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第56号マイナー・レーベル新録音新譜(3)



ABC CLASSICS

ABC 476 3943
(4CDs/特別価格)
¥7400→¥6990
再案内
シベリウス:交響曲全集
 交響曲第1番ホ短調Op.39/交響曲第4番イ短調Op.63/
 交響曲第2番ニ長調Op.43/交響曲第7番ハ長調Op.105/
 交響曲第5番変ホ長調Op.82/交響曲第6番ニ短調Op.104/
 悲しいワルツOp.44-1/交響曲第3番ハ長調Op.52/
 ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op.47*
アルヴォ・ヴォルメル(指揮)
アデレード交響楽団
アデーレ・アントニー(ヴァイオリン)*
第53号でお知らせして完売していたヴォルメルのシベリウス、再入荷決定。

これが21世紀の新スタンダード!ヴォルメルのシベリウス全集!
エストニア国立歌劇場の芸術監督兼首席指揮者、アデレード交響楽団の首席指揮者として活躍する評価急上昇中のエストニア人マエストロ、アルヴォ・ヴォルメルとアデレード交響楽団のシベリウス全集!
まるでオーロラのように幻想的で、透明感あふれるオーケストラのサウンド、ひたすら正面からシベリウスの音楽と向き合うヴォルメルの解釈。
このシベリウスの「交響曲全集」は、ヴォルメルが2007−2008シーズンにアデレード響と共に開催した"シベリウス・フェスティヴァル"で生まれた"奇跡"の記録なのである。
バルト三国のエストニアと南半球のオーストラリアの音楽家たちが創り上げた至高のシベリウス。素晴らしき名演奏の誕生です!2007年−2008年の録音
ABC 476 3954
¥2400
イヴォンヌ・ケニー 〜 R・シュトラウスを歌う
 R・シュトラウス:
  4つの最後の歌/明日には!/献呈/楽劇《ばらの騎士》より
イヴォンヌ・ケニー(ソプラノ)
ヨハネス・フリッチュ(指揮)
クイーンズランド交響楽団
1975年にオペラ・デビューを果たして以来、オーストラリアの"リヒャルト・シュトラウス歌い"として称賛を浴び続けているイヴォンヌ・ケニー。
「ばらの騎士」の元帥夫人や「カプリッチョ」の伯爵夫人など、数々の名唱を響かせてきたイヴォンヌ・ケニーが歌う「4つの最後の歌」には別格の説得力と美が共存している。2008年6月の録音。

ARPA RECORDS

arpa 07002
\2500
レ・ミエ・アルパ
 トラバーチ:トッカータ第2番、ラ・ファ・ソ・ラによるカプリッチョ
 作曲者不詳:
  マイエ・ディン、コンダクトゥス・ダニエリス、
  コンダクトゥス・レジネ、トロット、コントラパッソ
 コエーリョ:テント・ド・プリメイロ
 リバヤス:
  アチャス&ブエルタ・デル・ハチャ、ハカラス、
  ガラリア・デ・アモール&ブエルタ、エル・トゥルデオン
 ディルータ:トッカータ・ディ・グラード
 マック:レ・ファミ・ソによるカプリッチョ
 パスクイーニ:ベルガマスカ
アンナ・ザウナー=パギッチュ
 (ヒストリカルハープ)
ルネサンス時代の作曲者不詳の作品からイタリア・バロックのトラバーチ、パスクィーニの音楽が、アイリッシュ・ハープやダブル・ハープ、トリプル・ハープの調べに乗ってオーストリアから届く――。ヒストリカル・ハープの音色がハープの歴史を見せてくれます。

AVIE

SFS 0037
(SACD HYBRID)
\3800→\2690
ベートーヴェン:
 交響曲第5番ハ短調Op.67《運命》
 ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58*
エマニュエル・アックス(ピアノ)*
マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
サンフランシスコ交響楽団
MTT&SFSの新シリーズがスタート!オール・ベートーヴェン・プログラム!

シリーズ12作目となる「管弦楽伴奏付き歌曲集」(821936-0036-2)でフィナーレを迎え、「交響曲第8番《千人の交響曲》」など4作品がグラミー賞の栄冠に輝くなど、世界的大反響を呼んだマイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団のマーラー・サイクル。
1995年から15年間以上続く両者のパートナシップが最大限に反映されたレパートリーが選ばれるというマーラー・サイクルに続く新しいライヴ・レコーディング・シリーズの第1弾は、オール・ベートーヴェン・プログラム!
MTT&SFSは、キーピング・スコア・シリーズ(DVD-Video)でも「交響曲第3番《英雄》」を取り上げており、機動力の高さが活かされたベートーヴェンはやはり別格!
「交響曲第5番」での"運命の動機"の扱い方や、第4楽章で放たれる輝かしいパワー、エマニュエル・アックスをソリストに迎えた「ピアノ協奏曲第4番」など楽しみは尽きない。フォーマットはもちろんSACD Hybrid!

※録音(ライヴ):2009年12月9日−12日、デイヴィス・シンフォニー・ホール(サンフランシスコ)
SFS 0038
(SACD HYBRID)
\3800→\2690
アイヴズ(ブラント編):コンコード・シンフォニー
コープランド:オルガンと管弦楽のための交響曲*
ポール・ジェイコブス(オルガン)*
マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
サンフランシスコ交響楽団
アイヴズのコンコード・シンフォニー!MTTのアメリカン・プログラムが凄い!

マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団が得意とするアメリカ音楽の中でも十八番中の十八番なのがアイヴズとコープランド。
しかもここでは、難曲で知られるアイヴズのピアノ・ソナタ第2番「コンコード・ソナタ」のオーケストラ・ヴァージョン「コンコード・シンフォニー」のレコーディングというMTTならではの離れ業を実現!
アメリカの権威あるピューリッツァー賞の受賞作曲家ヘンリー・ブラント(1913−2008)が「コンコード・ソナタ」のオーケストレーションを決意したのは1950年代後半。
ここからヘンリー・ブラントが36年間という歳月をかけ完成させた作品こそが、アイヴズの「コンコード・シンフォニー」なのである。
"ピアノ"から"オーケストラ"へと引き継がれた「コンコード・ソナタ」。近現代アメリカ音楽を知り尽くしたMTT&SFSという理解者を得た「コンコード・シンフォニー」がその真価を世に問う時が来た!

※録音(ライヴ):2010年2月3日−6日&2010年9月22日−25日、デイヴィス・シンフォニー・ホール(サンフランシスコ)

BERGEN DIGITAL

BD 7067CD
\2500
ホルベルグ・リサイタルII
 マレ:組曲第5番ホ短調/マルシャン:組曲ト短調/
 デュパール:組曲第2番ニ長調、組曲第3番ロ短調/
 ヴィゼー:プレシュード、コンヴェルサシオン/
 マレ:小さなパッサカリア ト短調
ベルゲン・バロック
 〔フローデ・トゥーシェン(リコーダー)、
  ヨステイン・グンナシェン(リコーダー)、
  マルック・ルオヤラン=ミッコラ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
  トーマス・C.ボイセン(テオルボ&バロック・ギター)、
  ハンス・クヌート・スヴェーエン(チェンバロ)〕
ベルゲン・バロックのホルベルグ・リサイタル第2巻は、マラン・マレやロベール・ド・ヴィゼーなどルイ14世の時代に活躍した作曲家たちのフレンチ・プログラム。
ベルゲン・バロックは、ファンタズムの創設メンバー、ルオヤラン=ミッコラや、リコーダーのフローデ・トゥーシェンと名奏者たちにより1994年に結成されたノルウェー古楽界のリーディング・アンサンブル。北欧ノルウェーから届くフランス・バロックの風は美しく心地よい。2009年6月の録音。

BMS(CD−R)

BMS 437CD
\2400
ホディノット:歌曲集&民謡集
 アングルシー島の風景Op.87/グラモーガン民謡より 2つの歌曲/
 シルヴァー・ハウンドOp.121/
 ワン・マスト・オールウェイズ・ハヴ・ラヴOp.152-3/
 トーウィの風景Op.190/6つのウェールズの歌
クレア・ブース(ソプラノ)
ニッキー・スペンス(テノール)
ジェレミー・ヒュー・ウィリアムズ(バリトン)
アンドルー・マシュー=オーウェン(ピアノ)
マイケル・ポロック(ピアノ)
スウォンジー西方の美しいガウアー半島で育った現代ウェールズの大作曲家アラン・ホディノット(1929−2008)。英国音楽協会(BMS)のホディノット歌曲集は全曲世界初録音。ホディノットの名を冠した"BBCホディノット・ホール"の存在が、その音楽の偉大さの証しである。2009年10月&2010年2月の録音。※BMSはレーベル・オフィシャルのCD-R仕様となります。
BMS 436CD
\2400
チェロとピアノのためのイギリス音楽
 ワーズワース:
  ソナタ第2番Op.66、夜想曲Op.29、
  スケルツォOp.42、チェロ・ソナタOp.70
 ホールブルック:幻想的ソナタOp.19
 ブッシュ:組曲、ある記憶、エレジー
ラファエル・ウォルフィッシュ(チェロ)
ラファエル・テローニ(ピアノ)
ロンドン生まれの3人の作曲家、ウィリアム・ワーズワース、ジョセフ・ホールブルック、ウィリアム・ブッシュの知られざるチェロ作品集。
重鎮ラファエル・ウォルフィッシュという有数の理解者を得た音楽たちが表舞台へと返り咲く。2008年10月&2010年2月の録音。※BMSはレーベル・オフィシャルのCD-R仕様です。

CALA

CACD 0129
\2400
ベイビー・ハープ
 ロイド・ウェッバー:
  《オペラ座の怪人》より ミュージック・オブ・ザ・ナイト/
 ブラームス:子守歌/伝承曲:茉莉花/
 J・S・バッハ:前奏曲へ短調/ルグラン:風のささやき/
 アンドレ:ベイビー・デイ/ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲/
 エディット・ピアフのシャンソン集/レクオーナ:アンダルシア/
 シムコック:湖上の美人/
 カーン/ドナルドソン:マイ・ベイビー・ジャスト・ケアズ・フォー・ミー
ロンドンの16人のハープ奏者たち
ジェフリー・サイモン(指揮)
ロンドン・ハープ・サウンド(CACD 0119)の"ベイビー"ヴァージョン。
可愛らしいジャケット、16台のハープ・アンサンブルによる本格的な演奏は、プレゼントやヒーリング・ミュージックとして、はたまた未来の巨匠を育成する英才教育用(?)の教材としても役立ちそう。

CHAMPS HILL RECORDS

CHRCD 017
\2400
オー・デュオ
 ショパン:幻想即興曲嬰ハ短調Op.66/マクネフ:バリスタス/
 J.S.バッハ:パルティータ第1番より 前奏曲、クーラント/
 三木稔:マリンバ・スピリチュアル/J.S.バッハ:前奏曲第6番/
 フェルトハウス:ゴールドラッシュ/
 J.S.バッハ:前奏曲第2番、3声のフーガ第2番/
 ジョリフ:ノック・アバウト/
 メンデルスゾーン:フーガ第4番ヘ短調/
 プーランク:4手のためのピアノ・ソナタより プレリュード、終曲/
 バルトーク:組曲より アレグロ・モルト
オー・デュオ
 〔オーウェン・ガネル&
  オリヴァー・コックス〕
2000年にイギリスの王立音楽大学で結成されたパーカッション・デュオ、オー・デュオ(O Duo)のファンタスティックなアレンジ&オリジナル作品集。
ショパンやバッハのアレンジから、三木稔の名作「マリンバ・スピリチュアル」などを組み合わせたプログラムも演奏も本格派。UK発、注目のパーカッション・デュオが登場です!
CHRCD 015
\2400
バウワーマン:
 イゾルデ幻想曲/主題と変奏/チェロ・ソナタ/
 ワイルドブルックス組曲/エレジー/
 エルガーの主題による変奏曲/《日暮れて 四方は暗く》による幻想曲
ダニエル・ペールソープ(フルート)
ジュリアン・ミルフォード(ピアノ)
イッタイ・シャピラ(ヴァイオリン)
ブロンテ弦楽四重奏団、他
デイヴィド・W. バウワーマン(1936−)は、本業は理学士の学位を取得した農家であり、音楽は独学で学び続けたという異色の経歴を持つ作曲家。
難解な作曲技法には傾倒せず、旋律を大事にした作風は、イギリスのアーティストたちから支持を受けている。

CHANDOS

CHAN 10659
初回特価
\2000→¥1890
ヴェルディ:
 カンタータ《諸国民への讃歌》#/
 《ロッシーニのためのレクイエム》より リベラ・メ*/
 聖歌四篇*/歌劇《運命の力》より 天使の中の女王よ*
バルバラ・フリットリ(ソプラノ)*
フランチェスコ・メリ(テノール)#
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
トリノ王立歌劇場管弦楽団&合唱団
ジャナンドレア・ノセダ、トリノへ!ヴェルディ晩年の傑作"聖歌四篇"!

灼熱のマエストロ、ジャナンドレア・ノセダとトリノ王立歌劇場管弦楽団のレコーディング・プロジェクトがスタート!
大注目のリリース第1弾は、ノセダの母国イタリアの19世紀を代表する巨匠、ジュゼッペ・ヴェルディの合唱作品集!
2010年に行われたトリノ王立歌劇場の日本公演での「椿姫」が大絶賛を博したノセダが、トリノ王立歌劇場管&合唱団とのヴェルディ・プログラムの中心に据えたのは「聖歌四篇」。
晩年の異なる時期に作曲されたアヴェ・マリア、スターバト・マーテル、聖母マリアへの讃歌、テ・デウムの4曲で構成される「聖歌四篇」は、ヴェルディの作曲家人生を最後を飾る最晩年の傑作である。
13人の作曲家たちによる協同作「ロッシーニのためのレクイエム」でヴェルディが担当した「リベラ・メ」、1862年のロンドン万博のために作曲されたカンタータ「諸国民への讃歌」、「運命の力」からの合唱曲「天使の中の女王よ」、そして「聖歌四篇」。
ノセダは、イタリア・オペラの大家ヴェルディの"合唱作品"を最高の演奏で奏でるべく、バルバラ・フリットリ、フランチェスコ・メリをソリストとして招くなど、豪華キャストが実現!
ノセダ、トリノ王立歌劇場管&合唱団、フリットリ、メリ、そしてヴェルディの音楽。大反響間違いなし!乞うご期待!

※録音:2010年7月15日?17日、トリノ王立歌劇場メイン・ステージ(イタリア)
CHAN 10662
(2CDs/1枚分価格)
\2400→¥2190
ルイ・ロルティ・プレイズ・リスト
 リスト:
  巡礼の年第1年《スイス》S.160
  巡礼の年第2年《イタリア》S.161
  巡礼の年第3年S.163
  巡礼の年第2年補遺《ヴェネツィアとナポリ》S.162
ルイ・ロルティ
 (ピアノ/ファツィオーリF278)
ルイ・ロルティ・プレイズ・リスト!銘器ファツィオーリで奏でる"巡礼の年"!

