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≪第99号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その6 2018/10/16〜






10/19(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

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HMF



HMM 902360
¥2700→\2490
1704年製ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティー」
ファウスト&メルニコフによるモーツァルト!K.304が入ってる
 モーツァルト:
  ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集 vol.1

  ・ソナタ ニ長調 K.306
  ・ソナタ ホ短調 K.304
  ・ソナタ イ長調 K.526
イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)
アレクサンドル・メルニコフ(フォルテピアノ)
 



 ヴァイオリン:1704年製ストラディヴァリウス'スリーピング・ビューティ'
 フォルテピアノ:クリストフ・ケルン、2014年製/1795年製アントン・ヴァルター(ウィーン)・モデル、メルニコフ・コレクション
 録音:2017年8月

 ファウストとメルニコフによる、注目のモーツァルト・シリーズ第1 弾の登場。どの作品も、キャラクターの描き分けが実に鮮やか。モーツァルトのソナタ・シリーズは、東京・王子ホールでも2017 年10 月に公演があり、その細やかなアンサンブルで絶賛されました。
 今回は、1778 年11 月にパリで出版されたK.306 と304、そしてドン・ジョヴァンニ作曲中に書かれたモーツァルトの最後のヴァイオリン・ソナタK.526(1787 年完成) という組み合わせです。
 ニ長調 K.306 は、このソナタが「ピアノとヴァイオリンのための」と正式には記されていることに納得の、ピアノが主となる部分が多い作品ですが、ファウストもメルニコフも絶妙なバランスを保ちながら対等に演奏しており、作品のもつエネルギーが存分に引き出されています。
 ホ短調 K.304 の有名な冒頭の、ファウストのすすり泣くような音色、第2 楽章のメルニコフのソロなどは思わず涙のせつない美しさです。
 イ長調のK.526 は、モーツァルトの最後のヴァイオリン・ソナタ。輝かしい推進力に富む両端楽章にはさまれた、短調のかげりの濃い緩徐楽章は、少年時代に親しかった友人アーベルの訃報に心を動かされて作曲されたと考えられています。バッハを思わせるような厳格な書法も用いられている充実作です。
 ファウストのヴァイオリンの音色の変幻自在な美しさと精確なテクニックはもちろんのこと、メルニコフの奏でるフォルテピアノのおそろしいまでの表情豊かさ、そして二人の演奏のすべてを見事にとらえた優秀録音にも圧倒されるモーツァルトです!


1704年製ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティー」。ネックの部分は製作されたときのまま。





MIRARE

MIR 412
¥2700
2010年ショパン国際コンクール2位ゲニューシャス
 プロコフィエフ:
  (1)ピアノ・ソナタ第2番ニ短調Op.14
  (2)ピアノ・ソナタ第5番ハ長調Op.135(改訂版)
  (3)10の小品Op.12
ルーカス・ゲニューシャス(ピアノ)
 2010 年ショパン国際コンクール2位のゲニューシャス、待望のMIRAREレーベル・デビュー!

 59'00

 2010 年第16 回ショパン国際コンクール第2 位、2015 年第15 回チャイコフスキー国際コンクール第2 位でフォルジュルネ音楽祭でもおなじみ、ルーカス・ゲニューシャス待望のMIRARE デビュー盤。
 デビュー盤にあたり、ゲニューシャスはプロコフィエフ初期の2 作と、9 篇あるピアノ・ソナタのうち唯一外国で作曲した第5 番を希望したといわれます。ゲニューシャスは父がリトアニア人ながら母はロシア人で、モスクワ出身です。母方の祖母はホロデンコや、上原彩子をはじめ日本にも弟子の多いヴェラ・ゴルノスタエヴァ。祖母からネイガウス派のピアニズムを伝授されています。
 プロコフィエフのピアノ曲といえば、ガンガン叩く不協和音とスポーツのようなスピード感が特徴ではありますが、ここに選ばれた作品はどちらかといえば叙情的でメロディアスなものが多く、ゲニューシャスのデリケートな解釈が絶美。プロコフィエフのメルヘンチックな世界を堪能できます。
 ピアノ・ソナタ第5 番は1923 年にパリで作曲されたもので、同時代の交響曲第2 番や歌劇「炎の天使」と共通する先鋭的な作風でしたが、死の直前の1954 年に大改訂を施し、作品番号を135 に変えました。奇しくもプロコフィエフが完成した最後の作品となりました。ここで演奏されているのはその改訂版なのでむしろ最晩年の作品で、透明で迷いのない音楽が感動的です。
 10 の小品は1906-13 年、プロコフィエフのハイティーン時代の作で、どれも非常に個性的。ハープのための「前奏曲」や4 本のファゴットのための「ユーモラスなスケルツォ」の原曲を含みますが、ゲニューシャスはあくまでもピアノの魅力を発揮した演奏を繰り広げています。





COBRA RECORDS


COBRA 0066
¥2600
ディアンス:メティス協奏曲
 メティス協奏曲(イダ・プレスティへのオマージュ)/
 フェランのテーマ(ソロ)/
 セレナード(協奏曲ロ長調第2楽章)/
 セーヌへの手紙(ソロ)/サウダージ第1番(ソロ)/
 サウダージ第2番(ソロ)/
 サウダージ第3番〜儀式、踊り、祭りと終曲(ソロ)/
 メシアン氏への手紙(ソロ)/タンゴ・アン・スカイ
エンノ・フォールホルスト(ギター)
ザ・ストリング・ソロイスツ
 オランダの名ギタリスト、エンノ・フォールホルスト、ディアンスの「メティス協奏曲」登場!

 ☆フランス・ギター界の巨匠、ローラン・ディアンスの「メティス協奏曲」!
 ☆他、「タンゴ・アン・スカイ」を含む厳選作品集を、オランダの名ギタリストが弾く!

 2016年に惜しまれつつもこの世を去ったフランス・ギター界の巨匠、ローラン・ディアンスのもっとも重要な作品の1つ、ギターと弦楽オーケストラのための「メティス協奏曲(コンチェルト・メティス)」。そして、もっとも人気な「タンゴ・アン・スカイ」を含む、ディアンスの厳選作品集。
 エンノ・フォールホルストは、1987年ホフ国際ギター・コンクール(ドイツ)で優勝、1992年にはアムステルダム・コンセルトヘボウでオランダ・ギター賞を受賞、同年日本で行われた瀬戸大橋国際ギター・コンクールでも優勝しているオランダの名ギタリスト。
 リサ・ヤコブスが率いる若手精鋭弦楽オーケストラ "ザ・ストリング・ソロイスツ"とともに、巨匠ローラン・ディアンスが遺した偉大なギターの遺産を奏でます。

 ※録音:2017年10月23日−25日、オランダ




NIFC



NIFCCD 050
¥2500→\2290
フィリップ・ジュジアーノ
 ショパン:初期ポロネーズ集&ピアノ・ソナタ第1番

 ショパン:
  ポロネーズ ト短調(WN.2)/ポロネーズ変ロ長調(WN.1)/
  ポロネーズ変イ長調(WN.3)/ポロネーズ嬰ト短調(WN.5)/
  ポロネーズ変ロ短調 《別れ》(WN.10)/
  ポロネーズ変ト長調(WN.35)/ピアノ・ソナタ第1番ハ短調 Op.4/
  モーツァルトの歌劇 《ドン・ジョヴァンニ》 の
   「お手をどうぞ」の主題による変奏曲変ロ長調 Op.2
フィリップ・ジュジアーノ
 (ピリオド・ピアノ/
  エラール1849)
 第13回ショパン国際コンクール最高位受賞!フィリップ・ジュジアーノがエラールで弾くショパン!

 ☆ 第13回ショパン国際コンクールで最高位を受賞したフィリップ・ジュジアーノ。
 ☆ ショパンの若き日のポロネーズとピアノ・ソナタ第1番!
 ☆ 前作(NIFCCD 216)と合わせ、モダン・ピアノとピリオド・ピアノの聴き分けも!

 1990年の第12回ショパン国際ピアノ・コンクールに初出場で入賞を果たし、1995年の第13回大会では見事最高位を受賞したマルセイユ生まれのフランスの名ピニスト、フィリップ・ジュジアーノ。ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンへの出演や日本でのコンサート、公開レッスンやマスタークラスも度々行っており、ちょうど2018年10月にも日本でマスタークラスが行われています。
 前作(NIFCCD 216)は、NIFCのモダン・ピアノ・シリーズに初登場し、スタインウェイでショパンの初期ポロネーズ、ピアノ・ソナタ第1番、「お手をどうぞ」の主題による変奏曲を録音していますが、今度はNIFCの「リアル・ショパン・シリーズ」に登場。1849年製のエラール・ピアノを使い、まったく同じプログラムを弾き分けています。
 2018年9月には第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールが開催されるなど、ピリオド楽器演奏に注目が集まる時代に、同じピアニスト、同じ曲目によるモダン・ピアノとピリオド・ピアノの弾き分けを体感できるという好企画です。

 ※録音:2016年11月6日−7日&9日、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ワルシャワ、ポーランド)







DACAPO


8.226128
\2500
ポール・ロウシング・オルセン(1922-1982):THE PLANETS 惑星
 1.A Dream in Violet すみれ色の夢 Op.82(1978)
  弦楽三重奏のための

 The Planets 惑星 Op.80(1978)…世界初録音
  メゾ・ソプラノ、フルート、ヴィオラとギターのための
   2.Aether エーテル
   3.Saturnus 土星
   4.Iupiter 木星
   5.Mars 火星
   6.Sol 太陽
   7.Venus 金星
   8.Mercurius 水星
   9.Luna 月

 10.Rencontres 出会い Op.67(1970)
    …世界初録音
   パーカッションとチェロのための
 11.ヴィオラ・ダモーレのための Op.66(1969)
   
…世界初録音
 12.アラパ・タラーナ Op.41(1959)
   
…世界初録音
   メゾ・ソプラノとパーカッションのための
シーネ・アムスセン(ソプラノ)
ウルラ・ミールマン(フルート)
ヘルゲ・スラート(ヴァイオリン)
アネッテ・スラート
 (ヴィオラ、ヴィオラ・ダモーレ)
ジョナサン・スラート(チェロ)
フレデリク・ムンク・ラーセン(ギター)
クリスティアン・マルティネス(パーカッション)
 コペンハーゲンの王立音楽院で学び、パリでナディア・ブーランジェとメシアンに教えを受けた作曲家、ロウシング・オルセン。民族音楽の研究者として知られる彼の作品は、どれも独自のイディオムを持ち、西洋と東洋の伝統要素が融合されています。
 このアルバムには、15世紀の木版本に基づく「惑星」をはじめ、彼の最後の作品となった「A Dream in Violet」など、4曲の世界初録音を含む声楽と器楽のための作品が収録されています。
 細密な色彩が施された中世の木版本からインスパイアされた「惑星」は、中世の惑星の名前を付された7つの曲で構成された組曲。"誕生してから、変化し、新しいものへと置き換わる"人類の歴史への賛歌でもあり、金星と月は女性を示しています。「音楽を聴き手に近づけるために、できるだけ直接的に作曲することが私の夢です」と語ったオルセンの理想が描かれた興味深い曲集です。

 録音:2017年10月21-22日,11月3-4日 Lerchenborg Manor House, Kalundborg
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8.226131
\2500→\2290
ルーズ・ランゴー(1893-1952):ヴァイオリンとピアノのための作品全集 第2集
 1-4.ヴァイオリン・ソナタ 第1番「ヴィオール」BVN94(19415/1945改訂)
  ヴァイオリンとピアノのための
 5.アンダンテ・レリジオーソBVN407(1950)
  ヴァイオリンとピアノのための
 6-9.Sondagssonate 日曜日のソナタ BVN393(1949-1950)…世界初録音
  ヴァイオリン、ピアノ、オルガンとオーケストラのための
ゴンヴォ・シーム(ヴァイオリン)
ベーリト・ヨハンセン・タンゲ(ピアノ)
ペル・サーロ(オルガン)…8-9

トーマス・セナゴー(指揮)…9
デンマーク国立交響楽団…9

 後期ロマン派の作曲家ランゴーのヴァイオリン作品全集第2集。2曲の世界初録音を含む3つの作品が収録されています。
 1915年に書かれたヴァイオリン・ソナタ第1番は、若きランゴーの思いがほとばしるかのような情熱的な楽想に満たされたロマンティックな作品。1918年に初演されたものの、出来栄えに満足できなかったランゴーは作品を封印、その後は演奏されることがありませんでした。
 しかし彼は決してこの曲を見捨てたのではなく、1945年になって改訂を加え現在の形にしています。その際、フランス語の「Viole=ヴィオラ・ダ・ガンバ」がタイトルに付されましたが、これは恐らく辞書の誤りで、ランゴー自身は「ヴィオラ」の音色を想定していたと考えられています。「アンダンテ・レリジオーソ」はランゴーの最後のヴァイオリン作品。
 またオルガンとオーケストラを必要とする「日曜日のソナタ」は予測不能な展開を持つユニークな曲。ヴァイオリンとピアノは途中で姿を消し、最終楽章ではオルガンとオーケストラのみが混沌とした世界の終末を描き出します。現代社会へのランゴーの怒りが込められているという最後のオーケストラの激しい一撃が極めて印象的な作品です。

 録音:コペンハーゲン、デンマーク王立音楽大学コンサート・ホール 2016年8月27-28日…5.6.7 2017年1月9.14.21日、2月16-17日…1-4 デンマーク放送コンチェルトフセット、コンチェルトザーレン 2016年11月4日…9(オーケストラパート) 2018年6月17日…8.9

  

美人アーティスト二人によるプロモーション映像です。
  https://www.youtube.com/watch?v=fVHcbNk0UJs


 

8.226140
\2500
ニコライ・ヴォルサーエ(1980-):Wesenheit ab Wesenheit
 Wesenheit ab Wesenheit(2011)
  声、パーカッション、クラリネットとコントラバスのための
  1.Min mund わが口
  2.Isolatiom II 分離 II
  3.Kys キス
  4.Morket 暗闇
  5.I sengen ベッドイン
  6.Vestre ヴェストレ
  7.Langsel 憧れ

 WaWV(2014/2017改訂)
  ソプラノ、(バス)クラリネット、パーカッション、コントラバスとエレクトロニクスのための
  8.Kom 来る
  9.Regn bag ved tremmer 雨の後の雨
  10.Mandschauvinisme 男性優先主義
  11.Samtaler 会話
  12.Isolationssygdom 孤独な病
  13.Griets tra グリエの木
世界初録音
シ-ネ・アムスセン(ソプラノ)
イェルク・マイヤー(声)…9-13
フィグラ(アンサンブル)
 デンマーク王立音楽大学でソレンセン、アブラハムセンといったデンマークを代表する作曲家たちから指導を受けた作曲家ヴォルサーエ。
 活動の初期には古典的な楽器を用いた作品を書いていましたが、最近はエレクトロニクスを多用したモダンな作風へと変化、ミュージック・コンクレート(日常的な音を素材とし、電子的な加工を加え再構成すること)の手法を用いた一連の作品は、北欧内外で高く評価されています。
 このアルバムに収録された2つの作品は、1970年代にデンマークの刑務所に収監されていたドイツの諜報員イェルク・マイヤーの詩からインスピレーションを受けたもの。
 この刑務所の牧師を務めていた父を通じてマイヤーの詩を知ったヴォルサーエは、マイヤー自身の声も効果的に用いながら、その孤独な心境と思想を最小限の楽器と歌で描き出しています。

  録音 2017年10月3-5日 コペンハーゲン、ヴィレッジ・レコーディング



 

DYNAMIC


CDS-7828
\2300
ルイジ・モレッティ(1774-1856頃):独奏ギターのための作品集
 1-2.独奏ギターのための序曲
 3-18.ヴェルサーチェ氏に捧げる変奏曲
 19-25.「スペイン風フォリア」による変奏曲 Op.7
 26-27.独奏ギターのための大ソナタ Op.2
 28-32.独奏ギターのためのコッレンテ
 33.大ポロネーズ
 34-42.ギターのための主題と変奏
 43-52.自作のチロル風ワルツによる変奏曲 Op.8
 53-54.カプリッチョ(モレッティの自作による)
世界初録音
マルチェッロ・ファントーニ(ギター)
 19世紀イタリアの作曲家ルイージ・モレッティ。弟フェデリコも作曲家でソルにも影響を与えるほどの人物でしたが、兄ルイージについては没年も含め、その生涯はほとんど知られていません。
 彼の作品のほとんどはギターのために書かれていますが、これらはどれも忘れられており、唯一「モーツァルトの"フィガロの結婚"による序奏と変奏」が時折コンサートで演奏される程度でした。
 しかし21世紀になって彼の作品の複写譜が数多く発見され、その機知に富む作風が注目されています。名ギタリスト、ファントーニもモレッティ作品に魅了された一人。
 世界初録音となるこのアルバムでは、変奏曲形式で書かれた作品を中心に、楽しく華麗な曲を次々と披露し、その魅力を多面的に伝えています。

  録音 2018年3月3-4日 イタリア ガルバニャーテ・ミラネーゼ、ウェーヴズ・スタジオ
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CDS-7829
\2300→\2090
カラヴァッジオ派に属した女性画家ジェンティレスキの13枚の絵画
 ET MANCHI PIETA 喪失の嘆き
  アルテミジア・ジェンティレスキと彼女の同世代の音楽

 1.モンテヴェルディ(1567-1643):
   Si dolce e'l tormento 苦しみはかくも甘き
 2.アレグリ(1567-1648):
   Primo ballo della Notte d’Amore《愛の夜の最初の踊り》-シンフォニア
 3.モンテヴェルディ:
   Se i languidi miei sguardi もしも私の物憂い瞳が
 4.トラバーチ(1575-1647):
   Consonanze stravaganti コンソナンツェ・ストラヴァガンティ
 5.メールラ(1594/5-1665):
   Hor ch'e tempo di dormire 今や眠りの時
 6.ファルコニエーリ1585/6-1656):
   Folias echa para mi Senora Dona Tarolilla de Carallenos
 7.ロッシ(1597-1653):mio ben 私の愛しき
 8.ストロッツィ(1619-1677):Udite amanti-L'Eraclito amoroso
                                    恋する人たちよ聞いておくれ-愛するヘラクレイトス
 9.フォンタナ(1571-1630):
   Sonata Settima a doi violini ヴァイオリン・ソナタ 第7番
 10.ランディ(1587-1639):Alla guerra d'amor 愛の戦い
 11.ロッシ:《オルフェオ》-第2幕の終景
 12.ストロッツィ:Lagrime mie 私の涙
 13.カステッロ(1590頃-1630頃):ソナタ 第10番
シルヴィア・フリガート(ソプラノ)

アレッサンドラ・ロッシ・リューリヒ
 (指揮&チェンバロ)
アカデミア・ダルカディア(アンサンブル)

 17世紀、カラヴァッジオ派に属した女性画家ジェンティレスキ。
 工房を営む父から絵画を学び、幼少時から優れた才能を開花させました。

 しかし18歳の時に、父が彼女のための教師として雇った画家アゴスティーノ・タッシから性暴力を受けたことで生活が一変。

 タッシは有罪判決を受けたものの、裁判の流れでジェンティレスキは心に深い傷を負い、その心理は代表作「ホロフェルネスの首を斬るユーディット」として描き出されたことでも知られています。

「ホロフェルネスの首を斬るユーディット」 「スザンナと長老たち」 

「ヴァイオリンを弾く若い女性」 自画像 

 その後はフィレンツェ芸術院で初の女性会員として受け入れられ、多くの芸術家と親交を結び数多くの作品を残しましたが、彼女の成功の根源には若い頃の苦しい経験があったことは想像に難くありません。

 このアルバムには彼女の13枚の絵画を掲載、その絵にふさわしい作品をアカデミア・ダルカディアが演奏しています。
 愛、涙、戦い・・・これらのタイトルが彼女の生涯を端的に表現しているかのようです。

  録音 2014年10月26-28日 イタリア ロマーノ・カナヴェーゼ,サンタ・マルタ教会





ORLANDO RECORDS


OR-33
\2700
Fantasy Studies 幻想的な練習曲集
 ペトラ・スタンプ=リンシャルム(1975-):作品集

 Uisge Beatha:A Guide to Flavours 命の水-味の道案内(2015)
  無伴奏コントラバス・クラリネットのための
  1.第1番:with a hint of sea salt 海の塩のヒントとともに
  2.第2番:delicate spice and a whiff of smoke 繊細なスパイスと燻製のささやき
  3.第3番:mizuwari - mixed with water 水割り-水を混ぜて
  4.第4番:the smooth flowing one なめらかに流れるもの
  5.第5番:nutty undertones ナッツの倍音
  6.第6番:angels' share 天使の取り分
  7.第7番:cigar box, smoky タバコ箱,スモーキー
  8.第8番:peat monster ピートモンスター
 9.Wandelesen ヴェンデーレゼン(2016/17)
  アルト・フルート、バス・クラリネット、チェロのための
 10.Cinnamon Roses シナモン・ローズ(2018)-2本のクラリネットのための
 11.Blanda ブランダ(2016)-2本のテナー・リコーダーのための
 12.Trotzig 挑戦的に(2013)-3本のバス・クラリネットのための
 幻想的な練習曲集(2017)
  13.第1番:unbeschwert のびのびと
  14.第2番:ruhig, elastisch 穏やかに、弾力的に
  15.第3番:transparent 透明に
  16.第4番:friedlich 平和に
  17.第5番:Erzahlung 語るように
  18.第6番:frei, improvisando 自由に、即興的に
  19.第7番:launisch 気まぐれに
ハインツ=ペーター・リンシャルム
 (クラリネット、コントラバス・クラリネット、
  バス・クラリネット、E♭管クラリネット)…1-10.12-19
トーマス・フライ(アルト・フルート,ピッコロ)…9.13-19
ローラント・シューラー(チェロ)…9.13-19
アルフレート・ライター
 (ソプラノ・サクソフォン、スプリング・ドラム)…13-19
トーマス・リスト
 (ソプラノ、テナー、バス・リコーダー、トライアングル)…11.13-19
カタリーナ・ルグマイヤー(テナー・リコーダー)…11
キャロライン・ヴュースト(バス・クラリネット)…12
アンナ・コッホ(バス・クラリネット)…12
ペトラ・スタンプ=リンシャルム(クラリネット)…10
 オーストリアの作曲家、クラリネット奏者ペトラ・スタンプ=リンシャルムの作品集。視覚や聴覚、旅、そして想像力。様々な要素からインスピレーションを引き出すことで知られる彼女の作品は、どれも挑発的で、聴き手の興味をかきたてます。
 このアルバムのメイン「A Guide to Flavours」は音で命の水=ウィスキーの味と香りの違いを説明するというもので、各曲に付けられたタイトルを見ただけでもわくわくする人が多いことでしょう。
 他にはイランの作家モハフェーズの本からインスパイアされた「ヴェンデレーゼン」、花の名前による「シナモン・ローズ」、アイスランド最長の川の名前「ブランダ」などの表現的な作品をはじめ、タイトルの通り幻想的な雰囲気を持つ(もちろんクラリネットの技術の全てを用いる必要がある)「幻想的な練習曲集」を収録。今の彼女における最高傑作と言える1枚です。

 録音 2017年12月18日,2018年2月2-3日,5月12日 ウィーン、4TONEスタジオ



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PALADINO MUSIC



PMR-100
\2600→\2390
アシュケナージのドビュッシー!
 新録音と旧ライヴ録音
  ドビュッシー(1862-1918):前奏曲集 第1巻&第2巻


【第1巻】2017年スタジオ録音
 1.デルフィの舞姫
 2.帆
 3.野を渡る風
 4.夕べの大気に漂う音と香り
 5.アナカプリの丘
 6.雪の上の足跡
 7.西風の見たもの
 8.亜麻色の髪の乙女
 9.とだえたセレナード
 10.沈める寺
 11.パックの踊り
 12.ミンストレル
【第2巻】1971年ニューヨーク・ライヴ
 13.霧
 14.枯葉
 15.ヴィーノの門
 16.妖精たちはあでやかな踊り子
 17.ヒースの荒野
 18.奇人ラヴィーヌ将軍
 19.月の光が降り注ぐテラス
 20.水の精
 21.ピクウィック殿をたたえて
 22.カノープ
 23.交代する三度
 24.花火
ウラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
 ピアニスト、指揮者として世界的に活躍するウラディーミル・アシュケナージ。このアルバムは2018年のドビュッシー没後100年を記念として企画されたもので、アシュケナージによる前奏曲集が収録されています。
 第1巻は2017年にスタジオで録音された新作、第2巻はアシュケナージが1971年にニューヨークで開催したリサイタルのライヴ収録です。
 ラフマニノフやショパンの名演で知られるアシュケナージですが、ドビュッシーの録音が少ないのは意外なところ。この1971年のライヴで演奏された第2巻はこれまで発売されることなく眠っていた録音です。
 46年の歳月を経て、第1巻を録音したアシュケナージ。長年の思いを込め、一つ一つの音を極限まで磨き上げた美しい演奏を披露しています。

  録音:2017年10月29日 オーストリア、ウィーン コンツェルトハウス、トーンザウバー・スタジオ…1-12 1971年11月20日 USA ニューヨーク、ハンターカレッジ…13-24 ライヴ収録
 


PMR-96
\2600
ディミトリー・アシュケナージ(クラリネット)
 メンデルスゾーン(1809-1847):クラリネット作品集


 クラリネット、バセットホルンとピアノのための
  コンチェルトシュテュック 第2番 ニ短調 Op.114
  1.Presto
  2.Andante
  3.Allegretto grazioso
 4-7.無言歌集
  (R.スタークによるクラリネットとピアノ編)
   ヘ長調 Op.19-1/変ホ長調 Op.53-2
   変ロ長調 Op.19-4/変ホ長調 Op.38-1
 クラリネット・ソナタ 変ホ長調(1824)
  8.第1楽章:Adagio ? attacca:
  9.第2楽章:Allegro moderato
  10.第3楽章:Andante
  11.第4楽章:Allegro moderato
 12-15.無言歌集
  (R.スタークによるクラリネットとピアノ編)
   変ロ長調 Op.62-6/変ロ長調 Op.19-3
   変ホ長調 Op.102-2/変イ長調 Op.62-3
 クラリネット、バセットホルンとピアノのための
  コンチェルトシュテュック 第1番 ヘ短調 Op.113
   16.Allegro con fuoco ? attacca:
   17.Andante
   18.Presto
ディミトリー・アシュケナージ(クラリネット)
ピート・ファーニス(バセットホルン)
 …1-3.16-18
カール=アンドレアス・コリー(ピアノ)
 メンデルスゾーンが1832年から1833年にかけて作曲した2曲のコンチェルトシュテュック。19世紀初頭のドイツで活躍したクラリネットの名手、ハインリヒ・ヨーゼフ・ベールマンとその息子カールに依頼され、年をまたいだ3週間ほどの短期間で書かれた作品です(ピアノ伴奏、管弦楽伴奏のどちらで演奏することも可能です)。
 このアルバムでは本来の形であるクラリネット、バセットホルン、ピアノ伴奏で演奏されており、作品の持つ親密な雰囲気を丁寧に伝えています。
 1994年の録音に、2017年に録音した無言歌を4曲追加。ディミトリー・アシュケナージのクラリネットとピート・ファーニスのバセットホルン、2人の名手たちの美しい音色を堪能できます。

