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第82号
メジャー・レーベル新譜(2)
2015.5.12〜7.17


SONY



8887510316-2
\2400→\2190
※LP同時発売
ヨーヨー・マ、2015年3月最新録音は
 びっくりするようなチェロ名曲集アルバム
  Songs from the Arc of Life

 1.アヴェ・マリア(バッハ/グノー)
 2.子守歌(ブラームス)
 3.わが母の教え給いし歌(ドヴォルザーク)
 4.蝶々(フォーレ)
 5.ジェラシー(ゲーゼ)
 6.民謡風の5つの小品(シューマン)
 7.夢なりしか(シベリウス)
 8.夢のあとで(フォーレ)
 9.愛の挨拶(エルガー)
 10.プレリュード第1番(ガーシュウィン)
 11.ロマンス(ディーリアス)
 12.ラ・ヒターナ(クライスラー)
 13.ベッラントニオ(ソッリマ)
 14.白鳥(サン=サーンス)
 15.傷ついた心(グリーグ)
 16.感傷的なワルツ(チャイコフスキー)
 17.イエズスの不滅性への讃歌(メシアン)
 18.美しき夕暮れ(ドビュッシー)
 19.アヴェ・マリア(シューベルト)
ヨーヨー・マ(Vc)
キャサリン・ストット(P)
 21世紀の新定盤・最新録音登場!ヨーヨー初の「愛のあいさつ」も。
 ヨーヨー・マ、待望!久々のクラシック・レパートリー・アルバム登場。アヴェ・マリアに始まりアヴェ・マリアに終わる有名旋律がセレクトされており、ファンから要望の高かった「愛の挨拶」の初レコーディングが実現した。
 ピアノは30年来のつきあいに及ぶ、来日公演でもたびたび共演しているキャサリン・ストット。ストットとはこれまでにもピアソラ・アルバムやブラジル作品集、「パリ〜ベル・エポック」等大ヒット・アルバムでも共演しているが、本作は2人がそれぞれ持ち寄ったレパートリーからの選曲で成り立っている。
 ジャンルの境界を超えて、チェロの可能性を追求しながら新境地をひらいてきたヨーヨー・マ。10月に60歳を迎える記念アルバムのため数年をかけて準備をしたプロジェクトが今、世に放たれようとしている。
 この世に生まれ、人との出会いを通じて生きていく一生を表現する音楽について探求するヨーヨー・マ。誰もが予想しなかった真の意味でのジャンルレスな新作を同じ時代に生きて聴くことができる幸せを分かち合いたくなる至福の1枚の誕生だ。
 プロデューサーはこれまでと同じくスティーヴ・エプスタイン。
 2015年3月最新録音。
 


8887510801-2
\2600→\2390
オルガ・シェプス新譜/
 ベルリン、イエス・キリスト教会での録音「ヴォカリーズ」

 1) ショパン:『夜想曲 ハ短調 Op.48-1』,
 2) シューマン(リスト編):『献呈』,
 3) シューベルト:『幻想曲ハ長調「さすらい人」Op.15 D.760,4』
 4) グルック(ジョヴァンニ・ズガンバーティ編):
  『メロディ(オルフェオとエウリディーチェ〜精霊の踊り)』,
 5) ブラームス:『間奏曲 変ホ長調Op.117-1』,
 6) ラフマニノフ:『ヴォカリーズ Op.34-14』,
 7) J.S.バッハ(アレクサンドル・ジロティ編):
   『ソナタ 変ホ長調BWV.1031〜シチリアーノ』,
 8) リスト:『愛の夢第3番 変イ長調 S.541』
オルガ・シェプス(ピアノ)
 2015年1月の初来日公演では、その繊細かつ大胆な演奏が絶賛されたロシアのピアニスト、オルガ・シェプス。
 エコー・クラシック賞若手ピアニスト部門を、アリス=沙良・オットと二分したことで広く知られるようになった才媛は、名教師ギリロフ門下で、ドイツ・クラシック音楽界の大御所評論家ヨアヒム・カイザーをして「オルガ・シェプスは真の発見だ。
 彼女が弾くようなショパンをこれまで私は聴いたことがない」と言わしめた個性的才能の持ち主です。RCA Red Sealからの5枚目のアルバムとなる今回の新譜は、シューベルトの「さすらい人幻想曲」をメインに据え、お得意のショパンやラフマニノフなどのほか、ブラームスやJ.S.バッハの抒情的・瞑想的な小品を集めて構成されています。
 逞しいヴィルトゥオーゾとしての側面と、弱音を生かした、夢見るように美しく静かに想いを語る抒情派の側面という、オルガの両極の魅力をたっぷり味わえるアルバムの登場です。
 【録音】2014年、ベルリン、イエス・キリスト教会(デジタル:セッション)


じわじわと人気出てきました・・・
旧譜オルガ・シェプス(P)

RCASONY
8869196318-2
\2600→\2390
オルガ・シェプス(P)
 シューベルト:作品集
 『ディアベリのワルツによる変奏曲ハ短調D.718』
 『12のワルツD.145,Op.18より第2,10,6番』
 『ハンガリー風のメロディ ロ短調D.817』
 『コティヨン変ホ長調D.976』
 『17のドイツ舞曲(レントラー)D.366より第1,3,4,5,12,17番』
 『ギャロップとエコセーズD.735,Op.49』
 『即興曲変イ長調D.935,Op.142より第2〜4番』
 『オリジナル舞曲(最初のワルツ)D.365,Op.9より第1,2,14番』
 『12のワルツ(高雅なワルツ)D.969,Op.77』
 『クッペルヴィーザー・ワルツ』
オルガ・シェプス(P)


 ジャケットだけ見ると健康的で清楚な映画女優という感じでしょうか。このアルバムも、手に取った瞬間ドキっとしてしまいました。
 ホームページ(コチラ)を観るともっとどきっとするかもしれません。 
 でも映像を観ると、美人系というよりカワイイ系のところもありました。ちょっとエスニック系の雰囲気もあり。
 このアルバムはシューベルトで、私はあまり聴いたことがない作品ばかりですが、店主の話では「とても豊かな・・・誤解を恐れずに言えば「豊満」な演奏をする人だね。温かくて心地いい。」・・・だそうです。(ドニャのコメント)


 紗良・オットとエコー賞を二分したオルガ・シェプスのシューベルト
 オルガ・シェプスは、1986年モスクワ生まれ。父のイルヤ・シェプスよりピアノを学び、6歳の時にドイツに移住。ヴァシリー・ロバノフらに師事し、様々な国際コンクールで賞を受賞。ヨーロッパのオーケストラと共演、および多くの音楽祭に出演。またダニエル・ホープなどパートナーを務めるなど、室内楽の分野でも高い評価を得ています。特にロマン派やロシアの作品には、「熱いエネルギーを注ぎこんだ燃焼度の高い極上のピアノ演奏」と評されています。2010年度エコー賞若手ピアニスト部門で、アリス=紗良・オットと同位で受賞しています。
 シューベルトの作品では、「ピアノ・ソナタ」「即興曲」などばかりが演奏される傾向にありますが、このアルバムでは非常に珍しい舞曲的作品ばかり選曲されています。これらはメロディックでピアニスティックあり、彼女は深い抒情感だけでなく、広がりと開放感を合わせもった香り高い歌を表現しています。(メーカー・コメント)
 〔録音〕2012年4月11〜13日, ベルリン、イエス・キリスト教会 (デジタル:セッション)



8884301170-2
\2600→\2390
オルガ・シェプス/ショパン:ピアノ協奏曲集
 ショパン:
  『ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11』
   [弦楽合奏伴奏版/リヒャルト・ホフマン編曲による弦楽五重奏版に基づく]
  『ピアノ協奏曲第2番ヘ短調Op.21』
   [弦楽合奏伴奏版/イラン・ロゴフ編曲によるピアノ五重奏版に基づく]
オルガ・シェプス(P),
マティアス・フォレムニー(指揮),
シュトゥットガルト室内管弦楽団,
 1986年モスクワ生まれで、現在ドイツを拠点に活動しているオルガ・シェプスのソニークラシカルへの4枚目のアルバムです。
 デビュー・アルバムでもシェプスと親和性の高さを証明したショパン作品の第2弾となりますが、今回は何と2曲のピアノ協奏曲の弦楽合奏版という変わり種が登場します。
 第1番はリヒャルト・ホフマンが編曲した弦楽五重奏による伴奏版をもとに、また第2番はスペインのマヨルカ島を活動の拠点としているイスラエルのベテラン・ピアニスト、イラン・ロゴフによるピアノ五重奏版をもとにして、それぞれ室内オーケストラ規模の弦楽合奏による伴奏という形で演奏している点が聴きどころです。
 シェプスは、特にロマン派や母国ロシアの作品には、「熱いエネルギーを注ぎこんだ燃焼度の高い極上のピアノ演奏」と評され、アリス=紗良・オットと2010年度エコー賞を二分したほどの実力を持ち、すでにヨーロッパでは人気のピアニスト。深い抒情だけでなく、広がりと開放感を合わせもった香り高いショパンを表現しています。
 共演は、LP時代はミュンヒンガーの指揮で知られたドイツ室内オーケストラの古参・シュトゥットガルト室内管弦楽団。指揮は現在の首席指揮者のマティアス・フォレムニーという万全の布陣です。
 《録音》2013年9月, SWR放送スタジオ (デジタル:セッション)