"ルイ・ロルティ・プレイズ・ショパンVol.1"(CHAN 10588)でシャンドス復帰を果たしたカナダのヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、ルイ・ロルティ。
アンジェラ・ヒューイットと並ぶ世界屈指の"ファツィオーリ弾き"としての地位を確立したロルティのシャンドス復帰第3弾は、フランツ・リストの「巡礼の年」!
リストが滞在したスイスやイタリア得た印象、人生の経験を絵画的に綴った「巡礼の年」。
20代から60代にかけて長きにわたり作曲された「巡礼の年」には、リストの若かりし頃の技巧的、ロマン派的な作風から、後期の宗教的な作風など、様々なリストの音楽が収められている。
ルイ・ロルティは、代表的名演、ショパンの「練習曲全集」(CHAN 8482)やベートーヴェンの「ピアノ・ソナタ全集」(CHAN 10616)の存在により"ショパン弾き"、"ベートーヴェン弾き"としての印象が強いが、1980年代後半にはリストの「ピアノ・ソナタ」(CHAN 8548)を、1999年&2000年には「ピアノと管弦楽のための作品集」(CHAN 10371X)のレコーディングで世界中から高い評価を獲得するなど、当代屈指の"リスト弾き"としての姿と実力も兼ね備えている。
シャンドスのメイン・ピアニスト、ルイ・ロルティが銘器ファツィオーリでリストの音楽と人生を奏でます 。

※録音:2010年11月8日?10日、ポットン・ホール(サフォーク)
CHAN 10658
\2400
ブリテン:管弦楽作品集
 歌劇《グロリアーナ》より 交響組曲Op.53a*
 チェロ交響曲Op.68#
 歌劇《ピーター・グライムズ》より 4つの海の間奏曲Op.33a
エドワード・ガードナー(指揮)
BBCフィルハーモニック、
ロバート・マレイ(テノール)*
ポール・ワトキンス(チェロ)#
エドワード・ガードナー登場!シャンドスも本気のブリテン!

2007年に異例の若さでイングリッシュ・ナショナル・オペラ(ENO)の音楽監督に迎えられ、シャンドス・アーティストに加わったエドワード・ガードナー。
ルトスワフスキの管弦楽作品集(CHSA 5082)でいよいよ本格始動したガードナーが次に繰り出してきたのは、20世紀イギリスの代表的作曲家ブリテンの管弦楽作品集!
創立当初からブリテンの音楽の紹介、発掘に並々ならぬ情熱を注いできたシャンドス。
初期の名演が存在する「4つの海の間奏曲」(ヒコックス盤&ハンドリー盤)と「チェロ交響曲」(ウォルフィッシュ盤)の新録音をガードナーに託したのは、この英国の若き偉才に寄せる期待が本物だからこそ。
シャンドス本気のブリテン、期待度特大です!

※録音:2010年7月14日?15日、マンチェスター新放送センター・スタジオ7(イギリス)
CHAN 10660
\2400→¥2190
ダンディ:管弦楽作品集Vol.4
 交響組曲《海辺の詩》Op.77/交響曲イ短調《イタリア》
ラモン・ガンバ(指揮)
アイスランド交響楽団
ダンディの管弦楽作品集第4集!初期の傑作"イタリア"の新録音!

第1集(CHAN 10464)のグラミー賞にノミネート、第2集の英グラモフォン誌2009年6月号エディターズ・チョイス選出など、ヴァンサン・ダンディ(1851?1931)の音楽の復権、再評価に大きな役割を果たしてきたラモン・ガンバ&アイスランド交響楽団のコンビによる管弦楽作品集。
最新巻となる"Vol.4"では、旅行先のイタリアで強い影響を受けた若きダンディが、各楽章にローマ、フィレンツェ、ヴェニス、ナポリというタイトルを付けた「交響曲イ短調」と、まるで地中海の風景を彷彿とさせる様な"海"をテーマとした「海辺の詩」をカップリング!
初期の「交響曲イ短調」と後期の「海辺の詩」。イギリスの万能型指揮者ラモン・ガンバと北欧の小国の財産アイスランド交響楽団が、ダンディの音楽のコントラスト、作風の変遷を伝えます。

※2010年9月27日?30日、ハスコラビオ(アイスランド)
CHAN 10661
\2400
ウォルトン:弦楽四重奏曲集
 弦楽四重奏曲(1922/原典版)
 弦楽四重奏曲イ短調
ドーリック弦楽四重奏団
 〔アレックス・レディントン(第1ヴァイオリン)
  ジョナサン・ストーン(第2ヴァイオリン)
  サイモン・タンドリー(ヴィオラ)
  ジョン・マイヤーズコフ(チェロ)〕
シャンドス期待の俊英アンサンブル!ドーリック弦楽四重奏団のウォルトン!

シャンドスも次代の看板アーティストとして期待するイギリスの俊英ドーリック弦楽四重奏団のレコーディング第2弾は、ウォルトンの弦楽四重奏曲集。
1922年の弦楽四重奏曲では、2008年に出版された"ウィリアム・ウォルトン・エディション"に収録されているヒュー・ウィリアムズ校訂の原典版を用いており、若き日のウォルトンが書き上げた「弦楽四重奏曲」の本来の姿が明らかになる。
シャンドスでのウォルトンの新録音という大役を担うドーリック弦楽四重奏団。イギリスに現れた新星、要注目です!

※録音:2010年7月14日-16日、ポットン・ホール(サフォーク)
CHAN 0778
\2400
〔CHACONNE〕
神を讃美せよ 〜 ラッスス:宗教作品集
 いざ、主を祝福せよ/わが庭に来たれ/われに従う者は/
 讃美のうちに鳴り響け/歌詞なし第15番(Sine textu 15)/
 安息日に来たりしすべての人々/その話を制する者は/
 神よ、わが祈りを聞きたまえ/
 すべての国々よ、神に向かいて歓呼せよ/
 歌詞なし第19番(Sine textu 19)/恐れと震えが/
 どんな事にも時がある/アレルヤ、讃美と栄光は/
 第3旋法のマニフィカト/なぜ誇るのか/
 しもべらよ、主をたたえよ/おおマリア、守りの庭よ/
 天よ、喜べ/竪琴に合わせて神を賛美せよ/
 歌詞なし第13番(Sine textu 13)/おお、罪人よ/
 兄弟たちよ、誇る者は主を/あなたに感謝します/
 マニフィカト《おお、なんと魅惑的な暁よ》
アンドルー・ネスシンガ(指揮)
ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団
ヒズ・マジェスティーズ・サグバッツ&コルネッツ
ティモシー・ラヴァルド(オルガン)
セント・ジョンズ・カレッジ合唱団!専属第3弾はラッススの宗教作品集!

ネスシンガ&ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団の「ハウエルズ」(CHAN 10587)、「わが言葉を聞きたまえ」(CHSA 5085)に続くシャンドス専属3枚目のレコーディングの舞台は、ルネサンス時代のフランドル楽派!
オルランド・デ・ラッスス(オルランド・ディ・ラッソ)は、フランドル楽派の中でも特にポリフォニー様式に長けた作曲家であり、その生涯で2000年曲を超える作曲を行った多作家である。
「ハウエルズ」→「わが言葉を聞きたまえ(様々な時代の合唱作品集)」→「ラッスス」と続き、3作目でたどり着いたルネサンスの宗教作品。歌声と解釈が楽しみ。

※録音:2010年7月20日?22日、ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ・チャペル(イギリス)
CHAN 10669
限定特価
\1990
ロータ:
 交響曲第3番ハ長調
 ピアノと管弦楽のための《夕べの協奏曲》*
 コントラバスと管弦楽のための《ディヴェルティメント・コンチェルタンテ》**
バリー・ダグラス(ピアノ)*
ダヴィデ・ボット(コントラバス)**
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
フィラルモニカ'900
指揮はノセダ!ピアノはダグラス!ニーノ・ロータ生誕100周年記念!

生誕100周年を迎えたイタリアの巨匠ニーノ・ロータ(1911−1979)。
「自身の本業はクラシックの作曲家であり、映画音楽は趣味にすぎない」と語り、ミラノ音楽院ではピツェッティに、サンタ・チェチーリア音楽院ではカゼッラから作曲を学んだ"クラシックの作曲家"ニーノ・ロータの管弦楽作品を灼熱のマエストロ、ジャナンドレア・ノセダが振る!
大ヒット作「道」の直後となる1956年〜57年にかけて作曲された「交響曲第3番」では、1930年代に書かれた「交響曲第1番&第2番」のロマン主義から新古典主義へとスタイルを転換。
充実期を迎えていた"クラシックの作曲家"ニーノ・ロータ入魂の大作である。
「夕べの協奏曲」では、1986年チャイコフスキー国際コンクールの覇者バリー・ダグラスがシャンドス専属アーティストとして初登場!
シャンドス専属第1弾がロータのピアノ協奏曲、しかも燃えるジャナンドレア・ノセダとトリノ王立歌劇場のメンバーによる自主運営オーケストラ、フィラルモニカ'900との共演というところがアツい!
昇り竜ジャナンドレア・ノセダが振るイタリアの巨匠ニーノ・ロータの音楽。話題必至の名盤誕生です!
CHAN 10670
\2400→¥2190
ボーウェン:
 交響曲第1番ト長調Op.4(世界初録音)
 交響曲第2番ホ短調Op.31
アンドルー・デイヴィス(指揮)
BBCフィルハーモニック
"イギリスのラフマニノフ"のシンフォニー!アンドルー・デイヴィスがボーウェンを振る!

シャンドスに専属アーティストとして加わり、エルガー、ホルスト、ディーリアスを続々と取り上げてきた"英国音楽の達人"アンドルー・デイヴィス。
絶好調のアンドルー・デイヴィスが次に取り組むイギリス音楽は、サン=サーンスから「イギリスの若き作曲家たちの中で最も注目に値する」と絶賛され、近年再評価の機運が高まっている"イギリスのラフマニノフ"ヨーク・ボーウェン(1884−1961)のシンフォニー!
英国王立音楽院で学んでいた18歳のボーウェンが1902年に作曲した「交響曲第1番」は、美しくリリシズムにあふれた第2楽章を持つ3楽章形式の交響曲。
「第1番」から7年後に作曲された「交響曲第2番」は大規模なスケールを持ち、創作の情熱に満ちたボーウェンの個性"ボーウェン様式"が発揮された20世紀イギリスの知られざる傑作である。
ちなみにボーウェンの「ピアノ協奏曲第4番」は、あの奇才ソラブジに「イギリス人によってこれまでに書かれたピアノ協奏曲の中で最も優れた作品だ」と称賛されたという逸話が残されている。
「交響曲第1番」はこのデイヴィス盤が世界初録音!
百戦錬磨のアンドルー・デイヴィスとBBCフィルが"イギリスのラフマニノフ"ヨーク・ボーウェンのシンフォニーを表舞台へと導く!
CHAN 10671
\2400
ブリテン:
 カンタータ《フェードラ》Op.93*/
 子守歌のお守りOp.41*(コリン・マシューズ編)/
 ラクリメOp.48a**/2つの肖像/
 シンフォニエッタOp.1(2本のホルン付きヴァージョン)
サラ・コノリー(メゾ・ソプラノ)*
マキシム・リザノフ(ヴィオラ)**
エドワード・ガードナー(指揮)
BBC交響楽団
エドワード・ガードナー!ブリテン作品集第2弾!

「歌劇《グロリアーナ》交響組曲」でのブリリアントなサウンドが印象強かった前作、「管弦楽作品集&チェロ交響曲」(CHAN 10658)の続編となるエドワード・ガードナーのブリテン・シリーズ第2弾!
メゾ・ソプラノのサラ・コノリー、バシュメットの後継者マキシム・リザノフを迎えてのブリテンでは、1930年の「2つの肖像」から1975年の「フェードラ」までの"45年間"が描かれる。
死の前年、ジャネット・ベイカーのために作曲されたカンタータ「フェードラ」、若き日の「2つの肖像」や「シンフォニエッタ」では、ブリテンの作曲技法、作風の変化をじっくりと聴いてみたいところ。
イングリッシュ・ナショナル・オペラの音楽監督として、またブリテン・コンダクターとしても実績十分のエドワード・ガードナーとBBC交響楽団。ブリテンの凄演が鳴り響く!
CHSA 5089
(SACD HYBRID)
\2900
ワインベルク:
 交響曲第3番ロ短調Op.45
 《黄金の鍵》Op.55dより 組曲第4番
トルド・スヴェドルンド(指揮)
イェテボリ交響楽団
ワインベルク・シリーズ最新作!マルチ・チャンネルで響く"交響曲第3番"!

スヴェドルンド&イェテボリ響がフムーラ&ポーランド国立放送響から引き継いだワインベルク・シリーズの最新盤がSACD Hybridで登場!
ナチスのポーランド侵攻から逃れるためにワルシャワから旧ソ連へと渡ったワインベルク。
「交響曲第3番」はジダーノフ批判後の1949年〜50年に作曲されながらも1953年の反ユダヤ・キャンペーンによる逮捕、スターリンの死と自身の名誉回復を経て、1959年にようやく改訂完成。
翌年の1960年にモスクワ音楽院大ホールでガウクの指揮により初演が行われたという労作である。
まだまだ作品の全貌が明らかになっているとは言い難いワインベルク。続編の登場にも期待したい。
CHAN 10676
\2400→¥2190
ロシア5人組のピアノ音楽
 ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》/
 リムスキー=コルサコフ:
  スケルツィーノOp.11-3、ワルツOp.15-1、ロマンスOp.15-2/
 ボロディン:小組曲、スケルツォ変イ長調/
 キュイ:夜想曲嬰へ短調/
 バラキレフ:東洋風幻想曲《イスラメイ》
フィリップ・エドワード・フィッシャー(ピアノ)
ロシア音楽ファン必聴!ロシア5人組のピアノ音楽!

英国王立音楽院とジュリアード音楽院という英米の名門で研鑽を積んだエリート・ピアニスト、フィリップ・エドワード・フィッシャーのソロ・リサイタル・ディスクは、ムソルグスキー、リムスキー=コルサコフ、ボロディン、キュイ、バラキレフ、すなわち「ロシア5人組」のピアノ作品集!
ムソルグスキーの「展覧会の絵」で始まり、バラキレフの「イスラメイ」でフィナーレを迎えるプログラム。
「ロシア5人組」のピアノ作品は一部を除くと管弦楽作品と比べて陽の目を見る機会が少ないだけに、ロシア音楽ファン垂涎のプログラムとなることでしょう!
CHAN 0779
\2400
<CHACONNE>
ル・ディヴィン・アルカデルト 〜 ルネサンス時代ローマの聖燭節
 アルカデルト:我らの父、今日,聖なる乙女は
 入祭唱:神よ、われらは御身の哀れみを受け奉る
 アルカデルト:ミサ曲《めでたし天の女王》より キリエ、グローリア
 昇階唱:神よ、われらは御身の哀れみを受け奉る
 パレストリーナ:今日、祝福された処女マリアは
 アルカデルト:ミサ曲《めでたし天の女王》より クレド
 パレストリーナ:御身が唇には慈しみが置かれぬ
 詠唱:ヌンク・ディミッティス
 アルカデルト:ミサ曲《めでたし天の女王》より サンクトゥス
 聖体拝領唱:シメオンは聖霊を見ざるうちは
 デ・シルバ:けがれなく罪なく貞節なマリア
 アルカデルト:ミサ曲《めでたし天の女王》より アニュス・デイ
 デ・シルバ:めでたし天の女王
ムジカ・コンテクスタ、
サイモン・レイヴンス(ディレクター)
イングリッシュ・コルネット&
 サクバット・アンサンブル
ルネサンス時代のローマへ。聖燭節のための祈りの音楽。

パレストリーナの「聖週間のための音楽」をレコーディングしてきたイギリスのルネサンス・ヴォーカル・アンサンブル、ムジカ・コンテクスタが、その歌声でルネサンス時代のローマで演奏された聖母マリアの清めの祝日、聖燭節の音楽を再現。
イタリアのパレストリーナ、フランドル系、もしくはフランス人のアルカデルト、スペインのデ・シルバ。国は違えども"システィーナ礼拝堂"という共通点を持つ3人の祈りの音楽が、聖燭節のローマの雰囲気を創造する ――。
CHSA 5088
(SACD HYBRID)
特価 \2900→\2390
ディーリアス:
 古い黒人奴隷の歌による変奏曲《アパラチア》
  (ビーチャム校訂版)
 合唱と管弦楽のための《高い丘の歌》
  (ビーチャム校訂版)*
アンドルー・デイヴィス(指揮)
BBC交響楽団、BBC交響合唱団
オリヴィア・ロビンソン(ソプラノ)*
クリストファー・ボーウェン(テノール)*
アンドルー・ラップ(バリトン)
アンドルー・デイヴィス絶好調!ディーリアスの"アパラチア"!