  録音 Konzertsaal, Olten/CH 1994年10月…1-11.16-18 2017年9月…12-15



 

RESONUS


RES10224
\2500
Snow Queens 雪の女王たち
 1.ケリー・アンドリュー(1978-):
   Apples, Plums, Cherries りんご、プラム、さくらんぼ
 2.デイヴィッド・ブレスリン(1980-):Verdandi ヴェルダンディ
 3.デイヴィッド・ランカスター(1960-):Confound Winter 冬のいさかい
 4.アンナ・スノウ(1980-):Lully, lulla リュリ・リュラ(コヴェントリー・キャロル)
 5.バンジャマン・タッシー(1987-):Sun 太陽
 6.タリク・オレガン(1978-):Tell Me 私に話して
 7.フィル・マグワイア(1989-):/SOUCH/DRON/HUM
 8.伝承曲(ケリー・アンドリュー編):
   Hollyberry Song ホーリーベリーの歌(太陽の日のキャロル)
 9.トーマス・カンピオン(1567-1620)(サラ・ダケイ編):
  Cold Nights Freeze Me Dead 凍える夜は私を凍らせる
 10.クリス・ワーナー(1976-):Blow, blow thou winter wind 吹け、吹け、冬の風
 11.ビリー・エド・ウィーラー(1932-)/サラ・ダケイ(1979-):Winter Sky 冬の空
 12.アリソン・ウィリーズ(1971-):
   The Ballad of the Harp-Weaver ハープをつま弾く人のバラード
 13.エミリー・ホール(1978-):4.05
 14.伝承曲(サラ・ダケイ編):Down in Yon Forest
 15.バーナード・ヒューズ(1974-):The Winter It Is Past 過去の冬
 16.サイモン・スペア(1962-):Christmas in England イングランドのクリスマス
 17.アメリカ伝承曲:Shine Like a Star in The Morning 暁の星のように輝く
ジュース・ヴォーカル・アンサンブル
【メンバー】
 アンナ・スノウ(ソプラノ)
 サラ・ダケイ(ソプラノ)
 ケリー・アンドリュー(アルト)
 現代作品の実験的な演奏で知られる女声ヴォーカル・アンサンブル「ジュース・ヴォーカル・アンサンブル」。BBC Radio4の"Woman's Hour"をはじめ、BBC Radio 3、Classic FMの番組に定期的に出演、イギリスで高い人気を獲得している3人組グループです。
 このresonusレーベル初参加のアルバムは、冬にまつわる曲をあつめたユニークな1枚で、クラシック、ジャズ、民謡、即興などジャンルを超えた作品が収録されており、彼女たちが模索する音を楽しむことができます。
 メンバーによる自作や編曲を含む様々な作品からは神秘的かつ、前衛的な香気が漂っています。癒し系のヴォーカル作品としてもオススメです。

  録音 2017年7月26-28日,2018年1月17日 北ヨークシャー シェルバーン,セント・ヒルダ教会
 

RES10228
\2500
Le cor melodique 角笛のメロディ
 1-6.グノー(1818-1893):ピアノとピストン付きホルンのための6つのメロディ
  Largheo/Andante/Andante/Largheo/
  Andante cantabile/Andante ben marcato
 ジョセフ=エミール・メフレ(1791-1867):10のヴォカリーズ
  半音階ピストン付きのホルンのためのメソッドより
 オーギュスト・マテュー・パンセロン(1795-1867)の作品
  7.Andantino moderato
  8.Andantino
  9.Andante
  10.Moderato
 マルコ・ボルドーニ(1789-1856)の作品
  11.Andantino
  12.Andante
  13.Andante maestoso
  14.Andante
  15.Largo
  16.Allegro vivace
 ジャック=フランソワ・ガレ(1795-1864):
  心の歌:6つのメロディ Op.51
 シューベルト(1797-1828)の歌曲より
  17.アヴェマリア
  18.舟歌
  19.ます
  20.少女の苦情
  21.狩人の歌
 23.グノー:夜に…
   フランソワ・ブレモン(1844-1925)編曲
アンネケ・スコット
 (ナチュラルホルン、ピストンホルン…2本と3本のバルブ)
スティーヴン・デヴァイン(ピアノ)
 フランス語で"Cor"とは角、角笛の意。このアルバムでは19世紀フランスにおける魅力的なホルン作品を紹介しています。
 ハイドンやモーツァルトの時代にはバルブなし、自然倍音のみを発音できるナチュラル・ホルンが用いられていましたが、1814年頃にバルブが出現、次第にバルブ付きホルンの使用が広まっていきました。
 しかし、フランスの奏者たちはロマン派時代になってもナチュラルホルンから進化した「ピストン・ホルン」を愛好した人も多く、グノーをはじめとした作曲家たちも、この楽器のための曲やメソッドを書いています。
 ホルン奏者アンネケ・スコットは柔らかい響きを持つこの楽器を用い、エラールのピアノの伴奏で19世紀フランスのホルン音楽を演奏しています。2018年に生誕200年を迎えたグノーの珍しい作品も含まれています。

  録音 2018年4月3-6日 バーミンガム大学、エルガー・コンサート・ホール




<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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DIAPASON



DIAPBOX 02
(40CD/特別価格/
限定盤)
¥13600→¥9990

第1弾は早々に完売!
 『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン〜
  ディアパゾンが選んだ決定盤』BOX Vol.2
 ※参考として分売時の品番を掲載しています。
 ※収録順、収録内容は変更となる可能性がございます。予めご了承下さい。

  DIAP003
   アルフレッド・デラー名唱集
    ・J.S.バッハ:カンタータ第54番《いざ、罪に抗すべし》BWV.54/
    ・J.S.バッハ:カンタータ第170番《満ち足りた安らぎ、うれしい心の喜び》BWV.170/
    ・パーソンズ:パンドルフォ第1番《みじめで愚かなこの私》/
    ・キャンピオン:淑女たちには用はない/・ダウランド:ぼくの受けた苦しみを/
    ・バートレット:あらゆる鳥のうちで/・ダウランド:静かな夜から/
    ・パーセル:
     歌劇《妖精の女王》Z.629より 秘密の歌、不思議な歌、もしわれ富を望むなら Z.544、
     聖セシリアの祝日のためのオード《来たれ、歓喜よ》Z.339、
     歌劇《ダイオクリージャン》Z.627より アストレアとの別れ
      アルフレッド・デラー(カウンターテナー)、グスタフ・レオンハルト(指揮)、
      レオンハルト・バロック・アンサンブル、ニコラウス・アーノンクール(指揮)、
      デズモンド・デュプレ(リュート)/録音:1954年
  DIAP006
   ・ブラームス:アルト・ラプソディ Op.53
     キャスリーン・フェリアー(コントラルト)、エリク・トゥクセン(指揮)、
     オスロ・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団/録音:1949年
   ・マーラー:亡き子をしのぶ歌
     キャスリーン・フェリアー(コントラルト)、オットー・クレンペラー(指揮)、
     ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団/録音:1951年
   ・J.S.バッハ:マタイ受難曲 BWV.244(抜粋)
     キャスリーン・フェリアー(コントラルト)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)、
     ウィーン交響楽団/録音:1950年
   ・他、パーセル、ヘンデルなどのアリア集(詳細不明)
  DIAP008
   メンデルスゾーン:
    ・ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
      ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)、キリル・コンドラシン(指揮)、ロシア国立交響楽団
      録音:1949年
    ・ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調 Op.49
      ダヴィド・オイストラフ・トリオ/録音:1948年
    ・弦楽四重奏曲第1番変ホ長調 Op.12より 第2楽章
      ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)、ピョートル・ボンダレンコ(ヴァイオリン)、
      ミハイル・テリアン(ヴィオラ)、スヴャトスラフ・クヌシェヴィツキー(チェロ)
      録音:1950年
  DIAP013
   ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス:
    ・シュトラウス2世:ワルツ《朝刊》Op.279
    ・シュトラウス2世:ワルツ《美しく青きドナウ》Op.314
    ・シュトラウス2世:皇帝円舞曲 Op.437
    ・ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ《オーストリアの村つばめ》Op.164
      録音:1957年
    ・メンデルスゾーン:序曲《フィンガルの洞窟》Op.26
      録音:1956年
    ・ロッシーニ:歌劇《セビリャの理髪師》序曲
    ・ロッシーニ:歌劇《どろぼうかささぎ》序曲
    ・ロッシーニ:歌劇《ブルスキーノ氏》序曲
    ・ロッシーニ:歌劇《絹のはしご》序曲
    ・ロッシーニ:歌劇《ウィリアム・テル》序曲
      録音:1958年
      フリッツ・ライナー(指揮)、シカゴ交響楽団
  DIAP014
   ・ラモー:クラヴサン組曲第2組曲ホ短調/
   ・ラモー:コンセールによるクラヴサン曲集第1組曲/
   ・J.S.バッハ:パルティータ第4番ニ長調 BWV.848/・スカルラッティ:ソナタ K.215/
   ・スカルラッティ:ソナタ K.492/・スカルラッティ:ソナタ K.27
     スコット・ロス(チェンバロ)/録音:1986年7月12日
  DIAP015
   ショパン:
    ・ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35《葬送》/・子守歌変ニ長調 Op.57/
    ・幻想曲ヘ短調 Op.49/・ワルツ第6番変ニ長調 Op.64-1《小犬》/
    ・即興曲第2番嬰ヘ長調 Op.36/・夜想曲第5番嬰ヘ長調 Op.15-2/
    ・マズルカ第23番ニ長調 Op.33-2/・マズルカ第26番嬰ハ短調 Op.41-1/
    ・マズルカ第25番ロ短調 Op.33-4/・マズルカ第17番変ロ短調 Op.24-4/
    ・マズルカ第37番変イ長調 Op.59-2/・マズルカ第15番ハ長調 Op.24-2/
    ・マズルカ第13番イ短調 Op.17-4
      ギオマール・ノヴァエス(ピアノ)/録音:1954年&1956年
  DIAP018(2CD)
   プラード・カザルス音楽祭でのカザルス
    ・J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番 BWV.1009
      パブロ・カザルス(チェロ)/録音:1955年
    ・ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第5番ニ長調 Op.70-1《幽霊》
      ルドルフ・ゼルキン(チェロ)、シモン・ゴールドベルク(ヴァイオリン)、
      パブロ・カザルス(チェロ)/録音:1954年
    ・ベートーヴェン:
     モーツァルトの歌劇《魔笛》の《恋人か女房か》の主題による12の変奏曲ヘ長調 Op.66
      パブロ・カザルス(チェロ)、ミェチスワフ・ホルショフスキ(ピアノ)
      録音:1954年
    ・J.S.バッハ:アリア BWV.590
      パブロ・カザルス(チェロ)/録音:1951年
    ・シューマン:ピアノ三重奏曲第1番ニ短調 Op.63
      ミェチスワフ・ホルショフスキ(ピアノ)、
      アレクサンダー・シュナイダー(ヴァイオリン)、パブロ・カザルス(チェロ)
      録音:1952年
    ・モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595
      ミェチスワフ・ホルショフスキ(ピアノ)、パブロ・カザルス(指揮)、
      ルピニアン音楽祭管弦楽団/録音:1951年
    ・モーツァルト:演奏会用アリア《どうしてあなたが忘れられるでしょうか?》K.505
      ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ)、パブロ・カザルス(指揮)、
      ロンドン・コレギウム・ムジクム/録音:1959年
    ・カザルス:ピアノのための前奏曲
      ユージン・イストミン(ピアノ)/録音:1993年
  DIAP020
   ・ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68/・ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a
      ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)、ハンブルク北ドイツ放送交響楽団
      録音:1951年10月27日
  DIAP021
   ポール・パレー 〜 フランス名曲集
    ・シャブリエ:気まぐれなブーレ/録音:1957年3月19日
    ・ラロ:歌劇《イスの王様》序曲/録音:1958年3月22日
    ・ビゼー:《カルメン》組曲/録音:1956年11月8日
    ・ビゼー:序曲《祖国》/録音:1958年3月24日
    ・サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調 Op.78《オルガン付き》/録音:1957年10月12日
      ポール・パレー(指揮)、デトロイト交響楽団、マルセル・デュプレ(オルガン)
  DIAP022
   ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ 〜 マーラー&ヴォルフ:歌曲集
    マーラー:
     ・さすらう若人の歌
      ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)、
      オットー・アッカーマン(指揮)、ケルン放送交響楽団/録音:1954年
     ・亡き子をしのぶ歌
       ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)、
       ルドルフ・ケンペ(指揮)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/録音:1955年
    ヴォルフ:
     ・いましめ/・ことづて/・新しい愛/・火の騎士/・心よ、考えよ/
     ・ムンメル湖畔の精霊/・めぐりあい/・4月の黄色い蝶/・庭師/
     ・告白/・さすらい人の夜の歌/・ミケランジェロの3つの詩による歌曲集
       ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)、ジェラルド・ムーア(ピアノ)
       録音:1957年&1959年
  DIAP028
   ・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23
     ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)、ジョージ・セル(指揮)、ニューヨーク・フィルハーモニック
     録音:1953年
   リスト:
    ・ハンガリー狂詩曲第6番変ニ長調 S.244-6/・葬送曲/
    ・サン=サーンスの《死の舞踏》S.555/・忘れられたワルツ第1番嬰ヘ長調 S.215-1/
    ・ハンガリー狂詩曲第15番イ短調《ラコッツィ行進曲》S.244-15/
    ・ハンガリー狂詩曲第2番嬰ハ短調 S.244-2/・メンデルスゾーンの《結婚行進曲》S.410
      ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)/録音:1942年&1953年
  DIAP029
   ・モーツァルト:レクイエム K.626
     カール・ベーム(指揮)、ウィーン交響楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団、
     テレサ・シュティッヒ=ランダル(ソプラノ)、イラ・マラニウク(アルト)、
     ワルデマール・クメント(テノール)、クルト・ベーメ(バス)/録音:1956年
  DIAP031
   ベートーヴェン:
    ・ディアベッリの主題による33の変奏曲ハ長調 Op.120/録音:1957年
    ・ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57《熱情》/録音:1947年
      ルドルフ・ゼルキン(ピアノ)
  DIAP035
   ・ショパン:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35《葬送》/録音:1960年
   ・ショパン:バラード第1番ト短調 Op.23/録音:1957年
   ・J.S.バッハ/ブゾーニ:シャコンヌ ニ短調/録音:1948年
   ・リスト:死の舞踏 S.126*/録音:1961年
   ・スカルラッティ:ソナタ K.27、ソナタ K.11、ソナタ K.9、ソナタ K.322/録音:1955年
   ・アルベニス:マラゲーニャ/録音:1942年
     アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(指揮)、
     ラファエル・クーベリック(指揮)*、トリノ・イタリア放送交響楽団*
  DIAP038(2CD)
   クララ・ハスキル・イン・コンサート
    ・ソレール:ソナタ ニ長調/録音:1934年
    ・シューマン:アベッグ変奏曲 Op.1/録音:1938年
    ・シューマン:子供の情景 Op.15
    ・モーツァルト:デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲 K.573
      録音:1956年
    ・モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271《ジュノム》*/録音:1953年
    ・モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番ハ長調 K.330
    ・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調 Op.31-3
      録音:1957年
    ・ハイドン:ソナタ ニ長調 Hob.XVI:37
    ・シューベルト:ピアノ・ソナタ変ロ長調 D.960
      録音:1952年
      クララ・ハスキル(ピアノ)、パブロ・カザルス(指揮)*、プラド祝祭管弦楽団*
  DIAP040
   ・シューマン:謝肉祭/・シューベルト/リスト:さすらい人幻想曲/
   ・グルック:ズガンバーティ:メロディ/・ショパン:バラード第3番ト短調/
   ・ショパン:夜想曲第2番変ホ長調 Op.9-2/・ショパン:ワルツ嬰ハ短調/
   ・ショパン:ワルツ変イ長調/・ショパン:ワルツ ホ短調/
   ・J.S.バッハ:パルティータ BWV.828(サラバンド)/・リスト: 小人の踊り/
   ・シュトラウス2世/タウジヒ:人はただ一度生きる/・メンデルスゾーン:紡ぎ歌/
   ・チャイコフスキー:トロイカで/・ボロディン:スケルツォ/・ショパン/リスト:乙女の願い/
   ・ショパン/リスト:家路/・シューマン/タウジヒ:密輸入者/・シューベルト/リスト:セレナード
     セルゲイ・ラフマニノフ(ピアノ)/録音:1925年−1942年
  DIAP048
   ・サン=サーンス:チェロ協奏曲イ短調 Op.33
     ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)、
     マルコム・サージェント(指揮)、フィルハーモニア管弦楽団/録音:1956年
   ・チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 Op.33
     ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)、
     レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団/録音:1960年
   ・シューマン:チェロ協奏曲イ短調 Op.129
     ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)、ベンジャミン・ブリテン(指揮)、
     ロンドン交響楽団/録音:1961年
   ・シューマン:民謡風の5つの小品 Op.102
     ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)、ベンジャミン・ブリテン(ピアノ)
     録音:1961年
   ・ポッパー:妖精の踊り Op.39
     ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)、アレクサンドル・デデューヒン(ピアノ)
     録音:1957年
  DIAP052
   ドビュッシー:
    ・チェロ・ソナタ ニ短調
      ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)、ベンジャミン・ブリテン(ピアノ)
      録音:1961年
    ・フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ
      ジャン=ピエール・ランパル(フルート)、ピエール・パスキエ(ヴィオラ)、
      リリー・ラスキーヌ(ハープ)/録音:1960年
    ・ヴァイオリン・ソナタ ト短調
      クリスチャン・フェラス(ヴァイオリン)、ピエール・バルビゼ(ピアノ)
      録音:1953年
    ・ステファヌ・マラルメの3つの詩
      ベルナール・クルイセン(バリトン)、ジャン=シャルル・リシャール(ピアノ)
      録音:1962年
    ・バレエ音楽《遊戯》
      エルネスト・アンセルメ(指揮)、スイス・ロマンド管弦楽団/録音:1958年
    ・フランソワ・ヴィヨンの詩による3つのバラード
     カミーユ・モラーヌ(バリトン)、ジャン・フルネ(指揮)、ラムルー管弦楽団/録音:1954年
  DIAP055(2CD)
   チャイコフスキー:
    ・交響曲第4番ヘ短調 Op.36
      アンタル・ドラティ(指揮)、ロンドン交響楽団/録音:1960年
    ・交響曲第5番ホ短調 Op.64
      ピーエル・モントゥー(指揮)、ロンドン交響楽団/録音:1963年
    ・交響曲第6番ロ短調 Op.74《悲愴》/・幻想曲《フランチェスカ・ダ・リミニ》Op.32
      イーゴリ・マルケヴィチ(指揮)、ロンドン交響楽団/録音:1962年
  DIAP061(2CD)
   ・モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527
      ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、
      ウィーン国立歌劇場合唱団、エーベルハルト・ヴェヒター(ドン・ジョバンニ/バリトン)、
      レオンティーン・プライス(ドンナ・アンナ/ソプラノ)、ニコラ・ザッカリア(騎士長/バス)、
      チェーザレ・ヴァレッティ(ドン・オッターヴィオ/テノール)、
      エリーザベト・シュヴァルツコップ(ドンナ・エルヴィラ/ソプラノ)、
      ヴァルター・ベリー(レポレロ/バス)、
      グラツィエッラ・シュッティ(ツェルリーナ/ソプラノ)、ローランド・パネライ(マゼット/バス)
      録音:1960年8月3日(ザルツブルク音楽祭)
  DIAP062
   サティ:
    ・バレエ音楽《パラード》
      イーゴリ・マルケヴィチ(指揮)、フィルハーモニア管弦楽団
    ・ジムノペディ第1番/・梨の形の3つの小品*/・ジムノペディ第2番/・自動記述法/
    ・ダフェネオ**/・太った木製人形のスケッチとからかい/・風変わりな美女*
      フランシス・プーランク(ピアノ)、ジャック・フェヴリエ(ピアノ)*、
      ピエール・ベルナック(バリトン)**
    ・ソクラテスの死
      シュザンヌ・ダンコ(ソプラノ)、ダリウス・ミヨー(指揮)、
      ローマ・イタリア放送交響楽団
    ・3つのジムノペディ(オーケストラ版/ドビュッシー編)より 第1番、第3番
      レオポルド・ストコフスキ(指揮)、フィラデルフィア管弦楽団
    ・ジュ・トゥ・ヴ
      ジャン・ヴィエネル(ピアノ)/録音:1937年−1956年 
  DIAP064
   ・マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
     ラファエル・クーベリック(指揮)、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
     録音:1951年
  DIAP066
   アルトゥール・ルービンシュタイン 〜 ナイメーヘン・リサイタル
    ・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57《熱情》/
    ・ブラームス:間奏曲変ロ短調 Op.117-2/・シューマン:謝肉祭 Op.9/
    ・ショパン:バラード第1番ト短調 Op.23/・ショパン:練習曲ホ短調 Op.25-5/
    ・リスト:ハンガリー狂詩曲第12番嬰ハ短調
      アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)/録音:1963年4月20日
  DIAP067
   レオンハルトによるフォルクレ
    ・クープラン:威厳、またはフォルクレ/・フォルクレ:クラヴサン組曲第1番ニ短調/
    ・フォルクレ:クラヴサン組曲第4番ト短調より/・フォルクレ:クラヴサン組曲第2番ト長調より/
    ・フォルクレ:クラヴサン組曲第5番ハ短調より/・デュフリ:フォルクレ
      グスタフ・レオンハルト(チェンバロ/ヘムシュ1751年製)
      録音:2005年6月、シャトー・ド・フラウィンヌ(ベルギー)
  DIAP068
   グラナドス:
    ・組曲《ゴイェスカス》/・わら人形/・組曲《ロマンティックな情景》
      アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ)/録音:1961年
  DIAP069
   スヴャトスラフ・リヒテル 〜 ザルツブルク・レコーディングス
    ・シューベルト:ピアノ・ソナタ第19番ハ短調 D.958/
    ・シューマン:交響的練習曲 Op.13/
    ・シューマン:色とりどりの小品 Op.99/・ブラームス:6つの小品 Op.118
      スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)/録音:1971年−1972年
  DIAP070
   ドヴォルザーク:
    ・交響曲第8番ト長調 Op.88
      コンスタンティン・シルヴェストリ(指揮)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
      録音:1957年
    ・ピアノ五重奏曲第2番イ長調 Op.81
      クリフォード・カーゾン(ピアノ)、ブダペスト弦楽四重奏団/録音:1953年
  DIAP071
   ・クープラン:教区のためのミサ曲
     ミシェル・ブヴァール(オルガン/イスナール1775年製)、スコラ・メリディオナリス
     録音:1992年−1993年
  DIAP073
   ・パーセル:歌劇《ディドとエネアス》Z.626
     エマ・カークビー(ソプラノ)、デイヴィッド・トーマス(バス)、
     ジュディス・ネルソン(ソプラノ)、アンドルー・パロット(指揮)、
     タヴァナー・プレイヤーズ/録音:1981年
  DIAP075
   フランク:
    ・交響曲ニ短調
      ピエール・モントゥー(指揮)、シカゴ交響楽団/録音:1961年
    ・ヴァイオリン・ソナタ イ長調
      ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイリン)、ロベール・カサドシュ(ピアノ)
      録音:1947年
    ・交響的変奏曲
      レオン・フライシャー(ピアノ)、ジョージ・セル(指揮)、フィラデルフィア管弦楽団
      録音:1957年
  DIAP080
   リスト:
    ・ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
      クラウディオ・アラウ(ピアノ)/録音:1977年11月、トロント
    ・ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
      シモン・バレル(ピアノ)
      録音:1947年11月11日、カーネギー・ホール(ニューヨーク)
    ・ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
      ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)
      録音:1932年11月12日、アビー・ロード・スタジオ3(ロンドン)
  DIAP081(2CD)
   J.S.バッハ:
    ・4台のチェンバロのための協奏曲イ短調 BWV.1065
      ラース・ウルリク・モーテンセン(チェンバロ)、トレヴァー・ピノック(チェンバロ)、
      マリエーケ・スパーンス(チェンバロ)、マークス・ムーリーン(チェンバロ)、
      コンチェルト・コペンハーゲン/録音:2011年
    ・ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV.1041
      モニカ・ハジェット(ヴァイオリン)、トン・コープマン(指揮)、
      アムステルダム・バロック管弦楽団/録音:1987年
    ・2台のチェンバロのための協奏曲第2番ハ長調 BWV.1061
      鈴木雅明(チェンバロ)、鈴木優人(チェンバロ)、バッハ・コレギウム・ジャパン
      録音:2013年
    ・オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV.1060a
      レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン)、アレクサンドラ・ベラミー(オーボエ)、
      ブレコン・バロック/録音:2012年
    ・チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調 BWV.1056
      アンドレアス・シュタイアー(チェンバロ)、フライブルク・バロック・オーケストラ
      録音:2014年
    ・三重協奏曲イ短調 BWV.1044
      セリーヌ・フリッシュ(チェンバロ)、パブロ・ヴァレッティ(ヴァイオリン)、
      ディアナ・バローニ(トラヴェルソ)、カフェ・ツィンマーマン/録音:2008年
    ・チェンバロ協奏曲第1番ニ短調 BWV.1052
      オリヴィエ・フォルタン(チェンバロ)、マスク/録音:2006年
    ・2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV.1043
      レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン)、ボヤン・チチッチ(ヴァイオリン)、
      ブレコン・バロック/録音:2012年
    ・チェンバロ協奏曲第4番イ長調 BWV.1055
      ベアトリス・マルタン(チェンバロ)、レ・フォリー・フランセーズ
      録音:2009年
    ・ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV.1042
      モニカ・ハジェット(ヴァイオリン)、トン・コープマン(指揮)、
      アムステルダム・バロック管弦楽団/録音:1986年
    ・チェンバロ協奏曲第2番ホ長調 BWV.1053
      ラース・ウルリク・モーテンセン(チェンバロ)、コンチェルト・コペンハーゲン
      録音:2003年
  DIAP083(2CD)
   テノールのプリンス 〜 フリッツ・ヴンダーリヒ名演集
    ・モンテヴェルディ:歌劇《オルフェオ》より Si non vedro piu mai
      ヘルムート・クレプス(テノール)、ヒッツアッカー音楽週間管弦楽団
      録音:1955年
    ・J.S.バッハ:《復活祭オラトリオ》より わが死の苦しみは和らいで
      マルセル・クーロー(指揮)、シュトゥットガルト・バッハ・オーケストラ
      録音:1956年
    ・ベートーヴェン:《オリーヴ山上のキリスト》より エホバよ
      ヘンク・スプルイト(指揮)、オランダ放送管弦楽団/録音:1957年
    ・モーツァルト:歌劇《ツァイーデ》より Wack'rer Freund
      アルフォンス・リシュナー(指揮)、シュトゥットガルト放送管弦楽団
      録音:1956年
    ・モーツァルト:歌劇《魔笛》より なんと美しい絵姿
      カール・シューリヒト(指揮)、シュトゥットガルト放送管弦楽団/録音:1959年
    ・モーツァルト:歌劇《魔笛》より この少年たちの賢明な教えを
      ヨーゼフ・カイルベルト(指揮)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団
      録音:1960年
    ・モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》より Welch ein grauenvolles Bild、Nur ihrem friede
      エリーザベト・グリュンマー(ソプラノ)、ハンス・ツァノテルリ(指揮)、ベルリン交響楽団
      録音:1960年
    ・モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》より Folget der Heissgeliebten
      ホルスト・シュタイン(指揮)、ベルリン交響楽団/録音:1961年
    ・モーツァルト:歌劇《後宮からの逃走》より コンスタンツェよ、また会えるとは!
      ベリスラフ・クロブカール(指揮)、ベルリン交響楽団/録音:1961年
    ・モーツァルト:歌劇《後宮からの逃走》より 何と不運な!
      ルート=マルグレート・ピュッツ(ソプラノ)、イシュトヴァン・ケルテス(指揮)、
      ザルツブルク・モーツァルトテウム管弦楽団/録音:1961年
    ・シューベルト:セレナード D.889、彼女の絵姿 D.957-9
      ロルフ・ラインハルト(ピアノ)/録音:1962年
    ・ワーグナー:歌劇《さまよえるオランダ人》より 遠い海から嵐をついて
      フランツ・コンヴィチュニー(指揮)、
      ベルリン・シュターツカペレ、ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団
      録音:1960年
    ・ロルツィング:歌劇《ロシア皇帝と船大工》より Lebe wohl, mein flandrisch Madchen
      ベリスラフ・クロブカール(指揮)、ベルリン交響楽団、ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団
      録音:1959年
    ・フロトー:歌劇《マルタ》より Nancy! Julia、Warte nur!-Mitternacht、Ach, so fromm
      ベリスラフ・クロブカール(指揮)、ベルリン交響楽団、ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団
      録音:1960年
    ・コルネリウス:歌劇《バグダッドの理髪師》より So leb'ich noch
    ・ボワエルデュー:歌劇《白衣の婦人》より 来れ、優しい君よ
    ・マスネ:歌劇《マノン》より 目を閉じると
      ハンス・ミュラー=クライ(指揮)、バイエルン州立管弦楽団
      録音:1962年
    ・トマ:歌劇《ミニョン》より さようなら、ミニョン
      ベリスラフ・クロブカール(指揮)、ベルリン交響楽団/録音:1961年
    ・スメタナ:歌劇《売られた花嫁》より Mit der Mutter、Armer Narr
      ピラール・ローレンガー(ソプラノ)、ルドルフ・ケンペ(指揮)、バンベルク交響楽団
      録音:1962年
    ・チャイコフスキー:歌劇《エフゲニー・オネーギン》より Wohin, wohin
    ・チャイコフスキー:歌劇《スペードの女王》より Ich muss Sie sprechen
      メリッタ・ムセリ(ソプラノ)、マインハルト・フォン・ツァリンガー(指揮)、
      バイエルン州立管弦楽団/録音:1962年
    ・ツェラー:喜歌劇《小鳥売り》より Wie mein Ahnl zwanzig Jahr
      フランツ・マルツァレク(指揮)、ケルン放送管弦楽団/録音:1960年
    ・ブラームス:あの下の谷の底では、いとしい人よ
      ヨーゼフ・ミュラー=マイエン(ピアノ)/録音:1955年
  DIAP090
   エミール・ギレリス 〜 名演集
    ・モーツァルト(ブゾーニ編):《魔笛》序曲(2台ピアノ4手連弾)*
      録音:1950年
    ・シューマン:4つの夜曲 Op.23
      録音:1966年
    ・メンデルスゾーン:スケルツォ ホ短調 Op.16-2
      録音:1940年
    ・J.S.バッハ(ブゾーニ編):前奏曲とフーガ ニ長調 BWV.532
      録音:1968年
    ・リスト:ハンガリー狂詩曲第6番
      録音:1949年
    ・スカルラッティ(タウジッヒ編):パストラーレとカプリス
      録音:1949年
    ・ラモー:村娘
      録音:1951年
    ・ルイエ(ゴドフスキー編):ジーグ
      録音:1935年
    ・シューマン(タウジッヒ編):密輸入者
      録音:1935年
    ・シューマン:夢のもつれ
      録音:1937年
    ・リスト(ブゾーニ編):モーツァルトの歌劇《フィガロの結婚》の主題による幻想曲
      録音:1935年
      エミール・ギレリス(ピアノ)、ヤコフ・ザーク(ピアノ)*
 フランスの音楽雑誌ディアパゾンの名盤選!40枚組BOXセットの第2弾が限定生産で登場!