8869757761-2
\2600→\2390
オルガ・シェプス/ショパン・アルバム
 ショパン:
  『3つの新しいエチュード 第1〜3番』
  『練習曲第3番「別れの曲」Op.10-3』
  『練習曲第12番Op.25-12』『マズルカ 第40番 Op.63-2』
  『マズルカ 第41番Op.63-3』『バラード第1番Op.23』
  『夜想曲 Op. posth』『ワルツ第9番Op.69-1』
  『ワルツ第10番Op.69-2』『夜想曲第8番Op.27-2』
  『幻想曲 ヘ短調Op.49
オルガ・シェプス(ピアノ)
 アリアCDでは海外直輸入で販売していましたが、ようやくインターナショナルで発売になりました。

 現在ドイツを中心にヨーロッパで広く活躍するロシアのピアニスト、オルガ・シェプスのソニー・クラシカルへのデビュー・アルバムとなったショパン・アルバムです(2009年録音)。
 オルガは1986年にモスクワに生まれ、父から最初の音楽教育を受け、6歳のときにドイツに移住し、ヴァシリー・ロバノフに師事、多くの国際コンクールで賞を受賞し、世界中のオーケストラと共演を重ねています。
 このショパンのアルバムは、オルガにとって最初のセッション録音によるソロ・アルバムにしてソニー・クラシカルへのデビュー盤となったもの(2009年のルール・ピアノ音楽祭のライヴ録音とほぼ同時期の収録)で、真に瑞々しい感性に満たされたオルガの演奏の魅力をたっぷりと味わうことが出来ます。
 またこのアルバムは、ドイツの「エコー賞」(若手ピアニスト部門)において、アリス=沙良・オットと同位受賞を果たしたことでも知られています。まるで音が飛翔するかのような、輝かしいショパンです。
 なおオルガは、2015年1月に日本初来日することになっており、1月26日(月)日経ホール、1月31日(土)武蔵野市民文化会館でのリサイタルが予定されています。
 【録音】2009年10月、ベルリン、イエス・キリスト教会(デジタル:セッション)
 

8869780158-2
\2600→\2390
オルガ・シェプス/ロシアン・アルバム
 チャイコフスキー:『ナタ・ワルツ Op.51-4』『感傷的なワルツ Op.51-6』/
 グリンカ:『マズルカの思い出』/
 バラキレフ:『ひばり』/
 アレンスキー:『森の小川 Op.36-15』/
 バラキレフ:『園にて(牧歌的練習曲)』/
 ルビンシテイン:『舟歌 Op.93-3』/
 アレクセイ・ティトフ:『ワルツ ホ短調』『ワルツ ハ長調』『ワルツ ト長調』/
 スクリャービン:『ワルツ 変イ長調Op.38-4』/
 ラフマニノフ:
  『楽興の時 Op.16-4』『前奏曲 ニ長調Op.23-4』『前奏曲 ト短調Op.23-5』
  『前奏曲 変ト長調Op.23-10』/
 リャードフ:『音楽の玉手箱 Op.32』
オルガ・シェプス(ピアノ)
 今回ご案内している「ショパン・アルバム」に続いて、オルガが2010年にソニー・クラシカルに録音した2枚目のソロ・アルバムが、この「ロシアン・アルバム」です。
 幼い頃からドイツで過ごしているオルガですが、彼女の心の故郷はロシアにあるのでしょう。ラフマニノフをはじめ、リャードフやスクリャービン、グリンカなどロシア音楽の名品・佳品に潜む郷愁を繊細に、かつ力強く描き出す彼女の才能に驚くばかりです。ショパンとはまた違う感情表現をぜひ体感してみてください。

 オルガは、2015年1月に日本初来日することになっており、1月26日(月)日経ホール、1月31日(土)武蔵野市民文化会館でのリサイタルが予定されています。
 【録音】2010年8月、ベルリン、ブランデンブルク放送局小ホール(デジタル:セッション)

  


8887512156-2
\2600→\2390
アレクセイ・ゴルラッチ/ストラヴィンスキー:ピアノと管弦楽のための作品集
 指揮は女流指揮者アロンドラ・デ・ラ・パーラ

 ストラヴィンスキー:
  1) 『ピアノと管楽器のための協奏曲』,
  2) 『ピアノと管弦楽のためのカプリッチョ』,
  3) 『ピアノ・ソナタ 嬰ヘ短調』
アレクセイ・ゴルラッチ(ピアノ) 
アロンドラ・デ・ラ・パーラ(指揮)
ベルリン放送交響楽団(1, 2)
 ウクライナ生まれの若き名手、アレクセイ・ゴルラッチのソニー・クラシカル・デビュー盤。1988年、ウクライナ、キエフで生まれたゴルラッチは12歳でベルリン芸術大学に入学、数々のコンクールを制覇し、その才能を見せつけてきました。
 2005年には浜松国際ピアノアカデミーで第2位を獲得、日本の聴衆にも広く知られるようになります。同年にポーランドで開催されたショパン国際ピアノ・コンクールではセミファイナリストに残り、その翌年には浜松国際ピアノ・コンクールで優勝を飾ります。しかし彼が確固たる知名度を得たのは2011年のミュンヘン国際音楽コンクールでの優勝がきっかけであり、決勝で演奏したベートーヴェンの協奏曲で見せた完璧な燃焼度が話題となったことも記憶に新しいものです。以降、世界中のオーケストラと共演を果たし、着実な成長を遂げているゴルラッチ。今回のストラヴィンスキーでは、持てる技巧と音楽性を遺憾なく発揮。現時点での最高の音楽を聞かせています。今後が楽しみなピアニストと言えるでしょう。
 バックも、世界各地のオーケストラへ活発な客演活動を続けている女流指揮者アロンドラ・デ・ラ・パーラが務めています。彼女は2013年4月、パリ管弦楽団に急遽代役として指揮を託され、センセーショナルな成功を収めました。MDRライプツィヒ放送響、ベルリン放送響にも立て続けにデビューを飾り、急激に評価を高めている指揮者のストラヴィンスキーも見逃せません。
 【録音】2014年5月, ベルリン・ブランデンブルク放送(1, 2)/2014年11月, ドイチュラント放送、スタジオ・ブリッツ(デジタル:セッション)

アロンドラ・デ・ラ・パーラ



旧譜
アレクセイ・ゴルラッチ:ベートーヴェン・リサイタル

oehms
OC879
\2400
アレクセイ・ゴルラッチ:ベートーヴェン・リサイタル
 ルートヴィヒ・ファン・ベートーヴェン(1770-1827):
  1-3.ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調「悲愴」Op.8/
  4-6.ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調「月光」Op.27-2/
  7-9.ピアノ・ソナタ 第17番 ニ短調 「テンペスト」Op.31-2
アレクセイ・ゴルラッチ(ピアノ)
録音 2013年7月4-6日 ミュンヘン バイエルン放送 第2スタジオ
 若き逸材アレクセイ・ゴルラッチ。彼は1988年ウクライナに生まれ、12歳の時にベルリン芸術大学にてM.ヒュッヘに師事。19歳の時にはカーネギー・ホールで演奏し高い評価を受けています。様々なコンクールで上位入賞し、最近では2011年のミュンヘン国際コンクールで優勝。一躍注目を浴びています。
 それ以前に日本では2006年の浜松国際ピアノコンクールで優勝を飾っており、世界に先駆けて日本での人気を勝ち得ている人としても知られています。このアルバムは彼が最も得意としているベートーヴェン。収録されているのは「悲愴」を始めとする超人気曲3曲ですが、どれもがまるで初めてこの世に生まれてきたかのような瑞々しさと、厳粛さを纏った素晴らしい演奏で、例えば「悲愴」の第2楽章の天国的な美しさなどは、この若きピアニストの類い稀なる資質にほれぼれする他ありません。

