 1962年5月 ウィーン国立歌劇場 ライヴ、モノラル
DISC5.6
リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):歌劇《エレクトラ》
 1幕
 台本:フーゴ・フォン・ホフマンスタール
エレクトラ…ビルギット・ニルソン(ソプラノ)
クリソテミス…レオニー・リザネク(メゾ・ソプラノ)
クリテムネストラ…レジーナ・レズニック(ソプラノ)
クリテムネストラの腹心の侍女…マルガレータ・シェーステット(ソプラノ)
クリテムネストラの裾持ち…マルガリータ・リロワ(ソプラノ)
エギスト…ヴォルフガンク・ヴィントガッセン(テノール)
オレスト…エーベルハルト・ヴェヒター(バス・バリトン)
オレストの老僕…フレデリック・ガスリー(バス)
若い召使…ゲルハルト・ウンガー(テノール)
老いた従者…ヘルベルト・ラックナー(バス) 他
カール・ベーム(指揮)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
 1965年12月、新演出にて上演された《エレクトラ》。3人の主役をがっちり固めるのはニルソン、リザネク、レズニックという超強力女声陣。
 前半の息詰まる女性の戦いを見事に演じています。加えてエレクトラの弟、オレスト役にはヴェテラン、ヴェヒターを配し、クリテムネストラの愛人エギスト役を、ニルソンとは切っても切れない関係のヴィントガッセンが歌うという豪華な配役。
 シュトラウス作品を知り尽くしたベームのドラマティックな音楽作りも聴きどころ。
  録音 1965年12月 ウィーン国立歌劇場 ライヴ、モノラル
DISC7-9
モーツァルト(1756-1791):歌劇《フィガロの結婚》
 4幕
 台本:ロレンツォ・ダ・ポンテ
アルマヴィーヴァ伯爵…トム・クラウゼ(バリトン)
伯爵夫人…アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ)
スザンナ…イレアナ・コトルバス(ソプラノ)
フィガロ…ホセ・ファン・ダム(バス)
ケルビーノ…フレデリカ・フォン・シュターデ(メゾ・ソプラノ)
マルチェリーナ…ジャーヌ・ベルビエ(メゾ・ソプラノ)
ドン・バルトロ…ジュール・バスタン(バス)
ドン・バジーリオ…ハインツ・ツェドニク(テノール)
ドン・クルツィオ…クルト・エクヴィルツ(テノール)
アントニオ…ゾルタン・ケレメン(バス)
バルバリーナ…ジャネット・ペリー(ソプラノ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
 1979年のDECCAセッション録音盤とほぼ同キャストによるライヴ。
 フィガロ役のホセ・ファンダムを中心に、クラウゼの粋な伯爵とトモワ=シントウの優雅な伯爵夫人、可愛らしさが魅力のコトルバスが歌うスザンナ、これぞ“はまり役”、フォン・シュターデのケルビーノが織りなすドラマが何とも魅力的。
 全てを総括するカラヤンはオーケストラから磨き抜かれた音を紡ぎ出しています。
  録音 1977年5月 ウィーン国立歌劇場 ライヴ、ステレオ
DISC10.11 初出音源
ロッシーニ(1792-1868):歌劇《ランスへの旅》
 1幕
 台本:ルイジ・バロッキ
コリンナ…チェチーリア・ガスディア(ソプラノ)
メリベーア侯爵夫人…ルチア・ヴァレンティーニ=テラーニ
              (メゾ・ソプラノ)
フォルヌヴィル伯爵夫人…レッラ・クベルリ(ソプラノ)
コルテーゼ夫人…モンセラート・カバリエ(ソプラノ)
騎士ベルフィオール…フランク・ロパルド(テノール)
リーベンスコフ伯爵…クリス・メリット(テノール)
シドニー卿…フェルッチョ・フルラネット(バリトン)
ドン・プロフォンド…ルジェーロ・ライモンディ(バス)
トロムボノク男爵…エンツォ・ダーラ(バス)
ドン・アルヴァーロ…カルロス・ショーソン(バリトン)
ドン・プルデンツィオ…ジョルジオ・スルヤン(バス)
ドン・ルィジーノ…ペトロス・エヴァンゲリデス(テノール)
マッダレーナ…ラケル・ピエロッティ(ソプラノ)
ジェルソミーノ…ラモン・バルガス(テノール)
デリア…佐々木典子(ソプラノ)他
クラウディオ・アバド(指揮)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
 初演後、長らく忘れられていた「ランスへの旅」。蘇演者であるアバドはとりわけこの曲を得意としており、1984年(蘇演時の録音)のヨーロッパ室内管弦楽団との演奏と、1992年ベルリン・フィルとの演奏が正規盤として残されていますが、この演奏は1988年1月から2月にかけてウィーン国立歌劇場で上演された「ランスへの旅」のライヴ録音。公演の模様はテレビ放映されるなど、高い人気を博しました。
 主役級の歌手を12人以上集めることが求められるこのオペラ、メリットやライモンディ、ダーラなどの強力男声陣も豪華ですが、すべてを圧倒するカバリエの迫力ある歌唱が聴きどころです。
  録音 1988年1月 ウィーン国立歌劇場 ライヴ (クラウディオ・アバド財団の厚意によりBOX収録)、ステレオ…初出音源
DISC12-14
ワーグナー(1813-1883):楽劇《トリスタンとイゾルデ》
 3幕
  台本:作曲家自身
トリスタン…ペーター・ザイフェルト(テノール)
マルケ王…シュテファン・ミリング(バス)
イゾルデ…ニーナ・ステンメ(ソプラノ)
クルヴェナール…ヨッヘン・シュメッケンベッヒャー(バリトン)
メーロト…甲斐 栄次郎(バリトン)
ブランゲーネ…ヤニナ・ベヒレ(メゾ・ソプラノ)
牧人…カルロス・オズナ(テノール)
舵手…マルクス・ペルツ(バリトン) 他
フランツ・ヴェルザー=メスト(指揮)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
(+舞台上のオーケストラ)
 イゾルデ役のステンメが歌う「ワーグナー:アリア集」(C937171DR1)に一部が収録されていましたが、遂に全曲盤が登場します。
 トリスタンは現代を代表するペーター・ザイフェルトが歌い、濃密な愛の情景が存分に描かれています。
 メストの指揮はワーグナーのスコアを細部まで読み込み、重厚でありながら精緻な響きを引き出しています。
  録音 2013年6月 ウィーン国立歌劇場 ライヴ、ステレオ・・・初出音源
DISC15.16 初出音源
チャイコフスキー(1840-1893):歌劇《エフゲニー・オネーギン》
 3幕
 台本:作曲者自身&コンスタンティン・シロフスキー
ラーリナ…ゾルヤナ・クシュプラー(メゾ・ソプラノ)
タチアーナ…アンナ・ネトレプコ(ソプラノ)
オリガ…アリサ・コロソヴァ(コントラルト)
フィリピエヴナ…アウラ・トヴァロウスカ(メゾ・ソプラノ)
エフゲニー・オネーギン…
        ドミトリー・ホロストフスキー(バリトン)
レンスキー…ドミトリー・コルチャク(テノール)
ザレツキー/中隊長…ミハイル・ドゴターリ(バス)
トリケ…ノルベルト・エルンスト(テノール)
アンドリス・ネルソンス(指揮)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
 2017年に惜しまれつつこの世を去った名バリトン、ドミトリー・ホロストフスキーの当たり役の一つ「エフゲニー・オネーギン」の初出となるライブ録音。
 タチアーナ役のネトレプコをはじめ、ロシア物を得意とする名歌手たちが顔を揃えています。ネルソンスの指揮は、チャイコフスキーの音楽の美しさを際立たせた見事なもの。
  録音 2013年4月 ウィーン国立歌劇場 ライヴ(アンナ・ネトレプコの出演はDeutsche Grammophonの厚意による) ステレオ・・・初出音源
DISC17.18 初出音源
リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):歌劇《ナクソス島のアリアドネ》
 プロローグと1幕
 台本:フーゴー・フォン・ホフマンスタール
執事長…ペーター・マティク(語り)
音楽教師…ヨッヘン・シュメッケンベッヒャー(バリトン)
作曲家…ゾフィー・コッホ(メゾ・ソプラノ)
ツェルビネッタ…ダニエラ・ファリー(ソプラノ)
テノール歌手/バッカス…ヨハン・ボータ(テノール)
プリマドンナ/アリアドネ…ソイレ・イソコスキ(ソプラノ)
舞踊教師…ノルベルト・エルンスト(テノール)
かつら師…ウォン・チョルソン(バス)
ハルレキン…アダム・プラヘトカ(バリトン)
スカラムッチョ…カルロス・オズナ(テノール)
トゥルファルディン…パク・ジョンミン(バス)
ブリゲッラ…ベンヤミン・ブルンス(テノール)
ナヤーデ…ヴァレンティナ・ナフォルニツァ(ソプラノ)
ドリアーデ…レイチェル・フレンケル(アルト)
エコー…オルガ・ベスメルトナ(ソプラノ)
クリスティアン・ティーレマン(指揮)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
 2009/2010年のシリーズからウィーン国立歌劇場と専属契約を結んだコロラトゥーラ・ソプラノ、ダニエラ・ファリーがツェルビネッタを歌ったことで話題となった上演。
 作曲家役を得意とするゾフィー・コッホや貫禄の歌唱を披露するソイレ・イソコスキらの見事な歌唱が楽しめます。
 2016年にこの世を去った名テノール、ヨハン・ボータの在りし日の歌声も聴きどころ。リヒャルト・シュトラウスの音楽を知り尽くしたティーレマンが振る見事なシュトラウスです。
  録音 2014年10月 ウィーン国立歌劇場 ライヴ、ステレオ・・・初出音源(映像は別リリース)
DISC19.20 初出音源
ヴェルディ(1813-1901):歌劇《仮面舞踏会》
 3幕
 台本:アントニオ・ソンマ
グスタフ三世…ピョートル・ベチャラ(テノール)
秘書レナート…ドミトリー・ホロストフスキー(バリトン)
アメリア…クラッシミラ・ストヤノヴァ(ソプラノ)
ウルリカ…ナディア・クラステーヴァ(メゾ・ソプラノ)
オスカル…ハイラ・ファヒマ(ソプラノ)
ホーン伯爵…アレクサンドル・モイシュク(バス)
ウォルティング伯爵…ソリン・コリバン(バス)
クリスティアーノ…イゴール・オニシュチェンコ(バリトン)
裁判官/使用人…トーマス・エベンシュタイン(テノール)
ヘスス・ロペス=コボス(指揮)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
(+舞台上のオーケストラ)
 実際に起きた国王暗殺事件をテーマに、愛と裏切りの物語を絡ませたヴェルディの「仮面舞踏会」。
 この曲を得意とするロペス=コボスが素晴らしい音楽を紡ぎ出しています。
 主役のグスタフ三世を若手テノール、ベチャラ、物語で重要な役割を担うレナートをホロストフキー、アメリア役にはこちらも若手ソプラノ、ストヤノヴァを配した見事なキャスティングです。
  録音 2016年4月 ウィーン国立歌劇場 ライヴ、ステレオ・・・初出音源

【ボーナスCD:1】

 1.モーツァルト:歌劇《後宮からの誘拐》K384-Martern aller Arten どんな拷問が待っていようと
エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ)/カール・ベーム(指揮)
録音 1979年

2.モーツァルト:歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》K588-La mia Dorabella capace non e 俺のドラベッラに限ってそんなのありえねえ
アドルフ・ダラポッツァ(テノール)/ヴァルター・ベリー(バリトン)/エベルハルト・ヴェヒター(バス・バリトン)/ヨーゼフ・クリップス(指揮)
録音 1968年

3.モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K527-Crudele! Ah no, mio bene  残酷? ああ違います
エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ)/ズービン・メータ(指揮)
録音 2005年

4.リヒャルト・シュトラウス:歌劇《アラベラ》-Aber der Richtige 私にふさわしい人が・・・
リーラ・デラ・カーザ(ソプラノ)/アンネリーゼ・ローテンベルガー(ソプラノ)/ヨーゼフ・カイルベルト(指揮)
録音 1964年

5.リヒャルト・シュトラウス:歌劇《ばらの騎士》-Wie du warst! Wie du bist! あなたがどんなだったか!
セーナ・ユリナッチ(ソプラノ)/マリア・ライニング(ソプラノ)/ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)
録音 1955年

6.ワーグナー:歌劇《さまよえるオランダ人》-Wie aus der Ferne langst vergang’ner Zeiten とっくに過ぎ去ってしまった遥かな時の彼方からのように
ユリア・ヴァラディ(ソプラノ)/フランツ・グルントヘーバー(バリトン)/ウルフ・シルマー(指揮)
録音 1993年

7.ワーグナー:楽劇《ヴァルキューレ》-Keiner ging いいえ、誰も
プラシド・ドミンゴ(テノール)/ヴァルトラウト・マイヤー(メゾ・ソプラノ)/クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮)
録音 1992年

8.ワーグナー:歌劇《ローエングリン》-Atmest du nicht mit mir かぐわしい甘い香りをともに
ヨハン・ボータ(テノール)/チェリル・ステューダー(ソプラノ)/シモーネ・ヤング(指揮)
録音 1997年

9.ショスタコーヴィチ:歌劇《ムチェンスクのマクベス夫人》-Zherebyonok k kobylke toropitsa
アンゲラ・デノケ(ソプラノ)/インゴ・メッツマッハー(指揮)
録音 2009年

【ボーナスCD:2】

1.ヴェルディ:歌劇《シモン・ボッカネグラ》-Suona ogni labbro il mio nome 皆が口々に私の名前を呼んでいる
エーベルハルト・ヴェヒター(バリトン)/ニコライ・ギャウロフ(バス)/ヨーゼフ・クリップス(指揮)
録音 1969年

2.ヴェルディ:歌劇《椿姫》-Parigi, o cara パリを離れよう
イレアナ・コトルバス(ソプラノ)/ニコライ・ゲッダ(テノール)/ヨーゼフ・クリップス(指揮)
録音 1971年

3.ヴェルディ:歌劇《ドン・カルロ》-Io vengo a domandar私はお願いがあって参りました
グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)/フランコ・コレッリ(テノール)/ホルスト・シュタイン(指揮)
録音 1970年

4.ヴェルディ:歌劇《アイーダ》-Fu la sorte dell’armi a tuoi funesta お前の国の軍隊の運命は
ユリア・ヴァラディ(ソプラノ)/マルヤーナ・リポヴシェク(メゾ・ソプラノ)/クリスティアン・バデア(指揮)
録音 1993年

5.ヴェルディ:歌劇《アイーダ》-La fatal pietra sovra me si chiuse 死の石は私の上で閉じられた...
ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)/ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)/ロベルト・アバド(指揮)
録音 1990年
6.ヴェルディ:歌劇《オテッロ》-Gia nella notte densa すでに厚い夜の闇に
アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ)/プラシド・ドミンゴ(テノール)/ズービン・メータ(指揮)
録音 1987年

7.プッチーニ:歌劇《ボエーム》-Sono andati みんな行ってしまったのね
ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)/ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)/ヴォルフガング・ブレンデル(バリトン)/
オラツィオ・モーリ(バリトン)/マルデリータ・グリエルミ(ソプラノ)/カルロス・クライバー(指揮)
録音 1985年

8.ビゼー:歌劇《カルメン》-C’est toi? C’est moi! あなたね?、俺だ
アグネス・バルツァ(メゾ・ソプラノ)/プラシド・ドミンゴ(テノール)/ピンカス・スタインバーグ(指揮)
録音 1992年


<国内盤> 

.

ソニー



SICC30512
\2808(税込み)
ポゴレリチ、21年ぶりのアルバム!
 1. ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第22番ヘ長調 Op.54
 2.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第24番嬰へ長調 Op.78
 3. ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.36
イーヴォ・ポゴレリチ(ピアノ)
 2016年9月(1,2) 2018年6月(3)、ドイツ、エルマウ城(1,2) オーストリア、ライディング、リスト・ホール(3)

 国内盤先行発売!

 鬼才ピアニスト、イーヴォ・ポゴレリチのソニー・クラシカルからのデビュー・アルバム(長期専属契約の1枚目)で、1998年グラモフォン発売のショパン「スケルツォ」以来21年ぶりのニュー・アルバムです。
 生前のホロヴィッツが愛奏したラフマニノフの超弩級のロマン派ソナタ、第2番とベートーヴェンの小ぶりなソナタ第22番・第24番という2曲は、今のポゴレリチならではの個性的な選曲でいずれも彼にとって初録音であるのみならず、この2人の作曲家のピアノ曲を録音するのも今回が初めてです。
 録音はベートーヴェンが2016年にドイツで、ラフマニノフが2018年にオーストリアで行われました。
 繊細な録音が、漆黒の重味を備えた独自のピアノ・サウンドと、一つ一つの音符を明晰かつ克明に弾き分けるタッチ、そしてポゴレリチの息遣いまでも余すところなく捉えています。2019年クラシック・ピアノ界最大の話題盤といえましょう。








4年前に発売されたポゴレリチ/DG録音全集
リリース当時「お願いだから新録音出して」と書いていたが・・・出たわけである・・・


479 4350
(14CD)
\8000→\7190

お願いだから新録音出して→出た!