 往年の名演奏家、またフランスを中心とする現役の演奏家たちの数ある名演の中から、フランスのクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」が推薦する必聴録音を集めたシリーズ「レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン(Les Indispensables de Diapason)」の40枚組BOXの第2弾が完全限定生産で登場します!
 フランスの名演奏家たちの名演はもちろんのこと、リヒテルやギレリス、オイストラフ、マルケヴィチ、ラフマニノフなどロシア/旧ソ連の巨匠たちの録音、ホロヴィッツ&セルのチャイコフスキー(1953年録音)やレオンハルトのフォルクレ(2005年録音)など、ディアパゾン誌のネットワークを活かした様々な演奏がこのBOXセットのために集められました。
 2016年にフランスで発売された第1番(DIAPBOX 01)は発売早々に完売となっており、今回の第2弾も大きな話題を呼ぶことでしょう!

 ※当タイトルは初回限定生産商品のため、生産数、入荷数に限りがございます。

 


DIAP 106
¥1600
ルーセル:管弦楽&室内楽作品集
 ・ヘ調の組曲 Op.33
   ポール・パレー(指揮)、デトロイト交響楽団/録音:1957年
 ・わが愛しの夜うぐいす
   サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ)、ミシェル・モラゲス(フルート)/録音:2000年
 ・セレナード Op.30
   ロンドン・メロス・アンサンブル/録音:1961年
 ・シンフォニエッタ Op.52
   ジョルジュ・ツィピーヌ(指揮)、パリ音楽院管弦楽団/録音:1955年
 ・3つの小品 Op.49
   イヴォンヌ・ルフェビュール(ピアノ)/録音:1949年
 ・空、大気と風
   サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ)、ミシェル・モラゲス(フルート)/録音:2000年
 ・交響曲第3番ト短調 Op.42
   レナード・バーンスタイン(指揮)、ニューヨーク・フィルハーモニック/録音:1961年
 印象主義から新古典主義へとその作風を変遷させ、ポスト・ドビュッシー世代を代表する音楽の1人としてフランスの楽壇を牽引したアルベール・ルーセル(1869−1937)。
 「ディアパゾン誌」が選んだルーセルの作品集には、バーンスタイン&NYPの「交響曲第3番」や、パレー&デトロイト響の「へ調の組曲」、ツィピーヌ&パリ音楽院管の「シンフォニエッタ」などが収録されています。
 


DIAP 107
¥1600
フォーレ:室内楽作品集
 ・ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 Op.13
   ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン)、ロベール・カサドシュ(ピアノ)
   録音:1953年
 ・歌曲集《ある1日の詩》
   カミーユ・モラーヌ(バリトン)、リリ・ビアンヴニュ(ピアノ)/録音:1954年
 ・ピアノ四重奏曲第1番ハ短調 Op.15
   マルグリット・ロン(ピアノ)、パスキエ・トリオ/録音:1956年
 ・ネル Op.18-1
   カミーユ・モラーヌ(バリトン)、ピエール・マイヤール=ヴェルジェ(ピアノ)
   録音:1959年
 ・バラード嬰ヘ長調 Op.19
   グラント・ヨハネセン(ピアノ)、ルイ・ド・フロマン(指揮)、ルクセンブルク放送管弦楽団
   録音:1974年
 ・エレジー ハ短調 Op.24
   ピエール・フルニエ(チェロ)、アーネスト・ラッシュ(ピアノ)/録音:1951年
 フランスにおけるロマン派音楽を代表する大作曲家でありメロディスト、ガブリエル・フォーレ(1845−1924)の室内楽、声楽曲、ピアノとオーケストラのための作品を集めた作品集。
 フランスのマスタリング・スタジオ「Circa」のリマスタリングを施されたフランスの名演奏家たち、フランチェスカッティやカサドシュ、フルニエ、ロンなどによるフォーレの名演にご注目下さい。



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キング・インターナショナル(TAHRA)



KKC 4150/5
(6CD)
¥7200→\6790
フルトヴェングラー&BPO
 ベルリン、ティタニア・パラスト定期演奏会ベートーヴェン・ライヴ
  第1、3、5,6,7,8 番


 ベートーヴェン:
  <CD 1>
   交響曲 第6番 ヘ長調 作品68「田園」
   交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」
    録音:1947年5月25日
  <CD 2>
   交響曲 第3番 変ホ長調 作品55「 英雄」
   交響曲 第1番 ハ長調 作品21
    録音:1950年6月20日(第3番)、1954年9月19日(第1番)
  <CD 3>
   交響曲 第3番 変ホ長調 作品55「 英雄」
    録音:1952年12月7日
  <CD 4>
   交響曲 第3番 変ホ長調 作品55「 英雄」
    録音:1952年12月8日
  <CD 5>
   交響曲 第7番 イ長調 作品92
   交響曲 第8番 ヘ長調 作品93
    録音:1953年4月14日
  <CD 6>
   交響曲 第6番 ヘ長調 作品68「田園」
   交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」
    録音:1954年5月23日
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 フルトヴェングラー×ベルリン・フィル×定期演奏会=最強のベートーヴェン

 ターラ廃業のため廃盤となっていた名盤が復活します。

 ベルリン、ティタニア・パラストでの定期演奏会(ライヴ)/モノラル、国内製造品、日本語帯・解説付

 フルトヴェングラーが戦後、ベルリン・フィルとの定期演奏会で指揮したベートーヴェンの交響曲。これは最強のコンビが生み出す至高のベートーヴェン!
 いま遺されているすべてのライヴ録音( 交響曲第1、3、5,6,7,8 番) を収録しました。音源の質の高さで評判のターラ盤で味わう、フルトヴェングラー芸術の真髄です。

 「田園」&「運命」(2 種)は巨匠の復帰演奏会として名高い1947 年5 月25 日盤と最後の年の定期演奏会1954 年5 月23 日盤。「英雄」(3 種)は1950 年6 月20 日盤、1952 年12 月7 日盤と翌日の8 日盤。「7 番」&「8 番」は1953 年4 月14 日盤。さらには最後の定期演奏会(9 月19 日)での「1 番」まで、フルトヴェングラーが戦後にベルリン・フィルとの定期演奏会で指揮したベートーヴェンの交響曲の全ライヴ録音を6CD にまとめて収録。

 さらにはキング関口台スタジオでの最新技術によるリマスタリングで、自然な音色・響きの再現を図った今回の6CD、永久保存盤としての価値あるCD と申せましょう。
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KKC 4156/9
(4CD)
¥4800→\4390
「ベルリンの第九」から「ルツェルンの第九」まで
 フルトヴェングラー、4種の「第九」(ターラ編)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
 ベートーヴェン: 交響曲 第9番 ニ短調 作品125「 合唱」
  <CD1> 「ベルリンの第九」
    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ブルーノ・キッテル合唱団、ティルラ・ブリーム(ソプラノ)、
    エリーザベト・ヘンゲン(アルト)、ペーター・アンデルス(テノール)、ルドルフ・ヴァッケ(バス)
    録音:1942年3月22〜24日 フィルハーモニー、ベルリン(ライヴ)
  <CD2> 「ストックホルムの第九」
    ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団・合唱団、ヒョルディス・シンベリ(ソプラノ)、
    リサ・テュネル(アルト) 、ヨースタ・ベケリン(テノール) 、シーグルド・ビョルリンク( バス)
    録音:1943年12月8日 ストックホルム・コンサートホール(ライヴ)
  <CD3> 「ウィーンの第九」
    ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・ジングアカデミー、ヒルデ・ギューデン(ソプラノ)、
    ロゼッテ・アンダイ(アルト)、ユリウス・パツァーク(テノール)、アルフレッド・ぺル(バス)
    録音:1952年2月3日 ムジークフェライン(楽友協会)大ホール、ウィーン(ライヴ)
  <CD4> 「ルツェルンの第九」
    フィルハーモニア管弦楽団、ルツェルン祝祭合唱団
    エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)、エルザ・カヴェルティ(アルト)、
    エルンスト・ヘフリガー(テノール)、オットー・エーデルマン(バス)
    録音:1954年8月22日 クンストハウス、ルツェルン(ライヴ)
 フルトヴェングラーの「第九」!「ベルリンの第九」から「ルツェルンの第九」まで、ターラ原盤による4種の名盤、最新リマスタリングでよみがえる!

 モノラル、国内製造品、日本語帯・解説付

 フルトヴェングラーが指揮したベートーヴェンの第9交響曲は、1937 年から亡くなる1954 年までの17 年間に演奏された全曲演奏で13 種類の録音がCD 化されています。その中でも特筆すべき演奏はつぎの4 種。

 「ベルリンの第九」として知られる1942 年3 月のベルリン・フィルとの公演、これは大戦中の緊迫感に満ちた劇的な爆演として有名です。
 「ストックホルムの第九」は同じく大戦中にストックホルム・フィルに客演、巨匠の手腕を証明する凄演です。
 「1952 年ウィーンの第九」はムジークフェラインでのウィーン・フィルとの公演、これは宇野功芳氏が『部分的には「バイロイトの第九」よりも上、彼のベストではないか』と評したように、第3 楽章など至高絶美の演奏といっても過言ではありません。ターラが夫人所蔵のオリジナルテープから正規盤を発売して有名になりました。2012 年には新マスタリングして、開始前の拍手から終演後の拍手まで臨場感たっぷりとCDに収録しています。
 そして1954 年のルツェルン音楽祭公演、これはフルトヴェングラー最晩年の深い思索と境地を感じさせる感動的名演。夫人所蔵のテープから正規盤を発売、1995 年英グラモフォン賞を受賞したターラ栄光の名盤です。

 これら4 つの演奏が、音質面の評判が高いターラの原盤からCD4 枚組のセットになって発売されます。
 しかもキング関口台スタジオで、全点新たなリマスターが行われており音質にいっそう磨きをかけています。 

 巨匠が生涯で格別に愛好し、1913 年4 月26 日リューベックでの最初の演奏会から、1954 年8 月22 日のルツェルンで最後に振った演奏会まで、96回もの公演回数となったベートーヴェンの「第九」(ターラの社主・故トレミヌ氏調査による)、その崇高な芸術をご堪能ください。

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KKC 4160/5
(6CD)
¥7200→\6790
リマスター復刻で鮮やかによみがえる!
 クナッパーツブッシュ/ブルックナー&ワーグナー

 <CD1> 
  ブルックナー:交響曲 第4番 変ホ長調「ロマンティック」(改訂版)
    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
    録音:1944 年9月8日、バーデンバーデン(放送用)
 <CD2> 
  ブルックナー:交響曲 第9番 ニ短調(改訂版)
    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    録音:1950 年1月28日、ティタニア・パラスト、ベルリン(放送用)
 <CD3> 
  ブルックナー:交響曲 第9番 ニ短調(改訂版)
    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    録音:1950 年1月30日、ティタニア・パラスト、ベルリン(ライヴ)
 <CD4> 
  ブルックナー:交響曲 第8番 ハ短調(改訂版)
    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    録音:1951 年1月8日、イエス・キリスト教会、ベルリン
 <CD5> 
  ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調「ワーグナー」(改訂版)
    北ドイツ放送交響楽団 
    録音:1962 年1月15日、ハンブルク・ムジークハレ(ライヴ)
 <CD6> 
  ワーグナー:
   1. ジークフリート牧歌
   2. 前奏曲と愛の死〜楽劇「トリスタンとイゾルデ」より
   3. 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第3幕への前奏曲
   4. ブリュンヒルデの自己犠牲〜楽劇「神々のたそがれ」より
   5. 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
    北ドイツ放送交響楽団
    クリスタ・ルートヴィヒ(メッゾ・ソプラノ) (2, 4)
    録音:1963年3月24日、ハンブルク・ムジークハレ(放送用)
ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)
 巨匠クナ本領発揮!ターラ原盤からのリマスター復刻で鮮やかによみがえる!

 モノラル、国内製造品、日本語帯・解説付

 クナッパーツブッシュのブルックナーとワーグナーは、まさに巨匠の真骨頂。重厚で巨大な音楽づくりは誰にも真似のできないものです。
 巨匠の音楽遺産発掘に精力を傾けてきた仏ターラならでは充実のラインナップ、そして生々しい復刻! 音の良さにビックリです。

 「第4 番」・・・1944 年にドイツ帝国放送が磁気(マグネトフォン)テープで録音したものがドイツの放送局に残っていて、ターラが音源を調達。デッカにウィーン・フィルと録音した名盤がありますが、ここにきく戦時下のベルリン・フィルとの演奏はすさまじい。劇的、動的でオケの機能美は圧巻です。
 「第9 番」・・・ベルリン・フィルとの50 年の録音が2 種(1 月30 日定期演奏会のライヴと前々日のゲネプロを兼ねた放送用録音)。アウディーテが2011 年にCD 発売していますが、これより前(97 年、2001 年)、ターラもドイツの放送局から音源を調達、CD 化していました。改訂版を愛好したクナの濃厚でコクのある表現が特徴的な貴重盤です。
 「第8 番」・・・63 年にミュンヘン・フィルを指揮したウェストミンスター盤をも凌ぐかと思わせる荘厳で実直、豪快、勢いと迫力に富んだブルックナー。フルトヴェングラー時代に鍛えられたベルリン・フィルの演奏力は抜群です。
 「第3 番」・・・62 年に北ドイツ放送響を指揮した演奏。客演のためアンサンブルに乱れはあるものの、豪放磊落に押しながす迫力はさすがとおもわせる貴重盤。
 「ワーグナー・アルバム」・・・名曲揃いのプログラムで演奏された63 年ハンブルクでのコンサート。とりわけ「ブリュンヒルデの自己犠牲」は《指環》の幕切れの音楽として単独で演奏されることが多いが、クナにとっては唯一のコンサート記録なだけに貴重。全霊を込めたルートヴィヒの歌唱も本当に見事です。




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WEITBLICK



SSS 0219
¥2300→\2090
バルビローリ、意外と録音が少なかったモーツァルト作品ばかり
 「弦楽のための組曲」「リンツ」交響曲
サー・ジョン・バルビローリ(指揮)
ベロミュンスター放送管弦楽団
(2)イヴリン・バルビローリ(Ob)
  モーツァルト:
   (1)弦楽のための組曲(バルビローリ編、全4楽章)
   (2)オーボエ協奏曲ハ長調K.314
   (3)交響曲第36番「リンツ」ハ長調K.425
 完全初出!バルビローリ至福のモーツァルト!自ら編集した「弦楽のための組曲」夫人とのオーボエ協奏曲、「リンツ」交響曲、スイス放送の優秀録音!

 録音:1956年12月19日チューリヒ放送第1ホール、スタジオ録音・モノラル

 バルビローリの未発表録音が登場。意外と録音が少なかったモーツァルト作品ばかりというところも興味津々。
 聞き物はバルビローリがモーツァルト作品を編集して4楽章の曲としてまとめた「弦楽のための組曲」。元々こういう曲があったんじゃないかと思えるほど自然で楽しい曲になっております。
 オーボエ協奏曲のソリストは2008年に亡くなったバルビローリ夫人(イヴリン・バルビローリ=ロスウェル)。この夫妻はハレ管と1959年にスタジオ録音していますが、こちらはその三年前。交響曲第36番「リンツ」はハレ管とのライヴも知られますが、愛奏曲らしく手の内に入ったホットな名演。フィナーレの回想シーンなどゆったりと胸の熱くなるような音楽。全体として遅めのテンポが採用されており、存分に歌わせて、ベロミュンスター放送管も人数の少なさを感じさせない立派な響きで応えます。
 モノラルですがスイス放送の優秀録音。どうやら一発収録らしく、オン・マイクで生々しいライヴ感がうずまく大熱演です。



<国内盤> 

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HMF(SACD シングルレイヤー・国内仕様盤)


イザベル・ファウスト SACDシリーズ


 世界を魅了しているヴァイオリニスト、イザベル・ファウスト。ハルモニア・ムンディから新譜が出るたびに世界中で高い評価を得ています。
 これまでに日本限定企画としてSACDシングルレイヤー盤も発売され、音楽愛好者のみならずオーディオ愛好者の間でも高い評判を得てきました。
 今回は、ついに、2012 年度レコード・アカデミー大賞を受賞した名盤「ベルク&ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲集」が登場!
 そして、同じくレコード・アカデミー賞(室内楽部門)を受賞したフランクのヴァイオリン・ソナタ、そしてベザイデンホウトとのバッハのソナタ集、というラインナップ。
 3 タイトルで、ファウストの使用楽器が異なるのもポイントです。音色の違いをより深く感じることができます。
 ベルリンのテルデックス・スタジオから提供されたマスター音源を、このたびも角田郁雄氏技術監修のもと、マスタリングを行いました。

 
 ※これらのディスクはSACD対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーでは再生することができません。


HMSA 0034
(SACD シングルレイヤー)
¥4167+税
※通常のCD プレーヤーでは
再生することができません
1704年製ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティー」
 ファウストがアバドと初共演。神の域に達した世界

  アルバン・ベルク:ヴァイオリン協奏曲(ある天使の思い出に)
  ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)
クラウディオ・アバド(指揮)
モーツァルト管弦楽団
 ヴァイオリン/スリーピング・ビューティ(Stradivarius, 1704)
 録音:2010 年11 月/ボローニャ(Auditorio Manzoni)/[harmoniamundi]HMC.902105、国内プレス、限定版、日本語帯・解説付



 2012 年度レコード・アカデミー大賞受賞盤。
 ファウストがアバドと初共演。神の域に達した世界。
 ファウストにとって満を持しての2 度目のベートーヴェン、そして、初登場となるベルクという充実のプログラム。クラウディオ・アバドが是非に、と申し出るかたちで実現したレコーディングです。アバドとオケが全身全霊でファウストの音楽を支えているのがよく感じられ、ベルクでは爛熟したハーモニーをオケが醸す上で、ファウストが変幻自在な音で飛翔します。ヴァイオリン界の新女王、という一言だけでは表現しきれない音楽と魅力的な表情、そして衝撃的に美しい音。ファウストとアバド、モーツァルト管が、神に許された人にしか立ち入ることのできない領域の音楽を展開しています。

1704年製ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティー

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HMSA 0035
(SACD シングルレイヤー)
¥4167+税
※通常のCD プレーヤーでは
再生することができません
1710 年製ストラディヴァリウス「ヴュータン」
 イザベル・ファウストによる名曲
  フランクのソナタと、ショーソンのコンセール。

  セザール・フランク(1822-1890):ヴァイオリン・ソナタ イ長調
  エルネスト・ショーソン(1855-1899):
   コンセール〜
    ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のための
     協奏曲 ニ長調 op.21
イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)
アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)
サラゴン・カルテット
 〔クリスティーヌ・ブッシュ(Vn)、
  リサ・インマー(Vn)、
  セバスティアン・ヴォルフファース(Vla)、
  ジェシーヌ・ケラス(Vc)〕
 ヴァイオリン/ 1710 年製ストラディヴァリウス「ヴュータン」、ピアノ/エラール、1885 年頃製、
 録音:2016 年6 月、9 月/テルデックス・スタジオ・ベルリン/[harmoniamundi]HMM.902254、国内プレス、限定版、日本語帯・解説付

 2016 年度レコード・アカデミー賞室内楽部門受賞盤。
 イザベル・ファウストによる名曲フランクのソナタと、ショーソンのコンセール。フランク、そして彼に師事したショーソンというフランスの大作曲家によるものであり、さらに、両作とも当時の大ヴァイリニスト、ウジェーヌ・イザイ(1858-1931) に捧げられている、という点でも共通項のある選曲です。
 今回は楽器を「ヴュータン」と愛称のついたストラディヴァリに持ち替えての演奏となります。フランクのソナタでは、メルニコフが紡ぎ出す前奏から、えもいわれぬ幻想的な雰囲気に思わず引き込まれます。ファウストの摩擦音が皆無のあの運弓が繰り出す音色は、繊細にして幻想的。終楽章も颯爽としたフレーズ運びで、コーダの華やかな終始も晴れやかに終わります。ショーソンは25 歳のときに音楽の道を志し、パリ音楽院に入学、マスネのクラスに入りましたが、オルガン科の教授であったフランクに作曲を師事するようになります。この「コンセール」(1889 〜 91 年)は、名旋律の玉手箱のような傑作。
 全体を通して、ファウストの繊細極まりない表情は絶美。2004 年結成、18 世紀のレパートリーを中心に活動を展開する中堅のアンサンブル、サラゴン・カルテットとのアンサンブルも完璧です。そしてメルニコフが陰になり日向になり、音楽を引き締めています。


 どうでもいいことだがストラディヴァリウス「ヴュータン(グァルネリのほうじゃない)」はフルトヴェングラーのマネージャーだったガイスマールの父親が所有していた楽器。
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HMSA 0036
(SACD シングルレイヤー)
¥5000+税
※通常のCD プレーヤーでは
再生することができません
1658 年製ヤコブ・シュタイナー
 J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ集

  (オブリガート・チェンバロとヴァイオリンのためのソナタ集)
  ・第1番 ロ短調 BWV 1014
  ・第2番 イ長調 BWV 1015 
  ・第3番 ホ長調 BWV 1016
  ・第4番 ハ短調 BWV 1017 
  ・第5番 ヘ短調 BWV 1018
  ・第6番 ト長調 BWV 1019

イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)
クリスティアン・ベザイデンホウト
 (チェンバロ)

