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≪第103号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その5 2019/8/13〜





8/16(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


J.S. Bach Foundation



B670CD
\4100
J.S.バッハ:カンタータ集 第28集
 1-7.われはいずこにか逃れゆくべき BWV5
 8-18.イエス、わが喜び BWV227
 19-23.汝われを祝せずば BWV157
ミリヤム・ヴェルンリ=ベルリ(ソプラノ)…1-7
ヤン・ベルナー(アルト)…1-7.19-23
ラファエル・ヘーン(テノール)…1-7.8-18
マヌエル・ヴァルサー(バス)…1-7
ジーモン・ザーヴォイ(アルト)…8-18
ヨナタン・ゼールス(バス)…8-18
ゲオルク・ポプルッツ(テノール)…19-23
シュテファン・マックロード(バス)…19-23
アレクサンドラ・ラヴォール(ソプラノ…バッハ財団合唱団)
ルドルフ・ルッツ(指揮・オルガン・チェンバロ)
バッハ財団合唱団
バッハ財団管弦楽団

 このアルバムには「三位一体後第19日曜日」のために書かれたBWV5、バッハ作品の中でもとりわけ愛好されているBWV227、「マリアの潔めの祝日」のためのBWV157の3曲が収録されています。
 第5番は「この世の憂い」と「イエスの救い」が描かれた定型通りのカンタータ。全曲に渡りコラールが多用された重厚な作品です。
 第227番はカンタータではなくモテット(詩篇などを歌詞にもつ多声の宗教声楽曲)であり、第6曲目のフーガを中心とした、6節のコラールに5つの聖句が挿入されるというシンメトリーな形式を持った精緻な作品です。
 追悼礼拝用のカンタータである第157番はバスとテノールのための作品。暗い雰囲気が第4曲目のバスのアリアで一気に払拭され、最後は美しいコラールで締めくくられます。
  録音 Evangelischen Kirche, Trogen AR 2018年8月16日…1-7 2018年10月26日…8-18 2016年1月17日…19-23
  




OEHMS



OC1713
\2300
Kaleidoscope
フランツ・リスト(1811-1886):ピアノ作品集

 1.愛の夢 第3番 変イ長調 S.541

 パガニーニ大練習曲 S.141
  2.第1番:ト短調
  3.第2番:変ホ長調
  4.第3番:嬰ト短調「ラ・カンパネッラ」
  5.第4番:ホ長調
  6.第5番:ホ長調「狩り」
  7.第6番:イ短調「主題と変奏」

 8.コンソレーション 第3番 変ニ長調 S.172

 9.巡礼の年 第2番「イタリア」S167/7 ダンテを読んで-ソナタ風幻想曲
 10.献呈 変イ長調 S.566
 11.スペイン風狂詩曲 S.254
カン・シンハエ(ピアノ)

 韓国出身、ドイツで活躍する若手ピアニスト、カン・シンハエのリスト作品集。3歳からピアノを始め、リューベック音楽アカデミーに入学し首席で卒業、2001年からはハノーファー音楽演劇大学で研鑽を積んだ彼女。5歳で初めてコンサートに出演、9歳でオーケストラと初共演するなど神童ぶりを発揮してきました。またヨーロッパからアジアまで幅広く演奏活動を行い、各地の音楽祭にも出演しています。
 ピアノだけではなく、新体操の全国チャンピオンという意外な一面も持っているという彼女、このリストでは天賦の才能と身体能力を存分に活かした、目の覚めるような演奏を披露しています。
  録音 2019年3月、Hamburg-Harburg, Friedrich-Ebert-Halle 
 
 プロモーション動画
  https://youtu.be/-7TePF7wX_s
  https://youtu.be/ztYfu6Pt5uU
   
 


OC1714
\2300
HORIZONS-Der Geist weht, wo er will
世界各地の精霊降臨に関する声楽曲集

 1.Pfingst-Communio 聖霊降臨祭-
   コムニオ(10世紀以前):Spiritus ubi vult spirat
 2.ザロモン・ロッシ(1570以前-1630):
    Shir hammaalot leDavid(詩篇124番)
 3.Pfingst-Hymnus 聖霊降臨祭-
   賛歌(9世紀):Veni, creator spiritus(第1稿)
 4.モハメド・フェイルーズ(1985-):
   Du'a for the Closing of the Eyes of the Dead
 5.ニコライ・ケドロフ(1871-1940):Otche Nash(主の祈り)
 6.Pfingst-Hymnus 聖霊降臨祭-賛歌:Tu septiformis munere(第3稿)
 7.ジョヴァンニ・パレストリーナ(1525/26-1594):
   Dum complerentur dies Pentecostes
 8.コーサ民謡:Ndikhokhele Bawo(R.シュミット編)
 9.グルジアの賛歌(12世紀):Shen khar venakhi
 10.チェン・イ(1953-):Written on a Rainy Night(唐詩より、1995)
 11.ジョアン・メトカーフ(1958-):It is Enough (2016)
 12.セファルディ民謡:Durme, durme(C.マイスター/L.ハスラー編)
 13.ハンス・シャンデール(1960-):
    Einmal wandelt Lauten durch mich hin (2005)
 14.Pfingst-Communio 聖霊降臨祭-コムニオ:Spiritus ubi vult spirat
 15.サンディープ・バグワーティ(1963-):
    Ash'ar(Atish-e-Zaban /舌の火より、2006)
 16.ルイス・ファン・ダイク(1953-):ホライゾンズ
 17.イヴァン・ムーディ(1964-):Supplication for Peace (2002)
 18.Pfingst-Hymnus 聖霊降臨祭-賛歌:Accende lumen sensibus(第4稿)
 19.ローレンス・トレイガー(1956-):Sus ist das Licht (1998)
 20.J.S.バッハ(1685-1750):Komm, Heiliger Geist, Herre Gott
 21.オメロール・ドウソン:Come Unto Me(M.ウォーレン編)
ジンガー・プア(声楽アンサンブル)
【メンバー】
クラウディア・ラインハルト(ソプラノ)
クリスティアン・マイスター(テノール)
マルクス・ザップ(テノール)
マヌエル・ヴァルヴィツ(テノール)
ライナー・シュナイダー=ヴァターベルク(バリトン)
マルクス・シュミードル(バス)

 ドイツで高い評価を受けている「ジンガー・プア」。男声だけではなく、女声を加えた独特のハーモニーが持ち味のヴォーカル・グループです。
 これまでに25枚以上のアルバムをリリースしている彼らですが、この最新アルバムでは「世界のさまざまな宗教と地域独自の文化を結びつける試みを行なう」というコンセプトのもと、1000年以上も前の歌から21世紀の歌まで、幅広い時代の作品が選ばれています。それぞれの曲が訴えかける熱い思いを、美しいハーモニーで丁寧に描き出した、聴きごたえのある1枚です。
 録音 2019年3月23-27日、Kirchberg an der Jagst, Rittersaal (Schloss)
  




Tarfelmusik


TMK-1038
\2600
GLORIA
バロック時代の合唱作品集

 J.S.バッハ(1685-1750):いと高きにある神に栄光あれ BWV191
  1.第1曲:天のいと高きところには神に栄光あれ
  2.第2曲:父と子と聖霊に栄光あれ
  3.第3曲:初めにありし如く

 4-9.ジャン=ジョゼフ・モンドンヴィル(1711-1772):
  グラン・モテ「主は王となられる」
 10-21.ヴィヴァルディ(1678-1741):グローリア ニ長調 RV589
アン・モノイオス(ソプラノ)
コリン・エインスワース(テノール)
マシュー・ホワイト(カウンター・テナー)

イヴァース・タウリンス(指揮)
ターフェルムジーク室内合唱団
ターフェルムジーク・バロック管弦楽団

 2008年にCBCレコードからリリースされたアルバムのリイシュー盤。
 1979年に設立されたターフェルムジーク・バロック管弦楽団と合唱団の創立40周年を記念しての発売です。J.S.バッハの「ミサ曲 ロ短調」と素材を同じくする「いと高きにある神に栄光あれ」、ヴィヴァルディの「グローリア」、18世紀の作曲家モンドンヴィルのグラン・モテの3曲では、オーケストラと合唱の性能の高さが如何なく発揮されています。
  録音 2006年10月15-16日、George Weston Recital Hall, Toronto Centre for the Arts, Toronto, Canada
  




DIVINE ART


DDA-25193
\2600
Transformations
オルガン作品集

 1.ジョセフ・ジョンゲン(1873-1953):英雄的ソナタ Op.94
 2.ジョナサン・ダヴ(1959-):ダンシング・パイプ 
 3-5.リスト(1811-1886):
  コラール“アド・ノス、アド・サルタレム・ウンダム”
   による幻想曲とフーガ S259/R380
アレクサンダー・フィンチ(オルガン)

 「Transformations=変容」と題されたオルガン作品集。
 荘厳でありながら内省的な主題が変貌していくジョンゲンの「英雄的ソナタ」、現代イギリスで最も注目を集めるジョナサン・ダヴの軽やかで繊細なな旋律が楽しい「ダンシング・パイプ」、マイアベーアの歌劇から素材を採り、超絶技巧を駆使したパッセージで飾ったリストの大作「コラール“アド・ノス、アド・サルタレム・ウンダム”による幻想曲とフーガ」、この3つの作品は、作曲された時代こそ違うものの、どの曲にも“変奏”が含まれており、一つの旋律が様々な形に変わっていく様子を楽しむことができます。
 2017年に修復されたばかりのチェルトナム・カレッジ教会のノーマン・ビアード・オルガンの素晴らしい音色も聴きどころです。
  録音2018年7月23-24.27日、Cheltenham College Chapel, Cheltenham, England, UK 
 
  プロモーション動画  https://youtu.be/fzRlM8tZSII
 
 

DDA-25191
\2600
Found in Winter
ヘレン・ハーバーション:作品集

 1.Winter Arrives
 2.Far Out in the Ocean
 3.Farewell Ice
 4.レクイエム-アンナ・アフマトヴァのために
 5.Found in the Rain 
 6-8.青銅の騎士
 9.平和
 10.Befor Time Began
 11.Day of Judgement

全てジョン・レネハン編
ヘレン・ハーバーション(クラリネット)…2.5.6-8.10
ジョン・アンダーソン(オーボエ)…9.10
アンドリュー・ファラー(チェロ)…6-8.10
ジョン・レネハン(ピアノ)…3.5.6-8.10

アンソニー・ハルステッド(指揮)…1.2.4.5.9.11
ロンドン・プリマヴェーラ管弦楽団…1.2.4.5.9.11

 女性作曲家ヘレン・ハーバーションは自然界からインスピレーションを受けており、四季の変化や気候変動による自然の脅威などを音楽にすることに情熱を傾けています。
 このアルバムに収録された作品は、彼女の良き理解者であるピアニスト、ジョン・レネハンが、クラリネット奏者でもあるハーバーションを中心としたオーケストラとアンサンブルのためにアレンジを施したもの。
 各々の曲の特徴を生かし、広大な風景が目の前に広がるかのようなリアルな仕上がりを見せています。また、レネハンのピアノ独奏による「Farewell Ice」も氷の煌めきを思わせる粒の揃った音が魅力的な作品です。
  録音 2018年9月29日、St. Paul's School, London, UK 
  
  プロモーション動画 https://youtu.be/P7hf6JWqT4c
   
 

DDA-25195
\2600
Portals
カーソン・クーマン(1982-):オルガン作品集 第11集

 1.ウルム大聖堂の鐘からのカリヨン Op.1280
 2.伝説 第1番 Op.1265
 3.Tiento de falsas Op.1261
 4.Preghiera pastorale 祈りの牧歌 Op.1256
 5.伝説 第2番 Op.1266
 6.Praeludium in festo S. Thomae apostoli Op.1253
 7.伝説 第3番 Op.1267
 8.Praeambulum festivum Op.1260
 9.伝説 第4番 Op.1268
 10-14.オルガン交響曲 第3番「ポルタルス」Op.1251
エリック・シモンズ(オルガン)

 優れたオルガニストであり、ハーバード大学のメモリアル教会の作曲家として活躍する1982年生まれのカーソン・クーマン。
 彼は既に1200曲以上の作品を発表していますが、その創作の泉は枯れることはありません。第11作となるこのアルバムでもオルガンのための交響曲から、宗教的な作品、前奏曲や「伝説」と題された小品など、さまざまなスタイルに拠る曲を聴くことができます。
 今作でも、演奏を担当するのはクーマンの良き理解者であるエリック・シモンズ。10歳でオルガン演奏を始めた彼は、楽器の性能を知り尽くしており、クーマン作品最大の表現者として認められています。
  録音 2017年12月/2018年4月、Sonnenorgel of Pfarrkirche St. Peter und Paul, Gorlitz, Germany 
 
 プロモーション動画 https://youtu.be/ixmdk7Ae-yg
   



 

METIER


MSV-28586
\2600
Refracted Resonance
ギターのためのコンテンポラリー・ミュージック

 1.トリスタン・ミュライユ(1947-):テルル(1977)
 2.ジョージ・ホロウェイ(1983-):ギター・ソナタ(2009-2011)
 3.クリストファー・フォックス(1955-):チリ(1991)
 4.ホロウェイ:ギター・ソナタ 第2番(2011-2014)
 5.ホラチウ・ラドゥレスク(1943-2008):Subconscious Wave Op.58(1984)
 6.サム・ケイヴ(1987-):Refracted Meditation III(2018)
サム・ケイヴ(ギター)

 ギターのために書かれた近代の作品集。
 楽器の性能と可能性が極限まで追求された各々の作品は、演奏が困難であるだけでなく、1台のギターから驚くほど多彩な響きを紡ぎ出すことが要求されています。
 打楽器としても奏でられるミュライルの「テルル」、弦を強くはじくことで生まれる響き(プリペアド・ピアノを思わせる)が楽しいホロウェイのソナタ、意外なほどに古典的なフォックスの「チリ」、エレクトロニクスを融合させたラドゥレスク作品、最後はケイヴ自身の印象的な作品でアルバムが締めくくられます。
 
  録音 2018年11月26日 Church of the Ascension, Timbercroft Lane, Plumstead, London, UK
  
  プロモーション動画 https://youtu.be/6ewfw-WIhOg
 




TOCCATA



TOCC-535
\2300
ハンス・ガル(1590-1987):ヴィオラのための作品集 第1集
 1-4.ヴィオラとオーケストラのためのコンチェルタンテ組曲 Op.102a(1949)
    …世界初録音
 5-8.ヴァイオリンとヴィオラのためのディヴェルティメント Op.90-3(1969)
 9-11.ヴィオラとピアノのためのソナタ Op.101(1942)
 12-15.オーボエ、ヴァイオリンとヴィオラのための三重奏曲 Op.94(1941)
   
…世界初録音
ハンナ・パッカラ(ヴィオラ)

レイヨ・トゥンカリ(ヴァイオリン)…5-8.12-15
イリーナ・ツァーレンコヴァ(ピアノ)…9-11
高島 拓哉(オーボエ)…12-15
サカリ・オラモ(指揮)…1-4
オストロボスニア室内管弦楽団…1-4

 オーストリア出身の作曲家ハンス・ガル。ユダヤ系の他の作曲家たちと同じく、ナチス台頭に伴いヨーロッパを離れ、イングランドに移住。エディンバラで新しい人生を送りながら、ブラームスの孫弟子としてドイツ後期ロマン派の伝統を守り、生涯に渡り古典的な作品を書き続けました。
 このアルバムに収録されたヴィオラのための作品は、イングランドに移住してから書かれたもので、どれもヴィオラの音色を存分に活かした、抒情性なメロディと後期ロマン派風の豊かなハーモニーを持っています。
 世界初録音となる「コンチェルタンテ組曲」は、サカリ・オラモが指揮するオストロボスニア室内管弦楽団の美しい音響も楽しめます。
  録音:Snellman’s Hall, Kokkola, Finland 2018年9月29日 …1-4 2018年1014-17日…5-8 2019年3月2-3日…12-15 2019年2月26-28日 Akustiikka, Ylivieska, Finland…9-11
  
 


TOCC-540
\2300
エミール・ジャック=ダルクローズ(1865-1950):ピアノ作品集 第3集
 1-3.「フェア・ダンサー」のための音楽集 第1巻(1924年出版)
 4-6.舞曲の形式による3つのジュネーヴのスケッチ(1915-1920頃)
 7-9.「フェア・ダンサー」のための音楽集 第2巻(1924年出版)
 10-12.3つのダンス・エントランス(1924年出版)
 13-18.6つの多彩な舞曲(1937)
 19-21.舞曲のための3つの喜ばしいロンド(1933)
 22.4手のためのフランス風舞曲 Op.68(1899頃)

世界初録音
クサヴィエ・パレス(ピアノ)…1-6.10-12.22
パトリシア・ジーフェルト(ピアノ)…7-9.13-21.22

 スイスの作曲家ダルクローズのピアノ曲集第3集。ダルクローズは音楽学習の方法論の一つであるリトミックを発展させた功績で知られています。
 彼の作品のほとんどは、ヨハン・シュトラウスを思わせるサロン風の舞曲ですが、至るところにジャズとラグタイムを思わせるスイングするリズムが取り入れられており、作品によってはプーランクを先取りしたかのような先進性を備えていたりと、多彩な作風が楽しめます。
 「4手のためのフランス風舞曲」は軽やかなリズムに乗って優雅な旋律が歌われる曲。シャブリエ風の色彩豊かな世界が展開します。
  録音 2018年4月2-5日,Studio Ansermet, Radio Suisse Romande, Geneva
  
 


TOCC-531
\2300
ハンス・ヴィンターベルク(1901-1991):ピアノ作品集 第1集
 1-3.ソナタ 第2番(1941)
 4-7.4つの間奏曲(1929)
 8-10.「テレージエンシュタット」組曲(1945)
 11-15.ピアノのための組曲(1955)
 16-22.「十二音による新印象派」の7つの小品(1973)

世界初録音(8-10を除く)
ブリギッテ・ヘルビッヒ(ピアノ…ファツィオーリ F278)

 プラハ出身の作曲家ヴィンターベルクは、同世代の多くのユダヤ系作曲家たちと同じくナチス政権の迫害を受け、一時はテレージエンシュタットで拘禁されましたが、幸運にも生き延びることができ、ほぼ90年という長寿を全うした人です。
 第二次世界大戦後にはドイツ市民としてミュンヘンに定住、ラジオで放送されるなど人気を博しました。彼のピアノ曲全集の第1集となるこのアルバムには、学生時代からから戦争中を経て晩年に至るまでの様々な作品を収録。
 なかでも1973年に書かれた.「十二音による新印象派」の7つの小品は彼の作風の集大成とも言える自由な旋律と美しいピアノの音色がふんだんに用いられた魅力的な作品です。
  録音 2018年9月3.4日、Bavaria Musikstudios, Munich
  
 

TOCC-525
\2300
ハッリ・アーマス(1957-):オルガン作品集
 1-4.ホルンとオルガンのための4つのバガテル(2004)
 5-6.コラールとフゲッタ(1980)
 7.Hymnus interruptus 中断された讃歌(2013)
 8-10.オルガンのためのソナタ(2015)

世界初録音
ペトリ・コムライネン(ホルン)…1-4
ヤン・レへトラ(オルガン)
St Paul's Church, Helsinki…1-4
organ of Turku Cathedra…5-10

 ハッリ・アーマスはラハティ交響楽団の首席ファゴット奏者として長らく活躍、フィンランドで最も高く評価されているオーケストラ・プレイヤーの一人です。
 そして彼は4曲の交響曲、8曲の協奏曲、数多くの吹奏楽曲を含む作品を発表する作曲家としても知られています。
 このアルバムの多くのオルガン曲はフィンランドを代表する名オルガニスト、ヤン・レヘトラのために書かれており、彼らはラハティ交響楽団のコンサートで何回か共演し、親交を結んでいます。
 初期の作品「コラールとフゲッタ」からは、青年時代に心酔したリゲティやショスタコーヴィチの影響が感じられますが、次第に独自のスタイルを確立、最近の作品は、十二音や民謡の素材が用いられた興味深い作風によって書かれています。
  録音:2006年6月12-13日 St Paul’s Church, Helsinki…1-4 2018年5月22日 Turku Cathedral, Finland…5-10
  




<メジャー・レーベル>
.

SONY



19075979532
\2600→\2390
アラン・ギルバート(指揮)&NDRエルプフィル
 ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB107
アラン・ギルバート(指揮)
NDRエルプフィルハーモニー管
 2019年6月25-27日、録音場所:ハンブルク、エルプフィルハーモニー

 2019年9月、アラン・ギルバートがNDRエルプフィルの新たな首席指揮者に就任し、このドイツ屈指の名門オーケストラの新たな時代が幕を開けます。

 ギルバートはこのポスト就任について、「これは2001年に遡る私たちの共演史における新たな一章であり、私は まさに今が最もふさわしい時期だと感じています。NDRエルプフィルとは、音楽を広く、意義深く共有し、偉大な音楽をより身近に、よりわかりやすい存在にしたいという、現代社会における重要な責務を背負っています。同フィルの音楽家たちは熱意に溢れ、私の考え方や行動と軌を一にしています。この音楽的な冒険が楽しみでなりません」と熱く語っています。

 彼らの2019-20シーズンは冒頭に#SOUNDS LIKE GILBERT(ドイツ語では#KLINGT NACH GILBERT)と題した3週間のフェスティヴァルが組まれており、9月6日と7日のオープニング・ナイトには、ブラームスの交響曲第1番に始まり、コンポーザー・イン・レジデンスをつとめるウンスク・チンの初演作、そしてバーンスタインの交響曲第1番「エレミア」、アイヴズ「答えのない質問」、そしてヴァレーズ「アメリカ」という20世紀アメリカの生んだ偉大かつ個性的な3作が一晩で取り上げられることになっています。
 その後もリンドベルイ「クラフト」とユジャ・ワンとのショスタコーヴィチのピアノ協奏曲2曲、旧本拠地であるライスハレでのハイドンの夕べ、ギルバートがヴィオラ奏者として参加するブラームスの弦楽六重奏曲2曲、来年生誕250年を記念するベートーヴェンの交響曲第7番とヴィトマンを組み合わせるなど、シーズン早々からギルバート節全開ともいえる華やかさです。
 そのほかシーズン中にはヴェルディ「レクイエム」、「マイ・フェア・レディ」(ジルヴェスター・コンサート)なども予定され、ハンブルク音楽祭ではヤナーチェク「グラゴール・ミサ」も取り上げられることになっています。

 これまでニューヨーク・フィルを中心に、ロイヤル・ストックホルム・フィルやサンタ・フェ室内楽音楽祭のアンサンブルなどとともに、個性的なディスコグラフィを築き上げてきたギルバートですが、ニューヨーク・フィル時代の充実ぶりを刻んだニールセンの交響曲・協奏曲全集などもあるとはいえ、どちらかというと同時代音楽のディスクが多く、ロマン派作品の録音はこれまで数えるほどしかありませんでした。その意味で、ギルバート初のブルックナーとなる当ディスクは必聴のディスクであり、またこの交響曲を自家薬籠中のものとしているNDRエルプフィル(ヴァントのもとで正規録音がRCAに2種類残されているほか、ヴァント、シュミット=イッセルシュテット、クレンペラーらとの放送録音もCD化されています)の首席指揮者就任決定後の初の録音であることも大きく注目していただくべきポイントと申せましょう。
 いわばお互いに将来を約束したコンビが最初に選んだのがこのブルックナーであったわけです。
 なおこの曲は2019-20年シーズン中、2019年11月にも再演されることになっており、このコンビの作品へのコミットぶりがわかります。



 ブルックナーの交響曲第7番について、ギルバートは次のように語っています:

『ブルックナーに限らず、作曲家は皆そうですが、現実にあるものを曲にしているわけではありません。そこには自由と拡がりがあります。この曲で言いますと、最初のチェロとホルンによる第1テーマが悲しいというより幸せ・・・生きていることそのものへの喜び、人間として生まれてきたことに感謝を感じているかのようです。第2楽章はご存知の通り、ここを作曲しているときに尊敬しているワーグナーが亡くなり、その葬送の音楽として書き進めました。とはいえ、結局は生きる喜びを綴っているように私は感じます。ブルックナーは「生きること」を体験し、模索し、探求しているのではないでしょうか。私がNDRを指揮してブルックナーの演奏を成功させることは、このオーケストラの「質」を問われることに直結すると思っています。偉大な故ギュンター・ヴァントとの伝統もありますし、もちろんこの「第7交響曲」は素晴らしいオーケストラでないといい演奏はできません。』(2018年11月の日本公演に向けてのKAJIMOTOによるインタビューより)

 この言葉通り、2018年11月の来日公演では、両者の息がぴったり合った緊密かつ豪壮な名演を聴かせてくれました。
 その来日公演の成果を受け、今年6月に収録されたばかりのアルバムです。オーケストラ配置も、日本公演同様、第1・第2ヴァイオリンを左右に分け、コントラバスを舞台左手に置くいわゆる「クラシカル配置」。
 日本でも2018年4月から東京都交響楽団の首席客演指揮者に就任しており、2019年7月にはブルックナーの「ロマンティック」を取り上げ、隅々まで精緻にコントロールしたシリアスな名演を披露し、ギルバートが新たな境地に入ったことを窺わせてくれました。
 NDRエルプフィルとはじっくりと腰を据えてブルックナーの交響曲に取り込みたいと意気込むアラン・ギルバート、その最新録音の登場です。


 


19075964582
\2600
モーツァルト:オペラ・アリア集
  歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 K.527より
   序曲、「彼女の心の安らぎこそ」
   「私の大切な人を慰めてやって下さい」
 歌劇「後宮からの逃走」 K.384より
  「ここで君に会えるのだ、僕のいとしいコンスタンツェ!」
  「コンスタンツェよ!」
  「うれし涙が流れるとき」
  「僕にとっては お前の強さだけが頼りだ」
 歌劇「魔笛」 K.620より「なんと美しい絵姿」
 歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」 K.588より
  序曲、「愛の息吹き」、「ああ、わたしには分かる」
 オラトリオ(宗教劇)「救われたベトゥーリア」 K.118より
  「すべてのあやまちのなかで最大なのは」
 歌劇「皇帝ティートの慈悲」 K.621より「もしも帝国に、友なる神々よ」
 歌劇「イドメネオ」 K.366より「海から逃れ」
ダニエル・ベーレ(テノール)
オルフェオ・バロック・オーケストラ(ピリオド楽器オーケストラ)
ミヒ・ガイグ(指揮)
 2018年6月11-13日、オーストリア、ツェル・アン・デア・プラーム

 ダニエル・ベーレは1974年ハンブルク生まれ。
 最初トロンボーンを学んだ後、声楽に転向。2005/06年にウィーン・フォルクスオーパー、2007/08年シーズンはフランクフルト・オペラのメンバーとなり、2009年7月にエクサン・プロヴァンス音楽祭で、ルネ・ヤーコプス指揮による『魔笛』でのタミーノ役で絶賛を浴び、現代最高の「モーツァルト歌い」と称されています。
 最近ではバロック〜古典派のオペラや声楽曲でのソロ、リート、受難曲の福音書家としても名高く、2017年にはバイロイト音楽祭にデビュー、バリー・コスキーの新演出『マイスタージンガー』のダーヴィドを歌って絶賛されました。
 表現力豊かなリート歌手としてのリリカルな声と正確な音程、そして緻密な解釈による多彩な表現の歌唱は世界的に高評価を得ており、「フリッツ・ヴンダーリヒの再来」とも評されています。

 彼が国際的な注目を集めることとなったのは、ほかでもないタミーノ役でした。
 パミーナの肖像画に向かって愛を歌い上げるアリアでの叙情的な美声を聴くと、ベーレはモーツァルトの音楽を本当に愛し歌っていることが伝わってきます。

 バックを務めるミヒ・ガイグ&オルフェオ・バロック・オーケストラのピリオド楽器による鮮明なアーティキュレーション、明晰なリズム、緻密なアンサンブも聴きもので、登場人物の性格や情景を描き分けることのできるベーレの歌唱と相まって、見事なモーツァルト・アルバムが生まれました。








<国内盤> 


PRO MUSICA NIPPONIA



NYCC-13011
(6CD)
\10000+税

【日本音楽集団 創立55周年記念BOX】


【DISC 1】
 1-2.長澤勝俊:颯踏(笛と打楽器のための音楽)
 3-6.長澤勝俊:夏の一日
 7.高橋久美子:『己 - ki -』 I 「起」
 8.相澤洋正:『己 - ki -』 II 「輝」
 9.福嶋頼秀:『己 - ki -』 III 「奇」
 10.秋岸寛久:『己 - ki -』 IV 「希」
【DISC 2】
 1.ラヴェル/池辺晋一郎 編曲:BOLERO (ボレロ)
 2-4.三木 稔:「くるだんど」
  奄美の旋律による日本楽器と混声合唱のためのカンタータ
 5.秋岸寛久 編曲:フランス音楽メドレー
 6.福嶋頼秀 編曲:日本民謡メドレー.南から北へ

【DISC 3】
 1.上野耕路:シンフォニエッタ・ルラーレ
   (田園風シンフォニエッタ)
 2.肥後一郎:四拍子協奏
 3-4.伊福部昭/秋岸寛久
  編曲:日本音楽集団版 交響譚詩
 5-6.伊福部昭/和田薫
  編曲:日本狂詩曲 邦楽器版
【DISC 4】
 1-4.牧野由多可:インド旋律による『壁画』
 5-7.三木稔/野坂恵子
  編曲:三つのフェスタルバラード
 8.佐藤敏直:青のモチーフによるコンポジション
【DISC 5】
 1-3.中村八大:秋のコンチェルト
 4.信長貴富:ひかりのうたげ
   〜童声合唱と邦楽合奏のための〜
 5.夏田昌和:啓蟄の音
   .二十絃箏ソロと四面の箏のための
 6.権代敦彦:une place sur la terre
     .地上にひとつの場を
 7.佐藤容子:ときが巡りくれば
【DISC 6】
 1.秋岸寛久:トポロジカル・スペース
 2-4.福嶋頼秀:五声のコンチェルティーノ
   尺八、三味線、琵琶、箏、打楽器のための
 5.高橋久美子:箏四重奏曲 みみらくの島
 6.川崎絵?夫:邦楽合奏のための 疾風怒濤
 7-9.篠田大介:子どものための組曲
日本音楽集団 (邦楽器合奏)

 日本音楽集団は2019年に創立55周年を迎えました。それを記念して、CD BOX「己 - ki - 」を発売いたします。
 これまで多くの作曲家に委嘱し、また団に作曲家を擁し、新たな音楽を作ってきた日本音楽集団。その300を超す新作初演の中から、ライブ録音を中心に、長澤勝俊「颯踏」や 三木稔「くるだんど」などの名曲、未だCDなどでは発表されていなかった「夏の一日」、伊福部昭作品のアレンジで日本音楽集団ならではの大合奏「交響譚詩」「日本狂詩曲」、中村八大・信長貴富・権代敦彦など現代に煌めく作曲家の委嘱作品、そして新録音にて「フランス音楽メドレー」「日本民謡メドレー」など聞きなじみのある曲の邦楽器アレンジ、そして 団内作曲家による新共作「 己 - ki - 」!!
 
