IDIS 6617
\2300→\1990
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ショパン:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35「葬送」
リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 |
エミール・ギレリス(P) |
ギレリス極めつけの名演
録音:1961 年/ADD、50'14
エミール・ギレリスの極めつけの名演として知られるショパンの葬送行進曲ソナタとリストのロ短調ソナタをを収録。どちらもMelodiya
から出ていたモスクワでのライヴ録音と思われます。 |
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グールド、初期カナダ時代の貴重な録音
バッハ:
パルティータ第5番 ト長調 BWV.829
イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV.971
前奏曲とフーガ第7番 変ホ長調 BWV.876
前奏曲とフーガ第22番 変ロ短調 BWV.891
前奏曲とフーガ第9番 ホ長調 BWV.878
前奏曲とフーガ 第14番 嬰ヘ短調 BWV.883
クラヴィア協奏曲第1番 ニ短調 BWV.1052 |
グレン・グールド(P)
アーネスト・マクミラン(指)
トロント交響楽団 |
グレン・グールド、初期カナダ録音集
録音:1954年10月4日、トロント(BWV.829),1952年10月21日、トロント(BWV.971),
1955年3月29日,1952-1954年(前奏曲とフーガ) ADD、70'23
グールドのカナダ時代の貴重な録音です。ここには「獅子の子、猫に非ず」を証明する強い個性の放出がすでに見て取れます。 |
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シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調
D.385
ベートーヴェン:
ヴァイオリン・ソナタ第10番 ト長調 Op.96
ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2 |
アレクサンダー・シュナイダー(Vn シューベルト)
ヨゼフ・シゲティ(Vn ベートーヴェン)
ミエチスラフ・ホルショフスキー(P) |
録音:1957年4月(シューベルト),1951年3月(ベートーヴェン
Op.96), 1949年3月(ベートーヴェン Op.30-2) ADD、74'07
名ピアニスト、ミエチスラフ・ホルショフスキーが、二人の偉大なヴァイオリニストの伴奏を務めた録音。シュナイダーとのシューベルトは、プエルト・リコでのカザルス音楽祭でのライヴ録音。ベートーヴェン2曲は米Columbia録音。 |
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クレンペラー、1960年のベートーヴェンチクルス第3弾、強烈な名演の第9番!!
ベートーヴェン:
交響曲第9番 ニ短調 Op.125 「合唱」
「プロメテウスの創造物」序曲 Op.43 |
オットー・クレンペラー(指)
フィルハーモニア管弦楽団 |
録音:1960年6月7日(「合唱」),1960年6月2日(「プロメテウスの創造物」) ADD、76'06
1番3番(IDIS 6610)、2番5番(IDIS 6612)に続く、1960年ウィーンでのクレンペラーとフィルハーモニア管弦楽団のベートーヴェン・チクルス、第3弾は第9交響曲です。IDISは今回も良質な音源を見つけ出したとのことです。余白に「プロメテウスの創造物」序曲
を収録。 |
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クレンペラーのベートーヴェン・チクルス、第4弾!
ベートーヴェン:
交響曲第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」
交響曲第4番 変ロ長調 Op.60 |
オットー・クレンペラー(指)
フィルハーモニア管弦楽団 |
録音:1960年6月2日(第6番)、5月31日(第4番)、ウィーン ADD、77'54
クレンペラーとフィルハーモニア管弦楽団がウィーンに乗り込んでのベートーヴェン・チクルスの第3弾は、「田園」と第4番。標題性にこだわらない「田園」も見事なら、冷静かつ広い視野の音楽作りが映える第4番と、クレンペラーの素晴らしさが堪能できる2曲です。 |
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クレンペラー、ウィーンでのベートーヴェン・チクルス完結!