  


8887505741-2
\2600→\2390
オルガ・ペレチャッコ / ロッシーニ!
 ロッシーニ:
  1) 歌劇『ランスへの旅』〜「ああ、私は出発したいのです」,
  2) 歌劇『ランスへの旅』〜「金の百合の心地よい陰で」,
  3) 歌劇『マティルデ・ディ・シャブラン』〜
    「ついに愛してくれますの?・・・誰が愛さずにいられましょう?」,
  4) 歌劇『タンクレーディ』〜「わが不幸な人生よ」,
  5) 歌劇『セミラーミデ』〜「麗しい光が」,
  6) 歌劇『セビリャの理髪師』〜「今の歌声は」,
  7) 歌劇『イタリアのトルコ人』〜「このわびしく質素な服が」
オルガ・ペレチャッコ(ソプラノ),
アルベルト・ゼッダ(指揮)
ボローニャ市立劇場管弦楽団&合唱団
 ロシア出身のソプラノ歌手ペレチャッコのソニー・クラシカル第3弾。

 今回は、彼女が最も得意としているロッシーニのアリアを録音。2010年の「ラ・フォル・ジュルネ〜熱狂の日」で、ピアニストのベレゾフスキーと共演。その美しい舞台姿と圧倒的な声で聴衆を魅了しました。1980年サンクトペテルブルク生まれのペレチャッコは、幼い頃からマリインスキー劇場で児童合唱のメンバーを務めました。2005年からはハンブルク州立歌劇場のメンバーとなり、2007年に「オペラリア」コンクールで第2位を受賞。その後ベルリン・ドイツ・オペラ、バイエルン州立歌劇場、シャンゼリゼ劇場に登場し喝采を浴びました。
 現在はベルリンを拠点に活躍、2013年にはザルツブルク音楽祭にデビューするほか、2014年にはスカラ座やメトロポリタン歌劇場にも出演するなど、世界が彼女の歌に魅了されています。
 日本では、ロッシーニ、ドニゼッティ、ベッリーニのオペラ・アリアを歌いましたが、彼女のレパートリーは驚くほど幅広く、ヘンデル、モーツァルトからワーグナー、R.シュトラウスまでをも含みます。
 しかし今作で披露される通り、ロッシーニ・オペラ・フェスティヴァルの常連メンバーでもある彼女が歌うロッシーニのアリアは、驚異的なコロラトゥーラと、ナイチンゲールのように軽やかで美しい声で、人々を圧倒するはずです。
 ロッシーニ・オペラの権威、巨匠アルベルト・ゼッダ率いるボローニャ市立歌劇場のアンサンブルも作品の魅力を余すところなく伝えてくれるでしょう。
 【録音】2014年11月, ボローニャ(デジタル:セッション)

オルガ・ペレチャッコ、チャーミングな肉食系です。

こちらもどうぞ。https://www.youtube.com/watch?v=kHCjBFmik6s&feature=player_embedded

https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=5F4SnXDCDKU 豊満なオリンピア。結構ムチャやってます。

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8887510462-2
\2100→\1890

↓の最新盤「フォー・ハンズ」にあわせて幻の名盤「トゥー・ハンズ」が復活!
 レオン・フライシャー/トゥー・ハンズ

  1) J.S.バッハ:『主よ、人の望みの喜びよ』,
  2) J.S.バッハ:『羊は安らかに草をはみ』,
  3) スカルラッティ:『ソナタ ホ長調 K.380 (L.23)』,
  4) ショパン:『マズルカ 嬰ハ短調Op.50-3』,
  5) ショパン:『夜想曲 変ニ長調Op.27-2』,
  6) ドビュッシー:『月の光』,
  7) シューベルト:『ピアノ・ソナタ 第21番 変ロ長調D.960』
レオン・フライシャー(ピアノ)
 妻キャサリン・ジェイコブソンとの連弾による最新アルバムのリリースに合わせて、フライシャーが2004年、両手のピアニストとして復帰後、初めて録音したソロ・アルバムがソニー・クラシカルからリイシューされます。
 バッハ、ショパン、スカルラッティ、ドビュッシーの小品と、シューベルトの最後のソナタを収めたものです。彼自身の両手でピアノを弾く喜びに溢れながらも、以前の強靱的な演奏とは一線を画する、深く温かいフライシャーのピアニズムが感じられます。
 以前ヴァンガード・レーベル(国内盤は日本コロンビア)で発売されていた名盤の復活です。
  【録音】2004年6月, ニューヨーク、米国芸術文学アカデミー(デジタル:セッション)


Leon Fleisher - Two Hands以前のジャケット


(初登場した頃のコメントから)

 レオン・フライシャー。
 われわれは片腕ピアニストとして彼の名を記憶している(実際は両腕ある)。
 シュナーベルに見出され、モントゥーに愛され、エリーザベト・コンクールで優勝。さらにセルとクリ−ヴランド管との共演による世界的活動と多数の録音・・・。まさに世界最高のピアニストとしての名声を勝ち得ていた彼は、そのクリーヴランドOとの世界演奏旅行中、突如右手の指に異変を感じる。

 不自然に曲がった右手の指が、どんなにしても開かなかったのである。

 病気の原因については正確なところは不明。それ以降彼はさまざまな方法で治癒を試みたが成功しなかった。
 彼は左手のみの楽曲を演奏し、指揮も始めたりする。

 ところが1990年代後半、新薬を注入することで、奇蹟的に彼の指は開いた。
 そして実に40年ぶりに両手で演奏することが可能になったのである。

 これはその40年ぶりの両手によるリサイタル・ライヴの録音。アメリカ中のメディアが大騒ぎした。

 このときフライシャー70代中頃。
 ・・・いかなる思いを抱きながらこれらの曲を弾いたか・・・。想像するだけで胸にこみあげてくるものがある。

  


8887506416-2
\2100→\1890
レオン・フライシャーの最新アルバムは妻との連弾
 フォー・ハンズ〜4手のための作品集

  1) ブラームス:『愛の歌』Op.52a(全18曲),
  2) シューベルト:『幻想曲 ヘ短調D.940』
レオン・フライシャー(ピアノ),
キャサリン・ジェイコブソン・フライシャー(ピアノ)
 アメリカの生んだ巨匠ピアニスト・指揮者レオン・フライシャーの最新アルバムがソニー・クラシカルから登場します。
 10代から演奏活動を繰り広げ、将来を嘱望されながら、演奏家として絶頂期にあった30代で難病によって右手が使えなくなり、以後は左手のみの演奏および指揮、教育活動に専念していたフライシャー。
 彼は治療の甲斐あって2004年には両手での録音ができるまでに回復しました。このアルバムは2014年5月の最新録音で、彼の妻であるキャサリン・ジェイコブソン・フライシャーとの連弾のもの。息のあったコンビネーションも素晴しく、収録された曲の題名どおり、二人三脚で歩んできた夫妻の愛、そして今後のピアノ演奏への期待を感じさせてくれるはずです。
 またブラームスの「愛の歌」はルドルフ・ゼルキンとの共演による1960年のコロンビア(ソニー・クラシカル)録音以来久々の再録音となります。
 【録音】2014年5月, ボルティモア大学学生センター、ライト・シアター(デジタル:セッション)
 