 《イーヴォ・ポゴレリチ/DG録音全集》


【CD1】
 ショパン:
  .團▲痢Ε愁淵紳2番変ロ短調Op.35「葬送行進曲付」,
  ∩袷婉 嬰ハ短調Op.45, スケルツォ第3番嬰ハ短調Op.39,
  ぬ訌朸 変ホ長調Op.55-2, ノ習曲 ヘ長調Op.10-8,
  ξ習曲 変イ長調Op.10-10, 練習曲 嬰ト短調Op.25-6
   [録音]1981年2月, ミュンヘン、ヘルクレスザール/
【CD2】
 .戞璽函璽凜Д鵝Д團▲痢Ε愁淵紳32番Op.111,
 ▲轡紂璽泪鵝Ц魘租練習曲Op.13,
 シューマン:トッカータ ハ長調Op.7
  [録音]1981年9月, ミュンヘン、ヘルクレスザール/
【CD3】
 ショパン:
  .團▲龍奏曲第2番ヘ短調Op.21〜
   クラウディオ・アバド(指揮) シカゴ交響楽団,
  ▲櫂蹈諭璽座5番嬰ヘ短調Op.44
   [録音]1983年2月, シカゴ、オーケストラ・ホール/
【CD4】
 .薀凜Д襦夜のガスパール,
 ▲廛蹈灰侫エフ:ピアノ・ソナタ第6番イ長調Op.82「戦争ソナタ」
  [録音]1982年10月, ミュンヘン音楽大学/
【CD5】
 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23〜
  クラウディオ・アバド(指揮) ロンドン交響楽団
  [録音]1985年6月, ロンドン、ワトフォード・タウン・ホール/
【CD6】
 J.S.バッハ:
  .ぅリス組曲第2番イ短調BWV.807,
  ▲ぅリス組曲第3番ト短調 BWV.808
   [録音]1985年10月, スイス、ラ・ショー・ド・フォン/
【CD7】
 ショパン:24の前奏曲Op.28(全曲)
  [録音]1989年10月、ハンブルク、フリードリヒ・エーベルト・ハレ/
【CD8】
 .螢好函Д團▲痢Ε愁淵 ロ短調,
 ▲好リャービン:ピアノ・ソナタ第2番嬰ト短調Op.19「幻想ソナタ」
  [録音]1990年12月、ハノーファー、ベートーヴェンザール/
【CD9】
 ハイドン:
  .團▲痢Ε愁淵紳46番(31番)変イ長調Hob.XVI:46,
  ▲團▲痢Ε愁淵紳19番(30番)ニ長調Hob.XVI:19
   [録音]1991年8月、ハノーファー、ベートーヴェンザール/
【CD10】
 D・スカルラッティ:
  .愁淵 ホ長調K.20/L.375, ▲愁淵 ホ長調K.135/L.224,
  ソナタ ニ短調K.9/L.413, ぅ愁淵 ニ長調K.119/L.415,
  ゥ愁淵 ニ短調K.1/L.366, Ε愁淵 ロ短調K.87/L.33,
  Д愁淵 ホ短調K.98/L.325, ┘愁淵 ト長調K.13/L.486,
  ソナタ ト短調K.8/L.488, ソナタ ハ短調K.11/L.352,
  ソナタ ト短調K.450/L.338, ソナタ ハ長調K.159/L.104,
  ソナタ ハ長調K.487/L.205, ソナタ 変ロ長調K.529/L.327,
  ソナタ ホ長調K.380/L.23
   [録音]1991年9月、ハノーファー、ベートーヴェンザール/
【CD11】
 ブラームス:
  .プリッチョ嬰ヘ短調Op.76-1, 間奏曲イ長調Op.118-2,
  2つのラプソディOp.79, 3つの間奏曲Op.117
   [録音]1991年7月、ハノーファー、ベートーヴェンザール/
【CD12】
 .爛愁襯哀好ー:展覧会の絵、
 ▲薀凜Д襦Ч皺蹐粘興的なワルツ
  [録音]1995年8月、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール/
【CD13】
 モーツァルト:
  仝諺朸淵肪残K.397, ▲團▲痢Ε愁淵紳5番ト長調K.283,
  ピアノ・ソナタ第11番イ長調K.331「トルコ行進曲付き」
   [録音]1992年6月、ハンブルク、フリードリヒ・エーベルト・ハレ/
【CD14】
 ショパン:
  .好吋襯張第1番ロ短調Op.20, ▲好吋襯張第2番変ロ短調Op.31,
  スケルツォ第3番嬰ハ短調Op.39, ぅ好吋襯張第4番ホ長調Op.54
  [録音]1995年9月、ワトフォード、コロッセウム
イーヴォ・ポゴレリチ(ピアノ)

 独特の解釈が常に議論を呼ぶ天才
 ポゴレリチは、1980年のショパン・コンクールで前代未聞の大胆な解釈で物議を醸し、衝撃的なデビューをかざりました。自らの芸術を求め、ピアノ界の異端児として大胆且つ奔放な演奏で常に音楽界の話題をさらうアーティストです。
 DGに録音したこれらの説得力ある演奏には、彼独自の解釈がつぎ込まれ、聴く者の心を掴んで離しません。当セットは彼がDGに録音した14枚のアルバムを、オリジナルのカップリングでオリジナル・デザインのスリーブに収めています。

【録音】1981〜1995年

 
















7/11(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜



ATMA CLASSIQUE



ACD2 3021
¥2100
ジャン・ド・サント=コロンブ(1640?-1700?):
 2台のヴィオールのためのコンセール集より

  第2番 Le Change/第3番 Le Tendre/
  第10番 Les Couplets/第27番 (La) Bourrasque/
  第36番 L'attentif/第41番 Le Retour/
  第44番 Tombeau Les Regrets/第48番 Le Rapotte/
  第52番 L'estourdy/第53番 Les Roulades/
  第59番 Le Precipite/第62番 La Boutade
レ・ヴォワ・ユメーヌ
 [スージー・ナッパー&
  マーガレット・リトル
   (ヴィオラ・ダ・ガンバ)]

 謎に包まれたガンバ作曲家、稀代の名品を味わう

 録音:2003〜2004年/76'10''

 マラン・マレの師として知られるものの謎が多く、生没年や生涯も明らかにされていない作曲家サント=コロンブ。
 67曲からなる「2台のヴィオールのためのコンセール集」はその代表作であり、典雅で幽玄なガンバの旋律が絡み合う名品です。
 レ・ヴォア・ユメーヌは2枚組× 4タイトルからなる貴重な全曲録音を果しており、その録音から抜粋して1枚にまとめたのがこのアルバム。
 これだけでも十分にサント=コロンブの魅力が味わえ、かいつまんでいくつか聴いてみたいという方にはぴったりの内容と言えます。





CYBELE RECORDS

CYBELEKIG012S
(4SACD HYBRID)
¥4200
ヴォルフガング・リームとオルガン
 [Disc1〜3]
  リーム:オルガン作品全集(演奏:マルティン・シュメーディング)
  リームによるオルガン即興(1970)
 [Disc4] (ドイツ語の会話)
  ミリャム・ヴィーズマンとヴォルフガング・リームの対話(2018)
  ミリャム・ヴィーズマンとマルティン・シュメーディングの対話(2018)
マルティン・シュメーディング(オルガン)

 ドイツの重鎮リーム、そのオルガン作品を網羅!

 76'05''、80'08''、73'00''/Mono / Stereo /5.0ch Surround Sound /3D-Binaural-Stereo pure DSD Recording

 高音質レーベルCYBELE RECORDS からリームのオルガン作品全集が登場。
 SACDハイブリッドで、SACD層ではバイノーラル録音、サラウンド録音が楽しめます。

 ヴォルフガング・リームは1952年生まれのドイツの作曲家で、現在なお第一線で活躍し続けている大御所。
 CD3枚分ものオルガン作品を書いており、すべてを収録したディスクは今までにありませんでした。
 今回の全集のうち、3分の2の作品は初録音だということです。





PREISER RECORDS



PRCD 91349
¥2400
ツィーラー・エディション第25集「今日は今日」
 1. Erzherzog Wilhelm Marsch, Op.174
 2. Singen, lachen, tanzen, Walzer Op.486
 3. Heut' ist heut' - Lied und Quartett aus der Operette "Ein tolles Madel"
 4. Fremdenfuhrer-Gavotte aus der Operette "Der Fremdenfuhrer"
 5. Verliebte Eselsstreiche, Humoreske Op.309
 6. Schaferstundchen, Polka--Mazurka Op.278 (290)
 7. Flaggensalut, Polka schnell Op.408
 8. Konig Humbert Marsch, Op.288 (376)
 9. Krank' dich nicht - Lied und Quartett aus der Operette "Fesche Geister"
 10. Die Dorfschonen, Landler Op.393
 11. Veni, vidi, vici, Polka schnell Op.229 (277)
 12. O du schone, holde Kinderzeit-Lied und Terzett aus der Operette"Fesche Geister"
 13. Rutscherpeter, Polka francaise Op.459
 14. Heut' wird es interessant-Lied und Quartett aus der Operette "Das dumme Herz"
 15. Leben und leben lassen, Walzer Op.276
 16. Freundlich leuchten unsere Sterne-Lied und Quartett aus der Operette "Die drei Wunsche"
エカテリーナ・ミハイロヴァ(ソプラノ)
オルガ・チェルヴィンスキ(メゾソプラノ)
クリスティアン・ドレッシャー(テノール)
ゲジム・ベリシャ(バリトン)
ハンス・シャーデンバウアー(指揮)
オリジナル・カール・ミヒャエル・ツィーラー管
 


PRCD 91423
¥2400
ツィーラー・エディション第26集「写真円舞曲」
 1. Maroicic - Marsch, Op.175
 2. Huldingungen - Walzer, Op.157
 3. Gluck in der Liebe, Ungluck im Spiel: Aus der Operette Der Schatzmeister
 4. Flattersinn, Op.127: Polka francaise
 5. Das hat der Herrgott g'sagt, Op.476: Aus der Operette Wiener Kinder
 6. Barrison - Marsch, Op.536
 7. Walzer - Fotografien, Op.134
 8. Ein Kuss ist wie ein suBer Traum: Aus der Operette Der Husarengeneral
 9. Casse - Cou - Galopp, Op.19
 10. Ziererei, Op.200: Polka francaise
 11. Die Schlittenpost, Op.412: Tyrolienne
 12. Punschlied: Aus der Operette der Schatzmeister
 13. Memoiren einer Tanzerin, Op.166
 14. O Madel sage ja: Aus der Operette Der Schatzmeister
 15. Fahnen - Marsch, Op.440
ユリア・コチ(ソプラノ)
クリスティアン・ドレッシャー(テノール)
ハンス・シャーデンバウアー(指揮)
オリジナル・カール・ミヒャエル・ツィーラー管

 まだまだ続く人気シリーズ、ツィーラー・エディション

 Preiser レーベル名物ツィーラー・エディション。2003年にツィーラーの作品を演奏するために設立されたオーケストラによる演奏です。
 オペレッタの一コマなどを絡めつつ生き生きと奏でられるワルツやポルカの数々。ウィーン音楽の心を知る若き奏者たちのみずみずしい演奏でお楽しみください。

 ツィーラーはJ. シュトラウスと並ぶウィーンの大作曲家で、19世紀後半から20世紀初頭にかけてのウィーン音楽界を牽引した存在です。32の舞台作品を含む約600もの音楽を作曲しました。

 

PRCD 91413
¥2400
In mein Heazz
 1. 's Leachal (Agnes Palmisano / Daniel Fuchsberger)
 2. A Tanzerl aus der untern Lad (Franz Allmeder / Ludwig Gruber)
 3. I bin a Madl von einer eigenen Rass' (Richard Leukauf)
 4. Wer hat dies Liedlein erdacht (Gustav Mahler)
 5. D' Waldhutten (Roman Domanig-Roll / Karl Foderl)
 6. Hob Mi gean (Agnes Palmisano / Martin Zrost)
 7. Sehnsucht (Agnes Palmisano / Helmut Th. Stippich)
 8. Walzer (Franz Schubert)
 9. Das irdische Leben (Gustav Mahler)
 10. Unter Beymer (Moshe Oysher / Alexander Olshanetsky)
 11. Meinem Kind (Gerhard Bronner)
 12. Oblivion (Horacio Ferrer / Astor Piazzolla)
 13. Tarde Triste (Ruben Dario / Paul Gulda)
 14. Stony Bridge (Agnes Palmisano / Paul Gulda)
 15. In mein Heazz (Agnes Palmisano / Paul Gulda)
アグネス・パルミサーノ(歌)

 自由なアレンジでウィーン音楽を

 ウィーンの伝統的な歌やクラシックなどを自由なアレンジでポップス調に歌ったアルバム。マーラーやシューベルトも取り上げられています。ピアノでパウル・グルダも参加。





.

HYPERION

PCDA 68273
【国内仕様盤】
¥2857+税
パヴェル・コレスニコフ(ピアノ)
 ショパン:即興曲、ワルツ、マズルカ集

 幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66/ワルツ 変イ長調 Op.69-1 《別れ》/
 ワルツ 変ニ長調 Op.70-3/ワルツ 変イ長調 KK.IVa-13/
 ソステヌート 変ホ長調 《ワルツ》 KK.IVb-10/
 即興曲第1番 変イ長調 Op.29/マズルカ ハ短調 Op.30-1/
 マズルカ 嬰ハ短調 Op.30-4/マズルカ イ短調 Op.7-2a(Op.7-2の初期稿)/
 マズルカ ホ長調 Op.6-3/マズルカ 嬰ハ短調 Op.41-4/
 即興曲第2番 嬰ヘ長調 Op.36/マズルカ ロ長調 Op.56-1/
 マズルカ ロ長調 Op.63-1/マズルカ ヘ短調 Op.63-2/
 マズルカ 変イ長調 Op.41-3/幻想曲 ヘ短調 Op.49/
 即興曲第3番 変ト長調 Op.51
パヴェル・コレスニコフ(ピアノ)
CDA 68273
¥2400→¥2190

 権威あるホーネンス賞を受賞したロシアの逸材!パヴェル・コレスニコフのショパン第2弾!

 ☆カナダの権威あるホーネンス賞受賞を受賞したロシアの若きピアノの詩人パヴェル・コレスニコフ。
 ☆ショパン・アルバム第2弾、4つの即興曲とワルツ&マズルカ集! ヤマハCFX使用!

 パヴェル・コレスニコフは、1989年ロシアのシベリアに生まれ、2012年には世界最高峰の賞金と音楽活動への手厚いサポートで知られるカナダの「ホーネンス国際ピアノ・コンクール」で優勝。現在はイギリスを拠点に活動し、2014年〜2016年のBBCの「新世代アーティスト・スキーム」にも選ばれた世界が注目する逸材です。
 日本では2013年のデュメイ&関西フィルの公演においてエレーヌ・メルシエの代役を務め、2018年1月には日本初リサイタルも成功。2019年6月にもヤマハホールとサントリーホール チェンバーミュージック・ガーデンに出演し、日本でのファンを増やし続けています。

 仏ディアパゾン・ドール受賞、英グラモフォン賞ノミネートなど国際的に高い評価を得た「マズルカ集(CDA 68137)」に続くショパン・アルバム第2弾。
 「幻想即興曲」を含む4つの即興曲と珠玉のワルツ、マズルカを組み合わせて知的に構成されたリサイタル・プログラムを、ヤマハコンサートグランドCFXの輝かしい音色でお贈りします。

 ※録音:2018年7月12日−14日、コンサート・ホール、ワイアストン・エステイト(モンマス)





パヴェル・コレスニコフ
HYPERION 第1〜4弾


CDA 68028
¥2400→¥2190
ロシアの逸材!パヴェル・コレスニコフ(ピアノ)
 チャイコフスキー:四季 Op.37b、6つの小品 Op.19
パヴェル・コレスニコフ(ピアノ)
 パヴェル・コレスニコフ 初登場!

 1989年ロシアのノヴォシビルスクに生まれ、2012年には世界最高クラスの賞金と音楽活動への手厚いサポートで知られるカナダの「ホーネンス国際ピアノ・コンクール」で優勝。現在はイギリスを拠点に活動し、世界が注目する次世代のピアニスト、パヴェル・コレスニコフが"ピアノ王国Hyperion"に登場!
 日本には2013年4月のオーギュスタン・デュメイ&関西フィルの公演において、急病により来日中止となったエレーヌ・メルシエの代役としてデュメイからの強い推薦を受け急遽来日。急な公演にも関わらず堂々たる演奏を見せ、その美麗なピアニズムと甘いマスクで多くの来場者を魅了した。
 1月から12月まで、ロシアのそれぞれの季節を描写した「四季 Op.37b」、愉快なスケルツォや夜想曲、カプリチオーソ、変奏曲などで構成される「6つの小品 Op.19」。繊細な感情や優美なメロディーを湛え、コンサート・ピースとしても親しまれるチャイコフスキーの名曲たち。ユージン・ウゴルスキーやジャック・リーベック、フローリアン・ベッシュ、セドリック・ティベルギアンなど、優秀な若手アーティストが続々と参加し、充実期を迎えるHyperionに、またも心ときめく逸材が加わった。

 ※録音:2013年8月16日−18日ワイアストン・コンサート・ホール(モンマス)


CDA 68137
¥2400→¥2190
仏ディアパゾン・ドール受賞、英グラモフォン賞ノミネート
パヴェル・コレスニコフ、第2弾
 ショパン:マズルカ集
パヴェル・コレスニコフ(ピアノ)
 マズルカ 変イ長調 Op.50-2/マズルカ ハ長調 Op.56-2/マズルカ ホ短調 Op.17-2/
 マズルカ 変イ長調 Op.17-3/マズルカ 嬰ヘ短調 Op.59-3/マズルカ 嬰ト短調 Op.33-1/
 マズルカ イ短調 Op.68-2/マズルカ ト短調 Op.24-1/マズルカ イ短調 Op.17-4/
 マズルカ 変ロ短調 Op.24-4//マズルカ 変ロ長調 KK.IIa-3/マズルカ 変ロ長調 Op.17-1/
 マズルカ ハ長調 Op.33-3/マズルカ 変イ長調 Op.24-3/マズルカ ホ短調 Op.41-1/
 マズルカ ロ短調 Op.30-2/マズルカ 嬰ハ短調 Op.50-3/マズルカ ハ長調 Op.24-2/
 マズルカ イ短調 KK.IIb-5/マズルカ 嬰ヘ短調 Op.6-1/マズルカ イ短調 KK.IIb-4/
 マズルカ ト長調 Op.50-1/マズルカ ハ短調 Op.56-3/マズルカ 変イ長調 Op.59-2
 ロシアの逸材!パヴェル・コレスニコフ、第2弾はショパンのマズルカ集!

 ロシアの逸材、パヴェル・コレスニコフのHyperion第2弾が登場!
 コレスニコフは、1989年ロシアのシベリアに生まれ、2012年には世界最高クラスの賞金と音楽活動への手厚いサポートで知られるカナダの「ホーネンス国際ピアノ・コンクール」で優勝。現在はイギリスを拠点に活動し、2014年〜2016年のBBCの「ニュー・ジェネレーション・アーティスツ」にも選ばれた世界が注目する逸材です。
 チャイコフスキーの「四季 Op.37b」を色彩豊かに彩ったHyperion第1弾(CDA 68028)に続くのは、ショパンが晩年まで書き続けたポーランドの舞曲、「マズルカ集」。全50曲以上に及ぶショパンのマズルカより、10代の頃の作品から晩年の作品まで選びぬかれた24曲を収録。
 ピアノ王国ハイペリオンが白羽の矢を立てた次世代を担うピアニスト、パヴェル・コレスニコフの極めて美しいショパンにご期待ください。




CDA 68224
¥2400→¥2190
ルイ・クープラン:ボーアンの手書き譜からの舞曲集
 組曲 ニ短調
  〔前奏曲、アルマンド、クラント、サラバンド、
   ガヴォット、カナリー、シャコンヌ〕/
 アルマンド・グラーヴェ ヘ長調/シャコンヌ ヘ長調/
 シャコンヌまたはパッサカリア ト短調/
 組曲 ト短調
  〔アルマンド、クラント、サラバンド、
   ジグ ハ短調、パッサカリア〕/
 ブランクロシェ氏のトンボー/
 組曲 イ長調
  〔前奏曲、クラント、サラバンド、サラバンド イ短調、ジグ〕/
 パヴァーヌ 嬰ヘ短調
パヴェル・コレスニコフ
 (ピアノ/Yamaha CFX)
 ホーネンス賞受賞のロシアの逸材!パヴェル・コレスニコフ 来日記念盤!

 ☆2012年ホーネンス賞受賞! ロシアの若きピアノの詩人パヴェル・コレスニコフ。
 ☆大クープランの伯父、ルイ・クープランのクラヴサン曲をYAMAHAピアノで弾く!