ベートーヴェン:
交響曲第7番 イ長調 Op.92
交響曲第8番 ヘ長調 Op.93
「エグモント」序曲 Op.84 |
オットー・クレンペラー(指)
フィルハーモニア管弦楽団 |
録音:1960 年5 月31 日(エグモント),6 月2
日(第7番),6 月4 日(第8番)、ウィーン/ADD、75'37
IDIS によるクレンペラーの1960 年ウィーンでのベートーヴェン・チクルス、完結編です。クレンペラーの指揮した交響曲第7
番は残されたいずれの録音も名演として知られており、ここではライヴということもあってゆったりとしながら内部で燃え盛るクレンペラーの特徴が見事に現れています。第8
番も大きく枠を取ったスケールの大きな演奏。この時期のライヴとしては音が良いと評判のこのシリーズ、ここでも優良音源を用いています。 |
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カラヤン&ベルリン・フィル/新世界
ドヴォルザーク:
交響曲第9番 ホ短調 Op.95「新世界」
スラヴ舞曲第1番 ハ長調 Op.46-1
スラヴ舞曲第10番 ホ短調 Op.72-2
スラヴ舞曲第3番 変イ長調 Op.46-3
スラヴ舞曲第16番 変イ長調 Op.72-8
スラヴ舞曲第7番 ハ短調 Op.46-7 |
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ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 |
録音:1958、1959 年/ADD、65'06
新世界交響曲は英COLOUMBIA(= EMI)録音。カラヤンはEMI
に二度新世界交響曲を録音しており、これは旧録音。スラヴ舞曲集はDG
録音。 |
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ナルシソ・イエペス
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
作者不詳:禁じられた遊び
ド・ヴィゼー:サラバンド,ブーレ
ラモー:メヌエット
D.スカルラッティ:ソナタ L.352
バッハ:ガヴォット
ソル:
メヌエット イ長調 Op.11-8、ソナタ Op.22-ロンド
ハ長調
メヌエット ト長調 Op.11-1,ト長調 Op.11-3
サンス:フォリア |
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ナルシソ・イエペス(G)
アタウルフォ・アルヘンタ(指)
マドリッド室内管弦楽団 |
録音:1953-1957 年/ADD、55'54
名ギタリスト、ナルシソ・イエペスの比較的初期の録音を集めています。 |
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ステレオ最初期、バルビローリのエルガー。チェロはナヴァラ!
エルガー:
エニグマ変奏曲 Op.36
チェロ協奏曲 ホ短調 Op.85
弦楽のためのエレジー Op.58 |
ジョン・バルビローリ(指)
ハレ管弦楽団
アンドレ・ナヴァラ(Vc) |
録音:1956、1957 年/ADD、59'05、STEREO
英NIXA(= PYE、後のPRT)録音。ステレオ最初期の録音。バルビローリはエルガーの作品を度々録音しており、上記3
曲はいずれも後にEMI で録音、エニグマ変奏曲はこの前の1947
年にも録音していました。
チェロ協奏曲はナヴァラの代表的演奏として知られるもの。 |
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ナルシソ・イエペス30 代前半の若々しい演奏
ヴィラ=ロボス:前奏曲
タレガ:アルハンブラの思い出、アラビア風奇想曲、グラン・ホタ
マラツ:スペインのセレナーデ
アルベニス:入江のざわめき、アストゥリアス
ファリャ:粉屋の女房の踊り
サビオ:ブラジルの風景 |
ナルシソ・イエペス(G) |
録音:1960 年頃/ADD、41'55
スペイン サフィロ録音と思われます。ナルシソ・イエペス30
代前半の若々しい演奏を楽しめます。
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バスティアニーニの貴重なナブッコ!
1961年フィレンツェ・ライヴ
ヴェルディ:「ナブッコ」 |
エットレ・バスティアニーニ(Br ナブッコ)
ミレッラ・パルット(S アビガイッレ)
イーヴォ・ヴィンコ(Bs ザッカリア)
ルイージ・オットリーニ(T イズマエーレ)
アンナ・マリア・ロータ(S フェネーナ)
ほか
ブルーノ・バルトレッティ(指)
フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団,合唱団 |
録音:1961 年8 月26 日、フィレンツェ/133'30
日本でも根強い人気のある美声バリトン、エットレ・バスティアニーニ(1922
-1967)。バリトンとしてはまだまだこれからという44
歳に病に亡くなっただけに、残された録音はいずれも貴重です。このCD
で聞けるのは、1961 年8 月にフィレンツェ市立劇場で上演された「ナブッコ」のライヴ録音。朗々と響き渡る美しいバリトンの声がたまりません。アビガイッレのミレッラ・パルットはイタリアを中心に活躍したプリマドンナ。十年ほどソプラノとしての活動した後、メッゾソプラノに転向してしまったので、プリマドンナとしての録音が極めて少なく、「幻のソプラノ」の一人。今や長老指揮者のブルーノ・バルトレッティはこの時35
歳、活きの良いヴェルディを聞かせてくれます。 |
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IDIS 6628
\2300→\1990
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ヴァーシャ・プシホダ
モーツァルト:
ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K216
ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K218
2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調
BWV1043 |
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ヴァーシャ・プシホダ(Vn)
フランコ・ノヴェッロ(Vn)
エンニョ・ジェレッリ(指)
RAIトリノ交響楽団 |
録音:1957 年/ADD、64' 02