 録音:1954-2019年
 




<映像>


BELAIR CLASSIQUES(映像)



BAC157
(DVD)
\4100
ドビュッシー(1862-1918):歌劇『ペレアスとメリザンド』 全5幕 (1902)
 台本:ドビュッシー
  原作:モーリス・メーテルリンク
アルケル…ブリンドリー・シェラット(バス)
ペレアス…ジャック・インブライロ(バリトン)
ゴロー…カイル・ケテルセン(バリトン)
イニョルド…ダミアン・ゲーリッツ(ボーイ・ソプラノ)
医師…シャルル・デケイゼル(バス)
メリザンド…コリーヌ・ウィンタース(ソプラノ)
ジュヌヴィエーヴ…イヴォンヌ・ネフ(メゾ・ソプラノ)
ペレアスの父親…ラインハルト・マイヤー(バス)

アラン・アルティノグリュ(指揮)
チューリヒ歌劇場付属合唱団
チューリヒ歌劇場女声合唱団

演出…ドミトリー・チェルニャコフ
衣装…エレーナ・ザイツェヴァ
照明…グレブ・フィルシティンスキー
NYDX-50033
(DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4500+税
BAC457
(Blu-ray)
\4500
NYDX-50034
(Blu-ray)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\5000+税

 先鋭的な上演で世界中のオペラ・ファンの注目を集めるチューリヒ・オペラで、2016年に上演されたチェルニャコフによる新制作、新演出の『ペレアスとメリザンド』は、彼の最も革新的なプロダクションの一つとして記憶されることになりました。
 ステージには、台本にある泉、森、洞窟、城などは一切現れず、それらは登場人物の記憶や心象イメージとして示されます。物語は現代に設定され、ゴローに拾われた謎めいた少女メリザンドが、精神科医院を思わせる建物の一室に連れてこられ治療を受けるかたわらで、ゴローとその家族(ペレアス、アルケル、ジェヌヴィエーヴら)の心の中にわだかまる、性的なイメージを強くともなった異常で暴力的な心理と行動が徐々に露わになり、破局へと進んで行きます。

 次世代の指揮界のホープの一人、アラン・アルティノグリュの緻密で詩情に溢れたタクトが、粒よりの名歌手(ウィンタース:メリザンド、インブライロ:ペレアス、ケテルセン:ゴローら)の白熱の歌唱演技を導き、チェルニャコフのステージに見るものを震撼させるリアリティを与えています。

 収録:2016年5月 チューリヒ歌劇場

 収録時間:165分
 字幕:日本語、フランス語(歌唱言語)、英語、ドイツ語、スペイン語、韓国語

 映像:
  カラー 16/9 NTSC All Region 片面2層(DVD、Blu-ray)
  Full HD (Blu-ray)
 音声:
  Dolby Digital 2.0 & 5.1(DVD)
  LPCM 2.0 & DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)
 
 プロモーション動画  https://youtu.be/Vf0eigrsxEg
 
  
 




NAXOS(映像)



2.110592
(DVD)
\3800
ロッシーニ(1792-1868):歌劇《セビリアの理髪師》2幕
 台本:チェーザレ・ステルビーニ
 原作:ピエール = オギュスタン・カロン・ド・ボーマルシェ
フィガロ…フローリアン・センペイ(バリトン)
ロジーナ…カトリーヌ・トロットマン(メゾ・ソプラノ)
アルマヴィーヴァ伯爵…ミケーレ・アンジェリーニ(テノール)
ドン・バルトロ…ペーター・カールマン(バリトン)
ドン・バジリオ…ロバート・グリアドウ(テノール)
ベルタ…アンヌンツィアータ・ヴェストリ(メゾ・ソプラノ)
フィオレッロ…ギョーム・アンドリュー(バリトン)
アンブロージョ…ステファヌ・ファッコ(バス) 他

ジェレミー・ローレル(指揮)
ル・セルクル・ド・ラルモニー(ピリオド楽器使用)

ウニカンティ(アンサンブル)…合唱指揮…ガエル・ダルシャン

ロラン・ペリー(演出・装置・衣装)
クレオ・レグレ(装置協力)
ジャン=ジャック・デルモット(衣装協力)
ジョエル・アダン(照明)
フランソワ・ルシヨン(映像ディレクター)
NYDX-50031
(DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4000+税
NBD0065V
(Blu-ray)
\3800
NYDX-50032
(Blu-ray)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4000+税

 大胆に置かれた巨大な五線紙と降りかかる黒い音符の紙ふぶき。ロラン・ペリーならではの、シンプルでエスプリ溢れる舞台を背景に、若手歌手とオーケストラがスリリングな演奏を繰り広げます。
 フィガロを歌うのは、2020年新国劇の『セビリアの理髪師』に出演が予定されている、いま最も引く手あまたのフィガロ歌いフローリアン・センペイ。
 ロジーナを歌うメゾ・ソプラノのカトリーヌ・トロットマンは今どきのロジーナはかくあらんという好演。新星テノール、ミケーレ・アンジェリーニのアルマヴィーヴァ伯爵も伸びのある美声を聴かせます。
 ジェレミー・ローレルの指揮する「ル・セルクル・ド・ラルモニー」は作曲された時代の楽器を用い、ロッシーニ・サウンドを見事に響かせます。演出、歌手、オーケストラ、三拍子揃った新時代の『セビリアの理髪師』の登場です。
 
 シャンゼリゼ劇場、ボルドー国立歌劇場、マルセイユ歌劇場、トゥール歌劇場、ルクセンブルク市立歌劇場、クラーゲンフルト州立歌劇場、共同制作
 収録 2017年12月13.16日、シャンゼリゼ劇場、フランス
 
 収録時間:159分
 字幕:日本語、イタリア語(歌唱言語)、英語、フランス語、ドイツ語、韓国語

 映像:
  カラー 16/9 NTSC All Region 片面2層(DVD、Blu-ray)
  HD (Blu-ray)
 音声:
  Dolby Digital 2.0 & 5.1(DVD)
  LPCM 2.0 & DTS-HD Master Audio 5.0(Blu-ray)

 プロモーション動画 https://youtu.be/jaWkaP3Pi4I

  
 
 




OPUS ARTE(映像) 

OA1290D
(DVD)
\4100
チャイコフスキー:『くるみ割り人形』 (ピーター・ライト版)
 英国ロイヤル・バレエ

【特典映像】
 ダーシー・バッセルによるイントロダクション
ドロッセルマイヤー…ギャリー・エイヴィス
クララ…アンナ・ローズ・オサリヴァン
ハンス・ピーター/くるみ割り人形…マルセリーノ・サンベ
金平糖の精…マリアネラ・ヌニェス
王子…ワディム・ムンタギロフ
薔薇の精…金子扶生
英国ロイヤル・バレエ団員

振付・脚色…ピーター・ライト
元振付…レフ・イワノフ
原作…E.T.A.ホフマン
元脚本…マリウス・プティパ
美術…ジュリア・トレヴェリアン・オーマン
照明…マーク・ヘンダーソン

バリー・ワーズワース(指揮)
コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団
NYDX-50035
(DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4000+税


OABD7259D
(Blu-ray)
\5100
NYDX-50036
(Blu-ray)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\5000+税

 英国ロイヤル・バレエの定番、ピーター・ライト版「くるみ割り人形」が、一新されたキャストで再登場します。クララ役に新星アンナ・ローズ・オサリヴァン、ドロッセルマイヤーの甥ハンス・ピーターに若手実力派マルセリーノ・サンベ、メイン・キャストの金平糖の精に世界的スター マリアネラ・ヌニェス、王子にワディム・ムンタギロフという豪華なメンバー。「花のワルツ」の中心となる薔薇の精に、ファーストソリスト金子扶生が登場することも注目です。

 1984年にロイヤル・バレエで初演されたピーター・ライト版は、E.T.A.ホフマンに近づけてハンス・ピーターを登場させ、第2幕の踊りにもクララが参加して活躍するのがポイント。
 「くるみ割り人形」の数ある演出の中でも、たいへん人気の高いものです。

 収録:2018年12月3日 コヴェントガーデン王立歌劇場

 収録時間:本編107分、特典映像9分
 字幕(特典映像のみ):日・英・仏・独・韓

 映像:
  16/9 NTSC All Region 片面2層(DVD、Blu-ray)
  1080i High Definition(Blu-ray)
 音声:
  LPCM 2.0 & DTS Digital Surround 5.1(DVD)
  LPCM 2.0 & DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)
 













8/15(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


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ORFEO



C950191
\2700→\2490
バイバ・スクリデ(ヴァイオリン)
 指揮はオードラン
  バルトーク(1881-1945):

 ヴァイオリン協奏曲 第2番 BB117,Sz112(1937-1938)
  1.第1楽章:Allegro non troppo
  2.第2楽章:Andante tranquillo
  3.第3楽章:Allegro molto
 ヴァイオリンとオーケストラのためのラプソディ 第1番 BB94b,Sz87(1928-1929)
  4.第1楽章:Lassu: Moderato
  5.第2楽章:Friss: Allegro moderato
 ヴァイオリンとオーケストラのためのラプソディ 第2番
  BB96b,Sz90(1928-1929/1935改訂)
   6.第1楽章:Lassu: Moderato
   7.第2楽章:Friss: Allegretto moderato
バイバ・スクリデ(ヴァイオリン)
アイヴィン・オードラン(指揮)
ケルンWDR交響楽団

 Orfeoレーベルにおけるバイバ・スクリデ8枚目のアルバムは、バルトークのヴァイオリンとオーケストラのための作品集。
 バルトークにとってヴァイオリンは、民族的要素を表現するための重要な楽器であり、数多くの色彩的な作品がヴァイオリンのために書かれています。
 ヴァイオリン協奏曲第2番は、1956年に「第1番」が発見される以前にはバルトーク唯一のヴァイオリン協奏曲とみなされていた作品で、五音音階と十二音を駆使したエキゾチックな雰囲気を持つ躍動的な音楽です。民謡素材をふんだんに用いた2曲のラプソディは更にユニークな作風。緩-急の2楽章で構成され、多彩な技巧と五音音階が全曲に渡って取り入れられた難曲です。
 ラトヴィア出身のスクリデは、この3曲に於いて実に共感溢れる演奏を繰り広げました。ゆったりとした楽章ではすすり泣くような音色を聴かせ、速い楽章では熱狂的な凄みのある演奏を披露。
 また、バックを務めるノルウェー出身の指揮者アイヴィン・オードランはオーケストラから粘り強い響きを引き出し、スクリデの演奏を引き立てています。
  録音 2017年3月20-24日、ケルン、フィルハーモニー
  
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C983191
\2700→\2490
シャロン・カム(クラリネット)
 CONTRASTS/クラリネット三重奏曲集

 1-3.モーツァルト(1756-1791):クラリネット三重奏曲 変ホ長調
  「ケーゲルシュタット・トリオ」K498
 4-7.シューマン(1810-1856):おとぎ話 Op.132
 8-9.ブラームス(1833-1897):2つの歌 Op.91
  《第1番:鎮められたあこがれ/第2番:聖なる子守歌》
 10-12.バルトーク(1881-1945):コントラスツ Sz.111
 13.イラン・レヒトマン(1963-):Jazzical
シャロン・カム(クラリネット)
オリ・カム(ヴィオラ)
マタン・ポラット(ピアノ)

 1992年にミュンヘン・コンクールに優勝し、その後、世界的な活躍を続けている女性クラリネット奏者シャロン・カムのOrfeoデビュー・アルバム。
 弟のヴィオラ奏者オリ・カムと、イスラエル出身のピアニスト、マタン・ポラットとともに様々な時代の「クラリネット三重奏曲」を収録した1枚は、モーツァルトの「ケーゲルシュタット・トリオ」で始まり、抒情的なシューマンの「おとぎ話」、渋い美しさを湛えたブラームスを経て、バルトークがベニー・グッドマンのために作曲したジャズ風の「コントラスツ」とレヒトマンの「Jazzical」に至るという独創的、かつ魅惑的なプログラム。
 3人の奏者たちの個性がぶつかり合いながら、見事に融合することで素晴らしい音楽が生まれています。
  録音 2018年9月24-26日、Hohenems、Markus-Sittikus-Saal 
 
  プロモーション動画 https://youtu.be/apsf3YozB8A
 
 

MP1904
(2CD)
\2000
ヴェルディのヒロインたち
【CD1】
 1.歌劇《マクベス》第1幕-
  Ambizioso spirito … Vieni! T’affretta 野心があるのね…さあ、急いで
   ユリア・ヴァラディ(ソプラノ) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(指揮) バイエルン国立管弦楽団
    録音 1995年10月
 2.歌劇《運命の力》第4幕-
  Pace, pace, mio Dio! 神よ平和を与えたまえ
   グレース・バンブリー(ソプラノ) 
   シュテファン・ゾルテシュ(指揮) シュトゥットガルト放送管弦楽団
   録音 1983年4月
 3.歌劇《椿姫》第3幕-
  Teneste la promessa - Addio, del passato あなたは約束を守ってくださった-さようなら、過ぎ去った日よ
    クラッシミラ・ストヤノヴァ(ソプラノ) パヴェル・バレフ(指揮) ミュンヘン放送管弦楽団
    録音 2013年7月
 4.歌劇《ドン・カルロ》第4幕-O don fatale, o don crudel むごい運命よ
   マルヤナ・リポフシェク(メゾ・ソプラノ) ジュゼッペ・パターネ(指揮) ミュンヘン放送管弦楽団
    録音 1989年4月
 5.歌劇《マクベス》第2幕-La luce langue 光は薄らいで
   アグネス・バルツァ(ソプラノ) ハインツ・ワルベルク(指揮) ミュンヘン放送管弦楽団
    録音 1981年3月
 6.歌劇《アイーダ》第3幕-
  Qui Radames verra! … O patria mia ラダメスとここで会うはずなれど...おお、わが故郷
    ユリア・ヴァラディ(ソプラノ) 
  ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(指揮) バイエルン国立管弦楽団
    録音 1995年10月
 7.歌劇《オベルト》第1幕-Ah, sgombro e il loco alfin! ああ やっとここに誰もいなくなった
   ゲーナ・ディミトローヴァ(ソプラノ) ランベルト・ガルデッリ(指揮) ミュンヘン放送管弦楽団
    録音 1983年2月
 8.歌劇《イル・トロヴァトーレ》第2幕-Stride la vampa! 炎は燃えて
   マルヤナ・リポフシェク(メゾ・ソプラノ) ジュゼッペ・パターネ(指揮) ミュンヘン放送管弦楽団
    録音 1989年4月
 9.歌劇《ドン・カルロ》第4幕-Tu che la vanita 世の空しさを知る神
   マリア・ドラゴーニ(ソプラノ) グスタフ・クーン(指揮) ミュンヘン放送管弦楽団
     録音 1991年9月
 10.歌劇《椿姫》第1幕-E strano! 不思議だわ
   ユリア・ヴァラディ(ソプラノ)   ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(指揮) バイエルン国立管弦楽団
    録音 1995年
【CD2】
 1.歌劇《アイーダ》第1幕-Ritorna vincitor! 勝ちて帰れ
  クラッシミラ・ストヤノヴァ(ソプラノ) パヴェル・バレフ(指揮) ミュンヘン放送管弦楽団
   録音 2013年7月
 2.歌劇《イル・トロヴァトーレ》第1幕-Tacea la notte placida 穏やかな夜
  グレース・バンブリー(ソプラノ) シュテファン・ゾルテシュ(指揮) シュトゥットガルト放送管弦楽団
   録音 1983年4月
 3.歌劇《ナブッコ》第2幕-Ben io 'invenni お前を見つけて良かったわ
  ユリア・ヴァラディ(ソプラノ) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(指揮) バイエルン国立管弦楽団
   録音 1995年
 4.歌劇《アルツィラ》第1幕-Da Gusman, su fragil barca グスマンのところへの不安な旅路
   イレアナ・コトルバス(ソプラノ) ソフィア・リス(メゾ・ソプラノ) ランベルト・ガルデッリ(指揮)
  ミュンヘン放送管弦楽団/バイエルン放送合唱団
    録音 1982年3月
 5.歌劇《ルイザ・ミラー》第2幕-Tu puniscimi, o Signore あなた様 私を罰して下さい
   クラッシミラ・ストヤノヴァ(ソプラノ) フリードリヒ・ハイダー(指揮) ミュンヘン放送管弦楽団
   録音 2007年6月
 6.歌劇《イル・トロヴァトーレ》第2幕-Condotta ell’era in ceppi 母さんは足枷に繋がれ
   マルヤナ・リポフシェク(メゾ・ソプラノ) ジュゼッペ・パターネ(指揮) ミュンヘン放送管弦楽団
   録音 1989年4月
 7.歌劇《仮面舞踏会》第2幕-
  Ecco l’orrido campo - Ma dall’arido stelo ここは恐ろしい野原-でも 乾いた茎から得られるのね
   ユリア・ヴァラディ(ソプラノ) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(指揮) バイエルン国立管弦楽団
   録音 1995年
 8.歌劇《イル・トロヴァトーレ》第4幕-Timor di me? 私の心配?
   マリア・ドラゴーニ(ソプラノ) グスタフ・クーン(指揮) ミュンヘン放送管弦楽団
    録音 1991年9月
 9.歌劇《レニャーノの戦い》第1幕-Voi lo diceste, amiche 友よ、あなたは祖国への愛を語った
   クラッシミラ・ストヤノヴァ(ソプラノ) フリードリヒ・ハイダー(指揮) ミュンヘン放送管弦楽団
    録音 2007年6月
 10.歌劇《オテッロ》第4幕-Piangea cantando nell’erma landa 寂しい荒野に歌いながら泣く
   ユリア・ヴァラディ(ソプラノ) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(指揮) バイエルン国立管弦楽団
    録音 1995年10月
 
 ヴェルディが数多くのオペラの中で描き出した女性たち。情熱と強い意志を持ち、宿命に翻弄されながらもそれに立ち向かう彼女たちには、ヴェルディ自身の女性観が反映されているとされています。
 この2枚組には、ユリア・ヴァラディやグレース・バンブリーらの大御所から、最近注目のクラッシミラ・ストヤノヴァまで、歴代の“偉大な女性歌手”たちが歌った様々なアリアを収録。
 軽めで技巧的なコロラトゥーラによる《運命の力》のレオノーラからドラマティックな歌唱が求められる《オテロ》のデズデーモナなど、さまざまな声域で歌われたヴェルディのヒロインを存分にお楽しみください。
 



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ARS PRODUCTION


ARS 38163
(SACD Hybrid)
\2800
ハインリヒ・アントン・ホフマン (1770-1842) :
  弦楽四重奏曲 ト長調 Op.3 No.1
  弦楽四重奏曲 変ロ長調 Op.3 No.2
  弦楽四重奏曲 変ホ長調 Op.3 No.3

録音:2011年1月、福音教会、ホンラート、ドイツ

アルテ・ムジーク・ケルン (ピリオド楽器使用)
 クリスティアーネ・ロックス、クリストフ・ヘッセ (ヴァイオリン)
 アンティエ・ザビンスキ (ヴィオラ)
 クラウス=ディーター・ブラント (チェロ)
 

ARS 38248
(SACD Hybrid)
\2800
アルテュール・ルリエ [アルトゥール・ルリエー] (1892-1966) :ピアノ作品集
  ピアノのための5つの脆い前奏曲 Op.1/ピアノのためのワルツ
  2つの版画 (ピアノのための) Op.2/ピアノのための間奏曲
  ピアノのための小組曲 ヘ長調/ピアノのためのジーグ
  ピアノのための夜想曲/ピアノのための子守歌

録音:2018年1月30日-2月1日、インマヌエル文化センター、ヴッパータール、ドイツ

クリスティアン・エルニー (ピアノ)
 


ARS 38249
(SACD Hybrid)
\2800
フランソワ・クサヴィエ・ポワザ ピアノオーケストラ 2
 スメタナ (1824-1884)/ハインリヒ・フォン・カーン=アルベスト (1852-1926) 編曲:
  モルダウ [ヴルタヴァ] (ピアノのための版;出版 1934)
 ストラヴィンスキー (1882-1971)/
  ティバダル [テオドール] ・サーントー (1877-1934) 編曲:
  バレエ 「ペトルーシュカ」 より 5曲 (ピアノのための版;1922)
 ハチャトゥリアン (1903-1978)/マシュー・キャメロン (1970-) 編曲:
  バレエ 「スパルタクス」 より アダージョ (ピアノのための版)
 プロコフィエフ (1891-1953) :3つのピアノ曲 Op.96
 ラヴェル (1875-1937)/アレクサンドル・ギンジン (1977-) 編曲:
  ラ・ヴァルス (ピアノのための版;2001)
 ショスタコーヴィチ (1906-1975)/フロリアン・ノアック (1990-) 編曲:
  舞台管弦楽のための組曲 (ジャズ組曲 第2番) より ワルツ 第2番 (ピアノのための版)

録音:2017年11月、インマヌエル文化センター、ヴッパータール、ドイツ

フランソワ=グザヴィエ・ポワザ (ピアノ)



フランソワ・クサヴィエ・ポワザ 
ピアノオーケストラ第1弾

ARS 38139
(SACD Hybrid)
\2800
フランソワ・クサヴィエ・ポワザ ピアノオーケストラ
 リスト(1811-1886):メフィスト・ワルツ第1番 S.514(1859-1861)
 ストラヴィンスキー(1882-1971):「ペトルーシュカ」からの3つの断章
 チャイコフスキー(1840-1893)/ミハイル・プレトニョフ(1957-)編曲:
  バレエ組曲「くるみ割り人形」(Op.71a)
 チャイコフスキー/サムイル・フェインベルク(1890-1962)編曲:
  交響曲第6番ロ短調「悲愴」Op.74(1893)より 第3楽章(スケルツォ)
   (フェインベルク Op.31 No.3(1942))
 ビゼー(1838-1875)/アルカーディ・ヴォロドス(1972-):
  オペラ「カルメン」(1875)より 第3幕への間奏曲(アラゴネーズ)
フランソワ・クサヴィエ・ポワザ(ピアノ)

録音:2013年4月、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ

 フランソワ・クサヴィエ・ポワザ(1989年生まれ)はアレクセイ・ゴロヴィン(ジュネーヴ)、エフゲニー・コロリョフ(ハンブルク)に師事した、ロシア派とも言えるフランス系スイスのピアニスト。12歳の時にマルタ・アルゲリッチの招きにより日本で行われたパシフィック・ミュージック・フェスティヴァルに出演。第14回チャイコフスキーー国際コンクール(2011)では入賞こそ逃しましたがその演奏がセンセーションを巻き起こし審査員特別賞を贈られました。


 

ARS 38250
(SACD Hybrid)
\2800
ブラームス (1833-1897) :
  ピアノのための4つのバラード Op.10
  ピアノのための2つの狂詩曲 Op.79
  ピアノのための3つの間奏曲 Op.117
J・S・バッハ (1685-1750)/ブラームス編曲:
  シャコンヌ BWV 1004 No.5 (左手のみによるピアノのための版)

録音:2017年7月、ラジオ・スタジオ1、チューリヒ、スイス

ベンヤミン・エンゲリ (ピアノ)
 

ARS 38251
(SACD Hybrid)
\2800
夢想を超えて ギターとアコーディオン
 ヴィヴァルディ (1678-1741)/クリスティアン・パラーギ&イヴァン・ペトリチェヴィチ編曲:
  「調和の霊感」 から ヴァイオリン、弦楽と通奏低音のための協奏曲 第6番 イ短調 RV 356
    (ギターとアコーディオンのための版、ニ短調)
 ボッケリーニ (1743-1805)/マチェイ・フロンツキェヴィチ、ペトリチェヴィチ編曲:
  ギターと弦楽のための五重奏曲 第4番 ニ長調 G.448 より
   序奏とファンダンゴ (ギターとアコーディオンのための版)
 タレガ (1852-1909) :アルハンブラの思い出 (ギターのための)
 ファリャ (1876-1946)/パラーギ&ペトリチェヴィチ編曲:
  バレエ 「三角帽子」 より (ギターとアコーディオンのための版)
   隣人の踊り (セギディリャ)/粉屋の踊り (ファルカ)/粉屋の女房の踊り (ファンダンゴ)
 デュージャン・ボグダノヴィチ (1955-) :5つのロマンス (ギターとアコーディオンのための)
 セルゲイ・ヴォイテンコ (1973-) :啓示 (アコーディオンのための)
 ヒナステラ (1916-1983)/パラーギ&ペトリチェヴィチ編曲:
  アルゼンチン舞曲集 Op.2 (ギターとアコーディオンのための版)
   年老いた牛飼いの踊り/優雅な乙女の踊り/ガウチョの踊り
 ピアソラ (1921-1992)/パラーギ&ペトリチェヴィチ編曲:
  ビオレンタンゴ (ギターとアコーディオンのための版)

録音:2017年12月11-13日、インマヌエル文化センター、ヴッパータール、ドイツ

ディオ・アッコルダッラ
 イヴァン・ペトリチェヴィチ (ギター)
 クリスティアン・パラーギ (アコーディオン)
 


ARS 38253
(SACD Hybrid)
\2800
ルーベン・ガザリアン (指揮)
インゴルシュタット・ジョージア室内管弦楽団 Vol.3

 アレンスキー (1861-1906) :チャイコフスキーの主題による弦楽合奏のための変奏曲 Op.35a
 ヒンデミット (1895-1963) :弦楽合奏のための5つの小品 Op.44 No.4
 シュレーカー (1878-1934) :弦楽合奏のための間奏曲 Op.8/弦楽合奏のためのスケルツォ
 メンデルスゾーン (1809-1847) :弦楽合奏のための交響曲 第10番 ロ短調

録音:2017年9月、フェストザール、インゴルシュタット、ドイツ

インゴルシュタット・ジョージア室内管弦楽団
ルーベン・ガザリアン (指揮)


 1990 年以来ドイツ、バイエルン州にある街インゴルシュタットを拠点とするジョージア(グルジア)室内管弦楽団。
 アルメニア出身の指揮者ルベン・ガザリヤンを音楽監督に旺盛な活動を繰り広げ知名度をあげています。



ルーベン・ガザリアン&インゴルシュタット・グルジア室内管弦楽団
ARS PRODUKTIONからの2タイトル


ARS 38177
(SACD Hybrid)
\2800
インゴルシュタット・グルジア室内管弦楽団 Vol.1

 パウル・ユオン(1872-1940)/ファビアン・ミュラー編曲:
  組曲 Op.89(1832;ヴァイオリン、チェロと弦楽合奏のための版)(*/+)
 ファビアン・ミュラー(1964-):
  クレーのための協奏曲(チェロ、弦楽合奏と2つのホルンのための;2007)(+)
 エルネスト・ブロッホ(1880-1959)/ファビアン・ミュラー編曲:
  バール・シェム(1923;ヴァイオリンと弦楽合奏のための版)(*)
 オネゲル(1892-1955):交響曲第2番(弦楽合奏とトランペットのための;1941)