 パヴェル・コレスニコフは、1989年ロシアのシベリアに生まれ、2012年には世界最高クラスの賞金と音楽活動への手厚いサポートで知られるカナダの「ホーネンス国際ピアノ・コンクール」で優勝。現在はイギリスを拠点に活動し、2014年〜2016年のBBCの「新世代アーティスト・スキーム」にも選ばれた世界が注目する逸材です。日本には2013年4月のオーギュスタン・デュメイ&関西フィルの公演において、急病により来日中止となったエレーヌ・メルシエの代役としてデュメイからの強い推薦を受け急遽来日。急な公演にも関わらず堂々たる演奏を見せ、その美麗なピアニズム多くの来場者を魅了しました。そして2018年1月、ついに日本初リサイタルが行われます!
 コレスニコフのHyperion第3弾は、17世紀から19世紀にかけてのフランスのもっとも偉大な音楽名家のひとつであったクープラン家で、フワンソワ・クープラン(大クープラン)に次いで重要な、そして17世紀のもっとも偉大な鍵盤音楽作曲家のひとりであった、ルイ・クープラン(c.1626−1661)のクラヴサン曲。ボーアンの手書き譜(ボーアン手稿譜、ボーアン写本)として残された多くの舞曲の中から、コレスニコフが組曲の形に構成し、表情豊かなピアノで表現しています。ルイ・クープランのパワフルで鋭利な独特のサウンドを具現化するために2つの異なるアクション(明るく直接的なものと、なめらかで丸みのある音)を使用することにしたと語る、最先端のYAMAHAピアノの使用もポイントです。※録音:2017年3月14日−16日、コンサート・ホール、ワイアストン・エステイト(モンマス)


CDA 68237
\2400→\2190
パヴェル・コレスニコフ(ピアノ)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番《月光》

 アンダンテ ハ長調 WoO.211
 プレスト ハ短調 WoO.52
 アレグレット ハ長調 WoO.56
 アレグレット ハ短調 WoO.53
 ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27-2《月光》
 7つのバガテル Op.33
 ピアノ・ソナタ第10番ト長調 Op.14-2
 創作主題による32の変奏曲ハ短調 WoO.80
パヴェル・コレスニコフ(ピアノ)
 ホーネンス賞受賞のロシアの逸材!パヴェル・コレスニコフが弾く「月光」!

 ☆2012年ホーネンス賞受賞! ロシアの若きピアノの詩人パヴェル・コレスニコフ。
 ☆Hyperion第4弾は、「月光」を中心としたベートーヴェン・アルバム!

 パヴェル・コレスニコフは、1989年ロシアのシベリアに生まれ、2012年には世界最高クラスの賞金と音楽活動への手厚いサポートで知られるカナダの「ホーネンス国際ピアノ・コンクール」で優勝。現在はイギリスを拠点に活動し、2014年〜2016年のBBCの「新世代アーティスト・スキーム」にも選ばれた世界が注目する逸材です。
 日本には2013年のデュメイ&関西フィルの公演において、エレーヌ・メルシエの代役として急遽来日し堂々たる演奏で多くの来場者を魅了しました。2018年1月には日本初リサイタルも成功を収めています。
 「ルイ・クープラン」という意欲的なプログラムで「レコード芸術準特選盤」に選ばれた前作(CDA 68224)に続くニュー・レコーディング。
 コレスニコフのHyperion第4弾となるのは、「月光ソナタ」を中心としたベートーヴェン・アルバム。ホーネンス・コンクールのセミファイナルでも披露された「月光」に、作品番号なしの小品や変奏曲を組み合わせたこだわりの選曲です。
 コレスニコフは、フランスの音楽サイトResMusicaのインタビューに「今シーズンは私にとっての"ベートーヴェン・イヤー"です」と答えており、2018年はこのアルバムの発売の他、ヨーロッパでベートーヴェン・コンチェルト・ツアー(BBCフィル、ロイヤル・フィル、フランダース響、チェコ国立響、クリスチャンサン響等)も予定しています。

 ※録音:2017年6月21日−23日、コンサート・ホール、ワイアストン・エステイト(モンマス)

 


PCDA 68267
【国内仕様盤】
¥2857+税
アンドレイ・ググニン(ピアノ)
ショスタコーヴィチ:前奏曲&ピアノ・ソナタ集

 ピアノ・ソナタ第1番 Op.12
 24の前奏曲 Op.34
 ピアノ・ソナタ第2番 Op.61
 夜想曲(バレエ音楽《明るい小川》Op.39 より)
アンドレイ・ググニン(ピアノ)
CDA 68267
¥2400

 シドニー国際コンクール2016優勝者!ロシアの新星アンドレイ・ググニン来日記念盤!

 ☆シドニー国際コンクール2016優勝者、ロシアのアンドレイ・ググニンがピアノ王国Hyperionに登場!
 ☆Hyperion一押しピアニストが、強靭なタッチで贈る壮観なショスタコーヴィチ!

 1987年ロシア生まれのピアニスト、アンドレイ・ググニンがピアノ王国Hyperionに初登場!
 ググニンは2013年ウィーンのベートーヴェン国際コンクール第2位、2014年ジーナ・バッカウアー国際コンクール優勝、2016年シドニー国際コンクール優勝という輝かしい経歴を誇り、ゲルギエフ&マリインスキー劇場などと共演。
 2019年5月には渋谷と広島で公演を行い、9月には名古屋でも来日公演を予定。名門レーベルHyperionが大推薦する注目の若手ピアニストです。
 チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院で磨いた強靭なタッチと揺るぎない音楽性で、2つのピアノ・ソナタと24の前奏曲による壮観なオール・ショスタコーヴィチ・プログラムを披露します。

 ※録音:2018年9月3日−5日、殉教者聖サイラス教会

 ☆アンドレイ・ググニン来日公演情報! 
   2019年9月29日(日) 宗次ホール



 

CDA 68230
(2CD/特別価格)
¥2400
ハイドン:弦楽四重奏曲集 Op.71&Op.74《アポニー四重奏曲集》
 弦楽四重奏曲第69番変ロ長調 Op.71-1, Hob.III-69
 弦楽四重奏曲第70番ニ長調 Op.71-2, Hob.III-70
 弦楽四重奏曲第71番変ホ長調Op.71-3, Hob.III-71
 弦楽四重奏曲第72番ハ長調 Op.74-1, Hob.III-72
 弦楽四重奏曲第73番ヘ長調 Op.74-2, Hob.III-73
 弦楽四重奏曲第74番ト短調 Op.74-3, Hob.III-74《騎士》
ロンドン・ハイドン弦楽四重奏団
 〔キャサリン・マンソン(ヴァイオリン)、
  マイケル・グレヴィチ(ヴァイオリン)、
  ジョン・クロカット(ヴィオラ)、
  ジョナサン・マンソン(チェロ)〕

 ロンドン・ハイドン弦楽四重奏団第8弾!1793年の傑作「アポニー四重奏曲集」!

 クラシカル・ボウ&ガット弦というピリオド・スタイルでの高度なアンサンブル、演奏に使用する楽譜のエディションにも徹底的にこだわり、ハイドンのスペシャリストとして高評価を確立してきたロンドン・ハイドン弦楽四重奏団。
 2006年以降アムステルダム・バロック・オーケストラのリーダーを務めるスコットランドの名手キャサリン・マンソンが率い、幾度かのメンバー交代を経ながらも徹底したスタイルを貫いて堅実な評価を積み重ねてきたハイドン・シリーズ。
 第8集は、2度目のロンドン訪問に向けて1793年に書かれ、アントン・アポニー伯爵へ献呈された作品71と作品74の「アポニー四重奏曲集」です。
 1796年に出版されたアルタリア社(ウィーン)とジーバー社(パリ)のエディションを使用。

 ※録音:2018年10月1日−6日、ポットン・ホール(サフォーク)



 .
CDA 68288
¥2400→¥2190
3度のグラモフォン賞受賞を誇る名バリトン!ジェラルド・フィンリー
シューベルト:歌曲集 《白鳥の歌》

 シューベルト:
  白鳥の歌 D.957 第1部(レルシュタープの詩による)、
  白鳥の歌 D.957 第2部(ハイネの詩による)、
  鳩の便り D.965a(ザイドルの詩による)
 ブラームス:4つの厳粛な歌 Op.121
ジェラルド・フィンリー(バリトン)
ジュリアス・ドレイク(ピアノ)

 3度のグラモフォン賞受賞を誇る名バリトン!ジェラルド・フィンリーが歌う「白鳥の歌」!

 ☆Hyperionでのアルバムが3度グラモフォン賞受賞!
 ☆カナダの名バリトン、ジェラルド・フィンリーが歌うシューベルト「白鳥の歌」!

 Hyperionからリリースした3枚のアルバム〔バーバー(CDA67528)、シューマン(CDA67676)、ブリテン(CDA67778)〕が英グラモフォン賞の独唱部門(Solo Vocal)賞を受賞するという圧倒的な評価を得ているカナダの名バリトン、ジェラルド・フィンリー。
 名伴奏者ジュリアス・ドレイクとの新録音は、シューベルトとブラームスの遺作、「白鳥の歌 .957」と「4つの厳粛な歌 Op.121」。対照的でありながら補完的でもある2つの「白鳥の歌」を組み合わせたプログラム。

 Hyperionでのシューベルト録音では「冬の旅(CDA68034)」でグラモフォン誌「エディターズ・チョイス」とカナダのジュノー賞を受賞し、グレアム・ジョンソン伴奏による「シューベルト歌曲全集」にも参加しているジェラルド・フィンリーによる新たなシューベルト録音にご期待ください!







LAWO CLASSICS


LWC 1172
¥2500
クラリネット・トリオ 〜
 シューマン、ブルッフ、モーツァルト:クラリネット三重奏曲集

  シューマン:おとぎ話 Op.132
  ブルッフ:8つの小品 Op.83
  W・A・モーツァルト:
   ピアノ、クラリネットとヴィオラのための三重奏曲 変ホ長調 .498
    《ケーゲルシュタット・トリオ》

オスロ・フィルハーモニック・チェンバーグループ
 〔ライフ・アルネ・ペーデシェン(クラリネット)、
  ヘンニンゲ・ランドース(ヴィオラ)、
  ゴンサロ・モレーノ(ピアノ)〕


 オスロ・フィルハーモニー管弦楽団のプレーヤーが集まって音楽を楽しむ「オスロ・フィルハーモニック・チェンバーグループ」の新作アルバム。
 シューマンの《おとぎ話》、ブルッフの《8つの小品》、モーツァルトの《ケーゲルシュタット・トリオ》という、ピアノ、クラリネット、ヴィオラの三重奏のためのスタンダード・レパートリーを演奏しています。
 首席クラリネット奏者のライフ・アルネ・ペーデシェン、ヴェルターヴォ弦楽四重奏団の創設メンバーだった、ヴィオラ・セクションのヘンニンゲ・ランドース。
 ゴンサロ・モレーノは、マドリードに生まれ、1990年からノルウェーで活動。オスロ・フィルハーモニックの首席ピアニストを務めています。

 ※録音:2017年2月6日8日&2018年6月6日7日、ソフィエンベルグ教会(オスロ)/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz

 

LWC 1174
¥2500
バッハ:ピアノ作品集
 J.S.バッハ:
  フランス風序曲(パルティータ) BWV.831
  変奏をともなうサラバンド ハ長調 BWV.990
  イギリス組曲第6番 ニ短調 BWV.811
ニルス・アンデシュ・モッテンセン(ピアノ)

 フィンマルク県の地域音楽家とフリーランスのアーティストとして活動するノルウェーのピアニスト、ニルス・アンデシュ・モッテンセンのドビュッシー、グリーグ、バルトークを弾いた『戸外にて」(LWC1032)とプラームスの作品集「陰鬱な真夜中に」(LWC1084)につづく LAWO Classics ソロ・アルバム第3作。

 フランス音楽と出会ったバッハが、フランスの和声、リズム、装飾、形式を採り入れて作曲した 《フランス風序曲》。「イギリス人のために」書かれた「前奏曲」と「フランス舞曲」による6曲の 《イギリス組曲》 の第6番。

 ※録音:2019年1月14日16日、ヤール教会(バールム、ノルウェー)Recorded in DXD 24bit/352.8kHz

 

LWC 1178
¥2500
アイヴィン・グローヴェン:歌曲集 マリアンネ・ベアーテ・キーラント(メゾソプラノ)
ニルス・アンデシュ・モッテンセン(ピアノ)
 アイヴィン・グローヴェン:
  母の十字架のしるし/病院で, 夜/もう一晩病院で/大草原の主婦の子守歌/
  劇「ジェノアの結婚」ᬢ
   あわれな雄鹿、ロルピンデン、最初のアツバサクラソウの歌、もうひとつのアツバサクラソウの歌、
   北に向かって、グルファルド、ヴェロニカの祈り、わたしのギュルデンラクに/
  劇「家畜商人」ᬢ
   彼女はたったの16歳だった、ボルの歌、ああ, 赤っぽい金髪の娘は、春と恋、
   だが, ある夕べ、三月の太陽、蝶々、病床で、ありえる混乱/
  劇「ヴェネチアの人たち」のセレナードᬢ
   荒れ地、あなたは光り輝かねばならない、川を歩いて渡りたい、夜、
   雪どけの天気、イヌバラ、空はとても高く

 Lawo Classicsの主力アーティストの1人であり、鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパンとの定期的な共演でも知られるノルウェーの名メゾ・ソプラノ歌手、マリアンネ・ベアーテ・キーラント(マリアンネ・ベアーテ・シェラン)とピアニスト、モッテンセンの共演によるノルウェー歌曲のシリーズ。

 アイヴィン・グローヴェンは、ヴェスト=テレマルクのロルダールに生まれ、何世代にも渡り伝えられた民俗音楽に囲まれて育ちました。
 幼いころからフィドル演奏を習い、15歳の時には200を超すスロッテルをハリングフェレ(ハルダンゲルフィドル)で弾いたといい、自身も作曲を手がけました。その後、オスロに移り、作曲家、民俗音楽の収集家として活動。民俗音楽と芸術音楽の橋渡しをしたことでノルウェー音楽史に名を残しています。

  オスロ900周年を祝う1950年、市庁舎が新しく建設された際、オープニングのために行われた作曲コンペティションに選ばれた序曲 《ヤラルリョード》、そのほか、ピアノ協奏曲第1番、交響曲第2番 《真夜中の時》 といった作品が今も演奏されています。
 グローヴェンの歌曲の多くは、ヘンリク・ヴェルゲラン、ハンス・E・ヒンク、インゲボルグ・レフリング・ハーゲンの詩と劇をテクストに作曲されました。憧れ、苦しみ、やさしい心、激しい感情と抑圧といった詩人の内面を自然に描いた作品として評価されています。

 ※録音:2018年5月23日25日、ソフィエンベルグ教会(オスロ)/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz

 

LWC 1177
¥2500
広げる心と耳に届かない群れ
 デュロ・ジヴコヴィチ:心を護ることについて
 ラグンヒル・ベーシュタード:xtendo
 ヤン・マッティン・スモルダール:(herd)STUDY
 ヤン・エーリク・ミカルセン:狩人

アンサンブル・エルンスト
トマス・リームル(指揮)
シリエ・アーケル・ヨンセン(ソプラノ)


 「広げる心と耳に届かない群れ」は、オスロの現代音楽グループ、アンサンブル・エルンストのLAWO Classicsアルバム第2作。

 オルヤン・マトレ、アルネ・ヌールハイム、サルヴァトーレ・シャリーノの作品を演奏した『・・But・・』(LWC1085)に続くアルバムとして企画され、委嘱作とノルウェーの作曲家の書いた世界的にもアピールする作品によるプログラムが組まれました。
 セルビア生まれ、ストックホルム在住のデュロ・ジヴコヴィチの《心を護ることについて》。ノルウェー国立音楽大学でラッセ・トーレセンの実験的音楽のコースに参加、フランスのスペクトル音楽にも関心を寄せるラグンヒル・ベーシュタードの《xtendo》。
 パフォーマンス・アーティストやインストレーション・アーティストとのコラボレーションによる創作活動グループ「アンサンブル・ネオン」の創設者のひとり、ヤン・マッティン・スモルダールの《(herd)STUDY》。
 王立デンマーク音楽アカデミーのハンス・エーブラハムセンとベント・サーアンセンに学び、2011年度武満徹作曲賞のファイナルで演奏された《パーツ II》など、豊かなテクスチュアと「北欧の音色」に特徴があるとされる、ヤン・エーリク・ミカルセンの《狩人》。

 ※録音:2017年11月4日5日、NRK(ノルウェー放送)ラジオ・コンサートホール(オスロ)、11月6日7日、ヤール教会(バールム、ノルウェー)
 



<メジャー・レーベル>
 .

DG



4837289
(2CD)
\3400→¥3090
《ミッシャ・マイスキー最新作/祈り〜20世紀のメロディ》
【CD1】
 1. ブリテン:チェロ・ソナタ 作品65
 2. ブロッホ:祈り(《ユダヤ人の生活》から)
 3. バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
 4. ストラヴィンスキー:ロシアの乙女の歌
 5. プロコフィエフ:百合の花を手にした娘たちの踊り(バレエ《ロメオとジュリエット》から)
 6. ショスタコーヴィチ:アダージョ(バレエ《明るい小川》から)
 7. ピアソラ:グラン・タンゴ
 8. ヴェーベルン:チェロとピアノのための2つの小品(1899年版)
 9. ヴェーベルン:ピアノとチェロのための3つの小品, 作品11 (1914年)
 10. メシアン:《世の終わりのための四重奏曲》から
   第5楽章:イエスの永遠性への賛歌、
   第8楽章:イエスの不滅性への賛歌

【BONUS CD】
 11. ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第1番 第2楽章:前奏曲(モヂーニャ)
    [ミッシャ・マイスキーによる多重録音]
 12. ユスポフ:チェロ協奏曲(2008) [世界初録音]
 ミッシャ・マイスキー(チェロ)
リリー・マイスキー(ピアノ1-10)
ビルケント交響楽団(12)
指揮:ベンジャミン・ユスポフ(12)

 チェロの詩人、マイスキーの最新作は愛する我が子に捧げる珠玉の小品集

 このアルバムで共演している長女、リリーが生まれた直後に録音され、彼女に捧げられた『ララバイ』が大ヒットを記録し、その後、長男サーシャに『ロマンス』、妻エヴェリンと次男のマキシムには『ヴォカリーズ〜ロシアン・ロマンス』を、3男マヌエルに『我が心のスペイン』、次女ミラ・エリーナには『アダージェット』と最愛の家族に次々とアルバムを捧げてきたマイスキー。今回は4男マテオに捧げるアルバムの登場です。
 
 ブリテンの傑作ソナタのような大作あり、美しい旋律で大変聞きやすい楽曲あり、と親しみやすいアルバムとなっています。
 ボーナスCDの〈ブラジル風バッハ〉はマイスキーによる多重録音で8パートを一人で演奏しています。

   録音:2016年2月 シュロス・エルマウ〈ライヴ〉(1-9)、2017年9月(11)、2019年1月(10) ワーテルロー、2008年1月 ルツェルン〈ライヴ〉(12)
 
 .


4837459
(CD+DVD)
\4200→¥3890
※通常CD紹介済
アクロス・ザ・スターズ〜ジョン・ウィリアムズ傑作選
 アンネ=ゾフィー・ムター デラックス版(CD+DVD)

CD
 1. レイのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』から)
 2. ヨーダのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』から)
 3. ヘドウィグのテーマ(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)
 4. アクロス・ザ・スターズ(映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』から)
 5. ドニーブルーク・フェア(映画『遥かなる大地へ』から)
 6. さゆりのテーマ(映画『SAYURI』から)
 7. 回想(映画『シンデレラ・リバティー/かぎりなき愛』から)*
 8. 夜の旅路(映画『ドラキュラ』から)
 9. サブリナのテーマ(映画『サブリナ』から)
 10. 決闘(映画『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』から)
 11. レイア姫のテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から)*
 12. 会長さんのワルツ(映画『SAYURI』から)*
 13. ルークとレイア(映画『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』から)
 14. すてきな貴方(映画『シンデレラ・リバティー/かぎりなき愛』から)
 15. シンドラーのリストのテーマ(映画『シンドラーのリスト』から)
 16. Markings ← J.ウィリアムズがムターのために作曲した新曲(世界初録音)*
 17. 平和への祈り(映画『ミュンヘン』から)*

DVD収録内容: 
 アンネ=ゾフィー・ムター&ジョン・ウィリアムズ インタビュー

 *デラックス盤CD用 ボーナストラック
アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
ジョン・ウィリアムズ指揮
ロサンゼルス・レコーディング・アーツ・オーケストラ

 女王ムターが情熱的に奏でる永遠のヒット・メロディ!