8887511282-2
(6CD)
\7500→\6990
クリスティアン・ティーレマン/ベートーヴェン:交響曲全集(通常盤)
ベートーヴェン:
 『交響曲 第1番 ハ長調 Op.21』
 『交響曲 第2番 ニ長調 Op.36』
 『交響曲 第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」』
 『交響曲 第4番 変ロ長調Op.60』
 『交響曲 第5番 ハ短調 Op.67「運命」』
 『交響曲 第6番 ヘ長調 Op.68「田園」』
 『交響曲 第7番 イ長調 Op.92』
 『交響曲 第8番 ヘ長調 Op.93』
 『交響曲 第9番 ニ短調 Op.125「合唱」』
クリスティアン・ティーレマン(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
アネッテ・ダッシュ(ソプラノ),
藤村実穂子(アルト),
ピョートル・ベチャワ(テノール)
ゲオルク・ツェッペンフェルト(バス)
ウィーン・ジングフェライン合唱団
 名門ウィーン・フィルがティーレマンと組んで、堂々たるロマンティック・ベートーヴェンを展開する新全集。
 2008年12月から2010年4月まで1年半をかけて開催されたティーレマン&ウィーン・フィルによるベートーヴェン・チクルス。「BEETHOVEN9」と題されたこのプロジェクトは、ヨーロッパで最も注目を集める指揮者と名門オケという新鮮な組み合わせで高い評価を得、地元ウィーンのみならずパリとベルリンでも演奏され、さらに映像収録されてTV放映されました。
 この模様は、2011年にブルーレイ3枚組、DVD9枚組のボックスセットでリリースされ、「20世紀のベートーヴェン演奏の王道を行くような解釈」「ウィーン・フィル特有の音と響きが鮮明に聴こえてくる」「モダン楽器の演奏にもまだ新しい可能性があることを強く印象付ける」「会場のウィーン楽友協会大ホールの豊かな響きが見事に捉えられている」と高い評価を得ています。
 当全集はその映像のサウンドトラックをCD用にリマスターしてボックスセット化したもので、演奏の前後の拍手はカットされています。
 ティーレマンは、ヴァイオリン両翼型の正統的なオーケストラ配置を採用、楽譜も旧来のブライトコプフ版を使用することで、あえて時代の趨勢に逆行し、この名門オーケストラの長く深い伝統の中で熟成されてきたベートーヴェン演奏を現代によみがえらせています。
 2012年に発売済みのメイキングDVD付限定盤(88697927172)から、DVDが省かれた通常盤仕様での再発売となります。
 【録音】2008年12月(第1&2番)、2009年3月(第3&4番)、2009年11月(第7&8番)、2010年4月(第5番、第6&9番) ウィーン楽友協会大ホール〔デジタル:ライヴ〕

 


88843040932
\2600→\2390
ルカ・ビッゾゼロ/パドヴァ・ヴェネト管
 イグナーツ・ヨゼフ・プレイエル(イニャス・プレイエル):
  『交響曲ヘ長調Op.136』*
  『ヴァイオリン協奏曲ニ長調』**
 ヨハン・バプティスト・ヴァンハル(ヤン・クシュチテル・ヴァニュハル):
  『交響曲ト長調Bryan G8』*
    *世界初録音
    **クリティカル・エディションによる世界初録音
ルカ・ビッゾゼロ(指揮)
パドヴァ・ヴェネト管弦楽団,
セバスチャン・ボーレン(ヴァイオリン)
 プレイエル(1757-1831)はオーストリアで生まれ、フランスで作曲家・ピアノ制作者として活躍しました。
 作曲家としては多作で41の交響曲、70の弦楽四重奏曲と弦楽五重奏曲やオペラなど多くの作品を作曲しています。また実業家としても有名で、1795年にパリに移住。1797年に音楽出版会社設立。さらに1807年に、プレイエルはピアノ・メーカーとしての事業を開始しました。
 ヴァンハル(1739-1813)は、ボヘミア出身の作曲家。ヴァンハルは作曲家だけで生計をたてた最初の作曲家の一人で、需要に応じて大量の作曲を行わければならなかったため、73の交響曲、100の弦楽四重奏曲、95の宗教曲を残したといわれています。
 演奏は、隠れた作品の発掘に積極的に取り組んでいる指揮者ルカ・ビッゾゼロによる。1988年ルガーノ生まれの指揮者ビッゾゼロは、若いときよりピアノ、ホルン、チェロ、音楽学を学び、アルミン・ジョルダンの薦めで17才の時にオーケストラ「プロ・ムジカ」を設立。現在はロシアやイタリアを中心に、各地で客演しています。
 ここに収録された交響曲2曲は世界初録音。また1987年生まれのスイスのヴァイオリニスト、セバスティアン・ボーエンとの共演によるプレイエルのヴァイオリン協奏曲も、クリティカル・エディションによる世界初録音です。

 【録音】2014年7月, イタリア、オーディトリウム・チェーザレ・ポリーニ(デジタル:セッション)
 


8887505143-2
\2600→\2390
レナ・ベルキナ / 甘き瞬間〜ベルカント・アリア集
 1) ロッシーニ:歌劇『チェネレントラ』序曲,
 2) ベッリーニ:歌劇『カプレーティとモンテッキ』〜「喜ばしい気持で」,
 3) ロッシーニ:歌劇『湖上の美人』〜「胸の思いはあふれ」,
 4) ロッシーニ:歌劇『オテロ』〜「柳の根元に座り(柳の歌)」,
 5) ベッリーニ:歌劇『アデルソンとサルヴィーニ』〜「暗雲の後に」,
 6) ドニゼッティ:歌劇『アンナ・ボレナ』〜「このような手に負えぬ炎は」,
 7) ロッシーニ:歌劇『セビリャの理髪師』〜「今の歌声は」,
 8) ドニゼッティ:歌劇『ラ・ファヴォリータ』〜
   「これがまことか・・・私のフェルナンド」,
 9) ロッシーニ:歌劇『チェネレントラ』〜
   「悲しみと涙のうちに生まれて」
レナ・ベルキナ(メゾ・ソプラノ),
アレッサンドロ・デ・マルキ(指揮)
ミュンヘン放送管弦楽団

 「ロッシーニも彼女の声の魅力にうっとりすることだろう」と称賛され、今ヨーロッパで熱い注目を浴びるウクライナ出身のメゾ・ソプラノ歌手、レナ・ベルキナのソニー・クラシカルへのデビュー・アルバムです。
 ベルキナは、キエフとライプツィヒでリポブシェクらに声楽を学び、2012年までライプツィヒ歌劇場の専属歌手として「エフゲニー・オネーギン」のオルガ役、「イタリアのトルコ人」のザイーダ役など、数多くの作品に出演。2012年にデュイスブルク劇場での「セビリャの理髪師」でのロジーナ役で絶賛を浴び、たちまち注目の歌手となりました。
 2012/2013シーズンからウィーン国立歌劇場の専属となり、「フィガロの結婚」「皇帝ティートの慈悲」「コジ・ファン・トゥッテ」「セビリャの理髪師」「チェネレントラ」「ばらの騎士」「ナクソス島のアリアドネ」「ボリス・ゴドゥノフ」などに出演し高い評価を得ています。また2013年には来日し、新国立劇場での「フィガロの結婚」のケルビーノ役で出演しています。彼女が最も得意としているのは、ロッシーニ、ベッリーニ、ドニゼッティなど、このアルバムに収録されているベルカント・オペラ。もちろん技術的なものは難なく、低域から高域まで実にバランスのとれたなめらかな声で歌い上げ、何よりも彼女の表現力の幅広さを感じさせてくれます。
 現代楽器とピリオド楽器の垣根をこえ、世界各地で活躍する指揮者アレッサンドロ・デ・マルキが、彼女の声質と表現を理解し、見事なバックを務めあげています。

 【録音】2014年10月, ミュンヘン、バイエルン放送第1スタジオ(デジタル:セッション)
 


8887509248-2
(CD+DVD)
\4000→\3690
※LP同時発売
ヨナス・カウフマン最新録音/誰も寝てはならぬ〜プッチーニ・アルバム
<CD>
 1 歌劇「マノン・レスコー」より「なんと素晴らしい美人」
 2 歌劇「マノン・レスコー」より
  「ああ、私が一番きれいなのね〜あなたなの、あなたなの、愛する人」
 3 歌劇「マノン・レスコー」より「ああマノン、またしてもお前は」
 4 歌劇「マノン・レスコー」より「急げ、整列!〜そうさ僕は狂っているさ」
 5 歌劇「妖精ヴィッリ」より「ここがあの家・・・苦しい僕のこの思いを」
 6 歌劇「エドガール」より 「大狂宴だ!」
 7 歌劇「ボエーム」より 「愛らしい乙女よ」*
 8 歌劇「トスカ」より 「妙なる調和」§
 9 歌劇「蝶々夫人」より 「愛の家よ、さようなら」
 10 歌劇『西部の娘』より「あれから6カ月たった」
 11 歌劇『西部の娘』より「やがて来る自由の日」.
 12 歌劇「つばめ」より 「パリ!それは欲望の町」
 13 歌劇「外套」より 「お前の言うとおりだ」
 14 歌劇「ジャンニ・スキッキ」より 「フィレンツェは花咲く木のような」
 15 歌劇「トゥーランドット」より 「泣くな、リュー」*§
 16 歌劇「トゥーランドット」より「だれも寝てはならぬ」
<DVD>
 カウフマンのインタビューや録音風景を収めた映像のほか、
 今秋ソニー・クラシカルから発売予定の
  「マノン・レスコー」
   (アントニオ・パッパーノ指揮、ジョナサン・ケント演出、コヴェント・ガーデン王立歌劇場公演)、
  「西部の娘」
   (フランツ・ウェルザー=メスト指揮、マルコ・アルトゥーロ・マレッリ演出、ウィーン国立歌劇場公演)
    からのハイライト映像を収録
ヨナス・カウフマン(テノール)
* クリスティーネ・オポライス(ソプラノ)
マッシモ・シメオーリ(バリトン)
§ アントニオ・ピロッツィ(バス)
ローマ・サンタ・チェチーリア国立管弦楽団・合唱団
指揮:アントニオ・パッパーノ