チェコ出身の名ヴァイオリニスト、ヴァーシャ・プシホダ(プルジホダ
1900 -1960)の珍しい晩年の録音。
戦前の録音が持てはやされるプシホダですが、改めて聞くと戦後の演奏も充実したものだと分かります。
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ハイフェッツ・プレイズ・フレンチ・ミュージックVol2
(1)ショーソン:
ピアノ、ヴァイオリンと弦楽四重奏のための協奏曲Op.21
(2)同:詩曲Op.25
(3)フランク:ピアノ五重奏曲ヘ短調 |
(1)ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
ヘスス・マリア・サンロマ(Pf)
ミュージカル・アートSQ
(2)アイズラー・ソロモン(指)
RCA ビクター交響楽団
(3)イスラエル・ベイカー(Vn)
ウィリアム・プリムローズ(Va)
グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)
レナード・ペナリオ(Pf) |
すべてハイフェッツ節満開。凄すぎるテクニックと魔法の音色
(1)1941 年スタジオ録音(2)1952年スタジオ録音(3)1961年スタジオ録音/MONO、ADD、77’01”
いずれもRCA の名盤と同一音源。全盛期のハイフェッツは本当に凄すぎます。ヴァイオリンが現れたとたん、魔術にかかったような感覚に陥ります。
漠然としたイメージのショーソンの詩曲もハイフェッツの手にかかるとゾクゾクするほど神秘的になります。また、大曲の協奏曲もきびきびとテンポが早く、表現もドライながら信じられないほどの説得力に満ちています。これを聴きこむと、他の演奏が受け付けられなくなるような麻薬性ディスクと申せましょう。 |
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IDIS 6632
(2CD)
\4000 →\2590
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パヴァロッティのまさにデビュー公演
プッチーニ:「ボエーム」 |
ルチアーノ・パヴァロッティ(T ロドルフォ)
アルベルタ・ペッレグリーニ(S ミミ)
ビアンカ・ベッレージア(S ムゼッタ)
ヴィート・マッティオーリ(Br マルチェッロ)
ドミトリ・ナボコフ(Bs コッリーネ)
ワルテル・デ・アンブロシス(Br ショナール)
フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ(指)
レッジェ・エミーリア市立劇場管弦楽団,合唱団 |
ハイCに会場がどよめく、スター誕生の生々しい記録、久々の復活!
録音:1961 年4 月29 日、レッジョ・エミーリア
偉大なテノール、ルチアーノ・パヴァロッティ(1935-2007)は、小学校教師を2
年務めた後、本格的に声楽を学び、そして1961
年に故郷モデナの隣の都市、レッジョ・エミーリアでのアキッレ・ペーリ国際コンクールで優勝、そのご褒美として4
月29 日に当地の劇場で「ボエーム」のロドルフォを歌って舞台デビューを飾りました。そしてこれがまさにそのパヴァロッティ・デビュー公演のライヴ録音。25
歳のパヴァロッティの初舞台での歌は、まさに世紀の天才が世に現れたことを高々と告げるもの。まだ緊張した面持ちこそ残すものの、若く瑞々しい声とひた向きな歌いっぷりは、間違いなく一流テノールのもの。「冷たい手」で素晴らしく美しいハ音を朗々と伸ばすと、会場から驚嘆のどよめきが湧き、アリアが終わるや割れんばかりの大喝采。大スター、パヴァロッティが誕生した瞬間です。彼の素晴らしさに触発されて、公演そのものが異様な熱気に包まれた興奮に満ちたものになっています。
ミミのアルベルタ・ペッレグリーニは、有名な歌手でこそないものの、1960
年代に活躍したソプラノ。ミミは得意とした役で、フィレンツェで体調不調から途中降板したレナータ・テバルディの代役としてミミを歌ったことがあるほど。実力のある歌手であることはこの録音からも分かります。コッリーネ役のドミトリ・ナボコフは、「ロリータ」で有名な作家ウラジーミル・ナボコフの息子。彼も同じコンクールのバス部門で優勝し、これがオペラ舞台のデビューでした。この公演が録音されたのも、もともと彼の歌を記録しておくためだったと言われています。
指揮は名匠フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ。若い歌手たちを巧みにリードして、上演を成功に導いています。
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絶頂期ミルシテインの魔術満載
ベートーヴェン:
ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調 Op.24「春」
ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調 Op.47「クロイツェル」
ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調 Op.30-3 |
ナタン・ミルシテイン(Vn)
ルドルフ・フィルクスニー(P Op.24)
アルトゥール・バルザム(P Op.47,Op.30-3) |
録音:1957,1958 年/69'31
名手ミルシテインのベートーヴェン。ディスコグラフィによると、Op.24
は1950 年6 月の米RCA の録音、Op.30-3 とoP.47
は1957 年12 月の米Capitol の録音。
鋭い切れ味と熱気の入り混じった演奏は1950
年代のミルシテインならではの魅力。
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IDIS 6652
(2CD)
\4000 →\2590
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クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル
ベートーヴェン:
交響曲第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」
「レオノーレ」序曲第3番 Op.72b
ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調 |
ハンス・クナッパーツブッシュ(指)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 |
晩年のクナとウィーン・フィルによるベートーヴェンとブルックナー!