カミラ・シャッツ(ヴァイオリン(*))
ピ=チン・チェン[簡碧青](チェロ(+))
インゴルシュタット・グルジア室内管弦楽団
ルーベン・ガザリアン(指揮)

録音:2015年1月、ライヴ、フェストザール、インゴルシュタット、ドイツ
 1964年にソヴィエト連邦グルジア共和国の首都トビリシに創設されたグルジア国立室内管弦楽団はソ連崩壊の影響で放浪の楽団となり、アウディ(自動車メーカー)とインゴルシュタット貯蓄銀行の支援を得てインゴルシュタット(バイエルン州、ドイツ)を新たな本拠と定め、インゴルシュタット・グルジア室内管弦楽団(Georgisches Kammerorchester Ingolstadt、略称 GKO Ingolstadt)と改称。2014年に創設50周年、2015年に移転25周年を迎えました。


ARS 38191
(SACD Hybrid)
\2800
ルーベン・ガザリアン&インゴルシュタット・グルジア室内管弦楽団
ボフスラフ・マルチヌー(1890-1959):
  ピアノ三重奏と弦楽合奏のためのコンチェルティーノ H.232(1933)
  ピアノ三重奏と弦楽合奏のための協奏曲 H.231(1933)
  弦楽合奏のためのパルティータ(組曲)第1番 H.212(1931)
ストリオーニ三重奏団
 バルト・ファン・デ・ルル(ピアノ)
 ワウテル・フォッセン(ヴァイオリン)
 マルク・フォッセン(チェロ)
インゴルシュタット・グルジア室内管弦楽団
ルーベン・ガザリアン(指揮)
録音:2015年5月、フェストザール、インゴルシュタット、ドイツ

 1964年にソヴィエト連邦グルジア共和国の首都トビリシに創設されたグルジア国立室内管弦楽団はソ連崩壊の影響で放浪の楽団となり、アウディ(自動車メーカー)とインゴルシュタット貯蓄銀行の支援を得てインゴルシュタット(バイエルン州、ドイツ)を新たな本拠と定め、インゴルシュタット・グルジア室内管弦楽団(Georgisches Kammerorchester Ingolstadt、略称 GKO Ingolstadt)と改称。2014年に創設50周年、2015年に移転25周年を迎えました。
 ルーベン・ガザリアンはアルメニア出身の指揮者。2015年1月インゴルシュタット・グルジア室内管弦楽団の首席指揮者に就任しました。ストリオーニ三重奏団は1995年に結成されたオランダのピアノ・トリオ。

 

ARS 38254
(SACD Hybrid)
\2800
ベートーヴェン (1770-1827) :
  モーツァルトの「フィガロの結婚」の「もし伯爵様が踊るのなら」の主題による
   ヴァイオリンとピアノのための12の変奏曲 WoO 40
  ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番 ニ長調 Op.12 No.1
  ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番 イ長調 Op.12 No.2
  ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第3番 変ホ長調 Op.12 No.3

録音:2016年12月、ラジオ・スタジオ1、チューリヒ、スイス

カミラ・シャッツ (ヴァイオリン)
ベンヤミン・エンゲリ (ピアノ)
 


ARS 38256
(SACD Hybrid)
\2800
北西ドイツ・フィル&エーリヒ・ポルツ (指揮)
ショスタコーヴィチ (1906-1975) :

  祝典序曲 (管弦楽のための) イ長調 Op.96
  ピアノ協奏曲 第2番 ヘ長調 Op.102(*)
  交響曲 第9番 変ホ長調 Op.70

録音:2017年10月24-26日、シュタットパルク・シュッツェンホーフ、ヘルフォルト、ドイツ

ザビーネ・ヴェーヤー (ピアノ(*))
北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団
エーリヒ・ポルツ (指揮)

 北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団は、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州ヘルフォルトに本拠を置くオーケストラ。

 1946年にリンツ帝国ブルックナー管弦楽団とプラハ・ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団の元楽団員によってバート・ピルモントに設立された団体を前身とし、1950年にヘルフォルト交響楽団と合併して成立。
 当初、都市同盟交響楽団を名乗ったが、1951年に現在名に改称した。

 歴代の指揮者にヴィルヘルム・シュヒター、ヘルマン・シェルヘン、上岡敏之、アンドリス・ネルソンスなどがいる。
 上岡敏之の指揮した自主製作盤はアリアCDでも100枚を超える大ヒットとなった。


ARS 38257
(SACD Hybrid)
\2800
マグダレーナ・ミュラーペルト
 ストラヴィンスキー (1882-1971) :

   ピアノのためのタンゴ/ピアノ・ラグ・ミュージック
   「ペトルーシュカ」からの3つの楽章 (ピアノのための)
 ヒンデミット (1895-1963) :
   ピアノのための組曲 Op.26/ピアノ・ソナタ Op.17

録音:2017年11月14-16日、南西ドイツ放送ハンス・ロスバウト・スタジオ、バーデン=バーデン、
     ドイツ

マグダレーナ・ミュラーペルト (ピアノ)





マグダレーナ・ミュラーペルト
10代のときのK&Kからリリースされたアルバム

かなり入手は難しい・・・


KUK 103
\3000
注目の若手!まだ18才のミュラーペルト、ライヴ!
 「グランド・ピアノ・マスターズ〜夢の情景」
 ショパン:マズルカ集
  (ト長調 Op.50-1/変イ長調 Op.50-2 /
   嬰ハ短調 Op.50-3 / 変ロ長調 Op.7-1)
 シューマン:幻想小曲集 Op.12(8曲)
 ブラームスピアノ・ソナタ第3番 ヘ短調 Op.5
マグダレーナ・ミュラーペルト(ピアノ)
録音:2011年6月4日、マウルブロン修道院、ライヴ/DDD、76'18

マグダレーナ・ミュラーペルトは1992年、マウルブロン生まれのピアニスト。録音時はまだ18歳だった。今まで35ものピアノ・コンクールの受賞歴があるという彼女、既に国際的な演奏活動をしており、これからますますの期待ができる。
このCDからも、単なる優秀な若手ピアニストという以上の優れたものが感じられるだろう。

 


ARS 38258
(SACD Hybrid)
\2800
アンドレアス・ヴォイケ (ピアノ)
 ショパンを編む

 ショパン (1810-1849) :ピアノのためのスケルツォ 第1番 ロ短調 Op.20
 アンドレアス・ヴォイケ (1966-) :コンヂデンス・ワン [Confidence One] (ピアノのための)
 ショパン:ピアノのための幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66
 ヴォイケ:黒海の潮汐 [Tides of the Black Sea] (ピアノのための)
 ショパン:ピアノのためのポロネーズ 嬰ハ短調 Op.26
 ヴォイケ:
  ラヴ・シーンのためのサウンドトラック [Soundtrack for a Love Scene] (ピアノのための)
 ショパン:ピアノのためのマズルカ ハ長調 Op.24 No.2
 ヴォイケ:秋の色 [Autumn Colors] (ピアノのための)
 ショパン:ピアノのためのバラード 第1番 ト短調 Op.23
 ヴォイケ:ラーガ・ブラフマンダ [Raga Brahmanda] (ピアノのための)

録音:2018年5月、ベーゼンドルファー・クラヴィアファブリック、ウィーナー・ノイシュタット、
     オーストリア

アンドレアス・ヴォイケ (ピアノ)

アンドレアス・ヴォイケは、1966年ドイツ・ジーゲン生まれ、オーストリア・グラーツ在住のピアニスト。
 


ARS 38260
(SACD Hybrid)
\2800
アンドレアス・ヴォイケ (ピアノ)
 南米の祭典

 ヴィラ=ロボス (1887-1959) :
  ブラジルの詩 (ピアノのための)
   カボクロの苗植え/吟遊詩人の印象/奥地の祭り/白色インディオの踊り
  野生の詩 (ピアノのための)
 ヒナステラ (1916-1983) :
  ピアノ・ソナタ 第1番 Op.22
  アルゼンチン舞曲集 (ピアノのための) Op.2
   年老いた牛飼いの踊り/優雅な乙女の踊り/ガウチョの踊り

録音:2018年5月月、ベーゼンドルファー・クラヴィアファブリック、ウィーナー・ノイシュタット、オーストリア

アンドレアス・ヴォイケ (ピアノ)
 


ARS 38261
(SACD Hybrid)
\2800
カタリーナ・トロイトラー (ピアノ)
 BEYOND

 リスト (1811-1886) :メフィスト・ワルツ 第1番 「村の居酒屋での踊り」 (ピアノのための)
 J・S・バッハ (1685-1750)/ブゾーニ (1866-1924) 編曲:
  いざ来たれ、異教徒の救い主よ BWV 659 (ピアノのための版)
 リスト:泣き、嘆き、憂い、怯え (J・S・バッハの主題によるオルガンのための変奏曲)
 J・S・バッハ/ジロティ (1863-1945) 編曲:
  前奏曲 ロ短調 (オルガンのための前奏曲 ホ短調 BWV 855a;ピアノのための版)
 リスト:詩的で宗教的な調べ (ピアノのための) から 孤独の中の神の祝福
 プロコフィエフ (1891-1953) :ピアノのための4つの小品 Op.4 から 悪魔的暗示 (No.4)
 メシアン (1908-1992) :幼児イエスに注ぐ20の眼差し (ピアノのための) から 幼児イエスの口づけ
 リゲティ (1923-2006) :ピアノのための練習曲集 第2巻 から 悪魔のはしご

録音:2017年10月10-12日、インマヌエル文化センター、ヴッパータール、ドイツ

カタリーナ・トロイトラー (ピアノ)



 カタリーナ・トロイトラーは、ファイナル・ファンタジーのクラシック楽曲のオーケストラ・コンサートでロンドン響と共演していた人。

Liszt: Petrarca Sonett Nr. 104, Katharina Treutler I piano
https://youtu.be/kwMyfDaF9b4


 

ARS 38262
(SACD Hybrid)
\2800
甘美な愛情 メタスタージオのオペラ台本「デモフォーンテ」によるアリア集
 パスクアーレ・アンフォッシ (1727-1797) :Se tutti i mali miei (1773)
 バルダッサーレ・ガルッピ (1706-1785) :In te spero (1758)
 ヨハン・クリスティアン・バッハ (1735-1782) :Misero pargoletto (1758)
 ヨセフ・ミスリヴェチェク (1737-1781) :Che mai risponderti (1769)
 ニッコロ・ヨンメッリ (1714-1774) :
  Oh Dei! Perche tanto furore? - Il suo leggiadro viso (1764)
 モーツァルト (1756-1791) :Non curo l'affetto K.74b (1771) (*)
 アンドレア・ベルナスコーニ (1706-1784) :
  Qual terra e questa? - Non dura una sventura (1756)
 ジュゼッペ・サルティ (1729-1802) :Fermati! Ah, non m'ascolta - Vado a morire (1771)

録音:2017年7月25-29日、クンストパラスト美術館ローベルト・シューマン・ホール、 デュッセルドルフ、ドイツ

(*)以外世界初録音。

シャルロット・シェーファー (ソプラノ)
コンチェルト・コン・アニマ
ミヒャエル・プライザー (指揮)
 

ARS 38263
(SACD Hybrid)
\2800
影から光へ
 ギデオン・クライン (1919-1945) :弦楽三重奏曲 (1944)
 ドホナーニ・エルネー [エルンスト・フォン・ドホナーニ] (1877-1960) :
  弦楽三重奏のためのセラナード Op.10 (1902)
 ミェチスワフ・ヴァインベルク (1919-1996) :弦楽三重奏曲 Op.48 (1950)
 ジャン・クラ (1879-1932) :弦楽三重奏曲 (1926)

録音:2018年2月1-4日、Tonsutudio、ヴァルデンブルク、スイス

トリオ・ゴルトベルク
 リーザ・ケロブ (ヴァイオリン)
 フェデリコ・フッド (チェロ)
 ティエリー・アマーディ (ピアノ)
 

ARS 38264
(SACD Hybrid)
\2800
コルンゴルト (1897-1957) :ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重奏曲 ニ長調 Op.1
ツェムリンスキー (1871-1942) :ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重奏曲 ニ短調 Op.3

録音:2018年5月、インマヌエル文化センター、ヴッパータール、ドイツ

シュテファン・ツヴァイク・トリオ
 シビラ・コンスタンティノヴァ (ピアノ)
 白井圭 (ヴァイオリン)
 クリスティアン・コルヌ (チェロ)
 


ARS 38267
(SACD Hybrid)
\2800
ソフィア・デ・サリス (フルート)
愛の影 フルートとピアノのための編曲作品集

 シューベルト (1797-1828)/コンラート・ヒュンテラー (1947-) 編曲:
  アルペッジョーネとピアノのためのソナタ イ短調 D 821 (フルートとピアノのための版)
 フランク (1822-1890)/ダグラス・ウッドフル=ハリス編曲:
  ヴァイオリンとピアノのためのソナタ イ長調 (フルートとピアノのための版)
 シューマン (1810-1856)/ジャック・ラロック (1945-) 編曲:
  オーボエとピアノのための3つのロマンス Op.94 (フルートとピアノのための版)
 シューベルト/タチアナ・スミルノヴァ (1940-) 編曲:
  ピアノのための36の独創的舞曲 (最初のワルツ集) D 365 より
   アッツェンブルク舞曲 第3番 ニ長調 (No.29) (フルートとピアノのための版)
  ピアノのための34の感傷的なワルツ D.779 より イ長調 (No.13)
    (フルートとピアノのための版)
 シューベルト/ソフィア・デ・サリス編曲:
  歌曲集 「白鳥の歌」 D 957 より セレナード (No.4) (フルートとピアノのための版)

録音:2018年7月、インマヌエル文化センター、ヴッパータール、ドイツ

ソフィア・デ・サリス (フルート)
イリーナ・クラスノフスカ (ピアノ)




ソフィア・デ・サリス前作



ARS 38543
\2500
フランスの印象 フランスのフルート音楽 
 プーランク(1899-1963):フルートとピアノのためのソナタ Op.164(1956/1957)
 ピエール・サンカン(1916-2008):フルートとピアノのためのソナティネ(1964)
 ドビュッシー(1862-1918)/タチアナ・スミルノヴァ編曲:
  3つの歌曲(フルートとピアノのための版)
   そぞろな悩める心 L.79 No.1/美しき夕暮れ L.6/半獣神 L.104 No.2
 アンドレ・ジョリヴェ(1905-1974):
  リノスの歌(フルートとピアノのための;1944)
 ラヴェル(1875-1937)/ルイ・フルーリー(1878-1926)編曲:
  ハバネラ形式の小品(フルートとピアノのための版)
 ジュール・ムーケ(1867-1946):
  フルートとピアノのためのソナタ「パンの笛」Op.15(1906)

ソフィア・デ・サリス(フルート)
アリーナ・カチャロヴァ(ピアノ)

録音:2016年3月、合唱芸術アカデミー・ホール、モスクワ、ロシア

 ソフィア・デ・サリスはロシア出身のフルーティスト。モスクワ音楽院、バーゼル音楽院(スイス)でフルートを、バーゼル・スコラ・カントールムでフラウト・トラヴェルソ(ピリオド楽器)を学びました。
 バロックから現代音楽まで幅広いレパートリーを持ち、ソリスト、アンサンブル・プレーヤーとして活躍の場を広げています。


プロモーション動画が観られます



 

ARS 38268
(SACD Hybrid)
\2800
デビュー ハーモニカとピアノのための音楽
 J・S・バッハ (1685-1750)/ラインフェルト&ヌス編曲:
  フルートとチェンバロのためのソナタ ト短調 BWV 1020 (ハーモニカとピアノのための版)
 アンジェイ・コジンスキ (1940-)/ラインフェルト&ヌス編曲:
  鉄の男 (ハーモニカとピアノのための編曲版)
 ベンヤミン・ヌス (1989-) :小品 (ハーモニカとピアノのための)
 バルトーク (1881-1945)/ラインフェルト&ヌス編曲:
  ルーマニア民俗舞曲集 (ハーモニカとピアノのための版)
 コンスタンティン・ラインフェルト&ベンヤミン・ヌス:即興演奏 I (ハーモニカとピアノによる)
 ピシンギーニャ (1897-1973)/ラインフェルト&ヌス編曲:
  カリニョーゾ (ハーモニカとピアノのための編曲)
 コンスタンティン・ラインフェルト (1995-) :142857 (ハーモニカとピアノのための)
 ベンヤミン・ヌス:福島のための悲歌 (ハーモニカとピアノのための)
 浜渦正志 (1971-) :Op.6 (ハーモニカとピアノのための)
 J・S・バッハ/ラインフェルト&ヌス編曲:
  フルートとチェンバロのためのソナタ 変ホ長調 BWV 1031 より
   シチリアーノ (ハーモニカとピアノのための版)
 コンスタンティン・ラインフェルト&ベンヤミン・ヌス:即興演奏 II (ハーモニカとピアノによる)
 チック・コリア (1941-)/コンスタンティン・ラインフェルト&ベンヤミン・ヌス編曲:
  500 マイルズ・ハイ (ハーモニカとピアノのための版)
 和田薫 (1962-) :流れ (ハーモニカとピアノのための)
 ジャコー・ド・バンドリン (1918-1969)/ラインフェルト&・ヌス編曲:
  カリオカの夜 (ハーモニカとピアノのための版)

録音:2018年5月28-30日、インマヌエル文化センター、ヴッパータール、ドイツ

コンスタンティン・ラインフェルト (ハーモニカ)
ベンヤミン・ヌス (ピアノ)
 

ARS 38270
(SACD Hybrid)
\2800
Si! Sonatas
 ショパン (1810-1849) :ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 Op.58
 リスト (1811-1886) :ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
 ドメニコ・スカルラッティ (1685-1757) :ソナタ ロ短調 K.87

録音:2018年9月4-6日、インマヌエル文化センター、ヴッパータール、ドイツ

レティシア・ゴメス=タグレ (ピアノ)
 

ARS 38271
(SACD Hybrid)
\2800
進歩 管楽とピアノのための音楽
 アヴネル・ドルマン (1975-) :
  エルサレム・ミックス
    (オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンとピアノのための;2007) (*)
 ベートーヴェン (1770-1827) :
  ピアノ、オーボエ、クラリネット、ホルンとファゴットのための五重奏曲 変ホ長調 Op.16
 ハインリヒ・フォン・ヘルツォーゲンベルク (1843-1900) :
  オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットとピアノのための五重奏曲 変ホ長調 Op.43

録音:2017年6月26-28日、インマヌエル文化センター、ヴッパータール、ドイツ
(*)世界初録音。

アンサンブル 4.1 ピアノ・ウインデット
 トーマス・ホッペ (ピアノ)
 イェルク・シュナイダー (オーボエ)
 アレクサンダー・グリュックスマン (クラリネット)
 クリストフ・クニット (ファゴット)
 フリッツ・パールマン (ホルン)
 


ARS 38272
(SACD Hybrid)
\2800
フリードリヒ・グルダ (1930-2000) :チェロと吹奏楽のための協奏曲
ショスタコーヴィチ (1906-1975)/アレクサンダー・ヴァーゲンドリステル (1965-) 編曲:
  チェロと吹奏楽のための組曲

   ワルツ (ジャズ組曲 第1番 Op.38 より)
   ポルカ (ジャズ組曲 第1番 Op.38 より)
   感傷的なロマンス (バレエ組曲 第2番 Op.36 より)
   フォックストロット (ジャズ組曲 第1番 Op.38 より)
   コントルダンス (映画音楽 「馬あぶ」 Op.97a より)
   春のワルツ (バレエ組曲 第2番 Op.36 より)
   ギャロップ (映画音楽 「馬あぶ」 Op.97a より)
   ロマンス (映画音楽 「馬あぶ」 Op.97a より)
   行進曲 (舞台管弦楽のための組曲 (ジャズ組曲 第2番) より)
   ギャロップ (バレエ組曲 第3番 Op.39 より)
   民衆の祭典 (映画音楽 「馬あぶ」 Op.97a より)

録音:2018年9月、Studio Tonzauber、ウィーン、オーストリア

フリードリヒ・クラインハプル (チェロ)
ウィーン・コンツェルト・フェライン (吹奏楽)
ルドルフ・ピールマイヤー (指揮)

 フリードリヒ・クラインハプルは1965年オーストリアのグラーツに生まれ、パリでフィリップ・ミュレールに師事したチェリスト。
 2003年以来ドイツのピアニスト、アンドレアス・ヴォイケとデュオを組み、ともに当レーベルの看板アーティストとして活躍しています。


フリードリヒ・クラインハプル
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集

アグレッシヴ系、パワフル系の演奏をお探しの方に。
とくに生ぬるい演奏が多い第3番にあってこの人のはかなり激しい!

ARS 38035
(SACD Hybrid)
\2800
ベートーヴェン(1770-1827):
  チェロ・ソナタ第1番ヘ長調 Op.5 No.1
  チェロ・ソナタ第2番ト短調 Op.5 No.2
  チェロ・ソナタ第3番イ長調 Op.69
フリードリヒ・クラインハプル(チェロ)
アンドレアス・ヴォイケ(ピアノ)
録音:2008年10月、ヘルムート=リスト=ハレ

ARS 38085
(SACD Hybrid)
\2800
ベートーヴェン(1770-1827):チェロ・ソナタ集 Vol.2
 チェロ・ソナタ第4番ハ長調 Op.102 No.1
 ヴァイオリン・ソナタ第10番 Op.96(フリードリヒ・クラインハプル&
  アンドレアス・ヴォイケ編曲、チェロとピアノのための版)
 チェロ・ソナタ第5番ト長調 Op.102 No.2
フリードリヒ・クラインハプル(チェロ)
アンドレアス・ヴォイケ(ピアノ)
録音:2010年8月、ヘルムート=リスト=ハレ

 

ARS 38273
(2SACD Hybrid)
\2800
チャイコフスキー (1840-1893) :
  ピアノ・ソナタ ト長調 「大ソナタ」 Op.37 TH 137
  四季 (ピアノのための12の性格的小品) Op.37a TH 135(*)

録音:2018年6月、インマヌエル文化センター、ヴッパータール、ドイツ

エレーナ・マルゴリナ (ピアノ)
ボリス・ハイト (ナレーター(*))
 


ARS 38274
(SACD Hybrid)
\2800
シラノシアン&アンサンブル・エスペランサ
 ウエスタン・ムード 弦楽合奏のための音楽

 アーロン・ジェイ・カーニス (1960-) :
  天上の音楽 [Musica Celestis] (弦楽合奏のための)
 アラン・ホヴァネス (1911-2000) :弦楽合奏のための組曲 「ある芸術家の記念に」 Op.168
 ガーシュウィン (1898-1937) :子守歌 (弦楽合奏のための版)
 ヴィクター・ハーバート (1859-1924) :弦楽合奏のための3つの小品
 ガーシュウィン/ダニエル・シュナイダー編曲:
  ジョージ・ミーツ・ゲオルク (サマータイム) [George meets Georg (Summertime)]
    (ソプラノサクソフォンと弦楽合奏のための)
 ミック・ジャガー (1943-) &キース・リチャーズ (1943-)/ダニエル・シュナイダー:
  ローリング・ストーンズの「悪魔を憐れむ歌」による変奏曲 (弦楽合奏のための)
 ダニエル・シュナイダー (1961-) :
  ネイのための協奏曲 [Concerto for Nay] から カラチ (弦楽合奏のための)
 ジミ・ヘンドリックス (1942-1970)/ダニエル・シュナイダー:
  パープル・ヘイズ変奏曲 (弦楽合奏のための)
 デューク・エリントン (1899-1974)/ダニエル・シュナイダー編曲:
  イン・ア・センティメンタル・ムード (弦楽合奏のための)
 ダニエル・シュナイダー:グリーンスリーヴズ変奏曲 (弦楽合奏のための)
 サミュエル・バーバー (1910-1981) :弦楽のためのアダージョ

録音:2018年10月14-18日、アンゲリカ・カウフマン・ホール、シュヴァルツェンベルク、
     オーストリア

アンサンブル・エスペランサ (弦楽合奏)
シュシャヌ・シラノシアン (コンサートマスター)


 
アンサンブル・エスペランサのデビューCD

ARS 38227
(SACD Hybrid)
\2700
北欧組曲 グリーグ、ブリッジ、ニルセン、ホルスト:弦楽合奏のための組曲集
 グリーグ(1843-1907):ボルベアの時代から(弦楽合奏のための組曲)Op.40
 ブリッジ(1879-1941):弦楽合奏のための組曲 H.93
 ニルセン(1865-1931):弦楽のための小組曲 Op.1
 ホルスト(1874-1934): セント・ポール組曲(弦楽合奏のための)Op.29 No.2
アンサンブル・エスペランサ
シュシャーヌ・シラノシアン(コンサートマスター)

録音:2016年10月17-19日、アンゲリカ=カウフマン=ザール、シュヴァルツェンベルク、オーストリア

 2015年、リヒテンシュタイン国際音楽アカデミーの学生により創設されたアンサンブル・エスペランサのデビューCD。
 フランスのヴァイオリニスト、シュシャーヌ・シラノシアン(1984年生まれ)がコンサートマスターを務めています。





シラノシアンも注目!!


Alpha255
\2600
インマゼール&シラノシアン
 悪魔か、天使か
  〜18世紀、フランスとイタリアの凄腕弦楽器奏者たち〜

 .蹈テッリ:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ニ短調 Op.6-12
 ▲襯レール:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ハ短調 Op.9-8
 A.フォルクレ(J-B.フォルクレ編/鍵盤独奏版):
    第5組曲より〔ラモー/ギニョン/レオン/ボワソン〕
 ぅ織襯謄ーニ:
   ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ト短調 「悪魔のトリル」
ヨス・ファン・インマゼール
  (cmb/ベルリンのミートケ1714年モデル)
シュシャーヌ・シラノシアン
  (vn/ナポリのジュゼッペ&
  アントニオ・ガリアーノ1795年製作オリジナル)
 さすがインマゼール、チェンバロも人選も絶妙で興奮!

 インマゼール、意外な変化球!ピリオド系楽団アニマ・エテルナ・ブリュッヘとともに、また折々リリースする室内楽盤でも、ラヴェル、オルフ、ヤナーチェク…と20世紀に踏み込んだところで「当時の楽器と奏法」に立ち返り、突き抜けた音楽性によって独特の説得力あふれる演奏解釈をくりひろげてきた彼ですが、そうした時代考証型の演奏に説得力と深い魅力が出てくるのはやはり、彼がもともと若い頃バロック畑出身だったからこそ!

 数年前のプーランク盤以来(!)久々にチェンバロに向かい、それこそバロック作品の録音は20年ぶりほどではないでしょうか?しかしステージでの折々の演奏が示してきたように、チェンバロ奏者インマゼールの惚れ惚れするような音楽性は健在どころか、たったひとりで通奏低音をこなして十全すぎる味わいを演出…やはり規格外の音楽家だったのです!

 しかも共演者が全然負けてない!
 ムジカ・アンティクヮ・ケルンのゲーベル門下から世界に羽ばたく異能のガット弦奏者シラノシアン女史、悪魔と呼ばれたバロック弦芸術家たちのセンス抜群な世界を、何とスリル満点な即興性をもって描き上げてゆくことか!
 バロックがいかに悪魔的世界か、ひりひり痛感する新録音!