8887509249-2
(CDのみ)
\2600→\2390
※LP同時発売
待ちに待った、カウフマンのプッチーニ。
 誰もが待ち望んだ、カウフマンによるプッチーニ・アルバムが登場します。ここ数年、プッチーニのオペラの諸役を重要なレパートリーとしているカウフマンですが、オール・プッチーニ・アリア集は今回が初めてです。パヴァロッティをはじめとする三大テノールで人気曲となった「誰も寝てはならぬ」をはじめ、「妙なる調和」「なんと素晴らしい美人」「愛らしい乙女よ」など、プッチーニのヒット・メロディともいうべき名アリア・二重唱が満載されています。特に昨年コヴェント・ガーデン王立歌劇場の新演出で絶賛された「マノン・レスコー」ヵら4曲収録されているのは大きな聴きものといえましょう。
 共演はアントニオ・パッパーノ指揮するローマ・サンタ・チェチーリア国立管弦楽団・合唱団というプッチーニ・オペラには万全の布陣。それに加えて、昨年コヴェント・ガーデンの「マノン・レスコー」新演出でも共演したラトヴィアのソプラノ、クリスティーナ・オポライス(指揮者アンドリス・ネルソンスの妻)などが参加した豪華アルバムです。
 2015年10月と2016年4月には、このプッチーニ・アルバムのレパートリーによるカウフマンの大規模なヨーロッパ・ツアーが予定されています。また2015年6月14日のミラノ・スカラ座におけるプッチーニ・コンサートは映像収録され秋に各地の映画館で公開される予定もあります。
 「デラックス・エディション」はCD+ボーナスDVD付きでデジパック仕様、オールカラー・ブックレット付き。
 DVDには今回の「プッチーニ・アルバム」についてのカウフマンのインタビューや録音風景を収めた映像のほか、今秋ソニー・クラシカルから発売予定の「マノン・レスコー」(アントニオ・パッパーノ指揮、ジョナサン・ケント演出、コヴェント・ガーデン王立歌劇場公演)、「西部の娘」(フランツ・ウェルザー=メスト指揮、マルコ・アルトゥーロ・マレッリ演出、ウィーン国立歌劇場公演)からのハイライト映像を収録しています。
 またブックレットにはカウフマンの写真のほか、作曲家プッチーニの生涯と作品に関するエッセイが掲載される予定です。
  [録音]2014年9月14日〜21日、ローマ、聖チェチーリア・ホール



 

8887506995-2
\2000
グレン・グールド・リマスタード〜ザ・サウンド・オブ・グレン・グールド
 1. バッハ:ゴールドベルク変奏曲BWV988[1955年録音]〜アリア
 2.バッハ:ゴールドベルク変奏曲BWV988[1955年録音]〜第1変奏
 3.バッハ:ゴールドベルク変奏曲BWV988[1955年録音]〜第2変奏
 4.バッハ:ゴールドベルク変奏曲BWV988[1955年録音]〜第1変奏
 5. ブラームス:間奏曲イ長調作品118の2
 6.バッハ:ピアノ協奏曲第5番ヘ短調BWV1056〜第2楽章
 7.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調作品27の2「月光」〜第1楽章
 8.バッハ:ピアノ協奏曲第2番ホ長調BWV1053〜第2楽章
 9.モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番イ長調K.331〜第3楽章「トルコ行進曲」
 10.ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調作品58〜第3楽章
 11.ハイドン:ピアノ・ソナタニ長調Hob.XVI:51〜第1楽章
 12.バッハ:ピアノ協奏曲第3番ニ長調BWV1054〜第1楽章
 13.シベリウス:ソナチネ嬰ヘ短調作品67の1〜第3楽章
 14.バッハ:インヴェンション第8番ヘ長調BWV779
 15.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番ニ短調作品31の2「テンペスト」〜第3楽章
 16. バッハ:イタリア協奏曲ヘ長調BWV971〜第1楽章
 17.シェーンベルク:5つのピアノ曲作品3〜第1曲
 18.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番ハ短調作品13「悲愴」〜第2楽章
 19 バッハ:小前奏曲ハ長調BWV933
 20.バッハ:ゴールドベルク変奏曲BWV988[1981年録音]〜第30変奏
 21.バッハ:ゴールドベルク変奏曲BWV988[1981年録音]〜アリア・ダ・カーポ録音:1955年〜1981年
グレン・グールド(ピアノ)
6、8、12.ヴラデlミール・ゴルシュマン指揮
コロンビア交響楽団
10.レナード・バーンスタイン指揮
ニューヨーク・フィルハーモニック
 「グレン・グールド・リマスタード〜ザ・コンプリート・ソニークラシカル・アルバム・コレクション」からのハイライト盤。
 新旧のゴールドベルク変奏曲を最初と最後に配し、ハイドンからシェーンベルクまで、グールドの録音レパートリーの精髄をセレクトした入門用アルバムです。
 


8887505330-2
\2600→\2390
ルドルフ・ブッフビンダー/バッハ・アルバム
J.S.バッハ:
  『パルティータ第1番変ロ長調BWV.825』,
  『パルティータ第2番ハ短調BWV.826』,
  『イギリス組曲第3番ト短調BWV.808』
ルドルフ・ブッフビンダー(ピアノ)
 ウィーンのピアノ演奏の伝統を現在に引き継ぐ名手ルドルフ・ブッフビンダーによる初のオール・バッハ・アルバムの登場です。
 ブッフビンダーは幅広いレパートリーを誇るピアニストですが、その中心をなすのはやはりベートーヴェンとブラームスに代表されるドイツ・オーストリア音楽でしょう。
 特にベートーヴェンの32曲のピアノ・ソナタと5曲の協奏曲は、ソニー・クラシカルに移籍後時を置かずに再録音を果たし、現在最高のベートーヴェン解釈者としての実力を再認識させたのでした。
 しかし三大Bの要をなす一人、バッハの録音は、不思議なことにフル・アルバムとしてはこれまで存在しませんでした(イギリス組曲第3番のザルツブルク音楽祭でのライヴ録音が発売されているのみ)。それだけに、2014年9月、暖かい響きで定評のあるドレスデンのルカ教会における2日間のセッションで取り組んだ成果がこのバッハ・アルバムに期待を寄せずにはおれません。
 バロック期組曲の傑作であるパルティータ2曲と、得意とするイギリス組曲第3番という選び抜かれた3曲において、モダン・ピアノによる最高峰のバッハを聴かせてくれることでしょう。
 なおブッフビンダーは、2016年3月4日にすみだトリフォニーホールでソロ・リサイタルを開催しますが、そこでもバッハのイギリス組曲第3番が取り上げられることになっています。
 【録音】2014年9月, ドレスデン、聖ルカ教会(デジタル:セッション)
 


8887506054- 2
(2CD)
\2400→\2190

シプリアン・カツァリス/ピアノ・マスカレード
 1970年代から2014年の最新録音まで

【CD1】 
  J.S.バッハ:『管弦楽組曲第2番』より「バディネリ」,
  ハチャトゥリアン:『仮面舞踏会』より「ワルツ」,
  ハチャトゥリアン:『ガイーヌ』より「剣の舞」,
  ショスタコーヴィチ:『ジャズ組曲第2番』より『ワルツII』,
  ヘンデル:『メサイア』より「ハレルヤ」,
  モーツァルト:『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』より第1楽章,
  J.シュトラウスII:『美しき青きドナウ』,
  ヴィヴァルディ:『四季』より「冬」の第2楽章,
  ワーグナー:『ワルキューレの騎行』,
  アルベニス:『タンゴ』,
  オルフ:『カルミナ・ブラーナ』より「おお,運命の女神よ」,
  マーラー:『交響曲第5番』より「アダージェット」,
  ラフマニノフ:『2台のピアノのための組曲第2番Op.17』(レイチキス編)
【CD2】
  シフラ:『コンサート用練習曲第1番』,
  モーツァルト:『交響曲第40番』より第1楽章,
  シューベルト:『美しき水車小屋の娘』より「朝の挨拶」*,
  シューベルト:『交響曲第8番』より第1楽章,
  カツァリス:『即興的ソナチネ』*,
  ローロン:『ワルツ・カプリース』,
  J.S.バッハ:『オルガン協奏曲イ短調BWV.593』*,
  リスト=ショパン:『6つのポーランドの歌 S.480』*,
 ルイ13世:歌曲『汝、太陽を信ずる者』,
  ド・リール:『ラ・マルセイエーズ』*初発売音源【演奏】
シプリアン・カツァリス(ピアノ)