 映画音楽界のレジェンド、ジョン・ウィリアムズと、クラシック・ヴァイオリンの女王、アンネ=ゾフィー・ムター、二人の伝説的アーティストによる魅惑のコラボレーション! ジョン・ウィリアムズ自身の指揮による珠玉の映画音楽が新録音で登場。名手ムターの鮮やかなテクニックと深い音楽性、世界中で愛される楽曲の魅力が最大限に伝わる新アレンジが名曲に新たな息吹を吹き込んでいます。新たなヴァイオリン・レパートリーのマスター・ピースが誕生しました。

 8/30発売のCDに続き、LPとボーナストラック入りCD+DVDの2形態が新たに登場します。
 
 「ジョン・ウィリアムズのような存在は、あとにも先にも一人だけ」。「彼みたいな曲が書ける人はほかにいません。彼が手がけた映画音楽の中で、ヴァイオリンやチェロが使われていると、私はいつも『ああ、あれが弾きたい!』と思いました。そして今こうして、彼の名曲の数々を素敵な編曲で演奏できるのは素晴らしいことです」とアンネ=ゾフィー・ムターは語っています。

 そして、ジョン・ウィリアムズはこうつけ加えました「今回アンネ=ゾフィーとの録音作業をとおして、私はまさにインスピレーションそのものを与えられました。彼女はこれらの有名なテーマ曲に、生き生きとした命をもたらしたのです。それは曲を書いた私にとって、大いなる喜びでした」

 そして、ムターを「この100年のあいだにドイツが生んだ最高のヴァイオリニスト」と讃えています。ジョン・ウィリアムズとムターは、10年ほど前に共通の友人であるプレヴィンを通じて出会いました。
 プレヴィンが彼女のために曲を書くよう、ウィリアムズに勧めたのです。2人の音楽上での初顔合わせは、2017年にムターがアメリカのタングルウッド音楽祭で、《マーキングズ》(ヴァイオリン独奏と、弦楽とハープのための作品)を初演したときでした。その1年後に、彼女はウィリアムズの新編曲による「アクロス・ザ・スターズ」を初演。これはベルリンで開かれたドイツ・グラモフォン創立120年の祝賀演奏会でのことで、マンフレート・ホーネック指揮によるシュターツカペレ・ベルリンとの共演によるものでした。

 ムターは7月7日にタングルウッドで、この新たなレパートリーをジョン・ウィリアムズ、デヴィッド・ニューマンの指揮によるボストン・ポップス管弦楽団との共演で演奏し、9月14日にはミュンヘンのケーニッスヒスプラッツで、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団との共演により、オール・ウィリアムズ・コンサートを開く予定で、彼女にとっては初の野外コンサート出演となります。

 アンネ=ゾフィー・ムターとジョン・ウィリアムズは、ともに『アクロス・ザ・スターズ』を、画期的録音と捉えています。
 ムターは、ドイツのシュヴァルツヴァルト(黒い森)で育った頃を振り返り、10代のころ『スター・ウォーズ』の音楽に夢中になったことを思い出しています。「あの旋律は心に深く刻まれ、頭から離れないのです」とムターは語ります。「それがジョンの音楽のすばらしいところよ――映画抜きでも、曲そのものに命が宿っているのです」
 
 今回の録音でウィリアムズは、ソリストのムターのほかに、自身が長年ともに仕事をしてきた特別なミュージシャンたちを集め、ロサンゼルス・レコーディング・アーツ・オーケストラを立ち上げました。
 彼らは4月にソニー・ピクチャーズ・スコアリング・ステージのスタジオで、5日間にわたって録音を実施。そこは、昔から『オズの魔法使』や『風と共に去りぬ』、『雨に唄えば』、『アラビアのロレンス』『E.T.』など、数々の名作のサウンドトラックが収録された場所でもあります。
 
 録音:2019年4月 ロサンゼルス

 https://www.youtube.com/watch?v=FbbmkxtD3aI
 
 .


4837429
(8CD+BDA)
\8000→¥7290

《ヴィルヘルム・ケンプ〜ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集》

《CD 1》
 1) 第1番ヘ短調Op.2 No.1、2) 第2番イ長調Op.2 No.2、
 3) 第4番変ホ長調Op.7、/
《CD 2》
 1) 第3番ハ長調Op.2 No.3、2) 第5番ハ短調Op.10 No.1、
 3) 第6番ヘ長調Op.10 No.2、4) 第7番ニ長調Op.10 No.3/
《CD 3》
 1) 第8番ハ短調Op.13『悲愴』、2) 第9番ホ長調Op.14 No.1、
 3) 第10番ト長調Op.14 No.2、4) 第11番変ロ長調Op.22/
《CD 4》
 1) 第12番変イ長調Op.26、2) 第13番変ホ長調Op.27 No.1、
 3) 第14番嬰ハ短調Op.27 No.2『月光』、4) 第15番ニ長調Op.28『田園』/
《CD 5》
 1) 第16番ト長調Op.31 No.1、2) 第17番ニ短調Op.31 No.2、
 3) 第18番変ホ長調Op.31 No.3『狩』、4) 第19番ト短調Op.49 No.1/
《CD 6》
 1) 第20番ト長調Op.49 No.2、2) 第21番ハ長調Op.53『ワルトシュタイン』、
 3) 第22番ヘ長調Op.54、4) 第23番ヘ短調Op.57『熱情』、
 5) 第24番嬰ヘ長調Op.78『テレーゼ』/
《CD 7》
 1) 第25番ト長調Op.79、2) 第26番変ホ長調Op.81a『告別』、
 3) 第27番ホ短調Op.90、
 4) 第29番変ロ長調Op.106『ハンマークラヴィーア』/
《CD 8》
 1) 第28番イ長調Op.101、2) 第30番ホ長調Op.109、
 3) 第31番変イ長調Op.110、4) 第32番ハ短調Op.111
《BDA》
 第1番−第32番

【演奏】ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ)

 ベートーヴェン生誕250年記念リリース 〔BEETHOVEN2020〕
 「ベートーヴェン弾き」として名高いケンプのソナタ全曲がBDオーディオ付BOXに

 ヴィルヘルム・ケンプは40年を超える演奏活動を通してベートーヴェンのソナタ全集を3回以上録音しました。
 今回、最盛期ともいえる1960年代のステレオ録音が初めてBDオーディオに収録されました。
 CD8枚組+BDオーディオ付き。24bit/96kHzで新規リマスタリング。96ページのブックレット付きキャップBOX仕様。
  【録音】1964年9月−1965年1月、ハノーファー、ベートーヴェンザール
 
  .


4837288
(34CD+DVD)
\15000→\12990

《ヴィルヘルム・フルトヴェングラー〜ドイツ・グラモフォン&デッカ録音全集》



[戦前の録音]


《CD 1》
 1) メンデルスゾーン:『真夏の夜の夢』序曲Op.21、
 2) J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番BWV1068より「アリア」、
 3) シューベルト:『ロザムンデ』D797よりバレエ音楽第2番、
 ワーグナー:
  4) 歌劇『ローエングリン』より第1幕への前奏曲、
  5) 楽劇『トリスタンとイゾルデ』より第1幕への前奏曲、
  6) 楽劇『トリスタンとイゾルデ』より「イゾルデの愛の死」、
 7) シューベルト:『ロザムンデ』序曲D797、
 8) R.シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずらOp.28
  【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1929年(1-3)、1930年(4-8)/

《CD 2》
 メンデルスゾーン:序曲『フィンガルの洞窟』Op.26、
 2) ベルリオーズ:『ファウストの劫罰』Op.24より「ハンガリー行進曲」、
 3) シューベルト:『ロザムンデ』D797より間奏曲第3番、
 4) J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番BWV1048より第1楽章・第3楽章、
 5) ロッシーニ:歌劇『泥棒かささぎ』序曲、
 6) ブラームス:ハンガリー舞曲第1番・第10番、
 7) ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集Op.46より第3番、
 8) ウェーバー:舞踏への勧誘Op.65(ベルリオーズ管弦楽編)、
 9) ワーグナー:楽劇『神々の黄昏』より「葬送行進曲」、
 10) メンデルスゾーン:序曲『フィンガルの洞窟』Op.26(リハーサル)
  【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1930年(1-7, 10)、1932年(8)1933年(9)/

《CD 3》
 1) ベートーヴェン:『エグモント』序曲Op.84、
 モーツァルト:
  2) 歌劇『フィガロの結婚』序曲K.492、3) 歌劇『後宮からの誘拐』序曲K.384、
 4) ロッシーニ:歌劇『セビリャの理髪師』序曲、
 5) ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』Op.77より序曲・間奏曲、
 6) モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジークK.525(管弦楽版)、
 7) J.シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』序曲、
 8) R.シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら(抜粋)
  【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1933年(1-3)、1935年(4, 5)、1936年-1937年(6)、1936年(7)、1930年(8)

[戦時中の録音]

《CD 4》
 ブルックナー:交響曲第5番
  【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1942年(ライヴ)/

《CD 5》
 1) ブラームス:ピアノ協奏曲第2番Op.83、
 2) モーツァルト:交響曲第39番K.543
  【演奏】エトヴィン・フィッシャー(ピアノ)(1)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1942年(ライヴ)(1)、1943年(ライヴ)(2)/

《CD 6》
  シューマン:1) ピアノ協奏曲Op.54、2) チェロ協奏曲Op.129
 【演奏】ヴァルター・ギーゼキング(ピアノ)(1)、
 ティボール・デ・マヒューラ(チェロ)(2)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1942年(ライヴ)/

《CD 7》
 1) モーツァルト:交響曲第39番K.543、
 2) シューベルト:交響曲第9番D944『ザ・グレイト』
  【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1944年(ライヴ)(1)、1942年(ライヴ)(2)/

《CD 8》
 ベートーヴェン:
  1) 『コリオラン』序曲Op.62、交響曲2) 第4番Op.60、3) 第5番Op.67『運命』
   【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
   【録音】1943年(ライヴ)/

《CD 9》
 ベートーヴェン:1) ピアノ協奏曲第4番Op.58、2) 交響曲第7番Op.92
  【演奏】コンラート・ハンゼン(ピアノ)(1)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1943年(ライヴ)/

《CD 10》
 1) シベリウス:交響詩『エン・サガ』Op.9、
 2) R.シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずらOp.28、
 3) ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲
  【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1943年(ライヴ)(1, 2)、1944年(ライヴ)(3)/

《CD 11》
 ベートーヴェン:1) ヴァイオリン協奏曲Op.61、2) 交響曲第4番Op.60
  【演奏】エーリヒ・レーン(ヴァイオリン)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1944年(ライヴ)(1)、1943年(ライヴ)(2)/

《CD 12》
 R.シュトラウス:
  1) 家庭交響曲Op.53、2) 交響詩『ドン・ファン』Op.20、
 3) ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』序曲Op.77
  【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1944年(ライヴ)(1, 3)、1942年(ライヴ)(2)/

《CD 13》
 ブルックナー:交響曲第9番
  【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1944年/

《CD 14》
 ブルックナー:交響曲第8番
  【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団【録音】1944年/

《CD 15》
 1) ブラームス:交響曲第2番Op.73、
 2) ベートーヴェン:『レオノーレ』序曲第3番Op.72b
  【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1945年(1)、1944年(2)/

《CD 16》
 フランク:交響曲ニ短調
  【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団【録音】1945年

[戦後の録音]

〈放送録音機

《CD 17》
 ベートーヴェン:
  1) 交響曲第5番Op.67『運命』、2)『エグモント』序曲Op.84
   【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
   【録音】1947年(ライヴ)/

《CD 18》
 R.シュトラウス:
  1) 交響詩『ドン・ファン』Op.20、
  2) メタモルフォーゼン(23の独奏楽器のための)、
 3) ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容
  【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団【録音】1947年/

《CD 19》
 1) J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番BWV1068、
 ヘンデル:
  2) 合奏協奏曲Op.6 No.5、3) 合奏協奏曲Op.6 No.10、
  4) 合奏協奏曲Op.6 No.10、
 5) グルック:歌劇『アルチェステ』序曲
  【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1948年(1)、1954年(2)、1944年(ライヴ)(3)、1950年(4)、1951年(ライヴ)(5)/

《CD 20》
 ワーグナー:
  1) 楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』より第1幕への前奏曲、
  2) 歌劇『タンホイザー』序曲、3) 楽劇『トリスタンとイゾルデ』より前奏曲、
  4) 楽劇『トリスタンとイゾルデ』より「愛の死」、
  5) 舞台神聖祝典劇『パルジファル』より「金曜日の音楽」、
  6) 楽劇『神々の黄昏』より「ジークフリートの葬送行進曲」
   【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
   【録音】1949年(ライヴ)(1, 3, 4, 6)、1951年(2, 5)(2:ライヴ)/

《CD 21》
 ブルックナー:交響曲第7番
  【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団【録音】1951年/

《CD 22》
 1) ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』、
 2) ラヴェル:スペイン狂詩曲
  【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1951年/

《CD 23》
 チャイコフスキー:交響曲第6番Op.74『悲愴』
  【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1951年/


〈ドイツ・グラモフォン録音〉

《CD 24》
 1) ハイドン:交響曲第88番Hob.I:88、
 シューマン:2) 『マンフレッド』序曲Op.115、3) 交響曲第4番Op.120
  【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1951年(1)、1949年(2)、1953年(3)/
《CD 25》
 1) シューベルト:『ロザムンデ』序曲D797、
 2) 同:交響曲第9番D944『ザ・グレイト』
  【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1953年(ライヴ)(1)、1951年(2)/
《CD 26》
 フルトヴェングラー:交響曲第2番
  【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団【録音】1951年/


[戦後の録音]

〈放送録音供


《CD 27》
 1) ブラームス:交響曲第1番Op.68、
 2) ベートーヴェン:大フーガOp.133
  【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1952年(1:ライヴ)/

《CD 28》
 ベートーヴェン:交響曲
  1) 第7番Op.92、2) 第8番Op.93
    【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団【録音】1953年(ライヴ)/

《CD 29》
 ベートーヴェン:
  1) ヴァイオリン協奏曲Op.61、2) 『レオノーレ』序曲第2番Op.72a、
 3) ウェーバー:歌劇『オイリアンテ』序曲Op.81
  【演奏】
  ヴォルフガング・シュナイダーハン(ヴァイオリン)(1)、
  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1953年(1)、1949年(2)、1954年(3)/

《CD 30》
 ブラームス:
  1) ハイドンの主題による変奏曲Op.56a、
  2) 交響曲第3番Op.90、
 3) シューベルト:交響曲第8番D759『未完成』
  【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1950年(1)、1954年(ライヴ)(2)、1952年(ライヴ)(3)、/

〈デッカ録音〉

《CD 31》
 1) フランク:交響曲ニ短調、
 2) シューマン:交響曲第1番Op.38『春』
  【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1953年(1)、1951年(2)/

《CD 32》
 1) ベートーヴェン:『コリオラン』序曲Op.62、
 2) ブラームス:交響曲第2番Op.73
  【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(2)
  【録音】1951年(1)、1948年(2)/

《CD 33》
 ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』
  【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団【録音】1951年



[ボーナス]


《CD 34》
 1) ベートーヴェン:交響曲第5番Op.67『運命』、
 2) ヴィルヘルム・ヘルトヴェングラー、音楽を語る
  【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
  【録音】1926年(1)、1951年(2)

《DVD》
 モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527
  【演奏】
   チェーザレ・シエピ(バリトン/ドン・ジョヴァンニ)、
   デジェー・エルンシュテル(バス/騎士長)、
   エリーザベト・グリュンマー(ソプラノ/ドンナ・アンナ)、
   アントン・デルモータ(テノール/ドン・オッターヴィオ)、
   リーザ・デラ・カーザ(ソプラノ/ドンナ・エルヴィラ)、
   オットー・エーデルマン(バス/レポレッロ)、ヴァルター・ベリー(バス/マゼット)、
   エルナ・ベルガー(ソプラノ/ツェルリーナ)、
   ウィーン国立歌劇場合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/
   演出:ヘルベルト・グラーフ、
   制作・監督:パウル・ツィンナー
    【収録】1954年10月、ザルツブルク音楽祭における収録

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 激動の時代を生きた20世紀を代表する伝説の指揮者による貴重な録音遺産

 20世紀を代表する伝説の指揮者ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(1886-1954)は現代の音楽界にも多大な貢献を成し遂げています。
 その最初期のものから、戦時中の張りつめた環境で行われたもの、戦後の活力ある録音まで、年代順にまとめられたBOXが発売されます。
 CD34枚組とDVD1枚のセット。

 この独創的で才気あふれる指揮者の芸術はロマン派の理想主義の伝統に深く根付き、ここではオーストリア=ドイツのレパートリーの原点が示されています。
 フルトヴェングラー自身が作曲した交響曲第2番も収録され、作曲家としての顔も披露しています。

 DVDは1954年ザルツブルク音楽祭で収録されたモーツァルトの『ドン・ジョヴァンニ』です。「最高のドン・ジョヴァンニ」と称えられたチェーザレ・シエピを始め、魅力的な当時の名歌手たちが出演しています。この数ヵ月後に亡くなったフルトヴェングラーの指揮姿を見られる貴重な映像でもあります。

 76ページのブックレットには、ノーマン・レブレヒトによるフルトヴェングラーの伝記など充実したエッセーや貴重な写真資料も掲載されています。

 過去にDGから発売されたものでは1953/5/31の「第9」、1954年の「大フーガ」などのライヴは収録されてない。
 



.

オーストラリアELOQUENCE



4840781
\1200
《キングス・カレッジ合唱団〜
 みどり児はお生まれになった/ブリテン、V.ウィリアムズ:クリスマス作品集》

 ブリテン:
  1) みどり児はお生まれになったOp.3、
  2) 祝祭カンタータ『キリストに寄りて喜べ』Op.30、
  3) キャロルの祭典Op.28、
 4) ヴォーン・ウィリアムズ:クリスマス・キャロルによる幻想曲
ピーター・バーリー(オルガン)(2)、
レイチェル・マスターズ(ハープ)(3)、
ハーヴェイ・アラン(バス・バリトン)(4)、
ケンブリッジ大学室内女声合唱団(1)、
スティーヴン・クレオバリー(1-3)、
デイヴィッド・ウィルコックス(4)(指揮)
ケンブリッジ・キングス・カレッジ合唱団、
ロンドン交響楽団(4)

 チャペルに響く美しい歌声で聴くクリスマス音楽の傑作

 合唱曲の作曲家としてのブリテンはアマチュアや若い歌手向けの作品に才能を発揮しました。
 自身で探した貴重なテキストに曲をつけ、これ以上ないと思えるほど歌詞に合った音楽を作り上げました。
 その特徴はこのCDに収録されたクリスマスの3作品、名曲『みどり児はお生まれになった』、1940年代の小品の傑作『キリストに寄りて喜べ』『キャロルの祭典』に顕著に表れています。
 クリスマスの儀式にふさわしい、独特の雰囲気を持つキングス・カレッジ・チャーチを活動拠点とするキングス・カレッジ合唱団。録音も数多く行っていますが、1990年にスティーヴン・クレオバリーの指揮で行われたこの録音ほど素晴らしいものはありません。
 【録音】1990年3月−12月(1-3)、1962年8月(4)、ケンブリッジ、キングス・カレッジ
 
 .