今は亡きリチャード・ヒコックスからバトンを託された"英国音楽の達人"アンドルー・デイヴィスが遂にディーリアスを振る!
両親はドイツ人で、イギリス、ドイツ、アメリカ、フランスなど欧米各国を渡り歩いたディーリアス。
アメリカ、フロリダ時代の思い出を黒人霊歌の変奏曲として描いた「アパラチア」と、北欧ノルウェーでの自然の印象を音楽で表現した「高い丘の歌」は、両作品とも作曲背景がイギリスではないというところが非常に興味深い。
アンドルー・デイヴィスは「アパラチア」と「高い丘の歌」のレコーディングに、ディーリアスの最大の理解者であり、その音楽の魅力を伝えるために尽力したビーチャムの校訂版を使用。
20世紀の"ディーリアス指揮者"の代表格がビーチャム、バルビローリであるならば、その歴史を受け継ぐ21世紀の"ディーリアス指揮者"はアンドルー・デイヴィスをおいて他ににはいない!
ディーリアン必聴必携です!
CHAN 10665
\2400→¥2190
ルフィナッチャ:管弦楽作品集Vol.1
 序曲《メッシーナの花嫁》
 交響曲第6番ニ長調(全曲世界初録音)
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
BBCフィルハーモニック
ノセダの旅は19世紀ウィーンへ!ヨハン・ルフィナッチャの音楽!

灼熱のマエストロ、知られざる秘曲の伝道師ジャナンドレア・ノセダが復活の魔法をかけるのは、19世紀オーストリアの作曲家ヨハン・ルフィナッチャ(1812−1893)の音楽!
ウィーン音楽院ではブリュルとエプシュタインを育成するなど"教育者"としての功績が知られているルフィナッチャ。
"作曲家"としてのルフィナッチャは不遇の時を過ごし続けているが、偉大な友人ブラームスが「交響曲第1番」を作曲している間に書き上げたその管弦楽作品は、シューベルトとブルックナーの間にある歴史の空白を埋める貴重な存在なのである。
カゼッラ、カルウォヴィチ、ダラピッコラ、「わが祖国」以外のスメタナやヴォルフ=フェラーリなど、数々の知られざる傑作を復権へと導いてきたノセダの選曲眼がここでも鋭く光る!
19世紀ウィーンに埋もれたルフィナッチャの音楽とは・・・?
その答えはノセダ&BBCフィルが教えてくれます。
CHAN 10664
\2400→¥2190
ハルヴォルセン:管弦楽作品集Vol.3
 交響曲第3番ハ長調(フォスハイム校訂版)/黒鳥/
 結婚行進曲Op.32-1**/カラスの森のワタリガラスの結婚/
 フォッセグリムOp.21*/
 ベルゲンシアーナ 〜 ベルゲンの古謡によるロココ変奏曲
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)
ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
ラグンヒル・ヘムシング(ハルダンゲル・フィドル)*
マリアンネ・トゥーシェン(ヴァイオリン)**
ネーメ・ヤルヴィのハルヴォルセン!フォスハイム校訂の"交響曲第3番"!

2人の世界的マエストロ、パーヴォやクリスチャンを凌ぐほどのエネルギッシュな活動を展開し続けているエストニアの名門音楽一家"ヤルヴィ一族"の長老ネーメ・ヤルヴィ。
スコットランドのロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管、オランダのハーグ・レジデンティ管と共に、現在のヤルヴィの重要なパートナーを務めるノルウェーのベルゲン・フィルとのハルヴォルセン・シリーズ第3弾が登場!
グリーグやスヴェンセンによって確立されたノルウェーのナショナル・ロマンチシズムを継承、発展させたヨハンハルヴォルセン(ハルヴォルシェン)。
存命当時、ハルヴォルセンがコンサートマスター、首席指揮者を歴任したベルゲン・フィルは、シャンドスとヤルヴィの「ハルヴォルセンの管弦楽作品集」にとって理想的なキャスティングなのである。
ハルヴォルセン自身が「抒情交響曲」と呼び、第1楽章にはグリーグのモチーフが登場する「交響曲第3番」は、ノルウェーの指揮者、ピアニスト、ヨルン・フォスハイムによる新校訂版を使用しているところも注目のポイント。
また「黒鳥」と「ラスの森のワタリガラスの結婚」は、このヤルヴィ&ベルゲン・フィル盤が世界初録音となるだけに、北欧音楽ファン&ハルヴォルセン・ファンは聴き逃せない!
グリーグ、スヴェンセン後のノルウェー楽壇を支えたハルヴォルセンの音楽。その真価を伝える新録音の登場を喜びたい。

※録音:2009年8月24日−9月2日&2010年8月30日−9月1日、グリーグホール(ベルゲン/ノルウェー)
CHAN 10668
\2400
ハイドン:ピアノ・ソナタ集Vol.2
 ピアノ・ソナタ第48番ハ長調Hob.XVI-35
 ピアノ・ソナタ第32番ト短調Hob.XVI-44
 ピアノ・ソナタ第50番ニ長調Hob.XVI-37
 ピアノ・ソナタ第19番ホ短調Hob.XVI-47bis
 ピアノ・ソナタ第20番変ロ長調Hob.XVI-18
ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ)
フレンチ・ピアニズムの巨星バヴゼ!ハイドンのピアノ・ソナタ集Vol.2!

ドビュッシーのピアノ作品全集を完成させ、バルトークの「ピアノ協奏曲集」、フランスの「ピアノ協奏曲集」、ピエルネの「ピアノ協奏曲」を巡った
フレンチ・ピアニズムの巨星ジャン=エフラム・バヴゼが、再び"古典派"ハイドンのソナタ・シリーズへ!
ハイドンは常に新しい解釈の扉が開かれている作曲家であると語るバヴゼ。
古典派の音楽というイメージ、スタイルにこだわらず、常に新しい解釈を追い求めるバヴゼのハイドンからは、あのアムランのハイドンのように新しい発見を得ることができるでしょう!
バヴゼがこのハイドンのレコーディングのために熟慮を重ねて使用を決めたピアノは、"Yamaha model CFIIIS(Serial no.6177700)"。
"バヴゼ"、"ヤマハ"、"ハイドン"の相性の素晴らしさは「Vol.1(CHAN 10586)」で証明済み。この「Vol.2」でもバヴゼの理想とする"他とは違う"ハイドンをじっくりとお楽しみいただきたい。

※録音:2009年10月6日−8日&2010年6月19日−21日、ポットン・ホール(サフォーク)
CHAN 10667
\2400→¥2190
ジェニファー・パイク 〜 フランスのヴァイオリン・ソナタ集
 ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調
 ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ ト長調
 フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
ジェニファー・パイク(ヴァイオリン)
マーティン・ロスコー(ピアノ)
ジェニファー・パイクのフレンチ・プログラム!英国の若きミューズがシャンドス・デビュー!

2002年、BBCヤング・ミュージシャン・オブ・ザ・イヤーに史上最年少の12歳で輝いたイギリスの美しき天才ジェニファー・パイクが専属アーティストとしてシャンドス・デビュー!
アンドルー・デイヴィス&BBC響と共演したメンデルスゾーンで世界中を魅了したジェニファー・パイクのシャンドス・ファースト・レコーディングはフランスのヴァイオリン・ソナタ集。
ドビュッシー最後の作品となった「ヴァイオリン・ソナタ」。ラヴェルにとって最後の室内楽作品となった「ヴァイオリン・ソナタ」。フランクの晩年にイザイの結婚祝いとして作曲された「ヴァイオリン・ソナタ」。
ジェニファー・パイクが選んだ3つの作品は、全てがフランス系ヴァイオリン・ソナタの最高峰に位置する大作ばかり。
ジェニファー・パイク、そしてプログラムにOKを出したシャンドスの両者に絶対の自信があるからこそ実現したフレンチ・プログラム。
イギリスの若きミューズ、ジェニファー・パイクが世界へと羽ばたく時が来た ――!

※録音:2010年12月14日−16日、ブリテン・スタジオ(サフォーク)
CHAN 10666
\2400
キーンツル:歌曲集Vol.1
 ハープは鳴り響く/春!/婚礼の歌/秘密を守るナイチンゲール/
 青服の竜騎兵/悲しみ/幸運/健康的で/あなたの思い出/
 夢の暗示/大事な理由/忘却へのあこがれ/
 アウアーバッハス・ケラーのメフィストフェレスの歌/辻音楽師/
 バラと蝶々/くちづけ/ロマンス/タンブラン奏者/曾祖母/
 ユング・ヴェルナースの歌/夜に/ひととき/夕べの歌/
 アスフォデレン/最後の旅
クリスティアーネ・リボー(ソプラノ)
カーステン・スス(テノール)
ヨッヘン・クプファー(バリトン)
ステイシー・バルチュ(ピアノ)
オーストリアの作曲家ヴィルヘルム・キーンツル(1857−1941)の歌曲全集がスタート!

ポスト・ワーグナー世代の音楽家としてオーストリア、オランダ、ドイツで活躍し、特にオペラで優れた手腕を発揮したキーンツル。

ゲーテやアイヒェンドルフ、ハイネ、レーナウなどの詩を題材とした歌曲も傑作が揃う。ワーグナーの崇拝者キーンツルが作曲した歌曲。シャンドスならではのこだわりの選曲です。


CHANNEL CLASSICS

CCSSA 32511
(3SACDs HYBRID)
特価 \4200→¥3790
〜5/22
J.S.バッハ:マタイ受難曲BWV.244 ヨス・ファン・フェルトホーフェン(指揮)
オランダ・バッハ協会、カンペン少年合唱団
アマリリス・ディールティンス(ソプラノ)
シーリ・カロリーン・ソーンヒル(ソプラノ)
ティム・ミード(アルト〔カウンターテナー〕)
マシュー・ホワイト(アルト〔カウンターテナー〕)
ゲルト・テュルク(テノール/エヴァンゲリスト)
ジュリアン・ポッジャー(テノール)
チャールズ・ダニエルズ(テノール)
ピーター・ハーヴェイ(バス)
セバスティアン・ノアック(バス)
フェルトホーフェン&オランダ・バッハ協会!豪華装丁で"マタイ受難曲"の新録音が遂に!

バッハの演奏史に残る極上の演奏と空前絶後の豪華装丁。
「クリスマス・オラトリオ」、「ヨハネ受難曲」、「ロ短調ミサ」と続いてきたヨス・ファン・フェルトホーフェン&オランダ・バッハ協会(NBS)のバッハ・プロジェクトに、いよいよ「マタイ受難曲」の新録音が加わる時が来た!
ヨハネッテ・ゾマー、アンドレアス・ショル、ゲルト・テュルクなどの名歌手たちがソリストを務めた旧盤(CCS 11397)も名演として親しまれてきたが、それだけにチャンネル・クラシックスの超優秀録音が最大限に発揮されるハイブリッドSACDでの新録音が待ち望まれてきたオランダ・バッハ協会の「マタイ受難曲」。
1922年から今日までオランダ、ナールデンのグローテ教会で「マタイ受難曲」の演奏を続け、遂に新録音、しかも豪華装丁でのリリースを決断したオランダ・バッハ協会にとっても記念碑的なレコーディングとなることは間違いない!
フェルトホーフェン&オランダ・バッハ協会のバッハが持つ"もう1つ"の魅力、ヨーロッパ有数のコレクションを誇るオランダ、ユトレヒトのカタレイネ修道院美術館の全面協力による美麗、豪華な「ブック」(192ページ!)のクォリティは今までにも増して素晴らしい。
至高の"バッハ"、唯一無二の"マタイ受難曲"の誕生です ――!

※録音(ライヴ):2010年4月、ナールデン大教会(オランダ)

CHRISTOPHORUS

CHE 0152-2
\1500
ツェルニー:
 交響曲第1番ハ短調Op.780/交響曲第5番変ホ長調
ニコス・アティネオス(指揮)
フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団
カール・ツェルニー(1791−1857)はピアノの練習曲だけじゃない!恩師ベートーヴェン譲りの作曲技法、堅実な構成の「交響曲」は、ツェルニーが「ピアノ練習曲」の世界に収まりきらない才能の持ち主であったことの証しである。1997年6月23日−27日の録音。
CHE 0153-2
(2CDs)
\3000→\2690
ラインベルガー:
 管弦楽のための交響的絵画《ヴァレンシュタイン》Op.10/
 歌劇《七羽のからす》Op.20より 前奏曲/
 《じゃじゃ馬ならし》序曲Op.18/エスピンゴの谷Op.50/
 管弦楽のための幻想曲Op.79/《デメートリウス》序曲Op.110/
 音楽芸術への賛歌Op.179/大学序曲Op.195
ニコス・アティネオス(指揮)
フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団
ベルリン聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊
西欧の小国リヒテンシュタイン公国に生まれた大作曲家ヨーゼフ・ガブリエル・ラインベルガー(1839−1901)。オルガン作品の作曲家として知られおり、これだけまとまった管弦楽作品集はレア。ラインベルガーは、あのフルトヴェングラーの作曲の師でもある。1993年1月&1994年1月の録音。
CHE 0154-2
\1500→\1390
レーヴェ:大三重奏曲Op.12
ド・ベリオ:ピアノ三重奏曲第2番Op.58
ゲーベル・トリオ・ベルリン
「大三重奏曲(グランド・トリオ)Op.12」は、400曲を超えるリートを作曲し"北ドイツ地方のシューベルト"と呼ばれたカール・レーヴェ(1796−1869)唯一のピアノ三重奏曲。シャルル=オーギュスト・ド・ベリオ(1802−1870)は、ヴュータンやイザイの師。1999年4月の録音。

CORO

COR 16067
\2100
ゲレーロ:戦いのミサ
 ジャヌカン:戦争(マリニャーノの戦い)
 ゲレーロ:
  たたえよ, 母なる教会を、マリアよ, 御身はすべてに美し、
  王の御旗(賛歌)、私は野の花(ソロモンの雅歌より)、
  歌え, 我が舌よ(パンジェ・リングァ)、戦いのミサ
ハリー・クリストファーズ(指揮)
ザ・シックスティーン
ザ・シックスティーンが歌うゲレーロ!