 ヴァイオリン/ヤコブ・シュタイナー(1658 年製)
 チェンバロ/ジョン・フィリップス、バークレー(2008 年製)/ヨハン・ハインリヒ・グレープナー(ジ・エルダー)、ドレスデン(1722 年製)モデル/トレヴァー・ピノックより貸与
 録音:2016 年8 月18-24 日、テルデックス・スタジオ(ベルリン)/[harmoniamundi]HMM.902256、国内プレス、限定版、日本語帯・解説付

 2016 年10 月の来日公演でも、当コンビはバッハのソナタ集を演奏しており、その流麗にして息のぴったり合った演奏で、絶賛されました。
 このバッハのソナタは、ヴァイオリンの声部と、鍵盤奏者の両の手が紡ぐ三重奏、いわば、トリオ・ソナタである、としばしばいわれます。トリオ・ソナタはバロックの作曲家にとって、対位法の技法を示す最上の場でした。
 バッハによるこれら6 つのソナタは、対位法の最高級の技法が尽くされ、同時に音楽的愉悦に満ちた、トリオ・ソナタの決定的名作であるといえます。実際バッハはこの6 つの曲集を「亡くなる前まで」何度も改訂し続けており、田園的なものから真摯で受難を思わせる空気のものまで多様性に富み、活き活きとした、傑作となっています。

 イザベル・ファウストがここで演奏しているヴァイオリンの銘器ヤコブ・シュタイナーは、一時はヨーゼフ・ヨアヒムの手元にあったと考えられている楽器で、キレの良さ、あたたかみ、そしてメランコリーな表情にも合う暗めの音を兼ね備えています。
 そしてベザイデンホウトが奏でるチェンバロは、ピノックから貸与された、バッハも深く愛したジャーマンスタイルの楽器で、オルガンのように豊かな響きを可能にしながら、一音一音の発音(響き)が非常にクリアな名器です。
 無伴奏ヴァイオリンのソナタとパルティータと好一対を成す6 曲に、歓迎すべき素晴らしい録音がひとつ生まれました。
 
  ※ HMM 902256 およびKKC 5880 は2 枚組CD での発売ですが、SACD シングルレイヤー盤では1 枚のディスクに全曲を収録しての発売となります。


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先日再生産が告知された「無伴奏」
10年前の録音だが、すでに伝説である。


HMSA 5018/19
(2SACD シングルレイヤー)
\9990
※アンコールプレス
1704年製ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティー」
期間限定再プレス!SACD シングルレイヤー
で原音に迫る
 イザベル・ファウストの「バッハ:無伴奏」

  J.S.バッハ:
   無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ
    BWV 1001-1006(全曲)
イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)

 来日記念アンコール・プレス、完全限定生産
 SACD シングルレイヤーで原音に迫るイザベル・ファウストの「バッハ:無伴奏」

 使用楽器:1704 年製ストラディヴァリ “スリーピング・ビューティー”
 収録:2009 年9 月、2011 年8 月& 9 月/テルデックス・スタジオ(ベルリン)/ステレオ

 瞬く間に完売した、イザベル・ファウストの「バッハの無伴奏」SACD シングルレイヤー盤。完売のたびにお問合わせ殺到の超人気タイトルを、お客様の熱い要望にお応えして、このたび期間限定再プレス致します。
 レーベルとの契約に基づく完全限定生産品となりますので、この機会にぜひお求めください。
 アルバム・デビュー以来10 年あまりの時を重ねて、当代きっての人気と実力を誇るファウストが取り組んだ「バッハの無伴奏」全曲録音を日本国内独自企画でSACD 化。
 直筆譜を丹念に読み込み、ストラディヴァリウス製作の「スリーピング・ビューティー」の神々しいまでに崇高な音色ときわめて高度なテクニックとを駆使して、ファウストが深く鋭く切り込む姿を捉えた名録音を、24 bit / 96 kHz 収録オリジナル・マスター使用によるDSD マスタリングで、銘器本来のみずみずしい質感と、空間いっぱいに拡がる自然な空気感、アーティストのこまやかな息づかいまで再現しました。

 ※SACD対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーでは再生することができません。








OMF



KCD-2063
\2500+税
<8年ぶり!西山まりえのチェンバロ(=クラヴサン)ソロアルバム>
<爛熟の響き 王妃マリー・アントワネットの鍵盤教師
 C.B.バルバトル:クラヴサン曲集 第1巻 全曲>

  #1 La de Caze ラ・ド・カーズ
  #2 La d'Hericourt ラ・デリクール
  #3 La Segur ラ・セギュール
  #4 La Monmartel ou La Brunoys ラ・モンマルテル又はラ・ブリュノワ
  #5 La Boullongne ラ・ブロンニュ
  #6 La Castelmore ラ・カステルモール
  #7 La Courteille ラ・クルテイユ
  #8 La Bellaud ラ・べロー
  #9 La Lamarck ラ・ラマルク
  #10 La Berville ラ・ベルヴィル
  #11 La Lugeac ラ・リュジャック
  #12 La Suzanne ラ・シュザンヌ
  #13 La Genty ラ・ジャンティ
  #14 La Malesherbe ラ・マルゼルブ
  #15 La Berryer ou La Lamoignon ラ・ベリエ又はラ・ ラモワニョン
  #16 La Laporte ラ・ラポルト
  #17 La Morisseau ラ・モリソー
西山まりえ(チェンバロ)

 
 18世紀後期フランスの作曲家クロード=ベニーニュ・バルバトルのクラヴサン曲集。西山まりえによる邦人初の全曲録音!ついに登場!!
 最も輝きに満ちたヴェルサイユ終焉、当時のサウンドが今ここに蘇る!!初回限定デジパック仕様。
 クロード=ベニーニュ・バルバトルは、ジャン=フィリップ・ラモーに師事し、王妃マリー・アントワネットの鍵盤教師として知られており、18世紀後期フランスクラヴサン音楽の重要なレパートリー。全17曲からなるこの曲集の特徴のひとつとして、各曲の表題に全て献呈者の名前が用いられている点が挙げられる。

 使用楽器:タスカン・モデル(1997年ブルース・ケネディ制作)基準ピッチ:A=392Hz録音会場:神奈川県立相模湖交流センター録音フォーマット:24bit 192kHz


<映像>

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NBB(映像)



NBB 22
(DVD VIDEO)
【再生産】
¥2500→\2290
再生産復活!
 「ザ・ベース・ギャング、キャンティ・コンサート」マルゲリ−タ劇場 ライヴ

 (1)黒猫・白猫 (カラジッチ/アラリカ/スパラヴァイオ)/(2)ノン・ティ・フィダール(クラマー)/
 (3)モーツァルト・オン・ベース2006(モーツァルト/ピーギ)/
 (4)ニューヨーク・ニューヨーク・テーマ(カンダー)/(5)バードランド(ザヴィヌル)
 (6)フロール・ドゥルーナ(月の花)(コスター)/(7)チュニジアの夜(ガレスピー/パパレッリ)/
 (8)赤とんぼ(山田耕筰/ボビー・クラブス)/(9)コントラバヘアンド4 Intro&Tango (ピアソラ)/
 (10)ア・ホワイター・シェ−ド・オブ〜バッハ・メドレー(J.S.バッハ&レイド/ブルッカー) /
 (11)ハード・ヘッド・ウーマン(デメトルイス)/
 (12)5×4メドレー
  【テイク・ファイヴ(ブルーベック)、交響曲第6番2楽章(チャイコフスキ−)、
   エブリシングイズ・オールライト(ロイド・ウェッバー)】/
 (13)トゥ・ヴォ・ファ・ラメリカーノ(カロソーネ)/
 (14)ラテン・ベーセズ・メドレー(エル・クンバンチェロ、マシュ・ケ・ナーダ,ティコティコ,テキーラ他9曲)
 (15)ブラーヴァ(カンフォラ)/(16)アイ・ゴット・ユー(ライト/ブラウン)
   ザ・ベース・ギャング:
    アントニオ・シャンカレーポレ(ローマ聖チェチーリア管弦楽団首席)、
    アンドレア・ピ−ギ(ローマ聖チェチーリア音学院管弦楽団)、
    アルベルト・ボチーニ(フィレンツェ歌劇場首席)、アメリーゴ・ベルナルディ(パルマ歌劇場奏者)
 ※人気アイテム「ザ・ベース・ギャング」のDVDが復活!大人気のコントラバス集団ザ・ベース・ギャング、ライヴ映像が登場!MCには日本語版字幕スーパー付き

 録音:2006年12月13日マリゲリータ劇場,マルチャッラ,イタリア
 リージョン・オール、NTSC、コンサート(約80分)、特典映像(約30分)、カラー、ステレオ・dtsサラウンド5.1チャンネル、4:3、字幕:英語・日本語(MCのみ)

 2006年12月13日 フィレンツェ近郊、キャンティワインで有名なキャンティ地方の田舎町マルチャッラ(Marcialla)のマルゲリ−タ劇場でのライヴコンサートを完全収録。
 普段は名門オケや歌劇場で弾いている4人のコントラバス奏者のアンサンブル「ザ・ベース・ギャング」。演目を見ても判るとおりジャズ、ラテンなどがメインで、モーツァルト・メドレーでは曲が始まる前にMCでモーツァルトにお詫びするなど、超絶技巧を駆使したノリノリの遊び心満点のカッコいいライヴです。














10/18(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


PURE AUDIO RECORDS

IAN 003
(Blu-ray Disc Audio
+CD)
¥4900
Jazz Ambassadors - The Sammy Sessions
ジャズ・アンバサダーズ〜サミー・セッションズ

 Sammy Nestico サミー・ネスティコ
  1. Toni/2. Cell Talk/
  3. Moonlight on the Ganges/
  4. Close Enough for Love/5. Shirley/
  6. I'll Follow My Secret Heart/
  7. Hip Music Box /8. A Cool Breeze/
  9. Tippin' In/10. Softly from My Window/
  11. Frankie & Johnny/
 アンコール・トラック
  12. Poor Butterfly/13. Dimensions in Blue
アメリカ陸軍バンド
 (ジャズ・アンバサダーズ)
 録音:2015 年8 月26-29 日、バイアス・スタジオ、バージニア州スプリングフィールド
 [Pure Audio Blu-ray]STEREO 96kHz/24bit、5.1 SURROUND 96kHz/24bit、9.1 Auro-3D 96kHz/24bit、Dolby Atmos、Bonus Video、mShuttle: FLAC 96kHz/24bit, MQA, Binaural Audio
 [CD]STEREO 44.1kHz/16bit

 1969 年に結成されたアメリカ軍公式のビッグバンド、ジャズ・アンバサダーによるサミー・ネスティコ。ビックバンドの歴史を作ってきたジャズ作曲家のサミー・ネスティコ。(1924 年生まれの94 歳。)アメリカ軍音楽隊のアレンジャーとして名を馳せ、60 年代後半よりカウント・ベイシー・オーケストラの作編曲者として活躍、その後もフランク・シナトラ、ビング・クロスビー、ジョニー・マーサー、トニー・テニールらにも楽曲を提供し数々の名作を残しています。このアルバムの冒頭に収録されている「Toni」は、トニー・テニールのために書いたオリジナル楽曲。サミー・ネスティコはジャズ・アンバサダーのために新しいアレンジを提供しています。

 

IAN 001
(Blu-ray Disc Audio
+CD)
¥6000
Alessandro Quarta plays Astor Piazzolla
 (アレッサンドロ・クアルタ・プレイズ・ピアソラ)

  1. Milonga del angel(天使のミロンガ)
  2. Fracanapa(フラカナーパ)
  3. Fracanapa(南へ帰ろう)
  4. Oblivion(忘却)
  5. Jeanne y Paul(ジャンヌ・イ・ポール)
  6. Rio Sena(セーヌ川)
  7. Cité Tango Part A(シテ・タンゴ、パートA)
  8. Cité Tango Part B(シテ・タンゴ、パートB)
  9. Years Of Solitude(孤独の歳月)
  10.Libertango(リベルタンゴ)
  11.Charlot (シャルロ)
アレッサンドロ・クアルタ
 (ヴァイオリンとピアノ)
ジュゼッペ・マガニーノ(ピアノ)
フランコ・キリヴィ(ギター)
ミケーレ・コラーチ(ダブルベース)
クリスチャン・マルティナ(ドラム)
ヴィンス・アブラチェンテ
 (アコーディオン)
 使用楽器:1761 年製ジョヴァンニ・バティスタ・グァダニーニ
 [Pure Audio Blu-ray]STEREO 96kHz/24bit、5.1 SURROUND 96kHz/24bit、9.1 Auro-3D 96kHz/24bit、Dolby Atmos、Bonus Videos、mShuttle: FLAC 96kHz/24bit, MQA, Binaural Audio
 [CD]STEREO 44.1kHz/16bit

 様々なジャンルのアーティストとコラボレーションするアレッサンドロ・クアルタ。本アルバムの"ピアソラ・プロジェクト" で世界ツアーを行い, 大好評を博し満を持してこの度録音しました。
 アレッサンドロ・クアルタの使用する楽器は1761 年製の名器ジョヴァンニ・バティスタ・グァダニーニ。高音質録音により究極の音色を堪能することができます。





ANALEKTA



AN 28799
¥2500→\2290
モントリオール交響楽団の首席奏者たち!シューベルトの傑作「オクテット」!
 シューベルト:八重奏曲ヘ長調 D.803

   OSMチェンバー・ソロイスツ(モントリオール交響楽団チェンバー・ソロイスツ)
    〔アンドルー・ワン(ヴァイオリン)、オリヴィエ・トワン(ヴァイオリン)、
     ヴィクター・フォーネル=ブラン(ヴィオラ)、ブライアン・マンカー(チェロ)、
     アリ・キアン・ヤズダンファー(コントラバス)、トッド・コープ(クラリネット)、
     ステファヌ・レヴェック(バスーン)、ジョン・ジルベル(ホルン)〕

 ☆モントリオール交響楽団の弦楽、木管セクションを支える名手たちによる豪華アンサンブル第2弾!
 ☆シューベルトの大作室内楽、「八重奏曲」登場!

 2008年からコンサートマスターを務めているアンドルー・ワンを中心に、モントリオール交響楽団の首席奏者たちによって結成されたアンサンブル、OSMチェンバー・ソロイスツ(モントリオール交響楽団チェンバー・ソロイスツ)のセカンド・アルバム!
 前作(AN 28788)に収録されたベートーヴェンの「七重奏曲 Op.20」に大きな影響を受けているとされるシューベルトの傑作室内楽作品、「八重奏曲 D.803」。
モントリオール交響楽団の高い機動力と美しいサウンドを支えている名手たちのアンサンブルで、シューベルトのシンフォニックで色彩豊かな室内楽を描きます。

 ※録音:2018年4月、ミラベル・サントーギュスタン教会(ケベック、カナダ)



  


AN 28874-5
(2CD/特別価格)
¥3800→\3590
カナダ・ナショナル・アーツ・センター管の「シェヘラザード」
 ザ・バウンズ・オヴ・アワ・ドリームズ

  ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
  ウォルター・ブードロー:コンチェルト・ドゥ・ラジール*
  リムスキー=コルサコフ:シェヘラザード Op.35
アレクサンダー・シェリー(指揮)
カナダ・ナショナル・アーツ・センター管
アラン・ルフェーヴル(ピアノ)*
 カナダのナショナル・アーツ・センター管!リムスキー=コルサコフの「シェヘラザード」!

 ☆ズーカーマンよりタクトを譲り受けたアレクサンダー・シェリー率いるカナダのナショナル・アーツ・センター管弦楽団!
 ☆R=コルサコフとラヴェルの名作、そしてウォルター・ブードローのピアノ協奏的作品世界初録音!

 カナダの名門オケの一つ、ナショナル・アーツ・センター管弦楽団(NAC管)と、2015年からピンカス・ズーカーマンより音楽監督の職を引き継ぎ、精力的に演奏・録音活動を行っているアレクサンダー・シェリー。
 「ザ・バウンズ・オヴ・アワ・ドリームズ(私たちの夢の境界)」と名付けられた新録音では、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」、リムスキー=コルサコフの「シェヘラザード」といった、名作をカップリング。
 Analektaレーベルのメイン・アーティストの一人でもあるカナダのコンポーザー=ピアニスト、アラン・ルフェーヴルは、ウォルター・ブードロー(b.1947)の「コンチェルト・ドゥ・ラジール(アジール協奏曲/アサイラム協奏曲)」で参加。
 ウォルター・ブードローは、ケベック現代音楽協会の芸術監督&首席指揮者を務めるカナダの現代作曲家。カナダの劇作家クロード・ゴーヴローの舞台作品「L'Asile de la purete」のためのワルツを元に、ルフェーヴルの要望によりピアノ・バージョンが作られ、その後コンチェルトとして作られたもので、このアルバムが世界初録音です。

 ※録音:2017年5月30日−31日、サウザン・ホール、ナショナル・アーツ・センター(カナダ)



 


AN 28746
¥2500
アンジェル・デュボー&ラ・ピエタのライヴ!
 オーヴェイション 〜 ライヴ
アンジェル・デュボー(ヴァイオリン)
ラ・ピエタ
  サン=サーンス:死の舞踏/
  エイナウディ:ライフ(育ちゆく生命)/
  スルール・アーヴィング・グリック:パーマストン・ストリート・シュルのラビの結婚式/
  グラス:「めぐりあう時間たち」より組曲 第1楽章/
  エイナウディ:イ・ジョルニ(光、溢れる日々)/
  マックス・リヒター:「残された世界」メイン・タイトル(シーズン1)、ドナ・ノービス・パーチェム2/
  久石譲:もののけ姫/
  エネスク:ルーマニア狂詩曲第1番/
  モリコーネ:ザ・ミッション ― ブオナ・フォルトゥーナ・ジャック/
  エイナウディ:エクスペリエンス(経験を重ねて)
 アンジェル・デュボー&ラ・ピエタのライヴ!エイナウディや久石譲など十八番レパートリー!

 ☆カナダの国民的ヴァイオリニスト、アンジェル・デュボーと女流奏者のみによる弦楽オーケストラ、ラ・ピエタ!
 ☆エイナウディ、グラス、久石譲、モリコーネといった十八番のレパートリーによるライヴ!

 アナレクタ(Analekta)の看板アーティストであり、カナダの国民的ヴァイオリニスト、アンジェル・デュボーと自らが創設した女流奏者のみによる弦楽オーケストラ、ラ・ピエタ。
 「オーヴェイション(Ovation)」は、ラ・ピエタがこれまで21年間にわたって取り組み続けてきた十八番のレパートリー、ルドヴィコ・エイナウディ、フィリップ・グラス、エンニオ・モリコーネ、久石譲といったニュー・エイジ〜映画音楽と、クラシック音楽からはサン=サーンスやエネスクを加えた魅惑のプログラム。
 2017年にカナダで33回にわたって行われ、2018年冬にはラテン・アメリカでのツアーも予定しているというコンサート・プログラム「Pour une dernière fois(One Last Time)」の中から、ケベック州のパレ・モンカルムで行われた一夜のライヴを収録。

 ※録音(ライヴ):2017年11月5日、パレ・モンカルム(ケベック、カナダ)



 

AN 29261
¥2500
新しいユダヤの音楽 Vol.1 〜 アズリエリ音楽賞
 ブライアン・カレント:
  テノール独唱、合唱と交響楽団のための 《セヴン・ヘヴンリー・ホールズ》
 ウラド・マルフレツ:クレズマー・クラリネット協奏曲
 ルーカス・フォス:
  ソプラノと管弦楽のための 《ソング・オヴ・ソングス(ソロモンの雅歌)》
スティーヴン・マーキュリオ(指揮)
チェコ・ナショナル交響楽団
シャロン・アズリエリ(ソプラノ)
デヴィッドクラカウアー(クラリネット)
リチャード・トロクセル(テノール)
 「アズリエリ音楽賞」受賞作曲家たちによる現代のユダヤ音楽!

 ☆2018年で創立25周年を迎えるチェコ・ナショナル交響楽団!
 ☆現代の「ユダヤ音楽」を世に送り出す新シリーズ!

 2018年で25周年を迎えるチェコ・ナショナル交響楽団(チェコ国立交響楽団)による新シリーズ、「新しいユダヤの音楽」がスタート。
 カナダのソプラノ歌手でもあるシャロン・アズリエリが創設したアズリエリ財団によるユダヤ音楽のための作曲コンクール「アズリエリ音楽賞(THE AZRIELI MUSIC PRIZES)」の受賞者、ブライアン・カレント(2016 Azrieli Commission受賞)、ウラド・マルフレツ(2016 Azrieli Prize受賞)の作品と、1947年にボストン交響楽団が初演したルーカス・フォスの「ソング・オヴ・ソングス」を収録。多彩な奏法や軽快なリズムが楽しい「クレズマー・クラリネット協奏曲」はクラリネットや管楽器関係者、ワールドミュージック愛好家なども要注目です。※録音:2017年9月
 

AN 29540
¥2500

J.S.バッハ:カンタータ第21番
 カンタータ第120番「神よ、讃美はシオンにて静けく汝に上がり」より
  Heil und Segen
 カンタータ第21番「わがうちに憂いは満ちぬ」
 カンタータ第76番「天は神の栄光を語る」より
  Liebt, ihr Christen, in der Tat!

ベツレヘム・バッハ合唱団
バッハ祝祭管弦楽団
グレッグ・ファンフゲルド(指揮)
カサンドラ・ルモワーヌ(ソプラノ)
ローサ・ラモロー(ソプラノ)
ダニエル・テイラー(カウンターテナー)
ベンジャミン・バターフィールド(テノール)
ウィリアム・シャープ(バリトン)
 2018年で創立120周年を迎えるという、アメリカでもっとも歴史の古いバッハ・クワイア、ベツレヘム・バッハ合唱団。
 全米でのコンサートやペンシルバニア州で行われるベツレヘム・バッハ・フェスティヴァルで人気を博してきたバッハのカンタータ。今回も、ダニエル・テイラーなど、実力派のソリストが参加。

 ※録音:2018年5月13日−16日、アメリカ
 

AN 29541
¥2500
バッハ・クワイア、ベツレヘム・バッハ合唱団
 「聖セシリア(聖チェチーリア)」

  ヘンデル:聖セシリアの日のための頌歌
ベツレヘム・バッハ合唱団
バッハ祝祭管弦楽団
グレッグ・ファンフゲルド(指揮)
カサンドラ・ルモワーヌ(ソプラノ)
ベンジャミン・バターフィールド(テノール)
 2018年で創立120周年を迎えるという、アメリカでもっとも歴史の古いバッハ・クワイア、ベツレヘム・バッハ合唱団。ヘンデルが1739年に作曲した、音楽家の守護聖人「聖セシリア(聖チェチーリア)」を祝う、華やかで美しいオードを歌う。

 ※録音:2018年5月13日−16日、アメリカ



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NAXOS



8.501403
(14CD+USBファイル×1)
\8200→\7790
ズヴェーデン(指揮)&香港フィル
 ワーグナー(1813-1883):楽劇《ニーベルングの指輪》全曲


【CD1-2】
 序夜-楽劇《ラインの黄金》全曲
  ヴォータン…マティアス・ゲルネ(バリトン)
  フリッカ…ミシェル・デ・ヤング(メゾ・ソプラノ)
  ローゲ…キム・ベグリー(テノール)
  ドンナー…オレクサンドル・プシュニアク(バリトン)
  フロー…チャールズ・レイド(テノール)
  フライア…アンナ・サムイル(ソプラノ)
  エルダ…デボラ・ハンブル(メゾ・ソプラノ)
  アルベリヒ…ペーター・シドホム(バリトン)
  ミーメ…デヴィッド・カンジェロージ(テノール)
  ファーゾルト…ユン・クヮンチュル(バス)
  ファーフナー…ステファン・ミリング(バス)
  ヴォークリンデ…中村恵理(ソプラノ)
  ヴェルグンデ…アウレーリア・ヴァラク(メゾ・ソプラノ)
  フリースヒルデ…ヘルミーネ・ハーゼルベック(メゾ・ソプラノ)
   録音 2015年1月22・24日
   香港 カルチャーセンター・コンサート・ホール

【CD3-6】
 第1夜-楽劇《ワルキューレ》
  ジークムント…スチュアート・スケルトン(テノール)
  ジークリンデ…ハイディ・メルトン(ソプラノ)
  フンディング…ファルク・シュトルックマン(バス・バリトン)
  ヴォータン…マティアス・ゲルネ(バリトン)
  ブリュンヒルデ…ペトラ・ラング(ソプラノ)
  フリッカ…ミシェル・デ・ヤング(メゾ・ソプラノ)
  ヴァルトラウテ…サラ・キャッスル(メゾ・ソプラノ)
  ゲルヒルデ…カレン・フォスター(ソプラノ)
  ヘルムヴィーゲ…キャサリン・ブロデリック(ソプラノ)
  シュヴェルトライテ…アンナ・バーフォルド(メゾ・ソプラノ)
  オルトリンデ…エレイン・マックリル(ソプラノ)
  ジークルーネ…アウレーリア・ヴァラク(メゾ・ソプラノ)
  グリムゲルデ…オッカ・フォン・デア・ダメラウ(メゾ・ソプラノ)
  ロスヴァイセ…ラウラ・ニケネン(メゾ・ソプラノ)
   録音 2016年1月21.23日 ライヴ
   香港 カルチャーセンター・コンサート・ホール

【CD7-10】
 第2夜-楽劇《ジークフリート》
  ジークフリート…サイモン・オニール(テノール)
  ミーメ…デヴィッド・カンジェロージ(テノール)
  さすらい人…マティアス・ゲルネ(バス・バリトン)
  アルベリヒ…ヴェルナー・ファン・メケレン(バス・バリトン)
  ファフナー…ファルク・シュトルックマン(バス・バリトン)
  森の小鳥…ヴァレンティナ・ファルカス(ソプラノ)
  エルダ…デボラ・ハンブル(メゾ・ソプラノ)
  ブリュンヒルデ…ハイディ・メルトン(ソプラノ)
   録音 2017年1月19.22日 ライヴ
   香港 カルチャーセンター・コンサート・ホール