ALPHA410
\2600
シュシャヌ・シラノシアン
 メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲&八重奏曲
  (オリジナル・ヴァージョン
 
IN TIME

 メンデルスゾーン(1809-1847):
  ヴァイオリン協奏曲&八重奏曲(オリジナル・ヴァージョン)
   ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64(1844 オリジナル・ヴァージョン)
   弦楽八重奏曲 変ホ長調 Op.20(1825 オリジナル・ヴァージョン)
シュシャヌ・シラノシアン(ヴァイオリン)

ヤーコプ・レーマン(指揮)
アニマ・エテルナ・ブリュッヘ

ヤーコプ・レーマン(第1ヴァイオリン)
バラーシュ・ボザイ(第2ヴァイオリン)
ニコラ・マッツォレーニ(第2ヴァイオリン)
ベルナデッテ・フェルハーヘン(ヴィオラ)
カーチャ・ポーリン(ヴィオラ)
ダヴィット・メルコニアン(チェロ)
アストリッグ・シラノシアン(チェロ)

 現在、古楽界で注目を浴びているヴァイオリニスト、シュシャヌ・シラノシアン。インマゼールが「アニマ・エテルナにおける次世代のスター」と称賛する彼女のアルバムは、メンデルスゾーンの協奏曲と八重奏曲の組み合わせ。
 自らの作品を何度も改訂することで知られるメンデルスゾーンですが、有名な“ヴァイオリン協奏曲 ホ短調”もその例に漏れず、もともとピアノ協奏曲として構想されたとも言い、ヴァイオリニストの知人の助言を得ながら、結局は完成までに6年を必要とした作品です。
 ヤーコプ・レーマン率いるアニマ・エテルナとシラノシアンは、この曲のオリジナル・ヴァージョンを演奏し、作品の真の姿を洗い出すことに成功しています。
 同時収録の「八重奏曲」も珍しいオリジナル・ヴァージョンが選択されており、こちらも通常聴きなれた版とは多くの違いが見られる貴重な演奏です。

  録音:2016年11月24日ブリュッヘ・コンセルトヘボウ…1-3 2016年11月25日 オペラ・デ・ディジョン…1-3 2017年11月27-28日 ブリュッヘ・コンセルトヘボウ…4-7





 

ARS 38275
(SACD Hybrid)
\2800
ストーリーズ・・・ テューバ、ピアノとヴィブラフォンのための音楽
 トマ・ルルー(1987-):ストーリー・ムード [≪ Stories mood... ≫]
 アントニオ・カルロス・ジョビン [トム・ジョビン](1927-1994):
  想いあふれて [Chega de Saudade]
 トマ・ルルー:ラテン組曲 [Latin Suite]
   リオ・セナリウム [Rio Scenarium]/キャロルの歌 [Caroll's song]
   テューバ・ラテン・プロジェクト [Tuba latin project]
 アントニオ・カルロス・ジョビン [トム・ジョビン] :トリスチ [Triste]
 カルロス・ガルデル(1890-1935):ポル・ウナ・カベサ [Por una Cabeza]
 クルト・ヴァイル:ユーカリ : [Youkali]/マッキーの哀歌 [La complainte de Mackie]
 エリック・サティ(1866-1925):ジュ・トゥ・ヴ [Je te veux]
 レイナルド・アーン(1874-1947):クロリスに [A Chloris]
 ブラームス(1833-1897):子守歌 [Wiegenlied (Lullaby)]
 クルト・ヴァイル:光の中のベルリン [Berlin im Licht]
 ジョゼフ・コスマ(1905-1969) : 枯葉 [Les feuilles mortes (Autumn leaves)]
 ミシェル・ルグラン(1932-2019):
  風のささやき [Les Moulins de mon coeur]
  ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング [You must believe in spring]
  シェルブールの雨傘 [Les Parapluies de Cherbourg]
 ジョルジュ・ムスタキ(1934-2013):ブルネットの貴婦人 [La dame brune]
 トマ・ルルー:
  ハルトン・ロード [Halton Road]/ストーリーズ・・・ [≪ Stories... ≫]

録音:2018年12月、UFO Sound Studios、ベルリン、ドイツ

トマ・ルルー・トリオ
 トマ・ルルー(テューバ)
 キム・バルビエ(ピアノ)
 カイ・シュトローベル(ヴィブラフォン)
 


ARS 38277
(SACD Hybrid)
\2800
イヴァン・ベソノフ・プレイズ・ショパン
 ショパン(1810-1849):
  ピアノのためのマズルカ 変ホ短調 Op.24 No.4
  ピアノのためのマズルカ イ短調 Op.17 No.4
  ピアノのための練習曲 ホ長調 Op.10 No.3
  ピアノのための練習曲 ハ短調 Op.10 No.12
  ピアノのためのワルツ 変イ長調 「大円舞曲」 Op.42
  ピアノのための幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66
  ピアノのための夜想曲 嬰ハ短調(遺作)
  ピアノのためのポロネーズ 嬰ヘ短調 Op.44
  ピアノ・ソナタ 第2番 「葬送} 変ロ短調 Op.35
 イヴァン・ベソノフ(2002-):
  きりん(ピアノのための)
  ピアノのためのワルツ イ短調
  ピアノのためのワルツ ロ短調

録音:2018年11、12月、モスクワ音楽院付属中央音楽学校コンサートホール、モスクワ、ロシア

イヴァン・ベソノフ(ピアノ)






WINNER - Ivan Bessonov - Russia - Final Performance - Eurovision Young Musicians 2018
チャイコフスキーのコンチェルト第1番の終楽章
https://youtu.be/qqlahEMriRs
 

ARS 38753
(SACD Hybrid)
\2500
ザラ・クラヴォス デビュー
 ブラームス(1833-1897):ピアノのための4つのバラード Op.10
 リスト(1811-1886):ピアノのためのバラード 第2番 ロ短調 S.171
 ショパン(1810-1849):
  ピアノのための即興曲 第1番 変イ長調 Op.29
  ピアノのための即興曲 第2番 嬰ヘ長調 Op.36
  ピアノのための即興曲 第3番 変ト長調 Op.51
  ピアノのための幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66
 アルベナ・ペトロヴィチ=ヴラチャンスカ(1965-):
  クリスタル・ドリーム(ピアノのための)Op.144

録音:2017年6月20-22日、インマヌエル文化センター、ヴッパータール、ドイツ

ザラ・クラヴォス(ピアノ)

 2002年7月4日にスロベニア生まれのザラ・クラヴォスのデビュー・アルバム。
 読書と動物も大好きだそうです。

 
 

ARS 38754
(SACD Hybrid)
\2500
美しい夢 オペラ・アリア集
 ギュスターヴ・シャルパンティエ(1860-1956):
  オペラ 「ルイーズ」 から Depuis le jour(第3幕、ルイーズのアリア)
 プッチーニ(1858-1924):
  オペラ 「トゥーランドット」 から Signore, ascolta!(第1幕、リュウのアリア)
 ヴェルディ(1813-1901):オペラ 「ラ・トラヴィアータ」 から
   E tardi... Addio, del passato bei sogni ridenti(第3幕、ヴィオレッタのロマンス)
 グノー(1818-1893):オペラ 「ロミオとジュリエット」 から
   Dieu! Quel frisson... Amour, ranime mon courage
    (第4幕、ジュリエットのレチタティーヴォとアリア)
 プッチーニ:オペラ 「つばめ」 から Chi il bel sogno di Doretta(第1幕、マグダのアリア)
 モーツァルト(1756-1791):
  オペラ 「イドメネオ」 から Se il padre perdei(第2幕、イリアのアリア)
 ブリテン(1913-1976):オペラ 「ピーター・グライムス」 から
   Embroidery in childhood was a luxury of idleness(第3幕、エレンのアリア)
 アンドレ・プレヴィン(1929-2019):オペラ 「欲望という名の電車」 から
   I can smell the sea air(第3幕、ブランチ・デュボアの歌)
 レハール(1870-1948):オペレッタ 「メリー・ウィドー」 から
   Es lebt eine Vilja(第2幕、ハンナのアリア「ヴィリアの歌」)
 シュトルツ(1880-1975):
  オペレッタ 「お気に入り」 から Du sollst der Kaiser meiner Seele sein(第1幕)

録音:2017年11月27-29日、インマヌエル文化センター、ヴッパータール、ドイツ

カロリナ・ロペス・モレノ(ソプラノ)
ドリアナ・チャカロヴァ(ピアノ)



<メジャー・レーベル>
.

SONY


《ザ・グレイト・カムバック / ホロヴィッツ・アット・カーネギー・ホール1965&1966》

19075935332
(15CD)
\16000→\14990

 これぞ音の世界遺産!
 いま初めて日の目を見る秘蔵音源と豊富なドキュメンテーションで鮮やかに蘇る、世紀の音楽イヴェント、ホロヴィッツの「ヒストリック・リターン」の全貌。

 ソニー・ミュージックジャパン限定特典:日本語翻訳 スペシャル・ブックレット
  ※この特典はソニー・ミュージックジャパンインターナショナルから出荷される商品にのみ封入される特典となります。(日本製作)

 ●1965年のアメリカ。ケネディ大統領暗殺がまだ生々しく記憶に残り、人種差別を禁ずる公民権法が可決され、ベトナム戦争の火種が爆発寸前になっていました。そんな時、世界で最も偉大なピアニストが、歴史上最も有名なカムバックを果たそうとしていました。

 ●ホロヴィッツの1953年から65年にかけての12年にわたるコンサート活動の休止は、音楽界にとって謎めいたものでした。1953年1月12日、アメリカ・デビュー25周年を記念するジョージ・セル指揮ニューヨーク・フィルとのチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番のあとのパーティで、セルの自分についての言動に精神的に深く傷ついたホロヴィッツは鬱状態となり、同年2月25日のカーネギー・ホールでのリサイタルを最後にコンサート活動を休止。まだ50歳という年齢での事実上の引退は、決して楽しいものではありませんでしたが、ホロヴィッツの精神状態は徐々に快方に向かい、すでに1957年にはコンサート活動への復帰が画策されていました。しかしすべてが変わったのは、その年の6月の娘ソニアの自殺未遂で、これによってホロヴィッツは再度深刻な鬱状態に陥り、電気けいれん療法(ECT)を受けるほどの事態になりました。ECTは記憶を失うという副作用があったため、それによってステージへの復帰はさらに8年、1965年まで持ち越されることになりました。

 ●4月26日、カーネギー・ホールのリサイタルのチケットが売り出された時、全日の朝からホールの周囲にはチケットを求めるファンの列ができていました。夜中には278人となり、発売当日の朝には1500人のファンが並んでいました。

 ●1965年5月9日日曜日の午後3時38分、ホロヴィッツはカーネギー・ホールのステージに足を踏み入れました。12年ぶりのコンサートステージへの復帰。ストコフスキー、バーンスタイン、ヴァン・クライバーン、ヌレエフなど音楽芸術界の名士を含む満場の聴衆はスタンディング・オヴェイションでホロヴィッツを迎え、ホロヴィッツは個性あふれる演奏でそれに応えました。コンサートのライヴ盤はコロンビア・レコードから1か月後に発売されて空前のベストセラーとなり、グラミー賞を受賞。この「ヒストリック・リターン」コンサートは、歴史上最もエキサイティングな音楽イヴェントの1つとして永遠に記憶されることになりました。

 ●その5月9日の歴史的なコンサートを前に、復帰を見越したホロヴィッツは同年1月に2回、4月に2回、カーネギー・ホールでリハーサルを行いました。ホールの響きの感触を確かめ、復帰の緊張を和らげておくために、妻や招かれたごく限られた親友のために演奏をおこなったのです。当時ホロヴィッツが録音契約を結んでいたコロンビア・レコードは、「プライヴェート・リサイタル」ともいうべきこれらの演奏を全て録音していたのみならず、翌1966年4月のカーネギー・ホールでの2度目のリサイタルとそれに先立つリハーサルの全貌もきっちりと録音していたのでした。

 ●当セットはその1965年5月9日と1966年4月17日のカーネギー・ホールでの2回のリサイタルを中心に、そこにいたるまでにホロヴィッツがカーネギー・ホールで行ったリハーサルと30丁目スタジオでのレコーディング・セッションの模様を克明にドキュメンテーションしたもので、リハーサルやセッションではホロヴィッツとプロデューサーとの間のやり取りも余すところなく収録されているほか、CD2枚分のインタビューも収録されています。
 

各CDごとの概要

◆[CD1]1965年1月7日、カーネギー・ホールでのリハーサル(正午~午後6時) 1曲を除き初発売。ドビュッシーの練習曲のみは、1993年の「ホロヴィッツ・コンプリート・マスターワークス・レコーディング」で発売済み。

◆[CD2]1965年1月13日、カーネギー・ホールでのリハーサル(午後1時~7時) 全トラック初発売。

◆[CD3]1965年1月26日、コロンビア30丁目スタジオでのレコーディング・セッション 全トラック初発売。ただしこのセッションで収録されたバラード第1番のテイクの一部は、「ヒストリック・リターン」の発売に際して修正用テイクとして使用。

◆[CD4]1965年4月7日、カーネギー・ホールでのリハーサル(午前10時~午後6時) 1曲を除いて初発売。ショパンの練習曲のみ、1992年のCD「ホロヴィッツ~ディスカヴァード・トレジャーズ」で発売済み。

◆[CD5&6]1965年4月14日、カーネギー・ホールでのリハーサル(午前10時~午後6時) 全トラック初発売。ただしこの日収録されたスクリャービンの「詩曲」のテイクの一部は、「ヒストリック・リターン」の発売に際して修正用テイクとして使用。

◆[CD7&8]1965年5月9日、カーネギー・ホールでのコンサート(開演午後3時30分)いわゆる「ヒストリック・リターン」の無編集版で、2003年に初めて発売された。今回のエディションでは2015年に日本でSA-CDハイブリッド化された際のDSDリマスターが使われている。

◆[CD9] [1]1965年11月9日、カーネギー・ホールでのリハーサル全トラック初発売。午後3時30分開演の招待客のためのプライヴェート・コンサートで、当日のアメリカ北部およびカナダの一部での大規模な停電によって中断された。[2]1966年5月18日、コロンビア30丁目スタジオでのレコーディング・セッション 全トラック初発売。ただしこの日収録されたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番のテイクの一部は、1967年に2枚組で発売された「ホロヴィッツ・イン・コンサート」の同曲のライヴ録音(1966年4月17日カーネギー・ホール)の修正用テイクとして使用。

◆[CD10&11]1966年4月5日、カーネギー・ホールでのリハーサル(午後2時~6時) 全トラック初発売。ただしこの日収録されたショパン「夜想曲Op.72-1」は、1967年に2枚組で発売された「ホロヴィッツ・イン・コンサート」の同曲のライヴ録音(1966年4月17日カーネギー・ホール)の修正用テイクとして使用。

◆[CD12&13]1966年4月17日、カーネギー・ホールでのコンサート(無編集版) この日のリサイタルで収録された、モーツァルトとスクリャービンのソナタは、他日収録のテイクと編集されて、1967年に2枚組で発売された「ホロヴィッツ・イン・コンサート」に収録された。またこの日のリサイタルの無編集版の全貌は、2013年の「ウラディミール・ホロヴィッツ~ライヴ・アット・カーネギー・ホール」で初めて発売された。今回24/96kHzによって新たにリマスター。

◆[CD14&15]作曲家エイブラム・チェイシンズによる、ホロヴィッツへのインタビュー 初発売。「ハイ・フィデリティ」誌1965年10月号掲載の記事のためのインタビュー。エイブラム・チェイシンズはアメリカの作曲家、ピアニスト、音楽執筆者、教師。ピアニストとしては、カーティスでヨーゼフ・ホフマンに学んでいる。クライバーンやストコフスキーについての著書もある。


★何といっても目を見張るのは、2017年に発売されたグレン・グールドの「ゴールドベルク変奏曲 ~コンプリート・レコーディング・セッションズ1955」と同様の豪華パッケージでしょう。15枚のディスクは、LPサイズ・212ページ (L 2.5 cm x W 30 cm x H 30 cm, 1.4kg)におよぶ、美術書を思わせるようなオールカラー、ハードカヴァー・ブックレットの表2と表3のポケットに収められています。

 ブックレットには、コロンビア・レコードの専属カメラマン、ドン・ハンスタインによる多数のモノクロ写真(チケットを求めてカーネギー・ホール周辺に列を作る聴衆、ステージに現れたホロヴィッツ、ホールから出るホロヴィッツ、など一部を除き今回が初公開)が時系列順に、贅沢かつ丁寧にレイアウトされ、見ているだけで歴史的なイヴェントの興奮を生々しく再現しています。 そのほか、カーネギー・ホールとの演奏契約書、コロンビア・レコードのレーベルコピーやテープシートなど、録音にまつわる書類や新聞記事の画像も多数掲載されています。

★解説は、ピューリッツアー賞受賞の評論家ティム・ペイジの「長く過ぎ去ったカーネギー・ホールにおける響き」、ピアニスト、ジェッド・ディストラーの「重要な接合点とヒストリック・リターン」、そしてホロヴィッツ研究家のバーナード・ホロウィッツ「炎に向かって~ウラディミール・ホロヴィッツの12年の休暇」、ロバート・ルス「このエディションについての覚書」という新規ライナーノーツのほか、「ヒストリック・リターン」の初出LPに掲載されていたライナーノーツ(無署名)も掲載され、この歴史的なリイッシュー・エディションの背景と意義を様々な角度から描き出しています(海外ブックレットにはオリジナルの英文のほか、それぞれの独・仏訳が掲載されています)。

★20世紀最大の名ピアニストによる一大音楽イヴェントを、それに相応しい空前のパッケージで世に問う、まさに永久保存盤ともいえるリリースです。全クラシック音楽ファン、ピアノ・ファン必携のセットといえましょう。

★このセットは、お聴きになるみなさんを、真っ暗で人気のないカーネギー・ホールで行われた演奏を体験した、ホロヴィッツのごく親しい友人たちのサークルへと招き入れてくれます。
ここで私たちは、コロンビアのプロデューサーであるトーマス・フロストらと言葉を交わしながら、ホロヴィッツが自由な即興を楽しみ、ベストの演奏を心掛けねばならないというレコーディングのプレッシャーや聴衆の存在に緊張することなく気のおもむくままに、火花が散るような演奏を次々と繰り出す様子に唖然とするほかないのです。――ロベルト・ルス(ソニー・クラシカル、プロデューサー)

Size: L 2.5 cm x W 30 cm x H 30 cm, 1.4kg
 世界初発売音源(*を除く)

 リイッシュー・プロデューサー:ロバート・ルス
 アナログ・テープ・トランスファー:
 ブレット・ジン(アイアン・マウンテン、デジタル・サービス CD1-6、CD9/13-23)
 アンドレアス・K・マイヤー(CD7,8)
 ジェニファー・ナルセン&アンドレアス・K・マイヤー(CD9/1-12、CD10-13)
 リミックス&リマスター:
 アンドレアス・K・マイヤー、ジェニファー・ナルセン(CD1-6,10-15)
 アンドレアス・K・マイヤー(CD7,8)
CD1:1965年1月7日、カーネギー・ホールでのリハーサル(正午〜午後6時)
1. ホロヴィッツによる即興
2. ホロヴィッツによるピアノ・テスティング
3. ホロヴィッツによる即興
4. 会話「ここではいい音だよ」
5-7. J.S.バッハ/ブゾーニ編:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564
8. 会話「ちょっと試してみるだけだよ」
9. ショパン:幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61
10. 会話「いきましょう、テープ回ってます」
11. ドビュッシー:練習曲集 L.136より「組み合わされたアルペッジョのための練習曲*
12. 会話「まあ、ここでは音符がいくつか遅れて聴こえるね」
13. シューマン:幻想曲ハ長調 Op.17より第1楽章
14. 会話「あと残りは5分だね」
15. ショパン:夜想曲 第15番ヘ短調 Op.55-1

録音:1965年1月7日、カーネギー・ホール
プロデューサー:トーマス・フロスト


CD2:1965年1月13日、カーネギー・ホールでのリハーサル(午後1時〜7時)
1. 練習〜モシュコフスキ:15の練習曲 Op.72より第11番変イ長調(部分的に弾く)
2. 会話「さっぱりと引くのは難しいね」
3. 会話「カズディン君?」
4. ショパン:夜想曲第15番ヘ短調Op.55-1
5. 会話「君にはどう聴こえる?」
6-8. シューマン:幻想曲 ハ長調Op.17
9. 会話「よくできたな」
10. ドビュッシー:練習曲集 L.136より「八本の指のための練習曲」を練習するホロヴィッツ
11. 会話「どこからでもどうぞ、こちらは準備できてます」
12. 会話「えーっと?」
13. ショパン:マズルカ第3番ハ短調 Op.56
14. 会話「これはやりたくないな」
15. ショパン:バラード第1番ト短調 Op.23
16. 会話「ピアノのために弾いてみたんだ」

録音:1965年1月13日、カーネギー・ホール
プロデューサー:アンドルー・カズディン


CD3:1965年1月26日、コロンビア30丁目スタジオでのレコーディング・セッション
1. 会話「そちらでどう聴こえるか試してみよう」
2. ショパン:幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61(テイク1、第1-23小節)
3. 会話「美しいね」
4. ショパン:幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61(テイク1、第1-39小節)
5. ショパン:幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61(テイク1、第21-87小節)
6. ショパン:幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61(テイク1、第56-61小節)
7. ショパン:幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61(テイク1、第60-198小節)
8. ショパン:幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61(テイク1、第196-288小節)
9. 会話「これはまあ」
10. ショパン:夜想曲第15番ヘ短調Op.55-1(テイク1)
11. 会話「いいテイクだったな」
12. ショパン:夜想曲第15番ヘ短調Op.55-1(インサート1、テイク1、第1-41小節)
13. ショパン:夜想曲第15番ヘ短調Op.55-1(インサート1、テイク1、第41-88小節)
14. ショパン:夜想曲第15番ヘ短調Op.55-1(インサート1、テイク1、第85-93小節)
15. ショパン:夜想曲第15番ヘ短調Op.55-1(インサート1、テイク1、第89-92小節)
16. ショパン:夜想曲第15番ヘ短調Op.55-1(インサート1、テイク1、第89-99小節)
17. 会話「じゃあ、バラードにしようか」
18. ショパン:バラード第1番ト短調Op.23(テイク1、第1-36小節)
19. ショパン:バラード第1番ト短調Op.23(テイク1、第32-179小節)
20. ショパン:バラード第1番ト短調Op.23(テイク1、第162-258小節)
21. ショパン:バラード第1番ト短調Op.23(テイク1、第257-264小節)
22. 会話「じゃあ、もういちどやらなきゃ」
23. ショパン:バラード第1番ト短調Op.23(インサート1、テイク1、第6-9小節)
24. ショパン:バラード第1番ト短調Op.23(インサート1、テイク1、第6-193小節)
25. ショパン:バラード第1番ト短調Op.23(インサート1、テイク1、第162-177小節)
26. ショパン:バラード第1番ト短調Op.23(インサート1、テイク1、第177-190小節)
27. ショパン:バラード第1番ト短調Op.23(インサート1、テイク1、第188-229小節)
28. ショパン:バラード第1番ト短調Op.23(インサート1、テイク1、第228-250小節)
29. ショパン:バラード第1番ト短調Op.23(インサート1、テイク1、第242-250小節)
30. ショパン:バラード第1番ト短調Op.23(インサート1、テイク1、第242-256小節)
31. ショパン:バラード第1番ト短調Op.23(インサート1、テイク1、第255-264小節)
32. 会話「すばらしいです、次はどの曲にしましょうか?」、
33. ショパン:マズルカ第26番嬰ハ短調Op.41-1
34. 会話「もう1曲別のを」
35. ショパン:マズルカ第25番ロ短調Op.33-4
36. 会話「もう少しやろう」
37. ショパン:マズルカ第38番嬰ヘ短調Op.59-3
38. 会話「うまくいった、これも美しい曲だね」
39. ショパン:幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61[最終編集版]

録音:1965年1月26日、コロンビア30丁目スタジオ
プロデューサー:トーマス・フロスト



CD4:1965年4月7日、カーネギー・ホールでのリハーサル(午前10時〜午後6時)
1. ホロヴィッツによる即興
2. 会話「何か聴いてみたい?」
3. J.S.バッハ/ブゾーニ編:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564より第1曲トッカータより
4. 会話「録音してお聴きになりますか?」
5. J.S.バッハ/ブゾーニ編:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564より第1曲トッカータより
6. 会話「今の方がいいね」
7. J.S.バッハ/ブゾーニ編:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564より第2曲アダージョ
8. 会話「頭のところだけやるよ」
9. J.S.バッハ/ブゾーニ編:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564より第3曲フーガ
10. 会話「全部弾いたな」
11. シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17より第2楽章
12. 会話「すばらしかったです。もう少しお弾きになりますか?」
13. シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17より第3楽章
14. 会話「美しかったです」
15. 会話「オーケー、小さな曲を弾こう」
16. スカルラッティ:ソナタ ホ長調 K.380
17. ラフマニノフ:前奏曲集 Op.32より第12番嬰ト短調
18. ショパン:3つの新しいエチュード第2番変イ長調*
19. モシュコフスキ:15の練習曲 Op.72より第11番変イ長調
20. リスト:忘れられたワルツ第1番嬰ヘ長調 S.215-1
21. ショパン:練習曲集 Op.10より第8番ヘ長調
22. スクリャービン:ピアノ・ソナタ第9番 Op.68『黒ミサ』
23. 会話「何かピアノの中でジージーと鳴っているな」

録音:1965年4月7日、カーネギー・ホール



CD5-6:1965年4月14日、カーネギー・ホールでのリハーサル(午前10時〜午後6時)
CD5
1. 会話「今日はもっと弾こうか」
2. 会話「フロスト君?」
3-5. J.S.バッハ/ブゾーニ編:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564
6. 会話「やりましょう、テープ回っています」
7-9. シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17
10. 会話「よかったです」

録音:1965年4月14日、カーネギー・ホール

CD6
1. 会話「今日は音が響きすぎる」
2. スクリャービン:ピアノ・ソナタ第9番 Op.68『黒ミサ』
3. 会話「ねえ、ねえ、どう?」、
4. スクリャービン:2つの詩曲 Op.32より第1曲 嬰ヘ長調*
5. 会話「では、ショパンの練習曲を弾くよ」
6. ショパン:練習曲集 Op.10より第8番ヘ長調
7. 会話「次はもっとうまく弾けるよ」
8. ショパン:マズルカ 第21番嬰ハ短調 Op.30-4
9. ショパン:マズルカ 第25番ロ短調 Op.33-4
10. 会話「スケルツォを弾こう」
11. モシュコフスキ:15の練習曲 Op.72より第11番変イ長調
12. 会話「アンコールみたいだ」
13. スクリャービン:3つの小品 Op.2より練習曲
14. 会話「もうこれ以上弾けないな」
15. ドビュッシー:人形へのセレナード
16. 会話「今日はおしまい」

録音:1965年4月14日、カーネギー・ホール
プロデューサー:トーマス・フロスト



CD7-8:1965年5月9日、カーネギー・ホールでのコンサート(ヒストリック・リターン、無編集)、開演午後3時30分
CD7*
1-3. J.S.バッハ/ブゾーニ編:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564
4-6. シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.17

録音:1965年5月9日、カーネギー・ホール
プロデューサー:トーマス・フロスト

CD8*
1. スクリャービン:ピアノ・ソナタ第9番 Op.68『黒ミサ』
2. スクリャービン:2つの詩曲 Op.32より第1曲 嬰ヘ長調
3. ショパン:マズルカ 第21番嬰ハ短調 Op.30-4
4. ショパン:練習曲集 Op.10より第8番ヘ長調
5. ショパン:バラード第1番ト短調 Op.23

[アンコール]
6. ドビュッシー:人形へのセレナード
7. スクリャービン:3つの小品 Op.2より練習曲
8. モシュコフスキ:15の練習曲 Op.72より第11番変イ長調
9. シューマン:トロイメライ

録音:1965年5月9日、カーネギー・ホール
プロデューサー:トーマス・フロスト



CD9

● 1965年11月9日、カーネギー・ホールでのリハーサル

 (停電で中断された、招待客のためのプライヴェート・コンサート)(開演午後3時30分)
1. ウォームアップと即興、会話「まだ完全には」
2. スカルラッティ:ソナタ イ長調 K.101
3. スカルラッティ:ソナタ ヘ短調 K.466
4. スカルラッティ:ソナタ ト長調 K.455
5. ウォームアップと即興
6-9. ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7番ニ長調 Op.10-3
10. ウォームアップと即興
11. スクリャービン:ピアノ・ソナタ第10番ハ長調 Op.70
12. 拍手

録音:1965年11月9日、カーネギー・ホール
プロデューサー:トーマス・フロスト

● 1966年5月18日、コロンビア30丁目スタジオでのレコーディング・セッション

13. 会話
14. モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331より第1楽章:主題〜第3変奏
15. 会話「つぎはよく弾けるぞ」
16. モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331より第1楽章:主題、第5&6変奏
17. 会話「この後はもっといい」
18. モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331より第2楽章
19. 会話「アダージョの部分をもう一度やってみよう」
20. モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331より第1楽章:主題、第5変奏
21. 会話「ああ、いいかい」
22. モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331より第1楽章:主題
23. 会話「うまくいった」

録音:1966年5月18日、コロンビア30丁目スタジオ
プロデューサー:トーマス・フロスト



CD10-11:1966年4月5日、カーネギー・ホールでのリハーサル(午後2時〜6時)

CD10
1. 会話「フロスト君はどこ?」
2. ホロヴィッツによる即興
3. 会話「そちらではどう聴こえるかな」
4. ホロヴィッツによる即興
5. 会話「テープ、回っています」
6. スカルラッティ:ソナタ ヘ短調K.481
7. 会話「よかったでしょ」
8. ベートーヴェン:創作主題による32の変奏曲ハ短調 WoO.80
9. 会話「あの、フプファー君」
10-12. モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331『トルコ行進曲付き』

録音:1966年4月5日、カーネギー・ホール
プロデューサー:トーマス・フロスト

CD11
1. 会話「今日は録音してるよね」
2. スクリャービン:ピアノ・ソナタ第10番ハ長調 Op.70
3. 会話「いいかい、このソナタをもういちど初めからやるよ」
4. ショパン:幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61
5. 会話「ありゃりゃ、こりゃ難しい曲だね」
6. ショパン:夜想曲 第19番 ホ短調 Op.72-1*
7. 会話「マズルカかスケルツォ」
8. スカルラッティ:ソナタ ホ長調 K.380
9. 会話「アンコール、アンコール!」
10. リスト:忘れられたワルツ第1番嬰ヘ長調 S.215-1
11. 会話「次もアンコール、アンコール!」
12. メンデルスゾーン:無言歌 Op.67より『羊飼いの嘆き』
13. 会話「あまり上手くない音もあった」
14. ラフマニノフ:練習曲『音の絵』 Op.39より第9番ニ長調
15. 会話「これでおしまい」