ビクトリアの名唱に代表されるようにスペイン・ルネサンス音楽と抜群の相性を誇るザ・シックスティーン。
クレマン・ジャヌカンのシャンソン「戦争」によるパロディ・ミサであるゲレーロの「戦いのミサ」はこのシックスティーンの演奏が決定盤!冒頭に置かれたジャヌカンの「戦争」も存在感十分。2008年3月、オール・ハロウズ教会(ゴスペル・オーク、ロンドン)での録音/新代理店初紹介
COR 16044
(2CDs)
\3400
J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調BWV.232 カトリーヌ・デュボス(ソプラノI)
キャスリン・デンリー(ソプラノII)
ジェームズ・ボウマン(カウンターテナー)
ジョン・マーク・エインズリー(テノール)
マイケル・ジョージ(バス)
ハリー・クリストファーズ(指揮)
ザ・シックスティーン
シンフォニー・オヴ・ハーモニー&インヴェンション
ビクトリアやヘンデルの名唱が特に大絶賛されているクリストファーズ&ザ・シックスティーンだが、J.S.バッハの教会音楽もスケールの大きな秀演ばかり。
「ロ短調ミサ」の合唱メンバーにも、ソプラノのレベッカ・アウトラムやテノールのアンドルー・カーウッド、バスのマシュー・ブルックなど、英国古楽界の名歌手たちが揃う。オーケストラとのサウンドのブレンドも絶品!
1994年4月、聖アウグスティヌス教会(ロンドン)/新代理店初紹介
COR 16017
(2CDs)
\3400
J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオBWV.248 リンダ・ラッセル(ソプラノ)
キャスリン・ウィン=ロジャーズ(コントラルト)
マーク・パドモア(テノール/エヴァンゲリスト)
マイケル・ジョージ(バス/ヘロデ)
ハリー・クリストファーズ(指揮)
ザ・シックスティーン
シンフォニー・オヴ・ハーモニー&インヴェンション
バッハの「クリスマス・オラトリオ」は、クリストファーズ&ザ・シックスティーン自らが最高の演奏の1つと絶賛する名演。
トランペットのクリスピアン・スティール=パーキンスやオーボエのポール・グッドウィンなど、オーケストラのソリストたちの好演も輝かしい。
1993年、ロスリン・ヒル教会(ロンドン)での録音/新代理店初紹介
COR 16039
\2100

J.S.バッハ:カンタータ集
 カンタータ第50番《いまぞ救いと力は来たれり》BWV.50
 コラール前奏曲《天にいますわれらの父よ》
 カンタータ第34番《おお永遠の炎、おお愛の泉》BWV.34
 コラール前奏曲《いと高きにある神にのみ栄光あれ》
 カンタータ第147番《心と口と行いと生きざまは》BWV.147

ジリアン・フィッシャー(ソプラノ)
デイヴィッド・ジェームズ(カウンターテナー)
イアン・パートリッジ(テノール)
マイケル・ジョージ(バス)
ポール・ニコルソン(オルガン)
ハリー・クリストファーズ(指揮)
ザ・シックスティーン
シンフォニー・オヴ・ハーモニー&インヴェンション
ザ・シックスティーンの「カンタータ集」は、バッハの教会カンタータを探究し続けてきたことによって得られた大いなる成果。
ソリストたちの歌声、マーク・パドモアも参加する合唱、ロイ・グッドマンがゲスト・リーダーを務めたオーケストラ。ソリスト、合唱、オーケストラが三位一体となった名盤です。
1990年、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会(ロンドン)での録音/新代理店初紹介
COR 16001
\2100
天才の栄え
 ゲレーロ:めでたし、聖なる乙女
 タリス:聞き入れたまえ、われは願う
 ビクトリア:おお, 汝らは、まこと我らの弱さを、おお, 主イエス・キリストよ
 タリス:アニュス・デイ(ミサ・プエル・ナトゥス・エスト・ノビスより)
 ビクトリア:
  バビロンの流れのほとりにて、私は急ぎ市民を包囲しよう、
  主を賛美せよ, 全ての国よ
 シェパード:言葉は肉となり
 デ・モンテ:バビロンの流れのほとりにて
 バード:われらはいかにして主の歌を歌わん
ハリー・クリストファーズ(指揮)
ザ・シックスティーン
メアリーI世とフェリペII世の結婚、そしてそこから生まれたイングランドとスペイン音楽の開花をザ・シックスティーンがその歌声で巧みに表現。
ザ・シックスティーンンの演奏で十八番のスペイン・ルネサンス音楽、母国イギリス・ルネサンスの音楽を1枚で聴けてしまう嬉しいアルバム。
1997年11月&1989年9月の録音/新代理店初紹介
COR 16071
\2100
聖ピオ神父 〜 祈り
 マクミラン:聖ピオ神父の祈り、ダヴィデの家から小羊が来たり/
 トッド:天使たちの中に/マクミラン:聖母の受胎告知/
 トッド:我と共にあり(聖ピオ神父の祈り)/パヌフニク:祈り/
 マクミラン:新しい歌/パヌフニク:我と共にあり(聖ピオ神父の祈り)
ハリー・クリストファーズ(指揮)
ザ・シックスティーン
イギリスの作曲家、ジェームズ・マクミラン、ロクサンナ・パヌフニク、ウィル・トッドの3人の作曲家に委嘱されたカプチン会のカトリック教会司祭「聖ピオ神父」をテーマとした合唱作品集。
ここに存在するのは難解な現代合唱ではなく、純粋で崇高なる祈りの音楽。
2008年5月、セント・ジャイルズ教会(ロンドン)/新代理店初紹介
COR 16060
\2100
マザランのための音楽!
 ミーキ:スペラ・ミ・ディセ・アモーレ/
 シャルパンティエ:ああ!なんて短いのだろう/
 リュリ(ヴィゼー編):アセ・ド・プリュール/ゲドロン:喜び/
 リュリ(ダングルベール編):妖精たちのリトルネッロ/
 カリッシミ:お願い、思い出/
 L・ロッシ(ブランデン編):ミオ・コーレ・ランギシェ/
 L・クープラン:セキレイのシャコンヌ/リュリ:泣きたまえ/
 作曲者不詳(ブランデン編):ラ・シャッス・ドネ・ア・マザラン/
 ドゥマシー:アルマンド/シャルパンティエ:寂しい荒野よ/
 M・ロッシ:トッカータ第7番/
 L・ロッシ:ノン・ピアンガ・エあ・ノン・ソスピリ/
 リュリ:トランクィル・クール/
 シャルパンティエ(ブランデン編):何も恐れずこの森に/
 作曲者不詳(ブランデン編):
  アヴェルティスマン・デ・アンファリネス・ア・マザラン/
 リュリ:不実なルノーはわたしを捨てた/
 リュリ(ヴィゼー編):ハーレクインのシャコンヌ/
 カンプラ:アド・ウン・クール
ル・ジャルダン・セクレ
〔エリザベス・ドビン(ソプラノ)、
 ソフィー・ヴァンデン・アインデ
  (テオルボ&バロック・ギター)、
 デイヴィッド・ブランデン(チェンバロ)、
 ロミーナ・リシュカ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
 マリアン・ミンヌ
  (バロック・チェロ&バス・ヴィオール)〕
アーリー・ミュージック・ネットワーク・ヤング・アーティスツ・コンペティション2007で第1位と聴衆賞に輝いた若き古楽アンサンブル、ル・ジャルダン・スクレのデビュー・アルバム。17世紀フランスのマザラン枢機卿の宮廷で演奏された音楽を再現させたプログラム。2008年2月、セント・ポール教会(ロンドン)/新代理店初紹介
COR 16089
(3CDs+1SACD
Hybrid Multichannel/
特別価格)
\4200→¥3790
ビクトリア・コレクション
 最愛の人の呼びかけ
  ビクトリア:わたしは喜んだ(12声のモテット)/
  ミサ曲《わたしは喜んだ》(12声)/
  来たれ、創り主なる聖霊よ(4声の賛歌)/
  わたしは急ぎ、市民を包囲しよう(6声のモテット)/
  わたしは美しいものを見た(6声の賛歌)/
  小羊の宴を整え(4声の賛歌)/第7旋法によるマニフィカト
 十字架の神秘
  ビクトリア:聖木曜日のための哀歌/王の御旗は進む/
  聖金曜日の哀歌/パンジェ・リングァ/聖土曜日のための哀歌
 ビクトリア:レクイエム(1605)
  めでたし、女王/幸いなるかな天の女王(5声)/
  黒くとも美しい/汝の足は何と美しきかな/
  われを連れ行きたまえ/幸いなるかな天の女王(8声)/
  わが魂は萎え/死者のためのミサ曲(レクイエム)
 聖母マリアへの帰依
  ビクトリア:めでたし女王(8声)/
  ミサ曲《めでたし女王》(8声)/めでたし、海の星(4声)/
  恵み深き救い主の御母(8声)/天の女王(8声)/
  アヴェ・マリア(8声)/マニフィカト(8声)
ハリー・クリストファーズ(指揮)
ザ・シックスティーン
ザ・シックスティーンが歌うスペインの至宝。"CORO"のビクトリア没後400周年記念リリース!

スペイン・ルネサンスの大作曲家トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548?1611)。
ハリー・クリストファーズ&ザ・シックスティーンの自主レーベル"コーロ(CORO)"の没後400周年記念リリース第2弾は、ザ・シックスティーンのビクトリアの名唱を集めたボックス・セット、"ビクトリア・コレクション"!
2005年録音の"コーロ"屈指の名盤、皇太后マリアの死を悼んで1603年作曲された名作「レクイエム(6声)」や、キャロリン・サンプソンやアンドルー・カーウッド、フィリップ・ケイヴ、キャロライン・トレヴァー、パトリック・クライグなど英国古楽界の名歌手たちが参加した豪華メンバーによる"宗教作品集Vol.1?3"がセットとなったザ・シックスティーンの"ビクトリア・コレクション"は、間違いなくビクトリア・イヤーの超重要リリース!
スペイン・ルネサンスの至宝"ビクトリアの音楽"が、世界最高峰のハーモニーで響きます!
COR 16050
特価\2000
〔旧譜〕
ブラームス:
 ドイツ・レクイエムOp.45(ピアノ4手連弾伴奏版)
ジュリー・クーパー(ソプラノ)
イーモン・ドゥーガン(バス)
ゲイリー・クーパー&クリストファー・グリン
 (ピアノ/ベーゼンドルファー1872)
ハリー・クリストファーズ(指揮)
ザ・シックスティーン
ブラームスのドイツ・レクイエム!伴奏は1872年製ベーゼンドルファー!

クリストファーズ&ザ・シックスティーンが歌うドイツ・ロマン派、ブラームスの「ドイツ・レクイエム」は、"オーケストラ版"ではなく"ピアノ4手連弾版"!
名手ゲイリー・クーパーとクリストファー・グリンが弾くピアノは、1871年ロンドン版(2台ピアノ伴奏版)の翌年1872年に製作されたベーゼンドルファー。
ザ・シックスティーンのハーモニーと、作曲当時に製作された銘器のサウンドがブレンドするシンプルで感動的な「ドイツ・レクイエム」の名演です。

※録音:2006年10月26日、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)
COR 16042
特価\2000
〔旧譜〕
ヴィヴァルディ:グローリア ニ長調RV.589
J.S.バッハ:マニフィカト ニ長調BWV.243
リンダ・ラッセル(ソプラノ)
ジリアン・フィッシャー(ソプラノ)
アリソン・ブラウナー(アルト)
イアン・パートリッジ(テノール)
マイケル・ジョージ(バス)
ハリー・クリストファーズ(指揮)
ザ・シックスティーン
シンフォニー・オヴ・ハーモニー
 &インヴェンション
"イタリア・バロック"ヴィヴァルディの「グローリア」と"ドイツ・バロック"J.S.バッハの「マニフィカト」を、ザ・シックスティーンの歌声で!
ソリスト、合唱のレベルの高さはもちろんのこと、洗練されたオーケストラのサウンドも演奏の充実に欠かせない重要な存在。バロック・トランペットの名手、クリスピアン・スティール=パーキンスの輝かしいサウンドが高らかに鳴り響く!

※録音:1991年、セント・ジョンズ・スミス・スクエア(ロンドン)
COR 16031
特価\2000
〔旧譜〕
アメリカン・コレクション
 バーバー:アニュス・デイ/ファイン:砂時計/
 ライヒ:クラッピング・ミュージック/
 バーンスタイン:
  《ひばり》より 第1部?フランス語の合唱曲、第2部?ラテン語の合唱曲/
 コープランド:4つのモテット/バーバー:生まれ変わりOp.16/
 デル・トレディチ:歌劇《最後のアリス》より アクロスティック・ソング
ハリー・クリストファーズ(指揮)
ザ・シックスティーン
中世、ルネサンスからロマン派、そして近現代作品。バーバー、ライヒ、バーンスタイン、コープランドなどの作品を取り上げた"アメリカン・コレクション"は、ザ・シックスティーンが誇る驚異的な広さのレパートリーの証明でもある。
手拍子のリズムで音楽を創るライヒの「クラッピング・ミュージック」、バーバーの「弦楽のためのアダージョ」の合唱版「アニュス・デイ」など、近現代のアメリカ音楽にも対応できる適応力、表現力の高さに脱帽させられること間違いなし!

※録音:スネイプ・マルティングス(サフォーク/イギリス)
COR 16069
特価\2000
〔旧譜〕
輝かしきハーモニーの宝珠 〜 パーセル&マクミラン
 パーセル:
  主よ, わが敵の何と多きことか、主我を憐れみ給え、
  思いたもうな, 主よ、主を恐るる者は幸いなり
 マクミラン:おお、慈悲深きイエス
 パーセル:我が眼は夜の昼も絶えず涙を流さん
 マクミラン:御手を差し伸べ、子供の祈り、主は玉座に就き
 パーセル:
  おお豊かなる保護者(ソプラノ二重唱)、
  メアリー女王の葬送音楽(第1巻)、
  主よ,汝は知りたもう(1695)
ハリー・クリストファーズ(指揮)
ザ・シックスティーン
ヘンリー・パーセル(1659?1695)の生誕350周年とジェームズ・マクミラン(1659?)の50歳を記念したダブル・アニヴァーサリー・アルバム!
17世紀のパーセルと現代のマクミランの音楽を組み合わせた意欲あふれるプログラムには、時代が違うからこそ浮かび上がる様々な発見がある。

※録音:2009年2月27日、ギルドフォード大聖堂(イギリス)でのライヴ
COR 16051
特価\2000
〔旧譜〕
カーヴァー:
 ミサ曲《聖なる秘儀を見し時》
  (ミサ・ドゥム・サクルム・ミステリウム)/
 マニフィカト/19声の《おお良きイエス》/
グレゴリオ聖歌:聖なる秘儀を見し時
ハリー・クリストファーズ(指揮)
ザ・シックスティーン
ロバート・カーヴァー(c.1487?a.1566)は、ジョスカンやイザークなどフランドル楽派の影響を受けたスコットランドの作曲家。
ザ・シックスティーンが歌うミサ曲「聖なる秘儀を見し時」は、神と大天使聖ミカエルを讃えて作曲され、スコットランド王ジェームズ5世の即位式でも歌われたとされるカーヴァーの代表作である。

※録音:1996年5月、セント・ジュード教会(ロンドン)
COR 16038
特価\2000
〔旧譜〕
湿地と草原 〜 ブリテン:合唱作品集Vol.3
 歌劇《グロリアーナ》Op.53より 合唱舞曲/
 民主主義を進めよ/
 幼いマスグレイヴとバーナード夫人のバラード/
 婚礼のアンセム/5つの花の歌/神聖と世俗Op.91
ハリー・クリストファーズ(指揮)
ザ・シックスティーン
クリストファーズ&ザ・シックスティーンが、母国イギリスの20世紀を代表する大作曲家ベンジャミン・ブリテン(1913?1976)の「合唱作品」に光をあてる。
「神聖と世俗」など、ザ・シックスティーンが歌うブリテンの合唱作品もまた格別。ブリテンの合唱作品が他の作品に勝るとも劣らぬ魅力を持つことを伝えてくれる。