 シプリアン・カツァリス(1951-)はギリシャ系フランスのピアニスト。超絶技巧の持ち主であり、また自身で作曲、編曲も積極的に行い、そのレパートリーの特異さでも知られています。
 特に1980年代にテルデックに録音した、リスト編曲による独奏ピアノ版「ベートーヴェン:交響曲全集」での超絶技巧ぶりは話題を呼びました。
 また1993年にはNHK教育テレビで「ショパンを弾く」に講師として出演。こちらでも数多くのファンを獲得しました。カツァリスは1990年代にソニー・クラシカルにショパンとワーグナーを中心に録音を行っていましたが、その後は自主レーベル「PIANO21」を立ち上げ、より稀少な作品の録音を次々と発表して聴衆を唖然とさせてきました。
 そんなカツァリスのベスト盤が久しぶりにソニー・クラシカルから登場します。今回の2枚組には、1970年代から2014年の最新録音まで、テルデック、ソニー・クラシカル、PIANO21で発売されていた音源を含む作品が収録されているのみならず、今回初めて発売される音源が含まれているのもファンには嬉しいところです。なおカツァリスは2015/10/3〜23まで日本公演が予定されています。
 【録音】1975〜2014年

 よく分からんがどういうわけか自主レーベルのPIANO21の最新録音まで含まれているらしい。
  
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8887505229-2
\2600→\2390
アレクサンダー・リープライヒ/メンデルスゾーン
 メンデルスゾーン:
   付随音楽『夏の夜の夢』Op.61,
   交響曲第4番イ長調Op.90『イタリア』
アレクサンダー・リープライヒ(指揮)
ミュンヘン室内管弦楽団

 2006年にミュンヘン室内管弦楽団の音楽監督および首席指揮者に就任し、ピリオド奏法を積極的に取り入れた演奏で、バロックから現代音楽まで純粋な音色で新鮮な感動を届けてくれている指揮者アレクサンダー・リープライヒ。ミュンヘンでもっともエキサイティングな指揮者の一人であり、次世代を担う旗手として好意的に迎えられています。
 リープライヒの就任以来ミュンヘン室内管は、他の追随を許さない音色と画期的なプログラミングで数々の受賞に輝くと同時に、ミュンヘンのみならず欧米一円に広く認められ、主要な音楽祭やコンサートホールでの演奏を重ねています。
 紀尾井シンフォニエッタをはじめN響や大阪フィルなど日本各地のオーケストラへの客演にも積極的で、日本にもファンが多いリープライヒのソニー・クラシカルからの3枚目となる最新録音は、メンデルスゾーンの有名作品2曲をカップリング。人口に膾炙したこの2曲をどのように料理するか、彼の力量を見ることができるアルバムといえましょう。
 リープライヒならではの完成度が高くエキサイティングな演奏は、メンデルスゾーンの作品の魅力を私たちに明確に伝えてくれるものといえるでしょう。

 【録音】2014年10月, ミュンヘン、昇天教会(デジタル:セッション)




 [アレクサンダー・リープライヒ]


 1968年レーゲンスブルク生まれ。
 レーゲンスブルク大学でロマンス語と音楽学を学ぶかたわら、17歳で設立したレーゲンスブルク室内合唱団を自ら指揮。その後ミュンヘン音楽大学で指揮法と声楽を学んだ。1996年コンドラシン指揮者コンクール入賞後、オランダ放送フィルでエド・デ・ワールトの助手を務め、アムステルダム・コンセルトヘボウで行われたコンサートで急遽ワールトの代役としてブルックナーの交響曲第5番を指揮、評論家・聴衆の双方から絶賛されました。
 以来、ロイヤル・アムステルダム・コンセルトヘボウ管、ベルギー国立管、BBC響、スコットランド室内管、ドイツ・カンマーフィルなどに客演。2005年7月初めにはミュンヘン・フィルにデビュー、オデオン広場で行われた市の野外コンサート・シリーズを指揮して華々しい喝采を浴びました。続いて2006年7月にはミュンヘン・フィルの定期公演に3回登場しました。

 日本デビューは2006年9月、紀尾井シンフォニエッタ東京の定期演奏会で、モーツァルト、ブラームスを指揮、誠実で繊細な音楽作りは高い評価を得ました。
 2008年7月大阪フィルハーモニー交響楽団定期演奏会にも登場。2007年初めにはザルツブルク・モーツァルテウム管にデビュー、今後ますますの活躍が期待されている指揮者です。


 ロッシーニの練習風景。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=zdPN-dPk-Qg

 まじめでハンサムな紳士という感じです。
 覇気ある若々しい演奏がちょっと聴けます。





アレクサンダー・リープライヒ、SONYの旧譜

SONYに来てからは比較的ポピュラーな選曲でファンを喜ばせてくれてます。

8876548231-2
\2600→\2390
リープライヒ指揮、ヌリア・リアル(ソプラノ)
 モーツァルト:
  『レクイエム ニ短調K.626』
  『アヴェ・ヴェルム・コルプスK.618』
ヌリア・リアル(Sp),
マリー=クロード・シャピュイ(Ms),
クリストフ・プレガルディエン(T),
フランツ=ヨーゼフ・ゼーリヒ(Bs),
バイエルン放送合唱団,
ミュンヘン室内管弦楽団,
アレクサンダー・リープライヒ(指揮)

 気鋭のアレクサンダー・リープライヒと彼が首席指揮者をつとめるミュンヘン室内管弦楽団のソニークラシカル第2弾となる、モーツァルト「レクイエム」の注目すべき新録音の登場です。

 リープライヒは1968年レーゲンスブルク生まれ。1996年コンドラシン指揮者コンクール入賞し、翌年急遽デ・ワールトの代役としてコンセルトヘボウ管に登場して絶賛されました。以来、コンセルトヘボウ管、BBC響、ミュンヘン・フィルなどに客演。2006/07年シーズンよりミュンヘン室内管の首席指揮者・芸術監督に就任。日本にも数回来日しており、2011年の紀尾井シンフォニエッタ演奏では、痛快極まるベートーヴェンと話題となりました。
 2011年の「ロッシーニ:序曲集」に続く、このモーツァルト「レクイエム」の新録音においても、古楽奏法を取り入れながら温かみを感じさせるものに仕上げています。
 特にヌリア・リアルの絶品極まる美しいソプラノの歌唱。ヴェテラン、プレガルディエンの緊張感あふれる歌唱。そしてバイエルン放送合唱団の澄んだコーラスによる魅力など、純粋な器楽と声の融合によって、特別な「祈り」を感じさせてくれる音楽を聴くことができるでしょう。

 【録音】2012年12月20〜22日, ミュンヘン、ヘルクレスザール(デジタル:セッション)

8869777141-2
\2600→\2390
リープライヒ(指揮)&ミュンヘン室内管弦楽団
 ロッシーニ:序曲集

 『歌劇「絹のはしご」序曲』『歌劇「ブルスキーノ氏」序曲』
 『歌劇「幸福な錯覚」序曲』『歌劇「アルジェのイタリア女」序曲』
 『歌劇「イタリアのトルコ人」序曲』『歌劇「マティルダ・シャブラン」序曲』
 『歌劇「セヴィリャの理髪師」序曲』
 『歌劇「ウィリアム・テル(グリエルモ・テル)」序曲』
アレクサンダー・リープライヒ(指揮)
ミュンヘン室内管弦楽団

 ECM,DG,CHANDOSからCDを発売し、モダン楽器ながら古楽奏法を取り入れた演奏で、バロックから現代音楽まで純粋な音色で新鮮な感動を贈り続けているアレクサンダー・リープライヒの最新録音は、あえてロッシーニの演奏となります。
 ロッシーニの序曲集のピリオド楽器での演奏は、ノーリントンとグッドマンの演奏しかなく、古楽奏法を取り入れた演奏はほとんど無いようですので、ロッシーニの楽しみと純粋な音の融合によって、新鮮な音楽を聴くことができるでしょう。