録音:1966年4月5日、カーネギー・ホール
プロデューサー:トーマス・フロスト



CD12-13:1966年4月17日、カーネギー・ホールでのコンサート(無編集版)

CD12*
1. 拍手
2. スカルラッティ:ソナタ ヘ短調 K.481
3. ベートーヴェン:創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80
4-6. モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331『トルコ行進曲付き』
7. スクリャービン:ピアノ・ソナタ第10番ハ長調 Op.70

録音:1966年4月17日、カーネギー・ホール
プロデューサー:トーマス・フロスト

CD13*
1. 拍手
2. ショパン:幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61
3. ショパン:マズルカ 第25番ロ短調 Op.33-4
4. ショパン:夜想曲 第19番ホ短調 Op.72-1
5. ショパン :スケルツォ第1番ロ短調 Op.20

[アンコール]
6. メンデルスゾーン:無言歌 Op.67より『羊飼いの嘆き』
7. リスト:忘れられたワルツ第1番嬰ヘ長調 S.215-1
8. ラフマニノフ:練習曲『音の絵』 Op.39より第9番ニ長調

録音:1966年4月17日、カーネギー・ホール
プロデューサー:トーマス・フロスト



CD14-15:作曲家エイブラム・チェイシンズによる、ホロヴィッツへのインタビュー

CD14
1. イントロダクション
2. 引退
3. 子供のころについて
4. 芸術的な発展
5. クレメンティ再発見
6. 読書と学習
7. ロシアでの室内楽
8. 成功と満足
9. 芸術的な真実
10. クレメンティとスクリャービンの録音
11. コロンビア・レコードへの移籍と録音場所の変更
12. 散歩と練習
13. 演奏会への復帰
14. 若い演奏家への援助
15. 親友

CD15
1. 復帰コンサート
2. 録音
3. 演目
4. 今後の演奏とレパートリー
5. パリでのラヴェル
6. スカルラッティと好きな録音
7. 「ハイ・フィデリティ」誌のためのインタビュー
8. 演奏することと即興すること
9. 午後に演奏会を開催する理由
10. 舞台には誰もいない
11. 意図と現実
12. 結び

録音:1965年6月、ホロヴィッツの自宅

















8/14(水)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜



ARCODIVA



UP0194
¥2000
ヨハンナ・ハニコーヴァ:ピアノ・リサイタル
 1-4.ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ・ソナタ 第3番 ハ長調 Op.2-3
 スメタナ(1824-1884):
  5.チェコ舞曲 第3集-騎兵
  6.コンソレーション(夢)
  7.演奏会用練習曲「海辺にて-思い出」
 8-9.ヤナーチェク(1854-1928):
  ピアノ・ソナタ「1905年10月1日、街頭にて」
 10.ラフマニノフ(1873-1943):コレッリの主題による変奏曲 Op.42
 11.スコーマル(1969-):Kejklir 大道芸人
ヨハンナ・ハニコーヴァ(ピアノ)

 録音:2018年10月7.21日、11月20日 Academy of Performing Arts in Prague, Martinu Hall

 2012年、スメタナ国際ピアノ・コンクールで第2位と「スメタナ賞」を獲得したチェコの若きピアニスト、ハニコーヴァ。優れた音楽性に注目が集まっています。
 このアルバムではベートーヴェンのソナタを中心に、得意とするスメタナの小品から、ヤナーチェクのピアノ・ソナタ、ラフマニノフの変奏曲、チェコの現代作曲家スコーマルの作品と、幅広いレパートリーを披露しています。
 
 

UP0198
¥2300
プラハ・ギター・カルテット スペイン作品集
 1-3.交響的印象「スペインの庭の夜」
   (M.ヴェレミンスキーによるギター四重奏編)
 4-11.モレノ・トローバ(1891-1982):版画
 12-13.ロドリーゴ(1901-1999):遥かなるサラバンドとビリャンシーコ
   (M.ヴェレミンスキーによるギター四重奏編)
 14-15.アルベニス(1860-1909):旅の思い出 Op.71
   (J.トゥラーチェクによるギター四重奏編)より第3番.第5番
 16.ホセ・アントニオ(1902-1936):無邪気な組曲-第2曲 バラーダ
   (M.ヴェレミンスキーによるギター四重奏編)
 17-18.ロドリーゴ:2つのアンダルシアの小品
   (M.ヴェレミンスキーによるギター四重奏編)
プラハ・ギター・カルテット

  録音 2017年11月 Atrium, Prague,Czech Republic

 プラハ・ギター四重奏団は、1984年プラハ音楽院で設立されたアンサンブル。メンバーの誰もが国内外のコンクールでの入賞経験を持ち、アンサンブルとして活動を始めて30年経過する今では、ヨーロッパのほとんどの国と中東、アメリカで演奏し、ギター音楽の魅力を広めています。
 このアルバムは全てスペインの作曲家の作品で占められており、ギターのためのオリジナル作品だけでなく、様々な編曲作品も収録、作品の美点を様々な角度から追求しています。
 これを聴けばスペイン音楽にはギターの音色が欠かせないことがおわかりいただけることでしょう。
 
 

UP0212
【旧譜】
¥2000
マルティヌー(1890-1959):チェロ・ソナタ集
 1-3.チェロ・ソナタ 第1番 H277(1939)
 4-6.チェロ・ソナタ 第2番 H286(1941)
 7-9.チェロ・ソナタ 第3番 H340(1952)
ペトル・ノウゾフスキー(チェロ)
ジェラール・ワイス(ピアノ)

 録音 不明

 チェコを代表する若手奏者ノウゾフスキーのチェロ、伴奏者として世界中で活躍するワイスのピアノによる、20世紀チェコを代表する作曲家の一人、マルティヌーのチェロ・ソナタ集。
 フランス印象派を学ぶ為にパリに留学、ルーセルに学び、フランス六人組やストラヴィンスキーの影響を受けた後、ナチスの迫害を逃れ渡米。この間に作風を様々に変えながら、数多くの作品を生み出したマルティヌー。
 3曲のチェロ・ソナタのうち、フルニエに捧げられた第1番は1939年、マルティヌーの友人リブカに捧げられた第2番は1941年、指揮者キンドラーに捧げられた第3番は1952年の作品であり、この3曲だけでも、古典的な作風が次第に民族色を帯び、新古典派へと変わっていく様子が見てとれます。
 
 

UP0157
【旧譜】
¥2000
ペトル・フィアラ(1943-):友情作品集
 1-4.私はばらの花を咲かせよう
 5.ヴィオラとピアノのためのロンド
 6.未だ生まれざる者のための歌
 7.花と嵐
 8-10.友情
 11-17.武器に囲まれ、ムーサたちは沈黙する
 18.カプリッチョ
 19.汝ムーサに恩寵あれ
シモーナ・シャトゥロヴァー(ソプラノ)1-4
クリスティーナ・フィアロヴァー(ヴィオラ)5
テレジエ・フィアロヴァー(ピアノ)1-5
イヴァーナ・ヴァレショヴァ(ナレーター)6
ハナ・スカルコワ(ソプラノ)6.18.19
ブルノ・チェコ室内ソロイスツ6
ブルノ・チェコ・フィルハーモニー合唱団6.18.19
イヴァン・マティアーシュ(指揮)6
ペトル・フィアラ(指揮)6.18.19
Qヴォックス7-10
マルティヌー・ヴォイセズ11-17
ルカーシュ・ヴァシレク(指揮)11-17

 録音 Czech Radio Recordings

 ペトル・フィアラはチェコの作曲家、指揮者として広く活動、とりわけ30年以上に渡り合唱団を率いて様々な宗教曲を演奏してきたことが高く評価され、1996年にはミロスワフ枢機卿から栄誉ある賞を授与されています。
 このアルバムに収録されているのは、「ヴィオラとピアノのためのロンド」以外は全てラテン語を用いた声楽曲であり、1970年代に作曲された「未だ生まれざる者のための歌」から2011年の最新作「De amicitia=友情」まで、どれも平和を願う心と感謝に満ちた彼の心情を示す作品です。
 
 


UP0017
【旧譜】
¥2000
スメタナ&ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲集
 1-3.スメタナ(1824-1884):ピアノ三重奏曲 ト短調 Op.15
 4-9.ドヴォルザーク(1841-1904):
  ピアノ三重奏曲第4番 ホ短調「ドゥムキー」 Op.90
チェコ・トリオ
【メンバー】
 ミラン・ランガー(ピアノ)
 ダナ・ブラホヴァ(ヴァイオリン)
 ミロスラフ・ペトラーシュ(チェロ)

 録音 1999年7月6.7日 プラハ

 日本にも度々来日、高い人気を誇るチェコ・トリオは1890年代に創立された、1世紀を超える長い歴史を持つアンサンブルです。
 1999年の録音時に刷新された3人のメンバーは、現在プラハ音楽院とプラハ芸術アカデミーの教授として活躍する傍ら、20年を経た現在でも変わらずアンサンブルを組んでおり、チェコの伝統を伝えるトリオとして日々活躍中。
 デビュー・アルバムとなったこの1枚では、お国物であるスメタナとドヴォルザークで初々しい演奏を聴かせます。
  
 

UP0159
【旧譜】
¥2000
アンダ=ルイーズ・ボグザ: 歌曲を歌う アンダ=ルイーズ・ボグザ(ソプラノ)
マルセル・ヤヴォルチェク(ピアノ)
 グリンカ(1801-1857):
  1.故なく私を誘うな/2.血には憧れが燃えさかり/3.貧しい歌手/4.心が痛むと言わないで/
  5.ペテルブルクへの別れ-第10曲 ひばり/6.あなたと一緒ならどんなにかすばらしい/
  7.ヴェネツィアの夜/8.イネジリヤ、私はここにいる
 ショパン(1810-1849):19のポーランドの歌 Op.74より
  9.第1番:乙女の願い/10.第3番:悲しみの川/11.第5番:若い娘の好きなこと/
  12.第9番:メロディ/13.第16番:リトアニアの歌/14.第12番:私の愛しい人/15.第14番:指環
 ドヴォルザーク(1841-1904):ジプシーの歌 Op.55
  16.第1番:私の歌が鳴り響く、愛の讃歌/17.第2番:ああ、聴けよ私のトライアングルを/
  18.第3番:森はひっそりと静まりかえり/19.第4番:わが母の教えたまいし歌/20.第5番:弦の調子を合わせて/
  21.第6番:大きくゆったりとした軽い亜麻の服を着て/22.第7番:鷹の翼はタトラの峰高く
 チャイコフスキー(1840-1893):
  23.そんなに早く忘れて/24.私は野辺の草ではなかったのか Op.47-7/25.なぜ? Op.6-5/
  26.子守歌 Op.16-1/27.昼の輝きが満ち, 夜の静けさが広がっても Op.47-6
 ラフマニノフ(1873-1943):
  28.私は悲しい恋をした Op.8-4/29.リラの花 Op.21-5/30.ここはすばらしい場所 Op.21-7/
  31.夢 Op.8-5/32.私を信じるな、わが友よ Op.14-7

 録音 2012年 マルティヌーホール,プラハ

 ルーマニア出身のソプラノ、アンダ=ルイーズ・ボグザ。1994年に「ウィーン国際歌唱コンクール」で最優秀賞と聴衆賞を獲得し、国際的な活動を始めました。
 ヴェルディやプッチーニ作品を得意としていますが、このアルバムではロシアと東欧の作曲家の歌曲を披露。
 なかでもショパンの「ポーランドの歌」(抜粋)での繊細な感情表現や、ドヴォルザークの「ジプシーの歌」の情熱的な歌唱が耳に残ります。美しく力強い声が魅力的です。
 
 

UP0184
【旧譜】
¥2000
Ama me 室内楽伴奏による近代歌曲集
 1.レスピーギ(1879-1936):日没
 2-5.ストラヴィンスキー(1882-1971):猫の子守歌
 6.アルヴォ・ペルト(1935-):何年も前のことだった
 7-9.シルヴィー・ボドロヴァ(1954-):AMA ME-世界初録音
 10-15.ペトル・エベン(1929-2007):愛のない歌
 16-18.ボドロヴァ:3つの詩篇
エヴァ・ガラヨヴァ(メゾ・ソプラノ)
ツェムリンスキー四重奏団-1.16-18
リュドミラ・ペテルコヴァー(クラリネット)-2-5
ヤーナ・ラホドナー(クラリネット)-2-5
マレク・シュヴェイカル(クラリネット)-2-5
ヤロスラフ・スヴィエツェニー(ヴァイオリン)-6
イトカ・ホスプロヴァー(ヴィオラ)-6.10-15
カテジーナ・エングリホヴァー(ハープ)-7-9

 録音 不明

 ブラティスラヴァ音楽院を卒業後、プラハ国立歌劇場に所属。ビゼーの《カルメン》やポンキエッリの《ジョコンダ》などを歌い数多くの賞を受賞したメゾ・ソプラノ歌手エヴァ・ガラヨヴァ。
 2006年にはブラティスラヴァで行われたホセ・カレーラスのコンサートにゲスト出演、多くのファンを獲得しています。オペラだけでなく、リートや室内楽作品を得意とするガラヨヴァ。
 このアルバムでは20世紀に書かれた作品を見事に歌いこなしており、高度なテクニックと豊かな表現力を存分に披露しています。
 ボドロヴァの「Ama me=私を愛して」は世界初録音。ハープ伴奏によるしっとりとした風情の中に、女性の情念が見えてくるような強い印象を残す歌です。
 
 

UP0182
【旧譜】
¥2000
Prague Kaleidoscope ヴァイオリンとギターのデュオ
 1-2.マルティン・ブルンナー(1983-):Quiet Talk
 3-7.ヤン・フレイドリン(1944-):
  Prague Kaleidoscope プラハ・カレイドスコープ
 8.カレル・ルジツカ(1940-):ボレロ
 9-13.ルーカシュ・フルニーク(1967-):Conversations 会話
 14.オンジェイ・クッカル(1964-):Kytaroviolino Op.41
 15-17.マテイ・ベンコ(1979-):ストレンジャーズ
デュオ・テレス
【メンバー】
 ルチア・フルカ・コプソヴァ(ヴァイオリン)
 トマシュ・ホーネック(ギター)

 録音 2015年9月19-20日 Sono Records,Czech Republic

 「プラハの万華鏡」と名付けられた1枚。アルバムに収録されているのは20世紀生まれの作曲家たちの作品で、いくつかの曲は世界初演という貴重な1枚です。
 抒情的なブルンナーの「Quiet Talk」、ギターを打楽器的に扱うなど多彩な音色を駆使したフレイドリンの「プラハ・カレイドスコープ」他、ギターとヴァイオリンの豊かな対話が楽しめます。
 
 
UP0185
【旧譜】
¥2000
グイド・セーヘルス: バロック名曲集
 1-3.ヴィヴァルディ(1678-1741):
  ヴァイオリン協奏曲 ト長調 Op.3-3 RV310(トランペットと管弦楽編)
 4.J.S.バッハ(1685-1750):
  協奏曲 ニ長調 BWV 972
   (原曲:ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲 ニ長調 RV230)-
  第2楽章 ラルゴ(トランペットと管弦楽編)
 5-7.アルビノーニ(1671-1751):
  オーボエ協奏曲 ニ長調 Op.7-6(トランペットと管弦楽編)
 8.J.S.バッハ:
  ミサ曲 ロ短調 BWV232-アニュス・デイ(トランペットと管弦楽編)
 9-11.タルティーニ(1692-1770):
  ヴァイオリン協奏曲 ホ長調 D53(トランペットと管弦楽編)
 12.J.S.バッハ:
  片足は墓穴にありてわれは立つ BWV156-シンフォニア
   (トランペットと管弦楽編)
 13-16.テレマン(1681-1767):
  協奏曲 ニ長調 TWV53:D2(トランペットと管弦楽編)
 17-18.ベッリーニ(1801-1836):
  オーボエ協奏曲 変ホ長調((トランペットと管弦楽編)
グイド・セーヘルス(トランペット)
フィリップ・ドヴォルザーク(チェンバロ)
マレク・シュティレツ(指揮)
チェコ室内管弦楽団パルドビツェ

 録音 2016年8月22-24日 House of Music, Pardubice,Czech Republic

 ベルギー出身のトランペット奏者グイド・セーヘルスをフィーチャーした1枚。1994年からミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者を務めるとともに、現在はライプツィヒのフェリクス・メンデルスゾーン・バルトルディ音楽大学の教授でもあるセーヘルス、このアルバムではヴァイオリンやオーボエのために書かれた様々なバロック作品を鮮やかに演奏しています。
 巧みなテクニックから生まれる華麗な音を支えるのはシュティレツ指揮のチェコ室内管弦楽団パルドビツェ。調和のとれたアンサンブルが聴きどころです。
 
 


UP0011
【旧譜】
¥2000
ヤナーチェク(1854-1928):グラゴル・ミサ/永遠の福音
 1-8.グラゴル・ミサ JWIII/9
 9-12.永遠の福音 JWIII/8
エヴァ・ドリズゴーヴァ(ソプラノ)-1-12
ハナ・ストルフォヴァ=バンドヴァー(コントラルト)-1-8
ヴラディミール・ドレジャル(テノール)-1-12
イジー・スルツェンコ(バス)-1-8
マルティン・ヤクビチェク(オルガン)-1-8
ブルノ・チェコ・フィルハーモニー合唱団
チェコ交響楽団
レオシュ・スワロフスキー(指揮)

 録音 1990年1月5-6日 Bruno-Studio

 ヤナーチェクの名作「グラゴル・ミサ」とカンタータ「永遠の福音」。
 1914年に作曲されたカンタータ「永遠の福音」はあまり演奏されることがありませんが、戦争への不安と平和への思いが込められた堂々たる作品で、神秘的なヴァイオリン・ソロに導かれ幕を開け、すぐに盛大なファンファーレが鳴り響き、ヤナーチェク特有の民謡風の旋律が壮大に展開される聴きごたえのある曲です。
 遅めのテンポでじっくりと奏される「グラゴル・ミサ」、ソリスト、合唱、オーケストラのバランスが見事な「永遠の福音」どちらもスワロフスキーの見事な指揮により、迫力たっぷりの演奏が楽しめるとともに、ソプラノ・ソロを歌うドリズゴーヴァの清冽な声が全曲を引き立てます。
 
 
UP0006
【旧譜】
¥2000
トランペットのセレモニー ミロスラフ・ケイマル(トランペット)
 作曲者不詳:6つのトランペットとティンパニのためのソナタ
  1.ソナタ 第1番/2.ソナタ 第6番/3.ソナタ 第5番/
  4.ソナタ 第15番/5.ソナタ 第19番/.ソナタ 第36番
 7.テレマン(1681-1767):4つのトランペットのためのトッカータ
 8-10.シュテルツェル(1690-1749):合奏協奏曲
 11.シャイン(1586-1630):イントラーダ
 12-18.ポリエッティ(1600-1683):バレエッティ ハ長調
 19.トレッリ(1658-1709):4声のシンフォニア ハ長調 G33-第1楽章 Allegro
 20-21.モルター(1669-1765):
  4つのトランペットのためのシンフォニア ハ長調
 22-24.トレッリ:
  4つのトランペットとオルガンのためのシンフォニア ニ長調
 25-27.アルテンブルク(1734-1801):
  7つの トランペットとティンパニのための協奏曲
 28.シャイト(1587-1654):
  音楽の遊戯 第1巻-第18番 4声のカンツォン・コルネット SSWV 56
 29-31.ゼレンカ(1679-1745):
  トランペット・ファンファーレ「Reiterfanfaren」 ZWV 212-3
 32-34.ビーバー(1681-1749):ソナタ
 35.シャルパンティエ(1643-1704):
  テ・デウム H.146-前奏曲(2つのトランペットとオルガン編)
ミロスラフ・ケイマル(トランペット)
アレシュ・バールタ(オルガン)
プラハ・トランペッターズ
パヴェル・プランドル(指揮)
チェコ・フィルハーモニー室内管弦楽団

 映画「ハウルの動く城」のサウンドトラックで、素晴らしいフリューゲルホルンのソロを聴かせたことで日本でもおなじみのトランペット奏者ミロスラフ・ケイマル。1970年から2008年までチェコ・フィルハーモニー管弦楽団に在籍、数多くの来日公演を行うとともに、多数のアルバムをリリース、天才奏者の名を欲しいままにしている名手です。
 現在は様々なアンサンブルとコラボレーションを行い室内楽の演奏を楽しんでいます。
 この1998年の録音はバロックの名曲を集めたもの。彼の息子たち(トランペット奏者のヤンと、パーカッション奏者のミロスラフJr.)も参加。親密でありながら迫力あるアンサンブルを繰り広げています。
 
 


UP0002
【旧譜】
¥2000
フォーレ:レクイエム/ヤナーチェク:主の祈り
 フォーレ(1845-1924):レクイエム Op.48
  1.イントロイトゥスとキリエ
  2.オッフェルトリウム
  3.サンクトゥス
  4.ピエ・イェズ
  5.アニュス・デイ
  6.リベラ・メ
  7.イン・パラディスム
 ヤナーチェク(1854-1928):
  8.主の祈り JW IV/29
  9.アヴェ・マリア JW II/14
  10.主よ、あわれみ給え JW III/5
ロマーナ・パフコーヴァ(ソプラノ)-1-7.10
ウラディーミル・フメロ (バリトン)-1-7.10
ウラディーミル・ドレジャル(テノール)-8.9
パヴラ・ディトマノンバ(コントラルト)-10
マリー・ガイドソヴァ((ヴァイオリン)-9
マルティン・ヤクビチェク(オルガン)-9
ブルノ・チェコ・フィルハーモニー合唱団-1-8.10
プラハ・フィルハーモニア-1-8.10
ペトル・フィアラ(指揮)

 録音 1998年2月8.9日 Church of St,Augsutin Brno

 作曲家としても活躍する、チェコの合唱指揮者ペトル・フィアラが振るフォーレとヤナーチェク。素朴かつ澄み切った合唱を自在に操るフォーレのレクイエムが見事な仕上がりを見せています。
 ヤナーチェクの合唱曲はフィアラが得意としている演目。あまり耳にする機会のない曲ですが、ヤナーチェクらしい神秘的な旋律に溢れた美しい作品です。
 
 

UP0014
【旧譜】
¥2000
フルニーク(1967-):フュージョン・ミュージック
 1-5.マニフィカト/6-8.フュージョン・ミュージック/9-11.3つのマドリガーレ/
 12-14.ヤン・ディスマス・ゼレンカのためのトリオ・ソナタ/15-19.Hot Suite20.コンパウンド
  プラハ・フィルハーモニー合唱団-1-5/イルジ・ローハン(コントラバス)-1-5/
  アレシュ・バールタ(オルガン)-1-5/パヴェル・バクサ(指揮)-1-5/
  イン・モード・カメラーレ(アンサンブル)-6-8ヴ/ェロニカ・ホスロヴァ(ソプラノ)-9-11/
  マルタ・マリノヴァ(歌)-9-11/ヤーナ・カドチョヴァ(歌)-9-11/コン・フラウト四重奏団-12-14/
  イトカ・ネムコヴァ(ピアノ)-15-19/ヴェロスラフ・ネメク(ピアノ)-15-19
  イルジー・ビエロフラーヴェク(指揮)-20/プラハ室内管弦楽団-20

 録音 1990-1997年 チェコ放送、プラハ

 1967年生まれのルカーシュ・フルニーク。「理想の人はフランク・ザッパ」と語り若い頃からロック・バンド"Biwoy"のベーシストとして活躍、ロック要素を用いた作品で注目を浴びています。
 このアルバムにはフルニークの多彩な才能を示す6つの作品を収録。バロック様式の対位法がロックと融合した「マニフィカト」、1990年に東京で開催された「InternationalPiano Duo Association」コンクールで第1位を受賞したピアノ連弾曲「Hot Suite」などユニークな作品が並びます。
 
 

UP0018
【旧譜】
¥2000
マルティン・カシーク:ライヴ・フロム・プラハ
 1-8.シューマン(1810-1856):クライスレリアーナ Op.16
 9-11.ラフマニノフ(1873-1943):ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 Op.36
  (1931年改訂版)
 12.ラフマニノフ:10の前奏曲 Op.23-1 嬰ヘ短調
 13.ラフマニノフ:10の前奏曲 Op.23-2 変ロ長調
マルティン・カシーク(ピアノ)

 録音 1999年4月7日 ライヴ LiehitensteinPalacePrague

 1976年チェコ生まれのピアニスト、マルティン・カシークのリサイタル・アルバム。4歳からピアノを始め、ヤナーチェク音楽院とプラハ音楽・舞台芸術アカデミーで研鑽を積み、ラザール・ベルマン、パウル・バドゥラ=スコダらにも指導を受けました。1998年「プラハの春国際コンクール」で優勝したほか、国内外のコンクールに多数入賞、チェコを代表するソリストとして世界的に活躍しています。
 2004には小林研一郎が指揮するチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の日本ツアーに同行、ショパンやドヴォルザークの協奏曲を演奏しました。
 このアルバムは「プラハの春国際コンクール」優勝直後に録音された1枚で、シューマンとラフマニノフ作品を詩情豊かに演奏、溢れる才能を存分に発揮しています。
 
 

UP0019
【旧譜】
¥2000
浄められた夜 チェコ・フィルハーモニー六重奏団
 1-4.コルンゴルト(1897-1957):弦楽六重奏曲 ニ長調 Op.10
 5-7.マルティヌー(1890-1959):弦楽六重奏曲 H.224
 8.シェーンベルク(1874-1951):浄められた夜 Op.4
チェコ・フィルハーモニー六重奏団

 録音 1999年10月 ドモニヴァ・スタジオ プラハ

 チェコ・フィルのコンサートマスター、ボフミール・コトゥメル(ヴァイオリン)、フランチシェク・ホスト(チェロ)をはじめトップメンバーによる六重奏団。お国もののマルティヌーでの自然な表現はもちろんのこと、コルンゴルトやシェーンベルクといった後期ロマン派の伝統を継承する作品でも、濃厚なハーモニーを聴かせます。
 とりわけ「浄められた夜」の後半部、ゆったりと歌うヴァイオリンを支えるチェロとヴィオラのバランスが精妙。温かい響きが耳に残ります。

 


UP0024
【旧譜】
¥2000
ピアソラ/ヴィヴァルディ:ヴァイオリン作品集
 1.ピアソラ(1921-1992):エスクアロ(鮫)
 2-4.ヴィヴァルディ(1678-1741):
  ヴァイオリン協奏曲 ホ長調「春」Op.8-1 RV269
 5-7.ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 ト短調「夏」Op.8-2 RV315
 8-10.ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 ヘ長調「秋」Op.8-3 RV293
 11-13.ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 ヘ短調「冬」Op.8-4 RV297
 14-17.ピアソラ:ブエノスアイレスの四季
パヴェル・シュポルツル(ヴァイオリン)
アレシュ・バールタ(チェンバロ)-2-13
オルドリッヒ・ヴルチェク(指揮)-1-13
ヴィルトゥオージ・ディ・プラハ-1-13
ズデニェク・サルカ・ドヴォルザーク(ギター)
 -14-17
オンドレイ・スタジノカー(コントラバス)-14-17
ラデク・ポボリル(アコーディオン)-14-17
ミラン・スヴォボダ(ピアノ)-14-17

 録音 2000年6月&7月 プラハ・ジャズ・クラブ「U Stare pani」-14-17/ドモヴィナ・スタジオ プラハ-1-13

 1973年チェコ生まれのヴァイオリニスト、パヴェル・シュポルツル。5歳でヴァイオリンを始めプラハ音楽院、プラハ音楽アカデミーでヴァーツラフ・スニーティに師事。アメリカに留学し更なる研鑽を積みました。
 2009年には「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」に登場、日本のファンを沸かせるなど世界中で活躍しています。彼は45曲以上の協奏曲を始めとした膨大なレパートリーを持つだけでなく、クラシック以外のアーティストとのコラボレーションも積極的に行い、様々なスタイルの音楽の素晴らしさを伝えています。
 このアルヴァムはピアソラとヴィヴァルディの「四季」をひとまとめにしたもの。彼の情熱が伝わる刺激的な演奏をお聴きください。
 
 

UP0025
【旧譜】
¥2000
ヨゼフ・スーク(1874-1935):ピアノ作品集
 1-5.組曲「春」Op.22a/6-8.夏の印象 Op.22b/
 9.村のセレナード/10-11.2つのピアノ小品/
 12.6つのピアノ小品 Op.7-1 愛の歌/13.カプリチェット ト長調/
 14.アルバムの綴り/15.バガテル/16.スペインの冗談/
 17.エピソード Op.13-3 クリスマスの日について
 スコヴァ=ドヴォラコーヴァ(1875-1905):
  18.Pepca na konicku ペプカは馬に乗る/19.子守歌/20.ユモレスク
 ヨゼフ・スーク(息子)(1901-1951):
  21.スケルツィーノ/22.Sneni 夢/23.メヌエット/24.アンダンテ
トマーシュ・ヴィーシェク(ピアノ)