※録音:1991年1月、スネイプ・マルティングス・コンサート・ホール(サフォーク)&1992年9月、聖ミカエル教会(ハイゲイト)
COR 16034
特価\2000
〔旧譜〕
キャロルの祭典 〜 ブリテン:合唱作品集Vol.2
 キャロルの祭典Op.28/羊飼いのキャロル/
 いちじくの木/乙女の歌うやさしい歌/
 ミサ・ブレヴィス ニ長調Op.63/
 みどり児はお生まれになったOp.3
ハリー・クリストファーズ(指揮)
ザ・シックスティーン
シオネド・ウィリアムズ(ハープ)
キリスト誕生の物語を題材としたブリテンの合唱音楽の最高峰「キャロルの祭典」をザ・シックスティーンが歌う!
第2次世界大戦中に完成した「キャロルの祭典」には、反戦主義者、平和主義者だったブリテンの強いメッセージも込められており、作品の内面に迫ったザ・シックスティーンの演奏は同曲屈指の名演である。

※録音:1991年1月、スネイプ・マルティングス・コンサート・ホール(サフォーク)&1992年9月、聖ミカエル教会(ハイゲイト)

DEUX−ELLES

DXL 1144
\2400
スコットランド女王のための音楽
 伝承曲:スコットランド女王
 作曲者不詳:エドワード王子のパヴァン、離れて, 離れて
 アルボ:スコットランドの2つのブランル
 ピーブルス:詩編第1番
 作曲者不詳:詩編第113番、パヴァン、ガリアルダ
 ヒューム:フランスのジグ/他
フラウタドース
コリーナ・シルヴェスター(打楽器)
スコットランド女王メアリー(1542−1587)の生涯を、リコーダー四重奏+古楽パーカッションの演奏と、スコットランド伝承曲などの音楽で描く。
フラウタドースは、中世&ルネサンスからラッブラまでの広いレパートリーを持つイギリスのリコーダー四重奏団。古楽関係者の間では英国随一との呼び声も高い。ドゥーゼル(Deux-Elles)レーベルの特色でもある録音も優秀。2009年8月、聖アンドリュース教会(グロスターシャー)での録音。

EXTRAPLATTE

EX 801-2
\2500
ヤナーチェク:
 組曲《草かげの小径にて》(全曲)/4つの小品《霧の中で》
ラース・ダヴィッド・ケルナー
 (ピアノ/スタインウェイ)
ラース・ダヴィッド・ケルナー(1973−)は、ヤナーチェクのピアノ作品を追求し続けるドイツ期待のピアニスト。
最愛の娘オルガを亡くしたヤナーチェクの哀しみを、硬質なピアノの音色が哀愁深く奏でる。2008年10月30日、ガスタイクでの録音。
EX-ED 029
(2CD)
\5000
カウフマン:歌劇《ピコレットのためのレクイエム》 ヴァルター・コベラ(指揮)
アマデウス・アンサンブル・ウイーン
2006年のウィーン・モーツァルト・イヤー音楽祭で上演されたディーター・カウフマン(1941−)のコンテンポラリー・オペラ、「ピコレットのためのレクイエム」のライヴ・レコーディング。
アヴァンギャルドな作風の中にキリエやクレド、アニュス・デイなどの典礼文が散りばめられるなど、ペルネスの「魔笛06」が上演されたこの音楽祭らしい最先端のオペラが展開される。2006年4月のライヴ録音。
EX 833-2
\2500
ハープによるバッハ
 J.S.バッハ:
 イギリス組曲第3番ト短調BWV.808/
 2つの小品/イギリス組曲第2番イ短調BWV.807
アンナ・ザウナー=パギッチュ
 (トリプルハープ)
オーストリアの名門モーツァルテウムのディプロマを修了した女流バロック・ハーピストのバッハ・アルバム。ウェールズのセント・フェイガンズ国立歴史博物館が所有する18世紀のバロック・ハープとバッハの音楽が時空を超えて共演する。
EX 786-2
\2500
ラインベルガー:ヴァイオリンとオルガンのための作品集
 オルガンとヴァイオリンのための《6つの小品》Op.150
 ヴァイオリンとオルガンのための《組曲》Op.166
コンスタンティン・ヴァイツ(ヴァイオリン)
シクステン・エンルンド(オルガン)
リヒテンシュタインの大作曲家ラインべルガーの"ヴァイオリン"と"オルガン"のためのデュオ。オルガンの厚く安定した響きの上で、ウィーンのソリスト、ヴァイツのヴァイオリンが朗々と歌う。2005年5月&2009年の録音。
EX-SP 032-2
\2500
オモネロ 〜 ツィターのための新しい音楽
 ハート:ログバック/シュネーベル:サンメルシリウム/
 ハウジンガー:小さな神々の音楽/
 ケレール:インプレサ・オモネロ/ハース:ザイテンシュピール
マルティン・マラウン(ツィター)
スイスが起源とされるツィター(チター)と、現役で活躍する現代作曲家たちの音楽をコラボレーションさせた大胆な"ツィター・アルバム"。ミスマッチか?と思いきや、ツィターと現代作品の相性はなかなかのもの。
EX 859-2
\2500
ノータ・ベネ
 ハイドン:
  チャーク城の吟遊詩人、エジンバラの花、
  ブロッサム・オヴ・ザ・ソーン、チャークのくぼみ/
 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調Op.96/
 ハイドン:
  あの娘まだ小娘、ダウン・オヴ・デイ、ロスリン城、Maltraeth
ノータ・ベネ
 〔エヴァ・シュタインシャーデン(ヴァイオリン)
  アレクサンドル・バフタル(ピアノ)〕
  マキシミリアン・キーネル(テノール)
  デートレフ・ミールケ(チェロ)
ハイドンの「スコットランド歌曲集」からのハイライトとベートーヴェンの「ヴァイオリン・ソナタ第10番」を組み合わせた師弟共演プログラム。

GLOSSA

GCD 920111
(2CDs/特別価格)
\4000→¥3690
スペインのギター音楽集
 第1集 〜
  ナルバエス:
   “私の牛の見張りをしておくれ”による4つのディフェレンシア、
    ムーアの王は散策していた、
   “私の牛の見張りをしておくれ”による3つのディフェレンシア、
    皇帝の歌/
  ロペス:ファンタジア/ミラン:パヴァーヌII/
  ムダラ:
   アレクサンドルのパヴァーヌ、
   ルドヴィーコの手法によってハープを模したファンタジア/
  ムルシア:ジーグ、クンベス/ゲラウ:マリオナス、カナリー/
  サンス:
   スペインの歌によるパヴァーヌ、フォリア、
   ラントゥルルー、カナリー/
  ソル:
   アンダンテ・マエストーゾ、アンダンテ・エクスプレッシーヴォ、
   モーツァルトの「魔笛」の主題による変奏曲/
 第2集 〜
  ソル:
   序奏と「マルブルクは戦争に行った」による変奏曲、
   アンダンティーノ ニ短調/
  メルツ:セレナード(シューベルト作曲、メルツ編曲)、無言歌/
  タレガ:
   アンダンテ・ソステヌート、涙、マズルカ ト長調、パキート、
   アデリータ、マリエータ/
  リョベート:
   カタルーニャ民謡集〔アメリアの遺言、聖母の御子、
   盗賊の歌、糸を紡ぐ娘〕/
  タレガ:
   哀歌、夢、われ祈らん、パヴァーヌ、
   別れ(シューベルト作曲、タレガ編曲)
ホセ・ミゲル・モレーノ
 (ビウエラ&
  バロック・ギター&
  クラシカル=ロマンティック・ギター)
ギタリストたちの道標であり聖典。名盤"スペインのギター音楽集"が復活!

世界有数の古楽系弦楽器の名手、音楽学者、楽器製作者、歴史的楽器のコレクター、そしてスペインの名門古楽レーベル"グロッサ(Glossa)"の共同創設者という様々な姿を持つホセ・ミゲル・モレーノの名盤、「スペインのギター音楽集」の第1集&第2集が復活!
モレーノの「スペインのギター音楽集」は、ギターの聖地スペインが歩んだ四百有余年の歴史を時系列で解き明かすという壮大な企画。
ギターの歴史を語る上で欠かせないソル、タレガ、ミラン、サンスなどの名匠たちの音楽家を名手モレーノの演奏で聴けるという貴重な録音!
モレーノは作曲時期にあわせてビウエラ、バロック・ギター、クラシカル=ロマンティック・ギター、ロマン派以降に製作されたギターを弾き分けるなど、作曲当時の響きを鮮明に再現させている。
まさにギタリストにとっての道標であり聖典。名盤の復活を喜びたい!

※録音:1994年3月&1996年6月、エル・エスコリアル修道院(サン・ロレンツォ/スペイン)
GCD 921511
\2500
A・スカルラッティ:フィッリのためのセレナータ(1706)
 フィッリのためのセレナータ
 2人のムーサ、ウラニアとクレイオがフィッリの美しさをたたえる
エマヌエラ・ガッリ(ソプラノ)
イェツァベル・アリアス・フェルナンデス(ソプラノ)
マルティン・オロ(カウンターテナー)
ファビオ・ボニッツォーニ(チェンバロ&ディレクター)
ラ・リゾナンサ
ラ・リゾナンサの新シリーズがスタート!A・スカルラッティのセレナータ集!

ロベルタ・インヴェルニッツィやエマヌエラ・ガッリなど世界トップレベルの古楽系歌手たちとの共演による『ヘンデルのイタリアン・カンタータ集』(全7巻)を完成させたボニッツォーニ&ラ・リゾナンサ。
"ヘンデル後"の新シリーズは、イタリア、ナポリ楽派の重鎮アレッサンドロ・スカルラッティ(1660−1725)のセレナータ!
A・スカルラッティのセレナータは、イタリア時代のヘンデルのパトロンでもあったフランチェスコ・マリア・ルスポリ公など、有力な後援者たちからの依頼によって作曲された作品が大半であり、それだけにその完成度はオペラを凌ぐとも評されている。
A・スカルラッティのセレナータでは器楽パートが重要な役割を担っており、イタリアの名鍵盤奏者ファビオ・ボニッツォーニを中心としたラ・リゾナンサの好演に期待!
そして、ガッリ、フェルナンデス、オロのソリストたちの歌声が、A・スカルラッティの「セレナータ」の魅力を紐解きます。

※録音:2010年6月、ティエラッシェ・サン・ミッシェル(フランス)
GCD 922504
¥2500→¥2290
ピアノ・エ・フォルテ 〜 1730年頃のメディチ家の音楽
 ジュスティーニ:
  ソナタ第1番、
  ソナタ第3番より アンダンテ, マ・ノン・プレスト/
 A・スカルラッティ:アリエッタ/ビッティ:ソナタ第7番/
 バルサンティ:ソナタ第4番/ヴェラチーニ:ソナタ第4番/
 A・マルチェッロ:
  セレナータ・アド・イレーネ、
  ソナタ第8番より アダージョ、リポーゾ・ディ・クローリ
マリア・クリスティーナ・キール(ソプラノ)
エドアルド・トルビアネッリ(ピアノフォルテ)
キアラ・バンキーニ(ヴァイオリン)
マルク・アンタイ(トラヴェルソ)
レベッカ・ルソー(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ダニエレ・カミニティ(テオルボ&アーチリュート)
ピアノフォルテの歴史の源流を聴く。メディチ家の音楽が最高の演奏で蘇る!

スペインの名門古楽レーベル"グロッサ(Glossa)"とスイスの古楽専門音楽大学"バーゼル・スコラ・カントルム"のコラボレーション・シリーズ『 Glossa SCB 』!
「ピアノ・エ・フォルテ」は、1730年頃にフィレンツェ、メディチ家の宮廷で演奏された音楽を、エドアルド・トルビアネッリを中心としたバーゼル・スコラ・カントルムと縁の深い古楽界の名手たちが再現を行うという好企画!
メディチ家に仕えていた楽器製作者バルトロメオ・クリストフォリ(1655−1731)が完成させた"ピアノフォルテ(クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ)"。
トルビアネッリやバンキーニ、アンタイといった古楽界の名匠たちが、この"ピアノフォルテ"のために作曲されたジュスティーニの「ソナタ」などの作品を通じて、ピアノフォルテの歴史の原点、メディチ家に響いた音楽を最高の演奏で伝えてくれることだろう!

※録音:2009年11月、アルレスハイム改革派教会(スイス)
GCD 922506
¥2500
ブレシャネッロ:協奏曲、シンフォニアと序曲
 シンフォニア ヘ長調/協奏曲ト短調/協奏曲ホ短調/
 序曲ト短調/シンフォニア ニ長調/協奏曲変ロ長調/
 シャコンヌ イ長調
ダヴィド・プランティエ(ヴァイオリン&指揮)
ヴァーツラフ・ルクス(チェンバロ&指揮)
ラ・チェトラ・バロックオーケストラ・バーゼル
ドイツの大公たちを魅了した音楽。ブレシャネッロの管弦楽作品集!

18世紀前半のドイツでエーベルハルト・ルートヴィヒ大公、カール・オイゲン公に重用されたイタリア生まれの音楽家ジュゼッペ・アントニオ・ブレシャネッロ(1690−1758)。
ブレシャネッロの生い立ちや音楽は失われてしまっている部分が多いものの、当時のドイツの権力者たちを魅了したその作品には、ヴィヴァルディの模倣、ドイツの伝統的手法、ギャラント様式からの影響などが見られる。
ヴァイオリニストとしても高名だったブレシャネッロの音楽。ラ・チェトラのコンサートマスター、ダヴィド・プランティエの妙技と牽引力に注目!

※録音:2002年9月、ゼーヴェン・カトリック教会(スイス)/Harmonia Mundi France原盤
GCD 922505
¥2500
十字架 〜 13&14世紀パリのイースターの音楽
 Breves dies hominis/Estampie I/
 Quis tibi Christe meritas/
 Homo, vide quo per te patior/
 Clavus pungens acumine/A sinu patris mittitur/
 Planctus ante nescia/
 Cruci Domini / Crux penitentie / PORTARE/
 Crux, de te volo conqueri/Estampie II/
 Stabat iuxta Christi crucem/
 Vineam meam plantavi/Adam novus/
 Surgit Christus cum tropheo/
 Victime paschali laudes/Nota/
 Resurgentis domini/Mors vite propitia
アンサンブル・ペレグリナ
 〔アグニエシュカ・ブジンスカ=ベネット
  (ヴォーカル&ハープ)
  ケリー・ランデルキン(ヴォーカル)
  ロレンツァ・ドナディーニ(ヴォーカル)
  バティスト・ロマン(ヴィエール&レベック〕
アンサンブル・ペレグリナ初登場!中世ノートルダム楽派の音楽!

スイスのバーゼルを拠点に活躍する女流奏者のみの古楽演奏団体、アンサンブル・ペレグリナがグロッサ初登場!
中世の世俗音楽と宗教音楽を専門とするアンサンブル・ペレグリナが取り上げてきたのは、中世フランス、ノートルダム楽派のモノフォニーとポリフォニー。
バーゼル・スコラ・カントルムで学び、研鑽を積んだアンサンブル・ペレグリナの神秘的な演奏が、中世フランス音楽の魅力を引き出します。

※録音:2010年6月、ハイリゲ・クロイツ教会(ビンニンゲン−ボットミンゲン/スイス)

GLOSSA PLATINUM

GCD P31407
\2500→¥2290
マイヤー:逃げゆくアタランタ(1617) 〜
 17世紀初期の音楽、錬金術と薔薇十字団
アンサンブル・プラス・ウルトラ
 〔グレース・ダヴィッドソン(ソプラノ)、
  クレア・ウィルキンソン(アルト)、
  ウォーレン・トレヴェリアン=ジョーンズ(テノール)、
  ジャイルズ・アンダーウッド(バス)、
  スティーヴン・ジョーンズ(アルフ〔二胡〕)、
  スー・アディソン(サックバット)、
  マリー・ブルニジアン(ルネサンス・ハープ)〕
マイケル・ヌーン(指揮)
神聖ローマ皇帝の侍医を務めたオカルティスト。ミヒャエル・マイヤーの"逃げゆくアタランタ"!