[録音] 2010年6月30日〜7月3日 ミュンヘン・ヘラクレスザール (デジタル:セッション)


RCA


8887510737-2
\2600
〜パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィルの世界〜
 ブラームス:
  1 ハンガリー舞曲第1番ト短調
  2 ハンガリー舞曲第3番ヘ短調
  3 ハンガリー舞曲第10番ヘ長調
    [オーケストラ編曲:ブラームス]
 ベートーヴェン:
  4 「レオノーレ」序曲第3番作品72b
  5 交響曲第1番ハ長調作品21〜第1楽章
  6 交響曲第7番イ長調作品92〜第4楽章
 シューマン:
  7 「マンフレッド」序曲作品115
  8 交響曲第4番二短調作品120〜第4楽章
                   ※選曲:パーヴォ・ヤルヴィ
パーヴォ・ヤルヴィ指揮
ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン

 表情が千変万化する最強のブラームス出現。

 2014年9月録音のブラームス:ハンガリー舞曲3曲を収録。パーヴォ・ヤルヴィ自身の選曲によるベスト盤。

 パーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマーフィル「世界最高峰のベートーヴェン」「一生残るにふさわしい音楽体験…比類のない匠の芸術・・・パーヴォの指揮芸術の真骨頂」と全世界に衝撃を与えたパーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマーフィルによるベートーヴェンとシューマンのプロジェクト。世界各地でのチクルス演奏と並行して、RCA/ソニー・ミュージックから発売されてきたベートーヴェンとシューマンの交響曲全集の録音は、高い評価を得てきました。
 ようやく音としてその姿を現したブラームス・プロジェクトそれに続くニュー・プロジェクト、ブラームス・プロジェクトがいよいよ始動しました。ドイツ・ロマン派の精髄ともいえるブラームスを新たな角度で見つめ直すこのプロジェクトは、ブラームスが指揮したのと同程度の人数のオケを用い、歴史的な演奏法や楽器を採り入れ、これまでにないブラームス像を辿ります。
 このコンビはここ数年にわたってブラームスの様々な作品を取り上げながら、ブラームスの研究者で交響曲のヘンレ版の校訂で知られるロバート・パスコールを招いてのプライヴェートなワークショップも行うなど、作品についての研鑚を深めてきました。2014年8月の北米ツアーでのブラームス演奏は絶賛を受け、さらに2014年12月、東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアルでの「ブラームス・シンフォニック・クロノロジー」のチクルス演奏もその一部がNHKで放映されるなど大きな話題を呼びました。
 ブラームス:ハンガリー舞曲3曲を加えたパーヴォ選曲によるベスト盤当アルバムは、そのブラームス・プロジェクトの端緒となるハンガリー舞曲第1番、第3番、第10番の3曲の2014年録音を含む、パーヴォとドイツ・カンマーフィルのベスト・アルバムです。24曲あるハンガリー舞曲のうち、ブラームス自身がオーケストレーションを施したのはここにおさめられた3曲のみで、シベリウス「悲しきワルツ」と並び、パーヴォのアンコールの定番として知られています。
 パーヴォは最近のインタビューで、「ブラームスは何度も演奏してきたが、決して満足いく結果にならなかった。でも今になってようやく準備が整ったと思う」と語っており、東京でのドイツ・カンマーフィルとのブラームスもその新鮮なアプローチが共感を呼び、これら3曲もアンコールとして連日演奏されました。この3曲に、定評あるベートーヴェン、シューマンの交響曲全集からパーヴォ・ヤルヴィ自身が選曲してカップリングしたアルバムで、このコンビのいまの姿と、これまでの軌跡を手軽に振り返ることのできるベスト盤的内容になっています。

 [録音]2014年9月26日、ブレーメン、グート・ファレル(1-3)、2006年8月31日〜9月1日(5)、2004年6月18日〜19日および2006年9月3日〜4日(6)、2011年12月19日〜21日(8)、2011年12月18日&19日(7)、ベルリン、フンクハウス・ベルリン・ナレーパシュトラッセ2010年7月19日〜21日、ハンブルク、フリードリヒ=エーベルト=ハレ(4)

DHM



8887506158-2
\2600→\2390
ボリス・ベゲルマン/テレマン:ヴァイオリン・ソナタ集
 テレマン:
  ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ〜
   『ト長調TWV 41:G1*』『ニ短調TWV 41:d5』
   『ト短調TWV 41:g1』『ニ短調TWV 41:d6*』
   『イ長調TWV41:A1』『ホ短調TWV 41:e8*』『ト長調TWV 41:G10*』/
   『無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ ロ短調TWV 40:22』
     *は世界初録音
ボリス・ベゲルマン(バロック・ヴァイオリン),
ルドヴィコ・ミナージ(バロック・チェロ),
アレクサンドラ・コレネワ(チェンバロ)
 バロック・ヴァイオリニストのボリス・ベゲルマンの本格的なソロ・デビュー・アルバムがドイツ・ハルモニア・ムンディから登場します。
 ボリス・ベゲルマンは1983年にモスクワで生まれ、チャイコフスキー音楽院でバロック・ヴァイオリンを学び、大学院ではリュビモフに演奏研究を。その後イタリアでエンリコ・オノフリらに学んでいます。
 現在では「イル・コンプレッソ・バロッコ」「アカデミア・ビザンチーナ」「イル・ポーモ・ドーロ」「カペラ・ガベッタ」などのソリストやメンバーも務めています。今作は、管楽器のソナタが数多く録音されているテレマンの作品でも、今作の収録曲はあまり知名度が高いとはいえないヴァイオリン・ソナタですが、幼少のころからヴァイオリンを学んでいたテレマンらしく、ヴァイオリンの演奏機能で満たされた作品を取り上げています。
 ベゲルマンの豊麗な歌に充ちた美音、短調の甘美なメロディなど、テレマンのヴァイオリンの魅力に満たされた演奏です。*は世界初録音。【録音】2014年7月, イタリア、ロニーゴ(デジタル:セッション)


 

88875081102
\2600
アンサンブル・オーニ・ヴィータルス/愛を歌う
 1) Trad:「Alla montanara」,
 2) ヨアン・アンブロシオ・ダルツァ:「Calata」,
 3) Sbruffapappa:「Vurria ca fosse ciaola」,
 4) Trad:「Serenata sulla Ceccola」,
 5) ジョヴァン・トマゾ・ディ・マイオ:「Maronna nun e cchiu」,
 6) アタナシウス・キルヒャー:「Antidotum Tarantulae」,
 7) Trad:「Pizzica di San Vito」,
 8)ジャコモ・ゴルザニス:「Questi cappelli d'or」,
 9) Trad:「Cinquecento catenelle」,
 10) バルバラ・ストロッツィ:「Che si puo fare」,
 11) アロンソ・ムダーラ:「Romanesca」,
 12) Pietro Jacopo de Jennaro:「Vulumbrella」,
 13) Trad:「Alla femminisca」,
 14) バルトロメオ・トロンボンチーノ:「Tu dormi」,
 15)Trad:「La rondinella」,
 16) Trad:「Ninna nanna palermitana」【演奏】
アンサンブル・オーニ・ヴィータルス
 1983年結成の「アンサンブル・オーニ・ヴィータルス」のドイツ・ハルモニア・ムンディへの3枚目のアルバムが登場します。
 「アンサンブル・オーニ・ヴィータルス」はヨーロッパ中世の音楽、つまりイタリアの「トレチェント」時代(1300年代)の歌曲、13世紀や14世紀にカタルーニャ語やスペイン語で書かれた巡礼者の歌、トルバドゥールやトルヴェールの歌など、13〜15世紀までの地中海諸国におけるさまざまな音楽をメインにしつつ、さらにルネッサンスや初期バロックまでをレパートリーにしています。
 このアルバムでは、ルネッサンスから初期バロック期の「愛」に関連した作品が選ばれ、オーニ・ヴィータルス独自のアレンジが加わったものはまさにフォークロア。古楽器を使った自由奔放な演奏をお楽しみいただけるはずです。
【録音】2014年12月, ドイツ、Studio Katharco(デジタル:セッション)
 