 録音 1999年9月1-2.29日

 作曲家ヨゼフ・スークはプラハ音楽院でドヴォルザークに師事、卒業後、師の娘であるオティーリエと結婚。作曲家としてだけでなく、演奏家としてはボヘミア四重奏団の第2ヴァイオリンを務め、教師としてはプラハ音楽院でマルティヌーらを指導するなど、広く活動しました。また、同名の孫は世界的なヴァイオリニストとなるなど、チェコ音楽の伝統を伝える重要な人物の一人です。
 彼の作品は後期ロマン派の影響を受けながらも、民族的要素の強いものが多く、このアルバムに収録された曲の中にも「村のセレナード」など民謡由来の旋律が聞き取れることでしょう。
 またこのアルバムには、彼の妻となったオティーリエの作品と、同名の息子ヨゼフの作品も収録。伝統の継承を目の当たりにできます。
 
 

UP0027
【旧譜】
¥2000
マルティヌー/カラビス/フサ:ピアノ四重奏曲集
 1-3.マルティヌー(1890-1959):ピアノ四重奏曲 第1番 H287
 4.カラビス(1923-):ルーダス Op.82
 5-10.フーサ(1921-2016):
  ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとピアノのための変奏曲
マルティヌー・ピアノ四重奏団
【メンバー】
 ボフミル・コトメル(ヴァイオリン)
 カレル・シェペリナ(ヴィオラ)
 ミロスラフ・ペトラーシュ(チェロ)
 エミール・ライヒナー(ピアノ)

 録音 2000年5月11-12日 Domivina Studio Prague

 チェコのレーベル"ARCODIVA"ならではの珍しい室内楽作品集。
 Supraphonレーベルにマルティヌーのピアノ作品全集を録音したピアニスト、エミール・ライヒナーを中心に名手たちが集結した「マルティヌー・ピアノ四重奏団」の演奏によるこのアルバムは、文字通りマルティヌーのピアノ四重奏曲 第1番で幕を開け、アンサンブルのために書かれたカラビスの「ルーダス」と、20分に及ぶフーサの「変奏曲」この3曲が収録されています。
 音が激しく交錯するマルティヌー、民謡風の旋律が自在に発展していく「ルーダス」、鐘の音を模した主題が次々と姿を変える「変奏曲」。どれも充実した演奏です。
 
 

UP0026
【旧譜】
¥2000
オトマール・マーハ(1922-2006):作品集
 1-9.スタラ・ヴラス「Patria Bohemorum-チェコの父なる大地」/
 10.変奏曲/11-13.ヴァイオリン協奏曲
   イトカ・ソベハルトヴァー(ソプラノ)-1-9/ドラホミラ・ドロブコヴァー(アルト)-1-9/
   ヴラティスラフ・クリツ(バリトン)-1-9/イヴァン・ジェナティ(ヴァイオリン)-11-13/
   ウラディミール・ヴァーレク(指揮)-1-9,11-13/ミシェル・タバシュニク(指揮)-10/
   プラハ放送合唱団-1-9/プラハ放送交響楽団

 録音 不明

 20世紀チェコで活躍した作曲家オトマール・マーハ。1962年にチェコスロヴァキア放送の最初の音楽監督に就任、音楽番組の制作を行いながら、作曲活動を行いました。
 作品は交響詩や歌、室内楽作品から、テレビ番組用の音楽など多岐にわたり、とりわけ合唱曲は広く人気を誇りました。前衛的な作風ではなく、どの作品も聴きやすく親しみやすい雰囲気を持っています。
 1990年に初演されたオラトリオ「チェコの父なる大地」は彼の代表的な作品で、不気味な音の連続(まるで大地を揺り動かすような)によって幕を開ける劇的な物語を楽しめます。
 色彩的な「変奏曲」、激しいヴァイオリンの慟哭が印象的な「ヴァイオリン協奏曲」と、どれもが聞きごたえのある曲です。
 
 

UP0028
【旧譜】
¥2000
ヴィハン弦楽四重奏団:プフィッツナー&シェーンベルク
 1-4.プフィッツナー(1869-1949):
  弦楽四重奏曲 第2番 嬰ハ短調 Op.36
 5-8.シェーンベルク(1874-1951):
   弦楽四重奏曲 第4番 Op.37
ヴィハン弦楽四重奏団
【メンバー】
 レオシュ・チェプスキー(第1ヴァイオリン)
 ヤン・シュルマイスター(第2ヴァイオリン)
 イルジ・ジーグムント(ヴィオラ)
 アレシュ・カスプジク(チェロ)


 録音 2000年4月3-4日-1-4/2000年4月20日-5-8

 世界的に高い評価を受ける"ウィハン弦楽四重奏団"が演奏する2曲の近代作品。1925年に作曲された複雑な書法によるプフィッツナーの「弦楽四重奏曲 第2番(番号なしも含めると第3番)」、1936年、アメリカに渡り、カリフォルニア大学の教授となったシェーンベルクが、十二音技法を駆使して書き上げた「弦楽四重奏曲 第4番」、どちらも極めつけの難曲です。
 入り組んだ旋律の中にも潜む美しい旋律を感じさせるプフィッツナー、各々の楽器の旋律がぶつかり合うようなシャープなシェーンベルク。どちらも緊密なアンサンブルによる精度の高い演奏です。
 




 

SWR CLASSIC



SWR19082
¥2500
ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ(1926-2012):
 オラトリオ「メデューサの筏」(1968/1990改訂)

  1-10.第1部
   「DIE EINSCHIFFUNG ZUM UNTERGANG 没落への船出」
  11-17.第2部
   「DIE NEUNTE NACHT UND DER MORGEN 第九番目の夜と朝」
カミラ・ニュルンド(ソプラノ)
ペーター・シェーネ(バリトン)
ぺーター・シュタイン(語り)
SWRヴォーカル・アンサンブル
WDR放送合唱団
フライブルク大聖堂児童合唱団
ペーター・エトヴェシュ(指揮)
南西ドイツ放送交響楽団

 録音 2017年11月15-17日 Hamburg, Elbphilharmonie、Freiburg, Konzerthaus

 2012年9月28日、南西ドイツ放送の傘下にあるシュトゥットガルト放送交響楽団とバーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団が統廃合し、誕生した新生「南西ドイツ放送交響楽団」としての初録音となるアルバム。
 2016年9月、ペーター・エトヴェシュの指揮でオーケストラとしての第1回公演が行われ、その後はケント・ナガノやエッシェンバッハ、クルレンツィスら、錚々たる指揮者たちがオーケストラを指揮しています。
 このアルバムには1968年に初演のリハーサルが録音されて以来、かつて録音されたことのないヘンツェのオラトリオ「メデューサの筏」が収録されています。
 実際に起きた海難事故を主題にしたこのオラトリオは、複雑な書法を取りながらも美しい響きに溢れた作品。初演時には大混乱をきたしたというエピソードがありますが、現代では受け入れられやすい音楽です。
 



<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

 

ARCODIVA



UP0158
(2CD+1DVD)
【旧譜】
¥2800
バリトンのためのオペラ・アリア集
 ズデニェク・オタヴァ(バリトン)
ズデニェク・オタヴァ(バリトン) 
様々な演奏家
  【CD1】
   1.モーツァルト(1756-1791):歌劇《フィガロの結婚》-ため息をついている間に
    ロッシーニ(1792-1868):
    2.歌劇《セヴィリアの理髪師》-わたしは町の何でも屋/
    3.歌劇《セヴィリアの理髪師》-それは私のことだね/4.歌劇《ウィリアム・テル》-じっと動かずに
   5.ドニゼッティ(1797-1848):歌劇《ドン・パスクワーレ》-準備はできている
   6.ドニゼッティ:歌劇《ドン・パスクワーレ》-そっとそっと、今すぐ庭へ
   ヴェルディ(1813-1901):
    7.歌劇《リゴレット》-悪魔め、鬼め/8.歌劇《リゴレット》-日曜日ごとに教会へ/
    9.歌劇《リゴレット》-いや、ご老体、違いますぞ/10.歌劇《イル・トロヴァトーレ》-全く人の気配はないし/
    11.歌劇《イル・トロヴァトーレ》-聞いているな?夜が明けたなら/
    12.歌劇《椿姫》-プロヴァンスの陸と海/13.歌劇《仮面舞踏会》-立て!おまえこそ心を汚すもの/
    14.歌劇《オテロ》-行ってしまえ!...無慈悲な神の命ずるままに
   【CD2】
    1.レオンカヴァッロ(1857-1919):歌劇《道化師》-プロローグ 「よろしいですか?よろしいですか?」/
    2.プッチーニ(1858-1924):歌劇《トスカ》-巡査を3人と馬車を1台/
    3.チャイコフスキー(1840-1893):歌劇《エフゲニー・オネーギン》-あなたは私に手紙を書きました/
    4.チャイコフスキー:歌劇《エフゲニー・オネーギン》-私は泣く/
    5.スメタナ(1824-1884):歌劇《ボヘミアのブランデンブルク人》-U sta hromu-/
    6.スメタナ:歌劇《秘密》-Jsem zebrak! Po usi az zadluzen!/
    7.ドヴォルザーク(1841-1904):歌劇《アルミーダ》-Na prahu desnych pousti/
    8.フィビヒ(1850-1900):歌劇《メッシーナの花嫁》-Pet mesicu jiz tomu/
    9.フィビヒ:歌劇《テンペスト》-Tak, ostrove muj, sbohem bu'!/
    10.フィビヒ:歌劇《ヘディ》-Jsem-li hricka moci pekla/
    11.コヴァジョヴィツ(1862-1920):歌劇《犬の頭》-Vas v ruce mam/
    12.コヴァジョヴィツ:歌劇《犬の頭》- To stalo potu, tu selskou rotu nez-li jsem zkrotil/
    13.ノヴァーク(1870-1949):歌劇《カルルシュテイン》-Je-li nutno, pane vevodo/
    14.クレイチー(1903-1968):歌劇《エフェソスの騒動》-Co laska je? Co o ni vis?
   【DVD】
    [映像収録]
     1.ヴェルディ:《リゴレット》-第2幕より「Cortigiani, vil razza dannata」(チェコ語歌唱)/
     2.ヤナーチェク:《マクロプーロス事件》-第2幕より「Konecne! ... Dovolte mi drive otazku」/
     3.ロッシーニ:《セヴィリアの理髪師》-第1幕「Laranlalera... Largo al factotum」(チェコ語歌唱)/
     4.スメタナ:《秘密》-第2幕「Jsem zebrak! Po usi az zadluzen!」/
     5.スメタナ:《ボヘミアのブランデンブルク人》-第3幕「O, kez bych nikdy z cesty prave se na krok byl nevysinul」/
     6.ロッシーニ:《セヴィリアの理髪師》-第1幕「Lalalalera -Ja dusi celeho mesta jsem」(チェコ語歌唱)/
     7.フォルスター:カンタータ《5月》Op.159より/8.イルジ・スリンカ:酒の歌
    [音声のみ]
     1.スメタナ:《ダリボール》第3幕より/2.スメタナ:《リブシェ》第2幕より/
     3.スメタナ:《接吻》第2幕より/4.スメタナ:《悪魔の壁》第1幕より/
     5.ドヴォルザーク:《いたずら農夫》より/6.ドヴォルザーク:《ジャコバン党員》第2幕より/
     7.フォルスター:《デボラ》第1幕より/8.チャイコフスキー:《エウゲニ・オネーギン》第1幕より/
     9.ヴェルディ:《リゴレット》第1幕より/10.ビゼー:《カルメン》第2幕より 他

 録音1945年-1967年

 20世紀チェコを代表するバリトン歌手ズデニェク・オタヴァ。1925年にスロヴァキア国立歌劇場のソリストとなり、以降50年に渡るキャリアの中でおよそ160もの役を演じ、3000回以上のステージに立ったというオタヴァ。
 1941年から1953年まではプラハ音楽院で教師として歌唱指導にあたるなど、後進の指導にも積極的でした。
 この2枚組のアルバムはオタヴァの録音における集大成であり、彼の多彩な歌唱を楽しむことができます。
 テレビ放送から採られた映像を収録したDVDが付属しています。
 



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SWR CLASSIC



SWR19081CD
(7CD)
¥6200→\5790
SWR放送所蔵のオリジナル・テープから
 ベートーヴェンのピアノ・ソナタ多数・・・
  フリードリヒ・グルダ/シュトゥットガルト・ソロ・リサイタル 1966-1979年
 【CD1】
  1966年11月4日のリサイタル
   ベートーヴェン(1770-1827):
    1-3.ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調「悲愴」Op.13/
    4-6.ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調「月光」Op.27-2/
    7-9.ピアノ・ソナタ 第26番 変ホ長調「告別」Op.81a/
    10-12.ピアノ・ソナタ 第29番 変ロ長調「ハンマークラヴィーア」Op.106
 【CD2】
  1966年11月4日のリサイタル(続き)
   1.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第29番 変ロ長調「ハンマークラヴィーア」Op.106(続き) 《アンコール》/
   2.ベートーヴェン:エリーゼのために WoO59/
   3.ベートーヴェン:6つのエコセーズ 変ホ長調 WoO83/
   4.J.S.バッハ(1685-1750):ブーレ-イギリス組曲 第2番 イ短調 BWV807より/
   5.シューベルト(1797-1828):即興曲 変イ長調 D899-4/
   6.クープラン(1668-1733):「とげとげしい女」 -クラヴサンのための組曲 第4巻 第26組曲より/
   7.グルダ(1930-2000):前奏曲とフーガ
  1967年11月3日のリサイタル
   モーツァルト(1756-1791):
    8-10.ピアノ・ソナタ 第13番 変ロ長調 K333(K315c)/
    11-13.ピアノ・ソナタ 第14番 ハ短調 K457
 【CD3】
  1967年11月3日のリサイタル(続き)
   ベートーヴェン:
    1-4.ピアノ・ソナタ 第28番 イ長調 Op.101/
    5-8.ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 Op.110
  1968年11月7日のリサイタル
   9-13.ヘンデル(1685-1759):チェンバロのための組曲 ホ短調 HWV429/
   14-16.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第16番 ト長調 Op.31-1
 【CD4】
  1968年11月7日のリサイタル(続き)
   1-3.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第17番 ニ短調「テンペスト」Op.31-2
  1969年10月23日のリサイタル
   4.ベートーヴェン:「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 Op.35
   5-8.シューベルト:ピアノ・ソナタ イ短調 D845 Op.42
 【CD5】
  1969年10月23日のリサイタル(続き)
   1-12.ドビュッシー(1862-1918):
    12の前奏曲 第2巻霧/枯れ葉/ヴィーノの門/妖精たちはあでやかな踊り子/
    ヒースの荒野/奇人ラヴィーヌ将軍/月の光が降り注ぐテラス/水の精/
    ピクウィック殿をたたえて/カノープ/交代する三度/花火《アンコール》
   13.グルダ:前奏曲とフーガ/
   14.モーツァルト:ロンド ニ長調 K485/
   15.グルダ:シャッフル
  【CD6】
   1979年6月21日のリサイタル
    J.S.バッハ:
     1.前奏曲とフーガ 第5番 ニ長調 BWV874/2.前奏曲とフーガ 第24番 ロ短調 BWV893/
     3.前奏曲とフーガ 第23番 ロ長調 BWV892/4.前奏曲とフーガ 第8番 ホ短調 BWV852/
     5.前奏曲とフーガ 第17番 変イ長調 BWV886/
     6.前奏曲とフーガ 第20番 イ短調 BWV889/7.半音階幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903
    8.モーツァルト:幻想曲 ニ短調 K397(385g)/9-11.ピアノ・ソナタ 第18番 ニ長調 K576
      録音:
       Stuttgart,Liederhalle, Mozartsaal・・CD1-5/
       Stuttgart,Liederhalle, Beethovensaal・・CD6
 【CD7】
  Perspektive 第1番インナー・サークル(即興演奏)
   フリードリヒ・グルダ(クラヴィコード・リコーダー・クルムホルン・ヴォーカル)
   ウルスラ・アンダース(ドラム・他パーカッション・リコーダー・ヴォーカル)
   ギュンター・ラプル(コントラバス)

 録音 1979年10月31日 ウィーン・コンツェルトハウス、大ホール
 SWR放送所蔵のオリジナル・テープからのデジタル・リマスタリング

 イェルク・デームス、パウル・バドゥラ=スコダとともに"ウィーン三羽烏"として名を挙げたフリードリヒ・グルダ(1930-2000)。ウィーン古典派の作品を得意とするとともに、ジャズや即興などジャンルを超えた演奏で知られる鬼才ピアニストです。
 このBOXに収録されているのは1969年から1979年にかけて開催されたシュトゥットガルトでのコンサートのライヴで、全て初出音源です。
 モーツァルトやベートーヴェン、シューベルトでの「ウィーンの伝統」を受け継ぐ端正な表現の中に、ちょうど傾倒しはじめたジャズを思わせる自由闊達さが感じられるユニークな演奏が並びます。
 1979年6月21日のリサイタルは、残念ながら第二部の音源が不明となっているため、このBOXではそれを埋めるために同年10月31日、ウィーン・コンツェルトハウスでの「インナーサークル」を収録しました。
 彼と数多く共演したウルスラ・アンダースとギュンター・ラプルとのスリリングな掛け合いが極上の世界を創り上げています。

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SWR19067CD
(3CD)
¥3200→\2890
SWR放送所蔵のオリジナル・テープから
 ローラ・ボベスコ:1957-1961年録音集
 【CD1】
  1-3.J.S.バッハ(1685-1750):ヴァイオリン協奏曲 イ短調 BWV1041-初出音源
  4.トマソ・ヴィターリ(1663-1745):シャコンヌ ト短調-初出音源
   (ジャック・ジャンティによるヴァイオリンと弦楽オーケストラ編)
    ハンス・ミュラー=クライ(指揮)南ドイツ放送交響楽団(シュトゥットガルト放送交響楽団)

  5-7.ヨハン・バプティスト・ヴァンハル(1739-1813):
   ピアノ、ヴァイオリンとオーケストラのための協奏曲 ハ長調-初出音源
     カール・リステンパルト(指揮)/ザール室内管弦楽団
     ジャック・ジャンティ(ピアノ)-4-7
     録音 MONO/1957年7月5日 Stuttgart, Villa Berg・・1-4
      1957年6月12日 Saarlouis, Saalbau・・5-7
 【CD2】
  1-3.モ-ツァルト(1756-1791):
   ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K364(320d)・・初出音源
     ジュスト・カッポーネ(ヴィオラ)/ザール室内管弦楽団
  4-6.ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K219
     ハンス・ミュラー=クライ(指揮)/シュトゥットガルト放送交響楽団
     録音 MONO
      1957年4月13日 Saarlouis, Saalbau・・1-3/
      1962年5月20日 Schwetzingen ライヴ・・4-6
 【CD3】
  1-3.ベートーヴェン(1770-1827):ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61-初出音源
  4-6.サン=サーンス(1835-1921):ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 Op.61
     ハンス・ミュラー=クライ(指揮)/シュトゥットガルト放送交響楽団
     録音 MONO
      1960年6月10日 Stuttgart, Villa Berg・・1-3/
      1961年7月4日 Stuttgart, Villa Berg・・4-6
     ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン)

 SWR放送所蔵のオリジナル・テープからのデジタル・リマスタリング

 ルーマニア出身の女性ヴァイオリニスト、ローラ・ボベスコ(1921-2003)の名演集。指揮者の父親を持ち、幼いころから音楽の才能を開花。1928年パリに留学、エコールノルマル音楽院を経てパリ音楽院で研鑽を積んだ後、ジョルジェ・エネスクやジャック・ティボーに学び、1937年「ウジェーヌ・イザイ・コンクール』に入賞、本格的な演奏活動を始めました。
 第二次世界大戦後はベルギーに帰化、国際的に活躍するとともに、教師として後進を指導、またブリュッセル・ゾリステン(後にイザイ弦楽合奏団と改称)を組織し、指揮者と独奏者を務めたことでも知られています。
 また、1980年に初来日を果たして以降、たびたび来日し多くのファンを獲得しました。
 この3枚組には、今回初出となる演奏を含む、バロックからロマン派の協奏曲が収録されており、たっぷりとしたヴィヴラートが特徴的な美音と、気品ある表現が魅力的な彼女の演奏は、時代を越えて聴き手の心を捉えることでしょう。またヴィターリとヴァンハルではフランス人ピアニストの夫、ジャンティと共演。抜群のアンサンブルを披露しています。















8/13(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


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BIS



BIS SA 2320
(2SACD HYBRID)
¥5400→\4990
ケント・ナガノがBIS初登場!超充実の「ボリス・ゴドゥノフ」原典版!
 ムソルグスキー:歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」(1869年原典版)
ボリス・ゴドゥノフ:アレクサンドル・ツィムバリュク(バス)、
シュイスキー:マクシム・パステル(テノール)、
ピーメン:ミカ・カレス(バス)、
グリゴーリー:セルゲイ・スコロホドフ(テノール)、
警史:オレグ・ブダラツキー(バス)、
農夫ミチューハ:アントン・リュングクヴィスト(バス・バリトン)、
シチェルカーロフ:ワシーリー・ラデューク(バリトン)、
ワルラーム:アレクセイ・チホミロフ(バス)、ミサイール、
聖愚者:ボリス・ステパノフ(テノール)、
旅籠の女将:オッカ・フォン・デア・ダメラウ(メゾソプラノ)、
乳母:マルガリータ・ネクラソワ(メゾソプラノ)、
クセニヤ皇女:ハンナ・フサール(ソプラノ)、
フョードル皇子:ヨハンナ・ルドストレム(メゾソプラノ)
ケント・ナガノ(指揮)
エーテボリ交響楽団、
エーテボリ歌劇場合唱団、
ブルンスブー音楽学校合唱団   

 ケント・ナガノがBIS 初登場!超充実の「ボリス・ゴドゥノフ」原典版!!

 録音:2017 年3 月2-11 日/エーテボリ・コンサートホール(ライヴ録音メインにセッションを部分編集)/125' 15"

 SACDハイブリッド盤。
 ケント・ナガノがBISレーベル初登場です。それもムソルグスキーの歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」というオペラをほとんど出さないBIS異例の演目に二度驚かされます。
 しかし演奏がBIS と縁の深いエーテボリ交響楽団、また名作「ボリス・ゴドゥノフ」も珍しい1869年原典版ということで、このレーベルらしさ満載となっています。

 ムソルグスキーは1869年に「ボリス・ゴドゥノフ」を完成させ、帝室マリインスキー劇場委員会に提出するものの、上演を却下されます。その大きな理由は登場人物が男ばかりで、オペラの醍醐味であるヒロインの魅力や男女の悲恋が全くなく、男臭い歴史悲劇なのが受けないと判断されたためとされます。
 その意見を受け、ムソルグスキーは1871-2年に大改訂を施し、ヒロインの悪女マリーナを登場させ、1時間ほど拡大させました。それが今日知られる版の中心ですが、ムソルグスキーの時代を先んじた天才性と狂気は1869 年原典版にこそ最も強く現れています。

 これまでCDはゲルギエフとマリインスキー劇場、映像ではヴァイグレとバルセロナ・リセウ大劇場のものがあり、ケント・ナガノも2014年にBelAirレーベルからバイエルン国立歌劇場のDVDをリリースしていました。
 そこでも当ディスクと同じアレクサンドル・ツィムバリュクがボリスを演じていますが、映像ではスーツとネクタイをキメた現代のサラリーマン風で、民衆が安部首相をはじめとする各国の首脳のポートレートを掲げ抗議するシーンが話題となりました。

 今回はその3年後、スウェーデンの団体との演奏ですが、演奏はさらに練れて説得力満点。ムソルグスキーの凄すぎる才能を全開、恋愛エピソードがなくともオペラ・ファンを満足させる魔力に満ちています。
 




EVIDENCE

EVCD 064
(2CD)
特別価格 ¥2800
バロックの花束
 [CD1]
  ・ヴィヴァルディ:フルート協奏曲 ハ長調 RV 444より第1、2楽章/
  ・ヴィヴァルディ:フルート協奏曲 ト短調「夜」RV 439より第5楽章/
  ・アンドレア・ファルコニエーリ:La suage Melodia y su Corrente/
  ・ジョヴァンニ・アントニオ・ジャネッティーニ:アテネのメデア*/
  ・アンドレア・ファルコニエーリ:パッサカーユ/
  ・A.スカルラッティ:錯乱したディドーネより*/
  ・A.スカルラッティ:フルート、2つのヴァイオリンと通奏低音のための協奏曲第10番/
  ・フランチェスコ・マンチーニ:Quanto dolce e quell' ardore**/
  ・ヴィヴァルディ:フランティーノのための協奏曲 ニ長調 RV 428より第2楽章/
  ・J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲第6番 ヘ長調 BWV 1057より第1楽章/
  ・パーセル:ディドの嘆き*/
  ・J.S.バッハ:オーボエ、ヴァイオリン、通奏低音のための協奏曲 ハ短調 BWV 1060a/
  ・テレマン:リコーダーとフルートのための協奏曲 ホ短調 TWV 52:e1より第4楽章/
  ・テレマン:トリオ・ソナタ ニ短調 TWV 42:d10より第1楽章/
  ・テレマン:トリオ・ソナタ 変ロ長調 TWV 42:B4より第3楽章/
  ・テレマン:トリオ・ソナタ イ短調 TWV 42:a4より第4楽章/
  ・ヘンデル:合奏協奏曲 op.3-3 ト長調 HWV 314/
  ・パーセル:新しいグラウンド※
 [CD2]
  ・ピエール・ゴーティエ:組曲 ハ短調より第1曲/
  ・シャルパンティエ:花の王冠より/
  ・リュリ:テゼより/
  ・シャルパンティエ:組曲 ニ短調より第1曲/
  ・クレランボー:メデ(第1巻より)/
  ・ド・ラ・バール:組曲 ホ短調よりパッサカイユ/
  ・ラモー:オルフェより***/
  ・バリエール:トリオ・ソナタ第2番 ニ短調より第1楽章/
  ・フィリドール:組曲第5番 ニ短調より第4曲/
  ・ジャック=マルタン・オトテール:組曲第2番 ハ短調より第1曲、第7曲/
  ・ド・ラ・バール:組曲第9番ト短調よりシャコンヌ/
  ・ヘンデル:メヌエット HWV 434/4/
  ・作曲者不詳:グリーンスリーヴス※/
  ・パーセル:トランペットを鳴らせ**/
  ・ヘンデル:ソナタ ト短調 HWV 360より第4楽章/
  ・パーセル:グラウンド※/
    エロイーズ・ガイヤール(音楽監督、オーボエ、リコーダー)、ヴィオレーヌ・コシャール(チェンバロ)、
    ダヴィド・プランティエ(リコーダー)、*ステファニー・ドゥストゥラック(メゾ・ソプラノ)、
    ** パトリシア・プティボン(ソプラノ)、***マティアス・ヴィダル(テノール)

 エロイーズ・ガイヤール率いるアンサンブル・アマリリスによる極上のバロック音楽集、プティボン参加のトラックも!

 録音:2019年4月(※)/それ以外は他社レーベル(AMBRONAY、naive)を含む音源からの抜粋

 類まれなる技巧と音楽性、そして美貌を兼ね備えたリコーダー/オーボエ奏者のエロイーズ・ガイヤール率いるアンサンブル・アマリリスの名演を集めた2枚組。
 プティボン参加のトラックでは極上の歌声を楽しめ、器楽作品では極上のアンサンブルを味わえる、楽しい2枚組となっております。一部は新録音となります。





HMF



HMM 931805
(3CD)
¥4400
A.スカルラッティの傑作「グリゼルダ」名盤復活!
 A.スカルラッティ(1660-1725):グリゼルダ
グリゼルダ:ドロテア・レッシュマン(ソプラノ)
グァルティエーロ:ローレンス・ザゾ(カウンターテナー)
コンスタンツァ:ヴェロニカ・カンジェミ(ソプラノ)
ロベルト:ベルナルダ・フィンク(メゾソプラノ)
オットーネ:シルヴィア・トロ・サンタフェ(メゾソプラノ) 他
ルネ・ヤーコプス(指揮)
ベルリン古楽アカデミー
ニコラウ・デ・フィゲイレド(合唱指揮、通奏低音(チェンバロ))   

 フィゲイレド、ベルリン古楽アカデミーの通奏低音の見事さ!A.スカルラッティの傑作「グリゼルダ」名盤復活!