4829386
(2CD)
\1800

《エーリヒ・クライバー、ジャン・マルティノン〜デッカ録音集(78s盤)》

 《CD 1》
  1) ヘンデル:歌劇『エジプト王妃ベレニーチェ』HWV38より
     アンダンテ・ラルゲット*、
  2) モーツァルト:交響曲第40番ト短調K.550、
  3) ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調Op.68『田園』/
 《CD 2》
  1) ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『天体の音楽』Op.235*、
  2) J.シュトラウス2世:喜歌劇『ジプシー男爵』序曲*、
  3) ドヴォルザーク:序曲『謝肉祭』Op.92*、
     エーリヒ・クライバー


  4) チャイコフスキー:歌劇『オルレアンの少女』よりアリア「さらば森よ」*、
  5) シャブリエ:田園組曲*、
  6) ラヴェル:クープランの墓*
     ジャン・マルティノン


*DECCA初CD化

【演奏】
【録音】1949年4月(CD1: 1, 2)、1948年2月(CD 1: 3, CD 2: 1-3)、12月(CD 2: 5)、1947年5月(CD 2: 4, 6)、ロンドン、キングズウェイ・ホール
エウゲニア・ザレスカ(メッゾ・ソプラノ)(CD 2: 4)、
エーリヒ・クライバー(CD 1, CD 2: 1-3)、
ジャン・マルティノン(CD 2: 4-6)(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

 1947年から1949年に行われた78s盤のデッカ・スタジオ録音をCD化

 エーリヒ・クライバーとジャン・マルティノンによるLPのデッカ録音はCDになっていますが、78s盤にはまだ珍しいものがあります。
 今回クライバーによるモーツァルト(交響曲第40番)、ベートーヴェン(交響曲第6番)と、ヘンデル、ヨーゼフ・シュトラウス、ヨハン・シュトラウス2世、ドヴォルザークの楽曲、そしてマルティノンによるチャイコフスキー、シャブリエ、ラヴェルの楽曲がまとめられ、新規リマスタリングされて発売されます。
 録音は1947年から1949年。一部初CD化。CD2枚組。
  
  


4824753
\1200
《ヘレン・ワッツ、ロバート・ティアー〜ヘンデル:カンタータ&アリア集》
 ヘンデル:
  1) カンタータ『暁は東に輝き』HWV166、
  2) カンタータ『つねに栄光を担い』HWV87、
  3) カンタータ『お前は誠実か、お前は貞節か』HWV171、
  4) カンタータ『ハーモニーの聖人よ、見よ(ハーモニー頌)』HWV124、
  『9つのドイツ・アリア』より
   5) 第6曲「私の霊魂は見ることで聴く」HWV207、
   6) 第4曲「快い静けさ、安らかな泉」HWV205
ヘレン・ワッツ(コントラルト)(1-3)、
ロバート・ティアー(テノール)(4-6)、
レイモンド・レッパード(指揮)
イギリス室内管弦楽団(1-3)、
サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(4-6)

 ウェールズ出身の二人の歌手によるヘンデル作品のアルバム
 ヘンデルの3つのイタリア・カンタータをウェールズ出身のヘレン・ワッツは完璧なイタリア語で、ドラマティックな歌唱技法と洗練された軽快なコロラトゥーラの技法を披露して歌っています。
 彼女の声を聴いた人はその劇的で力強いイギリスの“オラトリオ”のコントラルトの声に驚きを隠せないでしょう。
 イギリスのチェンバロ奏者、音楽学者で指揮者のレイモンド・レッパードは、イギリス室内管弦楽団の仲間たちとともにヘレン・ワッツの歌唱にスタイリッシュな伴奏を提供しています。
 同じくウェールズ出身のロバート・ティアーが歌うドイツのアリアとカンタータ『ハーモニー頌』を併録。
  【録音】1961年3月、ロンドン、キングズウェイ・ホール(1-3)、1969年11月、ロンドン、セント・ジョンズ・スミス・スクエア(4-6)
 
 


4828588
(2CD)
\1800
《ヘレン・ワッツ、ジェフリー・パーソンズ〜歌曲リサイタル》
 《CD 1》
  ヴォルフ:
   1)『ゲーテの詩による歌曲集』より「ミニョンの歌-検廖
   2)『イタリア歌曲集』より「小さなものでも」、
   3)『女声のための6つの歌曲』より「ねずみ捕りのおまじない」、
   4)『ゲーテの詩による歌曲集』より「エピファーニアスの祭り」、
  シューマン:
   5) 女の愛と生涯Op.42、
   6) メアリー・スチュアート女王の詩Op.135、
   『子供のための歌のアルバム』Op.79より
    7) 第23曲:時は春、8) 第13曲:てんとう虫、
    9)『リーダークライス』Op.39より第12曲:春の夜、
    10)『子供のためのアルバム』Op.79より第12曲:眠りの精、
    11)『ミルテの花』Op.25より第1曲:献呈/
 《CD 2》
  1) シューベルト:セレナードD920、
  ブラームス:
   2) おとめの歌Op.107 No.5*、3) 恋人の誓いOp.69 No.4*、
   4) 鍛冶屋Op.19 No.4*、5) セレナードOp.14 No.7*、
   6) 鎮められた憧れOp.91 No.1、
   7) 聖なる子守歌Op.91 No.2、8) アルト・ラプソディOp.53

*DECCA世界初CD化演奏
ヘレン・ワッツ(コントラルト)、
ヴィオラ・タナード(CD 2: 1)、
ジェフリー・パーソンズ(CD 1, CD 2: 2-7)(ピアノ)、
セシル・アロノヴィッツ(CD 2: 6, 7)(ヴィオラ)、
ルイス・ホールジー(指揮)
エリザベサン・シンガーズ(CD 2: 1)、
エルネスト・アンセルメ(指揮)
スイス・ロマンド放送合唱団&ローザンヌ・プロ・アルテ合唱団、
スイス・ロマンド管弦楽団(CD 2: 8)

 キャリーン・フェリアの後継者、ウェールズのコントラルトによるロマン派歌曲集
 ウェールズ出身のコントラルト、ヘレン・ワッツによるヴォルフ、ブラームスとシューマンの歌曲が収録された2枚のLPに、シューベルトの魅力的な『セレナード』、ブラームスの『アルト・ラプソディ』が加わった19世紀のレパートリーをそろえたロマン派歌曲のリサイタルです。
 新規リマスタリング。CD2枚組。一部世界初CD化。
 ヘレン・ワッツは同じくコントラルト歌手のイギリスのキャスリーン・フェリアの重責を引き継いだ歌手と言われています。
 【録音】1966年(CD 1:1-5, CD 2: 1)、1964年(CD 1: 6-11, CD 2: 2-5)、1963年(CD 2: 6,7)ロンドン、1965年10月、ジュネーヴ(CD 2: 8)
 
 


4828578
(2CD)
\1800
《ヘレン・ワッツ〜廷臣と騎士のための歌》
 《CD 1》
  1) カッチーニ:このうえなく甘いため息、
  カレスターニ:2) とても美しいお嬢さん、3) Folgorate、
  4) チフラ:In quell gelato core、
  5) ディンディア:Infelice Didone、6) 穏やかな西風が戻り、
  7) グランディ:Vientene, o mia fedel、
  ヘンリー・ローズ:
   8) A Complaint against Cupid、9) No Constancy in Man、
   10) An Eccho、11) Tavola−In quel gelato core、
   12) Parting、13) Dissuasion from Presumption、
   14) Suffrance、15) Hymn to God the Father、
   16) Hymn to Got the Son、17) Hymn to God the Holy Ghost、
   18) Among Rosebuds、19) A Lady to a young Courtier、
   20) I prithee send me back my heart、
  パーセル:
   21) 束の間の音楽、22) リッチモンドの丘の上で、
   23) バラ園の館から、24) They tell us that your mightly powers、
   25) 運命の時は、26) Corinna、
   27) 音楽が愛の糧であるならば(第1稿)、
   28) 音楽が愛の糧であるならば(第2稿)/
 《CD 2》
  スカルラッティ:
   1) Il rossignuolo、2) 愛らしく美しいクローリ、
  J.S.バッハ:
   3) カンタータ『罪に抗すべし』BWV54、
   4)『マタイ受難曲』BWV244よりアリア「憐れみたまえ、わが神よ」、
   5) いざ、待ち望みたる時を告げよBWV53(ホフマン作)、
   6) 我はその御名を言い表さんBWV200(シュテルツェル作)

DECCA世界初CD化
ヘレン・ワッツ(コントラルト)、
サーストン・ダート
 (チェンバロ/CD 1: 1-9, 11-14, 18-28, CD 2:1, 2、
  チェンバー・オルガン/CD 1: 10, 15-17)、
デズモンド・デュプレ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)(CD 1: 21-28, CD 2: 1, 2)、
サーストン・ダート(指揮)
フィロムジカ・オブ・ロンドン(CD 2: 3-6)

 人気のあったコントラルト歌手のLP3枚をまとめて初CD化
 大変人気のあったコントラルト歌手ヘレン・ワッツの3つのオワゾリールのLPを新規リマスタリングにより初めてまとめて発売します。
 CD2枚組。世界初CD化。
 
 ヘレン・ワッツは故郷ウェールズを離れ、ロイヤル・アカデミーで学び、キャスリーン・フェリアの後継者としての地位を確立してオラトリオの舞台でバッハとヘンデルの歌唱を披露しました。
 アルバム『Courtiers and Cavaliers』の成功の後、パーセルとスカルラッティの歌のアルバム、そしてバッハのカンタータのアルバムと続きました。
 3つのアルバムはサーストン・ダートの繊細で学者らしく芸術的な指揮によるもので、人気がありながらもあまり知られていない珠玉の曲が多く集められました。
 ヘンリー・ローズによる13曲の歌により多くのリスナーに17世紀のイギリスの最も独創的な声が届けられ、ワッツの「音楽が愛の糧であるならば」とカンタータ『罪に抗すべし』は今の私たちの時代でも輝きを保っている美しい歌唱です。
  【録音】1956年(CD 1: 1-20)、1958年(CD 1: 21-28, CD 2)、ロンドン
 
   


4828582
(2CD)
\1800
アルフレッド・デラー唯一のヘンデル・オペラ全曲録音
《アンソニー・ルイス〜ヘンデル:歌劇『ソザルメ』》

 《CD 1- 2》
  ヘンデル:歌劇『ソザルメ』HWV30全曲

 DECCA初CD化
ソザルメ…………アルフレッド・デラー(カウンターテノール)
Haliate………ウィリアム・ハーバート(テノール)
Erenice………ナンシー・エヴァンス(メッゾ・ソプラノ)
Elmira………マーガレット・リッチー(ソプラノ)
Argone……ジョン・ケンティッシュ(テノール)
Melo………ヘレン・ワッツ(コントラルト)
Altomaro………イアン・ウォーレス(バス・バリトン)
セント・アンソニー・シンガーズ
テレンス・ワイル(チェロ)
サーストン・ダート(チェンバロ)
アンソニー・ルイス(指揮)
サンタ・チェチーリア管弦楽団

 アルフレッド・デラー唯一のヘンデル・オペラ全曲録音。初CD化
 1732年2月にロンドンのキングス・シアターで初演され、2年後に再演されてから、ヘンデルの歌劇『ソザルメ』は1955年1月にBBC放送で演奏されるまで全曲で聴かれることはありませんでした。
 1ヵ月後同じ指揮者、演奏者でオワゾリールにこの録音が行われました。
 多くのリスナーにアルフレッド・デラー(1912-1979)を、そしてカウンターテノールの歌唱というものを紹介したのがこの録音でした。
 ヘレン・ワッツ、ナンシー・エヴァンス、マーガレット・リッチーが共演しています。
 CD2枚組。世界初CD化。【録音】1954年、ロンドン
 




MERCURY KX


7779637
(CD)
\2300
《ミロシュ〜サウンド・オブ・サイレンス》
 1.サイモン&ガーファンクル:サウンド・オブ・サイレンス
 2.ムーディー・ブルース:サテンの夜 feat. マヌ・デラーゴ(perc)
 3.レナード・コーエン:フェイマス・ブルー・レインコート
 4.ポーティス・ヘッド:サワー・タイムズ
 5.スカイラー・グレイ:ムーヴィング・マウンテン
 6.レディオヘッド:ストリート・スピリット(フェードアウト)
 7.ダイド:ライフ・フォー・レント
 8.マグネティック・フィールド:ブック・オブ・ラヴ
 9.アーレン(武満徹編):虹のかなたへ
 10.カランドレリ:ソリテュード feat.ジェス・ギラム(sax)
 11.ブローウェル:キューバの子守歌
 12.メルリン:エヴォカシオン
 13.プホール:「ラプラタ川の組曲」第1番から 「ミロンガ」
 14.ファリャ:ナナ feat.ジェス・ギラム(sax)
 15.タレガ:前奏曲 二短調 「哀歌」カランドレリ:ソリテュード feat.ジェス・ギラム(sax)
 16.ルグラン:これからの人生 with アコーディオン&ダブルベース
ミロシュ(ギター)
7779638
(2LP)
\5200

 世界を魅了する情熱のギタリスト、ミロシュ待望の復帰作!

 腕の故障から復帰したミロシュによる最新アルバム!
 
 2011年にドイツ・グラモフォンからデビュー、たちまちスター・プレイヤーになったギタリストのミロシュ。旧ユーゴスラビアのモンテネグロ出身、ロンドンで学び、アルバム・デビュー後はロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでソロ・リサイタルを開き、日本ではスタジオジブリの映画「思い出のマーニー」の音楽に参加するなど、クラシック・ギタリストとしてはこれまでにない幅広い分野で活躍してきました。
 2015年秋に腕の故障で活動を一時休止し、治療に専念、その後、徐々に演奏活動を再開し、ついに待望のアルバム・リリースが実現しました。

 クラシックからジャズ、ポップスまで、ジャンルレスに楽しめるギター・アルバム!
 2016年リリースの「ブラックバード〜ザ・ビートルズ・アルバム」以来となる今作は、クラシカルなギター・ソロ作品から、サイモン&ガーファンクルの名曲「サウンド・オブ・サイレンス」、レディオヘッドの「ストリート・スピリット」など、様々なジャンルの作品を収録。

 クラシック作品では、今年DECCAからデビューした10代のクラシカル・サクソフォン奏者ジェス・ギラムが2曲ゲスト参加し、メランコリックなデュオを奏でています。
 また、ビョークのツアーにも参加しているパーカッショニスト、マヌ・デラーゴが「サテンの夜」にゲスト参加。このアルバムに心地よいアクセントを与えています。
 さらに、ジャズ&ポップス系の作品ではストリングスがギターに寄り添い、原曲とは違った色合いを添えています。
 
 録音:2019年2月 ロンドン、アビーロード・スタジオ
  


<LP>


DG(LP)

4837316
(3LP)
\12000
《ピエール・フルニエ/フリードリヒ・グルダ〜
 ベートーヴェン:チェロとピアノのための作品全集》

ベートーヴェン:
《LP 1》
 チェロ・ソナタ
  1) 第1番ヘ長調Op.5 No.1、
  2) 第2番ト短調Op.5 No.2/
《LP 2》
 チェロ・ソナタ
  1) 第3番イ長調Op.69、2) 第4番ハ長調Op.102 No.1、
 3) モーツァルトの『魔笛』の「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲WoO46/
《LP 3》
 1) チェロ・ソナタ第5番ニ長調Op.102 No.2、
 2) ヘンデルの『ユダ・マカベア』の「見よ勇者は帰る」の主題による12の変奏曲WoO45、
 3) モーツァルトの『魔笛』の「娘か女か」の主題による変奏曲Op.66
ピエール・フルニエ(チェロ)、
フリードリヒ・グルダ(ピアノ)

 ベートーヴェン生誕250年記念リリース 〔BEETHOVEN2020〕
 “伝説の録音”をLP3枚組で初発売

 ドイツ・グラモフォンより「ベートーヴェン2020」のキャンペーンの一環として、ピエール・フルニエとフリードリヒ・グルダが1959年に行った伝説のベートーヴェンのチェロとピアノのための作品全曲録音を発売します(チェロ・ソナタ5曲と変奏曲3曲)。
 LPで全曲が発売されるのは初めてです。LP3枚組。限定盤。
 
 エミール・ベルリナー・スタジオにてオリジナル音源より新規リマスタリングされ、Optimal社にて180グラム重量盤としてプレスされました。

  ピエール・フルニエの息子のジャン・フォンダとラインハルト・ボイトによるライナーノーツ入りブックレット付き。
  録音のオリジナル・マスター・シートの複写プリント16枚入り。
  オリジナル・ジャケット仕様。

   【録音】1959年6月、ウィーン

 
 
  

4837068
(2LP)
\5200
※CD紹介済
《アンネ=ゾフィー・ムター〜
 アクロス・ザ・スターズ〜ジョン・ウィリアムズ傑作選》

LP1 
SideA:
 1. レイのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』から)
 2. ヨーダのテーマ(映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』から)
 3. ヘドウィグのテーマ(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』から)
SideB:
 1. アクロス・ザ・スターズ(映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』から)
 2. ドニーブルーク・フェア(映画『遥かなる大地へ』から)
 3. さゆりのテーマ(映画『SAYURI』から)
LP2
SideA:
 1. 夜の旅路(映画『ドラキュラ』から)
 2. サブリナのテーマ(映画『サブリナ』から)
 3. 決闘(映画『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』から)
SideB:
 1. ルークとレイア(映画『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』から)
 2. すてきな貴方(映画『シンデレラ・リバティー/かぎりなき愛』から)
 3. シンドラーのリストのテーマ(映画『シンドラーのリスト』から)
アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
ジョン・ウィリアムズ指揮
ロサンゼルス・レコーディング・アーツ・オーケストラ

 女王ムターが情熱的に奏でる永遠のヒット・メロディ!