録音:1961 年/150'37
晩年のクナッパーツブッシュがウィーン・フィルを指揮したライヴ録音2
種を2CD に。
CD には単に「1961 年」としかありませんが、ベートーヴェンはおそらく1962
年2 月17 日、ムジークフェラインザールでのライヴ。晩年のクナらしいゆったりとした流れが大きくうねって巨大な力へと至る演奏で、ことに葬送行進曲での熱の入った演奏はクナの魅力がたっぷり。ちなみにこの1962
年2 月17 日はブルーノ・ワルターが亡くなった日です。
ブルックナーの交響曲第8 番は、1961 年10
月29 日、ムジークフェラインザールでのライヴ。クナがウィーン・フィルを指揮して残した唯一の8
番です。
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クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル
シューマン:交響曲第4番 ニ短調 Op.120
R.シュトラウス:「死と変容」 |
ハンス・クナッパーツブッシュ(指)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 |
晩年のクナとウィーン・フィルのシューマンとR.シュトラウス
録音:1962 年12 月16 日、ウィーン(ライヴ)/ADD、52’38
1962 年12 月16 日、ハンス・クナッパーツブッシュがウィーン・フィルを指揮した演奏会からシューマンの第4
交響曲とR.シュトラウスの「死と変容」を収録。晩年のクナの雄大な音楽が楽しめます。 |
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レスピーギの珍しい作品の歴史的録音集
レスピーギ:
(1)ドリア旋法による弦楽四重奏曲
(2)夕暮れ
(3)降誕祭のためのラウダ |
(1)バリリ四重奏団
(2)セーナ・ユリナッチ(S)
バリリ四重奏団
(3)リリアーナ・ロッシ(S)
リディア・マリンピエトリ(S)
トンマーゾ・フラスカーティ(T)
ニーノ・アノトネッリーニ(指)
ローマ交響楽団員、合唱団 |
レスピーギの珍しい作品を集めています
(1)録音:1960 年 (2)録音:1960 年 (3)録音:1961
年
レスピーギの珍しい作品を3 曲収録。ドリア旋法による弦楽四重奏曲と夕暮れはWESTMINSTER
社の録音。どちらもこの録音で知名度が上がったもの。
アントネッリーニ指揮の降誕祭のためのラウダは、マイナーレーベルのLP
で発売されたことがあるものの、かなり珍しい音源です。 |
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イタリアの名ヴァイオリニスト、デ・バルビエーリの第2
集!
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番
イ長調 Op.47「 クロイツェル」
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチョーソイ短調
Op.28
ノヴァーチェク:常動曲 |
レナート・デ・バルビエーリ(Vn)
トゥッリオ・マコッジ(P)
録音:1956 年 |
クライスラー:美しいロスマリン
サン=サーンス:白鳥 |
レナート・デ・バルビエーリ(Vn)
ジュゼッペ・グアスタッラ(P)
録音:1947 年 |
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イタリアの名ヴァイオリニスト、デ・バルビエーリの第2
集!
50’13
パガニーニ国際コンクールの記念賞にその名を残す、ジェノヴァ生まれの名ヴァイオリニスト、レナート・デ・バルビエーリ(1920
- 1991)。IDIS が発売した第1集(IDIS 6622)が好評で、第2集が発売に。今回はベートーヴェンのクロイツェル・ソナタと、サン=サーンスの序奏とロンド・カプリチョーソという名曲二つが含まれているのが嬉しいところです。ノヴァーチェクの常動曲も含めてLA
VOCE DEL PADRONE(伊HMV = EMI)原盤。余白にSP
復刻のクライスラーとサン=サーンスを収録。
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