【CD11-14】
 第3夜-楽劇《神々の黄昏》全曲
  ブリュンヒルデ…グン=ブリット・バークミン(ソプラノ)
  ジークフリート…ダニエル・ブレンナ(テノール)
  グンター…シェンヤン(バス・バリトン)
  ハーゲン…エリック・ハーフヴァーソン(バス)
  3人のノルン…サラ・キャッスル/ステファニー・ハウツィール/イェヌーファ・グライヒ
  グートルーネ…アマンダ・マジェスキ(ソプラノ)
  ヴァルトラウテ…ミシェル・デ・ヤング(メゾ・ソプラノ)
  アルベリヒ…ペーター・カールマン(バス・バリトン)
  ヴォークリンデ…中村恵理(ソプラノ)
  ヴェルグンデ…アウレーリア・ヴァラク(メゾ・ソプラノ)
  フロースヒルデ…ヘルミーネ・ハーゼルベック(メゾ・ソプラノ)
  バンベルク交響楽団合唱団/ラトヴィア国立合唱団
  香港フィルハーモニー合唱団(エベルハルト・フリードリッヒ…合唱指揮)
   録音 2018年1月18・21日 ライヴ
   香港 カルチャーセンター・コンサート・ホール
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指揮)
香港フィルハーモニー管弦楽団
 香港フィルハーモニーとヤープ・ヴァン・ズヴェーデンによる《ニーベルングの指環》ツィクルス全曲が完結。
 2015年から2018年まで、毎年1作ずつを大切に温めながら、考えられる限りの最高の歌手によって上演。その素晴らしい演奏は1作発表されるごとに話題となり、全曲の完成が待ち望まれていました。
 ヴォータン(さすらい人)役にはマティアス・ゲルネを配し、ジークフリート役はサイモン・オニールとダニエル・ブレンナが担当、ブリュンヒルデは物語の進行に伴い、3人のソプラノが受け持つという豪華な配役。聴き手は常に新鮮な感覚を持って、神々の物語を楽しむことができます。
 ツィクルス進行中にニューヨーク・フィルハーモニックの音楽監督に就任することが決定したズヴェーデン、香港フィルとは2021/22年のシーズンまで契約を延長するなど、オーケストラとの良い関係が伺える熱気に満ちた指揮がオーケストラから素晴らしい響きを紡ぎ出しています。

 【付属USBについて】
 ●《ニーベルングの指環》
   英語・ドイツ語歌詞
   登場人物の相関図
 ●演奏会の写真集
 クラウス・ハイマン:インタビュー映像
 プロデューサー&エンジニア、
 フィル・ローランド:インタビュー映像
  他、様々なコンテンツが含まれます。
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8.660428
(4CD)
\4100→\3890
ズヴェーデン(指揮)&香港フィル
 ワーグナー(1813-1883):楽劇《神々の黄昏》全曲


【CD1】
 1-6.プロローグ
 7-9.第1幕
【CD2】
 1-12.第1幕(続き)
【CD3】
 1-12.第2幕
【CD4】
 1-14.第3幕
 15.終景
【Blu-ray AUDIO】
 1-6.プロローグ
 7-21.第1幕
 22-33.第2幕
 34-48.第3幕
ブリュンヒルデ…グン=ブリット・バークミン(ソプラノ)
ジークフリート…ダニエル・ブレンナ(テノール)
グンター…シェンヤン(バス・バリトン)
ハーゲン…エリック・ハーフヴァーソン(バス)
3人のノルン…サラ・キャッスル/ステファニー・ハウツィール/イェヌーファ・グライヒ
グートルーネ…アマンダ・マジェスキ(ソプラノ)
ヴァルトラウテ…ミシェル・デ・ヤング(メゾ・ソプラノ)
アルベリヒ…ペーター・カールマン(バス・バリトン)
ヴォークリンデ…中村恵理(ソプラノ)
ヴェルグンデ…アウレーリア・ヴァラク(メゾ・ソプラノ)
フロースヒルデ…ヘルミーネ・ハーゼルベック(メゾ・ソプラノ)

バンベルク交響楽団合唱団
ラトヴィア国立合唱団
香港フィルハーモニー合唱団
  (エベルハルト・フリードリッヒ…合唱指揮)

ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指揮)
香港フィルハーモニー管弦楽団

NBD0075A
(Blu-rayオーディオ)
\3000
 ワーグナーの壮大な楽劇《ニーベルングの指環》の最後を締めくくる《神々の黄昏》が遂に登場。
 香港フィルハーモニーとヤープ・ヴァン・ズヴェーデンの《ワーグナー:ニーベルングの指環》ツィクルスはこれまでに2015年の《ラインの黄金》、2016年の《ワルキューレ》、2017年の《ジークフリート》と一年ごとに一作が発表されており、この2018年の《神々の黄昏》には大きな期待が寄せられていました。
 舞台装置を使うことなく、最小限の演技のみで物語が繰り広げられる演奏会形式だからこそ味わえる高い求心力に裏打ちされたこの演奏、絶大なパワーを伴ったズヴェーデンの指揮は香港フィルから究極の演奏を引き出すとともに、ソリストたちの個性を生かしながら、複雑な愛憎劇を丁寧に描き出しています。
 ジークフリートを歌うのはアメリカのテノール、ブレンナ。現代最高のジークフリート歌手の一人として世界的に活躍が期待されている歌手で、この上演でも張りのある美しい声で聴衆を魅了しました。
 ブリュンヒルデはドイツ出身、注目の歌手グン=ブリット・バークミン。強靭な声が魅力です。他の歌手陣の顔ぶれも圧巻です。

  録音 2018年1月18・21日 ライヴ 香港 カルチャーセンター・コンサート・ホール
 


8.573812
\1200
リーム(1952-):ヴァイオリンとオーケストラのための作品集 第1集
 1.Dritte Musik 第3の音楽(1993)
 2.Lichtzwan 光の強迫(パウル・ツェランの思い出に)(1975-1976)
 3.Gedicht des Malers 画家の詩(2014)
ティアンワ・ヤン(ヴァイオリン)
クリストフ=マティアス・ミューラー(指揮)
ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団
 現代ドイツを代表する作曲家ヴォルフガング・リーム。作曲年代によって作風が変化することで知られ、彼の作品目録には、抒情的な雰囲気を持つ曲から前衛的な曲まで様々な作品がひしめいています。
 名手ティアンワ・ヤンは、以前にもリームの「ピアノとヴァイオリンのための作品全集」(8.572730)をリリース、作曲家への深い傾倒を示していますが、今作からの「ヴァイオリンとオーケストラのための作品」では一層深化した愛情が感じられます。
 3曲の中では「光の強迫」が最も初期の作品で、冒頭に打ち鳴らされる打楽器の衝撃的な響きを縫って、ヴァイオリンが神秘的な旋律を紡いでいきます。
 ミヒャエル・ギーレンとゴットフリート・シュナイダーによって初演された「第3の音楽」はやはり打楽器が多用されたスリリングな作品。緊迫感に溢れた音楽が展開されていきます。
 ルノー・カピュソンに献呈された「画家の詩」は2014年の作品。こちらは抒情的な旋律に絡み合う神秘的なオーケストラの響きの美しさで知られており、21世紀に書かれたヴァイオリン協奏曲の中で最も高い人気を誇ります。

  録音 2016年3月1-5日 ドイツ ルートヴィヒスハーフェン、フィルハーモニー
 


8.573919
\1200
グレツキ(1933-2010):弦楽四重奏曲全集 第1集
 1.弦楽四重奏曲 第1番 Op.62「Ju| si zmierzch すでに日は暮れて」(1988)
 2.ジェネシス I:エレメンティ Op.19-1(1962)
 弦楽四重奏曲 第2番 Op.64「幻想曲風に」(1991)
  3.第1楽章:Largo sostenuto
  4.第2楽章:Deciso-Energico
  5.第3楽章:Arioso:Adagio cantabile
  6.第4楽章:Allegro
ティペット四重奏団…1.3-6
【メンバー】
 ジョン・ミルズ(第1ヴァイオリン)…2
 ジェレミー・イサーク(第2ヴァイオリン)
 リディア・ラウンズ=ノー スコット(ヴィオラ)…2
 ボズィダール・ヴコティク(チェロ)…2
 「悲歌のシンフォニー」の大ヒットで知られるグレツキ。内省的で宗教的な雰囲気を湛えたこの曲が世界的な知名度を獲得したのは1990年代ですが、彼は1960年代から独自の作風を追求し「holy minimalism」と呼ばれる単純な和音の反復から生まれる瞑想的な作品を生み出していました。
 1988年から1995年にかけて彼はクロノス・クァルテットのために3曲の弦楽四重奏曲を書きましたが、そのどれもが充実した作風を持ち、晩年のグレツキ作品の特徴とも言える冥想的な雰囲気が漂っています。
 この第1集のアルバムには“ポーランド聖歌と民謡の融合”で良く知られる第1番と第2番が収録されていますが、間に置かれた1960年代の作品「ジェネシス」の前衛的な作風は、グレツキの作風の変遷を如実に示しています。

  録音 St Nicholas Church, Thames Ditton, Surrey, UK 2017年7月20日…1.3-6 2017年8月3日…2
 

8.551398
\1200
ドイツのクリスマス
17世紀のアドヴェントとクリスマスの音楽集

 1.トゥンダー(1614-1667):前奏曲
 2.グレゴリオ聖歌/M.プレトリウス(1571-1621):いざ来ませ、異邦人の救い主よ
 3.シュッツ(1585-1672):おおイエス 甘美な名
 4.M.プレトリウス/B.ゲジウス(1562-1613):もろびと声上げ
 5.伝承曲/F.ヴェケルカンプ(1967-):マリアはいばらの道を通って
 6.M.プレトリウス/P.ジーフェルト(1586-1666):みどり児ベツレヘムに生まれたまえり
 7.A.マザク(1609-1661):高貴なるイエス
 8.シュッツ:今日、キリストが生まれた
 9.M.プレトリウス:いと高きにある神にのみ栄光あれ
 10.ペトリュス・ウルタド(1620-1671):Illibata ter beata
 11.ハスラー(1564-1612)/シュタイグレーダー(1593-1635)/J.プレトリウス(1586-1651):主の祈り
 12.M.プレトリウス:羊飼いたちはみ使いらの歌
 13.M.プレトリウス:エサイの根より
 14.シャイン(1586-1630):輝く暁の星、いと美しきかな
 15.シャイデマン(1595頃-1663)/ハスラー:高き天より
 ボーナス・トラック
  16.ヴェケルカンプ:ヴェニ、ヴェニ、エマニュエル
マリト・ブレークレーロフ(音楽監督)
マルガレータ・コンソート
(バロック・アンサンブル)
 16世紀、オルガンは礼拝の開始時と終了時に演奏されるか、礼拝中に合唱隊の伴奏を務める程度の役割を担うのみでした。
 しかしマルティン・ルターは、礼拝に来た人々が共に歌えるような賛美歌を作曲、やがて17世紀になると人々の生活にオルガンは不可欠なものとなりました。
 この「ドイツのクリスマス」のアルバムでは、17世紀初頭に活躍したミヒャエル・プレトリウスの作品を中心に「オルガンを伴うクリスマスのための賛美歌と教会音楽」を収録、この当時の荘厳かつ心浮き立つクリスマスの雰囲気を味わうことができます。
 録音場所となったオランダの「Helenakerk Aalten=オールド・ヘレナ教会」は音響の素晴らしさで知られる広々とした大聖堂様式の建物。
 小型マイク2本のみを設置して行われた録音により、まるで教会内部で聴いているような臨場感に満ちた音がたのしめます。

  録音 2018年3月8-12日 Helenakerk Aalten, Netherlands
 


8.573588
\1200
ヴィレーン(1905-1986):弦楽四重奏曲 第2番-第5番
 1-3.弦楽四重奏曲 第2番 Op.9(1935)
 4-7.弦楽四重奏曲 第3番 Op.18(1945)
 8-12.弦楽四重奏曲 第4番 Op.28(1953)
 13-15.弦楽四重奏曲 第5番 Op.41(1970)
ヴィレーン弦楽四重奏団
【メンバー】
 ロジャー・オルソン(第1ヴァイオリン)
 ハンス・エルブクル(第2ヴァイオリン)
 リン・エルブクル(ヴィオラ)
 ハンナ・ソレル(チェロ)
 スウェーデンの作曲家ヴィレーンの弦楽四重奏曲集。第1番が破棄されたため、第2番から第5番までの4曲が全曲となります。
 1935年に書かれた第2番から、およそ35年を経て1970年に作曲された第5番まで、時代に伴うヴィレーンの作風の変化が良く表れている曲集です。
 洗練された音のタペストリーとも言える豊かな響きを備えた第2番、戦争中の不安が反映されつつも、時折優しい肌触りが感じられる第3番、彼の代表作の一つ「交響曲第4番」と同時期に書かれた5楽章で構成された第4番、老境に入りつつある作曲家の人生の闘争と諦観が表現されたかのような劇的かつ神秘的な第5番。シベリウスやショスタコーヴィチを思わせる興味深い作品群です。

 録音 2016年12月13-16日 スウェーデン エレブルー,ハルデモ教会
 

8.573796
\1200
サティ:ピアノ作品集
 1.アレグロ(1884)
 2.「至高存在」のモティーフ(1891)
 3.世俗的で豪華な唱句(1900)
 4.フーガ=ワルツ(1906)
 5-9.「真夏の夜の夢」のための5つのしかめっ面(D.ミヨー編)(1915)
 10.モデレ-多分貧しい人々のために(1893)
 11.思春期:アンダルシアの歌(1906)
 12-13.風変りな美女(1920)
 14-16.ユスピュ(1892)
 17.やさしく(1902)
 18-20.星の息子(1891)
 21-23.官僚的なソナチネ(1917)
 24.夜想曲 第6番(R.オルレッジによる補筆完成版)(1919)
 25.アンゴラの牛(J.フリッツ編)(1901)
 26.星の息子:第1幕 グノシエンヌ 第7番(1891)
 27-29.コ・クオの少年時代(母親の忠告)(1913)
 30.金の粉(1902)

  ※10.12-13.14-16…ピアノ版
ハオ・ドゥアンドゥアン(ピアノ)
 サティの音楽…それはミニマリズムであり、シュールレアリズムであり、突発的な動き、そして奇妙なタイトルなどの言葉に集約されるでしょう。
 これらの要素が凝縮された彼のピアノ曲はどれも謎めいており、とても魅力的です。このアルバムに収録されているのは、サティ作品の中でもとびきりの個性を持つ曲ばかり。
 中でもこれまでNAXOSでリリースされていなかった「官僚的なソナチネ(クレメンティの作品の完全なるパロディ)」は待望の録音。曲名をみているだけでも想像力が掻き立てられる1枚です。

  録音 2017年5月12-14日 カナダ オンタリオ、キングシティ、カントリーディ・スクール、パフォーミング・アーツ・スクール
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8.573868
\1200
バルトルト・クイケン(指揮&リコーダー)
 The Versailles Revolution ヴェルサイユの革命

 リュリ(1632-1687):《ロラン》-組曲(1685)
  1.プロローグ:序曲
  2.プロローグ:ジーグ
  3.第2幕:第5場−ガヴォット-エア-ガヴォット(da capo)
  4.第2幕:第5場-第2エア
  5.第4幕:第3場-マルシェ
  6.第4幕:第3場-メヌエットI-II-I(da capo)
  7.第3幕:第6場-シャコンヌ
 ムッファト(1653-1704):「音楽の花束」第1巻
              -高貴なフィオレンティーナ(1698)
  8.序曲
  9.スペイン人の入場
  10.オランダのエア
  11.英国人のジグ
  12.イタリア人のガヴォット
  13.フランス人のメヌエットI
      −メヌエットII-メヌエットI(da capo)
 マラン・マレ(1656-1728):《アリアーヌとバッキュス》(1696)
  14.プロローグ:序曲
  15.プロローグ:ニンフェの組曲より第1エア
  16.プロローグ:メメ-ブーレ-エア-ブーレ(da capo)
  17.プロローグ:ジーグ
  18.プロローグ:エア
  19.プロローグ:プレジールのロンド
  20.第2幕:第5場-バッキュスの組曲-マルシェ
  21.第3幕:第6場-「眠り」のサンフォニー
  22.第3幕:第6場-「夢」のエア
  23.第3幕:第6場-フルートのエア
  24.第3幕:第8場-間奏曲
  25.第2幕:第6場-シャコンヌ
バルトルト・クイケン(指揮&リコーダー)
インディアナポリス・バロック管弦楽団
 もともとはイタリア人であったリュリですが、フランスでの活躍を機に、ジョヴァンニ・バッティスタから「ジャン=バティスト」とフランス風の名前に変え、1661年には国籍も取得。ルイ14世の宮廷楽長としてフランスの貴族社会を席捲しました。
 彼はダンサーとしても優れた才能があり、やはり踊り手であったルイ14世としばしば同じ舞台に立つために、数多くのバレエ=バレ音楽を作曲し聴衆を魅了、王と密接な関係を保つとともに自身の発言力も強めていったのです。
 王の寵愛を一身に受けたリュリは自らのオーケストラを結成し、ヴェルサイユ宮殿で行われる舞踏会での演奏を行うなど、17世紀の宮廷音楽に大革命を起こしました。
 代表作の一つである《ロラン》はリュリが確立した「抒情悲劇」の1曲であり、初演時から高い人気を獲得するとともに、周辺の作曲家たちに強い影響を与えた作品です。
 このアルバムで聴くことのできるムッファトとマレの組曲からも影響は感じられます。バルトルト・クイケンは各々の曲の特徴を捉え、華やかな解釈を施しています。

  録音 2014年10月11-14日 USA インディアナポリス大学、クリステル・デハーン・ファイン・アーツ・センター ルース・リリー・パフォオーマンス・ホール
 


8.573964
\1200
ロッシーニ(1792-1868):老いのいたずら 第11集
ピアノ作品全集-室内楽と秘曲集 第3集

 第1巻:イタリアのアルバムから
  1.第7曲-Ave Maria (su due note) アヴェ・マリア(2つの音符で)
  2.第6曲-Le gittane ジプシー女たち
 第2巻:フランスのアルバムから
  3.第10曲-Soupirs et sourire(Nocturne) ため息と笑顔(夜想曲)
  4.第4曲-Un sou. Complainte a deux voix 1ペニー、2つの声での苦情
 第3巻:特別な小品
  5-9.第5曲:Gammes ? Des montees et des descentes:
  deux gammes chinoises, suives d’une melodie analogue
  音階-上昇と下降:2つの中国風音階,その後、同様の旋律
  10.第3曲:, Les amants de Seville (Tirana pour deux voix)
        セヴィリアの恋人たち(2つの声のためのティラナ)
 第11巻:様々な声楽曲集
  11.第4番:A ma belle mere わが義母に捧ぐ
  12.第5番:O salutaris, de campagne おお、救いの生贄
 第13巻:穏やかな音楽
  13.Prelude ? Allegretto moderato; Mi lagnero tacendo
   前奏曲-アレグレット・モデラート-黙して嘆こう
  14.第1番:Andantino
  15.第2番:Andantino mosso
  16.第3番:Andantino moderato

  17.第4番:Allegretto moderato
  18.第5番:Andantino moderato
  19.第6番:Allegretto moderato
 収録巻割り当てなし:
  20.ジョアッキーノ・ロッシーニ
…世界初録音
ラウラ・ジョルダーノ(ソプラノ)…16.17
マリア・キャンデラ・スカラブリーニ(ソプラノ)…2.3
ジュゼッピーナ・ブリデッリ(メゾ・ソプラノ)…2.10.18
チェチーリア・モリナーリ(メゾ・ソプラノ)…1.9.11.12.14
アレッサンドロ・ルチアーノ(テノール)…3.4.10
ブルーノ・タッディア(バリトン)…15.19.20
ヴィットーリオ・プラート(バリトン)…4
アレッサンドロ・マランゴーニ(ピアノ)
 イタリアのピアニスト、マランゴーニによって2007年から録音が続けられてきたロッシーニの作品集「老いのいたずら」。11年の年月をかけて遂に全曲録音が完成しました。
 これまでほとんど顧みられることのなかったこの「老いのいたずら」は、その名の通り、37歳で最後のオペラ「ウィリアム・テル」を発表し、44歳で悠々自適な引退生活に入ったロッシーニの独白のようなものであり、プライヴェートな目的のために書かれた曲であるために出版も禁じられていたという秘曲集です。
 ピアノ・ソロあり、彼が愛したメゾ・ソプラノのための歌曲あり、ちょっとした室内楽や宗教曲、オペラの断片など、ロッシーニが折りに触れ書き溜めていた小品をまとめて聴けるシリーズの完結編、もちろんここにも世界初録音が含まれています。

  録音 イタリア イヴレア,バロック・ホール 2017年7月30日…1-10 2017年10月26日…11-16 2018年1月8-9日…17-20 
 


8.573977
\1200
ドメニコーニ(1947-):Concerto Mediterraneo 地中海協奏曲 他
 Concerto Mediterraneo 地中海協奏曲 Op.67(1993)
 2台のギターと大管弦楽のための
  1.第1楽章:Allegro moderato
  2.第2楽章:Andante cantabile
  3.第3楽章:Allegro
 Oyun 舞曲(1999)
 2台のギターと弦楽オーケストラのための
  4.第1楽章:Prologo
  5.第2楽章:Molto energico
  6.第3楽章:Lento
  7.第4楽章:Con fuoco
 Trilogy 三部作(1998)
 ギター独奏のための
  8.第1楽章:Calata
  9.第2楽章:Intonazione
  10.第3楽章:Ragtime
 11.Toccata in blue 青のトッカータ(1997)
   ギター独奏のための
 12.Chaconne シャコンヌ-
    バッハのシャコンヌBWV1004による(2004)
   ギター独奏のための

 アマデウス・ギター・デュオに献呈…1-3
 アマデウス・ギター・デュオによる編曲…4-7
 デイル・カヴァナーに献呈…8-12
アマデウス・ギター・デュオ
【メンバー】
 デイル・カヴァナー…1-12
 トーマス・キルヒホフ…1-7

マーク・ピオレット(指揮)…1-3
シュターツカペレ・ハレ…1-3
イルジ・マラット(指揮)…4-7
マンハイム・クルプフェルツィシェ室内管弦楽団…4-7
 イタリアの作曲家、クラシックギター奏者カルロ・ドメニコーニの作品集。13歳でギターを始め、17歳でペーザロの音楽院を卒業、1966年にベルリン音楽大学(現ベルリン芸術大学)で作曲を学び、教授として20年間後進を育てたというドメニコーニですが、3年間滞在したトルコの文化からも大きな影響を受けており、このアルバムは地中海の文化から生まれた作品と、トルコ文化に触発された作品がバランス良く収録されたドメニコーニの資質を良く表す1枚になっています。
 タイトルに「地中海」と銘打たれた協奏曲は、北アフリカや中東の雰囲気が漂うエキゾチックな作品。アマデウス・ギター・デュオが初演を担っています。
 トルコのメロディが使われた「Oyun」、独奏ギターのための即興的な「Triogy」、哀愁漂う「青のトッカータ」、バッハのシャコンヌから創造された「シャコンヌ」と様々な作品をお楽しみいただけます。
 


8.574003
\1200
カステルヌォーヴォ=テデスコ(1895-1968):ヴァイオリン協奏曲 第3番 他
 ヴァイオリンとピアノのための協奏曲 第3番 Op.102(1939-1940)
  1.第1楽章:Drammatico
  2.第2楽章:Lento-grave e triste
  3.第3楽章:Molto moderato (quasi un’Introduzione)
 ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための弦楽三重奏曲 Op.147(1950)
  4.第1楽章:Allegretto grazioso
  5.第2楽章:Nenia:Molto moderato
  6.第3楽章:Vivace (Ritmico e balzante)
 ヴァイオリンとピアノのためのソナタ Op.148(1950)
  7.第1楽章:Lento misterioso
  8.第2楽章:Cavatina: Andante
  9.第3楽章:Scherzo:Mosso, con spirito-alla Serenata(in 1)
  10.第4楽章:Rhapsody:Introduzione
   (Liberamente ? quasi improvvisando)

世界初録音
ダヴィデ・アローニャ(ヴァイオリン)…1-10
フィオレンツォ・パスカルッチ(ピアノ)…1-3
ロベルト・トライニーニ(チェロ)…4-10
フェデリコ・スタッシ(ヴィオラ)…4-6
 イタリア系ユダヤ人作曲家カステルヌオーヴォ=テデスコ。一頃までの日本では「ギター作曲家」として認知されていましたが、近年はピアノ曲やオーケストラ曲などの作品が注目され始め、色彩豊かな曲を耳にする機会が多くなってきました。
 とはいえ、このアルバムに収録された3つの曲はどれも世界初録音。まだまだ知られざる作品が数多く眠っているようです。
 この3曲は彼がイタリアを離れ、アメリカに渡ってから書かれたもの。「ヴァイオリン協奏曲 第3番」は友人ハイフェッツに依頼された作品であり、オーケストラではなくピアノ伴奏を伴う珍しい編成です。
 しかし、ハイフェッツは第3楽章に満足しなかったといい、作曲家も何度かの改訂を試みましたが、結局は未発表に終わってしまいました。
 彼の人気を高めた映画音楽にも通じる甘いメロディと、爆発的なエネルギーが特徴です。その後に書かれた三重奏曲とソナタは親密な雰囲気と成熟した作風を持ち、演奏には高い技巧が要求される魅力的な作品です。

  録音:2018年4月19日 Galleria Alberoni, Piacenza, Italy…1-3 2018年6月6日 Basilica S. Vincenzo, Cantu (Como), Italy…4-6 2018年6月7-9日 Basilica S. Vincenzo, Cantu (Como), Italy…7-10
 


8.579021
\1200
4 Woods + 1 Sax 4本の木管と1本のサックス
 Play-ラモー、モーツァルトとラヴェル

ラモー(1683-1764):
  組曲「La Triomphante 勝ち誇った女」(1726/1727)
   (ラーフ・ヘッケマによる管楽器編)
  1.前奏曲(クラヴサン組曲 第1巻より)
  2.アルマンド
  3.クーラント
  4.サラバンド
  5.三つの手
  6.ファンタジネッテ
  7.勝ち誇った女
  8.ガヴォットと変奏-ガヴォット
  9.第1変奏
  10.第2変奏
  11.第3変奏
  12.第4変奏
  13.第5変奏
  14.第6変奏
  15.モーツァルト(1756-1791):幻想曲 ヘ短調 K608(1791)
   (イェレ・アルトゥイス編)
 ラヴェル(1875-1937):クープランの墓(1914-1917)
  (ラーフ・ヘッケマによる管楽器編 1993/2014年改訂)
  16.前奏曲:Vif
  17.フーガ:Allegro moderato
  18.フォルラーヌ:Allegretto
  19.リゴードン:Assez vif
  20.メヌエット:Allegro moderato
  21.トッカータ:Vif
ウィーン・リード五重奏団
【メンバー】
ヘリ・チョイ(コーラングレ)…1-14
       (オーボエ)…15-21
ハインツ=ペーター・リンズハルム
       (クラリネット)…1-21
アルフレート・ライター
      (ソプラノ・サクソフォン)…1-14
       (アルト・サクソフォン)…15-21
ペトラ・スタンプ=リンズハルム
        (バス・クラリネット)…1-21
ソフィー・ダルティガロング(ファゴット)…1-21
 ウィーン・リード五重奏団はサクソフォンを交えたユニークな楽器の組み合わせにより、従来の管楽五重奏とは大幅に異なる新鮮で爽やかなサウンドを生み出します。
 このアルバムでは、ラモーとラヴェルという2人のフランスの大作曲家の作品を中心に演奏。ラモーの組曲「勝ち誇った女」の原曲は鍵盤曲ですが、ヘッケマの編曲は作品の持つ軽やかさと生き生きとした対位法を丁寧にくみ取り、管楽器のための新たな作品に生まれ変わらせています。
 そのおよそ200年後のラヴェルの「クープランの墓」は古典的な様式の中にフランス近代の響きを織り込んだ作品。原曲はピアノ曲で、管弦楽編曲版もありますが、ここで聴けるのはやはり軽やかで洒脱な響きです。
 間に置かれたモーツァルトの幻想曲の端正かつ荘厳な響きも聴きどころです。