 映画音楽界のレジェンド、ジョン・ウィリアムズと、クラシック・ヴァイオリンの女王、アンネ=ゾフィー・ムター、二人の伝説的アーティストによる魅惑のコラボレーション! ジョン・ウィリアムズ自身の指揮による珠玉の映画音楽が新録音で登場。名手ムターの鮮やかなテクニックと深い音楽性、世界中で愛される楽曲の魅力が最大限に伝わる新アレンジが名曲に新たな息吹を吹き込んでいます。新たなヴァイオリン・レパートリーのマスター・ピースが誕生しました。

 8/30発売のCDに続き、LPとボーナストラック入りCD+DVDの2形態が新たに登場します。
 
 「ジョン・ウィリアムズのような存在は、あとにも先にも一人だけ」。「彼みたいな曲が書ける人はほかにいません。彼が手がけた映画音楽の中で、ヴァイオリンやチェロが使われていると、私はいつも『ああ、あれが弾きたい!』と思いました。そして今こうして、彼の名曲の数々を素敵な編曲で演奏できるのは素晴らしいことです」とアンネ=ゾフィー・ムターは語っています。

 そして、ジョン・ウィリアムズはこうつけ加えました「今回アンネ=ゾフィーとの録音作業をとおして、私はまさにインスピレーションそのものを与えられました。彼女はこれらの有名なテーマ曲に、生き生きとした命をもたらしたのです。それは曲を書いた私にとって、大いなる喜びでした」

 そして、ムターを「この100年のあいだにドイツが生んだ最高のヴァイオリニスト」と讃えています。ジョン・ウィリアムズとムターは、10年ほど前に共通の友人であるプレヴィンを通じて出会いました。
 プレヴィンが彼女のために曲を書くよう、ウィリアムズに勧めたのです。2人の音楽上での初顔合わせは、2017年にムターがアメリカのタングルウッド音楽祭で、《マーキングズ》(ヴァイオリン独奏と、弦楽とハープのための作品)を初演したときでした。その1年後に、彼女はウィリアムズの新編曲による「アクロス・ザ・スターズ」を初演。これはベルリンで開かれたドイツ・グラモフォン創立120年の祝賀演奏会でのことで、マンフレート・ホーネック指揮によるシュターツカペレ・ベルリンとの共演によるものでした。

 ムターは7月7日にタングルウッドで、この新たなレパートリーをジョン・ウィリアムズ、デヴィッド・ニューマンの指揮によるボストン・ポップス管弦楽団との共演で演奏し、9月14日にはミュンヘンのケーニッスヒスプラッツで、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団との共演により、オール・ウィリアムズ・コンサートを開く予定で、彼女にとっては初の野外コンサート出演となります。

 アンネ=ゾフィー・ムターとジョン・ウィリアムズは、ともに『アクロス・ザ・スターズ』を、画期的録音と捉えています。
 ムターは、ドイツのシュヴァルツヴァルト(黒い森)で育った頃を振り返り、10代のころ『スター・ウォーズ』の音楽に夢中になったことを思い出しています。「あの旋律は心に深く刻まれ、頭から離れないのです」とムターは語ります。「それがジョンの音楽のすばらしいところよ――映画抜きでも、曲そのものに命が宿っているのです」
 
 今回の録音でウィリアムズは、ソリストのムターのほかに、自身が長年ともに仕事をしてきた特別なミュージシャンたちを集め、ロサンゼルス・レコーディング・アーツ・オーケストラを立ち上げました。
 彼らは4月にソニー・ピクチャーズ・スコアリング・ステージのスタジオで、5日間にわたって録音を実施。そこは、昔から『オズの魔法使』や『風と共に去りぬ』、『雨に唄えば』、『アラビアのロレンス』『E.T.』など、数々の名作のサウンドトラックが収録された場所でもあります。
 
 録音:2019年4月 ロサンゼルス

 https://www.youtube.com/watch?v=FbbmkxtD3aI
 















7/10(水)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

CAVI MUSIC



4260085532728
¥2700
若きチェロの名手が挑むコダーイの難曲!
 コダーイ:
  (1)チェロとピアノのためのソナティナ Op.4
  (2)無伴奏チェロ・ソナタ Op.8
  (3)ヴァイオリンとチェロのためのデュオ Op.7
ユリアン・ステッケル(チェロ)
アンティエ・ヴァイトハース(ヴァイオリン(3))
パウル・リヴィニウス(ピアノ)

 若きチェロの名手が挑むコダーイの難曲!二重奏ではヴァイトハースも参加

 録音:(1)(2)2017年9月、(3)2018年1月/64'53''

 2010年ミュンヘン国際音楽コンクール優勝の経歴を持つユリアン・ステッケルは1982年生まれのドイツのチェロ奏者。室内楽・協奏曲と若くして既に多くの録音をリリースしている彼が、ついに難曲の無伴奏をはじめとしたコダーイ作品に挑みます。
 無伴奏での強烈にみなぎる力感と息を呑む技巧の応酬は聴いてほれぼれとしてしまいます。
 また他の作品での共演者との息の合った表現も聴きもので、心地よい緊張感に貫かれています。

  


4260085534449
¥2700
モーツァルト:弦楽四重奏曲集 第2集
 弦楽四重奏曲第1番 ト長調『ローディ』 K.80
 弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調『狩』 K.458
 弦楽四重奏曲第20番 ニ長調『ホフマイスター』 K.499
アルミーダ四重奏団

 軽やかに奏でられるモーツァルトの四重奏

 録音:2018年7月/69'09''

 アルミーダ四重奏団は2006年にベルリンで設立されたカルテットで、「弦楽四重奏の父」ハイドンのオペラ作品を名に冠しています。
 2021年までに完結予定のモーツァルトの弦楽四重奏曲全曲録音の第2弾。
 若々しくも天才的な手際の良さを感じさせる第1 番、完成度の高い「ハイドン・セット」の中の1曲で「狩」の名で知られる第17番、ハイドン的愉悦のフィナーレが楽しい第20番を収録。軽やかな演奏で瑞々しく奏でられます。

 
4260085530793
¥2700
偉大なイギリス作品集
 ブリッジ:弦楽六重奏曲 変ホ長調 H.107
 ホルスト:弦楽六重奏のためのスケルツォ(世界初録音)
 ホルブルック:弦楽六重奏曲 ニ長調『ヘンリー・ヴォーン』 Op.43
ケルン六重奏団

 世界初録音あり。珍しい英国の六重奏曲集

 録音:2018年3・4月/60'07''

 弦楽六重奏というジャンルはあまりメジャーでなく、イギリスの作品でまとまったアルバムはさらに珍しいと言えます。どれも美しいメロディを持ちながら手の込んだ和声が使われ絶妙に複雑な色合いが魅力となっています。

 ホルストの『スケルツォ』は世界初録音となっており注目に値します。王立音楽院時代の1897年に書かれたもので、手稿譜のみが現存している9分ほどの作品。しっかりした構成を持ち、各パートが絡み合う充実した書法が魅力です。

 


4260085530779
¥2700
詩の朗読がシューベルト、ショパンと響き合う カタリナ・タールバッハ(朗読)
ファイニンガー・トリオ
 シューベルト:ノットゥルノ 変ホ長調 D897
  【朗読】インゲボルク・バッハマン:Erklar' mir Liebe
  【朗読】ライナー・マリア・リルケ:Die Liebenden /
  【朗読】ライナー・マリア・リルケ:Liebes-Lied
 ショパン:ピアノ三重奏曲 ト短調 Op.8 第1楽章
  【朗読】エルゼ・ラスカー=シューラー:Fortissimo
  【朗読】ゴットフリート・ベン:Liebe
  【朗読】エルゼ・ラスカー=シューラー:Die Liebe
  【朗読】エルゼ・ラスカー=シューラー:Ouverture
  【朗読】ゴットフリート・ベン:Noch einmal
 ショパン:ピアノ三重奏曲 ト短調 Op.8 第2、第3楽章
  【朗読】ゴットフリート・ベン:Auf deine Lider senk' ich Schlummer
  【朗読】エルゼ・ラスカー=シューラー:Mein Tanzlied
  【朗読】ゴットフリート・ベン:Rosen
  【朗読】エルゼ・ラスカー=シューラー:Als ich Tristan kennen lernte
  【朗読】エルゼ・ラスカー=シューラー:An den Gralprinzen
  【朗読】エルゼ・ラスカー=シューラー:An den Prinzen Tristan
  【朗読】エルゼ・ラスカー=シューラー:An den Ritter aus Gold
  【朗読】エルゼ・ラスカー=シューラー:An Tristan
  【朗読】エルゼ・ラスカー=シューラー:Abschied
  【朗読】ゴットフリート・ベン:Madonna
  【朗読】ゴットフリート・ベン:Bitte wo -
  【朗読】エルゼ・ラスカー=シューラー:Was hat die Lieb mit der Saison zu tun
 ショパン:ピアノ三重奏曲 ト短調 Op.8 第4楽章
  【朗読】ウィリアム・シェイクスピア:Sonett 23
  【朗読】ウィリアム・シェイクスピア:Sonett 43
  【朗読】ウィリアム・シェイクスピア:Sonett 56
  【朗読】ベルトルト・ブレヒト:Die Liebenden

 録音:2016年/60'56''

 「愛と死」をテーマとした詩の朗読に、イメージの近いシューベルトとショパンの作品を絡めたアルバム。
 ライヴでもこのようなコンサートを行っており、カタリナ・タールバッハはドイツの有名な女優です。





.

SWR CLASSIC



SWR19080CD
(3CD)
\2500→\2290
ミヒャエル・ギーレン追悼アルバム
 既出のものとは別、1971年&2013年の2種類の録音
  マーラー(1860-1911):交響曲 第6番…
【CD1】
 交響曲 第6番 イ短調
【CD2】【CD3】
 交響曲 第6番 イ短調
 マーラーは宗教を信じていましたか?
  2001年11月13日、
   パウル・フィービヒのギーレンへのインタヴューより抜粋
    (1分43秒)
ミヒャエル・ギーレン(指揮)
南西ドイツ放送交響楽団

 2019年3月8日にこの世を去った大指揮者ミヒャエル・ギーレン。近現代作品を中心とした幅広いレパートリーを、研ぎ澄まされた解釈で演奏。その切れ味の鋭い表現が高く評価されました。
 なかでもマーラーの演奏には定評があり、南西ドイツ放送交響楽団との全集はギーレンの代表作として、現在でも変わることのない人気を誇っています。

 今回登場のメモリアル・アルバムは、1971年と2013年に収録された2種類の「マーラー:交響曲第6番」の演奏が収録されており、ギーレンの解釈の熟成を目の当たりにすることができます。
 どちらもギーレンEdition 第6集「マーラー交響曲全集」(SWR19042CD)に収録された1999年9月録音の音源とは違う貴重なもので、ギーレンファンにとってまたとない贈り物となります。
 この2種類の演奏は、第2楽章と第3楽章の順序が1971年(1999年録音も)においてScherzo,Andanteの順になっているのに対し、2013年の演奏は「マーラーの最初の構想に近い」とされるAndante,Scerzoの順になっています。
 そして何といっても際立つのは演奏時間の違いでしょう。2013年の演奏は、1971年はもちろん、1999年の演奏よりも更に遅く、1枚のCDに収録できないほどの長さ(約94分!)、まさにギーレン熟考の末のマーラーが展開されています。
 2001年のインタビューの抜粋も、短いながら、ギーレンが考える「マーラーと宗教の関係」が、第6交響曲のハンマーの用い方を例に示されるなどとても興味深い内容となっています。
 3枚組ですが、1枚分の特別価格です。
 
 
録音:1971年5月12日-14日 バーデン=バーデン、ハンス・ロスバウト・スタジオ、2013年8月21日 ライヴ  ザルツブルク、祝祭劇場 大ホール
  
  .


SWR19078CD
\2500→\2290
インキネン、ザールブリュッケン初アルバム
 ワーグナー(1813-1883):楽劇《ジークフリート》より第3幕(短縮版)

 1.Vorspiel 第3幕への前奏曲
 2.Erste Szene 第1場
 3.Mit zerfocht'ner Waffe
   「臆病者め!武器をやられたから逃げたんだな?」(ジークフリート)
 4.Siegfried durchschreitet das Feuer ジークフリートは炎を乗り越える
 5.Dritte Szene 第3場
 6.Das ist kein Mann「えっ?男じゃないぞ!」(ジーフクリート)
 7.Brunnhildes Erwachen ブリュンヒルデの目覚め
 8.Heil dir, Sonne! Heil dir, Licht!
   「お日さま・・・ありがとう! 光よ・・・ありがとう!」(ブリュンヒルデ)
 9.O Siegfried! Siegfried! Seliger Held!
   「ああ、ジークフリート!幸せな勇者! 」(ブリュンヒルデ)
 10. Dort seh'ich Grane「あら?グラーネがいたわ」(ブリュンヒルデ)
 11.Sangst du mir nicht「さっき歌いませんでしたか?」(ジークフリート)
 12.Ewig war ich, ewig bin ich「永劫の昔から、ずっといつも」(ブリュンヒルデ)
 13.Dich lieb'ich, o liebtest mich du!
    「愛しているんだ・・・だから、あなたのほうも」(ジークフリート)
 14.Lachend muss ich dich lieben
    「わたし、笑いながら愛するわ」(ブリュンヒルデ)
リーゼ・リンドストローム(ソプラノ…ブリュンヒルデ)
シュテファン・ヴィンケ(テノール…ジークフリート)
ピエタリ・インキネン(指揮)
ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団
 (ザールブリュッケン・カイザースラウテルン放送管弦楽団)

 インキネン、ザールブリュッケン・カイザースラウテルン放送管弦楽団首席指揮者としての初アルバム!


 フィンランド出身の指揮者ピエタリ・インキネン。2009年から日本フィルハーモニー交響楽団の首席客演指揮者に抜擢された後、2016年9月からは同オーケストラの首席指揮者を務める人気者です。
 彼は指揮者として活動を始めた直後からワーグナーの音楽に興味を抱いており、2017/2018年のシーズンから首席指揮者を務めるドイツ放送フィル(ザールブリュッケン・カイザースラウテルン放送管弦楽団)との初めてのCD録音には、かねてからの念願であったワーグナーを選びました。
 ジークフリートとブリュンヒルデを歌うのは、どちらも経験豊富な歌手であるヴィンケとリンドストローム。インキネンの紡ぎ出す溌剌とした美しい音が、2人の歌唱を絶妙に引き立てています。
  
録音 2018年7月2-7日、ザールブリュッケン、コングレスハレ
 
  

SWR19079CD
\2500
JAPAN-日本の合唱作品集
 1.細川 俊夫(1955-):蓮の花-ロベルト・シューマンへのオマージュ-
 武満 徹(1930-1996):風の馬
  2.第1ヴォカリーズ
  3.指の呪文
  4.第2ヴォカリーズ
  5.第3ヴォカリーズ
  6.食卓の伝説
 7-10.間宮 芳生(1929-):合唱のためのコンポジション 第1番
 11.武満 徹:うた IIより「さくら」
 12.武満 徹:うた IIより「翼」
 13.近藤 譲(1947-):薔薇の下のモテット
 14.武満 徹:うた Iより「小さな空」
マーカス・クリード(指揮)
南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブル

 大好評シリーズ、指揮者クリードと南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブルによる世界の合唱曲に「日本の作品集」が登場。
 ここで選ばれている作品は、どれも1950年以降に作曲されたもので、ハイネの詩と自然との強い結びつきを表現した細川の「蓮の花」、チベットで撮影された写真からインスパイアされたという武満の「風の馬」と愛らしい「うた」、日本民謡の囃子詞を題材にした間宮の「合唱のためのコンポジション」、12人の声のために書かれた近藤の「薔薇の下のモテット」と、どの曲にも各々の作曲家たちの個性が強くにじみ出ています。
 南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブルの高いテクニックに支えられた見事なハーモニーが、曲の姿をあますことなく描き出します。ブックレットには日本語の歌詞が掲載されています。
  録音 2018年7月2-4日,10-12日、SWR放送スタジオ、シュトゥットガルト
  
 

SWR19521CD
\1400
ロッシーニ(1792-1868):小荘厳ミサ曲
 1.キリエ
 2-7.グローリア
 8-10.クレド
 11.宗教的前奏曲
 12.サンクトゥス
 13.救いの生贄よ
 14.神の子羊
ルチア・マッツァリア(ソプラノ)/ヘレーネ・シュナイダーマン(アルト)
ケネス・ターヴァー(テノール)/ライナー・ホルタウス(バス)
ロベルト・シドン(ピアノ)/リヒャルト・メッツラー(ピアノ)
デトレフ・デルナー(ハルモニウム)

南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブル
ルペルト・フーバー(指揮)

 ロッシーニが最晩年に作曲した「小荘厳ミサ曲」。ロッシーニ自身が「老人の最後の大罪であり、聖なる音楽を書いたのか呪われた音楽を書いたのかわからない」と語ったという作品で、2台のピアノとハルモニウムが伴奏を務め、12人の歌手たち(ロッシーニ曰く“小天使たち”)が歌い交わすという特異な編成を持っています。
 通常は管弦楽版に編曲したスコアを用いての演奏が多いのですが、こちらは1991年にCarusより出版された楽譜に基づく「初稿版」を用いた初の録音として話題になったものです。
 テキストと結びついた歌の表現、ピアノとハルモニウムが醸し出す精緻な響きなど、声と楽器を知り尽くしたロッシーニならではの円熟の作品を、1989年から2000年まで首席指揮者を務めたフーバーのもと、南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブルが見事に歌い上げています。
 録音 1995年3月28日,4月3日、シュトゥットガルト
  
  

SWR19522CD
\1400
ラフマニノフ(1873-1943):徹夜祷 ウルリケ・コッホ(アルト)
アレクサンドル・ユデンコフ(テノール)
ミハイル・ニキフォロフ(バス)

南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブル
マーカス・クリード(指揮)

 ロシア正教会の公式祷の一つ「徹夜祷」は大晩課と早課と一時課を組み合わせた祈りの形式。聖体礼儀を準備する盛儀でもあり、様々な作曲家が曲を付けています。
 なかでもこのラフマニノフの曲が最も演奏機会が多く、彼自身も「自らの葬儀では第5曲を使用してほしい」と懇願したほどの力作です。
 声のみで「鐘」の響きを模索するなど多様な表現が用いられた作品ですが、クリードが率いる南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブルは、鮮やかな歌い口で曲をまとめています。
  録音 2004年6月8日  Christuskirche Stuttgart-Gansheide
  




BERLIN CLASSICS



BC 0301298
\2300
ペーター・シュタイナー(Trb)
SAPPHIRE/トロンボーンのための作品集

  モーツァルト(アンドリュー・マーケル編):トルコ行進曲
  バーンスタイン:「ウエストサイド物語」より「サムウェア」
  ディニーク(マーケル編):ホラ・スタッカート
  プッチーニ(ニコラ・フェッロ編):歌劇「ラ・ボエーム」より「冷たき手を」
  ローシャ:フライ・オア・ダイ
  ロータ:ゴッドファーザー 愛のテーマ
  リカルド・モリャ:ファンタジア・コンチェルタンテ
  クライスラー:愛の喜び
  リチャード・ピースリー:アロウズ・オブ・タイム
  フャリャ(マーケル編):7つのスペイン民謡より「子守唄」
ペーター・シュタイナー(Trb)
コンスタンツェ・ホッホヴァルトナー(pf)

 シュタイナーはイタリア最北部、オーストリア国境から遠くない南チロル、ボルツァーノ(ドイツ語表記ボーツェン)の出身。
 米国のジュリアード音楽学校で学び、2014年からコロラド交響楽団の首席トロンボーン奏者を務める一方、ウィーンやドレスデンなどヨーロッパでも活動している。







ODRADEK RECORDS
HLSCD 001
\2400
(HELLO STAGEシリーズ)
「ユナイテッド」〜アメリカ精神を持ったヨーロッパ魂

 ドビュッシー:シランクス
 ボザ:バッハ讃
 トッド・グッドマン:トロンボーン協奏曲
 プッチーニ(フェルロ編):星は光ぬ
 アルベロ:夢の町
 ピアソラ(ワイズ編):忘却
 カステレド:ソナティネ
 ピアソラ(サイフリード編):リベルタンゴ
ペーター・シュタイナー(トロンボーン)
シャオ=リン・リン(ピアノ)
シルヴェル・アイノマエ(チェロ)
 録音:ジョージア州コロンバス、DDD、63'59

 まだ20代半ばの若いトロンボーン奏者、ペーター・シュタイナーの初CD。
 
 題名がユナイテッド UNITED、副題として アメリカ精神を持ったヨーロッパ魂 とあり、その思いがこのCDに込められている。明るい音色と軽い風合い、そして高度な技量の持ち主である。シャオ=リン・リンは台湾出身のピアニスト。シルヴェル・アイノマエはエストニア生まれのチェロ奏者。






<メジャー・レーベル>
.