 録音:2002年11月、テルデックス・スタジオ・ベルリン/3h02

 A.スカルラッティは100以上のオペラを書いており、オペラの歴史の初期の最重要作曲家の一人ともいえますが、その作品の上演機会は極めて少ないといえるでしょう。これは、2002年にヤーコプスが録音した傑作「グリゼルダ」の再発盤です。

 物語の舞台はシチリア。グァルティエーロ王は、きわめて良識人である妻グリゼルダの貞操を確かめるために、残酷な裁きにかけます。しかし彼女の慈悲深さと徳のある人格はすべてに打ち克ち、大団円で幕となる物語です。
 随所にちりばめられた美しいアリアは聴きごたえ十分。そしてヤーコプスとフィゲイレド率いるベルリン古楽アカデミーのアンサンブル、そして通奏低音の美しさ(リュートでは野入志津子も参加)には驚かされるばかり。
 この「グリゼルダ」は1721年に初演された一度の上演の後は、音楽の趣味と経済的理由により再演されることはありませんでした。
 19世紀後半に再び注目され、A.スカルラッティの傑作として一躍みとめられることになったオペラの、ヤーコプスと名歌手、名器楽奏者たちによる待望の録音の登場となった名盤が復活します!
 




CARO MITIS

CM 0062005
(SACD HYBRID)
【旧譜】
¥2600

デリケートなシュトラウス 〜
 R・シュトラウス:オーボエのための作品集

  わが子に Op.37-3(オーボエ&オーケストラ版/ミハイル・ウトキン編)
  ロマンツェ ヘ長調(オーボエ・ダモーレ&オーケストラ版)
  オーボエ協奏曲
  歌劇《カプリッチョ》Op.85より 前奏曲
  明日の朝 Op.27-4(オーボエ&オーケストラ版/ミハイル・ウトキン編)

アレクセイ・ウトキン(オーボエ)
エルミタージュ室内管弦楽団

 オリジナル作品はもちろんのこと、アレンジを駆使し幅を広げるなど膨大なレパートリーを誇るロシアの奇才オーボイスト、アレクサンドル・ウトキンの代名詞の1つでもあるリヒャルト・シュトラウス作品集。
 晩年の傑作であるオリジナルの「オーボエ協奏曲」をメインに据え、オーボエ、オーボエ・ダモーレのためのアレンジを組み合わせたプログラムには、さすがウトキンと唸らされること請け合いです。
 若き日の作品であるクラリネットとオーケストラのために書かれた「ロマンツェ」のオーボエ・ダモーレでの演奏は、オリジナルがこちらではないかと思わせてくれる完成度です。

 ※録音:2005年11月12日-15日、RTRスタジオ5(モスクワ)
  
 
CM 0052010
(SACD HYBRID)
【旧譜】
¥2600
師と弟子
 タネーエフ:前奏曲ヘ長調、主題と変装 ハ短調
 アレクサンドロフ:
  ピアノ・ソナタ第4番ハ長調、
  5つの小品 Op.110、洞察力 Op.111
ヴィクトル・ブーニン(ピアノ)

 ロシアン・ピアノ・スクールの流派の1つ、サムイル・フェインベルクの高弟でありその伝統を受け継ぐ御年83歳の大ベテラン、ヴィクトル・ブーニン(1936ᬢ)。
 ブーニンの選んだ「師と弟子」をテーマとしたロシアン・プログラムは、タネーエフとアレクサンドロフという濃厚な組み合わせ。
 ちなみにブーニンの父である作曲家のウラディーミル・ブーニンはアレクサンドロフの弟子であり、その存在、作品はブーニンにとっても特別なもの。
 様々な「師と弟子」の関係性が表現された、ロシアの知られざる名匠ならではの興味深いプログラムです。

 ※録音:2010年9月25日-26日、RTRスタジオ5(モスクワ)
  
 
CM 0052007
(SACD HYBRID)
【旧譜】
¥2600
クレイン:
 スコルダトゥーラ・ソナタ 〜 変則調弦によるソナタ集

  チェロ・ソナタ ハ長調 Op.1-13
  チェロ・ソナタ ニ長調 Op.1-14
  チェロ・ソナタ イ短調 Op.1-17
  チェロ・ソナタ ロ短調 Op.1-18
  2本のチェロのための二重奏曲 Op.2-6
パヴェル・セルビン(チェロ)
アレクサンドル・グーリン(チェロ)
ハンス・クヌート・スヴェーン(ハプシコード)

 アムステルダム市の劇場の振付師を父に持つ17世紀後半〜18世紀前半のオランダの作曲家ヤーコプ・クレイン(1688ᬢ1748)。
 1717年から1746年の間に36曲のソナタを作曲したクレインの最初のソナタ「Op.1」は、1716年、28歳の時の作品。1音高い変則調弦(スコルダトゥーラ)での演奏が求められる「Op.1」は、ヴィヴァルディ以前の知られざるチェロ・ソナタの秀作です。

 パヴェル・ゼルビンはロシアのピリオド・オーケストラ、プラトゥム・インテグルムの創設メンバーであり、首席チェロを務めるピリオド・チェリスト。エンシェント室内管弦楽団やベルゲン・バロックなどとも共演を重ねています。
 「二重奏曲 Op.2-6」以外は全て世界初録音。

 ※録音:2008年2月19日-22日、RTRスタジオ5(モスクワ)
  
 
CM 0052004
(SACD HYBRID)
【旧譜】
¥2600

ハープシコードの宝石 Vol.1 〜
 J.C.バッハ:鍵盤楽器のためのソナタ選集

  ソナタ ト長調 Op.5-3/ソナタ変ロ長調 Op.5-1/
  ソナタ変ホ長調 Op.5-4/ソナタ ト長調 Op.17-4/
  ソナタ ハ短調 Op.17-2/ソナタ イ長調 Op.17-5

オルガ・マルティノワ(ハープシコード)

 モーツァルトと親交を温め、ロンドンのバッハ、ヘンデルの後継者と称されたJ.S.バッハの末子、ヨハン・クリスティアン・バッハ(1735ᬢ1782)の才気にあふれた鍵盤ソナタの数々を、ロシアの古楽系鍵盤奏者オルガ・マルティノワが好演!

 当時のロンドンを中心として圧倒的な人気を誇ったJ.C.バッハの華麗なるソナタの数々が、ロシア古楽界の実力派と、1985年にパリのフォン・ナーゲル工房が製作したN&F・ブランシェのレプリカ・モデルの楽器によって煌びやかに響きます。

 ※録音:2004年5月、RTRスタジオ5(モスクワ)
 




CRD



CRD 6001
(CD-R/特別価格)
¥1700
 ※収録時間:約6分
当時シングル盤LPでリリースされていた「コンコルド・マーチ」と
 B面の「ホリデー・フライト」が復刻。

 ファーノン:コンコルド・マーチ/ホリデー・フライト
ロバート・ファーノン(指揮)
ロンドン交響楽団

 映画やTV音楽、ライト・ミュージック、ライト・クラシックの分野で多大な功績を残したカナダ出身のグラミー賞受賞作曲家、ロバート・ファーノンがブリティッシュ・エアウェイズの委嘱によって作曲したコンコルド・マーチ(コンコルド行進曲)。
 超音速旅客機として話題を呼んだ「コンコルド」の初飛行(1969年)から50周年となる2019年に、当時7インチシングル盤のLPでリリースされていた「コンコルド・マーチ」とB面の「ホリデー・フライト」が復刻。

 ※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
 




NIMBUS


NI 1712
(4CD-R/特別価格)
¥5000
ウィリアム・ボートン 〜 ア・セレブレーション・オン・レコード
 ジャゾット:アルビノーニのアダージョ/
 アレンスキー:チャイコフスキーの主題による変奏曲/
 J.S.バッハ:二重オーケストラのための大序曲第5番/
 バーバー:ヴァイオリン協奏曲/
 ボイス:交響曲第6番/
 ブリテン:イギリス民謡組曲/
 バターワース:青柳の堤/
 コープランド:ロデオ/
 ディーリアス:フロリダ組曲/
 エルガー:子供部屋/
 フィンジ:エクローグ/
 ホルスト:水星/
 メンデルスゾーン:メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲第10番/
 ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第2番第3楽章/
 武満徹:ノスタルジア/
 テレマン:トランペット協奏曲/
 ヴォーン・ウィリアムズ:オーボエ協奏曲/他
ウィリアム・ボートン(指揮)、
イギリス弦楽オーケストラ、
イギリス交響楽団、
BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団、
モーリス・ブルグ(オーボエ)、
ダニエル・ホープ(ヴァイオリン)、
マーティン・ジョーンズ(ピアノ)、
ジョン・ウォレス(トランペット)、他   

 イギリス交響楽団の創設者&音楽監督としてNimbusに膨大な録音を行い、現在はイェール交響楽団の音楽監督も務めるイギリスの名指揮者ウィリアム・ボートンの70歳を記念し、名曲から秘曲までNimbus、Lyritaに録音した様々な音楽を集成した4枚組BOX。

 ※録音:1984年〜2018年
 ※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
 

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NIMBUS ALLIANCE



NI 6386
(2CD-R/特別価格)
¥3800→\3490
フェルツマン
 ショパン:マズルカ集
ウラディミール・フェルツマン(ピアノ)
 4つのマズルカ Op.6/5つのマズルカ Op.7/4つのマズルカ Op.17/4つのマズルカ Op.24/
 4つのマズルカ Op.30/4つのマズルカ Op.33/4つのマズルカ Op.41/3つのマズルカ Op.50/
 3つのマズルカ Op.56/3つのマズルカ Op.59/3つのマズルカ Op.63/
 マズルカ イ短調《エミール・ガイヤール》KK.IIb-5/マズルカ イ短調《ノートル・タン》KK.IIb-4/
 4つのマズルカ Op.67/4つのマズルカ Op.68

 フェルツマンのショパン マズルカ集!

 旧ソ連での活動禁止と事実上の追放、アメリカへの移住という激動を生き抜いてきた孤高のピアニスト、ウラディミール・フェルツマン。
 「夜想曲全集(NI 6126)」、「バラード集(NI 6128)」、「ワルツ&即興曲集(NI 6184)」と優れたアルバムが続いたNimbus Allianceでのショパン新録音は、マズルカ集。
 作品番号の付いた全49曲に「ノートル・タン」、「エミール・ガイヤール」を加えた51曲を、舞曲の軽やかさと気高き重厚さを兼ね備えたフェルツマンの魅力で贈ります。

 ※録音:2018年2月4日ー6日、ワイアストン・レイズ(イギリス)
 ※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。




最初のたった3秒でその世界に引きずり込まれる
フェルツマン、至高のノクターン
すごい。
Chopin: Complete Nocturnes, Barcarolle & Berceuse
NI 6126
(2CDs/特別価格)
\3800→¥3490
ウラディミール・フェルツマン
 ショパン:夜想曲全集

 夜想曲第1番変ロ短調Op.9-1/第2番変ホ長調Op.9-2/
 第3番ロ長調Op.9-3/第4番ヘ長調Op.15-1/
 第5番嬰ヘ長調Op.15-2/第6番ト短調Op.15-3/
 第7番嬰ハ短調Op.27-1/第8番変ニ長調Op.27-2/
 第9番ロ長調Op.32-1/第10番変イ長調Op.32-2/
 第11番ト短調Op.37-1/第12番ト長調Op.37-2/
 第13番ハ短調Op.48-1/第14番嬰ヘ短調Op.48-2/
 第15番ヘ短調Op.55-1/第16番変ホ長調Op.55-2/
 第17番ロ長調Op.62-1/第18番ホ長調Op.62-2/
 第19番ホ短調Op.72-1/第20番嬰ハ短調/
 第21番ハ短調/舟歌嬰ヘ長調Op.60/子守歌変ニ長調Op.57
ウラディミール・フェルツマン(ピアノ)

 突如としてメキシコの"Urtext"レーベルからリリースされ、世界を驚かせるのと同時に"フェルツマン復活"を強く印象付けたショパンの「夜想曲全集」。ニンバスから復刻!

 ※録音:2000年2月11日−13日、モスクワ音楽院ボリショイ・ホール(モスクワ)


 抜群だった。
 どちらかというとかつてはバリバリ弾きこなす人だったが、ここでは明らかな転身を見せる。

 光り輝いていたヴィルトゥオーゾの若き騎士から、情緒と内面を重視する賢者へ。
 しかし音楽全体のイメージは「賢者」や「哲学者」なのだが、その音色の瑞々しいこと。潤いに満ち、エレガントでぜいたくな響き。
 そしてノクターンのややもすると少女趣味的な装飾音符のひとひらひとひらにまで、フェルツマンの細かな神経はいきわたる。
 即興的なセンスも忘れない。
 間違ってもベタベタしたロマン過剰の演奏ではないが、感情の奥深いところでの繊細な変化まで音楽は表現する。

 フー・ツォンやピリスといった非常にレベルの高い演奏とともに語られるべき記念碑的な録音。

 すごい。

 




STERLING



CDS 1120-2
(CD-R)
¥2600→\2390
ハルベリ&デンテ:交響曲集
 ベンクト・ヴィルヘルム・ハルベリ(1824-1883):
  演奏会序曲第2番 へ長調、交響曲 へ長調
 ユーセフ・デンテ(1835-1905):交響曲 ニ短調(1887)*
マルメ交響楽団、
ペール・エングストレム(指揮)
スウェーデン放送交響楽団*
ウーラ・カールソン(指揮)*

 ☆ロマン派のレア交響曲ファン注目!
 ☆ハルベリとデンテ、スウェーデン・ロマン派の知られざる2つの交響曲!

 スウェーデンのSterlingレーベルの人気シリーズ、ロマン派オーケストラ・シリーズ最新盤。ロマンティシズム時代スウェーデンのあまり知られていない2つの交響曲。

 ベンクト・ヴィルヘルム・ハルベリは、1824年、スウェーデンのスコーネ地方、アスムンドトルプの生まれ。亡くなった父の後を継いで1836年から町のオルガニストを務め、王立スウェーデン音楽アカデミーの音楽院でオルガン、教会音楽、作曲を学びました。
 1849年から2年間、フランス・ベールヴァルドに私的に学んだ後、スコーネに戻り、ランツクルーナの教区オルガニストに就任。1872年に地元の音楽協会を設立、1883年に没しました。
 
 《レクイエム》と教会のための音楽、手稿譜の残る弦楽六重奏曲、5曲の弦楽四重奏曲、2曲のピアノ三重奏曲を作曲しています。
 C・M・ベルマンの 《フレードマンの手紙》 の第82番「この泉のほとりで休息を」を素材のひとつに使った 《演奏会序曲第2番》。
 《交響曲 へ長調》 は、「アレグロ」「メヌエット・スケルツァンド」「アダージョ」「スケルツァンド・エ・モルト・ヴィヴァーチェ」の4楽章で書かれた、「ベールヴァルド風」とも呼ばれる曲です。

 ユーセフ・デンテは、ストックホルムの軍楽隊長の家に生まれました。王立管弦楽団のヴァイオリニストだったエドゥアルト・ドベール、作曲家ベールヴァルド、ブリュッセルのユベール・レオナールに学び、ヴァイオリニスト、宮廷指揮者、作曲家として活動。
 1876年から1882年まで音楽院の対位法、管弦楽法、作曲法の教師を務め、オット・オールソン、ペッテション=ベリエル、ステーンハンマル、イーヴァル・ヴィデーンたちを教えています。
 《交響曲 ニ短調》 は、「アンダンテᬢアレグロ、マ・ノン・トロッポ」「スケルツォ:モルト・ヴィヴァーチェ・エ・コン・ブリオ」「アンダンテ」「アレグロ・ヴィヴァーチェ」の4楽章の作品です。

 ※録音:1984年6月5日(序曲)、6月4日(交響曲へ長調)、1992年2月28日(交響曲ニ短調)
 ※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
 



<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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CAPRICE



CAP 22069
(4CD+Book/
特別価格)
¥8400→\7590
コレクターズ・クラシックス Vol.16 〜
 ヴィルヘルム・ステーンハンマルの遺産
様々なアーティスト
  ヴィルヘルム・ステーンハンマル(1871−1927)
   [Disc 1]
    ・交響曲第2番 ト短調 Op.34−
      第1楽章「アレグロ・エネルジーコ」、第2楽章「アンダンテ」、第4楽章「終曲」
       [録音:1959年2月23日(リハーサル録音)]
       [テープ録音:SR(スウェーデン放送) Ma 59/204:2]
   [Disc 2] 
    ・交響曲第2番 ト短調 Op.34−第1楽章「アレグロ・エネルジーコ」
      [録音:1959年2月25日(総練習録音)][テープ録音:SR(スウェーデン放送) Ma 59/204:2]
    ・交響的カンタータ《歌(Sangen)》 Op.44 − 間奏曲(Mellanspel)
      [録音:1943年3月4日(レコード録音)][ラジオ放送:RA 118(matriser Rtj 886/87)]
    ・交響曲第1番 ヘ長調
      [録音:1949年9月25日(公開収録)][ラジオ放送:SR LB+ 10.924(ラッカー盤からの復刻)]
  [Disc 3]
   ・セレナード(Serenad) ヘ長調 Op.31(管弦楽のための)
     [録音:1938年1月14日(公開収録)][ラジオ放送:R 7(未発表)(matriser 142−153)]
   ・交響曲第2番 ト短調 Op.34
     [録音:1941年3月13日(公開収録)]
     [スチールテープ録音:ラッカー盤(L-B 4.790)に復刻(1943年11月5日)]
     スウェーデン・ラジオ放送交響楽団(王立ストックホルム・フィルハーモニック管弦楽団)
     トゥール・マン(指揮)
     エルンスト・トーンクヴィスト(ヴァイオリン)(《セレナード》第2楽章)
      [録音場所:ストックホルム・コンサートホール 大ホール(ストックホルム)]
  [Disc 4]
   ・ピアノ協奏曲第2番 ニ短調 Op.23
     [録音:1945年12月10日、11日(レコード録音)]
     [ラジオ放送:RE 701−04(Matris Rtj 1313−20 A)(78回転レコード)]
   ・劇音楽《ロドレッツィは歌う(Lodolezzi sjunger)》 組曲 Op.39 − エレジー(Elegy)
     [録音:1948年11月15日(レコード録音)]
     [ラジオ放送:RE 709(matris Rtj 2904 A)(78回転レコード)]
  ・交響曲第2番 ト短調 Op.34
     [録音:1947年12月17日(レコード録音)]
     [ラジオ放送:RE 709−14(matris Rtj 2314−24 A)(78回転レコード)]
      ヨーテボリ放送管弦楽団(ヨーテボリ交響楽団) シクステン・エケルベリ(指揮)
      ハンス・レイグラーフ(ピアノ)(協奏曲)
      [録音場所:ヨーテボリ・コンサートホール 大ホール(ヨーテボリ)]

 「ペッテション=ベリエル、自作自演」(第14集)(CAP21910)、「アッテルベリ、ラーション、リードホルム、自作を指揮」(第15集)(CAP21920)につづく「コレクターズ・クラシックス」の第16集。

 指揮者、ピアニストとしても高名だった作曲家ヴィルヘルム・ステーンハンマル(1871−1927)の「遺産」を二人の指揮者、トゥール・マンとシクステン・エケルベリが「スウェーデン放送」のために指揮した録音がリリースされます。
 トゥール・マン(1894−1974)は、ストックホルム生まれ。チェリストから指揮者に転向、1925年から1939年までヨーテボリ交響楽団の首席指揮者。1965年にスウェーデン放送交響楽団が組織される前、ストックホルム・フィルハーモニックがスウェーデン・ラジオ放送のオーケストラとして演奏する際の首席指揮者を1959年まで務めました。

 得意とするレパートリーは、ステーンハンマルと、ステーンハンマルの親友だったシベリウス、ニューストレム、カール・ニルセン、ベールヴァルドたちの作品。王立スウェーデン音楽アカデミーの会員。
 スモーランド出身のシクステン・エケルベリ(1909−1991)は、指揮者、ピアニスト、作曲家として活動。ヨーテボリ放送管弦楽団(実体は「ヨーテボリ交響楽団」)を指揮したラジオ放送で親しまれていました。
 このコレクションには、ステーンハンマルの代表作のひとつ、北欧のピアニストたちが大切にしているピアノ協奏曲第2番が収録されています。

 ソリストのハンス・レイグラーフ(ライグラフ)(1920−2011)は、ストックホルム生まれ。コンサート・ピアニストと教育者として国際的に知られ、1972年から1990年にかけてモーツァルテウム音楽院(現 ザルツブルク・モーツァルテウム大学)のピアノ科の教授を務めました。
 トゥール・マンが指揮した 《セレナード》 の第2楽章「カンツォネッタ」のヴァイオリン・ソロは、1928年から1958年までストックホルム・フィルハーモニックのコンサートマスターを務めたエルンスト・トーンクヴィスト(1893−1988)が弾いています。

 ※録音:1938年〜1959年
 



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EPITAGRAPH

 
 歴史的価値ある音源の発掘・蒐集・復刻を目的に2019年に立ち上げた国内の自主制作レーベル。
 旧エピタフォーン・レーベル。
  第1弾は4/15発売の2点―「フルトヴェングラーの第九(1953.5.30)」EPITA-001、「ブラームス:交響曲第3番他/クナッパーツブッシュ」EPITA-002/3 、
  第2弾は6/20 発売の2点―「ベートーヴェン:英雄&ピアノ協奏曲第3番/シューリヒト&ゼルキン」EPITA-004/5、「ブルックナー:交響曲第7番/シューリヒト」EPITA-006、
  第3弾は8/20発売の1 点−「ブラームス:ヴァイオリン協奏曲/ヌヴー」EPITA-007。
 


EPITA 008
(UHQCD)
¥2800→\2590
シューリヒトの世界初出音源!
 「運命」&初出曲のシューマン「4番」

  1. ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」
  2. シューマン:交響曲 第4番 ニ短調 作品120
カール・シューリヒト(指揮)
フランス国立放送管弦楽団(1)
北ドイツ放送交響楽団(2)

 ともに世界初出、シューリヒトの音源!モントルーでの入魂ライヴ「運命」&初出曲のシューマン「4番」!ベートーヴェン「運命」&シューマン「4番」/シューリヒト(1956/62)【UHQCD】【限定発売】

 録音:1956年9月27日モントルー音楽祭(1)、62年12月5日 ムジークハレ、ハンブルク(2)(ライヴ)
 Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)/MONO、日本語帯・解説付

 世界初出の2曲!
 シューマン4番はシューリヒト初出の曲!エピタグラフが知人を介して、放送局(ORTF,NDR)のアーカイヴから入手した音源。ともに音質は良好で、"高音質CDの決定版" であるUHQCDで発売!

 「運命」はパリ音楽院管弦楽団と入れた有名なベートーヴェン交響曲全集(EMI セッション録音)の前年、絶頂期のシューリヒトが燃えて、音を刻んだ入魂ライヴ。金管は明朗に鳴り響き、ティンパニは心底に響く豪打!
 弦は緊迫緊密なアンサンブル!終結まで、威厳ある精神性と集中力、緊張感をもって感激が続くのは、パリ音楽院管等との録音と比べても、この演奏が一番です!

 シューマンは「2番」「3番」の名演を英デッカ/ロンドンに遺している、シューリヒトのはじめて日の目を見る「4番」!いままで発売されていなかったことが不思議なくらい、堂に入った演奏。
 有名なフルトヴェングラーの名演とは異なるアプローチで、曲への深い洞察をみせています。
 ドレル・ハンドマン(ルーマニア生まれ、パリで活躍したピアニスト。音楽評論家でもあった)から"白い魔法" と呼ばれているように、すばらしく透徹した精神、透明感あふれる抒情が見える、シューリヒト翁晩年の至芸をご堪能ください。
 
 


EPITA 009
(UHQCD)
¥2800→\2590
シューリヒト(指揮)&ウィーン・フィル
 大評判を呼んだ名演ブラームス:交響曲第4番、
  レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ

   1. ブラームス:交響曲 第4番ホ短調 Op.98
   2. レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ Op.132
カール・シューリヒト(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

 「ぼくにとっては宝物のような第4番」(宇野功芳)
 2009年にドリームライフ(エピタフォーン・レーベル)から発売され、『レコード芸術』誌で"特選"を獲得、大評判を呼んだ名演(ブラームス4番/シューリヒト&ウィーン・フィル1958)がキングインターナショナルから復活!しかも高音質CD"UHQCD"で!!
 ブラームス:交響曲第4番、レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ/シューリヒト&ウィーン・フィル(1958)【UHQCD】【限定発売】

 録音:1958年5月18日 ウィーン楽友協会大ホール(ムジークフェラインザール)(ライヴ)
 Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)/MONO、日本語帯・解説付

 もとはエピタグラフ(旧エピタフォーン)がORFのアーカイヴから入手した音源。音も非常に良好!
 当日の演奏会全曲(ほかにプフィッツナーの「ハイルブロンの少女ケートシェン」序曲)を収録した2 枚組を、お求めやすく、ブラームスとレーガーのカップリングで1 枚のCDにしました。いずれも名演。
 とくにブラームス4 番は『レコード芸術』誌(2009 年5 月号)で小石忠男・宇野功芳両氏から絶賛され、いま発売中の『新編・名曲名盤300』(音楽之友社刊)でも同曲のベストディスク(小石氏は3位、宇野氏は2位)にとりあげられております。

 「(前略)音質も良い。シューリヒト/ウィーン・フィルの関係はこの頃からどんどん密接になっていった。まずはブラームスの第4 番。ぼくにとっては曲名を聞くだけで気が重くなる作品だが、シューリヒトの演奏の楽しいこと!第1 楽章からヴァイオリンが鳴り切るが、音色は艶麗、絶えずほほえみかけ、歌い抜く。ヴァイオリンがとくに美しいが、オーケストラ全体が魅力的で明るく、弱音のデリカシーも十分だ。テンポはかなり動く。リズムも変化する。それが曲想とマッチしているので、自然に流動し、抉りが効き、コーダに向かう前進につぐ前進は聴く者を興奮させるし、コーダに入ると今度は踏みしめにかかる。その語りかけのすばらしさ!(中略)ぼくにとっては宝物のような第4 番だが、さて根っからのブラームス党にはこの演奏がどのように受け取られるのか、興味津々である。」(宇野功芳)(『レコード芸術』2009 年5 月号「新譜月評」より)
 



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MEMBRAN



MEMBRAN 600535
(10CD)
¥2400
Milestones of a Conductor Legend
 イーゴリ・マルケヴィチ(Cond)名演奏集
  Disc. 1
   グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲、歌劇「イワン・スサーニン」序曲
     コンセール・ラムルー管弦楽団/1959年、1957年録音
   ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」
     ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/1953年録音
   ムソルグスキー(リムスキー=コルサコフ編):交響詩「はげ山の一夜」
     フランス国立放送管弦楽団/1959年録音
   ボロディン:交響詩「中央アジアの草原にて」
     コンセール・ラムルー管弦楽団/1959年録音
   イーゴリ公より「だったん人の踊り」
     フランス国立放送管弦楽団/1954年録音
  Disc. 2
   ショスタコーヴィチ:交響曲第1番
     フランス国立放送管弦楽団/1955年録音
   プロコフィエフ:交響曲第1番「古典」
     フィルハーモニア管弦楽団/1951年、1952年録音
   プロコフィエフ:組曲「3つのオレンジへ恋」Op.33bis
     フランス国立放送管弦楽団/1955年録音
   リャードフ:交響詩「キキモラ」
     フィルハーモニア管弦楽団/1954年録音
   リャードフ:黙示禄からOp.66
     コンセール・ラムルー管弦楽団/1960年録音
  Disc. 3
   ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」
     フィルハーモニア管弦楽団/1959年録音
   ストラヴィンスキー:ディヴェルティメント
     フランス国立放送管弦楽団/1954年録音
   ラヴェル:ラ・ヴァルス
     フィルハーモニア管弦楽団/1952年録音
  Disc. 4
   リムスキー=コルサコフ:「ロシアの復活祭」序曲
   リムスキー=コルサコフ(グラズノフ、シテインベルク編):歌劇「金鶏」組曲
   リムスキー=コルサコフ:歌劇「五月の夜」序曲
   チャイコフスキー:幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」
     コンセール・ラムルー管弦楽団/1958年、1959年録音
  Disc. 5
   サティ:パラード/プロコフィエフ:組曲「鋼鉄の歩み」Op.41bis/
   ストラヴィスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」より/
   チャイコフスキー:組曲「くるみ割り人形」Op.71a/
     フィルハーモニア管弦楽団/1954年録音、1959年録音
  Disc. 6
   チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
     ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/1953年録音
   チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」
     フランス国立放送管弦楽団/1954年録音
  Disc. 7
   グノー:交響曲第2番
     コンセール・ラムルー管弦楽団/1957年録音
   ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲
   シャブリエ:喜歌劇「いやいやながらの王様」より「ポーランドの祭り」
   デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」
     フィルハーモニア管弦楽団/1954年、1952年録音
  Disc. 8
   ビゼー:「カルメン」組曲第1番、第2番/「アルルの女」組曲第1番、第2番、小組曲
     コンセール・ラムルー管弦楽団/1961年、1957年録音
  Disc. 9
   ベルリオーズ:幻想交響曲
     コンセール・ラムルー管弦楽団/1961年録音
   サン=サーンス:動物の謝肉祭
     フィルハーモニア管弦楽団/1954年録音
  Disc. 10
   ドビュッシー:海、2つの舞曲「神聖な踊りと世俗の踊り」
     コンセール・ラムルー管弦楽団/1959年録音
   ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
     フィルハーモニア管弦楽団/1954年録音
   マルケヴィチ:バレエ音楽「イカルスの飛翔」
     ベルギー国立管弦楽団/1938年録音
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MEMBRAN 600536
(10CD)
¥2400
Milestones of a Piano Legend
 ロベール・カサドシュ(pf)名演奏集
 Disc. 1
  モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番K.466、第18番K.456
    ジョージ・セル指揮、クリーヴランド管弦楽団/1956年録音
 Disc. 2
  ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲
    ユージン・オーマンディ指揮、フィラデルフィア管弦楽団/1947年録音
  モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲K.365
    ギャビー・カザドシュ(pf)、ユージン・オーマンディ指揮、フィラデルフィア管弦楽団
    1960年録音
  モーツァルト:ピアノソナタ第14番K.457
    1955年録音
 Disc. 3、Disc. 4
  ラヴェル:ピアノ曲全集
   亡き王女のためのパヴァーヌ、シャブリエ風に、ボロディン風に、ソナチネ、鏡、
   マ・メール・ロワ、ハバネラ、水の戯れ、夜のガスパール、古風なメヌエット、
   クープランの墓、高雅で感傷的なワルツ前奏曲イ短調、ハイドンの名によるメヌエット
    ギャビー・カザドシュ(pf)/1951年録音
 Disc. 5
  フランク:交響的変奏曲、フランスの山人の歌による交響曲
    ユージン・オーマンディ指揮、フィラデルフィア管弦楽団/1958年録音
  ショパン:4つのバラード
    1950年録音
 Disc. 6
  ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第9番「クロイツェル」、第1番
    ジノ・フランチェスカッティ(Vln)/1958年
 フォーレ:ヴァイオリンソナタ第1番
    ジノ・フランチェスカッティ(Vln)/1953年
 Disc. 7
  ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番「月光」、第26番「告別」、第24番「テレーゼ」、第23番「熱情」
    1957年、1952年録音
 Disc. 8
  ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番、第1番
    エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム指揮、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
    1959年録音
 Disc. 9
  ドビュッシー:前奏曲集第2巻、2つのアラベスク
    1954年録音
  ドビュッシー:子供の領分
    1950年録音
  ドビュッシー:小組曲
    ギャビー・カサドシュ(pf)/1959年録音
 Disc. 10
  ドビュッシー:映像第1集、第2集、版画、仮面、喜びの島
    1954年録音