  録音 2017年9月20-22日  オーストリア、ウィーン トンスタジオ 4tune
 


8.579037
\1200
ギリシャの管楽五重奏曲集
 1-4.ヤニス・コンスタンティニディス(1903-1984):
   10のギリシャの良く知られた旋律(1972)
 5-9.タキス・カロゲロプーロス(1946-2009):
   Epirote Chronicle(2005)…世界初録音
 10-14.アルキス・バルタス(1948-):小組曲(1970)…世界初録音
 15-17.ゲオルギオス・ポニリディス(1892-1982):
   五重奏曲(1966)…世界初録音
 18.ギオルゴス・コウメンダキス(1959-):
   A Blackbird in the Cricket’s Gorge
    クリケット峡谷のブラックバート…世界初録音
 19.テオドーレ・アントニオス(1935-):
    木管五重奏曲 第2番(2014)…世界初録音
 20.アンドレアス・マクリス(1930-2005):
    木管五重奏曲(1993)…世界初録音
アエロス木管五重奏団
【メンバー】
 ヴァンゲリス・スタスロプーロス(フルート)
 イアニス・テリカス(オーボエ)
 アンゲロス・ポリティス(クラリネット)
 スピロズ・カコス(ホルン)
 ゲオルギス・ファルンギアス(ファゴット)
 20世紀から21世紀にかけて、ギリシャではどのような音楽が生まれているのか・・・。
 そんな好奇心を刺激するこのアルバムには、名前も聞いたことのないような作曲家たちの作品が7曲収録されています。冒頭に置かれているのは「10のギリシャの良く知られた旋律」。印象派風の響きの中に、ギリシャの旋律が聞こえてくる親しみやすい作品です。
 「クロクニル」はギリシャの伝統的な旋律と変代の融合。「小組曲」は1分程度の5つの曲で構成された作品。短いながら強い印象を残します。
 民族音楽の要素が一切入っていない「五重奏曲」は十二音が用いられた前衛的な作品。アルバムの中でも異質な光を放っています。地中海の動植物からインスパイアされた「クリケットの峡谷のブラックバート」、即興的なモティーフで構成された「木管五重奏曲 第2番」、最後は新古典派の作風とギリシャの伝統音楽が組み合わされた楽しい「木管五重奏曲」で締めくくられます。硬軟ありの楽しいアルバムです。

 録音 2014年10月8-9日 e Hellenic Broadcasting Corporation (ERT) Studio, Athens, Greece
 


8.579040
\1200
グラシエラ・ヒメネス(1965-):
 ピアノ独奏曲・ピアノとチェロのための作品集

 1.En los ojos de las llamas 炎の目の中で(2013)…世界初録音
 3つのピアノのための小品(1999)
  2.第1番:En lugar de un prologo 序文に代えて
  3.第2番: Caminos del espejo 鏡の道
  4.第3番:Silencios 沈黙
 5.Baguala ベグアラ(2004)
…世界初録音
 6.En la Quebrada de Humahuaca ウマワカ峡谷で(2009)
…世界初録音
 La luz de enero 光の旅(2006-2012)
…世界初録音
  7.第1番:Soneto de la guirnalda de rosas ばらの花束のソネット
  8.第2番:Llagas de amor 愛の傷
  9.第3番:El poeta dice la verdad 詩人は真実を伝えた
  10.第4番:Soneto de la carta 手紙のソネット
 Mediterraneo 地中海(2014)
  11.第1番:Despertar 目覚め
  12.第2番:Primer silencio 最初の沈黙
  13.第3番:Como un espejo 鏡のように
  14.第4番:Ecos こだま
マティアス・ビジャファーニェ(チェロ)…7-14
ドーラ・デ・マリニス(ピアノ)
 アルゼンチン出身の女性ピアニスト、グラシエラ・ヒメネスは作曲家としても活躍しています。
 アルゼンチンの風景や民謡からインスパイアされた彼女の作品は、活発な舞曲や、穏やかな旋律を持つ曲など、様々な表情を持っています。
 アルゼンチンの北部地方のイメージが宿る「炎の目の中で」は色とりどりな幻想曲。彼女の愛好する詩から想起された「3つのピアノのための小品」や、アルゼンチンの民族音楽による「ベグアラ」と「ウマワカ峡谷にて」も独創的です。
 またチェロとピアノのデュオ「光の旅」はジャズ風の味わいを持った美しい組曲。最後に置かれた「地中海」にはタンゴや古典作品などの様々な要素が複雑に取り込まれており、彼女の幅広い世界観が表出されています。
  録音 2017年8月28日 アルゼンチン、ブエノスアイレス、エスタデゥイオス・フォルト
 


8.660444
(3CD)
\3600
ロッシーニ(1792-1868):歌劇《マオメット2世》(1820)
2幕
チェザーレ・デッラ・ヴァッレ:台本
【CD1】
 1-13.第1幕
【CD2】
 1-2.第1幕(続き)
 3-8.第2幕
【CD3】
 1-13.第2幕(続き)
マオメット2世…ミルコ・パラッツィ(バス)
パオロ・エリッソ…メルト・ジュンギュ(テノール)
アンナ・エリッソ…エリサ・バルボ(ソプラノ)
カルボ…ヴィクトリア・ヤローヴァヤ(メゾ・ソプラノ)
コンドゥルミエロ/セリモ…パトリック・カボンゴ・ムベンガ(テノール)

アントニーノ・フォリアーニ(指揮)

ポズナン・カメラータ・バッハ合唱団
ヴィルトゥオージ・ブルネンシス
 15世紀の物語。マオメット2世が率いるオスマントルコの軍勢に包囲されたヴェネツィア共和国のネグロポンテ島で会議が開かれています。司令官はパオロ・エリッソ。指揮官コンドゥルミエロは降伏を検討していましたが、その意見に反対するのは若き指揮官カルボでした。カルボはエリッソの娘アンナに思いを寄せており、エリッソは娘とカルボを結婚させようと考えています。しかし、アンナは他に好きな人がいました。それは若き領主ウンベルトと名乗る男ですが、実はその正体こそ敵であるマオメット2世でした。もつれた愛の行方は、逃れる術のない悲劇へと突き進みます・・・
 1820年に作曲された《マオメット2世》はロッシーニの円熟期の作品で、全作品中最も長大かつ重々しい雰囲気を持っています。しかしヴェニスでの初演は大失敗を期したため、ロッシーニは6年後に作品をフランス・グランドオペラ風に編曲・編纂。序曲を変更し、セリフをフランス語に変え、物語の舞台をネグロポンテ島からコリントに移すなど大きな改編を加え「コリントの包囲」として新たに世に問いました。こちらは大成功を収め、後にイタリア語に翻訳されるなど大人気となったことで知られています。
 《マオメット2世》としての改訂版は最後がハッピーエンドになる1822年版も存在しますが、2017年のヴィルトバート ロッシーニ音楽祭での上演は、初演版が用いられており、当初の構想通りの美しいアリアや悲劇的な結末など、ロッシーニの最初の構想がそのまま表現されています。歌手たちの熱演、バランスの取れたヴィルトゥオージ・ブルネンシスの演奏など、注目の公演の記録です。

 2017年7月15.20.23日 第29回 ヴィルトバート ロッシーニ音楽祭 ドイツ バート・ヴィルトバート トリンクハレ




NORTHERN FLOWERS



NF/PMA 99131
\2200
ミェチスワフ・ヴァインベルク(1919-1996):
  チェロと弦楽のためのコンチェルティーノ(Op.43 初稿;1948)(*)
  無伴奏チェロのための24の前奏曲 Op.100(1960)
マリーナ・タラソヴァ(チェロ)
ムジカ・ヴィーヴァ室内管弦楽団(*)
アレクサンドル・ルーディン(指揮(*))

録音:2018年、国立放送&録音スタジオ1、モスクワ、ロシア

 ミェチスワフ(モイセイ)・ヴァインベルクはポーランド生まれのユダヤ系作曲家。1939年にソヴィエトに亡命し、ショスタコーヴィチと親交を結び影響を与え合いました。スターリン政権により批判され1953年2月には逮捕までされましたが、翌月スターリンが死んだことで釈放・名誉回復されました。20の交響曲をはじめ数多くの作品を残しています。
 「チェロと弦楽のためのコンチェルティーノ」(1948)は彼の「チェロ協奏曲 Op.43」(1948)の下敷きとなった作品で、作曲から68年後、作曲者逝去から20年後の2016年に発見されました。
 もちろん当録音が世界初。「無伴奏チェロのための24の前奏曲」はムスティスタフ・ロストロポーヴィチのために書かれましたが、彼が演奏することはありませんでした。
 1979年、ヴァインベルクはこの作品の自筆譜をマリーナ・タラソヴァ(タラソワ)に寄贈しました。



<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>


NORTHERN FLOWERS



NF/PMA 99126
\2200
ヴァレーリー・ガヴリーリン(1939-1999):
  声楽交響詩「戦地からの手紙」
   (独唱、児童合唱、混声合唱と管弦楽のための;1975)(*)
  劇場ディヴェルティメント(管弦楽のための組曲;1969)(+)
  交響的連作声楽曲「大地」
   (自由な構成の合唱、独唱と器楽アンサンブルのための;1975)(#)
タイシヤ・カリンチェンコ(ソプラノ(*))
エドゥアルト・ヒル(バリトン(*))
レニングラード放送児童合唱団(*)
レニングラード放送交響楽団(*/+)
スタニスラフ・ゴルコヴェンコ(指揮(*/+))
コーリャ・ヴィノグラードフ(ボーイソプラノ(#))
キーラ・イゾトヴァ(ソプラノ(#))
レニングラード・グリンカ合唱学校少年合唱団(#)
レニングラード放送器楽アンサンブル(#)
フョードル・コズロフ(指揮(#))

 録音;1980年(+/#)、1983年(*)、カペラ・コンサート・ホール、レニングラード、ロシア、ソヴィエ ト ADD
 原盤:Melodiya

 ガヴリーリンは10歳で孤児院に送られ、音楽の才能を見出されてレニングラード音楽院で学んだソヴィエト・ロシアの作曲家。心臓発作により59歳で亡くなるまで、主にバレエ、オペラ、映画音楽、声楽曲の分野で多数の作品を書きました。
 連作歌曲「ロシアの手帳」(当レーベル、NF/PMA 9955 に収録)が比較的知られています。
 収録全曲が世界初録音にして現在唯一入手可能な音源です。






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SILKROAD MUSIC



SRM 044SACD
(SACD HYBRID)
¥2900→\2690
グールドが共演した最後のヴァイオリニスト
ハイメ・ラレード(ヴァイオリン)
 ヴィルトゥオーゾ!〜
  ヴァイオリン・アンコール名作集
ハイメ・ラレード(ヴァイオリン)
マーゴ・ギャレット(ピアノ)
  1.クライスラー:コレルリの主題による変奏曲/
  2.フォーレ:子守唄/
  3. マスネ(マルシック編):タイスの瞑想曲/
  4.ドヴォルザーク(ゼンガー編):ユモレスク/
  5. サラサーテ:祈り Op.23-1/
  6. ニン(コハンスキ編):グラナディーナ/
  7.シューベルト(ウィルヘルミ編):アヴェ・マリア/
  8. ベンジャミン:サン・ドミンゴから/
  9.ヴィラ=ロボス:黒鳥の歌/10.シューベルト:蜂/
  11.ドビュッシー(ハルトマン編):亜麻色の髪の乙女/
  12.ドビュッシー(ローレンス編):月の光/
  13.ブラームス(クレンゲル編):ハンガリー舞曲第2番/
  14.ファリャ(コハンスキ編):ナナ/
  15.ファリャ(コハンスキ編):ホタ/
  16. パラディス(ドゥシュキン編):シチリアーナ/
  17.ヴィエニャフスキ(クライスラー編):エチュード・カプリース イ短調/
  18.ガーシュウィン(ハイフェッツ編):ベス、お前は俺のもの/
  19.クライスラー:ラ・ギターナ/20.クライスラー:美しきロスマリン/
  21.クライスラー:愛の悲しみ/22.クライスラー:愛のよろこび/
 SACDハイブリッド盤で登場!艶やかな音色で魅了。グールドが共演した最後のヴァイオリニストとしても知られる名手ラレードが奏でる珠玉のヴァイオリン名曲集!

 セッション録音:1990年9月/トロイ貯蓄銀行ホール(ニューヨーク)/DSD、74'15"

 SACD ハイブリッド盤。
 かつて古楽、室内楽を中心に数々の名盤をリリースしたニューヨークのDorian Recordings は2005 年にバージニア州に拠点を構えるSONO LUMINUS レーベルに買収されました。
 当ディスクはSONO LUMINUS レーベルからのライセンス盤で、香港のSILKROAD MUSIC レーベルから発売したSACD Hybrid 盤です。
 1941 年のハイメ・ラレードはボリビア出身のアメリカで活躍するヴァイオリニスト。名教師として知られるフランク・ハウザー、ジョーゼフ・ギンゴールド、ヴァン・ガラミアンらの薫陶を受けました。その後、1960 年10月に開いたカーネギーホールでのリサイタルが高く評価され世界的に活動の幅を広げました。名だたる演奏家の共演の中でもグレン・グールドが共演した最後のヴァイオリニストであることでも有名です。

 当録音はピアニスト、マーゴ・ギャレットと共演したラレードが愛奏するヴァイオリンのアンコール名作集です。潤い豊かで艶やかな音色が魅力のラレードが奏でる魅力的な録音です。
 演奏の素晴らしさはもちろんのこと、優秀録音として評価の高いDorian Recordings の名盤がSACD ハイブリッド盤で聴けるのは非常に喜ばしいことです。














10/17(水)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜



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ACCENT

限定盤
ACC 24351
(20CD)
¥7000→\6490
シギスヴァルト・クイケン
 室内楽録音集成1978-2007

  限定生産20枚組ボックス
シギスヴァルト・クイケン
 (ヴィオラ・ダ・ガンバ、ヴァイオリン、
ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ)
ヴィーラント・クイケン、
バルトルド・クイケン、
ロベール・コーネン他
  [CD1] 49:00 「17世紀のヴィオールための音楽」
   クリストファー・シンプソン:低音主題による変奏曲 ト長調、ヘ長調、ホ短調
   ジョン・ジェンキンズ:ヴィオリーノとヴィオラのためのファンタジア ト長調、ニ短調
   マチュー・ロック:1652 年に作曲されたベース・ヴィオールのための二重奏曲 ハ長調、ハ短調
   トマス・フォード:パヴァーヌとガリヤード、バグパイプ、どうしてここに居ないの?
    ヴィーラント・クイケン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
    シギスヴァルト・クイケン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、ロベール・コーネン(チェンバロ)
    録音:1980 年5月
  [CD2] 55:55 「後期フランス・ヴィオール音楽集」
   シャルル・ドレ:組曲 第2番
   アントワーヌ・フォルクレ:組曲 第3番
    ヴィーラント・クイケン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
    シギスヴァルト・クイケン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、ロベール・コーネン(チェンバロ)
    録音:1978 年11月
  [CD3]71:11 「喜びの館〜2挺のヴィオールのための音楽」
   ボワモルティエ:ソナタ第3番 ハ短調
   シェンク:『ライン川のニンフ』 Op.8(1700頃)より ソナタ第8番 ハ短調
   シャフラート:二重奏曲 ニ短調
   作曲者不詳(18世紀後半、フランス?):6つのソナタ集〜第6番
    ヴィーラント・クイケン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
    シギスヴァルト・クイケン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
    録音:1999 年1月
  [CD4]50:43(フランス人、スペイン人)
  [CD5]50:13(神聖ローマ帝国人、ピエモンテ人)
   フランソワ・クープラン:『諸国の人々』
    バルトルド・クイケン、マルク・アンタイ(フラウト・トラヴェルソ)
    シギスヴァルト・クイケン、フランソワ・フェルナンデス(ヴァイオリン)
    ヴィーラント・クイケン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、ロベール・コーネン(チェンバロ)
    録音:1992 年3月
  [CD6]60:32
   ラモー:コンセール用のクラヴサン曲集 第1〜5番
    ロベール・コーネン(チェンバロ)
    バルトルド・クイケン(フラウト・トラヴェルソ)
    シギスヴァルト・クイケン(ヴァイオリン)
    ヴィーラント・クイケン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
    録音:1994 年2月
 [CD7]55:14
  コレッリ:ヴァイオリン・ソナタ集 Op.5より
   第3番 ハ長調、第1番 ニ長調、第12番『ラ・フォリア』、第6番 イ長調、第11番 ホ長調
    シギスヴァルト・クイケン(ヴァイオリン)
    ヴィーラント・クイケン(チェロ)、ロベール・コーネン(チェンバロ)
    録音:1984 年4月
  [CD8]56:32 「ドイツ・バロック室内楽曲集」
   J.S.バッハ:ソナタ ト長調 BWV525(フルート、ヴァイオリンと通奏低音のための編曲)
   テレマン:組曲 ニ短調(フルート、ヴァイオリンと通奏低音)
   テレマン:四重奏曲 ト長調(フルート、2つのヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音)
   C.P.E.バッハ:トリオ・ソナタ イ長調(フルート、ヴァイオリンと通奏低音)
    バルトルド・クイケン(フラウト・トラヴェルソ)
    シギスヴァルト・クイケン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
    ヴィーラント・クイケン(チェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ)
    ロベルト・コーネン(チェンバロ)
    録音:1980 年10月
  [CD9]57:58(第1〜3 番)
  [CD10]78:01(第4〜6 番)
   J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 BWV1007-1012
    シギスヴァルト・クイケン(ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ)
    録音:2006 年12月、2007 年12月
  [CD11]61:22
   ハイドン: 6 つの三重奏曲 Op.38 Hob.IV:6-11
    バルトルド・クイケン(フラウト・トラヴェルソ)
    シギスヴァルト・クイケン(ヴァイオリン)、ヴィーラント・クイケン(チェロ)
    録音:1978 年12月
  [CD12]64:08
   ハイドン:6 つのフルート三重奏曲
    (バリトン三重奏曲 Hob.XI:82,100,103,109,110,118 からの編曲)
     バルトルド・クイケン(フラウト・トラヴェルソ)
     シギスヴァルト・クイケン(ヴァイオリン)、ヴィーラント・クイケン(チェロ)
     録音:1986 年3月
  [CD13]67:44(第1〜4 番)
  [CD14]34:28(第5・6 番)
   ハイドン:6 つのフルート四重奏曲 Op.5
    バルトルド・クイケン(フラウト・トラヴェルソ)、シギスヴァルト・クイケン(ヴァイオリン)
    フランソワ・フェルナンデス(ヴィオラ)、ヴィーラント・クイケン(チェロ)
    録音:1992 年3月
  [CD15]51:36
   モーツァルト:フルート四重奏曲 第1〜4番
    バルトルド・クイケン(フラウト・トラヴェルソ)
    シギスヴァルト・クイケン(ヴァイオリン)
    ルーシー・ファン・ダール(ヴィオラ)、ヴィーラント・クイケン(チェロ)
    録音:1982 年3月
  [CD16〜20]
   モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集
  [CD16]42:38 ト長調 K301、変ホ長調 K302
  [CD17]57:22 ハ長調 K303、ホ短調 K304、イ長調 K305、ニ長調 K306
  [CD18]58:08 ハ長調 K206、ヘ長調 K376(374d)、ヘ長調 K377
  [CD19]64:26 変ロ長調 K378(317d)、ト長調 K379(373a)、変ホ長調 K380(374f)
  [CD20]75:18 変ロ長調 K454、変ホ長調 K481、イ長調 K526
    シギスヴァルト・クイケン(ヴァイオリン)、ルーク・デヴォス(フォルテピアノ)
    録音:1991 年9月、1992 年11月、1995 年11月、2005 年11月
 シギスヴァルト・クイケン75 歳記念リリース!約30年にわたり録りためた室内楽を一挙に堪能!もちろんクイケン三兄弟の共演ディスクもあります。

 総収録時間:19 時間18 分

 1944 年2 月16 日生まれのシギスヴァルト・クイケン。来る2019 年の75 歳を記念して、限定生産ボックスが登場します。
 1978 年から2007 年までにアクサン・レーベルへ録音した室内楽を集成。なかには最近入手の難しかったものもあります。ヴァイオリンのみならずガンバやスパッラも用いて、様々な作品をすばらしいレベルで演奏。
 クイケン3 兄弟の共演を始め、他のメンバーも最高の名手ぞろい。収録内容を眺めるだけでも壮観です!



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限定盤
ACC 24352
(10CD)
¥6000→\5490

シギスヴァルト・クイケン 協奏曲録音集成2006-2016
 限定生産10枚組ボックス
シギスヴァルト・クイケン(指揮)
ラ・プティット・バンド
  [CD1] 59:14
   ヴィヴァルディ:
    チェロ協奏曲 ニ長調 RV403/ヴァイオリン協奏曲集『四季』Op.8-1〜4/
    ソナタ ニ短調『ラ・フォリア』Op1-12
     シギスヴァルト・クイケン(ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ、指揮)
     ラ・プティット・バンド
     録音:2006年11月8-10日
  [CD2] 66:10
   ヴィヴァルディ:
    フルート協奏曲集 Op.10(全6曲)/フルート協奏曲 ニ長調 RV.783/
    2本のフルートのための協奏曲 ハ長調 RV.533
     バルトルド・クイケン(フラウト・トラヴェルソ)
     シギスヴァルト・クイケン(ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ、指揮)
     ラ・プティット・バンド
     録音:2010年10月13-15日
  [CD3] 79:17
   J.S.バッハ:管弦楽組曲 BWV1066-1069(全4 曲)
     バルトルド・クイケン(フラウト・トラヴェルソ)
     シギスヴァルト・クイケン(ヴァイオリン、指揮)、ラ・プティット・バンド
     録音:2012年9月29日-10月1日
  [CD4] 51:29(第3、5、1 番)
  [CD5] 45:18(第4、6、2 番)
   J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲BWV1046-1051(全6 曲)
     シギスヴァルト・クイケン(ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ、指揮)
     ラ・プティット・バンド
     録音:2009 年10月19-23日
  [CD6] 58:18
   テレマン:
    管弦楽組曲 ニ長調 TWV55:D7(トランペット、弦楽と通奏低音)/
    ホルン協奏曲 ニ長調TWV51:D8/トランペットと弦楽のためのソナタ ニ長調TWV44:D1/
    2つのホルンのための協奏曲 ニ長調TWV52:D1/トランペット協奏曲 ニ長調TWV51:D7/
   (ボーナス)ソナタ ニ長調TWV44:D1より第1、3 楽章トランペットなし
    ジャン=フランソワ・マドゥフ(ナチュラル・トランペット、ナチュラル・ホルン)
    ピエール・イヴ・マドゥフ(ナチュラル・ホルン)
    シギスヴァルト・クイケン(ヴァイオリン、指揮)、ラ・プティット・バンド
    録音:2016年1月13-15日
  [CD7] 79:40
   テレマン:
    管弦楽組曲 イ短調TWV 55:a2(リコーダーと弦楽合奏)
    リコーダー、オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ト長調TWV43:G6
    管弦楽組曲 ニ長調TWV55:D6(ヴィオラ・ダ・ガンバ、弦楽合奏)
    コーダーとヴィオラ・ダ・ガンバのための協奏曲 イ短調TWV52:a1
     バルト・クーン(リコーダー)
     シギスヴァルト・クイケン(ヴァイオリン、指揮)、ラ・プティット・バンド 
     録音:2013 年1月16-18日
  [CD8] 71:57
   ハイドン:
    交響曲第6 番 ニ長調『朝』/交響曲第7 番 ハ長調『昼』/交響曲第8 番 ト長調『晩』
     シキスヴァルト・クイケン(ヴァイオリン、指揮)、ラ・プティット・バンド
     録音:2012 年1月9-12日
  [CD9]64:13
   ハイドン:
    チェンバロ協奏曲 ト長調 Hob.XVIII:4/ディヴェルティメント ヘ長調 Hob.II:20/
    チェンバロ協奏曲 ヘ長調 Hob.XVIII:3
     エヴァルト・デマイヤー(チェンバロ)
     シギスヴァルト・クイケン(ヴァイオリン、指揮)、ラ・プティット・バンド
     録音:2006 年10月
  [CD10]74:11
   モーツァルト:
    カッサシオン 第1番 ト長調 K.63/ディヴェルティメント 第7番 ニ長調 K.205(167a)/
    カッサシオン 第2番 変ロ長調 K.99(63a)
     シギスヴァルト・クイケン(ヴァイオリン、指揮)、ラ・プティット・バンド
     録音:2006 年10月
 シギスヴァルト・クイケン75 歳記念リリース!21 世紀の名盤が一堂に会した協奏曲ボックス!ラ・プティット・バンドの合奏力の高さに脱帽です。

 総収録時間:10 時間49 分

 1944 年2 月16 日生まれのシギスヴァルト・クイケン。来る2019 年の75 歳を記念して、限定生産ボックスが登場します。2006 年から2016 年までにアクサン・レーベルへ録音した協奏曲を集成。
 ヴィヴァルディの『四季』、バッハの『ブランデンブルク』『管弦楽組曲』、ハイドン『朝』『昼』『晩』など名演揃い。手兵ラ・プティット・バンドの合奏力の高さや、バルトルドのフルート・ソロも聴きものです。
 なおCD1 にはオリジナルブックレットのPDF も入っています。






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PROFIL



PH 15016
(2CD)
¥4800→\4390
ティーレマン、シュターツカペレ・ドレスデン・ライヴ2014年
 リヒャルト・シュトラウス:
  Disc 1
   (1)ホルン協奏曲第1番変ホ長調Op.11
  Disc 2
   (2)13管楽器のためのセレナードOp.13
   (3)ソナチネ第1番「傷病兵の仕事場より」Op.135
   (4)メタモルフォーゼンOp.142
ロベルト・ラングバイン(ホルン)
クリスティアン・ティーレマン(指揮)
シュターツカペレ・ドレスデン
 ティーレマンとシュターツカペレ・ドレスデン、リヒャルト・シュトラウス生誕150 年記念コンサート!