イタリアDECCA



481 8483
\2700→\2490
シュロモ・ミンツ
 メンデルスゾーン:協奏曲集

 ヴァイオリン協奏曲ニ短調MWV O3
 ヴァイオリンとピアノのための協奏曲ニ短調MWV O4
 弦楽のための交響曲第10番
シュロモ・ミンツ(Vln)
ロベルト・プロッセダ(pf)
ジャン・レイサム=ケーニック指揮、
フランダース交響楽団
録音:2018年

 イザイに続いてミンツのメンデルスゾーンのコンチェルト集。
 新録音のようである。

 ニ短調MWV O3は当時13歳のメンデルスゾーンが作曲したヴァイオリンと弦楽のための協奏曲。


先日の紹介アルバム


PO 481 8058
\2700→\2490
シュロモ・ミンツ(Vln)
 イザイ:6つの無伴奏ヴァイオリンソナタOp.27
シュロモ・ミンツ(Vln)
 
 自分の知っているミンツはこんな感じだったのだが、1957年生まれ。もう61歳。いつまでもこんなはずがない。

 いまはこんな感じ。

 そうしたら驚きの新譜。まさかのイタリアDECCAから。

録音2018年。





イタリアWARNER



5419 705194
\2700
イタリアの弦楽四重奏曲
 ヌース四重奏団/

  ヴェルディ:弦楽四重奏曲ホ短調
  ボッケリーニ:弦楽四重奏曲Op.8-1
  プッチーニ:弦楽四重奏曲「菊」
  レスピーギ:弦楽四重奏曲Op.91
ヌース四重奏団

 2011年に結成。イタリアの伝統と、音楽学校による高度な教育から創り上げられたヌース四重奏団。
 引き込まれるような没入型の演奏が魅力で、短期間でヨーロッパ内でも注目される四重奏団となる。
 さまざまなレパートリーに取り組んでおり今後更に注目されると思われる。
 



<映像>


BEL AIR CLASSIQUES(映像)



BAC169
(DVD)
\4100
ロッシーニ(1792-1868):『セビリアの理髪師』
 二幕のオペラ・ブッファ (1816)
  台本:チェーザレ・ステルビーニ/
  原作:ボーマルシェ
アルマヴィーヴァ伯爵…ドーミトリー・コルチャック(テノール)
バルトロ…カルロ・レポーレ(バス)
ロジーナ…ニーノ・マチャイゼ(ソプラノ)
フィガロ…レオ・ヌッチ(バリトン)
バジリオ…フェルッチョ・フルラネット(バス)
ベルタ…マヌエラ・クステル(メゾ・ソプラノ)
フィオレッロ/アンブロージョ…ニコロ・チェリアーニ(バリトン)
士官…ゴッチャ・アブラゼ(バス)

パトリツィア・クァルタ(チェンバロ/通奏低音)
ダニエル・オーレン(指揮)
アレーナ・ディ・ヴェローナ管弦楽団、合唱団、バレエ団
NYDX-50027
(DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4500+税
BAC469
(Blu-ray)
\4500
NYDX-50028
(Blu-ray)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\5000+税

 【レオ・ヌッチが当たり役フィガロを熟練の技で歌う、ヴェローナ音楽祭2018の豪華な『セビリアの理髪師』】

 イタリア夏の風物詩として人気を集めるヴェローナ音楽祭。舞台芸術の巨匠ウーゴ・デ・アナがアレーナの大ステージで『セビリアの理髪師』を「愛の迷路」を象徴する生垣と「巨大なバラ」を配したスペクタクルな舞台を創案、2007年に初演し大きな話題となりました。
 本映像は同プロダクションの2009年、2011年に続く四回目のシーズン上演となる2018年の収録です。
 このプロダクションで2007年にもフィガロを演じたレオ・ヌッチが今回も登場。76歳とは思えぬ闊達な演技と熟練の歌唱を聞かせます。
 アルマヴィーヴァ伯爵をロシアの若手注目株コルチャックが演じているほか、バルトロをロッシーニ歌いとして定評のあるレポーレ、ロジーナは人気ソプラノ マチャイゼと、たいへん豪華なキャストを得て、このアレーナでのオペラ上演に精通したダニエル・オーレンのタクトがすべてを見事にまとめ上げています。
 映像:
  16/9 NTSC All Region 片面2層(DVD、Blu-ray)
  1080i Full HD(Blu-ray)
 音声:
  DOLBY DIGITAL 2.0 & 5.1(DVD)
  LPCM 2.0 & DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)

 プロモーション動画: https://youtu.be/-wp5Qh-3XXE

 
 
















7/9(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


CENTAUR



CRC 3583
¥2400
ジャン=バプティスト・サンジュレー:
 ヴァイオリンとピアノのためのオペラ・ファンタジーVol.2

  ウェーバーの歌劇 《オベロン》 Op.141による華麗なる幻想曲
  ルコックの歌劇 《アンゴット夫人の娘》 Op.136による幻想曲
  ドニゼッティの歌劇 《連隊の娘》 Op.30による幻想曲
  ワーグナーの歌劇 《タンホイザー》 Op.131による華麗なる幻想曲
  アダンの歌劇 《一日王妃》 Op.130による華麗なる幻想曲

トーマス・ウッド(ヴァイオリン)
ブライアン・ダイクストラ(ピアノ)


 ウースター大学の教授、トーマス・ウッドとコンポーザー=ピアニストであるブライアン・ダイクストラのコンビで贈るオペラ・ファンタジー第2弾。
 多くのサクソフォンのための作品を遺したベルギーロマン派の作曲家、ジャン=バプティスト・サンジュレーによる有名なオペラを題材としたヴァイオリンのための作品集。

 録音:2015年10月3日&11月22日、ゴー・リサイタル・ホール、ウースター大学(アメリカ)

 

CRC 3632
¥2400
ヴィンセント・パーシケッティ:ピアノ作品集
 ソナチネ第1番 Op.38、ソナチネ第2番 Op.45、
 ソナチネ第3番 Op.47、ソナチネ第4番 Op.63、
 ソナチネ第5番 Op.64、ソナチネ第6番 Op.65、
 小さなピアノの本 Op.60、セレナード第7番 Op.55、
 セレナード第2番 Op.2、詩集第1巻 Op.4、
 詩集第2巻 Op.5、詩集第3巻 Op.14、
 パレードOp.57、アルバムのための変奏曲 Op.32
マイロン・シルバースタイン(ピアノ)

 1951年に作曲された吹奏楽の名曲「ディヴェルティメント」など多くの作品を残した、20世紀アメリカの作曲家、ヴィンセント・パーシケッティのピアノ作品集。

 録音:2015年8月10日ᬢ12日、パトリッチ・サウンド・スタジオ(ニューヨーク、アメリカ)

 

CRC 3629
¥2400
クレランボー&ラモー:声楽と器楽のための作品集
 クレランボー:カンタータ「ピラムとティスベ」
 ラモー:
  クラヴサン曲集第1巻より前奏曲イ短調、
  カンタータ「焦燥」、
  コンセールによるクラヴサン曲集第5組曲
 クレランボー:カンタータ「オルフェー」
レ・ボストナーデ
ザカリー・ワイルダー(テノール)

 古楽アンサンブル、レ・ボストナーデとアメリカ出身のテノール歌手、ザカリー・ワイルダーが贈るクレランボー&ラモーの作品集。
 ザカリー・ワイルダーは17〜18世紀の作品をレパートリーとしており、バッハ・コレギウム・ジャパン、ヘンデル&ハイドン・ソサエティなど多くの古楽アンサンブルとも共演をしている逸材。

 録音:2016年6月22日ᬢ24日、ボストン・ファースト教会(ボストン、アメリカ)

 

CRC 3625
¥2400
アメリカの弦楽三重奏曲集
 ウォルター・ピストン:3つのカウンター・ポイント
 アラン・ホヴァネス:三重奏曲 Op.201
 レナード・マーク・ルイス:子守歌
 ジョン・ハービソン:トリオ・ソナタ
 ヘンリー・カウエル:7つのパラグラフ
 デイヴィッド・コルソン:弦楽三重奏曲第1番《座禅》
コンコルディア弦楽三重奏団
 〔マルシア・ヘンリー・リーベナウ
   (ヴァイオリン)、
  レスリー・ペルナ(ヴィオラ)、
  カレン・ベッカー(チェロ)〕

 ピオリア交響楽団のコンサート・マスター、ブラッドレイ大学のヴァイオリン、ヴィオラ、室内楽の助教授を務める、マルシア・ヘンリー・リーベナウを筆頭に、弦楽三重奏の可能性を追求する目的で結成されたコンコルディア弦楽三重奏団が贈る、アメリカン・プログラム。

 録音:2017年5月22日ー24日、アメリカ




.

CHANNEL CLASSICS



CCS 40719
¥2500→\2290
ニン・フェン(ヴァイオリン)
ビルトゥオシズモ 〜 パガニーニ&ヴュータン:
 ヴァイオリン協奏曲集

  ニコロ・パガニーニ(1782−1840):
   ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 Op.6
  アンリ・ヴュータン(1820−1881):
   ヴァイオリン協奏曲第4番ニ短調 Op.31
ニン・フェン(ヴァイオリン)
ロッセン・ミラノフ(指揮)
アストゥリアス交響楽団

 中国のヴィルトゥオーゾ ニン・フェン、パガニーニ&ヴュータンの超絶協奏曲集!

 ☆パガニーニ・コンクールを制した中国の天才ヴァイオリニスト、ニン・フェン!
 ☆ミラノフ&アストゥリアス響との録音第2弾は、パガニーニとヴュータンの超絶協奏曲!

 中国出身で現在はベルリンを拠点に国際的に活動するニン・フェンは、ハノーファー国際ヴァイオリン・コンクール、ユーディ・メニューイン国際コンクール、エリザベート王妃国際音楽コンクールなどの権威あるコンクールで入賞し、2005年にマイケル・ヒル国際ヴァイオリン・コンクールで第1位、2006年にはパガニーニ国際コンクールで第1位を受賞した、中国最高峰と評される天才ヴァイオリニスト。

 「ツィゴイネルワイゼン」、「スペイン交響曲」、「ツィガーヌ」、「カルメン幻想曲」といった濃厚なプログラムで話題を呼んだ「アパッシオナード(CCS 37916)」に続く、ロッセン・ミラノフ&アストゥリアス交響楽団(アストゥリアス州立交響楽団)とのレコーディング第2弾。
 11歳でイタリアとヨーロッパ中に名を轟かせたニコロ・パガニーニ、6歳で公演デビューし、シューマンから「小さなパガニーニ」と称されたアンリ・ヴュータン。2人の偉大なヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニストの協奏曲を、現代のヴィルトゥオーゾ、ニン・フェンが華々しく描きます。

 使用楽器:ストラディヴァリウス1721 "MacMillan"



 


CCS 42019
¥2500
ドイツ&オーストリアの吹奏楽傑作選 オランダ王立海軍軍楽隊
アルヤン・ティエン(指揮)
 R.シュトラウス(1864−1949):ヴィルヘルム・フォン・オラーニエンの変奏曲
 ベートーヴェン(1770−1827):軍楽のための行進曲ハ長調 WoO.20
 メンデルスゾーン(1809−1847):夜想曲ハ長調 Op.24
 ブルックナー(1824−1896):軍隊行進曲変ホ長調 WAB.116
 ヒンデミット(1895−1963):コンサート・バンドのための交響曲変ロ長調
 シェーンベルク(1874−1951):ウィンド・バンドのための主題と変奏 Op.43a
 クルト・ヴァイル(1900−1950):シンフォニック・ウィンズのための小さな三文オペラ

 オランダの名門軍楽隊第2弾!独墺の吹奏楽オリジナル作品集!

 ☆オランダの名門軍楽隊第2弾!
 ☆ドイツ&オーストリアの吹奏楽オリジナル作品集!
 ☆管楽器&吹奏楽関係者、ミリタリー・バンド愛好家要注目!

 1945年に設立されたオランダ王立海軍の名門軍楽隊によるChannel Classics第2弾。前作(CCS 40818)では、リムスキー=コルサコフを中心に、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチら、ロシアの偉大な作曲家たちがミリタリー・バンドのために書いた作品集が、その凝ったプログラムと高い演奏クオリティで話題を呼びました。
 
 第2弾では、舞台をドイツ&オーストリアに移し、ベートーヴェンからヒンデミットまで独墺の大作曲家たちが吹奏楽(ウィンド・バンド、ミリタリー・バンド等)のために書いたオリジナル作品を収録。充実のパフォーマンスで、ほぼ1世紀半にわたるシンフォニック・ウィンド・バンドの進化と発展を描きます。
 指揮は、2017年からオランダ王立海軍軍楽隊の音楽監督と首席指揮者となったアルヤン・ティエン。
 メンデルスゾーンの「夜想曲」では、珍しい低音金管楽器「オフィクレイド」の19世紀のオリジナル楽器が使われています。管楽器&吹奏楽関係者、ミリタリー・バンド愛好家要注目!







RUBICON



RCD 1038
¥2500
オリジンズ 〜 ハイドン、フランシス=ホード
 ハイドン:ピアノ協奏曲第11番ニ長調
 シェリル・フランシス=ホード:
  盗まれたリズム、ピアノ協奏曲《空、川と丘の間》(世界初録音)
 ドビュッシー:ハイドンを讃えて
 デュカス:ハイドンの名による悲歌的前奏曲
 ラヴェル:ハイドンの名によるメヌエット
 レイナルド・アーン:ハイドンの名による主題と変奏
 ウィドール:ハイドンの名によるフーガ
 伝承曲:「私がベンバサへ行った時」
イヴァナ・ガヴリッチ(ピアノ)
カリン・ヘンドリクソン(指揮)
サウスバンク・シンフォニア

 ボスニア出身の麗しきピアニスト、イヴァナ・ガヴリッチ、ハイドンとボスニアの音楽を繋ぐ!

 ☆英BBCミュージック・マガジン賞2011で新人賞を受賞したサラエヴォ出身のピアニスト、イヴァナ・ガヴリッチ!
 ☆ハイドンのピアノ協奏曲とサラエヴォの民謡、フランシス=ホードの新作を繋ぐ。

 イヴァナ・ガヴリッチは、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエヴォ出身、1992年に渡英し、2011年にはデビュー・アルバム(CHRCD 009)が英BBCミュージック・マガジン賞で「新人賞(Newcomer of the Year)」に選ばれるなど、特に英国で絶大な評価を築いています。

 ガヴリッチのニュー・アルバム「ORIGINS(起源)」は、多様で豊かな文化が溶け込んだガヴリッチの故郷サラエヴォの音楽とハイドンがテーマ。ハイドンの「ピアノ協奏曲第11番ニ長調」の第3楽章は「ハンガリー風ロンド」というタイトルでありながら、クロアチアあるいはボスニアの民謡の旋律が基になっていると考えられており、英国の若き作曲家、シェリル・フランシス=ホード(b.1980)のピアノ協奏曲「空、川と丘の間(Between the Skies, the River & the Hills)」は、ハイドンの協奏曲やサラエヴォの非公式アンセムとしても親しまれている民謡「私がベンバサへ行った時(When I went to Bembasa)」などからインスピレーションを得て2018年に作曲、ガヴリッチによって初演された作品です。
 余白には、ドビュッシー、ラヴェル、デュカスらによるハイドン・オマージュ作品、フランシス=ホードが編曲したサラエヴォ民謡のピアノ版なども収録しています。



 


RCD 1044
¥2500
リヴァプールへのラヴレター
 スピナーズ:イン・マイ・リヴァプール・ホーム/
 伝承曲:アメイジング・グレイス/アイヴズ:わが祖国/
 伝承曲:ホームワード・バウンド/
 バントック:封印された歌/
 伝承曲:三隻の船/
 アイアランド:海への情熱/
 マイケルオ・ヘッド:河口/
 リチャード・ミラー:大西洋への入り口/
 スタン・ケリー:リヴァプール・ララバイ/
 伝承曲:ジョニー・トッド/
 マーク・シンプソン:歌劇《プレジャー》より「What will they tell me tonight?」/
 スティーヴン・ハフ:マダム・アンド・ハー・マダム/
 ポール・マッカートニー&カール・デイヴィス:《リヴァプール・オラトリオ》より「The World You're Coming Into」/
 ジョン・レノン&ポール・マッカートニー:ブラックバード/
 マニング・シャーウィン:バークリー広場のナイチンゲール/
 伝承曲:ダニー・ボーイ/伝承曲:夏の名残のばら/
 伝承曲:リーヴィング・オブ・リヴァプール/
 ティモシー・ジャクソン:オール・アワ・ディフェレント・ヴォイシズ/
 ロジャーズ&ハマースタイン:ミュージカル 《回転木馬》より ユール・ネヴァー・ウォーク・アローン*
   ジェニファー・ジョンストン(メゾ・ソプラノ)、アラスター・ホガース(ピアノ)、
   ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団*&合唱団、
   イアン・トレイシー(指揮)*リヴァプール・フィルハーモニック・ユース・カンパニー

 ジェニファー・ジョンストンが歌う、リヴァプール・ソング!デジタル・シングルでiTunesチャート第1位となった楽曲も収録!

 ☆リヴァプール出身のオペラ・スター、ジェニファー・ジョンストン。
 ☆ビートルズや民謡なども含む、リヴァプール愛に溢れるソング集。
 ☆デジタル・シングルがiTunesチャート第1位となった「ユール・ネヴァー・ウォーク・アローン」も収録!

 イギリス、リヴァプール出身のドラマティック・メゾ、ジェニファー・ジョンストンは、ケンブリッジ大学と王立音楽カレッジで学び、BBCニュー・ジェネレーション・アーティストに選出され、キリル・ペトレンコ&バイエルン国立歌劇場を中心に国際的なオペラ・シーンで活躍。
 元ロイヤル・リヴァプール・フィル合唱団のメンバーでもあり、ロイヤル・リヴァプール・フィルの2019/2020シーズンではアーティスト・イン・レジデンスとして活動するジョンストンが、故郷リヴァプールへの愛を綴ったソングブック。近現代のクラシックからイギリスやアイルランドの有名なトラディショナル、フォークやジャズのナンバー、そしてリヴァプールと言えばビートルズまで、郷土愛に溢れたプログラム。

 注目トラックは、リヴァプールFCのアンセム(応援歌)としても知られ、FC東京ほか世界中のサッカー・クラブでも親しまれている「ユール・ネヴァー・ウォーク・アローン」(原曲はリチャード・ロジャーズのミュージカルより)。2019年6月1日に行われたチャンピオンズ・リーグ決勝に向けてリリースされたデジタル・シングルがiTunesチャートで第1位に輝くなど大ヒットとなった感動のライヴがこのアルバムにも収録されています。



 .


RCD 1034
¥2500→¥2290
注目の姉妹デュオ、デュオ・ビリンガー!
 華麗なヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリン作品集!
  「こんなに胸騒ぎが」
デュオ・ビリンガー
 〔レア・ビリンガー(ヴァイオリン)、
  エステル・ビリンガー(ピアノ)〕
  ヘンリク・ヴィエニャフスキ(1835−1880):演奏会用ポロネーズ Op.4
  パブロ・デ・サラサーテ(1844−1908):ツィゴイネルワイゼン Op.20
  カミーユ・サン=サーンス(1835−1921):序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28
  モーリス・ラヴェル( 1875−1937):ツィガーヌ(演奏会用狂詩曲)
  ドミトリ・ショスタコーヴィチ(1906−1975):組曲「馬あぶ」 Op.97aより ロマンス
  マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ( 1895−1968):
   フィガロ(ロッシーニの《セビリアの理髪師》より 「私は町の何でも屋」による演奏会用狂詩曲)
  ニコロ・パガニーニ(1782−1840):
   ロッシーニの《タンクレディ》より 「こんなに胸騒ぎが」による序奏と変奏曲 Op.13
  フランツ・ワックスマン(1906−1967):カルメン幻想曲
  アントニン・ドヴォルザーク(1841−1904):ユーモレスク Op.101-7(ワックスマン編曲)

 
 ☆ヨーロッパを中心に注目度が高まっているドイツの姉妹デュオ、デュオ・ビリンガー!
 ☆Rubicon(ルビコン)第2弾は、華麗で技巧的なヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリン作品集!