88843017602
\2600→\2390
ラルテ・デル・モンド/シュルツ:ペーターの婚礼
 ヨハン・アブラハム・ペーター・シュルツ(1747-1800):
  ジングシュピール『ペーターの婚礼』(全曲)
トビアス・ヴェストマン(T),
マティアス・シッダハルタ・オット(T),
ライナー・ゴルトベルク(T),
タイセン・ルッシュ(T),
ハンナ・フッサー(Sp),
エヴァ=ロッタ・オールソン(Sp),
スヴェンヤ・クルセ(Sp),
ヨハン・ルイドー(Br),
マノス・カイ(Br),
クリスティアン・オールデンブルク(Br),
ベルンハルト・ハンスキー(Br),
レジナ・ヤコビ(Ms),
ヴェルナー・エールハルト(指揮)
ラルテ・デル・モンド
 ヴェルナー・エールハルト率いるラルテ・デル・モンドの新録音は、18世紀の作曲家シュルツのジングシュピールの世界初録音です。
 ヨハン・アブラハム・ペーター・シュルツはリューネブルクに生まれ、キルンベルガーの門弟となりました。ベルリン・フランス劇場の指揮者、ライスベルクのハインリヒ王子付きのカペルマイスター経て、1788年からはコペンハーゲン宮廷カペルマイスターを務めています。そこで彼は、民謡や当時流行っていたメロディを含ませたオペラ、ジングシュピールを書き、人気を得たといわれています。
 このオペラは初演220年を記念して上演されたもので、知られざる作曲家の作品の復活初演に力を入れているヴェルナー・エールハルト&ラルテ・デル・モンドと新鋭歌手らによる十全の演奏によって、21世紀に蘇りました。
 【録音】2013年7月, コペンハーゲン旧証券取引所(コペンハーゲン・オペラ・フェスティバルでのライブ)
 

88883746732
\2600→\2390
ラ・スタジオーネ・フランクフルト/イーノ〜カンタータと序曲
 テレマン:
  『劇的カンタータ「イーノ」TWV 20:41』
  『序曲(管弦楽組曲)ニ長調TWV 55:D23』
アナ・マリア・ラビン(ソプラノ)
ミヒャエル・シュナイダー(指揮)
ラ・スタジオーネ・フランクフルト
 カンタータ『イーノ』は、テレマン84歳の1765年に作曲された最晩年の大作カンタータ。初演当時、作品のドラマティックな緊張感に魅せられ、観客は何回も足を運んだといわれています。
 「劇的」というタイトルにふさわしく、変化に富んだ、そして84歳の作品とは思えない激しさが含まれた、テレマンの傑作です。
 表情豊かな歌唱を聴かせてくれるラビンは、ティーレマンらとも共演しているソプラノ。古楽界をリードするリコーダーの巨匠にして指揮者のミヒャエル・シュナイダーはテレマン作品に造詣が深く、2000年にテレマン賞を受賞した実績の持ち主です。彼らによるこの曲は、説得力ある演奏に仕上がっています。
 【録音】2014年1月, ケルン、ドイチュラント放送室内楽ホール(デジタル:セッション)
 

8887510293-2
\2600
ヴィヴァンテ/ベラは私の女〜初期バロック歌曲集
 1) ビアージョ・マリーニ:Allegrezza del nuovo Maggio,
 2) ピエトロ・アンドレア・ツィアーニ:Vanne pur Lidia,
 3) ビアージョ・マリーニ:Invito all'amorosoriposo,
 4) シジズモンド・ディンディア:Voglio il mio dolor scoprir,
 5) フラミニオ・コッラーディ:Baci, cari e graditi,
 6) クラウディオ・モンテヴェルディ:Ardo, e scoprir,
 7) フランチェスコ・コルベッタ:Ciacona,
 8) ビアージョ・マリーニ:Il verno,
 9) シジズモンド・ディンディア:Langue al vostro languir,
 10) ビアージョ・マリーニ:Le rugiade,
 11) ビアージョ・マリーニ:Amante adolorato,
 12) バルトロメオ・バルバリーノ:Filli mia dove ten vai,
 13) シジズモンド・ディンディア:Ecco filli mia bella,
 14) シジズモンド・ディンディア:La mia filli crudel,
 15) ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスペルガー:Gagliarda,
 16) バルトロメオ・バルバリーノ:Bella e la donna mia,
 17) バルトロメオ・バルバリーノ:Alma mia dove ten vai【演奏】
ヴィヴァンテ
 (ルネッサンス、初期バロック・アンサンブル)
トーレ・トム・デイヴィス、
エリック・ライダル(テノール)
クリストファー・ディッキー
 (テオルボ、バロック・ギター、コラシオーネ)
アンネ・マリー・ドラゴシツ(チェンバロ、オルガン)
ダニエル・ピルツ(ヴィオラ・ダ・ガンバ、バロック・ギター)
ラインヒルト・ヴァルデク(バロック・ハープ、リコーダー)

 2人のテノール歌手と4人の器楽奏者からなるオーストリアの古楽アンサンブル『ヴィヴァンテ』のドイツ・ハルモニア・ムンディへのデビュー・アルバムです。
 ベルギー人のテノール、トーレ・トム・デニスとアメリカ人のテノール、エリック・ライダルを中心に、テオルボ、バロック・ギター、チェンバロ、オルガン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、ハープ、リコーダーなどを演奏する器楽奏者4人からなる『ヴィヴァンテ』は、バロック時代の知られざる作曲家や忘れられた作品の演奏に力を入れ、2005年、メルクで開催された国際バロック音楽祭のシュメルツァー・コンクールで優勝して以来、オーストリアを中心にヨーロッパ各地の音楽祭などで活躍しています。テノールの二重唱に器楽の伴奏という組み合わせは、17世紀前半にイタリアで栄え、マドリガル、舞曲や宗教音楽などで使われ、ヨーロッパ全体に広がりました。今作では、モンテヴェルディやフレスコバルディの同時代の作曲家によるそうした声楽曲を収録したもの。
 しっとりとしたリュート歌曲というよりは、かき鳴らすようなギターによる伴奏、それの上で歌われるテノール、またはテノール二重唱など、これまでにはなかった独特の愁いを帯びた思いと情熱さが加わった音楽が魅力的です。

 【録音】2012年5月、オーストリア、ウィーン、コレギウム・カルクスブルク(デジタル:セッション)
 レコーディングの様子→ https://www.youtube.com/watch?v=UxrEz_yQILkhttps://www.youtube.com/watch?v=yyAF9CQlp9o
 


8887506200-2
\2600→\2390
カペラ・デ・ラ・トーレ / 水の音楽〜妖精とセイレーンの物語
 1) M・プレトリウス:Philou,
 2) A・ヴィラールト:Passa la nave,
 3) F・カローゾ:Laura suave,
 4) ビクトリア:Ave maris stella,
 5) ジョスカン・デ・プレ:In exitu Israel,
 6) T・モーリー:Besides a Fountain,
 7) A・ホルボーン:The Fruit of Love,
 8) L・マレンツィオ:Ad una fresca riva,
 9) A・ホルボーン:The Funerals,
 10) ジョスカン・デ・プレ:Nymphes nappes / Circumdederunt me,
 11) L・アレグリ:Quinto ballo detto le ninfe di Senna,
 12) B・モスキーニ:Ecco, signor il Tebro,
 13) O・ヴェッキ:Gitene ninfe,
 14) オルランド・ディ・ラッソ:Super flumina Babylonis,
 15) G・ギッツォーロ:Canto di Sirene,
 16) G・ギッツォーロ:Riposta di Nettuno,
 17) 作者不詳:Les nymphes de la Grenouillere,
 18) R・ジョンソン:Full Fathom Five Thy Father Lies,
 19) ビクトリア:Versa est in luctum,
 20) J・アルカデルト:l bianco e dolce cigno,
 21) J・フォクト:Canto,
 22) O・ギボンズ:The Silver Swan,
 23) L・マレンツィオ:Chi dal delfino,
カペラ・デ・ラ・トーレ(ルネッサンス・アンサンブル

 『カペラ・デ・ラ・トーレ』は、ドイツを中心に今、宗教音楽のから世俗的作品まで「最も優れた解釈」と高い評価を受けているルネッサンス・アンサンブル。メンバーそれぞれが、その時代の演奏のスペシャリスト、独奏者でもあります。
 ドイツ・ハルモニア・ムンディからの第3弾となる当アルバムでは、様々なヨーロッパのルネッサンス作品の中から、水、妖精、ギリシャ神話のセイレーン(美しい歌声で近くを通る船人を誘い寄せて難破させたという半女半鳥の海の精)に関したものが選ばれています。民族的要素、厳かな宮廷音楽が織り交ぜられた、ルネッサンス時代の音楽に引き込まれるはずです。

【録音】2014年9月, ドイツ、アウハウゼン修道院教会(デジタル: セッション)




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