 録音:2014年11月23日(1)、5月15日(2)-(4)/ドレスデン・ゼンパーオーパー(ライヴ)

 Profil レーベル「エディション・シュターツカペレ・ドレスデン」シリーズ44 作は、2014 年5 月15 日と11 月23 日のライヴ。この年はリヒャルト・シュトラウスの生誕150 年にあたり、ゆかりの深かったシュターツカペレ・ドレスデンとしてはティーレマンの指揮で記念演奏会を何回か行いました。
 当アルバムにはリヒャルト・シュトラウスの初期と最晩年の作品がふたつずつ収められています。
 17 歳の作「セレナード」は翌年にドレスデン宮廷オーケストラにより初演されたもので、モーツァルトのグラン・パルティータと同じ13 管楽器から成っています。同時期のホルン協奏曲は名手だった父のために作曲。このアルバムでは2005 年から同オーケストラの首席ホルン奏者を務めるロベルト・ラングバインが見事な独奏を繰り広げています。
 第2 次世界大戦中1943 年の管楽合奏のためのソナチネ第1 番は、疎開していた自分を自嘲して「傷病兵」と称していますが、リヒャルト・シュトラウス最晩年の諸作と共通した透明で力みのないひたすら美しい音楽が続きます。
 そして「メタモルフォーゼン」では、ティーレマン入魂の指揮に加え、有希マヌエラ・ヤンケ以下シュターツカペレ・ドレスデンの弦楽の美しさが光ります。豊富な写真を含める68 ページのカラー・ブックレットも貴重。





BR KLASSIK



900326
\2500
スッペ(1819-1895):序曲集
 1.序曲「美しきガラテア」
 2.序曲「詩人と農夫」
 3.序曲「ボッカチオ」
 4.序曲「軽騎兵」
 5.序曲「山賊の仕業」
 6.序曲「スペードの女王」
 7.序曲「親方夫人」
 8.序曲「ウィーンの朝、昼、晩」
イヴァン・レプシッチ(指揮) 
ミュンヘン放送管弦楽団

 ウルフ・シルマーの後任として、ミュンヘン放送管弦楽団の首席指揮者に就任したイヴァン・レプシッチ。
 今作では「軽騎兵」序曲や「詩人と農夫」で知られる作曲家スッペの序曲集に取り組み、新たな魅力を引き出しました。
 ベルギー系の貴族の家に生まれたスッペは、最初フルートを学んでいましたが、当時流行していたオッフェンバックのオペレッタを聴き、その楽しさに開眼、自らもオペレッタの作曲を手掛けるようになりました。彼の作品は豪快にオーケストラを鳴らすものが多く、メリハリのある曲調と、「ボッカッチョ」のアリアなどの親しみやすいメロディが愛されていますが、よく聞かれるのはほんの一部の曲のみで、歌劇全曲を耳にすることはほとんどありません。
 しかしここに収録された様々な序曲を聴くだけでも、彼の作品の持つ魅力がお分かりいただけることでしょう。曲全体に大きな起伏を作るレプシッチの演奏は、作品の良さを際立たせています。

  録音 2018年5月2-5日 ミュンヘン、バイエルン放送 第1スタジオ
 


900523
\2500
J.S.バッハ(1685-1750):モテット集
 1-4.主に向かって新しき歌を歌え BWV225
 5-7.聖霊はわれらの弱きを助けたもう BWV226
 8-18.イエス、わが喜び BWV227
 19-21.われ汝とともにあり BWV228
 22-25.来たれ、イエス、来たれ BWV229
マックス・ハンフト(オルガン)
ギュンター・ホルツハウゼン(ヴァイオリン)

ハワード・アーマン(指揮)
バイエルン放送合唱団

 バッハのモテットはライプツィヒのカントルに就任した最初の年、1723年から作曲されましたが、現在残存している作品は10曲未満。その中には偽作も含まれているため、実際には恐らく5曲、もしくは6曲が真作とされています。
 カンタータが200曲以上書かれたことに比べると、モテットの数は本当に少なく感じられます。もともとモテットというジャンルは、宗教曲に限られていたわけではありませんが、17世紀頃には「宗教的な歌詞による声楽曲」として使われ、やがて衰退していきました。
 とは言え、バッハの時代にはまだ教会でモテットが歌われていましたが、これらは主に流布していた歌曲集が用いられたため新作を書く必要がなく、それよりも、バッハは新しいカンタータを作曲することが求められていたようです。
 そのため、バッハのモテットはプライヴェートのために書かれたと推測されており、そのどれもが複雑な声部を持ち、多くはアカペラ(無伴奏)で歌われます。
 しかし最近では楽器を用いる演奏も多く、このアルバムではオルガンとヴァイオリンが効果的に用いられています。
 ヨーロッパの合唱団にとって、バッハのモテットを歌うことは大いなる喜びであり、ここでも全ての曲がアーマンの指揮のもと、バイエルン放送合唱団によって高らかに歌い上げられています。

 

900521
\2500
クリスマス名曲集
 1.ランドル・アラン・バス(1953-):グローリア
 2.メンデルスゾーン(1809-1847):天には栄え
 3.ベルリオーズ(1803-1869):「キリストの幼時」より「羊飼いたちの聖家族への別れ」
 4.プッチーニ(1858-1924):子守歌「すてきな金の夢」
 5.ラフマニノフ(1873-1943):「徹夜祷」より「アヴェ・マリア」
 6.レビコフ(1866-1920):おとぎ話「クリスマスの木」-大管弦楽のための組曲より「ワルツ」
 7.カルピンスキ(1741-1825):ポーランドのクリスマス・ソング「Bog sie? rodzi 神がお生まれになった」
 8.ギリシャのクリスマス・キャロル「Kalin esperan archontes」
 9.伝承曲:マリアはみどり子を授かった
 10.ベネズエラのクリスマス・キャロル「Adorar al nino」
 11.アイレンベルク(1848-1927):ギャロップ「ペテルブルクの橇の旅」 Op.57
 12.伝承曲「甘き喜びのうちに」
 13.J.S.バッハ(1685-1750):主よ、人の望みの喜びよ
 14.ヘンデル(1685-1759):オラトリオ「マカベウスのユダ」HWV63-シオンの娘よ、喜べ
 15.ヴィヴァルディ(1678-1741):グローリア ニ長調-いと高きところに神の栄光あれ
 16.アダン(1803-1856):オー、ホーリーナイト
 17.メイソン(1792-1872):もろびとこぞりて

  ハワード・アーマン編曲…2.4.7-10.12.14.16.17
チェン・レイス(ソプラノ)…4.10.16

ハワード・アーマン(指揮)
バイエルン放送合唱団
 …1-3.5.7-9.12-15.17
ミュンヘン放送管弦楽団
 …1-4.6-11.13-17
 ヨーロッパのクリスマス・キャロルと言えば、中世の教会賛美歌、子供の歌、牧歌的な題材、ルター派の讃美歌のお祝いの歌、ゴスペルからポップスまで数多く存在します。
 またそのレパートリーは膨大で、毎年新しい作品が生まれています。グラーツの市内中心部にある「新しいクリスマス・キャロル」をとりまとめるオフィスでは、25年以上前から忘れられたメロディを復活させたり、テキストを復刻したりと、クリスマスに関する情報を提供しています。
 このアルバムも知られざるキャロルが満載。ギリシャ、ポーランド、ドイツの伝承曲から、アダンの「オー、ホーリーナイト」まで、清冽なソプラノを伴う曲や、アーマン自身による楽しいアレンジが施された曲まで、魅力的な作品が並ぶオススメの1枚です。
 録音 :2017年10月9-13日 ミュンヘン、バイエルン放送 第1スタジオ…1-3.5-9.11-15.17、2016年11月26日 ドイツ、ヒルポルトシュタイン市教区教会…4.10.16
 

900912
(6CD)
\6000
Soli Deo gloria-ただ神にのみ栄光  J.S.バッハ:四大宗教曲
マルクス・ファンヘーファーとヴィーラント・シュミットによる音楽物語

 【CD1】ヨハネ受難曲
 【CD2】マタイ受難曲
 【CD3】マタイ受難曲
 【CD4】ミサ曲 ロ短調
 【CD5】クリスマス・オラトリオ
 【CD6】クリスマス・オラトリオ

  注・・・収録されているのは物語のドイツ語朗読がメインです。
    作品全曲ではありません。
ペーター・ダイクストラ(指揮)
バイエルン放送合唱団
コンチェルト・ケルン
ベルリン古楽アカデミー

《語り》
クリスティアン・バウマン
クリスティアン・ブリュックナー
ラインハルト・グレムニッツ
ゲルト・ハイデンライヒ
マーレン・ダイヒェルト
フリードリヒ・シュロファー
ハンス・ユルゲン・シュトッカール
ウド・ヴァハトファイトル
 バッハの四大宗教曲、「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」「ミサ曲ロ短調」「クリスマス・オラトリオ」にまつわる物語を、ドイツ語の語りと音楽で楽しむオーディオ・ブック。
 本編であるダイクストラが指揮する四大宗教曲集「Soli Deo Gloria」9枚組(900513)のスピンオフ作品としてお楽しみください。

  録音:2015年9月16-20日  バイエルン放送 第10スタジオ…CD1 録音日不明…CD2.3 2016年6月27日-7月1日  バイエルン放送 第9スタジオ…CD4 2010年12月11-12日 ミュンヘン、ヘルクレスザール…CD5.6



<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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BIDDULPH



LAW 022
\2200
まだ生きてたかBIDULLPH
 ヘンリク・シェリング
  イン・リサイタル−ヴァイオリン・アンコール


 ヴィターリ(1663-1745)/レオポルド・シャルリエ(1867-1936)編曲:
  シャコンヌ ト短調(ヴァイオリンとピアノのための)
 タルティーニ(1692-1770)/クライスラー編曲:悪魔のトリル(ヴァイオリンとピアノのための)
 タルティーニ/ジノ・フランチェスカッティ(1902-1991)編曲:
  コレッリの主題による変奏曲(ヴァイオリンとピアノのための)
 グルック(1714-1787)/クライスラー編曲:精霊の踊り(ヴァイオリンとピアノのための)
 クライスラー(1875-1962):
  ウィーン奇想曲(ヴァイオリンとピアノのための)
  ボッケリーニの様式によるアレグレット(ヴァイオリンとピアノのための)
  美しきロスマリン(ヴァイオリンとピアノのための)
 シューマン(1810-1856)/ヤッシャ・ハイフェッツ(1901-1987)編曲:
  予言の鳥(ヴァイオリンとピアノのための)
 クライスラー:
  愛の悲しみ(ヴァイオリンとピアノのための)/愛の喜び(ヴァイオリンとピアノのための)
 エルネスト・ハルフテル(1905-1989)/ヤッシャ・ハイフェッツ編曲:
  ジプシーの踊り(ヴァイオリンとピアノのための)
 クライスラー:プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ(ヴァイオリンとピアノのための)
 クライスラー:中国の太鼓(ヴァイオリンとピアノのための)
 ヴィエニャフスキ(1835-1880):ヴァイオリンとピアノのためのスケルツォ=タランテラ Op.16
ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
チャールズ・ライナー(ピアノ)
 録音:1959-1962年 原盤、起こし盤:RCA, SB 2109 他 リマスター:2018年

 まだ活動しているのかBIDDULPH。
 おそらく気が向いたときだけ自由に製作しているのだろう。
 新譜でも無事に入ってくるかどうかだけ気がかりだが、なにせ世界でもっとも気ままなレーベル、ゆっくり待ちましょう・・・間違いなく最高級の音を聴かせてくれるはずなので・・・。




<メジャー・レーベル>
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DG



4835809
\2300→\2090
《ローランド・ビリャソン〜最新録音
 Feliz Navidad/クリスマス・アルバム》

  1) ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス(ヒュー・マーティン)、
  2) Feliz Navidad(ホセ・フェリシアーノ)、
  3) Leise rieselt der Schnee(静かに雪が降っている)(伝承曲)、
  4) Los Peces En El Rio(伝承曲)、
  5) ホワイト・クリスマス(アーヴィング・バーリン)、
  6) さやかに星はきらめき(アダン)、
  7) Que Canten Los Ni?os(ホセ・ルイス・ペラレス)、
  8) プティ・パパ・ノエル(アンリ・マルティネ)、
  9) Tu scendi dalle stelle(アルフォンソ・マリア・デ・リグオーリ)、
  10) もみの木(メルヒオール・フランク)、
  11) 御使いうたいて(伝承曲)、
  12) きよしこの夜(グルーバー)、
  13) Morgen Kinder wird’s was geben
    (カール・ゴットリープ・ヘリング)
ローランド・ビリャソン(テノール)、
Sasha(ヴォーカル)(3)、
Aleix Aiken、Anderson Jan?(ヴォーカル)(7)、
ジュリー・ゼナッティ(ヴォーカル)(8)、
James Hayto(ギター)(3, 4, 7, 10-12)、
Chris Pearson(バス・ギター)(3, 7)、
Sam Vincent(コントラバス)(4, 11)、
Darran Muller(ドラム)(3 , 4, 7)、
アポロ・ヴォイセズ(2, 3, 6, 7, 11, 13)、
アラン・ウィルソン(指揮)
スロヴァキア・ナショナル交響楽団
 ビリャソンの最新アルバムはクリスマス特集
 メキシコ生まれの名テノール歌手ローランド・ビリャソンによる最新アルバム。
 アメリカ、スペイン、ドイツ、フランス、イタリアなど世界各国のクリスマス曲が収録されています。

  【録音】2018年9月2−11日、パリ、Question de Son Studio




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DECCA

限定盤

4834475
\2700→\2490
あの歌を最初に持ってきた!
 《チェチーリア・バルトリ〜最新録音
  ヴィヴァルディ・アルバム》 初回限定盤

 [1] ‘Se lento ancora il fulmine’ from Argippo
 [2] ’Sol da te, mio dolce amore’ from Orlando furioso
 [3] ‘Ah fuggi rapido’ from Orlando furioso*
 [4] ‘Vedr? con mio diletto’ from Il Giustino*
 [5] ‘Quell’augellin che canta’ from La Silvia
 [6] ‘Leggi almeno tiranna infedele’ from Ottone
 [7] ‘Solo quella guancia’ from La verit? in cimento
 [8] ‘Sovente il sole’ from Andromeda liberata
 [9] ‘Combatta un gentil cor’ from Tito Manlio
 [10] ‘Se mai senti spirarti sul volto’ from Catone in Utica
チェチーリア・バルトリ
ジャン=クリストフ・スピノジ
アンサンブル・マテウス
 デッカ・デビュー30周年記念!
 世界最高峰のメッゾ・ソプラノ歌手、チェチーリア・バルトリは今年、2018年デッカと契約30周年の節目を迎えました。このアルバムは8月にザルツブルクで行われた記者会見で発表されたアルバムで、バルトリ自身ヴィヴァルディに取り組むのは本作が2度目となります。
 前作『そよ風のささやきに(ヴィヴァルディ・アルバム)』は、古楽というニッチなジャンルにも関わらず、全世界で70万枚のセールスを誇り、また世界6カ国でゴールド・ディスクを獲得という、彼女のキャリアの中で最も売れたアルバムであるとともに、彼女を世界で最も偉大なアーティストの一人として地位を固めた記念碑的アルバムでした。
 今回のアルバムではヴィヴァルディの知られざる歌劇の美しいオペラ・アリアを紹介、クラシック音楽の偉大な作曲家であるヴィヴァルディに新たな光を当てています。全10曲収録。
 
   
    初回限定盤はハードバック・ブックに48ページの解説が入った豪華仕様。
 


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 バルトリはこのアルバムを聴いたのか?
 いや、聴いてないはずがない。

Vivaldi - New Discoveries

 店主がことあるごとに薦めてきたNAIVE「ヴィヴァルディ新発見」というアルバム。(現在廃盤で世界中どこにもその在庫はない。)
 とくにそのアルバムの最初に登場するオペラ「アルジッポ」のアリア「Se lento ancora il fulmine まだ光が遅いなら」

 ちょっとだけここで聴ける。

https://www.youtube.com/watch?hl=fr&v=mE_ugOK-JPo&gl=SN

 「ぶっとんだ。久々にぶっとんだ。もうたいていのことでは驚かなくなってきたが、これにはぶっとんだ。」と表現したすさまじいヴィヴァルディのアリア。
 当時のヨーロッパ音楽界の覇者だったヴィヴァルディが残した悪魔的アリア。
 そしてそれを完璧というか、想像を絶する歌唱力で歌いきったロミーナ・バッソ。
 この人以外では聴きたくなくなる恐るべき絶唱。


 さて、今回バルトリはヴィヴァルディのアルバムをデッカ・デビュー30周年記念で出すというのだが・・・そのアルバムの先頭の曲が・・・

「Se lento ancora il fulmine まだ光が遅いなら」。


 この歌を持ってきた。

 バルトリ、バッソの録音を聴いてないはずがない。
 そして・・・あの演奏を超える自信があったのだ・・・。

 おそるべき、バルトリ。

 



<国内盤> 

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ベルリン・フィル自主制作盤
BERLINER PHILHARMONIKER RECORDINGS



KKC 9372/6
(3CD+2Blu-ray)
(国内仕様盤)
¥10000+税
ラトル&内田光子
 ベートーヴェン、ピアノ協奏曲全曲ツィクルス
内田光子(ピアノ)
ベルリン・フィル
サー・サイモン・ラトル指揮
 CD1
  ピアノ協奏曲第1番ハ長調Op.15 (37'51)/録音:2010年2月4日
  ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.19 (30'24)/録音:2010年2月10日
 CD2
  ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.37 (37'41)/録音:2010年2月10日
  ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58 (35'46)/録音:2010年2月20日
 CD3
  ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73 (39'41)
   録音:2010年2月14日/録音場所:ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)
 BD1
  [音声]
   ベートーヴェン、ピアノ協奏曲(第1〜5番)
    2.0PCMステレオ(48kHz/24bit)、5.0DTS-HD MA(48kHz/24bit)、収録時間:182分
 BD2
  [映像]
   ベートーヴェン、ピアノ協奏曲(第1〜5番)
    画面:Full HD 1080/60i,16:9/
    音声:PCMステレオ,5.0DTS-HD MA、リージョン:All、収録時間:203分
    収録:2010年2月 ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)
  [ボーナス映像](字幕:日本語)
   内田光子、ベートーヴェンのピアノ協奏曲について語る(12分)
   ハイレゾ・ダウンロード・コード(48kHz/24bit)
   デジタル・コンサート・ホール7日間無料視聴
   【初回特典】内田光子&ラトルの生写真
 遂に商品化!ラトル&内田光子のベートーヴェン、ピアノ協奏曲全曲ツィクルス

 ベルリン・フィル・レコーディングスの2018 年リリースの目玉のひとつ、ラトル&内田光子のベートーヴェン、ピアノ協奏曲全曲ツィクルス(2010 年録音)が発売されます。
 ラトルがベルリン・フィルの首席指揮者を務めていた16 年間に、およそ30 公演をともにした内田光子。この共演回数は、他のソリストと比べても多く、モーツァルト、ラヴェル、シューマン、メシアン、そして今回のベートーヴェンと定期的にかつ集中的に共演しています。
 内田光子は1984 年にベルリン・フィル・ デビューをして以来、オーケストラとも良好な関係を築き、2008/09 年シーズンのアーティスト・イン・レジデンスをはじめ、2013 年にはフィルハーモニー の開館50 周年を祝うガラ・コンサートでゲスト・ソリストとしても招かれています。
 今回発売されるのは、2010 年2月に行われたベートーヴェンのピアノ協奏曲ツィクルス。演奏会は4 回にわけて行われ、同時にシベリウスの交響曲、リゲティ、クルタークと興味深いプログラムで構成されました。
 ベルリン・フィルはそれまで、ひとりのソリストでベートーヴェンの協奏曲全曲を取り上げたことがなく、 今回の内田光子との共演は力の入ったものでした。
 内田光子はインタビューで「イギリス人は、ベートーヴェンを"所有"したことがない。だから寛容なのです。それが、私がロンドンに住んでいる理由なのです。」と述べています。
 自由な表現を許すイギリスに住む内田光子、イギリス人であるラトル、そしてベートー ヴェンを"所有" し偉大なる伝統をもつベルリン・フィルという3 者の一流のぶつかり合いは間違いなく素晴らしいものです。

 当セットには、CD 3 枚、ハイレゾ音声(48kHz/24bit)が収録されたブルーレイ1 枚と、演奏会映像とインタビュー映像が収録されたブルーレイ1 枚、さらにハイレゾ音声がダウンロードできるコードと、デジタル・コンサート・ホールの7 日間無料視聴チケットが含まれています。
 そして日本限定初回特典として内田光子&ラトルの生写真が封入されています。


















10/16(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜



FIRST HAND RECORDS



FHR 71
(2CD)
¥3800
ハイドン:ピアノ・ソナタ全集 第1集
 [CD1]
  ピアノ・ソナタ第36番 ハ長調 Hob.XVI:21
  ピアノ・ソナタ第32番 ト短調 Hob.XVI:44
  ピアノ・ソナタ第29番 変ホ長調 Hob.XVI:45
 [CD2]
  ディヴェルティメント 変ホ長調 Hob.XVI:16
  ピアノ・ソナタ 第52番 ト長調 Hob.XVI:39
  ピアノ・ソナタ 第47番 ロ短調 Hob.XVI:32
ロマン・ラドロヴィチ(ピアノ)
 コンクールでブニアティシヴィリをおさえた逸材!堂々と現代ピアノで挑むハイドンのソナタ全集。

 録音:2016 年10 月24-30 日

 ウィグモア・ホール、ゲヴァントハウス、モスクワ音楽院、ケネディ・センターなど世界各所で演奏会を行う俊英ピアニスト、ロマン・ラドロヴィチによるハイドンのピアノ・ソナタ全集録音シリーズ第1 弾です。
 彼は1985 年ウズベキスタン生まれ。10 歳の時にメータ指揮イスラエル・フィルと共演。2008 年のルービンシュタイン国際ピアノコンクールではブニアティシヴィリをおさえ最高位の第2 位(1 位なし)に輝きました。
 チェンバロからピアノへの過渡期に書かれたハイドンのソナタを、とびきりの音色感覚でもって優雅に奏でています。
 

FHR 66
(2CD)
特別価格¥2000
イザベル・アブルケル:歌曲集
 [CD1]フランス語、
 [CD2] 英語
ジュリア・コーガン(ソプラノ)
イザベル・アブルケル(ピアノ)
 1938 年生まれの作曲家による自作自演

 録音:2017 年8 月8-10、12-15 日

 フランスの作曲家、イザベル・アブルケルの80 歳を記念したアルバム。高齢ながらピアニストとしても参加しています。
 CD1 にフランス語による歌曲集を収録しており、CD2 には同じ作品の英語バージョンを収録しています。20 世紀フランスの美しい音楽です。




PERFECT NOISE

PN 1704
¥2700
如実に感じるハンガリーらしさ
 ミクローシュ・マロシュ:鍵盤作品集
モーリッツ・エルンスト(ピアノ、チェンバロ)
 1943 年ハンガリー生まれの作曲家ミクローシュ・マロシュによる鍵盤作品集。
 単純なメロディやリズムの連打が多いですが、響きは何ともゾワゾワしたもの。バルトークやリゲティを思わせます。チェンバロの作品も入っています。




Musique en Wallonie

 首都ブリュッセルを挟む、北のフランデレン州(オランダ語圏)と南ワロン州(フランス語圏)からなるベルギーで、ワロン州政府の後援のもと音盤制作を続けてきたMusique en Wallonie(ミュジーク・アン・ワロニー)は、この地の豊饒な音楽文化を世界に発信するレーベル。
 イザイ、フランク、ジョンゲンらに代表されるフランス語圏ベルギーの作曲家たちのほか、ラッススやデュファイなどネーデルラント楽派にも名盤は多く、カントロフやインマゼールなど意外な大物の音源も少なからずリリースしてきた実績は見逃せません。
 カラー書籍風の豪華なブックレットには写真も満載。その充実した内容を、国内仕様では図版詳細まで訳付でお届けします。


MEW1889
\2600
「ザ・ピンク・レディ」〜第一次大戦中のベルギー都市派音楽
 アイヴァン・キャリル(本名フェリクス・マリー・アンリ・ティルキン 1861-1921)
 ジョルジュ・ラウウェレインス(1884-1960)ウィレム=ヤン・パーンス(生歿年不詳)
 イポリート・アッケルマンス(1886-1965)オーギュスト・エーヘリクス(生歿年不詳)
 カール・マイ(生歿年不詳)エミール・シルー2世(生歿年不詳)

 1.ラウウェレインス:ホリデイズ(休暇)〜アメリカ風行進曲(1914)
 2.ラウウェレインス:恋の季節だ(『春のバレエ』より)〜ヴァルス・ラント(1919)
 3.パーンス:褐色のワルツ〜ヴァルス・ラント(1914)
 4.アッケルマンス:大幻想曲「不可解な魅力」作品160〜同題のオペレッタによる(1917)
 5.エーへリクス&マイ:ラ・カノネット(砲手女子)〜舞曲(1915)
 6.エーヘリクス:ジープ男爵殿〜笑劇歌(1917)
 7.アッケルマンス:大幻想曲「女性弁護士」作品92〜同題のオペレッタによる(1917)
 8.シルー2世:いとも麗しき参政権〜ニュー・ラグタイム(年代不詳)
 9.アッケルマンス:ラ・サボティーヌ(オペレッタ『不可解な魅力』より)〜当世風刺歌(1917)
 10.パーンス:それは在りし日のワルツ〜ヴァルス・ラント(1917)
 11.ラウウェレインス:エル・オペラ・タンゴ〜タンゴ(1914)
 12.キャリル:幻想曲「ザ・ピンク・レディ」〜同題のオペレッタによる(1911)
 13.アッケルマンス:魔法のカブリオレ(軽馬車)〜個性的小品(年代不詳)
歌:
 ジョエル・シャルリエ (メゾソプラノ)、
 マクシム・メルニーク(テノール)
ティヴォリ・バンド
 エリック・ロッベレヒト、
 ハンス・カンマールト、
 ヒセラ・カンマールト(ヴァイオリン)
 カミーユ・フェイェ=ピコー(ヴィオラ)
 ラファエル・フェイエ(チェロ)
 イェンス・シミロクス=タホン[2][10][11]、
 エリック・マトー(コントラバス)
 アラン・バジョ (ピアノ / パリのプレイエル1843年製オリジナル)
 エレーヌ・ラガディティス[4-7][12-13]、
 マリー・ラガディティス(フルート)
 デインフナ・ファンデンアベーレ(オーボエ)
 ヘールト・バーケラント[1-7][12-13]
 ジャン=フィリップ・ポンサン(クラリネット)
 ダニエル・ドムスティエ(バスーン)
 マルク・ド・ヴレース(トランペット)
 ジャン=ミシェル・モナール(ドラムス)
エリック・マトー(コントラバス&総指揮)
NYCX-10023
(国内仕様盤・日本語解説付)
\2700+税
 今からちょうど100年遡った1918年11月は、4年以上におよぶ膠着状態で多くの犠牲者を出してしまった第一次大戦がついに休戦協定を迎えた月。
 2014年から欧州各地で展開がみられた第一次大戦前後の芸術を再検討するプロジェクト「1914−1918」にとくに熱心だったのは、ドイツ対フランスの戦役のさなか国土荒廃にさらされたベルギーでした。