 ヨーロッパを中心に評価が急上昇中のドイツ期待の姉妹デュオ、ヴァイオリンのレア・ビリンガーとピアノのエステル・ビリンガー第2弾!

 14歳の時にベルリンのフィルハーモニーでのソロ・デビューを飾り、国際的なキャリアをスタートしたヴァイオリニストのレア・ビリンガーは、ザルツブルク音楽祭やMDRムジークゾマー(MDR音楽の夏)、ダヴォス国際音楽祭など世界各地の国際音楽祭で活躍。
 クロスター・シェーンタール、ロドルフォ・リピツァー、シュポア、ヤンポルスキーの各国際コンクールで入賞を果たし、2008年にはブラームス国際コンクールで最高位を受賞するなど、 華々しい活躍を見せるドイツの才女です。
 ピアニストのエステル・ビリンガーは、数多くの世界的ピアニストを育成したドイツの名教師、カール=ハインツ・ケマーリングに師事。第6回ヨハン・セバスティアン・バッハ国際コンクールで第1位に輝き、その才能に多くの注目が集まっています。

 デュオとしても、2011年に2つの著名なコンクール(ピネロロ市国際室内楽コンクール、フィレンツェ国際室内楽コンクール「ヴィットリオ・グイ」)で続けて優勝し、世界中の音楽祭やコンサート・シリーズに招待されています。

 Rubicon第2弾となる「こんなに胸騒ぎが(Di Tanti Palpiti)」は、前作「フランク&グリーグ(RCD 1007)」ではロマンティックで美しい音色を聴かせてくれたのと対照的に、ヴィエニャフスキ、サラサーテ、パガニーニなどの華麗で技巧的なヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリンの名作が集められた情熱のリサイタル・アルバムです。





素人撮影ですが動画見つけました。
https://youtu.be/QQBuxuzCPtU







姉妹デュオ、デュオ・ビリンガー!
ライフラインズ 〜 グリーグ、リスト、フランク


RCD 1007
¥2500→¥2290
姉妹デュオ、デュオ・ビリンガー!
ライフラインズ 〜 グリーグ、リスト、フランク

 グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第1番ヘ長調 Op.8
 リスト:2つのエレジー
 フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
デュオ・ビリンガー
 〔レア・ビリンガー(ヴァイオリン)、
  エステル・ビリンガー(ピアノ)〕
 ドイツの才女たち、ビリンガー姉妹がRubicon初登場!時は19世紀。リストが繋ぐ、グリーグとフランク!

 ☆ヨーロッパを中心に注目度が高まっているドイツの姉妹デュオ、デュオ・ビリンガーがRubicon(ルビコン)初登場!

 ヨーロッパを中心に評価が急上昇中のドイツ期待の姉妹デュオ、ヴァイオリンのレア・ビリンガーとピアノのエステル・ビリンガーが、セザール・フランクのヴァイオリン・ソナタを携え、Rubicon(ルビコン)初登場!
 ビリンガー姉妹は、グリーグとフランクはもちろんのこと、それぞれと交流を持っていたリストの作品が中核として重要な役割を果たすリサイタル・プログラムを披露。ドイツから世界へと本格的に羽ばたく姉妹デュオの絶妙なコンビネーションにご注目下さい!
 14歳の時にベルリンのフィルハーモニーでのソロ・デビューを飾り、国際的なキャリアをスタートしたヴァイオリニストのレア・ビリンガーは、ザルツブルク音楽祭やMDRムジークゾマー(MDR音楽の夏)、ダヴォス国際音楽祭など世界各地の国際音楽祭で活躍。クロスター・シェーンタール、ロドルフォ・リピツァー、シュポア、ヤンポルスキーの各国際コンクールで入賞を果たし、2008年にはブラームス国際コンクールで最高位を受賞するなど、 華々しい活躍を見せる、ドイツの才女です。
 ピアニストのエステル・ビリンガーは、数多くの世界的ピアニストを育成したドイツの名教師、カール=ハインツ・ケマーリングに師事。第6回ヨハン・セバスティアン・バッハ国際コンクールで第1位に輝き、その才能に多くの注目が集まっています。





ALBANY


TROY 1766
¥2300
「オーボエとピアノのための作品集」
 (1)シューマン(1810-56):アダージョとアレグロOp.70
 (2)クレメント・スラヴィツキ(1910-1990):組曲
 (3)イゴール・ストラヴィンスキー(1882-1971):パストラル
 (4)ジェフリー・ラスバン(b.1959):
  2つのオーボエのための4つのモア・ディヴァージョンズ
 (5)ハーバート・ハウエルズ(1892-1983):オーボエ・ソナタ
ジェフリー・ラスバン(Ob)
マーク・シャピロ(Pf)
(4)フランク・ローゼンワイン(Ob)

 クリーヴランド管の首席オーボエ奏者ラスバンのソロ・アルバム!シューマンから自作まで!

 録音:2017年5-6月

 ジェフリー・ラスバンは1990年以来クリーヴランド管弦楽団の首席オーボエ奏者を勤めている名手で、このアルバムでは彼のオーボエの甘い美音を堪能できる。彼は作曲も行い、ここでは自作自演も聴かせている。
 シューマンはもともとホルンとピアノのための、ストラヴィンスキーはソプラノのための曲からの編曲でそれ以外はオリジナル作品。オーボエの伸びやかな音色が生かされるようにロマンティックな美しい作品ばかりが収められておりオーボエ・ファンは必携。
 
 
TROY 1752
¥2300
「サックスとハープのための作品集」
 イダ・ゴトコフスキ(b.1933):エオリエンヌ(1969)
 ナタリー・モラー(b.1990):陽の光と月の滝(2014)
 パトリック・オマリー(b.1989):魔術(2015)
 クリスティーヌ・デルフィーヌ・ヘドゥン(b.1990):アマラン・ナ・チャスカ(2014)
 スティーヴン・ラッシュ(b.1958):旋風(2015)
 アンジェリカ・ネグロン(b.1981):スティル・ヒヤー(2017)
 ジャスパー・サスマン(b.1989):「・・・ナイス・ボックス!オー・ソー・スクエア」(2014)
 ユセフ・A・ラテーフ(1920-2013):ロマンス(1991)
 マルセル・トゥルニエ(1897-1951):庭師の手紙(1912)
 クリスティーヌ・デルフィーヌ・ヘドゥン:キッチン・ダンス(2015)
アドミラル・ローンチ・デュオ:
 【ジョナサン・ハルティング・コーエン(Sax)
  ジェニファー・R・エリス(Hrp)】

 [75:24]

 サックスとハープのための二重奏曲集。ゴトコフスキはフランスの作曲家。エオリエンヌはもともとフルートとハープのために書かれたが後にフルート・パートが作曲者によりサックスに書き換えられた。フランス印象派と新古典主義が融合したおしゃれな佳曲。
 他に近代フランス風、ジャズの影響のあるものなど、比較的、聴きやすい作品でまとめられている。アドミラル・ローンチ・デュオはバング・オンナ・カンなどアメリカの著名な現代音楽祭にも出演しているユニット。
 
 

TROY 1762
¥2300
「ナンシー・ヒル・エルトン・プレイズ・ショパン&ドビュッシー」
 ショパン(1810-1849):ピアノ・ソナタ第3番
 ドビュッシー(1862-1918):
  前奏曲集第1集より
   (アナカプリの丘、雪の上の足跡、西風の見たもの、亜麻色の髪の乙女)
  前奏曲集第2集より
   (霧、ヴィーノの門、月の光が降り注ぐテラス、花火、喜びの島、月の光)
ナンシー・ヒル・エルトン(Pf)

 録音:2019年1月[66:57]

 ナンシー・ヒル・エルトンはテキサス大学でジョン・ペリー、サウス・カロライナ大学でジョン・ケネス・アダムスに師事した。
 現在はアメリカ南部を中心に活動しているピアニスト。得意とするショパンのソナタとドビュッシーを収録。
 
 
TROY 1763
¥2300
「スティーヴン・ラッシュ(b.1958)室内楽作品集」
 ショート・スタックス(六重奏曲第2番)/
 テーミング・ザ・オックス-第1稿/ライト・レイズ/
 内なる反乱/テーミング・ザ・オックス-第2稿/
 ディジーの思い出(木管五重奏曲)/旋風/チューバ・ソナタ
スティーヴン・ラッシュ(Vc)
デイヴィッド・ジャクソン(Trb)
エイミー・ポーター(Fl)
フリッツ・ケーンツィヒ(Tuba)
ほか多数

 スティーヴン・ラッシュはこれまでに6つのオペラを始め、多くの舞台のための作品、交響曲、室内楽を発表している。
 このディスクは彼の室内楽を集成したもの。ジャズ、ロックなどの要素を現代音楽と融合したノリのよい作品ばかりで肩の力を抜いて楽しめる内容となっている。
 
 

TROY 1764
¥2300
「リチャード・アルダッグ(b.1955):作品集」
 フルート、ピアノと打楽器のための幻想曲(2015)
 チェロ二重奏曲(2013)
 夜想曲と舞曲(2014)〜Cl, Vn, Pf
 アラブの恋の歌(2015)〜Sop, Vc, Pf
 フルートとヴァイオリンのための二重奏曲(2017)
 チェロとピアノのためのロマンス(2015)
 弦楽四重奏のための《ラクリモサ》(2016)
 室内アンサンブルのためのセレナード(1991/2014)
ジーナ・ガルヤス(Fl)
イアン・スカーフェ(Pf)
ディヴェシュ・カラムチャンダニ(Perc)
ジャン=ミシェル・フォントノー(Vc)
レイチェル・パトリック(Vn)
マシュー・ボイルス(Cl)
リチャード・アルダッグ(指揮)
ほか多数

 録音:2017-2018年、[71:12]

 リチャード・アルダッグ(Richard Aldag)はニューヨーク大学でジョージ・パールらに作曲を学んだ。作品は上海響やサンフランシスコ響などで演奏されている。
 彼の作風は構成のしっかりとしたアカデミックな無調音楽。アメリカ東海岸流の洗練されたモダニズムが魅力。

 

TROY 1765
¥2300
「マナティ」
 〜バーナード・ホッファー(b.1934):ピアノ作品集

  (1)7つの前奏曲(1975)
  (2)9つの新しい前奏曲(2016)
  (3)2台のピアノのためのイヴェントと回遊(2014)
  (4)ネイキッド(2010)
ランドール・ホッジキンソン(Pf)
(3)レスリー・アンパー(Pf)

 録音:2018年9月[60:03]

 バーナード・ホッファーはスイス出身で1941年にアメリカに移住、イーストマン音楽院で学んだ後、現在はニューヨークを中心に活動している。
 あらゆるジャンルの音楽を作曲し中には邦楽器と弦楽のためのバレエ「サダコ」(広島で被爆した子供、佐々木禎子さんのお話)という作品もある。
 このディスクはピアノ作品集成でポピュラーっぽいものから鍵盤をひっぱたくクラスター風のもの、メシアン風の和声の曲まで様々な曲が収められている。
 アルバム・タイトルのマナティとはあの海洋生物のことで9つの新しい前奏曲集のなかの一曲。





ENSEMBLE MODERN

EMCD-040
¥3200
2020年は生誕120年・没後70年!ヴァイル芸術の精髄!
 クルト・ヴァイル(1900-1950)
  (1)音楽劇《マハゴニー》(1927)
   [歌詞:B.ブレヒト]
  (2)《水辺の歌》(1934/2017)
     〜ソプラノ、男声四重唱と室内オーケストラのための
    [歌詞:ジャック・デヴァルほか]
  (3I)《小さな三文音楽》(1928)
     〜管楽オーケストラのための
HK.グルーバー(指揮)
アンサンブル・モデルン
(1)(2)ウテ・グフレラー(Sop)
(1)ヴィニーベーヴェ(Sop)
(1)(2)アマルコルド(男声四重唱)

 2020年は生誕120年・没後70年!ヴァイル芸術の精髄!

 録音:(1)2016年5月5、6日デッサウ、(2)2017年4月12、13日フランクフルト、(3)2016年2月24、25日フランクフルト,77:38

 来年、生誕120年(没後70年)を迎えるヴァイルが舞台のために書いた様々な音楽をコンパクトにまとめた、ヴァイルを知るのに最適の一枚。
 前衛音楽を得意とするアンサンブル・モデルンがヴァイルの音楽が持つユーモアと社会風刺、人間の哀歓を鋭く描き出す。
 有名な「マハゴニー市の興亡」のプロトタイプとして書かれた音楽劇「マハゴニー」には既に有名なマハゴニー・ソング、アラバマ・ソングが含まれ、「〜興亡」のダイジェスト版、組曲として楽しめる。「小さな三文音楽」は三文オペラの管楽オーケストラによる組曲。モデルンのメンバーもノリに乗ってごきげんな演奏を繰り広げている。

 
EMCD-041/042
(2CD)
¥4800
アンサンブル・モデルンのオ−ボエ奏者ホンメルのソロ・アルバム クリスティアン・ホンメル(Ob, コール・アングレ, ルポフォン, バスOb)
(9)(11)(15)小川るみ(Perc)、
(7)ライナー・レーマー(Perc)
  CD1)
   (1)ワーグナー(1813-83):「羊飼い」〜「トリスタンとイゾルデ」より/
   (2)ベンジャミン・ブリテン(1913-76):6つのメタモルフォース/
   (3)ロルフ・リーム(b.1937):平素の/
   (4)エジソン・デニソフ(1929-96):ソロ/
   (5)イサン・ユン(1917-95):ピリ/
   (6)ヴィンコ・グロボカール(b.1934):呼吸の研究/
   (7)キリアン・シュヴォオン(b.1972):ケルプホルツ/
   (8)フリードリヒ・チェルハ(b.1926):軽率な骨片/
   (9)ジョン・ケージ(1912-92):龍安寺
 CD2)
   (10)トマス・ハンメルマン(b.1964):ムーヴィングI/
   (11)キャシー・ミリケン(b.1956):青のカタログ/
   (12)サミール・オデー=タミミ(b.1970):バーカル/
   (13)マーク・アンドレ(b.1964):iv5/
   (14)イェルク・ビルケンケッター(b.1963):ベル・カント/
   (15)ヴィト・ズライ(b.1979):デュース/
   (16)ルチアーノ・ベリオ(1925-2003):セクエンツァVII/
   (17)クリスティアン・ペドロ・バスケス・ミランダ(b.1969):ミクロスコピア/
   (18)ウーヴェ・ラッシュ(b.1957):歌唱
 
 録音:2010-2016年、hrゼンデザール、フランクフルト、77:16/73:33

 クリスティアン・ホンメルはアンサンブル・モデルンの首席オーボエ奏者。ハインツ・ホリガーに学び、その後多くの国際コンクールに入賞、2008年よりアンサンブル・モデルンに在籍する。
 20〜21世紀音楽に深い関心がある他、バッハのオーボエ協奏曲全集録音にも挑む。このディスクは20、21世紀のオーボエ独奏曲を中心に集められた極めて貴重なディスク。
 ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」の中のオーボエソロに始まり、間にケージの龍安寺を挟みつつ、オーボエ音楽の現在を俯瞰する好企画。




<国内盤> 


コウベレックス



KRS 5604
¥2667+税
Hommage 〜永遠のオマージュ〜/
 村主紀子&シュターミッツ四重奏団

  シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調 作品114「鱒」
  ドヴォルザーク:スラヴ舞曲(ピアノ五重奏版)
   【第2番ホ短調Op.46-2/第10番ホ短調Op.72-2/第15番ハ長調Op.72-7】
村主紀子(ピアノ)
シュターミッツ四重奏団
イルジー・ルベシュ(コントラバス)

 村主紀子とシュターミッツ四重奏団のプラハ録音!シューベルトの鱒とピアノ五重奏版スラヴ舞曲!

 録音:2018年8月13-14日、プラハ芸術アカデミー スタジオ,53分59秒
 レコーディング・ディレクター: Marketa Janackova/販売元:コウベレックス

 「心惹かれる清らかな旋律に まっすぐな想いをのせて」
 広島市出身の村主紀子は、シュターミッツ四重奏団と国内外で共演し、今回プラハ芸術アカデミーのスタジオにおいて録音した。クリアな音色で颯爽と奏でる、村主の渾身のファーストアルバムである。

 村主紀子 ピアノ
  広島市出身、5歳よりピアノを始める。エリザベト音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ科卒業。 
  卒業後、チェコ(プラハ)にてクーベリック・トリオ主宰ミュージックキャンプ・プラハに参加。フランティシェク・マリー、マルチナ・マイクスネロヴ卒業後、チェコ(プラハ)にてクーベリック・トリオ主宰ミュージックキャンプ・プラハに参加。フランティシェク・マリー、マルチナ・マイクスネロヴァ、ボフスラフ・マトウシェク、アレナ・ヴラサーコヴァーのマスタークラスを受講。ピアノソロ、室内楽、ピアノ指導法においてディプロマ取得。また、ピアノ五重奏コースにてシュターミッツ四重奏団と初共演。翌年、くらしき作陽大学にて同四重奏団の公開レッスンを受講。
  第33回霧島国際音楽祭マスタークラス修了、室内楽クラスコンサートに出演。カメラータ室内合奏団(ポーランド)、プリマ・ヴィスタ室内合奏団(ポーランド)等と共演。 2014年、2018年広島にてシュターミッツ四重奏団と演奏会を開催。チェコ(プラハ)にて短期留学を重ね、石川静氏、クヴィタ・ビリンスカ氏、シュターミッツ四重奏団の各氏より指導を受ける。滞在中にプラハ芸術アカデミー、プラハコンセルヴァトワールにてシュターミッツ四重奏団と共演。
 2018年8月、プラハ芸術アカデミー内のスタジオにて、シュターミッツ四重奏団とコントラバス奏者のJri Rubes(プラハ放送交響楽団団員)とともに初のレコーディングを行った。

 シュターミッツ四重奏団
  1985年結成。1986年ザルツブルク国際室内楽コンクール優勝。
  それ以降チェコ音楽界で高い評価を受け、チェコ文化省から名誉賞を贈られる。レパートリーは古典派から現代までと幅広く、チェコのスメタそれ以降チェコ音楽界で高い評価を受け、チェコ文化省から名誉賞を贈られる。レパートリーは古典派から現代までと幅広く、チェコのスメタナ、ドヴォルザークなどのロマン派はもとより、ヤナーチェク、マルティヌーなどの現代作曲家の演奏も高く評価されている。
  多数のCDリリースのうち「ドヴォルザーク弦楽四重奏曲Op.96 & 106」は、シャルル・クロス・アカデミーのディスク大賞を受賞。現在ヨーロッパ、カナダ、アメリカ、日本を始め、世界各国で演奏活動を行っている。
  クァルテットの名称はボヘミアのシュターミッツ家一族に由来している。



















ページ内の商品チェック・ボックスをクリックしたら、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


注文フォームへ


アリアCD 新店舗トップページへ



Copyright(C) 2019 ARIA−CD.All rights reserved.