ミヒャエル・マイヤー(1568−1622)は、プラハでハプスブルク家の神聖ローマ皇帝ルドルフ2世の侍医を務め、薔薇十字団運動の熱心な提唱者として歴史にその名を残し、さらには錬金術師、哲学者としても高名だったドイツの奇才。
1617年に完成した「逃げゆくアタランタ」とは、50のフーガと50の象徴寓意画、詩句が収められた紋章学に関する謎多き書物のこと。
紋章を音楽的、視覚的に記述した「逃げゆくアタランタ」の"50のフーガ"は50曲の2声のカノンであり、その声部は錬金術における三大元素、水銀、硫黄、塩を表すなど、ミステリアスなエピソード、雰囲気が漂う・・・。
ザ・シックスティーンのソプラノ、グレース・ダヴィッドソンも参加する声楽と器楽による古楽演奏団体アンサンブル・プラス・ウルトラはまさにルネサンス音楽の申し子。
ゲレーロやモラレス、ビクトリアなどのスペイン・ルネサンス、調和概論の著者ツァルリーノのモテット集で聴かせてくれた綿密な演奏は絶大な評価を受けている。
"オカルト好き"の神聖ローマ皇帝ルドルフ2世の侍医に上り詰めた"オカルティスト"マイヤーの不思議な50のフーガ。古楽系秘曲マニア必聴です!

※録音:2008年8月、セント・アンドリュース教会(グロスターシャー/イギリス)

GUILD

GMCD 7351
\2400
ビーチ:ピアノ作品集Vol.3
 ファンタジア・フガータOp.87/
 コロンバインの夢Op.65(Nos.1-5)/ロードス島/
 前奏曲とフーガOp.81/黒い鳥の丘よりOp.83/
 フェアー・ヒルズ・オヴ・エアーOp.91/
 夕べのツグミOp.92-1/夜明けのツグミOp.92-2/
 おばあさんの庭からOp.97/2つの小品Op.102
カーステン・ジョンソン(ピアノ)
アメリカで最初に名声を勝ち取った女流作曲家エイミー・ビーチ(1867−1944)。ピアノ作品集の第3巻には円熟期を迎えたビーチの佳作を収録。全容が見え始めてきたエイミー・ビーチのピアノ作品。
世界初録音や、知られざるピアノ作品の発掘を得意とするカーステン・ジョンソンのピアノも堅実。2010年3月4日−5日の録音。
GMCD 7357
\2400
ミュージカル・カラーズ・オヴ・ギター
 モレーノ・トローバ:ソナチナ
 ルドネフ:《リパ・ヴェコヴィア》による変奏曲
 ポンセ:南のソナチネ、主題, 変奏曲と終曲
 トゥリーナ:ソナタOp.61
 バリオス:
  悲しみのショーロ、神様のお慈悲に免じてお恵みを(最後のトレモロ)、
  舟歌、ワルツOp.8-3
 カステルヌオーヴォ=テデスコ:タランテラ
イェンス・シュティバル(ギター)
ドイツ・ギター界の若手世代の代表格、イェンス・シュティバルのソロ・アルバムは、カラフルな色彩感を放つ近代プログラム。
ラテン系作品の歌い方、絶妙のテンポ感がレベルの高さを感じさせる。使用楽器は、ドイツ、ビーデンコプフのディーター・ミュラー2001年製。
GMCD 7354
\2400
ブラウン:
 ピアノ四重奏曲
 ヴァイオリン・ソナタ
 プロスペロー島
 弦楽三重奏曲
タマシュ・アンドラーシュ(ヴァイオリン)
サラ=ジェーン・ブラッドリー(ヴィオラ)
ジェマ・ローズフィールド(チェロ)
カーチャ・アペキシェワ(ピアノ)
ジャック・リーベック(ヴァイオリン)
ニコラ・エイマー(ピアノ)
ジェームズ・フランシス・ブラウン(1969−)はアルバン・ベルクの孫弟子にあたる現代イギリスの作曲家。
技巧的なコンテンポラリーの精神と、強い抒情性を融合させるという困難なテーマに取り組み続けてきたブラウンの室内楽作品は、母国イギリスを中心に高い評価を得ている。2008年7月&11月の録音。
GMCD 7350
¥2400→¥2190
J.S.バッハ:
 ゴルトベルク変奏曲BWV.988
  (ゴルトベルク・トリオ・ルツェルン編/弦楽三重奏版)
シュニトケ:弦楽三重奏曲
ゴルトベルク・トリオ・ルツェルン
 〔イーナ・ディミトロワ(ヴァイオリン)
  アンネッテ・バルトルディ(ヴィオラ)
  マッティア・ザッパ(チェロ)〕
"弦楽三重奏版"ゴルトベルク変奏曲!ニューアレンジの新録音が登場!

近年、コンサートでの演奏や録音機会が増えているドミトリー・シトコヴェツキー編曲の"弦楽三重奏版"「ゴルトベルク変奏曲」。
ここで演奏されている「ゴルトベルク変奏曲」はシトコヴェツキー版ではなく、バッハ・トランスクリプションの演奏、バロック時代から現代作品までの作品を再発見するために結成されたスイス、ルツェルンの弦楽トリオ、ゴルトベルク・トリオ・ルツェルンによるニューアレンジ!
ゴルトベルク・トリオ・ルツェルンのニューアレンジは、ピアノ譜、シトコヴェツキー版を参考に、より"弦楽三重奏"のために適した姿へと再創造したのだという。
ゴルトベルク・トリオ・ルツェルンのニューアレンジ、ハイレベルの演奏が、"弦楽三重奏版"「ゴルトベルク変奏曲」の新たな選択肢となる。

※2009年3月30日−31日&4月1日、チューリッヒ放送スタジオ
GMCD 7355
¥2400
アンドレーエの音楽Vol.3
 アンドレーエ:
  弦楽四重奏曲変ホ長調/6つのピアノ小品Op.20/
  弦楽三重奏曲ニ短調Op.29/
  ヴァイオリン・ソナタ ニ長調Op.4
ロクリアン・アンサンブル

長年にわたりチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の首席指揮者として活躍し、ブルックナー指揮者としても有名な名匠フォルクマール・アンドラーエ(1879−1962)。
優れた作曲家でもあったアンドレーエの音楽の中から室内楽作品を取り上げてきた作品集も今回で第3集。ブルックナー指揮者というイメージとはまた違うアンドラーエの姿を知ることが出来る。ロクリアン・アンサンブルの演奏も充実。2010年4月19日−21日の録音。

GMCD 7352
¥2400
トヴェイの音楽Vol.2
 トヴェイ(トーヴィー):
  ピアノ三重奏曲Op.27
  無伴奏ヴァイオリンのための《英雄ソナタ》Op.29*
  ピアノ四重奏曲Op.12#
ロンドン・ピアノ・トリオ
ロバート・アッチソン(ヴァイオリン)*
オームスビー・アンサンブル#

ヨアヒム四重奏団のピアニスト、アナリスト、音楽学者、楽譜校訂者など、様々な才能の持ち主だったサー・ドナルド・トヴェイ(トーヴィー)の室内楽作品集。
ベートーヴェンの「ピアノ・ソナタ」、J.S.バッハの「平均律クラヴィーア曲集」の校訂などを行ったトヴェイの音楽はスコティッシュ・ロマンとも呼ぶべき秀作が揃う。2007年8月29日&2008年7月7日の録音。

GMCD 7353
¥2400
ギブズ:
 3つの小品/抒情ソナタOp.63/幻想曲Op.5/
 ソナタ第1番ホ長調/アルメイン/組曲Op.101
ロバート・アッチソン(ヴァイオリン)
オルガ・ドゥドニク(ピアノ)
セシル・アームストロング・ギブズ(1889−1960)は、ハウエルズ、バックスと同世代のイギリス人作曲家。
ギブズの声楽作品以外の音楽はあまり知られておらず、ギブズ音楽祭芸術監督のヴァイオリニスト、ロバート・アッチソンが弾く"ヴァイオリンとピアノのため作品全集"が再評価の切っ掛けとなるかもしれない。
GMCD 7356
¥2400
バリオス:ギター作品集
 ビダリータ/瞑想/クリスマスの歌/ワルツOp.8-3/
 人形の夢/森に夢見る/ワルツOp.8-4/悲しみのショーロ/
 神様のお慈悲に免じてお恵みを(最後のトレモロ)/
 フリアフロリダ/大聖堂/春のワルツ/ユーモレスク/
 糸紡ぎ娘の歌/パラグアイの踊り/ドン・ペレス・フレイレ
ミヒャエル・エルニ(ギター)
スイスのギタリスト、ミヒャエル・エルニのタレガの"ギター作品集"(GMCD 7332)に続くセカンド・アルバムは、テクニカルでメランコリックなアグスティン・バリオス・マンゴレ(1885−1944)のギター作品集。
南米パラグアイ史上、最高の音楽家の1人と呼ばれるバリオスの音楽が、ギターの調べに乗って詩的に響く。2010年の録音。

HALLE(CD−R)

CDHLD 7525
(5CD-R/特別価格)
\5800→¥5390
ワーグナー:楽劇《神々の黄昏》 カタリーナ・ダライマン(ブリュンヒルデ/ソプラノ)
ラーシュ・クレーヴェマン(ジークフリート/テノール)
ピーター・コールマン=ライト(グンター/バス・バリトン)
アッティラ・ユン(ハーゲン/バス)
ナンシー・グスタフソン(グートルーネ/ソプラノ)
スーザン・ビックリー(ヴァルトラウテ/メゾ・ソプラノ)
アンドルー・ショア(アルベリヒ/バス・バリトン)
キャスリン・ブロデリック(ヴォークリンデ/ソプラノ)
マデレーヌ・ショー(ヴェルグンデ/メゾ・ソプラノ)
レア=マリアン・ジョーンズ(フロスヒルデ/メゾ・ソプラノ)
マーク・エルダー(指揮)、
ハレ管弦楽団&合唱団
BBC交響合唱団、
ロンドン交響合唱団
コヴェントガーデン王立歌劇場合唱団
CDHLM 7530
(MP3 Edition/特別価格)
\2000
エルダー&ハレ管のワーグナー!"神々の黄昏"2009年ライヴ!

躍進を続けるマンチェスターのオーケストラ、ハレ管弦楽団と音楽監督マーク・エルダー。
ソールド・アウトとなった本拠地ブリッジウォーター・ホールでの「神々の黄昏」で、エルダーが"イギリス最高峰のワーグナー指揮者"として世界に打って出る!
"Halleレーベル"初のオペラ録音は、ソリスト、合唱など名手揃いのキャスト陣、エルダーが絶賛するブリッジウォーター・ホールの音響など聴きどころ多し!2009年5月9日−10日、ブリッジウォーター・ホールでのライヴ録音。
※MP3 EditonはMP3対応のプレーヤー、PCなどでのみ再生可能です。Halleはレーベル・オフィシャルのCD-R仕様です。予めご了承下さい。
CDHLD 7527
(2CD-R)
\4000→¥3690
ドビュッシー(マシューズ編):前奏曲集(管弦楽版/世界初録音)
マシューズ:ムッシュー・クローシュ
マーク・エルダー(指揮)
ハレ管弦楽団
コリン・マシューズのアレンジ!ドビュッシーの"オケ版"前奏曲集!

あの「冥王星」の作曲者コリン・マシューズ(1946−)のアレンジで"管弦楽版"へと生まれ変わったドビュッシーの「前奏曲集」。ピアノ版とは全く違うドビュッシーのフランス印象主義の世界が広がります。
もちろんエルダー&ハレ管弦楽団の演奏が世界初録音!CDHLL 7513&CDHLL 7518のセット・ヴァージョン。2006年−2008年の録音。Halleはレーベル・オフィシャルのCD-R仕様です。予めご了承下さい。

HERITAGE

HTGCD 213
\2400
イギリスの合唱音楽
 ブリス:オーバード/バックス:ホワット・イズ・イット・ライク/
 ティペット:ダンス、クラリオン・エアー/
 ヴォ―ン=ウィリアムズ:サイレンス・アンド・ミュージック/
 L・バークリー:スプリング・アット・ディス・アワー/
 アイアランド:丘/ハウエルズ:インヘリタンス/
 フィンジ:白い花の咲く日々/ロースソーン:カンツォネット/
 ラッブラ:挨拶/ブリテン:A.M.D.G.(神のさらなる栄光のために)、神聖と世俗
ティモシー・ブラウン(指揮)
ケンブリッジ大学室内合唱団
13世紀創設の由緒ある英国の名門ケンブリッジ大学の室内合唱団が、近現代の英国合唱音楽ファンに贈るオール・イングリッシュ・プログラム。メイン・プロはブリテン!1991年6月、セント・ジョージ教会(ケンブリッジ)での録音。

HORTUS

HORTUS 077
\2500
チストゥとオルガンのためのバスクの音楽
 ウルテアガ:マルチャ・レリジオーサ/
 サラベリア:エウスカル・スイテア/
 ウルテアガ:プレガリア/クエスタ:天使のまどろみ/
 ゴロサリ:即興曲/サラベリ:ノンディク・ノラ
ヘスス・マルティン・モロ(オルガン)
セルジオ・トリセス・ロルダン(チストゥ)
スペインの他の地域とは異なる独特の文化を持つバスク地方で19世紀〜20世紀に生まれた"チストゥ"と"オルガン"のための作品集。リコーダーのようなバスク地方の民族楽器"チストゥ"と"オルガン"というちょっと不思議な組み合わせの音楽は想像以上に面白い!2009年12月の録音。

HYPERION

CDA 67834
\2400→¥1990
ショスタコーヴィチ:
 ピアノ三重奏曲第1番ハ短調Op.8《詩曲》
 アレクサンドル・ブロークの詩による7つのロマンスOp.127*
 ピアノ三重奏曲第2番ヘ長調Op.67
フロレスタン・トリオ
 〔アンソニー・マーウッド(ヴァイオリン)、
  リチャード・レスター(チェロ)、
  スーザン・トムズ(ピアノ)〕、
  スーザン・グリットン(ソプラノ)*
フロレスタン・トリオの最終楽章。ラスト・レコーディングはショスタコーヴィチ!

ドーマス四重奏団の発展的解散から1996年に誕生した英国が世界に誇る常設のピアノ三重奏団"フロレスタン・トリオ"。
16年にわたり、世界規模での活躍を展開してきたフロレスタン・トリオだが、2012年1月にウィグモア・ホールでコンサートを最後に今シーズン限りでの解散を発表。
代表作「フランスのピアノ三重奏曲集」やベートーヴェン、ハイドン、モーツァルト、シューマンなど、数々の名演を届け続けてくれたフロレスタン・トリオが、活動の集大成となるラスト・レコーディングで取り上げるのは、20世紀ロシア、ショスタコーヴィチ!
17歳の若きショスタコーヴィチが病気療養中に完成させ"詩曲"とも呼ばれる「ピアノ三重奏曲第1番」と約20年後の1944年に初演され代表作1つに数えられる"追悼曲"「ピアノ三重奏曲第2番」。
そしてヴィシネフスカヤ&ロストロポーヴィチ夫妻のために作曲された"ソプラノ+ピアノ三重奏曲"の「7つのロマンスOp.172」を歌うのは、現代イギリスの大ソプラノ、スーザン・グリットン!
フロレスタン・トリオのラスト・レコーディングであると同時にラスト・チャレンジでもある"ショスタコーヴィチ"。
英国の名ピアノ・トリオが贈る"最後"の名演をしっかりと心に刻みたい。
ジャケット・デザインは、ロシアの画家ヴィクトル・ヴァスネツォフ(1848−1826)の絵画「ガマユン 〜 予言の鳥」。

※録音:2010年1月11日−13日&10月30日(ピアノ三重奏曲第1番)、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)
CDA 30022
(再案内)
\1700
シューマン:ピアノ三重奏曲集
 ピアノ三重奏曲第1番ニ短調Op.63
 ピアノ三重奏曲第2番ヘ長調Op.80
フロレスタン・トリオ
 〔アンソニー・マーウッド(ヴァイオリン)、
  リチャード・レスター(チェロ)、
  スーザン・トムズ(ピアノ)〕
1996年英グラモフォン賞受賞タイトル!フロレスタン・トリオのシューマン!