 イザイやジョンゲンをはじめ、大戦で疎開を余儀なくされたことで実績をあげた作曲家たち、あるいは戦火の犠牲となってキャリアを中断されてしまった作曲家たちの復権に力をあげてきたフランス語圏ベルギーのレーベルMusique en Wallonieはいま、企画の最終年を飾るにふさわしく「大戦期間中のベルギー」に着目、20世紀初頭までに欧州随一の文化大国となっていたはずの自国が大いに荒れてゆくのを横目に、たくましく人々の心に潤いをもたらしつづけた音楽家たちの偉業を世に問うアルバムを制作。

 音楽院的クラシック王道とはやや一線を画した、サティやシェーンベルクらを育てた大都市圏ならではの音楽世界を「いま」に甦らせるのは、コープマン、ヘレヴェッヘ、ドンブレヒトら古楽先進地オランダ&ベルギーを代表する指揮者たちが絶大な信頼を置いてきた古楽系コントラバス奏者エリック・マトー率いるサロン楽団。1843年製プレイエル・ピアノのまわりに集う室内楽の名手たちが、ソプラノとテノールの甘い歌を交え、ワルツやラグなど「ジャズ前夜」のヨーロピアン・サウンドを艶やかに、本場奏者ならではの共感とともに甦らせてゆきます。

 国内仕様盤は詳細解説・歌詞日本語訳付。
 ドビュッシーやラヴェル、R.シュトラウスやシェーンベルク、プロコフィエフなど同時代の周辺諸国の作曲家たちとの比較も面白そうな1枚と言えるのではないでしょうか。

  録音:2017年12月、ヘント(ベルギー)、ミレイ音楽堂

 【国内盤】解説日本語訳・補筆、歌詞日本語訳:白沢達生



 

RAMEE



RAM1803
\2600
フィレンツェ、見出された中世音楽 〜
 14世紀、羊皮紙写本の下から浮かび上がる音楽

  ピエロ・マッツォーリ(1386-1430)
  ジョヴァンニ・マッツォーリ(1350頃/61-1426)
  パオロ・ダ・フィレンツェ(1355-1436)
  アントニオ・ザカラ・ダ・テラーモ(1360頃-1416)
  ヤーコポ・ダ・ボローニャ(1340-1360頃活躍)
  フベルトゥス・デ・サリニス(1390-1420頃活躍)
  ジョヴァンニ・ダ・カシア(1340-1350頃活躍)

 
 1.ピエロ・マッツォーリ:御婦人、わたしの迷いは
 2.作曲者不詳:わたしにとって、苦しみは甘味〔器楽〕
 3.作曲者不詳:幸せでいなさい、楽しくしていなさい
 4.ジョヴァンニ・マッツォーリ:そう知ってからは〔器楽〕
 5.パオロ・ダ・フィレンツェ:ほとんど見えはしないのだ
 6.ジョヴァンニ・マッツォーリ:丘のふもとで
 7.ピエロ・マッツォーリ:あな痛ましきかな
 8.アントニオ・ザカラ・ダ・テラモ:これだけは申し上げられよう
 9.ヤーコポ・ダ・ボローニャ:力ある君主のもとでは〔器楽〕
 10.ジョヴァンニ・マッツォーリ:天上の輝きが、この地上に
 11.作曲者不詳:あなたを思い出しては、御婦人よ〔器楽〕
 12.ピエロ・マッツォーリ:太陽神がみたダフネでさえ
 13.フベルトゥス・デ・サリニス:現世の救世主イエス
                            /いかなる罪で傷を負い
 14.フベルトゥス・デ・サリニス:あなたは何も残さなかったのか
                           /高価なものほど讃えられる
 15.ジョヴァンニ・ダ・カシア:おお音楽よ、我がいとおしき技芸よ
 16.パオロ・ダ・フィレンツェ:その男、至高の美をまのあたりにしようと
 17.パオロ・ダ・フィレンツェ:恋は、わたしを充分に縛りつけてきた
ラ・モルラ(古楽器使用)
 アンナ・ミクラシェヴィチ(ソプラノ)
 ドロン・シュライファー、
 ロマン・メリッシュ(カウンターテナー)
 イーヴォ・ハウン・デ・オリヴェイラ(テノール)
 コリーナ・マルティ
  (クラヴィシンバルム、オルガネット、
   各種リコーダー)
 ミハウ・ゴントコ(リュート)
 ナタリー・カルドゥッチ(中世フィドル)
NYCX-10024
(国内仕様盤・日本語解説付)
\2700+税

 かつてサヴァールやバンキーニが無数の門弟を育ててきた古楽教育の世界的拠点バーゼル・スコラ・カントルムは、バロックやルネサンスのみならず、中世音楽の研究・演奏再現でも世界をリードする重要な拠点。
 そこでクオリティの高い演奏を続け、近年は同時期にバーゼルで学び合ってきたチェンバロと歴史的ハープの名手・西山まりえとの共演を通じて日本でもファンを増やしつつあるコリーナ・マルティが、パートナーのミハウ・ゴントコと主宰するラ・モルラとともに、中世音楽研究の最前線にいればこそ!というほかない新録音をリリースします。

 テーマは「14世紀のフィレンツェ」北フランスのアルス・ノーヴァを横目に見ながら、やがて花開くルネサンス音楽への礎が着実に築かれつつあったこの時代のイタリア音楽世界にあって、水準の高い市民文化が育まれていたフィレンツェは大きな存在感のあった場所でしたが、折々の戦乱や長い年月をへて15世紀以前の音楽資料はほとんど数えるほどしかなく、専門家たちは同じ写本に繰り返し立ち返るしかなかったのですが……なんと今回は最新発見の楽曲が続々。

 カメラ性能の向上により、中世当時は古い記述内容を全て削り落として別用途に再利用されていた羊皮紙写本に「かつて記されていた楽譜」まで判読ができるようになったため、思わぬ写本から未知の楽譜が続々出てきた……それを実演・録音したアルバムなのです。チェンバロ以前の中世鍵盤楽器クラヴィシテリウムでの妙技はRAMEEレーベルの過去盤(RAM1108・0802他)で実証済み、さらにカウンターテナーのドロン・シュライファーをはじめ世界的な古楽歌手たちが清らかな声で紡ぎ出す多声楽曲も魅力。
 国内仕様では充実した解説の翻訳と訳詩も完備、資料の少ない中世音楽に関心の高いユーザーの好奇心を隅々まで満たす1枚となっています。

 録音:2018年3月、メーリン(スイス)、聖レオデガル教会

 【国内盤】解説日本語訳・補筆、歌詞日本語訳:白沢達生



 

RICERCAR



RIC397
\2600
テレマンの屋外管楽合奏曲さまざま
 〜狩猟ホルン、無孔トランペットと木管トリオ〜

  ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767):
   1-5.序曲=組曲 ヘ長調 TWV 44:F16
     〜2本のホルン、2本のオーボエとファゴットのための
   6.2本の狩猟ホルンのためのメヌエット TWV 40:110
   7-10.2本のオーボエとファゴットのための協奏曲 ヘ長調 (伝テレマン作)
   11-15.ロストック組曲 変ホ長調(作曲者不詳)
     〜トランペット、2本のオーボエとファゴットのための
   16-19.3声部の協奏曲 変ホ長調(マクシミリアン・フィードラー作曲、1750年頃)
     〜2本の狩猟ホルンとファゴットによる低音部のための
   20-23.協奏曲 ニ長調 TWV 43:D7
     〜トランペット、2本のオーボエと通奏低音のための
   24.トランペットの調べ ハ長調 TWV 41:C1
     〜トランペットと通奏低音のための
   25.行進曲 ヘ長調 TWV 50:F43
     〜2本のホルン、3本のオーボエ、ファゴットと打楽器のための
アンサンブル・エオリュス(古楽器使用)
 ジャン=フランソワ・マドゥーフ
  (無孔ナチュラルトランペット、ナチュラルホルン)
 ピエール=イヴ・マドゥーフ(ナチュラルホルン)
 エルザ・フランク、
 ジョアンヌ・メートル、
 フィリップ・カンギレン (オーボエ)
 ジェレミー・パパセルジオー(ファゴット)
 エリザベート・ガイガー(チェンバロ)
 ジャン・シャンブー(打楽器)
NYCX-10025
(国内仕様盤・日本語解説付)
\2700+税

 今やバッハ・コレギウム・ジャパンへの度重なる客演を通じ、世界的活躍に対する高い評価が日本でも共有されるようになって久しいナチュラル古楽金管の名手、ジャン=フランソワ・マドゥーフ。
 20世紀の古楽器復興のなか、ナチュラル金管の技術的困難さを解消すべく創案された音程補正用の指孔というものがない、正真正銘18世紀以前の技法でしか吹けない無孔ナチュラル・トランペットを縦横無尽に吹きこなすその妙技は、ラ・プティット・バンドやル・ポエム・アルモニーク、BCJなど世界中の一流古楽団体から引っ張りだこ!

 そんな彼が多忙なスケジュールを縫って自ら主宰するアンサンブル・エオリュスが、バッハやヘンデルと同時期にドイツ随一の人気を誇っていたテレマンのユニークな編成による合奏曲ばかり集めたアルバムをリリース――無孔トランペットばかりかナチュラルホルンや狩猟ホルンまで使いこなし、ドイツ貴族たちの狩猟趣味や軍楽偏愛にあわせて彼が書いた(時に通奏低音なしに屋外で演奏されたとおぼしき)バロック期そのままの屋外吹奏楽曲の素顔に迫ります。

 ナチュラル楽器ならではの開放感あふれるサウンドは、たんに野放図に吹き鳴らすだけでは魅力ある音楽につながらない……詳細な解説(国内仕様は訳付)とともに、君主たちを喜ばせた達人テレマンの極上音響世界が「当時のまま」ではどう響いたか、めったに聴けない選曲の妙とあいまって、古楽リスナーのみならず吹奏楽ファンにとっても必聴と言える新録音に仕上がっています。

 録音:2018年4月 シラン(フランス南部エロー県)、サンテーユ聖母教会
 【国内盤】解説日本語訳・補筆:白沢達生



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CASCAVELLE


しばらく活動休止状態だったCASCAVELLEレーベルが復活いたします。


VEL 1530
(8CD 4枚価格)
¥8400→\7990

「アルド・チッコリーニ (1925-2015)の芸術」8枚組BOX

アルド・チッコリーニ(ピアノ)
 CD1(53'21)
  ドメニコ・スカルラッティ:ソナタ集(K.406、K.380、K.239、K.377、K.492)
  ドビュッシー:前奏曲集第1巻(全12曲)
 CD2(64'31)
  シューベルト:即興曲第2番変ホ長調D. 899、即興曲第4番変イ長調 D. 899
  リスト:シューベルトによるワルツ・カプリス「ウィーンの夜会」
    以上録音:1961年ルーマニア放送ホール(原盤:ELECTRECORD)
  リスト:ピアノ協奏曲第2番イ長調
    フェレンツ・フリッチャイ(指揮)スイス・ロマンド管弦楽団 録音:1956年
 CD3(52'19)&CD4(61'50)
  ショパン:夜想曲全集(全21曲)
 CD5(72'20)
  シューマン:
   ウィーンの謝肉祭の道化op. 26、森の情景op. 82、
   ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調op.14
    CD3-5)録音:2002年サン・マルセル教会、パリ、録音:ジョエル・ペロ
 CD6(61'25)&CD7(62'35)&CD8(59'06)
  グリーグ:抒情小曲集 (全10集、66曲)
    CD6-8)録音:2004-05年パリ、録音:ジョエル・ペロ
 アルド・チッコリーニの芸術8枚組BOX!CASCAVELLEに残した新録音に加え歴史的録音も追加!ショパン夜想曲全曲やグリーグ:抒情小曲集全曲も収録!

 2015年に亡くなったフランスの巨匠チッコリーニ。
 そのチッコリーニが2002年から2005年までCASCAVELEレーベルに残した録音はここしばらくの間全て廃盤になっており入手しにくくなっておりました。
 それにプラスしてELECTRECORD音源やフリッチャイとの協奏曲を追加し8枚組BOXとして再発売になりました。
 ブックレットには日本語トラック・リストと録音技師のジョエル・ペロのチッコリーニの思い出の日本語訳までつくという気合の入ったセットです。
 チッコリーニ・ファン、ピアノ・ファンには必携のBOXとなっております。

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VEL 1529
¥2100→\1990
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は、
 初演独奏者のフランツ・クレメントのためにいろいろ変更させられていた!?
  手稿譜に基づいた演奏!マリリエによる解説の日本語訳付き

 ベートーヴェン:
  (1)ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61
   (ウィーン手稿譜に基づいた演奏)
  (2)カノン集
   (君だけを熱愛する WoO 186
    人生を楽しめ WoO 195
    信じて、そして望め WoO 174
    名前のないカノン)
  (3)ミサ・ソレムニス ニ長調 Op.123〜ベネディクトゥス
  (4)失われた小銭への怒り Op.129
レオ・マリリエ(ヴァイオリン)
(1)ジャコブ・バス(指揮)
 A=ルテイア・アンサンブル
(3)(4)アントワーヌ・ド・グロレ(ピアノ)
 これが作曲者本来の意図した姿!?ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の手稿譜に基づいた演奏!

 録音:(1)2018年3月11日 パリ(ライヴ録音)、(2)2018年4月4日 プロヴァン、(3)(4)2018年6月3日 パリ


 しばらく活動休止状態だったCASCAVELLEレーベルが、GALLOレーベルのVDE-GALLOによって復活。旧譜の復活も嬉しいが、新譜に素晴らしい録音を出してきた。

 よく知られているように、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は完成が1806年12月23日の初演ギリギリになり、ヴァイオリン独奏者のフランツ・クレメントのために調整、つまり独奏パートの簡略化が必要だった。
 1809年の出版譜はベートーヴェンの当初の意図とはだいぶ離れていたのだが(そして聞けばそう思わざるを得ないのだが)、その形で1844年にヨーゼフ・ヨアヒムが復活に成功させて以降、そのまま定着してしまった。

 フランスの若いヴァイオリニスト、レオ・マリリエは、ウィーン国立図書館所蔵のベートーヴェンの自筆譜を入念に調査、多数の書き直しの跡が残る楽譜からクレメントの変更や解釈を退け、ベートーヴェン本来のの意図を復活させようと目論んだ。
 それは単に音符が異なるという程度ではなく、作品の美学をもだいぶ変えるほどのものとなっている(たとえばマリリエはトゥッティでも演奏している)。

 付属の解説冊子にはマリリエによる解説の日本語訳も付き、かつ豊富な自筆譜の写真もあり、解説を読むだけでもたいへん興味深い。
 なおカデンツァは、ピアノ協奏曲編曲版に基づいてマリリエ自身が作ったものを使用。
 さらにカノン4曲(ヴァイオリン独奏に編曲)、ミサ・ソレムニスのベネディクトゥスと、失われた小銭への怒り(ヴァイオリンとピアノに編曲)を収録。
 
 レオ・マリリエは1995年生まれのフランスの若いヴァイオリニスト。パリ高等音楽院、ニューイングランド音楽院を修了。こうした企画に取り組む人だけに非常に意欲的な熱のある演奏を繰り広げている。
 ジャコブ・バスは米国の指揮者。A=ルテイア・アンサンブル(CDの日本語表記はこうなっているが、名称はギリシャ神話の真実の女神アレテイアに由来している)の団員ともども、全員非常に若い音楽家であることが写真から見て取れる。

 ※ヴァイオリン協奏曲はパリのサン・ドニ・デュ・サン・サクルマン教会でのライヴ録音で、聴衆の出す雑音だけでなく教会の外を走る車の音なども少しばかり聞こえます。ご容赦ください。



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ACOUSENCE



ACOCD13518
\2600→\2390
ミヒャエル・ヴァイマン&ディーナ・ヨッフェ
 DOPPELGANGER〜本来とは違う楽器で

 1. ミエチスワフ・ヴァインベルグ:モルダヴァの主題による狂詩曲 Op.47-3
  (管弦楽作品の、D.オイストラフ編曲によるヴァイオリンとピアノ版)
 2. リスト:「三人のジプシー」
  (1860年に歌曲として書かれた作品のヴァイオリンとピアノ版:1864年)
 3. ブラームス:ソナタ第1番 ヘ短調 op.120-1
  (クラリネットとピアノのための作品の、ヴァイオリンとピアノ改訂版)
 4. シューマン:アダージョとアレグロ op.70
  (ホルンとピアノのための作品の、ヴァイオリンとピアノ版)
 5. ブラームス:ソナタ第2番 ヘ短調 op.120-2 
  (クラリネットとピアノのための作品の、ヴァイオリンとピアノ改訂版)
ミヒャエル・ヴァイマン(ヴァイオリン)
ディーナ・ヨッフェ(ピアノ)
 使用ピアノ:SHIGERU KAWAI EX
 作曲時、当初想定された楽器とは違う楽器を用いて演奏する事、本アルバムではその行為を称して「DOPPELGANGER(生き写し)」とのタイトルが付けられています。
 豊かな経験と実績を持つヴァイマンとヨッフェは、素晴らしい技術や音楽への共感を持って、それぞれの曲から新たな色彩や側面を引き出し、聴く者に作品の新たな魅力を提示します。

 ※ウクライナ出身、「ヴァイオリンの詩人」とも呼ばれ世界的に活躍し日本でも毎年マスター・クラスを開講し多くの後進の育成にもあたるヴァイオリニスト、ミヒャエル・ヴァイマン。
 リガ(ラトビア)出身で世界的に知られるピアニスト、デーナ・ヨッフェ。ディーナ・ヨッフェはスクリャービンとショパンの前奏曲集(ACOCD13017 #4260017 181307)が、発売されています。
 音楽への探求を続ける二人の挑戦的な選曲。この素晴らしい演奏を音質の再現性に拘るACOUSENCEレーベルの録音技術が確かに捉えているアルバムです。

 2017年12月18-20日、ドイツ、クレーフェルトでの録音
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ACOCD13718
\2600→\2390
アンナ・マリコヴァ(ピアノ)
 1. シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 op.44
 2. ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲 ト短調 op.57
アンナ・マリコヴァ(ピアノ)
使用ピアノ:SHIGERU KAWAI EX
ベレヌス弦楽四重奏団
 セレナ・プフェニンガー(第1ヴァイオリン)
 アンナ・バテガイ(第2ヴァイオリン)
 エスター・フリッチェ(ヴィオラ)
 ヨナス・ヴィシー(チェロ)
 1965年旧ソヴィエトのタシュケント生まれチャイコフスキー音楽院で学び、世界的に知られるピアニスト、アンナ・マリコヴァとモザイク四重奏団やアマティ四重奏団に学び2004年に設立された新進気鋭のベレヌス四重奏団との競演。豊かに奏でられる曲の表情をかたどる各楽器の和声の響きを音質の再現性に拘るACOUSENCEレーベルの録音技術が確かに捉えています。

 2018年2月3-6日、ドイツ、クレーフェルトでの録音



アンナ・マリコヴァ
ACOUSENCEのスクリャービン:ピアノ・ソナタ全集


ACOCD12214
(2CD)
\2600→\2390
アンナ・マリコヴァ/スクリャービン:ピアノ・ソナタ全集
スクリャービン:
CD. 1
 ピアノ・ソナタ第1番 ヘ短調 op.6 (24:23)
 ピアノ・ソナタ第2番 嬰ト短調「幻想ソナタ」 op.19 (12:12)
 ピアノ・ソナタ第3番 嬰ヘ短調 op.23 (18:33)
 ピアノ・ソナタ第4番 嬰ヘ長調 op.30 (7:31)
CD. 2
 ピアノ・ソナタ第5番 op.53 (12:10)
 ピアノ・ソナタ第6番 op.62 (12:18)
 ピアノ・ソナタ第7番「白ミサ」 op.64 ( 12:11)
 ピアノ・ソナタ第8番 op.66 (14:42)
 ピアノ・ソナタ第9番「黒ミサ」 op.68 (8:25)
 ピアノ・ソナタ第10番 op.70 (12:58)
  ※作品名の後ろの( )内は演奏時間
アンナ・マリコヴァ(ピアノ)
2012年3月18,19日、2013年2月21,22日、2014年2月28日、3月1日録音
日本のピアノメーカーであるカワイの欧州における販売拠点 ドイツ、クレフェルトでのデジタル録音 使用ピアノ:SHIGERU KAWAI

※2CDですが、1CDの価格にて、ご提供させて頂きます。
※デジパック仕様です。

 ウズベキスタンの首都タシュケントの音楽院、モスクワ中央音楽院、チャイコフスキー音楽院で学んだ後、1993年ミュンヘン国際音楽コンクールで優勝し、現代ロシアを代表する若手ピアニストとして名声と評価を手に入れ多くの演奏会を通して活躍しています。
 モアリコヴァは母国ロシアを代表する作曲家の一人であるスクリャービンによる10曲のピアノ・ソナタそれぞれに鋭く切り込み曲に潜む陰影をまばゆいほど鮮やかに描き出しています。
 高い演奏技術と深い解釈に裏付けされた名演奏です。


ACOUSENCEからはこのアルバムも。
これがなかなかの大演奏。
まるで前世紀の巨匠同士のような大スケール演奏。
そして不気味なほどの高音質。


ACOCD21912
\2600→\2390
アンナ・マリコヴァ
 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番
アンナ・マリコヴァ(ピアノ)
ジョナサン・ダーリントン指揮
デュースブルク・フィルハーモニー管弦楽団
 旧ソビエトのウズベキスタンに生まれ、モスクワで学んだマリコヴァ。主要な国際音楽コンクールで上位入賞を果たし、1993年ミュンヘン国際コンクールでの優勝で注目を浴び、現在に至るまで日本を含め数多くの演奏会を行っている実力派の女流ピアニストです。T.ザンテルリンク指揮のサン=サーンスのピアノ協奏曲やシューベルトリスト、ショスタコーヴィチなど数々のCDがリリースされています。スケールの大きい、感動的な演奏です。ACOUSENCEレーベルならではの録音の良さも特筆です。
 2011年4月23,24日録音  (ピアノはKAWAI SK-EXを使用。 http://kawai-kmf.com/topics/2012/03.23/ )

AUDITEからは風格漂うこんな大作録音も


audite
AU 91650
(2SACD HYBRID)
\3800→¥3490
アンナ・マリコヴァ(P)
 サン=サーンス:ピアノ協奏曲全集

 [SACD 1]
  ピアノ協奏曲第1番ニ長調Op.17
  ピアノ協奏曲第2番ト短調Op.22
  ピアノ協奏曲第4番ハ短調Op.44
 [SACD 2]
  ピアノ協奏曲第3番変ホ長調Op.29
  ピアノ協奏曲第5番ヘ長調Op.103「エジプト風」
アンナ・マリコヴァ(P)
トーマス・ザンデルリンク(指)
ケルンWDR交響楽団

録音:2003年3月31日-4月4日、10月6日-7日、12月1日-5日ケルン・フィルハーモニー(セッション)、マルチチャンネルステレオ
SACDハイブリッド盤。

 レフ・ナウモフ門下のアンナ・マリコヴァはウズベキスタンのタシュケント出身。1990年のショパン・コンクールで第5位に入賞、1993年には1位が出ないことで有名なミュンヘン国際音楽コンクールで堂々第1位。日本にも数回来ている。CDもそこそこ出しているが、なぜかREAL SOUNDとかClassical Recordsとか入りにくい(というか入らない)ところばかり。そんなマリコワの円熟の演奏が聴ける充実のサン・サーンスのピアノ協奏曲全集録音が、SACDのセットでしかもお安くなって登場。
 マリコヴァのピアノは、コンクールで鍛えられた卓越した腕前はもちろんなのだが、それを前面に出さない品のよさ、しっとりとした大人の魅力があって、いい味がある。息子ザンデルリングもやる気十分でケルン放送交響楽団を操る。

 さて、ありあまる才能と筆の速さから、おびただしい作品を遺したサン=サーンスだが、なかでも名手としての個性が発揮されたピアノ協奏曲は、5曲ともじつに多彩な内容で聞きものぞろい。
 初期の3曲のうち、もっとも華麗で技巧的な性格の第2番。「循環主題」を用いていることや、全2楽章のそれぞれが2部に分かれているため、実質的には4楽章形式であるところなどが有名な第3交響曲とも共通する第4番。そして、みずからのパリ楽壇デビュー50周年を記念して書かれ、エキゾチックなムードを漂わせた第2楽章から「エジプト風」と名づけられた第5番。





<国内盤> 


LAPLACE RECORDS



LPDCD104
\2800+税
上野 星矢(フルート)
テレマン:無伴奏フルートのための12の幻想曲

 1. イ長調  2. イ短調  3. ロ短調
 4. 変ロ長調  5. ハ長調  6. ニ短調
 7. ニ長調  8. ホ短調  9. ホ長調
 10. 嬰ヘ短調  11. ト長調  12. ト短調
 ボーナス・トラックとして:
  13. 「ロンドンデリーの歌」(アイルランド民謡)
上野 星矢(フルート)
 ※上野 星矢
  東京都出身、15歳で初リサイタル、19歳で「第8回ジャン=ピエール・ランパル国際フルートコンクール」優勝、2012年、パリ国立高等音楽院第1課程を卒業の年にメジャー・レーベルよりデビュー。
  現在までに3枚のアルバムを発売。国内外で数々の賞を受賞し、現在はフランス国立リヨン歌劇場管弦楽団首席フルーティストとして客演、世界中で数々の演奏会を行い成功させ多くのファンと多大な称賛を得る日本を代表する若手フルート奏者の一人です。

 名作、テレマンの「12の幻想曲集」。上野は、その類まれなる高い技術力と深い音楽性で、バロック作品としての構造美を保ちながら12の連作を、たわやかに、やわらかく歌い上げます。今の時代の新たな決定盤と成るべくフルートの最高傑作に日本を代表する若手フルート奏者上野が挑む、意欲的なアルバムです。

 2018年6月12日,13日 栃木県岩舟コスモスホールでの録音

 ※ご注意ください:(背表紙に「限定盤」表記あり)
  コンサート会場限定販売品として多くのファンにお求め頂き大好評を頂いた数量限定盤の一般販売となります。
  限定盤のみブックレット内に上野星矢のフォトを納めています。
   (楽曲解説文などは、ありません)






















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