PRIMA VOCE



NI 7969
(2CD-R/特別価格)
¥3000
シュティードリー指揮、ジョーン・サザーランドが歌うウェーバーの「オイリアンテ」
 ウェーバー:歌劇 《オイリアンテ》
ジョーン・サザーランド(サヴォイのオイリアンテ)、
フランス・フローンス(アドラール)、
オタカール・クラウス(リジアルト)、
クルト・ベーメ(ルイ6世)、
マリアンネ・シェヒ(ピュイゼのエグランティーネ)、
フリッツ・シュティードリー(指揮)、
BBC交響楽団、
BBCコーラス   

 シュティードリー指揮、ジョーン・サザーランドが歌うウェーバーの「オイリアンテ」。1955年にBBCで放送された貴重な音源が、数々の歴史的名唱を復刻してきたプリマ・ヴォーチェ(Prima Voce)・レーベルから登場。
 リリタ(Lyrita)・レーベルの創設者、リチャード・イッターが所有していたBBCの放送録音を収録したテープ、アセテート盤のコレクションからの復刻です。

 ※BBC放送:1955年9月30日(ドイツ語歌唱)
 ※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
 



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SCRIBENDUM ARGENTO



SC 819
(3CD)
¥2400
15歳で全ソ連コンクール優勝、16歳でショパン・コンクール第2位、
 ギレリスの求婚を受けるも若くして亡くなった天才女流ピアニスト
  ローザ・タマルキナの芸術

 CD1
  ショパン:
   *スケルツォ第3番 嬰ハ短調, Op.39 /
   *幻想曲 ヘ短調, Op.49 /
   *幻想ポロネーズ 変イ長調, Op.61
     録音: 1947&1948年
  ラフマニノフ:
   *前奏曲 ヘ長調 /*前奏曲 変ホ短調 /
   *前奏曲 ハ短調, Op.23 No.7 /*ガヴォット ニ長調
     録音: 1947&1948年
   *ピアノ協奏曲第2番 ハ短調, Op.18
     ソヴィエト国立交響楽団、ニコライ・アノーソフ(指揮)
     録音: 1948年5月26日, モスクワ音楽院大ホール
  ショパン:
   *練習曲 Op.10 No.5 /*練習曲 Op.25 No.2 /*マズルカ 嬰へ短調, Op.59 No.3
     録音: 1937年(?)

 CD2
  シューマン:3つの幻想小曲集, Op.111
   *第1曲 ハ短調: きわめて速く、情熱的に演奏すること /
   *第2曲 変イ長調: かなりゆっくりと/*第3曲 ハ短調: 力強く、くっきりと/
  フランク:*ヴァイオリンとピアノのためのソナタ イ長調
     マリーナ・コソルポワ(ヴァイオリン)/録音: 1947&1948年
  ブラームス:*ピアノ五重奏曲 ヘ短調, Op.34
     ボリショイ劇場弦楽四重奏団、イーゴリ・ジューク、ボリス・ヴェルトマン(ヴァイオリン)、
     ミハイル・グルヴィチ(ヴィオラ)、イサーク・ブラフスキー(チェロ)
     録音: 1947年,モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)

 CD3
  シューベルト:
   *即興曲 変ホ長調, Op.90, D.899 No.2 /*即興曲 変ト長調, Op.90, D.899 No.3
     録音: 1946年,モスクワ音楽院 大ホール(ライヴ)
   *「美しき水車小屋の娘」〜水車職人と小川(編曲:リスト)/*「冬の旅」〜かじかみ(編曲:リスト)
     録音: 1948年4月24日
  リスト:
   *「リゴレット」による演奏会用パラフレーズ  
     録音: 1947年, モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)
   *巡礼の年 第2年「イタリア」「ペトラルカのソネット 第104番」S.161/R.10/
   ハンガリー狂詩曲第10番 ホ長調
     録音: 1948年, モスクワ音楽院 大ホール(ライヴ)
  タネーエフ:*ピアノ五重奏曲 ト短調, Op.30
     ボリショイ劇場弦楽四重奏団/録音: 1946年

 *収録曲ならびに収録曲順が変更になる場合がありますがご了承ください。
 *クラムシェル・ボックス仕

 ローザ・タマルキナ。
 キエフに生まれ、15歳で全ソ連コンクールに出場、グリンベルクとザークを破って優勝、17歳で第3回ショパン国際ピアノ・コンクールで第2位に入賞。

 18歳のとき、フリエールとギレリス2人から求婚され、イザイ国際コンクールで勝った方と結婚すると答え、優勝したギレリスと結婚。(23歳で離婚してます)

 しかし23歳のころ癌を発病。その後も演奏活動を続け、モスクワ音楽院で教えながら療養を続けるが、わずか30歳で亡くなる。

 これまでほとんどCDもなく、資料もほとんどなかった。
 ある方に、「ユージナが「聴けー!」という感じなのに対し、タマルキナは、気づいたら彼女の世界の中にいる」、と言われた。
 実際ラフマニノフを聴いて、確かにこんなにもしなやかでたおやかな演奏は出あったことがなかった。

 そんなタマルキナの3枚組のボックス。




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VENIAS


アルトゥール・シュナーベル・コレクション 〜1932-1950 Recordings


VN 36
(32CDs)
¥12000
 クラムシェル・ボックス仕様
 CD1
  J.S.バッハ:
   前奏曲とフーガ ニ長調 BWV 850(平均律第1巻 第5番)
    1.前奏曲/2.フーガ―
   半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV 903
    3.幻想曲/4.フーガ
   トッカータ ハ短調 BWV 911
    5.序奏-アダージョ/6.フーガ(アレグロ)-アダージョ/7.フーガ(アレグロ)
   トッカータ ニ長調BWV 912
    8.序奏(プレスト)-アレグロ/9.アダージョ-フーガ-アダージョ/10.フーガ(プレスト)
   イタリア協奏曲 ヘ長調BWV 971
    11. Allegro giusto/12. Andante/13. Presto
   2台ピアノのための協奏曲第2番 ハ長調 BWV 1061
    14. Allegro/15. Adagio ovvero Largo/16. Fuga
     録音:13 June 1950(1-2),15-16 June 1948(3-4),24 November 1937(5-10),
      11 November 1938(11-13),28 October 1936(14-16)
 CD2
  ベートーヴェン:
   ピアノ協奏曲第1番 ハ短調,op.15
    1. Allegro con brio/2. Largo/3. Rondo
   ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調, op.19
    4. Allegro con brio/5. Adagio/6. Rondo(Molto Allego)
     録音:23 March 1932(1-3),5 April 1935(4-6)
     ロンドン交響楽団、マルコム・サージェント(指揮)
 CD3
  ベートーヴェン:
   ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調, op.19
    1. Allegro con brio/2. Adagio/3. Rondo(Molto Allego)
   ピアノ協奏曲第3番 ハ短調,op.37
    4. Allegro con brio/5. Largo/6. Rondo:Allegro
     録音:6 June 1946(1-3),30/31 May 1947(4-6)
     フィルハーモニア管弦楽団、イサイ・ドブローウェン(指揮)
 CD4
  ベートーヴェン:
   ピアノ協奏曲第3番 ハ短調,op.37
    1. Allegro con brio/2. Largo/3. Rondo:Allegro
   ピアノ協奏曲第4番 ト長調,op.58
    4. Allegro moderato/5. Andante con moto/6. Rondo:Vivace
     録音:17 February 1933(1-3),16 February 1933(4-6)
     ロンドン交響楽団、マルコム・サージェント(指揮)
 CD5
  ベートーヴェン:
   ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調「皇帝」,op.73
    1. Allegro/2. Adagio un poco mosso/3. Rondo
   ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調「皇帝」,op.73
    4. Allegro/5. Adagio un poco mosso/6. Rondo
     録音:27&28 May 1947(1-3),24 March 1932(4-6)
     フィルハーモニア管弦楽団(1-3)、アルチェオ・ガリエラ(指揮)(1-3)、
     ロンドン交響楽団(4-6)、マルコム・サージェント(指揮)(4-6)
 CD6
  ベートーヴェン:
   ピアノ協奏曲第3番 ハ短調,op.37
    1. Allegro con brio/2. Largo/3. Rondo:Allegro
   ピアノ協奏曲第4番 ト長調,op.58
    4. Allegro moderato/5. Andante con moto/6. Rondo:Vivace
     録音:17 June 1945(1-3),5/7 June 1946(4-6)
     フィルハーモニック交響楽団(1-3)、ジョージ・セル(指揮)(1-3)、
     フィルハーモニア管弦楽団(4-6)、イサイ・ドブローウェン(指揮)(4-6)
 CD7
  ベートーヴェン:
   ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調「皇帝」,op.73
    1. Allegro/2. Adagio un poco mosso/3. Rondo
   ピアノ協奏曲第4番 ト長調,op.58
    4. Allegro moderato/5. Andante con moto/6. Rondo:Vivace
     録音:22 July 1942(1-3),24 July 1942(4-6)
     シカゴ交響楽団、フレデリック・ストック(指揮)
 CD8
  ベートーヴェン:
   ピアノ・ソナタ第1番 ヘ長調,op.2 no.1
    1. Allegro/2. Adagio/3. Menuetto & Trio:Allegretto/4. Prestissimo
   ピアノ・ソナタ第2番 イ長調,op.2 no.2
    5. Allegro vivace/6. Largo appassionato/7. Scherzo & Trio:Allegretto /8. Rondo:Grazioso
   ピアノ・ソナタ第3番 ハ長調,op.2 no.3
    9. Allegro con brio /10. Adagio/11. Scherzo & Trio:Allegro /12. Allegro assai
     録音:23&24 April 1934(1-4),9 April 1933(5-8),26 April 1934(9-12)
 CD9
  ベートーヴェン:
   ピアノ・ソナタ第4番 変ホ長調,op.7
    1. Allegro molto e con brio/2. Largo con gran espressione/
    3. Allegro/4. Rondo:Poco allegretto e grazioso
   ピアノ・ソナタ第5番 ハ短調,op.10 no.1
    5. Molt allegro e con brio/6. Adagio molto/7. Finale:Prestissimo
   ピアノ・ソナタ第6番 ヘ長調,op.10 no.2
    8. Allegro /9. Allegretto/10. Presto
   11.バガテル イ短調「エリーゼのために」
   変奏曲 ヘ長調,op.34
    12.Theme/13.Variation: Adagio/14.Variation: Allegro ma non troppo/
    15.Variation: Allegretto/16.Variation: Tempo di minuetto/
    17.Variation: Marcia:Allegretto/18.Variation&Coda: Allegretto
     録音:11 November 1935(1-4),6 November 1935(5-7),10 April 1933(8-10),November 1938(11-18)
 CD10
  ベートーヴェン:
   ピアノ・ソナタ第7番 ニ長調,op.10 no.3
    1. Presto/2. Largo e mesto/3. Menuetto & Trio:Allegro/4. Rondo:Allegro
   ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調,op.13「悲愴」
    5. Grave-Allegro di molto e con brio/6. Adagio cantabile/7. Rondo:Allegro
   ピアノ・ソナタ第9番 ホ長調,op.14 no.1
    8. Allegro /9. Allegretto/10. Rondo:Allegro commodo
   ピアノ・ソナタ第10番 ト長調,op.14 no.2
    11. Allegro /12. Allegretto/13. Scherzo:Allegro assai
     録音:12 November 1935(1-4),23 April 1934(5-7&11-13),25 March 1932(8-10)
 CD11
  ベートーヴェン:
   ピアノ・ソナタ第11番 変ロ長調,op.22
    1. Allegro con brio/2. Adagio con molta espressione/3. Menuetto/4. Rondo:Allegretto
   ピアノ・ソナタ第12番 変イ長調,op.26
    5. Andante con variazioni/6. Scherzo & Trio:Allegro molto/
    7. Marcia funebre sulla morte d'un eroe/8. Allegro
   ピアノ・ソナタ第13変ホ長調,op.27
    9. Andante-allegro /10. Allegro molto e vivace/11. Adagio con espressione/12. Allegro vivace-Presto
     録音:12 April 1933(1-4),25 April 1934(5-8),November 1932(9-12)
 CD12
  ベートーヴェン:
   ピアノ・ソナタ第14嬰ハ長調,op.27 no.2「月光」
    1. Adagio sostenuto/2. Allgretto & Trio/3. Presto agitato
   ピアノ・ソナタ第15番 ニ長調,op.28
    4. Allegro/5. Andante/6. Scherzo & Trio:Allegro vivace/7. Rondo:Allegro ma non troppo
   ピアノ・ソナタ第16番 ト長調,op.31 no.1
    8. Allegro vivace /9. Adagio grazioso/10. Rondo:Allegretto
   11.ロンド ハ長調,op.51 no.1
     録音:2 April 1934(1-3),17 February 1933(4-7),5&6 November 1935(8-10),13 April 1933(11)
 CD13
  ベートーヴェン:
   ピアノ・ソナタ第17番 ニ短調,o.31 no.2「テンペスト」
    1. Largo-Allegro/2. Adagio/3. Allegretto
   ピアノ・ソナタ第18番 変ホ長調,op.31 no.3「狩り」
    4. Allegro/5. Scherzo:Allegretto vivace/
    6. Menuetto & Trio:Moderato e grazioso/7. Presto con fuoco
     ピアノ・ソナタ第19番 ト短調,op.49 no.1
    8. Andante/9. Rondo:Allegro
     ピアノ・ソナタ第20番 ト長調,op.49 no.2
    10. Allegro ma non troppo/11. Tempo di menuetto
      録音:27&28 April 1934(1-3),25 March 1932(4-7),19 November 1932(8-9),12 April 1933(10-11)
 CD14
  ベートーヴェン:
   ピアノ・ソナタ第21番 ハ長調,op.53「ワルトシュタイン」
    1. Allegro con brio/2. Introduzione:Molto adagio/
    3. Rondo:Allegretto moderato-Prestissimo
   ピアノ・ソナタ第22番 ヘ長調,op.54
    4. In tempo d'un menuetto/5. Allegretto
   ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調,o.57「情熱」
    6. Allegro assai/7. Andante con moto/8. Allegro ma non troppo
   ピアノ・ソナタ第24番 嬰へ長調,op.78
    9. Adagio cantabile-Allegro ma non troppo/10. Allegro vivace
     録音:25 April 1934(1-3),22 April 1933(4-5),11 April 1933(6-8),12 April 1933(10-11),22 March 1932(9-10)
 CD15
  ベートーヴェン:
   ピアノ・ソナタ第25番 ト長調,op.79
    1. Presto alla tedesca/2. Andante/3. Vivace
   ピアノ・ソナタ第26番 変ホ長調,op.79
    4. Adagio-Allegro/5. Andante espressivo/6. Vivacissimamente
   ピアノ・ソナタ第27番 ホ短調,o.90
    7. Mit Lebhaftigkeit und durchaus mit Empfindung und Ausdruck/
    8. Nicht zu geschwind und sehr singbar vorzutragen
   ピアノ・ソナタ第28番 イ長調,op.101
    9. Etwas lebhaft und mit der inigsten Empfindung/10. Lebhaft.Marschmassg/
    11. Langsam und sehnsuchtsvoll-Geschwind,doch nicht zu sehr,und mit Entschlossenheit
     録音:15 November 1935(1-3),13 April 1933(4-6),21 January& 3 February 1932(7-8),24 April 1934(9-11)
 CD16
  ベートーヴェン:
   ピアノ・ソナタ第29番 変ロ長調,op.106「ハンマークラヴィーア」
    1. Allegro/2. Scherzo:Assai vivace/
    3. Adagio sostenuto,appassionato e con molto sentimento/
    4. Largo-Allegro risoluto
   創作主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調,op.35「エロイカ」
    5.Theme/6.Variation機7.Variation供8.Variation掘9.Variation検
    10.Variation后11.Variation此12.Variation察13.Variation次
    14.Variation宗15.Variation勝16.Variation将機17.Variation将供
    18.Variation将掘19.Variation将検20.Variation将后21.Fugue:Largo
     録音:3&4 November 1935(1-4),November 1938(5-21)
 CD17
  ベートーヴェン:
   ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調,op.109
    1. Vivace,ma non troppo-Adagio espressivo/
    2. Prestissimo/3. Andante,molto cantabile ed espressivo
   ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調,op.110
    4. Moderato cantabile,molto espressivo/5. Allegro molto/
    6. Adagio,ma non troppo/7. Fuga:Allegro,ma non troppo
   ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調,o.111
    8. Maestoso-Allegro con brio ed appassionato/
    9. Arietta:Adatio molto,semplice e cantabile
     録音:22 March 1932(1-3),21 January 1932(4-7),21 January & 21 March 1932(8-9)
 CD18
  ベートーヴェン:
   バガテル op.126
    1. No.1:Andante con moto in G major/2. No.2:Allegro in G minor/
    3. No.3:Andante in E flat major/4. No.4:Presto in B minor/
    5. No.5:Quasi allegretto in G major/
    6. No.6:Presto-Andante amabile e con moto in E flat major
   ディアベッリの主題による33の変奏曲,op.120
    7.Theme:Vivace/8.Variation:Alla marcia maestoso/9.Variation:Poco Allegro/
    10.Variation:L'istesso tempo/11.Variation:Un poco piu vivace/
    12.Variation:Allegro vivace/13.Variation:Allegro ma non troppo e serioso/
    14.Variation:Un poco piu allegro/15.Variation:Poco vivace/
    16.Variation:Allegro pesante e risoluto/17.Variation:Presto/
    18.Variation将:Allegretto/19.Variation将:Un poco piu moto/
    20.Variation将:Vivace/21.Variation将:Grave e maestoso/
    22.Variation将:Presto/23.Variation将:Allegro/24.Variation将:Allegro/
    25.Variation将:Poco moderato/26.Variation将宗Presto/27.VariationXX:Andante/
    28.VariationXX:Allegro con brio-Meno allegro/29.VariationXX:Allegro molto/
    30.VariationXX: Allegro assai/31.VariationXX:Fughettta(Andante)/
    32.VariationXX:Allegro/33.VariationXX:Piacevole/34.VariationXX:Vivace/
    35.VariationXX:Allegro/36.VariationXX:Adagio ma non troppo/
    37.VariationXXX:Andante,sempre cantabile/38.VariationXXX:Largo,molto espressivo/
    39.VariationXXX:Allegrvo/40.VariationXXX:Tempo di menuetto-Moderato
     録音:13 January 1937(1-6),unknown(7-40)
 CD19
  ベートーヴェン:
   1.バガテル イ短調「エリーゼのために」
   バガテル op.33
    2. No.1:Andante grazioso,quasi allegretto in E flat major/3. No.2:Scherzo & Trio in C major/
    4. No.3:Allegretto in F major/5. No.4:Andante in A major/
    6. No.5:Allegro ma non troppo in C major/
    7. No.6:Allgretto quasi andante in D major/8. No.7:Presto in A flat major
   9 バガテルop.126 第4番:プレスト ロ短調
  ドヴォルザーク:
   ピアノ五重奏曲 イ長調,op.81
    10. Allgro ma non tanto/11. Dumka(Andante con moto)/
    12. Scherzo(Furiante)-Molto vivace/13. Finale(Allegro)
     録音:,May 1932(1),1938(2-8),1944(9),11 February 1934(10-13)
 CD20
  ブラームス:
   1.ラプソディー ト短調,op.79 No.2/2.間奏曲 変ホ長調,op.117 No.1/3.間奏曲 イ短調,op.116 No.2
   ピアノ協奏曲第1番 ニ短調,op.15
    4. Maestoso/5. Adagio/6. Rondo:Allegro non troppo
     録音:4 June 1947(1-3),9 January & 18 December 1938(4-6)
     ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団(4-6)、ジョージ・セル(指揮)(4-6)
 CD21
  ブラームス:
   ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調,op.83
    1. Allegro non troppo/2. Allegro appassionato/3. Andante/4. Allegro grazioso
  モーツァルト:
   2台ピアノと管弦楽のための協奏曲 変ホ長調,K365
    5. Allegro /6. Andante/7. Rondo(Allegro)
     録音:7 & 14 November 1935(1-4),28 October 1936(5-7)
     アルトゥール・シュナーベル & カール=ウルリッヒ・シュナーベル(ピアノ)(5-7)、
     BBC交響楽団(1-4)、ロンドン交響楽団(5-7)、エドリアン・ボールト(指揮)
 CD22
  モーツァルト:
   ピアノ協奏曲第19番 ヘ長調,K459
    1. Allegro /2. Allegretto/3. Allegro assai
   ピアノ協奏曲第20番 ニ短調,K466
    4. Allegro /5. Romance/6. Allegro assai
     録音:9/12 January 1937(1-3),17-18 November 1948(4-6)、
     ロンドン交響楽団(1-3)、マルコム・サージェント(指揮)(1-3)、
     フィルハーモニア管弦楽団(4-6)、ワルター・ジュスキント(指揮)(4-6)
 CD23
  モーツァルト:
   ピアノ協奏曲第21番 ハ長調,K467
    1. Allegro maestoso/2. Andante/3. Allegro vivace assai
   ピアノ・ソナタ第12番 ヘ長調,K332
    4. Allegro/5. Adagio/6. Allegro assai
   ピアノ協奏曲第16番 変ロ長調,K570
    7. Allegro/8. Adagio/9. Allegretto
   10.ロンド イ短調, K511
    録音:12 January 1937(1-3),5 June 1947(4-6),16 June 1948(4-9),4 June 1946(10)、
    ロンドン交響楽団(1-3)、マルコム・サージェント(指揮)(1-3)
 CD24
  モーツァルト:
   ピアノ協奏曲第22番 イ長調,K482
    1. Allegro /2. Andante/3. Allegro
   ピアノ協奏曲第23番 イ長調,K488
    4. Allegro /5. Adagio/6. Presto
     録音:13 November 1941(1-3),3 March 1946(4-6)、
     フィルハーモニック交響楽団 、ブルーノ・ワルター(指揮)(1-3)、
     アルトゥール・ロジンスキー(指揮)(4-6)
 CD25
  モーツァルト:
   ピアノ協奏曲第24ハ短調,K491
    1. Allegro /2. Larghetto/3. Allegretto
   ピアノ四重奏曲 ト短調,K478
    4. Allegro /5. Andante/6. Rondo-Allegro
     録音:12 January 1946(1-3),31 January 1934(4-6)、
      Standard Symphony Orchestra(1-3) 、A.Wallensten(1-3)、
      プロ・アルテ四重奏団(4-6)
 CD26
  モーツァルト:
   ピアノ協奏曲第24番 ハ短調,K491
    1. Allegro /2. Larghetto/3. Allegretto
   ピアノ協奏曲第27番 ロ長調,K595
    4. Allegro /5. Larghetto/6. Allegro
     録音:18-/19 September 1948(1-3),31 January 1934(4-6)、
     フィルハーモニア管弦楽団(1-3)、ワルター・ジュスキント(指揮)(1-3)、
     ロンドン交響楽団(4-6)、ジョン・バルビローリ(指揮)(4-6)
 CD27
  シューベルト:
   4つの間奏曲,D935
    1. No.1 in F minor/2. No.2 in A flat major/3. No.3 in B flat major/4. No.4 in F minor
   4つの間奏曲,D899
    5. No.1 in C minor/6. No.2 in E flat major/7. No.3 in G flat major/8. No.4 in A major
   9.アンダンティーノと変奏曲 ,D823
     録音:6-9,12-13 June 1950(1-8),28 October 1937(9)
 CD28
  シューベルト:
   ピアノ・ソナタ ニ長調,D850
    1. Allegro vivace/2. Con moto/3. Scherzo.Allegro vivace/4. Rondo.Allegro moderato
   楽興の時,D780
    5. No.1 in C major/6. No.2 in A flat major/7. No.3 in F minor/
    8. No.4 in C sharp major/9. No.5 in F minor/10. No.6 in A flat major
     録音:26-27 January 1939(1-4),2&12 November 1937(6-10)
 CD29
  シューベルト:
   ピアノ・ソナタ イ長調,D959
    1. Allegro/2. Andantino/3. Scherzo.Allegro vivace/4. Rondo.Allegretto
   ピアノ・ソナタ 変ロ長調,D960
    5. Molto moderato/6. Andante sostenuto/
    7. Scherzo.Allegro vivace con delicatezza/8. Allegro ma non troppo
     録音:15 January 1937(1-4),24 January 1939(5-8)
 CD30
  シューベルト:
   1.行進曲 ホ長調,D606
   3つの軍隊行進曲,D733
    2. No.1 in D major/3. No.2 in G major/4. No.3 in E flat major
   5.行進曲 ト短調,D819 no.2/6.行進曲 ロ短調,D819 no.3/
   7.アレグロ イ短調,D947「人生の嵐」
   ハンガリー風ディヴェルティメント,D818
    8. Andante/9. Marcia.Andante con moto/10. Allegretto
     録音:27 January 1939(1),28-29 October 1937(2-10)
 CD31
  シューベルト:
   歌曲集*
    1.影法師,D957 no.13 Heine/2.都会,D957 no.11 Heine/3.タルタルスの群れ,D583 Schiller/
    4.十字軍,D932 Leitner/5.リュートに寄せて,D905 Rochlitz/
    6.ミューズの子,D764 Goethe/7.魔王,D328 Goethe
   8.アレグレット ハ短調,D915/9.ロンド イ長調,D951**
   ピアノ五重奏曲 イ長調,D667 「ます」***
    10. Allgro vivace/11. Andante/12. Scherzo:Presto/
    13. Thema mit Variationen:Andantino/14. Finale:Allegro giusto
     録音:16-18 November 1932(1-7),25 January 1939(8),28-29 October 1937(9),16 November 1935(10-14)
     テレーゼ・ベーア=シュナーベル(コントラルト)(*)、カール=ウルリッヒ・シュナーベル(ピアノ)(**)、
     プロ・アルテ四重奏団(***)、クロード・ホブディ(コントラバス)(***)
 CD32
  シューマン:
   「子供の情景」,op.15
    1.Von fremden Landern und Menschen/1.Kuriose Geschichte/3.Hasche-Mann/
    4.Bittendes Kind/5.Gluckes genug/6.Wichtige Begebenheit/
    7.Traumerei/8. Am Kamin/9. Ritter vom Steckenpferd/
    10. Fast zu ernst/11.? Furchtenmachen/12.? Kind im Einschlummern/
    13.XDer Dichter spricht
   ピアノ五重奏曲 変ホ長調,op.44
    14. Allgro brillante/15. In modo d'una Marcia,un poco largamente/
    16. Scherzo(Molto vivace)/17. Allegro,ma non troppo
  ウェーバー:
   18.舞踏への勧誘
     録音:13 June 1947(1-13),19 November 1934(14-17),2-3 June 1947(18)



















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