旧ドーマスのメンバーから枝分かれして98年に発展的再結成されたフロレスタン・トリオのデビュー・ディスク。
ドーマスの中心メンバーだったピアノのトムズにマーウッドやレスターといった実力者たちが加わったアンサンブルは、このシューマンでいきなり1999年の英グラモフォン賞受賞という快挙を達成している。

※録音:1998年5月2日−4日、ブリストル、ブランドン・ヒル、セント・ジョージ教会(イギリス)
CDA 30029
(再案内)
\1700
フランスのピアノ三重奏曲集
 フォーレ:ピアノ三重奏曲ニ短調Op.120
 ドビュッシー:ピアノ三重奏曲ト短調
 ラヴェル:ピアノ三重奏曲イ短調
フロレスタン・トリオ
 〔アンソニー・マーウッド(ヴァイオリン)、
  リチャード・レスター(チェロ)、
  スーザン・トムズ(ピアノ)〕
香りたつフランスのエスプリ。フロレスタンのフレンチ・プログラム。

2000年度のロイヤル・フィルハーモニック協会室内楽部門賞を受賞するなど、イギリスを代表する常設ピアノ・トリオとして認知されているフロレスタンのフランス音楽プログラム。
フォーレの作品が晩年、ドビュッシーの作品がティーンエイジ、ラヴェルの作品が壮年期と、書かれた年代もスタイルも違う3つの作品をそれぞれ端的に描き分けるフロレスタンの表現力の広さに多くの称賛が集まった。

※録音:1999年3月10−12日、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)
CDA 67821/3
(3CDs)
\7200
マルタン:歌劇《嵐》 ティエリー・フィッシャー(指揮)
オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団&合唱団
ロベルト・ホル(バリトン)
クリスティーン・ブッフル(ソプラノ)
エーサン・ヘルシェンフェルド(バス)
ヨーゼフ・ワーグナー(バリトン)
ジェイムス・ギルクリスト(テノール)
アンドレアス・マッコ(バス)
サイモン・オニール(テノール)
マルセル・ビークマン(テノール)
デニス・ヴィルゲンホフ(バス)
ロマン・サドニク(テノール)
アンドレ・モルシュ(バリトン)
トマス・オリーマンス(バリトン)
ハイぺリオンのオペラ全曲録音!スイスの偉才マルタンのオペラ"嵐"!

20世紀スイスの偉才フランク・マルタンが遺した20世紀の知られざる傑作、歌劇「嵐」の全曲録音!
マルタンの「嵐」は、シェイクスピアのロマンス劇「テンペスト」を、アウグスト・ヴィルヘルム・シュレーゲルが翻訳を行い台本を仕上げた3幕のオペラ。
ソリストには、主人公の元ミラノ大公プロスペローを歌うロベルト・ホルや、ジェラール・スゼイの後継者トマス・オリーマンス、ジェイムス・ギルクリスト、マルセル・ビークマンなど、世界トップクラスの歌手たちを起用!
名古屋フィルの第7代常任指揮者として一気に株を上げたティエリー・フィッシャーのタクト捌き、存続が危ぶまれているオランダの名門オランダ放送フィルの底力にも注目したい。
ハイぺリオンでは珍しいオペラの全曲録音、しかもマルタン、豪華キャスト陣。これは大きな話題となることでしょう!

※録音:2008年10月、コンセルトヘボウ(アムステルダム)
CDA 67866
\2400
レーヴェ:歌曲&バラード集
 エドワードOp.1-1/詩人トムOp.135a/魔王Op.1-3/
 オルフ殿Op.2-2/山々に憩いありOp.9 Book I-3a/
 天上から来たあなたOp.9 Book I-3b/
 エーベルシュタイン伯爵Op.9 Book VI-5/
 塔守リュンコイスがファウストの見張り台で歌うOp.9 Book VIII-3/
 甘美な埋葬Op.62 Book I-4/足の揃わぬ短長格Op.62 Book I-5/
 歩きまわる鐘Op.20-3/通り過ぎる時にOp.81-1/巡礼者Op.99-3/
 海を行くオーディンOp.118/時計Op.123-3/
 宿屋の若い娘Op.1-2/ほの光る海Op.145-1/
 嵐に遭ってOp.145-3/秘め事Op.145-4/騎兵の歌Op.145-5
フローリア・ベッシュ(バリトン)
ロジャー・ヴィニョールズ(ピアノ)
リート界に現れたニュー・スター!フローリアン・ベッシュのレーヴェ!

歌曲王国ハイぺリオンに新たに加わる作曲家は、"北ドイツのシューベルト"と呼ばれた"もう1人"の歌曲王カール・レーヴェ(1796−1869)。
次世代のフーゴー・ヴォルフを魅了したレーヴェの声楽作品の中でも特に成功を収めた分野は「バラード」。"北ドイツのシューベルト"の異名に相応しいドイツ・ロマン派の傑作である。
ロベルト・ホルの愛弟子フローリアン・ベッシュは、次代のリート界を担う逸材であり、オペラから古楽までを高いレベルで歌うことのできるオーストリアのバリトン歌手。
ベッシュが歌うレーヴェの「魔王」や「バラード」が、リート界に新風を吹き込む ――。歌曲ファン要チェック!

※録音:2010年5月、オール・セインツ教会(ロンドン)
CDA 67854
\2400
シェーンドルフ:作品全集
 ミサ曲《主よ、いつまでもわれを》、
 第6旋法によるマニフィカト、賛歌が捧げられ、聖霊来たりたまえ、
 ミサ・スーペル・ラ・ドルチェ・ヴィスタ(ミサ曲《やさしい眼差し》)/
デ・モンテ:
 主よ, いつまでもわれを、第4旋法によるマニフィカト、やさしい眼差し
チンクエチェント
ハプスブルク王朝の音楽家たち。シェーンドルフの音楽を高貴なる歌声で。

チンクエチェントは、5ヶ国から集まった6人のプロフェッショナルたちで2004年10月に結成されて以来、瞬く間に頭角を表し"ルネサンス系男声ヴォーカル・アンサンブル"の最高峰へと上り詰めたエリートたち。
フィリップ・シェーンドルフ(1565/70−a.1617)は、当時隆盛を誇ったハプスブルク家の神聖ローマ皇帝ルドルフ2世に仕え、プラハ宮廷では聖歌隊指揮者を務めた音楽家。
師であるフィリップ・デ・モンテから受け継いだ手法が発揮された作品は現存数が少ないだけに、チンクエチェントの演奏は、ハプスブルク王朝の音楽史を知るための音楽史的資料としての価値も高い。
インパクトのあるジャケット・デザインに用いられているのは、ジュゼッペ・アルチンボルドの「ウェルトゥムヌスに扮するルドルフ2世」。

※録音:2010年4月、クロスター・ペルネッグ(オーストリア)
CDA 67845
\2400
シベリウス:弦楽四重奏曲ニ短調Op.56《親愛なる声》
スメタナ:
 弦楽四重奏曲第1番ホ短調《わが生涯より》
 弦楽四重奏曲第2番ニ短調
ダンテ四重奏団
フォーレ&フランクの名演再び。 ダンテ四重奏団のシベリウス&スメタナ!

フォーレ&フランクの弦楽四重奏曲集(CDA 67664)が、2009年の英BBCミュージック・マガジン賞、仏ディアパゾン賞に輝くなど大絶賛を博したダンテ四重奏団。
"フォーレ&フランク"、"ラヴェル&ドビュッシー"に続く3枚目のリリースは、フランスから北欧とチェコへ、シベリウスとスメタナの弦楽四重奏曲集!
作曲家たちが作曲当時に置かれていた環境や、作曲背景を綿密に考察するダンテ四重奏団の演奏と解釈、名手クリシア・オソストヴィッツのリーダーシップに期待したい。

※録音:2010年7月、ポットン・ホール(サフォーク)
CDA 67760
\2400→¥1990
〜5/22(水)
リスト:
 ピアノ・ソナタ ロ短調S.178
 B-A-C-Hの主題による幻想曲とフーガS.529ii
 孤独な中の神の祝福S.173/3
 巡礼の年第2年補遺《ヴェネツィアとナポリ》
マルク=アンドレ・アムラン(ピアノ)
ピアノの王者アムランの超絶リスト!王道"ピアノ・ソナタ ロ短調"が遂に!

全世界のアムラン・ファンが渇望し続けてきたレコーディングが遂に実現!
スーパー・ヴィルトゥオーゾ、マルク=アンドレ・アムランが弾くリストの「ピアノ・ソナタ ロ短調」!
2002年にレコーディングされた大名演「パガニーニ大練習曲S.141」から約10年。
難曲中の難曲「パガニーニ大練習曲」を易々と弾いてしまったアムランの"超人技"が、さらなる進化を遂げてアムランだけのリストの「ピアノ・ソナタ」を繰り広げる!
生誕200周年を迎えたリスト唯一の「ピアノ・ソナタ」を、超絶技巧の系譜を受け継ぐ者、マルク=アンドレ・アムランが弾くというブレイク必至の特大リリース。
2011年、"アムラン伝説"に刻まれるリストの「ピアノ・ソナタ」を聴き逃すことなかれ!

※録音:2010年8月25日−27日、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)
CDA 67635
\2400→¥2190
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズVol.53
 レーガー:ピアノ協奏曲ヘ短調Op.114
 R・シュトラウス:ブルレスケ ニ短調
マルク=アンドレ・アムラン(ピアノ)
イラン・ヴォルコフ(指揮)
ベルリン放送交響楽団
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト第53集!王者アムランのレーガー&R・シュトラウス!

ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の探究の旅路、ハイペリオンの"ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズVol.53"のソリストは、"Vol.38(ルビンシテイン&シャルヴェンカ)"以来の登場となるスーパー・ヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、マルク=アンドレ・アムラン!
アムランが挑むのはドイツ・ロマン派!マックス・レーガーとリヒャルト・シュトラウス!!
自らを"ドイツ三大B"の後継者と位置付け、卓越した対位法、フーガによる膨大な数の作品を生み出したマックス・レーガー。
重厚で力強く、また分厚く構築され、特有の渋さを漂わせるレーガーの巨大な「ピアノ協奏曲」が、アムランの両手によって"ドイツ・ロマン派の傑作"という称号を手にすることになる。
アムランが"パーティー・ピース"としているR・シュトラウスの「ブルレスケ」では、ソリストとオーケストラの丁々発止の"競演"、ユーモアと豊かな色彩感に要!注!目!
ドイツ・ロマン派のピアノ・コンチェルトをアムランの超絶技巧が完全制覇!

※録音:2010年3月16日−18日、ベルリン放送局スタジオ(ベルリン)
CDJ 33122
\2400→¥2190
ブラームス:歌曲全集Vol.2
 万歳!Op.6-4/太陽に向かう雲のようにOp.6-5/
 水車小屋Anh.III/13/恋人の手紙Op.47-5/
 あなたが時折ほほえむのならOp.57-2/私は夢を見たOp.57-3/
 ああ、この眼差しをそらしてOp.57-4/
 時にはやわらかな光がOp.57-6/真珠の首飾りOp.57-7/
 雨の歌WoO.23/雨の歌Op.59-3/残響Op.59-4/
 オフェリアの歌WoO.22/嘆きIOp.69-1/嘆きIIOp.69-2/
 別れOp.69-3/恋人の誓いOp.69-4/乙女の歌Op.95-6/
 乙女の歌Op.85-3/乙女の歌Op.107-5/乙女は語るOp.107-3/
 乙女の呪いOp.69-9/乙女Op.95-1/
 こんばんは、おずるさんWoO.33-4/
 グンヒルデはつつましくWoO.33-7/
 この世で一目なりともWoO.33-19/
 美しい恋人、私の天使WoO.33-20/
 月はこれより輝かないでWoO.33-35/
 ヴァイオリン弾きが住んでいるWoO.33-36
クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ)
グレアム・ジョンソン(ピアノ)
クリスティーネ・シェーファー!ハイペリオンのブラームス歌曲全集Vol.2!

アンゲリカ・キルヒシュラーガーの素晴らしい歌声により最高の幕開けとなったハイペリオンの『ブラームス歌曲全集』。
キルヒシュラーガーからバトンを受け取った"Vol.2"のソリストは現代最高のソプラノの1人、
クリスティーネ・シェーファー!!
クリスティーネ・シェーファーが歌うブラームスは、若き日の佳作から円熟期の歌曲、「乙女の歌」や「ドイツ民謡集WoO.33」から選ばれたプログラム。
シェーファーの歌声はもちろんのこと、ハイペリオンのシューベルト、シューマン歌曲全集を芸術品として完成させてきたグレアム・ジョンソンのセンスも完璧。
ピュアで輝かしく、クリスタルのような透明感を持つシェーファーの"パーフェクト・ヴォイス"によるブラームス・リサイタル。
歌曲を愛する全ての人々にとって"特別なアルバム"となることでしょう ――。

※録音:2010年6月1日−3日、オール・セインツ教会(ロンドン)
CDA 67812
(2CDs/1枚分価格)
\2400
グレツキ:弦楽四重奏曲集
 弦楽四重奏曲第1番Op.62《すでに日は暮れて》
 弦楽四重奏曲第2番Op.64《幻想曲風に》
 弦楽四重奏曲第3番Op.67《...ソングス・アー・サング》
ロイヤル弦楽四重奏団
ポーランドの俊英たちからの感謝。グレツキの"3つの弦楽四重奏曲"!

2010年11月に他界した現代ポーランドの巨匠ヘンリク・グレツキ(1933−2010)の追悼盤は室内楽の代表作「3つの弦楽四重奏曲」。
第3番は補筆完成までに10年という歳月を費やすなど、"ホーリー・ミニマリズム"を掲げたグレツキの弦楽四重奏曲は、クロノス・クァルテットとの深い信頼関係から誕生した現代ポーランドの宝である。
ハイペリオンがグレツキの「弦楽四重奏曲」を託したのは、今回がデビュー第2弾となるポーランドのロイヤル弦楽四重奏団。ポーランド文化省お墨付きの若きアンサンブルが展開するグレツキの世界に期待!

※録音:2010年2月8日−11日、ポットン・ホール(サフォーク)
CDA 67835
\2400
ハーヴェイ:合唱作品集
 天使たち*/アシーズ・ダンス・バック/
 マライ/サマー・クラウズ・アウェイクニング
カスパルス・プトニンシュ(指揮)*
ジェームズ・ウッド(指揮)
ラトビア放送合唱団
ジョナサン・ハーヴェイ(1939−)は、ブーレーズからの招きでIRCAM(フランス国立音響音楽研究所)で活動した経歴を持つ現代イギリスのリーディング・コンポーザーの1人。
得意とするエレクトロニクスと人間の声をコラボレートさせた合唱作品には、"コンテンポラリー"という単語では表現できない神秘性が存在する。
1940年に創設されたバルト三国ラトビアの名門、ラトビア放送合唱団のハイペリオン・デビューとなるハーヴェイ。合唱関係者要チェック!

※録音:2005年4月19日&2008年11月1日、リガ(ラトビア)
CDA 67796
\2400→\2190
エセンヴァルズ:合唱作品集
 受難と復活*/夕べ/夜の祈り/大海の一滴/
 幽閉された女の伝説/長い道
キャロリン・サンプソン(ソプラノ)*
スティーヴン・レイトン(指揮)
ポリフォニー、ブリテン・シンフォニア
ラトビアの新たな才能エセンヴァルズ!サンプソンの神聖な歌声が現代に響く。

2010年に行われたコンサートで、その音楽に接した聴衆と評論家に大きな衝撃を与え、新たな才能の登場を確信させたバルト三国ラトビア出身の作曲家エリクス・エセンヴァルズ(1977?)。
エストニアの異才アルヴォ・ペルト(1935?)からバルト三国のリーディング・コンポーザーの座を受け継ぐであろうエセンヴァルズの合唱作品を歌うのは、英国合唱界の黄金コンビ、スティーヴン・レイトン&ポリフォニー!
キリストの受難と復活を題材としたエセンヴァルズの「受難と復活」は、早くもペルトの「ヨハネ受難曲」と並ぶバルト三国の宗教音楽の重要レパートリーと称される2005年作曲の大作。
ポリフォニーのハーモニーの奥から響く世界最高峰の古楽系ソプラノ、キャロリン・サンプソンの神聖なる歌声は、受難の嘆きか、またはその先に待つ光か ??。その歌声の存在感、あまりの美しさに息を呑む。
コンテンポラリー(現代音楽)とは完全に対極に位置するエセンヴァルズの宗教音楽集が、ハイペリオンの2003年度ワールド・セールス・トップに輝いたペルトの"トリオディオン"(CDA 67375)の再来となる可能性は高い。
エリクス・エセンヴァルズ。要注目です。

※録音:2010年4月10日、12日-13日、オール・ハロウズ教会(ゴスペル・オーク/ロンドン)
CDA 67856
\2400
リスト:葬送頌歌
 交響詩《ゆりかごから墓場まで》S.107
 3つの葬送頌歌S.112*
 レーナウの《ファウスト》からの2つのエピソードS.110
イラン・ヴォルコフ(指揮)
BBCスコティッシュ交響楽団
グラスゴー・シンガーズ*
リスト生誕200周年記念!管弦楽作品集は"葬送頌歌"!

ハイペリオンが2011年のリスト・イヤーに掲げた"ピアノ"、"歌曲"、"オーケストラ"の3つのキーワード。
この"オーケストラ"の部分を担うのが、イスラエルの注目株ヴォルコフとBBCスコティッシュ響(BBC SSO)による「3つの葬送頌歌」!
1860年から1866年にかけて作曲され、オーケストラ、ピアノ・ソロ、ピアノ・デュオなど様々な形で演奏されてきた「3つの葬送頌歌」。
第1曲の「死者」に合唱が加わり、「夜」、「タッソーの葬送的凱旋」の"3曲が揃った"管弦楽版「3つの葬送頌歌」は、このヴォルコフ&BBC SSOの演奏が世界初録音となる。
また、ドイツ・ロマン派の画家、カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ(1774?1840)の「樫の森の中の修道院」をジャケット・デザインに用いるなど、絵画と音楽の組み合わせも実に見事!

※録音:2010年6月2日-4日、シティ・ホール(グラスゴー)
CDA 67813
\2400
夜鳴きうぐいすのこだま
 ホーマー:シング・トゥ・ミー、シング/マッカーサー:夜/
 クレーマー:ナウ・ライク・ア・ランタン/
 タイソン:シー・ムーズ/ロナルド:おお、愛しい夜よ!/
 ロジャース:別れに臨んで/
 カーペンター:赤ん坊の目を軽やかに過ぎていく眠り/
 サージェント:ヒッコリー・ヒル/
 ユーマンス:スルー・ザ・イヤーズ/
 ノードフ:ゼアー・シャル・ビー・モアー・ジョイ/
 ラ・フォージ:ヒルズ/ブリッジ:愛はペガサスに乗って/
 ファイアストン:私の庭で/ロンバーグ:覚えていますか?/
 ファイアストン:もし私があなたに伝えることができるのなら/
 フロート:庭の千草/ヴァイカーズ:雅歌/
 ラ・モンテーヌ:雪の夕べ森のそばにたたずんで/
 アーレン:ハッピネス・イズ・ア・シング・コールド・ジョー/
 バーンスタイン:サム・アザー・タイム/
 チャールズ:ホエン・アイ・ハヴ・サング・マイ・ソングス/
 ドハティ:レヴュー

クリスティーネ・ブリューワー(ソプラノ)
ロジャー・ヴィニョールズ(ピアノ)

R・シュトラウス&ワーグナー歌いとして絶賛されているアメリカのソプラノ、クリスティーネ・ブリューワー。R・シュトラウスの歌曲全集Vol.1(CDA 67488)からガラリと変わるプログラムは、偉大なる4人の先人たちが歌ったアンコール・ピース集!
キルステン・フラグスタート、アイリーン・ファレル、ヘレン・トローベル、エリナー・スティーバーが愛した逸品をブリューワーの歌声で。

※録音:2009年12月14日-16日、オール・セインツ教会(ロンドン)
CDA 67855
\2400
ブクステフーデ:オルガン作品全集Vol.3
 前奏曲ニ短調BuxWV.140
 主に感謝せよ、彼は恵み深きがゆえにBuxWV.181
 カンツォネッタ ト長調BuxWV.172
 主よ、われらを御言葉のもとに留めたまえBuxWV.185
 今ぞわが魂よ主をたたえよBuxWV.212
 前奏曲ヘ長調BuxWV.145
 主イエス・キリストよ、我は知れりBuxWV.193
 第1旋法によるマニフィカトBuxWV.203
 イエス・キリスト、汝はたたえられよBuxWV.189
 救い我らに来たれりBuxWV.186
 御子はベツレヘムに生まれたまうBuxWV.217
 前奏曲ハ長調BuxWV.136
 来たれ聖霊、主なる神BuxWV.200
 カンツォーナ ト長調BuxWV.170
 神のひとり子なる主キリストBuxWV.191
 前奏曲嬰へ短調BuxWV.146
クリストファー・へリック(オルガン)
"オルガン・ファイアーワークス"シリーズでもお馴染みのオルガニスト、クリストファー・へリックが取り組んでいる北ドイツ・オルガン楽派最大の巨匠ブクステフーデのオルガン作品全集第3集!
パリ、セーヌ川のサン=ルイ島にある唯一の教会、サン・ルイ・アン・リル教会のオーベルタン・オルガンが、第3集の録音の舞台。「前奏曲」と「オルガン・コラール」から生まれる荘厳な空間は、作曲当時から現在まで続くオルガンと人々の生活との結びつきを感じさせてくれます。

※録音:2010年4月20日-22日、サン・ルイ・アン・リル教会(パリ)

HYPERION DYAD

CDD 22076
(2CDs/1枚分価格)
\2400→\2190
ウェーバー:ピアノ・ソナタ全集
 ピアノ・ソナタ第1番ハ長調Op.24
 ピアノ・ソナタ第2番変イ長調Op.39
 舞踏への勧誘Op.65
 ピアノ・ソナタ3番ニ短調Op.49
 ピアノ・ソナタ第4番ホ短調Op.70
 華麗なるロンドOp.62
 モメント・カプリチオーソOp.12
ギャリック・オールソン(ピアノ)
ギャリック・オールソン登場!ウェーバーのソナタ全集が復活!

1970年第8回ショパン国際ピアノ・コンクールで第1位に輝いたアメリカの名匠ギャリック・オールソンの名盤、ウェーバーの"ピアノ・ソナタ全集"がハイペリオンから復活!
ドイツ・ロマン派のオペラ様式を完成させたウェーバーの印象はどうしても『 オペラ > ピアノ 』となるがピアノ作品も実は重要。
ウェーバーの4つのピアノ・ソナタは、後に続くメンデルスゾーンやシューマンに大きな影響を与えており、ドイツ・ロマン派のピアノ音楽の出発点ともいえる作品なのである。
ドイツ・ロマン派はオールソン得意のレパートリー。ソナタにカップリングされた「舞踏への勧誘」もお楽しみに!

※録音:1987年4月9日-11日&1988年1月4日?6日、コンコーディア・カレッジ(ニューヨーク)/Arabesqueレーベルからの新装移行再発売

HELIOS

CDH 55396
\1500→\1390
レア・フレンチ・ワークス〜
 ヴァイオリンと管弦楽のための作品集
  フォーレ:ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op.14/
  サン=サーンス:演奏会用小品ト短調Op.62/
  ラロ:ノルウェー幻想曲/ギロー:カプリース/
  ラロ(ピエルネ編):ギターOp.28/カントルーブ:詩曲
フィリップ・グラファン(ヴァイオリン)
ティエリー・フィッシャー(指揮)
アルスター管弦楽団
1878年に着手されたものの未完に終わってしまったフォーレの「ヴァイオリン協奏曲」、「スペイン交響曲」のラロの「ノルウェー幻想曲」など、フランスのレアなヴァイオリン作品が満載!
16歳でパリ音楽院を卒業した天才グラファン、名フィルとのコンビで知名度を上げたティエリー・フィッシャーのコンビが巧い!

※録音:2001年5月31日-6月1日、アルスター・ホール(ベルファスト)/CDA 67294からの新装移行再発売
CDH 55368
\1500
パレストリーナ:
 永遠のキリストの恵み/ミサ曲《永遠のキリストの恵み》/
 鹿が谷川を慕うごとく/バビロンの川のほとりに/
 われは大群衆を見たり/
 《ソロモンの雅歌》より
  それは誰か、お前の2つの乳房は、私は黒いけれども美しい、
  私の親しい美しい人よ, 立ち止まって/
 第1旋法のマニフィカト
ジェームズ・オドンネル(指揮)
ウェストミンスター大聖堂聖歌隊
デイヴィッド・ヒル指揮の「教皇マルチェルスのミサ」に代表されるウェストミンスター大聖堂聖歌隊のパレストリーナは、ビクトリアと並ぶ最重要レパートリー。
ジェームズ・オドンネルのパレストリーナは、ウェストミンスター大聖堂聖歌隊の歴史に残る名唱が数多い。

※録音:1991年2月12日-15日、ウェストミンスター大聖堂(ロンドン)/CDA 66490からの新装移行再発売
CDH 55365
\1500
ドヴォルザーク:ヴァイオリンとピアノのための作品集
 ソナチネ ト長調Op.100/バラード ニ短調Op.15-1/
 4つのロマンティックな小品Op.75/
 ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調Op.57/ノットゥルノ ロ長調Op.40
アンソニー・マーウッド(ヴァイオリン)
スーザン・トムズ(ピアノ)
グラモフォン賞をはじめとする数々の栄誉に輝いてきたイギリス最高峰の室内楽団、フロレスタン・トリオのアンソニー・マーウッドとスーザン・トムズのデュオによるドヴォルザーク。
チェコ国民楽派の情熱が息づくヴァイオリンとピアノのための音楽を、名コンビが阿吽の呼吸で聴かせてくれます。

※録音:1997年4月21日−22日、セント・ジョージ教会(ブランドン・ヒル、ブリストル)/CDA 66934からの新装移行再発売
CDH 55323
\1500
ゴンベール:
 第8旋法によるマニフィカト/
 《復活祭ミサ》より キリエ、グローリア/主、イエス・キリストよ/
 《復活祭ミサ》より クレド/その時に/
 《復活祭ミサ》より サンクトゥス、ベネディクトゥス/
 おお、栄光の王/《復活祭ミサ》より アニュス・デイ
ヘンリーズ・エイト、
ジョナサン・ブラウン(ディレクター)
ロビン・ブレイズ(カウンターテナー)
トビー・ワトキン(テノール)
ジャイルズ・アンダーウッド(バス)
ルネサンス・フランドル楽派の巨匠ニコラ・ゴンベール(c.1495−c.1560)。現存する数少ないミサ曲は、師であると伝わるジョスカンから学んだポリフォニーが発揮された傑作である。
ヘンリーズ・エイトは、ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団の精鋭たちで結成されたヴォーカル・アンサンブル。名門仕込みのハーモニーはハイレベル。

※録音:1996年12月29日−31日、トリニティ・カレッジ・アンテ・チャペル(ケンブリッジ)/CDA 66943からの新装移行再発売
CDH 55376
\1500
ビクトリア:
 われを連れ行きたまえ/
 ミサ曲《われを連れ行きたまえ》(ミサ・トラーエ・メ・ポスト・テ)/
 恵み深き救い主の母よ(8声)/幸いなるかな、天の女王(5声)/
 天の女王(5声)/ようこそ天の女王(8声)/
 第1旋法によるマニフィカト(8声)
ジェイムズ・オドンネル(指揮)
ウェストミンスター大聖堂聖歌隊
イアン・シムコック(オルガン)
没後400周年を迎えたスペイン・ルネサンスの大作曲家トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548−1611)のミサ曲&モテット集。
ウェストミンスター大聖堂聖歌隊のビクトリアといえば、デイヴィッド・ヒルが指揮する「レクイエム」や「テネブレ」が思い浮かぶが、オドンネル指揮のミサ曲もハイぺリオン初期の名唱の1つ。

※録音:1994年3月14日−18日、ウェストミンスター大聖堂(ロンドン)/CDA 66738からの移行再発売
CDH 55355
\1500
ハイドン:歌曲集
 ナクソスのアリアンナHob.XXVIb-2/人生は夢Hob.XXVIa-21/
 どんな冷たい美人でもHob.XXVIa-18/船乗りの歌Hob.XXVIa-31/
 回想Hob.XXVIa-26/さすらい人Hob.XXVIa-32/
 牧歌Hob.XXVIa-27/鋭い目Hob.XXVIa-35/絶望Hob.XXVIa-28/
 同情Hob.XXVIa-33/愛の苦しみHob.XXVIa-29/
 愛を語らずHob.XXVIa-34/人魚の歌Hob.XXVIa-25/
 満ち足りた心Hob.XXVIa-36/真実Hob.XXVIa-30/
 精霊の歌Hob.XXVIa-41/おお、美しい声よHob.XXVIa-42
リサ・ミルン(ソプラノ)
ベルナルダ・フィンク(メゾ・ソプラノ)
ジョン・マーク・エインズリー(テノール)
ロジャー・ヴィニョールズ(ピアノ)
イギリスで長い年月を過ごし、ロンドン交響曲をはじめとする多くの作品を書いたハイドンは英語の詩による歌曲を多数残したことでも知られている。
歌曲に親しみながらも、その"歌曲"は忘れられがちなハイドンの歌曲からの代表的作品を3人の名歌手たちの歌声で。

※録音:1999年11月2日&2001年5月7日/CDA 67174からの移行再発売
CDH 55372
\1500
ブルックナー:弦楽五重奏曲ヘ長調、間奏曲ニ短調
R・シュトラウス:歌劇《カプリッチョ》Op.85より 前奏曲
ラファエル・アンサンブル
19世紀オーストリアのシンフォニスト、アントン・ブルックナーの"室内楽作品集"。
めぐり合う機会の少ないブルックナーの室内楽作品だが、その中でも「弦楽五重奏曲」は、交響曲や宗教合唱曲と比べても遜色のない完成度を誇る。

※録音:1993年10月24日−26日、セント・ジョージ教会(ブリストル)/CDA 66704からの移行再発売




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